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2012年2月キャラサロン71: 好きに使うスレ Bタイプ-7 (654)
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好きに使うスレ Bタイプ-7
- 1 :12/01/06 〜 最終レス :12/02/10
- 「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
前スレ
好きに使うスレ Bタイプ-6
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1322916931/
- 2 :
- 2GET
- 3 :
- 【>>1、スレ立てご苦労だ】
【場所を少しの間メイドと使う】
- 4 :
- 【>>1さん、スレ立てお疲れ様なのです♪】
【さっそく、大好きなご主人様と使わせていただきますね♪】
【という事でお待たせしてごめんなさい、ご主人様!】
【続きはもうばっちり仕上がってますので、下に張っちゃいますね】
【今夜もよろしくお願い致しますです♪】
>>568
ひうぅ…!ごめんなさい!
あ…あと少し堪能したらやめるつもりだったのです…
じゃなくて…あぅう……
(京と見つめ合ったまま、身体を縮こまらせて表情を強張らせる)
(この状況を言い包められる言い訳なんて浮かばず、そっと顔を伏せ)
…お仕事も一通り終わっちゃって…
その…つい、我慢できなくなっちゃったんです…
ふぇ…っ、ごめんなさい!今すぐにベットを整え直しますから…っ
(素直にありのままの伝えていると、京も上着を脱いでベッドに上がってきて)
(慌てて身を離そうにも、身体が硬直してしまってすぐには身動きが取れなくて)
あ…う…正直に……?
あ…それは……あぅ…ひゃあぁ…っ!?
(主人の言葉への返事を言い淀んでいると、背後から抱き締められるように覆い被さられてしまい)
(そのまま後ろからメイド服のスカートの中に、すっかり冷えて冷たい手に潜り込まれ内股を弄られて)
(火照ってしまっている身体に触れる冷たさに、短く悲鳴をあげる)
…う…ぅ…よ、夜のお仕事の事を考えてました…
ご主人様と…えっちな事をする想像をしていて…
ご主人様の匂いを嗅いでいると、その事に夢中になっていて…
うぅ…モモははしたないメイドです……
(顔を耳まで真っ赤にしながら先ほどまでの痴態をありのまま答えて)
(はしたない欲求を抑え切れなかった事に羞恥は抱いていたようで、目尻に涙を浮かべる)
- 5 :
- >>4
だから主人の部屋で発情してました、と…?
……はぁ、お前はどうしようもないメス犬だなぁ…。
(涙目で正直に自白するメイドの姿を見て慈悲の言葉などはくれてやらない)
(寧ろその姿は本人のヤる気にただ火を点けただけだった)
それはもうはしたないを通り越してただの変態行為だろうが…この駄犬がぁ…!
(わざとらしく幻滅したかのような声のトーンで溜息をつくと)
(内股の中、僅かに湿った下着越しに小さく突起した陰核を指でなぞり爪先でつねって)
仕事はしっかりとこなす辺り、そういう所は評価してやっていたんだがなぁ…?
俺は悲しいぞモモ…?
せっかく俺専属のメイドにしてやったのに…
仕事を途中で放り投げてこんな変態行為をされてはなぁ…。
(快感と共に痛みが走るように爪先をより深く立て)
(自分の犯した事を頭の中で何度も復唱させるように耳元で囁く)
…そうだな、そんなダメなメイドには罰でもくれてやる。
これから一ヶ月間、俺の夜の世話は別のメイドにでもやって貰うとするか…?
(耳に甘く噛み付きながら、専属メイドとしては耐え難いだろう懲罰を呟いて)
【待った内に入らん、それに俺もそのくらい待たせてる。いちいち気にするな駄犬】
【ふん、今夜もせいぜい俺を楽しませるんだぞ】
【それとSっぽさに関してだが…こういう言葉責めの方でも構わないのか?】
- 6 :
- 6
- 7 :
- >>5
は、発情だなんて…
メス犬…うう…私、そこまでははしたなくは…
(主人の言う通り動物で言えば発情していた事は事実で)
(メス犬呼ばわりも、強く否定ができない)
(それどころか犬呼ばわりされて、火照った頬がより赤みをまして)
ひぅ…ご、ごめんなさい…!もう二度と…い…ぁ…っ
(罵声を投げかけられ、幻滅したかのような溜息に、ついに涙を零して謝って)
(そしてすぐさま、薄っすらと濡れてしまっている下着越しに陰核を弄り抓られ、快感に言葉を詰まらせた)
はぁ…ん、あ…♪そんな…お仕事はちゃんとやってます…
それに、ベッドを嗅いだのは今日がはじめてじゃなくて…
あ…い、今のはわ、忘れてください…くぅ…
(陰核は爪先に押し潰されて、僅かに痛みすら奔るのも気持ちよくて)
(耳元の囁きに快楽で少し思考が蕩けた所為か、うっかりと言わなくて良い事実を白状してしまう)
罰…?ふぇ…そんな、一ヶ月間も私、我慢できません…!
それに、その…私以外のメイドさんがご主人様の夜のお世話をするだなんて…
あうぅ…♪ご、ご主人様…なんでも致しますからどうか…お許しくださいませ…っ
(専属メイドになってからは、ほぼ毎日のように夜の相手をしていて)
(言い渡された罰は、モモにとってあまりにも過酷過ぎた)
(耳を甘噛みされ、強張った身体からは力が抜けつつも、どうにか真顔で京の顔を見つめて許しを乞う)
【ご主人様…その優しさにますます大好きになっちゃいます♪】
【はい、誠心誠意ご主人様専属のメイドの役目を果たしますです!】
【ご主人様にしていただけるのならば、言葉責めももちろん、えっちもちょっと乱暴なくらいが良いかもです】
【それと一つ思いついたのが、私を本当に犬さんみたいに扱っちゃうとか…】
- 8 :
- >>7
あぁ……?
普段から勝手に主人のベットの匂いを嗅いでるのか…。
そんなメイドの不祥事を見過ごしてやると思ってるのかお前は?
(躾をしてやっているのに気持ち良さそうな顔をしているモモにお仕置きをするように)
(充血して硬くなってきた陰核を爪先から指で思い切りつまんで叱り)
いっちょ前に嫉妬か、俺の恋人でもないお前が?
なおさら身分を弁えろ駄犬、お前は一ヶ月間俺の夜の世話は禁止だ。
(真剣さの伝わる表情で必に許しを乞うモモをいともたやすく突き飛ばすが)
…と言いたい所だが、特別にチャンスをやるよ。
今後は主人の居ない間に発情しないように俺がもっと調教してやる。
四つん這いになって俺に生尻を向けて、どこをどうされたいかハッキリと言ってみろ?
素直に言えたらそこをたっぷり躾けてやる。
きちんと俺の言う事を聞けたらこれからも俺の専属メイドとして働かせてやるぞ?
(耳の中に舌を入れて何度かくすぐると、挽回のチャンスを囁きながらくれてやる)
(当然、自分に絶対的な愛を向けているモモがそれを断れるはずがないと分かっている)
(絶望に叩き落した後に掬い上げてやることで、より一層自分への愛情を深めるだろうと)
(あくどい笑みを隠すことなくモモに向けた)
【フン、俺も好きだぞ?暇潰しの相手にはな】
【乱暴なえっちか、本人の意思に関係なく無理矢理突いたりか?】
【犬扱いもいいな……行為中に犬扱いして強制的に中出ししてやるのも悪くない】
- 9 :
- >>8
ちゃ、ちゃんとお仕事は終わらせてからですよ…?
私、それだけご主人様の匂いが好きで…
うぅ…それは、ごめんな…い…くぁあ…っ♪
(仕事の最中は我慢していると苦し紛れの弁解をするが)
(叱りの言葉と同時に陰核を思いきり摘まれ、あまりの刺激に目と口を見開いて)
(ただ身体は確りとその痛みを快感に変え、京の指を愛液で濡らす)
はぅ…うぅ…でも、一ヶ月もお預けだなんて私…
寂しくてどうにかなっちゃいますよぉ…
(身分の違いは理解していた分、恋人になれるとは思っていないが)
(それでも、専属メイドに選ばれてからは身も心も主人の色に染まって)
(非情にも言葉で突き放されて、縋るように見上げていると)
チャンス…はい!私、これからも専属メイドでいられるように頑張ります!
んん…ぁ…ちょ、調教…?
