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2012年2月キャラサロン186: 【あなたが】メイドさんばかりの屋敷15【御主人様】 (212) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【あなたが】メイドさんばかりの屋敷15【御主人様】


1 :11/02/21 〜 最終レス :12/02/04
巨大な屋敷で働くメイドと会話やエロールを楽しむスレです。
>>屋敷の主人
 ・参加者は常に募集しております。
 ・他の参加者同様、マナーを守って参加して下さい。
 ・トリップの使用を推奨します。
>>メイドとしての参加者様
 ・無理をせず、辛い、反応が難しいと思った場合は、はっきりと【】を使って断りましょう。
 ・専用のテンプレートへの記載、トリップ推奨。
>>メイドとのプレイをされる参加者様
 ・メイドのNG(テンプレ外の【】発言含む)は厳守して下さい。
>>その他参加者様
 ・メイドロールの成長と、参加しやすい環境作りにご協力下さい。
 ・マナーを守り、よりよいスレ運営が行える様お願いいたします。
【重要】
スレッド内で、参加者へ不快な批評、誹謗、中傷は厳禁です。
*荒し、煽りはスルーを徹底しましょう。
前スレ
【あなたが】メイドさんばかりの屋敷14【御主人様】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1253100026/

2 :
メイド用テンプレート
【出典】*オリキャラは未記入
【名前】*和名(漢字)の場合はふりがなも
【年齢】
【身長・体重】
【3サイズ】
【服装:キャップ】カチューシャ/キャップ/リボン/その他 *該当品を書く
【服装:スカート】ロング(足首)/セミロング(膝下)/ミニ/その他 *該当の服を書く
【服装:全体の色】紺色/黒/茶色/その他 *該当の色を書く
【男性経験の有無】
【特技】
【希望のご主人様のタイプ】
【NG】
【その他】

3 :
過去ログ
主人に従うメイド
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1095/10951/1095157183.html
主人に従うメイド Part2
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1098/10983/1098366004.html
主人に従うメイド Part3
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1105/11059/1105968440.html
主人に従うメイド Part4
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1108041766/
【あなたが】メイドさんばかりの屋敷5【御主人様】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1116520930/
【あなたが】メイドさんばかりの屋敷6【御主人様】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1125587403/
【あなたが】メイドさんばかりの屋敷7【御主人様】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1128775771/
【あなたが】メイドさんばかりの屋敷8【御主人様】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1136477303/
【あなたが】メイドさんばかりの屋敷9【御主人様】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1158054054/
【あなたが】メイドさんばかりの屋敷10【御主人様】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1171618692/
【あなたが】メイドさんばかりの屋敷11【御主人様】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1175863173/
【あなたが】メイドさんばかりの屋敷12【御主人様】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1183083931/
【あなたが】メイドさんばかりの屋敷13【御主人様】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1245075060/

4 :
こんにちは!大変お久しぶ…ごっほごほ
いえいえ、わたくし住み込みのメイドですから!
毎日毎晩、ここでお掃除お料理お洗濯にベッドメイキング!
頑張っておりましたですよ。(にこ)
前スレは950を超えたところで落ちてしまっていたようですので、
次スレとして僭越ながら立てさせていただきました。
次にわたくしの履歴書を提出させていただきますね。

5 :
豚ばかりが集まる屋敷

6 :
【出典】なし
【名前】孤児でしたので名前がありません。
 ご主人様に名前をつけていただけると嬉しいです。
 または「そこのメイド」などとお呼び掛けください。
【年齢】 16
【身長・体重】 156cm 48kg
【3サイズ】 92(E)・61・82
【容姿:髪】 背中までの黒髪のストレート。前髪は眉の上で切り揃えている。
【容姿:肌と顔立ち】 色白。大きな茶色の瞳。
【服装:キャップ】 フリルのキャップ
【服装:スカート】 膝上15cm アンダースカートはフリルの白パニエ
【服装:くつ下】  腿に白フリルのついた黒ニーソックス ガーター付き
【服装:エプロン】 胸を強調する胸下からの白いエプロン
【服装:全体の色】 黒 フリルとキャップ、エプロンのみ白
【男性経験の有無】
 ご主人様にいつも体をお使いいただいてる設定では非処女、
 初めて体をお使いいただく場合は処女など、ロールごとの設定で変わります。
 ご主人様がご興味をもたれたらお尋ねください。または直接お確かめください。
【特技】
 新米なのでまだ特技はありません。
【希望のご主人様のタイプ】
 プレイの場合は年上のご主人様のみとさせていただきます。通常の会話はどのようなご主人様でも。
 積極的に責めるのは不得手ですので、Mのご主人様にはご満足いただけないかと存じます。
【NG】
 グロ・猟奇・スカ・不潔なプレイ・百合 他はご主人様のご気分のままにお取り扱いください。
【その他】
・西洋風の大きなお屋敷の新米メイドです。
・ご主人様にもお屋敷に来られるお客様にも、お気に召していただけるよう明るく誠心誠意お仕えします。
・当家の執事さんから、「ロール内容は毎回リセット・凍結の場合は1回まで」との言いつけです。
 ご主人様やお客様に名前をいただいた場合もリセットになります。

7 :
ふぅっ!お屋敷のリフォームごとに履歴書を考えて、少しだけ変えていくのが楽しいですね。
さてと。リフォーム後はいつにも増してお掃除、お掃除。
内装業者の皆さん、お疲れ様でした〜!
(トラックに乗って立ち去る男たちを見送り、装い新たな屋敷にはりきってモップをかけて回り)
(窓から玄関の車寄せが見える廊下に来ると、立ち止まってじっと外を見つめ)
ご主人様、今日はお帰りになるでしょうか。
…ご主人様……。

