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2012年2月キャラサロン293: 【エゴイスト】純情ロマンチカ28【テロリスト】 (133) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【エゴイスト】純情ロマンチカ28【テロリスト】


1 :12/01/25 〜 最終レス :12/02/09
「純情ロマンチカ」「純情エゴイスト」「純情テロリスト」に登場するキャラクターなりきりスレッドです。
雑談、エッチ、クロスオーバー会話などに使用できますが、「エロールのみ」でのご利用はお控えください。
なお、原作カップル以外での組み合わせは、相手の方の了承を得てからお願いします。
既存しているキャラと被る場合は必ずトリップを付けて参加してください。
その際、被っているキャラクターと他人物との過去のやり取りは反映されませんので
このスレ上での初対面からスタートしてください。
また、このスレでは原作では喋ることのない人外のキャラクターも会話に参加しています。
参加者にはそれぞれのスタイルがありますので、互いに尊重し、思いやりと節度とスルースキルを持って参加しましょう。
※次スレは容量が480KBを超えるか、>>980を過ぎたら準備して、できそうな人が宣言して立ててください。
*** 決まり ***
1・仲良くする。人を傷つけるような発言は止めましょう。
2・ネタバレは単行本最新刊まで。
3・sage進行。
4・荒らし・叩き行為についてはスルー。
5・エロールや待ち合わせロール中の乱入は禁止です。
*** 緊急時の伝言やここが使用不可能な時に利用 ***
【エゴ】純情ロマンチカ・避難所17【テロ】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1289396139/
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1289396139/
*** 前スレ ***
【エゴイスト】純情ロマンチカ27【テロリスト】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1319211229/

2 :
*** 過去スレ ***
【エゴイスト】純情ロマンチカ【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1224764668/
【エゴイスト】純情ロマンチカ2【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1229010698/
【エゴイスト】純情ロマンチカ3【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1230654426/
【エゴイスト】純情ロマンチカ4【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1232093540/
【エゴイスト】純情ロマンチカ5【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1233765431/
【エゴイスト】純情ロマンチカ6【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1234883937/
【エゴイスト】純情ロマンチカ7【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1237047440/
【エゴイスト】純情ロマンチカ8【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1239461167/
【エゴイスト】純情ロマンチカ9【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1241537399/
【エゴイスト】純情ロマンチカ10【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1245341142/
【エゴイスト】純情ロマンチカ11【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1247496187/
【エゴイスト】純情ロマンチカ12【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1249748762/
【エゴイスト】純情ロマンチカ13【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1252841278/
【エゴイスト】純情ロマンチカ14【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1255192257/
【エゴイスト】純情ロマンチカ15【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1260449467/
【エゴイスト】純情ロマンチカ16【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1265731584/
【エゴイスト】純情ロマンチカ17【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1269150881/
【エゴイスト】純情ロマンチカ18【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1272959377/
【エゴイスト】純情ロマンチカ19【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1277299210/
【エゴイスト】純情ロマンチカ20【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1281112898/
【エゴイスト】純情ロマンチカ21【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1285166916/
【エゴイスト】純情ロマンチカ22【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1288356821/
【エゴイスト】純情ロマンチカ23【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1292501937/
【エゴイスト】純情ロマンチカ23【テロリスト】(実質24スレ)
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1295956825/
【エゴイスト】純情ロマンチカ25【テロリスト】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1304000859/
【エゴイスト】純情ロマンチカ26【テロリスト】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1311957034/

3 :
■宇佐見家のまりもリスト
宇佐見家に棲息するまりも達の中で、主立って行動するまりもの一覧。
・ふまり
BL作家を志す腐まりも。空気を読まずやりたい放題の自由人。時々妙なチケットを発行する。
・ちんまり
何故か関西弁を話すまりも。お笑いに関しては決して妥協を許さない。
・マリージ
恋に恋する純愛好きまりも。まりも達の中では穏和で常識的。でも意外とキレやすい。
ちんまりと二人で「スーパーマリモブラザーズ」(略して「スーマリ」)と呼ばれる。
・やさまり
美咲を大好きな気弱で心優しいまりも。嫌と言えない性格で辛い目に遭うことも多い。
・マリゾー
虐められることに至高の悦びを感じるマゾまりも。興奮すると「ニュン」とする。
・影見
10年近く売れ残った悲しい過去を背負うまりも。体は軽いが台詞は重い。アフロで微妙に三角形。
・勘のいいまりも
妙に勘のいいヒトデ型まりも。「まりもの勘だけど」が口癖。
・陰険まりも
クスクス笑いながら物騒なことを呟くまりも。恩は忘れても恨みは忘れない。

4 :
■このスレ特有の固有名詞など
・宇佐見タマ(ヒゲ)
ウサギ家の飼い猫で赤い首輪に金の鈴をしたシャム猫。
怪しげな薬で巨体ヒゲパンダに変身中。大食漢。
ヒゲパンダに不可能なことはない。
・宇佐見タビ
ウサギ家の飼い猫で青い首輪をしたメインクーン。そろそろ大人。
・しーくん
頭のてっぺんに「レ」のような二本の黒毛が生えたソフビヒヨコ。
ウサギ家在住。
・高橋君
水樹が持っている黄色いイルカのぬいぐるみ。
お腹を押すと、「ぴぃ」と鳴く。
・藤堂君
水樹が持っている青いイルカのぬいぐるみ。
お腹を押すと、「ぴぃ」と鳴く。
・ピーたん
水樹が夜店の射的で当てた、ほわほわのヒヨコのぬいぐるみ。
・ピーたんJr.
美咲がクレーンゲームで取って水樹にあげた、小さいヒヨコのぬいぐるみ。
・キボリン
ウサギ父からのお見舞いの品。
恐山のイタコが江戸時代の伝説の彫り師の霊を下ろして作った白木の木彫り熊。
・耳太
すずきさんが水樹に贈った、手作りのヒヨコの編みぐるみ。
・ピエナ
M大で開発された成長しても鶏にならないヒヨコ。真っ白で真ん丸い。

5 :
前スレ>665(すずきさん?)
ナニいってるの。水樹たんがぶっかけるのはボクだけなの。
ぶっ!手が滑ったってわざとでしょ?
シャベルと喋る変態熊のくせにーなの。
(白いモノをぶっかけられブルブル体を震わせた)
ボク、重労働は苦手なの。熊さん頑張ってなの。
ボクはスコップよりスコッチなの。
(お酒の瓶をボクそっくりな熊に見せつけるようにゆらゆら揺らした)

6 :
>>5
キミに変態なんて言われたくないの!
(雪塗れて震える熊を睨んでモフッと鼻息を荒げた)
キミのいやらしくて薄汚れた体を雪で清めてあげるの。
ボクが降ったばかりの新雪なら、キミは泥と混じった溶けかけの雪なの。
ほらほら、雪にダイブしたかったんでしょ?
ついでにキミのデカイ腹で道を均しといてなの。
(同じデカイ腹を偉そうに張りながら言葉責めした)
あっ!スコッチなの。
(揺れる酒瓶をガン見した)
(寒かったので酒を飲んで暖まりたくなったが、欲しいと言うと負けな気がした)
ボク…良い子だからお酒なんて飲まないの。
…でもキミがくれるなら、ス…スコッチだけ飲んであげるのー!
ぷっ…ぷふふふっ!
(やっぱり今日は絶好調――かもしれない)

7 :
>>6
だって普通じゃなかったら変態なの。
シャベルと喋る熊さんなんて他に居ないの。
熊さんは普通の熊とは別のモノなの。穴座なの。
(熊を睨み返してモフーッと強い鼻息を吹き飛ばした)
(どうやらそっくりな熊に対抗しているらしい)
自分だってぽっこりなお腹のくせにナニ食べたらそんなに腹が飛び出るの?
(熊の言葉責めにちょっぴりゾクゾクしていた)
スコッチだけ飲むの?熊さんのギャグは水樹たんみたいにクールなの。
(急に寒気がして体感温度が低くなった気がした)
寒いの…。スコッチだけ飲むの。
(熊のネタをパクりながら酒瓶からグラスにスコッチを注いだ)
欲しいなら雪にダイブして匍匐前進で取りにおいでなさーいなの。ふふふ…
(ボクそっくりな熊だと何故か強気になっていた)

8 :
>>7
そんなこと言い出したらそもそも喋る熊さんが有り得ないの!
キミこそ穴座なのー!
(びしっと熊手で指差した)
(見た目がそっくりな熊達は鼻息を風に吹き飛ばされながら一歩も引かずに睨み合った)
ボクはキミみたいに肉ばっかり食べてないの。
コットン100%なの。
(ボクそっくりな熊を言葉責めしていると、まるで自分が責められているように感じてゾクゾクした)
み、水樹たんのギャグはハイセンスでハイクオリティなの。
馬鹿にしないでなの。
あっ!ボクのスコッチ…。
(グラスに注がれたスコッチは極寒の風景の中で篝火のように輝いていて、思わず生唾を飲んだ)
(すずきさんから交換条件を出されると悔しくて地団駄を踏んだ)
そんなプライドのない真似嫌なの!やらないの!
でも欲しいの…。喉から手が出るほど…。
…喉から…(ピーン)
(今日も何かを閃いてにやりと着ぐるみの中で笑った)
(こっそり熊手の中から生身の手を抜くと、熊の口の中から出し)
(熊の口からだらんと手を垂らし、ゆらり、ゆらりとすずきさんの方へ近づいた)
スコッチ…スコッチでいいから……ちょうだい…なの…。
(まだギャグを繰り返していた)

