1read 100read
2012年2月キャラサロン189: 好きに使えなさそうで実は使えるスレ7 (407) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

【種付け】■■ベルセルク総合■■【雄と雌の本能】 (823)
DRAGON QUEST 天空編17 (306)
廻るピングドラムの高倉冠葉にジャイアンハァハァするスレ (145)
不知火舞、参ります! 其の十四 (559)
聖剣3のカーミラだけど (328)
チンカス掃除専用スレ (932)
モンスターハンターなりきり総合スレ2 (661)
リボーンの白蘭を犯し尽くすスレ17 (646)

好きに使えなさそうで実は使えるスレ7


1 :12/01/07 〜 最終レス :12/02/04
使えるか使えないか散々悩んでお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、悩みながらお使いください
前スレ
好きに使えなさそうで実は使えるスレ6
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1322410674/

2 :


3 :


4 :
【前スレから続いて、スレを借りる】

5 :
>>683
あは…ッ……ありがとう、女冥利に尽きる、よ…
ん……ふあッ…あ……ああああああっ…あ、温かい…ッ…
(発情した雌の匂いの混じる汗を舐め取られると、猫科動物のようにしなやかな身体をくねらせる)
(乳首は乳輪ごとぷっくりと膨らみ、強く抓られても、快感混じりの痛みが甘く乳房を焦がすのみ)
(力強い突き上げに加え、ねっとりとしたかき回しに、襞を万遍なく擦られ、精液を塗りこまれ、肉棒と種汁の熱さを隅々まで味わわされる)
うっ……………まあ、否定は、しない…
………しかし…君は……くぅんッ…き…気軽に、物凄いことを言うな……………
そ、それはそうかも知れないが……あはぁっ!?あっ、んっ、んっんっんっんっ、ん、あ…奥、深いいいいい…ッ!!
はぁ……はぁ…あ…………ん……んんんっ、くぅ…はぁぁぁ…………ッ…
(図星を突かれて言葉に詰まるも、誤魔化すように、同時に驚きを交えて、その絶倫ぶりに感心する)
(自分でさえ─慣れていないというのはあるものの─疲労はあるのに、遥かに運動量も、何より精を放っているというのに、それを全く感じさせない)
(どころか、口よりも身体で語ろうとばかりに改めて、また新しい角度で突きこまれ、問答を力ずくで止められる)
(そして、そんな激しい肉の快感と同時に……慈しむように、子宮をなでる手に、心が蕩けるような歓喜を覚えていた)
ある
……何、腐るほどいるよ、文字通りに……………ん…ッ………
……………?な、何を………!?
君は…………変態だな…私が言えた義理ではないが…………やれやれ、仕方ない………
くぅ……んっ………い、いいかな、これ、でっ…………ふふふ…
(即答すると、冗談交じりにそう言い)
(みっちりと膣内を塞いでいた肉棒を引き抜かれ、微かに眉根にしわを寄せて呻くと)
(愛液と精液、そして破瓜の血に塗れ、ぬめるように照り輝くそれを、生唾を飲み込みながら見つめて、刀を拾って立ち上がる)
(腰が抜けてふらつく足を叱咤しながら歩き出し…不意に、笑いかけられ、困惑していると真正面から抱きしめられ、目を白黒させていると…とんでもない提案を示される)
(だがぐいぐいと下腹を押し、そのままずるりと股座に潜り込んで淫核を擦るそれに逆う気など毛頭なく)
(むしろ口では呆れたような色を匂わせつつも、太股は脈打つ肉棒をきゅっきゅっと挟んで、肯定して)
(僅かに腰をずらすと……そのまま、改めて肉棒を、蕩け解れて、ぐちゃぐちゃに滑る膣肉の中に迎え入れた)
(鞘を掴んだまま腕をしっかり首に回し、乳房を押し付け密着…すらりとした足をスカートから太股まで覗かせて、腰で交差させたXの字を形作る……)
(腕、足……そして、肉棒を収めた肉穴でしっかりと、落ちないようにしがみつく……)
んはッ…あああうッ……んんんんッ…!!
しかし…っ………男女の営みが、これほどまでとは、ね…今まで誰にも、剣をとって負けた事はない、が…
君の、この、肉の太刀には敵わない………いや、敵うわけがない…なにせこちらに、斬られたい、貫かれたいと思わせてしまうのだから、ね…
ああ……………女とはなんと、弱く浅ましい生き物なんだろう…
そして男とは、なんと強い、逞しい生き物なんだろう…………んッ…んふッ……んっ、あッ…………
(一歩歩くごとに、震動が奥まで深く重く響くが、先ほどまでの重機のようなピストンに比べれば、まだ余裕が持てた)
(目を潤ませながら、改めて、自分が完全に敗北し、従属した事を告げると、唇を押し付けて、もう何度目か解らない接吻を交す)
(目は開くでも閉じるでもなく、半眼で、視線と視線を、合わせたまま……)

6 :
放置w

7 :
>>5
気軽に…というわけではないさ、相手が冴子だからこそ。
自然とそう思い、口に出す…のかもしれないぞ。
(最後は語尾をからかうようなものに変えて、それでも眼差しは真剣なままで)
奥深い場所を突かれるのはどうだ?
処女だったのなら指で触れたこともないのだろうし…初めて、しかも他人に触れられて。
それが指などでなく子を孕ませることもできるものでなんて。
もともとが子作りのための行為だが、気持ちいいことでもあるからな。
人としての理性を捨てて、本能のまま求める方がいいことだが……
(萎えることなく、むしろ破瓜の痛みも減り一度ならず絶頂を迎え、肉棒を感じやすくなった冴子の膣には)
(逆に大きさが増したようにも思える肉棒が、子宮口を捕らえたまま脈打ち周囲の襞を震わせて)
(その振動が先端を伝わり子宮の中の精液を混ぜるように揺らす)
このままいけば、そのうちきっと……
(優しく下腹部を撫でていた手が秘芽を突き、円を描くように動かされると突起の周りを這いまわる)
深いところも表面も、冴子の全て……気持ちよくしてやるからな。
変態なのは解っていただろ、手遅れさ……
もともとどうしてこうなったのか、忘れるにはまだ早いだろ?
身動きできない処女を嬲って犯してその身体を手に入れたんだから。
それもある意味、冴子と出会うための運命だったかもしれないが…
今では身体だけでなく、冴子の全てを望んでいるし、手に入れたいと思っている。
もちろん…心も意志も含めてさ。
(話しながらも繋がったまま、身体さえ見えなければは顔を寄せて話しているだけとしか思えないが)
(実際は膣内に肉棒を捻じ込み、それを迎え入れるように望んでいるかのように冴子は足を回して)
(ゆっくりと着実に踏み出す足の動きに合わせ、繋がった場所からは湿った音が響いてくる)
これが普通…ではないと思うが。
冴子にとっての営みはこれが普通になるんだから、いまから覚悟を決めておくんだな。
これから男女の営みは俺と…俺だけとすることになるんだから。
それもまさに似合いだろうが。斬られたい、貫かれたいと思うなら冴子から誘ってもいいんだからな。
こうして俺に犯されて女を感じたい時も、俺相手なら遠慮はいらない。
全てを受け止め冴子に男というものを女の身体に教え込んでやる。
(冴子の意識に植え込もうとするのか、理性を刈り取るように腰の動きを早め)
(器用に歩く速度は変えず、上下動を大きくしていく)
(尻を掴んで身体を支えていた手を食い込ませたまま、浮かせるように持ち上げると肉棒に落とすようにして)
(押し付けられた唇からは舌を吸い出して咥えると、冴子の身体が浮き上がるたびに咥えた舌は引き出されていく)
(視線を合わせたまま繰り返していくと唇の端からは唾液が垂れだし、時折り唇を離すと舐め取っていく)
(そうしていると建物から外へと近付いてくるのが、進行方向に背を向けた冴子の肌にも空気の変化で伝わってくる)
(狭かった故に濃密に感じられた男女の営みの匂いが薄まり、かわりに肌を撫でるような風を感じて)
(遠くからの物音も微かに聞こえると二人だけの空間が終わったことが解る)
この周辺には「奴ら」はいないか……
探し出してもかまわないけど、引き寄せてみてもいいかもな。
ってことで、寄って来るかは解らないけど、冴子に協力してもらおうか。
(再び意地の悪い笑みを浮かべると、冴子の身体を揺らし始める)
(歩く動きを止めた分、上下にかける力が強まり持ち上げる距離も大きくなって)
(肉棒が抜ける寸前まで抜くと奥深くへと突きこんで、冴子の身体を攻めたてる)
こうして冴子の声に釣られて「奴ら」が寄って来るかも知れない……