8 :
ここが新しい館か…
業者対応など、ごくろうであったな。
新米メイドには重荷だったかもしれないが、結構きちんとしているじゃないか
【即回避にかるくやりますか】
【今日は何かやりたいことがある気分ですか?】

9 :
>>8
あっ!ご主人様っ!…ご主人様ぁ〜っ…!!
(声が聞こえ背中がぴょん飛び跳ね、笑顔満面で駆け寄って)
…はっ…えと、騒がしくして、すみません…あの、お帰りなさいませ、ご主人様っ…!
(殊勝に謝るが、嬉しさいっぱいの笑顔は隠しきれない様子で軽くスカートを摘んで会釈し)
ほっ本当ですかっ!?
(褒められて更に笑顔に花が咲き)
お気に召さないところはございませんか?埃っぽくなければいいのですが。
あ、マスク。マスクしますか?ご主人様。
いえいえ、それより何かお飲物を…あ、あっ…お座りになりますよね、新しいソファはこちらに…!
(モップを握りしめたまま子犬のようにご主人様について回りながら、あれこれと気を揉んで)
【お帰りなさいませ、ご主人様!(にこ)】
【あまり長くは居れないのですが、ご主人様に可愛がっていただければと…。】
【軽いおしゃべりなども大歓迎でございます。】

10 :
>>9
(にっこりと落ち着いた微笑を返し)
こらこら、そんなに慌てなくても大丈夫だぞ
若いとはいえ、当家のメイドだ…落ち着いて家事をするように言われて無かったかな?
私は逃げたり消えたりしないから、もっと落ち着いてゆっくり仕事をしていればいい
気を回してくれるのも良いけど、私の体は一つしかないのでそんなに幾つも同時にこなせないぞ
とりあえず、サンルームに行って、お茶でもしようかな?
改装直後ではあるが、お茶セットやお菓子類はちゃんとあるんだろうな?
(改装によって変わったとはいえ、住み慣れた屋敷…間取りは大幅に変わってないので、休憩に良く使っていたサンルームに歩いていく)
【長時間不可であれば、軽いロールか雑談ですね…】
【夜伽を何回もしている設定で、お茶と言いつつも、いちゃいちゃな悪戯をするようなロールでもしますか…】

11 :
名無し(笑)

12 :
おいッ!いつになったら僕が頼んだものを持ってくるんだッ!?

13 :
>>10
もっ、申し訳ありません…。
(注意されて今度は雨に濡れたムク犬のようにしょげ返り)
……ご主人様…やっぱりわたくしのご主人様は、素敵なのです…。
(しかし穏やかな声で諭すのを聞くうちに、ぽーっと上気した顔でご主人様に見蕩れ)
っ…は、はいっ!!落ち着いてゆっくり、でございますねっ!!
(とても落ち着いているとは思えない様子で、ふんっとやる気をみなぎらせ)
はい!ではサンルームへお茶をお持ちいたします。
もちろんでございます。
ご主人様お気に入りの銘柄を切らしたりするはずございません。すぐに…!
(だいぶ陽は陰ってしまったけれど、日当たりよく暖かなサンルームで寛ぐご主人様を想像すると)
(居ても立ってもいられず、はたはたと駈け足で厨房へと去っていく)
お待たせしましたっ…!
温かい紅茶と、チョコのマフィンでございます。
ご主人様…今日はお砂糖とミルク、どうなさいますか?
マフィンにクリームはお乗せしますか…?
(ソファの前に膝をつき、盆をテーブルに置きながら)
(二人きりのサンルームに少しだけ緊張しているのか、さっきよりは控えめな笑顔で尋ねて)
【はい!ぜひそのような感じでお願いいたします。(にこ)】

14 :
>>12
だが、断るッ!
(ドヤ顔で)

15 :
>>12
ははははいぃぃっ!?た、頼んだものでございますか!?
え、えーと…えーーと、やはりここは…!
だがお断りいたしますッ!!(にこ)

16 :
>>14
わたくしも一度ドヤ顔と書き込……ごほごほ
ドヤ顔になりかけましたが、新米ゆえに笑顔のご対応を…。
やはりさすが先輩メイドさんは違うのです!
そのドヤ顔に迷いなし……!

17 :
>>13
(カップを持ち、香りを嗅いで………)
ふむ…、なかなか、紅茶を入れるのも上手になった
良い香りだ…… この館に来た頃からみると、格段の進化だな
あの頃に入れさせた紅茶は…かなり悲しいものがあった……熱湯を使わなかったり、
蒸らしが足りなかったりで、香りがほとんど無くて…
砂糖とかは要らないな 紅茶の味を楽しませてもらうよ
(口を付けると、味を楽しむようにゆっくりと飲んで)
マフィンには、クリームは不要だが…
お前に乗せたクリームを舐めたい…かな?
(肌を何度も重ねているときに、見事な乳房を舐めたりするのが好きになっていた…
乳房にトッピングしたクリームを舐めてみたいと暗に言って…)

