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西遊記艶義


1 :08/07/17 〜 最終レス :11/03/01
   【舞台挨拶】三蔵法師(フォウムラサメ)
ここは昔の中華・西域風のファンタジー世界で旅するなりきりスレッドです。
一応わたしが三蔵法師的な役柄でガンダーラへと経文を頂きに行くことにして
何時でも自由に一行に加わったり別離したりレスを返してくださって結構です。
雑談、恋愛、なんでもありです。戦闘はあまり長くなりすぎない程度に。
自ら囚われの身になってもいいでしょう。
また味方だけでなく敵となってイベントを起こしたり、
妖怪としてエロールに持ち込んだり、
村人や権力者となって一行へお願い・無理難題を吹っかけてきたりしてもいいです。
勿論気性の荒いキャラハンなら突っぱねることもありえます。
掛名無し様として事件や出来事などを起こしてくだされば有りがたいです。
け持ちも認めましょう。
面白ければ自由な旅絵巻となれば良いのですが……。

2 :
どうやら巻物に書いた文字がずれてしまっていたようね。
『名無し様として事件や出来事などを起こしてくだされば有りがたいです。
この物語内での掛け持ちも認めましょう。
比較的自由にしたいと思います。
面白い旅絵巻となれば良いのですが』
…こうね。
(筆を置く)
さて、それでは天竺をめざして旅に出る準備をしないと。
(普通の女性の格好で都の町へ外出する)

3 :
旅に必要なものは…馬に…馬は難しいわ。
命令して下さった王に話しに行こう。
もしかしたら貸していただけるかもしれない。
だめなら歩けばいい。
食糧、これは托鉢で集めよう。
ああ、それならば法衣を着て来れば良かったのかしら。
でも、信心は衣とは関係はない。
お釈迦様も乞食のような格好でその地その地で食べるものを恵んでもらったのよ。
(軽めの衣装で、道行く人に托鉢を請う)
どうかこの尼僧にお恵みください。

4 :
今どき珍しいお方が

5 :
…これは、名無し様。
わたくしは三蔵法師。
これより遥か異国の地へ赴く尼僧です。
あなたが初めての托鉢相手。
どうかわずかばかりでもお恵みくださいませ。
つ鉢
…どうやらわたくしをご存知のようだけど?

6 :
知ってるほどではないですがね
それはご苦労様です
少ないですがどうぞお受け取りを
(果物と路銀を包んだ布を入れて)
ゆっくりお話したいですがもう遅いのでここで失礼します
道中お気をつけて…

7 :
色即是空空即是色…。
ありがとう。
これは…。
(こんなにたくさんは受け取れないわ…。)
だけど、布施はありがたく受けなければ。
頂きます。
ええ、お休みなさい。
(たくさんの旅行者と同室の宿に戻って、紫に艶やかに光る唇が開き果物を齧ろうとしたが)
(労働者夫婦の泣く子供に「ボク、これをお召し上がりなさい」と手渡した)

8 :
うわ・・・きれいなひとがいる・・・
誰だろうか・・・

9 :
>>8
(こちらを見ている視線に気づいて、にっこりする)
初めまして三蔵法師と申します。
私は仏門に入っておりますが…。
何かお困りのことやお悩みでもあるのですか?

10 :
尼さんですか・・・
それにしてはずいぶんと・・・
(妖艶な・・・とは口に出さないが視線は胸元や紫の唇を這う)
いや・・・あるにはあるんですけど・・・
これは相談するような・・・ましてや尼さんになんて・・・

11 :
>>9
それにはずいぶんと?
(首をすこし傾げるように聞き返す)
まあ、お悩みが。
人生とは苦と言います。
それを解脱されたのが仏様なの。
わたしでよければ何でも話して…。
いえ、お話ください。
(唇を綻ばせて訊ねる)

12 :
だから・・・そのですね・・・あの・・・
煩悩といいますか・・・
(返って意識してしまって胸を凝視してしまう)
綺麗で落ち着いた女性をみてしまいますと・・・
その・・・

13 :
>>12
煩悩…。
まあ、煩悩に捕らわれていてはいけません。
(胸のほうをじっと見られているのには気づかず)
恥ずかしがることはないですわ。
人間として生を受けたからには必ずあるものです。
そのような女性を目にすると、どうなるのです?
わたしでよければ、煩悩をなくすお手伝いをさせてください。
(欲をなくすために教えを説来ましょうと言う意味で本人は言っているが、相手には…?)

14 :
ほ、本当ですか・・・?いやでも・・・やっぱり恥ずかしいですし・・・
(直接的に煩悩をなくすと取ってしまいますますもじもじし)
わ・・・わかりました・・・
そんな女性・・・法師様みたいな方を見てると・・・
あ、あの・・・い・・・苛められたくなって・・・

15 :
>>14
ああ、それならば…尊いことですわ。
苦しみを自ら買って出ようというのですね。
仏の弟子に、罵られても幸せ、打たれても幸せだ、されてもいい、
といってその通りになったお方がいました。
そのような行を受けるというのですね。
この三蔵が協力いたします。
(旅館の主人に頼み込み、奥の別室を使わせてもらうようにたのんだ)

16 :
と、尊い・・・?
・・・間違ってないけどそういう言われ方をするとなんか違和感が・・・
ああいやでもされるのは・・・
や・・・やっぱりこの話は・・・
(なかったことに、と自虐の興奮のせいで言えず別室の準備をする様子を見つめるしかできない)

17 :
>>16
少しお待ちください。
(別室に一人入り、何か準備をしているようだ。時々お経のようなものが聴こえる)
どうぞ、お待たせしました。
お入りなさい。
(入ると、窓は締め切って薄暗く、無数の蝋燭の灯かりに照らされて裸身のフォウが立っている)
(別人のように触れれば切れそうな鋭い気が彼女の身体から放射している)
…何をしている。戸を閉めろ。
わたしは苛められるのはいやだ。
だが、おまえは苛められてもいいというんだな。
後悔するな。
(男に一歩、また一歩と、ゆっくり何も纏っていない姿で近づき)
脱げ。
そこに来ているものを全部置くんだ!

