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2012年2月オリキャラ250: 【怪物姦】オリジナル娘【ゲーム】 (116) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【怪物姦】オリジナル娘【ゲーム】


1 :05/12/30 〜 最終レス :12/01/31
【ケマ・フォードリン】
○身長:170cm/○体重:50kg/○年齢:22歳/○血液型/AB
○スリーサイズ:B85/W57/H87
○出身国:ラッチャ共和国○所属:MKR特殊部隊
○特技:狙撃、近距離戦
○その他設定:
金の混じった茶髪、ロングストレート/目の色はブルー/肌の色は白/処女
怪物達を全滅させる為に山に囲まれた小さな田舎町に送り込まれた美しき女戦闘
員。その風貌に未だ少女のような面影を留めている。性格は勝ち気で冷静。
○ゲームテンプレ(怪物の攻撃方法など>>2-5参照)
【現体力:】
【経過】
【推測残存HP:】
〜ルール〜
○主人公を性欲で動く怪物達に襲わせるだけ。襲わせずに話しを進めてもよし。
 主人公の服装や武器、どんな怪物を登場させるかも自由。
 仲間を登場させてもよし。リレー小説形式。
○怪物達は女の匂いに敏感なので、
 衣服のあるなしや他の怪物の液がついてるかついてないかも多少影響するかも。
○【現体力】とは一つ前の人の推測残存HP
○【過程】ではケマが怪物達に襲われ喘いだり倒したり逃げたり…etc
 描写を文章にする。腕の見せどころ。
○【残存体力】は経過を終了させた時点で推測される主人公の残った体力のこと

○ケマの残存HPが0になったらゲームオーバー。好きな場所から再開してよし。
 最初(200)からスタートしてもよし。任せる。

2 :
○怪物攻撃方法一覧(複数組み合わせたり創作して構わない)
・かみつき…
主人公に腕や触手を絡め所構わずかみついて来る。
(噛み跡と多少の唾液は残るが皮膚を食い破るとかはない)
怪物の種類によっては毒を注入され麻痺させられる事も。
ふりほどき可能。噛み付かれる場所や複数に囲まれると対処しきれなくなる。
衣服が破れる事がある。
・張り付き、吸い付き、舐め回し…
主人公に腕や触手を絡め所構わず張り付き、吸い付いて来る。
ダメージを多少受けるほかふりほどき可能。
張り付かれる場所や吸い付かれたり舐め回られる場所、
複数に囲まれると対処しきれなくなる。
吸い付き、舐め回しの場合、唾液や粘液で衣服が溶ける事がある。
・糸、唾液、粘液…
怪物が口からはきかけて来る。
当たると巻き付いてきて(粘液の場合は体にとりついてきて)
一定時間身動き取れなくなる。
抵抗しなければダメージを多少受けるほか、
怪物が近づいてきてかみつきや吸い付きへ移行。
・組み付き…
腕や触手、前肢を上げ組み付いて押さえ付けて来る。
怪物の種類によっては上から落下して来たりする。
ダメージを多少受けるほか抵抗しなければその後かみつきや吸い付きへ移行。
・ツメ…
引っ掻いて来る怪物もいる。
ダメージを多少受けるほか主人公の衣服を裂いてしまう。
上や地中、飛びつきながら仕掛けて来る事もある。
・首切り、串刺し…
即攻撃。姦を好む怪物が使用。

3 :
・つかみ投げ…
怪物が主人公をつかみ、放り投げて転倒させる。逃げ道の無い場所に追い込まれる。
何度か壁や地面に叩きつけられた後投げられる事も。
主人公を弱らせ、逃げられなくする為に使用。
・侵入…
主人公の衣服の隙間から侵入し素肌を探り当てる。
触手を持つ怪物や身体の小さい怪物が主に使う。衣服を脱いで潰すしかない。
触手の場合は衣服を破られる事も。
抵抗しなければ張り付き、吸い付き、舐め回しに移行。
吸い付かれる場所、複数に囲まれると対処しきれなくなる。
・引き寄せ…
逃走を図る主人公を腕や触手を延ばし足に絡み付け自分の足元に引き寄せる
・挿入…
大小問わず怪物の性器を主人公に挿入される。大ダメージ
・挿入突き…
ほぼ逃走不可能。怪物が主人公に性器を挿入した状態のみ使用。
性器を伸縮させたり身体を引いて勢いよく突く。そのまま串刺しに移行する場合がある。

4 :
※主人公の体力を尽きさせるなら、次レスでこれを貼る
 (遊び心なので無くてもよし)
-----------------------(以下キリトリ)---------------------------------
          GEME   OVER<ズッ…ズチャッ…グチャ…

5 :
ナナシがあらわれた
ナナシはよくじょうしている
ナナシのちちをもむこうげき

6 :
【現体力:200】
【経過】
ケマ・フォードリン、単独で目的地へ到着。
んだように静かな夜だった。
暗い森と深い霧に包まれ、不気味に静まり返った町が見える。
報告によると、女性が大半を占めるこの町は異形の怪物たちに乗っ取られたと言う。
私に課せられた使命は怪物達を全滅させること。そして生き残った住民を助けること。
住民たちは戦いの訓練を受けてはいない。
ナイフや鉄パイプをがむしゃらに振り回して撃退するのが関の山だろう。
司令部は後から応援を寄越すと言ったが、悠長に待ってはいられない。
武器を構え、用心深く進む。これからその怪物達と戦うことになる。
か細いライトが私の足もとを照らす。
不意に、私の耳に蟲の鳴き声にも似た叫びと、甲高い女性の悲鳴が飛び込んできた。
【推測残存HP:200】

7 :
意味わかんねぇ。

8 :
胸に吸い付き攻撃

9 :
触手で叩き付ける

10 :
触手で叩きつけた後、縛り上げて拘束する

11 :
これを最低でも10個のスレに貼ってください。
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1134226573/
>の言うとおりにすれば合格する!
http://school5.2ch.net/test/read.cgi/jsaloon/1134225836/
ジャップは鯨をすな!滅べ!
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/economics/1134227200/

12 :
http://pksp.jp/ima-gine/

13 :
ひっかき攻撃

14 :
>>1
マルチポスト乙
削除対象になりますよ

15 :
>>14
何のマルチ?