9 :
>>8
ボクが穴座だったの…。そんな…
(熊に指を差されると衝撃を受けて呆然とした)
…はっ!熊さんだって有り得ない熊のくせにーなの。
(自分もシャベってルじゃないか、と指摘した)
同じ穴のアナザなの。
(同じ穴の貉…のつもりらしい)
100%でも腹には真っ黒な綿が詰まってるんじゃないの?
(ゾクゾクしながら更に責めは続いた)
ボク、水樹たんのギャグは馬鹿にしてないの。
熊さんのギャグがクールで冷え冷えなの。
(わざとらしく体をぶるぶる震わせた)
欲しいモノの為ならプライドなんて捨ててしまえばいいの。
(悔しそうな熊の様子にニヤニヤしていた)
喉?ひっ!?
……………。
手?てっ、てっ、てーー!
(熊の口から手が出ていた)
ま、まさか…人を食べ……でも、さっき肉は食べてないって…(ブルブル)
こっち来ないでなのー!
スコッチあげるのー!スコッチだけ…
(グラスを玄関先の地面に置くと慌てて家の中に掛け込んだ)
(ちゃっかり酒瓶は熊手に抱えて逃げていた)
【お返事は明日置くね】

10 :
>>9
【僕も明日返事するね。着たまま追い掛けようか脱いで追い掛けようか…(ボソボソ)】
【今夜もありがとう。寒いね…雪降ってる?】
【週末はやっぱり雪山だからそり遊びにしない?買い物やすき焼きは何処ででもできるし】
【すき焼きは28の夜でも…。忙しいかな?】
【暖かくしてゆっくり眠ってね。おやすみ…】

11 :
>>10(水樹たん)
【お返事楽しみにしてるね。雪山の別荘でホラー(ゾクゾク)】
【遅くまでありがとう。寒いけど雪は降ってないの。降らないの…】
【そり遊びにするの。明日の夜は早く眠らないとイケないの】
【だから明日はスコッチだけなの(モゴモゴ)】
【おやすみなさい。水樹たんも元気で居てね…】

12 :
>>11(すずきさん)
本人でさえ自分が「それ」だとは気付かない…。
それが穴座なの(くす)
(呆然とする熊に意味ありげに微笑みかけた)
それを言うなら貉なの。でもボクもキミも熊なの。
もう穴熊でいいの。
あっ!待て待てこら〜なの!
(口から手を生やしたら酒瓶が熊と一緒に逃げ出してしまった)
(追い掛けようとしたけど玄関先に置かれたグラスの前で熊足を止めた)
……遠くの瓶よりまずは近くのグラスなの。
(口から出た手でグラスを掴んで中に引っ張り込み、グビッと一気に飲んだ)
(胃の中が強いアルコールで焙られポカポカしてきた)
くぅーっ!キクの。…ちょっとキツイ…(くらっ)
でもストレート・ノー・チェイサーなの。
チェイサーはボクなの。追跡してヤルの。
独り占めは許さないの!
(シャベルを放り出して玄関に突入した)
あん。体が濡れ濡れなの。ちゃんと拭かないと別荘も濡れ濡れになっちゃうの。
(室内に突入する前に雪を払って体をバスタオルで拭き拭きした)
(ふと見ると床に水の跡が点々と残っていた)
んー?拭き拭きしなかったイケない子が居るの…。
…お仕置きするの(にや)
(床の跡を見れば熊の行先は明白だったけど、ボクはあえて別の部屋のドアを開けた)
(ギィィィ…)
……こ〜こ〜に〜も〜お〜ら〜ん〜ぞ〜。
(バタン)
(段々近づいてじわじわと恐怖を与える作戦だった)
>>8の名前に今更気付いたorz】
【今日は置きレスだけでもいいから無理せず早寝してね】

13 :
>>12(すずきさん?)
ボクは「それ」なんだね。穴座怖いの。
(熊の怪しい笑みにブルブル震え上がった)
穴熊じゃないの。ボクは穴持ってないの。
ポケットならあるけど…(ボソッ)
捕まえてごらんさ〜いなのー!
…じゃなかったっ!来なくていいのーー。
(つい熊のノリにキャッハウフフと答えそうになった)
(熊を玄関先で足止めする事が出来ると一番奥の部屋に飛び込んだ)
(ドアを少し開けて玄関の様子を伺っていた)
追跡?ボク、ヤラレちゃうの?まだ未経験なのに…。
(白熊は丁寧にタオルで体を拭き始めた)
(白い毛並みが見る見る茶色に変化した)
…白じゃないの。ボクと同じ色なの。騙されたの。
…あっ!あの熊はいつもの熊なの。
また不法侵入してるの。
……水樹たん、助けてなの。ボク、お仕置きされちゃうの。
(熊が別の部屋に入ると鎮まり返った別荘に奇怪な音が鳴り響いた)
(ドアのギィィ…の音に体が硬直した)
に、逃げるの。
(部屋の中をキョロキョロと見回して窓際まで走った)
(窓のガラスにへばり付いてカーテンを引いた)
変わり身の術なの。ボクは熊じゃないの。カーテンなの。ニンニン。
(景気付けに瓶の蓋を開けてスコッチをグビッと一口飲んだ)
ぷはーっ!スコッチなのにうめえっしゅ…。
(チェイサーにヤラ…飲まれる前に少し飲んだ)
(蓋を閉めて瓶を両腕で抱き抱えるように握り締めた)
(ぽっこりなお腹がカーテンに引っ掛かっかりそこだけ膨らんでいた)
【名前欄見〜た〜orz(さわさわ)】
【お言葉に甘えて眠ろうかな?】

14 :
>>13
【眠る?ゆっくり返事書いておくよ】
【見ないでなの…(びくびく)】

15 :
>>14(水樹たん)
水樹たん、おやすみなの。
…ボクの寝顔は見ないでなの。
(いつもの体勢になり水樹たんを腕の中に包み込んだ)
水樹たんのスコッチンコ…飲み…むにゃむにゃ…。
(モフモフしながら一足お先に夢の世界へ)
【見てないよ?orz←(じーっ)】
【今夜は先に眠るね。お返事楽しみにしてるね】
【おやすみなさい。暖かくして眠ってね。またね…】

16 :
>>13
穴が無いなら開けてあげるの。
酒瓶をぶち込んでたっぷり注いであげるの。
こ〜こ〜に〜も〜お〜ら〜ん〜ぞ〜。
大人しく出てきなさーい…なのら(ヒック)
(闇雲に探すフリをしながら床の水滴を辿って廊下の奥まで来た)
残るはここだけなの。
(ギィィィ…と勿体つけてドアを開いた)
あら?スコッチの匂いがするの(くんくん)
ボクのスコッチを飲みやがってーなの。
あらら?何だか寒いギャグの残り香もするの(くんくんくん…)
(呟きながらクローゼットや箪笥を調べた)
居ない…居ないの…。
(その時、廊下から洩れる明かりでカーテンの不自然な膨らみに気付いた)
(向こう側から盛り上がるカーテンの真ん中に濡れた染みが広がっていた)
あららら?まるでおねしょしたシーツなの(くす)
みぃつけた…。悪い熊さん…。
熊さんが意地悪するからボク、喉から手が出ちゃったの…。
苦しい…くる…し……ぃ…。
(恨みがましい声を出しながらカーテンに近づき)
(熊手でカーテンを一気に開き、同時に口から生えた手ですずきさんの顔に掴み掛かった)

17 :
>>15
暫く見てないから見せてよ?
(顔を見上げようとしたが腕に包まれているので顔が見えず)
(モフモフが気持ち良かったのでまあいいかと擦り擦り…)
(冷えないように毛布を巻いて蓑虫になった)
おやすみ、すずきさん。
…チン…は飲まれたら困るよ…。
(欠伸しながらすずきさんのお股に手を伸ばし、眠りに落ちた後もさわさわしていた)
【ど、何処見て…?(ブルブル)】
【今日は雪が散らついてたよ。まだまだ寒いらしいね】
【また会えるのを楽しみにしてるね。おやすみ…】

18 :
>>16(すずきさん?)
いやんなの。掘っていいのは水樹たんだけなの。
…注ぐの?お尻に火がついちゃうの(モゴモゴ)
(熊がドアを開ける度に奇怪な音が響いていた)
(そして熊はついにボクの居る部屋まで来てドアを開けた)
(ドアがゆっくりと開くと動かないように石のように固まった)
今はボクのスコッチなの。寒いギャグはボクのギャグじゃなくて水樹たんなの。
(室内を物色している熊に怯えながら息を潜めていた)
…っ!
汁は漏らすけどおねしょなんかシテないの…。
〜〜っ!
(熊の悍ましい声が聞こえ直ぐ傍に居る気配を察知すると体がブルブル震え出した)
(カーテンが開くと同時に目の前に衝撃的な光景が広がった)
……っ!!!
(ボクそっくりな熊の口から手が生えていて、その手がボクの顔を襲った)
…は、離して……ぃ、いやっ!ぅうわっ!
(その手から逃れようとスコッチの瓶で熊の体を叩いた)
(熊はまったく怯む事も無く、ぽふんぽふんと鈍い音が響くばかりだった)
……ん、んっ(かぷっ)
(涙目になりながら何処かで見た事のある手に噛み付いた)

19 :
>>17(水樹たん)
チン…は飲まないけどワインを飲むの。
乾杯なの。チンチーン!
(何処かの国の乾杯の音頭はチンチンだったような違うような)
水樹たん、三周年おめでとうなの。
(鳥屋のチキンに齧りついてワインを一口飲んだ)

20 :
>>19
ありがとう。いつも覚えててくれて…。
それにずっと傍に居てくれてありがとう。
ここに来た頃はこんなふうに君と一緒に居るなんて想像もしてなかったよ。
(すずきさんをムギュッと抱き寄せて擦り擦りしてから)
(チンチン、とグラスを合わせてワインを飲んだ)
たまにはモフチキンも食べたいな。
(とか言いつつも鳥屋のチキンに齧りつく)
【お待たせ。雪山ホラーの返事は後で書いとくね】

21 :
>>20
覚えてるの。年の始めのニワトリの日なの。
鳥屋のチキンお持ち帰りが安くなる…(モゴモゴ)
これからも傍に居るの。
あん、擦り擦り気持ちいいの…。
(水樹たんに抱き寄せられるとボクからも水樹たんに絡み付いた)
ボクもモフチキン食べたいの。今度買ってくるの。
今夜はモフベアで我慢してなの。
(モフモフモフ…)
【お返事はゆっくりでいいの。眠ってね】

