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2012年2月オリキャラ75: オリキャラなりきり雑談交流スレ14 (763)
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オリキャラなりきり雑談交流スレ14
- 1 :11/08/14 〜 最終レス :12/01/26
- オリなりきり、名無しのクロスオーバー交流雑談会話用のスレです。
版権キャラはお引取りください。
けんかするなら来ない。荒らし煽りはスルー。
このスレ以外の関係の無いなりきりのスレを跨いだクロスオーバーはご遠慮下さい。
前スレ
オリキャラなりきり雑談交流スレ13
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1296536818/
エロールは↓のスレで
【ここは愛し合う】ラブホテルスレ【二人のための】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1306582365/
連れ込み旅館「淫水荘」11階
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1302777352/
- 2 :
- >1
大儀であった。
そういえば創られた当初の館には一定数の返事がないと崩壊するという話しを
どこかで聞いたのじゃが、ここでの心配はいらぬのかの。
妾の間違いであれば良いが。
- 3 :
- >>2
【去る前に少しだけ】
【たぶんここも他の板と同じで一定時間に埋まらなかったら即した気がする……たぶん20レス位】
【まあ、向こうをよく見るとまだ容量あったから急ぐ必要はなかったかもね】
【とりあえず即回避で】
【慌てる必要はなかったはずだけど一応】
- 4 :
- 【>>1さんスレ立てありがとうございます】
前スレ>>999
あ…ごめん、ごめん。
もふもふしてさわり心地良かったからつい…
前スレ>>1000
そうです。私ハンバーガー好物なんですけどね…
【私もまだ眠気大丈夫なのでよろしくお願いします】
- 5 :
- 【前スレからの引き続きで使わせてもらうね。】
前>>1000
そうなの……?
うーん……ボクはそこまで愉快じゃないけど……。
いや、そういう意味じゃなくて……!
(背中の方に触られると、すこし上ずった声で言う)
あぁぁ……もう……!
(思い通りにならないもどかしさが口から出てくるといった様子)
>>4
なんかみんなそういう感じで触っていくんだよね……。
別に嫌っていうわけじゃないけど……。
(言葉にしがたいものがある様子)
【ボクも引き続き、よろしくね。】
- 6 :
- 【しまった―――!わらわ、前スレ1000に、ここのURL張るのを忘れた。。なんという無様。 すまぬ、というか、ごめんなさいOrz】
>>4
アレは大味というか何というか。かの国の食文化というのが良く分かるというか……。
いや、元は英国か。 英国の、あの食に対する否定的文化は、元を正せば全てあの詐欺師キリストのせいじゃ。
禁欲などくだらぬ(せせら笑いつつ
>>5
ん、ん? 気持ちがよいのかや〜?(つつつ〜、と指先だけで、ゆっくり背筋を撫でつつ)
【引き続き、よろしく。。 全く何と言う。。】
- 7 :
- >>5
うん、みんなもふもふ好きなんだよ。
エヴァさんなんてさっきからほら…
>>6
吸血鬼は禁欲と対極にいますからねえ…
エヴァさんは少し欲を抑えていられますが…
さすが貴族の出…というところですね。
- 8 :
- >>6
ち、違う……んんっ……!
(ぞくぞくと背中を駆け上がる感覚に背筋を震わせて)
それっ、…撫でるって言わない……!
(もじもじと体を捩って逃れようと試みる)
【うーん……過ぎちゃった事だし気にしなくていいんじゃない?】
>>7
もふもふって……普通の犬とかでやってもいいのに……。
い、いや、…こういうのは真似しないでいいからね……?
(ちょっと嫌な汗をかきながら言う)
- 9 :
- >>7
禁欲というのは、欲望を醜いものとし、欲望を亡きものとし、欲望をすものよ。
人である限り、そのようなことなど不可能じゃ。
凡俗がそれをすれば抑圧されたモノが地下へと潜り、熱きマグマになって、いつか噴出すであろうよ。
これができるのは人であることを辞めたものたちのみ。
これはすなわち生きることを辞めたと同義!
そしてそういった奴ばらを「聖人」やら何やらと賞賛する。何と滑稽なことかw(ぷーくすくすくすっ、と噴出しそうに笑い)
そういえば。 まだそなたの名を聞いておらぬぞ?
>>8
うむ。もふもふである。 そこな東方の娘の言うように。
―――もふもふである。(満足げに、もふもふし)
―――もふもふである……(後ろに回ってぎゅーっと抱きしめ)
―――もふもふじゃ〜v 毛並み良き獣の魔力とは、何と強力であろうか〜><
- 10 :
- >>8
エヴァさん、楽しそうなんだけどなあ…
でもリオ君いやがってるから助けようか…
エヴァさん、その辺にしませんか…
リオ君よりも可愛いのがありますよ。
昼間雑談スレに来てて、Tシャツ姿でアイス食べて夏バテおこしてた人なんですけどね…w
>>9
さすが西方の方。
私はそんなに詳しくは知りません。
- 11 :
- >>9
ていうか、もふもふって言うほど毛深くない……。
う、ぅ……うぁ……!?
(後ろから抱き締められると、緊張から思わず体を硬くする)
ま、魔力とか持ってないから……!
い、いから、放しっ……!
(もぞもぞとその腕から逃れようともがく)
>>10
嫌っていうか、…こういう風にされると落ち着かないから……。
……?
(誰の事かは分かっていないので、?顔を浮かべる)
- 12 :
- >>10
>昼間雑談スレに来てて、Tシャツ姿でアイス食べて夏バテおこしてた人なんですけどね…w
なっ、ななな、そ、そんな者がおったのか、いやぁ何ともラフな格好じゃの〜
嫌がっているのであれば止めよう、うむ。 もふもふもお互い同意であればこそ。
妾は嫌がる顔など見たくない。 欲望で蕩けるような表情をする獣こそ可愛く、また美しい。
むー、禁欲嗜好はそなたら東方民の宗教のほうが多いとも聞いたの。インドやらシナやら。
そなたの出身国は分からぬが。
>>11
分かったわかったー。むー、残念じゃのー (そういって、若干名残惜しそうにリオから離れ)
- 13 :
- >>11
(わからないというような顔をしてるリオ君に)
多分これでエヴァさんやめてくれると思うよ。
>>12
ええ…なんかそのかたショートパンツもはいていたとか…w
すごく可愛いと思いません?w
あ、私沙織と言います。
よろしくお見知りおきのほどを
私の国はインドやシナよりもっと東方です。
宗教は一つでなく、各種入り交じっております。
- 14 :
- >>12
はぁ……落ち着いた……。
(なんとか一息吐けたといった様子)
……そんなに残念そうな顔をされたら、なんか凄い悪い事したみたいな気分になってくるよ。
(それが少し引っ掛かりとして残ってしまう)
……いや、その……絶対ダメっていうわけじゃなくて……。
程々に、弁えてくれればそんなに問題無いっていうか……。
(曖昧な言葉遣いでフォローしようとする)
>>13
そうなの……?
