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2012年2月オリキャラ198: Adventure's Inn 第三夜 (486)
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Adventure's Inn 第三夜
- 1 :08/11/19 〜 最終レス :11/04/10
- 今夜も『冒険者の酒場』には、多数の冒険者らが集っています。
中には人の姿を借りたモンスターもちらほらと加わっていますが、誰も気にする者はいません。
酒場の二階は宿屋になっています。
外の馬小屋(0ゴールド)から、二階のスイートルーム(一晩1万ゴールド)まで、
各種ランクの部屋が揃えられており、中では冒険者らが甘い一夜を過ごしています。
酒場を出て、ダンジョンへ向かう道はこちら
Hなダンジョンを探検 地下12階【魔物の巣】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1226682787/
・ここはライトなファンタジー世界の宿屋(兼酒場)を舞台としたロールを楽しむスレです。
・Hなダンジョンとは異なり、和姦や雑談をメインとしています。
・このスレでの戦闘ロールは御法度です。戦闘ロールの際にはHなダンジョンへお出かけくださいませ。
・ここでは男キャラハンの登録も可能です。なおモンスターは人型のキャラハンのみ参加可能です。
テンプレや関連スレなどは >>2-3 を御覧ください。
- 2 :
- 《プロフィール用テンプレ》
テンプレはHなダンジョンと同様です。
・冒険者サイド
【名前】
【種族/職業】
【性別】
【年齢】
【容姿・サイズ】
【髪型】
【服装】
【希望シチュエーション】
【NGプレイ】
【備考】
・モンスターサイド
【名前】
【外見】
【性別】
【能力】
【希望シチュエーション】
【NGプレイ】
【備考】
- 3 :
- 《関連スレ》
Hなダンジョンを探検 地下12階【魔物の巣】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1226682787/
※戦闘などダンジョン内でのシチュを取り扱う姉妹スレです。
※雑談中、和姦以外のプレイをしたくなった場合などにご利用ください。
※なおダンジョンスレでは向こうのローカルルールに従う必要がありますことをご注意くださいませ。
Adventure's Inn 避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1165075075/
※Hなダンジョンとの共用避難所です。
※規制された際や、既に別の人にスレを使われてしまっている場合にご利用ください。
【お相手】待機したらageるスレ その6【募集中】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1212985854/l50
※待機中のかたは、こちらにも書いておくと話し相手に恵まれるかも……
《前スレ》
Adventure's Inn 第二夜
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1162500232/
《過去スレ》
Adventure's Inn 第一夜
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1126707571/
- 4 :
- 【テンプレは以上です】
【前スレが 980 に達しましたので新スレを立てさせていただきました】
【皆々様、新しいスレもどうぞ宜しくお願い申し上げます】
- 5 :
- 【保守】
- 6 :
- 【名前】ミーヤ・クレメンツ
【種族】半猫人
【職業】踊り子、兼娼婦
【性別】女
【年齢】21歳
【容姿・サイズ・髪型】
・凛とした整った顔立ち
・腰までもある長いストレートの黒髪
・頭の上に黒い猫耳
・お尻から伸びる黒い猫尻尾
・猫のような金色の瞳
・161cm B85/W55/H84
【服装】
踊りを披露するときは、ベリーダンス衣装風の肌の露出が多めで装飾の多い衣装を纏う。
ブラジャー風のトップスや脚が露出するよう深いスリットの入れられたスカート、舞に用いるベールなど。
娼婦として客の相手をするときも、装飾こそ少ないが同じようなデザインの衣装を身に着けている。
【希望シチュエーション】和姦を基本とした宿泊客相手の売春。軽いスキンシップや雑談にも対応いたします。
【NGプレイ】猟奇やスカトロなど、アブノーマル系
【備考】
宿屋で働く踊り子。半猫人特有のしなやかな身体を活かし、酒場で一日数回
客に軽快な民族舞踊や官能的な舞などを披露している。
夜になると宿泊客の部屋に趣き、ルームサービスと称した性的サービスの提供を行う。
噂によると本人は既婚で、かつ夫に先立たれた未亡人であるらしい。
尻尾が敏感で、指で扱かれると可愛く乱れてしまうことは公然の秘密。
- 7 :
- 【新スレでは初めまして。ミーヤと申します。よろしくおねがいいたしますね】
【本日はシノン様をお待ちいたしております。 シノン ◆UzYj/8p1SU はいらっしゃいますでしょうか……】
- 8 :
- 【こんばんは、ミーヤ。今日もよろしくね?】
【今から再開するから…ちょっと待ってて欲しい。】
- 9 :
- 【シノン様こんばんは。またお会いできて、とても嬉しいです】
【はい。ゆっくりで構いませんので、どうぞ今夜もお付き合いお願い致しますね】
- 10 :
- ふふ、やっぱり尻尾が敏感みたいだね。
気持ち良すぎて…盛って手当たり次第に雄を漁る雌猫みたいだよ。
(相手の毛が逆立つ尻尾を弄んでいきつつ)
(自分の剛直を締め上げながらいやらしい姿を晒す相手の姿を眺め)
(そのような相手の唇を強引に奪っていき)
一緒にイこうか、ミーヤ…っ
(相手と自分の境目がわからなくなると相手の締め上げに剛直は悲鳴を上げるも)
(腰をゆするだけでは無く相手の動きに合わせて突き上げていく)
ミーヤ…イくぞ…ミーヤ…ッ。
(相手が達するのと同時に相手の内部に白濁流し込み)
(相手の内部を自分の色に塗り替えていく)
…まだ…大丈夫だよね?ミーヤ?
(絶頂の余韻に浸りながらも、剛直は萎えることなく)
(相手の内部に存在感を示して)
- 11 :
- 【こちらこそ嬉しいよ、ミーヤ】
【最初から遅くなって…悪いね】
- 12 :
- にゃあぁ……いわないで……言わないでくださいシノンさまぁ……!
そんな、恥ずかしいこと……んんんっ!
(毛の逆立ったしっぽが、相手の手の中でびくびくと震えていく)
(盛りのついた雌猫のように乱れ、嬌声が後から後から飛び出してしまう)
(強引に唇を奪われると、抵抗もせずに唇を相手に委ねて自分も相手を貪っていき)
にゃあっ! にゃあっ! にゃああ…ッッ!!