18 :
は、はい・・・失礼します・・・
え・・・・あ、は・・・はいっ!
(言われるまま部屋に入ると一糸纏わぬ女性が)
(そしてさっきまでの温和で優しい声が鋭い刃物のような声に変わった様に慌てて戸を閉め)
法師様が・・・こんなになられてるなんて・・・
は・・・い・・・・
(羞恥で真っ赤になりながらおずおずと服を脱ぎ捨て包茎の一物を手で隠して床にすわり)

19 :
>>18
わたしのことはどうでもいい…!
おまえだよ!
何を手で隠してるんだ?
(フォウの片脚が上がって、男はすごいものを見たような気がすると思った瞬間に)
手をどけろ!
(フォウが男の横顔を蹴りつけて)
…ふん、皮被りじゃないか。
(卑下する目つきで見下ろし)
こんなもの!
(踵でじかに男の一物をぐりぐりと踏みつける)

20 :
うわ・・・法師様のあそこが・・・ぶっ!?
(蹴られたショックで手をどけられて包茎で、しかも大きさもないものを晒してしまう)
すみません・・・ずっと剥けなくて・・・ひぐっ!
あっ!なにを・・・されるんですか・・・うぅっ、ぁ・・・
いけま・・・せん・・・こんな・・・こと・・・仏に仕える方が・・・
(床と踵に挟まれた一物がぎゅぅっと圧迫されて踏みにじられて、足の裏に先走りをつかせ)
(その表情は苦悶より快楽によって惚けた表情を強調する)

21 :
仏に仕える方がどうした?
(床の上で一物を踏みにじり)
色即是空空即是色だよ。
この世のものは全て空なんだ。
わたしも、おまえも、お前のこのチ○ポもな!
(力をこめて踏む)
わたしをひとつのものと思うな。
わたしには実態はない。
そしておまえのこのわたしの足の下の○ンポも!
さあ、言ってごらん、色即是空、空即是色ってさ。
早く言わないか!
(カウパー腺液で湿った足裏で一物を床の上で回転させるように捻り、亀頭を足指できつく押さえつけた)

22 :
あんな優しくて大らかだった方が・・・ひうっ!
(ぐちゅぅっと強く踏まれるほど先走りは次々溢れかえる)
ひとつ・・・?実態・・・?
わ、わかりません・・・うぁぁっ、ううぅっ!
(視線は割れ目、そしてさっきからしつこく向けていた乳房にまで)
し、しき・・・ああっ!い・・・いえません・・・法師様ぁ・・・
で・・・でてしまいます・・・汚らしい白濁がぁ・・・
(皮で包まれた一物が激しくひねられて足の裏でびくびく脈打つ)

23 :
優しい医者よりも酷い悪党のほうが忍耐を教えてくれるということでは良い先生なんだ。
おまえは耐え忍ぶんじゃなかったのか?
どちらも差別せずに仏は救おうとするんだよ。
わかるか!
(思い切り踏みにじり)
わからないの?
それじゃ白通孤と同じだといっている!
言え、言うんだよ!
わたしだってお前だってものをくうだろ。
息をするだろ。
そうしなきゃ生きていけないだろ。
だからみんなひとつで、わたしやお前という存在はほんとうはないってことさ!
なに?
いやらしい煩悩が出たいって言ってるようだね!
けがらわしい。
(ふっと笑って、冷酷な表情になって、射精を促すように急にやさしく足で陰茎にそって扱き始める)
ほら、いいんだよ。
出してごらん。
ほら、ほら。

24 :
で・・・でも・・・こんなの・・・耐えれませんっ、ああぁっ!!
(ぐりゅぅっと限界まで押し潰されて汁は潰されるほど大量に吐き出す)
それは・・・ぐぅっ、ありがたい教えです・・・けど・・・
し、しきそく・・・ううぅっ!だ、め・・・です・・・
ああっ!?もう・・・もうぅっ!でますぅぅっ!!
(凍てついた表情を向けられつつ正反対の優しい足の愛撫で、とうとう最後まで唱えれず射精し)
(それも何度も浅ましく吐き出させ法師様の胸や顔まで大量に飛び散って汚してしまう)

25 :
>>24
(顔にかかったとき、片目をつぶって驚く。睫毛に粘液がついて)
うっ!?
(乳房と、その先の精神状態からか尖った乳首にまで白濁液が散って垂れ蝋燭の光に照らされている)
…わたしは。
いったい何を?
(裸である自分の姿に気づき、足元にいる果てた男の息を荒らげている姿を見て)
い、嫌アアアア!
(悲鳴をあげて部屋から一糸まとわぬ姿のまま駆け出してしまった)

26 :
う、ぁ・・・ぁ・・・
お許しを・・・法師様・・・
(真っ白な粘液で汚れ薄明かりで照らされる妖艶な姿を眺めてまた一物をひくつかせ)
・・・えっ、あ・・・法師様・・・?
(いきなり悲鳴を出して出て行ってしまったのをあっけに取られる)

27 :
ウウ、ウ…ウ…。
(旅館を出るとあっけに取られた人々の中をかいくぐって、駆けていき)
(人気のない路地で顔や乳房に精液を付けたまま、両腕で身体を抱くようにして涙をこぼしていた)
わたしが…わたしじゃなくなる…!
【ええと…このようなかたちでよろしかったでしょうか?】

28 :
【まさかそっちで来るとは予想外でしたけど楽しめました】
【遅くまで有難うございました。またお相手してくださいー】

29 :
【楽しかったです。遅くまでおつき合いくださってありがとうございました…】
【またよろしければお願いします】
【それではまた次回の講釈で】

30 :
今日は王さまに天竺までの乗り物をたのみに行きましょう。
わたしは使命で天竺へ経文を頂きに行く三蔵フォウ師です。
王様にお取次ぎを。
(城門の兵に向かって)

31 :
【心変わりをした王が西域への旅行を禁じてしまい、】
【逆にどうしても行くという気持ちを変えない三蔵フォウを城内に監禁したという設定で待機します】
【行くという気持ちを変えさせるためにいたぶったり、もしくは救ってくださったりする方を募集します】

32 :
【いたぶってみたいんですがいいですか?】
【ここへくる過程でマント以外はもう脱がされているとう状況で】

33 :
【お待たせしました】
【はい。よろしくお願いします】
【牢の中に来た兵か、拷問役、または王自ら、ということでよろしいですか?】

34 :
【拷問役ということでお願いします。】
【ではこちらから初めていいですか?】

35 :
【分かりました。ありがとう】
【はい、お願いします】

36 :
【では始めます】
フンッ、王に逆らう愚か者が絶えんなあ…
今日は…法師のフォウ・ムラサメか…おとなしくすればいいものを。
(牢屋の扉を開けて中へ入ってくる)
おい、法師!起きてるか?
(ガンガンと鉄格子を棒で叩いて大きな音を鳴らす)
王の言葉に従えんとは大それた女だ!
俺がきっちり貴様の身分というものを叩き込んでやるぞ!

37 :
>>36
(マントの間から裸の四肢を覗かせて、両腕で身体を包むようにして沈んだ表情をしている)
(部屋の中に誰か入ってきたのに気づいて、そちらに顔を向け、身体を覆い隠そうと縮こまる)
(拷問間の声と、大きな音にびくっと身体を揺らした)
わたしは…天竺に行きたいだけなのです。
それがこの国の多くの人たちのためになると思ったから…。
わたしは僧です、何も国に害をもたらすことを考えているのではないのです。
(胸と下腹部をおさえたままの姿で立ち上がり、相手を睨みつける)
【しおれたままの三蔵フォウのほうが良いですか、それとも、強気なフォウをいたぶりたいですか?】

38 :
>>37
お前の考えている事などどうでもいいのだ。
ただ王のいう事にはいと従えばいいだけだ。
(にやにやと笑ってフォウに近づき)
寒かったか?その薄布一枚しか与えられてないからなあ
(胸を押さえている腕を掴んで引っ張り)
ほお、なかなか美しい顔をしているではないか。
この女の顔がゆがむのを想像すると興奮するぜ
(フォウの顔に唇を近づけ、頬に軽くキスをする)
【どちらかといえばしおれたままの方がいいですね】
【出来れば最初だけ強気、いたぶられてすぐにしおれるというのをお願いしたいのですが…】

