そんなビッチキャラハンとやりまくるスレです
基本はsage進行
その他は板ルールに準じます
キャラハンの方も名無しの方もトリップ推奨です
どなたかお願い致しますね
ビッチ・ヤリマンとやりまくるスレ ３
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1303473453/
私のご主人さまは居るんですか？犯してくれる人は。
上手いですよ？私、フェラチオ。
(ズボンの中心にある多少膨らんでいる箇所を指差して)
勿論お前のフェラテクでギンギンにしてくれて、
飲んでくれるんだよなぁ？してくれたらいっぱい嵌めて
やるからよ。ほら、取り出して…！
(上から目線で見下ろすように)
（笑みを浮かべて、あなたの前に跪く）
…はぁ…私は奴隷ですね…ヤリマンビッチのマゾ奴隷…
（半開きになった口元から唾液を垂らしながらあなたを見上げる）
（媚びた目を向けながら、肉棒を露にさせて）
ちゅっはぁ…ちっん…くちゅぢゅっ…
（右手の指先で確り握って、軽く刺激ながら唇で数回摘んで）
ぐぢゅっぴちっ…ぢゅぷん…っぐちゅん…はぁ…美味しい…
（口内へ咥えこむと、大量の唾液が押し出される）
物欲しそうにしゃぶるな…うぉっ…うっ…
(自分の肉棒にまとわり付く様に唾液を塗られ、舌と
唇によって刺激される肉棒はたちまち血管が浮き出るほどに
勃起し、彼女の口内を所狭しとなるぐらいに大きくなる)
おっと…
(不意に彼女の頭を両手で掴み、少し腰を前に出して
しゃぶりやすくする)
ほら、もっとしゃぶれよ、ほらほらっ…！！
(彼女の頭をゆっくりと前後に動かそうと、手を動かす)
ぢゅぷぷぷっ…ふ…ぢゅ、ぢゅぷ…ぐぷっ…
（たっぷりの唾液の絡む音を立てる）
（左手で袋を撫でながら）
…はぁあ…勃起ちんぽォ…太くて…長くて好き――
（唾液たっぷりの肉棒に頬擦りをする）
写メ撮っても良いですよ？私のフェラ顔…ぐぢゅぶぅん…
（小さな口には太すぎる肉棒を咥えて、頬を窄めて啜りつく）
ぐぢゅぶっぶ！…っぢゅぶぅん…ちゅぷん…はぁあ…
はぁあ…そ、そう言う感じ好き…ぅぐぢっぶっ…ぢゅぽ！ぢゅるっぽ…！！
（咥え吸い付き。頭をゆっくり振られる。吸い付いた唇が伸びてひょっとこ顔になる）
「写メ撮って晒しあげてください」だろっ…！！
(ひょっとこ口になった彼女と、会話を聞いて、頭をゆっくり振っていたのを
一時的にではあるが、激しく振り、そして止め、両手を離す)
ほら、そのまましゃぶってろ。いっぱいお前の堕ちる姿を
これで撮ってやっから…
(ポケットから携帯を取り出して、一心不乱に自分の肉棒に吸い付き、悦に
浸っている彼女の表情にピントを合わせる)
(そこでフラッシュが焚かれ、連続で写真が撮られていく)
(その後、携帯のカメラモードを簡易動画モードに変えて、
彼女がしゃぶっている姿とその音を拾って録画していく)
(動画の録画モードを止めたあと)
うぉっ…お前の大好きな白い液体がそろそろでそうだぞ…
ほら、スパート掛けて、たっぷり吸い上げろよっ！
(携帯をしまい、再び彼女の頭を掴んでスパートをかけようとする)
ぐぢゅぶっん…ん゛っぢゅぶ！！ぐぅぢゅぶっ…ぶぢゅぶっ！！
（激しくされて、瞳を上向かせて刺激に打ち震える）
…はぁあ…ぁあはぁ…はぁ、はひぃ…さ、晒してください…
堕ちた私の姿…晒してください…
（だらだらと唾液を垂らして、上向いた瞳を震わせながら…ぞくぞくする感じに身体を震わせる）
ぐぢゅぶっ！っぶぢゅぶっ…がぽっ…ぢゅ…じゅぷ…ヂュ…！！！
（フラッシュを浴びながら、自分の一心不乱に貪る姿が晒される結果になることを奥底から悦ぶ）
（鼻の下が伸びたひょっとこ顔…貪りついて、口内を犯される感覚に喜びを感じる）
…ふっはぁ…ザーメン？ぁあ…ザーメン…ぐぢゅぶっん…たぁ…たっぷりぃ…
ぐぢゅぶっん…んぶぢゅぶっ…のぉ…飲ませてェ…！！
（身体をガクガク震わせて、口の周りを唾液塗れ・・・・髪を乱れさせながら吸い付く）
ほらよっ…くっ･･･今、出してやるっ…ッ…受けとれっ…！！
(頭をがっちりと掴み、腰を前に突き出して、彼女の頭を両手で掴み
激しく前後する事により彼女の唇をつかって自分の肉棒に今まで以上
の刺激を与え続けていく)
(その結果、思いのほか絶頂は早く訪れ、絶頂に達した瞬間、喉奥に
突き刺すようなイメージで腰を前に突き出し、溜まっていた白濁液を
彼女の口内に注ぎ込む)
(しばらく絶頂の気分に浸り、顔を真上に上げて目を瞑り、快感を
貪っていたが、自分の肉棒を咥えている彼女を再び見下ろし)
おらっ、ちゃんとたっぷり飲めよ？おちんぽが大好きなあんたなら…
そこから出てくるザーメンは大好物なはずだろ…？こぼれても全部
舐め取って綺麗にしろよ…ん…？
(両手で鷲掴んでいた彼女の髪を掴むのをやめ、その代わり優しく
撫でつつ語りかける)
（身体が興奮を覚える）
…ぐぢゅぶっぶっっ！！…ぐぢゅぶ…マ、マゾ奴隷…！！
（首に自分で巻いた首輪を指先で撫でる）
（「マゾ奴隷」の言葉に身体は熱く火照る）
ぅぐぢゅぶっ…んっぐぢゅぶっ…っぢゅぷん！！
（激しく前後に頭を振られて、時折、頬が肉棒に押し出されてぽっこり膨らむ）
（犯される感じが堪らなく興奮する）
…ぐっぶぅん！！ぅごっぶぅん！！…くぶっぐくん゛―――
（跪いていた腰を浮かせて、振りながら射精を受け止める）
…ぅぐっ…っぐぅん…ん゛っ…っぐぅん…ぅぶごっ…ごくっっ…
（浮かせた腰を振りながら、押さえつけられたままザーメンを飲み込む）
…はぁあ…ぁあ…はひぃ…ちぃんぽぉ…好き…ザーメンすき…
（唾液と精液の糸引く口内を見せるように上向いて口を開ける）
はぁ…ぁあ…すきぃ…すきぃい…はぁあ…れろぉお…ちゅはぁ…
（肉棒に付いた精液を舐め取りながら、満面の笑みを浮かべる）
