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2012年2月キャラサロン159: 続・なりきりさん達の休憩室11号室 (293) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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続・なりきりさん達の休憩室11号室


1 :11/10/20 〜 最終レス :12/02/06
このスレは版権キャラ(版権作品に出演しているキャラ)同士が談笑休憩する場所です
作品を越えたクロスオーバーな会話から、愛や友情が芽生えるかもしれません
お互いに楽しい時間を共有する為に、思いやりをもってルールやマナーを守ってください
★ルール&マナー
・このスレ参加者はトリップ必須となります
・登場時には、メール欄か【】で代表出演作品を表示願います(常時表示歓迎)
・版権キャラ専用になりますので、名無しさん・オリキャラさんの御訪問はご遠慮下さい
・エロールも可能ですが他の訪問者の事も考え移動を推奨します。
【禁止事項】
・人を故意に傷つける言動(煽り・叩き厳禁)
・煽り荒らしへのレス、反応(スルーが原則です)
・シチュスレロールヲチ等、対象が不快になるヲチ行動・発言
キャラハンがクロスオーバーなやりとりを楽しむのはこのスレだけに限りません
板内の他スレも御覧になり、御自分に合ったスレで楽しい一時をお過ごし下さい
続・なりきりさん達の休憩室10号室
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1306259970/

2 :
>>1はスレ立てご苦労。
(敬礼)
保守のために邪魔させてもらおう。
【スーパーロボット大戦64】

3 :
すぐに落ちるとは思わないがあまり効果はなかったか。
今夜は帰るとしよう。邪魔をした。

4 :
>>1
フフ…お疲れ様
前のスレが埋まった事を報告しつつ…少しの間、お邪魔するね

5 :
【前スレに続き、お邪魔します】
>>1
【改めてスレ立てお疲れ様でした】
>>2
【保守ありがとうございました】
【また会う事があったらよろしくお願いします】
前スレ>>821
何物にも囚われない自由…いい事だと思う。
私は…普段、他人と話す事があまりないから…。
こういう所でしか話してない…。
(最後の言葉は特に悲しんでいる風でもなく、変わらずの静かな声音でいて)
(眼前のワジの様子を伺いながら、自らも若干ゆったりとしている)
問題ない…私はいつもこんなだから…。
そう、ワジのような人は多く会ってはいないから…。
(問われれば、素直な言葉を返し)
(頷きを見せて、それと同じくして銀の髪が揺らめく)
表に出てもいい状態…?
多くの人々と触れ合う事は…その時間も、自分にも良い事だと…。
見聞を広められる事も含め…楽しい時間でいられる幸せもあるんだ、という事に…。
え………違う、そうではなくて…。
私は…本来、人の世界に在る者ではないから。
(これを言って、ワジにどういう反応をされるか)
(少なからず、一抹の不安はあったが)
(それでも、結局は正直に話すのだった)

6 :
>>5
でしょ?僕も本当に、そう思うよ…
…なるほどね…対して僕の方と言えば、兼業で人とお話をするお仕事なんかもやってるからね
フォルよりは少しだけ…しゃべるのは得意かもしれないな
(理由も知らずに同情をするのは偽善でしかないという持論があるためか)
(人を引き付けるとまでは言わないが、安心させるくらいは、と落ち着いた様子を崩さないで)
いつもこんな…へぇ…
それじゃ、結構モテるんじゃない?
ミステリアスな美少女、なんて、結構男の人は憧れるものだしね
(ミステリアス加減ではいい勝負…と、第三者から見られれば思われるかもしれないが)
(とりあえず自分の事は盛大に棚に上げて、揺らめく髪の毛を瞳でぼんやりと追う)
…安心したよ。親切な人に教えてもらったのかな?
多くの人を知るのは、それだけで将来への糧…財産になるからね
もちろん、純粋に仲良くしたいというのもあるけど、自分と違うものを知るというのも、とても大事だよ。僕は少なくともそう思う
……え?人の世界に在る者じゃないって…?
それじゃまるで、人間じゃないような…あの子と同じように……?
(この時初めて瞳を丸くして、恐れではなく興味を胸に、自分の憶測を伝える)
(自分の知り合いにも、人に在らざる者がいる、それを伝えるために、遠回しに知っている人の事を口に出しながら)

7 :
>>6
………うん。
ワジは…そんな感じがする…。
話すのに、慣れている…という事が。
(調子を崩さず、至って落ち着き払った様子のワジに)
(不思議と感心の感情を密かに抱くが、やはり表情はそう動かずにいる)
もて、る…?
今は…缶ジュースを持ってるだけ、だけど…。
ミステリアス…そういう、もの?
(明らかに分かっていない反応を真顔で見せながら)
(続く言葉からか、きょとんとした顔でワジを見上げ直したのだった)
そう…随分と前に、酒場で出会ったおじいさんに…。
私も…これまで、途方もないくらいの人々を見てきた…。
関わる機会の程は…多くはなかったけど、様々な人達が日々を、人として生を謳歌する様を…ずっと、見ていた。
………ワジの言う通り。
私は人間ではなく…この姿も仮初めのもの…。
本来の私は竜族…人の世界に於いては力を抑える為、理に従う為に…人としての姿を取っている。
(ワジの反応は当然だろう、そう思いつつも言葉を進め)
(伝えられた言葉への返しをちゃんと応え、その後もまたワジをじっと見上げた)

8 :
>>7
人を知るには、自分を知ってもらう事がまずは一歩、だからね
それに、警察というのは、知らない人からも情報を集めないといけないから…
やっぱりある程度、話す事には慣れてないといけないんだ
もちろんフォルは知らない人じゃない。できる事なら、友人…友達であると思いたいよ
(感情を表すのはこちらの役目…傲慢かもしれないと思いつつ)
(十分に思いやりながらもゆっくりと話を進めていって)
フフ……あははは!…あ、ごめん。モテるって意味、知らないのかな?
早い話、男の人に人気があるんじゃないかなって、そう言った話さ
僕はキミが、男の人に人気があると思う。つまりそういう事で…うん、勝手な思い込みではあるんだけどね
(楽しげに笑いながらもきちんと意味を伝えて)
(その自覚はあるのかないのか、少しだけ興味を持ちながら口元に手を当てつつ微笑を見せて)
(竜族…見たことはないが、存在は知っているために、なるほど…と深く頷いて)
そっか…ごめん。竜族という存在は知っているんだけど、人の姿をとれることは知らなかったんだ
(打ち明けるためには勇気が必要だっただろう…それが伝わったのか、できるだけ怖がらせないように気遣いを見せて)
でも、確かにそうだね。僕は平気だけど、普通の人なら竜を見ると恐れたり怯えたり…してしまうかもしれないからね
ただ…大丈夫かい?それを伝えても…もちろん、誰かにそれを言うつもりもないし、キミを遠ざける事もしないけど…
(ソファから立ち上がり、傍によって頭を撫でながら、恐がっているかもしれない事を懸念して勇気づける仕草を伝えながら)

9 :
>>8
自分を…知ってもらう…。
確かに、お互い何者なのかが分からなければ…。
そう…やっぱり、ワジは慣れている…私よりも。
友達…私と、ワジが友達………うん。
(話を聞く折々で頷き返し、自らの言葉を静かに伝えていき)
(友達だと言われると、一瞬だけ驚いたような表情を見せる)
(直後、仄かな笑みを浮かべてゆっくりと深く頷いた)
知らなかった………人気がある…?
酒場、とかで…一緒に飲もう、や…一緒に食べよう…って言われた事がある。
後は…何処かに遊びに行こう、って…。
(ようやくに意味が分かったのか、ああ…と納得して)
(前にあった誘いの声やら何やらの事を静かに答える)
他の世界では、分からないけど…私の世界の竜族は…そういう事が出来る。
そして、本来の力と姿は竜石に…封じている…。
だからこそ…人としての姿を…。
大丈夫…知っている人は何人かいるから…。
それに、私という存在を知ってもらう為でもある…。
(微塵にも動じていない様子でいながら、心配してくれているワジを見やり)
(滅多に見せない、幼さを残したままの柔らかな笑みを向ける)
(髪を撫でられると、部屋の明かりに照らされて銀の髪が瞬く光を反射して煌めいた)

10 :
>>9
せっかくだから、フォルも慣れちゃえばいいよ
こんなに美人なんだし、仲良くしたいって思う方が普通さ
かくいう僕も…と、それは冗談だけどね
(こういう時には下手に真面目にならずに、冗談を交えた方が気分もほぐれるだろう)
(そんな浅はかな考えの元、整った表情から人懐こさを見せて)
(しっかりと頷くフォルの頭を、今度は少しだけ力を込めて撫で擦る)
うんうん…やっぱりキミみたいな子、放っておかれないだろうからね
それで、遊びに行った事とかあるのかい?
モテるのはいいけど、ひどい目に合わされることもないわけじゃないから…
その辺りは気をつけなよ?…なんて、わかってるかもしれないけど、さ
(酒場と聞くと、彼女のような少女は少し危険かもしれない…余計かもしれずともそう思い、一応の忠告を向ける)
なるほどね。その竜石に力を封じて…いざという時そこから力を取り戻す…そんな形になるのかな
だとすると、ある意味僕と似たようなものかもしれないね
僕は人間だけど…やっぱり普通とは、少し違うから。この辺りの説明は長くなるからまた今度で…ごめん。それはともかく…
竜という存在を知ってもらうために、一人で?仲間は一緒じゃないのかい?
(人と違い、単独行動を好むのかもしれない。物静かな仕草はそこからくるものか…?と思いつつも)
(群れるのが人間である、それをせめて教えたくて、ゆっくりと隣に座り)
ともかく、覚えておくよ。キミが竜だという事を…ただ、誰にも言わないというのは、曲げない
知ってもらうには、自分の口から、信頼できる人に話すのが一番だと思うから
…教えてくれて、ありがとう。

