【RPG世界で】勇者♀の冒険!!68【冒険!!】

1 ：12/01/27 〜 最終レス ：12/02/10

ここはRPG関連のキャラが集い冒険したり、戦闘したり、普通に話したりするスレよ！
・sage進行よ!
・楽しく、激しく、淫らにHよ!
・んだら教会で復活よ!
・次スレは>>950が立てるのよ!
避難所
勇者♀の冒険!! 避難の宿屋 ８件目
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1327668502/l100
前スレ
【RPG世界で】勇者♀の冒険!!67【冒険!!】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326782373/l50

2 ：

お、乙なんだから…
ジョブ:伝説の勇者
年齢：15歳
見た目:桃色の長い髪、大きめの翡翠の瞳で童顔
ドラクエ�Vの勇者の冠(金)
水色のラインがはいった白いドレスアーマー
見た目はこんな勇者なら犯したいって見た目で想像してね♪
身長:146cm
3サイズ:B90W56H87
装備:勇者の剣
声はくぎゅぽいらしい敏感体質
有望：好きなように襲ってね、セク質も大歓迎よ♪
基本は陵辱ね？

3 ：

勇者殿…

4 ：

>>998 見習い天使
いや、そういうわけじゃないんだぞ？
あー、お前に心配されるまでもねーよ。
大丈夫、大丈夫。
>>999
マゾ、マゾ。そういや、マゾなかんじはするかもな。
それでも、俺からしたらサドかなー？
……まあ、俺は基本考え方は勇者側に近いしな。
へいへい、っと。
（言われたとおりにそっと頭を下げて）

5 ：

>>1邪神乙だな、テンプレだけ置いておくなー
【職業】シーフ　【性別】♀
【種族】人間　 　【体系】華奢な体つきで胸が大きくスタイルが良い
【年齢】22　　　　【髪色】灰色　髪型は不揃いショート
【容姿】FF10-2のパインみたいな感じ　3サイズは88・57・86
【装備】何でも装備できる
　　　　E：ドラゴンテイル
　　　　E：あぶないビスチェ　 E：星振る腕輪
　　　　袋の中→たけざお・鋼の剣・ミンクのコート・あぶないビスチェ・メイド服
　　　　　　　　ミンクのコート・天使のレオタード・隼の剣・特やくそう
【ＬＶ】18
【ＮＧ】大スカ、出血以上の暴力
【備考】元旅芸人。エロールは応相談
あと俺が日常的に見る幻覚の天使はこんな感じな↓
【職業】見習い天使　　　【性別】♂　　　【種族】天使
【容姿】人間で言うと15才位　女の子みたい　頭のわっかに小さな翼
　　　　淡い栗色のセミロング　ブルーの瞳　純白の天使の服
【備考】ロールについてはシーフと同じ

6 ：

>前999
悪に身を染めるのにも努力が必要なんですねぇ
ボク頑張ってみようかなー
見習い堕天使なんて格好いいじゃないですかぁ
じゃあ、堕ちた際にはよろしくお願いしますねー！
そういう決め台詞…素敵です（胸キュン）
>>4
魔王軍ももっと規模が大きくなるといいですよねぇ
ボクはそろそろ戻りますね
それでは失礼しますー（ぱたぱたー）