8 :
【スレが変わって名前の入力を忘れていた、すまない】
>>7は俺のレスなのでよろしく…解っているかもしれないが、一応】

9 :
>>7
遅すぎだろwwwww

10 :
>>7
これ以上、何を手に入れるつもりなんだ、君は…?
心も身体も、もう……君だけのものだと言うのに……ん…ッ……はぁぁぁ……
……ふふ…覚悟なら、とうに決まっている………っ…!!
くっ……んあッ…あっ、んっ、あああんっ、んっ、ひッ…ん…ぷ……ちゅぷ、んちゅぷっ…
ちゅぱ、はぁ……んんんっ…!んちゅ…ぷちゅ……ぬちゅ、にゅちゅ…ちゅる……ちゅずずッ…
(もう何にも遠慮もしなければ恥りもしない、この世界を好きに生きてんでいく…この男と共に)
(その覚悟は既に決まっていて、最早何も怖くはない)
(丸い肉付きのいい尻をしっかり鷲づかみに支えられ、上下に大きく激しく揺さぶられると)
(スピードこそ無いものの、ロングストロークで満遍なく擦られ、肉襞がざわめいた)
(伸ばした舌を咥えて引き出され、それを追う様に唇を寄せ、また引き出され…それを繰り返すうちに零れた唾液を舌で拭いあい、啜りあう)
(かつて持っていた、持とうとしていた倫理や道徳─そもそも希薄で欠如もしていたが─は、もう少女剣客の中にはどこにも無い)
(だが…だからこそ、この社会や常識の崩壊した世界に生きるに相応しい)
(己を女にしてくれた男と寝たい時に寝、「奴ら」だろうと生存者だろうとしたいならばし、奪いたいものを奪う)
(目的も無くただ日々を刹那的に生き、そしていつかぬ………)
(かつての世界を省みることなく、今の世界と「奴ら」を受け入れたその生観は、ある意味限りなく、生きながらにして「奴ら」に近しいのかも知れない)
(それでいいのだろう、もうこの荒野には、脆弱な人間の生きていく場所は無い……生き延びるのは獣と「奴ら」だけなのだ)
ん………風が、気持ちいいな………
………そうらしい。全く、来ないでいい時には群がるくせに………………うん?私に…?
なるほど………そういうことか、本当に悪趣味だよ、君は………
(風が肌を、髪を撫でる……明るさに眼がなれず、目を細めた)
(しかしよく見えなくとも、淀み絡みつく男と女の匂いが薄れ、焼け焦げと血の匂いが、そこが外であることを告げる)
(周囲に、動くものはない……どうやら生きているものは二人だけ、んでいるものも動かないものだけしか、この辺りには無いようだ)
(鼻を鳴らすと、何処か惚けた口調で呟かれ……それを直に察すると、口元を歪めながら同意して、改めてしがみつきなおすと)
(肩にあごをのせ、ゆっくり、鼻で呼吸をして……………)
ふあッ……んッ、あああああああああッ……!!
あっ、あっ、あ、あ、あ……ッ!!ああああッ…いいッ……君のが、ズボズボっ……奥まで穿っている……ッ!!
はぁ、はぁ……んんんっ…来い……ッ!!ここに、居るぞ、生きた、人間が……ッ……肉を噛み、血を啜りたいだろう……はぁぁぁぁ……ッ…来いッ!!!
(わざと大きく、試合で出す掛け声の要領で、腹の底から嬌声を上げる)
(「斬りたい」「犯されたい」……二つの爛れた欲望を満たすために、獲物を装いながら、逆に獲物となる「奴ら」を呼び寄せんと、叫び続けた)

11 :
>>10
冴子の全てを手に入れたと思っていいのか?
心も身体も…ならば責任を取らないといけないな。
これからはいつも手の届く場所に置き続けると…改めて言うことではないが。
見た目だけでなく抱き心地もとびっきりで、反応さえ心地いい。
こんなに情の深く蕩ける姿も艶やかで…全てに応えてくれそうだしな。
(唾液を啜りあい舌を絡ませあい、口付けが徐々に舐めあう行為へと変化して)
(唇の周りだけではなく、首筋や耳朶も舌が這い回っていくと)
(頭の中に直接響くように耳元で舌を舐める音が響いていく)
秘め事という表現もあるが、俺たちには当てはまらないな。
むしろ見せ付けてるようなもの…かつては考えられなかっただろ?
セックス自体も…これだけ感じやすい身体をしたまま誰とも関係しなかったのだから。
それがいまではこうして…知り合いに見られる可能性すらある中で男女の営みを晒している。
(いまいる場所もかつての平和だった時には普通に歩いていたかもしれない)
(そんな場所でいまは裸というわけではないが乱れた服装で、誰が見てもまぐわっているのが一目で解る)
(その格好だけでなく日の光に煌めく汗と唾液の様子、淫らな水音と嬌声で離れていても解り)
もっと激しく…もっと淫らに……「奴ら」が無理でも生きた人間が来てもいい。
それに釣られて出てくれば冴子にとってはかまわないだろう?
(肩に乗せられたあごを支点に腰を前後に揺らしていくと、それに合わせて冴子の腰も自然と揺れて)
(腰を叩きつけて肉棒を突き刺すとその反動で冴子の腰が突きあげられて離れ)
(また戻るように腰が近付くと、子宮を突くように腰を突き出す)
(冴子の腰はゆっくり大きく、そのあいだに男の腰が強く小刻みに動いてみせると膣内のいたるところを肉棒が擦る)
もっと女に匂いと声でこの周辺を満たすんだ。
さっき初めてイッた時みたいに…必要ならまた出してやろうか?
冴子の子宮の奥深い場所にたっぷりと……
あの表情と姿には生命力が溢れているし、生きた男も「奴ら」もきっと誘い出されてくるかもしれない。
(少しずつ建物から離れ、見通しのよい場所へと行きながらもセックスは続け、交差点の中央へ出ると見せ付けるようにして)
(声を塞ぐわけにはいかないために、唇ではなく首筋にキスして冴子を仰け反らせるように抱えると)
(顎を上げさせて場所を作ると冴子の胸にむしゃぶりつく)
(張りのある丸みを口一杯に頬張って、快感で膨らんだ乳首を扱くように吸っては離し吸っては舌先で転がしていく)
(時には痛みが走るほどの強さで吸うと歯を立てながら舐め回す)
(そうして冴子を攻め続けていると、まだ遠くで見分けはつかないが人影のようなものが微かに見えて)
(風の動きとは違い明らかに人の歩みのように揺れながらと近付いてくるのが見えて)
冴子からだと見えないか……ようやく誰かが来たみたいだぞ。何かというべきかも知れないが。
(顎で冴子の後ろを示し、それでも関係ないと言うようにさえをを突きあげ続け)
(むしろ激しくしていくと冴子の身体が男の腰の上で跳ね上がる)
(男も射精を望むのか子宮を突く頻度が高くなり、初めての膣内射精の時のように内側から肉襞を押してくる感じが伝わってくる)
さすがにイキながらだと相手は無理だろ。来る前に一度、出してもいいか?

