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2012年2月キャラサロン140: キモオタ・変態に犯してもらうスレッド13 (231)
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キモオタ・変態に犯してもらうスレッド13
- 1 :11/11/01 〜 最終レス :12/02/07
- 童貞やらピザやら包茎やら、キモイのや
変態とHするスレです
キモオタ・変態に犯してもらうスレッド12
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1307445232/
- 2 :
- >>1乙
スバルたんにハメハメしたいよぉ〜
- 3 :
- 可愛い女の子とハメハメしたいよ〜
- 4 :
- 断る
- 5 :
- だが
- 6 :
- さあいらっしゃい…
- 7 :
- >>6
く…黒猫ちゃんを犯してもいいの!?
(ハァハァと息を荒げ、股間を膨らませてにじり寄っていく)
- 8 :
- >>6
あ、あれは黒猫様…まさかこんなところに現れるとは…
(物陰から黒猫をチラチラと眺めて)
- 9 :
- 魔法少女なあたしを犯すキモオタは居ないかしら?
- 10 :
- >>9
それってお気に入りのコスプレってこと?
ふへへ、たっぷり犯してやりたい。
- 11 :
- ふたなりの私弄ぶキモオタや変態はいないかしら?
- 12 :
- キモオタなんて私がぶっとばしてやるわよ!
- 13 :
- >>12
フフフ、お得意のレールガンが僕に通じるかな?
- 14 :
- うぅ…気持ち悪い人がたくさんいます…
- 15 :
- キャラサロンに居る時点でキモオタだし
別に演技する必要ないよな
- 16 :
- ペロペロ
- 17 :
- (歯ギターの練習をしている)
- 18 :
- あ、あんちゃん…?
……………お腹すいたんじゃ…。
- 19 :
- >>18
ふひひっ…
きょ、今日から僕が小鳩たんのお兄ちゃんだよ
ハァハァ…ふひっ……ロ…ろりっこ萌えだぁ〜
- 20 :
- おーい
- 21 :
- >>11
神社に帰り…いや、帰らなくていい
- 22 :
- キモオタに犯されたいぜ
- 23 :
- たしかかーい
- 24 :
- 雑念を感じます…
(刀を構える)
- 25 :
- 僕好みの女の子を、は、孕ませたいよぉ…ぶひぃ♥
- 26 :
- ブヒッ
- 27 :
- まとめてラードスレにお帰り下さい
- 28 :
- なんと
- 29 :
- まあ
- 30 :
- おどろいた
- 31 :
- こんな
- 32 :
- ことが
- 33 :
- ある
- 34 :
- 【スレをお借りします】
- 35 :
- 【スレをお借りするよぉ】
>>34
こ、ここがボクの部屋だよぉ……狭いかもしれないけど、我慢してね
(エロ雑誌や使用済みティッシュ、オナホールなどが散乱する部屋に憧れのアイドルを案内する)
(むせ返るようなイカ臭い臭気で満たされた部屋は、部屋の主の麻痺した鼻以外には顔を背けるような異臭に溢れている)
(例外があるとすれば、そうした臭いを好む変態的な性癖を持った牝だけだが……)
そ、それじゃあ……本当に即尺しちゃう?
お風呂とかに入らないで、ボクの汚いチンポ、しゃぶっちゃうの……?
(額面上は遠慮するような言葉だが、股間は厚かましく脈動して貴音の視線を誘いっぱなしだ)
【じゃあ、よろしくお願いするね貴音ちゃん♥】
【出来れば大人っぽい黒下着姿か、極小サイズの白ビキニ姿になって欲しいなぁ】
- 36 :
- 【聞き忘れてたけど、貴音ちゃんはどういうチンポが好みなのかな?】
【貴音ちゃんの好みに合わせたチンポで楽しみたいなぁ】
【どんなチンポでもオールオッケーなら、三十過ぎの短小包茎童貞チンポって設定にしちゃうけど、どう?】
【チンカスなんかもNGじゃなければご馳走してあげたいんだけどなぁ……】
【NGがあったら教えてよ、貴音ちゃんの嫌がる事は絶対にしないからさぁ】
- 37 :
- たまんねぇ
- 38 :
- >>35
お邪魔致します、キモオタ様♥
…………すぅ…はぁ…………何と素敵な芳香剤の香り…。
これは紛れもなく、キモオタ様のざぁめんとすめぐまと、ぺにすと汗の匂い………んッ…♥
(礼儀正しく一礼して入ると、部屋に篭りきった性臭を深呼吸して吸い込み)
(うっとりとした顔で呟くと、臭いだけで軽いアクメに達し、ぴくんッ…と身体を震わせた)
ふふっ、おかしなキモオタ様…♥
むしろそれは、私からお願いすべきことではありませんか?
(キモオタの言葉に一瞬きょとんとしてからくすくす笑ってそう言うと)
(薄汚れた万年床の上で正座して、恭しく、三つ指をついて身を伏せた)
…キモオタ様、どうかこの私に、あなた様のぺにすを…即尺させてくださいますよう……お願い申し上げます……♥
【ならば…黒下着でお相手させていただきます】
【黒のレースのブラとショーツに、ガーターベルトと今履いているこげ茶のストッキング…加えて、レースの長手袋などはいかがですか?】
- 39 :
- >>36
【ふふふ、私、見た目や形で差別は一切致しませんから…どのようなものでも構いません♥】
【勿論すめぐま……チンカスも大好きですし】
【私からもお聞きしたいのですが…性器の呼び方にお好みはありますか?】
【一応、ひらがな表記でぺにす、と今はお呼びしていますが…】
【おちんぽ、などの呼称が好みであれば、そうご命令していただければそのようにお呼びしますので………】
- 40 :
- >>38
た、貴音ちゃんからお願いって……うほぉっ!?
たたた、貴音ちゃんが、ボクのチンポをしゃぶりたいってお願いしてるぅ……!
憧れのアイドルが三つ指ついて、チンポおしゃぶりしたいってぇ……!
(夢に見る事さえ恐れ多い光景を前にたじろいでしまうが、それが非現実的である程に興奮と優越感が高まっていき)
(短小勃起は早く外に出たがって暴れまわり、小便のように漏れる先走りはブリーフはおろか、ズボンにまではっきりと染みを作る)
いい、いいよっ! 即尺してっ!
貴音ちゃんにおしゃぶりして貰うために溜め込んだザーメン、可愛いお口で搾り出してっ!
(夢なら覚める前にと焦る手つきでズボンを下ろし、服を脱ぎ捨てて弛んだメタボ腹や毛深い胸元まで晒すが)
う、ううぅぅぅ……
(最後の一線、イカ臭い染みを広げるブリーフを脱げずに唸ってしまう)
(包茎で、しかも短小のチンポを晒してしまえば貴音は呆れて帰ってしまうのではないかと思うと、脱ぐのを躊躇わせた)
(だが包茎チンポは勃起テントの小ささで短小ぶりがバレてしまう事など気にもせず、貴音にアピールするようにビクビク震えている)
【いいね、凄く大人っぽくていやらしい貴音ちゃんだよぉ……】
【レースの手袋で初物チンポを優しく撫でたりもして欲しいなぁ……】
>>39
【すめぐまってチンカスの事だったんだ……無知でごめんね?】
【お詫びにたっぷりご馳走してあげるから許して欲しいなぁ♥】
【それじゃあ、短小包茎チンポって事でお願いしちゃうね】
【臭いを嗅いだり味わったり、貴音ちゃんの好きなように扱ってくれていいからねぇ?】
【呼び方は好きに変えてくれていいよ】
【こっちを興奮させるためにわざと「おちんぽ♥」なんて囁いたりされると、それだけで出ちゃいそうかも……】
- 41 :
- >>40
……ふあッ……♥
す、凄い…濃厚な雄汁が………お小水みたいにっ……………あ、あ、あああああ……っ。
(礼儀正しくしゃぶり乞いをして、顔を上げたその目の前で、失禁したかのように、ズボンに先走りが染みを作ると)
(そこから立ち上る汚臭に鼻腔を不意打ちで直撃されて、白い頬がかあっと染まり、声が、身体がふるふると震えだす)
(それはあたかも、何かの中毒者が、目の前に中毒になっているものをぶら下げられたかのようだった)
ごくッ……………では、謹んで………
……………?