7 ：

おつかれさん

8 ：

って、っちょ…トリつけてなかったし
>>4,7はおれな

9 ：

>>1乙をくれてやるが、邪神だから魔王より偉いとは認めんからな！
スレ立てで皆に貢献したとしても、いつ如何なる時も一番偉いのは私だ！
職業:魔王
容姿:腰まで伸びた黒髪に真紅の瞳、黒いローブを常に身に纏っている
　　　外見年齢20歳程
身長:165cm
3サイズ:B90･W60･H89
ＮＧ：大スカ、グロ
>>4
やかましい！その言葉をそれ以上口にすれば二度と口が聞けぬよう呪いをかける！
そのような嗜好に関しては私はいたって普通なのだからな！
人間目線から人間を分析できるのだからな、お前のようなものも一人は必要だろう
これも私なりの愛情表現なのだから素直に受け取るが良い……いや、もっと嬉しそうにしろ
（ぶつくさと文句を垂れながら少し乱暴に頭をなで）
>>6
ふはははは！その時は立派なアークデーモンにまで育ててやろう！
神に反逆する気になったならばいつでも我が軍門を叩くといい！
むっ…素敵？期待していたものと違うが…まぁ、悪い気はせん
ご苦労だぞ！

10 ：

>>9
や、やめてくれ･･･、それはイヤだ・・・。
（口を塞ぐジェスチャーをしながら、顔をそむけて）
ああ、普通に和姦がしたいと、イチャイチャしたいと、かわい〜♪。
…ああ、いや。なんかまあ、嬉しいんだけどっ、ちょ！雑！撫で方雑！

11 ：

まおーしゃまぁぁぁぁ♪(抱きつこうとし)

12 ：

>>10
口は災いの元と良く言うだろう…お前の場合もいらぬことを言わねば痛い目を見ずに済むのだぞ
（目を閉じながら軽く痺れる程度に居合い使いの脚をゲシゲシ蹴飛ばし）
むむ……主人に向ってセクハラを働くとはどういう了見だ
（腕組みして眉間に皺を寄せると不穏な空気が漂い）
まぁ、我に見合う男など存在せんだろうがな…強引に来られるよりは好きだが
余程の者でなければ私のプライドが許さぬ……って何を言わせるのだ！
（撫でたついでに頭をフン掴みその場で持ち上げて顔を近づけ）

13 ：

>>11
わー、なんかきたー！
>>12
ちょ、いたい！いたいって！わかった、わかったから！
（軽く飛び跳ねながら、相手から逃げようとして）
……い、いやあ。セクハラってつもりは。
─余程の男ねえ、……どんな男なのやら──うぉ？！
…じ、自分からいっといてなにを・･･･。
（顔が近づけば、じーと相手の顔を見つめ、一瞬不適に笑えば軽く唇を重ね、直ぐにはなし）
ゴホン…！
あーあ、顔近づけるから反射的にやっちまった、はっはっは。

14 ：

>>11
……（こちらに突っ込んでくる賢者を一瞥すると軽く身をかわして首に腕を回し）
一々抱きつくでないわド変態がぁ！そんなに抱かれたいなら意識が落ちるまで抱きしめてくれるわ！
（細腕と豊満な胸を利用して賢者の気道を圧迫して）

15 ：

>>13
ふはははは！この魔王から逃げ切れるとも思っているのか！
（高笑いと共に居合い使いに追いつくと蹴りを入れ）
アレだ、私がセクハラだと思えばそれはセクハラなのだ！残念だったな！
青臭い小僧共ではとてもとても私の相手など務まらぬだろうな……
（叱責を受け萎んでいるとばかり思っていた相手の不敵な笑みを目にし顔を離そうとするが）
（気が付いたときには唇が重なり目を見開いて居合い使いを解放して）
こ、こやつめ……
（怒りと屈辱に震えるも気恥ずかしさから手を出せず拳を握り締め）
男とは…これと思った相手と以外はしないつもりだったのに……
（ほんの少し瞳が潤んでくると背を向けて）

16 ：

>>15
ぎゃぁ！？
痛い、痛いって！まじでお前やめろって！
（涙目で、空いてから必で逃げようとして）
…なにそれ、理不尽すぎる。
はいはい、どーせ俺は青臭い小僧だよ！
へっ！？ちょ･･･、何、何泣きそうになってんだよぉ！？
（背中を向ける相手に、戸惑いながら近づいていき）
わ、わるかったよ…、な？

