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2012年2月キャラサロン119: 好きに使うスレ Fタイプ-3 (648)
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好きに使うスレ Fタイプ-3
- 1 :12/01/07 〜 最終レス :12/02/09
- 「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
前スレ
好きに使うスレ Fタイプ-2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1322921706/
- 2 :
- 【前スレが埋まったのでお借りするよー】
白馬に乗った王子様…ねぇ。そんなのに憧れた事ってないけどなぁ
アズサがそれに憧れる事を、笑うつもりも止めるつもりもないけどねー
(腰が左右に揺れると、それに合わせて襞がブルブル震えて指に食いこむように絡み付いて)
わわっ、なんか指輪でもはめてるような感じー?
(その卑猥な顔と腰つきに面白がるように反応して、いやらしく熱を込める息や言葉にうんうん頷いて)
言われなくても―、今はいじめる時だからね。アズサもシャーリィと同じくらい、ううん、それ以上のメスにして見せるよ!
(膣壁の呼吸に合わせて、性格には緩んだ隙を突き人差し指を奥へ奥へとねじ込んで)
(まずは第一関節まで、次の呼吸で第二まで、と、スムーズにリズミカルに挿入を終える)
(根元まで挿入された指をくりくり、かくかくと動かし、内部の衝撃で更にとろけさせ、メスへと変貌させて)
アズサもいやらしいな……さっきシャーリィにあんなことしたくらいだから、当たり前かな?
アズサもシャーリィと一緒…いじめるのもいじめられるのも大好きなんだね……
(曲げたり伸ばしたり、奥へ進めたり手前に引き抜いたりと、いやらしい刺激は止むことなく続き)
【ん?唯ちゃんくらいって意味だと思ってたんだけど…それってほっそりのほうかな?】
【金髪の時点で…と言っちゃ失礼かもしれないけど、ギャル化だったらそれくらいは、ってw】
- 3 :
- 【続けてお借りしますっ!】
>>2
憧れっていうか……んんっ…そういう決まりみたいな…。
それは守ってももらう方が、私は好きだよ?
指輪…きつい?ちゃんと緩めて入るようにするから…。
(くっくっ、と腰を指に押し付けるようにして感じつつ飲み込もうとして)
あはっ…いいよ…して?私のことシャーリィよりえっちなメスにしちゃって?
あっ…あっ……くっ…ん…にゃ…ふぅ…。
(とろけた顔をシャーリィに向けながらおねだりすると、呼吸に合わせて指が入ってくる)
(小さな悲鳴をあげながら、間接ごとにはいってくる指をその度にぎゅっぎゅっと締め付けて)
(奥まで入った指にシャーリィの首筋に青く塗ってある爪を立て、指が壁を遊ぶ動きに合わせて腰を振り)
(粘液の音をくちゅくちゅ響かせて、舌を開いた口からのぞかせる)
うん、好き…いじめられるのもいじめるのも…大好き…シャーリィのことも、大好き…。
あっ…ふぅ…ん……ひぁ……ぁっ……♪
(不規則な攻めに声はすぐに快楽に染まり、全身が赤く色づいていって)
(首を振りながら指を締めたり緩めたりしながら、腰を動かしてもっといじめて欲しそうに見上げたりして)
(腰の揺れに合わせて、乳房も揺れその先端は指の第一関節程に大きくなって)
(垂れる唾液をすすりながら、快楽に溺れたメスの匂いを色濃くしていく)
【あ…ううん、胸のランクアップでむっちり…?だとムギ先輩か憂の方が近いかな…】
【あはっ…そうだね、もっとそれっぽい描写挟んでもいいんだけど…しつこくなっちゃうかなって】
- 4 :
- >>3
うん、アズサはシャーリィが守っちゃうね!
(わかっているのやらいないのやら)
きつい指輪も嫌いじゃないし、伸縮自在の新素材だもんね…
あはっ、また入ってきた…すっごーい
(どこかわざとらしくも、指を淫らに飲みこんでいく膣を目を丸くして凝視して)
アズサもエッチ…メスのかお♪しっかり覚えておかないとねー。シャーリィだけが知る、アズサの顔ってことで!
(顎を指先で持ち上げ、あーんと大きく口を開けると唇にところ構わぬキスの雨を降らせる)
(ちゅっちゅっと一吸いするごとに指先を強くしならせて中を刺激していき)
(いやらしい音を部屋中たっぷりと響かせて色づく肌を左手で撫でまわしていき)
ふっふー、いいにおいまでしてきて…アズサはメスになりましたー、あはっ!
おっぱいもぷりぷりさせちゃってさー、シャーリィペタンだから、その分いじめてやるー!
(悔しいからじゃないぞー!と本音のようなものを忍ばせながら、支える腕をそのまま前に持っていき、根元から豊かな乳房を持ち上げる)
(膣にねじ込む指も数を増やし、直接的な動きから内部のあちこちを刺激し絡ませる変則的な動きへと変化させる)
ちゅっ…ちゅ、どうだ……アズサ……このままメスになっちゃえ…!だらしない顔見せて、やらしくイってみせてよ!
【じゃ、どうせならムギちゃんくらいにしちゃおっか。そのほうがおっぱいもいじめられるしね♪】
- 5 :
- >>4
うん、守ってね?約束だから……嘘付いたら駄目だから。
あっ…ん……もう、玩具じゃないんだから…。
(守ってくれるという言葉に恥ずかしげに微笑んで)
(遊んでるような発言に対しては、咎めるように視線を向けて)
そうだね、私のメスの顔見て……シャーリィにしかこんな顔しないから…んむぅ…♪
んっ…んっ…んふぅん…んちゅっ……♪
(わざと舌を犬のように垂らして、じーっと見上げて)
(キスに積極的に返しながら、中の攻めに足を広げてびくんびくんとして)
(撫で回す手に身体を押し付けて、むっちりと成長した肉体を快楽に溺れさせる)
あん…意地悪……メスなの…私はメスなの……。
あはぁんっ…あっ…あっ…だめ、指すごぉぉいっ…♪
もっとおっぱいも、あそこも………はぁ…ん♪
シャーリィの胸だって、乳首びんかんで…かわいいよ…?
(むにゅり、と大きく成長した乳房を持ち上げられ乳首とその周囲からむちっと持ち上がったピンク色の部分がいやらしく膨らみ)
(中の指が増えると腰が複雑に求めるようにくねり、粘膜をぱくぱくさせながら呼吸が短く切なく乱れていって瞳が徐々に上を向いて)
んちゅ…ちゅ…はぁ…うん…、メス…メス…私…シャーリィのメスなの…専用のメス犬だよぉぉ…♪
はっ…はっ…んぅ…………っんんんん♪
(自己暗示をかけるように呟きながら、腰の動きはただ快楽を求めるようにずこずこっと動き)
(シャーリィの命令のままに、白目になりながら全身を一呼吸開けてから大きく痙攣させて舌を伸ばしたままイって)
(たっぷん、たぷんと握られていない方の乳房をはしたないほどに揺らしてアクメをかみ締める)
【うん、それじゃあこれくらいの描写で丁度いいかな…?】
- 6 :
- >>5
約束は守っちゃうよ。嘘ついたらハリセンボン食べちゃうから!
んー?さっきシャーリィ、アズサのおもちゃにされちゃったし…今だけ今だけ♪
(咎めるような言葉も視線も通じず)
カノジョで、ペットで、おもちゃで……シャーリィの一番のお気に入り!
(人差し指と中指が粘液をたっぷりと纏い、流れるそれが付着した薬指もその源へと挿入して)
(胸はダイナミックに揺れ、膣はささやかに欲しがり、顔はまさにメスそのもの)
(その隙のない様相にどこから攻めるか決めあぐねる程度のプレッシャーを受けるも、それなら全部!と割り切り)
(逆手のままの右手は、最早指というよりは手全体で中を攻め解し、求める腰のうねりに応えて)
(左手も暴れ馬のように揺れる乳房を押さえつけるように強く揉んで、どちらも痛いくらいの刺激でなだめ続け)
ほらアズサ、あーんって……もうしてるね……凄い顔。だらしないのに可愛いなんて、反則だよ♪
シャーリィもそんな顔してたんだろうけど…あははっ!凄いよねぇ
ん?お?そろそろきそうかな?ふっふー…待ってました!盛大にイっちゃってね!
(がくん、と動きが止まると絶頂を予感し、とどめの一撃とばかりに右手を子宮まで届かせ、ぐぢゅぐぢゅぐぢゅ…とスパートをかける)
(同時に犬のように唸り犬のように舌を伸ばして、その先から垂れる涎が太ももの上に落ちて)
(直後訪れる痙攣。凄まじいまでのそれは絶頂をたっぷりと味わっているんだろうと、思わずうっとりと見つめて)
(しかしその最中、右手だけは止める事はしないで、連続絶頂を狙い高速かつ強力なピストンで攻め続ける)
【うん、とってもかわいい…お姉さんだったらおっぱい大きい方がシャーリィ嬉しいし…なんて♪】
- 7 :
- >>6
嘘ついたら、それはそれでどうするのか楽しみかも…。
おもちゃになんてしてないのに…もぉぉ…。
うー、モノ扱い……嬉しいけど…。
(仕方ないと目をそらして溜め息)
んっ…あっ…あっ…呼吸、くるしっ……んひゃぁっ!
あっ…はっ…おっぱい潰れちゃうっ…くひっ……ん!
(粘膜の中を擦り付ける指に既に息も絶え絶えで)
(乳房を強く潰されると指の隙間からぐにゅっと、残りの肉が溢れ出る)
(きつくされる事も、既に快楽に変換されているのかだらしない顔でひぃひぃと呼吸して)
んっひぃぃぃっ♪らめぇ……しきゅう、届いてるぅ…降りた子宮に当たって…りゅうっ!
んはっ…はっ…はっ…あうううんんっ…はげし、はげしひっ…!
はっ、はっ、んっ、だめ、すごい声、でちゃうっ…メスの遠吠えしちゃぁ…♪
イっ、てるのに…また…ぁ…っひ♪
おっ、お………おおおぉぉぉぅぅぅんっ♪
(子宮を小突かれると顎が仰け反り、おもちゃの人形みたいにがくがくだらしなく全身の筋肉がないように揺れ)
(涙を流しながら既に視界は目を剥いている為ほとんどなくて、快楽のみが頭にぐちゃぐちゃになって襲い掛かる)
(それでも止まらない指に、舌がてろてろっと口から出したまま左右に揺れて次の快楽を身体は貪りはじめ)
(痛いくらいに感じる快楽に、ついには完全に咆哮の絶叫をあげてぷしっぷしっと潮吹きしながら大股開きでイってしまう)
(乳房が揺れるのすらも気持ちよく、全身を思い切り揺らして口を全開に開いて)
(ギャルのメイク顔もとろとろのアヘ顔にされて、幸せそうに笑いながらかくかく震えて)
【うん、それじゃあおっぱい大きめむっちりで…あぁ、恥ずかしいアクメしちゃってるよ…メスになっちゃった…】
- 8 :
- >>7
おしおき…だね……
(するのもされるのも楽しみなのか、ぞくぞくと全身を高ぶらせるが)
いけないいけない、それ目的で嘘ついたりしないようにしないと…
(黄昏るように呟きながらも、それとは無関係であるように両手は二つの性感帯を責める)
(右手は粘液で言うまでもなく、左手もまた、手汗とも胸から湧き出た汗ともつかない液体で濡れていて)
(二つの柔らかい肉を支配するように激しく、強く、愛しげに撫で、揉み、いじめ、攻める)
もー、アズサの声すごいよー、さすがぼーかるなだけのことはあるよねー
よーっし、このまま歌ってみようか。メスの歌を奏でてみよう!おう!
(電池の切れた人形が時々思い出すように稼働するようにびくびく、がくがくと震える様子を、涎も吹かずに魅入って)
(二つの手でごりっと刺激を与えれば、真のラストスパートが梓自らの口で、顔で、全身で熾り)
(まさに獣のように絶叫しいやらしく乳を揺らしながら連続絶頂を迎える梓の全てを見て、記憶する)
(それを最後に開放を選択して、左手をまず攻める事から支える事へと役割を変え、右手も絶頂の痙攣が収まると同時にゆっくりと引き抜いていく)
うわ…凄い…さっきとは比べ物にならないほどドロドロ…顔もすごーい……
アズサ、またイっちゃったね…シャーリィがアズサの三倍だなんてことなかった…一緒…シャーリィとアズサ、一緒……
(梓の意識が戻るまで腕の中でしっかり抱いて、うなじの匂いを嗅ぎながら頬を摺り寄せ続ける)
【ふふ、アズサのメスの顔、とっても綺麗だよ♪】
【そろそろこの部屋は抜けて、お風呂行く?まだしたいことあったらしちゃっていいよ♪】
- 9 :
- >>8
あっ…あっ…ひぃ……っ…♪
(意識を飛ばしながら、快楽に揺られる身体はまだ指を食べていて)
(粘膜は指を離さず、ぎにゅぐにゅと指に吸い付いて貪欲さを示している)
んっ…あふぅ……。
(指を抜かれていくと、切なそうにお尻を左右に振って抜けていく指と一緒に粘膜がぬちょ…と引き出されて)
(外に出たままの粘膜がひくひくっと震えて、穴からは白い粘液がとぷとぷと溢れて)
あっう…うぅ…シャーリィ…ちからはいらないよ…。
汗でべとべとだし……あそこもぐちゃぐちゃだし……もぉ…。
気持ち…良かった…♪
(意識を取り戻すと首を振ってから、シャーリィの赤い髪がまず視界に入り)
(拗ねた口ぶりで、文句をいうように見せかけてから)
(頭頂部に口付けてから、力ない手をシャーリィの肩に回して抱きついて甘える)
【もう…シャーリィ意地悪…。我慢した分あたま本当にとろとろしちゃったよ…】
【そうだね…これ以上いじめてもらったら私シャーリィのペットになっちゃいそう】
【お風呂できれいきれいして…またえっちする?】
- 10 :
- 10
- 11 :
- >>9
んー、なかなか抜けないなぁ…
このまま抜けなかったらどうしよ…ずっとアズサ、シャーリィの肩の上?
(たちの悪い冗談を飛ばしながら、意識を取り戻すにつれ次第に圧力を和らげていく膣からようやっと指を離し)
大丈夫。歩けなくなったらシャーリィおんぶするし、だっこでもいいけど?
はぁぁ…歌うだけでも汗だくだったと思うけど、それどころじゃなかったなぁ?
(よしよし、などと生意気に、背中をポンポンと叩きながら金の髪や白い肌を指先で撫でて)
気持ちよかったなら、よかったよ……シャーリィもアズサを気持ちよくできるってわかったから…
何か安心?一方的なのってやだし…
(甘える梓をそのまま受け止めて、頬擦りをしたり軽いキスをしたりといちゃいちゃ行為をしばらくの間続けて)
それにしても…凄い汗…だけじゃないけど、夢中になりすぎちゃったね、へへ……
気持ちいいけどちょっとこのままじゃ気持ちよくないとこもあるし…
ね、アズサ…このまま一緒に、二人だけでお風呂入んない?