16 :
>>15
URLと>>1をコピペした文を全然関係のないスレに、貼りまくってんだよ。
本人が意図的にやってんだったらウザイ。

17 :
拘束したまま、触手を胸に巻きつけ、締め付ける
下ははいたまま秘所をぐりぐりと押し付ける
【消えたのかな?】

18 :
【現体力:200】
【経過】
拘束したまま、触手を胸に巻きつけ、締め付ける
下ははいたまま秘所をぐりぐりと押し付ける
【推測残存HP:164】

19 :
あげ

20 :
【現体力:200】
【経過】
ケマは身悶えた!!!!
【推測残存HP:163】

21 :
間違えた
【現体力:164】
【経過】
ケマは身悶えた!!!!
【推測残存HP:163】

22 :
>>4
×GEME   OVER
○GAME   OVER

23 :
【現体力:200】
【経過】
ケマ・フォードリン、単独で目的地へ到着。
んだように静かな夜だった。
暗い森と深い霧に包まれ、不気味に静まり返った町が見える。
報告によると、女性が大半を占めるこの町は異形の怪物たちに乗っ取られたと言う。
私に課せられた使命は怪物達を全滅させること。そして生き残った住民を助けること。
住民たちは戦いの訓練を受けてはいない。
ナイフや鉄パイプをがむしゃらに振り回して撃退するのが関の山だろう。
司令部は後から応援を寄越すと言ったが、悠長に待ってはいられない。
武器を構え、用心深く進む。これからその怪物達と戦うことになる。
か細いライトが私の足もとを照らす。
不意に、私の耳に蟲の鳴き声にも似た叫びと、甲高い女性の悲鳴が飛び込んできた。
【推測残存HP:200】

24 :
【現体力:200】
【経過】
ナナシがあらわれた
ナナシはよくじょうしている
ナナシのちちをもむこうげき
【推測残存HP:200】

25 :
【現体力:200】
ケマはナナシを振り払おうとした。
だがナナシはケマをガッチリとつかんでいて逃げることができない
「ちょ・・・離しなさい!!ひゃ!!」
突然後ろから乳房をもまれ体がビクンとなる
【推定残存HP:190】

26 :
【推定残存HP:190】
>>25
こんな感覚は初めて・・・くッ油断すると意識がもっていかれそう・・・
【推定残存HP:186】

27 :
【推定残存HP:186】
>>26
突然、ケマの耳につけた通信機に司令部から交信が入る
『ケマ、無事か?気をつけろよ、何やら変な予感がする』
【推定残存HP:186】

28 :
【推定残存HP:186】
>>27
またしても後ろから乳房をもまれ体がビクンとなる
「くっ!!」
『どうした、何があった!?』
【推定残存HP:180】

29 :
【推定残存HP:180】
『どうしたのか説明してくれ、ケマ』
「未知の…生命体…に…」
またしても後ろから乳房をもまれ体がビクンとなる
「あっ!!」
【推定残存HP:175】

30 :
【推定残存HP:175】
ナナシが通信機を攻撃!
>通信機 は 壊れて しまった
【推定残存HP:175】

31 :
【推定残存HP:175】
「しまった!!」
ナナシに通信機を破壊されると
ケマの顔色が恐怖によって徐々に青ざめていく
するとナナシはケマの首をつかみ
持ち上げながら締め上げていく
「くぁ・・・・ああああぁぁ・・・・・・」
【推定残存HP:170】

32 :
【推定残存HP:170】
ケマはもがいた!
ナナシの腕は6本。いずれも突起が至るところについている、
人の腕くらいの太さの強靭な触手である。
そのうち一本がケマの首をつかみ、締め上げている。
しかしそれ以上締め付けてくる気配は無い。
(くっ・・・・どう言う事?)
その時、ケマは目を見開いた。
「ひっ」
残りの5本がうねりながらケマに向かって来る!!
「あァっ!!」
>ケマ の 服 は 所々 大きく 裂けてしまった
 
【推定残存HP:170】

33 :
【推定残存HP:170】
「くっ・・・この・・・っ・・・う・・・」
首と腰。2本の触手に巻きつかれたケマは
他の触手に服の上・・・下着の上から身体中を這い回られ、激しい嫌悪感を覚えていた。
「あ・・・くっ・・・ぁ・・・こんな」
ぬほど屈辱的な、初めての陵辱だった
生温かく湿り、ざらついた触手が全体的にぬめりを帯び始めた。
首に巻きついた触手が首筋を舐めてくるのを嫌がり、自由な手足を使い、暴れて抵抗するが、
「ぐっ・・・」
その度に首に回った触手がぐっと締め付けてくる!
「げほっげほ」
咳き込むケマ。
その時。
無理やりずり上げられたブラの中にそれぞれ2本、侵入されてしまう
「あぁ・・・このっ!・・・」
その時、パンティが引っ張られ、また二本侵入されてしまう
【推定残存HP:167】

34 :
【推定残存HP:167】
2本の触手が左右の乳房に張り付き、
他の2本も力づくでケマの脚を開き、前後の穴に張り付き離れない
「このっ」
次に起こる事を予感し、ケマは必にもがき抵抗する
その時、四肢を捕らえる触手が一気にケマを前方へ引き寄せる!
強引にナナシに密着させられたケマ
何とか逃れようと、ケマは、必に手足・腰を振る
【推定残存HP:167】

35 :
【推定残存HP:167】
ナナシから不気味に飛び出た巨大な一つ目が
ケマの裸身を上から下へ何度も眺めまわし、
自らの触手に張り付かれている形の良い乳房に目を止めた
「つ・・・!」
その時、触手が口のように乳房を包み込んだ!
ケマの胸に食い込み、そのまま、ぎゅっと握り潰す
「うっ」
胸を強く握られたケマ。苦痛に美しい顔が歪み、呻く。
【推定残存HP:166】

36 :
【推定残存HP:166】
「いや!あああああぁぁぁぁぁぁッ!!」
ナナシに強く乳房を握られ、思わず悲鳴を上げる
その美しい顔は苦痛と屈辱と快感の間で揺れ
豊満で引き締まった体は自分の体ではないかのように
弓状になり痙攣している
それでも、ナナシの陵辱はまだ終わらなかった
乳房にまとわりついた触手が乳首を嘗め回すように這いずり回る
「ふぁ・・・いああぁ・・・やめてぇ・・・・・」
「いゃ・・・ああぁぁっ!!」
そして時々ケマの反応を楽しむかのように
触手の突起をうまく使って乳首をつねったり、嘗め回す

37 :
age

38 :
童貞いたらここ試してみてなかなか当たりもいたで
http://kmmk441155.web.fc2.com/

39 :
あんま知られてないみたいだな、コレ↓
http://xvxb2360.web.fc2.com/
ヤりたい時にヤれるっていいよw

40 :
【推定残存HP:166】
「いや!あああああぁぁぁぁぁぁッ!!」
ナナシに強く乳房を握られ、思わず悲鳴を上げる
その美しい顔は苦痛と屈辱と快感の間で揺れ
豊満で引き締まった体は自分の体ではないかのように
弓状になり痙攣している
それでも、ナナシの陵辱はまだ終わらなかった
乳房にまとわりついた触手が乳首を嘗め回すように這いずり回る
「ふぁ・・・いああぁ・・・やめてぇ・・・・・」
「いゃ・・・ああぁぁっ!!」
そして時々ケマの反応を楽しむかのように
触手の突起をうまく使って乳首をつねったり、嘗め回す
【推定残存HP:156】

41 :
http://tinyurl.com/7jf22

42 :
最近の出会い系で一番良いのは『たやすくセフレが作れる』ってこと。
http://zf655177.e-city.tv/
↑たとえばこういうトコとか。
Hに積極的な女のコと遊びたいなら、まずはいいサイト選びが大事。

