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2012年2月キャラサロン181: ぬらりひょんの孫 第二幕 (447) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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ぬらりひょんの孫 第二幕


1 :11/09/12 〜 最終レス :12/02/05
ここは週間少年ジャンプで連載中の「ぬらりひょんの孫」のなりきりスレです。
妖怪も人間も……陰陽師も楽しくみんなで遊びましょうっ!
規則
一、中傷、荒らしは禁止です。
二、ageとsageについては待機時はageても構いませんが基本的にsage進行でお願いしますっ。
三、キャラ被りは問題ないです。識別に関してはトリップで確認してくださいね。
四、ネタばれに関しては他の人への配慮をお願いしますっ。
   基本的に発売日前のネタばれはご遠慮くださいね。
前スレ
ぬらりひょんの孫 第一幕
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1267804194/

2 :
まだたった2幕?
こっちは3桁やぞ

3 :
ほす

4 :
【こんばんはー!】
【リクオ様をお待ちしてます!】

5 :
>>4
【ごめん、遅くなっちゃった】
【待たせてごめん!】

6 :
【いいえ!大丈夫ですよ!】
【今前回の続きを作ってるのでちょっと待っててくださいね!】

7 :
>>6
【わかった。じゃあ待ってるから】
【焦らなくて良いからね】

8 :
>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1267804194/970
え?そ、それは……気持ちいいかどうかを聞かれたら…
どちらかと言うと……き、気持ち良かったですけど…
(突然そう言われると、顔が赤くなり、ついでに俯き)
ふええ?り、リクオ様。い、色々と言いますと……
わ、私の妄想っ?!そ、それって……そ、そういう。えっ……
(不意に身体がリクオ様と密着し、身動きが取れなくなって)
若……ど、どうなさったんですか?そ、そんな事言うなんて……
よ、夜のリクオ様ならまだしも、人間のままのお姿で、えふぇ!
(耳元へ吹きかけられて、背筋を震え)
え……そ、それはぁ。だ、ダメですっ。聞かせられません。
あっ。ん……り、リクオ様?て、手つきが……い、いやらしいですよぉ。
(いつもの着物越しにでも太ももを撫でられると、もじもじと擦り合わせ)
【お待たせしましたー!】
【では今日もよろしくお願いしまーす】

9 :
>>8
じゃあ、問題ないよね。
(照れる氷麗に満面の笑みを浮かべ)
うん、そういう…氷麗が変なことを妄想してないなら何も無いけど…。
そうじゃないみたいだね。
でもね、氷麗がどうしても嫌だって言うならやらないよ。
今ボクはボクの部下の雪女にじゃなくて、子供の頃からずっと一緒に居て、今も側にいる
女の子の氷麗に話してるからさ。
ボクは氷麗とならそういうことをしてみたいと思うけど、氷麗が嫌ならやらない。
(冗談ぽい言い方の中に、真剣な口調を少し混ぜて)
駄目…かな?
(少し甘えるように尋ねる)
なんでだろうな。
自分でも不思議なんだよね。
最初は本当に氷麗をからかってるだけって言うか…そんなつもりなかったんだけど…。
(息を吹きかけただけで敏感に反応する氷麗をみながら、自問自答して)
でもこういうことしてるうちに、ボクの体の中が騒ぎ出すって言うか…血が沸き立つっていうか…。
とにかくもっと先の事をしたくなっちゃったんだよね。
これって、やっぱり妖怪の血のせいなのかな?
(思春期の男子である以上性欲のたぎりを感じたことはあるが、今日の感覚はそれ以上に体が熱を持つ感じで)
別にいいよ。素直に聞かせてもらうより、そうやって嫌がってる氷麗から聞き出す方が面白そうだし。
これのこと?氷麗のふともも冷たくて柔らかいなって思ったら何度も触りたくなっちゃってさ。
でも、こうやって触られるのを妄想してたんだよね。
(時折指に力を入れながら着物越しにふとももをぐにぐにと揉む)
それともこっちの方かな?
(空いたもう片方の手を後ろに回し指先で、首筋をつーっと撫でる)
【こちらこそ今日もよろしくね】
【もう少し僕も初心っぽい感じにしようかとも思ったけど、それだともっとじっくり段階踏まないと】
【氷麗とこんな感じになりそうに無いから、いじめっ子な感じのままで行くね】
【初心な感じの方が良ければもちろんそういう方向に修正するけど】
【妙にこなれすぎてるけど、それもまあ代々の血だってことで】

10 :
>>9
も、もも問題はあると思います……けど。
(言い返そうとするも、リクオ様の顔を見ると言葉も弱くなり)
ち、違いますっ。嫌とかじゃないんです。
……うぅ、リクオ様。リクオ様はやっぱり今でも意地悪です。
そんな事言われたら、私が断れる訳ないじゃありませんか……
(諦めに近い感情を抱き、拗ねたような顔で見返し)
……い、いいですよ。
(そのままの表情でリクオ様の目を見る)
そ、そ……そですか。
それは。その……ええ、っと。
あの。わ、私の事が……そういう、す、す……スキになってしまった、と言う事ですかぁっ。
(もごもごと言いにくそうにしていたが。いざ言おうとすると声が裏返って)
お、面白そうって。り、リクオ様っ?!
まだまだお若いのにそんな趣味をもっちゃ。氷麗は将来が心配で……あっ!
脚ばっかり……くすぐったいですっ。
妄想なんて。ん、んっ。はぁ。リクオ様の手……熱い。
(少しずつ息が荒くなって行って)
……んうっ!り、リクオさまぁ……
(顎が上向きになり、喉元を晒しながら横にいる御人に視線を送る)
【はい。リクオ様の好きなようにしてくださっていいですよ!】
【このままな感じもドキドキしちゃいます……】
【も、もっと強引な感じでも私はいいですけど】

11 :
>>10
そっかな。
氷麗に決めさせてあげてるんだから、とても優しいと思うけどな。
(おずおずと同意の返事をくれた氷麗に)
ありがとう。
(にこやかに笑顔を返す)
ふふ…ははは…氷麗は可愛いなあ。
(声が裏返ったのを聞いてたのしそうに笑い)
でも…うん…そう、だね。
ボクの中の妖怪の血が騒いでるっていうのもあるんだろうけど、それとは別に…。
氷麗のことが好きなんだと思う。
(少し考えるそぶりを見せてから、氷麗の質問にはっきりと答え)
そっか、好きだから氷麗のことをもっと虐めたいと思うんだ。
(沸き上がる衝動に納得がいった様子で)
将来か…でも、氷麗がずっと面倒みてくれるなら問題ないんじゃないかな。
そっか、氷麗の妄想ではこんな場所よりももっとエッチな所を触られてるんだね。
(そういうなり、太ももだけを弄るのをやめて、乱れた服の隙間から手を差し入れる)
(そのまま足のつけ根、女性の1番大事な場所に手を近づけていく)
妄想のボクは他にどんなことをするのかな?
やっぱり、ここは弄るんだよね。
(首筋を撫でていた指先はそのまま胸元に向かい、着物の上から大胆に氷麗の形の良い膨らみに触れる)
柔らかいな…服の上からでも柔らかいのがよくわかるよ。
(一度おそるおそるといった様子で、氷麗の胸元を押し、それから大胆に手のひら全体を使って揉む)
【了解。強引な方が好きならそれは意識しておくね】