(こっそり生唾を飲み込むが、その音は、喉の動きははっきりキモオタにも見え、聞えていた)
(ショーツの奥が果実を握り潰したみたいにじゅわじゅわと潤み、身体が芯から火照りだす…)
(しかし、最後のブリーフ一枚を脱ぐのを、何故か躊躇うその姿に小首をかしげた)
(だが……微笑を浮かべると、ゆっくり立ち上がり、向かい合う)
そうですね、キモオタ様だけ脱いで、私は脱がないというのは、確かに不公平でしたね…
(性器の矮小さに恥じ入っているとは露知らず、そう解釈すると、セーターの裾に手をかけてまくり上げ)
(黒いレースのブラに包まれた美巨乳を晒し、そのままセーターを脱ぎ捨てると、スカートのホックを外した)
(それだけであっと言う間に、下着だけの姿になり、さらにスーツケースからレースのロンググローブを出して身につけると)
(ちらり、とキモオタの方を伺い、問いかけて)
……あの、下着も全部、脱いだ方が……よろしいでしょうか………………?
【解りました、あ、でも……一つだけ、よろしいでしょうか?】
【ざぁめんの量、これだけはたくさんでお願い致します。一回でコーヒーカップ一杯分くらいはざら、とか……】
- 42 :
- >>41
た、貴音ちゃんの表情、すっごくエロいよぉ……
そんな顔、写真でも見た事ない……これって、もしかして……ごくっ
(甘く喉を鳴らし、頬を染めて発情顔を見せる貴音の様子に、まさかという思いと、もしかしたらという考えが交互によぎる)
(ショーツを濡らして溢れる牝の匂いの正体に童貞が気付くはずもなく、ただ貴音の甘い体臭が一際濃くなったように感じ)
(不浄で生臭い部屋の臭いに決して混じる事のない芳しい香りに無意識に鼻を鳴らし、鼻腔から牡の本能が刺激されてチンポに響く)
え、えっと、そのぉ…………おおおおおっ!?
(ブリーフ姿で躊躇する自分を真似るように、するすると服を脱いでいく貴音に目を血走らせる)
(今までグラビアでも見た事のない、大人びた黒の下着姿に更にレースの長手袋が嵌められ、より煽情的な姿になる貴音)
そそ、そのままでお願いしまひゅっ!
貴音ちゃんのこんないやらしい格好が、こんな間近で見れるなんて、もう、もうっ……!
(裸よりいやらしいオカズ姿に遂に我慢の限界に達し、いつもオナニーするようにブリーフを脱ぎ捨てて全裸になる)
(股間の付け根までびっしりと生えた濃いチン毛の中心には、限界まで勃起しても10センチにも満たない短小チンポが隆起し)
(黒ずんだ皮を3センチほども余らせた包皮の捩れた入り口からは黄ばんだカスの混じったとろみのある汁がこぼれている)
あぁ……見せちゃったよぉ……
ボクの恥ずかしい童貞チンポ……短小包茎チンポが、貴音ちゃんに見られてるぅ……!
いつもオカズにする貴音ちゃんの写真には見せてるけど、今は本物の貴音ちゃんに見せちゃってるんだぁ……うひぃっ!
(既に気後れや躊躇はなく、むしろコンプレックスを罵られる事すら望んでしまい)
(何より憧れのアイドルの前でチンポを晒す興奮は何物にも変えがたいほど強烈で、上下に脈打つ包皮の先から濁った我慢汁を飛ばしまくる)
ど、どうかな……? ボクのチンポ、ちっちゃいけど……いいの?
皮の中にいっぱいチンカス溜め込んじゃってるけど……そ、それでも即尺してくれる?
貴音ちゃんの綺麗な唇で、可愛いお口で、ボクなんかのチンポ、本当にしゃぶっちゃうの……?
【ザーメンの量なら自信あるから任せてよぉ♥】
【貴音ちゃんのためなら、濃いのを何回でもどっぴゅんしてあげるからさぁ】
【それと、こっちは童貞で我慢弱いから、貴音ちゃんの好きなタイミングで射精させちゃっていいよぉ?】
【勿論こっちに任せてくれてもいいし、好きに弄くっちゃってよ……ぐひっ】
- 43 :
- 44↓
- 44 :
- >>42
……はっ…!
も、申し訳ありません、私としたことが、おツユの臭いに惚けてしまうなど………。
………お恥ずかしい限りです、その、少しだけ…キモオタ様のかうぱーの臭いで、私……イッてしまいました……♥
(我に返ると、慌てて咳払いをしながら)
(今まで散々痴態を見せておきながら、先走りの臭いに蕩けてぼーっとしていたことを、心底申し訳なく恥じ入った)
(そしてもじもじしながら、時折キモオタの顔を上目遣いにうかがいつつ、蚊の鳴く様な声で告白する…)
そ、そうですか?それならこのままで…。
(カミカミになりつつ、興奮して全て脱ぎ去ったキモオタと、改めて向かい合う)
(密集して繁った陰毛の中から、懸命に身をそらせてびくつくペニスを見るや…無意識に、ちろりと舌なめずりをする)
(ほんの刹那に垣間見せたその顔は、普段のアイドルでもない、プライベートな一人の少女のものでもない)
(芸能界の裏側で磨きぬかれ育て上げられた、どんな男性にでも発情してしまう、倫理も節度も忘れさせられた極上の牝肉獣の顔………)
(……と、崩れ落ちるみたいに布団の上にへたり込むと、目を潤ませて呟いた)
…素敵………………。
密集した陰毛から立ち上る汗の匂い…花のつぼみのような包皮に護られたこの中には、さぞかしたくさんのアレが溜まっているのですね…。
……きゃんッ……ああ…こんなに元気におツユを飛ばしてっ………………。
しかも童貞…………………何と……何と……。
…何と素敵な方なのでしょう、キモオタ様は………最高です!これこそ、私の理想の………理想の男根です…!!