39 :
>>38
近寄るな!
(仏の教えで押さえつけている強気が表に出てきたのか、急に眉間にしわ寄せて)
寄るなと言っている!
(一歩、一歩と下がる)
尼僧にこんな格好をさせて。
罰が当たるぞ!
嫌っ!
(手を引っぱられ乳房が露わにされて、柔かそうに手からこぼれ落ちた)
(男の顔を睨みつけていたが、頬に口づけされて)
ウッ、止めろ!
(思い切って股間を押さえていた手を上げて相手の頬を張る)
【分かりました。やってみます】

40 :
>>39
(パァンッ)
うおっ、と…なかなか強気な女だな?
そういうのを屈服させるのもまた面白ぇ
(フォウが叩いた手をも掴んでにやにやと胸と股間を眺める)
結構いい乳してるじゃねえか…尼なんていってもこうなっちまえばただの女だな
(フォウの両腕を纏めて後ろで縛り上げてしまう)
手で押さえとかないと大切なところが丸見えってか?ははは
(フォウの胸をパァンと叩いてみる)

41 :
>>40
はなせ!
(両手を?まれてしまい、相手を罵る。胸を見られてからかわれ、頭にかっと血が上り)
罰当たり!
や、やめろ!
ウウッ!
(手馴れた手つきで後ろ手に縛られてしまう)
(フォウの胸もお臍の下の翳りも覆い隠すものがなくなり)
嫌ァッ!
(胸を叩かれて紫色を引いた唇を開けて悲鳴を上げて、乳房が揺れた)
…ウ、ウウ、止めて…。
(頭だけうつむいて、睫毛を伏せ…歯ぎしりした)

42 :
>>41
何を止めて欲しい?ん?
(軽く何度もいたぶるように乳房を叩き)
(ぶるぶる揺れる乳房を見て笑う)
ハハハハ!やはり女だな。ちょっとイタズラすればこうだ。
(叩くのを中断し、乳房と茂みをじっくりと至近距離で視姦し)
じゃあ叩くのは止めておっぱいを揉んでやろう
(がっ、と両手で乳房を掴み上げ)
(ぐりぐりと指を強く押し込みながらおっぱいを弄ぶ)

43 :
>>42
止めて、やめてっ!
(男の手に叩かれるごとにフォウの胸が左右に上下に揺れ、)
ウアッ、ウアアアッ!!
もう…赦して…。
(息をするごとに上下する乳房は、男の手の跡で赤く腫れていて)
(乳首は少し大きくなっていた)
(男が下腹部に顔を寄せると、お尻を後ろに引こうとするが、後がなく)
(形の良いお臍の下の翳りに、フォウの割れ目も窺えることが出来る)
(睫毛を伏せたフォウが恥辱に震え、下腹部も小刻みに揺れた)
何を…するのです?アアッ!?
(両方の乳房が男の手で掴みあげられて縦に細長く形を変え)
(男の指がふくらみに食い込み、形を変えられ玩ばれる)
アアアアッ、お赦しをっ!
嫌アアアッ、嫌ッ、
(顔をそむけて、頬に涙が伝い、唇がわななく)

44 :
>>43
お許しだって?まだまだ終わらないぞ?
(ぎゅううっ、と力をこめておっぱいをいたぶりその感触を楽しみ)
そらそらそら!
(乳首を抓んで強く押しつぶしていく)
乳首が勃起してるじゃねえか?ん?
何感じてるんだよ、このエロ法師め!まったく!
股のスケベ穴もしっかり調教してやろうか?
(割れ目を指で開き、秘肉の中を覗き込む)
くくく…ピンク色で美味そうじゃねえか。
ここで何人の男ども咥えこんできたんだ?ん?
(指をフォウの割れ目の中に突っ込み)
(軽く上下に動かして中の肉を穿り返してみる)

45 :
もう…止めてください…。
アア、アアアアッ!
(乳房が力強く形を変えられ)
ウウウウッ!!
(かたさを増した乳首を押しつぶされる)
(乳首が大きくなっていき、形をくっきりとさせていく)
感じてなんか…いませんっ!
感じてなんか…。
(首を左にやったり、右に向けたりして、流れてきた汗を短く切った髪から散らしながら)
(この現実から逃げ出そうとして)
ウウ、それは…それは…嫌。
(しかしフォウの手触りの柔かい唇を指でくつろげられた)
(湿ったピンク色の花が開いて、少し複雑な形状の花弁の下のほうに)
(小さな口が息をするようにピクピクと蠢いていた)
わたしは、仏に仕える身です。
それだけは、お赦しください…。
ウッ!
アアアア!!
(湿ったフォウの内部の体温を感じられる穴に無理に指が入り込み)
(指を熱くぬらしながらヌチャヌチャと音を立てた)
イヤアア!

46 :
>>45
仏ねえ、そんなもの捨てさせてやるぜ!
(指を更に激しく前後左右に動かしてかき回し)
そらそら、どうだ、どんな気分だ?
こんなスケベでいやらしいマン肉晒して
ぐちゃぐちゃに玩具にされる気分はよお?ははは!!
(しばらく指で膣をかき回し、飽きたように突然指を引き抜く)
かき回されてすっかり緩んぢまったなあ、お前のスケベ穴はよ
(フォウの体を床に押し倒し、足を広げさせ)
そらよ
(足を閉じられないようにロープと棒で固定してしまう)
ははは、丸見えだな。オマンコもおっぱいも。
おい、このままどこか外に放り出してやろうか?
通りすがりの男どもにぶっかけられたり犯されたりして
ぐっちゃぐちゃに汚されちまうだろうなあ、ハハハ!

47 :
>>46
アアア、お赦しをアアアア!
(目を見開いて、男の指が自分の秘口を荒らしていく破廉恥さに気が狂いそうに)
嫌ア、嫌アッ!!
(男の言葉に悲鳴を上げて耳を塞ぎたいと首が折れるくらいに顔をそむけ)
ウ、ウッ、ウウ……。
(かき回されて、いやらしい水音がフォウの泣き声にまじって聞こえる)
(フォウの気持ちとは裏腹に…それとも身体が感じているのか…)
(男の指はネットリとフォウの蜜にまみれた)
ウア!
(床に押し倒され、足が広げられると、秘部と肛門がむき出しになって)
もう、これ以上罪を重ねるのは、止めてください!
(胸はフォウが身じろぎするごとに揺れた)
ひ、そんなっ…!?
(男の言葉にぞっとして、想像して恥ずかしさに震えがとまらない)
お慈悲を…。
(人目に触れさせてはいけない秘花はおろか全てをさらけ出して、絶望の声を上げた)