43 :
【推定残存HP:166】
「いや!あああああぁぁぁぁぁぁッ!!」
ナナシに強く乳房を握られ、思わず悲鳴を上げる
その美しい顔は苦痛と屈辱と快感の間で揺れ
豊満で引き締まった体は自分の体ではないかのように
弓状になり痙攣している
それでも、ナナシの陵辱はまだ終わらなかった
乳房にまとわりついた触手が乳首を嘗め回すように這いずり回る
「ふぁ・・・いああぁ・・・やめてぇ・・・・・」
「いゃ・・・ああぁぁっ!!」
そして時々ケマの反応を楽しむかのように
触手の突起をうまく使って乳首をつねったり、嘗め回す
【推定残存HP:146】

44 :
http://yatuc.com/1yh

45 :
【推定残存HP:146】
「ああぁッ!!」
ナナシに強く乳房を搾られ、思わず声を上げる
更に腰だけをナナシに強く密着させられ、
豊満で引き締まった体は自分の体ではないかのように弓状にそっている
「く・・・あぁ・・・」
胸を包んでいるねばつく生暖かいものが乳房を強く搾るのをやめた。
そして柔らかくびくんっ・・・びくっびくっと不規則に動き始めた。
「はっ・・・あぁっあ・・・」
胸全体に強く強く、そして優しく吸い付かれ、搾り上げられる感覚。
触手が蠢く度に、ケマは快感で頭がじんと痺れ、
力がほんの少しずつ抜けていくのを感じた。
「なん・・・とか・・・なんとかしなければ・・・!」
ナナシの目的をケマはハッキリと感じ取っていた。
ケマが残る力を振りしぼって暴れようとした。
その時。
ケマの豊満な胸を好きにしていた触手の動きが止まり、
別の触手がケマの下半身を嘗め回すようにゆっくりと這いずり回る
「んぁっ」
振り下ろそうとした腕が力なくだらりと垂れ下がる。
「くっ」
がっちりと固定され、ほとんど自由にならない腿にぐっと力を入れる。
「!あっ」
だがささやかな抵抗空しく、
ケマのその反応を楽しむかのように触手の突起をうまく使い、
やすやすとケマの防御を突破して、敏感な部分をつつつ・・・とすり上げる。
「ひあっ・・・・」
震えるケマの両腿。
【推定残存HP:126】

46 :
あんま知られてないみたいだな、コレ↓
http://zxxxz113.e-city.tv/
ヤりたい時にヤれるっていいよw

47 :
age

48 :
あんま知られてないみたいだな、コレ↓
http://go-baby-go.mine.nu/fdsd554466/2believe01604/
ヤりたい時にヤれるっていいよw

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50 :
http://yatuc.com/37d

51 :
http://urlcutter.com?5426

52 :
http://yep.it/?o3fnxn

53 :
>>45
【現在残存HP:126】
「や…やめなさい……」
秘所を擦る触手に身悶えしながらも手探りし、落ちた銃を拾おうとした
だが拾い上げる前に触手に銃を触手で弾かれる
ナナシは怒ったか、触手を揺らめかせ、それらをケマへと振るった
「いやっ、あぅ、くっ!
 ああっ…あぁ!……」
体中を殴られ、更に服がボロボロになりケマの白い肌を晒す
殴られる度に意識が揺らぎ、抵抗の意思に反して体が痛みで動かない
乳房に巻き付いた触手も力が入り、乳首を吸い出す
「くぁ、ひゃ……やめて…いやぁ…ああぁ……くあぁん!」
容赦ない快楽責めはケマの精神を侵し、背徳感が自己嫌悪させる
だがその一方で底知れぬ快楽に身を委ねそうにも
触手がケマの秘裂を擦った
「ふぁっ!?」
ビクンと体を跳ねる突飛しもない快感が体を突き抜ける
触手がぐりぐりと回転し、皮を被った淫豆も触れた
「いう…くひゃ……やめへ…あぁ……」
もうケマはあえぐしか無かった
染み渡る快楽に突き出される快感に自分を任せるしか少女は知らなかった
触手は動き、秘裂へと僅かに埋ずもれる
ケマは瞬間的にそれを理解した
「いや…そこは…!」
消え入るような声が響く
【推定残存HP:86】

54 :
【エスナ・カミザワ】
〇身長:158cm/〇体重:64kg/〇年齢:18歳/〇血液型/O
〇スリーサイズ:B102/W62/H91
〇出身国:メリカ合衆国〇所属:特務降下隊
〇特技:重火器の使用、武道、房術
〇その他設定:
黒の腰まで届く長髪/目の色は深い青/肌の色はやや白/処女
大規模な事件や小規模な紛争など、任地に降下し早期鎮圧化させる特務隊の若き一員。
風貌は切り目に凛としており、日系特有の顔立ちをした清楚な少女。
物事を全て見抜いているような透き通った瞳をしている。
性格は冷静沈着で冷酷だが、大事な仲間と認めた者に対しては信頼を寄せる。
弱さを見せる事は滅多にないが、脆いところも多々ある。
【基本武装】(改変、付け足しも可能)
特務隊アサルトスーツ
(動きやすさを重視し、体に密着した黒い全身スーツ)
ジャイアントガトリング
(大量殲滅を目的とした巨大なガトリングガン。弾薬は少ない。
 また重い故に別に降下され、降下地点へ取りに行かなければならない)
拳銃
(軍隊が使用する一般的な銃。サイレンサー装備化)
各種通信機器や食糧などを詰めたランドセル。
パラシュートに大部分を使うため、容量が小さい。

55 :
>>54
特技【房術】
相手を迎えるための夜の身のこなし方。
彼女はいつ嫁に行っても、伴侶を床で飽きさせないために学んだ技術である。
手淫/口腔奉仕/胸奉仕/菊座奉仕/正常/騎乗/背後/駅弁/貝合わせ…等々…
様々な性技を熟知しており、男や女を獣の如く誘いだすも自由自在。
エスナは今の所、意中の者も居ないが、いずれか使う日が来ると思い日々鍛練を絶やさない。

56 :
>>53
【現在残存HP:86】
そして、腕の太さのソレがケマの秘裂へズブズブと容赦なく入り込んでくる。
「ひぎっ、嫌、いや…いやああぁぁぁ!!」
明らかに規格が合わない欲棒がケマの下腹部を膨れ上がらせる。
僅かに入り込んだばかりなのに、身を切り裂くような痛みが体を支配する。
痛みが全身を痙攣させ、欲棒が入り込む度に息が詰まる様な感覚に押されてしまう。
「…ひあ…あぁ……くぅ…いづう……」
だが、欲棒が膣を進み擦れる度に鈍い電流がケマを悶えさせる。
彼女はそれが快感とは知らず、不可解な痺れが熱い吐息を吐き出させた。
「ひくっ…!?」
突然、欲棒の侵入が止まり、彼女の中の何かが欲棒の進行を阻止させた。
ケマは感覚的にそれを悟る。
処女膜だ。
欲棒は進行しないが、その欲棒全体を揺らめかす。
「もしかして…!?」
貫く動きだ。
「いやぁ!止めて、本当に…本当に、それだけは!!」
揺らめいた欲棒の動きが止まり、後は伸ばすだけだった。
欲棒は易々と処女膜を貫き、子宮口に先端をぶつけさせる。
「い…いぃ……いぎゃあああぁぁ!!」
処女膜を貫かれた痛みに叫びを上げ、気を失いかける。
【推定残存HP:46】

