古泉一樹と雑談するスレ６

1 ：11/11/22 〜 最終レス ：12/01/29

こちらは涼宮ハルヒシリーズ、古泉一樹のなりきり個キャラスレになります。
涼宮ハルヒシリーズに基づいたなりきりを主に
同作品がお好きな方々とまったりと会話やロールなどをしていく所です。
各々ルールを遵守しつつ、無理の無い範囲で楽しめればと思います。
【ルール】参加する前に一読をお願いします。
・参加はスレタイキャラハン、同作品の他キャラハン。
　それぞれ重複歓迎・トリップ必須。それから名無しさん。
・スレタイキャラハン以外の待機は禁止です。置きレスはご自由に。
・ロールは各自の自由。他者の迷惑とならぬよう節度は守りましょう。
・ロールは異性同性、自由にして頂いて構いませんが
　事前に当事者同士で相談・了承を得てから行いましょう。
　名無しさんでロールをする際には、状況に応じてトリップの着用をお勧めします。
・全レスは必須ではありません。やりたい人はどうぞ。
・荒れた場合は慌てず騒がず触らないようにして下さい。
・sage進行です。ageは禁止。
世界平和と家内安全を掲げ、日々心穏やかに過ごす事を望みます。
キャラハン・名無しさんを問わず、参加者が楽しむための場でありたいので
強制や煽りは控えましょう。
荒らしは立ち入り禁止です。
それでは今後ともどうぞ宜しくお願いします。

2 ：

テレビが日本国民に伝えたくないブータン国王の演説 20111117
テレビ局の編集によりにカットされた部分の一部
「日本は、当時外国の植民地であったアジアに自信とその進むべき道への自覚をもたらし、
以降、日本のあとに続いて世界経済の最前線に躍り出た数多くのアジアの国々に希望を与えてきました」
http://www.youtube.com/watch?v=2udKKREpIEQ

3 ：

>>1スレ立てお疲れ様です。
【避難所】
古泉一樹と雑談するスレ 避難所 4
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1310664865/
【過去ログ】
古泉一樹と雑談するスレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1246373209/
古泉一樹と雑談するスレ 2
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1251379193/
古泉一樹と雑談するスレ 3
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1261244579/
古泉一樹と雑談するスレ４
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1266843101/
古泉一樹と雑談するスレ５
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1296654428

4 ：

4ＧＥＴ

5 ：

>>1　
スレ立てお疲れ様です。
◆wVNos/cVNUさんが淹れてくださったブラックコーヒーのおかげで
まだまだおめめぱっちりですよ。
【前スレから引き続き失礼します】

6 ：

>>5
ああ、なるほど。
そういえば僕もブラックを飲みましたね。
ふふ、実は普段はミルクたっぷり派です。

7 ：

>>6
僕も普段はそうですよ。
嗜好変えの方がメインで眠気対策は後付けの理由だったのですが
思わぬところで功を奏しましたね。
ええと、お話の続きですが。
確かに割と露骨に振ってらっしゃいましたよね。
貴方にしては珍しいと、少し驚きました。
今回はたまたま皆さんお時間が合わなかったのだろう、と思いたいですね。
次の機会があればその時は是非参加して頂きたいところです。

8 ：

>>7
ふふ、なるほど。
僕も似たようなものですね。
ああ、あれは……一種の匿名状態だったので、つい。
あなたの発言かもと思ってくれるかなぁ……なんて。
いや、無責任ですみません。
（照れたように笑いながら言って）
ええ。そうですね。まぁ楽しそうに過ごしていれば
参加してみようと思う人も出てくることでしょう。

9 ：

(丸いお盆にホットミルクとクッキーを乗せた黒羊のぬいぐるみがやって来てこたつに入る)
めぇー
(一声鳴くと、二人にクッキーの皿を勧め、ミルクを飲む)

10 ：

>>8
いえ、責めているわけではないのです。
ただ普段はそういった要望をぼかして伝えているような
イメージがあったものですから、少し意外だな、と。
言葉足らずで申し訳ありません…。
いえいえ、なんだかんだで僕も乗りましたし。
むしろあからさま過ぎて、折角の貴方のパスをしてしまっているようで……
こちらこそ何だかすみません。
ですね。参加を強制することはできませんし、
のんびり参加してくれる人が来るのを待つとしますか。

11 ：

>>9
おや。これはまた随分と可愛らしい……。
最近は羊さんづくしですねぇ。
（お盆を持ってきた黒羊を見て笑顔を浮かべ）
有難うございます。僕も有りがたく頂きましょうか。
（こたつに入ってミルクを飲み始めた黒羊を眺めつつ）
（クッキーを一枚手にとって）
……ふふ、美味しいです。
（もふもふと羊を撫でながら）

12 ：

>>9
！？
……ええ、と……ぬいぐるみさん、ですよね。
最新型のおもちゃとかの類なんでしょうか……。
(差し出されたクッキーの皿と黒い羊さんを交互に眺めて)
え、と。くださるんですか？
あ、ありがとうございます……。
(混乱した頭でクッキーを受け取り口に持っていき)
……あ、美味しい、です。
【またしてもリロード忘れ……本当にすみません】

13 ：

(クッキーを食べる二人を見ながら、羊は満足そうに頭を撫でられている)
めぇー
(ミルクを飲み終え、もぞもぞとこたつの内部に潜り込み)
(古泉一樹 ◆IzARlihl5Eの膝をひと撫でしてから」、古泉一樹 ◆2Z2.zdqv2Uの膝に寝転がる)

14 ：

>>10
ああ、普段はっきり言わない方ですしね。
もうちょっと判りやすくしないとなぁとは思っていまして。
そうですか？　乗って下さって嬉しかったですが。
それに、特にあからさまでもなかったような。
まぁお互いが楽しかったならそれで良い様な気もしますしね。
ええ、そうなんです。
……つまり、それと同じ事が他の人にも言える訳です。

