シチュの種類、バトル、エロールは問いません
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【忍法帳】新規スレ立て代行スレッド【Lv10から】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1323523823/
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
【前スレ】
好きに使うスレ Gタイプ-2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1322894715/
【レスを書くので待っていてくれ】
【次スレ誘導とかすっかり忘れてた。かわりにやってくれてサンクス、岡部。】
【おｋ、大人しく待ってる。】
クリスティーナがオカリンだとぅ!?それは俺も無茶だと思った…
他に何かないのか!?お前と会った時の絶倫太郎を思い出したがあれは問題外だ…
呼んでいればその内慣れるものだと思うのだが…呼びやすいのが一番だろうな…
それのどこが面白いのだ！シミを数えていたらそっちに集中して紅莉栖がおざなりになるではないか！
では脱がすしか無かろう…これは…自然な行為…だ！
模範解答乙。まるで辞書でも読んでるような口調だが…抽象的すぎてわからーん
ラボでラブラブが最善の選択だろう？
そんなに言うなら今度は紅莉栖の泊まっているホテルでする事にしよう
（落ち着きのなく動くのを暗闇の中で感じながら変な所を触らないようにするので手一杯で）
普通というのを童貞であるこの俺に要求するこの処女は無茶振りが好きなようだ…
変な所と言うのを具体的に聞かせてもらわなければ自重するにも自重出来ないのだが
（視線を感じて、その視線に合わせるように顔を見て）
（白衣が脱がされて腕を抜いて床に落とし、ワイシャツのボタンを外すように促しながら）
初めてちゃんと触ったものでな…こんなに柔らかいのかと驚いている
（身体を震わせるのを指先で感じ、もっとその感触を得たい欲求に背中を押され）
その…だな、紅莉栖のむ、胸を触ってみたい。触る、ぞ？
ぶ、ブラというものがあるし…直接よりはいいだろう…と思うぞ？
（自分でも何を言ってるのかイミフになりながら返事を待たず急かされるように）
（鎖骨から指先を下に下ろして行き膨らみの裾野に触れると柔らかさが一層増して）
（思わずゴクリと生唾を飲み下す。緊張し少し震えるような指で少しずつ）
（その柔らかさが増す膨らみの方へと移動させて、指から感じる感触に何かを話すなどと）
（言う所まで頭が回らなくなって沈黙）
ほら見ろ！やっぱり無茶じゃない！
他にって言われても、そもそも私は人をあだ名で呼んだりしないし…
岡部みたいに、二つ名とかつけたりしないしな。
やっぱり岡部で良いだろ、岡部で！……他に呼んで欲しいっていうんなら、考えるけど。
…な、なんでシミを数えるのに集中するのよ！そこは、適度に意識を分割しなさいよ！
わ、わかった…脱がしてもらって、構わない…きょ、許可する！
…ま、まぁ、ラボは他に人が来る可能性もあるし、二人っきりにならない事も……
って、も、もう次の事考えてるとか！岡部はまったくHENTAIだな！？
（口に手をあてブツブツとつぶやいてから、早速検討してしまってる自分に慌てて）
ふ、フン。ど、童貞HENTAIエロゲ脳に普通は難しかったかもね…っ！
変な所が、どこかって……そ、それ、はっ……
……わ、わかった！な、ならっ…す、好きに触れば良いじゃない！？
お、岡部がHENTAIで、童貞なのはしょうがないしな、ちょっとぐらい変な事しても…ま、まぁ許してやろうって事で…
だからっ…触る、なら…触って、良いから。
（言葉につまって顔を赤くして俯き、顔を上げると開き直ったように口をひらいて）
（岡部のシャツの裾を探ってやや乱暴にズボンから引き抜くよう引っ張る）
や、柔らかい分、デリケートで繊細なんだからな！だ、大事に扱うように……っ
……む、胸！？
いやっ……そ、それは、別に……か、構わないけど……っ
んっ……あ、…あ、あんまり無くて悪かったな！！
（暗がりの中、返事をする前に岡部の手が胸元にたどり着くと慌てつつも頷き）
（柔らかな膨らみに指先が触れるとぴく、と小さく震え、それを誤魔化すように逆切れ気味に喚く）
で、では二人で考えようではないか！当面はその呼び方でいいとしておこう
そんな器用な事が出来るか！
意識分割したら下手をすれば俺の中に封じられた者が目覚めてしまうかも知れないだろう…
二人きりになりたい時には丁度いいと思うのだが
折角セレセブホテルがあるのだからな、活用するべきだろう！
…今お前も一瞬考えていたのではないか？変態に変態と言われる理由はない！
（検討しているのを目敏く感じてつっこみ）
言ったな!?では…好きに触らせてもらう…文句は受け付けないぞ？なっ…!?
（乱暴にシャツを引っ張られて紅莉栖の上に倒れ込み、顔が急接近したような気がして）
い、いきなり何をする…
（暗がりの中で抱き合っているような形になり、鼓動が跳ねるのを感じながら）
（紅莉栖に視線を向け引き寄せられるように顔を近付け唇を重ねる）
（より柔らかい裾野に膨らみを感じると、下着の生地が触れる）
（生々しい体温を感じる肌から刺繍のような凸凹の手触りを感じさせる下着の上に掌を被せ）
で、デリケートか…大事に扱うように善処しよう…
…で、では紅莉栖の胸に夢中と言っておく事にする！
（逆切れ気味に喚くのを聞きながら、胸を揉んでいく。下着越しでも充分な弾力を返してくれる膨らみ）
（それに夢中になりながら、もう片方の手を背中に回してホックを外そうと試みる）
ム…これはどうなっているのだ…？
（知識で得たように実行してみるが上手い事外せず、引っかけてあるホックの一つを半端に外したまでに過ぎず）
（それが余計に訳がわからない状況を作り出して焦り）
お、おｋ、なんか良い呼び方が浮かんだら伝える。
封じられた者って……
……じゃ、じゃあ、天井のシミは却下ね……。
い、いやらしい目付きじゃなければ、多少はこっち見てても…まぁ、い、良いけど？
お、岡部が当たり前のように言い出すから！つ、つい乗せられただけでっ
割りとノリノリだったとか、そういうのはまったくないからな！
（墓穴を掘りながらもぶんぶんと頭を左右に振って）
言った！撤回はしないから、す、好きにすれば良い……っ
あっ……！ご、ごめ……―――んっ………！？
（強く引っ張りすぎてしまい、岡部がこちらに倒れこんでくると慌てて手を離し）
（顔をふとあげると密着する形になっているのに気づき、その瞬間に唇が重なって）
（暗闇の中、唇が接触する感覚がリアルに伝わって頬を赤らめつつも感触を長く味わうようにくちづける）
っ…ぁ、んっ………そ、そう、わかったら、ら、乱暴にとか、し、しないようにっ……
（下着の上からでも、人の手が胸の形を辿るように被せられれば軽く息を詰めて）
……お、岡部……。
そこは、ホックになってるから…引っ張らずに、ずらしてから持ち上げるようにして……
ま、また、今度から、何度もするようになるかも、しれないんだから……ちゃんと、覚えとくように。
（ホックを外そうと試みて苦戦する様にフッと思わず笑ってしまうと、外しやすいようソファから身体を前に倒して）
いやらしい目つきというのは自分でわかるものなのか微妙だが…
気をつけよう…気をつけられるならな！
割とノリノリだったんですね、わかります
（@ちゃんねらーっぽく返答し）
（柔らかい唇の感触を味わうように二度三度と呼吸の間を取りながらくちづけして）
呼吸困難に陥りそうだな…
（くちづけの合間に苦笑いし）
ディープキス等と言う高等技術はレベルを上げれば出来るようになるのか？
途方もないように感じられるな…
（ディープと言うものはどうやってするものかもわからないでただ唇を合わせ）
わ、わかっている…が、加減がわからん…痛かったらすまん…と言うか言ってくれ
く、紅莉栖が俺の手に重ねてどの程度なら大丈夫か教えてくれてもいいのだが…
（温もりを感じながら何となく身体が火照ってくるのを感じ）