57 :
>>56
【現在残存HP:46】
子宮口に密着した欲棒が、子宮口を貫こうと更なる強烈な突きを何度も繰り返す。
「いぐっ…がぁ、ああぁ…ぐひぃ!?
 つ…強すぎ…ぎひゅ!?くかぁ、があぁ!!」
奥底から破られるように突かれ、子宮から伝わる痛みと快感が頭を麻痺させ、ろれつが回らない。
欲棒が挿したまま揺らぎ、膣を拡張させるように暴れだす。
「ひぐ…ひっ……やぶ、破れ…ちゃ…ううぅぅぅ!?」
膣を切り裂かれる痛みがくるのに、未開の痺れもまた自分の体を支配し出す。
「ひぅ…あ……うあぁ、ぅんっ」
下腹部の形を自在に変えられ、まるで自分の体じゃないような視点で見てしまう。
だが感じる痛みと、次第に大きくなってくる痺れは紛れもなく自分のだ。
「ひっく…ひぃ、うぁ、あく…きゃあ、あああ!?」
そして、痛みが薄れはじめ、代わりに不可解な痺れが自分に甘い声を上げさせる。
それに少女は次第に、確実に支配され始めた。
欲棒が採掘機の様に回転が加わり、肉壁を掘られる。
「ふあぁぁ、あぁぁん!?
 ひぅ…あぁ…あうん!!」
甘い。痛いはずなのに、甘い痺れが自分を侵している。
だけど、このまま身を任せたい。
【推定残存HP:11】

58 :
>>57
【現在残存HP:11】
「ひひん!はぅ、くひゃん、ひゃあ!?
 ひあぁ…なんだか…気持ちひぃ…
 ズコズコされてぇ、ジンジンして気持ちいい…ひぃっ!」
自分を壊すような欲棒の動きが、自分の心を侵して、壊されていく。
快楽も表立っていき、肉壁を擦られ、最奥を突かれる度に体の揺れが激しくなる。
ケマの体が揺れる度に豊かな乳房がブルンと振るえ、固まった乳首を重心に揺れ動く。
肉壁を激しく突かれ、乳房が大きく揺れる程波立つ快感が増えていく。
「あ…ああ……あああぁぁ……なんか、何かが来ちゃう…来ちゃうよう……!」
そして彼女の、未知なる絶頂が近付きだす。
快楽を突き上げられ、果てが分からぬそれが次第に迫り、自分を追い込む。
欲棒が更に膨れだし、自分の膣が拡張させる。
「ひぁん!?ああ…おっきくなった…すごおぃ…」
ケマはもう自分を見失い、只来る快楽を欲した。
恥も何もない、舌を突き出したアクメが唾液を辺り構わず巻き散らし、
秘裂からは愛液と破瓜の赤い血をただ漏れさせている。
今のケマには、淫乱という言葉がよく似合っていた。
【推定残存HP:1】

59 :
>>58
【現在残存HP:1】
そして膨れた欲棒が突き、ケマの華奢な体を揺らす。
何度も、何度も、何度も…彼女の子宮口をただひたすら突きまくった。
それが意味しているのは、種付けだった。
「ひぁっ、あぅ、ああん!
 ふぁ…きゃあ、ひあぁん!!
 もっと…もっとしてぇ…もっと突いてぇ…」
肉壁をえぐられる度、秘裂から愛液と血を巻き散らす。
そしてそれらがケマを絶頂へと確実に登らせていた。
「ふあぁ…?」
突如、欲棒が秘裂から抜きかけ、全体を揺らめかせる。
それがなにを意味するか、ケマは分かった。
「やってぇ……」
自ら大股を開き、欲棒を迎えようとする。
後は、簡単だった。
欲棒が膣を駆け抜け、子宮口を直撃した。
「ひあぁっ!?」
悶え、目を見開く少女。
そして、欲棒が大きく膨れ、先端から熱い液を噴出した。
「…ぁぁぁあああああ!?!」
瞬間、ケマは達した。
全身を震わせ、四肢を投げ出し張りつめ、脱力した。
一方で欲棒は精液を吐き出し続け、ケマの子宮の容量を軽く越え、妊婦のように膨らんでいく。
「ひぁ…一杯出てるぅ…」
熱い何かが自分の中へ流れ込む度、快感で体を震わせた。
【推定残存HP:0】

60 :
>>59
何かが見える。
太い腕を揺らめかせ、多くの何かが自分に迫る。
それが何かが、ケマは気付いた。
「まだ…沢山いる……」
多くのナナシはケマを取り囲み、徐々に近付いていく。
ケマは、逃げられない。逃げようともしなかった。
「もっとぉ…もっと……して……」
もう、人外の快楽無しでは生きられない。
少女は朧気な瞳で、自分を犯す存在を見つめた。
そして感じる感情は、愉悦だった。
「あはっ………」
ナナシ達の触手が襲いかかった。
今、また犠牲者が一人と増えた。
―――――game over―――――

61 :
一旦、流れが止まったようなので、提案です。
「この板に欲しいスレを書くスレッド」で、
↓の内容をこのスレでやってみてはどうか、というレスがあったのですが
住民的にはどうでしょうか?
255 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2006/08/05(土) 11:01:02 ID:0KnO4T6A
こういうスレって需要あるかな?
「Hな なりきりRPGスレ」
置きレス式のRPGっぽいスレで
名無し=ゲームマスター(ナレーション役)、
キャラハン=プレイヤーキャラクター
名無しがシチュエーションを投下して、キャラがそれに答えていくような感じ。
キャラには能力値を設定してもらう。
たとえば「体力、敏捷度、魔力、観察力」を、平均5になるように振り分ける、とか。(最低1、最大8)
で、キャラハンは名無しが投下したシチュエーションに対して、
能力値による判定を行い、その成功/失敗によって続きのロールを作る。
判定方法は、【書き込み時間の下一桁が能力値より下の数値なら成功】
たとえば「モンスターが襲ってきた」というシチュエーションに対し、
武器で攻撃して撃退するなら体力判定、魔法で何とかするなら魔力判定
逃げるなら敏捷度判定…というように、キャラがとる行動に応じて判定に使う能力が変わる。
わざと不利な能力で判定を行うような行動をとって、ピンチを演出するのもOK。
シチュによっては、特定の能力による判定しか出来ない場合もあるはず
(通路に仕掛けられた罠を見抜くなら、観察力以外で判定することはできない、とか)
名無しはあらかじめ、成功した場合と失敗した場合の両方の結果をおおまかに書いておいて
それを元にキャラハンがその後のロールを作っていく。
シチュ投下例
 君の目の前に、巨大なクラゲが現れた。触手を動かしながら、君の方に近づいてくる。
 ・判定成功時:君は敵を撃退、または敵から逃れることが出来る
 ・判定失敗時:クラゲは触手を君の身体にまとわりつかせ、甘い蜜を吸いだそうと、服の中に入り込んできた・・・
キャラハンの対応例
 ・例えば、「魔法で攻撃する」という内容のレスを書く
 ・そのレスの書き込み時間と魔力の値によって判定を行い、それに応じて続きのシーンを書く。
シチュは基本的に単発ごとに解決する方式で、後に続くようなロールは行わない。
どうだろ?