11 :
>>10
慣れる…私も…?
何となく…分かる気がする、仲良くなる…という事。
(幾分か表情が弛緩したのか、時折にだが小さな笑みも混じり)
(最初の方に比べ緩やかな感覚を覚えて、頭を撫でられる中)
(くすぐったそうに、クスクスと見た目年相応の笑顔を表す)
…そう?
行った事は…まだ、ない…。
何となく…不穏な気配を察する事が多かったから…。
(忠告の通り、声をかけてきた輩の殆どは良からぬ事を抱いていた者が多かったらしく)
(それでも、何事もなかったのは、人の姿であっても変わりはない自身の鋭い感覚の賜物だろう)
そういう…事。
火竜、魔竜、神竜などと…竜族にも様々に種族が在るから…。
ワジも…普通の人、じゃない…?
私は…一人…門の向こう側より来た時から、ずっと…ずっと。
(金の瞳を閉じて種族の名を告げると、ワジの言葉に瞳をそっと見開き)
(興味を示した風にも見えたが、長くなるからと聞くと、分かった…と呟き返しもして)
(途方もない程に重ねた数多の年月、長きに渡り一人で過ごしてきた事を静かに伝えた)
…ありがとう。
ワジが…悪い人でないのは分かっていた…だから、聞いてもらった。
私が…どんな存在かである事を知ってもらえれば…。
記憶の一端に覚えておいて貰えたら…幸い…。
(すぐ側へと来ていたワジを見上げ、相変わらずの薄い表情で言葉を紡ぐと)
(面を更に上げる事で揺らめいた銀の髪を背に、幼い少女らしからぬあどけない笑みを向ける)

12 :
>>11
人は一人では生きられないんだよ
竜はそうではいのかもしれないけど、だとしてもだ
今は人の理の中で、人の姿を映して生きているのだろう?
だったら…折角だ。人と繋がれるチャンスは、最大限生かすべきだと…お節介をさせてほしいところかな?
(説教なのかナンパなのか人生相談なのか…最早自分でもわからずに)
(いつも通り、と言えばそれまでだけど、その場のノリで軽く、そう)
(今のフォルのあどけない微笑を大切にする意図を以って、見せる)
(ゆっくりと手を離して、ふぅと一息ついて)
そうかい、それなら安心だ
しかし、だとするとまずいのかな?僕も大概、適当だからね
意外とそんな、不穏な気配みたいなの、ばら撒いちゃってるのかも
(自分の事なのに他人事のように、やる気なさげに付け足す)
火竜、魔竜、神竜…古竜はいないのかな?
レグナートと関係があるのかもしれない…と、少し思ったけど、違う世界らしいし…聞き覚えない?この名前…ま、いいや
生憎ながら、普通の人ではないな
それ故に、もう生き方自体は決められてもいる。今はちょうど休憩時間ってところかな?
そんな中にキミみたいな…珍しい子と逢えたんだ。中々に充実してるよ
(興味を示されると、ごめんね、と小さく呟き、今回は聞く方に回って)
…そっか…ずっと一人だったんだね…でも、今は違うだろう?
キミの事を知る事が出来て…友達になる事も出来た。覚えておく。忘れないよ…
(頭を撫でていた手を、ゆっくりと降ろして目の前にさしだし…握手を求める)
【時間の方、大丈夫かい?今日は僕の方は大丈夫だけど、眠かったら遠慮なく、ね?】

13 :
>>12
それも…聞いた事はある。
確かに、竜族はそうでなくても生きていける…。
そう…私も、この姿の時でなら…と思う事もあった。
今も…ワジと、こうして会って…話す事で、繋げれた…?
(ころころと変わる様を前にしながらも)
(迷う事なく、素直に話を聞き入れて)
(離れていく手を見送り、首を傾げながらゆっくりと見上げる)
………大丈夫。
そういった人達みたいに…あからさまな敵意や不穏な気配ではないから…。
(静かに首を左右に振りながら、さも当たり前のように問題がない事を告げた)
何千年も生きた竜族なら…古竜とも呼ばれる事がある…。
一応、私も千年の齢を越しているけど…特に意識はしていない…。
………そう。
やはり、今は…深くは、聞かない方がいい?
(謝られて、気にしないでと言わんばかりに首を振ってみせる)
そう…ずっと。
ここで会える人…私はそこまでではないけど…今日、ワジと会えて…良かった。
(ゆっくりと差し出された手を暫し眺めていたが)
(遅れて意図を理解すると、小さな手を倣って差し出し、それなりに慣れたようにも見える和らぐ笑顔で握手に応じる)
ごめんなさい………そろそろ、帰る。
また…会えたら、その…話してもらえると…嬉しい。
(照れるという事を知らないのか、何とも言えず…な表情で苦笑を浮かべている)
それじゃ…お休みなさい、ワジ。
(一言だけの挨拶ながら、本人からすれば感情を込めたつもりであり)
(静かに、小さく手を振ってみせながら会釈をしてゆっくりと立ち去っていった)
(そして、暫くの後に轟音と震動が響き渡り、窓の外を漆黒の翼を羽ばたかせて)
(一体の、巨躯を誇る黒き魔竜が夜空へ飛び去っていった)
【すみません…眠気が来てました】
【長くに渡り相手をしてもらい、ありがとうございました】
【とても楽しい時間を過ごせて本当に良かったです】
【いつかまた会う事があれば、その時もよろしくお願いします】
【それでは、失礼ですが先に落ちます…お疲れ様でした】

14 :
>>13
うん…悪いけど、僕はキミを「竜」だと殊更に意識する気はないからさ
それ以上に「フォル」っていう一人の女の子として…記憶させてもらおうかなって思ってる
もちろん、キミの背景、それこそ、竜であることも含めて、だけど、そちらは二次的な記憶として、になるだろう
キミ自身が特別な扱いを望むなら別だけど…そうは思えないからさ
(繋がったよ、と、腕組みをしながらはっきり頷いて)
(ゆっくりと見下ろしながら、妹がいたら、こんな感じなのかな…などと出過ぎたことも少し考えつつ離れて)
敵意はもちろん、あるわけないさ
善意を持っているかどうか、そちらはちょっと、自信ないけど…
キミが大丈夫だというのなら、意識を改める必要はなさそうだしね
何千年…途方もないな…キーアも確か、500年だったはずだし…
今から語るには、時間も足りないからね。次に会えた時…必ず伝える。約束するよ
キミの事は信用しているし、信用してほしいから。隠しているわけじゃなくて、時間の問題であることを、言い訳させてほしい
(ありがとう、と首を縦に振りつつも、約束を交わして)
僕も…ちょうどいい時に訪れる事が出来たと思っているよ
楽しい時間を過ごす事が出来て、新しい友達ができた
それはとても嬉しい事さ…今更だけど…これからもよろしくね?フォル
…っと…もうこんな時間か…久しぶりに、時間を忘れて話しこんでしまったな…
うん、もちろん。僕からもお願いするよ。先の約束も、必ず果たす
(はにかんだ様子を確認すると、ふふっと柔らかな笑みをこぼしながら再度握手の手を握り締めて)
おやすみなさい、フォル
(手を離して、休憩室を後にする彼女を見送る)
(すぐ後に飛び去る黒き竜を見上げて、こちらが本当の姿なのかな?とのんびり考えて)
さてと、僕もそろそろ行こうかな
(うーん、と背伸びをするとマフラーを身に着け、グラスをしまうと立ち上がり)
(照明を消してドアを潜り、夜の闇の中、帰路へとついた)
【お疲れ様、こちらもとても楽しかったよ】
【こちらこそ…またよろしくね。おやすみなさい】

15 :
いつの間にか新しくなってるじゃない!
一番乗りじゃないみたいだけど邪魔させてもらうわ。
(備え付けのソファに飛び乗って)
こっちもフッカフカ、気持ちいいわ〜。
【出典は「劇場版マクロスフロンティア〜イツワリノウタヒメ〜」「サヨナラノツバサ」】
【DVD&ブルーレイで発売中よ!】
【>1はお疲れ様っ!】

16 :
こっちに来るのも暫くぶりか。何はともあれ>>1乙。
さーて、涼しくなってきたし温かいお茶でも…おっ。
(ふらっと入って来るとソファの上の姿を見つけ)
そこにいるのはシェル…じゃなくて確か、シェリル…だったな。
よっ、久しぶりだ。
【出典はD.C.シリーズだな】

17 :
刑囚

18 :
>>16
(ソファにもたれて寝ていたのか目を擦って)
あらっ……ジュンイチだったかしら?久しぶりじゃない。
お茶淹れるなら私はハーブティーがいいわ。
(淹れてくれるわよねと言わんばかりにニッコリする)

19 :
>>18
なんだ、寝てたのか。もしかして邪魔しちまったか?
(言いながら台所へと向かって)
…言っておくが俺は紅茶の淹れ方なんて知らないからな。あと葉っぱが分からん。
ジャパニーズグリーンティーで我慢しといてくれ。
(お茶の入った急須と湯のみを二つ用意すると戻ってくる)
(お盆にはそれらに加えて、小さめの饅頭ときんつばの載った皿が加わっていた)
まぁ、ハーブティーができなかったのはこの和菓子に免じて許してくれ。
知ってるかどうか分からんが、饅頭ときんつばっていうお菓子だ。
(テーブルに置くと、自分も向かい側のソファに腰掛けた)

