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2012年2月キャラサロン206: 【眠いけど】中断・寝落ちOKなスレ【ヤリたい】13 (891)
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【眠いけど】中断・寝落ちOKなスレ【ヤリたい】13
- 1 :11/08/09 〜 最終レス :12/02/03
- エッチしたいけど、眠くて……。寝落ちしてしまうかも
・あまり時間が空いてないんだけど、途中まででいいから相手してもらいたい
・新しいキャラ・シチュを試したいのだが、最後までやり通せるか自信がない
・寝る前のほんのちょっと、誰かとエッチなことしたい
・ともかくてっとり早くエッチしたい
こういう人のためのスレです。
「相手の中断、寝落ち」を許容できる方のみ使用してください。
●ルール
・お互いに中断・寝落ちOK。恨みっこなし。
・次のレスまで15分以上開いた場合、寝落ちと見なしてOK
・寝落ち予定時間を予測できるようなら、書いておくこと
・凍結はお互いの同意を取り付ければOK。これは他のスレと同じ。
・待機OK。ただし1時間以上は×。
・他のスレでプレイする時は「寝落ち厳禁」。それを誓える人のみ使用すること。
前スレ
【眠いけど】中断・寝落ちOKなスレ【ヤリたい】12
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1297184224/
- 2 :
-
('仄')パイパイ
- 3 :
- 【変態マゾの私と明るく、変態プレイしてくれる
ノリの軽いチャラい彼氏募集するわ】
- 4 :
- 646 自分:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/08/09(火) 23:27:19.68 ID:???
スレを開いた時のこの残念感をなんとかしてくれ
647 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/08/09(火) 23:28:25.47 ID:???
遠回りして取りに行った宝箱が空っぽだった時の気分に似てるな
648 自分:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/08/09(火) 23:29:57.80 ID:???
わかるわかる
カネは払ってないけど、思わず「カネ返せ」って言いたくなる感じ
- 5 :
- 失礼するわ
- 6 :
- ゆいにゃん
- 7 :
- 幻想現代で、教師をやっていながら
様々な男性に犯され調教されてるマゾビッチの私を虐めてくれる人を募集
なるべく早い返信してくれると嬉しい
身長165
年齢25
教師歴2年
B91(E70)
W62
H88
乳首にバーベルピアス
クリトリスにリングピアス
右胸におちんぽ絵の刺青
おまんこの上に「ザーメン捨て便女」
お尻の谷間にバラの刺青
こんなド変態でも可な方
- 8 :
- ちょっと仮眠とる前に来たんやけど人居るかな…?
- 9 :
- おるでー
- 10 :
- 一緒にベッドで寝てくれるお兄様いないかな?
体をナデナデしてくれたり、キスしたりして欲しいの
- 11 :
- ナデナデ
- 12 :
- ファーブルスコ
ファーブルスコ
ファー
- 13 :
- >>11
アゲられちゃったけどナデナデうれしーなー♥
>>12
ファー!!ファーーーー!!!
- 14 :
- フランちゃん可愛いよ♪
一緒に添い寝したいね
- 15 :
- >>14
ありがとぉお兄様♥
一緒にお眠りしようー♥
(お兄様の腕を引っ張ってベッドに誘う)
- 16 :
- >>15
うん、いいよー♪
(フランと一緒にベッドへ横になる)
フランは寝るときどんな服装で寝るのかな?
(フランの髪を指で鋤ながら尋ね)
- 17 :
- にぃ…
(リボンを巻いた黒猫がベッドの上で丸まっている)
- 18 :
- 暑い……暑くて眠れないよ…
- 19 :
- 徹マンしかないな
- 20 :
- そんなに薄着なのに眠れないの?
- 21 :
- >>18
曲がりなりにも魔法少女なら、魔法で扇風機とか出せないものか
ていうか寧ろ、ストライカーユニットのプロペラを流用するとか
- 22 :
- >>19
徹まん…鉄マン?
なんだか強そうだね!
>>20
それでも暑いものはあつーい!
(シャツのボタンをもう一段外してパタパタと手で仰ぎ)
>>21
えー?
きっとユニットをそんなふうに使ってたらミーナ中佐に怒られちゃうよ
中佐に怒られるなら暑いほうがまだマシ〜
- 23 :
- もういっそのこと全部脱いじゃえばいいんじゃね?