12 :
>>11
な、なんだかリクオ様に図られた感じがするんですけど……はあ。
(じぃ〜っとリクオ様の笑顔を見ると、自然に溜め息が溢れ)
……えっ!り、リクオ様。今なんて……
(大きな目を見開き、わなわなと小刻みに震え)
い、い、今スキって、今スキって言いましたよね?
そ、それは本当ですかっ?!か、家族として、とかではなく?
(ずずいっと詰め寄ると、しつこいくらいに確認をする)
……へっ?
(だが、次の言葉を聞くと表情が固まってしまう)
ず、ずっと面倒と言いますと!ずっとそういう趣味のリクオ様のご面倒を……?
……ひゃん!り、リクオ様。そ、それ以上は…い、いくらリクオ様でも……う、ふっ。ん、っ…
(口では怒り、リクオ様の手を止めようと自分も手を伸ばすが)
(ひんやりとした素肌を触られると、敏感な様子で反応して)
そ、それ……は。
ん、んっ……り、リクオ様。ふあぁっ。
(徐々に甘い声が漏れ始めると、同時に物足りなさを覚え)
あ、んっ……ん。リク……オ様ぁ。
(触れられている内に肌蹴けはじめた着物を戻そうともせず)
(いつもとは違う目線を、幼い姿のままのリクオ様に向ける)
【強引なのが好きと言う事では……あ、ありますけど】
【ちなみに今日は1時くらいが限界なので、よろしくお願いします!】

13 :
>>12
…あのね、氷麗。
好きでもない女の子相手にボクはこんなことしないよ。
家族としてももちろん大切に思ってるけど…それだけじゃない。
女の子として好きだよ。
(嬉しそうに何度も確認してくる氷麗に答えて)
氷麗は無理なの?
じゃあ、確かに大変かも。
ボクのこんな趣味を受け止めてくれる女の子を捜さなきゃいけなくなるだろうし。
他に近くにそういう子がいてくれれば良いんだけど。
(固まった氷麗をみて意地悪を言って)
これ以上は何なのかな?
氷麗はここも冷たいんだね…中は温かいのかな?
(止めようとする氷麗の動きを気にもせず、手を着物の中に深く入れて大事な部分に到達すると)
(そのスリットを下から上に一本に指ですっと撫で上げる)
何…言えないのかい。
じゃあ、ボクが教えてあげるよ。
氷麗の考えそうなことなら大体わかるんだから。
(着物の上から胸を揉まれ女の顔を見せる氷麗に、リクオも普段は見せないしたたかに獲物を狙う雄の顔を見せ)
こんな風に服の上からじゃなく、直接揉まれたいんだろ。
(胸元から手を差し入ると、好奇心のままぐにぐにと氷麗の形の良い乳房を握り、揉みその感触を確かめる)
ちゅ…ぴちゃ…このピンクの可愛い乳首も、こんな風につままれちゃって…。
エッチな氷麗はそんな妄想ばかりしてるんだよね。
(強く吸いついて、痕が残るようなキスを首筋や胸元に何度も何度も繰り返しながら)
(乳房を手のひらで揉み、乳首を指先でこりこりと摘んで転がす)
【時間も了解したよ】

14 :
>>13
……はい!それでいいです!
私はもうそれだけで嬉しいですから!
リクオ様にそんな事を言ってくれるなんて……本当に嬉しいっ。
(満足そうに満面の笑みを浮かべる)
そ、そりゃあ私だって、そんな特殊な事は……
えっ?!な、何を言ってるんですか!リクオ様っ!
そんなリクオ様の性癖を受け止められる人なんて、私以外にいますか!?いいえ、いませんっ!
(大慌てで、詰めよりながら)
こ、これ以上はさすがに……
だ、だってその……こういうのはもうちょっと大人になってか……らぁ!
(無理に笑いながら、リクオ様を制止しようとしたが、その瞬間に)
(身体に電撃が走り、背を反らせてしまう)
言えませんよ……そ、そんな事。
わ、解るってリクオ様。
(いつもと違うリクオ様の表情に否が応でも胸は高なって)
あっ!ん……ふぁ!リクオ様……ぁ。あんっ。
(揉まれるがままに形を変えつつ、その内に先端部分は固くなって来る)
くっ、!あぁ……リクオ様、そんな、んっ。はぁ。
そんな事ない……っ!です、ふ、ぅう。
(硬くなった乳首を何度も転がされ、切なげな声を上げ)
(喋ろうとしても、嬌声の方が先に出てしまうような格好で)
【あ、あの……。もしかしたら私、もっと乱れる感じの方がいいですか?】

15 :
>>14
ボクも氷麗が喜んでくれて嬉しいな。
それって、氷麗も僕の事が好きってことで良いのかな?
もちろん家族として、とか部下としてじゃなくてだよ。
(嬉しそうな氷麗の様子をみて、返事はわかっていながらそれでも直接聞きたくて)
ボクは氷麗と今したいんだ。
だから大人になるまで待つなんて無理だよ。
(指先で一撫でしただけで氷麗の体が震えるが、それでも指を動かすのはやめず)
凄いな。ここ、こんな風になってるんだね。
でもこんな小さくて、ちゃんと入るのかな?
(秘所の感触を確かめるように、指でその部分をなぞっていく)
(軽く指を押し込んだり同じ場所を何度も擦るようにしながら)
あれ、なんか指先が…
(そうやって弄っているうちに、指先に冷たい愛液の感触を感じて)
ほら、ボクに少し胸を揉まれただけでこんなに乳首を固くさせちゃってさ。
氷麗のおっぱい、今全部ボクに見えちゃってるよ。
(着物をずらして胸をはだけさせ、直接胸を観察する)
してばっかりは言い過ぎかな?
でもこうやってボクに胸を揉まれる妄想はしたことあるんだよね。
固くなった乳首をきゅっと乱暴に摘まれたりとか…。
(いいながら強く乳首を摘み)
逆に優しく舐められてみたりとか…ちゅぱ…ちゅ…ぺろ…。
(もう片方の胸に顔を近づけて、胸を口に含むと舌で乳首をころころと転がして)
【そんなこと無いよ。こうやって恥じらってる氷麗の反応は可愛くて楽しいし】
【もちろん乱れてもらってもそれは楽しめると思うけど、やりやすい様にやってもらえればそれでいいよ】


16 :
>>15
【ごめん、消し忘れが残ってた】
【と、一時までなら今日はここまでかな】
【返事もらうと一時過ぎちゃうだろうし】
【次回は何時が都合良いかな?】