62 :
>>61
向こうのスレから見てたものですノ
世界観は代表的な中世ファンタジーでいいのかな?
とりあえずこれからのスレみたいなんで、半分叩き台のつもりで
こんな感じで過不足ないかお願い。
【名前】
シェリー=ディーラック
【能力値】
体力/4 敏捷度/7 魔力/2 観察力/7
【容姿】
黒髪長髪、長身でシャープなイメージだが出るところは出ている
【設定】
あちこちを気ままにぶらぶらしている元盗賊。
敏捷と観察力に優れるが、魔力のセンスはほとんどない。
性格は結構呑気。前も後ろも上も下も経験豊富(謎)
【NG】
重度のSM、スカトロ。

63 :
>>62
「ギャッギャッギャッ…久々の女だぞ」
山道を歩いている最中、君は二体のリザードマンと遭遇してしまった。
相手はそうという雰囲気ではないが、歪んだ笑みを浮かばせている…
どう戦うべきか?
【勝利判定】
敵の撃退成功、または逃亡成功。
【敗北判定】
「ギャッギャッ…手間をとらせやがって」
君はリザードマンに後ろを取られ、羽交い締めにされた。
「まあいいギャッ。これからがお楽しみだ」
そしてもう一体のリザードマンが君の服を鋭い爪で剥ぎ取りだした……
【つまり、こんな感じでしょうか?】

64 :
>>61
それとその提案したスレと、ここの本来のスレを平行的に続けていくのは大丈夫でしょうか?
ロールがややこしくならないようにレスは安価をしておくとかして。

65 :
【提案】
【一応、完全にシチュがバラバラだと演じづらいと思うため】
【舞台だけは設定しようと思っています。】
【今のところ考えているのは「とある魔性の森の中」】
【魔物や奇妙な植物がいるかもしれない、(=異種姦シチュ可能)】
【森に住む住民や他の冒険者が居るかもしれないし(=人間によるシチュ可能)】
【遺跡の類があるかもしれない(=室内シチュも可能)】
【ということで、汎用性があるかと思っています】
【キャラハンは、何かの理由でその森にやってきた人、ということで…】
>>62
キャラ内容は、特に問題ないです。
いずれシチュ投下していくと思いますので、よろしくお願いします。
>>63-64
シチュ投下は、そういった内容で、OKです。
平行して続けることに関しては、アンカーをつければ、確かに可能ですが、
やはり少々ややこしくなると思います。
従来のスレ住人的にそうした形で納得できるかどうかなど、
反対意見が出るかどうか、もう少し待ちながら準備しようと思います。

66 :
【やたらと遅い台風のせいで数日予定が全部白紙になりそう……】
【振って湧いた自由と喜ぶべきか、後の予定の辻褄合わせを考えて鬱になるべきか】
>>63-64
まだスレ運用問題みたいなのもあるみたいだし、レスはもう少し待ってみるわね。
ま、大丈夫だとは思うけど……いけそうなら必ずレスはするつもりだから安心して待っててね。
>>65
ありがとん、よろしくね。
設定はお任せするけど…なんか銃っぽいのとか何か機械っぽいのとかはどうなるのかしら?
いえ、そういう考証すごく気にする人っているじゃない。私は別に気にならないんだけど、一応、ね。

67 :
とりあえず反対意見が出ないようなので、シチュ投下開始します。
銃器等はキャラハンの設定に任せます。
世界観は大まかに「ファンタジーRPGっぽい世界」という程度の設定で。
キャラハン用のテンプレは、
・名前
・能力値(体力、敏捷、魔力、観察力、平均5で最大8、最低1)
・年齢
・容姿
・設定
・その他(補足説明やNGなど)
キャラハンは、NGにあたるシチュはスルーしてもよし。
能力値の使い方の大まかな目安は以下の通り。
・体力=武器攻撃や、重いものを持ち上げる、力で相手を振りほどくなど
・敏捷=逃げる、素早い動きでかく乱するなど
・魔力=魔法を使った攻撃や行動。相手の魔法への抵抗など
・観察=罠の発見や解除、不意打ちの察知など
また、複数回の判定を行うシチュや、能力値を指定して判定をさせるシチュも投下可能ということで。

68 :
「魔性の森」「魔物の森」「妖精の森」「迷いの森」
「古代の民が守る土地」「神秘の遺跡の眠る場所」
この森を表す言葉は数多い。
そしてこの森にまつわる伝説、噂話、迷信の類は、その十倍も多いだろう。
伝説の秘宝を、偉大なる魔術の奥義を、あるいは珍奇な動植物や薬草を求め
数え切れないほどの冒険者がこの森を訪れた。
あるいは、何も知らずに迷い込んだ。
そして、ほとんどは二度と出られなかった。
今、新たなる冒険者が、
あるいは哀れな子羊たちが、この森の入り口に立っている。
魔性の森は、久しぶりの獲物の到来を喜んだのか
まるで舌なめずりをするかのように、ザラザラと木々の枝を揺らしていた。

69 :
君は森の中を歩いていた。
木々がざわめいている。
緑に覆い尽くされた空から木漏れ日が漏れる。
青臭い、土の香りが漂ってきた。どこにでもある森の光景だ。
魔性の森とはいえ、どうやら見たところ、特別なことは何もなさそうに思えた。
【観察力で判定】
【成功時】
 …いや、どうやら事態はそれほど簡単ではなさそうだ。
 木々のざわめきは、間断なく君の耳に届いてくる。
 だが、君の鋭い感覚は、
 木々の枝を揺らすほど、風が強く吹いていないことを感じ取っていた。
 そしてその謎はすぐに解けた。
 この森では、どうやら木々は自らの足で歩き回るもののようだ。
【失敗時】
 油断した君の背後から、突然、大きな物音がした。
 振り返ると、そこには樹木とそっくりの外見をした複数の魔物の姿があった。
 突然の出来事に、君のは準備を整える暇がなかった。
 (次の判定に-2の修正)
【共通】
 樹人たちは指のように細い枝で君の方を指差し、何事かささやきあった。
「外の者だ!」「我々の聖域に侵入したぞ!」
「証を確かめねばならん!」「証を確かめねばならん!」
 そして一斉に枝を伸ばして襲い掛かってきた。
【自由な能力で判定】
【成功時】
 君は魔物たちを追い払うことができた。
(または逃げ延びる、やり過ごすことができた)
【失敗時】
 魔物たちは君に細い枝を巻きつけ、縛り上げてしまった。
 そして緑のツタで一斉に君の胸をまさぐり始めた。
 触るだけでは飽き足らないのか、ツタは強引に君の服の中に入り込み、
 一気に来ているものを破り裂いてしまった。
 あらわになった乳房に樹人たちの視線が集中する。
 樹人たちが嬌声を上げながら、ツタに咲いた小さな花を君の乳首に押し付け、撫で回した。
 花が噴出す花粉に奇妙な作用があるのか、
 弄られるうちに、乳首は簡単に硬くなっていった。
 さらに花は、君の乳首を吸い上げるように動きまわる。
 乳首を襲う性感に、君は耐え切れなくなっていった。
 
