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2012年2月オリキャラ122: 【診察室】病院なりきりHスレッドpart1【分娩室】 (758) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【診察室】病院なりきりHスレッドpart1【分娩室】


1 :05/04/25 〜 最終レス :11/12/16
sage進行による運営を望みます
雑談の会話は【】で括りましょう
関連スレ
【教室】学園なりきりHスレッド【保健室】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1112346372/

2 :
キャラハン待ち?
看護婦募集なのか女医さん募集なのか患者募集なのか全部募集なのか、全然わからん。
>>1よ、スレ立てるだけ立てて方針は無しか?

3 :
時間としては微妙にこっちのほうが重複だな…

4 :
まだまだ配属1月の新人看護婦です
よろしくね〜

5 :
>>4
ちんぽが腫れて痛むんじゃが

6 :
ん〜その口調はおじいちゃんかな?
どうしようそういうの私まだ全然わからないから、今お医者さん呼びますね。
ちょっとだけがまんして待っててくださいね。(にっこり微笑む)
(振り返って立ち去ろうとしたんだけど、思いっきりこけてしまう)

7 :
>>6
待ってくれい 今にも破裂しそうなんじゃ
消毒だけでいいからしてほしいのう
(こけた看護婦の身体を揺すって懇願する)

8 :
あいたたた駄目だな私・・・(顔をしかめておしりを擦る)
えっ?破裂っ!!
おじいちゃん大丈夫なのっ?
う〜んどうしよう・・・
(患者さんを上目遣いに見上げながら)
消毒くらないなら私でもできるけど、ちゃんとした先生呼ばなくてほんとうにいいの?

9 :
いーっ、あいつはヤブじゃからの ヤブじゃ ヤブ
戦争の剣林弾雨を潜り抜けたワシの頭のほうが信用できるわい
昔は薬なんか高くて買えなかったんじゃ
つけてくれるだけでも ありがたい
ほれ つけてくれ
(ズボンを下げて、局部を晒す)

10 :
お医者さんの事そんなふうにいっちゃ駄目ですよっ…
って、えっ!?おじいちゃんそんないきなりっ!?
(両手で目を隠しながらも隙間からちょっとのぞいてみてたりして赤面する)
む〜今回だけですからね〜
(しばらく考えた後でガーゼを手に取ると、ゆっくりと局部に近づけていく)

11 :
【固まってしまって再起動してました。遅れてごめんなさい】

12 :
おお 塗ってくれー
(赤黒くいきり立ったものをピクピクと動かす)
(塗ってもらうとペニスが震え、白い精液が噴出する)
(その精液が看護婦の手に掛かる)
おお 出てきよった 毒じゃぞ、毒
ちんぽをもっとこすって、毒を出してくれ
【ええよ ええよ】

13 :
おじいちゃん具合どうですか・・・って!?
えっ?え?え〜?
(いきなり飛び出してきたのに目を丸くして赤面)
毒って、これって、その・・・あれですよね・・・?
(恥ずかしそうにおじいちゃんを見上げてみる)

14 :
そう恥ずかしがるでない これは違うもんじゃ
精子は色は白いもんじゃが この精子は色が黄色いじゃろ
戦時中 鬼畜米英の毒ガス攻撃を受けたときの後遺症じゃ・・・
それはもうひどい戦争でな わしの友人もバッタバッタとんでいった
(泣きそうになりながら)
だからな わしは友人のぶんまで生きなきゃならんのじゃ!
だから この毒を出してくれ 頼む・・・

15 :
え?う〜ん・・・
そうなのかなぁ〜
(おじいちゃんの話がどうも信用できず、疑りながらも)
わかりました、わかりましたからね。
ちゃんと毒だしてあげますから、おとなしくしといてくださいね・・・ってこうすればいいのかな?
(すこし緊張気味にガーゼでくるむと指を絡ませて、ゆっくり動かし始める)
ねぇおじいちゃん、こんな感じででいいのかな・・・?