20 :
>>19
誰か来るかしらって待っていたら寝てしまったみたい。
うっかりとはいえ寝ちゃうなんて、疲れてたのかしら?
それじゃ、ホットレモネードでもいいわよ〜。セトウチエリアってレモン美味しいんでしょ?
(ソファで寛いでお茶を待って)
あ、これは知っているわ。ニホンのティーセットじゃない。
お饅頭ぐらいわかるわよ。失礼しちゃう。
(饅頭を両手で持ちながらふにふにと揉んで)
カスタード…いえ、ずばりこれは漉し餡ね!
それじゃいただきます。
(饅頭を一口齧る)

21 :
>>20
疲れが溜まってるんじゃないのか?
アイドルなんてやってりゃ忙しいのかも知れんが、体には気をつけろよ。
心配する人も多いだろうし、な。
いや、確かに瀬戸内レモンは有名だがあれの殆どは広島産であってだな…
(言いつつポケットをごそごそさぐり、何かを投げてよこした)
…ほれ。これがふるさとレモンってやつだ。仕事の合間にでもお湯に溶いて飲むといいぞ。
ティーセットと言われると何か違和感を感じるが、まぁそういうことだ。
いやほら、シェリルって日本人じゃないしもしかしたら知らないかなと思っただけでだな!
…ああ、漉し餡だけど。カスタードが入ってる饅頭は邪道だと思うんだ俺。
(自分もひとつ手に取ると、半分に割って)
おう、遠慮なく食ってくれ。きっとおいしいからさ。
(半分食べて、お茶を啜った)

22 :
>>21
まっずいわねぇ〜…あ、お饅頭じゃないわよ?
自分の疲れも把握できてないのは舞台に立つ人間として不味いわ。
(でも饅頭を食べる顔はとても嬉しそうで)
心配もさせるけどそれ以上に迷惑かけるから気をつけるわ。
喉にもいいし体がポカポカするって聞いてるわ。
アリガト、ジュンイチ。
(片手で受け取りウィンクして)
サドウのティーセットとは違って馴染みやすしかわいいわよね。
日本人じゃないけど、移民船は色々な文化の塊よ?
それに映画の小道具でもつかったことあるもの。
頭が固いのね。鯛焼きだってカスタード入り美味しいじゃないの。

23 :
>>22
…あ、ああよかった。饅頭のことじゃなくて。
体調管理は大事なんだろう?倒れたりすることがないようにな。
そうやって甘いものでも食べてまた頑張ってくれ。
とはいえ、俺はシェリルの活躍は見られないんだけどな。
アイドルっつったら歌うんだから喉大事だろ?
だから喜ぶかなと…ま、ファンから色々貰ってるんだろうけどさ。
(照れ隠し気味にお茶を飲みながら)
急須とセットになってる湯のみもあれば、自分用にって置いていく色んな湯飲みもあるしな。
俺が使ってるやつも勝手に持ち込んで置いてる私物だったりする。
移民船?ほー、シェリルは移民船に乗ってるのか。
…船の上で歌うってのもなんか大変そうだなぁ。
(状況がよくわかってない)
あ、そうか。芸能人やってりゃ色々知る機会あるのも当たり前だもんな。
いやだってさ、カスタード入れるなら饅頭じゃなくていいだろと思う俺がいてだな…

24 :
>>23
お饅頭は美味しいわよ。まるでホテルのティールームで出されるものみたい。
(ペロリと指についた餡子も舐めて金鍔を摘む)
少しでも不安を感じたらスタッフに相談するし大丈夫よ。
私の活躍が?
すぐそこのファミリーマートだって(※マクロス世界にはきちんと出店。コラボ中)
私のライヴ関連の商品扱ってるのに。
喉が一番、顔が2番、関節が三番、全部大事だけどあえて順番つけるとこんな感じね。
うふふっ、色々送られてはくるけど大抵スタッフが処理するから
こうして直接もらわないとほとんど届かないわよ。
(口元に手を当てなにか考え中)
みんな色々なもの持ち込んでるのね。食べ物も補充さているし
私も今度は何かもってきてみようかしら。
ええ、そうよ。マクロス・ギャラクシーを拠点に色々な船にツアーにも行くんだから。
(誤解に気づかないまま首を振って)
大変じゃないライヴなんてないわよ。いつでもどんな時も、全力で歌うんだから。
鯛焼きのサクサク感とクリームは美味しいし、
お饅頭の柔らかい皮とクリームだって美味しいじゃないの。
それにセトウチエリアの名産もみじ饅頭だってクリームあるじゃない。

25 :
>>24
そうか、気に入ってくれたならよかった、うんうん。
(自分で作ったものを褒められたような笑顔で)
ああ…前に言われてから結構注意深く見てみるようにしてるんだけどなぁ。
ファミリーマートで…え、そんなのやってたのか?(※2000年時点ですから)
本土行った時にファミマは寄ったが、見た覚えはないなぁ…
…あ、ちなみにさっき渡したのが本土、広島のお土産な。
やっぱり歌手は喉が命だもんな。でもま、全部大事だろうってのには同意しとく。
シェリルの顔に傷がついたら大きな損失だろうって俺も思うしな?
ありゃ、そういうものなのか。じゃあ俺はこうやって直接渡すことにしよう。
…ん?シェリル、何か考え事でも?
掃除もいつの間にかされてるしな。実に助かる。
紅茶の類とかやたら充実してるんだよなここ。使い方がわからんが…
マクロス・ギャラクシー…?なんかすごい名前の船だなぁ。
やっぱ船上パーティとかで歌うのか?
船酔いとか、慣れない人は酷いらしいが…やっぱ、現役でやってると違うんだな。
(誤解したまま納得して)
いやもみじ饅頭については、クリームどころじゃないレベルで色々あるからなぁ…
もうクリームぐらいいいや可愛いもんだってなっちまってるというか。
誰だよもみじ饅頭にりんご入れようとか言い出したの…ほら、こんなの。
(鞄から、和紙に包まれた「りんごもみじ」を取り出して渡した)

26 :
>>25
今度このお店のを買ってくるときは粒餡でお願いね?
ファミマに限らないはずだし、おっかしいわねぇ…。
(半世紀前の日本とは知らない移民世代)
喉は再起不能の可能性だってあるし、誤魔化し難いのよね。
顔色の悪さなんかはメイクでどうになかなるけど…100万$じゃすまないわよ。
(クスッと笑いながら顔を近づけると頬にキスして)
美味しいお饅頭と喉の心配のお礼。
こんなサービス、滅多にないんだからっ!
…膨大な量の贈り物がくるし、危ないものもあるから殆どスタッフ止まりよ。
話題になりそうなのは私のところにまわるけれど、残念よね。
コーヒーも色々あるみたい。前にここですっごっく美味しいの飲ませてもらったわ。
人生の半分をそんしているとか言われたけれど
美味しいものをしらないっていうのも不幸よね。
そういうこともあるし、私がいるってことでパーティーにもなるの。
船酔い…ああっ、確かに慣れない人もいるみたい。
普段はけろりとしているのに、いざ(宇宙に)出たらだめな人。
(同じく誤解中)
チーズとかチョコレートとかあるんでしょ?美味しいならいいじゃない。
リンゴもみじ?なにこれカワイイ。
(包装を破ろうとしたところで携帯が鳴って)
もしもし、私よ…あっ、ごめんなさい。すぐ戻るって。
ちょっと長居しすぎたみたいでマネージャーが心配してるの。
もみじ饅頭はまた今度食べましょ。おやすみなさいジュンイチ。
(鯛焼き型の携帯を胸元にしまって出て行く)
【そろそろ時間みたい。先にゴメン】
【お腹のすく話ばっかりズルイわ。でもまた話してくれたら嬉しいわ。オヤスミ】

27 :
>>26
ほー、シェリルは粒餡派か。わかった、覚えておくよ。
かなり有名みたいだから、すぐ見つかると思ってたんだけどなぁ。
島にはファミマがないから、今度本土行ったらもっとよく見てみるか。
喉ばっかりはな。オペラ歌手なんかすげー大事にしてるって言うし。
ははっ、百万ドルの笑顔どころじゃないぞ?って――
(突然の行動に目を丸くして、真っ赤になって固まった)
――お、おお。
そ、そりゃ光栄だ…ははっ、今日の俺はついてるな。
ああ…危ないものがあるかも知れないもんな。
話題になりそうなものってのは気になるな。どんなのがあるんだか。
コーヒーも拘る人はすげー拘るもんな。それで滅茶苦茶美味いんだ。
美味しいのを食ったことがないせいで嫌いなものが多い、って人もいるくらいだし。
そういう人は一度本当に美味いものを食うべきだって思うよ俺。
ほー、やっぱ有名になってくるといることがパーティの理由になるもんなんだな。
そうそう、船酔い。丈夫そうな人が結構酷く酔ったりな。
やっぱ慣れないときついもんなんだろうな、実際に(海に)出るのは。
(結局、またしても誤解は解けなかった)
ジャムみたいなのもあるしな…ちょいと保守的な俺には冒険してんなぁと思わせてくれるよ。
それがりんごもみじだ。初めて見たから土産に買ってみたんだよ…ありゃ。
やっぱアイドルやってると忙しいもんなんだなぁ。
おう、それじゃまた、そのうち会えたらな。おやすみシェリル。
(軽く手を振って見送った)
【ん、お疲れ。何故か腹の減る話ばかりになるのは俺の癖だから諦めてくれ】
【また今度会ったら話してくれると俺も嬉しい。じゃあな、お休み】
さて、と。俺もそろそろ帰って寝るとするかな…
(急須や湯のみなどを片付けると、大きくのびをして)
(ゆったりと歩いて帰っていった)