18 :
【一応、鳥を付けておくよ】
【可愛いメイドさんが迷わないように】

19 :
【申し訳ない、用事が出来てしまった。少し中座する。30分ほどレスが空くと思う。】

20 :
>>17
さようでございますか…!?
はっはいっ!ご主人様に美味しい紅茶を召し上がっていただけるよう、
何度も練習いたしました。
そっそんな酷かったのでざいますかっ…!?
でも…ご主人様は、なにもおっしゃらず、いつも残さず飲んでくださいました…。
(改めてご主人様の優しさに気付き、いつの間にか緊張は解けて逆上せたように顔を火照らせ)
さ、さようでした…。いつも通りに、でございますね。
(砂糖もクリームも要らないと言われ、少し残念そうに呟く)
(それでもご主人様に何かお世話を焼きたくて、そわそわしだして)
…っ…わ、わたくしに…ですか…?
それはやはり、あの…いつもご主人様が、眺めて楽しまれる場所に…。
(夜毎に可愛がっていただくことを思い出し、体の芯が疼くのを感じながら)
(真っ赤になった顔で恥ずかしそうに俯く)
(ゆっくりとブラウスの前ボタンを外し、手を後ろに回してブラのホックを外す)
(するとエプロンに持ち上げられたたわわな乳房が)
(戒めから解放されてぷるんっと揺れて上を向き)
……ん、は……
(見つめられるのに反応し、すでに先端は硬くしこり)
(そっと乗せた滑らかなクリームの感触にさえ敏感に震えて)
………ど、どうか…召し上がって、くださいませ…。
(目をきつく瞑り羞恥に肌を震わせながら、クリームの乗った乳房を差し出す)

21 :
>>18
【ありがとうございます!】
【そっそんな、可愛いなどと…ご冗談と分かっていても、本気にしてしまいます〜…。】
>>19
【かしこましました。お待ち申し上げておりますので、ごゆっくりどうぞ。】

22 :
一番いい装備を頼む

23 :
>>22
あ、はい。あの…よかったです。
僭越ながら、そんな装備で大丈夫かと、ご心配申し上げておりましたので…。
と申しましても、こちらのお屋敷で一番良い装備と申しますと…うーん。
えっと、これでよろしいでしょうか?
ご主人様のお古でございますが、新しいものは差し上げられませんので…。
(申し訳なさそうに高級そうなスーツを一揃え差し出し)
あ、それともこちら…それにこちらも、新品のものを差し上げられます!(にこ)
(執事さんの衣装やメイド服も差す出す)
特に当屋敷指定のメイド服は、最強の装備であること間違いございませんっ!

24 :
>>22
コレで大丈夫かな…?
(メイド服を渡す。もちろん、エドウィンの物だ)

25 :
>>23
大丈夫だ、問題ない。
(メイドから見せてもらったなかから、オススメ なメイド服を着る)
これが…一番いい装備か。
俺ももし良かったらここで働かせてくれないか。
堕天使を追うのにも旅費がかかるからな…ルシフェルのサポートもないことだし。

26 :
>>24
大丈夫だ、問題ない。
とりあえずここではどんな仕事をすればいいのだろうか…

27 :
【戻りました。予定よりも早かったです】
>>20
眺める…
お前のは実に見事だからね
大きさといい、肌の白さといい………まるで満月を愛でているように目を楽しませてくれる
明るい性格は月と言うより太陽だがね…
太陽と月…対になるものでちょうどいい組み合わせだな…
(紅茶を飲みながらも、顔を火照らせ、いそいそと準備をしているメイドを眺めている…)
(お仕着せの上からでも分かる見事な巨乳が段々と露になり…興奮しているのか既に固くなった乳首の様子を見逃しはしなかった)
(クリームをトッピングして差し出された美乳…火照っているのかやや赤みを帯びた白い肌にさらに真っ白のクリームが乗せられ)
もうすこし近づいて…そう……そこでいい……
ぺろぺろ……ちゅっ…れろ…れろれろ……
(大きな乳房、たわわに実ったそれを手で持ち上げ、軽く握りながら舌で軽く舐める…)
(舌全体で中央を舐めると固みを増している乳首が露になる…軽く先端にキスをした後、転がすように舐め続け)
ふむ…クリームのお陰か、今日のお前は一段と甘いぞ…
しかし、口の周りが汚れてしまったな
舐めて綺麗にしてくれないか?

28 :
>>26
メイドさんみたいに、ご主人様にご奉仕をすれば良いんだと思うけど…

29 :
>>28
大丈夫だ、問題ない…
それなら屋敷の警備をしよう。
(部屋から走り出て行った…)

30 :
>>25
は、はぁ…とってもお似合いです。わたくしより似合ってるかも…。
(ちらちらと自分と見比べ)
もちろんどうぞ!大変なお役目を担っておいでなのですね。
執事さんもご主人様をお守りできる強いメイドが加わることをお喜びになると思います。
その素敵なお声で、他のメイドたちが舞い上がってしまわなければですが…ふふ。

31 :
仮面のメイド ガイを彷彿とさせるな

32 :
>>27
そっ…そんな……お、おっしゃらないでくださいませ。恥ずかしい…。
(恥ずかしさに乳房を隠したい欲求と早くご主人様に舐めていただきたい欲求が混じり合い)
(ますます息は上がり、震える先端がツンと上を向いて色づいて)
あっ…あっ……あぁっ…ん、っ……!
ごしゅじ、さま……こ、声が…声がでて、しまいます……
(手で口を押さえたいのに、そうすると両手で持ち上げたブラが落ちてご主人様の邪魔をしてしまう)
(膝を着き両手も自由にならないまま乳房を差しだし)
(耳まで赤く染めて必で声を堪えて)
あ、は……ぅ…あぁ、ん…ごしゅじ…さま…ぁ……
(豊かな胸は捏ねられると柔らかく揺れ、先端はご主人様の舌によってくにくにと折れて形を変えて)
…は、い……んん…ご主人様……ん、ん…ちゅ……
(震えて言うことのきかない膝をぎこちなく進めて、手をご主人様の肩に乗せると)
(赤く色づいた唇を寄せ、ご主人様の唇を夢中で舐めては吸い)