スースーして涼しくなるよきっと
- 24 :
- とりあえず冷たい物飲んだり、アイス食べたりすると涼しくなると思うよ。
後は定番だけどスイカとかがいいよね。
- 25 :
- (布団の上にごろりと寝転がりながら、一糸まとわぬ体に窓からの涼しい風を感じて)
宵の口はうだるような暑さだったけれど、流石にこれぐらいの時間になると涼しいわね…
と、言いつつもなんとなく目が冴えて眠れないわ…過ごしやすいのも考えものかしら
さて、輝夜姫の暇遊びに付き合ってくださる殿方はいらっしゃって?
(寝ている状態から起き上がり、布団の上に座ると丁度髪ブラの形で際どい所が隠れる)
- 26 :
- >>25
夏の夜に一糸まとわぬ黒髪の少女が気怠げに寝そべっている……
いや、実に風情がありますね
よろしければ、夜伽のお相手を努めさせて頂きますよ
- 27 :
- ゴロゴロ
- 28 :
- >>26
あら、いらっしゃい…ふふ、あまりジロジロ見ていると目が潰れるかも知れないわよ…なんてね?
はぁ、まったくこんな暑いのに寝間着なんか着ていられる訳無いじゃない
永琳に見つかったらまた怒られちゃうんでしょうけど…別にいいわよねお姫様がワガママ言ったって
(さらりと黒髪を梳くと、少し汗ばんだ肌から髪が離れて桜色の乳首が一瞬見える)
早速ね…と言っても期待に答えられるかはわからないわよ?
眠気があるのは確かだもの、寸止めで終わってしまうかもね…
それでも良いのなら、いらっしゃいな…?
(ふふ、と見た目に似合わぬ妖艶な顔で笑うと僅かに布団の裾を持ち上げて)
(生まれたままの姿で男が来るのを待ち望む)
- 29 :
- >>27
ゴーロゴーロしーたーいー…なんて歌がちょっと前に合ったとかなかったとか
布団の上でゴロゴロと微睡むのも悪くない感覚よね……すぅ……あら、いけない…
- 30 :
- >>28
ええ、我侭なのがお姫様のお仕事ですから
それに、こんな素敵な我侭ならいくらでも見逃してしまいますよ
もっとも、姫様の玉のようなお肌や、桜貝は目が潰れようとも見逃しませんとも
(輝夜の放言を全肯定するかのように、頷いて見せ)
(髪の合間から垣間見えた、淡い色の蕾をしっかりと目に焼き付ける)
夜伽とは言っても、元来はつきっきりで添い寝するほどな意味です
寸止め、上等ではありませんか
それでお姫様が健やかにおやすみ頂けるのなら、本望です
(布団の裾が上がると、心得たとばかり頷いてその隙間に身を滑り込ませ)
(息遣いも甘い体臭も間近に感じられるほど、寄り添い、見つめた)
- 31 :
- あらあら…不躾なのか、紳士なのかわからないわね
でもそういう男は嫌いじゃないわ…くす
……流石にそこまではっきり見られると、恥ずかしいわね
赤くなるのはどこぞの焼き鳥屋だけで十分だと言うのに
(余裕のあった態度から一点、僅かに頬を染めて視線を意識する)
(それでも敢えて隠そうとする動きは見られない)
意外と博識ね…?それじゃあ、お言葉に甘えて添い寝してもらおうかしら?
ふふ、こんな時間で涼しくてよかったわね?熱帯夜だったら叩き出してるわ…
(布団に体が潜り込んでくると、胸板に近づいて密着しながらぐいぐい近づいて)
(抱きしめられるような形で、上目遣いで男を見る)
うふふ…一人だけ服を着ているというのも、卑怯じゃなくて…?
もっとも、これでも悪戯ぐらいはできるけれど、ね…
(白魚のような細い腕が腹のあたりから侵入して、ゆっくりと上へ上がると男の乳首をくりくりと撫でる)
- 32 :
- >>31
やんごとなきお方に無礼を働けるのは、昔から剽軽者と決まっておりますゆえ
恥じらいを見せないお方に恥じらいを含んでいただくには、
まっすぐに眼差しを浴びせ倒すのが一番かと
ええ、まったくこの僥倖とお姫様の素敵な気まぐれに十分な感謝を
もっとも、熱い夜に布団も掛けず寄り添うのも乙なものですよ?
(肌身を寄せ合い、見上げてくる輝夜の腰にそっと手を回して)
(宝玉のような瞳の輝きに、眩しげに目を細めた)
んっ……私の肌身など、お見せするほどのものでもありませんから
んんっ……今の私の心持ちは、このような感じです
(輝夜の悪戯な手が小さな突起を捉えいじりはじめると、くぐもった息を漏らして)
(自分も、輝夜のふくらみに手を伸ばして、同じ由来だが形状のかなり異なるその部位を苛んでみせる)
- 33 :
- むっ…つまり一本取られたって事かしら?