17 ：

>>16
魔王とは理不尽の塊だと何故今まで気が付かなかったのだ？
（近づいてくる相手に肘打ちを見舞って腕組みしながら見下ろし）
セクハラしたうえに我が唇までをも奪われるとは！今までも何度かこのような事はあったが…よもや部下にされるとはおもわなかったぞ！
（強い口調で言い放つと苛立ち紛れに空に呪文を放つ）
青臭い小僧とは何もお前のことを言ったのではない、そもそもお前は婚約者がいるだろう
浮気者めが

18 ：

理不尽に蹂躙するのは敵だけにしてくれ。
（飽きれたように、ため息をつきつつ）
わ、わるかったよ、謝るって…。ま、まあ。……忠誠心ってことだ。…って何してんだよ！？
──あー、まあ、そうなんだけどな。
最近会えないしぃ…。

19 ：

>>18
ふふん、この程度耐えられねば出世など夢のまた夢
一生雑用のまま終わることとなるぞ
ここしばらく、お前意外とはまともに話せていないのだから……気まずくなるのもイヤだ
ということで今回はなかったことにしてやる
そういうものなのか？例え離れていても愛とは不変で永遠のものではないのか？

20 ：

>>19
なんだよそれ!
雑用は嫌だ……側近がいい!
…あ〜そうなのか？
案外寂しがり屋なのな？
当たり前だ！
あえなくても、愛してるし何よりも大切な人だ

21 ：

>>20
側近は部下Ａだ！新参者が側近の座をそう易々と奪えるものかっ！
だが着々と信頼関係は築けていると思うのだ、お前も嬉しかろう
いや…寂しがりやなのではなく、居合い使いに対しての温情というか……なんというか……
とにかく許すといっているのだから感謝していればいいのだ！
ふっふっふ…そうだろうそうだろう……かく言う私も、この先数百年は会えぬだろうが姉上をお慕いしているぞ
その気持ちを常に胸に抱き、己を律して自己鍛錬に励むのだ

22 ：

>>21
うんうん、信頼関係についてはバッチリだな
お姫様ともだいぶ仲良くなったし
温情？……わかったよ
とりあえず、許してくれてありがとう？
姉さんかぁ……。
まぁ、なら互いに頑張ろうや。

23 ：

>>22
撤退する

24 ：

こっちにも>>1乙プロフ
ジョブ:神竜騎士
見た目:銀色の長髪に端正な顔立ち、瞳の色はエメラルドブルー
身長:185センチ
3サイズ:わかんね
頭:ドラグーンヘルム
体:ドラゴンクロス
武器:ブリューナクマーク６、ゲイボルグ、グングニル、魔弾タスラム、仕込み靴アンサラー
イメージＣＶは柿原徹也
アルキンド王国の貴族の父親と竜族の中でも随一に魔力を誇り人間の姿で暮らす伝説のドラゴン「カイザードラゴン」の母親の息子
人の力と竜の力を併せ持つ
ジョブ:新竜騎士
見た目:薄紅色の長髪、猫のような金色の眼
身長:145センチ
3サイズ:B71・W50・H72
体:きわどい水着
武器:天羽々斬
イメージＣＶは悠木碧
祖母が人の姿で暮らす炎系の高位ドラゴン「サラマンダー」のクォーター
アルキンド王国の精鋭部隊「聖竜十字団」に入るべく神竜騎士に弟子入りしている