33 :
>>27
【とと…抜けてしまいました。】
【お帰りなさいませ。無事にお戻りいただいて何よりです…!】

34 :
>>32
声は好きなだけ出して構わないぞ
お前の甘い啼き声も好きだからな…
ちゅ…じゅる…ちゅ……ちゅ…
(口の周りのクリームを舐めるのみならず、キスをして唇を吸ってきたメイドの口を吸い返し、メイドの甘い唾液をすすった)
(自分の肩に手をかけているメイドの腕を掴みつつ…)
ふふ…口の周りを綺麗にしてと言っただけなのに…キスまでするとはHなメイドだ…
毎晩、ご奉仕などで躾けたのが効き過ぎたかな?
でも、そういうHなメイドがとても好きなんだけどね
(掴んだ腕をゆっくりとたぐり、椅子に座っている自分の膝の上に乗せる)
(そうすると、太ももに、硬くなった男性のシンボル………もう数え切れないほど何度もメイドを貫いたそれが感じられ…)
(耳元で囁きながら、ゆっくりと乳房を揉みつつ)
乳首の様子を見るに…下の方も結構出来上がっているんじゃないのか?
今晩もベッドで可愛がってあげるが…、ティータイムの軽いプレイとして…一回してもいいかな?

35 :
>>34
で、でも…皆に聞かれてしまっては……いつもの寝室とは、違いますし…。
(先輩メイド達と談笑することもある開放的なサンルームで胸を晒すのが恥ずかしく)
(キスをしながらご主人様に隠れるように体を密着させると先端がこすれ、また甘い声をあげて)
もっ申し訳ありませんっ……つ、つい…
メイドからご主人様に、キスをするなどと……も…もうしわけ…。
(必で謝ろうとするも、腕を掴まれただけでひくんと肌が震える)
(膝に乗せられると我慢できず、すっかり濡れそぼった脚の付け根を)
(居心地悪そうにもじつかせながら、もう一度キスをして)
…あ…ん………ご主人様…ください…い、いつもみたいに……。
(乳房に加えられる柔らかな愛撫に甘い吐息を漏らし、潤んで溶けた瞳でじっと見つめる)
(どんどん硬さを増してくるご主人様のものに腰を擦りつけるだけでは足りなくなって)
(首に回していた手を降ろし、ご主人様の股間をまさぐって強請り)

36 :
>>35
(股間に手を伸ばされると、しっかり勃起した男性自身の形が良く分かる…)
(メイドを女として花開かせ、しっかり張ったカリでしとどに濡れた愛液を掻き出すその形が……)
こら…まだはやい…といっても…夜まで待てない私の言うことではないかもしれないがな…
いつものように交わる…か……とはいえ、寝室でなくてサンルームだからな……
お前の柔らかい肌を堪能するのは夜の楽しみとして…
後ろから存分に貫かせてもらうぞ…
(テーブルに手をつかせるとスカートを捲り上げる…)
(言いつけで、下着を穿いていないメイドの下半身は露になってしまう…)
(夕日も暮れ、点けた電球の赤みのある薄暗い光の下で見事な曲線を描くお尻が現れ、)
(お尻を突き出す格好になっているメイドには下半身を隠す術が無い…)
(準備が整いつつある女性器をゆっくり指先で撫で、軽く指を沈めてこれから挿入する太いモノの為にゆっくりと解し…)

37 :
>>36
そんな……い、いやですっ…。
(まだ早いと言われて、くしゃりと顔を歪ませて絶望に泣きそうになり)
(股間を撫でる手に力を込めて闇雲に擦り立て、何とかご主人様の気を変えようとして)
う、後ろから…?…あ、…っ……。
(体の向きを変えられテーブルに手を着く)
……っ…
(恥ずかしい部分がご主人様の目に晒され)
(羞恥を噛みしめテーブルに着いた手をかたく握りしめ)
あ、ぅ……んぅん…っ……あ…あ……
(ゆっくりとした指の動きに体はひくつき、知らぬ間に自分からお尻を突き出して)
…太いの…く、ください………あぅ…っ……が…まん、できな……
(握りしめた手を唇に教えて声を堪えるも、涙の混じる喘ぎが口端から漏れる)
(ヒクヒクと誘う襞からは流れる程の愛液が染みだしご主人様の指を呑みこんでいく)

38 :
>>37
触れる前から、こんなに濡れて………
かなり感度が良くなった…いや、これも私に奉仕し愛されたいと言う思いが募った結果かな?
もう、これ以上のお預けは可哀相だからね…
君の要望どおりというか…私の思い通りにさせてもらうよ
(立ち上がるとベルトを外す……かちゃかちゃと言う音が明らかにベルトを外し、ズボンを脱いでいることをイメージさせる…)
(ゆっくり……少し焦らすように時間をかけてズボンを脱ぐと、準備が整っている太いペニスの標的を確認し…)
(丸く肌触りのいいお尻…その両脇を手で固定すると、一気に貫く)
(太いペニスが一気に根元まで入ると、じゅぶぅぅ…という湿った音と共に…中を満たしていた愛液が幾筋もメイドの太もも汚す)
あいかわらず…締りがいい…素晴らしいぞ…
(すぐに射精してしまいそうなほどの快感を耐え、動きを止めて中の感触を味わっていた…)