(相手の身体の上で達し、悲鳴にも似た嬌声が飛び出してきて)
(相手を美味しそうに咥えている秘所もきゅーっと窄まり、男から精液を吸い尽くそうと蠢いている)
にゃあ……あぁ……あぁぁ……!!
(中に噴き出される熱い液体の感触に、気持ちよさそうな顔になってしまい)
(相手の身体の上で、うっとりと蕩け顔で身体を丸めていく)
……っ。は、はい……大丈夫れす……
もっと、もっと、ミーヤを気持ちよくしてください……!
(2度目の激しい絶頂に頭が惚けてしまい)
(それでも身体は、さらに深く相手を求めてしまっていた)
- 13 :
- ふふ…だってその通りなんだから…仕方ないでしょ?
(手の中で跳ねる相手の尻尾をつかみ、指で扱くようにし)
(相手の嬌声を楽しむように聞き入り)
(深く、深く口付けていく)
ミーヤの中…まだまだ搾り取ろうとしてるね…
(搾り取ろうとする相手の秘所を感じ)
(まだ続く快感に反応していく)
(相手の表情を確認すると、丸くなる相手の背を撫で)
じゃあ次は…壁に手をついて待っててくれないかな?
後ろから…突きまくってあげるからね。
(自分を求め続ける相手の内部から剛直を引き抜き)
(優しく指示していく)
- 14 :
- はぁ……はぁ……んっ! はぁ……!
(絶頂の余韻に息を荒げながら、ときおり中をひくひくっと動かしている)
(背中をゆっくりと撫でられると気持ちよさそうに1回うなり)
んっ……んっ……!
(相手の頬に口付けをして、愛おしそうにざらざらした舌を這わせていった)
はぃ……うけたまわりましたぁ……にゃ……。
(引き抜かれると、その瞬間名残惜しそうに膣襞が相手に絡んでいく)
(立ち上がろうにも糸の切れた操り人形のように手足に力が入らず、ベッドにぺたんとおしりをついてしまい)
あ……あはは……シノン様に愛されちゃいました……。
(恥ずかしそうに微笑んで、震える手足を動かしてやっとの思いで立ち上がった)
にゃあ……シノンさま、これで、よろしいですか……?
(部屋の隅に向かい、壁に両手を付いた。相手のほうに軽く突き出して、相手が入れやすい体勢を作る)
(秘所からは精液と愛液が混ざった白濁液が漏れ出し、足を伝い流れ落ちていっていた)
(首だけ振り返って相手の顔を伺いながら、しっぽをゆらゆら振って相手を誘う)
- 15 :
- (少しの間相手の背を優しく撫で続けると)
(自分の顔を舐められ、苦笑とも取れないこともない笑みを浮かべて)
(ベッドにペタンと倒れてしまった相手の頭撫で)
ふふ、そんなに気持ちよかったかな?
俺は気持ちよかったけどね。
あぁ、いいよ…ミーヤ。
(自分の指示通りの体勢の相手が予測以上に妖艶で)
(自分を誘う相手の姿を見ると、尻尾を弾き)
(相手の腰を掴み、自身の先端を押し当てていく)
- 16 :
- はい……。シノンさまのもの、とても気持ちよかったです。
こんなに、腰が抜けちゃうくらい気持ちよくさせられたのは、久しぶりで……すみません。
(恥ずかしそうに顔を赤くして、小さく微笑んでいる)
(頭を撫でられると、黒い猫耳が横を向いてぺたんと平らになって)
ふふ……。気持ちよくなっていただけたようで、私も嬉しいです。
でも、まだまだ満足させるには至らないようで……。
(依然として萎えることのない剛直を、軽く興奮しながら見つめていた)
……ぁ、んっ……!
(壁に手をついて待っていると、相手がしっぽを弾いてきて)
(手の触れたしっぽがぴくんと震えて、秘所を相手に明け渡していって)
んっ! にゃ、あ……!
(腰を掴まれて先っぽを押し当てられると、妖艶な声が漏れてしまい)
(待ち望んだ刺激を身体は受け止めて、腰を僅かに揺り動かしていった)
- 17 :
- そう?そう言ってくれたら嬉しいよ。
俺もこんなに気持ちよくなったのは久しぶり…かな。
(恥ずかしそうな相手の頬を優しく撫で)
(横にペタンとなった耳に息を吹きかけ、クス、とわらい)
ふふ、じゃあ満足させて貰おうかな?
ミーヤが満足させてくれることを期待するよ。
(自分の剛直を見つめる視線に小さく笑みを浮かべて)
ふふ、じゃあ入れさせて貰うよ…ミーヤ。
(相手の秘所に当てている剛直を相手の中に入れていくと)
(相手の内部を再度蹂躙していき)
- 18 :
- にゃあっ! ……ふふふ。
(息を吹きかけられると一瞬驚いたような声を出して、そして釣られて笑顔をこぼした)
はい、満足するまで、心行くまで私の中に出してください。
……それまでに狂っちゃわないように、がんばりますにゃ。
(若干困ったような、恥ずかしそうな笑顔を向けた)
あっ! にゃあぅ! あぁん! にゃあぁん!
(相手の剛直が、再びどろりとした体液に満たされる膣内に押し入ってきて)
(先ほどとは異なる体位が、剛直の先端をまた違った場所に押し当ててくる)
にゃあん、うぅん! シノンさまぁ……おちんちん、狂いそうです……。
(先端が膣穴の前のほうを擦りながら入り込んできて、思わず自分から腰を前後に揺さぶり始めてしまう)
あぁ……にゃあぁ……あぁ……あぁん……にゃあぁん……!
(背筋を弓なりに反らして、軽く出入りしていく剛直の感触を楽しむ)
(壁に立てた爪が、カリカリと小さな音を立てていた)
- 19 :
- じゃあ…そうさせて貰おうかな。
(相手の表情に笑みを向け、小さく笑みを浮かべ続け)
それなら、俺は頑張って狂わせてあげようかな。
(相手の顎を軽く撫でて)
(相手の中を蹂躙する先程とは違う感覚を楽しみ)
(そして相手の声に興奮が高まる)
存分に狂っていいんだよ?ミーヤ。
(相手の前後への動きに小さく腰を震わせ)
…じゃあ…動くぞ…っ。
(相手の中の違う感触を動かさない時の感触を十分楽しめば)
(激しく腰を打ち付け始める)
- 20 :
- ふぁあ……シノン様、すこしだけいじわるですねぇ。
それでは、狂わないように、狂わせていただきますね。
(狂わないようにと言っているところに狂わせてあげると呟き返され、思わず呟いてしまう)
(ただ悪い気はせず、頭を撫でられるとやはり笑顔で応えていった)
にゃ……あん! は、はい……狂います……!