12 :
【急用で30分ほど席を外さなければならなくなった…】
【待っていてもらうか、今日はここまでにしてもらえないだろうか?】
【取り急ぎこれだけ…謝罪はまた別にさせてもらうので、席を外させてもらうよ】

13 :
【予想より早く戻れたが、冴子の都合はどうだろう】
【いつもより遅くまでになってるからな…】
【とりあえずこのまま待っているよ】

14 :
>>11
今、君の目の前にある私が私の全てだ
それを離さず、どこにでも連れて行くと言うならば、ん、ちゅる……ちゅぱ…つまり、私の全てを君は持っているということだよ
……君もね、たいした男だ
驚くほどの体力に胆力に、強靭さだ……フィジカルもメンタルも、ついでにここも………
ふむ、まあ、野生の動物みたいなものだ、今の、これからの私は
野生の動物が一々人目を気にしたりはしないのと同じさ…………………
…確かに、考えもしなかったよ。世界がこうならなければ、もしかしたらずっと…気づかずに、終っていたかも知れないね
知り合い………か、彼らも無事だといいんだが……………
(問いかけられ、小首を傾げつつ当然だと答える)
(まるで定期的にそうしていないと口が渇いて喋れなくなるとでも言うかのように、時折舌を重ねて絡め、唾液を舐め合い交換した)
(今まで意識しなかった女の部分を褒められると、嬉しさと誇らしさが胸の中で膨らんでいく)
(が………自分の女として優れている部分も、この男の、雄として優れている部分に比べると、どうにも敵わない気がしてならない)
(ここも、と言いながら収めた肉棒を甘く締めると、むしろ秘めず見せ付けることに興味を持ちつつあることも首肯する)
(何せ、先ほどそう強請ったばかりなのだ……「奴ら」の前で盛りたい、と)
(歩くたびに粘膜が捏ねられ、卑猥な肉音を奏で、愛液を滴り落としながら、かつてのクラスメートに思いをはせる姿は)
(今の振る舞いを異常でなく、普通だと捉えているからこそと言えるかも知れない…)
解っているよ……これはまだ序の口だ
……正直私も、もう誰でもいい……見せ付けたいし、斬りしたい……はぁっ……はぁ、はぁ…あああああっ…!!
あんっ、あっ、ああああっ…!!そう、そこっ……もっと、抉るみたいに……私の中を、ぐちゃぐちゃにッ………!!
…………ふふっ…ああ…………頼む、やはり、理性を振り飛ばすには、君の子種の生射精が一番だ……
私も、協力する…………んッ…くふあッ……また、別のところが擦れてっ……!!!
ああああああッ…!!はぁっ、はぁっ………ああああッ…イイっ…!!あくぅぅぅッ、乳首、噛まれると…おおおおおおおッ……!!!
(心得ている、と笑いかけると、目覚めさせられた獣性を解き放ち、性欲と戮衝動を昂ぶらせる)
(突き上げの反動、そして重力を利用したピストンに身体を徐々に仰け反らせ、密着状態から、いわゆる「駅弁」の体勢になっていくと)
(突きこまれた時に擦られ抉られる角度が変わり、喉の奥から原始的な、獣の喘ぎが零れ始める)
(密着状態でなくなったことで乳房が大きく揺れ動き、それを捉えるようにかぶりつかれ)
(乳首に歯を立てられ、吸われ、軽い絶頂に子宮が、膣肉がびくびくと断続的に痙攣した)
んッ………こちらからも見える……
さて、生きているのかんでいるのか……………んはッ、はぁ、はぁ…………あ、ああああッ………!!
……ふ、ふふ…むしろ……君に犯されながら、斬り捨てたいよ………果てる快感と、す快感を同時に、味わいたい…
………けど、もう、限界ッ……………あああああッ……はぁぁぁッ…出して、出して、イカ、せて、くれ………ッ!!
(首に回していた手が解け、腰に絡めた足だけで身体をしがみ付かせ、ブリッジをするかのように身体をだらりと地面につくくらい逸らす)
(頭と肩が地面について、体重が分散され、より突き込みに力を回せるようになるのと同時に、さらに肉棒がヘソ裏に近いところを突くようになっていた)
(接近する人影の存在を促されると、濡れる眼が、同じく、天地が逆さになった視線の先に、同じ人影を捉える)
(さらに激しいピストンで攻められながら、片目を欲情で、片目を気に滾らせて、掴んだままの刀の鯉口を切り)
(鞘から白刃を覗かせながらそう答えるが………もう、身体のほうが限界だった)

15 :
>>12-13
【遅れた、というか正直に話すと、途中で少し席を離れていた…済まないね、どうしても外せなかったのだ】
【時間的には…君のレスか、ここで今日は終わりかな………どうする?】

16 :
>>15
【何かあったのかと少し心配したが、用事と聞けば安心できるよ】
【この時間まで一気に楽しめたのもあり、これからレスとなるとまた時間がかかりそうだ】
【今日のところはここで終わりでお願いしたい】
【次の時までにレスは用意しておくから…】
【ということで、次の都合を教えてもらえないだろうか】
【来週末なら土曜日曜の昼から…土曜なら夜も大丈夫だが】

17 :
>>16
【その時に先に言うべきだったね、先の君のように…】
【解った、では、今日はここまでにしようか】
【久しぶりなので試運転気味だから、君が満足できたか心配だったが…】
【次は…土曜日かな】
【ただ、まず間違いなく、昼間は予定が入る………来週、というか今週一週間は、休み明けの反動で、土曜までびっしりでね…】
【しかし夜ならば問題ないはずだ。時間的には……21時くらいから…かな】

18 :
冴子…

19 :
>>17
【レスする余裕もなく席を外さなければならないこともあるから気にしなくていいさ】
【さっきのように後にでも言ってくれれば…もともとお互いレスの間隔は長い方だから】
【3週間空いたことになるし、こちらも調子が戻っているかどうか…】
【少なくとも楽しく過ごせたし満足してると伝えておくよ】
【それでは14日の土曜の夜21時からとしよう】
【予定の変更があれば伝言で伝えてくれればかまわないよ】

20 :
>>19
【予定の変更がある場合は、出来る限り早く連絡するよ】
【今日も……ありがとう。お疲れ様。次の土曜日、楽しみにしている…………】
【スレを返すよ。以下、空室だ】

21 :
>>20
【こちらこそ…いつもより長めでお疲れ様】
【スレを返します、ありがとう】

22 :
【先輩とスレをお借りしますね】
え、えーっと…ここなら…。
唯先輩はっと………。

23 :
【あずにゃんとスレを借りるね】
>>22
やっほーあずにゃん
うん、誰もいないみたい…私達二人きりだね
ううーあずにゃーん♪
(うれしそうに近寄り梓の手を握ろうとして)

24 :
>>23
あ、先輩…。
すみません、移動でバタバタしてしまって…。
格好悪いところ見せちゃいました。
でもここなら他に人もいなくてあんまり恥ずかしくない…かもですし…。
な、何ですか唯先輩…?
(緊張した面持ちで唯を迎えると恐る恐る手を差し出して握ってみる)
…、あったかい…。

25 :
>>24
いいよいいよ、こうして二人きりになれたんだし
私がここに移動するからあずにゃん来て!とか言ってたらもっとバタバタしそうだもん
あずにゃんは頼りになるなー
何でってあずにゃんと二人きりだからうれしいんだもん♪
(梓と握手し軽く上下に振ってみた後、そっと手を離し)
ね、温かいでしょ?こうしてあずにゃんと触れ合うと私もあったかくなるんだ…
(梓の背中に手をのばし、包み込むように優しく抱きしめて)

26 :
>>25
べ、別に…そんな事ないですけど…。
(褒められるともじもじして照れ隠しに強がって見せ)
あ…、はい…。
唯先輩もあったかいですか…?
(目をゆっくりと瞬きさせると息を吐き出して)
(身体の横にくっつけてあった両腕を持ち上げると)
(唯にして貰っているようにぎゅっと抱き返してみて)
私は…。
あったかいだけじゃなくて…なんか、ドキドキもします、ちょっとだけ…。

27 :
>>26
そうかな?私よりもしっかりしてるしギターも上手だし
(恥ずかしそうにしている梓を素直に褒め称え)
そうそう、こうして抱きつくと寒さもへっちゃらになるんだよー
私はもうあったかくてあったかくて、もう幸せだよ!
(身体を押し付けるように抱きつき)
(うれしそうに顔を緩ませ梓の顔を見つめ)
あ、あずにゃん…?うん、私もドキドキしてきちゃった…♪
(梓の頭を優しく撫でた後、頬をくすぐる様に触り)

28 :
【うーん…合わなかったのかな?】
【ごめんね、あずにゃん。短い間だけど付き合ってくれてありがと】
【スレを返すね】

29 :
うんたん

30 :
【 ◆x0pUk0aa5Yと…借りるわ】

31 :
【天使ちゃん…もとい生徒会長とお借りします】
>>30
改めましてこんばんは。
興味を持ってくださてってありがとうございます。
キャラは天使…生徒会長さんとして、
こちらは音無君とか…といっても若干うろ覚えではありますが、一応可能ですけど、どうでしょう?