28 :
んー!眠いようで眠れないなー…
ここ、休憩室なんだー。>>1の人おつかれさま。今日はここでのんびりしてこーかなっ!
テーブル、ソファとか一式揃ってる?すっごいじゃん!
こっちは給湯室ってかんじー!?
(騒ぎながら室内を物色していく)
【出典は魔法少女まどか☆マギカだよ】

29 :
さて、モラトリアムも今日で終わり…
明日からはまた…フフ、楽しくも忙しい日々の始まり、か
休み納めにこちらで、少しゆっくりしていこうかな?
(軽やかな足取りで、休憩室の戸を叩き、そのままドアを開け)
【英雄伝説 軌跡シリーズ】

30 :
>>29
んーきっもちいぃ〜〜♪極楽天国だ〜♪
(ひとしきり室内を物色し終え、ソファにだらしなく寝そべって)
(柔らかいソファの寝心地にうっとりと表情を緩ませ…ていたが)
わっ!
…あ、あー…お先してまーっす…
こ、こんばんは……あはは…
(来客に驚いて体を起こし、急いで姿勢を正して座りなおした)

31 :
>>30
……フフ、ごめん。邪魔しちゃったかな?
(思い切りだらだらを満喫していた中に、偶然と言えど踏み入ってしまった)
(慌てて姿勢を直してソファに行儀よく座る姿に、失礼ながら笑みがこぼれてしまって)
(フォローをするべきか…と、結局のところ思い至ったのか、マフラーをはずしソファにかけて)
いや、僕もただ、何気なしに休憩に訪れただけだし、ここは休憩所だろ?
そんな…客を迎えたような姿勢にならなくても…大丈夫だよ?
(涼やかな表情のまま座って向かい合ったまま、気まずさを打ち消してもらおうと腕を組みながら)

32 :
ま、ちょいと再会にゃ早すぎる、かね。
偶には、他所を覗いて見るのも悪くないだろーしさ。
(なにやら呟きながら部屋の中)
邪魔するよー、っと。
まあこっちはこっちで別にやることなんて変わりゃしないしねー。
(あめ玉咥えてもごもごしながら、ひらりと軽く手を上げて)
【出典:マテリアル・パズルシリーズ】

33 :
>>31
いえっ!あ、あたしがグータラしすぎっていうか?あは、あはは…
休憩所だけどさ…さすがのあたしでも恥ずかしいっていうかー!
しかもなんかすっごく綺麗な人に見られちゃってさ…あたしみっともないっすよー
(あはは、と苦笑いしながらもフォローを受け取って)
とと、自己紹介しなくちゃ。
あたしはさやか、美樹さやか。見滝原中学の二年です。よろしくお願いしますっ
(相手のミステリアスな空気に年齢を測れず、敬語で挨拶して)
えーっと…お名前聞いていいですか?

34 :
こんばんは。
こちらへの訪問は少々久しぶりになりますが…失礼しますね。
(白を基調とした、アーレイベルグ軍の正規軍制服に身を包んだ)
(人懐こそうな面持ちの茶髪の少女が扉を軽く叩き、静かに入ってくる)
【ELLARK-エルアーク】

35 :
>>32
やぁ、アクア
キミもこちらに、だらだら…もとい、休憩しに来たのかい?
どこに行こうと考えていたのか、少し興味あるけれど…
さすがにそれを聞き出すわけにもいかない…かな?
(いつの間にかカップから湯気を立てる紅茶を啜りつつ、涼やかな笑みを向ける)
>>33
別にグータラしてもいいんじゃないかな?
休める時は休んでおくのも、仕事の一つ…っていうのかな?
綺麗って…僕の事かな?…ありがとう、嬉しいよ
(小首をかしげて笑顔を見せ、紅茶を一口すすって)
僕はワジ…ワジ・ヘミスフィアさ。へぇ、中学生…って、確か、日曜学校の年長組みたいなものだったかな…?
一応こう見えても、教会で働いていたりするんだけど…そうは見えないかな?

36 :
>>32
わわっ、また初めましての人が!
ちょ〜っと心の準備がー!
(ソファでぐーたらしたせいで、少し皺の寄ってしまった制服を一生懸命伸ばして)
…こほんっ。初めまして、あたし、美樹さやかっていうんだ。
見滝原中の二年だよ、ヨロシクー!
(口をもごもごしてる女の子を不思議そうに見て)
…あれ、何か食べてる?

37 :
>>34
(アクアに続くように開くドアから現れた女性に、今度は瞳を向けて)
来たばかりの僕が言うのも何だけど、千客万来っていうのかな、これって
(負けず劣らずの人懐こさと、中性的な涼しさを併せ持つ顔を入ってきた方角に向けて)
こんばんは、先にお邪魔してるよ?

38 :


39 :
>>34
こんな時間だってのに、また随分賑やかだこと。
や、ちょっとだけ先に邪魔してるよ。
……見た感じ、どっかの軍人さんかね。そんな歳にも見えないけど。
(なんて言ってるのは、きっともっと幼く見える少女であったり)
>>35
ああ、ワジ。また出くわしたね。
別段たいしたことでもないんだけどさ、格好つけて別れた友人が居てね。
大した時間も過ぎない内じゃ、久々なんていうのも格好がつかないからさ。
……ま、あたしが勝手にそう考えてるだけなんだけどね。
そういうわけで、こっちに来るのは実は初めてなんだ。
とはいえ、別段変わってる気もしないけどさ。
(勝手知ったる、といった様子で椅子の上に落ち着いて)
>>36
あはは、随分めまぐるしくやってきたみたいだしね。
そりゃ驚きもするか。こんな日のこんな時間だし。
(そんな様子を、面白そうに笑いながら眺めて)
そっか、じゃあさやかでいいね。
あたしはアクア。魔法使いってのをやってる。
よろしく頼むよ、さやか。
(頬張っていたあめ玉をガリ、と噛み砕いて)
ただのあめ玉。あたしにとっては武器でもあるけどね。
……あんたも食うかい?
(掌の上にころんとあめ玉転がして)

40 :
>>39
ふぅ…ん……?
僕みたいな青二才が言えた台詞かどうかわからないんだけど…
友達とは会える時に会った方がいいんじゃないかと、僕は思うね
家族であれ、友達であれ、恋人であれ、仲間であれ…
いつ会えなくなるかもしれないって、そういう事もあるからさ
まぁ、それでも顔を見せずらいっていうのは、結構あるよね。今日はこっちで、ゆっくりしていきなよ
物怖じしない子だとは思ってたけど、さすがだね
ま、そういうところは僕も大して変わらないと思うけど…
キミもどうだい?紅茶を一杯
そこまで紅茶には詳しくないけれども、中々の味だと思うよ?
(ティーポットとカップが載った銀のトレイに、そっと手をよせて)

41 :
>>37
どうやら、その様ですね。
間もない内に人が集まったみたいですし…。
(半ば驚いた風に、目をぱちくりとさせながら部屋を見渡す)
…ええ。
初めまして…アーレイベルグ正規軍第二遊撃隊隊長、フェミス・フォエアイン少佐です。
どうぞ、見知り置きを。
(姿勢を正して、所属と名乗りを向けると機敏な動きで会釈する)
>>39
そうですね、意外と言えば意外でしょうか。
とは言え、ここではたまにある事だとか…?
はい、ご察しの通り…アーレイベルグ軍に所属しています。
歳の方は…まだ成人していませんけどね。
こちらの世界では歳に関係なく軍属になる事もありますから…。
あ、申し遅れました…私、アーレイベルグ正規軍第二遊撃隊隊長のフェミス・フォエアイン少佐です。
どうぞ、見知り置きを。
(ワジへ対しての挨拶を同じ様にこなすと、ゆっくりと会釈を向けた)

42 :
>>41
この前来た時は、どっちかというとひっそりしてたから、僕も驚いてるよ
こうまで賑わったのは、初めてじゃないかな?
とはいえ、数回程度しかまだ訪れていないんだけどね。今日みたいな時の方が多いのかも
(金色の瞳を瞬かせながら、うっすらと笑みを浮かべて)
改めて…初めまして
クロスベル警察 特務支援課所属 ワジ・ヘミスフィアさ
…少佐か…その年齢で…凄いものだね?
ともあれ…こちらこそよろしく頼むよ

43 :
>>34
さらにさらに初めましての人がー!
えーい!こうなったらもっとたくさん人が来ますよーにっっ!
あ…っとごめんね、ちょっとさやかちゃんの世界に入ってしまってたわ…
初めまして。美樹さやかだよー!ヨロシクー!
こっちおいでーっ
(ソファに座ったまま手招きして)
>>35
あはは、ありがとっ。そうだよね、休んでおかなきゃ損だよねっ
あ、そっか、男の子なんだ…。ちょっと恭介に似てるかな。
(中性的な顔立ちから、知り合いの姿に重ねてしまって)
んー、そうそう。日曜学校ってよくわかんないけど、それと似たよーなものっ!
ってか、何歳だろ…?気になるっ
教会?そう言われたら、アーメンっ!ってやってそうかなー…?
(神妙な顔でワジの顔を見つめて)
なになに、神父さんとかやってるんですかー?
>>39
そうそう、ちょーっと休憩にきたら人がわーって!
く〜っ!笑われたしっ!さやかちゃん一生の不覚だわ…!
ちゃんと準備してたらおもてなしとか出来たんだろうけどさー…あはは。
(口を尖らせて拗ねたようになりながらも、あはは、と一緒になって笑って)
うん、さやかでいーよ。ヨロシクね、アクア。
魔法使い…?アクアも魔法が使えるの?
…あ、あのさ。実はあたしも魔法使いっていうか…魔法少女なんだよねー…
アクアはどんな魔法が使えるの?あめ玉が魔法っ?
もっと詳しく聞かせて聞かせてー!
あめ玉もほしいしっ!
(自分のソファの隣をぽふっと叩く。向かい合わせのソファにはワジも座っていて)