16 :
おお そうじゃ・・・ 上手いぞ・・・
ほんとに配属されて一ヶ月なのかえ?
(一度発射したのにも関わらず、ペニスはまだ硬い)
うう おお・・・
(気持ちよさにうめくものの なかなか出て来ない)

17 :
まだ配属一ヶ月だけど、ちゃんと学校で勉強してきだんだから・・・
(ガーゼでくるんだ股間のアレを刺激するが、不慣れでなかなかうまく動かせない)
ん〜おじいちゃんなんだか私下手みたい・・・ごめんね
(ちょっと涙目)

18 :
そうじゃ 口でしてみるとええかもしれんぞ
よくあるじゃろ 蛇に噛まれたときとか 口で毒を吸い出すじゃろう
あれと同じ要領じゃ やってみるとええ
(看護婦の肩をポンと叩いて言う)

19 :
えっ!?おくちですか・・・
(ちょっと困惑)
私その・・・おくちってした事ないからちゃんとできるか・・・
(さらに困惑)

20 :
大丈夫 さっきの手も上手くできたんじゃ
きっと口でも上手くいく やって見る前から諦めるのはイカンぞ
(たくましく答える)

21 :
む〜、なんだか説得力があるようなないような・・・
(ちょっと疑惑ありげな目線)
でも、こんなになってると辛そうだし、しかたないか・・・
(大きくなってる股間のアレを指でなでる)
じゃあ、うまく出来ないかもしれないけど、怒らないでね・・・んっ・・・
(ゆっくりと顔を股間にちかづけて、ちょっとだけ舌で舐めてみる)

22 :
う うう・・・ いいぞ 
さっきの手よりも毒が出てきそうじゃ
(ペニスに舌が触れるとうめく)
もう少し口全体で咥えてみるといいぞ
がんばれ
(さらに要求する)

23 :
んんっちゅ・・・んんっ・・・ねえおじいちゃん、どうですか?
(恥ずかしながらも、じょじょに舌をたくさん動かしていく)
やっぱり、咥えないと駄目だよね・・・じゃあいくね・・・ちゅぱ、んんん
(その大きさにすこしだけ躊躇して、頬張っていく)
大きすぎて口にちゃんとはいんないよぉ・・・んんっぷはぁ・・・
ねぇおじいちゃん・・・この後どうやったら毒でてくるのかなぁ・・・
(必に頬張ってみたものの、どうしたらいいかわからず、困ったようにおじいちゃんをみあげてみる)

24 :
んおお そ そうか 口には入らんか・・・
なら、別の穴に入れるしかないじゃろう
(そう半分ニヤつきながら言う)
ほらほら 早くせんと・・・
わしは今日 孫が見舞いに来てくれるんじゃ
だから早く済ませないと
(困っている看護婦をせかす)

25 :
そんな早くっていっても・・・んぷっ・・・んむ・・・
私おくちでなんてしたことないし、うまくできないから・・・んぷっ・・・
(大きな股間のアレにとまどいながら目を潤ます)
【ごめんなさい回線がプチプチきれまくっちゃって・・・orz】

26 :
そうか・・・ ではまた今度に治療してもらうことにする
ちゃんと練習しておくんじゃぞ
ではわしは可愛い孫とご対面してくるかのう
(看護婦の口からペニスを抜き、ズボンをはく)
仕事じゃんばるんじゃぞう
(看護婦の胸を一回揉んでその場を後にする)
【自分は時間なのでこれにておさらばします 楽しかったです マタ今度きたいとオモいます】

27 :
んぷはぁ・・・おじいちゃん・・・
(ちょっとうつろな目)
ちゃんと全部毒だせました・・・?
(口元を拭ってちょっと微笑む)
うん仕事頑張るね・・・でもあんまり入院してちゃ駄目だから早く直してくださいね・・・
【来週以降に光の工事終わるはずなのでまたきます、おじいちゃんありがとうね】

28 :
すいませーん↑性病になってないか診てもらいたいのですが…

29 :
涼子さん、まだ来ないけど保守

30 :
>>29さんごめんなさいね。
また時間があったら覗きにきます〜

31 :
ん?
いっぺんに3つくらい病院スレ立たなかったっけ。
ココだけ残ったのか…、まあガンガレ。

32 :
参加者募集age

33 :
私に診てもらいたい患者さん募集ですわ♪
(微笑みながら聴診器を取り出す)
さぁ…どこが悪いのかしら?

34 :
>>33
あ、あの…よろしいですか?
【格好とか設定は?】

35 :
じー‥‥
ドキドキ

36 :
私の格好は淡いピンクのナース服ですわ♪
設定はー…そうですわね…そちらにお任せしようかしら。
(首を傾けにっこりと微笑む)

37 :
さて…診察希望の方ですわね?
どこか痛い所はあります?それとも具合が悪いのかしら?