「おお、予言の通りだ」「おお、予言の通りだ」「森を通るがいい」
 彼らは何かに満足したらしく、突如、君の戒めを解くと、
 半裸になった君を置いて、森の中に去っていった。
 しばらくすると、彼らと通常の樹木とは、完全に見分けがつかなくなっていた。

70 :
>>63
「リザードマンが二体……ねぇ」
歩けど変わらぬ面白くもない単調な風景に飽きていたところだとは言え、
わざわざ盛りのついた蜥蜴男のお相手をするような趣味もない。
「もう少し気の利いた言葉使わないと、女の子はゲット出来ないわよ?」
リザードマンに話しかけつつ、抜け目なく周囲の様子に目を向ける。
彼らは狭い道で逃げ場を封じているつもりのようだが、そこは所詮蜥蜴の脳味噌。
こうして目をやれば、迂回して逃げられる道なんて幾らでも――
 敏捷度で判定 敏捷度/7
【遠慮なく逃走させてもらうわよw】
>>67-69
あら……それだと私は完全に攻め手にかけるじゃない。
まあ、逃げも隠れも出来れば何とかなるかしらねw
処理が2段階で重そうだし、先客もいらっしゃるから
そっちが終わってから挑ませてもらいますわね。

71 :
>>70
「はぁーーーっ!」
私はわざとらしく叫びながら、リザードマンに向かって走り出す。
ニヤニヤしながら待ち構えるリザードマンの顔が気持ち悪い。
相手するのもやだから――横の崖を駆け上がる!
「ギョエッ!?」「どこに行くんだ!?」
蜥蜴君たちの声を無視して数歩跳ねて辿り着いた先は、ちょっとした高台。
確かに山道って狭いけど、傾いてても地面は地面。
よく観察すれば歩ける場所なんて幾らでもあるのよね♪
――と、前を見れば得体の知れない森。
「とうとうやってきたわね……」
何が潜んでいるかも分からない危険な森。
こういう場所にこそ、宝は眠っている。
「蜥蜴さんたち?相手して欲しかったら、森まで追いかけてみなさい♪」
持ち前の身軽さで崖の上を平路のように走りながら、軽くからかってあげた。
【そんなわけで残念でした、森でのリベンジお待ちしています】

72 :
あなたは森の中に小さな池を見つけた。
池の真ん中に小島が浮かんでおり、そこに社と宝箱がある。
ボートなどは見当たらず、泳ぐか、池を飛び越えるなどの方法でないと進めないようだ。
【自由な能力で判定】
(泳ごうとした場合、池にすんでいたスライムにまとわりつかれながら泳ぐことになる)
・成功時
 あなたは宝箱に辿り着いた。
 中には強い魔力を放つ宝石が入っていた。
 【あなたは「魔法の宝石」を手に入れた!】
 (次に魔力で判定する時、1回だけ+2の修正を得ることが出来る)
 あなたはふと、陸地を振り返った。
 陸地に戻るには当然、後一回、湖を通過しなければならない。
 【もう一度自由な能力で判定】
・失敗時(2回目で失敗した時も同じ)
 あなたは池の中に落ちていった。
 だが、おぼれるより先に、池の水があなたの身体を持ち上げて、弄り始めた。
 この池には無数のスライムが住んでいたのだ。
 あなたはスライムに全身をくまなく責められたあげく、陸地側に押し戻されてしまった。

73 :
はい、一週間待たせてごめんなさいね。
でもほら、ことわざにもあるでしょ?
えっと……週末だけの秘密の部屋〜♪
それじゃ早速挑戦をば。
>>69 最初の判定
「ここが魔性の森ねぇ……」
何の変哲もないじゃない、そんな言葉は伝える相手もいないので呑みこんだ。
まあ、噂なんて尾鰭の付くものだから案外大した事はないのかもしれないけど
肝心の財宝とやらまで噂止まりだったら、なんともがっかりである。
「……危なくない程度に魔性ってくれるといいんだけど」
本音くらい虫が良くてもいいわよね?
 観察力で判定 観察力/7

74 :
17:54:55で末尾5だから7以下ね。
それじゃ引き続いて……
>>69 二度目の判定
「……!?」
進めかけた足を咄嗟に止める。
本音だけじゃなくて、お知らせの虫も今日は抜群みたいね……
  「外の者だ!」「我々の聖域に侵入したぞ!」
  「証を確かめねばならん!」「証を確かめねばならん!」
何あれ?木とも人ともつかないけど……
とと、やばいやばい。こっちに向かってくるみたい。
森に入る前に消耗するのも面倒だし、己を知ってても敵を知らなきゃ勝率五割ってね。
一旦退いて撒いちゃいましょ。
 敏捷度で判定 敏捷度/7 ペナルティはなし

75 :
「……くっ、はぁはぁ……」
まったく……動きは鈍いけど、数いるのが厄介ね。
しかも見た目が木みたいだから背景と見分けが付かないし……
とととっ!?
「クッ!?このっ!!」
 ビリビリッ!
足に何かが絡みつくような感触に転びそうになる。
咄嗟に勢い良く踏み込むと、足元で木の根が蛇のようにばたついてる……
「ああもう、こいつもかー!」
すぐ横にあった木に蹴りをいれ、その反動で一気に飛び去る。
まったく、擬態して待ち構えてるなんて、こしゃくなヤツめ……
早く撒いて別のところから森に潜りこもうっと。
18:04:36で末尾6、さすがにちょっと焦ったかな。

76 :
ごめん、>>72へのレスはちょっと遅くなるかも。
この週末にはレスしちゃいたいから、ちょっと待っててねー。

77 :
はじめまして! 私は神殿騎士リィマと申します!
さっそくですが、私もこの森に挑戦させていただきます!
【名前】
 リィマ・エルペッカー
【能力値】
 体力8 敏捷3 魔力8 観察力1
【年齢】
 14歳
【容姿】
 金髪のショートカットで、表情は凛々しいが、顔つきはあどけない。
 手には大剣。
 膝までのスカート姿の上から白い皮のアーマー(肩当と胸当てに、スカートタイプの腰アーマー、すね当て)
 スレンダーな体型で、胸もあまり大きくない。
【設定】
 神聖アルマーダ王国の騎士。
 魔法と剣技に長けた天才児であるため、異例の若さで特別に騎士の位を貰ったが特別扱いを嫌い、
 騎士にふさわしい武功を立てて自分の実力を証明しようと、邪悪な魔物が潜むという森にやってきた。
 実戦経験は全く無く、しかも真面目すぎる性格であるため、観察力が異常に低い。
 また、剣が重過ぎるのか、単にトロいのか、敏捷性も低い。
 性経験が全く無く、厳格で潔癖症な性格。何事にも力いっぱい挑む。
【その他】
 グロ・切断・スカトロ系は無しで…

78 :
私はきっと、あの邪悪な森の魔物を一掃して、本当の騎士に相応しい実力を示して見せます!
>>63
ムッ…! トカゲ人間!
私が女だと思って馬鹿にしていますね!
この剣のサビにしてあげます! 覚悟!
(剣で戦います。体力=8)

79 :
【出目=4で成功】
ハァッ!! 神聖剣・クロススラッシャー!!!!
(十文字にリザードマンを切り裂く!)
ふう……。口ほどにも無い。
私は騎士リィマ!
単なる女の子だと思ったのが、間違いでしたね!