シノンさまのおちんちんに、ミーヤ、くるっちゃいます……!
(既に興奮してきていたのか、気持ちよさそうな声をあげて腰を前後にゆすっていく)
(硬いものが自分の中を擦っていく感覚に、膣襞の一枚一枚までがざわざわと震えだした)
はぃ、動いてっ、シノン様の思うまま……にゃああっ!
(腰を打ち付けられると、その激しさに身体が前に行ってしまい、頬と両手を壁につけた体勢で何とか持ちこたえる)
(がくがくと震える足が必に地面を掴み、相手の動きに合わせて腰を揺さぶり続けている)
にゃあ……にゃあ……あぁん……にゃあぁん……!
(剛直が膣壁を擦り上げていくたびに、膣がきゅきゅっと収縮して、剛直を優しくねっとりと締め付けている)
(揺れる腰の動きに合わせて、天井を向いたしっぽが波打つようにうねっている)
- 21 :
- 今更気付いたのかな?ミーヤ。
そうそう、しっかり狂わせてあげるから…ね。
(相手の呟いた狂わせてもらう、という言葉に笑みを浮かべて)
(笑顔の相手を撫で続ける)
沢山くるっちゃいなよ。
ミーヤの頭もおまんこも、体中ね。
(相手の腰の動きと膣壁のざわめきに剛直は興奮し、更に鋭さを増す)
じゃあ…鍛え上げた体を存分に使ってあげるよ。
(相手の必で堪える様子に小さく笑み浮かべて)
(相手への突き上げは更に激しく、力強くなるが)
(的確にミーヤの急所に先端を叩きつけていく)
かわいい…かわいいよ…ミーヤッ。
(相手の膣壁の動きに更に興奮増していき)
(天井に向かって伸びる尻尾を片手でまた弄んでいく)
- 22 :
- あぁ……ぁ、シノンさまの、また大きくぅ……!!
(鋭さを増した剛直に、身体の中が歓喜の悲鳴をあげた)
はい、ミーヤの身体を、使ってくださいっ! おまんこも、あたまも、しっぽも、ぜんぶっ!
(中の弱いところを的確に抉ってくる先端に、善いように狂わされてしまい)
(内股気味になった脚が震えながら身体を支えている)
にゃっ! んにゃあっ! シノンさま……シノンさまぁっ!
(滲み出した愛液が二人の股間を淫らに汚していく)
……にゃああっ! にゃあっ! にゃあっ! にゃああん!!
(ゆらゆら揺れていた尻尾が再び掴まれて、こりこりと扱かれていき)
っっ! にゃあっ! にゃあっ! にゃあっ!
(膣がぎゅーっと窄まったかと思えば、愛液が潮のように噴き出して床を汚していってしまう)
(軽く達してしまっているのか、剛直を優しく包む肉がびくびくと震え、しっぽの毛も逆立っていた)
- 23 :
- 【ところで締めはどのような展開をご希望ですか?】
- 24 :
- じゃあ…ミーヤの体中を使って、体中を狂わせてあげるよ。
嬉しいよね?ミーヤ。
(相手の髪を撫でると相手の猫耳にまた息を吹きかけて)
(相手の急所を更に狙い続けると思えば一回緩め、また激しく突く)
(という動作を何度も、何度も行っていき)
気持ちいいでしょう?ミーヤ。
(ミーヤの頭から胸に手を動かし、ある程度もむと手を更に下げていき)
(尻尾の先を扱きながら、人差し指の指先で尻尾の先端を弾いていく)
(相手の愛液が吹き出したのがわかると)
(手を相手の股間に持って行き、秘豆を刺激して)
- 25 :
- 【どうしましょうか…考えてませんでしたね】
【うーん…旅について行く…とか、いつか戻ってくる約束を…とかでしょうか】
【もちろんミーヤの亡くなった旦那さんの事を聞いた上で…ですが】
- 26 :
- にゃあ……んにゃあ……! うれしいです……!
シノンさまぁ、もっと、もっと狂わせてくださいっ!!
(髪を撫でられると気持ちよさそうにするが、猫耳に息を吹きかけられるとくすぐったそうに笑い)
ああっ! にゃあっ! にゃああん! これ、好きです……シノンさまぁ!
(急所の攻めにも緩急をつけられ、全く慣れさせられることなく攻め立てられて)
はぃい……きもちいいです……シノンさまが、きもちいいですっ!
にゃあっ! あっ! シノンさまも、きもちよくなってくださいっ!
(大き目の胸を揉み扱かれ、おなかをなぞられながら下へと手が這っていき)
(しっぽの先を弾くように扱かれると、そのたびにしっぽがビクッビクッと反応していた)
にゃあっ! あっ! そこっ! そこおっ!
(相手の手が最も敏感な秘豆をこね回してくると、夢中になって腰を振りたくった)
(膣がぎゅーっと窄まり、相手から精液を吸い取ろうと女の肉を味わわせていく)
にゃあ……にゃあっ、シノンさまぁ……シノンさまぁ……!