15 ：

めぇーっ！
(名前を入れ忘れた羊は>>13は自分だと主張している)

16 ：

>>13
……そういえば、驚くと言う事をし忘れました。
段々と非日常に慣れてしまったんでしょうか。
（自分自身に苦笑しながら動く羊を目で追うも）
おや……？
（羊は一旦こたつに入り込んでしまい）
（温まりに来たのかと考えていると、膝に柔らかな感触があり）
ああ、なるほど。こちらに来たんですね。
個人的には可愛くて和みますが、涼宮さんには見つからないで下さいね？
（膝の上の黒羊のぬいぐるみを撫でながら）
（言い聞かせるように言って）
>>15
ふふ、大丈夫ですよ。判ります。可愛いですねぇ。

17 ：

(羊の眠そうな目が怪しく光る)
きらーん
(古泉の股間付近に接している部分を中心に、羊の体が小さく振動しだした)

18 ：

>>13
(少し落ち着こうと、すっかり冷めたコーヒーを飲み干して)
細かいことは気にしない方がいいんでしょうか……。
(突然こたつに潜り込んだ黒羊さんに驚いている間に)
(膝を撫でられて更に驚き)
ひゃっ……！？
(そのまま◆2Z2.zdqv2Uさんの膝に落ち着くのを眺め)
……まぁ、いいか。
可愛いは正義、という言葉もあることですしね。
(気を取り直したように)
ご挨拶が遅くなりましてすみません。こんばんは、羊さん。
先程の会話を聞いて出てきてくれたんでしょうか……
何にせよ、来てくださってありがとうございます。
>>14
同じことが言えるのだとしたら、案外彼も来てくれるかもしれませんね。
こうして羊さんは出てきてくれましたし。
なんて、それこそ無責任なことを言ってみます。
>>15
大丈夫、ちゃんと判ってますよ。
(慌てたように自己主張する様子に思わず笑みが零れ)

19 ：

>>17
……え。
ちょ、え……え……？
（膝の上の羊がふいに振動を始めて）
（ぎょっとした様子で困惑も露に視線を落とし）
（どかしたものか迷いながらとりあえず羊に手を添えて）

20 ：

め〜っ　め〜っ　め〜っ
(羊はうねるような動きになり、的確に古泉の股間を刺激している)
め〜っ　め〜っ　め〜っ
(止まる気配はない)

21 ：

>>19
(急に声を上げた◆2Z2.zdqv2Uさんを訝しげに見つめ)
(振動する黒羊さんに気づくも)
……え、ちょ。羊さんどうしちゃったんですか……？
……え……っと……、
(困惑のあまりフリーズした)

22 ：

めぇぇぇぇぇぇぇっ！！！！！
(羊は>>20での名前入れ忘れに涙目になりながら、ヤケクソのように振動を強くするが)
めっ
(古泉一樹 ◆IzARlihl5Eに気づかれ、ドヤ顔で手を振る)

23 ：

>>18
……なるほど。
僕も自分の言動を完全に棚に上げて、無責任な事を言うとしたら……。
まぁ……そろそろ出てきて欲しいとは思いますが。
どうなんでしょうねぇ……。
>>20
（彼に落ち着いた様子で返事をする間にも）
（羊は何やら的確に動いているようで）
……いや、あの。っ……。
（しかし人前で何故こんな事にと思うと、彼に伝えることも出来ずに）
（頬を染めて彼の方へ視線をやるも、刺激に小さく息をつめて）

24 ：

めぇー
(羊は体勢を変え、頭を古泉の太腿の間に押し込み、完全に股間をホールドオン)
めぇぇぇぇん　めぇぇぇぇん
(ズボンの上からバキュームを始めた)

25 ：

>>21
ちょ……見てないで助けてくださ……！
（自分もどうして良いか判らなかったが）
（固まってしまった彼に赤い顔のまま呼びかけて）
>>22
っ……！
（振動する羊を力ずくで膝から叩き落すのも悪い気がして）
（これ以上声が漏れぬように口元を押さえて）
>>24
ちょ……冗談きつ……ひっ！
（体勢を変えた羊に思い切り股間を吸われて）
（涙目になりながら、とめようと声を掛ける事も出来ずに）
（今にも達しそうな刺激に俯いて震えて）

26 ：

めぇぇぇぇん　めぇぇぇぇん
めぇっめぇっ
めぇぇぇぇん　めぇぇぇぇん
(バキュームしながら、固く育ったものをパクパクする)
めぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！
(生絞りミルクを求めてラストスパートをかけた！)

27 ：

>>22
あ、ぅ……え…………？
(手を振られた意味がよく分からず)
(とりあえず手を振りかえしてみる)
>>23
(頬を染めた彼に見つめられて)
(その艶めかしい表情と吐息につられて真っ赤になる)
>>25
(助けを求める声にはっとなるも)
(求めに応じようとはせずに)
(赤い顔のままふらふらと一人と一匹に近づいて)
……かわいい……です……
(後ろから手を回して彼を抱きしめる)
【すみません、中の人もフリーズしてました】
【とりあえず乗っかる方向で……？】

28 ：

>>26
やっ、あ……！
（布越しに吸われながら股間を食まれれば）
（耐え切れない声が口元を押さえた掌から零れて）
>>27
っ、ぅ……んんっ！
（彼を気に掛ける余裕もなく俯いていると）
（背中から腕を回され、それにも驚いてしまい）
（抱き締められたまま着衣の中で達してしまって）
【……わりと僕もフリーズ気味でした】
【何と言うか、レスが遅くてすみません……】

