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2012年2月キャラサロン176: 風俗・援交スレ 3枚目 (448) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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風俗・援交スレ 3枚目


1 :11/08/31 〜 最終レス :12/02/08
ここはお金を払ってキャラとエッチなことをするスレです。
シチュエーションやプレイは自由ですが希望やNGは予め伝えるようにしましょう。
男性名無しさんのキャラ待ち待機は禁止です。
前スレ
風俗・援交スレ 2枚目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1302271702/
過去スレ
風俗・援交スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1277629648/

2 :
かわいい女子校生はいないかなあ。

3 :
まだ夏休みだから誰かいるかなと思ったんだけれど…

4 :
残念。落ちます。

5 :
なんだこのキチガイ

6 :
男性名無しさんのキャラ待ち待機は禁止です。

7 :
バカは放置
絡んで来てもスルー

8 :
バカの人生は雨時々大荒れ

9 :
パンチラとお触りだけの風俗とかでもいいかな?

10 :
オナニーはなし?

11 :
そっちが触りながらオナニーするだけならいいよ。

12 :
うふ〜ん

13 :
待機してみるね〜

14 :
もう一度待機

15 :
さすがにもういないか

16 :
なんておしいことをした…

17 :
チンポで気持ち良くして、女に逆に金払わせて生中出ししたい

18 :
こんばんは
輝日東女学院へようこそ
【セクキャバ設定でお相手を募集するわ】

19 :
あげ

20 :
誰もいないみたいね…

21 :
もう一度だけ募集するわ

22 :
森島先輩とエッチしたいっす

23 :
>>22
私のことをご指名かな?
なんだか嬉しいかも
ねぇ、ねぇ!どんな服装がいいの?
今日は色々サービスしちゃうわよ!

24 :
>>23
森島先輩とお話出来るなんて嬉しいです
サービス…本当ですか?
じゃあメイド服に着替えてほしいです!

25 :
>>24
ふふ、素直なワンちゃんね!
メイド服かぁ…盲点だったわ
なかなかやるわねぇ
(そう言い残すと奥でフリフリのメイド服に着替えて)
どうかしら?初めてきるけど似合ってる?

26 :
募集中の割り込みとか酷いな

27 :
【相手の求めに応じてキャラを入れ替えてたのだけど】
【問題があるなら謝るわ】

28 :
>>25
森島先輩にはメイド服が似合うと思うんです
おおっ、やっぱりメイド服似合ってますね
(森島先輩のメイド服姿をじっくり観察して)
ああ…メイド服姿の森島先輩とエッチしたいなぁ…

29 :
>>28
そ、そうかなぁ…
もうっ!私を褒めてどうするつもりなの!このこの!
(照れ隠しに膝で小突いて)
えっ…エッチ
ここ、基本的に本番は禁止なんだけど…
もぁ、だれも守ってないけどね!
そうね…私の事その気にさしてみてよ
お触りはO.K.だから自由にしてちょうだい
(そういいながら勝手に注文したシャンパンを飲み干す)

30 :
>>29
その気にさせればいいんですね?
わかりました
それじゃあまずは…
(シャンパンを飲んだ森島先輩の胸に軽く触れて)

31 :
あたしに金出してくれる男がいるかわかんないけど
…ま、待機してみるよ

32 :
どんなプレイが幾らくらいで希望とNG何かが分かると入りやすいかも

33 :
>>32
…………と、気付くのが遅れた
アドバイス、どーも。やっぱそういうのが無いと声かけにくいのかね
あんま考えてなかったから簡単にだけど。
口でシたりとかのは、3000円くらい
本番は…シたい奴がいればだけどな。…まぁ1万で
こんくらいだったらしばらくは食っていけそーだし、誰かいたら呼んでくれ
………他にしたいことがあったら、言ってくれればできるかもな
希望は…どういったのを言えばいいのかわかんねーけど、慣れてそうなおっさんとか…?
NGはスカとか、切断とか…まぁ普通はしなさそうな行為ってコトで

34 :
やたら自信なさそうなのがなんか可愛いな
君になら払うぞ、って感じでお金を積んであげたくなる

35 :
>>34
うぐっ……別に自信がないわけじゃねー…!
…ただ、こういうのには慣れてないってだけで…あたしはか、可愛くねーし
(眉を寄せて不機嫌そうな表情を見せながらも、うっすらと赤くなって)
………………ふーん…
あんたみたいな奴がお客に来てくれたらうれしい限りだな、そりゃ
…冗談だったら、別に本気で客に来なくてもいいけどさ

36 :
>>35
へえ〜、本当にそうかな?
まだ可愛いとこ見つかりそうな気がするけど…
(ほんのり赤くなった顔を見て楽しそうに笑う)
えっ…!そんな事言ってくれるのか、じゃあ俺がお客になりたいぞっ
もちろん本気だって!ほら!
……でも楽しかったら、途中からこっちを希望したくなっちゃうかもなぁ
(慌ててとりあえず安い方の料金で、1000円札を三枚出して置くが)
(ふと杏子を見ながら、からかうように笑って万札をちらつかせてみる)

37 :
【…せっかくお客になってくれそーなのに、残念だけど】
【魔女が…い、いやっ…その、急用が入っちまってさ、ごめん】
【また機会があったら、今度は相手してくれると…うれしいかもしれねー】
【もし会えたら、サービスってやつ?するからさ】
【それじゃあ、な】

38 :
【んっ、そうかい。そいつは残念だが気にせず行ってきてくれ】
【生きてまた来てくれると嬉しいとこだなー】
【サービスね、してもらいながら色々恥ずかしいポーズとかしてもらいたいと思った】
【じゃあ運がよければまた会おう。行ってらっしゃい!】

39 :
おはようございます。
休日の朝から朝立ちが収まらない方…私で解消して行って下さいね?
【ファッションヘルスで待機します。】
【サービス内容はシャワーから、全身リップ+マッサージ・生フェラ・素股】
【時間内無制限発射で7000円からです、+3000円でコスプレや聖水に…うふふ。お試しくださいね?】

40 :
>>39
是非ともお願いしたいです!お時間よろしいでしょうか?
(万札を握り締めながら)

41 :
>>40
【本日の基本コスチュームは↓です。】
ttp://blog-imgs-14.fc2.com/n/e/k/nekomimidaisuki/wf07_12.jpg
いらっしゃいませ、お待たせ致ししました、名無しさん…
(ローションやタオル、大人のおもちゃの詰まったカゴを下げて待合室に現れる
はい。…今からだと正午辺りまでですね、それでよろしければ…
コースはどうなさいますか?

42 :
どうやらお気に召されなかったようですね…
時間も足りなくなってまいりましたし、ひとまず落ちさせて頂きますね。
【落ちますね、失礼致しました。】

43 :
こんばんは、>>39のサービス内容で再度待機致します。

44 :
時間内無制限っていうのは嬉しいねぇ
お相手良いかい?

45 :
>>44
はい、宜しくお願い致します。今夜は沢山気持ちよくなって下さいね、ふふ。
(白ビキニ姿でふんわり微笑んで
それでは、お部屋へご案内致します、どうぞ…(カツカツカツ
(必要以上に艶めかしい所作で腰を振りながら名無しさんを先導して
(高いハイヒールを鳴らし、ピンクの照明のみの薄暗い通路の奥へと誘う
(ギィ…
こちらです、さぁ…どうぞ。
(扉を開けると、ホテルのダブルルームと同じ間取りの部屋

46 :
>>45
おぉ、最初から随分エッチな格好してくれてるな…
ふふ、眼福眼福…今夜は楽しませてもらおうか
(豊満な胸もお尻もよく見えるビキニ姿をニヤニヤと眺めながら、後を追う)
(視線は振り振りと揺れる下半身に釘付で)
へぇ…中々いい部屋じゃないか
更に美人のお姉さんまで付いてきてるとなれば文句ないね
んー……最初はシャワーからだっけ、ベルダンディーさん?
(しばらく部屋の中を眺めていたが、やがてベルダンディーに近づいて)
(軽いセクハラぐらいのつもりで、白い布地に隠れたお尻を触る)
(柔らかい尻肉をムニムニと揉みしだきながら、既にズボンの前はパンパンに張っていて)