39 :
>>38
は、い……わたくしは、もう…ご主人様に、可愛がっていただかなくては…眠れません…。
(感じる部分を知り尽くした指に意識が朦朧として)
(苦しげに喘ぎながら、うわごとのように呟き)
……ぅんっ…!
(指が引き抜かれ、喪失感に眉を寄せる)
(部屋に響く金属音に期待と焦れが高まり、だらしなく開いていた膝を合わせもじつかせる)
(それでもほっそりとした腿の付け根には隙間が空いており)
(脚をもじつかせる度に露わにされた性器が誘うように捩れて)
…は、…あぁぁぁんっ…っ……!…あ…ぅ、ぁ……
(幾度貫かれても、その大きさには慣れず、悲鳴混じりの嬌声をあげた後、圧迫感に息を詰める)
う…ぅ、あ……ぁ……ごしゅじ…さま………あ…あっ……
(すでに両腕は体を支える力を失い、テーブルに肩をぺったりと押しつけ)
(横にはみ出た乳房がぐにぐにと形を変える)
…そ、んな……奥……ふと…い………こっこわれ、ちゃう…っ……
(動きを止められると、奥に突き刺されたカリの形がはっきりと分かる)
(ガタガタと膝を震わせながら押し寄せる快感に耐え)
(その間も膣は太すぎる性器に抵抗するかのように、きゅうきゅうと締めあげて)

40 :
>>39
(深く…根元まで貫いていると、まだ少女であるメイドの膣を大きなサイズの自分が押し広げ、)
(奥行きすらもその固さと長さで伸ばしているのが分かる…)
(狭い膣道は太く長く…ごつごつした男性器に占められ、僅かな隙間を分泌された愛液が流れている…)
(悲鳴にも似た嬌声を聞いて)
まだ、慣れないのか?
こんなに感じ…濡れているのに………
でも、それも感じなくていいぐらい……気持ちよくしてやるぞ…
(ゆっくりとペニスを引き抜くと、先端の太い部分が敏感なメイドの中を移動し、刺激する)
(メイドの中は…見事に細かい襞があり、刺激に応じて締まるごとにその襞がペニスに絡みつき…)
(中にあるペニスがその刺激に反応して更に膨らむことでメイドに女としての喜びを与える)
ふぅぅ…くっ……
(強く締め付けるメイドの膣…愛液が大量に流れていることもあり、ぬるぬるとしていて動くに障害とはならないが…)
いい…あいかわらず……見事な中だ……締め付けもいいし…感触も最高だ……
(ゆっくりと長いストロークで前後に腰を振り…奥にある子宮口のコリッとした感触を楽しみに根元挿入すると中をかき混ぜる)
う…くぅぅ……、ふっ…ふっ…ふっ…ふっ…
(何度もピストンを繰り返していたが、あまりの気持ちよさに耐え切れず……段々とピストンのサイクルが早くなってきて)

41 :
>>40
…っ…ん………
(ぎちぎちと音を立てるかのようなきつさに声もなく)
(焼けつくような快感に耐えながら、嗚咽をもらし)
も…し、わけ……ありませ……
(いつまでもこんなきついままでは、もしやご主人様に痛みでもあったらどうしようと)
(涙声で途切れがちに謝って)
……ひ、…ぁ……あぁっ…!…あぁんっ……!
(引き抜かれるペニスに追いすがるように膣が蠢く)
(圧倒的な硬さで貫き、まだ質量を増すペニスに喘ぎは艶を増して)
(華奢な肩が反っていき)
あっあっ…あ……んぅっ…あっ……
(早まる突き上げに小刻みに切ない声をあげる)
(余さず受け止めようと、テーブルに肘をついて肩を持ち上げると)
(長い髪が波打つ腰が、艶めかしく捩れて)
…ごしゅじっ…さま…っ……あ、ぁ…んっ……いっいく…っ……いっちゃうっ……
(最奥を突かれ摩擦が早まるごとに膣が熱く蕩け、襞がざわめき)
(汗ばんだ腰を自ら振り立てながら、ご主人様に甘えきった声で告げて)

42 :
>>41
(ピストンを繰り返しつつ…)
いや…謝る必要は無い……
毎回…お前を貫くたびに、痛い思いをさせていると思うと…こちらこそすまなく思う…
しかし………こうやって、お前を抱くのは…とても気持ちがいいし…
奉仕してもらうのもとても幸せだ……
(早いストロークで腰を振ると汗と愛液で濡れた肌があたり、湿った音がサンルームに吸い込まれていく)
ああ…無理しなくていい……いくんなら…いってもいいぞ……
いったときの声も大好きだからな…
しかし、私も…そろそろ……限界だ…
一緒にいく為に…我慢しているのか?
お前は…本当に言いメイドだ……
うっ・うぁ…出る…中で…中で……
(一層深く挿し入れると、子宮口近くで亀頭がプクッとさらに膨れるのが分かり…その直後に熱い精液が)
(噴出すように注ぎ込まれていく…粘度のあるそれは子宮口を焼き、膣内を満たしていく)

43 :
あの小娘……ちょっといい体してるからって…
旦那様をたぶらかそうとするなんて何て奴…
今夜は沢山仕事をくれてやるわ…ブツブツ

44 :
>>42
痛くは、ないのです……た、ただ…ご主人様のは、とても太くて…硬くて…
…お腹が苦しいくらい、一杯になってしまうので……他の男性のも、こんなに大きいのでしょうか…?
わたくしは、ご主人様の専用の玩具ですから…よく分からないのです…。
(腰を揺らし、その太くて硬いものをずぷずぷと咥えこんで味わいながら)
(肩越しに甘えるように尋ねて)
でっでもっ…ご主人様より、早くイクのは…っ……!
…あっ…んぁっ…!…そっ…んな…深く、入れては…っ……!
あぁっ…んっ……いくっいくっ…っ……!…あぁぁっっ……あ…っ…!!
中に、くださいっ……ご主人様のお種、ください…っ……
(ふるっと震え一層甘く高い声で啼き、テーブルに着いた肘を突っ張って体を強張らせる)
(背中を目一杯に反らせても丸く大きな乳房の先端はテーブルに押しつぶされ)
(体とテーブルの間で、余韻にうち震えながら揺れて)
…は、…ぁ………あ――……。
(下腹の奥底に熱い粘液を感じ、それを一滴も漏らさぬとでもいうように膣が蠢き絞りとり)
はぁ……ん……
(どろりとした白濁の液を腿に垂らしながら、テーブルに突っ伏し、ぐったりと動かなくなって)