80 :
>>68-69
いよいよですね……
ここが魔性の森。
…確かに邪悪な雰囲気が感じられますが…
今のところ、何事も無いようですね。
【観察力の判定を行います。観察力=1】

81 :
【出目=1 >>61に「能力値より下の数値なら成功」とあるので、同値は失敗…ですね?】
…本当になにもありませんね。
魔性の森なんて、所詮、ウワサだけなんでしょうか?
まさか、別の森と間違えたんじゃ…?
(と、小首をかしげていると…)
えっ!?
(後ろから不意に、何かに引っ張られ…)
「外の者だ!」「我々の聖域に侵入したぞ!」
「証を確かめねばならん!」「証を確かめねばならん!」
きゃあっ!!
こ、これは樹木の化け物!?
わ、うわぁあっ!!
(突然襲い掛かられて、手足に巻きつかれてしまう)
お、おのれ……魔物のクセに、何が聖域ですか!
ほ、本当の聖なる力を、見せてあげます!
くぅっ……せ、聖なる炎よ……
(巻きつかれながらも、両手に炎をともす)
【魔法で反撃。魔力で判定します魔力 = 8−2 = 6】

82 :
【出目=6 失敗です…】
聖なる炎よ、神の怒りにより、我が敵の…きゃっ!?
(触手に四方から縛り上げられる。それでも気丈に呪文を唱えるが…)
ど、どこを触って……あっ! 嫌…ぁ、わ、我が敵…の…頭上…あぁっ!? ダメですっ!
(触手が胸をまさぐり始める)
はぁっ、や…やめて…そんなところ…あぁ…いやらしい…です……
(涙を浮かべて…)
あぁ…か、神の…怒り…ひゃ…ぁ……ダメ…服の中、入って…
あぁっ!?
(ぶちぶちぃ、と、とめ具が壊され、胸当てが落ちてしまう。
 さらに服を触手に引きちぎられ、小さなふくらみがあらわになってしまう)
あ…ぁ…嫌…嫌ーーーーっ!
うぅ……こんなの、やぁ…。
私…私の胸…見られて…ひっく…ひどいです…恥ずかしいです……
不意を…つかれせえしなければ…こんな魔物に…
あっ!? だ…だめ…それ以上、触ったら…
だめ…です…
(そこに媚薬の花が押し当てられ…)
っ…? や、やわらかくて、ふわふわしたのが、何か…はぁ、はぁ……これ、何……
あふ…く、くすぐった…い…?
違…何か、おっぱいが…変な…はぁ、はぁ…いやらしいよ……
あ! ぁんんっ! ぉ…ぉっぱい…ダメ…吸ったら、ダメぇ…!
(いやいやをするように首をふって…身体も暴れさせるが、拘束されてなにもできない)
嫌! お願いっ! 私まだ、何もでない…アッ!!!だ、だめ、ダメ、変なのっ!!
お願…あぁっ! おっぱぃ…吸う…いや…だめ…何かが、あ、あぁぁ……!
ガマン…できないよぉーーーーーっ!!
(泣きながら身体をガクガクと震わせて……)
「おお、予言の通りだ」「おお、予言の通りだ」「森を通るがいい」
はぁ……はぁ……
よげ…ん…?
そんなの…しりま…せん……
私の…おっぱい…変に…なっちゃったの…?
私…どうして…こんな目…に……
(しばらく、倒れたまま動けなかった)
【時間の都合上、次のレスはまだ次回で…】

83 :
>>77
【ようこそ……って、随分若いわね。堂々と年齢を書ける年が羨ましいわー】
【ま、実力はあるみたいだけど……世の中器用さもないと渡り歩けないわよ?】
【よろしくね、どこかで逢えると面白そうだけど】
>>72
【うーん、こういうアイテム入手イベントってどうなるのかしら?】
【無限ダンジョン方式でどちらが成功しても両方手に入れられるのか】
【最初の一人だけしか手に入らないと後の人が困っちゃうし……】
【良く分かんないから、とりあえず先手は新入りさんに譲っておくわ】

84 :
【とりあえずシチュ投下しときますね】
森を歩いていると、遺跡らしい建物を発見した。
遺跡に入っていくと、突然、後ろから呼び止められる。
あなたが振り向くと、土色の肌に、乱れた毛皮をまとい、長い牙をむき出しにした
獣人型の魔物がそこにいた
「そこ、ワレワレの家。よそ者、入った、それ、タブー」
獣人は荒い息と共に汚いヨダレを垂れ流しながら君に詰め寄ってくる。
「よそ者、二つ、道。決闘か、結婚か。お前、選べ」
獣人は君の足元にさびた剣を投げつけ、自分も腰から汚れたの剣を抜いた。
「決闘に負けたもの、結婚する。決闘に勝ったもの、この家、自分のもの、できる。
 逃げるもの、卑怯者。必ず、す」
どうやら決闘に勝たなければ、あなたはこの獣人の花嫁にされてしまうようだ。
【判定してください】
【投げられた剣を使う場合、錆びているので判定にマイナス2】
・勝った場合
 獣人はあなたの前にひざまずき、忠誠のポーズをとった。
「この家、アナタに、ゆずる。ワレワレ、他の家、探す。アナタ、強い。この森、強いもの、絶対」
 そして獣人は去っていった。
・逃げた場合など
「決闘を汚した、卑怯者、呪われろ!」
 罵倒の声が遠くから響く。しかし追ってくる気配は無かった。
 どうやら彼はあなたのことをあきらめたらしい。
・負けた場合
「お前、俺の、嫁。喜べ、お前、300人目」
 あなたにだきつくと獣人はいきなり押し倒した。
「花嫁、儀式、逆らうな」
 獣人はあなたの秘所を指でまさぐり始めた。
 指に塗られた粘液と300人を犯したというテクニックの前に、女の性感は確実にかき立てられていく。
「おまえ、いい女。うまそうだ」
 いやらしく笑うと彼は肉棒を毛皮の中から取り出した。
 それは棒の周囲に無数の柔らかいヒダを持つ、異形のペニスだった。
 獣人はそれをあなたの割れ目に押し当て、ぐ、ぐ、ぐ…と差し込んでいく。
 濡れたヒダヒダによってアソコを刺激しながら、ついに膣の奥まで差し込まれる。
「いいぞ…美味い…美味い女だ……」
 乱暴な円を描きながら激しいピストンを繰り替える。
 ヒダがちゅうちゅうと割れ目から愛液を吸い取る。どうやらこれは捕食器官でもあるらしい。
「美味い…お前の味、最高……」
 そして獣人はアナタの絶頂を確認すると、その愛液を存分に味わったあと、
 アナタの中に汚れた液体を容赦なく流し込み、ニタニタと笑いながら立ち上がる。
「花嫁の儀式、終わり。お前、もう用ない。」
 そしてオマケとばかりに残った精液をあなたの顔にぶっかけて、去っていった