私とした事が、暑さにやられて少し頭が緩んでいたわ…
ふぅ…やれやれ、ある意味遣り手ね、貴方は
ん…そう、優しくかき抱いて…ふふ、殿方に抱かれるのは久方ぶりよ
悪く無いわね…包まれている感じ、安心するわ…
さて、世界一高貴な抱きまくらの使い心地は如何かしら、ね?
(目を細めると甘えるように胸板にすり付いて)
(しっかりと自分を抱きしめられるようにするためか、やや縮こまる)
砕けた言い方をすれば、誰得ってところかしら?
そんな事言ってると無理やり脱がせちゃ……ひゃぅっ…!
(突然胸を触られると、ピクンと体を震わせて)
ふっ、ん…もう、やってくれるわ、ねっ!?…ひっ、あっ…
あんまり調子にのると、後でひどいわ…くぅん…
(敏感な場所なのか、摘み揉まれる度に面白いほどに反応して)
(声を抑えようと子指をかみながら、恨めしげに見上げた)
- 34 :
- >>33
お褒めいただき、恐悦至極
では、ご褒美に、輝夜ひいさまを、今宵一晩所望致します
(悔しがる輝夜ににやりと笑いかけ、華奢な腰を抱きしめて密着する)
世界一高貴な抱枕とは……また、恐れ多くも甘美極まりない代物ですね
柔らかくて暖かくて滑らかで甘くて……使い出がありすぎて飽きそうにありません
(胸板に身を寄せて心地良げに縮まる輝夜の腰や二の腕に優しく手を這わせ)
(指に絡む滑らかな黒髪を、心地良さげに梳いた)
お仕置きはあとでいくらでも甘んじましょう
姫様は、今は私への賜物にして、抱枕なのですから……
心ゆくまで、戯れの限りを……んっ
(自身噛んだ小指をそっと取り上げて、唇に含み労るように舌を這わせて)
(それから、輝夜の透き通るような貌に迫ると、唇に吸いつき啄んで)
(ふくらみを掌の中にすっかり収めると、形を確かめるように揉み始める)
- 35 :
- ……おやすみなさい、輝夜様
よい夢を
(一糸まとわぬ輝夜が冷えないよう、布団をかけ直し、そっとその場を離れた)
- 36 :
- 寝る前にやっちゃう感じー?
激しめ希望だからぁ
- 37 :
- どーも、ググった感じと雰囲気の違う子だけれど。
- 38 :
- うわぁ昨日寝るの早過ぎー
今日は挿入までいきたいよねぇ
あわよくば中にたっぷり…やだアタシぶっちゃけ過ぎ?
昨晩の人ごめんねー
あと三國無双からだから宜しくー
- 39 :
- 上も下もちょっと引っ張ったら大変なことになりそうだな
- 40 :
- >>39
ふえ?ちょー意味解んないんだけど、つまりどうゆう事?
(キョトンとした表情で首傾げ)
- 41 :
- スイーツ脳にもわかりやすく言うとだな、上のブラの紐を引っ張れば胸がこぼれそうで
下のパンツ(下着に非ず)をずり下ろせばお尻も見えそうってこった
(横文字使いまくりで説明しようとする)
- 42 :
- >>41
はぁ?…あ、アタシ解っちゃったー、
(髪を弄りながら小首を傾げ暫くすると人差し指を立て)
でもそれって逆に動きやすくてよくない?
(腕を組んで笑いながら言い)
- 43 :
- 防御力はともかく機動性はバッチリってことか
なるほど、考え無しにそういう服着てるわけじゃなかったんだな!
……そうなんだよな?
ま、どうせならもっと動きやすい格好だと俺は嬉しいが
- 44 :
- >>43
そろそろ裸配信しても良いんじゃないかなぁってアタシも思うよぉ
ハメたい時にすぐ出来ちゃうしねーん
あー…でもあんまお洒落じゃないか
- 45 :
- >>44
いいねーそれになら迷わず課金できる!
まあなぁ、全裸じゃファッション性以前の問題になっちまうか
ああ待てよ!逆転の発想、この服なら着たままでもハメれるんじゃね?
- 46 :
- >>45
うっわぁマジエロい
(自分から言っておきながらの…)
あぁなるほどねー!んじゃちょっとやってみる?
(頷くと適当な場所に腰掛け脚を開き)
- 47 :
- >>46
俺だけスケベみたいに言うんじゃねえや!