んー、…なんだかよく分かんないけど……。
(ひとまず結果オーライといった感じで、深くは気に留めない)
- 15 :
- >>13
く、詳しいの〜 いやいや、そのような姿、妾にはどうも威厳が少々足りないような気もするが……
あぁ、いや、妾がそのような姿をしていたとして、どうも威厳が……
いや、決して妾はそのような姿などしておらぬが、うむ(だんだん言ってることが支離滅裂になってくる)
さおり、サオリか。 サオリは意地悪じゃ……
>>14
うむ、うむ。 では弁えつつ愛でることにしよう♪
(手のひらがリオの肩あたりをゆっくりと滑りつつ撫で撫で
(上半身をぴたぴた触りつつ
逞しい身体つきをしておるの〜。しかしまだ少年ぽい柔らかさもあり。
やはりそなたは愛でるに値するということか♪
- 16 :
- >>14
ん…リオ君はわからなくていいの。
エヴァさん優しくなったでしょ
>>15
あんな可愛い格好した人がくるまで雑談スレお借りしてましたから…
次スレが立ったかどうか気になって…
エヴァさん…私は愛でてくれないのですか?
- 17 :
- >>15
ん……。
(また手の平が触れると、小さく声を漏らす)
……そんな風に触ってて、楽しい……?
(いまいちその楽しさが分からないらしい)
そう?
自分じゃあんまり分かんないし……。
……そういう事、なの……?
>>16
ま、まぁ……確かにそれはそうだけど……。
なんとなく、釈然としないっていうか……。
【それじゃあ、そろそろボクは時間だから、もう1回か2回ぐらいで落ちる事にするね。】
- 18 :
- >>16
……その話しを止めねば、妾はサオリを愛でてはやれんっ(ふんっ、とそっぽを向き)
だいだいじゃな。容姿は愛らしくとも、愛でる前に引っかかれては、うかつに手も出せぬっ
>>17
触感で楽しむということじゃな♪(慎重にリオの反応を見ながら嫌がらないよーに、ゆっくりと)
まあ、そういうこと、かv
【了解ですよー】
- 19 :
- >>17
リオ君はわからなくてもいいの。
こちらの話だからw
【了解ですお話ありがとう】
>>18
やめますよ。
リオ君が困ってたから言ったまでで。
エヴァさん、私のこと見目麗しきお嬢さんって言ってくれたじゃないですかw
- 20 :
- >>18
むぅ……。
(結局分からないらしく、唸ったまま黙りこくる)
(少しずつなら、抵抗する素振りはあまり見せない)
そういう事、ねぇ……。
(結局どういう事なのか、分かってはいない)
>>19
……?
(最後まで首を捻ったままでいる)
はぁ……じゃあ、ボクもう帰るからね。
おやすみ、2人とも。
(するすると離れていき、そのまま帰り道を歩き始める)
【じゃあ、ボクはこれで。】
【2人とも話してくれてありがとうね、縁があったらまたいつか。】
【おやすみなさい。】
- 21 :
- >>19
ふむ。 そう言うなら愛でてやらぬでもない♪
(サオリの後ろにいって、綺麗な黒髪をゆっくりと手で梳きながら)
うむ。この黒髪は美しいの。妾のような西方人にとって黒髪は珍しい。
多くの西方人が、このエキゾチックな黒髪と、白磁のような白い肌に惚れたのも頷けるわ。
名の感じからして、チャイナ、ではなさそうじゃな。 ニポンか?
あのサムライ・ゲイシャ・スシの。Ninjaはまだ居るのかの?
>>20
うむ。 良き日であった。 また会うことあらば語らうとしよう。 良き夢をな。(手をふりふり
- 22 :
- >>20
おやすみ。
気をつけて帰ってね。
【はい、またいつか。おやすみなさい】
>>21
髪すいてもらうの好きですね。
(エヴァさんにもたれるようにして体を預け)
はい、日本です。
今は侍も芸者も忍者も日本各地に散らばってるのではなく、一つの里を形成してそこにいます。
- 23 :
- >>22
ふむ。 急に大人しくなったの。(後ろからそっ、と頬に両手を伸ばし、ゆっくりと撫でて)
こうしていると真に可愛らしい。こうして撫でていても、肌が吸い付くように心地よい。
そなたの国の乙女はみなこうなのか? 白くきめ細かい肌。 たおやかな腰つき。 鮮やかな黒髪。
このように可愛らしいと、そなたの血も味わいたくもなってくるの♪
(後ろから顔を近づけ、うなじに、ふ〜♥
- 24 :
- 愛でられるとおとなしくなります。
だから私は意地悪じゃないんですよエヴァさん。
私みたいなものばかりじゃありませんよ。
私くらいの歳だと茶髪、小麦色の肌というのもたくさんいます。
(首筋に息を吹きかけられて首をすくめる)
きゃふっ…♪
血はだめですよ…
- 25 :
- >>24
確かに可愛らしい。そのように可愛らしいと、妾は同性であっても躊躇うことなく喰ぉてしまうぞ?
(耳元に囁きかけるように言いつつ
ほう。 髪を染め、身体を焼くか。 もったいない話しじゃの。
しかしま、そなたの国にはそなたと同じような者ばかりであれば
そこに差異を創り化粧を施すのも、女としては分かるもの。
女であれば男を誘惑し己に跪かせたときの悦びは言葉で言い尽くせぬもの。
サオリ。そなたは今まで何人のオトコを誘惑してきたかの?
あるいは、その可愛らしい容姿であれば、同性ともあるのかの?
ふむ。吸血鬼に血を吸われるのは至高の快楽、と。吸血された者は言うのじゃがのー?
- 26 :
- >>25
それでは、今の私ならエヴァさんに食べられてしまいますか?
(斜め上を見上げエヴァさんに聞く)
実は私もエヴァさんと同じように同性でも関係なく…
男性は指の数ほど…女性も何人かは…///
聞いたことあります…吸血鬼に血を吸われるのは男女の交わりの比ではないくらい快楽に浸れると…
- 27 :
- >>26
喰ぉて欲しい、と言うか。
そのように可愛らしい声で言われれば……(サオリの瞳をじっと見つめて)
どのように可愛らしい声で鳴くのか興味があるというもの……(ゆっくりと指先を首筋に這わせ)
オトコもオンナも喰ぉてきたか。 くふ、欲望に忠実な者…そなたは、とても好もしい。
(指先で首筋を優しく撫でて…傷をつけないように、爪でかるく引っ掻いたり)
しかし吸血鬼に吸われる悦楽は麻薬のようなもの。 戻ってこられぬやもしれぬぞ?