44 :
>>43
そうそう。せっかく休憩所にいるんだ。休める時は休んで、明日また元気に学校に
あぁ…そうだね。一応男の子って事になってるみたいだ。その恭介って子も、男の子なのかな?
(お兄さんか、お友達か…?そちらは聞くまでもないだろうし、思うだけで口には出さずに)
僕は…一応17歳なんだけど…見えないかな?無駄に歳を重ねているつもりはないんだけどね
アーメン…いや、多分、キミたちの世界で信仰されている神とは、違う神を祀っているから…
アーメン、という言葉を口にしたことはないね
神父じゃなくて…騎士をやってるんだ。今の姿からじゃ、中々信用されないんだけど…
数あるお仕事の一つってところかな?
(もう一口紅茶を啜り、楽しげに微笑む)

45 :
>>42
静かな時が多いくらいですからね、この場所は。
最近だと…今日みたいに賑やかになるのは稀かと思いますよ。
(そう言ってから、倣って笑みを浮かべた)
ワジ・ヘミスィアさん、ですね。
ワジさんとお呼びしたら良いですか?
ええ、グローバルモンスターという敵性存在の複数討伐による戦果が大きいんです。
ただ…言わずもがな、上に立つ者の責務や部下を預かる責任等が問われてきますけどね。
>>43
え、ええ…私の方こそ初めまして。
(不意に目に飛び込むは元気な少女の姿)
(少々気圧されながらも気を取り直して声をかける)
アーレイベルグ正規軍第二遊撃隊隊長、フェミス・フォエアイン少佐…です。
とは言ったものの…名前だけの方が良かったかも知れませんね。
(名乗りを告げてから、一人首を捻る)

46 :
>>40
ま、会えるときに会っておいた方がいいってのはわかるがね。
どうせ今生の別れでもなし、また必ず会える。
だったら、その機会くらいもう少しいい感じになるように、さ
待ってみたっていいと思わないかね?
(なんて言って、小さく肩を竦めやって)
一応、信頼してるのさ。あいつのことはね。
(続けて、そんな風に小さく呟いたりして)
いちいち気にしてたらきりないだろ。
それじゃなくても色んな奴らがひっきりなしにやってきてるんだ。
驚いたりうろたえたりする時間だって勿体無い。
ん、もらおう。こんな時間にお茶会するのも悪かないさ。
>>41
珍しいこと、だとは思うけど。
ありえないことでもなし、そういうもんなんだろうね。
(と、小さく一つ頷いて)
あたしはアクア。見ての通り、って訳じゃないけど、魔法使いをやってる。
一応不老不って奴でね、こう見えてもあんたよりはず〜っと年上なんだ。
でも、別に歳なんざ気にしないで、よろしくやってくれると助かるよ。
(会釈に応えて小さく笑んで)
>>43
そりゃまた、災難というか運がいいと言うか。
流石に後者ってことにしとかないとまずいか、これは。
(なんて冗談っぽく笑い飛ばして)
いいのいいの、どう見たってそういうのに向いてそうな奴がいるじゃん。
そういうもてなしとかそういうのは、得意な奴に任せときゃいいんだ。
もちろん、あたしはもてなされる側だけどね。
(なんて自信満々に言っていたり)
なんだ、あんたも魔法使いの類なんだ。
魔法……少女ね。まあ見ての通りって感じはするけど。
(じろじろと上から下まで眺めてみて)
あたしの魔法はね、あめ玉を武器に変える魔法だ。
あめ玉にあたしの魔力を込めて、爆発させる。
撃ち出したり、直接叩きつけたりもするね。言っちゃえばそれだけだ。
単純だけど、その分威力は……ね。
で、そこんとこ承知であめ玉、食べる?
(ちょっぴり意地悪な笑みを浮かべて、あめ玉をずい、と差し出して)

47 :
>>45
静かな夜も賑やかな夜も、僕は好きだけどね
珍しいのなら、それも踏まえて楽しまないと
明日に響かない程度には、騒いでもいいかな?
うん、仲間内ではそう呼ばれるからね。呼びやすいとも思うし…自分の名前ながらね
キミの事は…フェミス少佐とお呼びすればいいかな?
実績があれば昇進できる…なかなか面白い職場に身を置いているものだね
モンスターを退治すれば、一軍を率いる事もできるわけか…
もし、他にやる事がなければ、少し体験してみたかったかも
こう見えて、僕もそれなりには荒事に精通はしているからね
(華奢ながらところどころは鍛えられている、そんな雰囲気を持つ身体を、特に見せる事はしないが何気なしに示す)
>>46
フフ…ごめん。僕としたことが、余計な世話だったかな
必ずまた会える…キミの顔を見れば、それが虚勢の類でない事がすぐに分かったから…
だったら、そうだね。またの機会に、元気な顔を見せてあげればいい
そのためにも、病気などには気を付けた方がいい…なんて、これもまた余計な世話になっちゃうかな?
信頼…か…フフ、素晴らしい言葉だ
(どこか自分に言い聞かせるように、瞳を閉じつつぼそりと囁く)
それはわかるけど、初めて来る場所っていうのは…
それなりに神経使うものじゃないかなって…一般的には言うからさ
とはいえ、僕やキミの前には、そんな常識は通用しないと言ったところかな?
本来だったら…フフ、あの時みたいにお酒を勧めたいところだけど、
ないものを奢る事はできないからね…さ、どうぞ?
(湯気香るティーポットからカップへと注いで、アクアの前にコトリと差し出した)

48 :
>>46
割と極端ですよね、客足とか…そういった事等が。
静かな時はとことん静かですから。
アクアさんですね、分かりました。
魔法…私の世界で云う術式でしょうか。
私も幾つかは扱えますけど…。
人は見かけによらない…まさに、そんな感じです。
ええ、それなら応じ方は合わせましょう…よろしくお願いしますね。

49 :
>>44
なによ、その一応って?
…あんまり深く聞いちゃいけない話だったりする…?
(あいまいな言葉に小首を傾げて、うーんと唸って)
うん、恭介は男の子だよー。でもなんていうかな、ワルガキーって感じの子じゃなくって。
中性的ってやつ?なんとなくワジに雰囲気似てるかなって思ってさ。
…あ、ううんっ!悪い意味で聞いたんじゃなくてさ。
友達に似てるからちょっと気になったんだよね。そんだけだからっ!
教会で騎士ってことはー、えーっと、じゃあ…神殿騎士!ってやつね!
ははーん…つまり剣か何かの使い手ですなっ?
(答えを当てた!と言わんばかりに得意気に言い放ち)
あたしばっかり質問してるね。
実はあたしも普段は中学生だけど、こっそり魔法少女なんてやってたり!
あたしの世界の人に言っても信じる人なんていないけど、
ここの人たちは信じてくれるんだよねー。
>>45
…あ、あーれいべ…あーれ……
……。
(最初から復唱してみようとするが、やっぱりできなかった)
うーん!全部は無理だわ!でも名前は覚えたからっ!フェミスだよね。
あれ、確か少佐って……ええー!
あたしと同じくらいなのに、少佐とか超お偉いさんじゃん!
あたしは何の変哲もない普通の中学生だけど、ヨロシクねーっ
>>46
おもてなしが得意そうなのって…ワジのこと?
全部ワジにさせたら大変じゃない?あたしもおもてなし向いてないからもてなされる側かなっ
ふっふっふ。おぬしもワルよのう〜。
(ニヤリとたくらむような笑みでアクアと顔を見合わせ)
ホ、ホントっ?あたし、魔法少女って感じ、する?
(じろじろ見られても嬉しそうにしていて)
あたしは癒しの魔法!
あと、戦う時は剣を使うんだよ。いっぱい召喚してさ。
っつってもまだまだ駆け出しだから、弱い魔法少女なんだけどねー…
先輩の魔法少女にボコボコにされちゃったことあるし…あっはっは。
あめ玉に魔力を…へーっ、すごいじゃん!
だってさ、普通あめ玉が爆発するなんて思わないっしょ?敵も驚くよそれーっ
うん、それはわかったけどさ……ちょ、ちょーっと待って!
そんな危ないあめ玉をあたしに食べさせようっての!?
(恐る恐るあめ玉に手を伸ばすが)
…ゴメンっ、すっごく眠いんだわー…次会った時にそれ、くれる?
べつに恐がってるわけじゃないからねっ、次は絶対食べるから!
さやかちゃんに恐いものなんてないのだー!
(と胸を張って威張りながら言って)
せっかくたくさん人に会えたけど、ゴメンっ
先にダウンだわー…おやすみなさい、また会おう、ね〜〜…
(ふらふらと歩いて部屋を後にした)

50 :
>>47
私も…どちらも好きですね。
それぞれにしても過ごす良さがありますし。
そうですね、各々で差し支えがない様に…。
では、ワジさんと。
いえ、フェミスで結構ですよ?
軍部でもない訳ですから…名前だけで構いません。
本来は防衛学園の生徒だったのですが…術式適応の資質と戦闘技術を買われて軍へ移籍したんです。
ええ…ワジさんも場慣れしているのは、見ただけで分かります。
それに、その気配からしても。
(真摯な視線はワジの様相から相当の経験を蓄えた者と察し、一人頷く)
あ…すみません。
少し、用向きが出来てしまいました…。
(ふとして誰かと話すような口ぶりでいたが、皆の方を向き)
(申し訳なさそうに頭を下げた)
申し訳ないですが、私はこれで失礼します。
いずれの機会がありましたらまたよろしくお願いします。
(簡単に挨拶だけすると若干の急き足で部屋から去っていく)