17 :
【解りました。う〜ん、私はどちらでも大丈夫なので】
【では、程々に乱れる感じでいきますね!】
【は、はい!では今日はここまでで……】
【えっと、次は。週末……かなあ。土曜日の夜なんかどうでしょう?】

18 :
>>17
【なにかやりづらかったりしたのかな?】
【気になるとこがあるようなら言ってもらえれば出来る限りで改善するから】
【土曜の夜か…多分大丈夫だと思うよ。時間は今日と同じでいいかな?】

19 :
>>18
【いいえ!そんな事はないです!すごく楽しませてもらってますから】
【ただ、その方がリクオ様が喜んでくれるかな〜……って】
【こちらこそ、何かあったら言ってくださっていいですからね!】
【時間は今日と同じで大丈夫です!】
【もし土曜日が無理なら言って下さいね。また、日程合わせしましょう!】

20 :
>>19
【そっか、だったら良いんだ】
【ボクも氷麗に楽しんで欲しいと思ってるからよかったよ】
【じゃあ、土曜日の22時にここで会おう。もし都合が悪くなった場合は連絡しには来るからね】
【さて1時だしそろそろ寝るね。お休み氷麗。今日も可愛くて楽しかったよ】

21 :
>>20
【はい。お互いが楽しめるようにしたいですね!】
【十分もう楽しめてはいますけど……】
【わかりました〜!私も何かあったら連絡します!】
【はい。おやすみなさいま……うぅ、最後にそういう事を言うのは禁止です!】

22 :
【うわあん……り、リクオ様どうしましょう】
【私、忍法帖のレベルがリセットされちゃったみたいです……】
【今レベル1の状態なので、まともなロールは出来ない……】
【なんでよりによって今日なの……どうしましょう、リクオ様ぁ】

23 :
>>22
【こんばんは…っていったいどうしたのさ】
【えーと、そうなんだ】
【忍法帖ってレベル1になるといろいろ不便なのは知ってるけど】
【どう不便なのかはよく知らないんだよね】
【しかもそんな風にリセットとかされちゃうものなの?】
【ひょっとして僕も突然使いづらくなったりするのかな?】
【まあ、それはそれとして氷麗さえよかったら避難所の方にでもいかない?】
【そっちだったら不自由無くできると思うし】
【良いようなら使えそうなスレを探してくるよ】

24 :
>>23
【こんばんは、リクオ様……】
【こんな仕打ちを受けるだなんて…】
【とりあえず、文章量とか行数の制限があるんです】
【私もあまり詳しくないから、良く知らないんですが、たま〜にリセットされちゃうみたい】
【え?ここって避難所あるんですか?】
【私もここに来て日が浅いから知りませんでした…】

25 :
可哀相に

26 :
>>24
【そうなんだ、それじゃあ確かに不便かもね】
【まあ、全体一括で適用してる時点でいろいろ問題は出ちゃうよね】
【んーと、したらばにあるんだよ。僕たちの作品のスレは無いけどね】
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/5556/
【ここの何にでも使える好きスレとかを使わせてもらえばいいかなって】
【ただ、氷麗が今まで使ったこと無いなら却って面倒かも知れないけど…】
【どうしたいかな?氷麗がやりやすそうな方に合わせるよ】

27 :
>>26
【レベル1だと結構制限が厳しくて…】
【あ、そういう系のスレですね】
【うーん。私、そういう場所使った事ないんです】
【ルールとか解らないんですけど、大丈夫なのかなあ?】
【そもそも作品スレの私達が言ってもいいんでしょうか……】
【大丈夫であれば、私はそっちでもいいです】
【でも、レベルの方も4〜5日経てばまともになると思いますけど】

28 :
>>27
【もともと、好きに使って構わないスレだから問題ないと思うよ】
【基本的にロール中二人だけで使う感じでみんな使ってるし】
【レベルが戻ったらまたこっちに戻ってくればいいしね】
【作品の避難所を建てちゃうって手もあるんだけど、正直本スレがこの状態で】
【避難所建てちゃうのは激しく無駄にしちゃいそうだしね】
【じゃあ、氷麗が平気そうならあっちのスレ使わせてもらおうか】
【好きに使うスレin避難所20】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1312031306/
【ここを抑えたから先に向かってるね】
【ということでスレをお返しします】

29 :
>>28
【分かりました!じゃあそちらを使わせてもらっちゃいましょう!】
【私もすぐに向かいますねー】
【ありがとうございましたっ】

30 :
つららちゃん可愛かった

31 :
ほぉ、これがあのぬらりひょんの
――リクオの百鬼夜行か。
(きつく握り締めていた拳を解くと、ふっと口許を緩める)
(愛憎入り混じった表情を浮かべ)

32 :
なぁに、いくら奴良組が妖怪共を集めようが羽衣狐様の敵ではありませんよ

33 :
>>32
確かにな。いくら群れようと所詮は烏合の衆。
妾にとっては余興程度に過ぎぬな。
しかし二度も煮え湯を飲まされたのもまた事実。
油断したつもりはなかったのだがな。
あるいは……ふふ、そちのような慧眼の士に恵まれなかったせいかのぅ。
(くくっと咽を震わせて笑ってみせ)

34 :
>>33
御意
いくら奴らの軍勢が増えようが我らの岩のような結束力には適うまい
今回は奴らに花を持たせてやろうではありませんか
どうせ今のうちだけですから
これはこれは…私には勿体なきお言葉
買い被りすぎですよ?羽衣狐様…
(恭しく羽衣狐に対し頭を下げてみせ)

35 :
つ(油揚げ)

36 :
>>34
恐怖を畏れとする我らに結束とはのぅ。
いつの間にかそのようなものが出来ていたとは
400年も経つと京の妖も変わるものだな。
妾は今回の事で一応宿願は達しているのだが。
まぁよい。次の世であてにさせてもらおうぞ。
>>35
これまでは清明のために生き胆以外を
口にするわけにはいかなかったが……む……ぐっ……
(僅かな葛藤の後に)
おぬし、まさかそのまま畜生のように喰らわす気か?
食事の準備を進めよ。

37 :
ハァハァ

38 :
おぉ〜!葛藤しているw葛藤しているw
でも油揚げは美味しいよね。

39 :
前スレに居た妲己姫さん・・・

40 :
>>38
必要とは分かっているが
こう来る日も来る日も生き肝だと流石に飽きるのだ。
女達の悲鳴を肴にして楽しむのも一興で悪くはないがな。
たまには菓子でも摘んでみたいのだ。
そうじゃのぉ。
あのとろりとした油の部分が何ともいえぬなぁ〜。
やはり狐は油揚げじゃな。うむ。
(4コマ風にキャラ崩壊)
>>39
ふむ?よく分からぬが。
単行本派の妾の前でネタバレはやめるのだぞ。
さて特に何をするでもなかったが
挨拶程度であったからこれで失礼するぞ。ではな。