32 :
>>31
…こんばんは。
ううん…こちらこそ、誘導とかをしてくれて…ありがとう。
私は…結弦でも、もちろん嬉しいけれど…。
あなたが大変になるようだったら、そのままでも大丈夫…。
それに、私もあなたが挙げていた他の人にも変われるから…よかったら言って…?

33 :
>>32
大変とか、別にそんなこともないかなーとは思いますが、
一般生徒なら定番の「ぬ前に云々」みたいな未練ってことで、シチュは簡単に浮かびますね…
…そ、そういわれると若干悩むかも…
桐乃ならこちら京介で問題なく、シチュも夜這いっぽい感じからでできそうですし、
美柑なら美柑でこちらリトで…色々考えられますけど…
…でもせっかくなのでやっぱり生徒会長のままでお願いします!
生徒会長のほうでなにか希望とか要望とかありますか?

34 :
【寝ちゃいましたかね…?】
【ごめんなさい、こちらはこれで落ちますね】
【お返しします。ありがとうございました】

35 :
にゃーと移動先に使わせてもらいますよっと。
【スレをお借りします】

36 :
【スレをお借りします〜】
えっと、ボクからだったっけ…忘れちゃってるからちょっと見てくるね

37 :
>>90
移動おつー
そうだね、にゃーの番からで……前のスレのログは
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1322405176/293-638n
抽出するとこんな感じかな。
ま、慌てずに^^
今夜もよろしく!

38 :
>>637
にゃぁ…ボク、ふぁ…えっちな顔してる…?
(息を切らし、上擦った声で呟くように言いながら恥ずかしそうに見上げ)
ん…っ!
(優しいキスの雨にビクっと体を震わせ、ごくりと息を飲みこむ)
(こんなにドキドキしたのは初めてで、それよりも…この人になら…とも思え)
(かつては敵対した相手なのに…と自分の中にある迷いに一歩踏み出せないでいて)
…うん…
(こくりと頷くとイクことを教えた男を見つめて気まずそうに視線をそらし)
ほん、と…?ボク、かわいい…?
(驚いて目を開きながら尻尾がふわりと揺れて)
(鼻先にキスをされるとぱっと頬が赤く染まり)
ボク…いいよ…?
キミになら…ううん、キミなら…信用できるから…
(そういって力を抜くようにしてじっと彼を見つめ)
でも、責任はとってよね?この先をするなら…さ
(そういって恥ずかしそうにじっと見つめる)
【できたー!じゃあ今日もよろしくね!】

39 :
>>38
本当に初めてイッてくれたんだ………
(答えに迷ってる様子から、見つめて頷いている様子がまた)
ラグ……可愛いっ……!
(ぎゅーっ!と、愛しいミスラを抱きしめる)
そんなに恥ずかしがるなよ、いまのしおらしくなったラグも、女の子らしくて素敵だぜ?
(視線をそらしているラグの額に、軽く吸い上げるような優しいキスをつけてから)
ラグの初めての狩りで会った俺が、ラグを初めて気持ち良くさせられたんだ。
これはなにかの運命だ、大切にしなきゃって思ってる。
出逢いだけじゃなく、ラグのことも、ずっと………な。
(責任を取る、と同じ意味を含めて答えると、みつめてくるラグとしっかり目を合わせて)
―― 大好きだ、ラグ。
(ゆっくり顔を近づけて、優しくミスラの唇を取り込む……これから2人の関係を表すような、長い長い、キス)
俺が上でもいいか?
(今のところ、覆いかぶさったままの正常位とも言える体勢でキスを終えた状態)
(大好きなミスラと繋がりたくて待ちきれないくらいガチガチになっている男性器は)
(ラグのお腹の、少し上の空中でこっちの腹に貼りつかんばかりの反った状態で、ヒクヒク脈動している)
ラグのして欲しい体位とかあったら……俺、それで頑張るけど。
(ラグの内股やお腹を優しく撫でながら、最後に確認するように聞いてみる)
お、俺はもちろんこのままでも……な。
上からだと、ラグのお腹にたくさん子種を入れられるかな…ってさ。
(ヒュムの男としても、やはり最後の射精を言うのは)
……はは、なんだか恥ずかしいな。
それでもやっぱり、ミスラとまん……いや、今はラグたけだ、君の全てが欲しい。
(ヒク、ヒクと脈動が落ち着かなくなっている先端を)
(今にも、先ほど濡らした薄毛の割れ目に押し当てようとしていて)
【お待たせー。もししてみたい体位があったらここでそれを、】
【このままでよければ……せがむような仕草をとってくれたらいいかな、なんて】

40 :
>>39
…だって、そんなに見つめられることなんてなかったから…
…それに…キミが見つめてるから…その…
(もじもじと恥ずかしそうに言葉に詰まり、真っ赤な顔を横に振り)
た、たいせつに…うん…ありがとう
(嬉しそうに笑顔を浮かべ、ちゅっとキスを額に受けながら幸せそうにお礼を言う)
んん…っ
(そして唇にキスが降りてきて、抵抗などせず、じっくりと長い長いキスを楽しむようにじっと受け続け)
(その間尻尾や耳だけがぴくぴくと動いていた)
…どっちでも…いいよ?
(覆いかぶさられたまま、どうしたいかと尋ねられて首をかしげ)
〜〜〜っ!ぼ、ボクが妊娠したら本当に責任とってくれるの?
(子種を入れるなんていわれ、真っ赤になって声を大きくし)
いいって言ってるでしょ?ここに…
(そういうと指で秘所をゆっくりと広げ、くちゃり…と音を立てて割れ目が広げられ)
ボクのおまんこに、キミのを入れて…?
(上目遣いで見上げながら、秘所を広げたままおねだりをする)
【こんなせがみかたでもいいのかな?ちょっとパンチが足りないかな?】

41 :
>>40
もちろん責任も……というか妊娠させた上で責任を取りたい。
(体勢も決まって、まさに挿入するべきところを彼女自ら広げられて、思わず生唾を飲み込む音)
ここも綺麗だ、ラグの………。入れるよ……?
(そっとラグの頬に口をつけ、ミスラ特有のペイントの上を辿るようにチュッチュッと唇をつけながら)
(ヒユムとしても立派なサイズに硬化したペニスを挿入する)
痛くは、ないか?
(そのまま猫耳にもキスして、ささやくように聞く)
ミスラにはちょっとキツいんじゃないかと思うんだが……
(傘の張った先端が薄毛と丘を掻き分けて、ゆっくりと入れていき)
(陰唇は開かれても中まで広くなるわけではなく、ミスラの膣をカリで優しく擦るように道を作りる)
さっき濡れてくれたおかげで、なんとか入ってる……かな?
(半分挿し入れてはヌチヌチと中間辺りをカリでこするように)
(また奥へ進ませて、カリをくい、くいっと少し振れさせ、秘肉を左右に押し分ける)
戻すよ……ラグ、どんな感じ?
(一旦奥まで入れたペニスを入口辺りまで引き戻すと)
(幅広のカリ首は中の襞を巻き込んで引きずり、そこへ溜まった皮で襞々を断続的に弾くような刺激を与えていく)
【十分!腕を引っ張ってくれたりとかそれでもOKだったから、いいもの見せてもらった気分だぜ?】

42 :
>>41
に、にんしん…
(言われることの恥ずかしさに呆然としながら尻尾をぴんと伸ばし)
うん…あ…あんまり強くしないで…?
(ペニスがゆっくりと押し当てられ、入ってくるとぞくりと首筋が震え)
(立派なサイズのそれが入り始めると、ふぅふぅと息を吐き、ぎゅっとシーツを握り締める)
だ、だい…だいじょうぶ…んぅ…っ
(ペニスが少し入っては出て行く度に緊張が走り)
(ビクビクと耳を動かしながらぐっと歯を食いしばる)
ん…うん…だい、じょうぶ…たぶん…
(荒い呼吸を繰り返しながら浅く出入りするペニスに腰が跳ねる)
はぁ、はぁ…きもち…いいよ?ん…!
…もっと、激しくしていいよ?
(そういうと誘うように彼の手をそっと掴んでぎゅっと引っ張る)
【よかった〜、けどもうこんな時間…凍結、またしても大丈夫?】