51 :
>>49
いいや、別に。男の子に男の子って言って、悪い事なんて何一つないよ?
(けむに巻くような言葉を重ねて、ふふっと妖艶に微笑んで)
へぇ…僕は時々、ワルガキ認定される事もあるんだけど…
その恭介って子は、品行方正で、成績優秀…そんなイメージだったりするのかな?
だとしたらむしろ、僕が見習わないといけない立場になりそうだね…
しかし、友達か…お兄さんか何かかな?と思ったけど、この推測ははずれだったみたいだね…フフ、面目ない
神殿騎士…惜しい…のかな?星杯騎士団という騎士団に所属してる。やってる事は同じ…かもしれないけどね
(教会に所属する騎士など、多かれ少なかれ共通していることが多い…そんな認識からか、軽い気持ちで伝えて)
残念、武器の類は使ってなくてね…徒手空拳…早い話が武器を使わずに戦ってるのさ
(そんな中、魔法少女であるという彼女の告白、受けたこちらは、へぇ…と、面白そうに唇をゆがめて)
僕はキミの事をよく知らないし、キミが魔法少女だというのなら、信じるよ
何しろ僕も、魔法…に類する力は使えるからね
ある意味では仲間…ということになるんじゃないかな?
時間も時間だからね…お疲れ様
おやすみなさい、さやか。またね?

52 :
>>50
OK。それじゃ、僕はフェミスと呼ばせてもらうね
少佐殿とお呼びしようかとも思ったけれども、あまりそういう風に呼ばれるの、好きじゃないみたいだから
へぇ…キミもスカウトされて戦いの世界に身を投じたのか…
自分にできる事があれば、それを生かした役割を担うのは…当然なのかな、やっぱり
…生まれながらに役割を決められるわけじゃないわけだし、悪い事ではないのだろうけれども…
…フフ、ごめん、ちょっと昔を思い出してしまってね…
気配から…なるほど。なかなかできる人みたいだね
伊達に少佐にまで上り詰めてはいないわけだ
戦場で会うのも一興かもしれないな…これは
(ふわりと達観したような表情で、自分と相手とをそれぞれ分析するそぶりを見せるが)
ん…そうかい。もう少し話してたかったけど…残念だな
また会えたら…よろしく
おやすみなさい、フェミス。またね?

53 :
>>47
いいさ、気にかけたくなる気持ちもわかる。
実際、余計な見得張ってるだけとも言えないわけでもなしね。
(くく、と低い声で笑みを漏らして)
機会はいくらでもある。ただ、その楽しみをもう少し取っておきたいだけさ。
……まあ、病気の類にゃ人一倍気をつけなきゃならないんだけど。
とはいえ別段気を遣わなくてもいいとも言えるし。結構ややこしい身体してるんだ、あたしら。
見知った顔の一つでもあれば、随分勝手は違うさ。
……と、思わないかね、ワジ?
(にぃ、と口元を小さく歪めて)
(あんたがいたしね、なんて言葉を言外に滲ませて笑う)
そもそも、もとより遠慮とか配慮とかとは間逆の人間なんでね。
やれやれ……こっそり仕込んでたりなんかしないだろうね?
(なんて言いながらも、カップを受け取りまずは一口)
……ん、なかなか。
(呟いて、僅かに口角が吊り上るのが見て取れた)
>>48
そういうものだよ、人の縁とかそういうのもさ。
でもこんな日のこんな時間に賑わうってのはちょっと珍しい。
面白いこともあったもんだ。
魔法とか魔術とか、一言で言っても場所によってその形は全然違う。
とりあえず不思議な力が使えるよ、って位簡単にしておけばいいんじゃないかね。
ここにも、そういうのができる連中が随分集まってるみたいだし。
……で、フェミスは何ができるんだね?
(ちょっぴり好奇心を覗かせて、横目でちらりと覗き見ながら)
>>49
他に誰かいるかね?
(さも当然、といった具合にほくそ笑む)
大変だな、と思うなら手伝ってやればいいんだけどさ。
どうもあの飄々とした顔見てると、これくらいはこともなく片付けそうでね。
なら、いっそのこと全面的に頼ってやろうじゃないか、って訳だ。
いや、別に魔法使いにゃ見えないけど。
(すっぱりと切って捨てて)
……ってのは流石に冗談。普通の奴とはどっか違うね。
見た目もどう見たって少女で間違いないだろうし。
癒しの魔法、かー。あたしの知り合いにも一人、そういうのが得意なのがいるよ。
(面白そうに目を細めて)
そっちの魔法少女って奴も、鍛えれば強くなるのかね。
どういう魔法なのかはさっぱりだから、口出しできることじゃなさそうだけど
戦い方くらいなら、話の一つもしてやれるかもね。
そのとーり、どうするー?食べるー?
(どうするのかなー、と楽しそうに様子を眺めていたけれど)
って、あらら。そういうことならしかたない。
ま、お楽しみはまた会えたときにかねー。
んじゃま、次に会えた時を楽しみに待ってるよ、おやすみ。
(ひらひらと手を振り見送ってから)
……あめ玉自体は、別になんてことないただのあめ玉なんだけどねぇ。
(呟いて、掌のあめ玉をそのまま頬張って)
>>50
っと、そっちも退場かな。
お疲れさん、また会えたらその時にねー。
(続けてひらりと手を振って)

54 :
>>53
仲間内にお節介なリーダーがいてさ…僕も毒されちゃったみたいだ
逢いたくないという想いを隠しているというわけでも、見たところなさそうだし…
逢える楽しみを少しでも増やすのも、人生においては適当なスパイスでもある
(したり顔でたのしそうに、また懐かしむように呟くと、相手の言葉にふむ、と相槌を打って)
ややこしい身体…ね。やっぱり、見た目通りの年齢じゃあないんだ?
その秘密を聞き出すには、まだ数歩歩み寄りが足りないと言ったところだろうし…今日のところは、諦めようかな?
あはは…それは然り。全くだね。
まさかこんな所で、と、その一方で思っていたのは、僕だけかな?キミを除けば、向こう(交流場)とここの両方で会った事のある人は、一人しかいなかったからさ
(唇を開き、楽しげに笑って。一本取られたと言ったような表情を浮かべつつ)
それはお互い様。遠慮するようなことは…もう既に、過去に全て壊れてしまったからね。こういうのも気楽って…ま、いえなくもないんだろうさ…ん?
何か…?フフ、別に睡眠薬なんて仕込んでないよ
もし仕込んでいたとすれば「お待たせ!アイスティーしかなかったけどいいかな?」と言ってるさ
(冗談めかした微笑で減らず口を叩き)
それに…睡眠薬が効くような柔な身体をしてるとも思えないし…ね。キミも、僕もさ
(アクアが一口すすると、追従するようにもう一口、喉を潤す)

55 :
よう、ちょいと邪魔するぜ。
見知った顔が2人、か。

56 :
>>54
ってことは、昔はもっとトゲトゲでもしてたのかね。
……微妙に身に覚えがあるような話ではあるね。
ま、大体そんな感じだと思うよ。いつか会えるなら、別に今じゃなくてもいいってね。
(再びカップに口をつけ、ガリ、と噛み締めたあめ玉と一緒に飲み込んで)
歳もそうだし、中身も人並みじゃあないね。
色々説明するとまた随分ややこしい話になるんでね、今日のところはやめとこう。
別段今まではこっちに来る理由がなかったからね。
見たところ、こっちにゃ名無し連中は来ないようだし。
となると、あたしのお約束がやれなくなるなーって考えると、なかなかね。
(軽く頬杖つきながら、ちょっと物足りなさそうな顔もしていたようで)
別に何仕込もうが構わないけどね、下手に手ぇ出せば、痛い目見るのはそっちだ。
(と、ここは自信もたっぷりに)
別に薬とかそういう類のものが聞かない身体ってわけじゃない。
むしろ、効きはいいほうなんじゃないかね、ひょっとしたら。
とはいえそれだけじゃ決め手には遠い。むしろ寝かせて何するつもりさね。
(言って、一気にカップの残りを飲み干して)
たまには、こういうお茶会も悪くはないもんだ。
今度はお茶請けの一つもあれば言う事なしだね、何か用意してみるか。
(立ち上がり、小さく一つ伸びをして)
じゃ、今日のところはあたしも引っ込む。
次はどっちかわからないけど、また会うことがあったら、その時にね。
(後ろ手にひらりと手を振って、振り返ろうともせずに部屋を後にするのだった)

57 :
>>55
やぁ、ランサー。こんばんは
キミも紅茶を一杯…どうだい?
(早速…と、どこか気が早そうにティーポットを指し示す)

58 :
>>56
っと、入れ違いか、またなー。
 
>>57
おう、こんばんは。
そうさな、もらうとするか。
 
知ってるか?
アイルランドじゃ茶は血よりも濃いって言うんだぜ。
(遠慮なくティーポットからカップに茶を注いで、まず一口啜り)
 
おう、なかなかの味と香りだねえ。

59 :
>>56
とげとげしかったというわけでもないさ。ただ、あまり人の内面に入り込む事はしなかったってだけでさ
もしかしてキミも…似たような経験があった、そんなところかな?
とにかく、逢いたい人がいるというのは、それだけで幸せな事じゃないかな?
今すぐにでなくても、逢いたい人がいるっていうのは…さ
(茶をすすりふぅ…と一息つくと、どこか茶化すように笑って)
見た目と中身が一致しない人というのは、別に珍しくないけど、その経緯にはやっぱり、興味あるからね
そのうち聞かせてほしいって思ってるよ
あぁ…ここは、そうなんだっけ
名前のない人がいないとできないお約束って何だろう…まぁ、それはいいかな
(首をかしげつつも、恐らく知りえない事だろうし、と、早々に意識を切り替えて)
フフ…怖い怖い。機嫌を損ねないように気を付けないといけないかな?
(と、口では言うが、こちらもそう簡単に負けるつもりはない…そんな雰囲気を纏って)
あぁ…そうなんだ。まぁ、どちらにしろ睡眠薬なんて物騒なもの、持ってないしね…
寝かせて何を…?さぁ……おやすみなさい?
(首をかしげつつ、同じように残りを飲み干した)
さっきキミが舐めてたキャンディなんて、うってつけだったんじゃない?
さすがに「頂戴」というのも憚られるから、僕はもらわなかったけど…
わかった。次は逢えるといいね…キミの友達とさ
おやすみ、アクア。またね?