な、何だ？ホックになっているのはわかっているのだが…今どうなっているのかよくわからん…
（一回手を離してホックの部分がどうなっているのかを確認し）
引っ張らずにか？ずらして持ち上げる…だと？
（焦る頭では意味がわからず、冷静になるように務めながら言われた事を確認し）
今度から何度もする、かもしれない、とは何だ？お、覚えておく
わ、笑ったな!?今笑ったな!?おのれクリスティーナ…覚えておくがいい…
（笑われた事が何だか恥ずかしく思えて悔しく感じ）
（外しやすいように身体を動かしてくれる紅莉栖に感謝しながら）
（片手でやるのを諦めて両手を背中に回してそのホックを外し）
何とか外れたようだ…一苦労だな、もっと単純な構造にしておくべきだ
（薄暗い部屋の中でも緩くなった下着の隙間から白い膨らみが見てとれて高揚しながら）
（脱がし途中だったブラウスのボタンを外して、下着の隙間から手を入れて膨らみを両手で揉み始める）
な…これは想像以上だ…
（直に膨らみを揉むと指や掌全体から柔らかさが伝わってきて）
（揉めば形を変える膨らみの感触に興奮してモノも堅くなっていく）
いやらしい目付きっていうのはだな……そ、そのあんまりじっと見たりとか…
こっちが恥ずかしくなるような奴だ……
んっ…んん、ふっ……んっ……。
（唇を離してはまたくちづけると、呼吸のペースを乱れさせ）
…で、ディープキス……？
そりゃ、やり方っていうか、フレンチ・キスはその……
し、舌を出せば良いんでしょ……？
なら……ん、ん……ちゅ、っ……。
（必に脳を動かして知識を引き出しつつ、唇の合間から舌をのぞかせると）
（岡部の唇の表面をなぞるように触れさせて）
そ、そんな力を込めたりしなかったら、普通に脂肪で出来てるんだから痛くなったりしないけど…
…じ、自分で手を重ねてって、なんかっ…なんか、恥ずかしいからそれは無理…っ！
だ、だから……こ、今度また、お、岡部がっ……わ、私のブラのホックをはずす機会が、あ、あるかも……
というか、あ、ある…だろ！
……い、いわせんな恥ずかしい！！
（問い返されるとつっかえ間を置きながらも言い切ると、また照れ隠しに声を荒らげて）
岡部が童貞丸出しでブラを外すのに苦戦してるからだろうが。
大体、片手でなんか私だって上手く外せないっつの。
（軽口を叩ける事に胸中で感謝しつつ、背中に回された両手がホックを外すと胸を締めていたブラがフッと浮く）
比較的単純な構造になってると思うけど。これ以上簡易にすると外れやすくなるんじゃないか？
……っ、あっ……！んっ……ぁ、あぅ、んっ……お、岡部っ……！
（ブラを外す事に終始していた為に、下着が浮いて肌が覗いている事などすっかり忘れていて）
（下着の隙間から手が差し入れられると驚いたように小さく声を上げ）
（手のひらと柔らかな胸の膨らみが接触し、人の手が触れる感覚に小刻みに身体を震わせる）
【こっちは平気だが紅莉栖はどうだ？】
【無理をしていないなら返事を書くが…】
【そうね、若干まぶたが…ってぐらい？】
【まだ起きていられるとは思うけど。】
【俺の見立てではそろそろ限界だろうと思っているのだが】
【こっちで話をするか？丁度聞きたい事もあるしな】
【それなら次の話も出来るだろう】
【むぐ、何故に私の生活リズムを知られているのかと…】
【ま、まぁ、カクッと落ちたりはしないけど、そろそろ…(´ぅω・｀)ﾈﾑｲ】
【聞きたい事？おｋ、次回の連絡も含めてこっちで話するか！】
では外すぞ。
そろそろ付き合いも長くなってきたしな、この位はわかるだろう
それは分かっているが待ち時間が長いと余計だろう？
一番初めにやっていたようなダイレクトな描写は苦手分野かと思ったが合ってるか？
次の予定はいつ頃になりそうだ？
遅くても会える時間があるなら合わせられるだろうが…
その辺りも含めて話しておこう
付き合いも…そ、そっか。なんか嬉し恥ずかしって感じだな！
あ、あー…そうか、意識してなかったけど、待ち時間が長いとその分眠くなるか。当たり前か。
へっ！？
な、なにっ…だ、ダイレクトな描写って……！？
いや、とぼけてるわけじゃなくって、そ、その、どういう系統を言うのかｋｗｓｋ！
次の予定は、火曜日あたりかな。週明けてみないとちょっとハッキリしないけど。
多分、火曜日はあけられるはず。
なかなか予定が合わないようだったら、遅い時間に会うってのも有り、かな。
やってみないとわからないけど。
その前にお前はわかりやすいからな…
それはいいとして…
だ、だが断る！と言ったら話が終わってしまうな
あ、改めて言うのは恥ずかしいだろうが！
卑語と言う系統だ！( ﾟДﾟ)ノω ﾁｿｺーとかそう言う！
火曜なら俺も空いているだろう
21時でいいのか？
遅い時間に会うのはいいが…本当にやってみなければわからない賭けだな…
わ、わかりやすいだとぅ！？
………否定は出来ない。
だって！岡部が婉曲な言い回しをするから余計にわかりにくくなってるんだもん！
……な、なるほど把握した。
え、っと……今っていうか、通常時は無理。苦手とかいうより恥ずかしいから……。
でも、あの、も、もうちょっとスイッチ入ったらっていうか…え、エロい感じになったら！
い、言えると思うっ……けど…？
お、岡部はそーいうの、好きなの？
じゃあ火曜の21時で頼む！
やってみないとわからんから、まぁそういう予定になった時に考えるでおｋ？
それはすまんかった…orz
通常時は無理だと言うのは薄々感じていたが…
その理由が恥ずかしいからでスイッチが入ったらオーケーとは思わなかったぞ…
さすが変態処女だ（ぼそっ）
言って欲しいと言う事で聞いたのではないのだ、が!?フゥーハハハ！
だぁが、普段言わない者が言うと言うのもそれはそれで好きではある！
俺も普段は言わないが…あの時は展開が展開だったからな！
火曜の21時でおｋだ。そういう予定になったらと言うものおｋしておこう
やったらやったで速効リタイアとかなったら笑ってやろう
あぅ！？な、なーっ！？え、いやっ！な、うぅぅぅ！！
なんかとんでもない墓穴を掘らされた……！！？
………くっ…ま、ま、まぁ、そ、そういうこと、だから！！
お、お、岡部がっ…こう、いわせたいとか、そういうのならって話！おｋ！？
もーいい！ばかっ！！
お、岡部に笑われないようにはする。
コーヒー飲んで（｀・ω・´）すればいいんだろ！
じゃあ火曜の21時で頼む。
話はこんぐらいでおｋかな？そろそろ寝る！
おｋだ、エロエロモードで言わせたくなったら言ってもらう事にしよう
お前は本当に面白可愛い奴だな…
ではその時は頑張れとエールをおくる事にしよう
次は火曜の21時でおｋだ
お疲れさまだクリスティーナよ…
明日が休みかはわからんが惰眠を貪るのだな、フゥーハハハ！
また、だな、紅莉栖
スレは俺が返しておく
お、おｋな！よし！終了！解散！！
……ううううぅ…ま、真面目に答えて何が悪いーっ！
ん、岡部こそ、今日もありがと。
明日は休みは休みなんだが、色々たまってる事を片付けるのにあっちこっちする。
とりあえず、出かける準備の時間まで寝る！おやすみ！
またな、岡部。今年もよろしくな。
円卓会議はこれにて解散だな
悪くないぞ？ただ面白可愛いと思っただけだ
明日は明日で大変そうだな体調を崩さないようにするのだ
今日もありがとう、おやすみだクリスティーナよ
あぁ今年もよろしく頼む
【紅莉栖と共にスレをお返しする。サンクスだ】
はぁ？何故私が見ず知らずの女がんで泣かないといけないんだ？
あぁ、そうだ、お前は誰だ？
ん？私はお前を知らないわけだが…
知らない人間にこう図々しい行動を取られてもなぁ？
（明かに嫌がらせがより酷くなっており、本当に見知らぬ人を見るような目を向けており）
…なんだ、見知らぬ巨乳で金髪の学生Aは
路上でレイプされるのが嫌なのか、ならやはり電車か？
痴漢にでもあってそのまま犯されて肉便器にでもなっていろ
ん？私が孤独だと？あぁ、そうだな、そうなるかも知れないな？
だがそれがどうかしたのか？
【さてと、肉…どう虐めてほしい？】
え…？何いってんのよ、ついに頭までおかしくなったの？胸だけじゃなくて頭までおかしくなったみたいね
知らなきゃ教えてあげるわ
わたしは柏崎星奈!