41 :
【氷麗への伝言に借りるよ】
【次に会う日だけど明後日の夜とかどうかな?】
【都合が悪いようなら、氷麗の都合の良さそうな日を教えてください】
【じゃ、連絡待ってるよ】

42 :
>>41
【こんばんは。リクオ様!】
【はい。では、明日24(土)の夜にしましょう】
【時間は22時以降ならば大丈夫です!】
【都合が悪かったら教えて下さい!では、また明日〜!】

43 :
【こんばんはー。リクオ様をお待ちしていまーす】

44 :
>>43
【こんばんは、氷麗。少し遅れてごめん…というか時間言うの忘れてたよ】
【ともあれ今日もよろしくね】
【僕の番からだね。今レス作成中なんでちょっと待っててね】
【他になんかいっておきたいこととかあるかい】

45 :
>>44
【こんばんはー。私の方こそ一方的に時間決めちゃってごめんなさい!】
【言っておきたい事ですかー。んーと】
【今日で最後まで行きたいとは思っているんですけど】
【今日はいつもより、遅くいられないかもしれません……】
【ちょっと、今の段階で眠気が……でも限界まで頑張ります!】
【リクオ様のレス、待ってますねえー】

46 :
>>向こうの909
…ずっと一緒だよ。
ボクも氷麗とこうなって凄い嬉しい。
(破瓜の痛みをこらえながら健気に微笑む氷麗を見て愛しさがさらに沸き上がり)
(氷麗への思いを伝えるようにぎゅっと抱き締め返す)
痛いよね…でも、これで氷麗と完全に1つになったから…。
うん、偉いよ氷麗…ぴちゅ…ちゅ…
さすが僕の自慢の部下で…自慢の恋人…だね。
(唇だけでなく頬や耳元、首筋にを舌で舐めながら何度もキスをしていく)
じゃあ、最初はゆっくり動くから痛かったら言ってね。
(氷麗の様子を気にかけながらゆっくりうごかし始める)
(腰を後ろにひいていくと、氷麗の膣壁がにゅるにゅるとペニスに絡みつき)
凄いな、氷麗の中が僕に絡みついて…凄い気持ち良いよ。
(そうしてから再びゆっくり腰を突き入れていくと、先ほど突き入れたときと同じようにきつく締め付ける)
(とはいえ、最初のように緊張による変な力も加わってはいないため、ほどよい締め付けで)
なんか、氷麗の膣内が良すぎてずっとこのままでいたくなっちゃうかも…
それに、氷麗のここ、雪女なのに凄い温かくて。
(ペニスのカリ首で氷麗の肉壁をこすぎながら何度も何度も大きな腰使いで出し入れを繰り返す)
(挿入を繰り返すうち、その快楽をもっと求めようと段々と腰の動きは早くなっていき)
>>45
【いや、僕も22時のつもりだったんだけど帰りが遅れちゃってさ】
【わかったよ…僕も今日で最後までってつもりだったけど】
【眠くなったら遠慮無くいってくれていいからね】
【じゃ、今日もよろしく】

47 :
つらら

48 :
>>46
はい。私は未来永劫ずっとリクオ様をお守りいたしますから。
ずっと、ずっと一緒ですよ……
(浅い息を繰り返しながら、幸せそうに抱擁しあい)
ち、ちょっとだけ……でも、それもリクオ様がくれる痛みですから。
凄く……嬉しいです。ん、っ……あ、ふっ。
(何回も降りてくるリクオ様の唇に声を震わせて)
ん……。ん、はい。氷麗は偉いんです……。
ふぇ?こ、こ、恋人……ですか?そ、それって……。
(目を丸くさせ、何度も瞬きをするが言葉の意味を把握するとその目に涙が滲み)
え……あ、はい。あ、ッ……ん、んん……!
(初めての挿入で敏感になっている身体には、少しの動きでも大きい刺激になり)
(膣中をこすり上げるペニスをきつくきつく締め付けて)
あ、うぁっ……り、リクオ様……ん!あ、あ。んくぅ……!
(締め付けが強くなっていくと共に、肉体への刺激も強くなり)
(ゆっくりと自分の中がリクオ様で埋まっていくと、背中が浮いて)
へっ……あ、はい。わ、私も何だかだんだん……
う!あ、ん。あンっ!リクオ様……、そんな、激しっ、ですよ……ぉ。く、ぁ。
(粘膜同士のこすれ合い、その摩擦で音が生じて)
(徐々に激しくなる抽送に、感じていた痛みも薄れ、少しずつ別の感覚が生まれてくる)
【はい!一応1時過ぎまでは頑張ってみるつもりです!】
【何とかその時間を目処に最後まで行けたらいいですね〜】
【はい。こちらこそ、よろしくお願いします!】

49 :
>>48
氷麗…っ…ふ…ん…んんっ…。
(うねるようにペニスを包み込み締め付ける氷麗の膣内を心地よく感じながら腰を動かし続ける)
仕方…ないだろ…氷麗のが良すぎるから悪いんだよ。
こんな…こんな気持ち良いの我慢出来るはず無いよ!
(夢中な様子で大きく息を荒げながら腰を激しく振り続ける)
(そうしながら目の前の氷麗の様子はじっと観察し、本当に辛く無さそうか確認していて)
でも、氷麗も気持ち良いんだよね。
さっきから氷麗凄いエッチな顔してるもの。
特に僕が氷麗のおまんこの深いとこまでついたときにはさ。
この奥が、いいのかい?僕の先っぽでつく度に反応するよね。
(愛撫の時に虐めていたように、軽く笑いながら言葉で氷麗を弄る)
(敏感に氷麗が反応する場所を見つけ、腰の動きを小さく早くしてその場所を重点的に突いて刺激する)
ふふ…可愛いな、氷麗は…ちゅ…ぴちゅ…。
(腰のピストン運動はそのままに、首筋にキスをして)
一緒にこっちもしてあげるからね。
セックスだけじゃなくおっぱいも気持ち良くなっちゃいなよ。
(氷麗の小ぶりな乳房を手でぐにぐにと指を食い込ませながら揉み始める)
(腰を突く度に掴んでいる胸も揺れて、それが自然な刺激となり)
(胸は前後に、そして腰の付き方によっては上にも下にもいろいろな方向に揺さぶられ)
【うん、じゃあその時間までに終わらせるよう頑張ろう】
【まあ、今の感じだといけるんじゃないかな】
【初めてだし、ここからそう引っ張りもしないしね】