(キモオタにとってはコンプレックスの塊のようなそれも、少女にしてみれば理想そのものだった)
(飛び散る先走りで顔を汚されながら、信じられないと声を震わせ、大きな声で包茎短小童貞ペニスを讃えた)
勿論です。
それにしても……誰もまだ手をつけていないなど信じられません………いえ、疑うわけではないのですが…。
……キモオタ様の男としての魅力に気づかないなど…見る目がないのですね、近頃の女性は………………。
…けれどそのお陰で、こうして私が初奉仕できるのですから、感謝すべきかも知れませんが………ふふっ……………ん……っ…。
(微笑むと、再びまじまじとキモオタのペニスを眺め回し、切なげにため息をつくと、眉をひそめて頭を振って)
(身体を起こすと四つんばいになり、吸い寄せられるようにペニスを…………と思いきや、直前で立つと、キモオタの首に腕を回して)
(熱くぬめり、生臭い吐息を零すキモオタの唇に唇を重ね、キスを交してから、膝立ちになる)
では…おしゃぶりさせていただきますね、キモオタ様♥
……くちゅ……くちゅ、ぐちゅッ…ふはぁ………あもぉ……っ…………♥
(口付けの余韻が消えぬ間に、口内に唾液を溜め込むと、とろとろの泉になった口腔を見せ付けてから……ぱくん、と一口で、短小ペニスを咥えこんだ)
(生温かくぬるぬるした液体にペニスが浸されたかと思うと、数秒前まで唇と重なっていた唇がきゅんと付け根を食い締め)
(窄まった内頬にサンドイッチにされ、受け皿のように宛がわれた舌が、ぬろんッ……と蠢く)
(加えた瞬間、こびりついていた汗と先走りが唾液の中に溶け込んで、早くもアヘトロ顔になっていた)
(画面の向こうで神々しいほどの笑顔を振りまいていた顔が、今や頬をへこませ、鼻の下を伸ばし、唇を陰毛に埋めて、上目遣いにキモオタを見つめてきている…)
(荒い鼻息がキモオタの陰毛を揺らし、下腹部をくすぐって)
ふーっ……ふーっ………ぬろッ……ぬろぬろぬろにゅろッ……れるれるれるれるれるれるれるれるッ…♥
(サイズの関係から口ピストンではなく、舌を縦横にくねらせ、飴玉を舐めしゃぶるかのように、短小ペニスをいきなりマックススピードで転がした)
【申し訳ありません、もう少し速度重視のほうがよいでしょうか…?】
- 45 :
- >>44
【全然問題ないよぉ! むしろこんなに濃厚なのは大歓迎♪】
【こっちも興奮しながらじっくり書いてるから、貴音ちゃんも気にせず書いて欲しいなぁ】
【じゃあ、ちょっと待っててね。貴音ちゃんのお相手として恥ずかしくないように頑張ってレス書くからさ】
- 46 :
- >>44
と、蕩けて……イッて……!?
そんな……貴音ちゃんがボクの我慢汁で……!
(上目遣いで可愛らしく、けれどえげつない牝の本性の片鱗を告白する貴音が相手では、興奮は留まるところを知らない)
(しかも目の錯覚を疑うほどに妖艶な舌なめずりまでしっかりと見てしまい、自分の中の清楚な貴音像とのギャップが勃起にずしんと響く)
り、理想……?
こんなボクの、短小で、包茎で、童貞で……チンカスまで溜まった汚いチンポが、貴音ちゃんの理想……!
ううう……嬉しいよぉ……そんなふうに言ってもらえるなんて、夢みたいだよぉ……!
(潤んだ瞳でコンプレックスの肉塊を湛えられ、興奮以上に感動で目に涙が滲んでしまう)
(けれど、無意識に撒き散らしてしまう汚らしい我慢汁が貴音の美しい顔と肌を汚す様子に、感動はすぐに興奮に塗り替えられ)
うひひっ♪ それじゃあボクのチンポと貴音ちゃんのお顔は相思相愛のラブラブカップルだねぇ♥
ほらもっと見て……ボクのチンポが貴音ちゃんのお口とラブラブしたいってはしゃいじゃってるよぉ……!
(熱烈な愛の告白を受けた短小包茎の童貞チンポは調子付き、何度も上下に暴れ、我慢汁を小便のように貴音の美貌にひっかける)
ボクってそんなに魅力的だったんだぁ……ぐひっ、知らなかったなぁ♪
でも他の女の子にモテても意味なんてないよぉ
ボクの一番は貴音ちゃんだから、ボクの大事な童貞は貴音ちゃんにあげるつもりで取っておいたんだから♥
(厚かましくも脳内では既にセックス妄想にまで及んでいて、何度も夢見た妄想映像を再生しながら涎を垂らす)
(だが幾ら目の前に跪く貴音を見ても妄想以上の現実感など得られず、夢と現実がぐちゃぐちゃに混ざり合うが……)
んんむぅっ!? は、はひっ!?
いいい、いま、貴音ちゃんがボクに、ちゅって……!
(初めて触れる唇の瑞々しさに一瞬で現実に引き戻され、空回りする脳みそは思考を止めて唇の感触を反芻し出す)
(そして、その感触も生々しいうちに――)
ひひぃぃっ!? ほっ……おおおおおおおぉぉぉおおっ!?
(艶やかな唇がぱっくりと、柔らかくチンポを食べ、温かな口内が年代物の初物チンポをトロリと迎え入れる)
(だが甘い抱擁のような感触は一瞬で、チン毛まみれの根元を唇がキュッと締めつけると、それに合わせて口内の空気が0になる)
うひひぃぃいっ!? しゅ、しゅごっ……貴音ちゃんのお口が締めつけてくるぅぅっ!
舌っ、舌が今動いてぇ……おっ、おおおおおおおっ!!
そんな……貴音ちゃんがこんな下品な顔しちゃうなんてぇ……ひぎいいいいっ!
(画面の向こう、アイドルの仮面の下に隠していたはしたない牝顔をその目にし、脳みそを揺さぶられるほどの衝撃を受ける)
(衝撃はそのまま下半身に激しく響き、肉体と精神が一気に崩壊絶頂まで追い詰められてしまう)
ぐひいいいいいっ! で、出るっ! 貴音ちゃんのお口に漏れちゃううううっ!