25 ：

>>23
乙
撤退

26 ：

おお、若干復活しているぞっ

27 ：

というのはこちらのことだ！さて、今朝はどうしてくれようか

28 ：

撤退だ！

29 ：

ああ…
魔王様にどうにかされたかった

30 ：

誰も来てないわね…
まっ、良いけどね
女神｢居合い使いにH禁止令だされましたねぇ…｣

31 ：

禁止したおぼえはねーべ。
ヤりたいならやればいいじゃなーい

32 ：

>>31
文句は言っていたでしょ？
では一度離脱しますね

33 ：

あー、そういうつもりはなかったんだが、悪かったな。
またな、俺も離脱だ

34 ：

( ﾟ∀ﾟ)o彡°ちっぱい！ちっぱい！

35 ：

ふははははは！！今宵も愚かなる人間共に恐怖と絶望を届けに来たぞ！！

36 ：

おねーちゃんのおねぇえちゃん魔王が来るよ

37 ：

いつもご苦労様だなあ、何か俺に仕事あるか？

38 ：

>>36
おねーちゃんではないしおねえぇちゃん魔王などしらんわ！
それとも何だ、私とはまた別の魔王がこの地を訪れるというのか？
面白い、たとえどのような相手であろうと我が圧倒的魔力の前に平伏させてやろう！
名無しも我が恐ろしさと強さを身に染みて感じたら我を崇拝し敬うのだ！
>>37
お前こそいつもいつもご苦労だぞ
丁度私が現れた頃合に出てきてくれるのだから、己の役割というものを理解できておるわ
今日はレイモス城に攻め入る！王城に爆裂呪文をぶっ放して一瞬で陥落させてやるわ！
（拳を鳴らしながら世界地図を眺め不敵に微笑み）

39 ：

>>38
ま、俺はアンタの部下だからなー。
…ふむ、地形的にもそれでいいかもな。
うん、それなら一発デカいのやってやればいいさ。

40 ：

>>39
ふはははははは！その通り…粉骨砕身の心意気で私に尽くすのだぞ！
（いつも以上に上機嫌な高笑いをして居合い使いを見据え）
文字通り粉骨砕身、私のストレス解消にも役立つ最高のパシリへと成長するのだ！
大丈夫、あとで回復してやるからぬことはない！
ついでに言っておくが上の方で私がお前の情事を禁止したという話題があったが
アレはただの話であるからして、お前の好きなように行為に及んで良いのだぞ！
ただし責任は自分で持つように！
というわけでルーラ！
（転移呪文を唱えると自身と居合い使いの体が光となり一瞬で王城の上空へと移動する）
いいか居合い使いよ、我が呪文を放てばお前が城内に斬り込み、国王を捕縛するのだ！
（上空から落下しつつ居合い使いに顔を向けて大声で指示を与えるとすぐさま手に魔力を込め）
ふはははは！魔王のおそろしさをとくと味わうが良い！イオラ！
（凄まじい光と共に爆音が鳴り響くと白亜の城が噴煙を上げ半壊して）

41 ：

>>38
まおーしゃまぁぁぁぁ♪(むぎゅりと抱きついて)

42 ：

>>40
なんだそれ…、おれのストレスがマッハじゃねーか、それ！
（相手に今にも噛み付きそうな目つきで睨みながら、唸ってみて）
─あー、はいはい、わかってるわかってる。
持つよ、責任もつよー！
──うわぁ…、イオラでこれか…
（半壊した城に降りたり、とりあえず兵士達を峰うちで気絶させて突き進む）
おーい、生け捕ってきたぞー！
（気を失った国王を抱えながら）

43 ：

>>41
魔王に同じ技は二度と通用せぬ！
（背後から賢者の身体がぶつかった瞬間に腕を掴んで背負い投げして）
我が覇道を阻むものは拡散覇道砲の餌食となるがいいわ！

44 ：

ひっかかったな！
（気絶しているふりをしていた王様が）
（全長100メートルの巨大なライオンに変化し居合使いを押しつぶす）

45 ：

>>44
…クソっ…ウゼぇ！
（押しつぶされそうになりながら、刀を相手の足に何度も執拗に突き刺して）

46 ：

>>42
偉大なる魔王と話せるのだからそのストレスも光速で消えうせるだろう
（不満げな視線を華麗に受け流しながら口元を押さえて意地悪く笑い）
（ふわりと城内に降り立ち禍々しい光を瓦礫へ浴びせると瓦礫が人型をなしてストーンマンとなる）
行けい！徹底的に蹂躙し破壊しつくすのだ！
（ストーンマン数体を放ち重装備で身を固めた騎士たちを蹴散らしながら居合い使いの後へと続き）
むっ…もう任務完了済みか…仕事がはやいな
（少々感心したように手を叩いて）
そうだな…とりあえずこやつは生かしておいて、裏から国政を支配するか