50 :
>>49
あ、リクオ様ぁ、リクオ様……あ。ん、ふぁ!
(ペニスが中で動くと一緒のリズムで、口からは抑え切れない声が漏れる)
私……の。いい、ですか。ぁ?
気持ち……いい?良かった、ぁ……!ん、あァ。
(抽送のスピードが上がると、それに合わせるように反応も大きくなり)
え…あ。何だか、痛くはなくなったか……ん、ふえ?
え、え、えっちな顔……ですか。そんな事……んぁ!
あ、あッ!あ!……いや、あっ、う、んくっ!ァ、んっ!
りくお、様ぁ……そこ……あ、あっ……
(自分の一番敏感な場所が暴かれると、その快感に身体が跳ねて)
(表情も声も少しずつ淫美な物に変わりつつあって)
あぁ……ふ、んっ。リクオ様あ…
(今までより強くリクオ様を抱きしめる)
え?あ……こ、こっち?
あ、んっ……ぁふ。んっ!リクオ様…そ、そんな。胸まで…ぇ。
(柔らかい乳房が指の形通りに形を変える)
(腰を突かれる度に、身体は上下し膣の締り具合も強くなっていき)
(その上胸の揺れも制限されると、苦しそうな声を漏らす)
【はい。よろしくお願いします!】

51 :
>>50
でもいいでしょ。
おっぱいの先こんなに固くさせちゃってるもんね…ちゅぱ…ちゅ。
(乳房を強く揉みながら、興奮し勃起した乳首を口に含む)
(不規則な腰の動きにあわせるように胸も不規則に揺れて)
(口内では舌を激しく動かして乳頭を何度も何度も擦るように舐め続ける)
いい…じゃん…氷麗のエッチな顔可愛い…よ……もっと見せて欲しいな。
こうやって激しくしたら……たくさん見せてもらえるのかな…っ!
(ペニスを奥深くまで差し入れ、敏感な場所を何度も何度も固い肉坊の先端で膣壁を押し突き)
(カリ首の傘で狭い膣道を押し広げようとするように膣壁を擦り続ける)
(そうしているうちにリクオは下半身の奥の方から熱い衝動が沸き上がってくるのを感じて)
氷麗…ボク、もうそろそろ…我慢出来ないかも。
このままじゃ、氷麗に…中に出しちゃうから…抜かないと…でも…。
(理性ではペニスを抜かなければとは思っているけれど、それ以上に始めて味わう女性の体の快楽が大きく)
(また征服した証のように精液を膣内に射精したい欲求に駆られていて)
(ぎりぎりに抜けばいい、と自分に言い訳しながら激しいピストンを続ける)

52 :
>>51
は、っ!あ、ん……だめ、リクオ様ぁ。
ン!っ、うぁ。あ…!ふ、ぅ……ん。ンン!
(ひんやりと冷たい乳房の先端が、暖かい粘膜に包まれ)
(そこを舌で激しく擦られ、身体が何度か痙攣を起こす)
(さらなる快感を求めてか、リクオ様の後頭部を抱きしめ胸を押し付ける)
ふ、あぁ!リクオ様……深、ぁ……ん!あんっ。
ダメ、そこ……ダメです、リクオ様……私、変になっちゃいそ……!
気持ちいい…気持ちいい……です、リクオ様ぁ。
(突かれていると、膣の中から愛液が溢れ出し)
(その中の液がじゅぶ、ぎゅ……っといやらしい音に変わる)
(段々と身体も登り詰めて来ているのか、その締め付けはペニスを絞る物に変わって)
ん……、り、リクオ様。わ、私ももう……!
へ、あ……い、いいですよ。中で…出してぇ。
私に…リクオ様……を、下さ、ぃ!
(びくびく身体を震わせ、腰を跳ねさせ)
(まるで懇願をするかのように、リクオ様の顔を見つめながら)

53 :
>>52
ここ…だねっ…ここをっ…いっぱい突きまくってあげるよ…。
ほら…もっと良くなっちゃいなよ…!
ボクもつららでいっぱいかんじちゃってるからっ!
(一突きする度ごとに接合部からは淫らな水音が響き)
(その音が氷麗を感じさせている実感となってリクオの中の獣性が刺激される)
…っ…はぁ…氷麗をもっと感じさせたい、もっとよがらせたい、もっと…もっとっ!!
(理性を全てかなぐり捨てたように激しい抽挿運動を繰り返し、氷麗の体をむさぼっていく)
う、うん…もう…そんなこと言われちゃったら…ああっ…氷麗…つららぁっ…中に出しちゃうからね。
氷麗の膣内に出しちゃって、氷麗の体全部ボクのものにしちゃうから…っ!!
うっ…ああああっっっ!!!
(ぎりぎり理性と欲望の狭間でせめぎ合っていた天秤は、氷麗のおねだりの言葉で一気に欲望に傾き)
(氷麗の膣の奥、1番深いところにペニスを突き入れたところで限界を向かえる)
(一度大きく脈打つと、その後は何度も小さな痙攣を繰り返しながら熱い白濁液を氷麗の膣内に放出し始める)
(全てを注ぎ込もうとするように、深くつながったまま氷麗の体をつよくぎゅっと抱き締める)
…はぁ…はぁ…つらら…その…凄い…よかった…よ。
つらら…これからもよろしく…ね…ちゅ…ん、む……。
(射精を終えてもつながったまま、氷麗をじっと見つめる)
(目の前の大好きな少女に正直な感想と気持ちを伝え)
(ありがとうと、大好きの気持ちを込めてキスをする)
(そうしていると射精したばかりだと言うのに再びペニスは熱を持ち始めてしまう)
(始まったばかりの二人の夜はまだ終わりそうになかった)
【と、こんな感じでこちらは〆かな】

54 :
>>53
は、ぁ!んっ!はいっ……も、もっと、もっと……!
う、あぁっ!あ、んッ。リクオ様ぁ!あ、ん!
気持ち良くなって下さい……つららで、気持よく、ン!
(水音が響くと、それに乗じて身体の感度は上昇していって)
(自分の上で腰を振るリクオ様に手を回し、背中を抱きしめる)
は、ぁっ。リクオさま、りくおさま……!気持ちいい、感じてますぅ!
(身体の上を往復するリクオ様に伝えるように、何度も喘ぎ自分からも腰を浮かす)
は、はいっ。わたしの中に、リクオ様の……全部、ぅ。
リクオ様のせーえき、全部下さい……すき、好き……リクオ様、ぁ。
出して、リクオ様……あ、ア、ァ……わ、私も……もうっ…!!
ふ……あ――あ、ふああぁぁっ!!
(涙で顔をぐしゃぐしゃにしながら、リクオ様に訴えかけ)
(もっともっと深く……と、ねだるようにリクオ様の背中をきつく抱きしめ)
(達し始めると、膣壁のぜん動や締め付けも激しくなり、そんな中で中のペニスが大きく震える)
(膣の最奥に迸りが注ぎ込まれると、それと同時に氷麗も達してしまい)
(大きく背中を跳ねさせ、射精の震えに合わせて身体を何度も震わせる)
(ただの一滴も逃さないように、自分から腰を上げ精液を受け入れて)
はあ……あぁ……は、あぁ……
(長く激しい射精が収まると、ぽ〜っとした瞳のまま天井を見ていて)
あ……リクオ様……はい、勿論です、ん……っ。
(リクオ様の顔が視界に入るとニコ、と笑いかけ唇を重ねあわせ)
(こちらからも気持ちを返すように、ゆっくりと唇をつなぎ合わせる)
んっ…り、リクオ様?ま、また……?
(膣内でペニスが固くなるのを感じて、一度身震いをするとちら、とリクオ様を見つめ)
(目が合うと一度だけ小さく頷いて)
(何度も何度もお互いを求め合い、愛しあい夜は更けて)
【はい!では、私はこれで締めますね〜】
【あぁ。楽しかったです〜♪】