ぐびゅびゅっ♥ ぶりゅんっ♥ ぶぢゅううううぅぅぅううっ♥
(日頃から皮センズリで鍛えた我慢弱さのせいで、口内で弄ばれる短小チンポは耐える事も出来ずにあっさりと吐精してしまう)
(金玉がキュッとせり上がると、肉太短小ストローを通して煮詰めたようなゼリー状ザーメンを貴音の口いっぱいに流し込んでいく)
おほぉぉ……お、おおお、おおおおぉぉお……♥
(ガクガクと笑う膝で倒れるのをどうにか堪えながら、柔らかい肉の中に射精する快感に浸って、全身をふるふると震わせる)
【ひとまず一発射精しちゃったけど、まだまだ付き合ってくれると嬉しいなぁ】
- 47 :
- ハァハァ
- 48 :
- >>46
………ちゅ…ッ…ふふ…………。
キモオタ様の…唇、奪ってしまいました………♥
(感激に震えるキモオタを愛しげに見つめながら、跪くようにして膝立ちになると)
(懸命に天井を向いて勃起し、幹に先汁を伝わらせ滴らせるペニスを、唾液を溜めた口腔に、一口で咥え込んで、その濃厚な雄味に相好を崩した)
んふ…ん……じゅるッ、じゅるるるるッ、じゅちゅるるるるッ…んっ、くッ…♥
…ずじゅるるッ、じゅちゅ…ぬじゅるッ、ちゅぐちゅッ、にゅろにゅろにゅろッ…じゅずぞぞぞぞぞッ♥
(ぷにぷにした唇が、血管を浮き上がらせてびくつく短小ペニスを甘噛みする)
(頬を窄めて唾液を啜れば、先走りも吸い出されて微かな痛みを伴う快感が走りぬけ)
(逆に溜め込んだ唾液でぐちゅぐちゅ口内ですすがれると、泡立つ唾液が舌と一緒にぬるぬる絡み)
(器用に蠢く舌が、パンチングボールのように短小ペニスを弾き、突き回し………)
(ゆっくり後退した頭部が、唇で先余りの包皮を加えて、引っ張り伸ばし、弄びながら吸引した)
…はしたないのは…重々承知しております。
ですが、ですが…キモオタ様のモノが………イケナイのです…あまりに、素敵過ぎて…私を、狂わせるのです……♥
…だから…………これで、トドメ、です……♥
ん…むりゅッ…………ちゅぶぷぷぷぷぷぷぷぷ……ッ♥
(ぷちゅり、と一度口内から開放すると、拗ねたような口調で、微かに眉根に皺を寄せて、困り顔でそう言うや否や)
(囁くように止めを宣告し……先端に口づけると、そのまま包皮をむき上げつつ、無防備になった亀頭粘膜を、舌で、口蓋で、内頬で…口腔にて包み込む)
(それは文字通りの、まさに口でするセックス…………オーラルセックスそのもの)
(物理的な刺激と、精神的な衝撃が一気に、ただでさえ短い我慢強さのメーターを振り切り、悲鳴にも似た声を上げて、キモオタが射精する…)
(見た目と同じ豚のような咆哮、それすらも咥えたまま「可愛い♥」と思いつつ、ドロドロの濁汁を、まずは舌で受け止めて、口いっぱいに溜めていった)
(同時にしなやかな、ロンググローブに包まれた腕がキモオタの腰にしゅるっと巻きつき、抱きしめ、顔をメタボ腹に埋めて…全身を、びくびくがくがくと震わせる)
(……その震えは、キモオタの絶頂痙攣と全く同じ……口内射精で、同時に絶頂を迎えた証
(しきっぱなしの布団に、愛液と………小水の染みが、じわりと広がっていく……)
………♥………………♥♥………………………ッ♥♥♥
(強すぎる快感の波は余韻になっても中々消えず、たっぷり三分近く、キモオタを抱擁しながら、その波は収まるのを待つ………)
(その光景はまさに、キモオタが口にした通りの………相思相愛ラブラブカップルの、性交前の濃密な前戯そのものだった)
…………むふぅ……ん……ぬじゅちゅるるるッ………ちゅぽッ…。
(大きく鼻から息を吐くと、残り少ない歯磨き粉をチューブから搾り出すみたいに唇で短小ペニスを扱きながら頭部を後退)
(尿道に残ったぶんを搾り出しつつ、ほっぺたをハムスターのようにぱんぱんにして見上げると、得意げにウインクしながら、ピースサインをしてみせる)
(そして目だけで、「ごっくん」の許可を、キモオタに申請した)
【度々申し訳ありません、諸事情により途中で退席しておりました…】
【それと…重ね重ね申し訳ないのですが、今日はここまでにして、明日また……今日と同じくらいの時間から、続きと言うことにしてもらえないでしょうか…?】
- 49 :
- 50↓
- 50 :
- >>48
【気にしないでいいよ、こんなにスケベな貴音ちゃんに付き合って貰えてれるだけで嬉しいからさぁ】
【了解、それじゃあ明日の12時にまたお付き合いしてよ。楽しみにしてるね?】
【とってもエロくて素敵だったよ。お疲れ様♪】
- 51 :
- >>50
【ありがとうございます、キモオタ様♥】
【また明日お願い致します。今日は……ありがとうございました】
【スレをお返ししますね】
- 52 :
- 【今日も四条貴音 ◆YbshbK9DDM ちゃんとのプレイにスレを借りるよぉ】
- 53 :
- 俺も楽しみだから頑張ってくれ
- 54 :
- >>52
【おはようございます、キモオタ様♥】
【御免なさい、少し午睡を取っていたら…寝過ごしてしまいました】
【まだ…おいででしょうか……?】
- 55 :
- >>54
【もちろんいるよぉ、おはよう貴音ちゃん♪】
【昨日の続きはもう準備しちゃってるから、早速始めちゃうね】
>>48
ほおおおぉぉぉおお……おっ……おほおおぉぉ……♥
(ねっとりと絡む唾液と蛇のように絡みついて捕食する舌、柔らかく締めつける、童貞チンポの敏感さを労わる唇と頬肉)
(そんな蕩けるような貴音の口マンコに満たされ、射精以上の快感が引き出されていく)
すごぃぃ……すごいよぉぉ……
おしゃぶりだけで、こんなに気持ちイイんだぁ……♥
(そんな極上の余韻がたっぷりの3分を、ママの抱擁のように愛情たっぷりに抱き寄せられて味わう)
(しかも見下ろせば、毛深いメタボ腹に擦り寄るように美貌を寄せ、通った鼻筋を惜しげもなく密林チン毛に埋め、深く呼吸までする始末)
あひぃぃ……貴音ちゃんの鼻息、くすぐったいよぉ……♥
匂ってる……貴音ちゃんが、あの銀色の王女が、ボクの蒸れたチン毛の臭い、嗅いじゃってるよぉ……♥
(そんな熱烈さを見せられては、一度の射精程度で萎える事などありえず、吐精した後も勃起は継続していた)
おっ、おっ、おおおおぉぉぉ……!
(けれど射精後の敏感さは健在で、短小ストローに残ったザーメンと一緒に情けない声まで吸い上げられてしまう)
(まるで見せつけるようにゆっくりと、唇と鼻の下を引き伸ばした下品なひょっとこ面を披露する貴音に、最後の一滴まで搾り尽くされる)
こ、こんなに出しちゃったんだぁ……ボクのザーメンを、貴音ちゃんのお口に……!
(頬をぱんぱんに膨らませて、逆流したザーメンを鼻から垂らす貴音の姿に得も言われぬ満足感と、それを誰かに自慢したい衝動に駆られ――)
ま、待って! まだ待ってね……!
(急いで鞄の中から携帯を取り出し、頬袋に種汁を溜め込む牝獣へとカメラを向ける)
写真っ! 写真撮らせてっ!
一生大事にオカズにするからっ!
貴音ちゃんのザーメン面、撮っていいでしょ!?
(自分しか知らない秘密と思い込んだ貴音のスケベ面を永久保存したくて、レンズを向けながら声も荒くおねだりし)
そしたらごっくんしていいからさ……ね? ねっ!?
ほらほら……撮るよ! 撮っちゃうからねぇっ!
(カメラ越しといういつもの定位置が右手にチンポを握らせ、極上のオカズ面を前に無意識に皮センズリをコかせる)
【それじゃあ今日もよろしくね♥】
【おしゃぶりされてすぐに出しちゃったから、すめぐまお掃除させてあげれてないけど……どうしよっか?】
【も、もしセックスまでさせてくれるなら、筆下ろし前に綺麗にするって名目で、なんて考えちゃったけど……】
- 56 :
- おはよう
- 57 :
- >>56
すぅぅぅ……ん…ふぅぅぅぅ……………っ…♥
(口は塞がれているため、必然的に呼吸は鼻でするしかない)
(汗と男性フェロモンの混じり合ったそれは、酸っぱいどころか刺激臭と言ったほうがいいくらいの悪臭だが)
(淫婦と化した銀色の女王にとっては、雄そのものの香りにであり、雌である己を惹き付けて止まない、魔性の香水に等しかった)
(伏せられていた顔が僅かに上を向き、喜悦に濡れた瞳で、キモオタをじっ…と見つめ続ける)
(そこにあるのは、愛すべき存在が悦びに包まれていることに、自身も悦びを感じる、本物の母性愛と、奉仕の精神で)
…ん……♥
……………?