48 :
>>47
お慈悲ねえ…そうだなあ
よし、こうしよう。俺のチンポをしゃぶれ。
そして精液を全部飲み干せば外に放り出すのは勘弁してやる
(おっぱいを掴みながら見上げ、乳首をコリコリと押しつぶしながら笑い)
おっと、俺がしゃぶらせるんじゃなくてお前がしゃぶるんだからな。
お前から「しゃぶらせてください」って言わんと駄目だぞ?
(フォウを押し倒し、その乳房を存分に弄びながら)
時間制限は…俺が出すまでだな
(フォウの乳房の間に自分のペニスを挟み)
(ペニスがゴリゴリと柔らかい乳肉を苛む)
この精液がお前の口の中以外の場所に落ちた時点で
お前を外に放り出すのは決定だ。よし、このルールだ
(そういうと、おっぱいをこね回しながら腰を動かし)
(フォウにパイズリさせながらペニスを硬く勃起させていく)

49 :
>>48
ウ、ウウ。
(かたくなった乳首を指で押しつぶされ、胸を鷲?みにされて感じまいとしていた)
(しかしとんでもないことを提案されて…)
そんな…好きでもない人の精を飲むなんて…できないわ。
ウウッ…。
(観念したのか、外で肉を晒し輪姦されるともう尼僧として生きていけないと)
お願い…あなたのを…しゃぶらせて…。
(紫色の唇を震わせて、細めた目でお願いした)
(乳首はすっかり勃起してしまい、肌は桃色に染め上がり、油汗が全身に流れ、艶やかに光っていた)
(自分の胸を両方から押しつぶして挟まれたペニスが、肉の双丘の間でかたさを増していく)
しゃぶらせて…ください…。

50 :
>>49
はは、すっかり肌が色っぽくなったな?
いい色だ…むしゃぶりつきたくなるぞ
(乳首を抓んでキュッと引っ張りながら)
(勃起しきった事を指先で感じ取り笑う)
よおし、分かった。もう一度大きな声で言ってみろ。
(ペニスを乳の間から離すとフォウの口元に持っていきながら)
ほうら、淫乱法師の好きな男根だぞ?たっぷり味わうといい。
(フォウの口元で止めてそれ以上はフォウ自身にさせようとする)

51 :
>>50
(救いを求めるような目で見ていたが、それも踏みにじられ、覚悟した)
(艶やかに色づいた胸の谷間にも汗が浮かび、ペニスの滑りを速めて)
(乳首をいじられ、引っぱられて伸びてしまう)
ウ、ウ、ウアアッ!
嫌だ…。
(口元にペニスが突きつけられた時、瞳を伏せて顔をそむけそうになったが)
あなたの…。
(おずおずとペニスを直視し、紫色に光る唇が開いた)
しゃぶらせて…
(言うと、艶やかな唇がペニスの先端をやさしくつつんだ)
(亀頭に、あたたかいフォウの唾液と唇がかさなる)
む…。ウウ、ン。

52 :
>>51
はは、そうだ、そうだ、その調子だ
(フォウの紫の唇を蹂躙するようにペニスを突っ込み)
(唇の柔らかさと暖かさを楽しんでいく)
ほら、もっと奥まで使え
(フォウの頭を掴むと、喉の奥まで深く突っ込み)
(より深くフォウの口を味わおうとする)
ほら、ペニスをしゃぶらせてもらって嬉しいですとか言ってみろ
(にやにやと笑いながら恥辱の言葉を強要し)
(フォウの顔を撫で回していく)
(その間にも先走り汁が垂れ落ち)
(フォウの口元をどろどろと汚していく)

53 :
>>52
(肉茎に鼻息がかかり、)
フ、グ…。
(フォウの唇に男のペニスがはいっていく)
オォッ!!オグウゥゥ!
(頭を掴んで奥まで咥えさせられる)
(ペニスがフォウの口内の唾液に濡れ、ふるえる舌と口裏にしっかりとつつまれる)
オ…ひんほ…ブブブッブブブ。
(珍宝をしゃぶらせてもらって、うれしいです、と恥辱の言葉を言おうとしても)
(言葉にならず、喋ろうとする舌の動きが男のペニスを刺激する)
ン、ンンン!
(口元から唾液が垂れ、ペニスからでる汁を漏らしてはいけないと、懸命に唇を伸ばして吸い始めた)
チューッ、チュ、ブ、ブチュッ!チュ。
(必におしゃぶりしながら、紫の唇から唾液が光る線のようにこぼれていく)

54 :
>>53
くくく、随分とエロい顔だな…唾が垂れてるぞ?
そんなに一生懸命しゃぶってよっぽどこのチンポが気に入ったと見える!
(がっ、がっ、と腰をぶつける勢いで口内を突き上げ)
そら、出すぞ。しっかり飲み干せ!!
(フォウの口からペニスを引いて抜けそうにな程浅めの位置から)
(口内めがけて射精を始める)
ほうら、一滴もこぼすんじゃないぞ?
(そういいながら精液が飛び散り始め)
(白濁した生臭い汁がフォウの口の中に注ぎ込まれ)
(どくっどくっどくっ…と音を立ててフォウの口を汚していく)
なかなかいい舌技だったぞ?
これからも精進するんだな、ハハハ

55 :
>>54
ム、ウッ!!
ウ、グア。オアアッ。
(激しく喉まで口内を突き上げられて吐きそうになりながら瞳をぐっと閉じる)
(射精を宣言されると嫌悪の表情を浮かべるが)
(抜けそうなほどの位置にまで唇から引かれると目を剥いて、)
(顔を前に出して必にペニスを求めて吸い付く)
チューッ!!
ム…ム…ンン…ッ!!
(射精が始まると嫌悪がまさって口の中に放出されることで眉毛をひそめるのが精一杯だったが)
(一滴もこぼすなという言葉で、また懸命に唇を伸ばして吸って、飲み込んだ)
チュ、ン、ブチュ、チュウ、ンンッ、チューッ!!
(口に溜まるたびに飲み、吸って、飲んだ)
(射精が終わってほしいけど、夢中になって、肉茎を光る唇が吸いたてる)
(吸引でペニスがきつく唇に吸いたてられる)

56 :
>>55
うおおおっ…くおっ…すげえ吸い付きだ…
そうかそうか、そんなにザーメンが大好きかあ?ははは
(フォウの頭を撫でながら厭味に笑みを浮かべ)
遠慮せず沢山飲んでいいんだぞ
(どく、どくっ、どくっと精液が送り込まれ続け)
(フォウの喉奥をどろどろに真っ白に染め上げていく)
さあ、全部飲めたようだな?口を開いてみろ。
(フォウがきちんと精液を飲み下した事を確認する)
さあて、じゃあ外に放り出すのは勘弁してやろう。
だが…まだ監禁調教は終わりじゃないぞ?
お前が旅を止めるまで、止めて王に逆らった愚行を反省するまで
お前の体全てを使ってここで償い続けてもらうからな
(フォウのおっぱいを掴んでねじりあげ)
(股間に手を伸ばして膣穴を指でくぱぁと開いてみる)