55 :
>>54
【お疲れ様ー。ボクも楽しかったよ】
【あんまり独占しちゃっても良くないけど、また機会があったらよろしくね】
【もう一人のボクと…とか、そういうのじゃなくて普通に話したりとかもね】

56 :
>>55
【ほんとですか?良かったです!】
【あまり上手くないから、迷惑かけちゃってごめんなさい】
【はい。機会があったらよろしくお願いします!】
【次は……そ、そうですね。もう一人のリクオ様とでも……いいです】
【他の人とも色々してみたいな〜……な、なんて】
【では、私はこれでおやすみしますね〜!長い間ありがとうございました!】

57 :
>>56
【そんなことないよ。むしろボクの方こそレスペースが遅かったりしたしね】
【うん…じゃあまたそういう感じになったらってことで】
【じゃあボクも寝るね、お休み。こちらこそだよ。ありがとう、可愛い氷麗だったよ】
【てことでスレを返します】

58 :
こーんばんは〜!
涼しくなって来て、調子も上がってきた雪女です!
では〜待機してま〜す。

59 :
寒いよ、雪女!

60 :
>>59
へ?寒い?
このくらいを寒いって言ってたら、冬は乗り切れないと思いますけど……
でも、私に言われてもなあ。
私の近くにいたって、余計に寒くなるだけだし……
こういう時はどうしたらいいのかしら。

61 :
>>60
やあこんばんは、氷麗。
まあ、今は気温的にはちょうど過ごしやすい感じだよね。
この間までが暑かったから急に涼しくなりすぎたように感じちゃうけど。
普段から側にいれば、それが当たり前になっちゃうから平気なんだけど…うーん…。
ていうか氷麗が妖気を少し抑えればいいんじゃ無いの。
普段人間に混ざって学校来てるときはみんな平気なんだし。

62 :
>>61
あ。リクオ様!こんばんは!
そうですね〜。私にとって夏って凄く辛い季節だから、今過ごしやすいです。
え。えぇ〜……わ、わたしって寒いですか?お寒い女ですか?
妖気を抑えろって言われましても……普通にしてるつもりなんですよ〜。
これ以上何を抑えろって言うんですか。リクオ様ぁ。

63 :
>>62
…いや…別に僕はそんなことないけど…そう感じる人もいるかなっていうか…。
ほ、ほら清十字団のみんなも氷麗が寒いとか言ったことないしきっと平気だよ。
(深く考えずにした発言で、氷麗に詰め寄られ慌てた様子で弁解して)
それにむしろ僕は氷麗が側にいる方が気持ち良くて好きだよ。
…僕がいいだけじゃじゃ…駄目かな?
(途中からはペースを取り戻して駄目とは言えない言い方をして)
えーと、後抑えると言えば…うーん、なんだろ。
そういう修行もあるんだろうけど、そんなことしてるなら強くなった方がいいんだろうしなぁ。
(うなりながら考え込んで)
…ちなみに限界まで妖気を抑えるとつらかったりするの?
ボク普段は関係無いし、あっちになった時は抑える必要とか有る状況じゃないからまったくわかんないんだよね。

64 :
>>63
……そう、ですよねえ。
家長なんかは凍らせる寸前まで冷やしても問題はないとは思うんですけど。
(にやっと、何か企んでるような表情を浮かべ)
す、好きてっ……り、リクオ様。そんな、恥ずかしいですよぉ。
い、いいです!いいです!それで十分ですっ!!
(身を乗り出すと何度も首を縦に振る)
フフフ……リクオ様。
私くらい高等な妖怪になりますと、漏れ出る妖気を抑える事も一苦労なのですよ。フフフ…
それはそうとリクオ様?今日はこんな夜更けまで(そのお姿のまま)起きてるなんて珍しいですね。
夜のお散歩と言う訳でもなさそうですし、どうかなさったんですか?

65 :
>>64
…うん、そうだよ…ってえーっ…そんなことしたら絶対駄目だからね。
カナちゃんを凍らせちゃうとか。
全く、なんでそんなに嫌うかなあ。
(本気とも取れる言い方で恐ろしいことを言う氷麗に慌てた様子で命令して)
よかった、じゃあもうこの話は終わりにしようか。
どうせなら他の話をしようよ。
(氷麗が食いついたのをみて、ここぞとばかりに話を切り替えて)
そっか、妖気が強くなればなるほど抑えるのも大変になるのか。
牛鬼とか大変そうだよね…でも、あいつその辺凄く上手くコントロールしてる気がするけど。
うーん、まだ遅いって程じゃないよ。
ここに氷麗の姿が見えたからちょっと様子を見に来ただけだし。
お散歩か…まだ眠くないしどうせならこのまま散歩でも行ってみる?
(怪しい表情で、雰囲気を出して顔を近づけるが)
…なんてね、明日も学校があるしそういうのが不良の始まりだからね。
(間近まで近づいたところで、笑顔に変わってすっと頭をひいて距離を取り)

66 :
>>65
ちっ……ダメですか。若がそう言うなら従いますけど。
別に嫌ってなんかいませんよ?ただ単に危機感を感じるだけで……
(と言うと、冷ややかな目でリクオ様を見て)
はい。分かりました。では他の話で。
(特に異存はないのか、すんなり頷いて)
……ええ、そりゃもう。この小さな体には抑え切れない妖力が……!
ぎ、牛鬼様はまた別格ですから!つららなんかと比べちゃいけません!
へ?い、今からですか?
わ、私が言うのもなんですけど、今日は肌寒いし冷えますよ?
(顔を赤くして、少し慌てた態度を取るが)
……そ、そうですよね。なのでリクオ様は早くお休みしないと。
(リクオ様と距離が空くと、どことなく残念そうな表情をする)

67 :
>>66
うんっ…絶対に駄目だからね。
危機感…?なんの?
(念を押すようにもう一回言って、それから何の事かわからない様子で疑問を浮かべる)
うん、そうだね。凄いね。
(棒読み口調で氷麗の自画自賛をさらっと流して)
まあ、そっか。氷麗と比較するならだれがいいのかな…。
うーん、牛鬼のところの牛頭丸達とか!
そうだね、風邪ひいちゃうといけないもんね。
(いたずらっぽく笑うと)
でも、眠くなるまでもう少しだけつきあってもらえるかな?
氷麗が眠くなったら言ってくれればいいからさ。
ボクはそんな感じだけど、氷麗はどうしてここに?
【雑談なのに時間かけ過ぎてごめんね。ペースあげるから】