60 :
>>58
いつも通り酒を振る舞いたいところだったけど…
ないものは奢れないからね
今日のところはそちらで我慢してくれるかな?
(涼やかな顔で微笑みながら、カップに湯気を立たせて、そっと差し出し)
アイルランド…キミの故郷かい?
聞いたことない名前だな…ゼムリア大陸の国家は、全て暗記しているつもりなんだけど…
異大陸の国の一つなのかな?
血より濃い…なんて、物騒な雰囲気だけど…
(アイルランドという名前を興味深そうに反芻しつつ、自分の方にもお代わりを注ぐ)

61 :
>>60
あー、気にするな。
寝酒って気分でもなかったしよ。
我慢って言うよりはこっちを歓迎するぜ、カワイイ兄ちゃん。
 
故郷って言うか、育った国の名前だな。
そこのアルスターって土地でオレは騎士をやってた。
 
ちなみにオレの本当の故郷は妖精塚ってトコさ。
 
ゼムリア大陸……そっちの方がオレには聞き覚えがねえなあ。
お互いかなり遠くに住んでたみてえだな。
 
そんなに物騒な話でもねえよ。単に紅茶の消費量が世界一、ってだけさ。
(飲み干すと、自分の方にもお代わりを注ぎながら)

62 :
>>61
寝る前にはお酒よりいいのかな?
普段酒ばかり飲んでるからこその違和感なのかも…フフ
歓迎してくれるというのなら、光栄の至り…なんてね
お代わりはまだあるから、遠慮せずに…まぁ、無限にってわけじゃないだろうけどさ
故郷と育った土地が別…へぇ、キミも…
っと、騎士だというのなら、昨日の話じゃないけど、僕と一緒なのかな?
今日はいつもの格好だから、騎士としてではなく、警察の一人として参上仕ってるわけだけどさ
(無邪気に笑うと、興味深そうにも感心しているようにも見える表情で、もう一口茶を啜り)
実際、この世界の果てに何があるのか…
僕はまだ、知らないからさ
見たことのない、聞いたことのない世界には、やっぱり興味あるよ
安易に連れていって、なんて、さすがに言えないけどさ
へぇ…紅茶の生産量が、ねぇ…
僕の住んでるところの近所にも、アルモリカ村っていうのがあるんだけど…
はちみつが名産でね。持ってくればよかったかな?って、今更ながらに思ってるよ

63 :
>>62
あー、ぶっちゃけどっちだっていいんだ。
酒も紅茶も美味けりゃそれでいい。
ヒトが勧めてくれるモンなら余計にな。
 
おう、光栄に思っとけ。
(冗談めかしてにかっと笑い)
 
言われなくても遠慮しないぜ? 兄ちゃんの分がなくなる前に飲んでおけよー。
 
どうなんだろうなあ、今の身分を騎士と言って良いモンなのかどうか。
 
大昔、クー・フーリンって言う騎士がいてな、そいつは「その日騎士になる者はぬ」って予言があった日に、自ら進んで騎士になった。
そして予言通り、27歳の若さでんじまった。
そいつが現代になって、聖杯の力で「サーヴァント」とか「英霊」とか呼ばれる身になって召喚されちまった。
 
それが今のオレってわけだ。
(ちょっと情けないような、それでいて納得はしているような表情で言って、茶を啜る)
 
今のオレは自分の周りのことだけで充分満足してるなあ。
そんな遠くに行こうって気にはなれねえ。
って言っても、興味がねえって言ったらそれもウソになるけどよ。
 
へぇ、はちみつか。
普通のはちみつを入れると紅茶の色は黒ずんじまうんだよな。
だから大抵アカシアはちみつってのを使うんだが……。
そこのはちみつはどうなんだろうな、試してみたくなってきたぜ。
(興味深そうに笑って)

64 :
さて…ごめん。僕もそろそろ時間だ
紅茶の方、こっちに置いておくから…喉が乾いたらどうぞ
ランサーもおやすみなさい、またね?

65 :
おう、おやすみ。またなー。

66 :
こんばんはですよー。
(《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教)
【出典はWizardryです】

67 :
ふー、誰も来られませんか…。
私はこれで失礼しますね、と。
(口早に《幻姿》を唱えるとその姿が消え去る)

68 :
こんな時間にあがりなんて…シャワー浴びても寝付けないわ。
ちょっと休ませてもらうわよ。
(冷蔵庫から取り出した蜂蜜ドリンク片手にソファに座る)
【劇場版マクロスフロンティアが出典よ】

69 :
だー!私は眠いのに寝てはならないジレンマ!
今日は飲んだらコロッとイッちゃうから…
私にもそれ飲ませてー(いつの間にか背後からにょーんと手を伸ばし)
【ペルソナ3】

70 :
なんだか、面白そうな子みーっけ。
(スライム状態から変化し)
キミ、こんな夜更けまで仕事なんて大変だねぇ?
【出典:クイーンズブレイド】

71 :
>>70
?!
……何てタイミング…なかなかやるわね?!
ってまーなんだかえっらい格好の…(半目でしげしげ眺め)
それにしても私たちったら、イメージカラーピンク繋がり?

72 :
>>69
あらっいつかの酔っ払いじゃない…アルコールはいってないわよ。
(グラスを庇うように離れて)
こんばんは、寝たくても寝てはいけないって不寝番なの?
だったらこんなところで休んでる暇ないでしょ。
>>70
(酔っ払いと飲み物を争っていたので変化するところを見逃し)
あなたいつの間に…まぁいいわ。
いつもはもう少しスケジュールに余裕あるけど
たまにはこんな日だってあるわよ。
あなたこそいつも遅くまで大変なんじゃないの?
(メローナの格好をバニーガールかなにかと勘違いする)

73 :
>>71
そうかい?
ボクとしては普通の恰好のつもりなんだけど、人間じゃ理解できないかな?
ふーん、そうなの?
よくわかんないけど、お姉さんはどこらへんがピンクなのさ。
(首をかしげ笑みを浮かべて)

74 :
>>72
ある意味、仕事が大変なのは認めるけど
(沼地の魔女のお仕置きを思い出しながら)
ボクはボクが楽しいことしか興味がないからさ。
だから、別に苦ではないけどね〜。
キミは、お仕事が苦しいのかい?

75 :
>>72
い、いつかの酔っ払いとか認識酷っ!
こう見えても聖職者なんだからねー?!(無駄に威張りつつ)
(ケーチ。トップアーティストのくせにケチね、ケチ…とブツクサ言いつつ)
いや3時半に用事が入っててねー あと2時間は眠れないの。
だから暇潰し付き合って(はぁと)
>>73
なんというかもはや半裸じゃない?半裸。胸とかもうなんじゃそら!って感じじゃない?
うさぎちゃんは人間じゃないのねー?ぷるるんうさぎちゃん?
………職場だとかっちり着こなしてるの!ピンクのスーツ♪
(笑みを浮かべられると、なんとなくご機嫌で返して)

76 :
>>74
きついのはお互い様で苦しいこともあるでも楽しいとか
遣り甲斐があるから残ってる人ばかりじゃないの。
だから苦とはいいきれないでしょ?
あなたと同じよ。お互いお疲れ様。
(完全に同業界の人間と勘違いして)
>>75
だってそれ以外の何者でもなかったじゃないの。
そもそも名乗るよりも先に騒ぐだけ騒いで寝て…覚えてもらってるだけ感謝しなさいよ。
私はそれより前に寝ちゃうと思うけど、ありがたく思いなさいよ?
銀河の妖精がつきあうなんて滅多にないんだから。

77 :
>>76
あら、そうだったっけ?それは失礼。
私は鳥海よ。某私立高校で国語を教えてるわ。古典じゃない方ね〜
って言っても解んないか?
……無理はしないで良いからね?ふふ…ツンデレ…(にやりと笑いつつ、はいはいと)

78 :
>>75
魅力的でしょう??
老若男女、誰だってボクの魅力にトロトロだ。
なによ、その変な名前は…もっと品のある名前にしてほしいんだけど?
ピンクのスーツってダサイんじゃないの?
まあ、ボク以外になかなかピンクが似合うのっていなさそうだけどねぇ。
>>76
やりがい…そこまで深く考えたことないけど。
ボクはその時の気分で、色々と楽しんじゃってるだけなんだけどなぁ。
キミは色々と考えているんだねぇ、ボクには理解できないよ、そーいうの。
でも、キミの仕事には興味あるかも。
なんだったら代わってあげようか?
(一瞬にして、シェリルそっくりに変身してポーズを決めて見せて)
さーてと、そろそろボクは帰るね。
(そしてすぐ元に戻り笑いながら)
また会えたら…おやすみ〜♪