57 :
>>56
(温かく粘り気のある精液を嫌悪感もあるものの、兎に角必に飲み下していく)
ウ、ウグ、ンン、ン…。
(男の精液が好きかといわれて首を振りたかったが、目を閉じて吸い、飲み続けた)
(頭を撫でられ、目を開けるがまだ射精は終わらず、薄目を開けてペニスを口にしたまま喉を鳴らす)
(それはまるで恍惚としてペニスを咥え飲んでいるように見えた)
アア…。
(紫の唇を大きくOの字にして口を開く。唾液が口の端から垂れた)
(チン○が入っていたフォウの赤い口の奥まで確認され)
ハ…ホッ。
(勘弁するということを聞くと、一息ついたのだが)
ま、まだ…?
調教など…わたしは、旅を…。
何を、する…。
おやめ、ください…! アアッ!
(手の平で柔かい乳房が捻り上げられ揺れると、眉根を下げ)
ウウッ!い、嫌…。アアッ。
(翳りが男の手首に当たり、力が抜けていた足が閉じられようとする前に)
(男の指が下の唇に触れ、糸を引いてピンクの花が開けられ、小さな肉穴が空気に触れた)

58 :
>>57
くくく…こっちの穴はしっかり準備できているようだが?
(指についたフォウの淫液を舐めとり)
では王に逆らった人非人らしい格好で犯してやろう
(フォウの手首の縄を一旦解くと、前で固定しなおし)
(犬のように手足をつかせ四つんばいの形にさせる)
これももう邪魔だな
(フォウの体を辛うじて巻きついていたマントを引き剥がし)
(完全にフォウの体を全裸にして牢屋の中にその姿を晒す)
雌犬らしい声で泣き叫べ!
王に逆らったものの末路ってもんを刻み込んでやる!
(フォウの腰を掴み、膣穴を広げてじっくり眺めると)
(その穴に亀頭をゆっくり押し付け)
(少しずつ、めりめりと押し広げて先っぽだけ入っていく)

59 :
>>58
そんなこと…ない!
アア?何を…?
(力強く罪人を扱うのに馴れた手つきで縄を解かれてまた前で結ばれ)
(フォウが四つんばいにされる)
嫌ッ!
(マントを取り去られるとフォウのお尻がさらされる)
(牢の中は犬のように屈辱的に両手と両膝をついた形のフォウの裸身が浮び上がる)
嫌だ、い、や…。
(背後から見る目に肛門まで晒され、肉の谷の間の丘に咲いた花が指で開かれ)
(肉孔の奥のピンクの襞襞まで凝視されてしまう)
(そこへ、亀頭が圧し付けられ、ペニスの先端が入り口の圧力にひしゃげつつも)
(濡れた穴をひろげつつ潜り込んだ)
ウ、ウウ、アア!!!

60 :
>>59
ほうれ…ははは。お前のような罪人にも役に立てる事があったな。
こうして国民のチンポを搾り取るって役がな!
(ゆっくりと、じわじわと、フォウに自分の立場を思いしらしめるように)
(時間をかけてフォウの膣内にペニスを深く押し込んでいく)
この格好だとお前のケツの穴まで丸見えになるんだな。
こっちの穴もその内使えるようにしないとな
(尻肉を掴んでがばあっと広げ、肛門をしっかりと覗き込む)
ふむふむ…こいつを使えるようにするにはまず綺麗にしないとな。
(それほど汚れてない穴をまるで汚物の塊のように言ってフォウをからかい)
まあ、まずはこのマンコに男の味を教えこませなきゃな!
(突然激しく腰を動かし、膣をかき回し始め)
ほらほらほら!!
(勃起したペニスがフォウの中を荒々しく陵辱しはじめる)

61 :
>>60
そんな…わたしは…女を捨て…。
俗世のことからはなれて…仏のために生きるために…!
なのに、男性の…!
そんな…嫌ッ!!
(ついに男と肉と肉でつながってしまう)
(蜜の溢れそうな肉の孔に、ゆっくり、ゆっくりと差し込まれて穴を広げられていく)
ウアッ、ウウ、ウアアッ!!
(男のペニスの形に、ゆっくり、ゆっくりと)
(ピンクの花の形が惨めに変形し、ペニスの挿入とともに内側にめり込んでいく)
(フォウの蜜と肉孔が、ペニスをつつみこんで)
ヒイイ、見るな…! 嫌ア
(肛門の皺をひろげられ、赤い内側まで覗き込まれ)
(ペニスを咥え込まされている淫穴が吸い付くようにキュウッとペニスを締める)
アアア!嫌、アンッ、アアッ!!
(激しく揺り動かされ、両手を床についたまま頭を上下に動かす)
ウアッ、アアッ、アウ、アン、アン!!
(床に向いた乳房が弾み、肛門の下の花にペニスが勢いよく出入りしている)

62 :
>>61
そいつは残念だったな。お前の穴すげえ気持ちいいんだがな。
尼にしとくには惜しい体だぜ…なあ
(アナルに親指を突っ込んで軽く捻り回し)
(もう一本の腕で乳房を掴んで揉み始める)
お前のおっぱいもオマンコも最高だぜ!
尼なんて辞めて城付きの性欲処理女になれよ。
開き直れば結構いい暮らしできるぜ?ははは!
(蜜を撒き散らしながら硬いペニスが肉花の中をかきまわし)
(膣壷の奥底までペニスが届いて犯し貫く)
(手は先ほどから執拗に乳房を嬲り続け)
(乳首を根元から抓んで扱き、乳肉をいやらしくゆがめて握り締め)
(玩具のようにこね回して潰していく)
ところで、まだ諦めないのか?もう西に行くのは諦めろ。
でなけりゃ一生このまま城でマンコ奴隷にされちまうぞ?

63 :
(床に頭を押し付けてたえようとする)
(お尻が上げられて丸見えになり、そこへ容赦なく男の腰が打ち込まれる)
(肛門に指が入ると、)
フウウウウ!!
(歯ぎしりして涙を両目から流し、頭を反らせた)
(腋の下へ男の手が伸び、乳房を愛撫され)
ア、ア、ア…。
(眉を寄せて瞳を閉じ、感じまいとするが声は紫の唇から小刻みに漏れでる)
ウアアアアッ!!
(ペニスに奥まで貫かれて悲鳴を上げた)
(色っぽい背筋の線を見せた背中を思い切り引き上げ)
アアッ、わたしは、行かなければならないっ、ウアアッ!
(乳首を抓んで扱かれるとフォウにとってこれ以上伸びたことがないほど伸びた)
(男に掴まれた乳房は揉みしだかれ、何とか被虐と快感をごまかし喋ろうとするが)
誰が、ウウ、何と…アン、アア…言おう、アアッ!
アン、アアン、あん、…アンッ!!

64 :
>>63
がんばるねえ、お前さんも。そんなに旅がしたいのか?
(ぱんっぱんっ、と激しく腰を何度も打ち付けて中をかき回し)
(指も激しく前後に動いて肛門の中を抉り尽くし、指を引き抜く)
それじゃあご褒美にこんなもんくれてやろう
(媚薬効果のある毒キノコの一種をディルドーのように肛門にずぶっと入れてしまう)
(何気に硬いきのこがフォウの尻穴をみっちりと満たして犯し)
(毒素が少しずつフォウの肛門から吸収されていく)
あんたががんばるほど俺もあんたの体を楽しめるから
むしろ頑張ってくれた方が嬉しいんだよなあ
(ガツガツ、ぐちゃぐちゃと膣穴をかき回して犯し続け)
そんなに旅に出たいか?出るためなら何でもできるか?
(にやりとあくどい笑みを浮かべてフォウのおっぱいを掴み)
(乱暴に押しつぶし、肉壷の中をペニスで荒らしながら耳元でささやく)
1000日間俺のマンコ奴隷として忠実に過ごしたら
王様に旅をしてもいいようにかけあってやる…なんてのはどうだ?