68 :
>>67
解ってますよー。若の大事な大事な“お友達”ですもんねー。
……さあ、なんでしょーね!
(お友達と言う部分を妙に強調した後、怒ったように顔を逸らす)
ヒィ……リクオ様が冷たい。
え?牛頭丸……ですか?何であんな不良妖怪と…
(牛頭丸の名前を聞いた途端、むすっとした顔をする)
はい!勿論です。
リクオ様がお休みになるまで、お付き合い致します〜。
え?私ですか?私は……その……
こ、ここに来ればまたリクオ様に会えるかな……と思いまして。
(目を逸らしながら、小声でぼそぼそ呟く)
【いえ!気にしないでくださいね〜!】

69 :
>>68
うん、もちろん幼なじみで大事な友達…なんだけど…。
何だろう、言い方に含みを感じる気がする。
(氷麗のニュアンスが気になってみてみれば、何故かそっぽを向かれていてますますわからない様子で)
えー、でも結構強そうだよ。
案外氷麗には出来ないようなことを牛頭丸が出来ちゃうかもよ。
(少しからかうように、牛頭丸を話に出してけしかける)
ありがとう、氷麗。
(嬉しそうに微笑みかけるが)
え、ごめんよく聞こえなかった。
(赤く頬を染めながら小声で話す氷麗に大声で問いかけて)
でも、ほんと良い季節になってきたよね。
(改めて庭を眺めながら)
紅葉を見に山に行ったりしても楽しそうだよね。
清十字団のみんなでさ。
お弁当とかああいう所で食べると美味しいしね。

70 :
>>69
そーですねっ!
結局幼馴染止まりですもんね!家長なんか!
(きっぱりとした口調で言い切ると、一度リクオ様を睨んで)
強くても、性格が悪いから却下です!
リクオ様。あんなひねくれ者に出来て私に出来ない事があるとでもっ?!
(がばっと立ち上がると、胸に手を当てながら)
……な、何でもありませんっ!
(そっぽを向いた後に、もう一度だけリクオ様の顔を見て)
ほ、本当に聞こえなかったんですか?今の。
はい〜。そうですよねえ。
紅葉……ですか?あー、いいかもしれないですね。
……え?清十字団と……まあ、それもいいですけど。
(そこでくい、とリクオ様の袖口を引っ張り)
奴良組の皆でも行きましょうよ。
皆最近リクオ様と、そういった所に行けてないから、寂しがってると思いますよ?

71 :
>>70
う…うん…カナちゃんとは幼なじみ…だね。
(氷麗から何故か迫力を感じて素直に頷いてしまって)
へー、そっか。
だったらそのうち牛鬼にも話してなにか勝負でもしてみようか。
いろいろと訓練にもなりそうだし。
(楽しいことを思いついたといった様子で)
それと、そこまで言う以上負けたら罰ゲームだからね。
(ますます楽しそうといった様子で氷麗に挑戦的な視線を向けて)
…あ、そうなの。
だったらいいんだけど…。
え、なんでやっぱり聞いてないとまずかった?
だったらはっきり言ってくれていいよ。
(正面から氷麗をみて、言葉を促して)
ああ、そうだね。
奴良組のみんなで行くのもいいね。
みんな最近戦いが多くてつかれてるだろうし労ってあげないと。
よーっし、じゃあそんな企画を考えて見ようかな。

72 :
>>71
幼なじみ……だけ、ですよね?
(静かにオーラを出しながら、念をおすかのように)
し、勝負ですか?牛頭丸と?
べ、べ、別にいいですけどっ?!負けませんし!
(去勢を張り、つんとした表情で)
の、望む所です!私が負けるはずありませんから。
罰ゲームでも何でもどんとこいです!
(リクオ様の視線にノセられて、つい大見得をきってしまう)
……り、リクオ様は意地悪です。
あ、あ……あの時……もそう思いましたけど。
どんどん夜のリクオ様と性格が似てきています。
(余計に恥ずかしくなってしまい、顔を赤くしながら、口をつぐむ)
はいっ!そうしましょう!皆喜びますよ〜!
あ、でも……皆で山に行くなら、近くに人間がいないか、とか
その山が安全か、とかとか調べないと行けませんよね。
下見に行かないといけませんよねっ?
(何か含みのある言い方で)

73 :
午頭丸に負けて、罰ゲームで午頭丸に犯されるつららちゃんが見たい

74 :
>>73
んなぁーーーー?!!
そ、そ、そんなのだ、ダメ、ダメに決まってるじゃない!
わ、わ、私が……ご、牛頭丸なんかに……!
牛頭丸優しくしてくれなさそうだし……じゃなくて!
そ、そもそも私は負けませんからっ!

75 :
>>72
ええと、そうだと思う…よ。
二人だけでどこかに行ったりしたこともも…
(全く無い、と言おうとしてあちらのリクオで夜の街を連れ回したことを思い出し)
ほとんど無いしね。
(あはは、と愛想笑いのような笑顔を浮かべながら何でこんなに追い詰められているんだろうと考えて)
へー、そっか。
じゃあ、勝負の内容と罰ゲーム考えとくね。
どーしよっかな♪
(いたずらを企むように楽しそうに笑って)
そうかな…気のせいだと思うよ。
そっか、まあ元々同じボクだしね。
それともあっちのボクは嫌いかい?
(恥ずかしそうにする氷麗をますます恥ずかしがらせるように顔をよせて)
そうだね…どうしようかな。
折角だからボクがきちんともてなして楽しんでもらいたいし。
もちろん氷麗も、もてなしたい中に入ってるからね。
確かにみんなで行くんだったら下調べは大事だもんね。
(氷麗の言葉を聞いて考えるそぶりをみせて)
そうだねっ!じゃあ、今度下見に行ってくるよ。
…といっても一人じゃなんだし、カナちゃんにでも聞いてみようかな。
良い場所知ってるようだったら連れて行ってもらえばいいし。
(含みのある氷麗には全く気付かずに、良いことを思いついたといった様子で独りごちるが)

76 :
>>75
ほ・と・ん・どぉ〜?
そこは、全く無いでよかろうなのですよ。リクオ様。
(愛想笑いも意に介さず、よりリクオ様に圧力を掛けて)
ええ、もちろんですとも!
……か、考えておいて頂いて結構です。
ふ、普通の罰ゲームにして下さいね?
(楽しんでるような顔に不安を覚え、言葉尻が段々弱くなっていって)
まあ……いたずら好きなのは、昔からそうでしたけど。
そう言われると、納得しない訳には行きませんけど。
……へっ!?き、嫌い……な訳ありません。
昼も夜も同じ位………………です。
(顔を真赤にすると、そのまま俯き、ぼそぼそ呟く)
はい!そうです!
皆が快適に楽しむためには下見が必要です!
はい!大事です大事です!
(目を爛々と輝かせ、大きく頷く)
はい!行きましょう下見!わたしとふた……てぇえええ?!
な、何でそこで家長の名前が出てくるんですかー!!
そこは、もっと近くにいるでしょう!
役に立って!護衛にもなって!そして、ぶりっ子しない器量よしが!
(立ち上がると、必の剣幕でまくし立てる)