29 ：

めぇー
(名前欄の入れ忘れも忘れて嬉しそうに鳴くと、古泉のズボンの前を開けて)
(下着の中に顔を突っ込み、生絞りミルクをきれいに舐め取る)
めぇぇぇ
(うーん、テイスティ)
(満足すると、毛皮の中から新しい下着とウール100％の毛糸のパンツを取り出し、古泉に渡す)
めーっ
(こたつの中から這い出し、古泉一樹 ◆2Z2.zdqv2Uの肩を叩いてキメ顔をし)
(古泉一樹 ◆IzARlihl5Eのお尻も撫でてから)
(空になったミルクのコップと共に、寒風吹きすさぶ夜の街へと姿を消した)

30 ：

>>28
(腕の中の体がびくりと跳ね、彼が達したことを悟り)
ぁ、……イっちゃった、んですか……？
(耳元で消え入りそうに細い声で囁く)
>>29
(おもむろに彼の吐き出したものを舐め始めた羊さんにぎょっと驚くが)
(満足そうな様子にまぁいいか、と息を吐いた)
っ……！
(後ろを撫でられる感触に息を呑むが)
(何か言おうとした時既に羊さんの姿は無く)
(ただ呆然とご機嫌な様子の後ろ姿を見送るしかなかった)
【なんだか>>27タイミング悪かったですね…】
【ええと、どうしましょうか】

31 ：

【これは前後させた方が良い……でしょうか】
>>30
う……。
（細い声の囁きに、抱えられながら達してしまった事を）
（痛感して、恥ずかしさに居た堪れない思いで俯いて）
>>29
ふ、ぇ……。やっ、あ……。
（下着の中に広がる濡れた感触に涙目で情けない声を出すが）
（ズボンの前を開かれ、下着の中へ首を突っ込まれて）
（直接舐められるとただ震えるしかなくて）
……。
（ぐったりと彼に背中を預けていると）
（羊に肩を叩かれて、返す言葉も見つからぬまま）
（立ち去る羊の後姿を見送って）
……情けなくて、にそうです……。
（渡された新しい下着たちに視線を落としながら涙声で呟いて）
【……これ、どうしましょうか……】
【続けます……？】

32 ：

>>31
【何というか、心の準備ができていなくて……】
【今もちょっと混乱気味です……】
【幸いこちらの僕の様子はあまり描写していないので】
【こちらは続けることもこのまま締めることも可能です、たぶん】
【どちらにするか……貴方にお任せしてもいいですか？】

33 ：

>>32
【ああ、すみません。そこまで気が回りませんでした】
【僕も追いつくのに必だったようです】
【まぁ僕の方は着替えて終わるんじゃないかとは思いますが】
【そちらは……どうしましょうかね。あなたが続きをされたければ、ですが】
【しかし思えばお互い長時間いますし】
【この流れなら普通に締めて終わりが妥当でしょうか】
【ただ、時間も時間ですので、そんなにロールを締める事に】
【拘らなくても良いかな、とは】
【眠くないですか？　そちらの方が心配です】

34 ：

>>33
【すみません、お言葉に甘えてこのまま終わりにしてもいいでしょうか】
【締めようとしたのですが、どうも気持ち的に限界のようです……】
【今後の為にテンプレを用意した方がいいでしょうか…】
【あ、実は眠気的な意味でもちょっと限界でした】
【お気遣いありがとうございます】　

35 ：

>>34
【正直言って毎回真面目に締めなくても良いと思いますしね】
【途中でスパッと切っても何ら問題は無いでしょう】
【そうですね。テンプレがあった方が判り易いかとは】
【今回は少し異例でしたが、皆さん基本的にお優しいので】
【ちゃんと伝えれば大丈夫かと思います】
【いえいえ。実は僕もちょっと……と言う訳です】

36 ：

>>35
【色々言わなければいけないことがあるような気はするのですが】
【ちょっと手元が怪しくなってきましたので】
【とりあえずこの場は終わりにするという方向でお願いします】
【長い時間のお付き合いありがとうございました】
【懇親会も黒羊さんとのロールも全部含めて今日は楽しかったです】
【こんな僕ですがまたお話してくださると嬉しいです…】
【では、おやすみなさい】

37 ：

>>36
【了解しました。お疲れ様でした】
【大事なお話はやはり余力のある時が良いでしょうし】
【こちらこそ長時間のお付き合い有難うございました】
【懇親会での◆wVNos/cVNUさんもそうですが】
【あなたにも楽しんで頂けたのなら何よりです。黒羊さんもですが】
【僕の方こそまた宜しくお願いします】
【冷えますので温かくしてお休み下さい】
【僕も失礼しますね。おやすみなさい】

38 ：

外はすっかり暗くなってしまいましたが
一応こんにちはの時間帯でしょうか。
一言お邪魔します。【】は省略させて頂きますね。
ええと、いきなり本題に入りますが
昨夜は拙いという言葉では足りないくらい酷いロールですみませんでした。
黒羊さんに碌にお構いもできなくて……
ロールにも上手く乗れずに固まるばかりで、
折角いらしてくださったのに申し訳ありません。
申し開きをさせて頂きますと、
そういった……その、エロールが嫌だとか駄目だとか
そういうことではなくて、ちょっと驚いて固まってしまっただけなんです。
僕の応対が至らず不快な思いをされていないとよいのですが……。
次にお会いするまでにもっと精進しますので、また機会があれば
雑談でもロールでもお好きな方で構ってくださると嬉しいです。
◆2Z2.zdqv2Uさんも、本当にすみませんでした。
無理なら無理と【】内で言うなり、或いは気絶して退場するなり
もっと良いやり方はあった筈なのに、中途半端に乗っかってみたりして。
しかも乗っかるのも遅すぎて貴方にフォローして頂いてばかりで…
もう何と言ってよいのやら、というか何も言わずに
穴に潜ってしまいたいような気分です……。
こんな僕ですが、これからも見捨てずに構ってやってくださると嬉しいです…。