- 28 :
- はい…食べて欲しいです…
(エヴァさんに見つめられ魅了されたかのように目の輝きが薄れる)
(指が唇に…そして首筋を這う)
あ…はん…
【私学園総合スレのキャラハンですけど、雑談スレ以外で移動出きるとこあるんですか?】
- 29 :
- >>28
ふむ。 そなたの瞳から、いろいろと見えてきたぞ…。
なるほど。確かにこれは妾の領域といえる。 もはや朝日は昇り、全ては光りにさらされる時刻じゃが……。
確かにそなたは、我ら魔の者に近いと言えるかもしれぬの。(…くふふ、と。ぞっとするような微笑)
しかし時と場が悪い。 妾は夜の住人故。 くふふ。 残念至極。
少しつまみ食いだけしておくかの……
(といってゆっくりキス)
(舌でサオリの口内を這って、唾液を飲み
んちゅ…んちゅ…んむ…(サオリの口内を味わって
んふ。 やはりそなたは美味い。妾の見立て通りであった♥
【雑談スレから個別スレへ移動する分には何ら問題なかったかと】
【ホテルスレとか、連れ込み旅館 淫水スレ、とか】
- 30 :
- 【一度雑談すれに来れば個別スレに行くのは平気なのですか…】
(朝日が登ってきた…それは吸血鬼にとって苦痛の始まり)
(エヴァさんに別れの口づけをされる)
ん…ふ…エヴァ…様…私すっかり魅了されてしまいました…エヴァ様について行きたいです…
【それならちかいうちにお会いできないでしょうか?このまま血を吸われたい】
- 31 :
- >30
くふふ。
小説「カーミラ」のように妾を求めるか。 妾もまたそなたのような美しい娘を求める…。
書き置きをしたため、血で署名をせよ。それを空き瓶に入れて例の場所に埋めておくがよい。
妾は今夜の夜は居るが…。 ふむ。
【例の場所:【待ち合せ】オリキャラ板楽屋スレ14【打ち合せ】
【http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1305464457/】
日が落ちた夜。 20時あたりから妾はいずる。 返事はそれへ。愛しいサオリ…(首筋に、ちゅっ、とキス)
- 32 :
- わかりました…契約書を瓶に入れ例の場所へ…
今夜エヴァ様の奴隷に…
(今度は唇ではなく首筋にキス)
あ…♪
エヴァ様…今夜必ず…
【待ち合わせスレですねわかりました】
【伝言入れときます。長時間雑談ありがとうございました】
【先に落ちさせていただきます】
- 33 :
- >>32
今夜じゃな。嬉しく思うぞ、サオリ…
今宵、我が忠実な奴隷となるがよい…♥
ではな…(ふわっ、と浮いて次の瞬間には何もなくなった)
【了解。こちらこそ長時間お相手ありがとうございました】
【スレをお返しいたします】
- 34 :
- 【今晩は】
【お邪魔させていただきます】
【プロフィール等はこちらです】
可愛い男の子とエッチするスレ3
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1299170691/
【時間は24時頃迄です】
- 35 :
- どこだ…悪魔神官…
(疲れも忘れるほど歩き続けているうちに、すっかり夜になってしまった)
(そこに、今日初めて見かける人の姿)
(足を止めると途端に疲れが押し寄せて)
ふぅ…少し休憩しようかな……
(腰を下ろしたところで、その人の視界にはいったかもしれず…)
【プロフはここです】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/390
- 36 :
- あれ、誰かいる?
(毛長耳と羽根隠しの為のフード付きマントを羽織った姿で、目の前で休息を
取る男性の姿が目に入り、近寄り声をかけて)
あの、よかったらどうぞ…
(水の入った水筒を差し出しながら、男性の側に自分も腰を降ろして)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【プロフィールは確認させていただきました】
- 37 :
- >>36
ふぅ……ぜぇ……ん?
(息を切らした中顔を上げると、親切にも水筒を差し出してくれた)
(その時からほぼ間をおかずに、涼やかな笑顔を見せると受け取って)
ありがと…朝から歩き通しでさ…ちょっとばかり疲れたってとこでね
そういうわけで…という事でもないけど、遠慮なくいただくよ
(一杯分をカップに取り、こくこくと飲み干して)
ふぁ、生き返った…重ねてありがとう
君もここで、休憩してたのかい?
(水筒を返すと、リラックスするように背伸びをしつつ尋ねた)
【よろしくお願いします】
- 38 :
- >>37
朝からずっとじゃ、仕方ないですね
(自分へ向けられた笑顔に同じ表情を返してから水筒を受け取り、質問へ
答えて)
はい、僕もちょっと外出先から帰る途中で一休みしようかなって所で…
あ、ゴメンさない。自己紹介が遅れちゃって…
僕は、プエヌラ・ルガリって言います。
貴方は…?
- 39 :
- >>38
操作の基本は足だからね
それでもちょっと、張り切りすぎたかな…
…そっか…観光か何か?
(特に考えもせずに外出の要件を推測して)
っと、僕の方こそごめん
僕は十文字北斗
怨敵である悪魔神官を追って旅をしてるんだけど…
この辺りで邪悪な力を持った人や魔物、見かけなかった?
- 40 :
- >>39
観光じゃなくて、商用って所で…
(外界と接点を持つ同族の行商人の手伝いの形で、コロニー近くの人間の村へ
出入りするきっかけを作れた事をぼかして説明して)
ジュウモンジ・ホクト…十文字北斗さんですね?
よろしく…
(聞きなれない発音の名前を反芻したから理解し、改めて名前を呼んで)
誰か探しているんですか?
悪魔神官ですか…いいえ、この辺りじゃ害獣が少しいるだけで、そんな連中は
知らないです。
役に立て―わっ? あ、あのっ、コレは…そのっ…
(北斗の探索の目的を聞き、自分の知る限りの事を教えていた所で、
突然吹いた強い風にフードが脱げ、毛長耳を晒してしまい、慌てて
被り直そうとして)
- 41 :
- >>40
なるほどね…商人さんなんだ?
僕と同じくらいなのに、しっかりしてるなぁ…
(羨ましさと賞賛を含んだ言葉をかける)
うん、こいつは極めて狡猾でね
人と人の隙間に入り込み、精神と世界を破壊する、なんて言われてるんだ
滅多に人にも聞かれない名前だから、知らなくても無理はないと思うんだけど…
っと!わっ!
(吹き抜ける突風に身構える)
んー…あれ?
変わった耳だね…や、そう珍しくもないかな?
(普段から、人とは異なる世界の住人と接触しているためか)
(見る限りでは過敏に隠そうとしている耳に対して、暢気にそう評する)
- 42 :
- >>41
んんっ、手伝いだけで商人って訳じゃないから…
(北斗の言葉の中の感情を察し、照れ臭そうにして)
そんな怖い奴がいるなんて、信じたくないな…
(僅かに身震いしながら、この時ばかりは外界と接点の限られた自分達の
状況を幸運に思って)
え? あの…北斗さんは亜人種って珍しくないんですか?