(既に頭の中は、相手とおちんちんのことしか考えられなくなってしまい)
(恍惚とした海の中で溺れかかり、もがくように相手の身体を求めて腰をくねらせていく)
- 27 :
- >>25
【そうですね……それでは、こちらが「また訪ねてきてほしい」とお願いする形を希望してもよろしいですか?】
【夫のことについては……そうですね、ピロートークのような場を設けていただければありがたいです】
【そろそろ、そちらの限界も近くなってきているかと思いますが、如何ですか?】
【再凍結する場合、来週の火曜日以降になってしまい、若干間が開いてしまうのですが……】
- 28 :
- 【わかりました、ではそのような形でお願い致します】
【残念ながら正解で正直ちょっとキツいですね…】
【間が空くのは構いませんよ?火曜だとまた21時頃になりますが…】
- 29 :
- 【火曜日……25日は、こちらも21時頃からお相手できると思いますよ】
【もし都合が悪くなってしまったら、楽屋スレか避難所伝言板にてお伝えいたしますね】
- 30 :
- 【はい、わかりました】
【では今日はここで失礼致します】
【今日のお相手、ありがとうございました】
- 31 :
- 【こちらこそお相手ありがとうございました。また25日にお会いできるのを楽しみにしております】
【シノン様、おやすみなさい。良い夢を……】
【お疲れさまでした。それではスレをお返しいたします。おやすみなさいませ】
- 32 :
- 即回避保守
- 33 :
- 保守
- 34 :
- ダンジョンスレ、即のためにスレ移行しました。
Hなダンジョンを探検 地下13階【秘密の扉】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1227362779/l50
- 35 :
- 【こんばんは。スレをお借りいたしますね】
【シノン様をお待ちしております】
- 36 :
- 【こんばんは、ミーヤ】
【今から続きを回すから、ちょっと待っててね】
- 37 :
- 【シノン様、こんばんは。またお会いできましたね】
【今宵も、どうぞよろしく、お願いいたします】
- 38 :
- わかったよ…ミーヤ。
(手を髪から下ろすと相手の耳や、胸を弄んでいき)
気に入ってくれたみたいで嬉しいよ、
もっと気持ち良くさせてあげて…溺れさせてあげるからさ
(変わらずに相手を責め立て続けるが)
(絶頂に近づいていく度に腰の動きは早くなり)
あぁ、気持ち良くなって来てるよ…ミーヤ
もっともっと二人で気持ち良くなろうか…
(ミーヤの体中を舌で、指で、自身で)
(体中で責め立てていく)
ここかい?ミーヤ。ここが気持ちいいのかい?
(相手が秘豆への刺激に対して腰を振りたくると)
(秘豆への刺激もさらに高めていって)
(相手の膣内の動きは精液だけでなく、ほかのことを考える力をも奪っていく)
あぁ…ミーヤ、ミーヤッ
- 39 :
- 【こちらこそよろしくね?ミーヤ】
【今晩で…終わるかな?】
- 40 :
- にゃあっ! はにゃあっ! シノンさまっ! シノンさまぁ……!
(相手に耳や胸を優しく弄られて、声がどんどん甘いものになっていく)
(肌もしっとりと汗ばみ、艶めかしさもより一層増していた)
はぃ……ミーヤを……ミーヤをっ、溺れさせてくださいっ!
(次第に早くなっていく相手の腰の動きに翻弄されながらも)
(自分からも腰を動かして、相手のペニスを膣で締め上げて)
はい……もっと気持ちよく……っ……シノンさまぁ……!
(背後から攻め立ててくる相手の興奮に、自分もさらに高ぶりながら)
(相手の様々な愛撫に、声を上げ、身体を震わせて、逐一可愛らしい反応を返してしまう)
(気持ちのいい場所を擦られるたびに、相手を締め付ける力が強くなる)
はいっ! そこっ! シノンさまっ! そこですっ! にゃあっ! にゃあ! にゃあっ!
(秘豆を弄られると、膣への突き入れの刺激と相まって身体が溶けて崩れそうになってしまうほどで)
シノンさまぁ……シノンさまぁ……にゃっ! にゃあっ! にゃあっ!
(嬌声を上げながら夢中になって腰を動かしていく)
(黒い猫の尻尾も震えるように揺れていた)
- 41 :
- 可愛くて、いやらしいよ…ミーヤ。
(相手の耳をしゃぶったり、息を吹きかけたりと)
(様々な刺激を相手の胸や耳に与えていく)
じゃあ…一緒に溺れさせて貰うよ、
一緒に深く深く沈んでいこうじゃないか。
(相手の締め付けに更に無意識下で腰を早めようとするが)
(それでも相手を気持ち良くさせるために試行錯誤し)
二人で更に気持ち良く…一緒に…ね
(相手の興奮も高まればそれに煽られて自分の興奮も高まり)
(逐一可愛らしい反応を示す相手に更なる刺激を与え続け)
(相手のきつくなる締め付けを甘受する)
ミーヤっ…ミーヤ…
(相手の尻尾の動きに吊られるように激しく腰を動かして)
- 42 :
- にゃあ……うぅん……にゃあっ……にゃっ!
(耳をしゃぶられるたびに、耳がピクピクと震えている)
(胸を弄る相手の手のひらに、程よい重さと柔らかさが与えられていた)
はい……一緒に……っ、シノンさま、いっしょに……っ!
ああぁ……シノンさま、気持ちいい……!
(蕩けるような甘い嬌声を上げていく)
(単に早いだけではない、自分を気持ちよくさせたいという心のこもった腰の動きに溺れていく)
はい……いっしょ……いっしょ……っ!
(打ち付けあう腰と腰が、淫らな水音を奏でている)
(目を瞑り、相手の存在を全身で感じながら、甘い甘い攻め手を味わう)
あぁ……シノンさまぁ……ミーヤ、もう、イきます……イク……イクぅ……!
(激しく前後する剛直を締め付ける柔肉が、絶頂に近づき震えている)
(断続的な締め付けが一層強まり、受精に向けて身体が準備を始めていた)
- 43 :
- やっぱり…耳も結構気持ちいいんだね…。
(口の中で感じる耳の動きに心地よさを感じ)
(ミーヤの胸の程よい感触を味わいながら、刺激し続けて)
あ…ミーヤ…気持ちいいよ…
一緒に…最後まで…っ
(相手の嬌声に興奮は更に高まり)
(相手を気持ち良くさせようと腰を振っていく)
一緒に…なろうか…ミーヤ…っ
(ぶつかり合っている互いの腰と腰が一緒になっている錯覚を味わい)
一緒にイクぞ…ミーヤ、ミーヤッ
(相手の準備が伝わると)
(何も考えられずに腰を激しく振って)
- 44 :
- んっ、にゃあ……だ、だってぇ……!
(ぴくぴく耳を動かしながら呟く)
(耳で感じてしまうことに恥ずかしさを覚えても、その気持ちよさから逃れることはできず)
にゃあっ! にゃあっ! にゃああん! にゃあん!