43 :
>>42
【目の前でくぱってされてせがまれるのも、悪くない……というか、いい!いいよ!】
【そんなんされたら俺ので……にゃーの中ぐっちゃぐちゃに掻き回したくなるよ?】
【といった感じでいいところなんだけどもう時間かぁ……途中で待たせちゃったよ、ごめんな】
【今夜はもうタイムリミット?一応続きを書いているけど……】
【もちろん凍結もオッケーだよ、今度は水曜夜でいいかな?あさっての】

44 :
>>43
【えへへ、そういってもらえると嬉しいな】
【たぶん次のお返事ができないかも…ちょっとだけ眠くって】
【水曜日はごめんなさい、予定があってちょっとできそうにないです】
【他によい日があったらその日を教えてもらえると嬉しいです】

45 :
>>44
【なんたって可愛いからなぁ、好きだよ、にゃー♪】
【あちゃー;水曜ダメかぁ……そうするとまた木曜か金曜のどっちかって感じなんだけど】
【この木金がまだこっちもはっきりしなくてさ……たぶん、たぶん金曜のほうが空きそうなんだけど】
【とりあえずにゃーには、水曜夜までにこっちからの連絡を待ってもらってもいいかい?】
【時間はいつもと同じくらい、で】

46 :
>>45
【ごめんなさい、水曜日に新年会があるから…】
【わかった!じゃあ21時に連絡を待ってるね!】
【木曜日と金曜日なら、たぶん大丈夫だから!】

47 :
>>46
【水曜に見に来るのは新年会から帰ってきてからでいいぞ、】
【もしかしたら水曜夜に伝言を書くのが21時過ぎちゃうかもしれないから……】
【いま書いてるお返事は、木曜か金曜にすぐに見せられるようにしとく。にゃーも楽しみにしててくれ】
【それじゃあとは伝言で……にゃー、今夜もお疲れさま。おやすみ!】
【スレをお返ししますね】

48 :
【今日もありがとう!おやすみなさい】
【水曜日に帰ってきたらすぐにチェックするね】

49 :
子宮

50 :
【エミちゃんと一緒にスレをお借りします】

51 :
やはり君に決めた

52 :
>>51
……?
釣りだって宣言するならそっちのトリじゃダメなんじゃない?

53 :
あさひ

54 :
【しょんぼりしつつも、ヴァンガードの話が出来てよかったよ。スレをお返しします】

55 :
【スレをお借りします】

56 :
【スレをお借りしますっ】

57 :
>>55
【移動ありがとうございます、まだ用事とかあればそちらを優先してください】
【確かそちらのレスからスタートだと思うので、暫く待ってますっ】

58 :
>>655
(ゆたかを高台から落とし、地面ぎりぎりでロープによってゆたかの体を止める)
(ロープにはゆたかの体を強化する魔法のようなものがかけてあったらしくゆたかに外傷や怪我はないはずだが)
(しっかりと縛られているペニスには全体重が落下した際の強い衝撃が加わり)
(ペニスを強く締め付け、ロープがゆたかのペニスに強く食い込み)
(ゆたかが例え射精をしたいと願ってもロープが解かれない限りそれは叶わず)
(しかもそのロープを外そうという者はいないようで)
ハッ!こんなへんな格好のまま何挑発してんだこのガキ
(ペニスをロープで縛られ逆さ吊りにされているゆたかの姿を魔物はあざ笑い)
こんな小さいのが魔法少女の代わりか…舐められたもんだな
(ゆたかに近づくとゆたかのペニスを握り、シュコシュコと扱きながらゆたかを見下ろし)
挑発するならよぉ…もっと色っぽくしないと誰もよってこないぜ?
(平たい胸の先端をきゅっと摘み、こりこりと弄りつつ顔を覗き込み)
わかったか?ゆ、た、か、ちゃん?
(最後にペニスを思いっきり引っ張ると、また全体重をかけさせるように手を離し衝撃を与える)
【では続きを書きました、よろしくお願いします】

59 :
>>58
はぅ、ぁぁ…だ、誰か、ロープを外してくださいぃ…んっ、ぁぁ!
だ、だめぇ!そこ触ったら、本当に…あひんっ!あぅ、ああぅっ!あぁ、はぁぅんっ!
(小さな身体をブラブラと地面に近いところで揺らされているだけで、ギチギチとロープが締め付けて刺激されてしまい)
(涙目な表情を苦悶に湯が増してしまうのに、嘲笑う魔物達に射精が何度もせき止められ、快感でおかしくなっているペニスを握られると)
(軽く手が上下に揺するだけでびくんと身体が弾みあがりギシギシとロープを軋ませ)
(悶えるたびにペニスだけでなく可愛らしいお尻や股間までもをあらゆる方向に突き出し)
(ぽろぽろと流れた涙は逆さに落ちて、同じく逆さに向いている髪を濡らしていった)
はぁ…はぁ、う、うぅ…わかりました…あ、ぁぁっ!
もっと色っぽくしますから、皆さんを解放してください…ね…うぅっ
(小学生と見間違われてもおかしくないほど平らな乳房はロープに吊るされても特に変化はなかったが)
(指に摘み上げられると上向きに引っ張られて、痺れるような快感に思わず舌を出してしまう)
あふぅっ!あ、ぁぁ……も、もっと私の、お、おちんちんを玩具にしても構いません、から…
皆さん、どうか私で遊んで、くだひゃい……っ
(がくんっ!と再びペニスにかかった負荷に割れ目やお尻の穴をキュッと締め付けるほど身体は強張り)
(恐怖と快感に震えが収まらないのに、たどたどしい口調で必に魔物達の気を引こうとした)
【ありがとうございます!今日はできるだけ早く返せるよう前回より短めにしていこうと思います】

60 :
>>59
なんだ?それが色っぽい誘惑なのか?
全然色っぽさの欠片もないじゃねーか!
(ゲラゲラと下品な笑いを大声でしながらゆたかのペニスを更に扱き)
(いかにも楽しんでいる風にゆたかを責め、ゆたかの様子に魔物の巨大なペニスがそり立っていく)
(しかもゆたかが誘惑するような言葉を発したことで、多くの魔物がゆたかの存在に気づき)
(ただ犯すだけも飽きていたのかゆたかの方へ集まってくる)
(そして…大勢の怪物たちの手が伸びてゆたかのペニスを多くの手が握り)
(ゆたかを引っ張るようにして胸、乳首、秘所やクリトリス、アナルまでも指や手でいじくられ)
(まるでゆたかを揉みくちゃにしているかのように、多くの魔物がゆたかを奪い合い始める)
(その奪い合っている間もゆたかへの責めは続行していて)
(ゆたかが悲鳴を上げるたびに多くの魔物が引き寄せられるように集まっていく)
こんなガキみたいな体じゃ俺達を誘惑するなんてできるわけない
(そう口々に言いながらも全員が魅了されているかのようにゆたかの体を撫で回す)
(ゆたかの手足や口、ヘソにまで手や触手を伸ばすものまで増え始め)
(完全に逃げ場がなくなり、もしもロープを外してもゆたかがそこから逃げ出すことができそうもない様子)
【ありがとう、けど今日は23時でちょっと凍結させてもらえると嬉しいな】
【続きは土曜日…かな?】