おっ、そうだな…何事も実践が肝心だし
(脚の付け根を撫で回しつつ裾から手を入れて服の中で股間を擦る)
それにしてもすらっとして綺麗な脚…。ハメたらこれで絡みついてくれよ
- 48 :
- >>47
は…ぁ…さっさと試しちゃおうよぉ
ちゃんとだいしゅきホールドしてあげるから←
(下半身を擦られると目を細めゆっくり息を吐き)
(頬を赤らめて相手を見て早くも挿入をねだり)
(ニッと笑うと脚で相手の腰を挟みどこで覚えたと言える横文字入りの言葉を言い)
- 49 :
- >>48
まーまー、焦れるのも大事な過程さぁ
おおい!なんだよその誘い文句…
なんか俺の方がさぁ、辛抱たまらなくなって来たじゃんか
(鮑三娘の脚へさらに深く分け入り体を密着する)
(嬉しげに笑い返すと腰を寄せてチンポを裾から入れて来て)
うおっ…おおぉ…!
(秘所に挿入しながら尻を抱くようにして腰を打ち付けだす)
- 50 :
- あんまり時間ないけど私とベッドで触りっこしてくれる人いないかなー
- 51 :
- >50
じゃあまず、ベッドに行こうか。
(お姫様だっこでお連れする)
- 52 :
- >>51
えへへへへ♪はーい(お兄様にぎゅっと抱きついて
どこを触ってくれるのかな
- 53 :
- >52
ふふっ、フランはいい娘だねェ。
ん?
フランはどこを触って欲しいのかな?
(そっとベッドに横たえ、指先で、すねからふとももにかけてなぞりながら)
(反対の手はくいっとフランのあごを持ち上げる)
- 54 :
- >>53
ありがとお兄様♥
フランはねーどこだと思うお兄様?
(太ももを撫でられてゾクゾクしながら)
(こぶりのお尻をフリフリ、お兄様の目の前で振る)
- 55 :
- >54
あはは、ちょっとした謎かけかな?
(フリフリするお尻を一撫でした後、そのまま内股をさわさわと)
(そしてうなじのあたりに顔を近付け、くんかくんかする)
ふふっ、いい香りがするよ。
(一通り内股を撫で回した手が、また尻たぶをぐるぐると)
- 56 :
- >>55
えへへへ、フランはどこを触られたいかわかる?
(目をくりくりっとさせて、お兄様に聞いてみる)
(そうしてる間も、お尻は撫でて欲しそうに左右にフリフリ)
ひゃんっ♪お兄様正解♪
フランの気持ちわかっちゃったんだ、大好き♥
(ほっぺにキスする)
んん♪そこもお尻も大好き♥
- 57 :
- >56
ふふっ、どうやらここでしたか……
ん……キスのお返しをしないとね……
(体勢を変え、フランのお尻にキスをする)
(何度も、何度も)
【服はどうしています?】
- 58 :
- >>57
うん、お尻大好きなの
ひゃぅっ!!
そこ、そこにキスしちゃうのぉ?
あぁんっ、嬉しいよお兄様♥
(お尻にキスされるたびにびくってなっちゃう)
【普通に何時もの服のつもりだよ♥】
【お兄様が着せたい服があればコスプレでも何でもするよー♪】
【全裸でもノーパンでもいいよぉ♥】
- 59 :
- >58
【着衣了解。脱がせる楽しみが】
ん、ん、ん……
(フランのお尻にキスの雨を降らせる)
(やがて、パンツに手をかけ、そろそろと脱がせる)
(片足にパンツが絡みついた状態で、割れ目に顔を突っ込み、堪能する)
ああ……フランの此処、とてもいいよ……
- 60 :
- 腐乱
- 61 :
- ……ん、もう落ちちゃったかな。
(きゅっとだっこして、フランに腕枕してあげる)
- 62 :
- お相手をしてくれる殿方はいませんかねぇ……?
- 63 :
- 何のお相手ー?
- 64 :
- >>63
眠る前の雑談でも、厭らしい事でも…私はどちらでも構いませんよ?
貴方さえ良ければ、何かしらのお相手をお願いしたいのですが……
- 65 :
- ん、失礼。
寝るまででよろしければ、お付き合いしますよ
ただ、特に何をしようってことを考えてなかったから
あややがしたいことを教えて欲しいな
- 66 :
- >>65
はい! ありがとうございます
あや、そうでしたか…では、一緒に床に入るというのはいかがでしょうか?