汗流して、また綺麗なアズサになってほしいから…汗流した後のお風呂は格別だよー
【意地悪?へへ、光栄の極み♪】
【ペットになっちゃいそう?それもいいけど…そうすると今度はシャーリィが甘えられなくなっちゃうから】
【お風呂ではたっぷり甘えたいな…もちろん、いじめちゃいもしちゃうけど♪】
- 12 :
- >>11
だっこはやだ…恥ずかしいし…汗臭いし…。
おんぶは胸が恥ずかしいけど…そっちのがいいかも…。
(既に甘えるのが前提で、身体に力を入れると指が抜けたばかりの膣がきゅうっとすぼまってまた小さく呻いて)
(シャーリィに撫でられるのも触られるのも、えっちの後ではまだ身体が敏感で震えながら)
(それでも心地よくて、撫でる指に擦りついて)
歌うよりもずっと気持ちよくて壊れそうで……すごかったかも…。
うん、すごく気持ちよかった……。
(呼吸を整えては、とろんとした顔でシャーリィを見て)
(キスや頬ずりをされてそれについてはこちらからもお返しして)
ほんと……ここ掃除する人大変だね…興奮しちゃうかもしれないけど…♪
うちでよければ…案内するから、お風呂入る?
私もベトベトで一回身体洗いたいし…。
(既に全身が汗とその他で濡れていて、一部は冷たくなっており)
(シャーリィの提案に乗って、最低限の身なりを直してからシャーリィに肩を借りるようにして部屋を出て)
(手続きを済ませてから、そこから程ないところにある自宅の中へと案内して)
(シャーリィに脱衣場で待ってもらうと、お風呂のお湯張りスイッチを押してから部屋で服を用意する)
(自分のものとは別に代えの服と来客者用の新品の下着を取り、脱衣場で待たせていたシャーリィに渡して)
まだちょっと中がじんじんしてる……かも。
(シャーリィの横で脱いでいくと、先ほどと同じ赤い派手な上下下着に包まれた豊かな部分が先ほどまでのやや暗い室内と違ってはっきり見える)
(まだ感じる疼きを我慢しながら、シャーリィの方にちらりと視線を向けて)
【もー、これじゃあ今日の夜絶対私我慢できないんだから…】
【そうだね、されたい気持ちもあるけどお互いにしたいし…】
【ということで、ここまで誘導しちゃいましたっと。】
- 13 :
- >>12
あはは、ごめーん。アズサってテスタ・ロッサより全然軽いし、抱っこでもおんぶでもへっちゃらだったからさー
胸が恥ずかしい…あー、背中に当たるから?別にそんなのどうってことなくない?
まぁ、シャーリィがペタンである証明にはなるから…その辺ちょっとだけ複雑かもしれないけど……
ま、歩けるなら大丈夫かな?問題ないよね……ん?なんで今ランディ兄の事思い出したんだろ…ま、いいか
歌うより気持ちよかったかもしれないけどさー、アズサが歌うのやめるとかやだよ?
折角のぼーかるなんだから、これからも時々、シャーリィにも歌聞かせてよ
お、アズサんち?行く行くー
シャーリィには決まったお家とかないから、羨ましいね。ま、欲しいとは思わないけど…
(家に招かれるや否や「おじゃましまーす」と、どこまでも無遠慮に押し入って)
(引きとめたか否か、ともかく脱衣所への案内を聞けば大人しくそこで衣服を脱いで一所にまとめ)
わ…パジャマ?久しぶりだなぁ…ありがと♪
(差し出されたパジャマを上機嫌のまま受け取り、とりあえず、と籠の中に入れて)
え?あぁー……シャーリィはもう平気だけど、シャーリィの方はやりすぎちゃったって事になるのかな…
まぁ、そのうち収まる…と、いいね?
(何か他人事のように笑いながら脱衣を続ける梓と視線を合わせる)
(既に一糸まとわぬ姿だが、華奢で肉付きはよくない幼い裸体を惜しげもなく晒して。刻まれているのかどうなのか、異質な模様がもしかしたら、その目を引いたかもしれない)
【我慢なんかしないで、弾けちゃおう(無責任)】
【ホイホイついてきちゃいましたー。さっ、入ろう入ろう】
- 14 :
- >>13
別に押し付けようとしてる訳でもないのに当たるでしょ?
だからなんかイヤっていうか…。
(シャーリィには分かってもらえなそうな感じがするも、話してみて)
なんだろう、やっぱり他の人の名前が出ると嫉妬する。
やめたりしないよ、歌うのもギターするのも生きがいだもん。
だから今度またね、ファンクラブ会員一号さん♪
それじゃあ私と一緒に住んでみる?
衣食住はとりあえず保証できるかなくらいだけど。
人の家くらいがちょうどいいんじゃない…?
(シャーリィにそんな事を勧めてから移動して)
私のお古だけどサイズは大丈夫だと思うから…背とか同じくらいの時のだし。
もう…他人事みたいに……。
(同じように着替えを棚の上のカゴに入れて、着ていた物は床のカゴへ)
(シャーリィの身体を上から下へと見ながら、赤いブラを外して大きめに実ったものを改めてさらして)
(視線はシャーリィの肩から流れる模様に注がれながら、思い直したようにパンツも抜いて)
(髪のゴムを外して普通のロングヘアの髪型の状態になって、髪に巻く用のタオルともう1枚手にとって)
それじゃあ、入ろっか。
(扉を開けると一般家庭のそれほど大きくはない浴室)
先に洗ってていいよ、お湯浴びてるから。
(客人を先に、ということで洗面器からバスタブのお湯を取り身体にかけながら)
(シャーリィが洗い終わるまで、バスタブの縁に座っていることにして)
【今したらキーボードにアレがついちゃうから駄目だってば…】
【胸くらいは触ってるけどっ…】
【展開はシャーリィが進めたい方に誘導してくれたら乗るよ】
- 15 :
- >>14
んー、嫌なの?シャーリィの背中におっぱい当てるの
シャーリィ別に気にしないけどなーコンプレックスなんてあるはずないよー、多分
(聞かれもしないのに言っている。説得力0)
えー、従兄弟の名前くらい言ったっていいじゃない?それにできる事なら、アズサの友達とかの名前も知りたいよー
…シャーリィがしっとしちゃうかもって、言えないのかなぁ…
ファンクラブとしてはその辺り、ちょと寂しいよ?
あはは、そんな迷惑かけられないって!
それでなくても、一所に留まる事はムリなお仕事だしねー
(編んでいた髪の毛をほどいてふー!と顔を降ると深呼吸して)
(同じく結われていた髪がまっすぐに落ちると、何故かわからないけど感動して「おー」と煽る)
(さらに、赤いブラから出てきた豊かなものに注目して、もう一度無邪気に感動して)
それじゃ、お邪魔しまーす
(やはり無遠慮に押し入ると、梓の言葉に甘えてシャワーを出し全身に浴びて)
ふー、生き返るね。水を飲んだ時みたいに全身にお湯が染み渡って。お風呂最高!
(凄まじいハイテンションのまま頭の先からつま先までを湯で流し、ボディソープを手に取ると慎ましやかな前半身を泡立てていき)
(それは自分でいじったりバイブをねじ込まれた部分も例外ではなく、そこを指が通るだけで「ん…」とかすかにいろっぽい声を聞かせて)
あ…ねえアズサ…よかったら背中流してくんない?折角アズサいるんだから、してもらいたいなーって
ねー、いいでしょ?後でアズサの背中も流してあげるからさー
(首だけ後ろを向いて、唇をとがらせておねだり。お風呂の醍醐味と考えているからか、駄々っ子のように)
【いや夜弾けようよ!?今弾けるとかハジケリストすぎるよ!】
【それじゃ進めたい方向に誘導ーお背中流しおねがいね♪】
【最初の段落の方はズバッと斬っちゃっていいからねー】
- 16 :
- >>15
い、いやじゃないけどっ…。
それに、そうやってアピールするのは逆効果じゃないの…?
私の友達?うん、それじゃあ後で写真出してくるよ。
(頬を触ってなだめるようにして)
ふーん、まあその気になったらいつでもいいから。
(それ以上聞かないほうがいいのかな、とそこで切って)
お風呂ってまだシャワーだけだし…お風呂はこっち。
(聞いて無さそうだけど、ハスタブを指差して指摘してみる)
背中?うん、いいけど……。
痛かったりとか変な感じがしたら言ってね?
(背中の所に椅子を用意して座ると、泡立てネットでボディーソープを泡立てて)
(それをスポンジを使って掬い、そのままシャーリィの背中を力を入れないように洗って)
(必然的にうなじや腰なども触ってしまいながら結構真剣に背中をくまなく綺麗にしていく)
【今の話じゃなかったの…?】
【うわなにこれ恥ずかしい……え?見ながらシたりする人もいるって聞いたよ…?】
【うーんと、時間的にはこの辺でって感じかな…?】
- 17 :
- 【ああいや、シャワー浴びた感想です。紛らわしくてゴメン…】
【そうだね。それじゃ今日はここまで!】
【今日もありがとうありがとう。アズサ今日もとっても上手で、終始圧倒されまくっちゃった!】
【次は…火曜日の夜なんてどうかな?9時くらいで…】
- 18 :
- 【あ、生き返るってところね>シャワー】
【説明不足はシャーリィの悪い癖だよ本当…】
- 19 :
- 【きっと澪先輩ならもう欝だしのうって言うね、間違いなく!】
【そして私も今すごくやらかした感じで顔真っ赤に違いない…耳は熱いし】
【弾けるって何が弾ける話だったの?】
【褒めてくれてありがとう、シャーリィも上手だったよ?】
【10日…なら、私は大丈夫だよ】
- 20 :
- 【そんな……黒髪の片割れが切腹なんてダメだよ…!(切腹とは言っていない)】
【いやその、いやらしい気分になっちゃったのかなとか…それが弾けるって意味?…うぅ、恥ずかしい…】
【えへへ…ありがと。これからもがんばります!】
【それじゃ10日の9時に…いつものところで会おうね!】
【きょうもおねだりしちゃお…んー】
- 21 :
- 【えー、でもほら私金髪だし。もう清純派ですらないし…。もう切腹ものだよねでも】
【うん…いや当たりだけど…シャーリィはいやらしい気分にならないの?】
【人によるのかな…とか考えちゃったりして】
【シャーリィの髪とか、前に話にしてたけど…染めたりとかしてみる?】
【うん、またよろしくね。9日の21時に待ち合わせで。】
【んっ…ちゅ…ちゅ…んっ…舌出して…ちゅる…ちゅ…ちゅうっ…んむ…んんんんっ…はぁ♪】
【最初にはみはみなキスしてから、舌を擦り合わせてそれから唇押し当てて舌入れていっぱいくちゅくちゅして…離れたよ】
- 22 :
- 【そういうアズサも斬新でかわいいと思うけどなぁ…根元は変わってないって思うのは夢見すぎ?】
【うーん、やらしいと感じる以前にアズサが凄いなぁって、感心しちゃって…そんな暇がないっていうか…】
【人によるのかもしれないね…でも嬉しいよ♪】
【うーん、そうだね。一回きりなら染めてもいいかも!】
【違うよー!10日!10日の21時に、ね?】
【……ん……はぁ……凄い…気持ちよかったぁ……キス大好きなんだ♪】
【それじゃ、名残惜しいけどそろそろ…ばいばーい】
【スレをお返しします!】
- 23 :
- 【どうでしょうっ?変わってない風になってたらいいなとは思ってるかなって】
【つまり私が凄いの方向性を間違っている、ということかもしれない…!】
【うん、でも良かった…今日も楽しくできて♪】
【その辺はお風呂終わってからかな…入れられるなら】
【素で間違えた。きっとさっきので動揺したせい…10日の21時ね】
【キス気持ちいいもんね♪】
【それじゃあまた10日に!】
【スレをお返しします!】
- 24 :
- 【紫と場所を借りるね】
【早速続きも置いちゃおうかな】
自分で言うのもなんだけど、封印なんてされるほど悪さをしてるつもりもないしね。
最近じゃあ虫害なんてのだって起こってないみたいだし。
……まあ、そこまで自由にできるほど私には力はないんだけどさ。
(だからこそ、わざわざそんなことをするとしたらきっと)
(どこかの巫女の八つ当たりくらいしか考えられなかった)
じゃあ、栄養たっぷりのご飯の献立考えておくね。楽しみにしててよ。
(手と手を、指と指とを絡めあって)
(紫の柔らかで、自分より一回り大きな手と結ぶと包まれているようで、どこか安心する)
(唇が離れた時に優しく笑みかけられて、嬉しそうに目尻が下がる)
任せてよ。……それじゃあ、お手を拝借。
(テーブルの上を降り立って、そのまま腰に回した手を少し伸ばして紫の手と合わせる)
(両の手で握り合って、掌にそんな暖かさを感じながら、身を寄せ合って寝室へ)
(やはり歩幅が違うけど、それでも何とかエスコートできるよう、大股に歩いてって)
(寝室へ、大きなベッドに二人で腰を下ろして)
(かと思えば、そのままふんわりと押し倒すように覆いかぶさって、顔を近づけ間近で視線を合わせ)
紫……ん、ちゅ。ちゅ……ん、ぅ。
(もう一度唇を重ねて、今度は啄ばむようなキスをして)
- 25 :
- F
- 26 :
- 【リグルとスレをお借りします】
【準備が良いのね…クスクス、楽しみにして貰えたのかしら?】
【改めてよろしくお願いするわ】
【今日は何時を目処にすればいいかしら?】
>>24
妖怪が己の生まれらしくあること。
それを守っているのならば程度が過ぎれば封印などは…。
…気が立っている霊夢に迂闊に近付いたなどをやらかさない限りは大丈夫。
(霊夢の行動は時として予測の範疇を超えていた)
ふふ、楽しみにしておりますわ。
クスッ、なかなか様になってきたのね……。
(ずっと以前に肌を重ねた時のようなおどおどした雰囲気を感じなくなって
安心したように見下ろす様子は胡散臭くはなくとても淑やかだった。
体格の差から来る歩幅の違いまでは誤魔化せないがある程度は遅めに歩く)
では……ふわぁっ!?