(口内に充満する、煮詰めたような子種汁)
(プリプリのゼリーかトコロテンのようなその舌触り、常人の何倍もキツい臭み、舌でかき混ぜると、まるで練りあめのよう…)
(ほどよく人肌に温められたそれが、火照る身体に心地よく馴染んでいく感覚に、心の底から、まったりした満足感が広がっていく)
(唇の端から垂れた一筋と、逆流して鼻から零れた一筋をそれぞれ指で拭い、啜ろうとして……)
(制止するキモオタに首を傾げつつも、躾けの行き届いたペットのように従順に、へたり込んだ姿勢のまま、大人しくしていると)
♥♥
(携帯を出して撮影をせがむ姿に、満面の笑みを浮かべて、頷いて答える)
(職業柄、一番のベストショットの角度は充分心得ている……)
(震える手で携帯を構えるキモオタのファインダーの位置から逆算して、少し斜め気味、気持ち上から俯瞰の)
(顔と胸の谷間、そしてピースサインがぴったりフレームに入るように、姿勢を微調整する)
(目線は勿論カメラ目線、けれど意識は激しく扱かれる、まだまだ恥垢のたっぷりついたペニスに向けられている…)
(………間違いない。あろうことか鼻の下を伸ばし、頬を膨らませたフェラ事後顔だけでなく、その顔にいわゆる「ぶっかけ」をするつもりなのだ)
(けれどそれを察したアイドルの心はむしろ、興奮でいっぱいで………)
【では、次にお掃除に入らせていただきますね】
【……ふふ、勿論キモオタ様が望めば、私は口ででも、胸ででも、肉壺ででも、菊座ででも…その溢れんばかりのざぁめんを受け止める所存です♥】
【それから……その、呼び方、なのですが………】
【……もし、キモオタ様が私と擬似的な夫婦関係を取り入れたいなら、呼び捨てにして…私もキモオタ様を「あなた様」とお呼びいたします】
【もし………擬似的な親子関係を取り入れたいのなら、私の事は「貴音ママ」と呼ぶのはいかがでしょう?】
【ただその場合、私はキモオタ様を何とお呼びすればいいか、が問題になりますが………………】
【とりあえず、ご希望ならばお答えいたしますので、ご一考ください、キモオタ様♥】
- 58 :
- >>57
うひっ、うひひひっ♪
いいよぉ……貴音ちゃんとっても可愛いよぉ……♥
(まるでプロのカメラマンになったような気持ちで、パシャパシャと何度も貴音のザーメン溜め込み顔を激写していく)
(アイドルとして写真を撮られなれた貴音だからこそ、手ブレの激しい素人の携帯写メであっても、美しさの損なわれない姿がメモリーに残る)
じ、じゃあごっくんしていいよぉ……
ごっくんしたら、お口開けて見せてね……ボクのザーメン美味しく飲んじゃった証拠、撮ってあげるからさぁ
そ、そうしたらその次は……次は……ううううぅぅぅっ!
(日頃の皮ズリのせいで早漏に鍛えられてしまっている短小チンポは、カメラ越しのオカズのいやらしさに耐え切れなくなり始めていた)
ぶっかけ……ぶっかけしたいよぉ……
貴音ちゃんの綺麗なお顔に……アイドルの命に、ボクのザーメンをどっぴゅんしちゃいたいよぉ……!
(ぐちゅんぐちゅんと貴音の唾液ローションで滑りのよくなった皮を上下に動かし、我慢汁でチンカスを掻き混ぜながらのセンズリ)
(貴音の鼻先にはその強烈な臭気がツンと漂い、鼻腔から牝の芯を刺激しようと粘っこく鼻の奥に絡んでいく)
ぎひぃっ! もう出るっ、出ちゃうよぉっ!
ぶっかけちゃうから、お顔で受け止めてえええっ!!
――ぶびゅるるるっ♥ ずびゅっ♥ ぶりゅりゅうぅぅっ♥
(許しを得る暇もなく吐き出される、一度目に劣らぬ量と濃さの黄ばみ汁)
(何度も写真ぶっかけを経験した包茎チンポは狙いを過たず、一発目のザーメンを飲み干し終えた貴音の顔をドロドロに汚していく)
うひっ……ふううぅぅ……あひいぃぃ……
(最後の一滴までビュッビュッと貴音の美貌に引っ掛けまるで小便を済ませたような満足げな吐息を漏らす)
(二度目の射精とあっては滾る精力も一旦は衰え、へにゃりと情けなく惨めな短小姿を晒すチンポ)
(その皮の隙間からは、散々攪拌されて液状クリームになったチンカスが、糸を引いてこぼれようとしている)
【それじゃあお掃除よろしくね♪】
【夫婦関係に親子関係かぁ……うわぁ、どっちも魅力的過ぎて本当に迷っちゃうなぁ……♥】
【貴音ママも捨てがたいし、けど童貞喪失交尾では、あなた様って呼ばれながら種付けしたいし……】
【うーん…………じゃあ、夫婦関係でお願いしちゃおうかな】
【いっぱい愛し合おうねぇ、貴音ちゃん♥】
- 59 :
- 【もしもだけど、このロールが終わってもまだお付き合いお願い出来るなら、擬似的な親子関係のほうもやってみたいなぁ】
【その時はあずさママでお願いしたいかも……うぅ、厚かましいお願いなのは自覚してるし、聞き流しちゃってよ】
【それだけ貴音ちゃんのロールが魅力的だって事だからさ……変な事言っちゃってごめんねぇ】
- 60 :
- >>58
♥
……ん……は…………え…ぁ……っ……♥
(ようやく降りた「ごっくん♥」の許可に、満面の笑みで頷き返すと)
(まずは零さないように、顎を上げてそっと口を開き……ザーメンプールとなった口腔を、しっかりと撮影してもらう)
(黄ばんだ精液にはまだこびりついて新しい、その分取れやすい恥垢が点々と混じり)
(おまけに、抜けた陰毛までもが、ぷかぷかと浮いていた)
(汚濁の極みとしか言いようのないそれを、発情し、とろとろのメロメロになった雌顔で見せる、銀色の女王……)
(短小包茎ながらも回復力と埋蔵した精液の量だけは常人離れしたキモオタペニスには、それは充分すぎるほどのご馳走で)
(うわ言のように欲望を口から垂れ流す様に、自分の予想通りの展開が待っていることに、ますます期待は高まっていく…)
…ん…………。
んッ…ぐちゅ……くちゅ…んちゅ、くちゅ………んちゅ、くちゅ…ぐちゅ、ぐじゅるるッ…♥
………んッ…んく…………んぐ………………ごっ…くんッ♥♥
(待ちきれず、扱く速度を上げていくキモオタの短小ペニスと真正面から向き合いながら、まずは口内で攪拌して)
(濃淡の分かれたそれを均一にしてから、ぐちゅぐちゅとはしたない音を立てつつ、ゆっくり噛んで味わっていく……)
(ぷるぷるだった食感は噛まれ、唾液と捏ねられて、ねちゃねちゃと口内を粘度の高い蜂蜜のように粘つかせるようになり)
(少しずつ……喉に詰まらせないように、飲み込んでいけば、胃の中に溜まっていく感触までも楽しんで………)
(そしてついに、最後の塊のようなザーメンが、ずるんっと喉を下っていく)
(……既に下着は失禁したみたいに濡れ、キモオタの布団を汗と愛液でじっとり濡らし、発情した雌の匂いで、雄の匂いを上書きしていく)
(この布団で寝たならば、きっと………銀色の女王の匂いに包まれて、眠ることになるのだろう)
…はぁ…………んあッ!?♥
ひゃっ………あっ、んっ、あああああああっ♥
(全て飲み干し、僅かな残滓を残して、濁汁も恥垢も、陰毛も残っていない口腔を、今一度見せ付ける)
(と、そこを狙い澄ましたかのように、二射目のザーメンシャワーが降りかかった)
(勢い良く放たれたそれは、まず鼻筋を横切るかのように飛び、続いて「X」を描くみたいに、今度は額から鼻、口を横断する形で白い線を引いた)
(さらに続けざまに、三、四射目…谷間にぶちゅりと飛ばしてから、跳ね上がった先端から放たれた濁汁は、空になった口から突き出された舌に襲い掛かる)
(その後はまさに乱れ撃ち……………髪に、額に、顎に肩に目に口に、へばりついたら垂れ落ちないほどの粘りつく精液が浴びせられる)
(端正な顔を白濁化粧で卑猥にメイクされ、その上その感触だけで、また軽くアクメにその身を震わせた)
(……やっと収まったころには、片目は開けていられないほど、ザーメンを顔に厚塗りされ、口を開くたびに白い糸が唇や歯の間で糸を引き)
(綺麗に飲み干したばかりの舌も、ねっとりとザーメンコーティングされてしまっている……)
…………っ…はぁ………。
たくさん、出ましたね……キモオタ様……………ん……ちゅる………ッ…♥
まさか…立て続けなのに、顔が重たくなるくらい出るなど…素敵すぎて、信じられないくらいです…♥
しかも、こんなに濃い………。
(深く、幸せそうなため息をつくと、片目を閉じたまま微笑んで、顎から垂れた一滴を、指ですくって舐め啜る)
(そして長手袋に包まれた手の指で顔を撫で……拭うのでなく、そのまま首筋、耳元、胸元まで、べったりと塗り広げた)
…こんなにもたくさん、ぶっかけて下さって、ありがとうございます、キモオタ様♥
けれどまだ……私、これをいただいていません。
………ええと、確か……………そう、そうです、確か……………チンカス、というのでしたっけ…?