(慌てて毛長耳を隠そうとしている自分へかけられた言葉に手を止め、きょとんと
した顔で問い掛けて)
(良く考えれば、周辺の人間達と違う様式の鎧と聞き慣れない名前と敵を追う旅をしている
との言葉から、かなり遠くから彼が来たのだと推測し、安堵して)
よかった。 あの、僕達は何十年前も前に戦争で外界と接触を断っていて、つい最近、
貿易を再開したばかりなんです。
だから、人間達にも余り見せられない所があったんですけど、北斗さんは大丈夫みたいですね
(言いながたフード付きマントを脱ぎ、毛長耳と同色の背中の羽根を露わにして見せて)
- 43 :
- >>42
僕だって、できる事なら信じたくはないんだけどさ
いや、僕が奴を倒せば、その存在はどこにもなくなる
信じなくてよくなるんだ
君に安心を与えるためにも、悪魔神官は僕が倒す!
…というのはちょっと、ずれてるかな…?
こう見えても、定住する事のない旅人だからね
隠された世界の事もよく知ってるし、亜人種との邂逅も、一度や二度じゃあないんだ
(心配しないで、と仕草で表現して)
戦争…人類とかい?それとも、人間同士の戦争から身を守るために…?
僕はよくわからないけど、人間の中には悪質な奴もいるからね…警戒するのも無理はない…のかな?
それにしても…
(ふわりと翻る翼が視界に入ると、目を瞬かせて見とれて)
綺麗な翼じゃないか…これを隠さなきゃいけないなんて、寂しいものだな…
いや、それを見られた僕の方が、幸せって事なのかも。…ありがとう
(一時期呆けていたところを正気に戻って、水筒を返す)
- 44 :
- >>43
いいえ、そんな事無いです
北斗さんが悪魔神官を倒せるって、信じてます…
(非力な一般人の自分が出来る事は、彼の旅と戦いが勝利で終ると信じる事と
全幅の信頼を込めた言葉を返して)
はい、人間とです…もっとも両親の世代が僕達位の時で、ずっとコロニーへ篭っていたんです。
だから、人間達にはまだ警戒してる人が多くて、こうやって商人って形でないと人間の所へ出入り
出来ないんです
(毛長耳を垂れさせながら自分達の歴史を説明してから、遠くに霞んで見える岩だらけの高山を指差して
見せて)
キレイって言ってくれて、ありがとうございます。
(有翼人の証である羽根を褒められ、嬉しそうにゆっくりと羽ばたかせて見せて)
あの、旅の途中だって言ってましたけど、よかったら今夜はコロニーへ来ませんか?
狭いけど一人なら家に泊まってもいいけで、他にもちゃんと宿もあるし…
(行為的な反応を見せた異邦人への興味と好意から、一夜の宿を薦めて)
- 45 :
- >>44
ありがとう。それが僕の生きる目的…生きる意味だから
奴を倒してから、それからどうするかは…その時考えるよ
(知り合ったばかりの人であっても…というか、たいていの人がそうなるのだが…)
(その声援は耳に心地よく、希望と活力を与えてくれた)
そう…なんだ……
僕たちの種族みたいに、一方的に悪魔神官にされたわけじゃないなら、少し安心かな…
蟠りが早く解けるといいな。それがきっと、君たちの戦いなのだろうから
(指の先に映る山に、清らかな気のようなものを感じ取ると、エールの交換のようなことを行って)
どういたしまして。思ったことを言っただけだから…ね
(ひらりと舞い散る羽を、なんとなしに眼で追って)
え…いいのかい?僕としては願ったりかなったりなんだけど…
翼のない僕が入ってしまうと、色々と大変なんじゃないか?
(できる事なら受けたい…と思いつつも、プエヌラの立場を慮って尻込みしてしまう)
- 46 :
- >>45
普通の男の子になったらいいんじゃないかな…?
悪魔神官に…そんな事が? ゴメンなさい、事情も知らないのに軽い考えしちゃって…
(ふと、思い付た事を口に出すが、その次の北斗の言葉に必要は無いだろうが、謝罪してしまって)
時間はかかるけどきっと元に戻ると思う、僕達の世代で出来なかったら次の世代が…
(エールを送られて嬉しそうに希望を述べて)
大丈夫だよ、出入り口の検問所で色々と調べられるけど、一応は許可証持ちの仲間の連れだから
(地面に降ろしていた背嚢から有翼人と人間の両方の文字で書かれた通行・行商許可証を取り出し、
北斗に見せて安心させる様にして)
【こちらは後1、2レスで終了になると思います】
- 47 :
- >>46
普通の…普通の…かぁ…
ううん、こっちこそごめん。気軽に話していい事じゃなかった
(普通という言葉に漠然とした憧れを抱きつつ、謝罪に謝罪を返して)
次の世代…か…
そうだね。僕たちは生きているんだから、滅んでない。次に託すことも、できるんだよな…
(納得したようにも思い出すようにもして答える)
なるほど…外部から連れ込む事を禁止はしてないんだ
考えてみれば、当たり前かな?
そこまで信頼してくれるのはとても嬉しいし、そういう事なら、是非とも
(実のところ野宿を検討していたので、渡りに船、という具合に乗ってしまって)
それじゃ、案内してくれるかい?ええと、空を飛ばなくても行けるのかな…?
(最後にどこかずれた心配をしつつ、好意に甘えようと立ち上がった)
【わかりました。次で締められるように…こんな感じで】
【お付き合いいただきありがとうございました。楽しかったです】
- 48 :
- >>46
じゃあ、その話はお終い。
その代わり、どんな街や人達に合って来たか教えて?
(お互いの気持ちを変えようと、話題を切替えて)
そうだね、お爺さん達が言ってた、昔は人間達と仲良く出来てたから、
元に戻せるって
(北斗の言葉に共感して、古老達の昔話の内容を思い出して)
よかった じゃあ、さっそく帰って荷物とお金を返しさないと
どっちに泊まるか決まったら教えてね?
残念だけど、赤ちゃん位小さく軽くないと、抱えて飛べないから歩きだよ。
少し時間かかるけど、大丈夫だよね?
(ほとんど体験しない異種族の同性同年代の少年との会話を楽しみながら、
軽い足取りでコロニーへ北斗を先導して行って)
【では、こちらはこれで締めます】
【もし、よろしければ、こちらの本スレッドにも遊びに来て下さい】
【こちらも楽しかったです】
- 49 :
- >>48
ありがとう。そういう事なら喜んで…
そうだな…最近会った人だと、吸血鬼のお姉さんとか…
(道中、旅の話で楽しませようと軽快に足も口も動いて)
それなら、戻せばいいさ
できない事じゃないなら、どこまでもやればいい
僕も昔、そう教わったからさ
…うん、ごめん、もうちょっと考えさせてほしい
あまり迷惑になるわけには、いかないからね…どうしよ…
あは、やっぱり?
僕はもう、十分休んだから平気だよ
むしろ君にまで歩かせちゃって申し訳ないけど、
その分、一人じゃできない道中での会話を、楽しもう?