(思っていたよりも行動が早くてすぐに覆い被されてしまう。
跳ね除けるのも容易い体格差だが、そんな行動を起こす理由などどこにもない)
んっ、ちゅ、んっ。…、ちゅっ、んっ…んっ、ふぅ、んっ…、…。
(なるほど、技巧が凝らされている…ちょっとだけ感心したようにうっとりと微笑んで
啄む口付けに応えて唇同士の接触を何度も重ねる。
ごく自然にリグルの感触を求めて抱きついているように見せつつも、
背中や腰を浮かせてリグルの手が自分の下に入り込めるように細工するのも忘れず)
- 27 :
- 【一応最大で昨日と同じ位まではやれると思うけど】
【そうすると長丁場になりそうだから、紫がキリのいいところでって感じかな】
>>26
生まれらしく、かぁ。私の場合は蛍らしくしてればいいのかな。
……あんまりそんな風じゃなさそうだけど。
(そもそも本当に蛍のようにしていたら、夏以外はずっと水の中)
あはは……うっかり損なので封印なんてされちゃたまらないからね、気をつけるよ。
色々あったからね、紫に教えてもらってから。
(それでも、いざこうしてまた紫と二人きりで肌を重ねると)
(緊張なのかそうでないのか、どこかドキドキしてしまう)
(焦りすぎてもしょうがないけれど、もっといっぱい触れ合いたいという気持ちもあって)
(どうやら最初の不意打ちは成功だったようで、得意げに小さく微笑んで)
ちゅ……ん、ふ。ちゅっ、ちゅっ……ん、ぁむ。
(啄ばむように唇を重ねあって、時折紫の唇を自分の唇で挟み込むようにしたり)
(紫の手が背に回れば、膝立ちでそのまま身体を支えて、紫の背中に手を回す)
(背筋に沿って優しく撫で付けたり、服の裾から手を差し入れて、指先でくるくるとくすぐるようにしたり)
(そうしている内にもいよいよ前に手がかかって、しゅるりと服を肌蹴ていく)
- 28 :
- >>27
【私は大丈夫、昨日くらいまでならば】
【展開的に漏れそうならば明日の午後は空くわ】
【寝落ちという無理だけはない時間をお互いに考えましょう】
欲張ったり何かに操られての暴走など無ければ。
ただし欲を張りやすい一番の生き物は人間。
変化の可能性が一番強いのも人間…故に一番怖いのも人間。
クスクス…お褒めに預かり光栄。
以前よりは手慣れている印象を受けるわね。
(確かにイメージは変わっているのでどれくらい楽しませて貰えるか
今から楽しみであった)
ふっ、んっ、ちゅっ…んっ、…、んっ…ちゅっ、んぁっ…ふっ、んっ。
(やや主導権を握られ気味な展開になってきているが握り返すつもりもない。
つつっ…と背筋をなぞられて突っ張ってしまいリグルに胸を押しつける。
擽られて僅かに声が震えリグルの足に内股を擦りつけるように足が動く。
何度かそうしているとスカートも捲れ上がって膝の上くらいまで素肌が見えて。
造りの関係で脱がせるには手間が掛かる為に、リグルの手の動きに合わせて
自分からも動いて服をはだけさせ、上質のシルクの白のブラジャーが見えるまでに。
ブラの下の豊かな胸はうっすらと湿り気を纏い始めていた)
- 29 :
- >>28
【じゃあそんな感じで、明日は多分大丈夫だと思うな】
【へへ、実は帰ってきてからちょっとお昼寝してたから】
【そっちの心配はご無用だよ、だから、ゆっくり楽しもうね】
うーん、確かに人間が作った薬とかに結構蟲もやられちゃってるしなぁ。
もっと上手い付き合い方とかできればいいんだけど、難しいんだろうな。
やっぱり、何事も経験なんだってよくわかったよ。
………そりゃあ、色々あったんだけどさ。こういうのも、嫌いじゃないもん。
(あの時は教えてもらうだけだった紫に、恩返しというわけではないけれど)
(今の自分にできることをして、一緒に楽しめたらいいなぁと考えて)
ん……ぅ、んふふ。
(指や手を沿わせる度に、紫の身体や声が震えるのがなにやら面白くて)
(そんな声を、もっと聞きたいとさえ思ってしまって。悪戯っぽく目が笑う)
(足を紫の足の間に差し入れて、スカートが捲くれ上がって見えた素肌を足で擦って)
ぁ……なんか、紫。可愛い……。
(紫の手助けもあって肌蹴た服の隙間にも手を差し入れて、ブラの間に手を差し入れて)
(柔らかな弾力と、僅かに湿った暖かさを感じながら、そっとその手を背中に移し)
(やっぱりまだあまり慣れない手つきだけれど、それでもさほど時間をかけずにブラを取り去って)
ちゅ……ちゅ、ちゅっ……ん、はぁっ。
(一度唇を離して、首筋から肩口、胸元にまで唇を落としながら優しく吸い付いて)
- 30 :
- >>29
こればかりは…実践がほぼ全て。
理論は時として現実を裏切ることばかり…。
(男達が抱く妄想、女性達が抱く理想…。
睦事はそのどちらも裏切るある意味では奥の深い物だった)
ふぅ、んっ…ふぁ、はぁっ…、…んっ、ふっ……、…。
(半ば任せる形で進めていたが思っていたよりもコツは掴めているようで
悪戯っぽい目つきで見つめられると何が起こるのか楽しみになり
されるがままに大きく足を開かされてスカートは更に太腿まで捲れ上がる。
徐々に敏感な部分に近付くに従って声が更に高くなってくる)
ふっ…はぁっ、んんっ…ふふ、お上手、じゃない…。
(手が差し込まれ手ぶらが捲れ上がって豊満な胸が外気に晒される。
ブラが取り去られて全てを晒すと呼吸に従って打ち震えていて。
僅かな湿り気がリグルの掌のくっつきをより強くした)
ふっ、はぁっ…、っ、ふっ、…はぁっ…あっ…はぅ、…、っ、…んっ!
(目を閉じて感覚に任せてリグルの口付けに全身が打ち震える。
首から胸まで連なるキスマークがとても暖かく感じてリグルを抱き寄せるように更にくっつく。
挟み込むようになった両足が悦楽に従って蠢いてリグルに感覚の高まりを伝えて)
- 31 :
- >>30
そもそも、理論なんて私にはわかんないんだけどね。
そうして欲しそうだから、とか。そうしてあげたいから、とか。
そんなことだけだったもん。
(あまりそこまで深く考えているわけではないけれど)
(そうしている時には、その相手のことだけを考えていた)
紫の声、もっと聞きたいな。
(精力的に小さな手で紫の身体を撫で回しながら、耳元に唇を寄せて囁く)
(かと思えば片手がスカートの中へと消えて、顕わになった太腿に指先を這わせて)
(柔らかくもはりのある、成熟した女性の感触に酔いしれて)
いっぱい、いっぱい経験したんだ。みんなと仲良くなりたくて。
一緒に、気持ちよくなりたくて……へへ、あんまり威張って言うことでもないよね。
(なんて小さく苦笑して、震える胸に手を伸ばす)
(自分にはないそれは、やっぱりちょっと羨ましくて)
(下からそっと掬うように手を添えて、掌で暖めるかのように優しく包んで揉み解す)
ちゅ、ちゅっ……ぁふ。へへ、跡つけちゃった。
(首筋から胸元にかけて残ったキスマーク。きっと服じゃ隠し切れなさそうなそれに)
(嬉しそうに、どこか悪戯っぽく微笑んで)
わぷ……うん、大丈夫。ちゃんとシたげるから……紫♪
(抱きしめられて、丁度胸の間に顔が埋まるようになって、そのまま軽く吸い付いて)
(手で弄るとは逆の胸に唇を寄せて、先端をちょっと強めに吸い上げて)
(足に伸ばした手は、ゆっくりと太腿から足の付け根へと這い上がっていって)
(下着の上から、そっと秘所を撫で付けて)
- 32 :
- >>31
クスクス…それで良いのよ。
下手に形から入ったりだのしない方が良いわ。
全ては貴方の感じるがままに…それで気持ち良くなれれば、それが答え。
(もう一度リグルの頭を胸にかかえるように少しきつめに抱く)
ふふっ…生意気、言うようになったわね…?
んっ、はぁ、んっ…ふっ、んぅ…、っ、…んっ、ふぁ…、っ、っ、んっ…。
(まだ少女の域を抜けきらない小さな手で肌を撫で回されて
好き放題にさせている状態に背徳感を感じている。
更に際どい所に入ってくると感覚の昂ぶりも激しくなって)
私が許可するから…今だけは、威張っても良いわ…。
ふぅ、ぁっ…羨ましい、かしら…?
(得意気に話しているリグルを優しく見つめている。
さながら成長した妹を見守るような姉の優しい視線を送る。
少しだけ悪戯心を起こして両手でリグルの頬を軽く挟み込んで、
温もりを伝えつつ、見つめ合う時間がしばらくあって)
もう…こんな場所だと、誤魔化しようが無いじゃない…。
最初から追い詰めるなんて…狡いわ、クスッ…。
(言葉とは裏腹に会話を楽しんでいる雰囲気で先ほどから目を離すことはなく)
ふっ、はぁっ…、っ、んっ、ふぁっ、んっ…はっ、んぁっ、あんっ、ぁ、ふっ…。
(リグルの唇に触れた乳首は柔らかい他の部分と違ってと手も硬く感じた。
汗の中に僅かに混ざり込んでいる女性の香りが鼻腔を満たし欲情を伝える。
上と同様に上質のシルクの下着には他の部分よりも更に高い熱を感じる。
撫で回しているうちに食い込んで秘丘の形にピッタリと張り付くようになる)
- 33 :
- >>32
……そっか、ありがと、紫。
(そんな自分を認めてもらえて、嬉しくて)
(強く抱きしめられて、柔らかな胸に再び顔が埋められると)
(汗の匂いと一緒に、どこかたまらなく甘いような匂いを感じて、身体の芯がじんわりと熱くなってくる)
もう、紫ってば。そんなこと言うと……ほんとにその気にしちゃうんだから。
(こうして誰かに認めてもらうのは嬉しい。どうしてかはあまりよく分からないけれど)
(それが嬉しいから頑張ってしまう、ひたむきになってしまう)
正直、羨ましいかな。……なんか、すごく大人って感じ。
(頬を手で挟み込まれて、柔らかな暖かさが伝わってきて)
(見上げるように視線を上げると、丁度紫と目が合って、そのまましばらく見つめ合うと)
………ふふ、くすっ。
(何だか胸の中が温かくなってきて、その温かさは笑い声になって零れた)
ふふ、蟲刺されの跡か何かと思えばいいじゃない。
痒くはならないけど、代わりにこれを見たら、私の事を思ってくれたらいいな、って。
(言ってからちょっと恥ずかしくなって、見つめ合う視線を反らして)
(再び胸に唇を寄せて、固くなった先端を唇で挟み込むように軽く押しつぶす)
はぁ……っ。紫……いい匂い。ん、すんっ……っぁ、これ、好きぃ……♪
(蟲だけに、飛び切り匂いだとかフェロモンだとかいうものには敏感なのかもしれない)
(頭がくらくらするほど甘い匂いに酔いしれて、鼻先を押し付けるようにして鳴らしながら)
(秘所に這う指は、いつしかぴっちりと形の浮びあがった下着の上から)
(割れ目を撫で付けるように指を這わせて、時折軽く押し込んだりして、指先に湿り気が纏わりついてきて)
- 34 :
- >>33
どういたしまして、なんて……クスッ。
(今日の香りはほんのりと柑橘系。
悪趣味と言われない程度、絶妙な加減の香水が香る。
胸の谷間にも染みこませておくのは淑女の嗜み。
それとは別の紫本来の香りと混ざり合って香っていた)
ふふふ…別に良いことではないかしら?
(きっと様々な関係などがあって今日があるのだがそれは聞かない。
聞いた所で今という時間には何一つ関係しない。
その返事代わりにもう一度抱きしめた)
口さがない連中は好き放題に言ってくれるけれど…。
…少なくとも貴方より年上の点については誤魔化さないわ。
(情欲を叩き付け合うセックスではないリグルらしい雰囲気を認めて、
自分からも激しいアプローチは控えて目線のやり取りなどに終始している。
リグルと笑みを交わし合うその様子に普段の胡散臭さは微塵もなかった)
ふふ…お上手なことを言ってくれるわね…んっ、あんっ…。
(徐々にリグルの熱が身体の中にも入り込み始めていた。
胸の感覚、秘所の感覚が子宮にも影響を及ぼし始めていて。
リグルを見下ろす目にはタイミングを計っているような様子も混ざっており…)
頃合いかしら……ちょっとした御褒美、喜んで貰えると嬉しいわ……。
悪いけれど、少し離れて頂戴…。
(リグルに一度愛撫の手を止めさせると片手をかざして、そっと虚空をなぞる。
風のような物が通り抜ける感覚がふわりとすると、リグルの視界はほとんどが肌色。
自分の能力を用いて服を脱ぎ去っていたのだ)
ふふふ…ほら、好きにしても良いのよ…。
(紫の全身は足先の靴とソックスを覗いて全てが外気に晒されている。
それはまるで組み敷いた女の全てを剥いで完全にコントロール下に置いた様子となっていた。
僅かに残っている衣服が逆に淫らさを強調して、強い征服感を感じさせる格好になっていた)
- 35 :
- >>34
……でも、紫のことが好きなのはほんとだよ。
なんだかんだ言って優しいし、いろんなことを教えてくれたし。
何より、一緒に居たら楽しいもの。
(抱きしめられると、とくんと軽く胸が跳ねる)
(こうやって同じ時間を過ごせることが、身体を心を交わせることが、嬉しくてしかたがない)
……そりゃあね、紫は大妖怪なんでしょ。私よりもずっと大人なんだと思う。
っていうか、やっぱり違うんだよね。体付きとか、立ち振る舞いとか。
やっぱり、ちょっと憧れちゃうかも。
(それでいて、戯れるような時に見せる少女らしさは可愛くもあって)
(ちょっとずるいな、なんて思ってしまったり)
ふふ、何せ蟲だからね、こういうのはお得意だよ。
……ん、どうかした?
(手で制されて、不思議そうな顔をして一度身体を離すと)
(目の前には、一糸纏わぬ姿の紫が惜しげなくその身を晒していて)
(一瞬の出来事に、思わず目を丸くしてしまう)
うぁ……っはは、すごいや。
(一気に素肌を晒して、甘い匂いはより強くなったような気がした)
(そんな匂いに誘われるように、紫の身体にむしゃぶりついて)
ちゅ、ん……っは、はぅ……ちゅ、ちゅぅっ……。
(頭の芯が熱くなって、吐き出す息も荒くなる)
(紫の胸を両手で鷲掴みにして、ぎゅっと真ん中に寄せるように揉みしだいて)
(固く膨らんだ乳首を両方纏めて口に含んで、舌を絡めて吸い付いて)
(すると今度は自分ばかり服を着たままなのがもどかしくなって)
(両手は塞がっているけれど、それでももぞもぞと股の辺りを擦り合わせて)
(僅かな快感を得ては、甘く吐息を吐き出していた)
- 36 :
- >>35
ふふ…でもそれ以上を言っては駄目。
…今の時間、私だけを見つめてくれればそれで良い…だから。
(リグルの唇に人差し指を押し当てる)
もう少し貴方が妖怪としての格を身につけたのならばあるいは…。
まるで成長の可能性がないことはないと思うわ。
(悪戯っぽく見上げてくる様子に淑やかに微笑む)
クスクス…抱かれている感触が凄くするわ。
するのもされるのも大好き…こんな風に好きにされているのも。
(リグルをもう一度抱きしめて汗が浮かび始めている肌を押し当てる。
むしゃぶりつくように肌を求める様子を見て笑みを深くする…)
んっ、んんっ、ふぁっ、んっ…、はぁっ、あんっ…んっ、ぁ、うっ…。
(年端も行かぬ風貌の少女の下でほぼ全裸の姿を取って、
成熟した身体を手管に晒して組み敷かれて喘いでいる。
天狗の記者などが見れば垂涎が止まらないであろう淫らな光景が展開された)
でも私だけ楽しんだままはとても不公平ね…。
リグルのここは…あの時のままかしら…?