47 :
>>46
ふふ、有り難うございます。
はい、精一杯ご奉仕させて頂きます…
(シルクの様に舐めらかな肌が、下品なピンクの照明の中で妖しく艶めいて
あっ…申し遅れました、今夜名無し様のお相手を致します…ベルダンディーでございます
はい、先ずお互い綺麗に…ぁ…ん
うふふ、名無し様、そのまま…好いのですよ…?
(器用に名無しさんに身を任せたままその衣服を脱がせてゆき
はい、右足から抜いてください…
(一旦向かい合いしゃがみ込んで、最後に残った激しくテントを張った下着を足元に降ろしてしまう
それではお先にシャワー室へどうぞ…(フゥーッ
(上目遣いの微笑みと共に窄めた口から噴き出された温かな吐息が、名無しさんの勃起をくすぐる

48 :
>>47
ああ、こちらこそよろしくお願いするよ
っと……はは、教育が行き届いてるなぁこの店は
じゃあ、お言葉に甘えてたっぷり弄っちゃおう…
(僅かに甘い声を上げながらも嫌がる様子を見せない相手に気を良くして)
(揉みしだいていた手が、やがてゆっくりと移動して水着を掴み、布をお尻の谷間に食い込ませて)
(たぷん、と顕になった臀部を目で堪能しながら、水着の食い込んだそこにゆっくりと指を這わせ…)
おっ…全裸にされるのは未だに恥ずかしいな
あんたみたいな美人に、こうやって勃起ちんぽ付きつけてるだけでもなんだか興奮して…お、おっ…
(下着を下ろされれば、太く硬く勃起したカリ高のペニスがぶるんと飛び出して)
(既に先走りで濡れた亀頭からは汗の蒸れた臭いと性臭が漂う)
(熱い息を吹きかけられればピクンとペニスを震わせながら声を上げてしまい)
あ、ああ、それじゃあ先に入って待ってるよ…
(思わず情けない声を上げてしまったのが照れくさい様子で笑うと)
(素直にシャワー室へと向かい、ベルダンディーが来るのを待つ)

49 :
>>48
んっ……ふぅ。
(ベルダンディーの涼やかな声色が、次第にじっとりと熱を帯び始め
きゃ……!
(水着が喰い込む刺激に、ピクンと身体を跳ねさせると、整った乳房も量感豊かに揺れ
ふぅ…ん…名無し様ぁ…
まぁ…うふふ、とても立派なモノをお持ちですわ。
(大きく股を広げてしゃがみ込むあられもない体勢で、清純な微笑みを浮かべ
とっても敏感…私が今から優しく洗って差し上げますね。
(ガラッ
お待たせいたしました名無し様。
(湯煙りの立ち込めた電話ボックスほどの狭い空間に、白く輝く裸体がほぼ密着する様に向かい合う
シャワーのお湯加減はいかがですか?
(シャワーを手に取り、お湯を馴染ませる様にベルダンディーの白い手が名無しさんの胸板を撫で廻し、下腹部へと移り
ふふ…勃起し切ってお腹に張り付いていますよ…?(さわさわ
クスッ…(にゅるにゅり
(自らの身体に大量のボディソープを塗り付け、いきなり名無しさんに抱きつき
(そのまま、豊かな胸を卑猥に押し付けて、上下に身体ごと擦り付け始め、胸の谷間に勃起が挟み込まれて扱かれる
んっ…ふぅうん、れろっ…ぱぁぁ…チロチロチロチロ……
(亀頭に長く伸ばした桃色の舌を絡み付かせ、鈴口の先走りをつつく様に舐め取る
名無し様…まだまだこれからです。
(名無しさんのアナルを指で解しながら、淫嚢をクルクルと揉みしだきながらにっこりと笑い
…さぁ、仕上げですよ、名無しさんも動いて…
(背中を向け、上体を倒して壁に手をつき、ぐんと腰を持ち上げてむっちりと丸い臀部の谷間に
(名無しさんの勃起を挟み込み、上下左右に腰をゆっくりと振り始めた
んっ…ふ、硬くて…あふぅ…ん
(ベルダンディーの菊門や、秘裂が名無しさんの肉茎に押し当てられ、擦り付けられる
キレイにしましょう…ね?あんっ…

50 :
>>49
ん……おぉ…白ビキニも良かったけれど、全裸も中々…
まさに絵画のような美しさ、って奴だな。こんな人に相手してもらえるなんて男冥利に尽きる…
(シャワー室にやってきたベルダンディーの肢体に見蕩れた様子で)
(密着するような形で向かい合えば豊満な胸も胸板に時折触れ、その感触に満足気に目を細めて)
ああ、丁度いい湯加減だ……う、あっ……!
そりゃぁこんな状況だ、チンポだってビンビンに反り返るさ…はぁ、ふ…
ちょっと臭いもきつくて汚れ気味だったからな、しっかり洗ってくれよ……お、おっ!?
(温かいシャワーを浴びせかけられ、硬いペニスを手で触られれば不抜けた声を上げる)
(優しくペニスを扱かれる度に快感に震えていたが、ヌルヌルになった体で抱きつかれて驚き)
くぅ、はぁ、はぁ…こりゃたまらん…極上のスポンジだ…
体だけじゃなく、もっと下の方も……あぁぁ…おっぱいがぷにゅぷにゅ挟まって…気持ちいい…
そう、その先の方っ……って、ちょっ、そんな所までっ!?
(即座に始まった全身洗い、パイズリ…極上の奉仕に身も心も蕩けるような気持ちで)
(胸の谷間の中でペニスが上下するたびに、ヌルヌルの柔らかい感触に悶え、性器は硬くなり)
(洗っているはずなのに益々先走りが溢れて、ベルダンディーの胸や口を汚す)
(生温かく蛇のように動く舌に亀頭を舐めまわされ腰が痺れるような錯覚まで覚えたが)
(流石にアナルを触られるのは初体験で面食らい、しかしそれでも手馴れた風俗嬢の手付きに体は反応してしまった)
あぁ…ふふ、早速素股プレイかい…
こんだけのご奉仕を受けたもんだからもう暴発寸前だよ、早いなんて言わないでくれよ…!
(素股の体制になり、目の前でむっちりとした尻を動かされれば我慢できなくなり)
(自分からも腰を前後に振り、ヌルヌルの股間の間をペニスがすべり回る)
(硬く熱い幹が秘裂を何度も擦り、カリが時折クリトリスに引っかかる形で触れ合って)
(グチュグチュと水音を立てながら夢中で性器の快楽に溺れて)
はぁ、はぁっ……ほら、こっちを向いて…ん、ちゅ…じゅぅっ…
この、おっぱいも思う存分、はぁ、ぁぁぁ……っ!
(腰を盛んに振り立てながら手を胸に伸ばし、ベルダンディーをこちらに向かせて)
(唇を強引に奪うと舌を口内に侵入させて、ぐちゅぐちゅに舐めまわし…)
(同時に両手をその巨乳に乗せ、こねくり回して…夢中で極上の女体を味わい尽くそうとする)
(そうこうしている内にペニスがビクビクと跳ね、早くも射精寸前になって)
ああ、くっ…さ、早速だけど一発目、出させてもらうよ…手で受け止めて、後で目の前で飲み干してっ…!
あ、はぁ、うっ……あぁ、イくっ……ううっ!
(上ずった声と共に激しく動いていた腰が止まると、ドロドロとした白濁液が亀頭から吹き出して)