(ふーと大きく背伸びをして、楽しげに後からついていくのだった)
【こちらもこれで〆ますね】
【わかりました。暇があればぜひ、出向かせていただきますね】
【おやすみなさいませ】
- 50 :
- 【こんばんはー、今夜も少しお邪魔しますープロフはこちらです。では1時間ほど待機してみますー】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/386
- 51 :
- 【それでは失礼しますー、お休みなさいー】
- 52 :
- >>51
【あ…】
【折角見かけたから、お話したいなぁと思ったんだけれど…】
【もう居ませんか?】
- 53 :
- 【やっぱり、落ちちゃったよね…】
【変な時間に声を掛けてごめんなさい】
- 54 :
- 【こんばんはー、少しお邪魔しますー。プロフはこちらで…1時間ほど待機してみますー】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/386
- 55 :
- 【それでは失礼しますー、お休みなさいー】
- 56 :
- 遅かった
- 57 :
- 【こんばんはー、少しお邪魔しますー。プロフはこちらで…1時間ほど待機してみますー】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/386
参加スレは
ひっそりとふたなりスレ13
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1303662032/
- 58 :
- 今日はお話だけ?
- 59 :
- こんばんはー、ここではそうなりますけれど…お相手をお望みでしたら場所を移してって形になりますー
ここではそういうやりとりは禁止されてるみたいで…
(涼しくなったため少しぬるめの麦茶を差し出し、軽く挨拶をする)
- 60 :
- あ、これはどうも。
(麦茶を受け取って)
個人的には、ようやく会えたみたいなところがあるから、エッチなこともしたいなーなんて思ってたりもします。
プロフィール見たけど、NGしか書いてないみたいだけど……それ以外だったらお任せとか?
- 61 :
- あ、そうだったんですか…んー、じゃあここじゃなくて移動をした方がいいかもですねー
(自分の分のお茶を注ぎ、こくっと軽く飲み)
逆に言えばNG以外なら基本大丈夫ですー。
やりたいことがあれば事前に聞いていただければ…
- 62 :
- ひっそりとふたなりスレ避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1228579424/l100
じゃあこっちでいいかな?
よければ先に移動しています。
- 63 :
- 【それではそちらに向かいますねー、では失礼します。】
- 64 :
- 【スミマセン、ふたたび戻りました…もうしばらくいてみますねー】
- 65 :
- >>64
【あの…こんばんは】
【よろしかったら、私と軽くお話してくれる…かな…?】
【(避難所で話し掛けた>>773も私です)】
【プロフはhttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1293575744/49】
【ただ、特殊なプレイやキャラがダメ、という場合、】
【断っちゃっても良いよ…?】
- 66 :
- >>65
【こんばんはー、この前は擦れ違いになってゴメンナサイ…】
【プロフは確認してます、特に問題はありませんよー♪よろしければ絡んでやってくださいなー】
- 67 :
- 【うん、ありがとう!】
【前にルカさんの時にもロールをして頂いた事があって、】
【懐かしくてお話したいなぁ、と思っていました】
こんばんはー…。
(よく人間の者達と話が出来る場所に、今日もやって来ていた)
今日は涼しかったから、人間さん達も出歩きやすい1日だった…かな?
…ここにもまた、誰か人間さんが来てくれたら嬉しいなぁ。
(誰かが来るのを期待しつつ、その場にぺたんと腰を下ろす)
【前ふりはこんな感じで…よろしくね】
- 68 :
- >>67
【あ、その辺りもご存じでしたかなら話が早いです♪】
【今度はアンドロイドになってしまいましたが、またお話しできるのは嬉しいですー】
ん、お客さんですねー。おや、珍しい方がいらっしゃいましたね…
(音がしたのでそっちの方を見てみると、身長が15mはあろうかという大きな少女が映り)
(その姿をスキャンして、データを照合。現実には確認されていないが巨人と出てきて。彼女の隣に歩いていく)
【はい、こちらこそよろしくですー】
- 69 :
- あ、もう先に来てた人が居たんだ…。
(女性の声が聞こえ、視線を移し声の主を探す)
(その人物は、10倍近く体躯に差があるにも関わらず、物怖じした様子なくこちらに近付いてきてくれた)
人間の、お姉さん…?
こんばんはっ。もしかしてお姉さんも、誰かとお話したくてここに来たの?
私は、人間さんとお話出来たらいいなぁと思って、ここに来ちゃったの。
(隣に歩いてくる女性に体を向き直し、座りなおす)
(両耳に変わったアクセサリーを付けてはいるが、見た目だけでは人間と区別が付かず、)
(完全に人間の女性と認識しながら話し掛けた)
【あの時も、色々とありがとうね】
【私もまたお話できて嬉しい…】
【ちょっと疑問に思ったんだけど、プロフィールの】
【>耳の部分には両耳に集音機と左側にロッドアンテナがある。】
【って、外見が人間の耳じゃなくて、いわゆる“メカ耳”という物になっているのかな?】
【人間の物と変わらないなら、後半の括弧は無視してね】
- 70 :
- こんばんはー♪はい。ここならいろんな人に会えますし…データを取るのにも都合がいいんですよー。
人間、と言ったらそうなのかもしれませんねぇー、でも私はちょっと違いまして…
(好奇心の方が大きいのか振り向いた大きな彼女を見ても怯えすらせずに、丁寧に会釈を返して挨拶し)
(人間、と言われたが少し違うのだがどうやって説明しようかと少し困った様子を見せてしまい、瞳を点滅させる)
【いえいえ、なかなか出来ない体験でしたから。こちらこそありがとうございましたー】
【で、耳の件なんですがいわゆる丸型のメカ耳になりますー。】
- 71 :
- うん、色々な人に会えるよねっ。
でも“でーた”って…? 色々な人と会うと、それが増えるの?
私とのお話も、その“でーた”が増えるのかな…?
(前半の言葉に同意するが、馴染みの無い単語が出てきて首を傾げる)
あ、そうだ…。私の名前は、パールって言いますっ。
見て分かると思うけど、巨人族です。
お姉さんのお名前は?
(巨体を見ても全く怯まない姿に安心し、すすんで自己紹介をする)
え?
お姉さんは、人間さんじゃないの?
大きさも人間さんと一緒だし…。
……ん?
(何故か言葉を濁す人間?の女性を疑問に思うが、)
(よく目を凝らすとその瞳が明滅を繰り返している事に気付く)
(当然ながら、このような反応を示す人間に出会った事などなく)
お姉さん、目…。
何だかチカチカしてるような…。もう少し近くで見て良い…?
(見間違いではないかと思い、上半身を折り曲げ、女性の近くまで顔を近付ける)
【そう言ってもらえると、とっても嬉しいです】
【耳の件も、了解しました】
- 72 :
- 人間でいうと、記録とか思いでみたいなものになるんでしょうか?
人にあったりすれば増えますし、お姉さんとのお話もちゃんと記憶されますよー
(この人も機械を知らないのかな、と考えてもっと分かりやすいように伝えようと、言葉を簡単にしてみて)
パールさん、ですね?私はNSA-03R コードネームRAY、
ですから「レイ」と呼んでいただければ結構ですー、巨人族…私の所では見かけない方ですね…
(自己紹介を聞き名前を認識、自らも自己紹介をして名乗る)
はい、分かりやすく言うと、「人間に作られた人を模した機械人形」というのがしっくりくるんでしょうか…?