(下になっている状態で舌の感覚などをしばらく楽しみ続けた後で
股間に手を這わせて感触を確かめてやる。
手を軽く押し当ててやわやわと擦り上げて甘い感覚を更に強めてやった)
- 37 :
- >>36
思ったことは、ちゃんと言わなくちゃ伝わらないから。
……それも良し悪しかもしれないけどね。
(押し当てられた人差し指を、ぺろと舌を出して舐めつけて)
あはは、これまた随分難題だね。参っちゃうや。
格、か。……難しいな、本当に。
(妖怪ではあるけれど、妖怪としての向上心にはなかなか乏しい)
(どちらかといえば、日々を楽しく過ごしたり、友達を作ったり)
(料理のお勉強なんかをしてみたりするほうが性に合ってるような気すらするのである)
私も好き。こうやって誰かに喜んでもらうのも。
もちろん、私も嬉しいし、こうやってするのは……なんだか幸せな感じ。
(肌を合わせて感じる暖かさがとにかく嬉しくて、安心して)
(心の中は満たされていくけれど、より大きく膨れ上がっていく情欲に任せて)
(紫の身体の柔らかさと甘さを心行くまで味わって)
ん、ちゅ……ちゅぅ…ぅ、ん。ぁふ、はむ、んんぅ……。
(胸からゆっくりと唇を下ろしていって、なだらかなお腹にもいくつも小さな赤い跡をつけて)
(おへそにも唇で吸い付いて、舌先でくすぐるように弄り回して)
(滑らかな肌はただ触れているだけで心地よくて、その白い肌に赤い跡を刻むのが)
(なんだかちょっとイケナイことのような気がして、その背徳感が寄り情欲を駆り立てる)
ぁ……っく、んぅ。
変わらない、よ……私は、んくっ。
(服の上からのもどかしい刺激でも、自分で擦り合わせているよりはずっと強くて)
(そんな痺れるような刺激に、思わず甘い声が漏れて腰が動いてしまう)
(秘所からはじゅんと蜜が漏れて、下着は少し湿り気を帯び始めていた)
- 38 :
- >>37
そう…その言わなかった分だけ楽しめばいいのよ。
(舐め付けてくる舌を逆手に這い上がるようにして、
ちょっとだけ指先を唇の間に差し込んで遊ぶ)
余程の必要に差し迫られたりしない限りは難しいかしらね。
あるいは…貴方に関連する何かが幻想入りするとか。
(そもそも妖怪は人間ほどに向上心のある存在ではないので
どうすればいいとは直接には示しにくかった)
こう言う時は不思議なのよ…悦んで貰うのが良いのか自分が悦ぶのが良いのか。
立ち位置が決まっている子もいるけれど私は気分次第。
(自分の肌を元手に情欲に染まった表情を引き出してやるのも一興。
あどけなさすら感じられる容姿が淫靡さに染まり艶っぽさのある笑みを浮かべる様子を見て
自分もまた淫欲を隠そうともせずに肌を赤く染めていた)
んっ、ふぅ、はぁっ…んっ、はぁっ、あんっ、ふっ…、っ、んっ…ふっ、ふぁっ…。
(胸にもお腹にもお臍にも、この行為の跡がはっきりと残ってしまう。
お臍を舌で擽られると身体を捩ってしまうが、直後にはしてやられたような気分になり
リグルを見下ろしてちょっとだけ困ったように微笑んだ)
ふふふ…そろそろ私が何とかしてあげるべきね。
ここ……もうそろそろ大変な状態になってきているのでしょう?
(秘所をそっと撫で上げてもどかしい程度の刺激を服の上から加え続ける)
私も……クスッ……♪
(ベッドの上で身体を転がして向かい合って寝転がる状態になる。
更に自分の姿勢を入れ替えて横向きの状態のシックスナインとなって、
蜜が滴っている秘裂をリグルの顔の前に晒してリグルのベルトに手をかけて下ろそうとして…)
- 39 :
- >>38
そっか、でも、やっぱり私はちゃんと伝えたいんだけどね。
そっちの方がすっきりするし。……難しいよね、やっぱり。
(その辺りの機微に聡くなれるほど、人付き合いの経験を積んでいるわけも無くて)
(難しいなぁ、と困ったような顔をしながら差し込まれた指先に軽く吸い付いて)
差し迫らなくちゃ……かぁ。
(じっと紫を見つめて。認めてもらいらいって思うのは、理由にはならないのかなと思ったり)
私は……やっぱりどっちも喜べたほうが一番かな。
でも、今はこうやって紫が喜んでくれてるのが……すごく嬉しいな。
(情欲に浸って薄赤く染められた紫の肌に、いくつもつけた赤い跡が映える)
(まるで紫を自分のものにしてしまったみたいで、どこか征服感染みた感情が込み上げてくる)
(それに煽られる様に、もっと触れ合いたいと思ってしまう)
ふふ、紫の身体中に私の跡がいっぱい……ちゅ、んふ。
(そんな赤い跡に唇を触れさせて、舌先で舐めつける)
(求めれば求めるだけ、もっと欲しいと思ってしまって)
(更にその舌を下ろしていこうとしたところで)
わわっ……あはは、流石に気付いてたか。
(既に身体は熱くとろけて、快感を待ちわびて火照っていた)
(それを見透かされて、少しだけ恥ずかしそうに笑う)
(紫と向かい合って横になり、すぐさまその体勢も変わって)
ぁ……うん、お願い、紫♪
(紫の腰に手を回して、顔を秘所に近づけて)
(既に蜜の滴る秘所に、まずは軽く吸い付いて蜜を吸い上げて)
(そうしている間に、軽く腰を浮かせてズボンを脱がしやすくして)
(そのズボンの下では、刺激を待ち焦がれて疼く秘所が、下着を染みさせて待っていた)
- 40 :
- >>39
クスッ…それならば伝えればいいのではなくて?
ただし相手をよく考える必要はあるけれど…。
(人差し指を差し込んでちょっとだけ遊べばすぐに離れる)
……貴方には差し迫るべき相手が…他にいるのでしょう。
でも私はそれも込みで付き合っているのだから、気にしないで頂戴…。
ふふふ…他の人には提供出来ないこと、提供してあげられるから。
少し狡い言い方になるけれど、これも大人のやり方と呼称するべきね。
(その点の機微においてはまだ及第点はあげられないと暗に示す)
クスッ、良いわ…私も私なりのやり方を提供出来て、
貴方にそれで喜んで貰えるならば…とても嬉しいわ。
(今この場において全力をもってリグルを悦ばせる自信を示しつつ、
自分の身体の全てを提供してリグルの心の中の様々な思いを刺激して、
淫靡な欲ですらも煽り立てて自分に向けさせようと仕向けている)
これでしばらくは式とすらも一緒にお風呂に入れないわ…クスッ。
(言われている通りにかなり派手な跡となって残ってしまって、
どう言い繕ったとしても誤魔化しは効かない状態になってしまった)
これで何も感じていなかったのだとすれば私が悲しいわ…。
ほら…ふふふ…♪
(かつての記憶が蘇ってきてリグルのズボンを下ろす手も勢いを増す。
ズボンも下着も膝から下、足首まで引き下ろしてしまって、
蜜が染み始めている秘所にそっと舌を這わせて)
ぺろ、ちゅっ…んっ、ふぅ、んっ…はぁ…ん、もう…そこは…はぁっ、んっ…、っ♪
(軽くリグルの味見を始めたところでリグルからも秘裂を味見されてしまう。
やや特殊な構造をしているリグルの秘所、クリトリスの辺りに入念に舌を這わせて、
尖らせた舌の先で包皮を割り開こうとしていた。
一方で愛撫でしっぽりと濡れている秘裂はリグルの口元に蜜を染みこませていて、
クリトリスは包皮を割り開いて隆起していて悦楽のフェロモンを飛ばしていた)
- 41 :
- >>40
そりゃ考えるよ、何も考えずに話してたら。
とんでもないとこで口が災いの元になっちゃいそうだし。
(軽く肩を竦めて見せて)
……それは、そうだけどさ。
紫のことだって、こうしていられる時間だって、私は大事なことだと思う。
っていうか、大事にしたいんだよ。……やっぱり、大人って難しいなぁ。
(まっすぐすぎる思いを告げてから、ちょっと困った調子で言葉を漏らす)
ぁ……はは、そんなこと言われちゃうと、私も期待しちゃうな。
もう教えてなんて言わないから、だから……一緒に、気持ちよくなろうね♪
(自分の手で紫が喜んでいてくれることが嬉しい、紫の手で悦ばせてもらえることが嬉しい)
(一度火がついた情欲はまったく収まることを知らなくて)
(今はただ、紫のことしか目に入らなくなってしまった)
ふふ、じゃあ一緒にお風呂も入っちゃおっか。
洗いっこしたりとかさ……ちょっと、楽しそうかも。
(そうできたらいいな、なんて思いもあって)
(きっとそうするたびに赤い跡を目にしてしまって、嬉しくなってしまいそう)
ぁ……ゆ、かりぃ。んぅ……ふぁぁっ♪
(一気にズボンも下着も下ろされて、顕わになった秘所に舌先が触れる)
(それだけでも刺激を待ち焦がれていた身体は震えて、とぷとぷと蜜が溢れてくる)
ひぁぁっ……そ、こぉ。そんな、ぁ、んゃぁぁっ♪
(特に敏感なクリトリスに念入りに舌を這わされ、さらには包皮までも割り開かれて)
(赤く充血したクリトリスが顕わになって、更に喘ぐ声は高くなる)
(思わず喉を晒して喘いでしまって、けれどそのままではいらないと)
ぁ……私も、んぅ。ちゅ、じゅる……はぅ、ん、んぅぅっ。
(しとどに濡れた紫の秘所は、顔を近づけるだけでくらくらするほどに淫欲を駆り立てて)
(それに後押しされるように秘所に唇を寄せて、じゅるじゅると蜜を吸い上げて)
(下唇で弾くように、少し固さのあるクリトリスを刺激し続けて)
- 42 :
- >>41
今のこの時間が大事…そこは私も一緒。
大事にするにもランク分けがあって、私も大事にして欲しいけれど…。
ランクとしてもっと上のお相手もいるのでしょう?
では何故私がこうしているのかと言えば……クスッ。
(そこまで言い切ると悪戯な表情を浮かべた)
私一人の希少価値を貴方に主張出来る時間でもあるから。
フフフ、睦事で何か試してみたいことがあるなら私でしてみると良いわ…。
何を振ろうとも…付き合ってあげられる自信はあるから…。
(リグルの意中の人を散々成熟した身体をもってからかったことを思い出す。
あの様子だとこちらの方も自分よりは初心そうだと踏んでいた…)
クスクス…ええ、一緒にね……。
でも光栄に思って欲しいわ…天下の大妖怪にここまでさせるなんて、
貴方くらいよ…こんな奉仕までさせるなんて。
(名高き八雲の大妖怪がほぼ全裸の格好で一人の妖怪に奉仕している。
幻想郷中から羨望の眼差しで見られるであろう光景が展開していた。
しかもその身体にはしばらくは消えない跡まで刻まれていて)
天狗に見つかったら面白おかしく書かれそうね。
蟲のお知らせの次はキスのお知らせなのか…とか。クスッ。
(からかう言葉を飛ばしつつも考えてみればまんざらでもないような気もした)
ほら…凄い状態になっているわ…。
はむっ、んっ、んんぅ……。
(秘裂の一番頭側、クリトリスのある辺りに唇を付けて吸い上げる。
合わせて舌の先で突き回して今度こそ引き摺り出すのに成功する)
ふっ、んっ…、っ、ふぅ、んっ…、っ、ん、っ、ふっ、んんっ、んぅっ…ちゅっ、ちゅっ♪
(リグルのお尻に手を回して軽くもみつつも秘裂への口での奉仕を更に強める。
唇を付けてクリトリスを吸い上げて更に隆起させるのを狙い舌でも突き回す。
口元がリグルの蜜で濡れるにも構わずにそれを更に続けた)
はっ、んんっ…ふぅっ、はぁっ、んっ、はぁっ…あっ、っ、っ、ふぁっ、あんっ…。
(熱が集まっている秘裂は刺激にとても敏感になっていて
クリトリスの刺激で喘ぎ声が止まらなくなっていた。
蜜は止まることが無くシーツに大きな染みを作っていて…)
- 43 :
- >>42
もう、紫ってばそんなこと言っちゃって。
紫は、私の大事な友達で、やっぱりどこか憧れちゃう人で。
それで……きっと、一緒にいたら楽しいと思うから。
一緒に居たいなって、そう思う人。
(悪戯な表情に、嬉しそうに笑って答えると)
ふふ、それじゃあそれを目当てにって訳じゃないけど
何かやってみたくなったら、本当にお願いしちゃおうかな。
(肌を重ねて心を交わす、それ自体がまずとても嬉しいというのに)
(その上、身体まで快楽に満たされてしまう。そんな素敵な時間を拒めるはずが無くて)
確かにそうやって考えると凄いことだよね。
まさかあの紫が、なんてさ。ちょっと前の私だったら全然考えられなかったと思う。
でもさ、妖怪としてどうこうって言うのを考えるよりも
お互いがお互いを満たしてあげたいって思い合える、そういう関係になれたのが、嬉しいな。
(大妖怪・八雲紫としてではなくて、単に好意を寄せる一人の女性として)
(多分そうやって考えないと、どこか身構えてしまうところもあるのだと思うけれど)
(そういう話には割と無頓着な自分には、こういう接し方が似合っていると思う)
一面を飾っちゃうのは流石に勘弁して欲しいけどな。みんなにからかわれちゃいそうだもん。
(そんな様子を想像すると、どうにもおかしくて笑ってしまう)
ぁ、ふぁっ、ぁぁぁあっ♪
(引きずり出されたクリトリスが、更に吸い上げられて舌で弄り回されて)
(その度にピンと足が突っ張って腰が浮き上がってしまう)
ひぁ……っ、そん、にゃっ……きもちい、とこ…ばっかり…ふゃあぁ♪
(甲高い喘ぎ声が、喉を震わせ次いで出る)
(ひくひくと震える身体の動きにつられるように、触角もぴこぴこと小さく揺れて)
ふぁ……このまま、やられっぱなしじゃ……ん、じゅ、じゅる…ちゅ、はぅ、んむぅぅ。
(腰に回した手をそのままお尻に移しながら、秘所の奥へと舌を突き入れていく)
(奥のほうから溢れる蜜を掻きだす様に舌を抜き差しし、溢れる蜜を飲み下して)
(飲みきれない蜜が口元から首筋に、シーツにまでも垂れていって)
(さらにはお尻に伸ばした指先に蜜を絡めて、そのまま後ろの穴を軽く穿るように刺激して)
- 44 :
- >>43
ふふふ……♪
(妖艶な笑みを向けて腰にむしゃぶりつくリグルを見下ろす。
結局は境界の曖昧なままの関係に満足をしているのであり、
目の前のことにとにかく意識を集中させているのであった。
でも一途なリグルを見守ってやりたいという意識もあり、
非常に複雑な心情を抱えていたのだった)
ええ、そこは遠慮をしなくても良いから。
(この言葉に対する返事だけは早くて確信を持てていた。
リグルの周りの面子を考えると、よほど自信があるらしい……)
ふふ、そうね…貴方らしくて良いわ。クスクス…♪
(本来ならば肩書きから派生する征服感などがありそうだが、
リグル相手だとその搦め手が空振る瞬間もある。
そこがリグルらしくて面白い点でもあった)
んっ、ちゅっ、ちゅぱっ、…っ、ちゅっ、っ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅぅぅっ。
(隙を見せればそこから一気に快感責めにしていく。
隆起したクリトリスを更に吸い上げて舌の先で散々に攻めて、
腰が浮けばお尻に手を這わせて一番奥のアナル付近も軽く指先で擽る。
わざわざ吸い上げる時の音が聞こえるようなやり方を取って淫靡な音を響かせ)
はっ…んっ、ちゅっ…んっ、んんっ…んっ…!?
(秘裂の快楽はともかくお尻まで攻められるとは予想していなかったので、
ちょっとだけ驚きを込めた視線でリグルを見下ろしてしまう。
後ろの穴に指先が届いた瞬間に秘裂もきゅっと締まって強く反応を残し、
リグルの舌先にも紫の身体に走る動揺が伝わってきた)
- 45 :
- >>44
……?何かおかしかった、紫?