世界でもっとも美しく、華麗な美少女よ？尊敬の念をこめて、わたしのことは星奈様と呼んで、靴を舐めななさい!!
そう言う問題じゃなーい！電車だろうと教室だろうとファミレスだろうとレイプされるのなんて嫌に決まってるじゃない、汚ならしい男がわたしにさわるだけで犯罪なのよ！
ははは、寂しくになさい！夜空のアホー
【なんで、虐められる前提なのよ!?】
【うーん…夜空に虐められるのは癪だけど徹底的にいじめて欲しい気分だったりするのよね…//】
……何を言ってるんだこの淫乱雌肉は
自分でそのアホのような台詞を言っておいて恥ずかしくないのか？
おい、もう一度自分の言った言葉を思い返せ、わかるまで何度も思い返せ
お前がどれだけ人格が破綻した人間か…わかるか？
あぁ、わからないか、それはもう手遅れだな、残念ながらもう駄目だ
何をどうやっても救えない、いや、救う価値すらない、お前の様な残念すぎる肉は
即刻レイプされて浮浪者の肉便器にでもなった方が社会のためだろうな
……それとも、教室でクラスメイトにでもレイプされるか？
あぁ、それもいいな、そうしたらお前にも友達が出来るかも知れないぞ？
まぁ、セックスフレンドという破廉恥で歪んだ友達だがな
しかしお前には丁度いいとおもうのだが、お前の様な無駄な肉には。
（決して動じず冷静にまるで追い詰めるように冷たい視線を向けながら淡々と喋っていく）
【……小鷹！さっきの小鷹はどこだ！この肉は！】
【こ、この変態肉め！徹底的にだと…くっ、虐めすぎたか…】
【躾けが必要なようだな…】
【すいませんお待たせしました。よろしければ書き出しをお願いしてもいいでしょうか。】
【その間にプロフでも考えておきます】
【分かりました。それでは簡単な導入部分でも書いておきますね】
（日本でも最大級の某同人誌即売会の初日、コスプレ会場の隅にあるベンチに座って休憩しながら
さっきまで自分の事を何度も撮影していたカメラマンたちのあの視線と複数のレンズを思い出す）
ふふ、あんなにおねーさんの胸ばかり撮影して……後でオカズに使いますって
言ってるようなモノよね。触らせてって言ったら触らせてあげても良かったかも♥
（周囲にスタッフがいないのをいい事にナイアのコスプレのスーツから覗く豊満な乳房ばかり撮影していた
カメラマンのいやらしい視線を思い出し、思わず口元が緩む）
さぁて、と……もうそろそろ動かないと。
ジュースを買いに行くか、それとももうちょっと撮影してもらってからに……。
（立ち上がると周囲を見回し、これからどうしようかとわざとらしい仕草で考えてみる。
カメラマンたちの目を奪っていた乳房が一挙一動の度に弾み、それが周囲の男たちの目を奪う）
【それでは、こんな感じで始めさせてもらいます】
なんつーか、やっぱリアルはすごいわ……。
(バイトしてようやく買った新品のデジカメを手に会場内を興奮気味に歩き回る、奈木晃 ナギ・アキラ)
(カメラ仲間と先ほど情報交換したが、納得いく写真がまだ撮れない)
(ふと辺りに視線をやると、ある一帯に人だかりができているのに気が付いた)
ああ、いうとこには、大抵目立つレイヤーがいる……！
(思わず引き寄せられるように、足を向けると)
な、何……！
(驚きの声を止めることができなかった。大きく胸の開いたスーツに身を包んだ女性レイヤーが目に入る)
(遠目でもスラリとした長身なのがわかる。自分より数センチ高く見える。恐らく年齢も向こうが上ではないだろうか。)
(だが、何といっても目を引くのが、スーツの胸から覗く深い胸の谷間。露出が少ないはずのスーツの上からでも見事なメリハリボディが伺える)
こ、こんなレイヤーが実在してるんか？
(素早く辺りを見回した。気の弱そうなオタっぽい連中が遠巻きに見ている)
(恐らく彼女の放つオーラに気おされているに違いない)
馬鹿め……！誰も行かないなら俺が行くぞ！
(会場の雰囲気のせいか、テンション高めで大胆になった俺は足早に接近する)
あ、あの……！すいません。写真お願いしてもいいですか！？
(少し声が裏返ったかもしれない。相手の顔をまともに見る事が躊躇われ、目線はやや下、彼女の胸元に集中していた)
……はぁ。そんなに遠慮しなくてもいいのに。
何か、すごく醒めてきたかも……。
（結局もう少し撮影されるのを楽しんでからにしようと周囲を歩いてみたものの
周囲のカメラマンはこちらをチラチラ見るだけで撮影を申し出てはこないので
落胆の表情をはっきりと顔に表してしまう。退屈なのでもうこのまま会場を抜け出して
同人誌を買いにいこうか、とまで考え始めた頃に自分を呼び止める声が耳に入った）
あら、おねーさんに何か用……ふぅん、撮影ね、いいわよ。
ちょうど退屈してた頃だし、ちょうど良かったかも♥
（多分自分よりも年下のカメラマンに撮影を求められると眼鏡の内側の目を細めて笑いながら承諾してみせる）
最初は、こんなのでどう？
（彼の視線が、スーツから大きく覗ける胸の谷間に向けられているのに気付いて
わざと原作でのＣＧを再現するように前かがみになって乳房の谷間を強調してみせる）
ふふっ、話しかけてくれてありがと。誰も話しかけてくれないからもうそろそろ引き上げようかな〜、
とか思ってたところだったから……。
（口元を艶めかしく緩めて彼の顔を覗き込みながら囁くように話しかける）
あ、ありがとうございます！では……
(ファインダーを覗き込むと、目の前で谷間の迫力に思わず言葉を失う)
これは……すごいとしか言いようがないですね！
いや、これだけ美人でスタイルもよくて衣装もすごいと声もかけ辛いですよ。実際。
あの、もしかしてプロの方ですか？
これだけのスタイルはなかなか……いや、初めて見ましたよ。貴女みたいな完璧なレイヤーさん。
(話しながらシャッターを切っていく。どの写真も胸にフォーカスが当たってしまう)
いや……本当に、すごいおっぱいですよね。あ、ごめんなさい！つい本音が。
セクハラ発言でした。気を悪くしないでくださいね。
……でも、こんなに開いてたら、見えるんじゃないかと心配にもなりますよ。
(ズームを限界まで上げて、胸元にアップで寄る)
……すいません、胸の下で手を組んで、ちょっと押し上げてもらえますか？
【1時過ぎてますが、あと少しお付き合い願えますか？】
ん、違うわよ、ちょっとした趣味でやってるだけだから……。
（大きいだけでなく形も整った美爆乳の作り出す胸の谷間にばかりフォーカスを向ける
彼に苦笑を浮かべながら謙遜するものの、コスプレ衣装は細部までしっかりと作ってある）
ふふ、褒めてくれたのかしら？いいの、謝らなくても。
他のカメコさんもみんなおねーさんの胸を見てたから、気にしなくていいから♥
（セクハラ紛いの発言を笑って受け止めると、胸にばかり視線を向ける彼を挑発するように
胸の下にあるリボンのずれを直し、そして乳房を触れた指で揺らす。
ブラジャーを付けられていない乳房はスーツの下からでもその弾力を主張するかのように
大きく揺れてしまう）
そうね……もし、見えちゃったら、どうしようかしら？
（購入されたばかりの新型のデジカメは忠実にズーム機能を発揮してもしスタッフに気付かれたら
注意を受けても仕方ない、乳房の谷間をくっきりと撮影できる状態を整える）
くす……。
（乳房を強調させるアクションの要求に、妖艶な微笑で反応すると手袋にプリントした
紋様を見せ付けるようにゆっくりと両腕を動かして胸の下で手を組み、
ただでさえ大きな乳房を下から持ち上げてさらに強調してみせる）
（彼のカメラを向けられているうちに、体が火照ってしまうのを感じて）
【私は今日が休みなので大丈夫ですよ】
【晃様の方は大丈夫ですか？】
もしみ、見えたら……って
(一瞬、カメラから目を離して肉眼で追ってしまった。それほど彼女の胸は魅力的だった)
(いや胸だけではない。なだらかなカーブによって象られる悩ましいボディに艶やかな視線、全身から漂う色香)