四つん這いになって…あ、ぅ…わかりました…ん…っ
(耳の穴を舐められながら、告げられた挽回の条件は恥ずかしくはあるが拒む理由はない)
(少しだけ躊躇しつつも、主人へお尻を向けて四つん這いの姿勢を取り)
(スカートを捲りあげ、ぐっしょりと濡れたショーツを自分の手で下げていき)
(何も隠す事のない恥穴が曝け出されて)
わ、私…モモは、ご主人様のベットに顔を埋めている間…
ずっと前の…お、おまんこ…をかき回されたいと思っていました…
だからご主人様…はしたない私を…はしたないおまんこを躾けて下さいませ…っ
(恥ずかしさで声を振るわせつつも、淫らなお願いをする)
(背後から感じる主人の視線すら気持ちよく感じるほど発情してしまって)
【えへへ、じゃあ私とご主人様は両思いですねー♪(暇つぶし〜の下りは気にしていないようで)】
【はい、後髪を引っ張ったり…私の胸を乱暴に掴んだり…】
【色々とされたい事はありますが、ご主人様がしてくれる事ならば私はなんだって嬉しいのです♪】
- 10 :
- >>9
…声が小さいなぁ。
もう少し大きな声で言え。
(隠すものも一切なく露出された白く張りのいい尻を満足そうに見つめながら)
(突き出された尻に思いっきり平手を打ち込み)
相変わらずお前の尻はいい触り心地だぞ?
叩き心地も抜群だ…なぁ!
(モモの悲鳴とも嬌声とも取れる声をまるで気にせず何度も平手で叩いて)
さっさとしろ、もっと大きな声で具体的に言え。
ここがどうなってしまっている?
ここを俺の何でどうされたい?まずは指でほぐされたいのか?
それともいきなり…突っ込まれたいのか?
ほら、可愛らしく厭らしく…おねだりしてみろ。
ちゃんとできたらお前のおねだりもたっぷり聞いてやるぞ…?
(ショーツが脱がされて露になった女の一番恥ずかしい部分)
(既にぐっしょりと愛液で濡れてしまっているそこをよく観察しながら指を這わせる)
(モモの特徴的な髪と同じ色の陰毛を、細い指で器用に優しくなぞってやり)
【……。(無言でモモの頭にヘッドロックをかけて)】
【ポニーテールにして束ねた髪を引っ張りながらバックでやるのもいいかもな】
【あまりアブノーマルなのは難しいが、お前がしたいことはできるだけ付き合ってやる】
【後ろの穴やら何やらまで、まだ未開発の所もたっぷり可愛がってやるよ】
- 11 :
- 【ふぁ…ご主人様、痛いですぅ…もう、照れなくても結構ですのにぃ…♪】
【あは、そんな感じが良いですね…♪ポニー…犬じゃなくてお馬さんになっちゃいますけど♪】
【私も、アブノーマル過ぎるのは得意じゃないので…私もご主人様も無理のない範囲でお願いします♪】
【後ろ…お尻の穴はまだ何もされていないって事ですよね…?…はい、そちらの穴も、ご主人様色に染め上げちゃって下さいませ…】
【それと、今日は短くて本当にごめんなさい…明日がちょっと早く起きなくちゃダメなのでそろそろ凍結お願いしても良いですか?】
【私は今夜も21時から空いているので、ご主人様が大丈夫でしたらその時間に再開お願いしたいのです】
- 12 :
- 【何をどう勘違いすればそうなるんだよこの駄メイドが……!】
【…上手い事言ったみたいな顔するな。ツインテールの方が馬っぽいか?】
【ああ、後ろはまだ調教していない設定だ。そっちの方が盛り上がるだろ…?】
【こちらも返事が遅れたがいいだろう、凍結させてやる】
【時間が前後するかもしれないが待ち合わせの方も了解した】
【朝が早いんだろ?さっさと寝ろ】
【…さて、今日は寒い。特別に添い寝をさせてやる、ベットに来い】
【お前のその無駄に成長した胸を枕代わりに使ってやるから感謝するんだぞ】
- 13 :
- 【ふぇ?違うんですか?私はてっきり照れ隠しだとばかり…♪】
【はぅ、そこそこイケてると思いましたのに…あ、ツインテールも可愛いですね…じゃあ、ご主人様が私に似合うと思ったほうで♪】
【はい、新鮮です…けど、あうぅ…弄られた時の事を考えると今から恥ずかしいのです…】
【ではでは、申し訳ありませんが今日はここで凍結で…】
【私は明日は早い時間に帰れる予定ですので、万全の状態でお迎え致しますねー♪】
【優しいお気遣いありがとうございますです♪】
【はい、では喜んで添い寝させて頂きます♪】
【あは、私の大きいだけの胸が役に立つのでしたら、どうぞお使い下さいませ♪】
【えへへ…ご主人様、暖かい…良い夢が見られそうです…♪それでは、おやすみなさいませ…♪】
- 14 :
- 【チッ、ポジティブなのかただのバカなのか…】
【フン、いい心がけだ。俺の好みの方でやってやるとしよう】
【俺はお前がどんな顔をするのか今から楽しみで仕方ないけどなぁ?】
【しっかりと待っていろよ、こっちも都合が変わったらすぐ連絡する】
【…無駄にデカくて柔らかいな、お前の胸は】
【匂いも悪くないしお前も中々抱き心地がいい、枕にしてはまぁ上出来か…】
【…さっさと寝ろ。俺もこのまま寝る…】
【借りたぞ、これでここを返す】
- 15 :
- 【ご主人様(天満 京 ◆wFQpSBeHPY)との一時に今夜もスレをお借りします♪】
【続きはもう用意できておりますから、先に張っておきますね?】
【今日もよろしくお願いいたしますのです♪】
>>10
ひぅ…ごめんなさい…
でも、やっぱり恥ずかしいものは恥ずかし…ひゃうんっ!?
(声の小ささを指摘され素直に謝るも、羞恥に声は震え)
(不意に、小柄な割に大きく張りも良いお尻に平手打ちをされ、乾いた音が響く)
(痛みに間の抜けた悲鳴があがり)
ご主人様、痛いです…ひゃあ…!う…ぅ…ふぁあ…!
そんなに…乱暴に…ひゃあぁあ…っ♪
(何度も平手打ちをされる度、お尻が揺れて真っ赤な手の跡が残り)
(それと同じく、モモの悲鳴も明らかに鼻にかかったものとなっていた)
は…あぅ…わかりました……
も…モモのおまんこはご主人様に弄られたくてぐっしょり濡れちゃってます…
ここに…ご主人様の…お、おちんぽを入れて欲しくて堪らないです…
ご主人様のが入っている時の事を考えるだけでモモは…切なくなっちゃってます
だからご主人様、お願いします…モモのはしたないおまんこを…
ご主人様のおちんぽでし、躾けて下さいませ…
(指になぞられ、滴るほどに愛液が絡みつく)
(モモの髪と同じ淡い桃色の陰毛は綺麗に手入れをされており)
(物欲しそうに愛液に濡れる痴部を隠す事なく曝け出し)
(桃色な吐息をつきながら、京を振り返り、自然と上目遣いとなり瞳を潤ませて)
(無意識の内に厭らしくおねだりをした)
- 16 :
- 【ド変態の専属メイドと借りる】
【よし、今日もお前の相手をしてやろう】
【それと一つ事前に言っておく……仕事上の関係で後で電話が掛かるかもしれん】
【その時はお前に返事を書くのが遅くなるが…許せよ?】
【ではこれから続きを書くとしよう】
- 17 :
- >>16
【あぅ、いきなり凄い言われようなのです…;】
【はい、でもこうやって私みたいなダメメイドのお相手をしてくれるご主人様が大好きです♪】
【あ…はい、それは大丈夫です♪でも本当にお忙しいのですね…】
【せめて体調を崩したりしないようにご自愛くださいませなのです…】
【はい、それじゃあご主人様のお返事をお待ち致します♪】
- 18 :
- B
- 19 :
- >>15
…よし、よくできたな。
いいぞ、まぁ合格点としてやろう。
ほら、気持ちよさそうな顔をしてないで早く綺麗にしろ。
(こんな姿を見られたら一生嫁にいけないだろう)
(そんな格好とおねだりをこの目と耳で確認し満足そうにモモの恥部を撫でて)
(指に伝った愛液をモモの口に突っ込んで綺麗に掃除させる)
さて、それじゃあ約束通りお前のおねだりを聞いてやる。
勝手に主人のベットの匂いを嗅いで発情していたのも許してやるぞ?
お前はこれからも俺の専属メイドとして勤めるんだ。
(言葉や身体に強く鞭を与えるだけでなく、時には飴も必要だろう)
(より深い忠誠心を植えつけるような甘い言葉を囁き)
よし……まずは一発入れてやるぞ。
ほら、腰を後ろに引いてみろ?