47 ：

>>43
ひゃはぁぁぁぁぁ〜！(賢者は遥か彼方に飛ばされ星になった)

48 ：

>>44
おお、でかいな…こやつ自身の手で居城を全壊させたぞ
（瞬く間に巨大なライオンと化した国王を興味深げに眺め）
これではどちらが魔の軍勢かわからんな……
（そっと溜息を付くと身をかがめて押しつぶされた居合い使いの頭に手を置く）
よし、頑張れ居合い使い…バイキルト

49 ：

>>47
ふはははははは！賢者といえどこの魔王の敵ではないわ！
（予想以上の飛距離を見せた賢者を高笑いで見送り）
通過むぎゅりご苦労だぞっ！

50 ：

>>48
ん、コレは…ちょっと力わいてきた。
よし、行くぜ！
（すばやく相手の足からすり抜ければ、二本の刀を交互に相手の足に突き刺しながら登ってゆく）
（やがて、背中まで辿りつけば、その身体に思いっきり刀を突き刺し、その状態でライオンの身体を駆け回ってゆく）

51 ：

居合い使いは猛獣使いに進化した

52 ：

>>50
うぉっ、予想外の大活躍だな居合い使い
てっきり私に泣きついてくるとばかり思っていたのだが…さすが魔王軍一のパシリ
（居合い使いの奮闘ぶりに目を丸くして拍手を送り）
しかしレイモス国王は初めから魔物だったわけではあるまい
私の及び知らぬところで魔物が勝手に動き出しているとは、これは問題だな
今一度我が圧倒的力を見せ付けてやらねばならんか

53 ：

>>51
しねーよ、やらねーよ！
>>52
ふふん、どんなもんだよ？
（得意げに笑えば、返り血をふいて）
あー、まあ…、確かに？進化の秘法ってわけでもないだろうし。
──ま、ちょっと俺らもがんばらねーとなあ

54 ：

>>51
ついに巨大獣も音をあげたようだな
これほどの大物を仕留めるとは……感心してしまった
ここは特別報酬を出してやるか
ドラゴンたちも軽く手なずけているようだし、元よりモンスター使いの素質はあるのかもしれん
>>53
国王はんでしまったから傀儡政権化は不可能だな
臨時の執政官としてアークマージでも派遣してやるか
（到着したガーゴイル達に降伏した兵士の武装を解除させつつ城内の資料を調べさせ）
ふむふむ…これは酷いな……重税を貸し私腹を肥やすとは王としては失格
（内政を記録した資料に目を通しながら王の亡骸を焼き尽くし）
国民にもう少し良い生活をさせてやらぬと…せっかく我が傘下に加わったというのになれてしまったら支配できぬ

55 ：

>>54
まあ、それはアンタに任せるけどよ。
──あー、それならさ。俺の給料この国に回してもかまわねーぞ。
あー、ほら。それくらいやったほうが、支配っていうか人心掌握できるだろうし。

56 ：

>>55
ふははははは！居合い使いの癖に遠慮するな！
そこが気になるのならば私のポケットマネーから出してやろうではないか
（10000Gを居合い使いに押し付けるように渡し）
これで少しは良い武具を取り揃えるが良いぞ
ふふん、レイモス城金庫にたんまり溜め込んである分をつかえば十分間に合うだろう
まずは城の修復から…こう、外見や内装をもっと禍々しくして……
あとの細かいことはアークマージに任せるぞ