(アンドロイドなんて言っても分かってもらえないだろうと考えて、少し長くなるがそういう機械人形と言ってみて)
(よく見ると、人間的ではあるがどこか違和感が漂っているのが分かる)
目ですか?いいですよー。これは何か処理するときに分かりやすいように付けられたみたいですー
(しゃがんだパールに、もう少し見せて欲しいと言われて快く返事を返し)
(瞳の青く点滅する様子を分かりやすいように見せてあげる)
【また構造に関して質問があればお気軽にどうぞー!】
- 73 :
- 思い出かぁ。
そうだよね、色々な人に会って思い出が増えると楽しいもんねっ。
私との思い出も、増えるんだね。でも、お姉さん…?
(噛み砕いた言い方のお陰で、完璧には理解できないものの方向性は感じ取る事は出来た)
(しかし、体が大きいとは言え明らかに年下の自分が“お姉さん”と呼ばれる事に少し違和感があった)
え、えと…えぬ、えす、えぇ…。ちょっと待ってて、いま覚え…。
あ、レイ…さん、っていうんだ…。ほっ…。
(矢張り馴染みの無い文字列の並びが本名だと思い、必になって暗記しようとするが、)
(すぐに通称を教えてもらい、安堵する)
それじゃあ、レイお姉ちゃんって呼んでいい…?
私よりも、年上のお姉さんだし。
(相手が生後数年のアンドロイドだと気付く筈もなく)
機械人形…。もしかして、“ろぼっと”っていうヤツかな…?
何となく、人間さんがそういうのを作る事が出来るって聞いた事があるの。
(おぼろげながら、アンドロイドという存在を認識していた)
でも、実際に見るのは初めて。人間さんとほとんど同じだね…。
(言われて初めて人間とは違うと気付くが、それもよく注意しないと分からない程度だと思った)
うん、ありがとうね。
わぁ…ぴかぴかしてて、やっぱり不思議…。
(顔を近付け瞳を見れば、人間との差異がはっきりと分かり)
その耳に付いている飾りも、ロボットさんだからくっ付いてるの?
他にも、人間さんと違うところってあるかな?
(初めてのアンドロイドに興味津々といった様子で、更に人間と異なる部分は無いか尋ねる)
- 74 :
- はい、そうですね。その記録を元に私の弟や妹も作られていく予定なんですけど…それでもまだ足りないんです。
え、女性ですから…お姉さんじゃおかしいですかー?
(データを取る事が大事な仕事のために、まだまだ足りないと少しため息混じりに告げて)
(お姉さん、の言葉がおかしかったのかな?と考えてしまいあえて再び聞き直してしまい、首を傾げる)
型式番号なんですが、みんなレイと呼んでますからそちらが正式名称と考えてくださいー。
えっと、私はまだ作られてそこまで経ってないですけど…そう呼びたければ、はい。
(開発チームも関わった人間がみんなレイと呼ぶのでそれで構わないと告げて、そちらが正しいと言い)
(明らかに向こうの方が年上なのだが、そう呼びたいならそれでいい…と優しく告げて)
はい、ロボット…で合ってますよー♪その次世代型、という触れ込みなんですが…まだあまり公にはできなくて…
(見当を付けたところが合っていたので首を縦に振るが、まだいろんな問題があると告げて困った顔をして)
ふふ、面白いですかー?これは集音機、言ってみれば耳です、飾りはアンテナで通信に使ったりしますねー
他にも、人間と区別するようにって意味もあるみたいですー
あと、他に違うところは…探せばキリがないですけれど…ここかな?
身体、触って見てください?
(瞳の点滅を止めて元の目に戻り、耳についても説明をしてあげて)
(他に違うところは?と聞かれ、実際に触れてもらう方が早いと思い触るように伝えて)
- 75 :
- ふえ? 思い出って、弟や妹を作るのに使うのかなぁ…?
(機械的な事は矢張り分からず、再び考え込んでしまう)
と、とにかく思い出はお姉さんにとって大事って事だよねっ!?
私との思い出が役に立つのなら、いっぱいお話しよっ。
(深く考える事をやめ、とにかく会話出来る事を純粋に楽しむ事にした)
確かに女の子だけど、私まだ子供だし…。
ちょっと、照れくさいかな…。
(大人の女性に憧れている為、お姉さんと呼ばれる事自体は少し嬉しいらしく)
(頬を指でかいた)
良かったー…。最初に言った長いのが名前だったら、呼ぶのが大変だったよー。
レイお姉ちゃん、よろしくねっ。
(互いに名前を呼び合う事が出来て、距離が縮まったような気がした)
じゃあ、レイお姉ちゃんはロボットさんの中でもすごいロボットさんって事だねっ。
え…そうなの…?
まだあまり知られてないんだ…。
それじゃあ、レイお姉ちゃんと今お話してる私って、とっても運が良いんだね!
(彼女が内心困り事があることに気付かず、世間に余り知れ渡っていないアンドロイドと出会えた事を幸せに思う)
うん! ぴかぴかする目も、その耳も、かっこよくって素敵!
あっ、女の人に「かっこいい」なんて言って良いのかな…。
(子供っぽく、純粋な気持ちを述べたが、すぐにその褒め方が適切だったかどうか思案する)
他に違う所…からだ?
身体のどこに触れば良いの?
(耳以外、特に違う体の部位が服の上からでは分からず、どこを触るべきか見当を付けかねていた)
- 76 :
- んー、ちょっと難しかったでしょうか。あまり気にしないでくださいねー?
(説明が難しかったのかなと改めて思い、気にしなくて大丈夫と言って)
は、はい。いっぱいお話ししましょうー。パールさんとのお話も必ず役に立ちますよー♪
(とにかく、今は会話や交流を楽しんだ方がいいと判断をして話を続けようとする)
そうなんですか、じゃあお姉さんはやめときましょうー。
とにかくよろしくですー
(恥ずかしそうに頬を指でかいて照れている姿に、お姉さんはと呼ぶのは恥ずかしいと思って)
(結果オーライでお互いに名前で呼び合うことができ、距離が縮まったことを嬉しく思う)
いえいえ、機能は凄いかもしれませんが、私はそうは思ってないです。古いロボットさん達がいたから私があるんですから。
ただ私と話をできたのは幸運なんでしょうね…それは自慢してもいいですよー。もっとも都市伝説並みの扱いでしょうけれど…
(自分と話ができてとても嬉しそうにしている姿に顔を綻ばせてしまい、自分よりも大きな彼女を見上げて)
かっこいいって…初めて言われましたね、感想は人それぞれですから別に構いませんよー
(かっこいい、という褒め方は初めて聞いて何かよく分からないが変わった褒められ方にちょっと嬉しそうにし)
そうですねー、例えばフレーム…つまり骨も違いますね。それから、付いてたりしますし…
(どこを触ればいいかよく分からないという様子に、見た目ではわからない部分について説明をしてみて)
- 77 :
- うん…。私、機械の事とかよく分からなくて…。
そ、そうだよねっ!