61 :
雨降って地固まる

62 :
>>60
す、すみません!だ、だって私、こんなだから色っぽいとかそういうのはなくて……
あぅっ!ん、はぁ…あ、ぁぁぁ!はぁ、はぁ…んんっ!ひぁ、ぁぁぁ!
(大声を出して笑う魔物達の雰囲気に呑まれ、元々気の強くないゆたかは汗を出しながら反射的につい謝ってしまい)
(自分がこんなだから魔物達の気も引けない、他の子を助けられないという自己嫌悪の念に押され悔しそうにぎゅっと唇をかみ締めていると)
(突然再びペニスを扱かれ始め、小さな口をいっぱいに広げながらガクガクと宙ぶらりんな身体を様々な方向に曲げるほど激しい反応を見せたが、これも始まりに過ぎず)
あふっ!え……えぇっ!?い、いつの間にこんな沢山…はぅっ!あぁんっ!そこは…あぅぅっ!
ひぁぁっ!辞めてください…んんっ!か、身体がこわれちゃいま…すぅっ!
(いつもはにっこりと微笑んでいる瞳が、自分の身体に伸ばしてくる手を見つけると絶望の色に染まり)
(ただでさえ射精を封じられて、快感が蓄積している身体が揉みくちゃにされると、形容しがたい快感が次々に流し込まれていき)
(本当に身体が引き裂かれそうな雰囲気と恐怖に涙の量を増やしながらも、増え続ける快感に比例して嬌声も量も増して行き)
あふっ!ぁ、ぁぁぁ!や、ぁぁぁ!おちんちん、本当にちぎれちゃ…うぅっ!
やぁ!そ、そこ…はいってき、たぁ…ぁぁぁっ!
(男性を知らない秘所やアナルは指に軽く弄られると、捲りあがった秘肉がきゅっと指を締め付けてしまい、穴を穿られる快感が染み付いていき)
(肉が殆どない小さな胸もグニグニと痛いほど揉みしだかれたせいで赤い指の痕や触手の粘液がねっとりとこびり付き)
(小さな胸が手や触手に覆われた状態で身体が弾みあがってしまうと、自分から胸や乳首をそこに押し付けてしまう)
(叫び声のような嬌声をあげているせいで口内は常に触手や魔物の手へと無防備な姿を晒し出されていて)
(触手の味につい苦しそうなうめき声を上げながらも、新たな触手や手による陵辱も求めているように移ったかもしれない)
(唯一ロープの拘束を逃れているペニスの根元の方では、大量の精液がせき止められているのかぷっくらと膨らんでいて)
(魔物達が奪い合うように乱暴にペニスを揉みくちゃにするせいで、目を大きく上向かせながらだらしのないアヘ顔と絶頂を数分おきに繰り返してしまって)
【わかりました!それではこれで凍結か…そちらのレス待ちかですね】
【土曜日でいいんでしたら20時からいけますよっ】

63 :
【ありがとう、じゃあこれで凍結にさせてもらってもいいかな?】
【少ししかできなくてごめんね、短い時間だけどとても楽しかったよ】
【土曜日の20時から、また会おう?】

64 :
>>63
【確かに時間は短かったですけど、ちゃんと4レス分進んだと思えば全然いいと思います】
【私もとても楽しかったです、土曜日の20時にお待ちしてますねっ】
【何だか避難所の方が落ちたみたいで色々と大変みたいですけど…直ぐに復帰するといいですねー】
【お相手ありがとうございましたっ今日はこれでスレをお返ししますっ】

65 :
【山下と共に場所をお借りする】
【水着について悩みながら待たせてもらおう】

66 :
66

67 :
【森次さん、森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2さんとお借りしますっス!】
>>65
ボクも、悩んだんですよ? これでも……(ちら、と上目で窺って)
白にするか赤にするか。
…赤にしましたケド〜〜…(照れて斜め下を見つつ俯いて)
森次さん赤でもよかったっスか…?
(コートの前を完全に開いて、上半身を露わにし、ぶかぶかの両袖を手持ち無沙汰にフリフリしている)

68 :
>>67
それもなかなかに悩ましい問題ではあるが……私にとっては山下が水着というだけで破壊力大だ。
従って色は誤差の範囲だが、強いてどちらがいいかと問われれば…
(少し覗いているだけの肌と水着の色彩がやたらに眩しく思えて目を細める)
……赤がいいな、やはり。
(白も見てみたくなったというのは黙って、今は目に映る白と赤のコントラストに見入った)
しかし、ちらりと見ただけで似合っていると褒めたのでは無責任というもの。
ここはよく見せてもらおうか……
(俯いて水着姿を外気に晒している様子が心もとなく肌寒そうに見え、それに健気にも思えて)
(開いたコートの中に手を差し込んで、正面からは視線を浴びせながら背中へ手を回す)

69 :
>>68
えへへ…白も……、持ってきましたっスよ…?
白い方がいいかなァと迷いましたから…
(コートのポケットからヒモとそれに連なる布地らしきモノを引っ張りニコニコ)
あう も、森次さんっ…、ん〜、ふわあ、あったかいです、森次さ〜〜〜ん…
(手の感触に反射で右肩を竦めて「んっ」と声を出して耐えるけどすぐに安心し)
(そこはちゃんと男の子、女の子と違ってすぐサッサと脱ごうとするのだが)
(両肌脱いで袖自体が枷になっているようで、上手く脱げなくてわたわたと小芝居を)

70 :
>>69
……揃えて持って来るんじゃない。心遣いは嬉しいが、まったく…
やはりありがたみのあるのは山下の体を覆っている方だ……
(妙な用意周到さに微笑ましげに笑って、二つの水着を見比べてから結局は山下に視線を落ち着ける)
私のためにその格好で来てくれたのだろう?そのぶんは温めさせてもらわんとな…
(脱ごうとしているのを察して温める部分を増やそうと少し体をくっつける)
…どうした?手こずっているようだが……それとももっとこうしていたいか。
(もたついているのを見ると敢えて手は貸さず、体が無防備なのをいい事に肌を好きに撫で回し)
(ともすれば邪魔をするように身体の脇や背筋を指先で擦る)

71 :
>>70
ありがたみ……ありがたみ……! ウ、ウン!
(ぱあっと輝くように笑い、嬉しそうにこくこくこくとヘッドバンキング!)
ボクもボクも、森次さんの眼鏡とかネクタイとかスーツとかぁ!
普通のモノに見えないっス、特別ですっ……それと同じ…コトっスかね?
う゛ぁぁぁ……は、ハズカシイ。
あぁーもぉ、今更にハズカシイよぉ、森次さぁぁん……!
あ、あっためてもらうのは嬉しいですケドっ…う、んッ。
(すべすべした肌を滑る指先が羞恥心と快感を擽ってくる)
(与えられる擽りには少し開いた口を震わせて「ぅぅぅぅ…」なんて小声を吐いて耐えるけど)
(森次さんに触ってもらえるコト自体にのぼせてしまい、くた、と胸に向かって熱いカオをくっつける)
(袖で腕が拘束されているので、抱きとめてもらえないと足元から崩れそうな体勢だけど)
(最高に信頼している森次さんなので、甘え気分べたべたに身を投げる)

72 :
>>71
そういうコトだ。例えば私が今、眼鏡の代わりに眼帯を持って来たとしたら…?
普通に喜びそうだなお前は…
ならばせいぜい恥ずかしがれ。嫌でなければ私は続けるだけだ……
寒くなくはないんだろう?こうしていれば嫌でも温まる……。っはぁ…
(羞恥心を隠しきれない所が余計に気に入ったらしく、なおも声に合わせて指で刺激し続けた)
(自分からも心持ち体を傾けて胸に顔を受け止める。手が空いていれば頭を抱きたかった所だ)
(それでも胸元にすがる頭を見下ろして満足そうに息を吐く)
やはりこうなったが……山下とこうしている時が一番落ち着くようだ。
(投げ出された体をしっかりと抱き留めて腕の中で、そして自分の体で支えた)
(自然にそうしてしまってから不思議と甘い気持ちになり)
(自分も山下の方へ顔を寄せて首筋に横からキスをする)

73 :
>>72
がががが眼帯!? 森次少年の眼帯は〜〜〜……すでに、聖遺物っスねっ
(いっそ挙動不審な程に反応してから答えて「同じだぁ、そっかァ」と微笑む)
(込められた想いにくすぐったそうに肩を竦めてから、こっそり一人にこにこ)
…………──ん、……ふっ、あ…あったかぁい〜…。…ん、んっ……♪
(まずは、抱きとめてもらえて安堵の息を吐いて……それから肌は熱っぽく汗ばんで)
嬉しいですケドっ…いろいろ反応しちゃって…は、ハズカシイです…っ!?
(水着の布地はもう体温で一体化していて第二の肌のようで)
(布地越し、ぺたんこの胸がスーツと擦れるとうるうると瞳が潤む)
…け、け。
(落ち着く、の言葉に思わず『けっこん』と言いそうになり慌ててやめた…)
(最近やったネタ(?)なので)
…………っ!!
…あ。(顔が頬を掠めるようにして首筋に熱いキスが贈られて、とろーりとなって口を半開きにして)
は、ふぅっ……も、森次さ……んんーっ……♪
(あ、あ、と声を出して名前を呼んで、コクリと口中の唾液を飲み込んで、キスの感覚に耐える)
(陶然としながら黒髪にキスをして、ますます落ち着かなくなりぶるぶるっとその腕の中で震え)