(思わず場所をわきまえず、触れたくなる衝動が抑えきれなくなりそうだ)
(そういえば……ネットで会場でナンパしたレイヤーをその場でハメたとか、そういう与太話を見たが……)
(どうしようか。思い切って誘ってみるべきなのか)
いやーおかげでいい写真撮れました！よかったら見ますか？
(令に今撮ったばかりの画像データを見せようとするが、それは飽くまで距離を縮める方便)
(見せる振りをしながら側によって、あわよくば胸の谷間をもっと間近で見ようという魂胆である)
【本音はもう少し続けたいのですが、今日はそろそろ締めないとあとの予定に影響が……】
【名残惜しいのですが……次はいつごろ予定は空いてますか？】
【しつこいようですけど、私は今日休みなので午後からでも大丈夫です】
【今日以外でも、しばらくの間は夜９時から夜１時くらいならロール可能です】
【すいませんね、こちらの都合につき合わせて】
【あ……でもですね。今予定見てみたらですね……。どうやら時間に空きができそうですよ？】
【午後なら14時から17時とかなら大丈夫かと思いますが。もしそれでよければ伝言板で待ち合わせしましょうか。】
【それならその時間でお願いしてよろしいでしょうか。後、夜はどうでしょう】
【ところで、喋り方はこんな風でよろしかったでしょうか】
【夜も21時〜翌1時なら多分大丈夫だったと思います。もし都合が悪ければ伝言しますね。】
【口調はそれで結構です。大人っぽさと色っぽさが出ていて。もとよりオリジナルですので自由にやられて結構ですよ。】
【それでは私はそろそろ失礼しようと思います。今晩はお相手ありがとうございました。】
【では午後にまた。】
【おやすみなさい】
【それでは、今日のお昼２時にお会いしましょう】
【スレをお借りしました】
さて、くつろいで待っていろとは言われたけれど。
……待ち遠しいのは間違いないなぁ。
（タバコに火をつけそとの景色を眺めながら）
（制服姿の菜子をのんびりと待っていて）
>>46
（陽もとっぷりと暮れ外が真っ暗になった頃、ようやく仕事が終わって）
（時計を確認すると普段よりも遅く、内心とても焦りながら更衣室へ向かい）
（てきぱきと仲居着を脱いで制服を着、お団子にしていた髪を解くとみつあみにし）
（着替えを終えれば、朝にご案内したお部屋へと向かうべく足が動いていて）
（乗り気ではないが、お得意様と呼ばれる方だから断ることも出来ずにおり）
―――し…失礼、します…。
…あの…い、いらっしゃいますか…？
（気付けば辿り着いていたお部屋の中に足を踏み入れると）
（襖越しに控え目な声をかけながら、そっとそれを引いて中の様子を窺おうとし）
（吸殻が一杯になり、テレビも今日のニュースからバラエティ番組に移り変わる頃）
（ようやく仕事を終えたらしい少女の声が襖の向こうから聞こえる）
（…頻繁にある隣の町への出張。たまたま手違いで宿が取れずにここに宿泊した日に見かけた彼女）
（気弱そうな菜子の気性に目を着け出張のたびにココを利用すること一年…お得意様と呼ばれるようになれば）
（それを盾に彼女を頻繁に呼び出すようになっていて）
ああ、いるよ。
今日は随分と遅かったんだね。さ、おいで、菜子ちゃん？
（いつもは仲居姿の彼女の制服姿に湧き上がる欲情を押ししながら）
（わざと期限の悪い風を装いながら、彼女を手招きして）
【呼び出しに応えてくれてありがとう！何度も呼び出して、ってことだけれど】
【今日は許してくれなかった生で…っていう感じにしたいとおもうんだけど、どうかな】
（襖を少し開ければ、どこか機嫌の悪い様子のお客様がいて）
（こちらを手招きする声も、いつもより若干怒っているように感じられてしまい）
（目を合わせ難いのか畳へと視線をお年ながら、襖を開ききり）
…も、申し訳ありません…。
…今日は…えっと、…いつもよりお客様が多くて…
その…お、お待たせしてしまいました…。
（中へ入るといつものように静かに襖を閉めてから、床に手をついて頭を下げ）
（それから相変わらず緊張した様子でゆっくりとお客様の傍に寄っていき）
【わ、わかりました…な、生で…ですね？】
【…私は、大丈夫です。あ、改めてよろしくお願いします…】
いいよ、仕事が終わってからでもいい、という話をしたのは私だからね。
大丈夫、そんなに怒っていないよ、そんなにはね。
（制服なのに仲居のときと全く同じ仕草で頭を下げる菜子の姿は）
（どこか倒錯的で…普通の少女をはべらせているような錯覚を覚えてしまい）
ふむ…この時期は忙しいようだからね。
次からはこの時期は他の宿を取ったほうがいいかな？
（傍によってきた菜子を馴れ馴れしく抱き寄せ、タバコの匂いをさせながら）
（少し考える仕草をみせつつ遠まわしな脅しをかけていき）
【嬉しいね、今日は菜子ちゃんに初種付けの日かな？】
【こちらこそ、よろしくね？】
【スレをお返しします】
スレを借りるぞ。
おじゃましまーす。
ここが佐藤くんのお家なのね（きょろきょろ）
【あらためてよろしくね、佐藤くん】
ただのワンルームだ。そんなにキョロキョロしても何もないぞ。
(部屋の中に案内して)
これからどこに行くか……だっけか。
八千代は、何か希望とかあるのか？
(紅茶と適当なお菓子をテーブルに置くと、八千代の向かいに座り)
【ああ、宜しく】
【どんな風にしたいのかは、基本そちらに任せるぞ】
う、うん。あんまりきょろきょろするのもお行儀悪いわよね。
……でも、初めてだから嬉しくて。
（どことなくそわそわしながら、にこにこ〜っと微笑んで）
あ、わざわざどうもありがとう。
んっと…さっきも言ったけど、わたし…デートどころか遊びに行ったこともあんまりなくて。
こういう時って、みんなどこに行ってるのかしら？
佐藤くんは心当たりあったりする？
（紅茶を一口いただいて、ほっと息を吐く）
【そうねぇ…】
【私としては本当にどこかへデートへ行く…のではなくて、】
【今しているデートを決めるデートを楽しみたいなって思ってるわ】
野郎の部屋なんて、むさ苦しいだけだろう。
ま、初めてならそんなものか。
適当に座ってくれ。
なんだ。
店長や、あの取り巻き共と遊んだりはしなかったのか？
そうだなあ……
(辺りの地図を取り出して)
普通に考えりゃ、映画観て飯食って……って所か。
にしても、この辺りは飯を食う所なんてあまり無いからな。
だから、あんな店でもそこそこ儲かってる訳だが。
お前はその手の雑誌とか読まないのか？
そういう本には、お決まりのデートコースとか書いてあるんじゃないのか。
【それじゃ、打ち合わせをして終わり、でいいのか】
【ちなみに、俺はアニメ準拠で、原作はほとんど読んでないから、細かい間違いは勘弁な】
【上手くお話を作れる自信がないから、早目に落ちておこうと思うわ】
【本当にごめんなさい】
【スレを返す】
【スレ借ります。ではですね、昨日のレスに少し付け加えしますので、書き出しにしばらくお待ち下さい。】
本当は写真下手なんで、恥かしいんですけど……うまく撮れてるといいな。
あ、そうだ僕、アキラ、奈木晃っていうんです。どうぞよろしく。
この間、20歳になったばっかでして。今は趣味に明け暮れる学生です。ははは……。
(黒の長めフード付きダウンコートに安っぽいセーターとジーパン。垢抜けしているとは言いがたいが、そこまで見苦しいかと言われれば微妙)
(雑踏にまぎれれば5分で見失うレベルの外見である)
(すぐ横の令を見ると、改めて女性にしてはなかなかの長身であることがわかる)
でも、おねえさんは……身長高いですよね。マジでモデルさんみたい。僕と同じくらいかな？
(同じくらいかなとは言ったが、実際の晃の身長が16７なので令がわずかに高いことになる)
(おねえさんとは呼んだが、女性に年齢を聞くのは遠慮するべき気がしたので、あまり気にしないほうがよい気がした。)