私もレイお姉ちゃんと、いっぱいお話したいなー。
(機械の話題が苦手な事を察してくれたのか、普通に話をする事を優先してくれたレイに合わせるように)
(声を弾ませる)
あはは…。やっぱり子供の私にお姉さんは早いと思って…。
だから、さっきみたいに名前で呼んでねっ。
(“お姉さん”という呼ばれ方も少し嬉しく思ったが、矢張り違和感と気恥ずかしさがぬぐえず)
(名前で呼んでもらう事にした)
何となく知ってる…。ロボットさんって、色々な形の物が生まれて、それでどんどん進化してるって。
あ、それじゃあレイお姉ちゃんも、新しいロボットさんの為に今頑張ってるって事だよねっ。
(先程の「弟や妹」という言葉の謎がたった今わかる)
うん!幸せだよー。
レイお姉ちゃんとお話するの、とっても楽しいし。
(「珍しい存在に出会えた」という事よりも、ただレイという人物と出会えた事を喜んでおり)
(幸運のベクトルが少しずれているが、それでもこの出会いが幸せだと思う事に変わりなかった)
初めて…? とってもかっこよくって素敵なのに…。
(丸みを帯びた耳の飾りを、今まで「かっこいい」と言われた経験が無い事を不思議に思う)
(矢張りそこは子供ならではの感性なのかもしれない)
あはは…。流石に骨は見ただけじゃ分からないよ…。
見た目だけだと、人間さんにしか見えないよ。
(アンドロイドの為、中身は機械のパーツで構成されている事はパールにも理解できるが、)
(外見だけでは全く見分けは付かなかった)
ん? 付いてる?
その耳の飾りみたいに、人間さんには付いてない物があるの?
身体を触るなら、そこを触ってみたいんだけど…どこにあるのかな?
(少し控えめに放たれた台詞を聞き逃さず、人間と違う部分に触れてみたいと伝える)
- 78 :
- それじゃあ、機械以外の話をしましょうかー?
名前でですね、分かりましたー。それではパールさん、でいってみますねー
(彼女の言う通りに、ここは名前で呼んであげた方が喜んでくれるようで)
(ちゃんとつけるのは抵抗があったのか、さんを付けて呼んであげることにした)
はい、私みたいな人の形をしてるタイプもあればそうでないのもあります…
ですから新しいロボットができたり、私の弟、妹が作られるようになったら私の役目は終わりですねー
(本格的に量産が開始されたら、自分の役目が終わると言ったあとちょっとだけ寂しそうな表情をして)
ふふ、そうですかー?分からないことだらけでちょっと申し訳ないですけれど…
(話すことがわからなさすぎて逆に退屈なんじゃないかと思ってしまい、そこを聞いてみて)
(全然そんなことはない様子でホッとしてみる)
頑丈には作られてますから、そこはちょっと違いますねー。
見た目はホントに人間そっくりに作られてますけどねー
(やっぱりこの辺りは実際見ないと分からないのかな、と思いつつ)
(具体的な相違点を挙げてパールに説明をしてみて)
付いてる、耳のかざりもそうですけど…あと………おちんちんもついてて…
(ちょっと気恥ずかしいのか彼女の顔から耳元に行き、耳元でごにょごにょして)
(いい終わると電力不足なのかその場に座り込み動かなくなり、充電中というメッセージが流れる)
【スミマセン、いいところなんですが眠気が来ちゃいまして…この辺りで締めにさせてくださいー…orz】
【遅くまでお相手ありがとうございましたー、よろしければそっちの方も期待してみます…】
【ではレス不要ですのでー、お休みなさいー】
- 79 :
- 機械って何だか難しそうで…。
うん、機械以外のお話だったら、きっと大丈夫だよっ。
やっぱり、名前で呼んでもらった方が嬉しいなぁ。
その呼び方でお願いね。
(細やかな気遣いをしてくれるレイを見て、大人な対応と感じていた)
ふぇ…。
(“役目は終わり”という言葉と切なげな表情を見て、こちらの表情も曇ってしまう)
そんな…やだよ…。
ロボットさんがどんどん新しくなるのは凄い事だけど、
それでレイお姉ちゃんがいなくなっちゃうなんて…。
そ、そうだ! レイお姉ちゃんの弟や妹を作る為には、
まだまだ色々な“でーた”っていう思い出を作らなきゃいけないんだよね!?
私、まだまだレイお姉ちゃんと思い出作りたいし、
レイお姉ちゃんとお話したいって人間さんもいっぱい居ると思うし…。
だから、まだまだ役目は終わりじゃないよ!
(別れが避けられないのなら、可能な限り先まで引き伸ばしたい…)
(そんな思いを込め、努めて明るく振舞いながら一緒に居たい事を伝える)
機械について、何も分かってないけど、
分からない事を知るのは楽しいよっ。
(レイと話す事で未知のジャンルを知り、知識を吸引できることが楽しかった)
え、どうしたのレイお姉ちゃん…。
(何か小声で伝えたい事があるのか、耳元に近付いてきたレイの声を集中して聞こうとするが)
(しかし、言葉が途中で途切れ、レイの方向を向くと)
レイお姉ちゃん!? どうしたの!?
(眠るように座り込んでしまっているレイの身体に、慌てて両手を添え、倒れないようにする)
(意識を失った為、助けを呼ぼうとオタオタしていると、それが充電中だという事を知り)
えーっと…確かロボットさんには絶対に必要な事なんだよね、“じゅうでん”って…。
レイお姉ちゃんも、今その状態だという事は…、またすぐに目を覚ますって事だよね。
(とりあえず、緊急事態ではないと分かり、安堵のため息を付く)
レイお姉ちゃん、眠っちゃう前に確かに言ったよね…。「おちんちんついてる」って…。
(聞き間違いでなければ、このスカートと下着の下にペニスが生えている事になる)
(興味津々であり、すぐに触って確かめたいと思うが)
ううん…。眠ってる間に勝手に触っちゃうのは止めとこ…。
うーん。“じゅうでん”が終わったらきっと目を覚ますんだろうけど、
このままにしておくのもなぁ…。
(手の平の上で眠ったように動かないレイを見つめながら)
よーし…。
(辺りを探し、シーツやタオルケット等を数枚集めると、簡易ベッドをこしらえ)
(そこにレイの体を横たえる)
これで良し、っと…。
ふあぁぁ…。お姉ちゃんを見てたら、私まで眠くなってきちゃった…。
私もここで寝ちゃおう…おやすみ…レイお姉ちゃん…。
(うつぶせの状態で両腕を枕にしながら、レイのすぐ近くで眠りに落ちていった)
【レス不要って言われたけど、私もこんな風に締めてみたよ】
【眠いのに続きを書いてくれてありがとう!】
【とっても楽しかったです】
【また出会えたら、この続きが出来たらいいなぁ…と期待しています】
【それでは、おやすみなさい…】
- 80 :
- 【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィールはこちらです】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1299170691/370
【時間は24時頃までです】
- 81 :
- こんばんは、少しお邪魔するわね。
(腰元に黒塗りの鞘を提げ、紅白の装束姿でやって来る)
【こんばんは、詳細は↓でお願いします】
【http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/367】
- 82 :
- >>81
どうも今晩は。
プエヌラ・ルガリと言います、よろしくお願いします
(見慣れない形の衣服を着た女性に声をかけられ、自己紹介をして)
(白い背中の羽根と毛長耳、縦長の瞳を隠す事無く見せて)
【よろしくお願いします】
- 83 :
- >81
えーと、何屋さん?