51 :
>>50
うふふ、ありがとうございます。
ぅん…っ、流石にシャワールームは少し狭いですので…
(ただ向かい合うだけでも、垂れること等無く、正面に付きだした豊乳の先端で尖り起つ
(桜色の乳首が、息遣いの度に名無しさんの胸を掠める
気持ち良いですか…?嬉しいです…
(全身スポンジはますます激しさを増し、卑猥な摩擦音を響かせる
あぁ…先走り…んっ、甘いです。
クス…おしりは始めてでしたか…?でも、こちらも良い感度みたい…(クニクニ
大丈夫…あんっ、ふふココで出しても…んっ!
(淫部をすりつけ合う行為は、ベルダンディーにも絶えず快感を感じさせ、昂らせる
ふぅぅんっ…はぁ…ああ…
はい…名無し様ぁンっ!
(腰を捻って名無しさんへ上体を振り向かせ、その柔軟性を見せつける
はぁあ!おっぱいぃ…ひんっ!いじめて下さいぃ…!
名無し様っ…イクのですね…ぁあっ、どうぞ、心行くまでぇ…っ!
…!!ンンっ…はぁあ、熱い…
(臀部の谷間と両掌に叩きつけられた白濁液を漏らさず受け止めて
んっんっ…こぷっ…はぁぁぁあ…最高の美味です…
(わざと喉を大きく動かして、名無しさんの絶頂の証を飲み下して見せる
ふふ…時間内なら何度でも…まだまだお出しさせて差し上げますね。
(頬を紅に染め、細めた目を潤ませて、小首を傾げて微笑むとパチンと指を鳴らす
(たちまち散乱したボディーソープの瓶等がキレイに元の場所にもどり、
(白濁液と愛液塗れの二人の身体も魔法の泡と水流で綺麗に洗浄される
さぁ、次はベッドで楽にしていて下さいね。
(献身的にしっとりと濡れた名無しさんの身体を拭き、特に股間を念入りに、
(包み込むようにタオルで何度もしごく
私のマッサージ…少し自信があるんですよ?
(いつの間にか白ビキニにハイヒール姿に戻り、片腕で軽くガッツポーズを見せた

52 :
【これから、って所なんだけど生憎眠気が強くなってきたよ…】
【悪いけれど、今回はここまでと言うことで良いかな?】
【ベルダンディーのご奉仕は最高だったよ、もし良ければ後日また改めてお相手して欲しいんだけど…】

53 :
>>52
【こちらこそ、打ち合わせも無く始めてしまい申し訳ありませんでした…】
【はい、大丈夫ですよ、今の時点では、来週の金曜の夜9時からが直近なのですが、大丈夫でしょうか?】

54 :
にしこり

55 :
>>53
【いや、自分でももうちょっと持つと思ってたんだけどね…すまない】
【来週の金曜日か…うん、その時間で大丈夫。それじゃあその時間に待ち合わせスレで落ち合おうか】
【今日は楽しかった、お相手ありがとう。また来週の金曜日、楽しみに待ってる】
【お先に、スレをお返しします】

56 :
最近依頼がなくて今月ピンチだから試しに援交でもしてみるか…
(携帯から出会い系サイトに登録し、待ち合わせ場所である駅前でいつものセーラー服姿でお相手を待つ)
【私と援交してくれる人募集するよ】
【相手の男はよく援交していて若い子を頂いてる感じがいいね】

57 :
【また懐かしいキャラだなぁ…】
【慣れてる方が良いって事はおじさん相手が良いのかな?】
【ちょっと気持ち悪い系とかパッと見は普通のおじさんとか、どんなタイプの人がお好み?】

58 :
今更懐かしいとかキモヲタは情弱なんだな
やっぱ引きこもってるから?

59 :
最新刊も出てるのにな

60 :
>>57
【私が主役で頑張っている新作の方も宜しく〜♪】
【そうだなぁ……若い女の扱いは手慣れてる感じだから中年男性辺りになるかな?】
【見た目は紳士的なおじさんがいいな】
【しかしその紳士的な外面とは裏腹に内面は若い子の肉体を貪り尽くすエロ親父みたいな】

61 :
>>60
【へぇ、スピンオフが出てたのか】
【なるほど、わかったよ。それじゃあ続きを書いてみるから待ってて】

62 :
>>61
【そうだよ、良ければ読んでみてよ】
【ああ、待ってるよ】

63 :
>>56
(夜の歓楽街で、スーツ姿の40代程の男性が歩いてくる)
(一旦足を止めると携帯電話を取り出し、しばらく何かを確認した後で)
(黒髪の少女に目を止めて、傍に近寄った)
……やぁ、君が…いずなちゃんかな?
ごめん、少し待たせちゃったようだね。こちらも仕事が長引いてしまって…
そのお詫びも含めて、後のお礼は色を付けておくよ。今晩はよろしく
(警戒をされないためか、優しげな笑みを浮かべながら軽く頭を下げた)

64 :
>>63
(退屈しのぎに携帯を弄っていると一人の中年男性がいずなに声を掛けてきて…)
ん、そうだけど…私に何か用?
ってもしかしておじさんが私に援助してくれる相手かい?
(男を値踏みするように男の上から下までまんべんなく視線を送り)
「どうやら悪い人じゃなさそうだね…この人にするか」
ああっ、別に構わないよ
おじさんもお仕事ご苦労様♪
でも、私でいいのかい…
募集要項にも書いといたけど私…高いよ?
(胸の前で腕を組みながら意味ありげに微笑む)

65 :
>>64
はは、そういう事になるかな…
こらこら、そんなに見ても面白いものじゃないだろう?
(ジロジロと全身を見られても、口では注意するものの気に触った様子もなく微笑んだままで)
ん、どうやらお眼鏡に叶ったようだね…ありがとう
いずなちゃんみたいな可愛い子と出来るんならそれぐらい、大した事じゃないさ
…実際は少しは痛いけれど、これでも手持ちには余裕があってね
(腕を組まれ、形が変わる巨乳をセーラー服越しにちらりと見ながら自分の懐に手をやって)
(中身が詰まっていそうな革張りの財布を、いずなにだけ見えるように取り出す)
これで安心してくれたかな?なんなら先払いでも良いけれど…
良ければそろそろ…行こうか?
(すぐそこのラブホテルに目をやって、いずなを誘う)

66 :
>>65
ふーん、そっかー
おじさんは援交とかよくしてるの?
悪い悪い……実は援交するの今夜が初めてだからお相手がしつこい親父だったらやだなーと思ってさ
(男の視線が胸に集中するのを感じながら腕で胸を持ち上げる様にさりげなく胸を強調してみせ)
ああ、取り敢えずはね♪
おっ…
(男が見せた財布の中身に思わず目が釘づけに)
「へぇーなかなかの上客じゃないか……これを逃す訳にはいかないね〜」
ううん、前金はいらないよ
おじさんを信用してるからさっ♪
ああ、行こうか……
(おじさんの腕にスッと自身の腕を絡ませ…胸をおじさんの腕に押しつけ感触を教えるように腕を組みながらラブホへと入ってゆく)

67 :
>>66
まぁ…君みたいな可愛い子達とは、良く仲良くさせてもらってるかな
いずなちゃんは…初めて?そうか、だったら変にトラウマにならないように気を付けないとな
こんな美人の女の子と二度と会えなくなったら悔やんでも悔やみきれないからね
(優しい口調のままで、強調される巨乳を見ながら満足気な様子で)
信用してもらえたか、はは、嬉しいね
それじゃ、今夜は一緒に楽しもうか…ふふ
(腕を組まれ、二の腕に当てられる柔らかい感触を楽しみながら…手馴れた様子で部屋を取り)
(ダブルベッドの備え付けられた室内に入ると、早速いずなを後ろから抱きしめて)
ん…やっぱり、若い子の体は抱き心地が良いな…
最初はシャワーを浴びた方が良いかな?おじさんとしては、このままいずなちゃんを味わいたい気分なんだけど…
(柔らかな抱き心地を楽しみながら、いずなの耳元に口を寄せてささやき)
(セーラー服の上から巨乳に手を伸ばすが、最初は服越しに撫でるようなソフトタッチで、拘束はその気になれば抜け出せる程甘い)

68 :
>>67
へぇ、おじさんて見た目によらず結構遊び人なんだ
そうなんだよ、エッチの経験はあるけどこーゆう特殊な状況は慣れてなくて
良かったら私をリードしてくれたら嬉しいな
(おじさんと腕を組んだままラブホの一室に入るとすぐ背後から抱きすくめられ)
きやっ……いきなり?
シャワーは家出る時に浴びてきたから大丈夫
私はこのまま始めて貰って構わないよ
(肩から下げていた鞄が床に落ちるがたいして気にする様子もなくおじさんの腕の中で大人しくしている)
色んな事していいよ?私もおじさんを楽しませられるよう頑張るからさ