あの……名前とか聞いてもいいですか？
アハハ、喜んでもらえたなら嬉しいわ……そうね、ちょっと見せてもらおうかしら。
（彼の思惑を何となく察して、周囲を見回して座れる場所を探すと会場スペースの端に
空いているベンチが見つかったのでそちらに二人で向かい隣り合って座りあう）
うんうん、我ながら綺麗に撮れている……
ふふ、綺麗にお化粧してきた甲斐があるってものよね。
（デジカメの液晶画面に映る撮影されたばかりの自分の画像を眺めて時折大仰に頷いてみせる。
液晶を覗き込む間カメラマンたちの視線を奪い続けたモデルかと思わせるような
スタイルのいい肢体の重みを預け、そして彼の望みどおり見るだけでその滑らかさが理解できるような肌と
形のいい二つの半球が作り出す胸の谷間を思う存分見せ付けると同時に隣り合った彼の太腿に
スーツのパンツに包まれた自分の太腿を押し付ける）
そんな事ないわよ、すごく上手に撮れてる。
今度からイベントに行くときは君の事を探して撮影してもらおうかしら。
なぎ、あきら、君ね。晃君って呼んでいい？
（ズームで撮影された自分の笑顔と乳房の映像を見ながら謙遜する彼を褒めて、
改めて彼の姿を観察してみる）
確か、前に測ったときは１７０ｃｍを少し越えてる位だったかしら……。
こうして身長が高いと出来ないコスプレも多いけど、似合うコスプレは似合うでしょ？
たとえば、このナイアとか……ふふ。
（可もなく不可もなく……そんな表現がふさわしい年下の彼に色気をにじませた笑顔を向ける）
名前？令って呼んで。命令の令で、れい。コスプレネームだけどね……あら？
これも……やっぱりこれも……君、もしかして、おっぱい好き？
たまにいるのよね、全部無視しておっぱいばかり撮影する人って。
（胸にフォーカスを当てて撮影された画像の多さを確認すると、今になってようやく
胸ばかり撮影撮影されていた事に気付いたふりをして彼の耳元で囁く）
どうしようかしら、スタッフに告げ口しちゃおうかしら……ふふ、冗談よ。
ねえ、おねーさんちょっと暇してるのよね……付き合ってくれないかな？
(ジーパンを穿いた彼の太腿にコスプレ用の手袋に包まれた自分の手を乗せて、
彼にしか聞こえない小さな声で囁く）
【では改めてよろしくお願いします】
写真、気に入ってもらえたら、嬉しいです。はい。
(移動した先で写真を見ながら雑談していると、心理的な距離も幾分狭まった気がした)
普通は写真撮ったら、その場はそれっきりなんで、レイヤーの人とゆっくり話す機会ってなかなか無くて。
(二人の横を何か物欲しそうな視線のカメコが通り過ぎていくがあえて無視する)
(まあ、これだけハイレベルのモデルさんなら無理もないか。なんか独占してるみたいで気が引けるけど……)
(ほんの少し雑談するだけだし構わないだろう)
へえー……170越えてるんですか。平均よりは高いほうになりますかね。
(自分より身長が高いという点に少しだけ驚いた)
どうりでね。見栄えがいいはずだ……
(と、感心したのもつかの間。うっかり後で夜のお楽しみ用の写真も見られてしまった)
わちゃっ……ああ……それは、う……
見、見られたか……。
(会話のネタ用に無難な写真も何点か入れておいたはずが、話に夢中で油断した……！)
(体温がスー……ッと急激に下がるのが実感できた。やった。やってしまった。)
(今日の夕刊、いやネットの痛いニュースで実名で晒されるだろう。｢20歳学生盗撮現行犯でイベントで捕まる｣)
(確かに全くのいい訳の余地が無いほど胸のアップばかりだ。万事休すである)
あの……あ、はい。そのええ、ちょっとアップで寄りすぎたかなーとは思いました。
思いましたけど、後で消そうかなーとか。ええ……はい、
……すいません！本当にすいません！そうですおっぱい大好きなんです。
令さんの胸があんまりまぶしくて、魅力的なんでついついつい魔が差してしまいました。
画像は全部消しますから、スタッフだけはどうかご勘弁ください！！
(土下座も辞さないような勢いで、ひたすら謝り続ける晃)
(しかし付き合ってほしいという思いもかけない令の言葉に、戸惑ってしまい)
付き合うって、まさか警備室とかスタッフルームではないですよね。
(太ももに置かれた手を信じられない様子で見ていたが、ジーパンの下では先ほどから男性器が固くなりかけていた)
(それを誤魔化すようにしょっちゅう足を組みなおしたり、ポケットに片手を突込んでいた)
お、穏便に済ませてもらえるならどこへでも行きますが……
晃君も私を撮影して、楽しかった？そうだと嬉しいんだけど。
そうね、私も一人のカメコ君とこうしてゆっくりと話すのって晃君がはじめてよ。
（自分を独占している晃に羨望の視線を向けるカメコの視線を感じたが、
晃に合わせるように気付かなかったふりをしつつしばらく雑談を楽しむ）
それで、本当は前の日のうちにネタでナイアの本性のお面も用意しようかな、って思ったんだけれど
ちょっとウトウトしてたらそんな時間もなくなっちゃって……。
アニメやゲームのおねーさんキャラって背の高い人が多いでしょ？
そういうキャラが好きだからコスプレするときにこの背の高さは都合がいいの。
（驚きの表情を見せた晃にやや自慢そうな表情をしながら言葉を返す）
晃君は、そういうキャラ……好き？
（明らかに血の気が引いた晃の顔をちょっと意地悪そうな表情な笑顔で
してやったりとばかりに覗き込んでから、再び液晶画面に視線を戻す）
これなんて、もう胸の谷間だけが撮影されてるわね。
あの距離からこんなズームができるなんて、晃君のデジカメは新型みたいだけど
高性能なのね、関心しちゃう……。
（顔を蒼白にしたままで口ごもっている晃に明るい口調で話を続けて）
しーっ、そんなに大きな声を出しちゃうと他の人に気付かれちゃうわよ？
あ、ごめんなさい、この人、ちょっと私の話を勘違いしたみたい。アハッ、アハハ……。
（大声で謝りだす晃にウィンクしながら囁くと、突然騒ぎ出した男に何があったのかと足を止めて
こちらを見ている何人かのカメコやコスプレイヤーに笑顔を向けて笑ってごまかす）
ふぅ……そういう所に行くつもりなら、何も言わずに無理やり引っ張って連れて行くわよ。
それに、スタッフさんだってあっちの方にいるんだし。
（足を止めていた人たちが再び歩き出すと、くすくす笑いながら囁きを再開して
同時に太腿に置いていた手を少しずつだが確実に、足の付け根へと滑らせていく。
そんな卑猥な行為をサラッと行う手とは裏腹に視線を離れた所にいる
腕章をつけたスタッフらしき人物の方に向けながら微笑している）
……家に帰ったら、この写真で一人でしちゃうつもりだったのね？
誤魔化さなくたっていいわよ、おねーさんだってそういうのを承知でコスプレしてるんだし。
（せわしなく動く足やポケットに入れられた手を無視するかのように手袋をつけた手で
ジーパン越しに勃起しかけていた雄の器官に触れてみせる）
決まりね。それじゃ私についてきてちょうだい。
（小さな声で晃に指示を出すと、立ち上がって背伸びしてから
他の人に聞こえるように晃に挨拶して歩き出す）
ごめんなさい、今はちょっと……。
（晃との話が終わるのを離れた場所で待っていたらしいカメコからの撮影のお願いを
丁寧に断るとイベント会場の端からさらに奥、会場と繋がっている公園の茂みへと
こっそりと入り込んでいく）
【時間は夕方５時までということでしたので、一度ここで中断でよろしいでしょうか】
【私のほうは夜８時から再開できますけど】
【そうですね。では、一度凍結お願いします。こっちも続きが楽しみですが、済ませる用事があるので21時でお願いします。】
【すみませんが、また伝言で待ち合わせという事でよろしいでしょうか？】
【昨夜の時点で夜は９時からとありましたね。ごめんなさい】
【待ち合わせはそちらで大丈夫です】