完全に淫乱雌ブタのいう台詞じゃねーか…奴隷になってでも、
ちんぽのザーメンを受けまくりたい、ただの雌…
(わずかにほくそ笑みながら、彼女が自分の肉棒についた精液を
しっかりと舐め撮る姿を眺めている)
そうだ…あんたちんぽがどんだけ好きか、この携帯の前で
見せ付けて、宣言しちゃいなよ。これ動画取れるからさ…
(一旦彼女に携帯の画面を見せつけ、何枚か一心不乱に
しゃぶっている姿を見せ付けつつ、その後にフェラ中に撮った
動画を流し、見せ付ける)
宣言して、晴れてあんたは…
(彼女の唇を自分の指で軽く指差し)
口は、ちんぽをしゃぶり、男を悦ばせる為にべろチューしまくる為だけに
存在するようになり…
(今度は彼女の秘部があるであろう箇所を遠くから指差して)
おまんこはチンポを嵌めまくられるだけにあるものに成り下がるしな…
どうだ…？撮ってみるか…？ほら、廻してやっから…
(一旦カメラのファインダーを彼女に向けて動画モードにセットし、録画
を開始する)
…れろぉっ…ちゅぱぁ…はあぁ…淫乱雌ブタ？
それ、良いですねェ…賎しい雌ブタ…ちゅっん…
（ミニスカートが捲れるのも気にしないで、蟹股開きでしゃがんで肉棒を舐める）
え？宣言――ですか？
あはっ…最低で下品…ぁあ…これ私？
はぁ…みっともないちんぽ中毒の雌ブタですね―――
（自分の姿をあらためて見て、興奮して息を荒くする）
…はぁ…あぁ…ああっ……
（うっとりとした表情であなたの指先を見詰めて）
…はぁ…はい……。
（だらしなく舌を上向きの伸ばす…ザーメンと唾液の糸が垂れて…）
（蟹股開きにしゃがんだ格好で、ピースサインを作って）
私、枝葉凛はちんぽとザーメン大好きな雌ブタです
口もマンコも…ちんぽで穿られて…ザーメンを注がれるの大好きな最低女です―――
（雌ブタ、最低女宣言をして…へらへらと笑みを浮かべる）
ほら、みて見ろよ…
(動画モードを終了させて彼女の方に携帯の画面を見せ、
先程撮った動画を再生させる)
(再生が終了した後、携帯を閉じて、近くの安定したところに置き)
さてと…これで晴れて俺の肉奴隷と化したんだから…
これ…嵌めてみるか…？ここによぉ…ぐっちょぐちょのここによぉ…？
(彼女の頬に、射精してしばらく経って復活してきた肉棒を
ぺちぺちと叩きつける)
(その後、一旦肉棒を彼女から離し、代わりに彼女の蟹股の中心部分
である、秘部があるところを下着の上から思い切り触って、幾重にも
つつく)
どうする…？今すぐぶち込んで欲しいか…？ん…？
ぶち込んで欲しいんなら、さっさと嵌める格好を用意するこった…ほらっ…！！
(一旦離れ、両手を叩いて急かすように指示口調で語る)
これ良いですねェ…姉さんも相当、最低みたいだけど…
あったま悪そうで、こいつの方が最低ですね、あははっ……
（最低な自分を恍惚な表情で見詰めて、下着越しにアソコを弄る）
あっん…ぁあっ…はぁ…はぁ…嵌めてぇ…犯してェ――
ぅん…あぅんっ…はぁあ…ぁあっはん！！
…あっ！は、はい…す、すぐに…準備します！！
（命令口調に言われて、慌てて声を裏返しながら返事を返す）
（急いで服を…下着を脱ぎ捨てて…汗ばむ裸体を曝け出す）
…ぅんはぁ…ちぃ…んぽでぇ…はぁ…はぁあ…犯してください――
（仰向けに横たわって、太腿の裏から腕を通して…文字通り股をおっぴろげる）
ちゃんと覚えろよ…？あ、あれか色んなちんぽを嵌めたおしてるから
そんな覚えてられねーかっ…ははっ…
(彼女が裸になる様を見て、自分も腰を振る際の邪魔にならないように
下半身に身につけるものを丁寧に脱いで、下半身が裸になる)
(その後、彼女に覆いかぶさって正常位の体位にして、亀頭を
愛液がどっと溢れている彼女の膣口に宛がい、擦りつけ、その後
亀頭を何度か膣口に打ちつける)
さてっと…じゃあ、ご褒美にこのちんぽで狂ってもらいましょうか…
ねっ…！！
(照準を合わせ、彼女の膣内に自分の肉棒をゆっくりと愛液を
掻き分けつつ挿入させ、卑猥な水音や空気が混じった音を
奏でながら、ゆっくりと自分の腰の根元まで彼女の膣内に
突き刺す)
おらっ…どうだっ…美味しいかっ…俺のちんぽっ…！！
(何度か問いかけるように腰を前に軽く動かして、突き上げながら尋ねる)
ちんぽ…私のマンコに突っ込んでくださいよォ――
（覆い被さって、肉棒に自分からも擦りつける）
ぁあ…はぁんっ！！ぁはぁあ…はぁ、はやくっ…嵌めてぇ…ぁあ…んっ！！
（打ち付けられて、身体を捩りながら…早く犯して欲しいと身体を揺する）
…くっ…はぁ゛っっ！！！
ぁあはぁあっ！！！ぅう゛っはぁ…ちぃい…はぁっ！！ぁああっああ！！！
（身体を捻り…顔を前後、左右に揺らしながら悶えながら受け入れる）
はぁっ！！す、すごぃ…はぁあっん！！あ、あそこぉ…裂けちゃうかもォ――
ず、ずこばこぉ…お、犯してぇえ…はぁあ…はぁあっ…ん゛はぁ…
（汗ばみ乳首が硬くなった胸を揺らしながら身悶える）
（締め付けながら腰を左右前後に揺らす）
･･･お、犯してぇえ…はぁっあ･･･くっん…は、激しく…
ちぃ…ちんぽ狂いの雌ブタを…はぁあ…犯してぇえ…はぁあ…ぁあっああ！！
（上向き白目を向きかけた瞳を潤ませて…腰を揺れ動かして強請る）
与えまくるわけないじゃねーかっ…こういうやつよぉっ…
ああっ…！！
(彼女の締め付けが想像以上にきついのか、表情を歪めながら
突如、狂ったようにしばらく激しい腰使いで彼女を突きまくる)
…んあっ…！！はぁっ…はぁっ…はぁ、あぶねぇ…簡単に
逝かせちまうところ…だったなっ…
(しかし、自分の絶頂に近くなった時点で突如止まり、再び
ゆっくりとした自分も相手も絶頂に達しない程度のペースで突き続けていく)
(その際に肉棒を嵌めて狂い、悦に入っている彼女の
表情を見つめてて我慢ができなくなってきたのか、更に
自分の身体を前のめりにし、彼女の顔が自分の目の前に