体位は変えてもいいから自分で動いて気持ちよくさせるんだ。
(こちらも下に着ているものを脱ぐと、何度もモモの恥部を貫いたペニスが出てきて)
(既にこちらも準備ができてきたのか、先を透明な汁で濡らす入口にそれの先端を押し付けると)
(自分で動かすよう命令した)
- 20 :
- >>17
【口答えするなこの淫乱雌犬がっ!飯抜きにするぞ!】
【フン、あの日拾った時からお前は俺の所有物だからな…当たり前のことさ】
【お前も俺の体調が崩れないようにちゃんと気を配れ】
【毎日風呂と美味い飯の用意に添い寝の相手をするんだぞ】
- 21 :
- >>19
ぁ…ありがとう…ございます…
ふぁ…い、いますぐに…
あむ…くちゅ、ちゅぶ、れろ…ちゅうぅ…♪
(隠語を口にして、自ら犯して欲しいと願い)
(普通の人間であれば、自尊心が傷つくだけのこの行為は、モモにとっては興奮を高める一因で)
(恥部を撫でられ嬉しそうに腰を震わせ、指に愛液に塗れた指を突き入れられて舌を絡め)
(音を立てて吸い付き、自分の愛液を舐めとっていく)
ふぁ……ご主人様……
えへへ、ご主人様はやっぱりとても優しいです…♪
はい、モモは生涯ご主人様にお使えする所存です♪
(先ほどまでの責め立てる言葉とは一変し、甘い言葉にまんまと喜んで)
(ただでさえ揺らぐ事のない忠誠心がより強固なものとなって)
ご主人様の…何時見てもご立派です…♪
は、はい…このまま腰を…ひいて…ん…っ♪
中に入って…ふぁああ…♪この…この態勢のままが、良いです…ぅ♪
(後ろを振り返りながら、宛がわれたペニスを腰を引いてゆっくりと咥えていく)
(四つん這いで後ろから貫かれた格好のまま、身体を前後させて)
(次第に腰を動きを早めていき、盛ったメス犬の如く腰を振りたてる)
【ご飯抜きだなんてあんまりなのです…】
【…はい、もしあの時私を拾ってくれなかったら今の私は居ないですから…】
【えへへ、それはもう誠心誠意尽くさせて頂きます♪】
【お風呂もご飯も…そして添い寝も寒くないようにしっかりと抱き着かせて頂きますから♪】
- 22 :
- >>21
く……っ、いいぞモモ…
もうすっかり中も俺専用の形になってしまったよなぁ?
お前をたくさん調教してやった甲斐があったぞ…
(甘い言葉にすっかり気分を良くした専属メイドは)
(盛りの付いた犬のように主人の方を向き必に腰を振り続けている)
(後ろからその光景を絶景と言わんばかりの気分で眺め)
ほらほら…もっとしっかり腰を振れ!
お前の膣内で俺から精液を搾り取るように締めろっ!
そうすれば今日は特別に中に出してやるぞっ!
(後ろから覆い被さり、こちらも発情した犬のように激しく腰を振り)
(相手の身体の事など考えることもせず乱暴に腰を打ち付ける)
(普段は妊娠してしまわないようにと外に出したりゴムを装着したりしていたが)
(今日は珍しく膣内に出してやるという許可も出してやり)
(馬をより早く走らせる時のように、尻に平手を派手に打ち鳴らして)
【……フン。それでこそ俺のメイドだ】
【よし、なら今日もしっかりとお前の乳枕で眠らせろよ?】
【それと…すまん、なんだか今日はレスがスローペースになりがちになってしまっている】
【別に体調が悪いわけじゃないがすまないな】
- 23 :
- >>22
ん、ふぁ…はい…っ♪
私の中は…ぁ…♪ご主人様専用になってますから…
これからも…んぁあ…ご主人様だけのモノですぅ…っ♪
(快楽を求めて腰を振りたてて、上擦った声をあげて)
(京に今まで散々調教され、もとい京のペニス以外を受け入れた事のないそこはまさしく専用で)
(ただ腰を振るだけでペニスの形にぴったり合った膣内が程よく締め付ける)
は、んぁ…は、はひ…もっと動かして…ふゃああ…♪
ん…ぁ♪んん…な、中に……?
(モモが腰を動かす前に京も後ろから覆いかぶさったまま腰を動かし始め)
(膣内をかき回され、愛液が飛沫をあげ結合部から溢れ)
(最初からいきなり激しい腰使いに、嬉しそうによがり声を上げる)
(そんな中、中に出してやるという言葉が耳に届いて)
ご主人様との赤ちゃん…ふぁああ……♪
中に…中に一杯ください…ん…うぅ…ひゃう…っ♪
(いつもは避妊に気を使っているが、京との子供が欲しいと思った事がない訳ではない)
(身分の違い故に、本当に結ばれる事こそ諦めているが、その一言がモモのやる気を刺激して)
(膣内を強く締め付け、中で暴れまわるペニスから搾り取るように膣壁が絡みつく)
(お尻と叩かれれば嬌声をあげ、締め付けが一段ときつくなり)
(これも調教の成果か、京の動きに合わせて挿入時は緩め、引き抜かれる時に締め付けと膣圧を調整する)
【モモはご主人様のメイド以外の何者でもありませんです♪】
【はい、なんでしたら、私が全身を使ってお布団の変わりにもなっちゃいますですよ♪】
【あ、レスの速度は私も遅いですし…それにお仕事で疲れてる時は仕方ないのです】
【私はご主人様とのひと時が凄く楽しいですから、どうか気にしないでくださいませ♪】
- 24 :
- >>23
そうだ、滅多にしてやらない中出しだぞ?
もしかしたら一発で俺との子を妊娠するかもしれないな。
この雌犬が、こんなに濡らして中に欲しくないわけないよな…?
(これだけ俺を愛しているんだ、妊娠したくないわけがない)
(などという事を考えながら囁いた言葉は思惑通りに的中し)
(モモの膣内はよりその気になったらしく、ペニスを激しく締め付けてくる)
んんん、いい感じだモモ…!
ほら…犬の真似でもしてよがってみせろ!
(完全に自分の性のツボを抑えたモモのテクニックに思わず声を上げてしまう)
(しかしそれでひるむはずもなく、気持ちよさが増して更に気分を良くしたのか)
(真っ赤な手形の残るお尻を何度も叩きながら犬の真似までさせようとして)
そろそろ出そうだ……モモ!
尻をもっと俺のペニスの方に突き上げろ!
そしてお前の子宮でたっぷり俺のを味わえっ!
(激しい膣壁の締め付けに耐え切れなくなって思わずモモの腰を掴み)
(奥に向かって思い切り突き出すようにしてペニスを押し込むと)
(言葉が途切れた瞬間、ペニスの先端から大量の白濁とした液がモモの子宮内に飛びかかる)
【…それだけだと単純に寒そうだから布団ぐらいは用意しとけ】
【俺もそれは同じだ、お前で暇やストレスを解消するのは好きだからな…】
【……そうか、お前がそういうならいい。(ドSの主人にしては珍しくモモの頭を撫でて)】
- 25 :
- >>24
モモの中に…欲しいっていつも思ってました…
ご主人様との赤ちゃん…えへへ、生まれたらきっとご主人様に似て優しい子になりそうです…♪
はぁ…ん…もっとご主人様に気持ちよくなって…一杯出して貰います…っ♪
(もう子供が出来た時の事を考えているようで、表情が緩み)
(産めるかどうかは考えてもいないようで)
(膣内は更に射精を促すよう、子宮口が薄っすらと口を開いて先端に吸い付き)
ん…はぁ…ご主人様、モモも気持ち良い…です♪
犬の真似…?ひゃ…きゃうん…っ!…ん…わ、わんっ!ん…くうぅん…♪
(京に快楽を与えつつ、自分も快楽を味わい)
(いきなりの命令に、問い返すがお尻を叩かれると自然と犬の鳴き声のような嬌声があがり)
(京の命令通り、犬の甘えたような鳴き声の真似をしてよがる)
(モモの表情は蕩けきり、京との行為に酔いしれていて)
ん…くぅうん…ふぁ…♪
んん…きゃふ…ん…ひぁあ…っ!