【こっちもいい感じで盛り上がってきたので、早く続けたいのですが、どうしてもやらないといけない事がありまして】
【ではまた夜に。楽しみに待ってますね。】
【お先にスレ返します。】
【スレをお返しします】
【よろしくお願いします】
(令の挑発にまんまと引っかかり、すっかり取り乱してしまった。)
(その場を令がとりなしてくれたので我に変えると自分の行動を思い返して、耳まで赤くなる。)
か、からかわれたのか俺は……。とりあえず助かった？
(ジーパンの下の膨らみに触れられると心臓が高鳴るのがわかった)
え？これは……まさか、まさかの
(その先は言葉にするのが憚れたが、イベント会場でその日にであった魅惑のレイヤーと淫らなひと時をすごす
男なら誰でも憧れるだろう夢のような展開、いや妄想か)
(誘われるまま公園の茂みまでフラフラ付いていく。)
あの……そのー。知りませんよ。今日会ったばっかりなのにこんな場所で二人っきりなんて
(などと一応は建前として言ってはいるが、移動の間中は目の前で揺れる令のヒップを見ながら、犯したくなる要求を
必でこらえていたのだ。)
ここ、公園ですよね。いいんですかね。人とか通ったりして見つかれば……
(茂みがあるので人目を避けることはできるが、ほんの数メートル先は公共の空間。誰が通るかもわからない)
(だが、そんなリスクも霞むほど欲望は加熱していた)
令さんてば……本当に知りませんよ？もう僕も我慢が……
令さんの事抱きたくて、もう……
(令の細い腰を抱き寄せ、鼻が触れるほど顔を近づけた)
あら、晃君はおねーさんと二人っきりは嫌？おねーさんは晃君みたいな子が好きなんだけど。
可愛くてエッチな年下君なんて、最高よね……ふふっ♥
（晃が胸ばかり撮影していたことに気付かれて取り乱していた時の様子を思い出して
その可愛らしさに抑えようとしていた笑い声が思わず漏れてしまう）
あ、ごめんなさい、あの時の晃君の様子を思い出しちゃって、つい……。
悪気はないから、そんなに怒らないで。
（ナイアのコスプレ用の紫色のパンツに包まれているやや大きめだが引き締まった形のいいヒップは
後ろを歩いている晃に対して触ってくれとばかりに小刻みに揺れる。
それはヒップだけではなくバストも同様で手入れが行き届いておらず雑草が茂っている
公園の奥を歩くたび、大きくゆさゆさと揺れる）
大丈夫よ、ここの公園はめったに人が来ないことで有名なくらいだし。
まして何もないこんな奥にまで来る人なんて、居ないわよ。
（茫々と草木が生い茂る中に開けたスペースを見つけるとそこで脚を止めて、
腰に手を当てたポーズで晃に挑発的な視線を向ける）
それに晃君はここまで来て逃げるほど意気地なしなのかしら……あっ！
ふふふ、もうっ、大胆なのね……♥
（モデルのような体型の腰を抱きかかえられて体を密着させあうと晃の顔がすぐ目の前に現れる。
逆らう事なく自分からも顔を近づけていって、唇の先同士を触れ合わせる程度の軽いキス）
今すぐシたい、そんな目をしてるわよ晃君。
でも、その前に……ここでしか出来ない撮影をしてみたいけどいいかしら？
（唇が離れると、晃の中の欲望を見透かしているかのように微笑しながら囁いて、
パンツスーツのベルトを緩め下着をわずかに覗かせる）
【では、こちらこそお昼に引き続いて改めてよろしくお願いします】
(ここまでの空気で行けば、これは確実にエロい流れになっている。普段は鈍い晃にだってそれくらいは察しがついた)
ここまで来て、逃げ出すなんて。今更そんなことできるはずもないでしょう。
(飽くまでも挨拶代わりの軽いキスに不満を感じて、もっと求めようとするがスルリとかわされてしまう)
……あんまり焦らさないで下さい
(しかし、この場の主導権は令が握っている。ここはほんのしばらく我慢して付き合うしかない。)
ここで？なるほど……。秘密の野外撮影ですか。
なかなかドキドキしてきますね……。
(辺りの様子を伺う。他に人はいないようだ。)
(パンツスーツが緩められると、反射的にカメラを構えてしまった)
これは……！よそではお目にかかれないレアなのが撮れそうですね。
僕も令さんの衣装の下がどうなっているのか、しっかり写したいので。
(股間は膨張して熱くなっていたが、それを堪えながらカメラを向ける)
では限界ギリギリのショットをお願いしましょうか。
じゃあ、そのまま下をおろしてください。今日のショーツがよく見えるように。
そのまま、後ろ向いてお尻も強調して……
ふふ、じっくり、焦らされてからの方が燃えるでしょ？
晃君も、おねーさんも、ね♥
（互いの吐息が鼻腔を擽りあい互いの情欲に濡れた瞳を覗きこめる距離で
意地悪な自分に不満そうな表情をする晃に苦笑を浮かべて）
晃君だって胸の谷間だけじゃなくて、もっとエッチな撮影をしてみたい、
そう思ったりしてなかったの？
（パンツの緩められた間からコスプレ会場では決して見せられない布地が覗くのを
撮影されそうになっても愉快そうに笑って、さらに緩めてしまい）
苦しそうね、晃君のソコ。窮屈だったら晃君も緩めちゃっていいわよ。
ここなら誰も文句を言わないんだから……ふふ。
（晃のリクエストに応えて、そのままゆっくりとパンツを下ろしてしまい
その下の黒いショーツを晃に見せ付けると、晃のデジカメのレンズに向けて投げキッス）
晃君、胸だけじゃなくてお尻も大好きなの？そんなお願いされたら、
全部見せてあげたくなるわね……♥
（後ろを向くとヒップを晃に見せつけながら晃の方に振り向き悪戯っぽい笑いを見せて）
【撮影シーンは手早く打ち切って、そのまま触りあいとかに移行しましょうか】
それはまあ……たしかに。エッチな撮影は夢といえば夢なのは間違いありませんが……
(フレームには令の扇情的ポーズが収められていく)
これは……うん。いい。すごくいい……。
なんていうか、他人には絶対見せられないけど、そこも含めていい。
僕も確かに窮屈は窮屈なんですが……ジーパンまで脱いでしまうと撮影が。
でも、どうしょう……いいですかね？
(しかしカメラを構えたままでは、どうにも脱ぎ辛い)
ちくしょう……エロいな。たまらん。
(令に極限までアップで寄りながら、剥き出しの形のよいヒップを手のひらで撫で回す)
令さんはおっぱいもお尻も、どこをとっても完璧ですよ。
ああ……なんかこうしているとカメラ越しにエッチしてるみたいで。
変な気分になってきますよ。
(上から下へ大きく広げた指を、ねっとりとヒップに這わせて、時折力を込めて柔肉をつかむ)
(その様子もカメラに収めていく)
うん、掴んだ手も入れたほうが柔らかさがよく伝わるな。
【すいません。こっちの力量では撮影を盛り上げられなくて……徐々に絡みのほうに移ってもいいですかね】
それなら出しちゃいなさいよ。
ふふ、晃君のおちんちんってどんな形なのかしら？まだまだお子様の包茎君？
それとも女の子泣かせの巨根君かしら？おねーさんはどっちでも大歓迎よ。
包茎君ならおねーさんが優しく剥いてあげるし、巨根君ならお口で可愛がってあげるわ♥
（ズボンの股間を大きく盛り上げている晃のペニスがどんなのかを思い浮かべて太股をこすり合わせる。
晃が包茎だったなら指で包皮を剥いて桃色の亀頭を曝け出させ大人の生殖器にしてあげる様を、
そして晃が巨根だったなら血管を浮かび上がらせていきり立つそれを頬張る様を頭の中で妄想して）
あ……っ……♥
エロいのはそういう事を考えてる晃君でしょ……んんっ♥
（すぐ後ろから聞こえてくるシャッター音から、自分のヒップを間近から撮影されているのには
気付いていたが晃の手のひらががついに下着越しにヒップに触れると鼻に付く声が漏れる）
はぁ……んっ……ふふ、晃君の手とカメラで、お尻……犯されちゃってる……あぁ♥
もっと触ってみても……いいから……んっ……。
（手のひらが弾力のある尻肉に食い込むとお尻を左右に振って悦びを表現して、