79 :
>>78
魅力的……個性的かつ魅力的かも、ね?
女は案外シビアだからトロトロにはならないんじゃなーい?
だって貴女の名前解んないもの。
ダサくない!……はず。そういえば違和感は全然ないけど、リアry
私だって職場ではねぇー?!
っておやすみー(^ヮ^)ノ☆
……眠い。座ったまんま意識が堕ちそうだわ…

80 :
>>77
ようするにハイスクールの教師でしょ?
私を誰だと思ってるのよ。それくらいわかるわ。
当ったり前じゃない。悪いけど眠気が来たらすぐに帰るわ。
…それにしてもハイスクールの教師ってずいぶん早く出かけたりするのね。
早朝ロケみたい。
(ハチミツドリンク片手にそれだけは感心した様子で)
>>78
それが遣り甲斐ってものでしょう?興味があるのならまずは事務所からの募集を見て。
あなたもなかなかかわいいからバックダンサーの募集なら…えっ?
(じぶんそっくりになったのをみて思わず言葉を失い)
あ、あんたいったい…姿だけ変わったってシェリル・ノームにはなれないわ。
新種の動物かどこかの新製品?
なんだったのよいったい…。

81 :
だー!やっぱり無理…話しかけといてごめんね
落ちる前に大人しく仮眠取ってくるわ…ふー それじゃ!お相手ありがと〜

82 :
>>81
あーっ、もう!なんだったのよ一体。
【寝過ごさないように気をつけなさいよ?お疲れ様】

83 :
なんだったのかしら今夜は…ホテルできちんと休みなおさないと。
もしもしグレイス?
(携帯で連絡を取りながら出て行く)

84 :
ん〜〜〜昨日は中途半端だったから、今日はゆっくりと待機でもしよっかな。

85 :
今日は、もう遅いからそろそろねーよ。
おやすみ〜♪

86 :
ハム

87 :
こんばんは。少しだけ……お邪魔させて貰いますね?
(やや肌寒さを感じるのか、体を覆うようにしながら部屋に入り)
(定位置のソファに腰掛けると、紅茶にブランデーを落とし手の平を温める)
【うみねこのなく頃に】

88 :
こっちに来るのは少し久しぶりかな?
最近少し寒くなったし、冬用の内装に変わってたりして…
(マフラーを夜風になびかせながら悠々と休憩所の戸を開き)
(ほのかに鼻腔を擽るブランデーの香りに瞳を軽く開閉させて)
おや…先客かな?…お邪魔するね
(涼やかな微笑を浮かべながら、向かいのソファに腰を掛ける)
【英雄伝説 軌跡シリーズ】

89 :
……と、ごめんなさい。せっかくお会いできたのだけれど…
少しブランデーを入れ過ぎてしまったみたい…(重くなった瞼を擦り)
また次の機会に…お話して頂けると嬉しいわ?
(申し訳なさそうに頭を下げ、腕時計を一瞥すると溜息をつき)
それじゃあ……お先に失礼します。良かったら…
(同じ紅茶を用意すると、遠慮がちに部屋を後にした)

90 :
>>89
ん?入れ違いかな?
眠くなれるまでの休憩時間だとしたら、無粋な真似をしてしまったかな?
とはいえ、眠くなれたのだから、意味はあったのだろうね
お話できないのは残念だけど…了解。顔はしっかり、覚えておくよ
(マフラーを解いてソファにかけると、爽やかな笑みを浮かべたまま見送って)
紅茶、ありがとう。いただきます
(姿を消した女性の残した紅茶のカップを手に取って、ゆっくりと中身を口へと通す)

91 :
ふあ…おふぁようございまふ。
(深淵のローブ姿で、紅の髪を靡かせながら部屋に入ってくるアンデッド)
【『タクティクスオウガ外伝』より】

92 :
>>91
おや、今お目覚めかい?おはよう
(あくび混じりに部屋を去った女性と入れ替わるように、やはりあくび混じりに部屋へ訪れる女性に目を向ける)
(おはようという言葉とそのあくびに推測を付けると、涼やかな笑みを向けて)
眠気覚ましに紅茶でも、一杯どうかな?ブランデー入りとの事だけど
(ポットから手際よくもう一つのカップに紅茶を注ぐと、ソファの向かいから手が届く位置にトレイを置いて)

93 :
>>92
はいー、普段は樹の下でぐっすりなんですけどー。
近くで、ごろ寝していたら…こんな時間でした、ははは。
(色白、若しくは血の通った風ではない表情で軽く笑いながら歩みを進めて)
(先にいた青年へ手を振ってみせた)
ふむふむ、悪くないです。
折角だから、頂いちゃおうかなー。
(ローブの裾を微かに擦りながらテーブルへ近寄ると両手でカップを取る)

94 :
>>93
なるほど…ね……
寝る場所を変えると、眠れない時とか、逆に眠りすぎてしまう時とかあるよね
でも折角だ。こんな時間に目が覚めてしまったなら、それはそれで楽しみようもあると思うよ?
僕はワジ・ヘミスフィア。クロスベル警察、特務支援課に所属してる。よろしくね?
(命の通っていない仕草、気配。先の言葉からそれを隠そうとしていない事を察知する)
(それなら、教会に所属していることは知られるべきではないか…と、カムフラージュに所属している方の身分を明かして)
冷めてはいないと思うしね
真夜中のティータイムとしゃれ込もうか?フフ…
(指先を器用に回して回していたカップを再び口元に運び、す…と音を立てずに飲み下していく)

95 :
>>94
そうそう、枕が変わると眠れなくなる的な?
まぁ、私は枕なんて使ってないから関係ない話だけど。
夜更かしとか、夜遊びとか幾らでも楽しめそー。
うんうん、なるほど…じゃあ、ワジ様だね。
私は…あ、名前思い出せないんだよねー、これが。
(さらっと言いつつ、けらけらと笑っている)
(返して、よろしくー!と付け加えて頭を下げる)
はあーい。
(両手で手にしていたカップを眺めた後、口元へ運ぶや否や同じく音もなくゆっくりと飲み干した)

96 :
>>95
そもそもさ、枕が変わるという事は、別の場所に足を運んだ先ということになるわけで…
道中の疲れとか、旅特有の高揚とか、あるわけじゃない?
人間ってさ、簡単にそういった要因に、生理現象を左右させられるものだと思うんだ
ま、僕に限って言うなら、徹夜もいつもの事だからね。ここで夜遊びっていうのも、魅力的な提案だと思うよ?
ワジ様なんて…冗談なのか、キミ特有の姿勢なのか…ともあれ、悪くない気分かな?
思い出せないなら…今名乗ってる名前でもいいから、聞かせてくれない?
さすがに「キミ」呼ばわりは少し、失礼な気もするからね…キミが気にしないならいいけどさ
(無邪気な仕草に、ほんのわずかに抱いていた警戒心も消え失せて、人懐こく笑い返して)
そういえばさ、外で寝てたんだろう?
寒くなかったかい?ここは暖かいから大丈夫だろうけど…
(指先でカップをいじりながら、金色の瞳で彼女の顔一点を見据えつつ何気なしに問いかけて)

97 :
う、く…遅れちゃったんだけどー。
ごめんね、ワジ様。
>>96
ううーん…今の私はそんなホイホイと別の場所には行ってないかなあ…。
割とふらつく感じがあるんだよね、そこら辺りが不思議とも言える訳で。
でも、そういうのがあるからこそ人間味を感じると言うか何と言うか…ねえ?
ああ、冗談じゃないよー。
私はいつもこう呼ばせてもらってるからー。
んーん、全く気しないから、キミ呼ばわりでも問題ないよ。
寒さ、かあ…気にしてなかったっけー。
温度に左右されないから、私って。
(視線を感じながらも、カップに注がれていた紅茶をすっかり飲み干して一息ついている)

98 :
>>97
【ん、何かあったのかい?無理はしないでね】
樹の下で眠っているって言ってたけど、もしかして…
(ふむ、と顎に手を当て、そのままその手を肩に持っていき腕組みをして)
どこかの樹を守ってる精霊の使い、あるいは巫女だったり?
(樹の下、を、樹の幹に寄りかかって眠っているものと解釈し、自分なりの推理を見せて)
色々な場所をふらつくのが人間らしいかというと、僕にはわからないけど…
僕も仕事で、あちらこちらと飛び回ってた事もあったからね。今も決まった家に住んでるわけでもないし…
そういう意味では、似てるのかもしれないね。キミと僕はさ
ああ、いや、気にならないならいいんだよ
大きな世話かもしれないけど、最近急に寒くなったからね
初めて会う子であっても、その中で眠っていたと聞けば心配にもなるよ
(飲み干した様子を伺うと、自然とティーポットに手は伸びて)
あぁ、お代わり…いる?

99 :
>>98
ああ、違うよー。
ワジ様、私は実際に樹の下…つまりは、土の中で寝てたの。
まぁ、バレてるかも知れないけどアンデッドだから、私。
とうの昔に、この世を去った身だからー。
(あっけらかんとした様子でペラペラ喋るアンデッド)
あ、私が勝手にそう思っただけだから深く気にしなくていいかと。
さしずめ、流浪の者…何か格好いい響きかも?
(そう言いつつ無邪気にはしゃいでいる)
んー、実際寒かろうが暑かろうが、ぜーんぜん関係ないもーん。
っとと、私は十分潤ったから、ごちそうさまだよ。

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