74 :
寝たな

75 :
>>73
実を言えば、温めると言いながら……私も山下の身体が温かく感じる…
(熱と吐息をじかに感じていると冷静にはいられず、呼吸を合わせるように自分も息を吐き)
気にするコトも……抑えるコトもない…。お前の反応に期待しているぞ……
(大仰にそう言って余計に意識させようとしつつも、声色は優しくて)
(密着したまま、体と体の間に手を潜り込ませて胸に当てた。肌も布地もいっしょくたに擦っていく)
け…?決闘を申し込む……?
(つぐんだ声にも熱いものを感じて少しだけ聞き返してみるがピントが外れていた)
ん……っ、ちゅ……んんっ…!
(やがて首へのキスがそこを吸うように強くなって次第に音を響かせる)
山下……ふ…っ……。はぁ…ちゅっ……
お前も……好きにしてみろ…
(髪へ触れる唇とともに、体の震えから喉の音まで全てを感じていると堪えきれなくなったのか)
(動きを妨げるのに利用していたコートを袖の外から引っ張って、両手を自由にしようとする)

76 :
>>75
っっ…! あ…。
は、はんのうっ〜〜〜……そ、そう言われちゃうと。……っ……
(少年も合わせるようにはぁっと息継ぎして赤面を晒したまま大好きなヒトを仰ぎ見て)
(差し込まれ潜り込んだ手にビクビク反応して背を反らして宙を見上げ、涙が出る)
(意識もしなかった天井が滲む視界は白濁していて、擦られた箇所も下肢も熱く熱く)
(大きな手で与えられる刺激をもっとと懇願するように胸の先端は腫れたようにぷっくり膨らみ)
そ、そんな、ボクも「答えろよ、森次玲二ィ!」とか、言うべきでしょうか…?
(ピントの外れた解答にはふわふわとした夢心地でしかし物騒なセリフを持ち出す)
ひゃっ…!? あ、あああぁん……! ひっ…耳っ、あ、ああ…くび、ぞくぞくっ…す…るっ…ぁぁ
(耳にも響く音は全身に廻り、勃ち上がっていた下肢の中心がぴくと動いたかと思うと)
あッあの …!! ……ッッッッ、あ、…っ!
(コートを引っ張ってもらった衝撃は布の擦れるものと、森次さんの行動そのもののせい)
…ぁ! う、やっ! …〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!
(余裕なく集中していたせいで全く自覚なく溜められていた精液をあっさりと放ってしまう)
(自分でもそんなに簡単にイクものとは思わなくて、真っ白の頭の中、「え?え?」と当惑するばかりで)
(やがて水着の中に吐き出されたぬるつく粘液の感触を覚え、全身真っ赤になって顎はぷるぷる震え)
…うぅぅ…も、もりづぐさぁ…もりつぐさぁん……っっ……
(かたまった姿勢と目線で、とりあえず腕を抜いてコートを後ろにばさりと落とし)
(まだ勃っている下肢をコブシでかろうじて隠してふにゃ〜としたカオで助けを求めるように見上げた)

77 :
【森次さんは眠気などは、ダイジョウブっスか?】
【いつでもいってくださいっス!】
【ボクはイっちゃいましたケドね〜あはははっ…】
【……スミマセン…(言って即座に反省したのか聴きとれないくらいの小声)】
【ボクはまだダイジョウブです。でももうそろそろ……でしょうか?】

78 :
>>77
【ありがとう…山下。私も、もうそろそろといった所だ】
【これはこれで続けるというのでなければ、次のこちらのレスでまとめた方がいいかもしれんな】
【…洒落ている場合か。と言いつつ楽しかったのだから良いと思うぞ。気にするな】
【興奮しているのは私もだ。惜しむらくはつい抑えてしまったコトだが】

79 :
>>78
【ハイ! 森次さんにお任せします! 凍結は、ボクの考えですが、当分ナシの方がいいかと思うっスよ〜】
【そそそ、そうなん…スか……? でもやさしーくされると熱くなりますね、ボク】
【そうでなくてもコウフンするので、どちらにしろ森次さんだから……ですっ(てれてれ)】
【まだねむねむでなかったら、良かったです♪ えへへっ…よ、よろしくおねがいしまーす……!】

80 :
>>76
しかし…この間プロポーズを受けたばかりでまた求婚されると、同じ相手でも重婚というコトにならないのか。
今日は感じやすいな…。この格好で過ごしていたせいか……肌が楽器か何かのような反応だ…
(反応が強まるにつれて、尖って来た胸の先を水着ごとつまんで締め付けるように刺激していたが)
(その手が今度は胸から臍へ、下半身を目指すような動きで下りて来る。しかし…)
っ……!本当に仕方のない奴だ…。そろそろそこも弄ってみようと思っていたというのに……
(山下の射精している様を体に伝わる震えから感じ、ほう…と陶酔した溜め息を首筋に漏らす)
(おそらく本人より先に状況を把握したが、慌てたり赤くなっているのを黙ってじっと見守っていた)
お前が男として昂った所……水着ごしに触れてみたかったのだがな…?
いや……まだ元気があるようだ…
(わざわざ意地悪げに口元を歪めると、困った顔を見下ろしながら面白がるように言って)
(まだ敏感になって精液も広がっている下の水着に、拳が隠しているのもお構いなしで手を伸ばす)
そんな顔をされると…私も抑えられなくなる……!
…大丈夫だ、山下……今日は心ゆくまで……そうだな、満足するまでイかせてやろう…
(残った固さを感じ取ろうと揉むような、どこか慰めるような手つきで触っていたが)
(見上げて来る顔を見ている内に指が少しずつ絡みつくような動きになって来て)
ただし…。私が満足するまでという意味も含むが…
(やがて勃ち上がっているそこの形に合わせて扱き、水着の中からグチュグチュと粘ついた音を鳴らす)
(熱っぽい視線を送っていた瞳が近付いて来たかと思うと舌を覗かせるぐらいに唇を開け)
(下半身から響くのと同じように水音をたてて唇へ口付ける)
(その後もなかなか身体を離さず、果てるまで山下を秘所と唇の両方で貪り続けた)
【このような所で今日のロール部分は締めにさせてもらおうか。待たせたな】

81 :
>>80
【はうううう……っっっ!】
【はう……ハッ。ス、スミマセン、全然眠くないので森次さんが落ちられた後に】
【さらにお返事しようっと思ってたんス、けど、ダメですこれお返事できない……も、萌えすぎて(小声)】
【…ごちそうさまでした? あれ? あいしてます……?(アタマふにゃふにゃ)】
【とってもえっちぃ締めをありがとうございます、森次さんっ…!】
【お前も好きにしてみろと言われたのに、ボクは、だ、出しちゃって終わってすみまっ…あう】
【…ふぅ。(賢者モード)また、逢ってくれますか? 森次さんっ。森次さんは、次いつ頃がよろしいでしょうか…?】

82 :
>>79
【それもそうだな。もう少し落ち着いたら本文の方に戻りたい所だ…】
【それなら嬉しいのだが……自分では手ぬるいかもしれんと思う時もある】
【もしも突然貪欲になったらそう思ってやる気(る気)を出した時だと思ってくれ】
【…もちろん、単純に山下が可愛くてたがが外れた場合もある】
【こちらは山下がネタを仕込んでくれるおかげか、いつもなかなか新鮮な気持ちで臨んでいる】
【私も何か……ネタを振ってみたいと思うのだが、なかなかな…。だがいつか見ているといい】
【ああ…。お互いこの辺りかと思って締めさせてもらったが、お前もよろしく頼む】
【眠くなった時は無理に返す必要はないがな】