来るようにする)
はぁっ、はぁっ…いいツラしてるじゃねーかっ…そんな面してるとなぁ…
こうしたくなって来るんだよ、俺のちんぽ咥えててもなっ…あむっ…んんっ…
(我慢しきれなくなったのか、突如彼女の、自分の肉棒を咥えた
唇に自分の唇を重ね、腰を動かして突き上げながら、舌も
同じようなペースで動かし、舌同士を絡ませようとする)
す、すごいっ！！ぁあっあ…あははっ…！！すごっ―――！！
（脚を抱えていた腕を外して、頭に回す）
（頭を押さえて、舌を上向きに突き出して狂った打ち付けに壊れたように声を荒げる）
あふっ…はぁ…っはぁ…ぅんはぁ…
はぁ…あぅんっ…はぁあ……はぁ…っはぁ…はぁあ…ぅんはぁ…
（ゆっくりのペースに落ち着いて…物足りなさを感じながらも、犯され続ける……その感じに浸る）
っふぁあ…ぐぢゅぶっん…ぅんっん！！
（前のめりなって、顔を近づけるあなたの首に腕を絡めて密着するように抱きつく）
ぅぐっんぢっん…っぢゅはぁ…ちゃはぁ…っはぁあ…へっ…はぁ…ぅはぁ…
ちゅはぁ…くちゅん…れろぉっ…はぁあ…ぅんはぁ…
はぁ…く、口もぉ…マンコも犯されて…っはぁ…し、幸せェ…
（舌を絡ませながら、腰をふる）
犯してやるよ…んはっ…
(密着した彼女の温もりを感じながら、
合間に彼女の唇を重ね、舌を絡ませながら、語りかける)
んはっ…さてと…このまま逝かせてもアレだから…
(唇を離し、一旦密着した身体を解き、腰を振るのをパタッとやめてしまう)
雌ブタらしい形でいかせてやるよ…ほら、四つんばいになりなっ…
ブヒブヒいいながら、腰を振って…いっぱいちんぽ打ち付けて…
やっからよっ…ほら、準備したした…
(一度だけ大きな突きをかました後、一旦肉棒を抜きさって、
腰の部分を軽く叩きながらバックの体位に移行するように急かす)
（呆けたアヘ顔を晒しながら、舌を絡ませながらオウム返しする）
ハァ…っはぁ…惨めな感じでぇ…犯されたい―――
（大量の唾液を口に溜め込んで、舌足らず口調で呟く）
ぅんっん…はぁあ…ぁあ…や、止めないでェ…
め、雌ブタらしい形…ぅんはぁ…はぁあ…ぁあ…は、はひぃ…
（だらだらと唾液を垂らしながら、首輪に繋がるリードを床に引き摺らせながら四つん這いになる）
…ぁあはぁ…い、意地汚い…雌ブタ凛をぉ…
惨めな私を…こ、壊してください…もっとぉ――
（四つん這い…膝を曲げて…爪先立ち立ちの蟹股開き…みっともない格好で腰を振る）
(首輪に繋がっているリードに改めて目線が注がれ、そのリードを持ち
彼女の腰の方面に引っ張って顔を軽く上げさせる)
(その後一旦リードを緩めて彼女の背後に回り、自分の肉棒を今度は
素直に宛がう)
さてと…こうやって…くぁっ…！！やっぱこの形はいいなっ…
犯してるって感じがするっ…！
(宛がった肉棒をスムーズに彼女の膣内へ納める。その後彼女の
尻を一回叩いて煽る)
じゃあ、この雌ブタをヒィヒィ言わせてやりましょうかねっ…おらっ、
おらっ…！！
(大きな腰の動きで、自分の腰と彼女の尻が激しくぶつかる音を
わざとあげながら、リズム良く背後から突き上げていく)
ああっ…はっ！…ぅう゛っ…す、好き…この感じ――
（リードを引かれて、支配された感じ…人扱いされない感じに身悶える）
ぁあっ…はぁあ…ぅう゛っはぁ…くぅっっ――はぁあっああ！！
（肉棒を収められて、身体を仰け反らせながら髪を振り乱す）
あぅう゛っ･･･！！…はぁ…っはぁ…はぁ…ぃいっん…！！
（身体を震わせて、悦びに溺れる）
…あぅんはぁ…は、はぁあぅん…！！
わ、わたひぃ…えびぃは…りぃ…ひん…は…はぁ…め、雌ブタぁ…
ぁあっはん…ぃいっん…！！すっごいいいっ――！！
あっ、はぁあ…すごく…こ、興奮…す…ぁあっあ！ぁあんっは！！
（雌ブタ呼ばわれで犯されて、大量の汁であそこを濡らして…悦びに声をあげる）
(想像以上にバックでついた形がはまったのか、締め付けが正常位
よりも凄く、半ば意識が朦朧としながらも、腰を動かしながら
リードを引っ張って、変に暴れるのを防ごうとする)
はぁっ、はぁっ…そろそろ、こっちも逝きたい気分だしなぁ…
あっ…この膣内に出してやるよっ…子宮にザーメンいっぱい…
注いでやるからなっ…
(一旦腰の動きを止め、
リードを離し、両手で彼女の腰をしっかりもって、何度か腰を
叩き、わしづかみにして、自分の体を腰を最大限に動かしやすい
ように、膝と股の広げ具合で調整し、体勢を整える)
それじゃ、いくぞっ…いっちまえよっ、雌ブタさんよっ…
あっ、くっ、んぁっ…はっ、はっ、はっ…んぁっ…
(再び腰を動かして、今度は最初から大きなストロークで素早く
動かし、旗からみても全力で絶頂に向かおうと、自分自身も
一心不乱に、突きまくる)
っっぁあふぅはぁ…ははっ…ぁぅんはぁ…ああっあ…
ん゛っはぁ…ぅはぁあ…ああっあ…はぁ…はあっあ…ぁあぅあああん！！！
（リードを引っ張られて、制しされて構うことなく快楽を貪る）
…ぁっはぁあ！！ザ、ザーメン…な、なかにぃ…ど、どばっとぉお――
ぅうっはぁあ…はっぁあ…ぅんはぁ…き、気持ちいいっ…はぁっぁあ…
ぅんはぁあ…えふっへ…ははっ･・・ぅんはぁ…ぁっあんっ…はぁっああ…ぁあっああ！！
（あなたが姿勢を変えるのにもお構い無しに、自分が満たされることだけを求めて腰を振る）
…ぁっああ…ぅう゛っぁああ…
め、雌ブタを…ぉおお…はぁあ…ぃいっかせてェ――！！
はぁぅん…くっぁああ！！ぁあっはぁあ！！…ぅんぁあっああ！！！！
（大きく身体を仰け反らせて、ケモノのように耽る）
あっ、でるっ…あっ、んっ…う、うけとれっ…！！！
(一心不乱に自分の方も獣の様に突きまくった結果、
絶頂に達したのが思いのほか早く、彼女の絶頂に達する
意思とは裏腹に、自分の腰を目いっぱい前に突き出し、
彼女の子宮になみなみと大量の精液が発射され、