45 :
>>44
はぁはぁはぁ……………、ふぅう……
(射精の最中に感じた、脳裏を白く焦がす快感…)
(その余韻を味わうようにしっかりと奥に入れたまま暫く動きを止めていた…)
くっ………
(役目を果たし、萎びかけていたペニス…出したばかりでまだ敏感なそれを抜くと…締りのいい膣の感触が無くなり、)
(なんとなく虚脱感が感じられた…)
メイド…メイド……
(肩に手を掛け、そっと揺するが……セックスで体力を使い果たしたのかぐったりとしている)
ふむ……このままだと…汚れたままだな…
仕方が無い…
(そっとだきあげ…背に背負うと起こさないようにゆっくりと歩いていく…)
(体を清める浴室のほうに…)
お前は…他の男のペニスがどうなっているかなんて覚えなくて良いぞ…
ずっと、私の専属メイドなんだからな……
【お風呂に入ることになりますが、この辺で〆ますか?時間の問題もありますし…】
【お風呂では…確実に2回戦だろうけど…】

46 :
【前後して申し訳ありませんが、ご主人様へのレスを先に。】
>>45
…っ……ん、ふ……
(引き抜かれる時に、一度切なく啼いたものの、やはりぐったりと突っ伏したままで)
ん…ごしゅじんさま……
(早く起きてご主人様のお体をきれいにしなくてはと気持ちばかりが逸るが)
(膝も腰も力が入らず、肩に手が優しく触れると安心してしまい、また意識が遠のく)
(大きな背中でゆらゆら揺れながら運ばれ)
(夢の中で大好きなご主人様の声を聞いた気がした)
【どうしましょうか…。】
【名残惜しいのですが、【わたくしはあと三十分ほどでお暇しなければなりません。】
【一応〆のような形にはいたしましたが、あとの三十分をご主人様にお任せしてもよろしいでしょうか。】
>>43
あ!先輩〜!
こんなところでなにをブツブツ独り言を…?
先輩にはいつも難しい仕事を任せてもらって、
それでお屋敷のことを隅々まで覚えることができました。
新米の私を信頼してくれて、仕事を任せてくれる先輩のお陰です!
いつもありがとうございます…!
それで今夜は、どこをお掃除しましょうか。
あ、屋根裏や地下室はどうでしょう!?
普段使っていないから、痛むのも早いですしマメにお掃除しないと…。
明日の朝までには、ピッカピカにしますから!(にこ)

47 :
>>46
(館の中を少し歩いていくと…浴室に到着する)
ふむ……よく寝ているな…でも、このままだと良くないよな…
(そっと衣類を脱がせていく)
(大きな胸…しっかり締まったウェストに…残滓が流れている秘所……)
(衣類を全部脱がせると、浴室に入って行き…大きな浴室内の浴槽の横で…)
よ、邪な考えじゃないからな…
(汚れをお湯で流した後、お姫様抱っこでお風呂に入り…)
(正面から抱き合う形でお湯に浸かっている…)
そろそろ起きないかな? お湯のお陰で重くは無いけど…
お姫様を起こすのは…キスかな?
(そっと唇を重ねた)
【なるほど、30分だともう1レスをメイドさんが書けるか怪しいところだね…】
【一応はレスを書いておくが…凍結とかよりも他のロールで回したほうが良さそうだし…結構微妙ですね】

48 :
>>47
(体が心地よく揺れ、時折ご主人様の声がする)
(体がふいに軽くなり、じんわりとした温かさに体が包まれ)
(程良く温もった布団の中のように感じ)
ごしゅじんさま…朝ですよ……起きてくださーい…むにゃむにゃ…
…っん…!?
(突然唇が塞がれ、ぱちっと目が開く)
(目の前にご主人様の顔があり、唇がくすぐられるように擦れ)
(すぐにうっとりと瞼が蕩け)
は、ぁ…ご主人様……こ、これは…?
わ、わたくしはっ…もしかして、眠ってしまった…!?
もっ…申し訳ありませんっ申し訳ありませんっっ…!
(湯船の中でぺこぺこ頭を下げると水面を波立たせて揺れる乳房の向こうに)
(ご主人様の股間が目に入り)
…きゃっ……は、はだか…!
(驚いてぎゅうっとご主人様にしがみついてしまい)
あの…申し訳、ありません…ご主人様に、運んでいただくなど…。
(しがみついたまま消え入りそうな声で謝るものの)
(素肌が触れ合い、腿にご主人様のペニスが触れるに至ると)
(先程までの行為を思いだして体が熱くなってくる)
ほんとに、申し訳ありませんでした…。
……お仕置きしてくださいませ…。
(ゆっくりと体を離し、すまなさの中にどこか期待の宿る目で、そっとご主人様を見上げた)
【遅くなりまして申し訳ございません…!】
【わたくしの方は、これで〆とさせていただきます。】
【本当になんというか、贅沢な微妙さ加減でございますね…。】
【はい、では凍結よりは、もしまた見かけましたら、ぜひお声掛けくださいませ!】

49 :
このスレも大概オリキャラ板行ってもいいんじゃないかね

50 :
>>48
【いや、遅くなったのは仕方ないよ。けっこうな文章量だし】
【今日はお付き合いありがとうございました】
【メイドさんの文章で〆でも丁度良いので、それで終わりにしましょう】
【果たして…無事お仕置きを耐えることが出来たのか…食事はどうするのか…】
【色々ある疑問は残したままにしておきましょう】
【やっぱり、メイドさんとはラブラブが良いですね…お休みなさい】

51 :
>>50
【いえ、わたくしこそ本当に素敵な時間を頂きありがとうございました。】
【疑問が解ける日は来るのでしょうか…なにぶん不定期にしか参れませんが、】
【次の機会を楽しみにさせていただきますね。】
【はいっ!ご主人様命メイドですから…!】
【それではわたくしも下がらせていただきます。】
【おやすみなさいませ、ご主人様。】

52 :
いらね

53 :
期待

54 :
俺のバカ殿のDVDを勝手に持っていったのは誰だぁっ?!