あ、こんな…奥に…ふぁあ…ああぁ……♪
(犬の鳴き真似を続けていたが、腰を掴まれ思い切りペニスを突き入れられ)
(子宮口にめり込む勢いに、目を見開き、そして絶頂する)
(すぐさま子宮に熱い白濁が流し込まれていくのを感じて)
な…か…本当に出てます…ご主人様の、せーし……♪
(子宮内も膣内も白濁に満たされていき、幸せそうに瞳を細める)
(薄っすらと開いた唇からは甘い吐息が零れた)
【もちろんです♪ご主人様の上に私が覆いかぶさって、その上から布団を被れば二人ともあったかです♪】
【ご主人様のお役に立っているって事ですよね…?えへへ…ありがとうございます♪】
【ふゃ…?…ご主人様の手暖かいです…幸せぇ…♪(余り撫でられなれていない為、嬉しそうに笑い)】
- 26 :
- 【ふぁ…あぅ…ごめんなさい、ご主人様…】
【モモも思ったよりもお仕事の疲れが溜まっていたみたいなのです…;】
【あうぅ…せっかくのご主人様との甘い一時なのにぃ…;】
【なので次のレスぐらいでまた凍結させてくださいませ…】
【えっと、私は今夜は用事がありますけれど、明日10日の23時くらいからか、11日だと一日中空いている予定なのです】
【どちらかご主人様の都合に合う日があればその日に再開お願いしたいのです…】
- 27 :
- >>25
く……く、っ…
モモ…っ、全部出してやるぞ…
(ペニスは脈を打ち、容赦なくモモの膣内に欲望の塊を流し込み)
(絶頂する時は流石の京も余裕はなく)
(喉元から思わず漏れたような声をあげて快感に酔いしれる)
(溜まっていたものが全て出し切ると身体の力が抜けて)
ふぅ……。
チッ、ちょっとはりきりすぎたな…
(四つん這いで吐息を漏らしているモモから手を離して)
(ベットの上に大の字で寝転んで射精の達成感を味わう)
…たまには中に出してやるのもいいな。
やっぱり普段よりも達成感がある。
さてどうするか、このまま続けるか……
それともまた夜のお楽しみに取っておくか、悩むな。
(寝転がったまま突き出されたままのモモの尻を軽く蹴って)
(次にどうするかを悩みつつ、一人でぶつくさと呟き始めた)
>>26
【いや、俺も無理は禁物だからな…丁度いい、これで凍結しろ】
【俺は10日は知人と、11日は食事会の予定がある。食事会の際はお前も付いて来い】
【だからこういうことをしたいなら12日以降だが、空く日がまだ謎だな】
【先になるが次の休日の付近の方がいいんだがどうだ?】
- 28 :
- 【はい、ありがとうございます、ご主人様♪】
【えへへ、今日も一杯愛してくれて…中にまで出してくれましたし、モモはとっても幸せです♪】
【ふむふむ…はい♪では11日は喜んでお供させて頂きます♪】
【えっちの続きはちょっと先になっちゃいますね…】
【私は12日13日と空けられるのですが、時間が真夜中からになっちゃいそうなのです…;】
【あと土曜日と日曜日は21時頃には確実に空けられそうなのですけれど…如何でしょう?】
- 29 :
- 【フン、別にお前が専属メイドだから出してやっただけだ…】
【ああ、そうだ。お前は次の調教までオナニー禁止だぞ】
【ちなみに↑の状態でそのまま二回戦に進むのと、改めて別のシーンで最初からするロールどちらがいい?】
【真夜中だと?バカが、俺は予定があるんだぞ。そんな時間にはもう寝ている】
【なら土曜か日曜、どちらか暇な方の日を近い内に伝言板で連絡する】
【だからお前は俺の伝言を見たら確認して返信しろ、いいな?】
【…悪いがそろそろ眠気が限界になってきた】
【今日は先に寝るぞ…(眠気で目が閉じそうになりながらモモの胸に顔から飛び込み)】
【……今日はご苦労だった、またたっぷり可愛がってやる】
【だからさっさと寝ろ…俺も寝る…】
- 30 :
- 【でも、最近はお預けでしたから、嬉しかったのです♪】
【ふぇ…あぅ、ご主人様のご命令でしたら…我慢しますぅ…】
【あ、それはちょっとされたい事というか、されてみたいシチュエーションが浮かんだみたいなので…】
【また次回までに纏めておきますので、その内容でご主人様が良ければ↑の続きからやってみたいのです♪】
【ふぇ…ですよね…私も、ご主人様の布団に潜らなきゃいけないですし…】
【あ…はい、じゃあご主人様の伝言をお待ちしております♪】
【はい、確認したらすぐに返信致しますです♪】
【ふわ…今日はいっぱい身体、動かしましたもんね…♪】
【あ…ふふ、かしこまりました…ご主人様…(柔らかな胸で京を受け止め、押し倒されるような形で仰向けになり)】
【はい、また躾けて頂けるのを心待ちにしておりますね♪】
【ではおやすみなさい、ご主人様…♪(そっと京を両腕で抱き寄せ眠りについた)】
- 31 :
- 【翔くんとお借りします!】
【直ぐにお返事するのでちょっとばかりお待ちください!】
- 32 :
- 【度々、すみません!】
【お返しします…うぐっ】
- 33 :
- 【ディルと借りる】
【んー。アンタのターンからだったな】
【みじかくなっちまうがよろしくたのむ】
- 34 :
- 【使用する】
- 35 :
- (背中に鋭い痛みが走りどうしたものかと男を見れば、ぐったりとした様子で)
(男の荒い息と力の抜けた腕の感触を感じれば男が達したことに気づき)
……イった…のか?大丈夫か、貴方……
(一旦腰の動き止めて男を抱きすくめ、顔を上げさせれば唇にバードキス)
(そのまま男を横たわらせて一旦モノを抜いては男の身体を持ち上げると)
(男をうつ伏せに寝かせ、腰を持ち上げると、男の後孔にペニスをあてがい)
(うしろから男を抱え込む様になり、腰をぐ、と入れれば、ずぷんと奥まですんなりと入り)
(男のペニスへと手を伸ばしては敏感なそこへ刺激をかけるように腰の動きに任せて擦り上げ)
……貴方のなか、気持ちいい……
(あたたかい感触と男の嬌声ともつかぬ声に自らの欲望ははち切れんばかりで)
(貫くように重力に任せて腰を落としてゆく)
(男がびくびくと反応を示すと、支配したという優越感がそれを助長して)
(次第に湧き上がる感覚。それに熱が集中すると)
(一際強く腰を男へ打ち付け、中へと出す様な感覚になる絶頂を迎え)
- 36 :
- >>35
(射精とは違う絶頂。だらだらと先走りだけ溢れさせ)
(近づく顔、唇にちょんと触れると気恥ずかしさが先にくる)
レディ、じゃ…ねぇっつ……の…
(挨拶代わりにキスもしてきた。決して嫌いではないその行為にふっと目を細めて)
(息を切らせながら軽口をたたいて、太いまま引き抜かれるペニスにまた息を詰めた)
あ、ん、たは…?
(まだ冷たいシーツへ頬をつけ)
(てっきりそのまま果てると思った男へもう終わりかと振り返り)
ーーーーっ!
(びくびく収縮を繰り返す場所へ改めての挿入に啼いた)
(同時に男の手で握りこまれたペニスがむくむくと起ち固さを主張しはじめ)
(声を聞かせたくなくて両手でシーツ握り締め顔を埋めて)
(そのせいで腰を突き上げる格好になっても、前立腺を直撃する剛直におかしくなりそうになっても)
ーーっ、ふーっ…ーーーっ…
(覆い被さる男が熱を解放すると)
(扱き上げる手の中で跳ねるペニスは中から押されれば我慢できずに断続的にシーツへ精液を吐き出し)
(しみこむよりも早く続く吐精がびちゃびちゃと飛沫を上げた)
(あとは腹をヒクつかせながら息を吸うことしか出来ずに)
(ゴム越しなのを惜しいと思わせてしまうディルムッドの手管に翻弄されて)
(自らの精液だまりに上半身を落とした)
はぁっ…っ…は…ぁ………
- 37 :
- (大きな波が訪れ、絶頂を迎えるとどくん、と身体が揺れ)
(声にならない位の呻き声をあげると、すうっと力が抜け)
(男の腰からゆっくりと自らのペニスを取り出し)
(男のペニスを握り締める手に冷たい感触。男が達したのだろうと悟ると)
(濡れたシーツの上に倒れこむ男を抱え、ベッドの上に仰向けにさせると)
(男が苦しげに呼吸する。自らに被せていたゴムを処理すれば、男の方へ)
(男の横に寝そべるとうっすらと浮かぶ涙の後を指先で拭い)
(男を労わる様に頭を抱えれば軽く口付け)
……大丈夫か…?
無理をさせてしまったな……
(申し訳なかったな、というように苦笑すれば、相手の髪を梳き)
(儚げに息をする男を切なげに見つめると、男を抱き寄せて)
(頭から額、鼻と段々と口付けを落としてゆく。そしてちゅく、と音を立てて唇重ね)
……ふ、なんだか愛おしくなるな。
(と呟けば、冗談だと微笑、もう一度抱き寄せては、耳元で貴方は体力、足りてるのか?と囁き)
- 38 :
- >>37
【だー。降参…も、今日は無理…】
【続きはまた今度ー、でも構わね?】
- 39 :
- >>38
【構わない。付き合わせて悪かった…】
【何時なら大丈夫そうだろうか】
- 40 :
- >>39
【反撃の仕方かんがえておかねぇとだな…】
【あ、明日明後日は多分無理…】
【木曜日の夕方はどうだ?】
- 41 :
- 【悪いな。あといけそうな日があったらあっちで待機してっから】
【もしあんたもヒマなら付き合う、でOK?】
- 42 :
- >>40
【木曜の夕方、多分6時位なら行ける】
【9時位までなら大丈夫なはず】
【反撃な…出来るのかたのしみだ…】
- 43 :
- >>42
【くっそ、余裕ぶっこいでられんのも今のうちだけだ】
【そいじゃ、またな。グンナイハニー】
- 44 :
- >>43
【そうだな…楽しみにしてる】
【おやすみ。貴方もいい夢を。】
- 45 :
- 後
- 46 :
- 【スレを借りるわ】
- 47 :
- 【孫市と小生のロールに借りるぞ!】
- 48 :
- 【お借りする。返信を確認する前でどうにも…】
【レスのバックアップはあるだろうか。…無くとも仕方ないか。こちらもない】
【場面を変えしっぽりと酒でも飲むか?】
- 49 :
- 【ぬおっ……僅差か……だが遅れたのはこちらだな、大人しく引き下がろう】
【孫市ぃ! 別の場所を探すからまた伝言の方を見ていてくれ!】
- 50 :
- >>46
えっと…美味しいかは、その…分からないんですけれど…
き、嫌いではないと…思います……
そうですか…下手じゃなかったんだ…私、初めてにしては…
あっ!!わ、わかりました…
(ペニスが頬を打ち、フェラチオを練習しろと言われてこくりと小さく頷いて)
う…ご、ごめんなさいレイ様っ…
あぅ…ど、土下座です…か?