(なにやら笑みを湛えて見つめる紫の様子に、不思議そうに首を傾げて)
(変なことはしてないはずだけどな、とちょっぴり我が身を振り返ってみる)
じゃあ……えと、そういうのだけじゃなしにさ、紫と……その。
一緒に居たいなーって思ったりしたら、ダメかな。
(こうして言葉や身体を重ねていくと、ちょっぴり欲も出てくるもので)
(もう少し一緒に居られる時間が欲しいだとか、そんなことも考えてしまう)
仕方ないじゃない。こういう生き方が性に合ってるんだから。
それに、仲良くできるんだったらそれに越したことなんてないもの。
(ただただ単純に、紫のことを今だけは自分のものにできる)
(そういう本当に単純な独占欲が満たされて、それが嬉しかった)
ぁ、ぁひ、ん……ゃ、っひあぁぁっ♪♪
(たっぷりと刺激されて、膨れ上がったクリトリスを更に執拗に責められて)
(目の前がちかちかしてくるほどに強い快感に巻き込まれてしまう)
(浮かび上がってひくひくと震える腰にも手を這わされて、そのまま後ろも責められて)
(耳に響いてくる音にさえ、内側から身を擽られているようで)
や、ら……っ。あ、だ、らめっ。わたっ、あ、私……も、っ♪
(行き場がなくなってしまうほどに高まった快楽が、いよいよ弾けそうになって)
(絶頂の気配に震える身体を何とか押しとどめようと、がむしゃらに紫の秘所に吸い付いて)
ん、ちゅ、じゅる、っちゅ、んぅ。じゅる……んむぅぅぅっ。
(舌先でぎゅっと狭まる紫の中を感じて、更にその指を進めて)
(指先がつぷ、と後ろの穴に軽く埋まった。そのまま浅いところで抜いては差し入れてを繰り返して)
- 46 :
- >>45
くす…そんなことはないわ…っ。
(いよいよ高まってきた感覚の前では複雑な思考など出来ようはずは無く
今は思考がリグルを悦ばせることだけに振り向けられていた)
んっ、ふぅ…そんな時でないしても……。
遊びに行ってあげる回数を増やすとか、とりあえずは……。
(ちらりと向けた視線は、ここで言葉を濁す意味を考えるように示唆している。
睦事ではない一線を越えて踏みいることについては結局答えなかった…)
借りてきた服はいつだって似合わない代物でしょう。
妖怪ならば尚のこと…あなたに相応しいと思えるやり方が正しい答えよ。
(あるいはその単純な答えであることが正答に一番近い時もある。
難しく考えてもろくな事にならないのはよく分かっていた)
ふっ、んんっ、ふっ、んんっ…ちゅっ、んっ、ふぅっ、んっ、ん、ちゅっ、ちゅぅぅぅっ……♪
(リグルの絶頂が近いとみると、一気に押し上げてやろうとペースを上げて、
強く喘いだ所を更に集中して攻めていた。
リグルを追い詰めるほどの快感を送り込むポイントでも構わずに愛撫は続けられて、
快感のバロメーターを測定不能なゾーンまで振り切らせてやろうと、
お尻を愛撫する手もクリトリスを愛撫する唇や舌先も、その動きは更に強められ。
クリトリスを舐め回していた舌をそのまま秘裂の奥に差し込んで届く範囲で満遍なく中を愛撫して)
ふっ、んんっ、ふぅ、んんっ…、っ、くっ、んっ、ふっ…っ、んんっ、ふぅ、んんっ…っ!!
(溺れる者は…の言葉通り快感に溺れそうになっているリグルの藻掻きも凄くて、
がむしゃらな動きは予想を遙かに超えたペースで快感を送り込んでいた。
もう少しペースのコントロールを効かせる予定がすっかり狂って二人一緒に踊らされる。
後ろの穴に対する刺激もあって快感はレッドゾーンに突入してしまって)
んっ、ふっ、んっ、はっ、あっ、あぁっ、はあああぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
(秘裂への舌の出し入れと後ろでの刺激とが腰の中で混ざり合って絶頂に達した。
以前よりはずっと上手になっていた手管に満足して意識を一瞬手放した。
もちろんこの後に更に行為が残っていることは織り込み済みであったが、
今ひとたびは軽い脱力感に身を預けていたのだった…)
【時間からすると私はこれで凍結にするべきかと】
【明日は午後の一時が開始でよかったかしら?】
【それと……明日の流れ、ちょっとお願いがあるのだけれど……(モジモジ】
【以前にもした最後の産卵、あれをもう少し濃く描きたいな、と…】
【……どうかしら?】
【貴方の次のレスを見届けて今日は締めにするわ】
- 47 :
- >>46
ぁ、ゆ、ゆかっ……ふぁぁぁっ♪
(絶頂が近いことを訴えると、尚更に紫の責めは激しくなって)
(触れられるお尻も、刺激され続けるクリトリスもぴくぴくと震えてしまって)
(快感が留まることなくどんどんと膨れ上がっていく)
(さらにはひたすらに蜜を漏らし続けていた秘所にも舌を差し入れられて)
(きゅぅ、と意識が引き絞られるように高められていって、ついに堪えきれずに弾けてしまった)
ぁ、私……も、ぁ…んああぁぁぁぁぁっっ♪♪
(ほぼ同時に、紫と一緒に絶頂に達し意識が真っ白に染まる)
(身体中を埋める絶頂の刺激には堪えきれずに、かくんと身体の力が抜ける)
(真っ白な視界はなかなか戻ってこなくて、身体にも力が入らなくて)
(それでも、ぼんやりと紫の姿は見えたから、身体の向きを変えて)
………一緒、だね。紫♪
(真っ直ぐ紫と向き合うようにして、そのまま隣に横になって)
(囁くように声をかけ、嬉しそうに笑った)
……そうだね、もっと、色々会ったり出来たら楽しいかな。
あんまり広いところじゃないけど、私の家とかにも来てみる?
腕をふるって、ちょっとご馳走しちゃうよ。
(まだ終わりではないけれど、ひとまずこの気だるい感じに身を委ねて言葉を紡ぐ)
でも、紫の家ってのも気になるなぁ。遊びに行ってもいいなら言ってみたいかも。
(上り詰めたまま、まだ少しどこかふわふわとした調子で、楽しげにそんなことを口にするのだった)
(それでも身体はもっと行為を求めるように、秘所の中から卵管がその姿を覗かせていた)
【そうだね、私もちょっと厳しくなってきたところだし】
【うん、明日こそはその時間で大丈夫だと思う】
【あー……はは、なるほど、うん。わかったよ、やってみよう】
【それにしても……ふふ、意外と気に入っちゃったのかな】
- 48 :
- >>47
【クスッ……あれは貴方との間でしか成立しないプレイだから】
【いつかやってあげたくて考えていたのよ】
【もう眠いでしょうから簡潔に、これで締めにいたします】
【明日の午後一時を楽しみにお待ちしているわ。お休みなさい】
【スレをお返しします】
- 49 :
- >>48
【なるほどね、ふふ。私も楽しみになってきちゃった】
【それじゃあまた明日ね。今日はありがと、楽しかったよ】
【また明日もよろしくね、それじゃお休み、紫】
【場所を返すね】
- 50 :
- 【リグルとスレをお借りします】
- 51 :
- 【紫と一緒に場所を借りるねっ】
- 52 :
- >>47
ふぅ…あぁ…はぁ……んっ…。
(絶頂の後の心地良い脱力感に身を委ねて一緒に横になっている。
この程度ならば一息入れれば十分な程度ではあって)
…ちょっと楽しませて貰えたわ、フフフ…。
(正面から向かい合う状態になったリグルを優しく抱きしめる。
愛撫ではない、体温を交わし合う程度の緩い抱き方)
クスッ…一緒だったわね…。
でもこのままではないのでしょう…?
(ゆっくりと身体を起こす。両手をついて上半身を引き上げた格好は
上気した肌と飛び散った汗とが成熟した身体を更に美しく彩っていた)
私の家は…良いわ、いつか機会があればいらっしゃい。
…そうは言っても簡単に来れないマヨヒガ。
また時間がある時にでも案内してあげるわ。
(リグルを見ているといつかの卵管がまた姿を覗かせていて、
まぐわいの頃合いと見て淫靡な笑みを濃くした)
リグル…そろそろ良いかしら…。
今日は…深く交わりたい気分でしてよ…?
(そっと囁きかけるとリグル残し付近に座る場所を変える。
お互いの足が交互に組み合わされる松葉崩しの体勢となって
自分からも秘裂を割り開いて卵管の挿入を受け入れる状態となり…)
【改めてよろしくお願いしますわ】
【今日は18時が目処で良いかしら?】
- 53 :
- 【ちょっと分かりにくい誤字があるかしら…?】
【下から三行目、リグル残し付近 → リグルの腰付近】
【いきなりでごめんなさいね】
- 54 :
- >>52
はぁ……っ、く、はふ。
(絶頂の余韻に浸りながら、ゆっくりと息を整えていく)
(抱きしめあって、体温を伝え合っていると、少しずつ身体から絶頂の余韻が抜けていく)
(ぼんやりしていた視界が戻ってきて、頭もしっかり回るようになってきた)
ん……でも、ほんとのお楽しみはこれからだもんね、紫。
(けれどもまだ身体の火照りは収まらなくて、もっと紫のことが欲しいと求めてしまって)
うん、まだまだ。……ふふ、今のは下準備みたいなものだからね。
(同じようにゆっくりと身体を起こす、すっかり仕上がってしまった身体には)
(服を着ているのは酷く面倒に思えて、上着も肌蹴てベッドの外へと追いやって)
楽しみだな、一体どんなとこに住んでるんだろ。
紫の場合、全然想像つかないもんなぁ。
(和風のお屋敷みたいなところでも、大きな洋館のような場所でも)
(それこそ古風なお城のようなところでも、どれも似合っていそうだと考えて)
ん……うん、いいよ。
(姿を現した卵管にそっと手をかけ、その全容を引きずり出して)
(蜜や分泌液でぬらりと濡れた卵管は、触れるだけでぞくりとする感覚を伝えてくる)
(紫の股の間に身体を割り入れて、足を絡めて腰を寄せる)
じゃあ、いっぱいいっぱい……満たしてあげるから、ね。紫♪
(卵管の先端に、紫の秘所から溢れる蜜を馴染ませて)
(紫の片足を抱きかかえるようにしながら腰を突き入れた)
っ……くぅ、やっぱり、すご……っぁ。
(熱くぬかるんだ膣内は、卵管を突き入れるだけでにゅるにゅると擦れて)
(背中をぞくぞくと愉悦が走って、思わず吐息が漏れてしまう)
(それに構わず腰を押し進めて、やがてぴたりと腰がくっついて)
(こつん、と卵管の先が紫の奥を突き上げた)
- 55 :
- >>54
和風のお屋敷だけれども…私のお屋敷から何か物を持って帰ると
幸運になれるという評判があるの…。
ただし私が集めた色んな物があるから無闇に手を付けると……。
(それこそ幻想郷の外からすらも集めた物があった。
非常に危険にもなりかねないことを不自然な沈黙を持って伝える)
そう、まだ下拵えの段階よ……ふふふ……♪
(リグルの幼いとも見て取れる身体には不釣り合いな大きさの卵管が見えて
男性の物とも違うそれが体内の一番奥を突くことを考え子宮が震える。
淫靡な笑みを濃くして片足を抱え上げられて挿入の瞬間を待ち)
ふぅっ…んっ、はぁっ…はぁっ…、っ、あぁっ、あっ……っ、っ!!
(最初から蜜や分泌液で濡れている卵管の挿入は独特の感じがする。
膣内を締めていても滑りがよくてあっと言う間に侵入を果たしてしまい
力強い男性の一突きとは違う感覚に満たされる)
あぁっ…ふっ、入った…わ…ほら、動いても良いわよ……っ。
(抱え上げられている足の側の手をリグルに伸ばして掌をそっと重ねる。
男性器とよく似ていて、それでいて違うこともよく分かる感覚が子宮を小突いている。
魔法だので作り出された触手かと思えば、目の前のリグルの姿はそれとは違うことも告げる。
交わってこの感覚をもたらすのはリグルだけで、不思議な感覚に包まれたまま腰を揺すり始めた)
- 56 :
- >>55
そうなんだ……なんだかちょっと楽しみかも。
その色んな物ってのを見てみるのも面白そうだし。
多分、家の中を見てるだけでずっと楽しんでいられそうだね。
(どんなものがあるのかなんて想像もつかないけれど)
(きっと、見ているだけでも退屈しないんだろうなと、ぼんやり考えていて)
はぁ……っ、ふぅ。奥まで……入っ、たぁ。
(紫の中の一番奥まで卵管を突き入れて、しばし中の感触に慣らすようにゆっくりと腰を揺らす)
(卵管を使う機会はそれほど多くあったわけではなく、まだこちらは少し慣れない様子で)
(そもそも、本来の蟲であればこんな使い方はしないのだから)
(慣れないのも仕方ないのかもしれないが)
うん、じゃあ……動く、よ。
(腰を引くと、ずるずると内壁を擦りながら卵管が引き抜かれていく)
(卵管の半程まで引き抜いてから、抱えた腰を引き寄せるようにして打ち付ける)
(初めはまだゆっくりと、あまり急ぎすぎるとまた、身体がついていかなくなってしまいそうで)
ふぁ……紫の中、暖かくて……にゅるにゅるってして、くぅぅっ。
(それでも少しずつ注挿を早めて、腰を打ち付ける度に微妙に角度を変えて)
(紫の感じる場所を探し始める)
(ともすれば少年にも見える小柄な体と、成熟した女性の身体が絡み合うその様は)
(どうにも背徳感を煽られて、それがまた淫欲に火をつけ身体を熱くしていく)
- 57 :
- >>56
ふぅ…んっ…入った、わね…。
(やっぱり慣れないこの感覚、身体の奥に異物が差し込まれているようで
でもそれがリグルの物だと思えば安心感も同時にもたらされる。
背徳感と快感との二つが並び立って中を同時に責め立て。
きゅっと結ばれた目蓋はいつもの紫らしくない余裕のなさが見て取れた)
えぇ…はぅっ、はぁぁっ、んんっ、くぁっ…、っ、ふぁっ、はぁっ、んっ…あっ、はぅぅっ!?
(それでもやはり慣れていない感覚だというのは声にはっきりと現れる。
引き抜かれたり挿入をされたりと繰り返されると声をとにかく抑えられなくて
空いている方の手がシーツをきつく握り込んでいた)
はぁっ…貴方のそれも…本当に、慣れない、わ…はぁっ…んっ…。
(リグルの自由度が高く、それでいてより奥に入り込める体位。
様々な角度でのピストンが時には一番感じるポイントを探り当ててしまい
抱え上げている足が不規則に突っ張る感覚からリグルの肌に直接訴えかける)
ふっ、はぁっ、あっ…リグル、お任せしても…良い、かしら…はぁっ…あっ、はぁっ、んぁっ…!