69 :
>>68
了解…リードしてあげるのも、年長者の務めって奴だからね
お、準備が良いねぇいずなちゃん…そういう気遣いはおじさんとしても嬉しいよ
それじゃあ早速、いずなちゃんの体を弄ばせてもらおうかな…ん…
(許可が貰えれば早速首筋に顔を埋めて、敏感なそこに舌を這わせて)
(同時にセーラー服を捲り上げると、手馴れた様子でブラのホックを外して巨乳を露出させた)
制服越しでも思ってたけど…やっぱり胸大きいね、いずなちゃん
こういう巨乳の子はおじさん大好物でね…たっぷり気持よくさせてあげたくなるんだ
さて、触り心地は、と……
(顕になった胸に手を這わせると、左右の膨らみに10本の指を食い込ませるように揉みしだき初めて)
(掴むような動きにまるで搾乳するような動き、時にたぷたぷと振るわせて柔らかさを確かめるように…ただしまだ乳首には触れない)
(胸だけでなく首筋の愛撫も続き、そこに甘噛みするように吸い付いて幾つか跡を残した)

70 :
>>69
じゃ、任せたよ?
そうでもないよ…ただ後から浴びるのが面倒なだけだから
ちゃんと身だしなみは整えておかなきゃお相手に失礼じゃん
高いお金出して貰うのにさ
(いずななりの気遣いを見せ)
あ、ありがと……///
そう言ってくれると私も嬉しいよ
(胸の事を誉められ顔を赤くして照れて)
んっ……!?はあっ……
おじさんの好きにしていいよ…私の胸
(首筋に口付けされると敏感な体を震わせて)
ど、どう?私の胸……おじさんが気に入ればいいけど……
(巨乳を揉みしだかれながら少し不安げに尋ねてみる)
んんっ!!そんな吸い付いたら跡が残るじゃないか……

71 :
>>70
ふふ、誠実な子だねいずなちゃんは…
そういう子はきっとたっぷり稼げるよ
そんな風に可愛く喜ばれると、こっちも褒めがいがあるってもんだ
ああ…もちろん気に入ったよ。いずなちゃんぐらいの年で、こんなに大きい子は珍しいだろう?
満足している証拠に、ほら…おじさんのここも……ね
(いずなの手を取ると、自分のズボンの股間部分を撫でさせる)
(ズボン越しでもはっきりと形が分かるぐらいに膨らんだそこは男の興奮度合いを表していて)
(同時に、男の持つそれの大きさもいずなに知らせた)
ふぅ、ん…美味しいよ、いずなちゃんの首筋…
跡を残すのは不味かったかい?ごめんよ、おじさんの癖でね…
抱いた子にはたっぷりとマーキングを付けたくなるんだ。キスマークとか…ザーメンの臭い匂いとかをね…
まぁ、男の征服欲って奴だよ…お詫びに、サービスしてあげる
(たっぷりと胸の柔らかさを堪能した後で、遂に乳首に指を伸ばして)
(爪先で先端を軽くくすぐるように刺激して、硬く膨らんできたそこを摘み、くりくりと潰す)
(そして今度は首筋だけでなく耳たぶを軽くはみ、耳の穴に息を噴きかけた)

72 :
>>71
見た目はこんなだけど、以外と中身は真面目なんだよね…私って
(あまり誉められる事に慣れてないのかいずなは照れ笑いを浮かべる)
良かった…遊び人のおじさんのお墨付きがあれば大丈夫だね
も、もし良ければ……おじさん専用になってあげてもいいんだよ?
ちゃんと頂けるもん頂けたら
(いずなもこの男が気に入ったのかそう切り出し)
ああ、嬉しいよ……ありがとう
ううん、別に多少体にマーキングの跡が付いても構わないけど
(男の口からザーメンでマーキングされると聞くといずなの顔が真っ赤になって)
んっ、おじさんも凄いじゃん
もうこんな堅くなって……
(握らされた男の肉棒の姿形を確かめるかのようにズボンの上から手で擦り続け)
はぁはぁっ…気持ちいい……おじさん、凄く上手いよ
さすが手慣れてるね…♪
(男の巧みな愛撫によりいずなの乳首がピンッと勃起してくる)
ひやっ!?な、なんだよ……くすぐったいだろ
(耳に息を吹き掛けられ情けない声を出してしまい
いつものいずなと違って男のいい様に翻弄されてしまう)

73 :
>>72
お…まさかこの年になって女の子から口説かれるとは思わなかったな
ふふ、本気にしちゃっていいのかい?この極上の体を専用に出来るのは嬉しいけれど
もしかしたら、結構変態的な事もしちゃうかも知れないよ…なんてね
(いずなの方からそう切り出されるとは予想しておらず本当に驚いた様子で)
(割と乗り気なようでもあったが、冗談めかして茶化すような口調で)
んんっ…そりゃ、いずなちゃんが魅力的だからだよ…
こんなに可愛い子を相手にしてたら、そりゃぁこんな風にビンビンになっちゃうさ…はぁっ…
…ズボン越しも良いけど、直に触ってみてくれるかい…?
(服越しの扱き上げるもどかしい快感をしばらく味わっていたが、我慢できなくなり)
(チャックを下ろすと、大きく勃起したペニスを取り出し、握らせた)
(何人もの女性を泣かして来たであろう黒ずんだそれはカリも太く反り返り、亀頭からは僅かに先走りも溢れて)
ははは…可愛いよいずなちゃん
気の強そうなタイプだと思ったけど、結構純情で…愛しがいのある子だね
さて…それじゃあ、そろそろこっちの方も…ん、ちゅ……
(いずなの顔をこちらに向かせると、唇を重ね合わせて)
(やや強引に唇を舌でこじ開け、口内に挿入して、舌を絡め合わせる)
(片手で乳首をくにくにと潰しながら、もう片手は下半身に伸びていき、スカートの中のショーツを撫で始めて)

74 :
>>73
べ、別に…口説いたりしてなんか
(照れ隠しに頬を膨らませながら)
で、どうなんだい?
おじさんが嫌なら今回っきりにするけどさ
変態的?例えばどんな事されちゃうんだろ
(変態的なプレイにも興味津々といった感じで)
す、凄いよ!!なんだいこれは…
こんな立派なのは初めてだよ
(男の勃起したモノを目の当たりにし、いずなはゴクッと生唾を飲んで)
こ、こうかい?
(ややぎこちないながらも手首のスナップを効かせた手淫で男に快感を与えてゆく)
見た目は大人ぶってるけどね♪
私らの年頃って何かと背伸びしたい年ごろじゃん
んっ……チュ……はぁ
おじさんのキスで頭がとろけそうだよ…♪
(やや強引に唇を割られ男の舌が口内に侵入すると
最初は驚くが次第にいずなからも男の舌に自身の舌を絡ませてゆき…口内でねっとりと舌と舌とを絡め合って)
んんっ…あぁっ!!
そんな事されたら変な気分になるよ〜
(男が手を伸ばしたいずなの純白のショーツには厭らしい染みが出来つつあって)
私の堅くなったそこ…もっとコリコリしてぇ…

75 :
【いなくなったようだし私は帰るよ】
【また夜にでも来るね】

76 :
【来てみたよ】
>>56,60辺りの設定で付き合ってくれると助かる】

77 :
いずなちゃんに筆下ろししてほしい

78 :
>>76
【こんばんは。お相手お願いしていいですか?>>56に対してこう続ける感じで】
目印のセーラー服は…お、いたいた、君が葉月いずなちゃん?
ほ〜、なかなかしっかりしてていい子じゃないか
(じっくりと品定めするような目つきで葉月の体を上から下まで吟味して見る)

79 :
>>77
【ごめん、私が希望してるのと違うから…】
>>78
【今晩は!!名乗り出てくれてありがとう】
え、私?私が葉月いずなだけど…
おじさんがお相手希望の人?
(いずなも男と同じように相手を値踏みして)
料金高くなるけど大丈夫?