65 :
>>65
オオッ、アウッ、アウウゥ!!
(指を肛門に挿入されるたびに悔しげに声を上げつづける)
(汗に光る背中を地面に倒しそうにし、挿入されるたびに顎を上げ、)
(短くした髪の頭があえぎ声とともに動き、秘唇に男のペニスが出入りし、)
(肛門に指が差し込まれるその姿を目にするのはとても淫靡で)
アアッなにを?
(指を抜かれてふたたびその姿を現した肛門に特殊な茸が入れられる)
ウウウウッ!?
(茸を肛門内に感じ、お尻が震え、またペニスの挿入が開始され、お尻が動かされた)
そんな、おまえなんかに…!
好きにされない…ウアアアア!!
(激しい挿入でお尻が男の腰に叩かれてパンパンと鳴り、)
(腰を回転され字を書くようにかき回されて眉をギュウッと下げて地面をかきむしった)
(顔料を塗った爪が指から出た血に混じって赤くなる)
出たい…天竺に…アウッ…いきた…アンッ、イ…
行きたい、イク、イク、イキタイ…!
(媚薬効果のある茸をお尻の中に入れられて腸から吸収していったのか)
(頬が赤く染まり、瞳が潤んで、紫の唇をピンクの舌が舌なめずりした)
イクッ、
おまんこ、奴隷…忠実に、アン、アン、なります…。
アンッ、アン、アンッ…。
(乳房を揉まれて肉孔を抉られ、甘美な声を上げ始めた)
アアン、アン、アンッ、アンッ。
(秘孔にペニスを打ち込まれ、肛門に茸を刺したまま)

66 :
>>65
どうした?よく聞こえなかったぞ!
(フォウの体を反転させて仰向けにし)
(フォウの顔をしっかり見ながら犯し続ける)
俺のマンコ奴隷になりたいってか?
(乳房を乱暴めに掴み、ぐりぐりと押し潰し)
(指の間から乳肉が零れ落ちるような掴み方で遊ぶ)
そういう時は、あなた様のマンコ奴隷にしてください
私のおっぱいもお尻もオマンコもみんなあなたの物ですって
丁寧に言いながらするもんだろう?
(フォウの淫靡な肉体を弄び、痛いほど硬く反り返ったペニスを奥に突っ込みながら)
(今にも射精しそうなのを我慢して虚勢を張りながら)
(フォウに隷属を求め、更に激しく犯し続ける)
さあ、言ってみろ!
誰の何になって、どういう事をされたいんだ?ん?
(フォウの体に自分の体を重ね、乳房を押し潰し)
(フォウの口元に耳元を近づけながら)
(腰は激しく動き、膣ヒダの一枚一枚を毛羽立てる程かき回し)
(フォウの膣内の隅々まで犯していこうとする)

67 :
>>66
…アアッ!
(身体をひっくり返された時の表情はすでに)
(女の悦びを感じ口元を綻ばせて、舌で唇を舐めていた)
(引き締まった身体の、柔かい乳房を掴まれて)
ウウウウッ、アアン!!
(瞳を閉じて恍惚とした表情で口を開くと唇と唇の間から糸を引き舌が伸びた)
アア、アア、アン、アンッ!!
(男の身体が覆いかぶさる。かたい乳首が乳房ごと男の胸に圧されてつぶれ)
(顔を寄せられると、眉根を寄せて、艶やかな唇を開いて、)
マンコ奴隷に…して…。
わたしのおっぱいも…おしり、も…おまんこも!
みんなあなたのもの…。
アアアッ!
(ペニスに吸い付かんばかりの肉孔をがつがつといろんな角度から突かれ、)
(男の目の前で、イキそうな顔を見せる)

68 :
>>67
よしよし、いい子だいい子だ…よく言った!
褒美に俺のザーメンをたっぷりくれてやる!!
(ぎゅうっとフォウの体を抱きしめながら)
(その紫の唇を奪い、じゅるじゅると吸っていく)
んんんっ!
(フォウの唇を味わいながら)
(限界に達したペニスを思い切り叩きつけ)
(フォウの膣奥、子宮めがけて発射していく)
(びゅるるるるっ!どくっどくっ!!ドクドクドク…)
(フォウの膣の中をあっというまに占領し、真っ白に犯し)
(粘ついた白濁液がべっとりと膣ヒダに絡みつき)
(フォウの膣内を満タンにして膨らませようとすらしていく)
お前が俺の奴隷になった記念だ。
今日は一晩中チンポを入れっぱなしにしてやるぞ
(萎える気配の無いペニスを挿入し続けながら)
(フォウの耳元で囁く)
【そろそろ終わりという事で良いでしょうか?】

69 :
>>68
アア、頂戴…。
あなたの…。
わたしに、頂戴。
(うわ言のように艶っぽい声であえぎ、)
(抱きしめられ、唇がふさがれる)
ンンッ…ムッ…!ンンンッ!
(キスしながらも腰を叩きつけられて、フォウの足が宙で動く)
ア、アアアアアアアアアア!!
(打ち込まれたペニスから精液が出された瞬間)
(キスしながらフォウの肉襞がきつくペニスを吸いつき揺れるように動き続けた)
(これまでこれほどまで出したことがないほど出された男の精にフォウの子宮もヴァギナも充たされていく)
アアア…アアアア…!!
(乳房を潰すように密着した男の下で身体を仰け反らせ、肛門の茸もヴァギナに埋め込まれたペニスも締め付けながらビクビク身体を動かした)
もっと…来て…。
(すっかり性感に目覚めたフォウは男を誘う淫靡な顔をしていた)
【時間がかかってごめんなさい。ありがとう。…そうしましょう】

70 :
>>69
ふふ、すっかりマンコ奴隷に成り下がった顔だな?
(ぺろりとフォウの顔をなめまわし)
それじゃあもっともっと犯してやろうか!
(フォウの体を抱きなおし、再び腰を激しくたたきつけ始め)
(そのまま一晩中何度も何度も射精して)
(互いの股間が汗と淫液まみれでべとべとの様相で翌朝を迎えた)
【ではこんな感じで締めということで】
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。】

71 :
>>70
アア…。
(顔をなめ回され、瞳を閉じたまま口を開いてあえぐ)
ウワア、アアンッ!
(男の首にしがみついて胸を揺らしながら)
(ふたたび始まったピストンとともに、精と蜜が結合しているところから外に散っていく)
(肉と肉が重なり合い男を何度も咥えこんでかき回され襞襞を擦られ)
(フォウも時には男の上になり腰を振り艶っぽいながら言葉にならないけもののような声を上げつづけた)
アア!オウッ!オオオウ!!
【締めをありがとうございます】
【長時間おつき合いくださって、本当にありがとう!】
【おやすみなさい】