(何度もやられると悦楽は高まりを見せてきて夢中になってくる。
力なく半開きの口、焦点の結び方が弱くなっている瞳、どれをとっても溺れている様子がよく分かる。
それでいて淫靡な視線でリグルと見つめ合うことは止めず、悦楽の更なる高まりを期待して。
少年のような身体に成熟した女性が屈している、征服感を刺激される状態となっていた)
- 58 :
- >>57
うん、入っちゃった……ぁは。
(本来卵を産むためのはずの器官で、まるで雄のような悦びを得てしまっている)
(そのアンバランスさがまた背徳感と情欲を煽り立てていく)
(更に、それがこうも紫を責め立てているという事実がまた、どこか征服感染みた愉悦を感じさせる)
(腰を打ち付ける度に肌からは汗が散って、甘く情欲を駆り立てていく匂いが交じり合って)
ん……ぁ、ここ、すご……っ。ここだね、紫……んぅぅっ。
(突き上げるたびに紫の中は蠢いて、その度に変わった刺激が卵管にまとわりつく)
(けれども、特に感じるところを突いた時には、紫の足がピンと張って)
(それに連動するように、紫の中もきゅぅと締まってきた)
もっと……ん、ぅ。もっと、するよ……慣らしてなんか、あげないからっ。
(きゅんと締まった膣内から卵管を引き抜くと、まるでしゃぶりつかれるかのような刺激に腰がざわめく)
(そのまま折り返して突き込んで、一番感じる場所を何度も何度も突き上げる)
紫……あはは、もうとろとろだ。……いいよ、全部任せちゃって。私に。
(すっかり快感に溺れてしまった紫の表情)
(それになにやら達成感のようなものも感じてしまって、もっと感じて欲しいと思う)
(淫靡に揺らぐ紫の視線を受け止めたまま、情欲に煽られた笑みを浮かべて)
(更に注挿を早めていく、小刻みに腰が打ちつけられる音が響いて)
(それはそのまま、卵管が何度も媚肉に吸い付かれ、絡みつかれるということで)
(気を抜けば腰が砕けてしまいそうになるのを必に堪えて、紫を絶頂に追いやることに専心して)
- 59 :
- >>58
ふぅ、はぁっ、あっ…はっ、んぁっ、はっ、あっ…はっ、あぅぅ…。
(腰を打ち付けられれば全身が揺さぶられて大きな胸が弾んでいる。
自分ののし掛かっている身体はとても軽くてリグルのあどけなさも相まって
被征服感を更に強めていく。
開いた口からは喘ぎ声ばかりで快感に打ちのめされている様子がよく分かり)
んんっ、はぁっ、そ、そこ…はっ、んっ、ふぁっ、はぁっ…っ、っ、はぁっ、んっ、はぁっ…。
(男性器にしては捉え所がない気がするが、張り型にしては暖かくて生物の感触がする。
触手だのにしてはリグルの存在がグロテスクさを一切感じさせない。
なんと定義するべきかよく分からない分だけ感覚が更に強くなって感じるポイントからの感覚も強い)
ふっ、はっ、あぁっ、はぁっ…んっ、はっ、あぁぁっ、はぅっ、ふぁっ!?
(リグルの腰の動きは速くなってきて、更に快感が昂ぶってくる。
これの正体が何となく掴めてきているがその分だけ快感も強まっていて)
んんっ、リグル…はぁっ、任せちゃって、良いのね…はっ、んっ、はぁっ、ふぁっ…。
(このアンバランスさだ…逞しい男性のように奥を徹底的に苛め倒すモノ、しかし表情はあどけなく。
自分を快感で追い詰めていくわりにはねっとりとした欲望はなく、ただ相手を気持ち良くさせようとしている、
幼いとも取れる純粋な視線、しかしそれは情欲に塗れた自分の身体を見据えている。
素直な性根の上に立つ無垢と煽られた情欲、二つの相反している要素が視線には込められている。
あらゆる意味での純粋さをぶつけられて欲情している自分がとても恥ずかしくは思うけれど、
この羞恥の裏にある快楽もまた、極上の甘露となって理性を蕩かしていた)
- 60 :
- >>59
ほんと……ん、っ。今の紫は、凄く……可愛い、よっ。
(自分よりずっと強くて大人のはずの紫が)
(今こうして、打ち付ける腰の動き一つで大きく喘いで、快楽に打ちのめされている)
(そんな姿がどうにも可愛らしくて、そして愛おしく思えてしまった)
(ぐんと奥を突いたまま、一度抱えていた足を下ろして)
(覆いかぶさるように身を乗り出して、揺れる胸にも手を伸ばして)
(柔らかな餅のような感触を掌いっぱいに楽しみながら、腰の動きをより早める)
はぁ、っく………んぁぁっ。もっと、もっと感じて……紫ぃっ。
(身を乗り出しただけ、大きく腰を打ち付けることはできなくなったから)
(代わりに小刻みに腰を動かして、一番奥の感じる場所を何度も突き上げる)
やるときは、ちゃんとやるんだから……紫、紫っ。
(ひっきりなしに甘い快感が腰を駆け上ってきて、それでも少し余裕が出てきて)
(紫の反応を見つめながら、より快感の声が大きくなるようにその淫欲を煽り立てていく)
(卵管は男性のそれとは違って、どこに触れられても同じ様に心地よくて)
(全身が包みこまれて、甘い媚肉にしゃぶりつかれて腰が蕩けそうになってしまう)
はぁ、っ。……っ、くぅぅ……ゆ、かり……もっと、感じて……きゅふ、ぅぅっ。
(慣れない卵管での交合で、随分持ったとは思うけれど、それでもいよいよ絶頂は近づいてきて)
(せめて一緒に、と。ひたすらに真っ直ぐに、紫の名前を何度も呼びながら腰を打ち付ける)
(甘く蕩ける快感に浸りきった声は掠れた喘ぎになって、幼い声の中にも不思議な色気を感じさせた)
- 61 :
- >>60
ふっ、ぁぁっ、はっ、んっ、あんっ…っ、ふっ、んっ、はぁっ、あっ…っ、っ、はぁっ!!
(最早言葉を返す余裕すらもなくてリグルに淫靡な視線を送るだけになっていた。
全てをさらけ出して腰を叩き付けられて身体を揺する姿は快楽に溺れているとしか言いようがなく。
性の悦びに全てを託して今は思考すらも止まっていた)
ふぁぁっ、んんっ……!?
(リグルの卵管が膣の中で捻られる。襞が不自然な力を受けて引っ張られて
更に違う快感が身体を駆け抜けると悲鳴混じりの嬌声になる)
ふっ、んっ、ふふっ、ふぁぁっ、あっ…リグル、っ…はっ、あっ…んっ、くぁっ…。
(今度は小刻みな振動で子宮に揺さぶりを入れられている。
胸を揉みしだくリグルの手に自分を手をそっと添えて淫靡な艶っぽい笑みを向け)
はぁっ、ふぁっ、んっ…ふっ、んっ…リグル、感じて、いるの…ふっ、あんっ、はっ、あっ…♪
(よくは分からないが締め付けに対する反応を見る限りでは、感覚もそれなりに強いらしい。
分泌液のお陰でかなり絞りにくい感触はしているが効果はかなりでているみたいで
少しペースを取り戻して膣内での締め付けにも緩急を加えた)
ふっ、んんっ、えぇ、受け止めてあげる…だから、出してしまっても、良いわよ…。
(リグルの身体を優しく抱きしめて両足を腰の後ろで組み合わせて完全に受け止める格好に。
胸が潰れるくらいに身体をくっつけ合わせると腰の動きがダイレクトに全身に伝わる。
成熟した身体を幼い子供に投げ出しているとても淫らな光景となってしまう)
んっ、ふっ、んっ、はっ…っ、っ、んっ、はぁっ、…はっ、あっ、はああああぁぁぁぁぁぁぁ!!
(卵管が子宮口を何度も叩いて快感を全身に響かせる。
一番奥から伝わる快感は意識を白く染めていき、限界を超えた瞬間に
叫ぶような嬌声と共に絶頂に達してリグルの身体にしがみつくようにして抱きついた)
- 62 :
- >>61
うん、うんっ!紫の中、熱くて、にゅるにゅるで……くぁぁっ。
(突き入れた卵管が甘く締め付けられて、思わず喘ぎ声が高くなる)
(荒く吐き出す息も甘くて、胸の中から蕩けてしまいそうで)
すごい、気持ちいい……よぉ。
(涙交じりの声になりながらも、それでも紫の子宮を何度も突き上げて)
(紫に視線を合わせて、蕩けた笑みを浮かべて)
(重ねられた手もそのままに、胸を揉みしだいて乳首を軽くつまんで刺激し)
いいの、紫……うん、うんっ!私、私……もう、っ。
(足を絡められて、もう腰を引くことも出来なくなって)
(そのまま紫の胸に深く顔を埋めて、手は背に回して強く抱きしめた)
(篭った体温と紫の汗の匂いと淫靡なフェロモンが鼻腔を満たして、頭の中を灼熱させる)
私も……っ、も……ぅ、うああぁぁぁぁぁっ♪♪
(一番奥まで卵管を打ち付けて、その瞬間に紫が達した)
(ぎゅっとまるで握られるかのように卵管が締め付けられて、その刺激に頭の中に光が弾けた)
(震える卵管の奥から、精液よりももっと確かな形を持った卵が溢れてくる)
(分泌液にまみれたそれは、卵管の内側をくすぐって、痺れるような快楽を生み出しながら)
(どくどくと、紫の中へと吐き出されていった)
ぁ……すご、出て、るぅ。………うぁぁぁ。
(まるで、身体の中身が蕩けて流れていくような強い快楽に晒されて)
(表情はだらしなく蕩けて、唇の端からつぅ、と涎が零れて)
(それでも紫の身体を抱きしめる手は離さずに、最後までしっかり気持ちよくさせようと)
(絶頂の余韻を引き伸ばすように、ゆっくりと卵管を注挿していく)
(それは同時に、自分の絶頂も引き伸ばすことになって、吐き出される卵はなかなか収まらない)
- 63 :
- >>62
んんっ、ふぅぅぅっ…んぁ…はぁ…あぁ、まだ出ているわ…♪
(絶頂と共にきつく締め付けた膣に卵がまだ放出され続けた。
分泌液のお陰で精液とは違った快感を送り込まれ続けて、
膣の奥から子宮に掛けて焼け付くような快感が訪れて)
ふっ…はぁっ…まだ、終わっていない…かしら…?
ふぅ…んんっ…ふぁ、あぁ…はぁ…っ。
(お腹の中に何か溜まるような不思議な感覚がする。
実際はそれほどの体積などは持っていないのだろうが、
分泌液が染みこんでくるような感覚からそう錯覚してしまう。
絶頂の余韻もそこそこにお互いに抱きしめ合ったままで受け止め続けた)
ふぁ、あっ……ねぇ、リグル…あの時の、お願いしても…良いかしら…?
(鼻に掛かった甘い声で淫靡な笑みの中にねだるような成分が混ざる。
これから行うのはリグルとの間でしか成立しない行為でここでしか味わえない感覚。
身体をそっと離して四つん這いになりお尻を向けて更に突き出す。
絶頂の余韻から醒めきっていなくて分泌液と愛液の混ざった物が滴る秘裂に、
これからの行為を控えてヒクヒクと震える菊座がリグルの前に晒された)
- 64 :
- 【紫、ちょっとごめん。少し次の返事遅れるね】
- 65 :
- 【分かったわ。焦らないで頂戴】
- 66 :
- >>63
うん……ぁは。すごい、出てる……ね。
(卵管はまだ紫の膣の中で締め付けられて、引っ込むことを許されずに震え)
(とぷとぷと、卵をいくつも吐き出していた)
(抱きしめあって絶頂に浸る感触は、背筋が震えるほどに心地よくて)
……はぁ、よかった。紫も一緒に、気持ちよくなれたよね。
ん……ぁ、暖かい。幸せ……♪
(紫にぎゅっと抱きしめられて、卵管はまだ膣内で柔らかく締め付けられて)
(身体全部がまるで紫に包まれているようで、何だか懐かしいような)
(とても安らぐような感覚に包まれて、安堵の吐息が漏れてしまう)
え、あの時の……って。あは、そっか。そういうことか。
(一瞬呆けたような顔をしたけれど、すぐに紫の意するところに気付いて)
(紫の言葉に、どこか艶のある笑みで答えて)
うん、そうだよね……あんなにいっぱい、卵を植えつけちゃったんだから。
ちゃんと、全部産んであげなくちゃ……ね♪
(あくまで擬似的なものだけど、植えつけた卵を産んでもらう)
(それに何だか生き物としての悦びも感じてしまって、何よりもっと紫を喜ばせたくて)
(四つんばいになる紫の背中に覆いかぶさる様に身を寄せて、紫の秘所に手を伸ばす)
(指先を秘所に埋めて、蜜と分泌液を指先にたっぷりと絡ませてから、菊座に手を伸ばす)
(つぷ、と静かに指を埋めて、指が一本全部埋まると、くいと指を曲げたまま)
(腸壁をなぞるようにゆっくりと指を引き抜いて、卵の排泄を促した)
- 67 :
- 【ごめんね、紫。お待たせだよ】
- 68 :
- >>66
そう…ふふ……んんっ!?
(秘裂に入って滑りのよくなった指先が菊座に入り込み、
奥に入って腸壁をゆっくりと擦り始めた)
はぅっ、はぁっ…ふっ、んっ、はぁっ…んっ、はぁ…っ。
(ゆっくりと引き抜かれる指先、でもそう簡単には出てこない。
そもそもこの行為には慣れることがない…リグル以外には成立しない行為だから。
極めて特殊なこの感覚、ここでしか味わえなくてリグルの指の感覚に夢中になる)
んんっ、ふっ…んっ、ふぁっ…はぁっ、んっ…。
(リグルの指が引き抜かれるに従ってお尻も更に突き上げられる。
指の動きに従って膣を締めて卵を出そうとしてはいるが奥に入った物は簡単には出てこない。
リグルの指が腸壁に締め付けられ、パクパクと震える秘裂が見えるだけで行為はなかなか進まず)
んっ、ふっ、はぁっ…はぁっ、んっ、あっ…ふっ、んっ…。
(一つ、また一つと出てくるがペースは遅い。締めた際に余計に奥に入ったりで
全然進んでいないのはよく分かる。
しかしリグルの指がお尻を抉る感覚がもたらす悦楽の方はどんどん進んでしまって、
指の引き抜かれるタイミングに合わせてお尻も突き上げてしまう。
成熟した身体がリグルの操り人形のようになってとても淫らな姿を晒していた)
- 69 :
- >>68
ん……なかなか出てこないな。
(軽く指を抜き差ししても、卵はなかなか出てきてくれない)
(以前にした時よりも、もっと奥深くで出してしまったからだろうか)
(少しだけ軽く腸壁を押し込んで、壁越しに触れる卵の感触を確かめて)
あ、あった。……これで、いいかな。
(指先に感じる卵の感触を、膣の外へと追いやるように撫でていく)
(それはそのまま、指先でぞりぞりと腸壁をなぞるような動きになって)
(紫の腸内を弄り回していく)
ぁ……出てきた。ふふ、紫ってば……ひくひくしちゃってる。
(指の動きに合わせて、紫の中がひくつくのが分かる)
(それでもどうにか出てきた卵に愛しげな視線をやりながら)
(労わるように紫のお腹を優しく撫でて、腸内を弄る手は尚も卵の排泄を促して)
何だか、紫ってば……気持ちよくなっちゃったのかな?