80 :
>>79
ああ、よかった。俺が伝言した○山だよ。おじさんって呼んでもらっていいけどね。
(本名だか偽名だか、出会い系サイトで使った名前を名乗り)
そうそう、生活に困ってるって言ってたっけ?若いのに苦労してるんだあ…
俺はそういう若くてがんばっている子は是非応援したいって思うタチでね、今日は奮発しちゃうぞ!
それに…いずなちゃん、可愛いからね。君みたいな子が自分を安く売っちゃ駄目だよ。
(そう言っていずなの手をとってホテルへ向かおうとする)
とりあえず、このまますぐホテルって事でいいかな?

81 :
>>80
○山さんね……宜しく♪
おじさんの方が呼びやすいかも?
あーうん、ちょっとね…
(苦笑いを浮かべながら頬をポリポリと掻き)
一人暮らししてるからさ〜色々と大変なんだよ
う、うん……分かった
今回だけ特別って事で許してよ
(顔の前で両手を合わせ謝りつつ)
そうだね、行こうか?
(男に手を引かれラブホへと迎う)

82 :
>>81
今回だけと言わず何度でも沢山出してあげるけどね。
それじゃあ行こうか。
(そしてそのままラブホテルに入り、手馴れた感じで部屋をとり)
(いずなをつれて部屋の中に入る)
(部屋は大きな回転ベッドがあるやや豪華な大きい部屋で、壁は鏡張りというものだった)
さて、それじゃいずなちゃん、今日はよろしく頼むよ。
お互いたっぷり楽しもうね
(いずなの肩に手を伸ばしてぎゅっと抱き寄せて)
ふふ、若い女のいいにおいだあ…
(いずなの髪の毛に顔を埋めてくんくんとにおいを嗅いでいる)

83 :
急ぎすぎたかな?落ちます

84 :
◆qzG0NsJ5pI 様へ伝言です、本日午後9時より再開とさせて頂いておりましたが
急な案件が入ってしまい、こちらへ伺えなくなってしまいました…
もし差し支えなければ、明日の同じく午後九時から待機に変更は可能でしょうか?
私事で振り廻してしまい、本当に申し訳ありません…
一言落ちです。

85 :
>>84
むぅ、そりゃ残念…あと、明日の夜九時は予定があるので少し難しいかな
他に都合のいい日だと日曜日の午前中〜夕方か、月曜日の夜22時からになるよ
予定があう時間があったら教えて下さい
あ、それとこの返信はここではなく『待ち合わせ・伝言スレ』の方にお願いします
シチュスレで余り伝言を残しすぎても不味そうなので

86 :
【こんにちは、 ◆qzG0NsJ5pI 様とのロールの解凍の為、スレをお借りいたします。】

87 :
【同じく、スレを借ります。気づくのが遅れてしまって申し訳ない】
>>51
はぁっ…はぁっ……はぁっ…気持ちよかった……
最初の一発目、濃いのがたっぷり出ちゃったよ…いやぁ、最高だった…
ん、おお…そうだ、折角出した俺のザーメン…美味しく味わってくれよベルダンディーさん
(射精直後の心地いい脱力感を味わいながら、荒い息を付いてベルダンディーの体に寄りかかり)
(礼のつもりなのか、後ろから柔らかい頬に口付ける始末で)
(そこまでしてから気づいたように体を離すと、美しい風俗嬢が自分の体液を飲み干す瞬間を見逃すまいとして)
ははは…いい飲みっぷりだ…!
そこまで美味しそうに飲まれると、頑張って射精したかいがあるってもんだ
そして何度でも…か…いや全く…飲ませるだけでなくベルダンディーさんの全身を俺のザーメン塗れにしたくなってきたよ…
(ドロドロとした、悪臭の放つ精液を目の前で美味しそうに飲み干されれば、女神を汚す快感に酔いしれ)
(射精直後の男根は流石に即復活とは行かないが、欲情の炎は更に燃え上がって…)
(淫らな表情で微笑むベルダンディーを見ながら思わず生唾を飲み込んだ)
んん……?おお、こりゃぁ…便利だなぁ
さすがは女神様って事か、プレイの後始末も簡単だねこりゃ
さて、次はマッサージかな…それじゃあ今度は楽にさせてもらおうか…んん…
(魔法の力で汚れた体が綺麗にされれば感心したように頷いて)
(濡れた身体を柔らかいタオルで拭かれると気持よさそうに目を細め…)
(更に股間を何度か念入りに扱かれると軽く声を漏らし、萎えていたペニスが半立ちに)
ほぉぉ…自分からそんな事言うなんて、期待しちゃうぜ?
まぁベルダンディーさんだったら期待を裏切るって事は無いだろうが…
それじゃあ、マッサージ頼むよ
(自信満々でガッツポーズまで取られると、ニヤニヤと笑いながらこれからの事に期待を寄せて)
(全裸のままで、柔らかなベッドの上に横たわってベルダンディーの行動を待った)
【改めて今日はよろしく】

88 :
【こちらこそ…私事で振り廻してしまい、ご迷惑をお掛けしました】
>>87
はいっ、ゼリーみたいにぷるぷるして…とっても臭い…んっ、んっ…
(わざと大きく喉を鳴らして、名無しさんの絶頂の証を飲み下し
…んっ、ふふ…
(頬に口付けされ、慈母の様な笑みを返す
まぁ…楽しみですわ、まだまだ沢山元気…私の身体を名無し様の精で染めて下さいね?
(口の端からザーメンを一筋垂らしながら、小動物の様に小首を傾げてみせる
あ…一応内緒にして置いて下さいね、ふふ。
(ガサガサと音が立つ程強い力で、粗めのタオルで逸物を擦ると
(たちまち硬さを取り戻すペニスを掌に感じて
…また元気になってきましたね?
はいっ、ご期待に添えます様頑張らせていただきます♪
準備しますのでベッドでお先にお待ちくださいね。
(洗面器にお湯をとり、軽くかき混ぜるとたちまちお湯が粘り気のあるローションに変わり
ん…良い頃合いです。
(名無し様がベッドに横になると程無く、照明が少し落とされ、ピンク色の間接照明が灯り
(-カツン
お待たせいたしました、名無し様…粘液がたぷたぷ波打つ洗面器を抱えてあらわれる
初めにこのローションを全身にお塗り致します、大丈夫…毒ではありませんよ?(ぺろっ
(小脇に抱えるローションを指ですくって舐めて見せる
むしろ、とっても気持ち良くする増感作用が有って…んっ…失礼しました…ぁん!
(自らの身体にローションを塗り付けると、照明に妖しくヌラリと女神の肢体が艶めく
んっ…身体の隅々まで塗り込みますね?(ニュリニュルル…にちゃぬちゃ…♪
(名無し様に寄り添い女神のローションを塗り込んで行く
ちょっと冷たいけれど…直ぐにじんじん熱くなってきて…(にゅるるううっ…!
(ベルダンティの手が幾つも似分裂したかのように、愛撫めいた手つきで名無しさんの全身を巡るが、何故か肝心の逸物は放置され
―ふぅ――――っ
(耳元に熱い吐息を吹き込む
うふふ…ではマッサージを始めさせて頂きますね?ではうつ伏せになって…
(そっと手を添えられただけで、ふわりと名無しさんの身体がうつ伏せにさせられ、そのままお尻に馬乗りになる
【…】
(一言無機的な音を紡ぐと、微かな音と共にベルダンディーの両手が温かな光に包まれ
…(ぎゅう…ニュリ…ググ…
(強烈な熱さと共に、むず痒い性感がじんわりと広がる
ふふ、熱いですか?でも少し我慢して下さいね…
ココは如何ですか?(コリュッ…!
(ベルダンディの手は光に包まれて、名無し様の肌を貫いて直接前立腺を包み、刺激して来る
んっ…(チロチロ…すーーーっ、ピチャ・・・
(名無し様の背中に倒れ込み、舌先で肋骨や背骨に沿う様に愛撫する
【お待たせいたしました、こちらこそ…お願い致します】