(相手の言葉が身体のすみずみにまで染み込んでくる、そんな錯覚を覚える)
(自分も、一緒に気持ちよくさせようと腰を振り、ペニスを柔らかく包み込んでいく)
ああっ! にゃあっ! いくっ! イクっ! にゃああああっっっ!!
(激しい腰の動きに耐えられず、今までで一番強い絶頂を迎えてしまった)
(ペニスを蜜壷が締め付け、愛液を吹き出しながら震えている)
(背筋が弓なりになって、尻尾は直立し毛が逆立ってしまう)
にゃあっ……にゃああっ……にゃあああっ!!
(愛液が断続的な潮となって噴き出し、二人の股間と床を汚していく)
(今にも崩れてしまいそうな手足に必に力を込めて、快感を全身で味わっていった)
- 45 :
- 【この後は、少し場面を変えて、この前打ち合わせたとおりのピロートークでしょうか】
【少し名残惜しい気もしますが、時間的にもちょうどいいかもしれませんし】
- 46 :
- (ミーヤの包み込むような感覚に耐えきれなくなると)
(相手が達したのと同じタイミングで深く貫き)
イくぞ…ミーヤ、ミーヤ…ッ。
(相手の中をじっくり味わい尽くすと相手の中に白濁を放出し)
(背筋は伸びきり、深く長く感覚に酔いしれて)
はぁ…っ、はぁ…っ
(愛液が二人の体を汚すのも気にせずにそのままの体制で)
(ミーヤの体を支え、二人で時間を気にせずにこの感覚を味わった)
- 47 :
- 【そうなりますね】
【ゆっくりピロートーク…でタイムアップでしょうし】
- 48 :
- 【では、私の次のレスからトークに入っても大丈夫ですか?】
【やりのこしたことがあるならば、今のうちに承りますが……】
【せっかくですので、話すだけではなく軽い後戯もまじえて、と思っています】
- 49 :
- 【特にありませんから大丈夫ですよ】
【わかりました、最後まで楽しみましょうね?】
- 50 :
- (行為も終わり、ランプの小さな明かりだけが満たす室内)
(半猫人の女性と人間の男性が、同じベッドに包まって話をしていた)
話は簡単で……シノン様が、私の夫に似ていたんです。
最初に酒場で見たときはびっくりしてしまいまして……。
(裸で相手に寄り添いながら、少しずつ言葉を発していく)
久しぶりに、あの人の夢を見られるかと思っていたんですが、やっぱり無理でした。
シノン様はシノン様ですね。
(恥ずかしそうな微笑を浮かべて、肌を寄り合わせていく)
- 51 :
- 【はい。最後までおともします。いっぱい楽しみましょう……】
- 52 :
- (ランプの灯りに照らされた相手の発する言葉に驚く様子も無く)
(小さく微笑みながら相手の頬を撫でる)
…ふふ、なるほどね。
頼んですら居ないのに訪ねてくるなんて…少しだけ怪しく思ってたけど、
そういう理由だったんだね。
(恥ずかしそうに笑う相手に小さく笑みを浮かべ続けて)
当たり前…じゃないかな。
君の旦那さんと俺じゃ…釣り合わないでしょ?別人なんだからさ。
- 53 :
- (頬を撫でる相手の手に自分の手を重ねて、自分も小さく笑って)
はい。宿のマスターには後で怒られる予定です。
勝手なことをするなー、って言われちゃうかもしれませんね。
今日はシノン様に、サービスしすぎてしまいましたから……。
(相手の手を取って、手のひらに軽いキスをする)
ふふ……。はい。シノン様とあの人は、やっぱり別人だったんです。
だから、今日私は、あの人ではなくシノン様に溺れたんですよ……?
もし、シノン様ではなくあの人に溺れていたら、
今こうしてシノン様と笑いながら話をすることはできなかったかもしれませんね。
- 54 :
- (相手が小さく笑うと嬉しそうに笑い)
はは、まぁ仕方ないだろうね。
大して払えないけど…怒られないようにちょっとは払っておこうか?
(手にキスをされると、自分も相手の頬に口付け)
そう言ってくれたら嬉しいよ。
じゃあ…今この時間は奇跡みたいなものだね…ミーヤ。
会えて良かったよ。
- 55 :
- ふふ……。私は意外と人気者みたいですから、私と寝るのは高くつきますよ?
(冗談混じりに笑いながら相槌を交わして)
(頬に口付けられると気持ちよさそうに喉を鳴らし、肌を密着させて)
もう少しだけ、シノン様を感じさせてくださいね……。
私も、会えて良かったです。
久しぶりに私を抱きしめてくれる人に出会えましたから、ね?
……シノン様は、明日には発たれてしまうのでしたっけ。
もし良かったら……また立ち寄って、私を抱いてくれませんか?
- 56 :
- …生憎あんまり持って無いな…
日銭をなんとかやりくりして余った金でなんとかは…ならないだろうね。
(予想していたため、やはりと言ったものの方が多く、苦笑し)
(肌が密着すると、優しく抱きしめて)
あぁ…構わないよ。
そういえばそんなこと言ってたね。
二泊するほど余裕は無いからね…。
俺はいいけど…次はミーヤを無理矢理連れていくかも知れないな。
- 57 :
- ふふふ……なんとかなりませんね。
ほんの少しだけ、足りないと思います。
(優しく抱きしめられると、自分からも肌をすり合わせて抱きついていく)
(背中に回した手で相手の身体を手繰り寄せるように、より体温を感じられるように密着して)
温かい……シノン様、温かいですよ……。
本当に久しぶりで……今日は安心して眠れそうですね。
(くすっと笑い、心の底からの笑顔を相手に向けた)
むりやり……ですか。ふふ……私には夫がいるのに、無理矢理連れて行っちゃうんですね?
……はい、お待ちしております。今度は、私をシノン様だけのものにしてくださいね?