……もちろん同じ布団で、ですよ
- 67 :
- おや、嬉しいね。
あやや程のグラマーな美少女と同じ布団に入れるとは
俺の腕枕で良ければ、いくらでも貸すしね
- 68 :
- >>67
ふふふ、褒めても何も出ませんよ?
ささ、準備はしてあります……どうぞ
(と、いつの間にか現れた布団の中に寝転べば、掛布団を少し持ち上げて誘い)
膝枕、魅力的ですねぇ…
呼んでしまった後で何なんですが、して頂いても?
- 69 :
- いやいや。心の底から本心だよ
おっと、用意がいいね
(文の寝る布団に近寄ると、その枕元に膝をついて)
ん。膝でも腕でも好きなだけお貸ししますとも
(足を伸ばすと太ももをぽんぽんと叩く)
- 70 :
- >>69
…ふむ…そうでしたか、嬉しい事を言ってくれますね
ふふ、そうでしょう? こうなる事は想定内だったんですよ
(くすりと微笑みを浮かべながら、膝をついた名無しさんを布団の中から見上げて)
それでは有り難く…おぉ、これは中々に新鮮な感じですねぇ
(伸ばされた足の太腿に頭を乗せると、楽しげな声色で呟き)
- 71 :
- んー。たぶん普通の男ならみんな同じこと考えてるよ、きっと
ほほぉ。それは御見それしました。
(冗談めかして言って)
はい、どうぞ。
ふふ。太ももの辺りって、以外にくすぐったいんだよね
んで、いかがですか?太ももの感触は
(文の髪の毛をいじりながら、顔をうかがう)
- 72 :
- >>71
………ふむふむ
ですが、実際にはあまり言って貰えないので…貴重ですよ?
ふふふ、…でしょう?
(冗談めかした対応にクスクス笑みを洩らして)
そうなんですか? ……では
感触ですか……程よく硬く、とても良い枕です
私もいつか、膝枕をして差し上げましょう!
(大人しく髪を触られながら、伸ばした手が太腿を擽るように触れ)
- 73 :
- んじゃ、もっと言おう
文の髪はつやつやで綺麗だし、赤い瞳も美しい
ホントなら口説き落として俺のものになって欲しい所だね
ぬははは!ちょ、やめ。頭おとしちゃうから…!
(太ももに触られるたび、くすぐったさに身を揺らして)
それは良かった
ほんとにー?約束だよ?
(そういうと手を止め、綺麗な瞳を覗きこんで)
- 74 :
- >>73
………それは褒めすぎです
何も出ない、と言いたい所ですが…何かしてあげちゃいますよ?
(少し照れたのか唇を尖らせて、自分のペースに戻そうと茶化すように)
ふふっ、私に弱点を喋ってしまっては駄目でしたね!
(相手の笑い声を聞きながら、頭が一緒に揺れつつも、指先を太腿に滑らせるのを続け)
はい、貴方が望んだ時にいつでも、です
(覗き込まれてしまうと自分も手を止め、にっと笑みを浮かべて頷き)
- 75 :
- いやいや。これも本心だよ。
この体勢で、女性に世辞を言えるほど器用な男じゃないしね
んー。ありがたい申し出だけどね。今日は良いや
そーいうのが目的で褒めたって言われるのも嫌だし
(もう一度、今度は優しく髪をすき)
くっそ!自発的に、言うんじゃ、なかった。ちょ、も、限界だから!
(頭を撫でていた手を滑らすと、いたずらを続ける手を捕まえて)
んじゃ、こどもっぽいけど指きりだ
(捕まえた手の小指と自分の小指を絡ませて)
- 76 :
- >>75
そうですかねぇ…とっても器用な方だとお見受けしたんですが?
ふふ、了解です。中々硬派な…ん…貴方の膝枕で、私もとても満足してしまいました
(さらりと髪をすかれる感覚に、心地良さそうに瞳を細め)
ほらほら、私の特別マッサージ…あやや、捕まってしまいました
(乗ってきてしまっていた手を掴まれると、残念そうに)
はい、指切り……これで好きな時に膝枕が可能になりましたねぇ
(絡み合った小指を小さく揺らしながら、楽しげに)
- 77 :
- そいつは買い被りって奴だよ、文さん。「自分、不器用ですから」ってね
ん、そっか。そろそろ寝れそう?
(何度も繰り返し、手櫛で髪をすいてやって
空いた手で、トレードマークの帽子をゆっくり外す)
はぁー…はぁー…。こ、これ以上マッサージされてたら
変な気分になってしまうところだった…。まったく
今度は俺が、文の太ももにマッサージする番だね。
ふふ、楽しみだ
- 78 :
- >>77
うーん……そうですか?