89 :
>>88
ん……?明かりが……おぉ……
なんだかムード出てるねぇ…桃色の照明だけあって、妙に嫌らしく見えるよ…
おや…それは、ローション…?
(照明が落とされると一瞬訝しげに眉を潜めたが、ベルダンディーが現れるとすぐに気を取り直して)
(ピンク色の光の中で、ビキニ姿の女神が浮かび上がるのは官能的な光景で、思わず眦を下げながらじっと見つめてしまう)
(そして手に持った洗面器に気がついて、水音から中身を察し)
へぇ……媚薬入りの特性ローションって所かい?そりゃ良いねぇ
ふふ、それぐらい構いやしないよ…むしろ、もっとその可愛い声を聞かせて貰いたいね
清純そうな外見とは裏腹に淫らで、とても興奮するよ…むしゃぶり尽きたくなるぐらい…はぁ…
(薄暗い照明の下で、ローションで肌をてからせながら女神が悶える姿はストリップのようで)
(それを見ているだけで、半立ちだったペニスに血が集まっていき…息も自然と荒くなってしまう)
んっ……お……おぉぉ……はぁぁ……こりゃ凄い……
まるで何人もの女の子に全身が撫で回されてるみた……うくっ……あっ…!
(ローションの冷たい感触にビクリと身体を震わせるが、丁寧な愛撫で全身を撫でられて蕩けそうになり)
(だがそれもつかの間、ローションの効果で全身が一気に燃えるような熱さを感じて)
はぁっ…はぁっ…効果、抜群だな、これ……熱くて、な、なんか撫でられてるだけでも気持ち良いような…
…けど、ちょっと…肝心な場所が撫でられてないのが寂しいんだが、そこは…くぁぁっ!?
(されるがままに悶えていたが、ペニスには全く手が来ない事がもどかしくて)
(それを訴えた瞬間に耳元に息を吹きかけられ…媚薬に晒された身体はそれだけでも恐ろしい快感になって)
(腰を跳ね上げさせながら、既にペニスは完全復活して先走りを零した)
くはぁ……やばいなこりゃ、癖になっちまいそう……はは、お手柔らかに頼むよ…
ふぅ……上に乗っかられる感触も結構いいな……って、何をしてるんだい?
…う、あああぁ…!?あ、熱……はぁふ……んんんっ!?
(うつぶせになると勃起した男根は真下を向くような場所に収まり、足の間から顔を出す形に)
(そして自分の尻の上に乗った柔らかい女体の感触を楽しんでいたが、それも束の間法術の愛撫を受けて)
(直接前立腺をコリコリと刺激された瞬間、くぐもった声を上げながら身体を震わせ悶続ける)
うぁ、ああ……気持ち、気持ちいい……全身蕩けそうだ…あぁぁ…
舐められてるだけなのに、もう……ぁぁ…温かい…柔らか……ふぅ、ふぅ……!
(既に快感に溺れきってしまい、上ずった辿たどしい言葉で訴えて)
(舌で優しくなめられると、性感帯を刺激されている訳でもないのにピリピリと電気の走ったような感覚)
(しかし流石に即効で射精してしまうのは恥ずかしく、どうにか身体を引き締め、シーツを掴んでこらえている)

90 :
>>89
あっ…フフ♪
(両手を胸元で組み合わせ、ローション濡れの自身の痴態に勃起してゆく様を見つめる
うふふ…気持ち良いですか?良かった…
人間の方に合う様に調整致しましたので…その様子だと上手く行った様…初めはこれだけでミイラにしてしまって…
クス…そこ、って何処でしょう?
(少し意地悪く囁きかけ
―ん…カウパー…(ヌル
(零れだしたカウパーを指で掬いとり、極小ビキニの中に滑り込ませる
あんっ…(クチュクチュ
神霊医術です…人間にもごく稀に拙いながらも行える者が出ますが…
見た目があまり気持ちの良い物で無いので、お客様にはうつぶせで受けて貰っているんです。
(名無し様に覆い被さった体勢でも型崩れすることなく綺麗な曲線を保った豊乳が、
(法力マッサージと舌愛撫の度にふにふにと名無し様に押し当てられ、いやらしく先端がつぶれ、ビキニがずれてゆく
んぅ…はぁ、(チロチロ…
(ベルダンディの舌奉仕は徐々に下半身に移り、名無し様の蟻の戸渡りを往復し
はぅんっ…!(ヌチュウ…!
(名無し様のアナルに舌が深く付き込まれ、菊門を広げる様にぐにゅりと舌を回転させる
(クリクリ…くりっ、コリュコリュ
(この間、光を帯びた手は睾丸を包み込んで、淫嚢を透かして直接揉みしだき、金色のオーラを注ぎ込んで
タマタマがどんどん膨らんできました…ザーメンが沢山産まれて…
出しても良いのですよ?無制限発射なんですから…
…ここまで精を漏らさずよく我慢なさいました、さぁ、仰向けになって…
(ひょいと優しく、天地が入れ替わり、優しげな笑みをたたえたベルダンディの顔がすぐそばにあり
(垂れた髪から、甘いシャンプーの薫りが漂う
(…シュル…
(ビキニの紐を外し、大きな果実の様な豊乳が弾みながら名無しさんの眼前に晒され
んっ…熱い…(ムニュ…
(谷間に勃起が挟み込まれる
(ヌッチュ…ニュル…ニュリ…
また一杯出して下さいね…(チロチロ
(乳房で扱きながら、鈴口に舌先を走らせ、硬く勃起した乳首で裏スジを引っ掻いて

91 :
>>90
ミ、ミイラって貴女……その情報は出来れば欲しく無かったかなぁ…
……いやでもこのまま行けばマジでミイラになりかねないという気持ちはあるけど
(突然教えられた恐ろしい失敗例に頬を引きつらせながら答えて)
(それでもこれだけの快感、かつ無制限発射の条件までつけられれば耐えられる自信もなく苦笑する)
むぐ……そりゃ、その……俺の…チンポを、ベルダンディーさんの手で…扱いて……
あー小っ恥ずかしい…!勘弁してくださいよ、もう…
(微笑まれながら聞かれ、自分の欲求を口に出して伝えて見るも流石に恥ずかしく)
(顔を赤くしながら首を振って、照れ隠しの笑いが付いて出た)
うぁ……嫌らしい……ベルダンディーさんのオマンコ、もう濡れてるんだ…
グチョグチョって水音がこっちまで聞こえてきて…俺の先走りと混じりあって…
(ビキニの中で蠢く指を目を見開いて夢中になって見つめて)
(その中で行われているであろうひどくはしたない光景を夢想し、生唾を飲み込む)
な、なるほど…ね……っ…なんとなくどんな光景かはわかっ……ああっ…
ふぅ、はぁ……お、俺の背中に…おっぱいが当たって、もうそれだけで…
柔らかくふにふにとしてるのに、乳首だけカチカチになってるのがわかるよ…
(絶え間なく続けられるマッサージによってドロドロになりながらも、背中に押し当てられた胸に興奮して)
(もっと柔らかい感触を味わいたいと、微妙に背中を揺らして…乳首や胸とそこを擦らせる)
うぅ…うっ!…くぁ……ん!?そ、そんな所まで、舐め……はぁぁっ……
ああ、やばい……気持ちいい…女神様が、俺のケツ穴美味しそうに舐めて…あ、熱い…!
(酷く敏感な下半身を舐められると、腰を震わせて…さらにアナル舐めの洗礼まで受けると思わず叫んでしまう)
(それは肉体的な快感よりも、美しい女神に自分の不浄の穴を舐めさせているという背徳感による物が大きく)
そりゃ、出したいっちゃ出したいけど……さ、流石にこんなに早いと男のプライドって奴が…
しかし、こんだけされると、もう……く、くぅっ…!?
(睾丸を揉みしだかれ、力を注ぎ込まれるとさらに精力が付くようで、精子がこみ上げてきそうになり)
(それでも最後の意地とばかりに力を込めて、どうにかイッてしまうことだけは耐え切った)
はぁ……はぁ……あ……ベルダンディー、さ……
うぁ………裸は、さっきも見たけど、眼の前で脱がれるとまた違うな……
(まるで甘い拷問のような快楽攻めが中断され、慈愛に溢れた笑顔を向けられると見とれてしまい)
(目の間でぷるんと揺れながら白く綺麗な胸がさらけだされると、そこからの期待にペニスが震えて)
ぁ……パイズリ………あっ、あっ……
駄目だ、もう無理……出る、女神様の顔に、ザーメンぶっ掛けて……あああぁっ!
(既に我慢の限界は越えていて、柔らかい胸に包まれて亀頭や裏筋を刺激されると)
(ビクン!と激しく腰を突き上げながら、尿道口が膨れて…二回目とは思えないほどの勢いで射精する)
(ずっと堪えていたせいか、白くドロドロの精液がまるで放尿するように飛び出し、どんどんベルダンディーの顔を汚して)