38 :
足首が痛いです

39 :
>>37
股間が痛いです……

40 :
足首と…股間?
足首はともかく…
まぁいいですわ。ちょっと見せて下さいね。
(ズボンに手を伸ばし、太股のあたりを撫でながら)
ここは?痛くない?

41 :
もっと下の方です
馬乗りになって向こうを向いた方が診やすいと思います

42 :
えっ…私、そんな恥ずかしい格好なんか…
で、出来ませんわ!
(頬を染めるとフイと顔を逸らす。)

43 :
嫌がるのも無理はないですよね
それに、その方がずっといいです
でも、痛くてたまらないんです
お願いしますよ

44 :
わ…わかりましたわ。
(ゴクリと息をのみ、相手に跨り馬乗りになると、不安げな声で訪ねる)
…こ、こうでよろしいの??

45 :
ちょっと重いので少し腰を上げてもらえますか?
足首がひどく腫れてるような気がするんですが
(自分はベッドに横になったまま、雅の腰を突き出させるように言葉だけで誘導する)

46 :
わかりましたわ。…ん…
(恥ずかしと思いながらも相手の指示通り腰を浮かせる。)
では、足首を見せて下さいね?
(ズボンを足首までめくりあげる)

47 :
はい、これで二つの意味で見やすくなりました
…どうですか?かなり腫れてるでしょう?
(雅の気をそらせつつ、スカートの端をつかんで持ち上げていく)
『どんなパンツはいてるのかな…』

48 :
腫れてますわね…捻挫かしら…
(腫れの部分を撫でると、スカートを持ち上げられている事に気づき急いで体を起こす。)
きゃあ…ッ!な、何をなさるの!

49 :
すすすすすすいません、つい魔がさしてッ!
つまり、その…あまりに魅力的なヒップだったものだから…
アイタタタタタタ!
先生、足首を診て下さい!
(足首が痛むフリをしてごまかそうとする)

50 :
み、魅力的だなんて…!
そんな事ありませんわっ…!それに、ちゃんと治療を受けて下さいな。
(ぷいっと顔を背けると、相手の苦痛の声にハッとする。)
狽ああ!ご、ごめんなさいっ!
(また同じ体制に戻ると、足首に塗り薬を塗りはじめる。)

51 :
先生って美人な上に性格まで良い人ですね
こんな素敵な先生に診てもらってうれしいです
先生、ものすごーく痛むのでゆーっくりお願いします
(雅を治療に集中させつつ、またもやスカートの端をつかんで持ち上げていく)
『パンツはどんなのかな…』

52 :
ふふ…そんなに誉めても何もでませんわよ?
(クスクスと微笑みながら、指示通りゆっくりと塗り薬を塗ってゆく)
(気をつかい治療に専念する雅だが、スカートを持ち上げられているのに気づかず、真っ白い下着が露わになる)

53 :
お世辞を言ってるわけじゃないですよ
本当にそう思ってるんです
(おしゃべりで後ろに注意を払わせず、とうとう完全にヒップを露出させてしまう)
『白か…カタチのいいおしりだな…』
先生、痛くてたまりません
先生に掴まって良いですか?

54 :
そうなんですの?クス…ありがとうございますわ♪
(頬を染めながらも相手の行動に気づかず治療を続ける。)
え?…ええ、どうぞ捕まって?

55 :
先生、すいませんそれじゃお言葉に甘えて!
アイタタタタタタ!
(会心の演技力で、思いっきり強く両手で白い下着に包まれたヒップを掴む)
イタイイタイイタイ…
(ヒップを撫で回しながら、雅の反応を姑息にうかがう)

56 :
…きゃぅっ!!
(お尻を捕まれビクリと躯を跳ねさせる)
…あ…あなた…何を!///…ッ…
(文句を言いたかったが、相手があまりに痛がる為に体制を変えられず)

57 :
先生、痛みが全然治まらないんですが…?
(悲鳴を聞くとうれしそうな様子で)
(両手の指をいっぱいに広げていやらしく撫で回す)

58 :
そ…そのうち良くなりますわ…
(撫でられピクンピクンと躯が無意識に反応してしまう。)
さぁ…イタズラは…やめて大人しく…してて下さい…ませ…
(後ろへ手を回すとお尻を撫で回している相手の手を力無く掴む。)

59 :
(手を掴まれると、あっさり悪戯をやめようとするが、雅の反応と抵抗の弱さにさらに大胆に…)
先生、さっきから痛みがひどくなっていってる気がするんですが…?
(雅を精神的に追いつめながら、体を起こして背中から密着して覆いかぶさる)
ああ、痛みで意識が朦朧としてきたような、そうでないような…
(右手を前に回して胸を鷲掴み!)