(肌をぬめ光らせながら、清楚に、同時に淫靡に笑いかける、銀色の女王)
(けれどまだ二人とも、満足しきってはいない……キモオタと女王の相思相愛ラブラブザーメン祭りは、前戯が終ったに過ぎないのだ)
(特に女王にとってのご馳走は……流石に萎え、ダレているペニスを、シルクの手袋の指先で、裏筋をなぞりつつきゅっと摘んだ包皮の中にあるのだから)
(そうやって零れ落ちないようにしてから、おとがいに指を当て、考え込み………思い出して、ごく自然に、卑猥極まりない問いかけをした)
【解りました。では…次の私のレス辺りから、こちらからお願いさせて貰います】
【よろしくお願いしますね、あ・な・た・さ・ま♥】
- 61 :
- >>59
【まあ、私というものがありながら、もう次のことを、なんて………】
【………イケナイ人です。こうなったら、他の人で、などと考えれないくらい搾らなくてはいけませんね…♥】
【……冗談です♥確約はできませんが、それでもよろしいですか……?】
【何分、アイマス系のなりきり自体、今回が初めてなもので…………するならば、研究するお時間をいただかないと…】
- 62 :
- >>60
あぁぁ……やっぱり思ってた通りだぁ……
雪みたいに白い貴音ちゃんの肌には、黄ばみザーメンのお化粧が一番お似合いだよぉ……
だ、だから、黄ばみ汁がいっぱい出せるボクが、貴音ちゃんに相応しい男なんだぁ……ぐひっ、ぐひひっ♪
(細くしなやかな指先で顔中のザーメンを広げ、化粧水のように塗り込んでいく貴音の姿に満足感と確信を得る)
(自分こそ貴音に相応しい牡であり、彼女をより輝かせ、満たせるのは自分しかいないのだと)
(最早隠しようもないほどむせ返る貴音の牝の香りがその確証だった)
ぐふっ、わかってるよぉ……
ちゃあんとチンカスもご馳走してあげるからねぇ……ほぉら♪
(最早躊躇う必要もなく、分厚い黒ずみ包皮をめくり、内側に蓄積していた汚れを貴音の前に晒す)
(亀頭全体にべっとりとまとわりつき、ザーメン以上に黄濁の濃いチンカスが空気に触れ、部屋の臭いを一段と濃く塗り替える)
すっごく溜まってるでしょ……?
貴音ちゃんに食べてさせてあげたくて、お風呂でも洗わずに溜め込んだんだぁ♥
(不潔な皮センズリで幾層にも堆積させたチンカスは、今や唾液と我慢汁でとろけたクリームチーズのように食べ頃になっている)
(一発で味覚が破壊されかねないほどの濃厚チンカスを差し出したチンポは、再び牡の滾りを取り戻し始め、催促するようにビクビクと震え出す)
そうだ、チンカスお掃除してるところも写真に撮らせてよ
……それで、さっきのぶっかけ写真と一緒に、ネットに上げてもいいよね?
(いよいよ遠慮がなくなり、自分の欲望を優先させ、貴音のアイドル生命の危機になりかねない真似に及ぼうとする)
大丈夫っ、目線はちゃんと入れてあげるからっ!
そしたらバレないからっ! 貴音ちゃんがこんな下品な事してるなんて、ファンなら誰も思わないからっ!
だからいいでしょっ!? 貴音ちゃんのスケベなとこ、他の皆にも見て貰おうよぉ!
自慢したいっ! ボクの前でだけ見せる貴音ちゃんのいやらしいとこ、皆に自慢したいよぉ!
だからいいでしょっ!? ボクの嫁を自慢させてよぉ!
他のファン達が写真でシコってる中、ボクが……ボクだけが貴音ちゃんを独占して、チンポにご奉仕させてるって
憧れの貴音ちゃんを独り占めにする優越感をいっぱい感じながら、どぴゅどぴゅしたいんだよぉっ!!
(まくし立てるように身勝手な欲求を並べ立て、底辺キモオタの人生最初で最後かもしれない優越感を得たいと喚く)
(言葉の通り、『銀色の女王』のファンであればあるほど、写真と貴音を結び付けられず、バレる心配は少ないかもしれない)
(だが、ネット上に自身の痴態を、アイドル生命に一撃でトドメを刺すオカズ写真を半永久的に残すなど、普通なら許可できるはずもないが……)
【一応流れとして組み込みやすくするために、ボクの嫁発言しちゃったよ♪】
【次からだけど、呼び捨てで呼ばせて貰うよぉ……貴音♥】
- 63 :
- >>61
【も、もちろん今は貴音ちゃんを満足させるのが一番だよぉ】
【だけど、貴音ちゃんを連続じゃなくて、他の人もやってみたいのかなって思ったからぁ……】
【名無しのキモオタのくせに厚かましいお願いなのは自覚してるから、確約なんて望めないよぉ】
【で、でも……そんなふうに言われたら少し期待しちゃうかも……】
【あずさママにいっぱい甘やかして貰えるなら、幾らでも待っちゃうよぉ♥】
【でも、今は貴音ちゃんが一番だから……最後までお付き合いして貰えると嬉しいなぁ♪】
- 64 :
- >>62
…ふふ……そうかも知れません…♥
今まで何人もの殿方と褥を共にしましたが…キモオタ様以上に、私の心に訴えかけるざぁめんはありませんでしたし…。
それに……………また、お漏らしをしてしまいました。恥ずかしい…………。
(鼻息荒く笑うキモオタを、紛れもない思慕と愛慕の念のこもった目で見つめつつ)
(ぽっ、と頬を赤くし、赤くなった頬を両手で挟んで、もじもじして)
ありがとうございます、キモオタ様♥
…ざぁめんも大変結構でしたけど……ごくっ…これは、それ以上に…………。
はぁ…何と芳しく濃厚で、力強い香り……。
このようなチンカスをみたのは、初めてです……………。
(ごってり塗された恥垢を目の前に突きつけられ、何日もエサを立たれた獣のように、舌をだらんと出して息を弾ませる)
(一体どれほど熟成されていたのか見当もつかない臭いは、確実に女王を虜にしてゆく……)
……………!!