92 :
>>91
大丈夫ですよ、今はちゃんと加減が判っていますから。
うふふ…意地悪してご免なさい。
ちゃんと分かっていますよ…マッサージの後に…
(照れたように顔を反らす名無し様に、温かな笑みを向けて
あぁ…みられて…名無しさんに、はぁ…はぁぁ…
(自慰の様子を見られて、興奮にゾクゾクと背中を震わせ
―あん…名無しさんたら…
(揺らされる背中の刺激に小さく声を挙げながら、されるがままに
んっぴちゃ…んぅう…名無しさんのケツ穴、おいしぃ…♪アぅ…んっ
大丈夫…今は心の枷を外して…
(ヌチュ…むにゅ…!ニュル…!
あぁ…名無し様のザーメンが昇って…ふぁ!
(噴水の様に噴き出した白濁液が、ベルダンディの顔や、髪に白化粧を施し
あぁ…ザーメンの、臭い、凄い…(ピチャ…
(うっとりと顔射の快感に目尻を蕩かせ
んっ、(ちゅぅううぅっ!
(ビクつく亀頭に吸い付いて尿道の中の残滓まで綺麗に吸い取り
こくっ…ふぅ。二度目、ですね。(しゅにゅ、しゅにゅっ、しこしこしこ…
(言いながら、法力を帯びた両手でペニスを包み込み、手コキを始める
まだまだ…出して下さいね。
(静かな声色と裏腹に、根元から、尿道口までじっくりと愛撫する
今度は…ココに…
(名無しさんに馬乗りの状態で手コキしながら、大きく股を開いて、濡れた股間を見せつける

93 :
>>92
はぁ、ぁぁぁ……まだ、出る……くぅ……あぁ……
(腰を何度か小さく跳ねさせながら、放心したような声を上げ)
(ようやく射精が終わった後には完全に脱力してしまい、ベッドの上に身体を預ける)
………あ、あ……もう、顔がザーメンで汚れちゃったね…綺麗な髪まで全部…
男の欲望、顔面に受け止めて…淫らで凄く綺麗だよベルダンディーさん…
(のろのろと顔を動かして、自分の白濁液で汚れた女神の姿を捉えて)
(こっちにまで漂ってきそうな据えた匂いを感じて、その上で幸せそうに蕩ける女神を目に焼き付ける)
ううぅ、ぅっ……中までそんな、吸って……はぁぁ…気持ちい……
二回目だってのにあんなに射精しちまって、本当天国かと…
って、身体はもうヘロヘロだけど…なんだか、まだ…もっと…おぉっ…?
(尿道を吸われて最後の一滴まで搾り出されると、すっかり呆けた顔で呟いて)
(まるで精根尽き果てたように、ペニスがふにゃふにゃと萎えていくが、未だ欲情は消えずに)
(どうしたものか、と思ったのも束の間…法力と共に手コキされると再びペニスが硬くなっていき…)
ああ、あぁ……まだ、出したい…もっと気持ちよくなりたい…
はは、凄いな…これも魔法の力か?完全にヘトヘトになってたのに、どんどん力が戻ってくみたいだ…
チンポが…なんか、熱い……うぅ……柔らかい手で扱かれると、更に硬くなってく…
(じっくり愛撫されると、まるでベルダンディーの気持ちに答えるようにペニスの張りが戻っていき、血が集まって)
(再び持ち上がっていくそこにはどんどん熱がこもって行って…十分に挿入可能な程に)
えっ……ここに、って……まさか…?
うぁ……女神様のオマンコ……すっかりもう、ドロドロになってる…
マン汁だらけで光って、ひくひくして……もし突っ込んだら、腰抜けそうだ…
(何かを示唆するベルダンディーの一言にドキリとして、顔を見上げて)
(それでもはしたなく足を開かれると、秘部に視線を落としてそこに釘付けになって)
(まさに極上の肉壷…その中に是非突き入れてみたいという衝動が駆け巡って、それに反応して手の中のペニスはカリも大きく広がり、完全に勃起した)

94 :
>>93
うふふ、また大きくなってきました…
(にゅるにゅるといやらしい音を立てながら、ベルダンディーの掌の中で
(名無し様のペニスは大きさと硬さを取り戻し
はい、まだまだいっぱい出して下さいね…?
うふふ…もうかちかちです。(れろっ
…ぷぁ、うふふ、すごいです名無し様…先程よりも大きい…(ギッ…
(ベッドの上に立て膝を付いて身を起こすと、いつの間にか降ろされ、片脚に引っかかっていた水着が
(ベちゃりと重い音を立てて床に落ちた
はぁ…名無し様…
(女神が背を向けて、四つん這いになり極上のヒップと、中心に花咲く肉華を可愛らしく振ってみせ
(たちまち名無しさまの弩張に、花弁から湧き出る熱い愛蜜が降りかかって
…来て。
思いっきり、ブチ込んで…!
(ザーメン濡れの顔で振り返り、雌犬の様に舌を突き出しながら挿入を懇願する

95 :
>>94
ベルダンディーさんが上手いから、こんなにすぐ復活しちゃうんだって…
まぁ、色々と細工もあるようだけどっ……ふ、ぅ……!
(女神の手の中で粘着音と共に扱かれると、聴覚的にも嫌らしさが際立ち)
(先走りという潤滑油を更に垂らしながら、ねちょねちょと水音が強くなる)
そりゃ、洗ってもらったりとか、マッサージとかパイズリとか…色々してもらったけど
やっぱり一番気持ちいいのは、さ…それを期待したら、一番大きくなっちゃうって
……っ……期待しているのは、ベルダンディーさんの方もなのかな…?
(今すぐメスに入れたい、と訴えるように、張ったペニスは震えて、舐められれば粘液で舌を汚して)
(この先の展開に顔を上気させながら…湿った水音が耳に入ると息を飲む)
(目の前の女神の欲情具合を示すそれは、極上のスパイスになって…ニヤニヤ笑いながらそんな疑問を投げかける)
……っ……あ……エロい……
そんな、ケツまで振り振りしちゃって、男を誘いやがって…はぁはぁ…!
あ、つ……チンポにまで、マン汁垂れてきてるじゃないか…
(誘うようにお尻を振る姿から目をそらす事が出来ず、獣の様に息を荒げ)
(ドロリと愛液がペニスにかかればその熱さと甘い匂いにクラクラして、今にも襲いかかりそうになり)
全く、女神様がなんてドスケベな顔してるんだ…!
言われなくても、今すぐ…チンポ、ぶち込んでやるっ……よ!
(はしたなく懇願された瞬間に理性の糸がぷっつんと切れて)
(先程までの疲労など彼方に消え去り、飛び上がるように起き上がると、ドロドロの秘部にペニスを宛てがって)
(既に準備万端の底に、腰を打ち付けるようにして一気の奥までぶち込んだ)
うあ、ぁ、ぁぁぁっ……これが、女神のオマンコ……はぁ、はぁ……
気持ち、いいぃ……この、淫乱女神め…よりによって、バックでオネダリするなんて…
そんな、こうやって獣みたいに犯されるのが良いのかな?
ほ、ら……ずっと欲しがってたチンポ、たらふく食べさせてあげよう…!
(根元まで挿入した後で、媚肉によって腰が抜けそうな快楽を感じて動きが止まるも)
(既に二回も射精した事もあって、多少は余裕があるのか亀頭で子宮口の当たりをグリグリ刺激して)
(後背位で女神を組み伏せている事で征服欲が刺激され、言葉攻めを始めながら腰を引いて亀頭の根元まで抜いてから)
(即座に前へ動かし、パンパンと腰のぶつかり合う音を響かせながら膣をかき回し始めた)