39 ：

それから、今更ですがテンプレを用意してみましたので
一度お目通しくだされば、と思います。
名前：古泉一樹 ◆IzARlihl5E
性別：男
年齢：16歳
性癖：老若男女は問いませんが、能動的に動くのが苦手なので基本的に受身です。
ＮＧ：エロールの経験が無いので、そういったロールの際は【】内などで
　　　一言くださると心の準備ができてありがたいです。
　　　特殊なプレイは、事前に一言くだされば調べて頑張ります。
　　　その場ですぐに対応できるかはちょっと微妙です…。
備考：原作小説全巻、アニメ全話＋劇場版、ハルヒちゃん単行本分
　　　ゲームは全部未プレイで、さらっと内容を知っている程度です。
一言：色々と経験の浅い身ですが、スレタイキャラハンとして恥じぬよう
　　　精一杯努めますのでご指導の程よろしくお願いします。
なんだか色々注文を付けてしまって申し訳ないのですが、
とりあえず今のところはこんな感じで……。
慣れてきたらまた変わってくるんでしょうかね？
では、これにて失礼します。

40 ：

こんばんは。暫しお邪魔しましょう。
>>38
昨夜はお疲れ様でした。
僕の方こそ何かと気が回らずに失礼しました。
そんなにお気になさらずとも大丈夫かと思いますよ。
僕も最初の頃は、驚きに手が止まってしまい
言葉足らずに時間切れで落ちてしまったりもしましたし。
まぁあまり難しく考えずに、あなたにもゆっくりと
お好きなように過ごして頂ければと思います。
……ああ、慣れてきたらとありましたが
そのうち僕と練習でもしてみますか？
（軽い調子で冗談のように言って）

41 ：

スレも新しくなりましたので、僕もテンプレを再度投下しておきましょうか。
まぁ然程変更点はありませんが。
名前：古泉一樹 ◆2Z2.zdqv2U
性別：男
年齢：16歳
性癖：
基本的にはM的嗜好なので性別問わず受身ですが
気分次第で多少能動的に動く時もあります。あと女性上位も好きです。
ＮＧ：
グロスカやSM等の特殊プレイに特別嫌悪感はありませんが
理性がある間は常識的な対応になります。【】で聞いて下さると助かります。
備考：
原作小説全巻＋ハルヒ劇場、アニメ全話＋劇場版、ハルヒちゃん単行本分
サウンドアラウンド、ゲームは直列と戸惑はクリア済(コンプリートはしていません)
約束、並列、追想は人から話を聞いた程度。団結は一応プレイ中です。
一言：
真摯に接して下さる方には、こちらも同様に接するのが礼儀と考えます。
ですが、別段区別をするつもりはありません。きちんと話したり
遊んで下さるのが嬉しいので、どなたでも喜んでお相手したいです。
ロール時の設定やご希望等ありましたら、お気軽にご相談下さい。

42 ：

おっと、いけない。気付けばもうこんな時間ですね。
今日はこれにて失礼します。
お疲れ様でした。おやすみなさい。

43 ：

こんばんは。
そういえば、先日話題に出したので……。
（羊の抱き枕サイズの腹巻を取り出し）
◆wVNos/cVNUさんの子に似合いそうだと思いまして。
（脳裏に茶色の羊を思い浮かべながら、彼の目に付きそうな所に置いて）
さて、少しのんびりしましょうか。
（椅子に腰掛けると本を紐解いた）

44 ：

>>43
(白色羊の抱き枕、ミルクちゃんを抱えながら)
おや、こんばんは。
(羊さんサイズの小さな腹巻に目を留めると)
(腹巻を装着した茶色の羊を思い浮かべて)
これはこれは……ふふ、きっとよくお似合いでしょうね。
貴方は何を読んでいらっしゃるんですか？

45 ：

>>44
おや、こんばんは。お疲れ様です。
（本から顔を上げ彼の姿を見とめると笑顔を浮かべ）
はは、彼が気に入って下さると良いんですけれどね。
白い子も可愛いですねぇ。折角ですし僕のも並べておきますか。
（そう言うとベージュの羊のメイプルくんを取り出し）
（手近な所にぽんと置いて）
ああ、先日あなた方がゲームの話をされていたので
たまには僕も真面目に取り組もうかな、と。
ですのでオセロの本です。

46 ：

>>45
きっと彼も気に入ってくれると思いますよ。
なんとも名前とマッチしていて……大変素晴らしいかと。
貴方のメイプル君もとても可愛らしいですよ。
……いえ、男の子に可愛いでは褒め言葉にならないかもしれませんが。
良かったですねぇミルクちゃん。可愛いですって。
(ご機嫌でミルクちゃんに語りかけると)
では、彼女も隣に座っていて貰いましょう。
(メイプル君の隣に、少し寄りかからせるようにして)
(抱えていたミルクちゃんを座らせて)
僕も必勝本で勉強しているんですが……
中々彼には勝てませんねぇ。
是非とも貴方に期待したいところです。

47 ：

>>46
まぁこの手の物は男の子も可愛いで良いんじゃないかと。
（素直な彼に笑いながら言って）
やはり……並ぶと和みますねぇ。
（白とベージュの羊が二匹並んだ様子に目を細めて）
お名前はミルクちゃんですか。なるほど。
（よしよしとミルクちゃんの頭を撫でてから）
はは、正直ご期待に副える気がしないのが困った所です。
教本を読んでも実際にそう出来る訳でもなく……。
やはり勝負も運……なんですかねぇ。彼は強いですし。
まぁそんなに勝敗には拘らないのですが。

48 ：

>>47
それもそうですね。では改めて。
メイプル君、可愛いですよ。
(メイプル君と目線を合わせるように屈みながら)
ですねぇ……本当に癒されます。
いつか四匹並んだところも見てみたいですね。
あ、それ判ります。
本の通りに動かしているのに、彼が予想外なところに
駒を置いてしまって結局負けてしまうんですよ。
応用力が無い、といつも彼に言われてしまって……
全く困ったものです。
貴方は勝敗は気になさらないんですね。
僕はどうも長門さんに負けず劣らずの負けず嫌いのようでして。
いつか勝敗表をひっくり返してみたいものです。