55 :
なんだチミは

56 :
ただの志村けんフリークです

57 :
メイドさんいるかなー

58 :
メイド探してるんだけど、誰かいるかな〜

59 :
冥土

60 :
冥土

61 :
久々ですが…また、お邪魔させて頂きますねー。
(《幻姿》で何処からともなく現れるメイド姿の司教)
【出典】Wizardry(メイキングキャラ)
【名前】リアスィール・フィズライト
【年齢】18
【身長・体重】161cm・50kg
【3サイズ】90/56/85
【服装:キャップ】白のヘッドドレス
【服装:スカート】セミロング(膝下)、白のニーソックス
【服装:全体の色】白のブラウス、白のエプロン
【男性経験の有無】有
【特技】呪文
【NG】グロ、スカトロ
【その他】ダンジョン探索中に《浮揚》と《帰還》を間違えて唱えてしまい…
白昼堂々、素っ裸で街に転移するという恥さらしをさせてしまった為、罰とし当分の間メイドとしての生活を与儀なくされた
今は特に制限はされていない様子
では、今は挨拶だけで失礼しますー。
(深々とお辞儀をした後、再び《幻姿》を唱えて消え去る)

62 :
エロ司教きた

63 :
ワクワク

64 :
こんな場所があったのだな。
私もすこし腰をすえて見ようか。
【出典】メイドさんと大きな剣
【名前】環零那(正式名称…強襲型アサルトメイド・ビスクドールナンバーZ・チャリオット)
【年齢】0歳(アンドロイドなので年齢はありません)
【身長・体重】163cm
【3サイズ】B91(F)・W55・H89
【服装:キャップ】ホワイトブリム。耳に放熱ファン。時々メガネをかける
【服装:スカート】ロングスカート。白のガーターベルトとストッキング
【服装:全体の色】深い色のグリーンのメイド服に純白のエプロン。茶のブーツ。背中には身長を超えるほどの剣を装着。
【男性経験の有無】有
【特技】ゲーム関係。特にアーケード系…最近ご無沙汰だが。
【希望のご主人様のタイプ】あまり生理的に受け付けないタイプでなければ…
【NG】グロ・スカ
【その他】マスターの命でお屋敷を出てメイド武者修行中。あとは……まぁ、おいおい考えよう。
マイナーではあるが、待機した際は是非声をかけてみて欲しい。
では、今日はこれで…

65 :
何処かで見たキャラハンさんが二人か…

66 :
66

67 :
【出典】オリジナル
【名前】金剛・ヴィッカース・室蘭
【年齢】24
【身長・体重】173cm・65kg
3サイズ】89・58・88
【服装:キャップ】白のヘッドドレス。栗色の髪を腰上で黄色のリボンで一本にまとめている。
【服装:スカート】ロング(足首)黒のガーターベルトとニーソックス装備。
【服装:全体の色】黒のブラウス、同色のスカートに白のエプロン
【男性経験の有無】 その場合のお好みで
【特技】 家事・事務・射撃・護衛・皮肉・どこからともなくハリセンを取り出してどつく。
【希望のご主人様】スラップスティックなロールにも付合ってくださる方。
シリアスからコメディまで一通りお受けいたしますわ。ご主人さまについてはお坊ちゃま、お嬢様、奥様、
老年に入られました旦那様、同僚とのロールも雑談からエロまでお受けいたします。
【NG】強姦・過度のスカ。ギャグ以外での>>62みたいなご主人様
【その他】
両腕やら太ももにホルスターつけて拳銃を携帯している。
クリクリッとして小動物のような大きな瞳を持ち、色白。本人曰く英国仕様のブリテンメイド。
気になることはご相談・ご質問くださいませ。ブリテン病患者優遇。

68 :
山田…山田じゃないか!

69 :
今年度のメイド諸君もなかなかに愛らしい。
歓迎しよう。

70 :
着々とメイドが集まってきている。それもみんな個性的でいいな〜
近いうちに会ってみたいものだ。

71 :
あげ

72 :
というか考えてみるとあそこ、メイドキャラ多かったのね

73 :
>>68
山田って言うなぁああああ!!
(遠く800m先からL96A1で頭上スレスレに弾丸を叩き込む)
(それにしてもこのメイド、どちらか言うと傭兵である)
【一言でございます】
【頑張っていきまっしょい日本…とメイドスレ】