同時に振り向いて自分の艶めかしい笑みも撮って欲しいとねだる）
ねえ、まだ脱がないの？
……そうね、カメラを持ったままじゃ脱ぎにくいわよね。それなら、こんなのはどうかしら？
（悩む声を出しながらも未だにズボンを脱ごうとしない晃に聞いてみるが、
撮影のためにカメラを手放せないので脱ぎづらいのだと理解すると彼の前で屈みこむ）
おねーさんが、晃君のズボン、脱（ぬ）・が・せ・て・あ・げ・る・♥
（晃のジーパンのベルトを緩めてジッパーを下げると両手をかけて、一気に下げてしまった）
【こちらはそれでも大丈夫ですよ】
(いまやすっかり、この秘密の撮影にはまり込み夢中でシャッターを切る)
(きっと令の甘い声が聞こえてきそうないい写真ができているの違いない)
これは、後からじっくり見るのが楽しみで仕方ないな。
(令の肩越し、いやお尻越し振り返る笑顔はポーズも相まって、たまらなくいやらしい。)
これはすごいな。さっそく後でおかずにしょ……
って……え？令さん何をしているんですか？そんな……！
(などと独り言を言ってる間に、驚く間もなくジーパンを脱がされてしまう)
ひゃあっ！び、びっくりした
(一瞬、下半身が外気に触れてひんやりとするが、火照った肉の幹には丁度いいかもしれない)
(脱がされた瞬間、興奮で膨れ上がった剛直は勢いよく屹立する)
(自分の男性器を想像して嬉々とする令は可愛らしくも卑猥でもあったが、期待通りか不安もあった)
そ、そんなに期待されると、なんか照れるんですけど……
あ、あの幻滅しないでくださいね？
一応、皮剥けるんですが、か、仮性なんです。途中までは剥けるんですが、最後までは手で剥かないと……
(仮性包茎は密かなコンプレックスだったので、少々緊張している)
うーん……サイズはどうなんでしょうか。自分は普通かなあとか思うんですが……
(あまり他人と比較はしたことが無かったが晃のそれは、文字通り肉でできた大樹の幹のように力強く脈打ち)
(臍まで反り返った肉茎の先には、半ばまで皮に包まれた赤黒く丸々とした亀頭が重たげに揺れている)
(その先端は粘つく液にまみれて糸を引いていた)
もうっ、後でオカズになんて……今目の前にいるおねーさんに集中してちょうだい！
（振り返ったまま、晃に釘を刺す）
そんなに遠慮しなくてもいいわよ。脱ぎにくいみたいだから、おねーさんが手伝ってあげるだけなんだから、
それに、おねーさんも晃君のおちんちん、見て……みた……。
（ズボンを下げた途端バネ仕掛けのように跳ね上がったその生殖器が目に入り
それがどんな物か認識するとしばらくの間呆然とした表情を浮かべて）
……ごくりっ♥
（無意識のうちに口内に溜まった唾液を飲み込む。
呆然とした表情は、次第に歓喜の表情へと変化していって）
凄いっ、凄いわよ、晃君っ！こんなぶっとくて逞しい巨根君の包茎君、おねーさん初めて♥
包茎君か巨根君のどちらかってのは想像してたけど……まさか、両方だなんて考えてなかったわよ。
（自分に幻滅されるのが怖かったのか不安げな表情を浮かべていた晃の不安を吹き飛ばすように
お願いしたとおりのプレゼントを買ってもらえた子供のような満足そうな表情と
やや大きめの可愛らしい声を晃に向ける）
幻滅なんてしないわよっ、うふふっ、こんにちは、晃君の包茎君。
後でおねーさんが剥き剥きしてあげるわ、楽しみに待っててちょうだい♥
（晃からすればコンプレックスだったかもしれない包茎は、自分からしてみれば
初々しさの象徴のようなもので包皮に覆われたままのカリ首に目を輝かせる）
サイズが、って……晃君、おねーさんはこんなぶっといおちんちん、初めてなんだけど。
このおちんちんで、何人もの女の人を泣かせてきたんでしょ？
（そして同時に今まで見たことがない太さを誇る巨根の先端に視線を移し、
もう我慢できないとばかりの表情を見せるとゆっくりと手を伸ばしていく）
結構敏感みたいね。もう涎をトロトロ垂らしてる……♥
（指先だけで肉の大樹の幹に触れ、その硬さと熱さを確かめる。
熱い吐息を漏らしながら晃の生殖器を指先で弄び、半分露出した亀頭に息を浴びせる）
【ここか晃様のレスで凍結でしょうか】
【次に晃様の予定が空いているのは、何時でしょう】
【では、今日はこの辺で凍結にしましょう。】
【いつもながら濃厚なレスなので、このレベルに負けないようにするのは大変かも……】
【それはさておきまして、少し間が空きますが13日の金曜日の夜21時はどうでしょうか？】
【私のほうは自分のリズムに走り過ぎかもしれません】
【再開の日時はそれでお願いします。今日は晃様にかなり無理をさせてしまったと】
【内心で後悔していたので……】
【いえいえ、無理はしてませんからご心配なく。楽しいからついつい時間を忘れちゃうんですよね。予定さえなければ、一日中したいのですが。】
【現状はすごく満足していますので、どうかお気になさらず】
【では金曜日にまたお会いしましょう。今日はお疲れ様でした。お休みなさい。】
【こちらも楽しませてもらっています。そう言ってもらえると嬉しいです】
【それではおやすみなさい。今夜はありがとうございました。また、金曜の夜に】
【では、休憩の間も含めて半日の間貸しきり状態にしてしまいましたがスレをお返しします】
>>86
やはり冬と言えば肉まんやおでんを食べるに限るな
秋であれば焼き芋と言った所か
クリスティーナよ…おでん缶を所望する！
コンビニの肉まんってなんか美味しくて、つい買ってしまう魔力がある気がする。
焼き芋は、季節的には結構過ぎた感じがするのと、コンビニで売ってないから…
………は？
なんで私がおでん缶を差し入れてやらにゃならんのだ。
大体、所望するって言われてはいって出せるわけないでしょうが。
俺も見かけるとつい買ってしまう…あれはレジの前にあるから余計に策にはめられている気がしてならん
コンビニによっては焼き芋に似たものが売っていたりしたが…やはり本物の焼き芋を食べるに限るだろう
しかし…都会のど真ん中で焚き火をする訳にはいかないからな、焼きたてと言うのは諦めた方がいいのだろうな
買って来るとか色々方法はあると思うのだが…
こんな事を言っていたら無性におでん缶が食べたくなってきた…どうしてくれる！
でも、レジの前以外の場所にあるってのも…あんまり想像がつかないし、非効率的よね。
秋葉原で焚き火なんかしたら警察と消防呼ばれて厳重注意じゃすまないかもしれないわね。
買ってくるっていうんなら、岡部が自分で買ってくればいいじゃない。
ついでに私のも頼む。
確かにそれもそうだな…わざわざ取りに行くのもセルフか？と言いたくなる…
さすがにそんなに目立つ事をしては機関に見つかりかねん、そんな愚行は犯せないな
この寒い中俺が一人で買いにいくのか!?…何気に自分の分も頼むな！
さて、では続きでもするとしよう…少し待っていてくれ…
レジから遠いと補充もしにくくなるし、数も把握しにくくなる。
やっぱりあの位置であってるんじゃない？
機関っていうか、警察っていう公的機関のお世話になるわけだが。
じゃあ私が買ってくる場合は、この寒い中一人で買いに行かせようとしてたわけ？
それこそ非道でしょ。…まぁ、私もなんとなく食べたくなってきたし。一緒に行ってやらんでもないけど。
それなら公平でしょ？
おｋ、大人しく待ってる。
フレンチ・キスとディープキスは違うのか？
と、取り敢えず舌…か…
（温かく湿った感触が唇に触れると自分の舌をその感触を伝えてくるものに触れさせる）
（たどたどしくどうしたらいいのかはわからなかったが、その舌を味わうように舐めて）
脂肪と言うと何の色気も感じないものだな…事実だがしかし…
胸には愛が詰まっているんだ！とかそう言う台詞をどこかで聞いた事がある
そこに脂肪に愛はあるのか？
（薄暗い中で声を荒げる紅莉栖に真剣に聞いて）
お、俺が紅莉栖のブラのホックを外すだとぅ!?