49 ：

>>48
（目線を合わせて声を掛ける彼を微笑ましく思いながら）
確かに揃ったのを見てみたいですねぇ。
……あ、◆wVNos/cVNUさんの条件反射を試すのを忘れていました。
（とても残念そうに言って）
応用力……何とも耳の痛い話です。
こればかりは、勉強とはやはり違うと思ってしまいますね。
センスなんでしょうかねぇ。
ああ……。いえ、全く気にならないと言えば嘘になりますが。
まぁ遊んでいるのが楽しいと言うか。
あまり拘らないから何時までも弱いのかも知れませんが……。
でも、負けず嫌いは大事だと思いますよ。伸びしろがあると言うものです。
是非ともひっくり返してみて下さい。

50 ：

>>49
あ、……そう言えば。
(口を開けて、しまったという表情の後)
(照れくさそうに苦笑して)
全然頭の中にありませんでした。
……実験は次に◆wVNos/cVNUさんにお会いする時までお預けですね。
ふむ、確かにセンスは……どうしようもないかもしれませんね。
一朝一夕で身につけられるものでもありませんし。
それには僕も同感です。
やはり何事も楽しんで取り組むのが一番ですよねぇ。
……もしかしたら僕は、こうやって次こそはと
試行錯誤する過程が好きなのかもしれません。
上を目指している間が、といいますか。
いえ、勿論ゲーム自体も楽しく思ってはいるのですが。

51 ：

……いつからここは羊牧場になったんだ？
(呆れたように二つ並んだ羊を見て)
……「あくまで羊ですから？」
(然程やる気のない物真似で)

52 ：

>>50
ええ、また今度に是非。
（にこりと笑って）
ああ、なるほど。
試行錯誤する過程も面白いですよね。
自分では、なかなか結果に結びつかないのが悲しいですが……。
（何故勝てないのだろうかと考え始めると）
（簡単に答えが出るものでもなく、結局は軽くため息をつくと）
まぁ、お互い頑張りましょうか。
（弱く笑いながら言って）

53 ：

>>52
努力が実を結ばないのはもどかしくもありますが……
(◆2Z2.zdqv2Uさんと一緒になって考えるも)
(やはり答えが出るわけもなく同じ結論に辿り着いて)
まぁ、仕方ないですよね。
(溜め息混じりに肩を落とした)
ええ、頑張りましょう。
……せめて一戦だけでも白星を挙げてみたいです。
>>51
っと……これはまた。
(思わぬ人物の来訪に目を瞠り)
こんばんは。
僕とは初めまして、ですよね。
……でも、お待ちしておりました。
ああ、ちなみに羊さんはまだまだ居ますよ。
貴方も如何です？ふわふわもこもこで安眠をお約束します。

54 ：

>>53
ああ……。
(暫し思案するが、敢えて会長モードで手を差し出し)
私が生徒会長だ。
よろしく頼むよ、古泉君。
(横柄に言った後で、息を吐くように口元を緩め)
(眉を寄せて苦笑しつつ)
……俺がんなもん抱いて寝たら、ちょっとした恐怖じゃねぇか。

55 ：

>>51
（耳慣れた声が届くと、驚いた顔でそちらを向き）
（言葉を無くして暫くその姿を見つめ）
…………こんばんは。お久しぶりです。
（少し硬い声で挨拶を述べて）
……そう、ですねぇ。
記憶を遡ると……だいたい10日程前からでしょうか。
◆wVNos/cVNUさんの計らいです。
（とりあえず質問に答えようとして）

56 ：

>>55
ああ、久しぶりだな。
(古泉の固い声を気にする様子もなく、いつもの調子で足を進め)
ふぅん？
じゃあこいつらは今繁殖中か？
(二匹の羊の頭を軽く叩いて)

57 ：

>>54
(差し出された手を取り、緩く握りながら)
ええ、これからどうぞよろしくお願いしますね。
……というか今更ですね、その口調。
最初のご挨拶でばればれですよ、生徒会長さん。
それもそうですねぇ。
お噂は伺っておりますよ、なんでも貴方は狼さんだそうで。
可愛い可愛い羊さんをどうこうされては堪りませんから。
(冗談めかしてくすくすと笑いながら)
【ご挨拶遅れました、４男坊の古泉一樹です】
【これからよろしくお願いします】

58 ：

>>53
……一戦って。
あなたはそんなに彼に勝てないのですか。
（自分もそう白星が多い訳ではないものの）
（流石に全敗と言う訳でもないのか、つい笑ってしまって）
それは何とも、一矢報いたい所ですねぇ。
（しみじみと頷きながら言って）
>>56
……繁しょ……って、いきなり何を言っているんですか。
（来て早々に何を言うのかと怪訝な顔をし）
……お変わりないようで何よりです。

59 ：

>>57
……確かにな。
ふむ。
どんな噂を聞いたのかは知らねぇが、
(握った手を引き寄せて、もう片方の手で古泉の腰を抱え)
どっちかってーと、ふわふわもこもこしてない羊の方が好みでな。
(至近距離で、猛禽類を思わせる視線を合わせて言い)
(すぐに解放すると、降参するよう小さく手を広げておどけたように肩を竦め)
可愛い可愛い羊さんは気をつけたまえよ。

60 ：

>>58
随分といちゃいちゃしてやがるもんでな。
……まったく、羨ましい限りだぜ。
(ベージュの羊の額をつつき)
ああ、つってもまた暫く来れねぇんだがな。
どうやら情報の伝達に齟齬があったらしい。
いつのまにか次スレになれば来るってことになって
来ないと落ち込むだの◆1AqbzaN0oA を悲しませるだの
お姫様が脅しを掛けてくれるんで、不肖馳せ参じたってわけだ。