うう、は、はい…わかりました……
(土下座という尊厳を捨てた屈辱的な体勢でレイに謝罪することに躊躇いを見せるが)
(直ぐに小さい体をレイの足元で跪かせ、土下座の体勢を取る)
レ、レイ様…オチンポ様…私は、女装した男の人が好きな…変態のクセに…
レイ様のことを変態呼ばわりして…自分は変態じゃないなんて嘘をついて…もうしわけございませんでした…
許して…ください…
も、もっとマリアらしく…ですか?
う…わ、わかりました…
え…こほん…
お姉ちゃん!私はうんこがしたいと言っているのだ!
早く浣腸してほしいのだ!はやくせんかこのクズめが!
(マリアの真似をして両手を振り上げてぶんぶんと振り回して)
ひぎぃぃっ!!い、痛いですレイ様ぁぁっっ!!
あっ…無理矢理…痛いっ痛いっ!!痛いぃぃぃ!!!!
ぁっっ!!ひっっっ!?
(ろくにならされていない肛門に、ほぼ力ずくで無理矢理浣腸の先端を押し込まれていき)
(穴が裂けるかと思うくらいの痛みが走り、少し切れてしまったのか透明な嘴管に赤い筋が僅かに伝い)
(痛みから叫び、泣きじゃくり暴れるが、そうしてもがくことでさらに痛みが増してしまう)
(その痛々しい様を、オツユと評するレイが楽しげに笑い、さらに痛みをやわらげたければマリアを可愛く演じろと命じてくる)
お…お姉ちゃん…お尻が、お尻がとってもいたいのだ…ぁ…
だから…もっと優しくして欲しいのだ…
優しくしてくれたら、マリアのこと好きにしてもいいのだ…
(口元に小さく握った手を当てて、痛みに震えて涙を浮かべた瞳でレイを見上げて)
【お待たせしましたレイさん】
【それと譲ってくださった方々、ありがとうございます】
- 51 :
- 【む。すまないな。お借りした】
- 52 :
- したらば
- 53 :
- >>50
くすくす、良い子よヒカリちゃん
そういうところもマリアっぽいわね
自分がファラチオしたいから土下座してお願い、かしら?
(地面に這い蹲るヒカリの頭を上から軽く踏みつけて)
(ぐりぐり動かしながらヒカリを小馬鹿にして)
じゃあ変態ヒカリちゃんの大好物
私のチンポをあげるわ
おしゃぶりどうぞ♥
(ボロンと巨大な肉棒をヒカリの前にやって)
(早くしゃぶるように催促する)
うふふふ、お上手よヒカリちゃん
これから一杯浣腸してあげるからそんなに焦らなくていいのよ♪
痛いだなんて、本当は気持ちいいくせにツンデレね
これも気持ち良いから出てるのでしょう?
(裂けて肛門から血が垂れてるのも気にせず、愛液のようなものだと切り捨てて)
(腸壁を無理やり押し広げて、ねじこみながら浣腸器を押し込み)
あぁ…処女のケツ穴の硬さっていいわよね…ゾクゾクしちゃう
(唇をペロリと一舐めして、ヒカリの肛門を破壊するような浣腸に愉悦を覚えながら)
あぁ、そんなに可愛いお願いされたら…酷くしちゃうじゃない
イケナイ子よヒカリちゃん
(涙を浮かべて哀願するヒカリを見て最高に昂ぶってしまい)
(本体を思いっきり叩きつけるように腸内に押し込んで、浣腸器を無理やり収めてしまう)
うふふふ、全部入ったわね、じゃあご褒美のジュースよ♪
(巨大な浣腸器のシリンダーを無慈悲に全力で押し込んでいって)
(ヒカリの腸内を膨らませていく)
【うふふ、どんなに哀願しても…優しくなんかしてあげないから】
【ヒカリちゃんのケツマンコを壊さない程度にずたぼろに傷だらけにしちゃうからね】
- 54 :
- >>53
ぐっ!ぅっ…は、はい…あっ…!
ど、どうか…私にフェラチオ、させてくださいレイ様ぁ…
(頭の上に靴底を乗せられて、硬い靴底が頭を擦り小ばかにされながら)
(どこか恍惚としたものを感じてしまい、小さいペニスがぷるっと震えて)
は、はい…ありがとうございます…
レイ様が気持ちよくなれるようにご奉仕させていただきます…
あっ…んむっ、ちゅっ…
(目の前に差し出された巨大なペニスを、今度はさほどの抵抗も見せずに)
(亀頭を小さい口で咥えると、そのまま口をすぼめてレイのペニスをしゃぶり始める)
ひっ…ほ、本当に痛いんで…すっ!!
あっっ…痛いっ…つ、ツンデレなんかじゃ…ありませんっ!
気持ちよくなんか…痛くてそれどころじゃありませ…ん…あぁっっ!!
っひぃぃぃ!!!!!痛いッ!痛い痛いっ!!
ああっぁっ!!!痛いですっ…レイさっ/・ぁぁっ!!
(浣腸器をねじ込まれて、身体に痛みが駆け巡り歯を食いしばりながらのけぞり)
(涙を流しながら悲鳴を上げて、浣腸器に鮮血が伝っていく)
ひっぎっ!!!?
あっ……はい、ちゃった…
(太目の浣腸器が全て肛門に納まり、痺れるような感覚に襲われる)
あっ!?ああぁっぁっぁぁぁっ!!!
ひっ…入ってくるっっ!?イっっ!!!???いっ…痛いっ!!
お腹に…しみちゃうっ!!
(無慈悲に注がれる浣腸液が腸内に凍みていき、腹部がぽっこりと膨れると共に強烈な痛みとぐるるる、という音がなって)
【は、はい…わかりましたレイさん】
【わ、私も覚悟してますから…】
- 55 :
- >>54
んんぅつ、いいわよヒカリちゃん
この銀色の髪とても綺麗ね…
撫で甲斐があるわぁ
(口を窄めてフェラチオに熱中するヒカリが可愛くて)
(その姿を見下しながら、頭を撫でてしまう)
ほら、もっと奥まで加えるのよ
そんなちょっとじゃ変態ヒカリちゃんには物足りないでしょう?
(そういうと頭を掴んで腰を押し込み)
(亀頭を喉の置く深くにねじ込んでしまう)
くすくす、そんなこと言っても入ったじゃない
意外と頑丈なお尻の穴ね
これなら私のチンポも余裕よね
(ぐりぐり浣腸器を回転させて苦痛を呼び覚まさせる)
ほら、どんどん入るわよ
ヒカリちゃんったら欲張りさんねぇ
グリセリン浣腸液なのにこんなに美味しそうに
このお尻の穴凄いわよ
(あっという間に1Lを注ぎ込むと、腸の蠢く音が聞こえてきて)
(膨らんだおなかを思いっきり叩くが、浣腸器が栓になって早々こぼれない)
さぁ、ここがヒカリちゃんのトイレよ
もう一度、ウンチのおねだりをしなさい、うふふふ♥
【…うーん、1時までに次のレス書けそう?】
【駄目なら凍結して欲しいわ】
【例えば…明日の何時もの時間ってどうなのかしら?】
【次はそうねぇ…ヒカリちゃんとお外でデートとかしてみたいと思ったのよ】
【まどマギのあんこちゃん…じゃなくて杏子ちゃんのコスプレさせて】
【私は次何になったらうれしいかしら?】
- 56 :
- >>54
【気づかれてないのかしら】
【1時は寝てしまうから…それまでに返事が欲しいわ】
【駄目なら伝言版とかこのスレに後ほど書いてもらえれば朝見るわね】
- 57 :
- >>56
>>55
んっぅ、うぅ…あ、ありがとうございますっ…んちゅぅ…
んぅ…ぷちゅぅ…ン!!
ぶっ…ンぅ…ちゅぶっ…ンぅ……!ん、んっ
(髪を撫でられながらフェラチオをして、ほのかに頬を赤らめ)
(深く突き入れられた亀頭が喉奥に辺りやや顔をしかめるが)
(ゆっくりと首を前後に動かし、そのまま吸引をかけていって)
(ストッキングに包まれた太ももに添えた手を無意識にぎゅっと握り)
はぁっ…で、でもレイ様のおちんちん、浣腸よりもずっと太いからぁ…
入るか…どうか…ァッ!!?アァッァッァッァ!!痛いっ、痛いです!!