たちまち子宮内から膣内を満たし、結合部から漏れていく)
んはぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…
こう見てると…本当に単なるちんぽを求める雌ブタだな…
さすが宣言しただけはある…
(肩で大きく息をしながら、射精した後の彼女の姿を
ぼんやりと見つめ、語った後、しばらく吐息だけが漏れる)
(しばらくすると、息も整ってきて)
さてと…もう今日は動くのはめんどくせぇな…おらよっっと…
(勢い良く彼女の膣内から自分の肉棒を取り出して、少し彼女
から離れ、肉棒を持ちながら立ち上がり、彼女を遠巻きに見つめる)
ぁぅんはぁ…ひぃっ…はぁあっ！…くっはぁ…ぁあ゛っぁあはぁあ―――
（身体を暴れさせて、激しく自分も腰を振る）
はぁあ…ぁあっあ…ぅっはぁ…ぉおお゛ぉ…
ふぁ、だぁ…だしてぇえ…どばっとぉお――！！たっぷりとぉお！！！
（だらだらと唾液を垂らし…撒き散らせながら大声を張り上げる）
――っっ！！！ぁあはぁっ！！！ぅんっんはぁあ…くっぁあっはぁあ！！！
（中に流し込まれる感覚…その感覚に打ち震えながら大声を張り上げる）
…っはぁあ…ひぃはぁあ…ぅんはぁ…はぁあ…はぁあ…
（腰を突き上げた状態で身体を突っ伏せた、余韻に浸りながら身体を痙攣させる）
……ぅんぁあ…ぁあっああ…はぁあ…はぁあ…す、すきぃい…ちぃんぽぉ…
はぁ…ぅんはぁ…くっはぁ…すき…ザーメン…
（唾液を床に垂れ流しながらうわ言のように呟く）
…くっはぁあ…ぁあ、ぁあっぁあ…はぁあ…
ぅう゛っはぁ…はぁあ…ぁあ…。
（肉棒を抜かれたら、揺れる腰…愛液と精液がぽたぽたと滴れ落ちる…）
（無様な姿…成れの果ての姿を晒す）
【申し訳ありませんが、時間限界です】
【お相手ありがとうございました…本当に最後までお付き合い出来なくて申し訳ないです】
あーあ…半分気絶しちゃってるよこれは…
ま、場所が場所だし、ほっといてももんだいないか…
(彼女が果てて痙攣しているようなそぶりを見せつつも
自分はそそくさとズボン等を履いていく)
(そして服装を整えて、立ち去ろうとしたが、流石に忍びなくなったのか
近くに散乱している服をかき集め、軽くたたんでやり、隣に置いといて
やり、背後から何処からともなく持ってきたタオルを掛けてやる)
じゃあな、凛ちゃん。あの動画もってるし…また嵌めにくっからよ…
(肩を一度ぽん、と叩きその場を後にする)
【こんな感じで〆させて頂きました】
【楽しんでいただけたなら幸いです】
【では、スレをお返しいたします】
普段通りの格好…否、ただでさえ短いスカートを更に短くし
…そのスカートは包まれた丸みの強いヒップをギリギリで隠していて)
はぁ…っぅう………どんどん発作の感覚が短くなって……
(ＤＧ細胞から解放された今でも…細胞レベルで植え付けられた指令は消えておらず)
(増殖…それを果たせとドモンだけを迎えいれるべきだ媚肉の奥は切なく疼き始めて)
へへへっ、どうしたんだい姉ちゃん？
（にやにやといやらしい笑みを浮かべた男がレインの様子に気づいて近寄ってきて）
なかなかいいケツしてるじゃねえか、その上こんなにミニだなんて
もしかして男を誘ってるんじゃねえのか？
（レインの胸と尻に手を伸ばし、軽く撫で回そうとする）
なんでもな……ぅくぅ…んっ…
(性欲を丸出しにした男に恋人への思いから嫌悪を感じ遠ざけようとするが)
(身体を貫く衝動は目の前の雄に媚びて子宮を明け渡せと…)
え、ええそうなの…私、恋人がいるのに…んふ…ぅ…男の人に種付けされたくてぇ…
(ドモンとは違うこちらの意思を無視したての動きもＤＧ細胞の名残りは
とてつもない快感として身体を甘く襲う)
(耐え切れずに柔らかな肢体を男に寄せ力を抜くと甘いため息を繰り返し)
ノーブラにＩバックな…んて…格好で声かけられるのまってたの…
(男の指を受ける乳房は何処までも優しく受け止め)
(だらし無さギリギリのヒップは胸に負けない揉み心地を男に与えてしまう)
あなたのオチンポ…ドモンのより……大きいのかしら?
(上目遣いに発情した表情を向けると細くしなやかな指先が
男の下腹部をなぞる様に何度も動いて)
恋人がいるのにこんな滑降して練り歩くなんて
本当にしょうがない淫乱女だなあ、おい
（おっぱいをぎゅうっと思い切り握り締め、もみほぐし）
ノーブラかよ、どうりでやわらかくて気持ちいいと思ったぜ！
こっちはIバックだって？この変態め！
（スカートをがばっとめくり、完全にお尻を露出させて）
そんな淫乱雌豚にはたっぷりザーメンぶちこんでお仕置きしてやらないとな！
俺のチンポがそんなに気になるか？いいぜ、見せてやるよ
その代わりお前のおまんこも見せてくれよな
（そう言ってズボンを脱いでペニスを取り出してみせる）
（レインのおっぱいを撫でただけで興奮したペニスがガチガチにそりかえり）
（ドモン以上の硬さと太さと長さを携えてびくびくと痙攣し、レインの目の前にさらけ出される）
ひぁ!!っっだってぇ……子宮が疼いちゃうのぉ…修業ばっかりでドモンなにもしてくれないの
(熟れた身体を持て余しているのだと伝えながら男の手に勃起して行く乳首を触れさせ)
ああっ…こんな…誰かに見られちゃ…
(街灯だけの裏道に真っ白なヒップが美しく咲いて
黒のＩバックは尻の谷間を強調するように)
駄目ぇ…そんな事言わないで……男の人にそんな事言われたら…
オマンコ…堕ちちゃうの…ドモンよりも貴方ので…孕む準備…もうしちゃってるの……
あぁ…見てるだけで発情しちゃう……ドモンの何倍も太くて長くて…逞しいわ…
(うっとりしながら唾液をごくりと喉を鳴らすと恭しく白魚の指先が
自分を母親にしてくれるオチンポの裏筋や段差の激しいカリを撫で回す)
……見てぇ…淫乱雌豚の孕みたがりマンコォ……!