ふふ、…はい…、いけそうな気がします…
(気持ち良さそうに髪をすかれながら、眠気の混じったとろんとした声色で)
くすくす、あなたの慌てっぷり…しっかり拝見させていただきましたよ!
ん、形勢逆転というやつですか…しかし、私はあなた程擽りには弱くないんです
- 79 :
- そうなんですよ。信じるか信じないかは、
まぁ、文の綺麗な瞳に任せる
ん、それは良かった。お仕事もいつも大変だろ?
このまま枕しててあげるから、ゆっくり寝なさいな
(髪をすく手つきはそのままに、優しくほほを撫で)
むぅ、弱みを握られちゃったなぁ。
記者さんに対してこれは致命傷かな?
そうなの?んじゃ、ちょっとお試しで…
(言って人差し指を立てると、布団をめくって
文の太ももをつつっとなで上げる)
- 80 :
- ん。寝れたみたいだね。
伝言板で呼び出してくれたら、腕でも膝でもお腹でも
好きなところを、また枕として提供するよ
それじゃ、おやすみなさい
【スレをお返しします】
- 81 :
- 【一緒にベッドで寝てくれたり、ナデナデしてくれたり】
【フランのお尻もナデナデしてくれるお兄様いないかな】
- 82 :
- おっぱいにチェンジ
- 83 :
- そんな事言うとフランが泣くぞ
- 84 :
- 返事がない
- 85 :
- (今日は疲れていたのか、2杯目のビールですでに耳迄赤くなり)
(眠たそうに体が揺れて、船をこぎそうになって慌てて目を擦る)
【ホストガールが先に酔いが回ってしまった状態でも接客が続いてる感じで、何方かつき合って頂けますか…?】
- 86 :
- >>85
どうしたの、亜麻音ちゃん……まさかもう潰れちゃったとか言わないよね?
それとも、今日は体調よくない?
(船を漕ぎかけたのを見とがめ、怪訝な眼差しで覗き込む)
- 87 :
- あ…あわわ…
(声をかけられ、ビクッと肩が震え)
わ、きゃぁ…!
(持っていたビールを取りこぼしそうになり、慌てて持ち直す)
(怪訝な眼差しを向けられて、自分の粗相に頭の先までかぁっと赤くなるようで)
ご…ごご、ごめんなさい…
(緊張した面持ちで俯いていると体調を伺われ、少し表情が和らぐ)
たいちょうが…わるいわけではないのですが…
(ふわーーと体がよこに傾くようになり、慌てて立て直すが)
(体が隠し用も無く桜色に染まって、言葉も何となく辿々しい)
おさけで…きもちよく酔ってしまったみたいです…
(ふにゃっと柔らかい笑顔を向ける顔が物語るように、なんとなく幸せそう)
- 88 :
- >>87
おっとっと、危ない危ない
(亜麻音がこぼしそうになったビールのグラスを咄嗟に支えて、安堵の息をつき)
いや、まあなんともなかったから良かったけどさ
なんというか……本当に大丈夫かい?
(心配気な目で見つめる相手は、すっかり酔いが回ったのは明白で)
(ふっといたずら心が芽生えて、額にそっと手をあてがって)
うーん、酔って大分熱持ってきてるね?
呼吸が苦しくなるといけないから、胸を楽にしようか?
(と、亜麻音のふくらみを覆う衣装の胸元に手を伸ばす)
- 89 :
- >>88
ふふふ…、むしろなんだか私…きょうはもっと呑めてしまいそうです…
(大丈夫?と問われると口元を押さえて微笑み、自分の頬にグラスをこつんと付けて見せる)
あ…
(額に手を当てられると、体温が心地よいのかふわっと目を瞑り)
(ほわんとした表情で見つめて話しに耳を傾ける)
んん…、わ、わたしそんなによってしまっていますか…?
(眉をハの字に下げて少し困った様な表情で自分の絶好調を訴えていると胸元に手が伸びる)
…なんだか、体のちょうしはよさそうなのですが…
でも、はい
ムリはきんもつ…ですよね おねがいします
(優しさでの行為と受け取り、相手がやりやすいよう)
(生地を押し上げて柔らかく弾む胸を前に差し出すように背筋をぴっと伸ばす)
…あの…どうしたら楽に出来そうでしょうか…?