61 ：

>>58
…………え？
(訳が分からないと言うようにきょとんと首を傾げ)
(一瞬後にわたわたと顔の前で手を振り)
ち、違いますよ？
ただ、ここ最近黒星続きなのでそう言っただけで……。
(もごもごと言い訳じみたことを言い連ね)
うぅ……どうやら、彼よりも先に倒す相手がいたようですね。
>>59
(繋いだ手を引かれ、至近距離での言葉に)
っ……それはそれは、中々良い趣味をお持ちで。
(怯えを隠すように強気の言葉で返し)
どうやら噂は本当だったようです。
では、僕は羊さんと一緒に退散するとしましょうかねぇ。
怖い怖い狼さんに食べられてしまう前に、ね。

62 ：

>>61
なんだ、もう帰んのか？
狼さんはすぐにいなくなるから、下手に外に出るより
ここにいた方が安全だぜ？
【邪魔しちまったか、悪い】
【本当に長居は出来ないんで、出来れば残ってて欲しいんだが】

63 ：

>>60
ふむ……そういう目で見るのなら……
まぁ僕も否定はしませんが。
……そうなんですか。
（少し俯き加減に言って）
…………あの、お聞きしたいのですが。
暫くって、いつ頃までとか予定はあるのでしょうか。
前回の言い方では曖昧過ぎて。
何となくですが、会長ご自身が
実際にお忙しいのかな、とも思っていまして。
ここで何度もあなたのお名前を出すのが
あなたの負担になってはいないだろうかと……気になるんです。

64 ：

>>62
……と思ったら。
また旅に出てしまわれるんですか？
せめて◆1AqbzaN0oAさんや◆wVNos/cVNUさんに
一度お会いしてからでは……。
【では折角ですので、もう少しだけ】
【とは言ったものの……僕、お邪魔じゃないですか？】

65 ：

>>63
お前も羨ましいのか？
(からかいの目線を向けて)
あー……
来年。年が明ければ、だな。
別に負担じゃねぇが、
俺の話題で普通の会話やロールの邪魔になってる気がしてな。
ま、あんまり気にせずに普通に楽しんでろよ。
(苦笑して)
>>64
あいつらに会えそうだったら来るが、約束は出来ない。
まぁ、伝言位は残しとくさ。
【いや全然】
【ありがとな、参加してくれて】
【感謝してる】

66 ：

>>65
そうですか……。
……それ、たぶん無理です。
何故無理なのかは、会長も判っているでしょうに。
…………僕も、少し休んで良いでしょうか。

67 ：

>>65
そう、ですか……残念です。
……でも、年明けには戻ってきてくださるんですね？
僕は、待っていますよ。
>>66
……貴方の仰る、「休む」の意味が判りかねます。
それが望みだと言うのなら、引き止めはしません。
勿論、個人的感情を抜きにして言うのならばの話ですが。

68 ：

>>66
(困ったように笑い、古泉の前髪をかき上げ)
(額を合わせて)
さて、なぁ？
生憎、お前程頭の出来がよくないんでな。
……◆IzARlihl5Eも◆1AqbzaN0oAも◆wVNos/cVNUもいてくれんのに
なんでお前が休みたいなんて言うのか。
……俺にゃ理解出来ねぇよ。
(優しく諭す口調で)

69 ：

>>67
おー、ありがとな。
特製のお節料理作って来てやるよ。
期待してていいぜ？
人数が揃うなら、鍋つついてもいいけどな。

70 ：

【……あの、真面目なお話中にすみません】
【実はちょっと前から物凄く眠いんですが……どうしましょうか……】
【この状態で頭を動かすと、どうしてもその、そういう方向に……】
【出来るなら、仕切り直してお話したい所なんですが】
【会長はお忙しい、ですよね……】
>>67
まぁ休むといっても、少し減るくらい……でしょうか。
と言うか、この所少々頑張りすぎた感がありまして。
そもそも年末になりますしね。
そう言いながらも、今凄く眠いだけな可能性もあるわけで……。
>>68
（額をあわせるも、拗ねたように）
眠いのもあって、こう、一気に気力が……ですね……。
いや、たぶん他にもあるんですが……。

71 ：

>>70
【正直俺もヤバイ】
【悪いんだが】
【ちょっと次の約束が出来る状態じゃなくてな】
ん……？
どうしたよ。
(両頬を親指でむにむにと捏ねて)
お姫様はおねむで愚図ってんのかー？

72 ：

>>69
そう言えば、貴方は狼さんであると同時に
専属料理人でもありましたよね。
ええ、大いに期待しています。
>>70
ああ、成る程……。
そうですよね、確かに沢山お話して頂いて。
多少の休息は必要かもしれませんね。
……できれば眠いだけであるといいなとは思いますが。
僕の意見は上の通りです。

73 ：

【25時くらいから少々眠くて、締める方向にしようかなーと思っていたら、なので】
【とは言え、驚いたのも事実なので、それで目が覚めるかと思ったんですが】
【やはり無理なときは無理なようです……】
>>71
【それはやはり、お互い素直に寝た方が良いのでは】
【なるほど……。それ、会長のお時間が出来た時に】
【避難所に置きレスって言うのも厳しいですか……】
【……粘り過ぎですね、すみません】
正直いってすっごい眠いです……。
（頬を捏ねる手を止める気力もないようで）
（そのまま今にも意識が飛びそうな気持ちになりながら）

74 ：

>>72
色々渾名がついてんのな。
(他人事のように軽く笑い飛ばし)
「Oui、monsieur」
(流暢な発音で、自信満々に言い放って)
それまで、こいつのこと、よろしく頼むな。
(古泉 ◆2Z2.zdqv2Uの背中を軽く叩き)

75 ：

>>72
あなたとも沢山お話したいですし遊びたいので
確かに眠いだけかもしれません……。
とりあえず、そろそろ本気でベッドが自分を呼んでいます……。
ので、あと１レスくらいでお暇しようかと。