57 ：

それで勝ったつもりか？
（レイモス国王の身体に城の破片が集まる）
（暗黒の巨人と対を成す光の巨人が現れた）

58 ：

>>57
おお、また出番だぞ居合い使い……これはかなりの大物だ
（天高く聳え立つ光の巨人を眩しそうに見上げ）
これは……どうだろう……我が全力をもってしても勝てるかどうかと言ったところか

59 ：

>>56
あ、…なんかわりぃな…。
（頬をかきながら、お金を受け取り）
いやいや、今の装備ほとんどもらい物だからなあ。魔王様のローブとか。
…アークマージも大変だな
>>57
うわー、しつけー…。
（あきれた様にため息をついて）
つかでけーな…。

60 ：

>>59
男の姿ならばサイズが合わぬのではないか？
使い道がないならば貯金しておけ、貯金
あやつは信頼に値する有能な人材だ、期待するせいかを上げてくれるであろう
その前に国王を倒さねばならぬのだがな、ハハハ

61 ：

>>60
貯金か、そうさせてもらう。
倒すたって、どうすんだよ…。
なんか魔剣とか、魔法とかねーのか…。
なんかそういう秘術的な…。
あ、そうだ。大魔王のおっさんにダークマター的なのもらって
それでこのグローブつくってんだし、何かできるかな。

62 ：

>>61
そういわれてもな…極大級の呪文を使えば周囲数ｋｍが焼け野原となってしまうだろうし
頑張れ
（紅玉のような目が怪しく光ると居合い使いの刀が暗黒闘気を纏い黒炎を放ち）
それでいけるかもしれぬし、いけないかもしれぬ
おお…隠居爺さんの暗黒物質ならば可能性はあるな、使ってみろ

63 ：

>>62
うわー…なんか禍々しいなこれ…。
（黒炎を若干ひきぎみでみて）
よし、それじゃぁいくぞー！

64 ：

>>63
む…出でよ、キングヒドラよ！
（一瞬で地に描かれた魔法陣から五頭五尾の金色の竜が出現して）
乗れ、今のままではあやつに刃が届かぬだろう

65 ：

>>64
おう、悪いな…。
（ヒドラに飛び乗れば、そのまま国王に向かっていく）
でりゃぁああああっ！
（右手に闇のオーラを纏わせ、攻撃力を極限までたかめ、巨人に切りかかり）

66 ：

効かぬわ！
（闇のオーラをあっさり弾き返す）
今日のところはこのくらいにしてやろう！
（変形して宇宙に存在する真レイモス王国に退却する）

67 ：

>>65
居合い使いの戦いはこれからだ！
どういうことだ、我が闇の力が全く通用しない……
これがレイモス国王の力か……居合い使いよ、世界は広いのだな！
>>66
おお、命拾いしたのは我らの方であったか！これは敵わぬふはははは！
（ジュワッと飛び立ちどんどん小さくなっていく国王の後ろ姿を感慨深げに見送り）
魔王軍の引き立て役ご苦労だったぞ国王！
この魔王の役に立てたことを故郷の家族にたっぷりと自慢するといい！