74 :
山田も相変わらずで安心した
今度美味しい紅茶でもご馳走してくれよ
砂糖とレモンとアキュラシーの弾抜きで

75 :
>>74
まて、最後のなんかおかしくないかw

76 :
www

77 :
こんなに戦力のあるメイドを集めて…いったい何が始まるんですか?
新参の自分に山田のプロフ、お〜くれ

78 :
>>77
だいたい>67と同じだ

79 :
>>78
そうなのか。情報のほう感謝する。

80 :
【…履歴書を練り直して持って参りました…】
【待機の際には…どうぞ…よろしく願います…】
【出典】オリジナル
【名前】金剛・ヴィッカース・室蘭
【年齢】24
【身長・体重】173cm・65kg
3サイズ】89・64・83
【服装:キャップ】白のヘッドドレス。流れるような金髪のセミロングヘア。
【服装:スカート】ロング(足首)黒のガーターベルトとニーソックス装備。時々タイツ
【服装:全体の色】黒のブラウス、同色のスカートに白のエプロン
【武装】太もものホルスターに装備されたP210とハリセン。部屋に私物の火器あり。
【男性経験の有無】 あり
【特技】 家事・事務・射撃・護衛・皮肉・どこからともなくハリセンを取り出してどつく。
【希望のご主人様】紳士的な方か豪傑タイプの方。ショタ・お嬢様、奥様、同僚でも問題はありません。
雑談からだとお互いスムーズかもしれません。ブリテン病患者優遇。
【NG】強姦・過度のスカ。
【その他】
英国生まれ日本育ちのブリテンメイド。金髪と碧眼がひそかなコップレックス。
細長い切れ目も災いして怖く見えがち。
左頬も頬に小さく「こんごう」と刺青、ブラウスなど私物に小さく「VC」「こんごう」と刺繍したりマークを入れている

81 :
シーメンス事件で日本に逃げてきたんですねわかります
オ・ノーレ、クラウツ! 許すまじジャーマニー!

82 :
彼女のメンス事件・・・だと?

83 :
よく見たら近接、遠距離、魔法、すべてのエキスパートがそろっているような気がしなくもない。
独立国家でも作るつもりだろうか…?

84 :
有事のプロフェッショナルが、ここに揃った!
……ただし平時の仕事は、ご主人様の性欲処理

85 :
>>84
有事というか、私の場合は直接敵地に単機で襲撃、殲滅、制圧を得意とするアサルトメイドなのだが。
お前も滅ぼして欲しい勢力があるのならば気軽に頼むといい。
(赤いメインカメラを鳴らしながら名無しにフォーカスを合わせて無表情でそう言い放ち)
性欲処理だけで給料もらえるほどメイド業は楽ではないぞ。
お前も一日体験でもしてみるといい……さて
そろそろ朝食の準備をしようと思うのだが…何かリクエストはあるか?

86 :
アサルトメイドがいるということはバスターメイドもいるのか

87 :
>>85
みそ汁とごはんと納豆がいいよ、たまきん!

88 :
>>86
私より以前のバージョンにはいるのかもしれない…どうだろう?
最近は安価な量産型汎用機を作っているようだし、ある一部分の戦闘に特化した機体はもしかしたら作っていないのかもしれない。
妹が増えるのは嬉しいが、どうか質を落とすことだけはないようにしてもらいたいな…
(遠い目で外を見て、時折襲撃してくる姉妹機を想い、そっとため息をつく)

89 :
>>87
ちゃんとさんをつけろこのマスター野郎。
(無表情のまま失礼な呼び方をした名無しをじーっと見つめていて)
了解マスター。そのまま待っていろ。
(スカートを翻しキッチンに向かうと、豆腐とわかめを入れた味噌汁をつくり)
(あらかじめ時間通りに炊けるようにしていたご飯を茶碗に盛って)
(わらづとに入った納豆と、小鉢にねぎを入れてその三つをトレイに乗せると相手の下に運び)
待たせたな。ずいぶんと簡単なものになってしまったが、これでいいのか?

90 :
>>89
了解なんだよたまきんさん!(・ω・)
豆腐とわかめのおみそ汁は久しぶりなんだぜ
わらずと納豆って、なんでこぼれないんだろう?
とにかくこういうシンプルで風情のあるメシは大好物です、もぐんもぐん。
……ぷふー。うまかったよれなりん! これで今日も仕事にいける!
いってきますのちゅーをかましつついってきまーす(むちゅー)

91 :
>>90
たまき「さ」んだ。三度目はない。
(背中の剣を片手で水平にし、首元に突きつけ、薄く笑みを浮かべて)
味噌汁にはお好みでみじん切りのながねぎを入れるといい。しゃきしゃきして普通に味噌汁に入れるより一味違った味になる。
それはもちろん、完全に密封しているからな。
………これに焼き魚に味のりをつければ完璧。
うむ、喜んでくれたなら私も嬉しい。今日も一日頑張ってくれ。
ん、ふっ…ちゅ…んんっ…こら…バカ、仕事なんだろう…?
(久しぶりの口付けにとろんとしながら胴に腕を回し胸を押し付け濃厚なキスを返し)
はぁっ…気をつけていって来い。
(懐から火打石をとりだし、かちかり火花を散らしながら見送る)

92 :
零那も朝食をとるといい。
つ【ザーメンがたっぷり混ざった卵粥】

93 :
>>92
ああ、懐かしいなそういうネタは……
あいにく私はもう充填は完了しているので満腹だ。
それは名無しが食べるといい。
あーんしてみろ、私が食べさせてやる。
(無表情のまま口元に卵粥を押し付け)

94 :
メイドロボも、HMX12からだいぶ進化したな…

95 :
夢精してどろどろになったパンツを、丁寧に手洗いしてもらいたいです

96 :
>>94
某所で何度かあったことがあるな…
どじだが愛らしくて可愛い先輩だった。
(腕を組んで昔を思い出し何度もうなずき)
…武力のないああいうタイプが本来メイドアンドロイドにあるべき姿だと私は思う。
さて、久しぶりに話ができて嬉しかった。
また機会があればよろしく頼む。
では、また…

97 :
>>95
そのくらいなら別にかまわない
だがかごはきちんと別にしておけ。他の汚れ物と一緒にされると色々面倒だ。
では、今度こそ、失礼する…

98 :
れな乙

99 :
>よく見たら近接、遠距離、魔法、すべてのエキスパートがそろっているような
あとは補給と作戦担当がいれば完璧だ。
…メイドってなんだったけ。

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