…そ、それは………それ…は………。
………………意地悪です、キモオタ様…そうしなければ、これをくれない、と言うのですね…?
私の…ご奉仕写真を、アップロード、させてくれないのなら、お預けだと………言うのですね…?
意地悪です……そんな事を言われたら…私……………ああ……………キモオタ様の、いいえ…あなた様の言う事に、逆らえないではないですか……!!♥
(自制を失い、暴走し始めたキモオタの欲望……)
(けれどたっぷり飲まされ、たっぷり浴びせられたザーメンは、アイドルの自制も狂わせていた)
(突きつけられる、危険すぎるおねだり……けれどその危険さが、スリルが、興奮が、さらにさらに、熱く女王を昂ぶらせる)
(ほんの少しの沈黙の後、ぽつり、と口を開く)
(キモオタの要求をわざと曲解し、自らNOと言えない状況に自身を置いて、そして………遂に、越えてはいけない一線を、女王の側から越えてみせた)
(……キモオタは悪くない、悪いのは、あくまでチンカスをエサに釣られた、はしたない自分…………)
(それはただでさえ勢いづいているキモオタから、さらに遠慮を奪い去る、トドメの一言だった)
………解りました、あなた様……あなた様の嫁の、チンカスお掃除写真…………どうぞ、アップロードしてください………♥
ですから………ですから、これを…どうか、私に、お恵みください………あなた様………♥
(口にした途端、ぞくんを身体が震える………)
(怖れ、快感、躊躇い、解放感…………諸々の感情が混じり合い、身体中を駆け抜けた)
(そしてペニスに、触れるか触れないかの距離まで舌を伸ばして近づけてから…目隠し変わりに、自身の、長手袋に包まれた手で、目元を隠してみせる)
(………………この瞬間、銀色の女王、国民的アイドルの四条貴音は、キモオタ専用、ザーメン処理肉穴嫁となったのだった)
>>63
【ふふふ、解っております…】
【…私との逢瀬が終った後、色々研究してみますので………できそうであればまた、このスレであなた様をお呼びする、というのはどうでしょうか?】
【いっそのこと…仕切りなおしではなく、私とのプレイが終った後の続きもののように、3人で…というのもいいかも知れませんね】
【あなた様に妊娠させられて、アイドルを引退……そのスキャンダルが元で765プロの皆は散り散りに、ある人は有力者の愛妾に、ある人はAVデビュー…】
【皆が枕営業で磨いた技術を生かして新しい人生を歩んでいる中、結婚した私たちの元に、あなた様の噂を聞いた彼女が訪れて愛人に立候補】
【2人で仲良くあなた様を共有して、幸せに暮しました……………みたいな…】
【尤もこれは、私に2人同時を演じれる技量があるかどうか怪しいので、あくまで思い付きに留めていただければ幸い…というレベルの話ですが…】
- 65 :
- >>64
ぐひひっ……貴音がこんなにチンカス中毒だなんて知らなかったなぁ♥
知ってたら、プレゼントにチンカスをたっぷり塗り込んだリップクリームとか送ってあげたのにぃ
それとも使用済みティッシュがよかったかなぁ?
それも、オナ禁してたっぷり溜め込んだザーメンの一番搾りが染み込んだ、じゅわっとしたヤツ……♪
……でも、もうそんなプレゼント必要ないよねぇ?
これからはボクが毎日新鮮なザーメンとチンカスを貴音にご馳走してあげるんだからさぁ♥
(舌をこぼした発情顔でうっとりとチンカスを眺める牝獣に、ご主人様のように告げるキモオタ)
(最初の怖気などもうどこにもなく、自分のザーメンとチンカスがこの牝を狂わせ虜にしているのだという自信が根付いていた)
あなた様だなんて、こそばゆいよぉ……ぐひひっ♪
いいよぉ……それじゃあボクの大事なチンカス、ご馳走してあげるね……貴音♥
(アイドルとファンという関係以上の一歩を踏み込み、呼び捨てにし――パシャリ、と目隠しした貴音を撮影する)
(目元こそ隠れているが、それはどこからどう見ても貴音で、けれど赤い舌を不浄なチンカスに伸ばす姿は銀色の女王であるはずがなく)
(貴音によく似た、調教済みのチンカス掃除機の写真が、アングラな投稿写真の掲示板へとアップされる)
うひっ……ひひひひひっ♪
さっそくレスがついて……皆、貴音にそっくりだって騒いでるよぉ
大丈夫、バレてないよぉ……でも、皆この写真を貴音だと思ってオナニーするんだよぉ?