68 ：

>>66
あ、くそ！逃げやがった！
……よしよし、ご苦労様。
（ヒドラの頭を撫でながら微笑んで）

69 ：

魔王軍め…まさか直接狙ってくるとは…
バンプレイモスの完成を急がねばならんな…
（宇宙ステーション「真レイモス王国」にたどり着くと元の姿に戻って疲労のため寝る）

70 ：

>>69
いずれ決着を付けようぞレイモス王よ！ひとまず地上のレイモス王国は私が貰い受けるぞっ！
ご苦労だった、と二度目の労いの言葉をくれてやるわ！

71 ：

──とりあえず、城の補修だな。
おいお前ら、きっちりやれよー！

72 ：

>>71
ご苦労だ居合い使い！明日勇者が現れなければランジール国を落とすぞ！
それでは撤収！さらばだ！
（居合い使いをその場に置いて自分だけ転移呪文で帰還する）

73 ：

>>72
えぇ、ちょ！待ってくれよ！
ええい、撤収じゃー！
（ヒドラに乗りながら此方も帰還して）

74 ：

修繕楽しいぜーー！ひゃほーー！(Cは張り切っている)
今日中に直そうぜー！

75 ：

E悪魔の掘削機
Eキラーマシンの装甲スコップ
E腹巻き
E白シャツ
Eメタルスライムヘルメット
Eタオル
E膨らんだ作業着(刺繍に天上天下唯我独尊魔王様)
E足袋
E魔神の金槌
ひゃっはーー！

76 ：

獅子奮迅の働きだな、部下Ｃよ
この調子ならば新レイモス魔城の完成も近いぞっ！ふははははは！
（高みから見物しながら）

77 ：

私で止めれるでしょうか……(魔力を溜め身体から気のようなものを纏い)

78 ：

>>77
ふはははは！遂に現れた勇者一行め！
天地を統べし魔族の王たる我が力をその目に焼き付けるがいいわ！
（腰に手をあて尊大に胸をはり豊かな双丘が揺れて）

79 ：

>>78
取り敢えず……その物騒そうな御城を破壊していいでしょうか？
と云うか……魔王様可愛い…
胸もパワーアップしていますのね…(じーっ)

80 ：

>>79
完成寸前だというのになんと物騒なことを抜かすのだ！
この城は我が威光をレイモス国民に知らしめるための大切な象徴だというのに！
私が可愛い？きっと恐怖がオーバーフローして可愛いという感情に変換されてしまったのだ！
むむ……どこを見ている……気色の悪いやつだなお前は……
（胸の前で腕組みして鋭い視線を飛ばし）

81 ：

>>80
でも一応私正義の味方ですし……(ﾎﾞｿ)
魔王様が直接指揮取られてなかったら易々と破壊できましたのに……(悔しそう)
え？恐怖なんて百合に比べたら！！
踊り子＞百合＞女の子＞＞＞(越えられない壁)＞＞世界平和＞＞その他
ですよ♪
しばらくご無沙汰だったりして……？(にやり)
天然さんおっとりもいいですが、凛とした方もまたまた…(くすくす)

82 ：

>>81
私は悪の大魔王だからな！正義の味方の邪魔をするのが仕事なのだ！
（両腕を広げて賢者の前で素晴らしいフットワークの高速ディフェンスを見せ）
我がディフェンスを突破し魔城に城塞破壊級の呪文を打ち込めるならば破壊しても良い！
なんということだ、貴様は勇者側とはいえ一歩間違えれば犯罪者……グレーゾーンの人間だったか！
ご無沙汰だと？むむ……居合い使い♀シールドが使えれば貴様など楽勝だったのだがな

83 ：

名前：少年勇者(♂16)　クラス：勇者
見た目：身長180cm前後、茶色系の髪を無造作に後ろでくくっている。
装備：魔導剣（通常は両手剣だが、銃に変形したりする）、丈夫な旅人の服、マント。
希望：戦闘、雑談、エロールなど応相談。
備考：曰く「遠いところ」から来たという勇者。“東方の魔王”を討伐するのが本来の使命らしい。

84 ：

>82
（遠い所で）
む、邪悪な魔王の気配……？
【今回はプロフだけ。また後ほど改めて】

85 ：

くっ…み、見えないですわ(魔王様の動きに翻弄され)
もうレベルなんて幾らかすら忘れましたからね……どうしましょうか…。迂闊な攻撃は交わされそうですし。
え？私は無理矢理はしない(多分)
全部同意ですよー！
と、今日充電器を忘れて道中ピンチだっりしますorz
夜に来ますわ♪すみません、魔王様。