それもそうだな、これからも紅莉栖のブラのホックを外す事になるのだ…
実習を兼ねて練習するしかないだろう
（敢えて紅莉栖の、を強調し、大事な事なので2回繰り返し）
童貞なのだから仕方ないだろう！それにブラの外し方など丁寧に教えられた事も無いのだからな！
AVやエロゲでは片手で外してる勇者がいたが…
外れやすければそれだけフラグも立ちやすいではないか…
（ただの布きれと化した下着の下で容易に膨らみを揉み）
（紅莉栖の体温がその柔らかさと共に直接伝わって来るようで気持ち良く感じて）
…紅莉栖、こ、こんな感じで大丈夫…か？
（出来る限り強く握らないようにしながら聞くが、それでもどこか揉み方は鷲攫みに近いもので）
（薄暗い中でも、掌の中で形を変える白い肌が浮かび、より淫靡に見えた）
（その膨らみの片方に吸い寄せられるように顔を近付けて、舌を這わせる）
（傷口を舐めるかのように上辺を擦るだけのものでも、その柔らかさは舌にも感じられるもので）
（舌先を膨らみの中に押し込んだりしながら）
び、微妙にやらしい感じがするのは俺だけだろうか…？
（やる事成す事全部に恥ずかしく、どこか嬉しく感じながら紅莉栖を上目使い様子を伺うように見て）
【警察にも機関の魔の手が伸びているのだ…奴等は俺を掴まえたくて仕方が無いのだろうからな】
【どんな手でも使ってくるに決まっている！】
【一緒にいければそれが一番嬉しいのだが…】
【ではよろしく頼む】
い、一緒。フレンチキスも、ディープキスも…要は、口腔内に舌を侵入させる事によって行うキスで…
…と、とりあえず、そう…舌……。んっ……
（温度と湿り気を持った舌と舌が触れ合うと、くすぐったいような感覚がはしり）
（唾液を纏った舌を僅かに舐めるように動かしては、表面を軽く滑らせて）
脂肪に愛はないだろ、普通。
……しかも、こっちの…胸の、脂肪は…もっとついててもいいぐらいだと、思うし…
（ズバ、とにべもなく言い放ってから、僅かに声を潜めてぼやくように呟き）
に、二回も言うな！そ、そうっ…わ、わかった……？
い、いや、これからもかどうかはわからんけど、いや、でも…た、多分、そうなる事が…
あ、あるから…っだ、だから、練習しても、損はないわ……！
…どこの誰がブラの外し方なんて教えるんだ。確かに片手で外そうと思えば外せるけど。
それは親指をひっかけ…って、こんなの説明させるな！下着売り場で買ってきて練習でもしなさいよ…
そんなエロハプニングフラグはねーよ。
んくっ……っ、ぁ……んっ………
（半分にした眼で睨みつけ、膨らみを揉み上げる手の挙動に唇を僅かに噛みながら反応をして）
…んっ…だ、大丈夫……痛くは、ない……
（とくとくと早い鼓動を刻む胸を覆われ、暖かい感覚が急速に身体に広がっていくようで）
ひゃっ…ぅ、んっ……お、おかべっ……？
ぁっ……っつ、んっ……はぁ、ぅっ……！
（ぬるりと舌が柔肌を舐めると何事かと視線を下ろし、薄闇にぼんやりと捉えると理解して）
……び、微妙にもなにも、やらしいに決まってるだろ…。
も、文句があるなら…いや、な、ないだろうけど……！？
…も、も、もっと…さ、さわって…なっなめ、ても…だ、だいじょうぶ、だから…っ
（上目に見てくる岡部の視線から逃げるように顔を背け、顔を真っ赤にしながら言い切る）
【……そりゃHENTAIは逮捕されるに決まってるだろ】
【それが仕事なんだから、どんな手でも使うでしょうね】
【…じゃ、じゃあ一緒に行けば良いでしょ！コンビニは24時間営業！】
【すまん、ちょっと時間かかったけど、よろしく頼む】
お、俺は…お前の胸がいい、と思っている！
あ…愛はないのか？男の夢は所詮夢で終わると言う事か！
（滑らかな手触りを伝えてくる膨らみに指先を這わせながら、ツンツンと突いてみたりし）
（それが何の抵抗もなく埋まる様子がわかれば初めて見る胸に感動を覚えざるを得ない）
練習は…か、彼女であるお前とすればいい事であり
下着売り場に行ってする事ではないだろう！…それに、どこの不審者だ
確かに、紅莉栖が俺の前以外でそんなフラグを立てるのならば…
無くていいと思うが…
（胸の感触を堪能しながら胸中を吐露し）
く、紅莉栖よ…さっきからエロゲで聞くような喘ぎ声のようなものが聞こえるのだが…
（それが紅莉栖自身が発しているのだとすれば、興奮しない方がおかしい）
（もっとその声を聞きたいと思い、やわやわと胸を揉みながら舌を這わせて行く）
や、やはりやらしいのか…も、文句などない
…わ、わかった、善処しよう…
（舌を這わせた肌が唾液で月明かりに怪しく照らされているのを見ながら）
（不意に指で頂を擦り、指の間に挟んで捏ねるように摘み）
（胸を舐めていた舌で鎖骨や首筋を全体を使って舐め上げていく）
（片手を紅莉栖の背中に回して、抱き寄せながら舌と舌を触れ合わせて）
（表面を舐められると擽ったさを覚え、その舌を捉えようと絡め合うように紅莉栖を追う）
（ゆっくりと滑らかな手触りを感じさせる背中を上下に愛撫し）
下を脱がせてもいいか？紅莉栖を余す事無く見てみたいのでな
（キスの合間に囁きながら視線を向け）
は、はい？な、なんだその…謎告白は……！？
―――いや、まぁ……嬉しいけど……い、良いと言われるのは、悪い気はしない。
んっ…普通、自分の胸に愛とか持ってる女子はいないだろ。はっ……んっ……
（お前の胸が、などと言われると面食らって眼を丸くしながらも、満更ではなさそうに顔を伏せ）
（膨らみの弾力を確かめるかのように指先が埋められ、微かなその感覚にも身を捩って）
……そ、あ、…いや、そ、そっか……な、ならまぁ、その、練習させて…あげる。
……そ、そういう問題じゃないだろ。何に嫉妬してるんだ。
（色々前提が間違っている、と正したくなるのを堪えて僅かに苦笑するように笑って）
…………ッッ！！！！
し、しっ知らなっ…え、ええ、エロゲでもっ…橋田がつけっぱなしにしていったんじゃない！！？
ふぁっ…！んっ……ぁ、っるさ……い、馬鹿っ……！！
（「エロゲで聞くような喘ぎ声」という言葉に顔を一度に真っ赤に染め滅茶苦茶な責任転嫁をするも）
（胸を大きな手が揉むと共に舌が這っていけばどうしても鼻にかかったような甘い声が漏れて）
…や、やらしい…って、言い出したら…その、行為自体がいやらしいわけで…
だかっ…んっ…ひぁっ…♥ぅ、んっ…っかべぇ……そこ、んふっ、ふぅっ…んくっ…！
（説明の途中で指先が先端をこすり、間に挟んで捏ねるように刺激をはじめると一層高い声が響き）
（指先が弄ぶように刺激するのに合わせて身体をくねらせ、白い肌に幾重にも唾液の軌跡が辿って）
はぁっ…はふっ…ふ、ぅうっ…んっちゅ…ぅっ…ふ……っ
（息を見だして胸を上下させながら、伸ばした舌を緩い動作で絡みつかせて）
（時折くすぐったそうにぴくりと舌を引っ込めそうになりながらも続ける）
……っ、はぁ、はっ…ん、……め、滅茶苦茶恥ずかしいけど……い、良い……。
どうせ、全部…み、見られることに、なるんだし……
（岡部の辿って手を探り、上気した頬に潤んだ瞳で上目に見上げながら、下腹部へと導く）
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