(カポッと嵌めていただけのＩバックがたっぷりと糸を引いて感じやすい身体を示して
手入れのされた恥毛に彩られた肉の丘を男に差し出して)
(柔らかな肉高の土手に男を知っている証拠に少し顔を出した淫唇は
とぷとぷ…と愛液溜まりを地面に作ってしまう程に男との子作りセックスへの期待に興奮してしまって)
こんなガチガチおちんぽ…我慢出来ないの……ドモンの粗ちんなんかじゃ満足出来ない…
ビッチなレインのオマンコにお仕置きしてっ!!!
ドモンとの赤ちゃん…にするから…遠慮なく中だししてぇ……んぁ…ああ…
(不義のセックスをおねだりするように、緩み濡れた熱い入口を
巨大な男のおちんぽにくちゅくちゅと擦り付ける淫らなダンスに腰を揺する)
なんだ、彼氏が何もしてくれないってのは？そりゃ彼氏が悪いなあ
（おっぱいを掴み、乳首をつねりあげ、レインのおっぱいを玩具にしつくし）
おいおい、誰かに見られたっていいだろ？そういうプレイだよ
むしろお前の変態っぷりをみんなに見てもらったほうがもっと興奮するんじゃないか？
堕ちろよ、とことん落ちまくって変態雌豚精液便所になるくらい堕ちた方がいいんじゃねえのか？
そうなったら俺がいなくてもお前のマンコに毎日ザーメンが注いで貰えるだろ
へへ、そうだろそうだろ、そこらの男より立派だっていう自信はあるからなあ。
ああ見てやるよ、ほらお前のスケベマンコじっくり見せて貰おうじゃないか
うわあ、もうどろどろじゃねえか、こんなに濡らしておいて
こりゃ前戯の必要もねえな？はははっ
（愛液を吐き出しまくるおまんこに指を乱暴に突っ込み、軽く上下に動かし）
そんなに妊娠したいか？腹みたいか？いいぜ、種付けしまくってやるよ。
もし俺のチンポが気に入ったら俺の家で飼ってやってもいいんだぜ、なんてな、ハハハ！
おお、おいおい、積極的だなあ、このスケベ女め！
（自ら腰を押し付けてオマンコで食べてこようとする女を見てあきれたように見下げた口調でしゃべり）
じゃあお望み通りにしてやるよ！おらあっ！
（レインの腰を掴み、一気に肉棒を突き出すと、濡れそぼった割れ目を容易に極太ちんぽが押し広げていき）
（めりめりと深く、深く、一気に子宮を目指して、肉の槍がレインの変態マンコを貫いていく）
ほら、俺のチンポは最高か？もっともっと奥まで押し込んで欲しいか？
うぁ…ごめんなさぃぃ…!おちんぽ中毒のビッチでごめんなさいっ
(男の口調に滑稽な程に怯えると、おちんぽをハメてもらう為だけに、必に詫びて)
!?ひぐぅ…ああああァアオ!?しゅごぃぃぃ!?
(特大のカリを迎え入れただけでオマンコは陥落し潮吹きが男の下腹部にピシャピシャと飛沫を飛ばし)
他の人達の…精液便所なんてラメぇぇ!
私のオマンコォ…貴方のおちんぽに恋しちゃったのっっ
フェラでもパイズリでも貴方の望み…ぃ…全部しゅるかりゃあ!
貴方だけのオチンポ奴隷として飼ってっ…飼ってぇ…
ドモンが居ない時は…オチンポ妻になりゅうぅ!
来て来て…来てぇぇぇ!!!貴方の巨ちんぽ!ちんポ!チンポ…子宮にお仕置きぃぃ!んおぉぉ〜!
(ヌレヌレの内部はＤＧ細胞により男のオチンポを気持ち良くする為に発達していて)
(レインの言葉を裏付ける様に奥へ奥へと巨チンポを誘おうと
人間には不可能な微細な肉突起がザラザラと締め付けながらブルブルと震え)
貴方のオチンポが好きなのっ…貴方のオチンポが欲しいのっ
チンポォ!チンポもっと奥まで頂戴ぃ…ンホォっ…ぁあ…おオォ!
(銀河規模で自分に行われた告白すらも男に気持ち良く種付けしてもらう
それだけのスパイスにしてしまいながら男の逞しい身体に脚を絡め
自分で上着を破り、既に限界を超えて勃起した大振りな乳首と
白くタップリとした美巨乳を男に押し付けムギュゥ…と女の全てを差し出しながら)
今ならぁ…私の子宮口ユルユルだから……貴方のデカマラで…
ビュービュー射精したら…絶対に孕めるの……お願ぁい……
変態マンコに……赤ちゃん汁沢山頂戴ぃっ
(首に腕を回すと男だけが初めてみた満たされる女の顔で
アヘりながらも美しく顔を男の唇に優しく近付けて)
へ〜、そんなに俺のチンポが気に入っちまったのか？
俺のチンポの為ならなんでも出来ると思っていいんだな？おい？
（ねっとりと腰を動かし、穴の中でペニスがぐちゃぐちゃと暴れ周り）
（穴の奥底めがけて容赦なくピストンし、子宮を突き上げていく）
条件次第じゃお前を俺のチンポ奴隷にしてやってもいいぞ
（愛液を噴出すマンコを乱暴に犯しながら名前を確認し）
おチンポ妻か、本当に俺のチンポが好きなんだなあお前は
うおっ、すげえなお前のマンコ！こんなスケベで気持ちのいいオマンコは始めてだぜ！
こんな膣壁…ぐうっ…やべえ、出ちまいそう
（そして、さらけ出されるレインのおっぱいに釘付けになり）
うおおっ、これがお前のおっぱいか、生で見るとすごい迫力だな！
（おっぱいを押し潰すようにぎゅっとレインの肉体を抱きしめて）
へえ、俺のチンポ突っ込んだだけで子宮がガバガバになっちまったのかあ
よっぽど俺の精液が飲み干したくてしょうがないんだなあ
（チンポの先が子宮口に届くと、そこをごりごりと擦りながら押し上げて）
じゃあ、赤ちゃん汁のザーメンぶちこんでやるから今後俺の出す条件は全部飲めよ？
後でやっぱり無理なんていわせないからな！
（子宮口をごりごりと押し広げながら射精寸前のペニスを押し込み）
（先走り汁があふれ出し、子宮内にザーメン程ではないにしろ、雄の匂いを発する赤ちゃん汁が注がれたことになる）
ハヒィ…ン!しょうですゥ!貴方のオチンポの為なら…レインは何でもしましゅうぅう!!!