(指の動きに合わせて紫の腰が揺れ動く、それがちょっと面白くて)
(どうせなら、もっと気持ちよくしてあげたら出てくるかな、なんて考えて)
(片手で紫の菊座を弄りながら、もう片方の手でクリトリスを弾いて)
(指先で摘んでゆっくりと扱く)
……えと、紫。痛かったら言ってね。
(一度指を引き抜くと、今度は指を二本束ねてゆっくりと紫の菊座に埋めていく)
- 70 :
- >>69
あ、んっ…リグル、そんなに奥は…はっ、あぁっ……。
(今度は指先が奥まで入り込んで卵を確かめるようにぐりぐりと。
腸壁越しの別の刺激になって秘裂がヒクヒクと動いて愛液が垂れる。
もちろんその様子はリグルからは丸見えだった)
は、ぁ、ぁ、ぁっ…はっ、あっ、ふぁっ、んんっ…。
(指先が少しずつ外に出る過程で小さな喘ぎ声を何度もあげる。
シーツをきゅっと握り込んで震える身体を支えているが、
やや無遠慮に腸内を弄り回される快感にも耐えていた)
はぅっ、はっ……あっ、はぁっ、あっ……っ♪
(優しくお腹を撫でられた感触で甘い声を上げる。
リグルと交わっている時の一番強く感じるポイントが濃縮された行為。
どれほど淫らに乱れようともリグルは優しい視線を送ってくる。
優しく、でも身体を淫らな方面へと導いてくる。
男性が女性をエスコートするような感覚とも違うそれは彼女でしか味わえない。
今だって産卵という極めて淫らな行為を行っているのにとても優しい物を感じた)
ふぁぁっ、はぅっ…大丈夫、痛くは…無いから…んっ…。
(菊座の指は二本に増えて、少しずつ卵が降り始めて来た。
こんな姿を晒すはしたない自分に向けられる優しい視線が背徳感を誘発する。
掛けられるあどけない声が淫らさを強調しているようで羞恥に苛まれる。
それは同時に快楽も誘発して、指の動きに夢中になってしまう。
女性として熟れた身体を少女に好き放題に弄られて、なおも身体を震えさせていた)
- 71 :
- >>70
ん……ぁ、これ、好きだった?
(優しくお腹を撫でたときに、一際甘い声が漏れて)
(快感を強く感じるようなことではないけれど、撫でられて感じる安らぎは分かるから)
(もう一度お腹に優しく触れて、労わるように何度も優しく撫でてあげて)
うん、いいよ。ちょっとずつ降りてきてるみたい。
(二本纏めて指を差し入れても、紫の声は変わらない)
(むしろより強い快楽を訴えるように、甘い声が漏れてくる)
(それが嬉しくて、指を二本纏めて腸壁をなぞる)
(指を奥まで突き入れて、卵が降りてくるのを促すように撫で下ろしたり)
(かと思えば紫の反応の大きくなった部分を、指先でとんとんと軽く押してみたり)
(刺激を加えれば、その分だけ反応を返してくれる紫の身体がたまらなく愛しくて)
うん、ちょっとずつ出てきてるね……あはは、すごいや。
こんなに沢山、紫の中に出しちゃってたんだ……。
(ぽろぽろと、まるで産み落とされるように零れた卵を見ては)
(ちょっと驚いたように、どこか無邪気に声を上げる)
(その声は睦事の時のそれとは違う調子で、紫のことを労わりながらも)
(自分が出した卵の量に、為した行為の結果のようなものに、達成感も感じていた)
もうちょっと、頑張ろうね……紫♪
(後ろを指でかき回して、卵を排泄するように仕向けて)
(前の方では優しくお腹を撫でる手で、震える紫の身体を労わっていた)
(快感や羞恥に震える姿が、どこか嬉しくて)
- 72 :
- >>71
んっ、はぅ、あっ…ふぁ、んっ、はぁっ、あっ…はっ、あっ…。
(肩越しに後ろを振り返る視線はまた快楽の熱に浮かされていて。
とても優しい手つきで触れてくれる行為が嬉しくてまた強く快感を感じる。
こんな感触はリグルでしか味わえなくて、はしたないと分かっていつつも求めてしまって)
そ、う…かしら…あっ、ふぁ…んっ、ふぅ…はっ、んっ…。
(かりっ、かりっと何度か引っかかれるとまた卵が降りてくる。
秘裂から愛液と分泌液の糸を引いてシーツに滴り落ちる)
り、リグル…はっ、あっ…それ、あっ、はぁっ…っ!
(悪戯半分で軽く押せばちょっと強めの反応をしてしまう。
ぬるるっ…と卵が2〜3個一気に滑り落ちたのは感覚の強さを訴えて。
狼狽した声を上げてお尻を揺らす姿は性の快楽に浮かされていた)
クスッ…たっぷりと出てしまって、いるわね…これ、提案したの私だけれど…。
なんか…ちょっと病み付きに…なっちゃった、みたい……。
(とても淫らではしたない姿を晒している自分に送り込まれる優しい視線がたまらない。
優しさに導かれてどんどん淫らな姿を晒している状態が身体を更に熱くして。
その裏では非常に強い背徳感と羞恥とに苛まれているが倒錯した快楽も感じて、
労りを受けながら更に淫らになっていく倒錯した快楽を楽しんでいた)
- 73 :
- >>72
(よかったと思う、あの時教えてもらったことで)
(巡り巡って、こうして紫を喜ばせることができている)
(何だかじんわりと胸の中が暖かくなってきて、自然と笑みが零れた)
うん、無理しないでいいから……ゆっくり、全部出しちゃおうね……。
(何だか立場は逆だけど、それでも言い聞かせるようにしながらお腹を撫でて)
(時折その手をもう少し下に下ろして、丁度子宮のある辺りも撫でたりして)
……綺麗だなぁ、やっぱり。
(こうして淫らに喘ぐ姿、それさえも綺麗なものだと思ってしまう)
(自分が手ずから招いていることというのもあるのだろうけれど)
(そこに感じる艶っぽい仕草や、甘く震えた声にすっかり感じ入ってしまって)
こんなに柔らかくて、暖かくて……やらしくて。
ほんとに、紫は大人の女の人、なんだね。
(背中からぎゅっと身を寄せて、身体で感じるその感触は)
(やっぱりまだ子供な自分とは違って、羨ましくもある)
(そんな紫をこんな風に乱れさせることができるのは嬉しくて、ついつい手つきに熱が篭って)
でも、あんまり癖になっちゃうとさ、いつかほんとに卵が植えつけられちゃうかもよ。
……どうやったらそうなるかは、あんまりよくわからないけど。
(苦笑交じりにそんなことを言う。そもそも無精卵なのだから気にすることは無いけれど)
(全部出してあげなくちゃ、と腸壁を執拗に撫で付ける)
(指の間をぐっと広げて、菊座を広げたままずるりと指を引き抜いたりと)
(大分慣れてきたのだろうか、指の動きも大胆になってきた)
(それでも、痛んだりしないだろうかと紫の様子を伺うのは忘れずに)
- 74 :
- >>73
んっ、ふぅ、んっ…はぁっ、ふっ、ふぅ、あっ…。
(掛けて貰える優しさと自分の姿の淫らさと倒錯した快楽に身を震わせ。
ゆったりとした優しい声に導かれて卵をまた少し下ろしていく。
柔らかい手つきでお腹を撫で下ろされて卵がまた一つ降りた)
ふふふ…もう、今それを言うのかしら…?
(そう言って貰うには自分の格好はとてもはしたなくて恥ずかしかった。
でもここまで色々な条件が重なるとガードも解けて素の自分を晒しているのかもしれない。
指先の動きに悶えたり、そこで甘い声を上げたりするのは普段の雰囲気がまるでなく)
ふぅっ、んっ…クスッ、退屈しのぎに色々手を出して…こんな事もしたことがあって…。
でも貴方と交わって、別の楽しみ方を見出してしまって…ね…。
(後ろから抱き寄せると何度も締め付けられる腹筋の感触を感じる。
卵がまた更に出てきて、そろそろ全て出尽くす頃となる。
リグルの指の感覚もまたお尻をかなり熱くしており)
そうなったら貴方との子供を身ごもっちゃうのかしら…?
でも女性同士だから無精で…私でもよく分からないわ…。
(そんな例は聞いたことが無く、自分で試そうという気もなかった)
んっ、ふっ、ふぁっ…んっ、リグル…あぁ、っ、ふっ、あんっ…んっ、ふぁっ…。
(また全身が昂ぶってくる。指が抜かれる方向に動くとお尻がそれを追いかけて抜かれた瞬間には突き上げたり。
大胆な動きに従って卵がまた滑り落ちてくるがそれ以上に快楽が高まる)
リグル…あの、お尻…お尻、撫でて…はっ、んっ…ふっ、んぁっ…。
(先ほどからの菊座への行為でお尻がすっかり熱を帯びていてそこに感覚を集めようと。
卵を下ろすよりは再び訪れつつある絶頂を受け入れる状態になってお尻をリグルに突き出して、
菊座を探る指の感覚をもっと得ようとしている。淫靡に震える秘裂からは蜜が糸を引いて滴っていた)
【気がつくと時間になってしまいそう…早いわね】
【私の方は19時まで延びるペースでなければ大丈夫】
【後2レスで締めにするわ】
- 75 :
- >>74
だって、今の紫ってさ。きっと素の紫なんだろうなって思うから。
こんな状況で、いつもみたいに余裕じゃいられないでしょ?
……なのに、それでも綺麗だなって思ったんだ。
(普段接していては、まず見ることの出来ない紫の姿)
(こうして肌を心を交わして、それを目の当たりにすることができたのがとても嬉しくて)
(そうすることが出来た自分が、ちょっと誇らしかった)
私も、紫に会って。こうやって交わって、教えてもらって。
……こういうのも、いいなぁって思っちゃった。
(後ろで指が腸内を弄り回すたび、お腹を撫でる手に腹筋の動きが伝わってくる)
(卵もぽとりぽとりと出てきて、もう残り少ないのだろう)
(指先に伝わる卵の感触も、大分少なくなりつつあった)
流石にそれはないと思いたいけど、そうなっちゃったら大変だね。
……女性同士で、そういう風になっちゃったりするのかな。
(こういう風に交わるのが、本来ならば男女のそれだというのは分かる)
(というよりも、身をもって実感したのだから)
ん……うん、ふふ。こっちも赤くなっちゃってるね。
(お腹を撫でていた手を紫のお尻に移して)
(赤く染まって、汗の浮んだ柔らかなお尻にそっと手を添えて)
(軽く揉むように指先を沈み込ませて、それからそっと撫で上げて)
(汗が滲んでしっとりと吸い付くような肌の感触を、掌でたっぷりと味わいながら)
なんだか、お尻だけでまたイっちゃいそうな感じだ。
……ほんとに、そうなっちゃうかな?
(あえて蜜の滴る秘所には触れずに、執拗に菊座を弄り回して)
(突きこんだ指をバラバラに曲げて、それぞれが腸壁を引っかいて)
- 76 :
- >>75
そう…なのかしら…ふっ、んっ…はぁっ…っ!
んっ、あっ、あっ…はぁっ、ふっ、あっ…んぁっ、はっ…!
(優しく、それはとても優しく、でもちょっとだけ変態チックに。
他所では味わえない感覚に酔っているうちに剥き出しの部分を見せつけたのかもしれない。
しかし昂ぶっているのも抑えられなくて菊座はとても暖かかった)
ふぅっ、んんっ、はぁっ……それは、良かった、わ…。
私も…病み付きになりそう…ふっ、んっ…はぁっ…。
(最初はただの思いつきだったが卵という媒介を通すことでリグルに近付いた部分はあるかもしれない。
産卵はリグルの出自からすると当たり前だが他はまず無い。
擬似的とは言え、それを再現するのはリグルにとっても感じた物があったように思えた)
ふっ、はっ、あっ…んっ、そ、そこを…あんっ……♪
(ぴとりとお尻に手が宛がわれて撫で回される。
突き出したお尻を子供のような小さな手に撫でられながら絶頂に導いて貰う。
こんな状態で更に優しい声を掛けて貰いながら、なので強い背徳を感じる。
やっとここまで産卵出来たことを褒めて貰っているかのような倒錯した感じを受けた)
んっ、良い、そのまま、お願い…はっ、はぁっ、んっ、はぁっ…っ!
はっ、あんっ…み、見て、私を…、っ、もっと良く…お願い…っ…。
(ちらりと肩越しに振り返った視線はとても切なげに哀願するような感じがある。
先ほどからの快楽や、優しさや羞恥、背徳などに揺さぶられ続けてガードがすっかり解けた
素の自分の一面を垣間見せてしまっているが、それを自制する余裕もなかった。
小さな手にお尻を撫でて貰いながら優しく絶頂に導いて貰う、卵を産む姿を見て貰う。
でもそこに返って来るのも優しい視線で逆に自分の淫らさを強く感じる。
リグルの指の動きに剃ってお尻を揺すったり突き出したりした後に……)
あっ、リグル、はぁっ、んっ…あっ、はぁっ、あっ、はああああぁぁぁぁぁっっ…っ…っ…!!