86 ：

>>83
良く来たな勇者よ！みすみすされにきたというならこの場で消し炭にしてやるところだが
貴様には貴様の使命があるようだ、ここは特別に見逃してやる！
例え東方の魔王討伐に失敗し、力尽きたとしても心配するな
我が軍勢が東方を侵略する際にその東方の魔王とやらも征伐してくれよう！

87 ：

この魔王は邪悪なだけじゃない
エロかわいいんだ

88 ：

>>84
ふははははは！勇者が何人いようとまとめて相手にしてくれるわ！
ご苦労だぞ！
>>85
ふふふ…我が驚異的な俊敏さに恐れをなして逃げ出したか……
ご苦労だぞ賢者！それではさらばだ！

89 ：

>>87
貴様らのような人間が我が暗黒闘気をまともに受ければ精神崩壊を起こしてしまうため
防衛本能として恐怖が心地よい感情へと変換されてしまうのだ！
私がエロいとか可愛いとか、そんな軟弱な性質ではないのだからなっ！
それでは一時撤収するぞ！

90 ：

魔王♀の侵略！！

91 ：

侵略！まお娘！
…はっ！私は何を言って…

92 ：

ちょっとエロかったり萌えたりするのも絶大な暗黒闘気のなせるわざだったのか
どうりで魔王様を見てるとクロノトリガーの魔王をたたえる歌を歌いたくなるはずだ

93 ：

私としたことが見逃してしまっただと！？
>>91
娘呼ばわりするとは何様のつもりだっ！
誤魔化してももう遅いわ小娘め！
>>92
ふははははははは！！貴様のようなひ弱な人間は我が絶大なる力の前に平伏し命乞いをする他に生きる道はないのだ！

94 ：

>>93
私もご飯を食べて見逃してしまってたのでおあいこですっ
ひぃっ！ご、ごめんなさいっ
これでどうか、お許しをっ！
（ビクビクと震えながらブリ(生)をどこからともなく差し出し）

95 ：

>>94
ぐぬぬ…思わぬところで器の大きさを見せ付けられてしまったぞっ！
私も負けてられぬな……！！
むっ……こんなもので私の怒りが収まるものか！
（とれたてピチピチのブリを真空呪文で器用に解体して火炎呪文であぶり）
どうだ！うまそうな匂いが漂ってきたであろう！
この芳しい香りに包まれ極上の旨みに溺れるが良いわ！

96 ：

>>95
私の器なんてコップ一杯程度しかありませんよっ
絶対魔王さんの方がおっきいですよっ、うん
んー、美味しそう…はむはむ…
…美味しいですっ！魔王さん料理上手ですっ！
（その香りにうっとりしながらトライデントでブリを一つつまんで）
（器用に口の中に放り込むとその味に感動している）

97 ：

>>96
当然だ、三千世界を統べる大海の如き器だからな！
その寛容さも貴様らには一切向けるつもりはないぞっ！！
ふっふっふ…私の呪文はただ強力なだけではなく、絶妙な調整も可能なのだ！
（漁師の感動した面持ちに満足げ微笑みながら頷いて自身も一口つまみ）
うんまいぞ！素材が良いからあぶっただけでここまで美味いのだ！

98 ：

>>97
おお…そんな寛容な器だからこそ、魔王でやっていけるんですねっ！
…え、そ、そうですか…
流石ですっ、魔法の微調整なんて難しくて…魔王さんは凄いですね…
（キラキラとした目で尊敬の眼差しを向けていたり）
あ、そうですか？そう言って貰えて良かったですっ
自慢の高品質ですからっ

99 ：

>>98
その通り！圧倒的力で蹂躙した後は優しさを見せて懐柔する
飴と鞭でありとあらゆる者を従えるのだぞっ！
だが貴様達の場合は別だ！最大火力をもって一方的に殲滅してくれるわ！
（骨まで綺麗に平らげると残骸を焼き尽くして）
やはり腹が膨れると覇気があふれてくるな！
これで私の世界征服もすこぶるはかどるというものだ！

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