22 :
>>21
…ぷっ!君は全部食べ物絡みで覚えてるんだね。
じゃあ…例えば1月27日だったら何の日だったんだろ?
その鳥屋のルールって全国的なもの?
うちの近所もやってたのかな…。
(お買い得情報を逃し、悔やみながらチキンを噛み締める)
モフベアあったかいね…。
もうベッドに行こうか?
パーティしてくれてありがとう。
僕はすっかり忘れてたから嬉しかった。
(すずきさんの頬にお礼の気持ちを込めてそっと口付け)
(モフモフし合いながらパーティを終え、寝支度を済ませてベッドに移動した)
【君も眠くない?早起きしたんだし】
【先に寝てくれてもいいからね】

23 :
>>22
水樹たん、急に言われても食べ物出て来ないの。
えーと?ニーナの日?
(頭を捻って考えてみた)
はっ!まさか地域限定なの?
水樹たん、起きたら近所の鳥屋に駆け込んでみてなの。
(まだ28日は始まったばかりだった)
ボク、いつか鳥屋のチキン食べ放題の店にイキたいの。
…水樹たんと一緒に(ボソッ)
(照れながらもチキンに貪りついていた)
はいなの。ベッドにイクの。もっとモフモフしてあげるの。
(頬に口付けを受けると真っ赤になりながらニッコリ微笑んだ)
(ベッドに潜ると両腕を広げて水樹たんを待ち構えた)
水樹たん、どーんと来い!なのー。
【眠いの…。次で寝るの】

24 :
>>23
ニーナって誰だよ!
そうだな…フナとか?食べたことないけど。
(27日には記念日を作らない方が良さそうだった)
そうか、今が28日だった。行ってみるね。
安くなかったら淋しげな微笑を浮かべて素通りしてくるよ。
あ、聞いたことあるよ食べ放題の店!
一店舗だけやってるんだっけ?大阪だったかな。
…でも僕…二つも食べれば充分なんだけど(モゴモゴ)
(寝室に入ると腕を広げるすずきさんに向かってダイブした)
(包み込まれる温もりと安心感にほっと心が安らぐ)
いつも君の腕の中は居心地がいいね…。
…色々あったけど…君とこうして沢山の幸せな時間を過ごしてると、
ここに来てよかったって思えるよ。
他の人達との思い出も沢山出来たし…。
ちょっと今は淋しい状況だけどね…。
(お腹に擦り擦りしながらふっと溜め息を零した)
…あ、言いそびれてたんだけど高橋君にここに来ないかってメールしたんだ。
相談せずに送ってごめん。
まだ読んだかどうかもわからないけど…。
皆ですき焼きでもできたらいいね。
おやすみ、すずきさん…。
夢の中でも…パーティ…しよう……。
(しっかり片手を繋ぎ、片手は背中に回して抱き合い)
(飽きることなくすずきさんの感触を確かめながら眠りに落ちていった)
【素敵な記念日にしてくれてありがとう。嬉しかったよ】
【無理せずすぐに寝てね。おやすみ…】

25 :
【今ちょっと検索してみたらとりの日パックっていうのがあるんだね。それのことかな?】

26 :
>>24>>25(水樹たん)
何処かの歌手なの。多分。
フナ?美味しいの?ボク、魚より肉がいいの。
(フナって食べられるのかな、と無い首を傾げた)
水樹たん、3月27日は桜の日なの。ボク、それは覚えているの。
素通りするの?そのままモフのお店に行って来てなの。
ボク、ライスバーガー食べたいの。
(食い意地の張った熊は厚かましくおねだりした)
行ってみたいの。チキン何個食べられるか挑戦したいの。
(涎を垂らしながらうっとりとした表情を見せた)
(水樹たんがダイブしてくると両腕とぽっこりなお腹でしっかりと受け止めた)
ボクも水樹たんとお話し出来て嬉しいの。ボクはボクで良かったの。
(水樹たんにお腹を擦り擦りされると「ふぅん」と甘い声を零した)
美咲たんは元気にしてるのかな?バイト忙しいのかな?
ちゃんと大学卒業出来るよね?
雪山に遊びに来たらあーしゃしゃしてもら…(ゴニョゴニョ)
ボクのギャグで水樹たんの淋しい気持ちを吹き飛ばしてあげるの。
…チキンをきちんとスコッチキン食べ…
……。
(ギャグを言いかけて口籠った)
水樹たん、おやすみなの。夢の中でも一緒なの。
(繋いだ手をギュッと握り返して、もう片方の手は水樹たんを包み込んだ)
ミズキスキ…焼き……スキ…好き…
(水樹たんと同じ夢が見られますように――と祈りながら眠りに落ちていった)
【今夜もありがとう。これからもよろしくね】
【それなの。まだお持ち帰りはした事が無いの】
【つい店で食べ…(モゴモゴ)】
【おやすみなさい。良い週末を過ごしてね。またね…】

27 :
>>1
スレ立てありがとうございました!
俺、暫く修行してなかったからやり直しかもしれない…。
(すっかり炬燵で冬眠しながら)

28 :
既にカンストしてるけどやらないとリセットされるんだろうな…。
数字が上がる楽しみもなくやり続けるのも結構虚しいもんだよ。

29 :
>>18(すずきさん)
好き勝手なこと言うななのっ!全部丸聞こえなのっ!
僕の…じゃなかった、水樹たんのギャグは寒くないのっ!
キミなんか頭隠して腹隠さずなのっ!
(カーテンの向こうに隠れていた熊にムキになって襲い掛かった)
(瓶で叩かれたけど着ぐるみなので痛くも痒くもなかった)
蚊が刺したほどにも感じないの。
キミもスコッチも丸ごと喰ってヤルの!
(口から生えた手は必で抵抗するすずきさんの顔を這い回った)
いてっ!
(指に噛み付かれると、生身の体は当然痛くも痒くもあるので素の声を上げてしまった)
(指を咥えられたまま硝子玉の瞳をぬらりと光らせた)
キミも食べるの?人を…(にた…)
じゃあ食べさせてあげるの。
ボクと同じになればいいの…。
(指が入った隙間をこじ開け、手を全部すずきさんの口に突っ込もうとして腕を伸ばした)
…あっ!
(しかし無理をし過ぎたため、腕に引っ張られて着ぐるみ頭がすぽんと外れ)
(着ぐるみ頭は腕にぶら下がって素顔が晒された)
(涙目のすずきさんと目が合ってしまい、気まずそうに)
…こ…こんばんは?(にこ)
【まさか4ピース+クリスピー3個を一人で食べるんじゃ…】

30 :
>>29(すずきさん?)
急に寒気がするの。まるで水樹たんのギャグを聞いた時のようなの。
(熊の喚きを知ってか知らずか好き勝手に言っていた)
(熊に襲われ必になって抵抗した)
もうっ!感じないって熊のくせに不感症なの!?
やなの。やなのっ!やめてなの。
(口から生えた手を噛むと何処か懐かしい声が聞こえた)
ん?気のせい…
ボクは人は食べない…牛…豚…鶏……んがっ、んっ!んっ!
(ボクの口の中に手が侵入して来るとゾクゾクした)
(また何処かで聞いた声が零れると目の前に水樹たんが居た)
(頭が水樹たんで体が熊の生き物に頭が混乱した)
……っ!?
出たーー!!
(咄嗟に着ぐるみ頭と水樹たんを思いっきり突き飛ばした)
…に、逃げるの。
(くるっと反転して窓を開けて外に逃げようとした)
(慌てていてもスコッチだけは小脇にしっかり抱えていた)
【ちゃんと半分ずつなの】
【チキンがボクでクリスピーが水樹たん(ボソッ)】

31 :
>>30
敏感な熊は君だけだよ…。
あっ、待ってよ!外寒いだろ!
(すずきさんが逃げようとすると、尻尾を熊手で鷲掴みにして引き止め)
(着ぐるみの首から出たままの手で頭を優しく撫でた)
ごめんね。スコッチ驚かそうと思って…。
僕だよ。怖い熊なんては居ないの。
(新しいバスタオルをすずきさんに被せてその上から抱き締める)
(体は勿論まだ熊)
暖炉の所に行こうよ?そのままじゃ風邪引くから…。
(すずきさんを拭き拭きしながら、さりげなくスコッチの瓶を取ろうとした)
【ヒドイ!しかも半分じゃないし…】

32 :
>>31
ボクをこんな体にしたのは水樹たんなの。
あぁあっ!
(尻尾に強い刺激が走り大声で叫んだ)
(頭を撫でられるとビクッと体が跳ねた)
(でもその感触はいつもボクを撫でてくれる愛しい人の感触と同じだった)
み、み、み、みずき……たん?本物なの?
(円らな瞳を見開いて水樹たん?をガン見した)
スコッチじゃないの…。
うぉっ!カッ!ってぐらい驚いたの。
(ボクの体はバスタオルで包まれた)
(抱き締められてもまだぷるぷると体は小刻みに震えていた)
早く暖炉にイクの。ボクのお股も濡れ濡れ…(モゴモゴ)
(あまりの恐怖体験にボクのお股もしっとりと濡れた――かもしれない)
あん、本当に水樹たんなの?体がふかふかなの。
(まだ疑いの目を向けていた)
瓶があると拭きにくいよね?
(スコッチの瓶をボクの見えないお腹のポケットに突っ込んだ)
【チキン半分あげるからクリスピーは頂くの】