あっぁ…っ…痛いっ!痛い痛いっ!まわさないでぇぇっっ!!
(浣腸器が回転すると、再び苦痛が走りばたばたと手足を揺らして暴れて)
ひっ…わ、私が欲しがってるんじゃないですぅ…!!
痛くて、美味しくなんてないですっ…お尻じゃ味はわかんないですっ…
ひぎゃっっっ!!!?ごっほっ!!うえっぇっぇっ!!
(膨らんだ腹部を叩かれて腹部に殴られた痛みと衝撃に加えて、内部で)
(浣腸液によって痛めつけられた腸内が痛み悲鳴を上げている)
(ますます腸からは悲痛な音が鳴り、こみ上げてきた便意とあわせて腹部が痛み)
お、お願いです…お、おトイレに…おトイレに行かせて下さいっ…
あっ…お願いです…も、もうもれちゃい、そうっ!
【私は明後日のいつもの時間からだったら大丈夫です】
【お外でデートですか?はい、わかりました】
【あ…杏子のコスですね?了解です】
【そうですね…それはまた次に会うときに考えておきます】
- 58 :
- >>56
【ああ!ごめんなさい!】
【一言お返ししてからレスすればよかったです…】
【もうお休みになられていますよね…私も落ちます】
【今夜もありがとうございましたレイさん。お休みなさい】
【スレをお返しします】
- 59 :
- 【使用する】
- 60 :
- 【借りるなー】
>>37
(力のくったりと抜けた身体を抱き寄せられ愛しげに口付けられれば照れくさく)
(小さく笑いを溢しながらもされるままに甘い空気に酔う)
ひと時でも肌合わせりゃ…情のひとつもわくさ
(ふっと目を細めて抱き返し頬に手を添えて深い接吻けを強請って)
…元気、もらった…
(たはは、と苦笑いで抱きついたままベッドヘッドの水差しに手を伸ばす)
(なまぬるいそれを一口含むと残りをベッドへひっくり返し)
おっといけねー
(わざとらしい棒読みで言い受話器持ち上げるとフロントへコール)
あー。水こぼしちまってよー。うんうんシーツ替えてもらえるー?
ああ、大丈夫ー今から風呂入っからその間に頼むわー
ヨロシクー
(ちん。と音をさせ受話器を戻すとディルムッドに、にんまり笑いかけ)
つーわけで、2ラウンド目は風呂でどうよ?
- 61 :
- (水差しから零れる水の飛沫を生肌に感じるとぶるっと身体震わせて)
(何をするんだと自らの腕の中にいる相手を見れば、悪戯をする子供のような笑みを浮かべていて)
(フロントへ電話をする相手の髪の毛を軽く梳きながら)
(会話が終わると受話器を置く音がして、男が楽しげに提案を出して)
(それを聞くと少し驚くと同時に困惑した表情で男を見れば)
……待て、今フロントのスタッフ呼んだだろ。
2ラウンド目って、貴方、大丈夫なのか?
(抱く相手を羞恥の目に晒して楽しむ性癖は無いという様に眉をはの字にして)
(男の身体を抱き寄せれば、ふふ、と苦笑い)
でも、まあ……汗でベタベタだからな、風呂に入るのは賛成だ。
(ベットから起き上がると、男の方を軽く見れば)
(目が合うとバスルームを指し、男よりも先に立ち上がるとそちらに向かって)
- 62 :
- >>61
…体力と回復力には自信ある
(まだ少しだるそうに息をつくも問題ない、と至近距離で見据えて)
(脱ぎ散らかした服やゴムの袋をとりあえずまとめてしまい)
(ぽん、とジェルのボトルを湯に放り込みニヤリと笑いかける)
おう、人が来るから…声は我慢しろよ?
(言いつつシャワーのコックを捻り水音を立てながら)
(まだ薄い湯気の中じゃれつくようなバードキスを仕掛ける)
(視線は外さぬままあたたまって少し緩んだジェルを指先に絡めて)
(抱きつく姿勢で背筋をゆっくりなでおろし)
(尻の狭間へ今度ははっきりとした意志を持って指をもぐりこませる)
(ディルムッドの感じる場所を探るように蠢かすと)
(内部の熱で煽られたのか僅かにペニスもヒクつきはじめて)
- 63 :
- (男の言葉に若干顔を強張らせると言葉を発する前に唇に触れるだけの口付け)
(見つめられれば先程は全く感じなかった恥ずかしさがじわじわと込み上げて来て)
(シャワールームの蒸気に顔を火照らせながら目を合わさないように目を伏せ)
(身体をホールドされたまま逃げられない状態でくぷりと指を入れられれば)
(抑えろと言われれば逆に意識してしまうもので、少し掻き混ぜられただけで声が漏れ)
……く、う………
(男の背中に回す手にも思わず力が入り、
男の下腹部にペニスを付けるような体制になり)
(段々と奥へ指が入ってくる感触に、中が満たされる様な感覚を覚え)
(経験はあるものの久しいそこをじわじわとほぐされれば息は荒くなって)
(声を抑えるように男の肩口へ顔を埋めて)
……あ、ふ……
(息を整えるように偶に深く呼吸を行えば)
- 64 :
- >>63
ディルは…このへん好きそうだ、な?
(乱れ始める呼気を肩で感じて楽しそうに囁き落とし)
(前立腺のあたりを軽く引っかくように刺激しながら)
(男の股間に膝を当てる。陰膿を転がすようにゆるゆる揺すりはじめる)
(腿で男を翻弄してると思うとくくっと喉奥で笑いをこもらせ)
(肩でかすかに震える男の耳朶を甘噛みし)
あんたのほうが…カワイイ
こんなに中ヒクヒクさせて、オレの指必に咥えて
(意趣返しとばかりに言葉を紡ぐと)
(シャワーの湯が滴る背中をもう片方の手で撫で)
(尻まで行くと尻たぶを広げさせ湯の水音も加わって指が動く音が低く響く)
…ああもう、たまんなくなってきた…なぁ、もう挿れていい…?
スタッフ、いつ来るかわかんねぇけど…
- 65 :
- 66↓
- 66 :
- (前立腺を刺激されれば、びくびくと身体を反応させて、男にしがみつき)
(ゆるゆるとペニスを刺激されれば中から外からと快感がふわふわと訪れて)
(込み上げる快楽の甘さに身体を痺れさせながら男の中を這い回る指をきゅう、と締め付けては)
(風呂に響く自らの声に羞恥心を覚え、声を必に抑えるように唇を噛み)
(男の言葉に他人に声を聞かれたくないと快感を脳から無理矢理弾きだすように首を振って)
……ん……んっ、く……
かわいく…ない……
(男の言葉に先程自らが言った言葉を繰り返されるようで恥ずかしく)
(男の顔を軽く睨みつければ腰を抱えられ、後孔を広げられれば)
(男のごつごつとした指がずぷんと音を立てて奥まで入り)
(ずるりと抜け、また入れられる出し入れの感触にぞくぞくと背筋を電気が走って)
(挿れたい、という言葉にきっと何を言っても無駄だろうと理解しつつも)
(誰かに聞かれるかもしれないという状況下、とても声が抑えられるとは思えず)
………やめ、ああ……待っ……
(弄られる指の動きにあわせて息をしながら、弱々しい抵抗)
- 67 :
- >>66
(いやいやと首を振るむずかるような仕草に奮いたつ)
(こちらの準備は整ってると誇示するようにそそり立つペニスを下腹にあてたまま)
ん…まだ、指で弄って欲しいんだ…気にいった?
(もう一本指を増やすと入り口から広げるように隙間を作って)
(空気を含ませながらジェルを掻きたてる音が淫靡に響く)
ディル…イイとこ…どう、して欲しいのか…言ってみろよ
(肩でふるえる男の顎掬うと口角をあげ眇めた目で見つめて)
(羞恥心だけ煽りながら自身のペニスにゴムを巻き下ろし)
指じゃ物足りねぇんだろ
もっと太くて熱いモノ、欲しいんじゃねぇの…?