いや、たぶん退魔師とか呼ばれる職業なんだろうけどはっきり書いてないし。
- 84 :
- >>82
あら、先客の…翼人の方という事かしら?
あ…私は神代桜耶よ、よろしくお願いするわね。
(翼を持つ彼を見やり、挨拶をかけられると)
(自らも同じく挨拶をして、会釈する)
>>83
ああ、ごめんなさい。
昔いた神社スレのテンプレを使わせてもらったから…。
一応、退魔の仕事も兼ねているけどね。
- 85 :
- たくさんきた
- 86 :
- >>83
えぇ、有翼人族です。
カミシロ オウカさんですね?
(相手の名前を反芻してから、傍らのテーブルに目をやり
飲み物を薦めて)
あの、何か飲みますか?
- 87 :
- >>85
沢山…そうかしら?
でも、賑わいがあっていいと思うわよ。
>>86
とと…ごめんなさい、神代(じんだい)なのよ。
桜耶と呼んでくれたらいいけど…そっちはどう呼べばいい?
あら、ありがとう…何があるのかしら?
- 88 :
- >>87
あ、すいません…カンジ、ですよね?
読み慣れてなくて、じゃあ、桜耶さんって呼ばせてもらいます。
僕の事はプエヌラでいいです
(済まなさそうに頭を掻いてから、お互いの名前の呼び方を
確認して)
お茶しかないですけど、熱いのでいいですか?
(茶葉をティーポットに入れ、湯を注ぎ抽出を始めて)
- 89 :
- >>88
気にしないで、最初に言ってなかった私が悪かったから。
プエヌラね、分かったわ。
(肩を竦めて苦笑を浮かべ、彼の名を再確認する)
ええ、それで構わないわよ。
今夜は涼しいし…丁度いいと思うわ。
- 90 :
- >>89
もう少しで秋ですね…
(今夜は涼しいとの言葉を聞き、感慨深気に言葉を返しながら
抽出を終えた紅茶をティーカップへ注ぎ、桜耶へ差し出して)
僕達の故郷の物です、先ずはストレートでどうぞ
(砂糖とクリームのポットを横目で見ながら、地元産の紅茶を薦めて)
- 91 :
- >>90
ええ、八月も終わりに入っているものね。
それを過ぎれば寒空広がる冬、と。
まぁ、猛暑から抜けられるのは有り難いけれど。
(慣れた手つきで茶の用意をする姿に感心して、小さく笑みをこぼす)
プエヌラの故郷の?
ええ、それは楽しみね…じゃ、頂きます。
(差し出されたカップを礼と共に受け取り)
(口元へ運ぶと、一口また二口と流し込み)
(今まで味わった事のない素朴な風味が口中に広がる)
- 92 :
- >>91
冬になると色々と大変ですけど、それが過ぎないと春は来ないし
仕方ないですね
(雪の季節は自由に飛べなくなると、困り顔で話して)
どうですか? 口に合うと思うけど…
(期待と不安の混じった表情で緊張して)
- 93 :
- >>92
冬は一年の〆とも言えるけど…。
その分、日々の環境は不安定になるのよね。
そうね、雪降りの日とかに飛ぶのは大変そう。
吹雪の時なんかは特に厳しいわよね…絶対、煽られそうだもの。
ええ、美味しいじゃない。
全然、問題ないわ…初めての私でも楽しめる味だと思うわよ。
(プエヌラの不安そうな表情を吹き飛ばすかの様に、笑顔で感想を返した)
- 94 :
- >>93
そうなんです、せっかくの羽根が役に立たなくて…
(やれやれと首を傾げ、軽いため息をついて)
よかった…お母さんから煎れ方がヘタだって言われてるから、
喜んでくれて嬉しいです
じゃあ、今度はこっちでどうぞ…
(安堵したのか、口調も軽くなり、今度は砂糖とクリーム入りを
薦めて)
- 95 :
- >>942
暴風とか吹雪なんかだと…特に危ないもの。
尤も、そんな中に飛ぶ事があるのかどうかは知らないけど…ないわよね?
あら、そうなの?
普通に飲める味だと思うけど…何故かしら。
と、次は…甘い味の方ね。
(新たに淹れられた茶も、早速とばかり口をつけ)
(変わらぬ風味と広がる優しい甘味、先とは違い暖かさが増し落ち着く感じがして)
(半分ほど飲んだ後、口を離して安堵の一息をつく)
ふぅ…いいわね、この甘味が広がる感じ。
こっちもこっちで、いい味が出てると思うわよ?
(感想を告げながら再びカップを手にして、残った茶を飲み進めていき)
(間もなく、空になったカップをそっとテーブルに置いた)
ん…ごちそうさまでした。
美味しいお茶をありがとう、プエヌラ。
で…申し訳ないんだけど、そろそろ時間だわ。
控えた依頼を片づけてこなきゃね…。
短い間だったけど、今日はありがとう。
また、機会があればよろしくね?
(佇まいを直しながら、お休みなさい、と最後に挨拶を向けて)
(颯爽とした足取りで、その場を後にした)
【微妙に遅れてごめんなさい…】
【この場は久々だったけど…今夜のお付き合いに感謝しつつ先にお暇しますね】
【ありがとうございました】
- 96 :
- >>95
まぁ、そんな時は元から飛ばないですよ
(そう説明しながら、背中の羽根をゆっくりと広げて見せて)
両方とも口に合ったみたいで、よかったです
僕の方こそ、ありがとうございました
(二度目の好評価に笑顔を重ね、満足そうな視線を空のカップへ向けて
から、桜耶へ礼を返して)
お仕事の依頼があったのにお茶に付き合ってくれて、ありがとうございました
はい、また会えたら、その時はよろしくです
(颯爽とした足取りで退室する桜耶へ挨拶をしてから、ティーセットを片付け、
消灯と施錠を終えると、月明かりを頼りに羽根を広げ、高山のコロニーへ帰還して行って)
【こちらこそ、深夜のお相手ありがとうございました】
【では、落ちます】
- 97 :
- んむ、んむ…うん。
(細長いサラミを齧りながらやってくる)
(好物らしく、無表情ながらもどことなく満足げ)
【お邪魔してみるね。】
【プロフィールはhttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1309521689/65で。】
- 98 :
- ……うん、いい物落ちてるもんだね。
(満ち足りた様子で帰っていく)
【これで落ちるね、お邪魔しました。】
- 99 :
- 【こんばんはー、今夜も少しお邪魔しますー。プロフはこちらで…1時間ほど待機してみますねー】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/386
参加スレは
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http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1303662032/
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