チンカスを舐め取る、ザーメンまみれの銀色の女王でするセンズリは気持ちイイんだろうなぁ……ぐひひっ
(だがそんな快感など本当の快楽ではないと、今まさにその女王を跪かせてチンカスを食べさせられる立場にある優越感に弛んだ頬が緩む)
それじゃあいいよぉ……ボクのチンカス食べて、貴音♥
(愛犬のお預けを解除し、萎えてはいるがビクビクと震え、今にも勃起を再起させそうな絶倫チンポを腰ごと突き出す)
(その間も携帯は構えたままで、ネットの反応を楽しみながら次のシャッターチャンスを待ち構える)
【そ、そんなにモテちゃっていいのかなぁ……でも、そういうのもすっごく興奮しちゃうなぁ♥】
【でもでも、アイドルのままの貴音に養ってもらうのもいいなって思っちゃうなぁ……】
【表では今のままの清楚な銀色の女王、けどプライベートではボク専用の肉オナホ妻な貴音、なんていうのもエロくていいと思うんだぁ】
【それに、ボクは貴音ちゃんが枕営業をやってても全然気にしない……むしろ気にするからこそ、帰ってきたら徹底的にボクのザーメンでおまんこ洗浄してあげたいし】
【他のチンポに寝取られないように必で腰振っちゃいそうだなぁ、なんて考えちゃうよ】
【あずさママもきっと貴音と同じでチンカスとザーメンで男を選んじゃう女の子だから】
【貴音がライブツアーなんかで留守にしてる間に、こっそりボクの面倒を見てくれて……なんて展開で浮気しちゃうのかも】
【でも大丈夫だよぉ、射精量と回数には自信があるから、二人とも満足させられると思うなぁ……なんてね】
【まぁ、どうするかは終わってから考えようよ】
【何度でも言うけど、今は貴音とのラブラブ交尾が一番大事だからさぁ♥】
- 66 :
- 体中にエロ文字落書きされたままアイドル活動とか素敵だと思うぜお二人さんよ
- 67 :
- 【ごめん、そろそろ落ちないといけなくなっちゃった】
【一旦休憩にして、21時頃に再開も出来るけど、貴音の都合はどう?】
【もし今日の再開が無理なら、いつなら都合がつきそうか教えてよ】
- 68 :
- 【ごめん、一旦落ちるね】
【帰ってきたら確認するから……ひとまずお疲れ様、貴音】
- 69 :
- >>67>>68
【お疲れ様です、あなた様♥】
【お返事が遅れて申し訳ありません。21時、ですか…】
【実は私、明日が早いので、今夜は21時くらいをリミットにしようと思っていたのです】
【ですので、今日はここまで、ということに…してはいただけないでしょうか?】
>>65
【先にこちらも、【】の中の方だけお答えさせて頂きます】
【そういう流れでしたら………引退ではなく、ぽってりした孕み腹でアイドル続行をしてみたいです♥】
【通常なら…或いは現実ならばスキャンダルですが】
【芸能界の風紀紊乱は著しく、枕やAV出演、抽選式のスペシャルファンサービスでは性的なものもごく当たり前に起きている…といったような】
【言わば、アイドル=ビッチというのが常識の世界という設定で………どうでしょうか…?】
【ただ、あなた様があくまで表向きは清楚なアイドルという形をお望みならば、私はそれに従う所存です】
>>66
【それも面白そうですね…】
【ポップなタッチで、「Please FUCK me!」の文字とか…「♀」の輪の部分に「♂」の矢印の部分が刺さっているボディペイントとか、お洒落だと思いませんか…?】
- 70 :
- >>69
【……よくよく考えてみれば、上気の設定では今までの展開と矛盾してしまいますね…】
【ですが、孕み腹でステージ衣装を着て見たい、というのはありますし…どうしましょう……?】
- 71 :
- >>69
>>70
【そっかぁ、なら仕方ないね】
【今からだともう時間もないから、次にいつ会うかを決めておこうよ】
【いつだったら都合がいいか教えて?】
【孕み腹アイドルかぁ……いいねぇ、そういうのも独占欲や優越感が刺激されちゃうよぉ♥】
【確かにそういう世界観も面白そう、というかぶっちゃけかなり好みだけど、ファンとしての優越感はなくなっちゃいそうだなぁ】
【やっぱり世間的というか、表向きには清純アイドルってイメージでいきたいかなぁ】
【なんだかごめんね、ボクばっかり我が侭言っちゃって……】
【ステージ衣装を着るのは、ボクとのプレイの一環として、ってのじゃあ駄目かな?】
【皆に孕み腹アイドルの貴音を見せつけたい気持ちもあるけど……うーん、色々妄想しちゃうなぁ……】
【じゃあ、妊娠中の、表向きには留学という名目での活動休止期間に、ネット配信で孕み姿を見せつける、とかはどう?】
【あの四条貴音そっくりの妊娠美女が、ステージ衣装でキモオタと交尾する生配信! とかさ♥】
【大々的に孕みアイドルです♥なんて喧伝は出来ないけど、こういうのならアリかなって】
【それならエロ落書きされたアイドル姿だって披露出来そうだし、どうかなぁ?】
- 72 :
- >>71
【お帰りなさい、あなた様♥】
【では……また次も、週末でお願いします】
【土曜は私予定が入っておりますので……日曜でお願いします】
【日曜は恐らく、今日と同じくらいの感じで空くと思いますので……】
【まあ、流石はあなた様!是非、それでお願い致します!】
【私…公式の、ピンクのノースリーブジャケットに白のパンツの衣装を、孕み腹でずっと、着てみたくて………】
【ペイントも頬や腕、お腹に書いて…ああ、とても楽しそう…!!】
- 73 :
- ハァハァ
- 74 :
- >>72
【ただいま、貴音♥】
【わかったよ、ボクも土曜は多分厳しいと思うから、ちょうどよかったよぉ】
【それじゃあ来週日曜の12時にまたラブラブしちゃおうねぇ♪】
【うひひっ、気に入ってくれたなら嬉しいなぁ♥】
【それじゃあしちゃおうねぇ、ボテ腹アイドルの変態交尾のネット配信♪】
【どんな感じになるかはまだ妄想段階だけど、すごくエロいんだろうなぁ……楽しみにしておくね】
【それじゃあ今日はお疲れ様】
【今日の貴音も、とってもエロくて可愛かったよぉ♥】
- 75 :
- >>74
【ありがとうございます、あなた様も……とても男らしくて、素敵でした…♥】
【それでは、また来週……お休みなさいませ、あなた様♥】
- 76 :
- キモオタがいい意味で本当にきもいなw
さり気に文章も上手いし、こういうの見ると自分じゃ無理だなって思ってしまう
お二人さん、応援してるよー
- 77 :
- 77
- 78 :
- ここは荒らしのスレ
- 79 :
- 【今日も貴音とのラブラブ交尾のために場所を借りるよぉ】
- 80 :
- 貴音来ない
- 81 :
- 寝過ごしてるのだろうか
いや、期待してたのに残念だね
- 82 :
- いざ続けようとすると面倒になるパターン
- 83 :
- ヤサイマシマシ
- 84 :
- ヤサイマシマシニンニンクカラメが一番美味しいよ
- 85 :
- 【申し訳ありません、あなた様……何度か試してみたのですが、どうやらアクセス規制にかかってしまったようです…】
【よろしければ本日は避難所でお相手していただけませんか?】
【………と、言うより……まだ…居られますでしょうか…?】
- 86 :
- >>85
【いるよぉ、来てくれて嬉しいよぉ♥】
【それじゃあ移動するけど……避難所のキモオタスレでいいのかな?】
- 87 :
- >>86
【よかった…ごきげんよう、あなた様】
【携帯からならなんとか、なのですが流石に…………無理がある気がして…】
【はい!お願いします、先に行ってお待ちしていますね?】
- 88 :
- >>87
【ごきげんよう、貴音♥】
【じゃあボクも移動するねぇ……スレをお借りしたよぉ】
- 89 :
- 私をずっと飼ってくれるキモオタいないかしら?
一人ぼっちじゃなければどんな事でもしちゃうわよ
- 90 :
- >>89
お互い友達のいない身…それを飼うだなんてっ
で、でも…僕とそんな関係を望むなら、僕は全然OKだよっ
絶対にに一人ぼっちになんてさせないから、一緒に暮らそうよ
- 91 :
- ええ、いいわよ
ひとりぼっちにしてくれないなら、一緒に暮らしましょう
どんな関係でもいいの、寂しくなければ・・・
- 92 :
- >>91
ふひ…寂しい思いなんてさせないよ
毎日毎日、僕をいっぱい感じさせてあげるからさ
周りがマミを求めてなくても少なくとも僕は求め続けるよ…
だからマミも僕を求めてよ。思う存分甘えてよ
- 93 :
- >>92
ええ、あなたの事しか考えられなくなるくらい感じさせて
私をいっぱい、いっぱい求めて
この世界にあなただけいればいいの
- 94 :
- >>93
そ、そんなこと言われたら我慢できないよ…
マミ…、マミ…っ…んちゅぅ…むちゅ
(我慢できずに汗臭いメタボな体を近づけ抱きついて)
(脂ぎった顔を近づけて、名前を呼びながら唇を奪う)
- 95 :
- これはないわ
- 96 :
- w
- 97 :
- 1日何回でも私のこと構ってくれなきゃいや!
pandako-ryokoko@ezweb.ne.jp
- 98 :
- 下手糞名無しは来るなよ、迷惑だから
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