- 58 :
- 【そろそろ締めの雰囲気でしょうか……】
【このまま二人で眠って、締めが良いと思うのですが、いかがでしょうか】
- 59 :
- 高いなぁ…じゃあ次までにツケにしておいてよ。
(相手の体温を感じると、ゆっくり相手を抱き寄せていき)
じゃあ…このまま一緒に寝ようか。
そろそろ眠いし…ね。
(相手の笑顔を見れば、自分も同じ笑みを返し)
あぁ、楽しみにしててよ。
んでも迎えに行くから…さ。
- 60 :
- 【えぇ、ではその流れでお願いして構いませんか?】
- 61 :
- ふふ……はい。毎度、ありがとうございますね。
(相手に抱き寄せられるまま、柔らかい身体を摺り寄せて)
(少し恥ずかしいのか、安心したのか、くすりと笑い声がこぼれた)
……そうですね。シノン様が激しかったせいで、身体がくたくたです。
朝まで起きない自信がありますよ。朝まで一緒にいられますね。
(冗談っぽく呟いて、互いに笑顔を見せていく)
……っ。……はい、楽しみにしています。
けど、んじゃわないように気をつけてくださいね?
(一瞬表情が曇るが、またすぐもとの顔に戻って)
(寂しさを紛らわせるつもりで、相手に擦り寄って、そして安心した笑顔になって)
おやすみなさい……シノン様……良い夢を……。
(小さな声で呟いて、そっと目を閉じた)
- 62 :
- 【私の締めはこのような感じにしてみました】
- 63 :
- 朝まではお互い様じゃないかな。
チェックアウト…間に合うかな?
(冗談っぽく笑えば相手の頭撫で)
大丈夫…一応悪運だけは強いから…さ。
(寂しそうな顔は見落とすが抱きしめたまま)
(ミーヤの言葉を聞くか聞かないかのうちに眠ってしまう)
(その日から一年が過ぎたある日、ミーヤ宛てに一通の手紙が届く)
(大きな封筒の中には手紙と小さなネックレスが)
(手紙には手短に、もうそろそろ迎えに行ける、との旨が記されていた)
- 64 :
- 【なんかグダグダっぽくなっちゃいましたがこれで〆で】
【長らくお相手、ありがとうございました】
【また機会があれば続きをお願いしたいかな…と】
- 65 :
- 【いえ、とても良い締めを、本当にありがとうございます】
【長いお付き合い、どうもありがとうございますね】
【今度いつ待機するかは未定なのですが、私も、もし機会があれば続きをやってみたいです】
【そのときは、本当に連れられて行っちゃうんでしょうか、ね(笑)】
- 66 :
- 【まぁ…機会が合えば…よろしくお願いしますね】
【ミーヤが嫌がれば…連れてはいけないかと(笑】
【では…おやすみなさい、また】
- 67 :
- 【ふふ。嫌がらなければ、ですよ?】
【シノン様ならば大丈夫だと、そんな気がしているんですよ】
【はい。シノン様、おやすみなさい。長い間本当にありがとうございました】
【またいつかお会い致しましょう……】
【それではスレをお返しいたします。どうもありがとうございました】
- 68 :
- 保守
- 69 :
- 【新年、あけましておめでとうございます】
【断続的な参加になってしまいますが、本年もよろしくおねがい致しますね】
【本日は21時頃までしかお相手できませんが、待機してみたいと思います】
【時間の関係上雑談程度になってしまうかもしれませんが、喜んでお相手いたしますよ】
【私のプロフィールは >>6 です】
- 70 :
- 【軽いプレイ(フェラや手コキ)は大丈夫でしょうか?】
- 71 :
- 【こんばんは】
【こちらは大丈夫ですよ。お相手おねがいできますか?】
- 72 :
- 【わかりました、お相手お願いします】
【こちらは部屋に泊まった客で、ミーヤさんを買ったということでロールしますね】
- 73 :
- 【はい、わかりました。よろしくお願いします】
【書き出しは、こちらからのほうがよろしいですか?】
- 74 :
- 【そうですね、ミーヤさんから書き出ししてもらえると嬉しいです】
- 75 :
- 【わかりました。それでは月並みですが、部屋を訪れるところから始めてみますね】
(二階の廊下を、艶やかな衣装を身にまとった踊り子が歩いていく)
(とある部屋の前で立ち止まり、ドアを軽く手で叩いた)
こんばんは、お客様。今宵のお供を致しますミーヤと申します。
……失礼いたしますね。
(小さな音を立ててドアが開いていく。衣装の隙間から伸びた尻尾がゆらゆら揺れた)
- 76 :
- (まだ若い青年が、ベッドの上で読書をしながら、娼婦を待っている)
(ドアがノックされ、姿を見せたミーヤを見ると、顔を上げて)
……待ってたよ、踊り子さん。
とりあえず、隣に座ってよ。
(自分の横にスペースを開けて、ミーヤをベッドに誘導する)
今日の踊りも上手だったね。……まるで、誘われてるみたいだったよ。
(座ったミーヤの尻を、軽く撫でると)
(そのまま肩を抱きよせて、互いの顔を近づける)
……まずは、ここから頂こうか。……ん。
(唇同士を、深く結び)
(舌でミーヤの歯をノックして、ディープキスを要求する)
- 77 :
- はい。……お待たせしまして申し訳ありません。
(相手と向き合い、頬を赤く染めて小さな笑みを浮かべる)
(誘われるまま相手の隣に腰掛ける。宿に似合わず柔らかな布団が軽く沈んだ)
ふふ。ありがとうございます。気に入っていただけたようで嬉しいですわ。
今日の踊りは、女性が男性を誘惑するために舞ったという言い伝えがあるんですよ。
(おしりを軽く撫でられるとぴくっと身体を震わせて)
(肩を抱き寄せられるまま、自分からも顔を近づけていった)
んっ……! ん……!
(軽く口を開け、相手の舌を招き入れる)
(相手の舌と絡みつくよう舌を差し出して、濃厚な口付けを交わす)
- 78 :
- ん……ちゅる、ちゅ……っぱ。
(しつこくミーヤの舌と自分の舌を絡ませ、やがて唇を離した)
そうか。……まさか、今日こうなるためにその踊りを選んだのか?
(尻を摩りながら、もう片方の手で、きゅっ、と揺れる尻尾を握った)
とんだ淫乱だな、ミーヤは……。
……じゃあ、さっそく……。
(ベッドの上で仰向けになり、ズボンから、自分のペニスを取り出した)
(まだ半勃ちの状態で、少しやわらかめのペニスだ)
まずは、手、だな……ごしごし強めにしごいてくれ。
(ミーヤに向かって軽く脚を開き、前戯を要求する)
- 79 :
- んっ……んふっ……ちゅ……ちゅぷ……っ、ふ……。
(相手の舌と唾液の味をしばらく堪能していたが)
(唇を離されたので名残惜しそうな表情を浮かべてしまう)
(口元に滲む唾液をそっと拭い取るその表情は、既に艶やかな赤色に染まっていた)
ふふふ。はい。こうなるためですよ?