72 :
>>71
【こちらこそお世話になりありがとうございました】
【それではこちらもこれで落ちます。お疲れ様でした〜】

73 :
フォウかわいいよ

74 :
>>73
かわいいなんて…言われ慣れてないから恥ずかしいけど、うれしいわ。
(頬を赤くする)
助けてくれたらうれしいのだけど、自分で逃げ出さなきゃ…いけないね。
【救出してくれる人、いたぶってくれる人を募集します。今回はひとこと落ちだけど、そのうちに待機します】
【またわたし以外の人でも、昔の中華風、シルクロード風の舞台でのファンタジーで良ければスレを使ってください】

75 :
(僧衣の下は何も身につけさせてはもらえず、牢の中で一心に読経している)
……。
【いまから待機しています】

76 :
>>75
【いらっしゃるかな?】
【王自ら調教師としていたぶり、旅を止めさせて妾奴隷となるように躾け直す、とかどうでしょう?】

77 :
【お待たせしました】
【それがよろしいのでしたら、良いですよ。お願いします…】

78 :
【では、そのように】
旅を止めよとあれほど言うたのに、まだわからぬか。
愚かな事よ。
(手に鞭を持って王が牢に入ってくる)
フォウよ、まだ心は変わらぬか?
まだ天竺に行くと申すか?
牢に閉じこめられ、食事も与えられぬような惨めな状態ででも、まだそのような世迷い言を口にするのか?

79 :
>>78
…。
わかりません。
(読経をやめ、薄暗い中光る瞳を王に向けた)
異国の文物が入ってくるのは時の流れです。
そして、仏の教えはその中でも一番尊いもの。
(拷問役が食事を持ってくるものの、フォウの身は以前よりますます引き締まって)
(よく触られるせいか胸とお尻がますます丸みをまして、目は少し野性味を帯びていた)
(かろうじて読経で意識を保っているものの身体は性の野獣に仕立て上げられかけていた)
…わたしは夢にも見ました。
天竺にいって有難い経文を持ち帰ります。
それがこの国の人々のためなのですから…。

80 :
>>79
無論、交流の中、様々な文物が入り込むことは止められぬし、止める必要もない。
だが、だからといってお前のような娘が苦難を承知の上で出ることはない、そう言っておるのだ。
教えを得るために出ようというものは、他にも大勢おる。
お前が身を賭すことなど無いのだ。
(短絡的ではない、確かに為政者に相応しい大局的な物の見方)
(だが、その実、フォウの体を惜しんでの言葉であることは明白で)
夢に見たからとて、それを現実にする必要はない。
それに、夢であれば……
(いやらしい笑みを浮かべ)
それだけでは、無いのだろう? んん?

81 :
>>80
な…!?
それ以外何を見ていると言うのか?
わたしが見ているのは…寝ても醒めても仏の教えのみ…!
(動揺した表情で、手を合わせて読経の姿勢に戻る)
(拷問役や兵士などに読経していても身体に悪戯をされ自らの官能を開発されかけていて)
(本能を必に押さえようとしているのだったが)
(瞑想していても夢を見ていても、時に心乱れ、どうしようもなく子宮が疼き秘芯が濡れるのだった)
それ以外のことなど…!
(唇をかんで、王を睨む目つきをした)
(法衣から出ている四肢は汗のせいか艶やかにフォウの肉体を光りを帯びて見せている)

82 :
>>81
真か?
嘘をついてはならぬ……仏の教えにそうはなかったか?
(その心の奥底を暴き出そうとするかのようにじっとフォウの顔を見つめる)
さあ、答えよ。
正直に、包み隠さずに……!
(フォウの腕を掴み、強く命じる)

83 :
>>82
ウウ。
確かに戒にある。
嘘をついてはいけないの。
…実は、どうしても…。
見てしまう。
桃源郷にような空間で、多くの手に身体をいいように弄られているような夢。
そこでわたしは抵抗もせず、寧ろ悦びを持ってそれを受け入れて天上へのぼりつめるのだ…!
読経の時も、罪深いことに、胸や淫部に淫らな刺激を与え、自ら慰めていることもあるんです。
(涙ながらに語る)

84 :
>>83
そうであろう。
(フォウの涙ながらの告白を聞き)
うむうむ……なるほど。
それは、まさに桃源の夢ではないのか。
仏の教えよりも、桃源の夢に浮かべと言うことではないのか?
事実、お前の身体が、心が、どちらを欲しているか……試してやろう。
(そう言うとフォウの身体を背後から抱きかかえ、法衣の上からその豊かな胸を揉みしだく)

85 :
>>84
ウアッ!?
何をする!
(驚きをもって振向くが)
(王の手は感じやすくなっている胸を法衣の上から強引に愛撫し)
イヤッ! やめろ!
(忽ち法衣の下の乳首が痛いほど伸びていく)
アウッ! アアウッ。
(紫色の口紅を塗った唇を咬んだ…)
(叫び声が牢に響くが、すぐにそれが甘い喘ぎ声に聞こえてくる)
アアッ、ンアッ!
(敏感に濡れてくるのを隠そうと肘を振るうが、胸を執拗に攻められて)
ウウ…。
(すっかり桃色の乳首は勃起、唇がフォウの舌で濡れて光った)

86 :
>>85
グフフ、随分と汗ばんでおるな。
このような場所では仕方ないか……だが。
(れろぉ、とフォウの唇を舐め)
(なおもその胸を揉みしだき、乳首を法衣ごと摘み上げ)
どうやら、身体は桃源の夢を望んでおるようだな。
そら、フォウよ。
股を開いてみるがいい……儂が自ら弄くってやろう。
(乳首を扱きながら命じる)

87 :
>>86
(首を盛んに振りながらも、催眠にかかっているように)
(裸の脚が左右に動いてしまう)
アア…イヤ…。
(正座の姿勢から後ろに重心を移し、脚を横に長い菱形のように恥ずかしげもなく
(開いていって一番見せてはいけない部分を曝け出す)
ア…。
(汗に光る腹部の形の良いお臍の下には、魅惑的な光景が)
(縁取った翳りの下に、下の唇が割れ目からはみ出しかけていた)
(乳首を掴まれ、刺激を受け、唇をなめられて)
(蜜液がとろ〜りと桃色の光沢を帯びる美唇から滲み出している)
(フォウの奥はぴくぴくと愛撫に反応していた)
ア!
(法衣がはだけて、美しい乳房が露わになる)

88 :
>>87
心はまだ、だが身体は正直になってきておるようだ。
(フォウの太股に触れつつ、汗ばんだそこを撫でて)
よいか、フォウよ。
お前の身体は桃源を……我が後宮で見る夢を望んでおる。
お前の心もそうなるよう……王の慈悲をやろう。
(露わになった乳房……その先端を指で摘み上げる)
(ゆっくりと唇を近づけ)
王の接吻だ。
儂の唇を味わい、桃源に堕ちよ……
(太股を撫でていた手が、股間に伸び……割れ目に触れ、ゆっくりと指が入り込んでいく)
(そうして唇を重ねると同時に、指が動き始め、乳首を捏ね、淫唇をかき混ぜる)