(ドモンへの気持ちなんてすっかり消え失せて
目の前の自分を満足させてくれる男とデカチンポに忠誠を誓って)
イヤぁアあ!ねっとり…グリグリ……気持ちイイのぉ…
(ピンと勃起したクリトリスは小豆程に大きく
ねっとりと女の弱い粘膜に亀頭を擦り付ける男の動きに合わせて腰を必にくねらせ)
ハイッ!なんでもっ!なんでもしますからぁ!んあっきゃふっウゥゥ!
レイン・ミカムラを貴方の…催したら気軽に突っ込める…便所にぃぃ………
(条件…叶えれば何時でもこのオチンポがもらえる…そう思うと
それだけで軽く絶頂し、潮を噴きっぱなしで全身を震わせる)
好きっ好きなのっ!私を母親にしちゃうオチンポ様が堪らなくスキィ!
フフ…中古オマンコですが…褒めて頂けて嬉しいです…きゃあ!?
ふああぁ…貴方に抱きしめられると…子宮がキュンキュンしてぇ…排卵とまらくなるの
ヒィ…ヒィィんんんっ!?あがっ…あぁあああ!オチンポに…子宮明け渡しちゃったぁ…
ごめんなさいドモンっ…入口だけでイッちゃう貴方が悪いのぉ!
精液なのにこの人のカウパーより薄い貴方が悪いんだからっ
見えるぅぅ！見えちゃうのぉ!あはぁっ
赤ちゃん欲しいってガバガバになった子宮の中にぃ！
貴方のカウパー…流れてりゅうぅ!私の子宮…貴方の臭いもっと染み込ませてっ
しましゅ!!!なんでもしましゅからぁ!
レインのオマンコはもう貴方だけの精液便所れすぅぅ
だからっ種付けしてぇ!ドモンじゃなくて…私の愛しいオチンポさまぁ!
貴方のオチンポ!チンコ!マラで赤ちゃん産ませてくださいぃぃ!
(ＤＧオマンコの中は卵子が限界まで漂う灼熱の羊水で巨マラの先端を愛撫して
ズチュズチュと駅弁スタイルのままレインの腰が浮かび沈み
良く濡れているのに凸凹が良く絡みつく肉オナホで巨大なオチンポを繰り返し磨く様に強く扱いて)
欲しいっ!!このまま…ザーメン注いでぇ!
レインの精液採取用…孕み用のオマンコ!!一生差し出すのっっ
赤ちゃん赤ちゃんっ!オマンコ妻に貴方の赤ちゃん恵んでくださいぃぃ!
(これ以上ないくらいにレインが身体を密着すると
子宮の一番奥が亀頭を受け止め
そのままＤＧオマンコの全力でゴリゴリと男に尽くして)
まったくこの変態淫乱雌豚女め！いい心がけだ！気に入ったぞ！
それにしてもなんだこの勃起クリトリスは？こんなにでかいスケベクリトリスは初めて見たぞ！
おっぱいもでかいがクリトリスもでかいなんてとんでもない雌豚だな！
（クリトリスを摘んでコリコリと引っ張り、弄繰り回し、レインの肉体を物のように弄んでいく）
こんな変態女なんて俺でなきゃ拾おうって気にすらならねえだろうな。
中古マンコだろうとこれからは俺だけのチンポを咥えるようにするなら問題ないぜ。
それじゃあお前の子宮にこれから赤ちゃん汁を注いで孕ませてやるからな！
カウパーだけでこんなに狂うなんてザーメンぶちこんだらどうなるんだ？
（排卵しまくりの発情子宮の中にまでペニスの先端を挿入して中をかき回し）
んんんんっ…おらあっ！！
（ずぶりっ…ビュウッ！ビュブブブブ！！！びっしゃびしゃあっ！！）
（レインの膣肉オナホに刺激されて精液が迸るように噴出していき）
（羊水で満たされた子宮に直接精液が注入され、レインに種付けを始めていく）
これでお前の子宮はもう一生俺専用の肉オナホだなあ？分かってるんだろうな！
（精液が子宮の中を暴れまわりながら満たしていき、それでもまだペニスは硬いままで）
（ごりごりと腰を動かしかき回し、ぐちゃぐちゃと音を立てて穴の奥を突き上げ、こね回していく）
じゃあ条件を出すからな。少しでも嫌だと言ったらそこでチンポを抜くぞ！
まず俺のことはご主人様と呼べ！お前の全財産を俺に寄越せ！トイレもオナニーも食事も俺が管理するぞ！
基本的にはこんなところか…あとはどうするかな
（ビュッビュッビュウーッ！この間も精液は留まるところを知らず射精し続け）
（レインのお腹の中を満たし、膣も子宮もザーメンまみれにしながら犯しつづけ）
（レインに赤ちゃんを孕ませようとして粘ついた濃い雄臭を放つ白濁液が）
（オマンコの中を真っ白にペンキで塗ったように染め上げて男の臭いをマーキングする）
あとは、お前は基本は全裸だ。精液便所が服なんて高尚なもの許されると思うなよ？
俺がいいって言った淫乱なスケベな服だけ減的で許可する。
そうでないときはお前は街中で裸で歩け！まんこもおっぱいも丸出しでな！
そうだ、今度露出しながらお前のマンコに種付けしてやってもいいな。
外を出歩く時はいつでもつれて歩いてやるぞ、俺が催したら直にでもザーメンをお前のマンコに捨てられるようにな。
>>43
ありがとうございましゅぅ…ひぁゃん!スケベなレイン気に入っていただけて嬉しっ
きゃんッ…ビッチレイン褒められて…嬉ションしちゃいますぅ♪
クリが大きいのはぁ…ドモンの粗末なオチンポじゃ物足りなくてぇ
暇さえ有ればシコシコしてるからですぅぅ…ぁ、あぁ……
(チョロチョロと快感の極みに達して雌の恥ずかしい姿を見せてしまう)
スケベ豚だから嬉ション…しょうがないのぉ♪
オチンポ様にしっぽじゃなくて…腰振りながら嬉ションっ…アハぁ………
はぃぃ…これからは心を入れ替えて…貴方のマラ様だけにご奉仕させていただきますぅ
(普段の強気な態度は快楽に壊れてしまいただチンポに溺れる従順な雌として腰を打ち付け)
はやくはやくぅ♪……フフ…きっと壊れちゃうの…貴方のオチンポの為だけに…
赤ちゃん孕みながら…あは…あははっ!!ひぎゃああああああおあ!あちゅい!!熱いのぉ!
(のけ反りながら子宮を侵食する精液の濃さと熱さと量にガクガクと痙攣して
孕みに特化したＤＧオマンコはゴキュゴキュと音を立てながら噴水ザーメンを味わう)
見てぇ…ビッチ卵子にプリプリのザーメン…潜ってる♪
レインの中古オマンコの中で…貴方との赤ちゃん……受精しちゃったァ♪
ありがとうごじゃい…マスぅ…!