私にとっては、踊りだけじゃなくて、誰かに抱かれることも仕事ですから……ひぁっ!
(尻尾を握られると、身体が跳ねて声が出てしまう)
(相手の手の中で尻尾がふるふると揺れている)
んっ……ふふ。私は、少し淫乱なくらいがちょうど良い雌猫なんですよ……。
(男に擦り寄りながら、さらに劣情を煽るような声で呟いていく)
はい、わかりました。手で、ですね。
(さっと身体の位置を変え、相手の足のあいだに入り込むような体勢になる)
(相手の半勃ちペニスを間近に見つめ、壊れ物を扱うような手つきで指を這わせる)
んっ……ん……。痛かったら、何なりと申してくださいませ……。
(根元から先端へ、握った両手を上下させはじめる)
(気持ち強めに握った柔らかい手のひらが、男の竿を擦り上げていく)
(少し興奮したようなミーヤの息遣いが、男の足のあいだから聞こえてくる)
- 80 :
- ん……そうだ。口も、使ってくれ……。
(強めに擦られながら、ミーヤの手の中でペニスが固くなっていく)
(先端からは先走りが垂れはじめ、ミーヤの手を汚す)
そうか、雌猫か……。
(再び尻尾を握り、自分もミーヤのそれを擦り始める)
(痛くない程度の、それでいて強い掌による尻尾扱きは、ミーヤにさらなる快感を与える)
少し淫乱、では物足りないな。上品なのはお前の気質か?
……まあ、それもいい。
(奉仕するミーヤの耳をくにくにと弄り)
ふう……。
(手コキをするミーヤの姿を見て、さらに勃起が熱くなる)
(ブラ風の衣装が目に入った時、何かを思いついた)
ミーヤ。その胸の衣装をはずして、それで擦ってくれ。
- 81 :
- はい。いただきます……。
(手の動きと一緒に、ざらざらした猫舌がペニスの裏スジを擦っていく)
(垂れ始めた先走りも、もったいないとばかりに舌で舐め取っていった)
んちゅ……ぁふ……んっ……。
(柔らかな唇を先端に押し当て、舌で鈴口を突くように刺激して)
(先端を口に軽く含ませて舌で嘗め回しながら、手の動きも一層大胆にしていった)
んにゃっ! にゃあっ! なぁん! ……しっぽ、だめぇ……!
(尻尾を扱かれると、手コキする手が一瞬止まってしまう)
(扱かれるたびに尻尾がビクビクと振るえ、それにつられて背筋をぞくぞくとしたものが駆け上がって)
(甘い声を何度もあげながら、しっぽの気持ちよさを感じていく)
はぁ……ぁん……物足りない、ですか……?
ならば……お客様のおちんちんで、私をとっても淫乱にしてください……。
(猫の耳を弄られると、擽ったそうな気持ちよさそうな反応を相手に返した)
……ぇ……? この服で、ですか……?
(言われるまま、衣装を外して相手のペニスに巻きつける)
(上質なシルクの柔らかな感触が相手を刺激し始める)
こう、ですか?
(相手のペニスを撫でるように擦っていくと、衣装に先走り汁の染みが付いてしまう)
- 82 :
- 【あと30分で21時ですが、凍結はいかがいたしますか?】
【最後までしていただけるのであれば、凍結して次回じっくり最後まで行いたいのですが……】
- 83 :
- っ……気持ちいいぞ、ミーヤ……っ。
(ざらついた舌の感触に一瞬ペニスが跳ねるが、何でもない風を装って、ミーヤの頭を撫でる)
(そのあとも、ミーヤがペニスを舐めるたびに、口の中でペニスが暴れまわる)
……奉仕は止めるなよ……?
(止まった瞬間だけ、ほんの一瞬尻尾の握る強さを強め)
(奉仕するミーヤの胸を、片手でふにふにと弄る)
ふふ……これ以上淫乱になったら、ミーヤはどうなるんだろうな。
それも楽しみだ……っ。
(乳首を摘み、引っ張る。尻尾を握っていた手で、ミーヤの割れ目を服越しに撫ぜる)
ん……そう、そうだ。気持ちいい……。
(衣装を先走りで汚しながら、ミーヤの衣装にペニスを擦られる)
ふふ、これはこれで、いいな……
衣装に、少しだけ、ミーヤの体温があって……心地いい。
……ミーヤ、そろそろ出る……っ、口で受け止めてくれ。
(ペニスにミーヤの手と衣装を絡ませたまま、フェラチオを求め)
思いっきり、してくれ……。
- 84 :
- 【凍結了解です】
【先にそちらがロールOKな日を聞きたいのですが、よろしいでしょうか?】
- 85 :
- ハァハァ
- 86 :
- んっ……んふ……。
(暴れまわるペニスに少しだけ嬉しさを感じ、恥ずかしそうな笑みを浮かべて)
にゃあっ、あぁん……! っ、すみません……けど……!
(しっぽを擦られると気持ちよさに手が止まってしまい)
(相手を困らせまいと、必になって奉仕を続けている)
んにゃあ……ぁん……いじわるぅ……。
(自分を着実に淫らにしていく相手の手腕に戸惑いの声をあげた)
(豊かな胸を弄られると、気持ちのよさそうな潤んだ瞳を相手に向ける)
(割れ目を撫でてくる指に、服越しにも関わらずねっとりとした愛液がまとわりついてしまう)
はい……口でも、顔でも、衣装にでも……どこへでも、お好きなところへ……。
(衣装で擦られて気持ちよさそうな表情を浮かべる相手の顔を見つめて)
(先端を口に咥えて、射精を促さんとばかりに吸引していく)
んっ……んっ……んっ……。
(竿を衣装と左手で強く擦りあげていく)
(右手は相手の睾丸をそっと揉みあげていった)
- 87 :
- >>84
【そうですね。こちらは今週の木金か、来週日曜以降なら大丈夫です】
【時間は、夜ならばおおよそそちらの都合に合わせられると思います】
- 88 :
- >>87
【では、木曜の19時以降でどうでしょうか】
- 89 :
- >>88
【こちらは、おそらく大丈夫だと思います。それでお願いしますね】
【都合が悪くなったら楽屋スレにてお伝えいたします】
【今夜は、それぞれ後1レス程度書いて凍結がキリが良いでしょうか……】
- 90 :
- >>89
【了解です。では、今晩分の締めのレスを書いてきますね】
- 91 :
- ……っぁ、ミーヤっ……!