33 :
>>32
まあ…そうなんだけどね。
(そう言われると独占欲が満たされてにやけ顔になり)
君はどこが弱いか、僕だけが知ってるよ。
(力任せに掴んでいた尻尾を軽く握り、手の中でコロコロ転がした)
カッ?カッ!って、なにそれ。
(まだ震えているすずきさんに悪いと思っても笑いが零れてしまう)
(タオルでお股も拭き、すずきさんを抱き上げて)
どうかな?今度は僕の口から熊手が生えてくるかもしれないよ?
ぐわっ!
(口の横に熊手を持ってきて開いたり閉じたりしてみせた)
あれ?あれ?ない…。
(リビングへ向かいながら密かに瓶を求めてすずきさんのお腹を撫で回していた)
(リビングへ行くと着ぐるみを脱いでハンガーに吊した)
(熊が首を吊っているように見えなくもない)
(暖炉の前の揺り椅子にすずきさんを座らせ)
温かい飲み物持って来るからちゃんと乾かしとくんだよ?
(キッチンへ行ってすずきさんが飲みやすいように程々に温かいココアを作り)
(二つのカップに注いでリビングに戻った)
すずきさん…。ココアにスコッチ入れて?
【5対2!?もう…ぽっこりお腹になっても知らないよ?(さわさわ)】

34 :
>>32
【ああ!ウォッカか!鈍くてごめんorz】

35 :
>>33>>34
水樹たん、もっとボクに教えてなの。アレとかコレとか…。
あぁっ、あっ、…やめ……ゃん、いぃっ、ん。
(尻尾をコロコロされると刺激が継続されてプリケツが微かに揺れた)
ぬるぽガッ!違う違う……ウォッカなの。
スコッチじゃなくてうぉっ!カッ!
(ボクのギャグは滑ったみたいだけど水樹たんは笑っていた)
あん…もっと……
(お股を拭かれると甘い声を漏らした)
(抱き上げられるとふかふかの体にしがみついた)
熊手は嫌なの。ボクは水樹たんのしなやかな指がいいの。
指先でボクをイカせ…(モゴモゴ)
(水樹たんの口から熊手が現れるとふぅんと溜め息をついた)
(水樹たんがやたらとボクのお腹を撫で回していた)
(ボクはスコッチを上手く隠したとふふんと鼻で笑っていた)
(リビングに辿り着き揺り椅子に座らされた)
(水樹たんがキッチンから戻ってくるのを待った)
水樹たん、ボクはココアだけでいいの。
(お腹のポケットからスコッチを引き抜いて片方のカップにだけ注いだ)
【熊はぽっこりお腹なの(お返し撫で撫で)】
【気付かれたの。orz(さわさわ)】
【お返事遅くなってごめんね。続きは明日にしてなの】

36 :
>>35
【せっかく上手いこと言ってくれたのに…ウォッカ…(グビッ)】
【僕も今夜は寝るね。遅くまでありがとう。ホラー楽しかったよ】
【でも熊の口から人の手が生えてるのを想像したら怖いよね…】
【明日はまた14時頃でいい?もうこの続きからそり遊びに繋げようかな?】
【暖かくして眠ってね。おやすみ…】

37 :
>>36(水樹たん)
【ん?何か飲んでるの?グビッ?】
【今夜もありがとう。怖いと眠れナイト…(ボソッ)】
【更に口から血が滴り落ちてると怖さ三割増しなの…(ブルブル)】
【明日の14時に来るね。楽しみにしてるね】
【おやすみなさい。また明日…】

38 :
>>35(すずきさん)
酒という繋がりを上手く使ったナイスギャグだったよ。ウォッカ…。
勿論わかってたとも(モゴモゴ)
スコッチ入れないの?
そもそもなんで独り占めしようとしてたんだよ。酒好きでもないくせに…。
雪山救助熊にでもなるの?
(首を傾げながらスコッチの入った方のココアを飲む)
(甘いココアとアルコールがじんわりと体を暖めた)
(カップをテーブルに置き、床に膝をついてすずきさんの腿に頭を載せ)
(甘えるように擦り擦りさわさわ…)
拭けば拭くほど汁を吹くお股…(ボソッ)
あのカーテンの染みは本当は君の汁なんじゃない?
…あ、廊下も拭いとかないと。
(ぐっ…と人差し指をお股に食い込ませた)
さて…暖まったら外に遊びに行こうか?
(ずっと降り続いていた雪は今は止み、窓の外には青空が広がっていた)
【待機。今日もよろしくね】
【あんまり長くならないように終わるね】

39 :
>>38(水樹たん)
水樹たんがボクのギャグを褒めてくれたの。
ボク、もっと精進するの。
スコッチはスコッチでいいの。
(熊から逃げてる間にこっそりグビッと飲んだのは内緒)
水樹たん、あん…もっと擦り擦りしてなの。
(ボクの腿に乗る水樹たんの頭をクシャクシャと撫で回した)
水樹たん、雪かきの次は、お掃除なの。頑張ってなの。
あぁっ。
(お股に刺激が走るとビクッと体が反応した)
外にイクの?ふぅん。
(体に火が着きそうになりながら甘い声を零した)
水樹たん、そりに乗るの?着ぐるみは濡れたままなの。
何を着るの?
(暖炉にぶら下がっている首無し熊の着ぐるみを見た)
【こんにちは。今日もよろしくね】

40 :
>>39
君は僕のギャグを全然褒めてくれないね…(しょぼん)
…ワインはわいのんやでー。
……。
(褒めて欲しそうな顔をした)
せっかく雪山に来てるんだから外で健康的に遊ぶの!
家でいやらしいことばっかりしてないで。
(立ち上がり、甘い声を上げるすずきさんも引っ張って立たせ)
着ぐるみは顔も暖かいからいいんだけどね…。
だいぶ水染みてそうだからスキーウェアを着るよ。
(寝室に行って着替え、日差しが強そうなのでゴーグルも着け)
(すずきさんには完全防水のダウンジャケットとミトンとブーツを着せた)
(外へ出ると澄み切った寒気が吐息を凝らせる)
(降ったばかりの雪は柔らかく、踏み出すごとに足を飲み込んだ)
はぁ…寒い…。
(物置から発掘したそりは古びてはいたが充分使えるだろう)
…兄さんも遊んだことあったかもしれないね。
よし、行くか。
(別荘の裏手は木立も疎らで緩やかな斜面になっており、そり遊びには最適だった)
…ご都合主義だなぁ(ボソッ)
(いくらご都合主義でもリフトまでは無いので、滑るためにはまず登らなければならない)
(すずきさんをそりに乗せ、ロープを引いて歩き始めた)

41 :
>>40
水樹たん、わいのん…面白いのー!
(しょんぼりする水樹たんを褒めようと拍手した)
(でも笑顔は引きつっていた)
雪山寒いの。ボクはインドアな熊さんなの。
はっ!インドの国でインドア…
(水樹たんに引っ張られて渋々立ち上がった)
着ぐるみならペアルック…(モゴモゴ)
(着替えさせてもらって外に出るとやっぱり寒かった)
水樹たん、山に登るの?
(古びたそりに乗せられてボクはご機嫌だった)
水樹たん、四つん這いにならないの?
はい!どうどうなの。
(そりに付いてるロープを引っ張ってみた)

42 :
>>41
へへ。ありがとう。
(すずきさんに背を向けてそりを引いているので顔までは見えず、素直に喜んで)
ノルウェーでそりにノルウェー…ぷふっ。
(機嫌良く駄洒落合戦を続けながら斜面を登っていく)
ペアルックがよかった?あれ着ると僕は「すずきさん?」になるからなぁ…。
…ふぅ。ふぅ…。
(雪に足を取られるため、ほんの30m程度登るだけでも息が切れる)
(ぽっこりお腹の熊が重いせいもあるかもしれない)
…ぐっ!引っ張るなよもう!
(後ろからロープを引っ張られ、危うく転びそうになり)
こないだからなんかドSだね?僕を四つん這いにしてそりを引かせたいの?
…ふぅ…。この辺からでいいかな。
(足を止めて振り返ると、斜面は下から見上げた時より急角度に感じる)
(すずきさんを抱きかかえるようにしてそりに乗り)
い…行くよ?
(そう言いながらもちょっとだけ怖じ気づいて動きを止めた)

43 :
>>42
水樹たん、今日のギャグも冴えてるの。ふふっ。
(水樹たんとギャグを言い合い斜面の上へ)
水樹たん、息が切れてるの。ボク、歩けばよかったね。
(そりに乗りながら雪景色をキョロキョロと眺めていた)
(ロープを鞭をしならせるように引っ張って怒られた)
(前でそりを引く水樹たんのプリケツをガン見していると斜面のてっぺんに着いた)
(水樹たんはボクを抱えながらそりに乗り込んだ)
み、水樹たん、ほんとにイクの?
(斜面から下を見れば真っ白な視界が広がっていた)
(角度が急過ぎてびびりだした)
…イクならイッてなの。
見えなきゃいいの。見えない…何も見えない…
(怖くなって熊手で自分の両目を隠してブツブツ呟いた)

44 :
>>43
いつも冴えてるだろ?君のギャグも絶好調だね。
(寒さに赤くなった顔に笑みを浮かべ)
いいよ。君が歩いたらお股まで埋まるよ?
ほら…目を開けて。手はそりに掴まってないと危ないから。
(目を塞ぐすずきさんの熊手を優しく外し、自分の手と重ねてそりを掴む)
(周囲は雪を被った森と青空の美しい景色が何処までも広がっていた)
…行くぞ!離すなよ!
(思い切って雪を蹴り、体重を前にかける)
(ゆるゆると動き出したそりはすぐに速度を増し、斜面を飛ぶように滑っていく)
(視点が地面に近いので体感速度は実際の速度より速い)
うわ、うわ、うわ、うわ、うわ…っ!
(足で制動をかけることも思い付かず、必に両手でそりにしがみついて)
(数十秒後、別荘の壁際の雪溜まりに突っ込んで止まった)
……………(放心)

45 :
>>44
水樹たんと一緒にイクから大丈夫なの。
(水樹たんに諭され目を開けて、熊手は水樹たんとそりを掴んだ)
はいなの!絶対に離さないのー!
(水樹たんの掛け声に合わせてそりをギュッと掴んだ)
う、動いた…
(そりがゆっくりと動くと鼓動がバクバクと高鳴った)
ぎゃーー!止めてなの。水樹たーん!
(そりは急速度で斜面を滑り落ちていった)
(景色を楽しむ余裕も無く流れに身を任せた)
…っ!?
(一瞬、目の前が真っ白になると何かの鈍い衝撃音がした)
………ここは何処?
真っ白……ボク、イッちゃった…(呆然)
(そりが止まるとボクは雪に塗れていた)
水樹たん…生きてるの?
(ゆっくりと後ろを振り返った)

46 :
>>45
ぷっ…、大好きな白熊さんになれたね?
(そりから投げ出された体を起こし)
(雪に塗れているすずきさんを見て軽やかに笑った)
(自分自身も同じく雪塗れだったが怪我はしていないようだ)
(地面に座り込んだまま斜面を見上げると、そりの軌跡が真っすぐに伸びていた)
あー怖かった。寿命が縮んだよ…。けど面白かったな。
全速力で滑るのは危険だね。
ちゃんとスピード調整しなきゃ。
立てる?すずきさん。
(すずきさんの手を取って立ち上がらせようと引っ張り)
ね、もう一回しよ?