77 :
>>7
いや、うん、言い間違えちゃっただけ。全く無い…無いよ。
(焦った様子で弁解して)
うん、じゃあ考えておくよ。「普通」の罰ゲームをね。
まあ、でもどんな罰ゲームでも関係無いよね。
氷麗は負けないんだもんね。
(内心を漏らさない表情のままで氷麗の言質を取りに行く)
うん、だったらよかった。
ボクも好きだよ。
(今度は本当に小さな小声まで聞き取ってはっきり返事して)
だよね、さすがだな氷麗。
ボクだけじゃ思いつかなかったよ。
いや、別にカナちゃんじゃなくて、清継君でも良いんだけど。
みんなに聞いてみて良いとこがあったら教えてもらって下見ついでに行けばいいかなって。
(純粋な善意と言った様子で、取り乱す氷麗の様子にも気がつかず)
え…そんな子いたっけ…?
花開院さんは強いけど、元々こっちの人じゃないからそんなに詳しく無さそうだしなあ。
…ひょっとして氷麗のこと?
(ここでようやく気付いて氷麗を見るが)
氷麗は駄目だよ。
だってボクがもてなすんだから、同じ所2回も行くんじゃ楽しめないでしょ。
楽しみにしててね、面白い企画にするからね。
(無邪気な笑顔でだめ出しして)
さて、じゃあ早速明日みんなに聞いてみようかな。
そろそろ眠くなってきたし寝るね。
(話も終わったとばかりに立ち上がろうとする)

78 :
>>77
……ですよね!つららは勿論信じてましたよ!
(その言葉を聞くやいなや明るい笑顔を浮かべて)
はい、普通の罰ゲームで……
え?い、いや……それは。
も、もちろん!私は負けません!どんな過酷な罰ゲームだって構いませんよっ!……うぅ。
(言った後に後悔し、涙を流す)
ま、まあ……そ、それはその。若は私の……へっ?
え……あ……あ、ぁ。
(見る見る内に顔がゆでダコのように赤くなり、口を震わせ声にならない声を上げる)
お、陰陽師娘っ?!も、も、もっとダメです!
あの子は、つらら要注意人物りすとの中では家長よりも危険度が高いんですからっ!
そ、それに。あんな子と言ったら、いつ滅されるか……ヒイィ。
(陰陽師のイメージに無駄に怯える習性は変わらず)
そ、そーですよ!私の事です!役に立つ護衛と言ったら私の事じゃないですか!
それに、ぶりっ子しない!ここが重要ですよ!リクオ様っ!
(ようやく気づいてもらうと、ここぞとばかりにアピールをして)
だ、ダメっ……うぅ。でしたら私にももてなす側をぉ……はぐっ!
(ダメ出しをされると前のめりに倒れ、頭を地面に打ち付けたまま動かなくなる)
は、はい……もう私の負けです。いない所であのぶりっ子に負けた……
お、おやすみなさい……。
(立ち上がるリクオ様を止める事も出来ず、お休みの挨拶を交わす)
【ごめんなさい。私が時間になっちゃったので、こんな形で締めます!】
【雑談のお相手ありがとうございました!】
【おやすみなさい。次もよろしくお願いします!】

79 :
>>78
うん、じゃあ今度勝負のセッティングするからね。
頑張ってね、氷麗。
(無責任な応援の言葉を贈り)
どうしたの氷麗?
ボクも好きだよ。
(返事も出来ない氷麗にあっさり告げて)
いや、いきなりそんなことはしないと思うけど…。
ていうかそんなリスト作ってたんだ。
(呆れた様子でおびえる氷麗を見て)
いや、下見行くのにぶりっ子とか別に関係無いし。
それじゃあ、意味ないだろ。
楽しみにしててね、氷麗。
んじゃ、お休みー。
(自分の発言で氷麗が大ダメージを受けてるとは気がつかずに、挨拶してそのまま部屋を出て行ってしまう)
【ごめんね、こっちも1時までにしめるつもりだったんだけど上手くまとめられなかったや】
【でも面白かったよ。氷麗は反応が楽しいから弄りがいあるし】
【また遊ぼうね、こんな感じでも良いし、もっとメタな話してもいいし】
【じゃ、お休みなさい】

80 :
つららちゃんはDカップくらいあるの?

81 :
Cだ。

82 :
Bじゃね? 大きいとは思えない。(着物姿似合っているし)
ただ、感度は良さそうw

83 :


84 :
……ちょ、ちょっとちょっと!
皆して何の話をしているのっ!?
そんなの、皆に関係ないじゃないのよ〜!
……ど、どうせ。私は母さまみたいに大きくないですよーだ。

85 :
可愛いですよ、つららちゃん

86 :
>>85
……ふわぁっ!
い、いきなり現れて何を……!
…な、何が目的なのか言いなさーいっ!

87 :
つららちゃんのうなじペロペロ

88 :
>>87
ひっ…、にゃぁ…!
(冷たい首筋を生暖かい舌の温度差で震わせ)
な、な、なっ……!何するのよ〜!
(自分の周りを氷の壁で覆って)
こ……これで安全安心つらら設計!

89 :
これしきなんのっ!!
(ガスバーナーで氷の壁を溶かしていって)

90 :
>>89
え、ええぇえ〜……そ、そういうのはちょっと。
(ぐったりした表情で目の前の奇行を見る)

91 :
www

92 :
名無しが調子乗った典型的な例
だだずべり

93 :
お手本

94 :
私の娘があんなに大きくなるなんてね。
やれやれ、いやでも時の流れを感じるわね。
頑張んなさいよ。色々と。

95 :
流石にこの時間だと人はいないようね。
さて、と組の連中の面倒でも見てきましょうか。
それじゃあね。

96 :
>>95
鯉伴とも片思いに終わった人乙でやんす。

97 :
ちょっと何言ってんのよ。
あの子がいくらぬらりひょんに似ているからって
こっちは赤ん坊のころから面倒見てるんだからね。
手のかかる子供が2人に増えたようなものだったわよ。
全く……ああいうのに惚れるなんてよっぽどの物好きね。

98 :
あぁ、つららちゃんだぁ!

99 :
>>98
ふぅ、氷麗と間違えるんじゃないわよ。
私は雪麗であの娘の母親なの。
まぁ、名前も着ているものも似てるから
間違える気持ちも分からなくはないけどね。
「畏れ」の違いくらい分からないとこの妖怪任侠の世界じゃ生きてけないよ。

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