(絶頂に達した瞬間に指先がきつく締め付けられて卵が全て産み落とされる。
お尻だけで達する姿、卵を一気に産み落とす姿、これだけの姿を晒してしまっていると思うと
かなり恥ずかしいはずだが身体はとても温かかった。
しばらくはお尻をリグルに突き出したまま快楽の余韻に震える姿を見せつけてしまった)
【当初より大きく延びてしまってごめんなさい。私は次で締めにするわ】
- 77 :
- >>76
……じゃあ、またシようよ。
いっぱい一緒に交わって、気持ちよくなっちゃって。
沢山、沢山卵も植えつけちゃって……それから。
(もっと今までに見たことのない紫の一面が見れるのではないかと)
(それがとても嬉しくて、またいつかこうして睦み会えるのが楽しみだった)
勿論それだけじゃないけどさ、一緒に遊んだり、ご飯食べたりとか。
きっと、今まで知らなかったところを沢山知ることができるかなって思うんだ。
(こうして全てを曝け出した紫の姿を目の当たりにして)
(そんなところまで、自分の手で導いてしまったという自覚もあって)
(今までよりもずっと、紫のことが身近に感じるようになった)
ふふ、ちゃんと見てるよ。
紫の気持ちよさそうなところも、恥ずかしそうなところも。
嬉しそうなところも、全部、全部見ててあげるから。
(手つきは熱っぽく、どこまでも執拗に後ろの快楽を刻み込んでいくけれど)
(その声は優しく、どこか慈しむような口調もあって)
(絶頂に上り詰めていく紫を、優しく押し上げて、見守りながら)
ん……ちゅ。ね、紫♪
(身を乗り出して顔を近づけ、切なげに振り向いた紫にそっとキスをして)
(紫の淫らな姿も、それを見られたがっている様子も全部受け入れて、愛しげに唇を重ね)
(やがて紫が絶頂に達すると、腸内の指もきゅぅと締め付けられて)
(その締め付けを心地よく感じながら、絶頂を引き伸ばすようにゆるゆると指を注挿して)
……すごかったね、紫。ちゃんとイっちゃったみたい。
ん……ちゅ、ちゅっ。
(そしてそんな紫を労わるように声をかけながら、今度は背中に唇を落として)
(そこにも赤い跡を残していった)
- 78 :
- >>77
ふふっ…じゃあ、またシましょうか。
今度こそ卵を産み付けられてしまうのかしら…クスッ。
(絶頂の余韻の脱力感でお尻が落ちかかってしまうが、
折角産み落とした卵を潰してしまうのも駄目なような気がして
背筋を反らすように上半身をシーツにつけてお尻は上げたままだった。
リグルが手を添えてくれればそうそう落ちかかることはないくらいには支えられ)
んっ、ふっ…んっ、んっ…ふぅ、んっ…♪
(リグルから仕掛けられたちょっとした意地悪にも乗ってみて、指の動きに合わせてお尻を動かす。
今度は快楽を得ようとする物ではなくてリグルの戯れに付き合っている様子。
それでも成熟した身体が幼い手の動き一つに動かされるのは淫らであった)
そう、ね……そんな機会を設けてみるのも良いわ。
折角だから…楽しい楽しいスキマツアーにご招待しましょうか。
(意地の悪い笑みを浮かべる様子からいつものペースが戻りつつあることが分かる)
それにしても…貴方、本当に出してくれたのね…。
結構産み落としてしまったわ…くすっ、貴方らしいけれど。
(まだねっとりと秘裂との間に糸を引いている卵を見下ろして呟く。
自分の身体から出てきたとはちょっと信じられない物だが、
まだ身体に残る分泌液の感触からそれが現実にあったことも感じた)
さて……もう少し休んでいきましょう…ちゅっ♪
(全ての行為が終わって二人で横になり軽く抱き合っていた。
まだ終わらない余韻の脱力感が続いている間はリグルの体温が欲しかった。
しばらくはこのゆったりとした時間が続いていた―――)
【では私はこれまでとするわ。長丁場のお付き合い、本当に感謝】
【更に私の我が儘にも付き合って貰えて…本当に嬉しいわ♪(ちゅっ】
【とても楽しめたロール、ついでに私の新年での…姫始めというのかしら?】
【また向こうで会いましょう。今回は本当にお疲れ様。改めて感謝を】
【スレをお返しします】
- 79 :
- >>78
……うんっ♪
(嬉しそうに笑って、絶頂を終えた紫の上から身体を離して)
(上げたままのお尻に、そっと手を添えて、丁度卵の無いあたりに下ろして)
(そのまま余韻に浸る紫の身体を、手を伸ばしてゆったりと撫で回しながら)
うーん……はぁ、すごかったな。楽しかった、嬉しかった。
(胸の中にぐるぐると渦巻く思いを上手く言い表すことが出来ずに)
(ゆっくりと指を引き抜くと、そのままころんと紫の隣に寝転んで)
(卵や蜜でべたべたになってしまったシーツは、後で取り替えなくちゃな、と苦笑して)
うん、全部楽しみにしてるから。
……あはは、流石にスキマツアーはちょっとお手柔らかにして欲しいけど。
(何時もの紫の姿が戻ってきたのが分かる)
(けれど今は、こうして身を預けていても大丈夫だろうと思って身を寄せる)
我ながら凄い出しちゃったと思うよ。
冬だってのに、どこにこれだけ溜まってたんだろ。
(そもそも、どんな風に卵が出来ているのかもわからないだから仕方が無い)
(けれどそれを吐き出す快楽は本物で、それが紫を楽しませたのだということも本当)
(まだ本来の使い方は出来ないけれど、今はこの器官の存在にこっそり感謝していた)
ちゅ……ん、そ、だね。
もう少しこのまま、一緒に居よう、紫……♪
(唇を重ねて、ゆっくりと行為の余韻を楽しみながら抱き合って)
(包み込まれるような紫の柔らかな身体と、その暖かさが嬉しくて)
(まどろむように、ゆっくりと穏やかな時間を楽しんでいた)
【それじゃあ私もこれで終わりかな】
【私も、凄く楽しかったよ。こんな何時もと違う紫が見れて嬉しかったし、ふふ♪】
【私もよく考えたら、今年は初めてかな?最初からこんなにいっぱいいっぱいで】
【本当に嬉しかったよ。また向こうでもよろしくね】
【お疲れ様、紫っ】
【それじゃ、私も場所を返すねっ】
- 80 :
- 80
- 81 :
- 【先生とのロールに場所を借りるわ】
【私からよね?続きを書くから待っていて】
- 82 :
- 【璃華ちゃんとのロールの再開にお借りします】
【今夜もお相手よろしくね、璃華ちゃん♥】
- 83 :
- >>81
【あらら……こっちが後になったみたいね】
【分かったわ、ちゃんと正座して待ってるから♥】
- 84 :
- お風呂…ね。わかったわ。
も…もう!言わなくたって脱ぐわよ!お風呂入るんだから!
家庭教師とは言え教え子の裸が見たいとか、ホント先生ってえっちね!
はぁっ…とりあえず、パジャマとか必要なものもってお風呂行きましょう。
(恥ずかしさをごまかす様にツンとして、けれど冷たくなりきれない顔でややあわただしい動作で)
(パジャマや下着などを手に持ち、紗英を風呂場へと案内する)
(風呂場に向かい廊下を歩く僅かな時間でも、紗英と風呂場に入り行為に及ぶという事への期待が胸に沸き)
(やや早歩きで歩く)
それじゃ…これからお風呂入るけど先生、ここで興奮とかしないでよ?
(そういいながら服を脱ぎ捨てていき、やがて裸身を見せるとやや緊張した面持ちになってしまい)
(風呂場に入って)
ね…先生も早く…
今日は私が身体洗ってあげるから…ね?
【お待たせしてごめんなさい先生!用意してたレスを消してしまって…大幅に削っちゃったけど大丈夫?】
- 85 :
- 【あらら……大変だったのね】
【レスのほうは問題ないわ、長くしすぎちゃっててどうしようかって思ってたくらいだし……】
【それじゃ、続きのレスを作るから、改めてよろしくね璃華ちゃん】
- 86 :
- うん……。ありがとう、璃華ちゃん。
だって仕方ないじゃない。私も、璃華ちゃんもえっちなんだから……♥
……あら、今夜は裸で寝ないの? 私は無くても平気なんだけどなー。
(自分からねだるように言った手前、申し訳無さそうに俯きながら璃華を見ていたが)
(支度を始めた璃華の背後に近付いていくと、まだまだ艶っぽさの残る声で耳元に囁きかけて)
(くすくすっと小さく笑って自分も同じように風呂の用意をする)
もぉ……ゆっくり行ってもいいじゃない。そんなに早くお風呂入りたかった?
……むう、それは難しい相談ね。璃華ちゃんと一緒なのに、するなっていう方が無理よ。
(璃華より少し遅れて脱衣所に入ると、彼女は早くも衣服を脱ぎ始めていて)
(ちらちらと璃華の身体を横目で見て顔を赤らめながら、隠しきれない興奮の色を伝えてしまう)
はいはい、ちゃんと行きますよー。璃華ちゃんこそ、ちゃんと待っててよね?
(風呂場に入ってしまった璃華を見送ると、自分も遅れまいと服を脱いで)
(露になった自分の裸身を見下ろすと、キスの興奮が色濃く残る自分の身体をはぁ……と熱い吐息をついた)
キスしただけなのにこんなになってる……。ま、私も璃華ちゃんに惹かれてるから仕方ないか……。
(見れば全身がほんのりと桜色に火照って肌は汗ばみ、硬く大きく膨れた乳首はツンと上向きになっていて)
(股間の逸物は両手では隠しきれないほどにガチガチに勃起し、空気の冷たさを感じてヒクヒク震えた)
さってと、今日は何をしてくれるのかしら……。
璃華ちゃん、お待たせぇ……。
(今更身体をタオルで隠したところで逆に恥ずかしくなるような気がして、あえて一糸も纏わないまま)
(ドアを開いて風呂場に入り、先に入った璃華の姿を探した)
【……って、またレスを長くしてる気がするけど】
【ロール、続けていきましょう。今夜は眠たくなるまで大丈夫よ?】
- 87 :
- 88↓
- 88 :
- >>86
い、今の時期で裸で寝たら風邪引くわよ!
………まぁ否定はしないけどそれでもね…少し歯に衣着せるとかあるでしょ。
そ、そんな声で今囁かないでよ…私も、もう我慢できなくなっちゃうじゃない……
(背後から耳元で囁かれる紗英の艶のある声に扇情されて、落ち着きかけていた鼓動は再び乱れ始めてしまい)
(頬も赤らみ深呼吸しながら風呂場に入る)
…先生と一緒にが抜けてるわよ。ただ風呂に入るだけなら…こんなに楽しみにしたりしないんだから。
興奮してるなら…ちゃんと解消させてあげるわよ…私も一緒にさせてもらうけど。
今日はね…先生の身体を洗ってあげるわ。
ただし…そうね…いうなればソープごっこ…ってところね。
…私の身体で先生を洗うの。どう?
(既にスポンジでボディーソープを泡立てて身体を泡で包み)
(紗英に椅子を差し出しながら、照れ笑いを浮かべて)
【ううん、気にしないで。けどまた削らせて貰っちゃった。…ごめんね?】
- 89 :
- 大丈夫よ、ちゃんと体拭いてからなら。それに裸のほうがあったかいし……♥
いいの、二人きりなんだからっ。恥ずかしがるなんて璃華ちゃんらしくないぞ?
……ふふ、我慢なんてしなくていいのに。璃華ちゃんったら、かーわいー♥
(もっとも、彼女をからかうのが目的なので裸で寝る気はさらさらないが)
(囁いているうちに自分の言葉の内容を想像してしまい、声も次第に甘ったるく蕩けていく)
(吐息を乱して顔を赤らめる璃華の頬を指先でツンとつつき、落ち着きかけた彼女の熱を再び煽って)
あら、私は最初からそのつもりだったけど。それに普通にお風呂に入るなんて言ったっけ?
もちろん、璃華ちゃんも気持ちよくしてあげる……♥ こういうのも一緒じゃないと、嫌なんだからね♥
……ふふ、そういうの知ってるんだ。
私だってそんなの行ったことないのに、璃華ちゃんってホントにえっちね♥
でも、そういうのは嫌いじゃないわ。むしろ大好きだし……。
……それじゃ、可愛いソープ嬢の璃華ちゃんに、私の身体を綺麗に洗ってもらいましょうか?
(璃華の裸身を見れなかったのは少し残念だったが、彼女の淫らな提案に素直に頷くと椅子に腰掛けて)
(璃華と自分の肌の触れ合いに期待は高まり、ねだるような囁きを口にしながら彼女に熱い視線を向けた)
【レスは璃華ちゃんのやりやすいようにしてもらえればいいわ】
- 90 :
- >>89
で、でもねぇ、夜は冷えるんだから裸じゃ寝れないわよ!
…誰かと抱き合って寝るとかなら別かもしれないけど…
私は…基本的にはいつも恥ずかしがってると思うわ。先生ほど羞恥心を捨ててないもの。
ううっ!あ、あんまりからかわないで先生ッ!もう意地悪なんだからぁっ!
(羞恥や興奮、そしてからかわれていることから顔を真っ赤にして、両手を振り上げる子供らしいどうさでぷりぷりとして
(頬をつつかれて、恥ずかしいのと、嬉しいのと、からかわれているので悦んでいいものかと複雑な気持ちが渦巻く)
…実は、私も初めからそのつもりだったり…
う、うんっ!ちゃ、ちゃんと私にもして…先生と一緒に気持ちよくなりたいから…
ちょっと小耳に挟んだだけ!私だって別に特別興味あったわけじゃないわよ!
ただ…その、先生とこういうことするならマンネリ回避のためにいいかなーなんて思っただけなんだから!!
わ、わかったわ。ただ私のイメージしてるような感じだからお店とは別物って考えて頂戴…
あくまでごっこね。実際とは異なりますってやつ。
それじゃ…こほん、失礼しますお客様…
(芝居がかったように紗英をお客様扱いにして紗英の背中に、平均的な膨らみの胸を押し当てる)
(泡で包んでいたときは紗英には見えなかったが、先ほどの火照りと、勃起した紗英のペニスを見た時に興奮して)
(その乳頭がピンと立っているのを紗英に伝え、ゆっくりと泡にまみれた胸で紗英の背中を洗っていく)
【うん、ありがとう先生】
- 91 :
- あら、裸で寝るってそういうことなんだけど。ふぅん……、今夜は一緒に寝なくていいんだ?
随分な言い方してくれるじゃない、璃華ちゃん……。私がこうしてるのは璃華ちゃんと二人きりの時だけなのに。
……ふふ、あはははっ。ごめんなさい、璃華ちゃんっ……。ふ、くふふっ……。
(先生と教え子という立場とはいえ、璃華とは恋人同士であり、互いを愛し合うパートナーの間柄)
(彼女への想いが募るあまりにからかってしまったが、別に悪気があってやったわけではなく)
(なんとか彼女をなだめようと頭を撫でたりするも、子供のように怒る様子が可愛らしくて微笑みが止まらない)
小耳ねぇ……。璃華ちゃんのクラスの子たちって、そんな話してたりするの?
……マンネリ、か。あんまり意識してなかったけど、言われてみればそうかも。
むぅ……。そういうの、私も色々考えてみたほうがいいのかしらね……。
(にやにやと意地悪そうな笑みを浮かべて璃華を見ていたが、彼女の一言を聞くとフッと顔色が曇る)
(気難しそうに眉を寄せて俯きがちになると、低いトーンの声で考え込むように唸って)
だから、そういうお店はよく知らないってば……。璃華ちゃんにしてもらうのが初めてよ。
ごっこでも、璃華ちゃんがしてくれるんなら……他の子を選んだりなんて、もう出来ないんだからね?
はい、どうぞ……ッ、ン。ふぁ……あ、お、おォ……♥
(なりきり始めた璃華に合わせるように、自分も客らしく背を彼女に向けてその時を待つ)
(ふにゅ、と甘い感触が背中で潰れると、思わず甲高い声を迸らせてくすぐったそうに震え)
(元気よく勃ち上がった乳首の感触もアクセントのように心地よくくすぐってくるので、上がる声は止まらなくなって)
こんなのっ、初めて……っふ、ンン。気持ちよくって、クセになりそう……♥
璃華ちゃんっ……前に手を回して、背中にぎゅうって抱きついてみてくれる……?
(早くも璃華の乳房の感触の虜になったのか、背中を動かしてじゃれつき、鼻にかかった甘い声を漏らして)
(さらに璃華に胸を押し付けてもらおうと、首を回して背後の彼女をちらちらと見ながら)
(身体を揺すって奉仕をねだると、大きく突き出した豊かな胸がゆさりと重たげに揺れた)
- 92 :
- 【ごめんなさい先生。今夜はここで凍結をお願いするわ】
【それでまだちょっと次の予定が見えないから先生さえよければ後日連絡で予定を伝えるのでもいいかしら?】
- 93 :
- 【ごめんねもう限界みたい。また後日連絡するわ】
【今夜もつきあってくれてありがとう先生。お休みなさい】
【スレをお返しします】
- 94 :
- >>92
【了解、それじゃ今夜はここまでね。お疲れ様、璃華ちゃん】
【連休が終われば色々と本格的に始まってくるから仕方ないわね……】
【待つのは構わないわ、私も可能な限り璃華ちゃんの都合に合わせるようにするから】
【再開の日が決まったら、また伝言板スレで教えてね】
【今夜もお相手ありがとう、璃華ちゃん。ロールの再開、楽しみにしてるわ】
- 95 :
- >>93
【あ、あぁ……。遅れちゃったか、ごめんなさい璃華ちゃん】
【連絡、待ってるわね。今夜も眠たくなる限界まで付き合ってくれてありがとう】
【おやすみなさい、璃華ちゃん。大好きよ、愛してる……】
【私もお返しします、ありがとうございました】
- 96 :
- 【テレサ・テスタロッサ ◆kc.FhR7jKh2R 大佐殿の命により、この場を接取する】
- 97 :
- 【眠くなるまで春歌と場所借りるぜ!】
- 98 :
- 【っと、ごめん!場所替える!】
【2レス分だけ借りて悪い!移動!】
- 99 :
- >>97
【わわわ、見事に被っちゃいましたね!すみません、私がグズでのろまだから…】
【翔君ごめんなさい】
【http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1323712899/l50】
【こちらで、改めてということでもいいでしょうか?】
>>96
【相良さん、テレサさんお邪魔してもうしわけありません!】
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