60 :
痛み…が…?…え…そ、そんな…ぁ…
…ッあぁん!…やァッ!
(だんだん息を荒くし、相手の言葉攻めに顔を赤くすると、いきなり胸を掴まれ思わず声をあげてしまう)

61 :
(片手でこねるように両方の胸を交互に揉みながら)
(雅の股下からもう片方の手を回してクリを優しく愛撫)
先生、まだ痛いけどそろそろ会社に戻らなきゃ…
まだ…ホントに痛いけど…
先生、また診てもらえますか?
(耳元に口を近づけて息を吹きかけながら)

62 :
…はぁ…んッ…
駄目…ぇ…私…そこ弱いの…ぉ…ッ
(クリを刺激されると、脚をガクガクと震わせ、ショーツがじわじわと湿ってきていた)
…はぁ…はぁ…
…帰って…しまわれるのね?…分かりましたわ。
いつでも診てさしあげますのでまた怪我をされたらいらして下さいね?///(にっこりと微笑み手を振る)

63 :
ところで、先生は携帯ですよね
違いますか?もしそうならメル欄を使わないだけなんでホントにどうでもいいんですけど
それと、診察は予約をした方がいいですか?
スレを占有する名無しは嫌われますから
ボクは仕事があるから夜が良いですけど、19−22時ぐらいです
それでは、先生、おやすみなさい
楽しい診察ありがとうございました
(身支度を整えながら意味不明な言葉をかけて診察室を出て行く)

64 :
ええ、私は携帯からですわ♪
診察は…そうですわね。私はいつでもよろしいですから貴方に合わせますわ。
19時〜でよろしいのかしら?
私こそ楽しかったですわ♪また…お願いしますわね?
(ぺこりと頭さげ)

65 :
さて…仕事を片づけなきゃ…
(ベッドからおりると、デスクに向かい)
…はぁ…私ったら…本当にいやらしいんだから…///

66 :
他の患者さんもいらっしゃらないみたいだし…
今日はお休みいたしましょう…♪
(電気を消し、ソファーに横になる)

67 :
…寝ちゃったかな?

68 :
あら、患者さんですか??
(ベッドから起き上がり、にっこりと微笑む)

69 :
いや…眠れなくて…
先生が寝てる間に夜這いを…
…あ、いや何でもないです

70 :
あら?気のせいかしら…
ふう…
(再びソファーに横になる。)

71 :
>>68
>>67の人じゃないけどコソーリ看護婦さんの寝姿を隠し撮り…
太股が堪らん…ハァハァ

72 :
すまん、リロードし忘れorzすぐ引っ込む

73 :
あら、ごめんなさい!
いらしてたのね?
…ん?夜這いって…何かしら?

74 :
俺も先生に夜這いしたい・・・・・・

75 :
今夜は患者さんがいっぱいなんですのね♪
(椅子に腰掛け聴診器を取り出す。)

76 :
さて…どなたから診察しましょうか??
(困ったように首を傾ける)

77 :
>>75
それじゃ診察してくれるんですか?
(眼鏡をつけた中学生が先生の前の椅子に座って)

78 :
>>77>>75ですので】
【何故いきなりIDが変わるんだろ…】

79 :
ええ、よろしいですわよ♪
(にっこりと微笑み、相手を椅子に座らせる)
どこが悪いのかしら??

80 :
あの、診察と言うより相談なんですけど・・・
(俯いて恥じらいがちに)
あの、その・・・・・・
僕くらいの年だと・・・・・・一日にオナニー何回くらいするのが普通なんでしょうか?