47 :
>>46
水樹たんも真っ白なの。
(笑われるとぷぅと頬を膨らませた)
水樹たん、チンコも縮んだんじゃないの?
ボク、気付けば雪に突っ込んでたの。楽しむ余裕は無かったの。
(面白かったの?と無い首を傾げた)
立てるの。今度は歩いてイクの。
(水樹たんに手を引っ張っられてスッと立ち上がった)
水樹たん、早くイキましょうなの。
(水樹たんを引き摺るように斜面を登っていた)
今度はもう少しゆっくりイクの。

48 :
>>47
ふふ。だって雪に突っ込んだからね。
(すずきさんが膨れても上機嫌で、頭をふるふる降ると髪に付いた雪が辺りに飛び散った)
ち、縮んでも必要な時必要な大きさがあればいいんだよ。
……。
(雪溜まりから掘り出したそりで隠しながらこっそり確かめた)
(…多分普通)
凄く速かったね。気持ち良くなかった?
…早くイクのかゆっくりイクのかどっちなのさ。
(すずきさんに手を引かれながらまた笑って)
(片手にそりのロープ、片手にすずきさんの手を握って斜面を登っていく)
たまには体動かすのも楽しいだろ?

49 :
>>48
わあ!雪の花なの。
(水樹たんが頭を振り振りすると雪の欠片が飛び散り花弁のように見えた)
水樹たん、ボクが必要な大きさにシテあげるの(くす)
(そりで隠れた水樹たんの下肢をチラリと見た)
(水樹たんがこっそり確かめてるなんて知る由も無かった)
初めてで気持ちいいかなんて分からないの。
だから早くもゆっくりもやってみるの。
数をこなすの。
(水樹たんを引き摺る筈が短い熊足は雪に埋もれた)
(ちょっぴりお股も湿り気を帯びながら斜面を登った)
楽しいの。雪遊びは冬にしか出来ないもんね。
(また斜面のてっぺんまで来るとそりに乗り込んだ)
水樹たん、今度は上手にヤッてよね?
(そりをギュッと掴みながらも体は緊張でぷるぷる震えていた)

50 :
>>49
やれやれ…真っ白な雪景色の中でも君の煩悩は全く白くならないね。
(妖しい笑みを浮かべるすずきさんに苦笑し)
初めては上手くできなくてもしょうがないよね。
慣れればすぐ気持ち良くなるよ。
(多分そりの話)
(再び斜面の上まで登るとさっきと同じようにそりに乗る)
(二度目なので心構えはできていたが、すずきさんの震えが微かに伝わってきて)
大丈夫だよ。深呼吸して…。
行くよ!
(そりが滑り出すと、足を使って速度が出過ぎないように調節する)
(顔に当たる風は身を切るほど冷たかったが、不思議と心地好く感じて)
(歓声を上げながら滑り降り、今度は何処にも突っ込むことなく止まることに成功した)
楽しーい!
もっかいもっかい!早く登ろうよ!
(子供のように夢中になってすずきさんの手を引いた)
【そろそろ締めようか。疲れてない?】

51 :
>>50
水樹たんこそ煩悩が白く濁ってるんじゃないの?どぶろくみたいに…(くす)
(イケない妄想で煩悩を濁らせていたのはボクだった)
水樹たんの初めてはどうだったの?
ボク、気持ち良くなりたいの。水樹たんと楽しみたいの。
(そりの話しをしているのに鼻息をモフンと噴き出した)
(そりに乗り込んだものの緊張はほぐれず)
はいなの。イケーー!!
(スーハーと呼吸して背中を水樹たんにぴったりとくっつけた)
(そりが動き出すとドキドキしながら前をしっかりと見た)
(先程とは違いそりはスピードを落として斜面を滑っていった)
わわわ…
(下まで降りるとぶつかるんじゃないかとヒヤヒヤした)
…はぁ…生きてたの。
水樹たん、コツが掴めたの?もう一回イクの。
(水樹たんに引っ張られるようにまた斜面に登った)
水樹たんが楽しいとボクも嬉しいの。
(はしゃぐ水樹たんにニッコリと微笑んだ)
何度でもイクのー!
【お返事遅れてごめんね。次で締めるね】

52 :
>>51
僕は煩悩なんて欠片もないよ。この冷たい雪山の空気のように澄み切ってるんだから。
(唇をヒヨコにしてきっぱり言い切り)
(下まで降りると休む間もなく、息を弾ませて斜面を登る)
僕も…君が初めてだよ?
こんなに気持ちいいなんて知らなかったな…。
(頬を染めてすずきさんに微笑み掛ける)
(赤くなっているのは単に寒いからで、話しているのは言うまでもなくそりのこと)
わ…、ほら見て。綺麗だよ。
(ゴーグルを外し、夕日に薔薇色に染まる雪景色に魅入られて立ち尽くす)
(厳しい寒さが続いていても着実に日は長くなっていた)
今日は沢山運動して疲れたね。
一緒にお風呂入って暖まろうか。
…でも日が沈むまでは滑る!
(ゴーグルを嵌め直し、すずきさんを抱いて三たびそりに乗る)
(滑る前にすずきさんをギュッと抱き締め、頭のてっぺんにキスを落とした)
君が楽しいと僕も楽しいんだよ。
景色もそりも君と一緒に楽しめてよかった。
…行くよ!
(そっと囁いてから雪を蹴る)
(暮れなずむ雪山に楽しげな声がこだましていた)
【お付き合いありがとう。ゆっくり遊べて楽しかったよ】
【今日は一段と寒いね。出掛けるなら暖かくして行くんだよ?】
【お疲れ様。またね…】

53 :
>>52(水樹たん)
煩悩が無い人なんて居ないの。多分。
あっ!ヒヨコなの。
(水樹たんの唇が尖ると勢いよくタコ唇になって吸い付いた)
ボクはまだ気持ちいいまではイカないの。
でもドキドキが止まらないの。
(水樹たんに微笑まれると鼓動が高鳴った)
(水樹たんの頬が赤く染まってリンゴのようだった)
(美味しそう、と思いながら微笑み返した)
夕陽が輝いてるの。白一面だったのに……綺麗…。
(水樹たんに促され雪景色をじっくりと見た)
ボク、ちょっぴり冬が好きになったの。忘れないの…
(うっとりしながら目の前の光景を目に焼き付けた)
ボクはまだ疲れてないの。お風呂から上がったら水樹たんをマッサージしてあげるね。
(そりに座っているだけなので水樹たんより体力は消耗していなかった)
ガンガン滑りましょうなのー!
(三度目になると漸く楽しむ余裕が出てきた)
……ありがとうなの。
(頭に水樹たんの唇が触れるとキスしてくれたんだ、と分かった)
(ボクの頬が真っ赤に染まったのは寒さのせいだけじゃなかった)
はいなの。一緒にイクの…。
(水樹たんの囁きに照れくさそうに答えた)
わ、わわわ…
(そりが滑り出すとまだドキドキしていたけれど)
ヤッホーー!
(斜面を下りながら声を張り上げて叫んでいた)
(楽しさが分かるようになると自ら進んで斜面に登っていった)
…水樹たん!早くもう一回なのっ!
(日が沈む頃まで何度もおねだりしてそり遊びを続けていた)
【こちらこそありがとう。そり遊び楽しかったよ】
【雪山に行きたくなったの。滑りたいの】
【寒いの…。炬燵から出たくない…(モゴモゴ)】
【今日は休みなの。でも少し出掛けてくるね】
【水樹たんもお疲れ様でした。また会おうね…】

54 :
>>53
あー…疲れた…。
今日はよく眠れそう…。
(ベッドに俯せになってふわ、と大きな欠伸を零す)
(慣れない雪掻きと雪の斜面を何度も登ったせいで全身が重く怠く)
(明日は激しい筋肉痛に見舞われそうな気がした)

55 :
>>54(水樹たん)
楽しかったの。滑るのが癖になっちゃうの。
水樹たん、ボク、マッサージしてあげるの。
(俯せになる水樹たんに馬乗りになった)
(熊だけど)
まずは肩から〜♪
(トントン揉み揉みと水樹たんの肩を揉みほぐした)

56 :
>>55
あ、ありがとう。
雪掻き頑張ったんだよ。またすぐ埋まるけどさ…。
雪国の人ってホント大変だよね…。
(熊乗りになったすずきさんに肩を揉まれると気持ち良さそうな溜め息を漏らし)
下の方もやってね?
ぱんぱんに硬くなってて…。
(筋肉の話である)

57 :
>>56
どう致しましてなの。ボクを楽しませてくれたお礼なの。
(肩を揉みながらモフンと鼻息を漏らしていた)
勿論なの。上も下も前も後ろもほぐしてあげるの。
硬いの何処かなー?
(今度は背中をトントン揉み揉みした)
(さり気なく熊手で水樹たんのプリケツをスルッと撫でた)