85 :
面白そうなスレだけど需要ないのかな?
エロ描写は冒険者側に任せてとりあえず住人は森を発展させるとか・・・

86 :
このスレは……ないわ……

87 :
シチュ投下側に具体的な描写まで書かれちゃ冒険者は何もすることないしね…。

88 :
キャラクター投下後に名無しさんからシチュだけ(何が出てきて何をしようとしてるかまで。具体的な描写はNG)投下してもらって
キャラクターを投下した人間がストーリーを作っていけば良いやん

89 :
携帯専用アダルトサイト
http://yuusaito.mh3.mp7.jp/50/

90 :
【名前】
 ティス=エルベルト
【能力値】
 体力5 敏捷6 魔力8 観察力1
【年齢】
 22歳
【容姿】
 金髪のボブヘアー、紺のローブを身に纏った聖職者(プリースト)
 童顔や幼稚な言動から、10代に見られることが多いが、気にしている様子はない。
 小柄だが胸が大きい、本人曰く「ローブに擦れて痛い」
【設定】
 「みんなが笑顔で暮らせる世界」を目指し、自分で考えた宗教の
 布教を世界各地で行っているが、運が無く、観察力も皆無なために
 毎回不運な目に遭っている。そのためか性体験は豊富である。
 高い魔力を持っているが、呪文を良く忘れてしまうために魔法は殆ど使わない(使えない)
【その他】
 切断など血が出るのは無しで
 他は何でもOKです

91 :
【宜しくお願いしますね。シチュはキーワードを幾つか投下する形ですと】
【書きやすいですね。例えば、>>84さんのシチュですと…】
【とりあえずシチュ〜】〜【判定してください】
の導入部分はそのままで、以下を
【判定】力(決闘)or敏捷(逃げる)
【負けシチュ】獣人・中だし・異形性器・顔射・無理矢理
みたいに
参加したばっかりの新参者の意見なので、微妙ですが…

92 :
長い間放置されてるようなので再利用させて下さいね。

93 :
ここは何処だろう…?
どうして私はこんな場所にいるのだろう…?
怖いわ…帰りたい…。
 
【概要やら】
・不気味な洋館に連れてこられた少女が
謎を解きながら脱出を試みるようです
・洋館の中には罠がたくさんあるようです
・洋館の中には怪物もたくさんいるようです
 
【注意やルール】
・sage進行厳守
・このスレはグロテスクな表現を含みます
・一応、クロックタワーを参考にしています
(話や展開が限られてしまうのでオリキャラを使います)
・んだらリセットしますのでお好きに…
・置きレスは答えます

94 :
【プロフィール】
名前:エミリア
年齢:16歳
身長:154cm
容姿:金髪、青い瞳、白のブラウスに黒のスカート
持ち物:小さな鞄
NG:スカ(グロ可)
 
【遊び方やら提案するもの】
洋館の仕掛けや怪物を使い、エミリアの脱出を阻止してください。
尚、エミリアは非力ですが全力で逃げるので上手く追い詰めて下さい。
怪物姦、触手は勿論のこと、純粋に罠に嵌まってんでしまうようなのもOKです。

95 :
(エミリアはロビーにいるようだ)
(今は深夜なのだろうか?館内の窓に曇って映る外は暗く、当然館内も薄暗く不気味だ)
(左右には大きな扉が有り、前方には絨毯の掛かった階段がある)
(後ろには大きな扉があり、ここから外に出られそうなのだが…)
開かないわ…
(やはり鍵が掛かっている)
まずは見回ってみましょうか。
(エミリアは左の扉へ向かい、開ける)
 
【こんな感じの出だしでレスを置いておきます】
【よろしくお願いします】

96 :
(扉の向こうは幅の広い廊下だった)
(人一人が歩くには勿体無いほど横幅の広い廊下の先に大きな扉が見える)
(壁には綺麗な彫刻が彫りこまれている)
(しばらく歩くとどこからか何かが蠢く音が聞こえる)
(ふと上を見上げるとそこには何億と数え切れないほどの羽虫や線虫、甲虫などが天井をびっしりと覆いつくしていた)
(時折ボトボトと天井から多くの虫が落ちてきて、エミリアのからだにへばりつく)
【こんな感じでOKですか?】

97 :
廊下…。
(薄暗く広い廊下、壁の装飾も、この雰囲気の中では不気味に見えた)
ん…、雨…?
(腕に何か冷たい物を感じた。ふとソレを見ると、それは何かの幼虫で)
い…いやぁぁぁぁぁ……!
(大声を出すといくらかの虫が反応して、カサカサと嫌な音を立てる)
(早く抜け出したくて、近くの扉へ逃げ込んだ)
【okですよー】

98 :
(エミリアが慌てて逃げ込んだ扉の先はとても広い部屋だった)
(大広間か何かなのだろうか)
(入って間も無く、部屋の中央に巨大な何かがいることに気付いた)
(それはワニのような体に、牛のような馬のような頭を持つ異形の怪物だった)
(大きさはエミリアの十数倍をかるく超える)
(ゴォォゴォォと寝息を立て、どうやら眠っているらしい)
(今入ってきた扉には何故か鍵がかかって開かず、この部屋を抜けるしか無いようだ)
(怪物の後ろには紋章の入った扉が見える)
(よく見ると怪物の鼻の上に、後ろの扉と同じ紋章が掘られた鍵がくっ付いている)
(鍵を取ろうとすると、エミリアの頭が入ってしまいそうな大きな鼻穴から漏れる、生暖かくてとても臭い寝息が顔にかかる)
(そして鼻の上の鍵を取ると怪物の口から大きな舌が出てきて、エミリアを包み込むように全身をくまなく何度も舐め回す)
(やがて舐めるのを辞めると、再び寝息を立てながら眠り始めた)
(どうやら鍵を取られてくすぐったかったのか、寝ぼけてエミリアを舐め回したらしい)
(しかし全身を舐め尽されたエミリアの体は、頭のてっぺんからつま先まで滴るほどに怪物の唾液に塗れてしまう)
(怪物の唾液はとてもベトベトしていて洗ってもなかなか落ちないだろう)
(それに加え、怪物の唾液はとてつもなく臭く体中に絡みつき、粘りと共に今後悩ませられるだろう)

99 :
なに…あれ……。
(この世の物とは思えないような、妙な巨大な怪物が見えた)
ここはやめましょうか。
(と、引き返そうとするが、鍵がかかっている)
一方…通行……?
(印の着いた扉を確認する)
やっぱり…開かない…。鍵を…探さないと…。
(近くの机を物色するが鍵は見つからない)
無いなぁ…。
(ぼうっと怪物を見てると鼻に何か光る物がくっついていた)
あれは…鍵…かなぁ…。でもどうやって…。
(怪物に恐る恐る近づく)
噛まれたら…助かりそうにないなぁ…。
(鼻の穴でさえすっぽり自分が入りそうな怪物、多分起きたらひと飲みされるか噛み砕かれるか)
(ワニのような長く大きい口の上に上がり、背伸びして鍵に手を伸ばした)
―――金の鍵を手にいれた!
わ、わ、わ…
(しかし鼻息に吹き飛ばされてしまい、怪物の口の上から落ちてしまった)
 
【若干無理があったので変えました】

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