76 ：

>>73
【時期は約束出来ねぇが】
【少しなら覗けるから、置きレスしといてくれりゃ返事はするぜ】
【あまり俺に感けないで楽しんで欲しいってのが本音なんだが】
はいはい、かしこまりました、お姫様。
(愛おしむように目を細め、意識の飛びかけた古泉◆2Z2.zdqv2U抱きあげると)
悪い。
ちょっと寝かせてくる。
(古泉 ◆IzARlihl5Eに一言断ってから寝室に運び)
(ベッドに寝かせると、額にキスを落とし)
じゃあ、また暫しのお別れだ。眠り姫。
(片目を瞑って)

77 ：

>>74
自分の胸に手を当てれば、渾名の由来は自ずと判るかと思いますが。
(流暢な返答に少しだけ目を丸くして)
……残念ながら、僕はフランス語が堪能ではないもので。
楽しみにしています、とだけお答えしましょう。
ええ、任されました。
◆1AqbzaN0oAさんや◆wVNos/cVNUさんにも伝えておきます。
他のキャラハンさんや名無しさんにも。
>>75
ではこの話はまた後ほど、ということで。
遅くまでお疲れ様でした、おやすみなさい。
(会長にベッドへ運ばれていくのを微笑ましそうに見送り)

78 ：

>>77
…………
(言われるままに胸に手を当て)
「まったく見に覚えがない」そうだ。
(しれっと言い放ち)
そりゃ頼りになるぜ。
(軽く言った後で、真面目な表情になり)
……ありがとな。

79 ：

>>77
……何だか、色々すみません……。
（意識を保ちながら何とかそれだけを伝え）
>>76
【……有難うございます。我侭を言ってすみません】
【感けるなと言われましても……。いえ、言いたい事は一応判りますが】
【でもたぶん、それは簡単に出来る事じゃないと思うんですよね】
【各々（我々二人だけでなく）の心情でも、客観的な意味でも、です】
【我々は少々やり過ぎました】
（半分眠りながら寝室へと運ばれ）
（額へのキスにも反応を返す余裕も無くて）
…………ええ、また……。おやすみなさ……。
（そう言いながらも会長の袖を掴んで離さずに眠りに落ちて）
【もう限界です……お疲れ様でした】
【会話内容に反し、思考がぐだぐだですみませんが】
【これにて失礼します。有難うございました。おやすみなさい】

80 ：

>>78
おやおや、それは不思議なこともあったものです。
まぁ、それが本当かどうかはこれからのお付き合いで判ることですよね。
いえいえ、お気になさらず。
貴方は約束を守る人だと信じていますから。
>>79
【遅くまでお疲れ様でした】
【とりあえず今はゆっくり休んでください】
【おやすみなさい、良い夢を】

81 ：

>>79
……お休み。
(穏やかに囁いて、暫く寝顔を眺めるが)
(思い切るように一息つくと、袖を掴む指を優しく解かせて)
(一度手を握ってから寝室を後にし)
(古泉一樹 ◆IzARlihl5Eに対峙すると)
……狼さんは退散するぜ。
か弱い羊は群れた方がいい。
あいつと一緒に寝てやってくれるか？
(親指で寝室を指して)

82 ：

>>81
……ええ、判りました。
ではメイプル君、ミルクちゃん、行きましょうか。
今夜は２人と２匹の大所帯でねんねしましょうねー。
(両脇に二匹を羊を抱えて)
では、狼さんもくれぐれも夜道にはお気を付けて。
おやすみなさい。
【すみません、僕も眠気が限界です】
【こちらはこれで締めさせて頂きますね】
【遅くまでお付き合い有難うございました】
【あなたとお話できて良かったです】
【おやすみなさい】

83 ：

>>82
ああ、お休み。
(羊を抱えて古泉 ◆IzARlihl5Eが寝室に入るのを見届けてから)
(玄関を出ると、きっちり施錠して)
【お疲れ。ありがとな】
【こっちもこれで締めだ】
【俺も話が出来て良かったぜ】
【時間は開くが、またな】

84 ：

んん……むにゃ……
(ベッドからもそもそと這い出て)
なんだか寝付けません……ので一言だけ補足を。
>>64の僕の発言ですが……誤解を招いてしまいそうな
表現をしてしまいましたので、その部分だけ。
【】は省略させて頂きます。
＞僕、お邪魔じゃないですか？
の部分なのですが、お二人とも旧知の仲でいらっしゃいますし
会長の旅立ちの際もあまりお話をされていないようだったので
色々と積もる話もあるのでは、
新参者の僕は引っ込んでいるべきなのでは、
とそういう心算での発言でした。
お二人をカップリング的な目で見ていたわけではありませんが、
そのように受け取ることのできる紛らわしい表現をしてしまいました。
会長の旅立ちの経緯は知っていた筈なのに、要らぬ気を回して
不用意な発言をしてしまい本当に申し訳ありません。
あの場にいたのが◆1AqbzaN0oAさんや◆wVNos/cVNUさんなど
会長の他の旧知の方々だったとしても
同じことを聞いていたであろうことをここに申し添えておきます。
……以上です。
後から「実はこうでした」などと言っても言い訳がましいですが…
すれ違ったままでいるよりはマシかと思いこのレスを書いています。
なんだか先日から謝ってばかりですね、僕。
自分の未熟さが浮き彫りになったようで申し訳ないやら情けないやらで……。
これでは彼よりも僕の方が余程旅に出る必要がありそうです…。
任せてくださいと言った手前、
恥を覚悟でもう暫くこちらにお邪魔させて頂きますが。
では、今度こそこれで失礼しますね。

85 ：

再三のリセット古泉です。
調べてみたのですが原因が分からず……
すみませんが、また複数レスで投下させて頂きます。
>生徒会長◆tIqR1sJpTA
(ハニーちゃんを抱えながらダッシュして来て)
ああ……間に合いませんでしたか………はぁはぁ。