58 :
>>57
僕も楽しませてもらったよ。
外で体動かすの気持ち良かったね。
…ま、前?後ろ?
まあ足の筋肉は殆ど後ろ側だけど…。
(何となくドギマギしながら答え)
…っ!
(尻に触れられた感触がしてびくっと体が跳ねる)
(でも偶然触れただけだろうと思い、何も言わず)
(マッサージの心地好さにうっとり身を任せ)
あ…君は疲れてない?僕も揉んであげようか。
(後ろに手を伸ばし、すずきさんの足をさわっと撫でた)

59 :
【回線が繋がらないの。ちょっと待ってね】

60 :
>>58
ボク内で体を動かすのも好きなの。
鬼は外、熊は内なの。
水樹たん、太腿は前側もほぐさないとイケないの(くす)
(妖しく笑っても水樹たんは俯せなので気付かれないと思った)
ボクも少し疲れたの。水樹たんの暴走でいっぱい白いモノに塗れたからね。
あん…、ボクはいいの。今夜はボクが揉む番なの。
(足を撫でられるとかわすように熊乗りを反転させて座り直した)
(今度は水樹たんのふくらはぎを揉み、徐々に腿に進んでいった)
(さり気なくプリケツも二三度揉み揉みした)

61 :
>>60
内で動くのと動かれるのとどっちが好き…?(くす)
ん、そっか。じゃあ仰向けにもなった方がいいかな?
(背を向けているので疑いもせず、素直にマッサージ師さんの話を聞き)
今度君にもやってあげるね。
あっ…、ん、んっ…。
(尻まで揉まれると戸惑ったが、そこも筋肉はあるからと思い)
(枕に顔をうずめ、心地好さのせいだけではなく漏れてしまいそうな声をす)
【回線調子悪いなら今日はもう終わろうか。昼間もたっぷり遊んだし】
【ロール内で寝てしまおうかと思ったけどもうちょっとだけ…(モゴモゴ)】

62 :
>>61
水樹たん、どっちが好きかは両方経験してみないと分からないの(モフーッ)
(興奮気味に鼻息を吹き飛ばした)
早く仰向けになってなの。後ろはもういいの。
あっ、手が滑ったのー?
(お尻を揉むと水樹たんの絶妙なポイントを熊手でつついた)
さあ、ひっくり返ってなの。
(水樹たんの秘所をつつくだけつっついて熊乗りのまま立ち上がった)
【焦ったの。繋ぎ直したの…(ブルブル)】
【もうちょっと…揉み揉み?】

63 :
>>62
経験?ここで…経験するの?(くすくす)
(また手を伸ばし、すずきさんのプリケツをまさぐった)
っぁ!や…っ。
(服の上からでも熊手が秘所に触れ、びくんと体を反らせ)
も…もういい、の…?
はい…。
(一瞬物欲しそうな表情で潤んだ目を向けたが、すぐに従って)
(仰向けになってすずきさんを見上げ)
すずきさん…。
まさかいやらしいこと、考えてたりしないよね…?
(今更そこに思い至り、恐る恐る問い掛けて)
【抜いて…入れ直したんだね?(くす)】
【次くらいで寝ようかな?】

64 :
>>63
水樹たん、運動の話だよね?
あっ、お尻はボク、凝ってないの。あっ、…ぁん…。
(触れられそうで触れられない場所をまさぐられもどかしく思った)
水樹たん、硬い所を教えてよね?ボク、そこをほぐしてあげるからね?
(水樹たんの潤んだ瞳をじっと見詰めながらニヤリと笑った)
ボクを疑ってるの?ただのマッサージなのに?
水樹たん、嫌ならやめてもいいよ?
(仰向けになった水樹たんの上に熊乗りになった)
(水樹たんの顔を見詰めたまま両腕を揉みほぐしていった)
(さり気なく腰を動かして尻尾で水樹たんの股間をくすぐった)
【…気のせい?いやらしいの】
【眠かったら直ぐに眠ってね】

65 :
>>64
【今夜は眠るね…。明日続き置くよ】
【今日は楽しい時間をありがとう。早寝しなくて大丈夫なのかな?】
【ゆっくり休んでね。おやすみ…】

66 :
>>65(水樹たん)
【遅くまでありがとう。今日一日楽しかったよ】
【ゆっくりお話出来て嬉しかったの】
【直ぐに眠るね。もう暫く早寝は続くの】
【おやすみなさい。水樹たんもよく眠れますように…】

67 :
>>64
そう。運動の話だよ。
……ベッドでの(ボソッ)
硬い所……え、と…それは…。
(すずきさんの何処かいやらしい視線に耐えられず目を逸らし)
だって…君が変なとこ触るから…。
嫌じゃないよ。凄く気持ちいい…。
…やめない…で…。
(酷使した腕を揉まれて怠さが薄れていく)
はぁ………………あぁっ!
(ほっと脱力していると、急に下半身に刺激が来て上擦った声を上げてしまい)
あ、あ…駄目……、んっ、ぁ…。
(いつもすずきさんにいやらしいと言って責め立てているのに)
(もし今反応してしまったら自分の方がマッサージに感じるほどいやらしいと思われそうで)
(ただのマッサージ、ただのマッサージと頭の中で自分に言い聞かせようとした)
(直接的に触られているわけではないので快感には遠かったが、そこばかり気になり)
(マッサージされて解れていくはずの体が強張り、手はシーツをギュッと握る)

68 :
>>67(水樹たん)
やっぱり有酸素運動しないとイケないよね?
(モフーモフーと呼吸するように鼻息を荒げていた)
硬い所無いの?凝ってるんでしょ?
凝りんずさんは何処かな〜?
なんでシーツ握ってるの?
まだ終わってないの。
(水樹たんの腕をシーツから引き剥がして腕を取った)
(腕を揉み手を揉み、指も、指と指の間も丹念に揉みほぐした)
水樹たん、気持ちいーい?
(何故か目を逸している水樹たんの顔を食い入るように見詰めた)
(さり気なく尻尾を振り振りして水樹たんの股間のナニかを刺激していた)
(マッサージしながら座る位置を水樹たんの下肢のほうにずらしていった)

69 :
>>68
アレって有酸素運動なのかな?
時間かけてゆっくりやればいいのかな…(モゴモゴ)
か、硬い所!?まだ硬くなんか…。
(すずきさんの問いに反射的に否定した)
(手を隅々まで揉んでもらうと、ふかふかの熊手の感触と相俟って気持ちがいい)
…ん…。気持ち…いいよ。
(でも下腹部ばかりが気になって上の空で頷いたが)
(努力も虚しく、それは次第に大きくなっていき、すずきさんの尻尾に熱さと硬さを伝え)
(もう諦めたように溜め息をつき、空いた手ですずきさんに抱き着いて顔を隠す)
…わざとやってるんだね?
最近、意地悪ばっかり……あ、はぁ…。
(すずきさんの体が下がったのでそれはお股を服越しに押し上げる)
(擦り付けるようにゆっくりと腰を動かした)

70 :
>>69
エアロビクスは有酸素なの。
エッアッー!ロビクッスー!(くす)
気持ちいいの?よかったの。もっとヤルの。
(水樹たんのしなやかな指先を揉み揉み擦り擦りした)
あら?硬い所を見つけたの。
(尻尾に熱くて硬いナニかが触れると嬉しそうに声を上げた)
水樹たん、顔を見せてなの。恥ずかしいの?
ただのマッサージで変な気起こしたんじゃないよね?
(羞恥心を煽るようにわざと聞いていた)
意地悪じゃないの。ボクは水樹たんに気持ち良くなってもらいたいだけなの。
(お股をずらすと熱くて硬いモノがボクの股間に当たった)
(水樹たんが腰を動かすと、お股にソレが擦り付けられた)
水樹たんの…凄く凝ってるみたいなの。
ほぐさなきゃ…、あっ、ぁん…んんっ。
(水樹たんのリズムに合わせてボクもお股をゆっくりと動かした)

71 :
>>70
君にかかるとあらゆる言葉がエロになるね。
「ベニスの商人」とかはどう?
(せめて軽口でも叩いて虚勢を張ろうとするものの)
(嬉しそうにすずきさんに追い詰められ、ぷくっと頬を膨らませ)
ただのマッサージ以外もやってたくせに…。
…あっ…、ゃ…、ん、ん、…っ。
(すずきさんも腰を動かすと、服を隔てた摩擦がもどかしくも気持ちいい)
駄目…今日はもう沢山運動したから……。
これ以上したら雪みたいに蕩けそうだから…ね。
(ぎゅ…とすずきさんを動けないように抱き締め、毛並みに擦り擦りした)
(まだ名残を惜しむように腰も少しだけ動いた)
…もう寝よ?
明日の雪掻き当番は君だからね。
はい決定。おやすみー。
(勝手に決めてさっさと寝ようとお腹に顔をうずめた)

72 :
>>71
水樹たん、ペニスの商人なんてボク言わないの。
(あっさりエロ変換して答えていた)
いやん、ペニス……いやらしいの。
(水樹たんの膨らんだ頬を嬉しそうにツンツンした)
やってないよ?ボク、真面目にマッサージしてたの。
水樹たんの勘違いなの。多分。
(水樹たんの気のせいなの、と言い訳した)
あっ、ぃいの…、あん、あぁ…っん。
(布越しでも水樹たんの熱いナニかがお股を刺激し続けた)
…やん、……お預け…なの?
ボク、まだ…
(水樹たんに動きを止められると不満そうに漏らした)
……水樹たんのほうが意地悪なの。ふぅん。
(水樹たんがボクのお腹に顔を埋めるといつものように両腕を伸ばした)
水樹たん、おやすみなの。ボク、雪かき頑張るの。
(名残惜し気に二三度、腰をぽふんぽふんと跳ねさせた)
またマッサージしてあげるの……水樹たん…。
(体は火照り始めてお股がムズムズしていた)
(眠った振りをして水樹たんが寝てから悪戯しようと思った)
(だけど一日そりで遊びまくった疲れからか、程なく眠りに落ち夢の中へ)
【今夜もありがとう。会えて嬉しかったよ】
【先に眠るね。水樹たんも無理せず眠ってね】
【おやすみなさい。良い夢を見てね…】