(夢見心地の表情で、何時もならば恥ずかしがる所迄手が来てもじぃっと相手を見つめている)
- 90 :
- >>89
酔っぱらいは、自分は酔っ払ってないと言いはるもんだよ
だから、自分の体調に気づかないで無理を重ねて、突然崩れてしまうんだ
おっと……
(亜麻音が自ら胸を差し出してきたため、指がその狭間に埋まり軽く驚いて)
アルコールは呼吸を浅くしてしまうからね、そして熱が篭ってしまう
だから、こうやって……
(と、亜麻音が抵抗しないのを良い事に、豊かなふくらみを覆う布地に指を引っ掛け)
(ゆっくりとずり下げて、包まれたふくらみを解放しようと試みる)
胸を楽にして、冷やしてやると、酔も覚めてくるよ……
(亜麻音が嫌がれば、すぐに冗談とごまかすタイミングを見計らうべく、こちらもじっと見つめ続けた)
- 91 :
- ううーん…そうなんですか…?
(酔っぱらい講習を受け、こくっとよこに首を傾げ)
(背を伸ばした拍子に触れ合った手と胸には気がつけなかった様子で、話しに聞き入っている)
え…
(布地に指をかけられ下にゆっくりとずり下げられると、流石に驚いたように肩を上げる)
わわ…っ
そ、そんなことされたら…っ よ、よけいに胸がドキドキして…
…クルシくなってしまいます…
(あたふたと腕を振っても、そう言いながら腕を振ることしか出来ず)
あ、あの…む、むねが…
(少しずらすだけで頂点に差し掛かりそうな衣装が少しズレて、先端にかかるようにしてそこで引っ掛かる)
ぎゃ、逆にむねが…あの ど…どきどきしてしまって…
くるし…です…っ
(恥ずかしそうに目を瞑って、桜色だった頬がさらに赤みが指し)
(緊張の為か恥ずかしさのためかふるふると震える)
- 92 :
- >>91
何、胸が苦しいの?
それは重症だね、急いで楽にしてあげないと
(亜麻音が、乳房を露出されるそうなのを恥ずかしがっているのを、敢えて誤解して)
(先端でかろうじて引っかかっている衣装を、深刻な顔をして一気に引きずり下ろした)
大丈夫、介抱してあげるだけだから、亜麻音ちゃんは安心して俺に任せて?
こう見えても、酔っぱらいの介抱には自信があるんだよ
(と、亜麻音の華奢な肩にそっと手をおいて、爽やかにウインクしてみせると)
(剥き出しにしてしまった亜麻音の胸をよそに、アイスペールやおしぼりをかき集めて)
(ミネラルウォーターで氷水を作り、おしぼりをそれに浸し始める)
亜麻音ちゃんは、ソファに仰向けに横になって、楽にしててね?
(と、十分冷やしたおしぼりを、片手で絞り始める)
- 93 :
- >>92
え…っきゃぁ…っ
(一気に引きずり下ろされると、驚いた表情で思わず口元に手を当て)
(解放されたむねがふゆんと弾んで外気に晒され)
(お酒にほんのりと染まった胸元が、被われていた服の上にたっぷりと乗り、慌てて腕で隠すように押さえる)
むむ…っむねがどきどきして………
…あれ……、な、なんだか…、ほんとうに…
少しらくになってしまいました…
(激しい胸の動悸を予想していたところ、服の圧の分確かに胸元が楽で、驚いたようにお客さんに目を向ける)
うう…、でで、でも…お、おきゃくさまに…
かいほうしていただく訳には……
(恥ずかしそうに胸を隠していると、テキパキと業務的に用意をしていく様子が目に入り)
(むしろこんなに恥ずかしがっている自分が何となく申し訳なく思われ、大人しく指示に従ってみる事にする)
………なんだか…、すみません…わたし こんな…貴方にいろいろしてもらってしまって…
……今日は、ほんとうにVIPルームで良かったです…
(髪をふんわりと広げ、腕でせめて胸の先端だけでも見られないように隠しつつ)
(湯気の立つ様な桜色の肌を晒したままソファに横たわる)
- 94 :
- >>93
いやいや、いつも亜麻音ちゃんにはお世話になってるからね
たまにはこう、立場が逆転するのも、悪くはないもんだよ
俺と亜麻音ちゃんの仲じゃないか、そんな他人行儀にしないでよ
(と、軽く話をしながら、見えないところでは純真な亜麻音を誑かしていることにほくそ笑む)
VIPルームだからこそ、誰にも知られず亜麻音ちゃんの介抱ができてよかったよ
お店に知られると、さすがにいろいろあるでしょ?
(と、横になった亜麻音を心配そうに伺いながら、絞ったおしぼりを手に側にしゃがみ込んで)
(そして、豊かなふくらみの先端を隠す手に、困ったように眉尻を下げる)
えっと、手をどけてもらってもいいかな?