(止まらない射精にすでに下腹部がぽっこりと膨らんだ身体を寄せると
ＤＧ細胞の影響か、子宮内部に刺さったチンポの震え
ぶちまけられた精液や卵子に潜り込み分裂を始めた受精卵の羊水が克明に男に見えて)
貴方の恵んでくれた…ザーメンで…レインは母親なのぉ………
(うっとりとしながら男にしな垂れかかり、まだまだ続く射精をタップリと味わって)
あん…お安いご用ですわ…ご主人様ぁ……レインの口座番号も何もかも…オチンポ様の物ですぅ
じゃあっ…私の知り合いの…アレンビーやナスターシャさんにも
…チボデーガールズの皆にも種付けなんて以下がですかぁ?
手順は私が整えますからぁ……何の気兼ねもなく…種付けして
…貴方の赤ちゃん作りまくってぇ
そんな…
(抵抗しようと口を動かしかけ…
次に浮かべたのは男に媚びる不様な雌の顔で)
嬉しいですご主人…レインのスケベな身体をご主人様に見ていただけるんですもの…
(こんな射精を続けても萎えない絶倫チンポを抜かれたくないと
ＤＧ膣壁がうごめいて裏筋をペチャペチャとフェラチオとオナホの気持ち良さを与える)
お金だって幾らでお支払いしますから…もっともっと…奴隷マンコをズコズコぉお!
あぁ…もう本当に私は貴方のオマンコ奴隷…なのね…
こんなに恥ずかしい言葉を言われても…オマンコのキュンキュン…止まらない…
ファイティングスーツでも…乳首とオマンコを開けたエロスーツで…
ご主人様のオマンコ…街中でもシコシコしても構いませんか?
街中に…種付けの実況しながら……貴方のザーメンごみ箱になりたぁ…い
(発情しきって壊れた笑みを浮かべると
更に巨乳になった乳房を持ち上げ両方の乳首に吸い付くと…甘い母乳をゴクリと飲み)
(やがて街中で臨月の腹で四つん這いになったレインが
後ろから巨マラに貫かれ射乳する姿が見掛けられ………)
【遅れレス申し訳ありません
とても濃厚なお相手ありがとうございました
お疲れ様でした】
一人でシコってたのかよ、その男といいお前といいしょうがない奴だな
小便かよ、まったく子宮だけじゃなく膀胱まで緩い雌豚だな！
（ぱんぱんっ、ぐちゃぐちゃぐちゃと穴の奥をかき回しながら）
本当にうれしそうだなあ、そんなに太いチンポが欲しくてたまらなかったか？
はははっ壊れるか、お前のマンコはそんなにやわじゃないだろう？
一年分のザーメンを一日でぶちこんだってお前の変態雌豚便器マンコは大喜びで飲み込むんじゃねえのか？
ケツ穴も滅茶苦茶広がるくらい犯しまくって玩具にして、写真とってばらまいて遊んでやろうか？
俺のザーメンたっぷり美味そうに飲んでるのが分かるぜぇ、お前の子宮よっぽど飢えてたみたいだなあ、ははは！
レインの淫乱中古マンコなかなかいいじゃねえか、もっともっと種付けしてやるよ！
おおっ、なんだ子宮の中が分かるぞ？まったく、お前は受精と精液便所の為ならなんでもできるんだな
（子宮の中の様子がわかっても男は不思議とそれを受け入れ、自分がまさに父親になりつつあることを実感する）
しっかり受精したな？おめでとう、変態精液便所の癖にご主人様の子供を授かるなんて光栄と思えよ
（レインのおっぱいをぎゅうっと掴みながら、ごつんごつんと腰をたたきつけて抉り上げ）
（精子と卵子が受精したばかりの子宮内であるにも構わず乱暴に子宮口を押し広げてかき回し）
（更にたっぷりと精液を流し込み、チンポの先が子宮口を出たり入ったりを繰り返して弄ぶ）
へえ、他にも女を紹介してくれるってのか？そりゃあいいな。
よおし、全員並べて毎日犯しまくってやるよ！もちろんお前の種付けに手を抜いたりしねえからな！
働いて稼いだ分も全部俺に貢いで貰うぞ、当然だな
どんなことをされても興奮するばっかりだなお前は。本当の変態ってなお前のような奴をさすんだなあ
ファイティングスーツか、なかなかエロそうでいいじゃねえか、その格好で犯してやるよ
（そしてその後、男のザーメン便器と成り果てたレインがあちこちで見られ）
（臨月になったレインが犯されてる最中、産気づいて公開出産ショーになったとも噂される）
【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました】
【ではこちらもこのあたりでおしまいとさせて頂きますね】
【重ね重ねありがとうございました、それでは落ちます】
(寂れた町の人通りの少ない路地を彷徨いており)
………………
(人影を探す様に辺りを見回して居る)
（ふと前を見ると、正面からこの場所に似つかわしくない少女が）
（何かを探すかのように視線をさまよわせながら近づいて）
……なあ、何してんの？こんなとこで
（思わず声をかけてしまう）
(見つけた人影の前まで歩み寄り眼前で歩を止めて)
(無表情で男を見るその瞳は冷ややかで人を撥ね付ける雰囲気を発しているが)
(その後、言葉と共に吐かれた息はどことなく上気していて)
なに、してると思う？
（近くで見ると、かなりの美少女であることがうかがえる）
（薄暗い明りの下なので顔色は分かりづらいが）
（身体のラインを浮かせた服、声のトーンなどから判断するに）
…男を探してるように見えるな、誰か一晩相手してくれる男を。
なあ、違うかい？こんな服装してさ
（手を伸ばし、服の上からでもはっきり分かる胸のふくらみに手を触れて）
(無言のまま、自分の胸に触れている手と男の顔に視線を行き来させ)
…うん、正解。アンタみたいなのなら気楽で良いわ。
(言うなり男の手に自らの手を添えると緩く力を込め)
(下着を着用して居ないのか、先端が微かに浮き出ている胸を揉ませるようにして)
(表情は少したりとも変化させないままで。)
君みたいな子が欲求不満で男漁りとは…周りによほど良い男がいないと見えるな。
（手のひらで薄い布越しに乳房を柔らかく変形させ、その心地良い弾力を味わっていく）
（指を食いこませ揉むたびに、衣服の下で鼓動する肉体の息遣いを感じる）
ブラはつけてないようだな…下の方も同じかい？
（生足に手のひらを巻きつけ、スベスベとした肌に指を這わせていく）
（太ももを指で舐めるように撫で上げていき、そのままお尻を撫でまわして）