(腫れたペニスから、白濁が流れ込む)
(ミーヤの口の許容限界を超えたソレは、唇の隙間から漏れて)
(胸、顔、衣装までもを濡らす)
……はあ、……ミーヤ。
(自分の白濁で汚れたミーヤを見ながら)
(ペニスを加える頭に手を乗せて、生えた耳ごと頭をなでる)
……ミーヤ。
(愛液で濡れた割れ目にもう一度指を宛がい、その唇を擦る)
脱がすぞ……いいな。
(そのまま、ミーヤの愛液に濡れた手で、ミーヤのショーツを脱がそうと)
【今晩分はこれで〆ますね】
【念のためトリップ付けておきます。では、続きは木曜日に】
【ありがとうございました】
- 92 :
- んっ……んんんっ! ん……ん……!
(口の中へ白濁液を勢いよく叩きつけられ、悲鳴にも似た声が漏れる)
(仕事上、精液は飲み慣れていたが、さすがの量に飲み切れず口から溢してしまい)
んっ……んっ……ぷは……っ。
(それでも口の中に溜まった白濁は、ゆっくりと飲み下していった)
ふふ……。元気が良すぎて、汚されてしまいましたね。
このまま舞台に立ったら、酒場にいる全員に気付かれてしまいそうです……。
(顔中に噴きかかった白濁を、指で拭い取って舐め始める)
(衣装の汚れは、よく洗わないと臭いが残ってしまうかもしれない)
ん……にゃ……。
(頭を撫でられると、気持ちよさそうな猫の鳴き声をあげた)
んっ……。はい、おねがいします……。
(割れ目を擦られショーツに手をかけられると、膝立ちになって僅かに足を開いた)
(手を胸元にあて、衣装を脱がしにかかる相手の邪魔は一切しない)
抱いてくださいませ……淫らな雌猫を……。
(ショーツは、既に愛液でぐっしょりと汚れていて、発情した雌猫の良い香りがあたりに漂っていた)
- 93 :
- 【それでは、私のほうもこれで〆させていただきますね】
【8日木曜日の夜19時に、再びお会いいたしましょう】
【再会を楽しみにいたしております】
【では、私も今夜は失礼させていただきますね】
【お付き合いありがとうございました。お疲れ様です】
【スレお返しいたします。ありがとうございました】
- 94 :
- 【こんばんは。今宵もスレをお借りいたしますね】
【◆LtQa/zljtQ 様をお待ちいたしております】
- 95 :
- 【こんばんは】
【今から続きを書きますね】
- 96 :
- 【こんばんは、◆LtQa/zljtQ 様。またお会いできて嬉しいですわ】
【今宵も、お付き合いをどうぞよろしくおねがいいたしますね】
- 97 :
- (ショーツを下ろすと、ミーヤの匂いが立ち込める)
……べとべとだな。
(濡れたショーツに指を宛がい、粘着質な愛液を絡める)
(そしてその指を、ミーヤの顔の前に差し出した)
(ショーツと指の間には、長く細い透明な糸が輝いていた)
(ミーヤの手を取って、自分のベルトの金具を触れさせる)
……ミーヤ。
(自分も残っているミーヤの服を脱がしに掛かる。自分の服を全部脱がせ、ということらしい)
(互いの身体を起こし、向かい合わせに座る体制になって、ミーヤを自分の太ももの上に乗せた)
(ミーヤの股の間を、自分の腹にくっつけるように、足を開かせる)
(鼻を鳴らして、ミーヤの身体の匂いを吸って)
ふふ。……まだ臭うな。精液の臭いとミーヤの香りだ。
俺のペニスから出た精液はどんなだった、ミーヤ……?
(その体をきゅっと抱きしめ、晒された胸同士を擦り合わせる)
(勃起しきったペニスの先端が、ミーヤの太ももに触れた)
- 98 :
- ふふふ。お客様が、お上手でしたから……。
私がこんなになってしまったのは、半分くらい貴方のせいですよ?
(愛液に濡れる指を見せ付けられ、恥ずかしそうな笑顔を見せた)
……はい。失礼いたします、ね?
(手を取り名前を呼ばれ、すぐに相手の要求を理解し、どこか慣れた手つきで相手の服を脱がしていく)
んっ……ん……。
(互いに腕と身体を絡ませあい、瞬く間に一糸纏わぬ姿となり)
ふふ……。
(どことなく期待しているような、恥ずかしがっているような笑い声が漏れる)
(相手に抵抗することなく、相手に任せ足を広げ、身体を抱き寄せ合い……)
どんな、ですか……?
そうですね……とても熱くて、濃くて、臭くて……
おかげで、完全にスイッチが入ってしまいましたよ……?
(抱きしめられると、優しく抱きしめ返した)
キス、してもいいですか?
その……私の顔、精液で濡れてますが……。
- 99 :
- ……、ん……ちゅ。
(問いかけをするミーヤの唇を、その流れのまま奪う)
(ミーヤにかかった自分の精液で顔を汚しながら、強く舌を絡める)
(舌から、自分の精液と、ミーヤの唾液が混ざったような味がした)
(亀頭を下の唇に吸いつける――しかし、すぐには入れてやらない)
(そのまま腰を動かして、割れ目に堅いペニスを擦りつけ始める)
ふふ。こんなに濡らして……。
コレが欲しいんだな。おねだりでもしてみるか?
(指がミーヤの割れ目に伸び、クリトリスを摘まんだ)
(ミーヤのせつない顔を、意地悪な笑顔で見つめている)
(腰の前後運動をしばらく行った後)
……さ。ミーヤ……お前も、もう、我慢できないだろ?
(愛液とカウパーに濡れた男のペニスは、ぴくぴく震えて快感を求めていた)
(先端をミーヤのそこに今度こそ吸いつけ、ミーヤの顔を見て)
俺も……ミーヤが欲しい。このまま……。
(その続きは言わない。そのままミーヤがやることを、じっと見ている)
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