- 68 :
- (三本目の指が後孔へ入り、体内を圧迫するような感触と)
(ぐちゅぐちゅとそこから鳴る水温がバスルームに響いて脳内を犯す)
(掻き立てる指の動き、身体全体の熱が急激に上がったような感覚に溺れ)
(力が上手く入らい口からは嬌声が漏れ)
……あ、う…ダメだ……っ…い…
こえ、とまんな……
(男の指がぬぷぬぷと解す度に、自らのペニスも反応を示せば先走りを垂れさせる)
(だらしなく開いた口と、涙を目尻に溜めた自らの顔を隠していたにも関わらず)
(男に持ち上げられれば、ぞわぞわと有りもしない他人の目線を感じてびくびくと反応し)
(男のペニスに指を這わせれば、それを握り込み、煽る様に裏筋を擦り上げ)
(目を伏せて目を合わせる事を頑なに拒みつつも掠れた声で)
……も…むずむずする…挿れろ…よ…
(恥ずかしさに次に言葉を言わせたくなくて)
(男の後頭部に両腕を回せばぐいっと引き寄せ)
(涎が垂れるのもシャワーの湯が入るのも構わず男の舌を吸い舌を絡ませる)
- 69 :
- >>68
かわいい…
(上げさせた顔に煽るようにでなく、思わず口をついたように出た言葉)
(どこか楽しくなりながら舌を絡めてきたキスに応じる)
(後孔から抜いた指で男の腰を支えながら)
(ひとしきり接吻けをたのしむと僅かに身体を離し)
(シャワーコックの上に手をつかせる格好でその背後へ回り)
ちからぬいてろよ…挿れるぜ?
(囁くとこちらも久しぶりの感触に背筋震わせ息をつめながらながらじわじわ進め)
(半分ほどすすめたところでシャワーの湯が滴る背中にキスを落とす)
(気をそらせるつもりのそれが存外楽しく鼻先摺り寄せ汗と湯の混じるそれを甞めとりながら何度もリップ音させて)
(亀頭でさっき指で探った前立腺を刺激する)
(男の反応を見ながら腰に手を回し固定して、残りを一気に押し込んで)
…ぁ…
(きつい締め付けに持っていかれそうになるのをなんとか堪えて)
(まずは身体が馴染むまで動かずに奥を感じようと)
……な、今ドアの音したよな…
もう終わって出て行ったか…今、聞かれてるか…どっちだと思う?
- 70 :
- 【っとー。だいぶオーバーしちまった】
【大丈夫か?】
- 71 :
- 【んー、大丈夫だ】
【レスを返す程の時間は無いので】
【また凍結…大丈夫か?】
【完全に形成逆転されて、困惑している…】
- 72 :
- >>71
【長くなって悪いな。相手が違うと纏める力がないのを実感したぜ】
【攻めるとまた感じが違って面白いな】
【ああほんとかわいい…】
【さて、次いつ会える?】
- 73 :
- 【次…明日は今日と同じ時間、もう少し遅い時間まで空いてる】
【明後日は夜、日曜日は一日空いてる】
【基本的にはそちらに合わせる】
【若いのが相手だと大変か?】
【ん…それは褒めてるのか…?】
【可愛いのは貴方もだろう】
- 74 :
- >>73
【まぁこう…オレがかなり頑張るか軽く往なされるかで】
【主導権がこっちに来ない事が多いからなぁ】
【あんまりやったことないロールで楽しいさ】
【ディルの反応はかわいいぜ?…純粋な感想】
【明日は20時ごろまでならいけるかな、同じくらいに待ち合わせよう】
【じゃオツカレ。つきあってくれてさんきゅ】
- 75 :
- 【…成る程。俺とは真逆だな…】
【主導権取られて戸惑いが隠せない】
【楽しいと言われると嬉しいな】
【…ありがとう。可愛いなんて初めて言われた…】
【了解。じゃあまた明日18時に】
【おやすみ。いい夢を。】
- 76 :
- >>75
【真逆ってことは似てるって事だと思うけどな】
【いいだろ、時には戸惑うのも、いい経験になるぜ】
【おう、グンナイハニー…いい夢を】
【さんきゅ。返しておく】
- 77 :
- 【スレを借ります】
【もう次の予定をお話したいのですが】
【明日なんか大丈夫ですか?】
- 78 :
- >>77
【スレをお借りします】
【明日ですか?そうですね、21時からでしたらですね】
- 79 :
- >>78
【ふむふむ、ちょっと遅れるかもしれないですが】
【また明日お願いしちゃっても良いでしょうか】
【後々続きをお願いしますね】
- 80 :
- >>79
その…魔法少女みたいな服ってのがわかんないですけど…てゆーかコスプレでセックスですか?
まぁ、ニーソくらい別にいいですよ…履いても…
槍?なんで魔法少女が槍なんて持ってるんですか?
魔法のステッキとかならわかりますけど…うっ!もう…ホント、ソレ好きですねぇ…
(されるがままに頬ずりを受けていき、むぅ…と顔をしかめながら、少女のそれのような顔立ちと)
(肌の慧子に触れられ続けて少しだけ頬を赤くして)
お、同じとかじゃないですよ!何チンコ触った手で頭まで撫でてるんですかっ!!
私が嫌なんですッ!!ぅっっあっ…ちょ、ちょっとっ!!
(ずっとペニスを撫でられていたためか、徐々に小ぶりなペニスが立ち上がっていき)
(ぶるっと慧子の腕の中で震えて)
んっ…ぅっ!?んっ……
わっっ!?センパイ…抱きつき、過ぎじゃないですか?
(不意に唇が奪われて柔らかい感触に頬を染めて)
(小さな身体が抱かれて腕の中に納まると頬を赤らめたまま慧子を見上げる)
室内ってそういう意味じゃないですから!!わ、私に露出の気はないですっ!
それに愚民とかマジ選民思想丸出しですね!どーせ私も底辺の生まれですよ!
マ、マジありえないですからっ!!
いくらなんでもソレが美味しいとかドン引きですっ!
(慧子に見つめられれば、その顔と向かい合い、その美貌を見ていると慧子が男とはとても思えず)
(嫌だからではなくて、初めて恥ずかしくて照れ隠しで顔を背けて)
あっっ!!ううっ…はっっ…ッ!!
いいから…さっさと出して、下さいよ。はっっ…センパイの、おっきぃ…
ゴリゴリ、動いて…はっっ…ンッ!!やっ!!な、中で震えないでッ!
アッ…ンっ!!あっっ…!!んんん〜〜〜〜〜〜〜!!
(小さな身体で慧子の大きなペニスをくわえ込みながら、大きなペニスが腸内を擦ると)
(後ろから抱きしめる慧子の腕を手で掴むと、目をぎゅっと瞑って震えて)
【わかりました。21時に待ってます】
【と、とりあえず続きを投下します】
【あらためてお願いです…】
- 81 :
- >>80
うーん、あんまり意味はないんですけど
奈緒ちゃんなら似合うかなーと思いまして
何ででしょうねぇ、不思議不思議
(真っ赤な髪のポニーテールをフワフワしてみたり)
(ちょろっと見える八重歯を舌でペロッと舐めてみたり)
おや、この硬いのは何でしょうねぇ
もしかして可愛いペットを飼ってるんでしょうか
ムフフフフ、とっても可愛い感じですよ
(股間のスカートの中にある小さな生き物を素早く撫でる)
えー奈緒ちゃんは愚民じゃないですよ
そのときの奈緒ちゃんは私の可愛い恋人です♥
今は奈緒ちゃんは可愛い私の専属奴隷ですけど
どっちも同じ可愛い可愛い奈緒ちゃんじゃないですか
そんな可愛い奈緒ちゃんに対して、抱きつきすぎという言葉はありませんよ
(膝の上に座らせて、たっぷり頬擦りをしながら)
ほらほら、ポッキー食べますか?ムフフ
(餌付けするようにポッキーを頬に押し当てる)
ドン引きされても嘘じゃないですから
本当に私は奈緒ちゃんのだったら…何でも美味しいですよ、ムフン
(目をそむける奈緒ちゃんの目を追って)
(割と真面目ににっこり顔で言ってのける)
えー折角奈緒ちゃんの中に居るのに早く出したらもったいないー
……私が萎えるまでずっと繋がってましょう
大丈夫ですよ奈緒ちゃん、授業が始まっても私の権限でOKだしますから、ムフフフ
(奈緒ちゃんの小振りなお尻を掴んで上下に体を動かす)
(奈緒ちゃんのケツマンコからチンポが出たり入ったりして、湿った音が教室中に響く)
んもう…ローション使ってないのに音で過ぎですよ奈緒ちゃん
本当にトロトロケツマンコの持ち主なんですからぁ♥
(本当に気持ちいいって顔で奈緒ちゃんにキスして)
(舌を絡ませあう)
【はいはい、ではよろしくですよ】
- 82 :
- >>81
は、はぁ…よくわかんないですね。まぁ、センパイは女装癖の変態で、私には到底理解できない人ですけど!
(ポニーテールがフワフワと持ち上がると、慧子が指定したシャンプーとリンスの香りが漂い)
(八重歯を舐められて体の奥がむず痒く感じ、もじもじとして)
ばっ!ぜ、絶対分かってて言ってるでしょ!!ひゃぅ!!
ぁっ…ちょっ…!あんまり刺激…し、しないでくださいっ!!