86 ：

会長と、それから僕たちへ、ですが。
避難所にレスを投下しておきますので、お手隙の時にでも
目を通して頂ければと思います。
それでは失礼しますね。皆さん良い週末を。

87 ：

こんばんは。
今夜も冷えますねぇ……
僕の……正確には中の人の、ですが
住んでいる所では雪がちらついていました。
(赤くなった指先に息を吹きかけて温めながら)
さて、暫し待機です。

88 ：

ちゃらら〜らら
ちゃららららら〜
(ラッパでチャルメラ音を吹きながら、ラーメンを２つ持って来る)
こんばんは〜寒いね〜
夜食持って来たけど食べる？

89 ：

(ふと聞こえたチャルメラの音に振り返れば)
(ラーメンを持った名無しさんが立っていて)
おや、こんばんは。
演奏お上手ですねぇ。
チャルメラなんて久々に聞きました。
なんだか懐かしいです。
これはこれは……では、有難く頂くとしましょうか。
(少しだけ逡巡した後、お椀を受け取り)
……それにしても、もし僕が食べないと言ったら
残ったもう一杯はどうするおつもりだったんでしょう？
(くすくすと笑いながら言い)

90 ：

これしか吹けないんだけどね
名無しの近所ではチャルメラ吹いた屋台が結構通るんだ
これはそのラーメン
なかなかおいしいよ
(薄いチャーシューと玉子、なるととしなちくの乗った醤油ラーメンと箸を古泉の前に置く)
え、そりゃ…名無しの脂肪フラグになったんじゃないかなぁ
古泉は細くていーなぁ

91 ：

>>90
おや、そうなんですか。
……でも僕も即興で演奏できるのはチャルメラくらいかもしれません。
小学校の頃、リコーダーで吹きませんでした？
(照れたように笑いながら)
それは羨ましいですねぇ。
僕の近所にはあまり屋台は通らなくなってしまって。
数年前までは時々通っていたと思うのですが。
(目の前に置かれたラーメンに目を輝かせて)
わぁ、美味しそうですね。
では早速……いただきます。
(手を合わせてから、箸を取り一口含んで)
……ん、あったかくて美味しいです。
そうでしょうか。自分では標準だと思っているのですが……。
名無しさんも、脂肪フラグを気にするほどでも無いかと思いますよ？

92 ：

やったやったｗ
リコーダーのチャルメラと、オルガンの猫ふんじゃったは鉄板だよね
左手も使う本格的な猫ふんじゃったを知った時は驚いたけど
そっかぁ
うち田舎だからかな？
屋台で食べるのが醍醐味だけど、この時期は寒いんでお持ち帰りしました
ねー、おいしいよねー
(自分も食べながら、嬉しそうに)
いや、細いよー
筋肉はちゃんとあるみたいだけど
不規則な生活なのにその体型って、やっぱ機関はハードなの？

93 ：

>>92
ああ、猫ふんじゃったも忘れてはいけませんよね。
……僕は本格的な方はマスターできませんでしたが。
右手と左手が一緒に動いてしまうんです。
うーん、僕の住んでいる所もそんなに都会という訳でも……
良いですねぇ、屋台。昔はいつもお持ち帰りしてたので、
屋台で食べるのがちょっとした夢だったりします。
機関のことは……そうですねぇ。
禁則事項です、とでも言っておきましょうか。
(朝比奈さんの真似をして人差し指を口に当てながらウインク)
すみません、あまり喋ると森さんに怒られてしまいますので。
(何を思い出したのか、顔を若干強張らせながら)

94 ：

あるあるｗ
左手小指とか絶対独立出来ない
古泉と屋台ってのも似合わないなぁ
今度ハルヒをそそのかして、ＳＯＳ団の活動で行ってみるとか？
あぁ…
(何かを悟ったように)
森さんならしょうがない
えーと…
今日は醤油だけど、古泉はラーメン何が好き？

95 ：

>>94
そ、そうですか……そんなに似合わないでしょうか。
(似合わない、と断言されて心なしかしょんぼりとしながら)
(小声でぼそっと呟いて)
ああ、いいかもしれませんね。
企画として考えておきましょう。
……また彼の奢りになってしまうかもしれませんが。
(遠い目である人物のお財布事情を心配しつつ)
ええ、森さんなので仕方ありません。
なんて、僕がこう言っていたこと、彼女には内緒ですよ？
そうですねぇ……。
(顎に手を当てて考え込む素振りを見せて)
基本的にどれも好きなのですが、
強いて言うならトンコツなどのこってり系よりは
あっさり系の塩の方が好きですかねぇ。
名無しさんは、やはり醤油がお好きなんですか？

96 ：

ああああっ、ご、ごめん
ほら、なんか古泉上品だし！
あ、意外性あっていいかも？
ラーメンつけ麺僕イケメン！とか言うし
今年のトレンドは屋台系男子が来るかも！！
キョンの財布はハルヒの乙女心の犠牲になったのだ…
(同じく遠い目で)
ほぉほぉ
名無しは豚骨系が好きなんだよね
本場のはちょっと臭いに負けたけど、インスタントはだいたい豚骨
………だから太るのか…？
今は魚介系も人気だよねー

97 ：

こんばんは。何やらとてもお腹の空く話題ですねぇ。
（ラーメンの匂いに誘われたのか、ひょっこりと顔を出して）
……僕も昔は比較的アッサリ系だったんですが
食べ歩くにつれて段々と……。

98 ：

こんばんはー古泉
あ、古泉もラーメン食べたい？
だったら心当たりを探してくるよー

99 ：

>>98
おや、良いんですか？
では僕の分もお願いして良いでしょうか？
こんな時間にとは思いもするんですが
実物を目にしてしまうと、この誘惑には逆らえません。
（笑いながら言って）

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