89 :
>>88
アアッ!
(汗に濡れ光る乳房の先端を掴みあげられ)
(舌をのばして表情は既に桃源を彷徨う)
(その唾液の漏れるフォウの顔に王の顔が被さる)
ムググッ、…ウウウッ…ウッ…ム…
(唇で柔かい唇を塞がれ、指が入り込んだ途端、熱い蜜液に王の指がまみれ)
(淫音を立てつつ指を動かされた)
(フォウの唇はグググッと侵入した王の指に吸い付くようにねっとり絡みつき)
(動かされると口の形を変えていった)
(たまらず尖った肌色にも見える陰核が皮から突き出てきた)

90 :
>>89
(ぐちゅぐちゅと淫唇をかき混ぜ、コリコリと乳首を捏ねくりながら)
(たっぷりとフォウの性感を昂ぶらせておいて、唇を離す)
さあ、フォウよ。
ゆっくり立つのだ。
そうして、法衣を脱ぎ、立ったまま股を広げ、頭の上で手を組むがいい。
そして、望むがいい。
我が後宮に入ることを……桃源の夢を。
(乳首を弾いて離し、淫唇から一気に指を抜く)

91 :
>>90
アアア…ッ!!
(指を求めるように腰を左右に揺らす)
アア…。
(乳首はピンと弾かれて硬くなり、唇は上も下もぴくぴくと蠢いていた)
(目を閉じたまま頭の上に両手をやり、立ち上がった)
(法衣がパサリと床に落ち、この世で類稀無く美しく像のように)
(引き締まっていながら肉感的な、汗に濡れて輝くフォウの立像が出来た)
…望むものか。
…たとえ桃源であろうと。
のぞみは、しない!
ウゥゥゥ!!
(両脚が開いていって、王の目の前にフォウの美唇がほころんで形を見せていく)

92 :
>>91
強情な心じゃな。
だが、この様子では……直か。
(立ち上がり、フォウに相対し……指を無造作にほころんだ淫唇に突き入れる)
(ぐちょぐちょと指でかき混ぜ、淫唇を更に淫らに変えていき)
望んでおるぞ、この身体が。
認めよ、桃源を望むと……そうすれば……
(フォウの太股に肉棒を擦りつける)
これを、くれてやろう。

93 :
>>92
イヤ…!
(指が肉の中にもぐり込むようにグチュッと侵入して来て)
(指に吸いつき蜜液が高らかに音を立てる)
ウウウ! ウア! アウン、アアアアッ!!
(フォウの頭が仰け反って、胸を揺らしながらも下半身は指を受け入れている)
(唇がわなないて、涙が頬を一筋つたった)
ウアッ!
ア…?
(涙を流したまま下を向くと、大腿に王の肉の棒が付けられて動かされていて)
(濡れた双眸に王の肉棒が映って)
アアアアッ!!
肉、欲しい…。
頂戴。
わたしを…桃源に連れて行って…。
御願い…。
(うつむいて、腰を動かして肉にもぐり込んだ指を味わいつつ)
アウゥッ!
(その懇願に、王の目にはフォウの翳りが震えて見えた)

94 :
>>93
そうか、欲しいか。
ようやく心も素直になれたようだな。
(優しく微笑みかけ、指を引き抜き)
では、桃源に連れて行ってやろう。
我が妾奴隷としてな……
(ぐちゅり、と肉棒をフォウの秘唇に押し当て)
さあ、もっと望め。
我が妾奴隷となることを、自ら望むがいい。
そうすれば……最高の桃源に誘ってやろうぞ……
(耳たぶをしゃぶりあげる)

95 :
>>94
ウウ、アア!!!
(指を抜かれ、首をぶるぶる振るう)
(おねだりするように腰を動かした)
連れて、行って…。
(フォウの体温がじかに…王の肉棒の先に伝わる)
(肉棒の先端を、唾液をタップリと含んだ唇が優しく先をすぼめてキスしたような…)
ア…。
(耳たぶをしゃぶり上げられて、溜息をついて紫の唇を開いた)
わたしを奴隷にして…。
あなたの肉の奴隷に。
わたし、妾奴隷に、なりたい…!
あなたの…!
(呻くように…囁くように言って、伏せていた瞳をしっかりと向けた)

96 :
>>95
そうだ、それでよい……
それこそ、お前の本当の望みだ、フォウよ!
(視線が交錯したその瞬間、フォウの濡れそぼった淫唇を肉棒が一気に貫いた)
そうじゃ、お前は儂の妾奴隷。
儂に犯されることを何よりの悦びとする、奴隷じゃ!
(激しく腰を突き上げ、更には尻を叩き)
(フォウに肉の悦びを仕込みつつ、妾奴隷としても仕込んでいく)
さあ、自分でも腰を振るのだ。
儂に感謝しつつ、腰を振り、よがり泣き叫ぶのだ。

97 :
>>96
欲しい…!
(フォウのなめらかな腕が王の肩に絡みつき)
わたしは、奴隷よ…。
なたたの、にくどれい…!
(相手の耳に唇を寄せて囁き)
アアッ、アアアッ!!
(肉の襞をかき分け、蜜液に肉棒がまみれながら)
(勢い良くフォウの中に王の肉棒が入り込んだ)
ウウ、ウウウ、
(王にしがみつく)
ウアッ、オオッ、オウオッ!!
(唇を舌が盛んに舐めながら、瞳を閉じて全身で悦びを感じようとするかのように)
(笑顔のような表情を浮かべながら、身体全体で必に王の肉の棒を味わった)
オアア! アウウ!
(背が折れんばかりに後ろに曲げ、腰を振るって王の腰を動かし、)
(ぬめって吸いつく唇へ、フォウは眉毛を下げながら肉棒を幾度も埋めていくのだった)
オウ! オオウ…オオ、オオッ…あうう…っ!

98 :
>>97
そうじゃ、お前は我が肉奴隷。
我が妾……
(囁き返し、その秘肉を肉棒でしゃぶりあげる)
まるで獣のようだな、それでよいのだ。
お前は雌の獣、我が肉奴隷!
(突き上げ、擦り、しゃぶり……肉棒が膣肉を激しく刺激する)
(柔肉が肉の味に耽溺し、まさしく溺れていく……)
さあ、求めろ。
妾奴隷が最も求めるものを……王の精を!
そらっ、そらそらっ!
(激しく突き上げつつ、フォウを高みへ登らせていく)

99 :
>>98
けものじゃ、ありません…オウッ!
獣じゃ…オオウッ、アッ、…アッ!
(王の肉棒を蕩けさせてしまうほどぬらぬらとした膣内は王を求め)
中に、頂戴!
欲しいんだ、欲しいんだよ、おまえの精が…!
だめ、精を出しちゃ、だめ…!
ああ、頂戴…。
欲しい、だめ、ウウ!
(肉の括れを襞が刺激し、肉茎に吸いついて)
(相手の頭を真っ白にしてしまうくらい膣が密着し)
(同時にフォウも上下に乳房を揺らしながらがくがくと頭を動かし)
(開いた唇から涎が流れ、舌が伸びた)
イク!
(天に昇るように上半身を仰け反らせ、天女のように舞い、恍惚の表情になった)
イクウ!
(激しく上下に揺り動かされながら、んでしまいそうに白目をむく…)

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