(すばやく撫でる慧子の手が、ペニスにスカートや下着越しとはいえ)
(刺激をふんだんに与えていき、顔を真っ赤にして目を瞑り俯きながら握った拳をぶるぶる震わせて)
(小ぶりながらもペニスは硬さを増していきスカートがちょこんと膨らんでしまう)
ふん!センパイが一般人のことどー思ってるのか、よーっくわかりました。
どーせセンパイが私に飽きたら私も愚民ですよ。私以外に…可愛い子…見つけたらどーせそっちに乗り換えんでしょ。
まぁ、私はそっちの方が気楽でいいですけどねー。
(膝の上に座りながら何故か拗ねた様にしてプイっとそっぽを向くが)
………し、仕方ないですね。食べ物を粗末にはできないですから…
んむっ…ポキっ…ポキッ…
(頬に押し付けられたポッキーの甘い香りに釣られて、そっぽを向かせていた顔を振り向かせ)
(小さい口を開き、家にいたころは中々食べられなかったお菓子の甘みを味わうように食べていき)
(一本食べ終えると、もっと欲しい、というように慧子の顔を見上げて)
う…そ、そんなこと言われても信じられないです!
だって、う…うう……
(真面目にそう言われると気恥ずかしく、身体の内側からむずむずしてくるようで)
(あまり強く否定の言葉を叫べなくなってしまう)
はぁっ…ちょ、ちょっと、他のクラスメイトとか、先生はそれでいいんですか……?
権限とか…ンッ…どんだけ学校に賄賂送ってるんですか…全く…あっ…
(腸液が溢れてきて、慧子のペニスに絡まりすべりが良くなったことでスムーズにペニスが上下し)
(粘液によってすべる音がくちゅくちゅと教室に鳴り響き、見れば慧子のクラスメイト達もあるいはスカートの中に手を入れて自分のペニスをしごくか)
(あるいは自分の専属奴隷か、適当な性処理奴隷をつれてきて行為に及んでいて)
はぁっ…んっ!せ、センパイが…こんな体にしたんじゃないですかぁっ!わ、私…初めての、あの時は…
滅茶苦茶…すっごく痛かったんですよ…?センパイの…大きくてっ・・・ンッ!入らないからっ…!
あっ・・・んっっ…あぁっっ…んちゅっ…んぅ…
(ペニスを上下されていく感触に、開発されていった身体は今や快楽すら覚えている)
(慧子の太く大きなペニスが与える刺激に、小ぶりのペニスがピンと立ち上がり、身体も顔も興奮から赤らみ、徐々に頭が半ばぼうっとして)
(舌を伸ばされて、慧子の方へと顔を傾けると、自分からも舌を伸ばして舌を絡ませる)
(慧子の腕を掴んだ手は、ぎゅぅっと強く慧子の手を握って)
【遅くなってごめんなさい…です】
- 83 :
- >>82
何時聞いても酷い罵倒ですねぇ
大好きですよ、その口も…奈緒ちゃん♥
(首から上、頬や髪や唇や舌をたっぷり愛撫してあげる)
可愛いペットを飼ってますねぇ、ムフフフフフ
直接なでなでさせてもらいましょうか
(奈緒の抗議を無視して、パンツに手をもぐりこませて)
(可愛いオチンチンを手のひらで撫でて楽しむ)
酷いですねぇ…今までに腐るほど乗り換えてきて
誰にも触らせたくないから専属奴隷にしちゃった奈緒ちゃんなのに
もう奈緒ちゃん以外なんか目もくれられませんよ
(そっぽを向いた奈緒ちゃんにキスして機嫌を直そうとする)
もっと食べたいのでしょうか、その目♥
(もの欲しそうな目にゾクゾクして)
じゃあ…食べていいですよームフフフフフ
(自分の唇にポッキーを咥えて、奈緒ちゃんに突き出す)
信じてもらわなくて結構ですよームフフフ
私は自分の言いたいことを言うだけですので、ムフン
(その通りに思った事を述べて、何時ものムフフン笑顔になってしまう)
専属奴隷っていうのはそれだけ地位やお金や名誉がないと駄目なのですよ
結構選ばれた人間だけなのですよぉ…奈緒ちゃんみたいに自分専用奴隷を手に入れるのはー♥
(周りのクラスメイトも情事に及び始めていて)
(教室中の熱気に自分も燃え上がり、奈緒を激しくペニスで攻め立てる)
今は気持ちいいんでしょう、ムフフフ♥
昔ッからキツキツオマンコで、それは今でも変わらないです♥
寧ろ…なれてきてキツキツフンワリオマンコになって、もっと良く鳴っちゃいました
もう私奈緒ちゃんの虜ですから、ムフフフ
(手を握り合い、舌を絡ませ合わせて)
(ペニスと肛門で繋がって、まるで一心同体のようにセックスの快感にふけり)
(二人で一緒にドロドロと解けていくような快感に襲われる)
【今日はこのあたりで凍結して欲しいのです】
【明日も楽しみですねぇ】
【これ終わったらどうしましょう?なんか色々言ってたような記憶もありますが】
【もう奈緒ちゃんは飽き飽きご満足だから終わりにしますか?】
- 84 :
- 【わかりました。ここで凍結ですね】
【そうですね…今はちょっと浮かびませんけど…でも私は…】
【センパイが続けてくれるなら…もうちょっと遊びたい、です】
【ようやく、デレられそうなので…】
- 85 :
- >>84
【そうですねぇ、もうちょっと続けたいです】
【一旦終わったら、ネタを考えましょうか】
【ドッキドキしちゃうようなのを、ムフフフ】
【ではでは、お休みなさいですよ奈緒ちゃん】
- 86 :
- >>85
【ありがとうございますセンパイ】
【そうですね…センパイが言ってたようにデートとか…も】
【はい、お休みなさいセンパイ。スレをお返しします】
- 87 :
- 88↓
- 88 :
- 【場所を借りますねー】
- 89 :
- 【お借りします】
【あいまいなら、エリーのままで……エリー時代だと、あの二人が
インチキレベルだから……特にヘルミーナ】
- 90 :
- >>89
【まあ、先ほどの選択肢の作品に変更も可ですよ】
【調合に失敗しないですからね】
- 91 :
- 【いや、このままでおkだよ】
【書き出し、お願いしていいかな?】
- 92 :
- 【了解です、軽く書き出しますので少々お待ちを】
- 93 :
- 【えーと、待ってる、よ?】
- 94 :
- (6月18日、ドンゲルハイトの採れる日の夜、
エリーはいつもより魔の気配が濃い、近くの森に採取に来ていた)
…酒場の情報だと、この辺りに…あ。
(藪の先には、それらしきものが幾つか有り)
これを売れば少しは、機材の購入費の足しになるかな…ん。
(丁度潜れば手に入りそうな場所にあり、四つん這いになりつつ、手を伸ばそうとしていた。)
- 95 :
- (四つんばいになり、地面に触れた膝に、ミミズのような生き物が触れる)
(そのままその生き物は、シュルシュルと足を螺旋状に昇っていき)
(服の中へと潜り込み、秘裂へとその頭を押しつけ)
(躊躇なく、その中へと潜り込んでいってしまう)
(処女膜の穴を通り抜け、膣をのたうちながら進んで)
(子宮口を強引に通り抜けてしまう)
- 96 :
- >>95
(手を伸ばそうとしたその時、膝から鳥肌の立つ感触が沸き立ち)
えっ…きゃあっ、いたっ!?
(慌てて立ち上がろうとするが、
頭が藪に支え、その間にもミミズのようなものが下腹部にたどり着き、
下着の間から手馴れたように、エリーの秘裂にミチミチと無理やり潜り込もうとするのを感じ)
なっ、やだっ…いぎっ…止めっ…!
(激痛を感じながらも、何とか下着に手を入れ引き抜こうとするが、
ぬるぬる滑り、反射で締め付けると、更に奥に導いてしまい)
あ…が…こんなのやだよ…!
(激痛で目を剥き、脚をバタバタさせているエリーの秘裂をビチビチ音を立てながら、
子宮口をこじ開け奥へとさらに進んで行く)
- 97 :
- (子宮にたどり着くと、そのままとぐろを巻くようにして)
(子宮の壁とその体を一体化させていってしまう)
(そして、エリーの子宮を作り変えていき)
(さらに、精神に作用して)
(親玉である魔物の、強烈な射精を、子宮で受け止めること)
(その快感と幸福感を、本能レベルで刻み込んで)
(さらに、その魔物の出すフェロモンを感じ取り、場所がわかるようにしてしまう)
- 98 :
- >>97
(ズルッと完全にエリーの胎内に収まり、ズキズキした痛みに股間を押さえたまま悶えるエリーだが)
や、やだ…入っちゃったよ…
(採取どころじゃ無くなり涙を浮かべたまま立ち上がるが)
早くお医者さんに行かな…い…
(子宮が乗っ取られると、そこが熱くなる感覚を覚え、足元がふらついてしまい)
え…熱…これ毒…ぅ?
(頭がだんだんとぼーっとして行き思考が止まってしまい)
おい……しゃ、さん……
(そう呟きながら精神と子宮を作り替えられながら、フェロモンをたどりふらふらと、歩き出してしまう)
- 99 :
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