【アンタは全く悪く無いんだけど…相性というか、したい事が出来なさそう】
【我が儘で悪いんだけど落ちさせて貰うわね】
【もっと可能性溢れるロールが出来る様に出直してくる】
(制服姿で夜の公園を歩いていて)
そうじゃないと、エッチな人にイヤラシイ悪戯されちゃうぞ？
それともそれが目的だったりするのかな？
(男が近寄って来ると一瞬警戒するが逃げようとせず)
制服女子高生に目が無いエッチなおじさんだよー
こーんな足だしちゃって…俺を誘ってるよね、よね？
（プリーツのミニスカートから覗く生足をイヤらしくベタベタと触り）
（太腿の内側に手をまわし、ネットリと撫で上げてみる）
オヤジやキモオタの脂っぽい手を押しつけながら撫で上げるイメージだな俺は
それなりに使われてる表現じゃね？ググったら結構出てくるし
マジで誰か来ないかなぁ…
オナホになって欲しい
まぁ、ビッチなんて男のアレが欲しいだけだし
愛情なんてむしろいらないしね、ちんぽと卵子を犯す精子があれば
楽しめちゃうし……あーあー、結城のことやっぱり食べちゃおっかなぁ
えー？私ってそんなドビッチ？
別にこーいうことしてからかうくらいじゃん？
（そう言ってスカートを捲って白いショーツを見せたりする）
そしたらどうしてくれる…！
えー？見せれるのはここまでかなぁ？
（制服のボタンを解いていきゆっくりと脱いでしまい）
（シャツだけ残しショーツと同じ白いブラを晒して）
>>73
本気って言われてもさぁ…
別に遊びでセックスするんだし…逆に困るんだけど本気とかさ
ちょっと見せて見ろよ。
ちょっと揉ませてもらうけど文句ないよな
どうせビッチなんだからさ
（両手で里紗の胸を鷲掴み揉み回す）
そんで一発やったら本気じゃなくなるの
だからそっちが本気でなくても構わないんだ
そうそう、見ての通りだけど？
あ、ちなみにここの中身はピンクだけどね？
（そう言ってブラ紐を軽くずらして）
っていうか見せ捲くってるんだけどねー？
>>76
えー？それだと痴女と思うけど
ほら、ビッチでも別にさせ子ってわけじゃないし
>>77
ンッ！アンッ！もういきなり揉むなんて聞いてないっていうか…
ハァ…ンッ、ちょっと乱暴すぎぃ…
（顔を若干赤くさせながら抵抗しないで揉まれ続けていく）
>>78
へぇ？一発やったくらいで？
ふーん、こっちはただのヤリたいだけなのに
…まぁ、今なら空いてるところ使えるけど？
（にやっとして胸を別の男にもまれながら言う）
そのほうがてっとりばやく犯れる
くくっ、たまんねえ!!
（胸を揉みまくりながらおっぱいの間に顔を埋め込み楽しむ）
えー？もうちょっと脱がす楽しみときないの？
さっきも言ったけどビッチと肉便器は違うんだけど…
>>81
ンッンッ！結構…くすぐったいかな、ブラ越しだし…
結構擦っちゃうんだけど…ンッン！
アンッ！もうそんなに楽しんじゃ…ダ・メ…なんてねぇ？
（顔を埋められると頭を軽くなでてやってみせて）
（ブラを引ん剥いて生乳を揉んだり舐めたり弄ぶ）
下も弄ってほしけりゃ自分でショーツ脱げよ
（籾岡 里紗のデカ尻を撫で顔を埋めこみまくってメスの匂いをくんくん嗅ぐ）
ンッ、もうそういう風に楽しんじゃうんだ？
アンッ！ンッンッ！もう激しい…ッンンッ
（乳房を晒されそのままさらに弄られて敏感に反応をして見せて）
（乳首のほうは既に硬く勃っている）
あはぁ…本気でヤっちゃう気なんだぁ？
ふーん……いいの？ここでヤっちゃっても
（そのままショーツに手をかけたままでにやにやとして）
>>84
えー？結構違うと思うけどさぁ
まぁ、ここはやりまくるって書いてるから
事実上肉便器扱いってことになっちゃうか…
>>86
あー、私の事だね
まぁ、短いとこには同じ量を返すだけだし
それに…ヤること優先になっちゃうし
いきなりぃ…っ、お尻まで攻めちゃう…ッ！？
ンッンッ！もう本当ここってがっつかれるなぁ…ンッ…っ
匂いとか変にかかない…っ
（まだショーツを下ろしてないのか息がお尻に当たるのを感じながら）
（そのまま拒絶はせずにいて）
犯されたくてここに来てるんだろうからな
（乳首を咥えて吸いたてながらショーツ越しに勃起チンポをなすりつける）
里紗ちゃんのお尻スケベビッチな匂いが充満してるよ
ふかふかしたお尻肉もとっても気持ちいいしさ・・・
（淫乱のメス尻が顔に当たる心地よさで夢中になってグリグリ顔を埋めてしまう）
フェラでもしてもらうか
（勃起ペニスを里紗の口に近づけ）
それは…ンッ、ちんぽぉ…ッ
（乳首でさえも強く感じてしてしまうところを更に）
（秘部にまで押し付けられてしまい）
（そのままいつでも入れられてもいいのか抵抗などはなく）
>>91
ンッン！
ちょ、ちょっとそれキモいから…ッ！
そういうのなし…ッ！なしだってお尻好きにろくなの居ないし…っ！
>>92
あーん…はむ…ンッ、ンッ、ちゅぅ…ちゅぅ…
望どおりにしてやるよ！
（乳房を好きなように揉み乳首を吸ったり舐めたり味わいながら）
（抵抗を全く示さない理沙のマンコ奥深くにずっぷりと肉棒を突き挿してしまう）
（ちゅううっと尻たぶに吸いつく）
んちゅっんちゅっちゅぶるるるっ！！
アナルも味わってあげるね〜
（アナルに舌をねじ込んでグチュグチュほぐす）
あんっんちゅぅ…はぁ…んっんっ
そう、だけど…ンンッ！！！んぐっ！深っ…いって…
いきなり、過ぎ…ぃ！！
（抵抗はないものの急な動きに驚きと僅かな痛み）
（しかしすぐに馴染みはしたのかすぐに中はペニスをよく締めていく）
>>95
ね、ねぇ、そんなことより…しよ？
>>96
ンッンッ！アンッ！馬鹿ぁっ！ばかっ！
やり、すぎぃ…っ！！
ンッンッ！！！ンッ！気持ち悪いって…もうっ！！
溜まってたことだし遠慮なく出してやるよ
（玩具の様に胸を揉み乳首を吸いたて、ペニスを締め付けてくるマンコ肉に欲情を高めながら）
（何の迷いもなくどびゅうううっと中出しを食らわす）
それっ！！
（唾液でヌルヌルになった理沙のアナルをズブッ！と犯す）
あーこりゃ気持ちいいやなウヘヘッ！！
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