その、エッチな事しようってわけじゃないんだし、ね?
(苦笑しながら、亜麻音に向けて首をかしげてみせる)
- 95 :
- >>94
お、おせわだなんて…っそ、そんな…
わ………わたし、貴方に…きちんと何かできたことも……なくて…
(大それた事を言われて焦り、口ごもっていると 他人行儀にしなくて良いと話され)
(少し安心したように表情を崩す)
…あ、は、はい……
普段でしたら、ホストガールがこんなになってしまったら…今日の営業は終わりにしないといけないので
お客様にこんな事をしていただくのはその…ほんとうは、あってはならないんです
(心配そうな顔と目が合うと、ひみつですよ とお酒に溶けた表情で少しだけ微笑む)
(変な事をしているわけではないよ、と苦笑されても 内心やはり恥ずかしく)
え、あ…あの…あの…
え、えと……そ、そ ですよね…お医者さんの前でも、かくしませんもんね……
(暫く諮詢するも、相手を信じて思い切って腕をどかしてみる)
(白い布からはみ出したように解放されていた胸は、腕が無くなると重力のままにふにゅっと流されるが)
(形の良い胸は少し流形をつくるもふるんとした桃のような形を保っている)
あ…あの………ど、どうぞ……おねがい…します
(少し緊張した面持ちで胸を晒して、ぽおっと頬を染めてお客さんを見つめる)
- 96 :
- >>95
だよね、営業終了なんてことになったらその分給料に響くだろうし、
ペナルティもあるだろう?
だから、今夜のことは二人だけのヒ・ミ・ツってことで
(と、亜麻音の微笑に、悪戯ぽく微笑み返す)
そうそう、まあお医者さんじゃないけど、リラックスして、リラックス
(幼子に諭すように優しく言うと、亜麻音は腕をどけてしまい、二つのふくらみが晒される)
(流れてもさほど崩れず柔らかさを示すラインと、色づいた淡い突起を目の当たりにして)
(いつもそれを隠している服の下の果実を目の当たりにして、思わず息を飲む)
あ、ああ……亜麻音ちゃん、綺麗な胸してるんだね?
それじゃ、失礼するよ
(あまり卑猥にならないように乳房を褒めてから、冷やしたおしぼりをそっとふくらみにあて)
(暑さで浮いてきた汗を拭うように、乳肌の表面をなぞっていく)
どう? 冷たかったら言ってね
- 97 :
- ひゃ…っ あ、あの…っか、かんそうは…いいですから…
(思わず体を震わせると、連動するように)
(服から絞り出されるようになった胸が柔らかく形を変える)
ん……っ
(冷たいおしぼりが胸に当たると、刺激に思わず体が震えて)
(きゅっとつま先迄力が入る)
…ん…ふぁ…
冷たいですけど…気持いいです
(安心し切った様子で、柔らかく笑みさえ零しながら胸をなぞるように拭かれて行く)
(おしぼりの布が胸を伝う度、柔らかい反発が起こり)
(胸がおしぼりに弄ばれるようにたゆたゆと形を変える)
…ん…
(胸が震える度、何となくもじっと体が動き)
(ふぅ…と唇から甘い吐息が漏れる)
ふふ…、なんだか 気持いいんですが…くすぐったいみたいです…
(触れる肌はおしぼりをぬくもらせる位ほんのりと熱く、熱を保っている)
- 98 :
- 【私はもう少し平気ですが、…大丈夫でしょうか…?】
【寝オチOKなスレで長々とつき合って頂いて申し訳有りません…】
- 99 :
- >>97
少しは楽になった?
男なら着衣を乱すのも抵抗ないけど、女の子はこんな窮屈な服着て、
ほんと大変だと思うよ……
(と、心配するふりをしながら、おしぼり越しの乳肉の弾力を堪能して)
(押せば受け入れ、離せば弾む様子を目でも楽しんでしまう)
くすぐったい? そりゃ体温が上がれば神経の感度は上がってくるからね
と、この辺も拭いておこうか
(と、乳肉で潰された下側の重なりを拭くべく、手で軽く持ち上げて)
(乳房の下側を拭きとるようになぞっていった)
(ここまで入念に乳房をまさぐりながら、敢えて敏感な乳首には触れないで)
おしぼりが大分温もってきたよ、結構熱あるなあ
冷却冷却レイキャビク……こほん
(つまらないダジャレを言いながら、温もったおしぼりを冷やす間、亜麻音の乳房を放置した)
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