73 :
>>72
ぷふっ…、言ってるし。
借金のカタにPを取られそうになった男が
「Pは取っていいけど血は一滴も流すな」とか屁理屈こねる話だよね。
(つい吹き出してしまい、つつかれた頬が萎む)
マッサージは気持ち良かったけどさ…わざとお尻触ったりしてただろ?
僕の勘違いだったら僕だけエロい人になるじゃないか…。
(中途半端になって不満そうなすずきさんの顔を見上げて)
だってもう体力残ってないよ。
君は元気なんだね…。
(元気なお股をするりと手の平で撫でた)
マッサージありがとう。
君は僕を気持ち良くするのがホント上手だよね?(くす)
今度は僕が君を気持ち良くするから…。
…すずきさん、寒いよ。
もっと強く抱いてて…。
(自分からしがみつくようにして毛布を巻き付けた)
…おやすみ…。
(心地好く疲れ、マッサージで解れた体は眠りを欲していて)
(いつもの体勢で落ち着くとすぐに眠りが訪れた)
【来てくれてありがとう。寝不足になってないかな】
【今日もお疲れ様。寒いから体には充分気をつけてね。おやすみ…】

74 :
>>(水樹たん)
ピー取られたらタマタマだけになるの。
楽しさが半減するの。
(水樹たんのナニかをコロコロ転がしていた)
やっぱりボールとバットはセットじゃないとイケないの。
(ナニかを転がした後は水樹たんのごんぶとバットを握り締め――ようとした)
水樹たん、おやすみなの。ボクもマッサージしてなの。
(そり遊びの疲れが今頃になって出てきた)
(水樹たんに四肢を絡めて温もりを分けてもらった)
はぁん…かっ飛ばせー…ドピュッ……むにゃむにゃ…。
(今夜も楽しい夢を見て涎を垂らしていた)
【まだ起きてるかな?今夜はもう眠るね】
【お疲れ様でした。おやすみなさい。また明日ね…】

75 :
>>74
ピーを取られたならタマタマも差し出しなさいってガンジーなら言いそう。
もう…健全なスポーツまでエロくしないの。
(下肢に伸びてきた手にはグローブを握らせた)
マッサージ…して欲しいの?(くす)
いいよ。僕は君とは違って純粋なマッサージをしてあげるから…。
(純粋には程遠い笑みを浮かべてすずきさんを裏返す)
まずは肩からだよね…。
(スイッチを入れたヒヨコブルブルを肩に宛てがい)
(すずきさんにされたマッサージと同じようにブルブルを這わせていく)
(尻尾やお股には直接当てずに焦らして)
(気持ち良さそうに眠るすずきさんの体を思う存分弄んだ)
【今日も遅くまでお疲れ様。無理せず早寝してね?】
【インフルエンザ流行ってるし、しっかり寝て元気で居てね。おやすみ…】

76 :
>>(すずきさん)
ああ今日ホントに寒い…!
(外からは猛吹雪の唸りが聞こえてくる)
(電気毛布を入れたベッドの中で全部のぬいぐるみ達に塗れて丸くなり)
(すずきさんも寒くないように頭まで布団を被せた)
ずっと暖めてるからぐっすり眠ってね…。
(ムギュッと抱き着いてむしろ自身が暖められていた)
【親戚の四人家族が全員インフルエンザでダウン!】
【お互い気をつけようね…】

77 :
>>76(水樹たん)
水樹たん、寒いのー!もっとギュッしてなの。
あん、真っ暗なの。見えないの。
(熊手を暗闇で蠢かしてさわさわ撫で撫でコロコロ…)
はぁん、ふかふかやほわほわがいっぱいなの。
(縫いぐるみ達も布団の中で塗れていた)
【インフル恐ろしいの。ボクの地域も流行ってるの】
【手洗いうがいにクマスクなの。水樹たんも気をつけてね】

78 :
>>77
…あっ…、そ、そこ…違……あ、ん…いい…っ。
(暗闇の中で体をまさぐられ、ぴくぴくと反応し)
(すずきさんを抱き締める腕に力を込め、ふかふかの体に色々と擦り付ける)
【それから栄養と睡眠もね?今日もお疲れ様。すぐに寝る?】

79 :
>>78
分かったの。もっと右…だね?
(ナニかをコロコロしている手を右にずらした)
(ふにゃりとしたモノをさわさわ撫で撫で擦り擦り擦り…)
あん、あん…。そっちじゃないの…。もっと…強……ふぅん。
(水樹たんに短い熊足を絡めて吐息を零した)
【水樹たんもお疲れ様でした。よく食べてよく眠るの】
【そろそろ眠ろうと思うの…】

80 :
>>79
あ、あ…いきなりそんな強く……んっ…。
(ふにゃりとしていたそれはすぐに硬く反り返る)
(負けじとすずきさんへの愛撫に熱を込め)
もっと強くして欲しいの?
ここじゃないなら…ここ?それともこっちかな…?
(丸いモノや狭い隙間を探り当て、手や膝も使って蹂躙する)
(激しく触れ合ったお陰か興奮のせいか体も暖まってきた)
明日はごんぶと恵方巻食べようか。
具は蒲鉾と卵焼きと三ツ葉とかんぴょうと……茸(ヒソッ)
また時間ができたら一緒にお風呂も入りたいな。
…でも今夜はそろそろ眠ってね……。
(優しくすずきさんを抱き寄せ、おやすみのキスをした)
【先に眠ってね】

81 :
>>80(水樹たん)
だって…水樹たんのココ……あったかいの。
(熱い硬いナニかを愛しそうに撫で回した)
あっ、そこ…い…ゃん、こっちも…ぃい…の……はぁ…。
(色んなトコロに強かったり弱かったりの刺激が走った)
そんなに同時に責め…あぁん。ボク……熱…くなるの。
(熊手は水樹たんのモノを強く握り締めて上下に扱いた)
ボク、豆撒きもしたいの。
ん?今…変な具が……気のせいなの。
ボクはヒレカツロール巻きにしてなの。
カツならアレは入ってないの…(くす)
(ボクの苦手な具は食べずに済みそうだ、とくすりと笑い)
今夜は先に眠るの。真っ暗だからボク、恥ずかしくないの。
(名残惜し気に水樹たんの熱くて硬いモノを二三度扱いてからゆっくりと手を離した)
ボクもおまじないするの。
(抱き寄せられキスを受けると頬を赤らめた)
(ボクからもお返しに水樹たんの唇に押し付けキスをした)
水樹たん、おやすみなの。明日、楽しみにしてるの。
(いつもの体勢になって水樹たんを腕の中に包み込んだ)
(水樹たんと温もりを分かち合いながら眠りに就いた)
【明日は23時頃には落ちなきゃイケないの】
【なるべく早目に来るね?】
【今夜もありがとう。話せて嬉しかったよ】
【おやすみなさい。暖かくして眠ってね】

82 :
>>81
君が可愛がってくれるからだよ。
君に触られるようになって前より敏感になったから…。
……あぁ…。
(扱かれると体は暑いくらいに熱を帯びて)
いや…じゃないくせに…。
もっと声聞かせて…。
(すずきさんの体も激しく愛撫して暖めてから手を緩めた)
(最後までしたい気持ちを堪え、体の芯に燻る疼きに耐え)
じゃあ豆も買ってくるね。
ヒレカツ?そんなの軟弱なの邪道だよ。縁起担げないよ。
(軟弱な熊にぷくっと頬を膨らませた)
(でも喜んで欲しいので椎茸は入れない――かもしれない)
…おやすみ、すずきさん。
明日も元気な顔見せてね…。
(キスのお返しを目を閉じて受け止め、いつものようにすっぽりすずきさんに包まれ)
(夢でも会えるようにしっかり手を繋いで眠りに就いた)
【明後日でもいいよ。3日に食べる物だし。一応明日も早目に来てみるね】
【今夜もありがとう。僕も話せて嬉しかったよ】
【ゆっくり眠って体力付けてね。おやすみ…】

83 :
>>(すずきさん)
………(こそこそ)
(豆を買ったらおまけに赤鬼のお面が付いていたのでそれを顔に付け)
(ゴム製の玩具の包丁を片手にすずきさんの背後に忍び寄り)
(包丁を振り翳して襲い掛かった)
泣く子はいねがー!
【あんまり早くない…orz】

84 :
>>83(水樹たん)
ぎゃーー!!鬼なのーー!
(妙な気配がして後ろを振り返ると包丁を持った赤鬼が居た)
ボク、泣いてないの。あっち行ってなのー!
鬼は外ー!鬼は外ー!
(お腹のポケットから豆を探し出すと赤鬼に思いっきりぶつけた)
鬼の弱いトコロは何処なの?
(後退りしながら豆を赤鬼の股間に集中砲火?した)
【こんばんは。今夜もよろしくね】
【でもスコッチだけなの…】

85 :
>>84
てっ!いたっ!痛いっ!
ひ、卑怯だぞ!
(パジャマ姿の間抜けな格好の赤鬼は痛い所に豆を浴びて後退った)
く…っ!これならどうだ!?
(すずきさんの宝物のピーたんを掴み、急所の前に翳して豆を防ぐ)
痛いピヨー!やめてピヨー!
すずきさん、ボクのこと嫌いになったピヨ…?
(憐れを誘うような声で懇願してみせる)
(自分の方がよっぽど卑怯だった)
【スコッチでも会えて嬉しいよ。明日も続きしようか】
【時間が来たらすぐ寝てね】