83 :
>>81
【了解した。それならこれで締めで構わないだろう】
【たまにはと思って激しめにしてみたのだが、予想以上に効いていたようだ】
【これか…これが山下のツボだったのか…】
【こういう時は……今日の私はご馳走様でいいような気がした。山下も最初から最後まで刺激的なレスをありがとう】
【次の予定だが、こちらは来週の19日付近までしばらく立て込んでいるかもしれん】
【来週末でよければ土日で山下の好きな方に来れると思うが、その間が良ければまた予定が見え次第連絡させてもらうつもりだ】

84 :
>>82
【森次さんは自然体でエロいですからダイジョウブですよ!?】
【でもそんなふうに思われているとは…聞けて良かった。そういうコトでしたら森次さんがいかにボクの胸を衝くか】
【小一時間、いえ、小六時間程語りましょうか…?(本気です。)】
【その当て字こわいですよ!?!? 森次さんならコロされてもいいですケドね〜?】
【ではボクも新鮮なネタをお寿司やさんのように握ります♪ 森次さんの …スミマセン、オヤジギャグをいいそうになりました】
【今日は社長が乗り移っていそうだよ……(肩を震えさせてぶるぶる)】
【いやぁ〜…森次さんもボクも明後日の方向にネタを打ち返す人間っスからネタ、仕込み出すと収拾が…あはは】
【すれ違っていますね、お返事が(笑)こちらの方へのお返事は蹴っちゃってください!】

85 :
>>83
【ハイ! ヒエピタを貼っておふとんに入るっスよ…!】
【え、え? つ、ツボなんてツボなんてどこもかしこもっスよ…? >>84参照っス!】
【ところで「決闘を申し込む」で念のため調べたら、ネット上のAAコピペが(笑)どういうコトっスか…!(笑)】
【あう。それはボクのセリフです……(赤面で上目遣いに小さくボソボソ)】
【予定のほうは、バッチリ了解ですっ! 来週末、空いております〜♪ では、伝言を見ていますねっ!】

86 :
>>83
【見送りそうになってしまったっスけど、ボクが先に眠ったほうがいいかな…?】
【森次さんさっきまでお返事してくれてたんだし、解放しないとデスよね】
【森次さんとなら一緒にいるだけでも嬉しくて幸せです、ボクは。】
【…今度ホントに何処がツボか白状しますか……?】
【なんて言いながら、オヤスミナサイませっスよぉ♪】
【ぎゅーっ……(ぎゅー、と言いながら胸に抱きつき)】
【…! 水着に靴下+ブーツを活かせなかった……っ(ガクゼン)】
【伝言、おりこうさんで待っております、今日もありがとうございました、森次さぁん……♪】
【それでは、お借りしました、ありがとうございました〜!】

87 :
>>85
【あの些細な言葉をわざわざ調べてみたのか…!そんなAAがあるとは私も知らなかったぞ…】
【…それについてはお互いというコトか……なら、どちらも言えばいいだろう】
【一応、山下が来週の土日で好きな方があればその日でいいんだ】
【それまでの平日に会いたい場合は伝言で予定を伝えるコトにしたい、というつもりだったんだが…】
【もしこれを見たら伝言をくれてもいいし、連絡がなければ私の方でまた予定を提案させてもらおう】
>>86
【あまり気を使うコトはないが時間も時間だ。どちらから落ちても構わないと思う】
【まあ、今回は私が見送らせてもらう形になるな。お疲れさまだ】
【…私もお前と居られるのが幸せでならない。だから解放などと考えなくても良いんだぞ】
【むしろしっかり捕まえていてくれ……(自分がしっかりと抱き返して)】
【ツボについてはお前がこう来て欲しいと思い立った時にでも言ってもらおうか…怖いが少し楽しみだ】
【……そうか…単純に水着かと思ったらその下にブーツもあったとは。それはまた意味が違って来るな。手の込んだ男だ山下は……】
【伝言については今も言った通り、そちらから日時を指定してくれてもいい。それでは、おやすみ……】
【場所をお借りした。今日も感謝する】

88 :
88

89 :
吐く

90 :
【13日の金曜日に浮かれてるちょっと残念なレミリア・スカーレット ◆H1SDibxfYM様とスレを借ります】
【執事として、識別符つけておきます】

91 :
>>90
【だ、誰が残念なのよ。この毒舌ひつじ。】
【…コホン。カリスマ溢れる私と従者にスレを貸して頂戴?】
……到着。じゃあ状況を軽く説明するわよ陰山。
いま私たちは陸の孤島と化した紅魔館に閉じ込められているわ。
謎の人鬼にパチェや咲夜も次々と倒され、最後に残されたのは私たちというわけ。
犯人はこの中に居る。そして!私はついに驚愕の真実に到達してしまったのよ。
事件の真相、そして運命のカギを握る、その真実とは!
………あれ?ひょっとして私達いま二人っきり?

92 :
>>91
【すいません、従者はどうも毒舌になるみたいですね】
【しかし、ちゃんとレミリア様のことは尊敬してますので安心を!】
おい、陰山…あれ、俺?
(後ろを向くが誰もいないため、自分が陰山だと気付き)
いや、違いますよお嬢様。私は名も無き執事です。
なるほど…かなり危ない状況というわけですね…この状況を作ったのは…
私ではありませんよ!
って、えぇ!!この中にですか!!
早くその答えを!驚愕の真実を教えてください!!
………いや、さっきから分かってたじゃないですか…
まさかそれがその驚愕の真実ですか?確かに運命を操れるから鍵を握ってるってあたりま…
すいません、レミリア様…執事になってまだ20分ほどなもので…
(ヤレヤレといったジェスチャーをするも、途中から気付いたのか)
(軽く頭を下げて謝り)

93 :
>>92
おまえよ。他に誰が居るというの。……いない、わよね?
名前が無いと不便だわ。そうだ、いい名を与えてあげる。十三夜フライデーとかどう?
(嬉しそうに人差し指を突きつけ)
拒否したらおまえの名はもれなくミンチかハンバーグに決定。
お、お黙り!つまりは犯人と二人きりってことじゃないの!
だって二人しか残ってないんだもの、どっちかが犯人に決まってるじゃない。
セバスチャンが犯人なハズないわ。執事が犯人の小説は三流ってドイルも言ってたし。
(やれやれ、という執事の態度にちょっと途方に暮れ)
あれ?じゃあ犯人は私?
…………
…ぎゃおおお!吸血鬼の血が、献血車を見るとワクワクする吸血鬼の血がうずくのぉ!
そうよ、犯人は私よ。全部私の仕業なの。パチェや咲夜に温泉旅行を勧めて留守にさせたのもねェ!
クククッ…!あとは唯一の目撃者であるおまえを始末するだけなの。
おまえの推理は見事だったわ。でも最後のツメが甘かったわね!…覚悟なさいっ!
(飛びつき、押し倒そうとする)

94 :
【ふわぁ… 悪いけれど、先に休ませてもらうわね】
【こちらからはスレを返すわ】

95 :
撃った

96 :
【スレをお借りします】

97 :
【◆9Mm46KhMAeqW さんと借ります】

98 :
では、具体的な内容の相談に入りましょうか。
何かご希望の流れ等は有りますでしょうか?
此方でも一応考えているのは、
森の中を歩いている所に「助けて」と人の声が→声のする方に向かって行くが誰もおらず、不審に思う→そこへ待ち伏せしていた怪物が襲い掛かり、戦士を捕縛→そのまま肉奴隷へと改造
という物なのですが。

99 :
ではよろしくお願いします。
ええと、あと思ったのは触手の責めについてですね。
拘束、淫毒、二穴、乳首姦、子宮姦、脳姦、洗脳……このあたりが思いつきますが、NGなこと、
逆にお好きなこととかありますか?

100read 1read
1read 100read
TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

巨乳娘となりきりのお部屋 3号室 (969)
輪るピングドラム高倉晶馬4姦目 (291)
刹那・F・セイエイに性的に萌えるスレ7 (653)
【逆転検事2】一柳弓彦を性的に愛でるスレ (160)
暁のデイダラはエロ可愛い[女専用] (633)
クロノトリガー・クロスなりきりスレ (310)
無言落ち・FOしたキャラハン・名無しを晒すスレ (188)
明稜帝 梧桐勢十郎 (161)


















さらに見る