96 :
>>95
そんな、上手だなんて…法術でちょっぴりズルしているだけです…
他の先輩方と比べれば、まだまだ…
(卑猥な指使いを奏でながら、目を伏せて照れた様に頬を染め
…!
はい…今すぐこの大きなオチンポを…私のオマンコにでいっぱい、いっぱい…ご奉仕したい…
ひぁ!名無し様っ…♪
(うろたえながらも、語尾は期待と昂りに弾んで
(グググ…―ずにゅるぅんっ!!
はおぉ―――んンッ!!
(女神の秘列は、はじめこそ堅く抵抗したものの、次の瞬間にはあっさりと剛直を呑み込んで
(真っ白な背中を反りかえらせて、甲高い嬌声をあげる
ふぁ!…あっ、ひィ…ななしさまぁ♪ああっ!
(激しく打ち付けられる腰の音と、卑猥な水音が混ざり合う
はぃい…っ、私は…バックから付かれるときもち良い…ゃんっ!
い…いやらしい女神です…ほぉっ!…はしたない女です…!!
(言葉責めの度にゾクゾクと身体を震わせ、極上のベルベットの様な膣肉がきゅう、と締まる
ひぃイッ…ななしさまぁ…!オチンポの先が…さき…ぃいっ!!
(長い髪を振り乱し、シーツを引き裂かんばかりに掴んで、腰はひたすらはしたなく振りたくる
あ…?
(パジュッ!!
ひぁああっ!!!
ななしさまぁ…っ!
(横顔をシーツに埋めてひたすら打ち込まれる快感に、目尻に涙の粒が煌めく
あっ、あっ、あっ…
名無し様…私…もうイキ…!
(涎でシーツを濡らしながら、擦れた声で絶頂が近い事を訴えて
んっ、お…ふぁ…ぁあああああっ!!!!!
(精一杯身体を反りかえらせ、女神は絶頂に達し、前後して膣肉が津波の様にうねり
(強烈な刺激を、衝き込まれたペニス全体に与え、震える
はぁ…はぁ…はひ…ん。
(ベッドに崩れ伏せながら、何度も揺り戻しの快感に美しい肢体を痙攣させる
【名残惜しいですが、そろそろ締めと、行きましょうか…?】

97 :
>>96
ふぅ、ふぅ、はぁっ……どうしたんだ、まだ入れただけだぞっ…そんな、ケダモノみたいな声上げて…!
俺だって頑張ってイくのに耐えたんだ、ベルダンディーさんだってもっと我慢しなくちゃ…!
(入れた瞬間に激しく反応を見せたベルダンディーを笑いながら、構うことなく腰を動かして)
(そう言って攻め立てはする物の…女神の肉壷の快感は凄まじく、着実に自分を絶頂させようとして)
くぅ、あぁっ……マンコが、絞めつけて……!
言葉で虐められて、こんなに感じるなんて…もしかして、本性はマゾなのかな…?
ほら、もっと…淫売女神なら淫売女神らしく、お客様にご奉仕、してみせろっ…!
(先程までの余裕たっぷりの姿とは違う、屈服したメスそのもののベルダンディーを見る度にサディスティックな感情が芽生え)
(更に嫌らしく言葉責めをしながら、催促するようにカリで腟壁を引っ掻き、更には白いお尻に平手を打った)
本当に、凄い感じ様だな…美しい顔を、淫らに歪めて、涙まで流して…
はは、自分からも腰をかくかく動かしてるじゃないか、情けない…そら、もっと気持ちよくしてやる…!
マンコの一番奥…このあたりが弱点、かなっ……!?
(女神が自分のもたらす快感に悶きっている事に気を良くして、更に攻め立てたくなり)
(子宮口を攻めた瞬間に声が高くなったのに気づき、今度は激しいピストンでそこを小突き回す)
(それもただ腰を振るだけでなく、上下左右様々に動かして、ペニスで全体をかき回して)
あぁ、イきそうなのか、ベルダンディーっ…俺も、もうイくから…!
三度目のザーメンは、マンコの中に…子宮の中にたっぷり出してやる……
ほら、イけっ……!はしたなくイッちまえ……!
そうしたら、すぐにドロドロのザーメン飲ませて……っ……くぁ、あ……イくぅっ!!
淫乱女神のマンコで、イッちまうっ…!!あああっ!
(絶頂が近いベルダンディーに呼応するように、上ずった声で自分も絶頂に向かい始め)
(腰をがっちりと抑えて逃げられないようにして…ピストンのスピードが一層早くなり、射精が近い事を身体に教える)
(そして美貌の女神が激しく身を震わせ絶頂した瞬間、媚肉のうねり、締りに耐え切れ無くなり…)
(根元までペニスを叩きつけると、子宮口に亀頭を密着させて、勢い良く射精する)
(熱い精液を子宮に向かって流し込みながら自分も背筋を震わせて、女神の上にのしかかるように脱力する)
はぁ……はぁ………はぁ………気持ちよかった……
ああ、うぅ……そろそろ、時間かな……?あぁ、本当に……最高だった……
たっぷりご奉仕してくれたもんだからもうすっかり溺れちまって…もうここの常連になりそう…
……また今度来るから、その時もよろしく頼むよ…
(ごろん、と転がって女神の上から降りると、ベッドの上に全体重を預けて横たわり)
(ちらりと時計を見てみればプレイの終了時間も近く…礼を言いながらにこりと笑った)
【ではこちらはこれで〆と言うことで…】
【時間ギリギリまでかかったなぁ…いやしかし本当に凄かった、ありがとう】

98 :
>>97
け…だもの…だなんてっ…
は、ハイッ…くぅ…
(整った濃いめの眉をひそめ、口を真一文字に結んで必に耐える
マゾ…違いますぅ・・ッ!!ぁっ!
は…はひぃっ!んぉっ!あっ、ふぅぅ…
(カリ首で快感の焦点を引っ掻かれ、言葉責めと共に降り降ろされた平手が
(いい音と共に、紅いもみじを残した
ひぃいいっ!ぁあ…!!やめ…おかしくなっちゃ…ひぁああ!!!
(掻き回される感覚に、平行感覚さえ狂いただ悲鳴に近い嬌声をあげるだけ
はぁあ…イクぅう…ななしさまのオチンポで行かせていただきますっ…!!
(蕩け、緩み切った表情を晒して、絶頂を迎え
はぁ…はぁ…んっ(ズルッ…ニチャ…
(名無しさんの射精し切ったペニスをのろのろと引き抜き、名無しさんに添い寝して
お楽しみいただけましたでしょうか…?
まぁ…常連に?うふふ♪嬉しいです…ぜひ次回もご指名を…
―あっ!
(何かに気が付いた様に、身を起こし
…大変…まだ素股とシックスナインをしておりませんでした…!
…いいえ、沢山の対価を払って頂いて、不完全なままお帰りいただくのは風俗嬢の恥…!
名無し様っ…!(ずずいっ
今から致しますっ(グチュ…にゅるっ
(まだ熱い秘裂で名無し様のペニスを挟み込み前後に擦り始める
ンン…!あんっ(ニュリニュリ…グニュルル…
時間…ですか?
【―えいっ☆】
(高く掲げた右手をパチンと鳴らすと、空間が渦を巻いて逆戻るめまいの様な感覚襲い
(時計の針が猛烈な勢いで、開始時刻まで戻る
はいっ、コレでもう大丈夫ですっ。
勿論、延長料金は頂きません♪さぁ…あん…ななしさまぁ…(ちゅっ♪
(素股を続けながら、抱きついてキスを捧げた
【ハイっ、こちらも〆させて頂きました】
【少々オーバーしてしまいましたが…お楽しみいただけたら嬉しいです】
【それでは、長い時間お付き合い有り難うございます、お疲れさまでした…】
【お先に失礼致します。】

99 :
【うわぁ、なんか綺麗に落ちが付いた…!思わず笑ってしまったよ】
【こちらこそ、凍結含めて長い時間付き合ってくれてありがとう】
【ここまで濃厚な奉仕を受けたのは初めてだったから、本当に楽しかったよ】
【それじゃあこちらもそろそろ落ちるかな…最後にもう一度、ありがとうベルダンディーさん】
【スレをお返しします】

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