86 :
>>85
卑怯なのは鬼なのっ!武器持ってるくせにっ!
鬼は金棒でしょ!間違ってるのー!
(鬼が後退しても追い討ちをかけて股間に豆をぶつけた)
あっ!ピーたんごめんねなのー!
(うっかり股間に居るピーたんにも豆を浴びせてしまった)
ピーたんは大好きなの。
なんて卑怯な鬼なの。ボクのピーたんを人質に取るなんて…
(がっくりとうなだれて豆をポロポロと床に零した)
お願い…ピーたんを開放してなの。
(トボトボと鬼の傍に歩み寄った)
(――と見せかけて鬼の背後に回り込み)
鬼のくせに生意気なのーー!
(後ろからおケツに豆を三割増しにしてぶつけた)
【ごめんね。明日は鬼退治にイクから来られないの】
【明後日も帰って来られないかもしれないの】
【日曜の夜なら…】

87 :
>>86
えっ!?
そんな…日本の伝統的な鬼を調べたはずなのに…。
(完全になまはげと間違えていた)
僕は悪い鬼だから卑怯でもいいの。
フッフッフッ…。
最初からそうやって素直にしてればピーたんも痛い目見ずに済んだものを。
(すずきさんが負けを認めたのか大人しくなると)
(ピーたんの無い首に包丁を突き付けながら愉悦に浸った)
(――が、油断していたところに背後から豆を食らい)
い、いたい!あっ、パンツの中に入っ…!
(ピーたんと包丁を振り回して部屋中を逃げ惑い)
わわっ!
(床に散らばった豆に滑って転んでしまった)
【そっか…仕方ないね。恵方巻は前にも一緒に食べたことあるし】
【置きレスで豆まきだけやって終わろうか】
【時間ができたら会えたら嬉しいけど無理しないでね】
【返事書いてたら時間過ぎるしもう落ちる?】

88 :
>>87
知らないの?金の棒なの。
ゴールデンバットなの。ふふん。
(勝ち誇ったように鬼の股間をガン見した)
(ピーたんが居るので金の棒は見えなかった)
鬼…やってヤルの(ボソッ)
(鬼の油断を誘いながら密かに呟いた)
(隙をついて鬼の後ろに回り込みおケツに豆をぶつけた)
ちょっと!ピーたん離してなのーっ!
(鬼の後を追いかけておケツを攻め続けた)
チャンスなの。
(鬼が転ぶとピーたんを奪い返すべくダッシュで鬼に近付いた)
わわわわっ!?
(自分が撒いた豆に滑ってしまった)
ぎゃーっ!??
(滑りながら鬼に短い熊足で蹴りを入れてからぶつかった)
痛たたた…なの。
(床にドスンと大きな尻餅をつき)
(全身豆に塗れてボクの毛並みも乱れてしまった)
【次で落ちるね。置きでお願いするの】
【週が明けたら少し落ち着くの。会ってお話ししたいの】

89 :
>>88
【今書きかけてるけどやっぱりもう眠って。23時の予定だったんだし】
【無理させてそうで落ち着かないよ。お願い…】
【返事は置いとくから】

90 :
>>88
ぎゃ!
(滑って転んだ上に熊に蹴りを入れられ、踏んだり蹴ったり)
(苦笑しながらお面を外して)
まったく…君は熊突猛進なんだから。
ごめんねピーたん。
痛かった?
(すずきさんと同じく豆塗れになったほわほわのヒヨコを撫で撫ですると、豆がぱらぱらと零れ落ちた)
(足元では散らばった豆をピエナがつついている)
(すずきさんの乱れた毛並みも手櫛で整え)
…熊は内。
ずっと僕の腕の内に閉じ込めておこうかな…?
(座り込んだままムギュッと抱き締め、くんくん擦り擦りした)
【とか言ってるうちに書けた】

91 :
>>89(水樹たん)
【お言葉に甘えて先に眠るね】
【今夜もありがとう。豆撒き楽しかったよ】
【もっと鬼攻め…した…(モゴモゴ)】
【お返事楽しみにしてるね】
【おやすみなさい。福の神が訪れますように…】

92 :
>>90
【水樹たん、早いの(くす)】
【お返事はまた後日に置くね】
【おやすみなさい。暖かくして眠ってね…】

93 :
>>90>>91
【来てくれてありがとう。またゆっくり会えるのを楽しみにしてるよ】
【まだ鬼の方がよかったかな…?バットで豆を打ち返…(モゴモゴ)】
【恵方巻と鰯食べて、今年一年元気で居てね。おやすみ…】

94 :
>>90(水樹たん)
水樹たん?鬼じゃないの…。
(鬼の顔が取れると水樹たんが居た)
水樹たん、鬼になるなら色々間違ってるの。
頭は鳥の巣のヅラ被って黄色に黒ぶちのおパンツ穿かないとイケないの。
(それはコントの雷様だった)
水樹たんも内!
閉じ込めて離さないで…なの。
ボクをもっと……縛ってなの。強く…強く……。
(深い意味は無い。多分)
水樹たん、巻き寿司食べましょうなの。
水樹たんの恵方巻き…食べたいの。
(水樹たんを抱き締め返しながら頬を擦り擦りした)
水樹たんのごんぶとがいいの。
(北北西に向かって座り直すとボクは大きく口を開いた)

95 :
>>94
最近、お尻を攻められることが多いような…?
君は鬼相手でもいやらしい目で見てただろ?
…そんな恥ずかしい格好やだよ。
黒ぶち?縞模様じゃなくて?
(首を傾げながらすずきさんと抱き合う)
僕も縛っていいよ。あんまりきつくはしないでね?
(言葉通りの意味…かもしれない)
(擦り擦りされるとまだ引っ掛かっている豆がゴロゴロした)
…頭に「水樹たんの」って付けられると別のモノをぶち込みたくなるよ…。
(下腹部を見下ろし、豆で痛い思いをしたそれにいい思いもさせてやりたく思いながら)
(口を開けるすずきさんの前に皿に載ったごんぶと恵方巻を差し出し)
(鬼の面を被り直し、ピーたんに再度包丁を突き付け)
さあ、ピーたんを唐揚げにされたくなかったらその椎茸入りの恵方巻を食べなさい。
フフフ…。
(本当は入れてないけど脅してみた)
【お帰り。会いたかったよ】

96 :
>>95
黒縞なの?鬼じゃなくてトラになるの。
(エアーバットでかっ飛ばすポーズをした)
最初は緩くていいの。慣れたら強くしてイケばいいの。
(水樹たんと違う縛り?かもしれなかった)
水樹たんの豆でもいいよ?
(擦り擦りしながら水樹たんの胸元に視線を動かした)
別のモノを丸かぶり……して欲しいの?
(胸元から水樹たんの下半身に視線を移動させた)
……っ!?
みず鬼たん!卑怯なの。またボクに意地悪してるの。
ピーたんは縫いぐるみなの。美味しくないの。
(真ん丸に太ったピーたんを見て涎を垂らした)
ちょっといいかも……違うの。
(鳥の唐揚げを頭に浮かべながら「違う」と打ち払い)
分かったの。卑怯なみず鬼たんの言う通り椎茸恵方巻き食べるの。
…その代わりボクの邪魔はしないでね?
(皿に載ったごんぶと巻きを手に取った)
(中の具を覗くように巻き寿司を見てみた)
(茶色い具は見えない気もしたがぷるぷる震えながら)
絶対に邪魔しないでね?
(念押しすると口の中に自ら恵方巻きをぶち込んだ)
……(レロレロ)
(口の中に入れたまま齧らず恵方巻きをしゃぶっていた)
【ただいま。会えて嬉しいの】
【返事が遅くなってごめんね】

97 :
>>96
だってトラ縞なんじゃないの?鬼のパンツ…。
まあどっちにしろ穿かないけどね。絶対に。
…もう。なんかいやらしいな?
(すずきさんの視線を感じ、ピーたんを盾にして隠し)
あ、新聞で見たんだけど、どっかの寺の節分の儀式で
煩悩の化身である鬼を豆で追い払う――っていうのをやってたらしいよ。
君の煩悩が化身したら108万匹くらい鬼が出てきそうだね?
(くすくす笑って包丁ですずきさんの頭をつついた)
その言い方、ピーたんが本物の鶏なら唐揚げにしてもいいみたいに聞こえるよ?
ホント食い意地張ってるんだから…。
邪魔って例えば?どんなことかなー…?
(とぼけながら手にした包丁ですずきさんのお腹の縫い目をつっ…となぞり)
(すずきさんが恵方巻をしゃぶっているのに気付いて眉をひそめ)
こーら。お行儀悪いことしてないでガブッといくの。
ちゃんと食べない子には……。
(言葉の代わりに包丁をお股に食い込ませた)
【疲れてない?無理せず寝てね】

98 :
>>97(みず鬼たん)
ビキニパンツは諦めるの。でも鬼の上半身は裸だと思うの。
(パジャマのボタンに手を掛けた)
…見えないの(チッ)
(視線の先にはピーたんが居て軽く舌打ちした)
それじゃあ、みず鬼たんは煩悩そのモノなの。
なんで108匹じゃないの?増え過ぎなの。
…みず鬼たん、痛いの。
(包丁で頭をつつかれるとぷぅっと頬を膨らませた)
みず鬼たんの煩悩を払わないとイケないの。
(床に散らばった豆を掬いパジャマの中にさり気なく押し込んだ)
本物の鶏……居たの。
(すぐ傍で豆をつついているピエナをガン見した)
(恵方巻きをレロレロしているとみず鬼たんの包丁がボクのお腹に当たった)
…っ!!
(もう口の中に恵方巻きは投入されたので喋る事も出来ず)
〜〜っ!!
(お股に包丁が食い込むとビクッと体が跳ねた)
……。
(頭をコクコクと振って涙目になりながら恵方巻きを齧りつき)
(一心不乱になってごんぶと恵方巻きを齧り続けた)
(一本丸齧りし終わると大きくゲップした)
…苦しいの。でも…何故か椎茸恵方巻き美味しかったの。
ボク、椎茸食べれるみたいになったようなの。
(両足でお股にある包丁を挟み込み腰を左右に動かしながら嬉しそうに零した)
【お返事は明日するね。お言葉に甘えて眠るね】

99 :
>>98
【次で締めにするね。書いておくから先に眠って】
【お疲れ様。ゆっくり休んでね】

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