81 :
え…ッ?///
(いきなりの相手の質問に思わず頬を染める。)
そ…そうですわね…。私はよく分からないのですが…。
普通の事だから、あまりお気になさらない方がよろしいんじゃないかしら?
(相手を元気ずけようと肩をポンとたたく。)

82 :
でも、学校出る前に1回目、学校帰ってすぐに2回目、寝る前に3回目、ってのは・・・・・・
やりすぎじゃないのかな、って。
こんなはずかしい事友達に聞くわけにいかないし、
先生なら知ってるんじゃないかって思ったんですけど・・・・・・
(俯いたままで)

83 :
う、ううん!そんな事ないですわ!
性欲…と言うのは…日常茶飯事といいますか…///
…ね?だから元気出して下さいな?
(俯いた相手の頭を撫でながら一生懸命何とかしようとする)

84 :
【今の先生の格好はどんなですか?】

85 :
【白衣に短いスカートです♪】

86 :
【胸元が見えちゃうとかは?】

87 :
【胸元は見えそうで見えないくらいです〜】

88 :
【感謝します!】
そうなんですか?でも・・・・・・
こういうのは、お、おかしいんじゃないかって思って前の日から・・・・・・
オナニーしてません・・・・・・
そ、それに、今だって・・・・・・
み、雅先生の足や胸を見ちゃって・・・・・・
(俯いていたままだったが、目だけは雅の足を見てる)

89 :
【いえいえ♪】
…そう…なの?
でも我慢は駄目ですわよ?
…わ…私だって…女だから自分でシテしまう事だってあるのですから…
(…と、小さくつぶやくと、相手の視線が脚のほうにあるのに気づき、自分の手で脚をサッと隠すようにする)

90 :
(雅が足を隠そうとしたのを見て)
あ、すいません。
でも、今のままだとする時に雅先生を思い浮かべちゃいそうで・・・・・・
あっ、ごっ、ごめんなさい!
(突然頭を下げる)
えっ、雅先生も・・・・・・自分でする事があるんですか?

91 :
え?ああ、いいのよ♪
(脚を隠していた手をサッと引っ込め)
わ…私を…?
い、いいのよ?男の子ですもの…
(照れたように、頭をさげる相手の膝に手を置くと、優しげな声で答える)
クス…それに私だって人間ですもの。当たり前よ?

92 :
えっ・・・・・・
(脚を隠そうとしていた手が引っ込んだのを見て)
僕、怒られると思ったんですけど・・・・・・
(脚を見るだけでなく、顔をあげて胸元も見る)
(白い手が自分の膝に当たると電気でも流されたみたいにビクン!となる)
み、雅先生が・・・・・・そんな事言うなんて、意外だな・・・・・・
(すでに学生服のズボンの股間が少し張っている)

93 :
怒るなんてそんな事ないですわ?
(両手を膝におくと、相手の目線が自分の胸元にあるのに気づくがそのまま話を続ける)
…以外かしら?そうですわね…私ったら…
(相手の膨張した股間を横目で恥じらうようにみながら)

94 :
(胸を見ていけないことを想像したのか少しずつズボンの張りが大きくなっていく)
その、雅先生・・・・・・
(少しの間言うか言うまいか悩んでから)
・・・・・・どうせなら別々にするよりも、一緒にしてみたいって・・・・・・
ダメですよね、やっぱり・・・・・・

95 :
…え?
一緒って事は…///
(大きく逞しくなっていく股間にゴクリと息を飲むと、ゆっくりベッドに腰掛ける。)
…だ…駄目よ…だって私は先生だもの//

96 :
(性欲を暴走させた中学生は椅子から立ち上がる)
で、でも・・・・・・
ここまでなっちゃったらもうガマンできませんよ・・・・・・
(立ち上がると余計股間のテントが目立つ)
雅先生、お願いしますよぉ・・・・・・
(今にも泣き出しそうな声でお願いする)

97 :
…あ…ぁッ///
(大きい股間を目の前にされ、息を荒らくすると、手で無意識にそれを撫でてしまう。)
…大きくて…逞しいのですわね…///
(ファスナーを下ろし、下着の上から撫であげると、じんじんと自分の股間までが濡れてくる)

98 :
あ、あっ・・・・・・!
み、雅先生っ!
(自分の股間を撫でられてしまい声を荒げる)
だ、だって5回分オナニー我慢してるから・・・・・・
(黒いズボンを下ろされ、ブリーフパンツの上から撫でられると声が漏れる)
あっ、あっ・・・・・・
【何時までですか?】

99 :
そうね…凄く堅いですわ…。
(相手の気持ちよさそうな顔をみると、突然手の動きをやめてしまう)
君はそこに座って下さいな?
(近くの椅子に座るように指示をだすと、自分は下着だけになり、その上から白衣を羽織った)
…いいですか?そこから動かないで下さいね?
(ベッドに座ると、相手のいる方へ脚をM字型に広げて見せる。)
【大体2時半位までなら大丈夫です♪】

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