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2012年2月オリキャラ35: 女の子を捕食しちゃうスレ 6食目 (938) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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女の子を捕食しちゃうスレ 6食目


1 :10/12/13 〜 最終レス :12/02/10
ここは女の子がモンスターに捕まって食べられちゃうスレです。
女の子やモンスターになりきって捕食プレイを楽しみましょう。
食べ方は食いちぎったり、丸呑みにしたりなどいろいろです。
捕食がメインの為、エロは有っても無くても自由です。
『決まりごと』
・荒らしは無視しましょう。
・ロール中の乱入はやめましょう。
・食べられて亡した場合も、パラレル化して最初の状況に戻す事ができます。
以下テンプレ
【名前】
【種族/職業】
【年齢】
【外見】
【髪型】
【服装】
【希望シチュエーション】
【NG】
【備考】
『前スレ』
女の子を捕食しちゃうスレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1136604842/
女の子を捕食しちゃうスレ 2食目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1176052741/
女の子を捕食しちゃうスレ 3食目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1226933231/
女の子を捕食しちゃうスレ 4食目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1247490064/
女の子を捕食しちゃうスレ 5食目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1263554128/
女の子を捕食しちゃうスレ 5.1食目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1265210913/

2 :
【連絡遅くなってしまいすいません…】
【今夜は23:30頃からなら大丈夫そうです】

3 :
【11時半ですね、了解しました】
【それまでゆっくりと待機しておきますねー】

4 :
【遅れてしまいました、暫しお待ちを…】

5 :
ふふふ…嫌々言う割には随分と濡れて来ているようだが…べちゅり…
(突けば突くほど秘所から溢れるロージィの愛液を、時折突き上げを止めては舐めあげる)
(激しい突き上げの後に行われる、優しい舌の愛撫)
(繰り返されるローテーションは着実に、ロージィの内面から理性を削ぎ取ろうとしていた)
胸の柔な肉が顎に擦れる心地…舌の上で踊る美味な人間…くく…堪らぬな…
どうだ…貴様も前も後ろも下も全てが心地よかろう…?
(ロージィの身体の突起が当たる感触は、ドラゴンにとっても心地よく、舌の動きは一層活発になっていく)
(舌上に感じるロージィ自身の味わいと、舌先が舐めとる愛液の風味に増して行く唾液は、ごくごくと喉の奥へ飲み込まれ、
 代わりに体内から込み上げる熱い空気が荒く吐き出され、口内を充満していく)
【こんばんは、あまり遅くまでは無理ですが今晩もよろしくお願いします】

6 :
あっ!ふあぁ・・・くぅんっ!!や、やあぁんっ!!
(激しい突き上げも時折止まっては、擦り上げられた秘所を舌先で優しく撫で回され)
(緩急をつけた滑りつく刺激によって、大小の波の様に快感が強く押し寄せてくる)
(愛撫に反応して漏れ出す愛液も、唾液と共に掻き回されどこまでが自らのものなのか分からない)
あぁうっ!や、だっ!!やだぁっ!!もうやらあぁっ!!
(舌上のロージィに歓喜し、さらに動きを強める舌肉)
(押し潰される様に上あごに押し付けられ身動きを封じられては、抵抗も適わぬまま股への愛撫が続き)
(とめどなく押し寄せる快感の中、口内の熱く不潔な息が身体を満たし、だんだんと頭の中が白くなっていく)
(もはや何が嫌なのかも分からなくなってきたが、この現状から逃れたく、ただ声を上げた)
【こちらも遅くなりました】
【あと数レスにはなると思いますが、今夜もよろしくお願いします】

7 :
なるほど…そうまでして嫌がるか…
ならば仕方ない…
(不意に舌による愛撫が止められ、ロージィは舌の上に横たえられる)
(そして上顎に押し付けられていた身体も、舌が元の位置へ下り始めれば、濃厚な粘液の糸を引いて引き剥がされていく)
(再び元の位置に戻された舌の上からは、初めて見た時と同じように広大な口内の様子が広がっていた)
少々物足りぬ気もするが…遊びはこれまでにしよう…
(すると舌先が持ち上がり、舌全体へ徐々に傾斜が付けられていく)
(斜めになった舌の表面を唾液が滑り落ち、その奥へと運ばれていく)
(唾液の滑り落ちた先…坂の終着地点に待つのは、ばくばくと蠢き獲物を待ち構える巨大な咽喉)
(ロージィの後方では咽喉が唾液を飲み下す音と、開閉を繰り返す肉の門が、来るべき獲物を捕らえんとしていた)
【すいません、体調的に厳しくなってきました】
【こちらはこれで凍結とさせて頂いてもよろしいでしょうか?】

8 :
【はい、了解です】
【次回は金曜日の夜でしたら都合いかがでしょう?】

9 :
【了解しました】
【金曜の夜であれば、また同じ23時半頃から大丈夫そうです】

10 :
【了解です、それではまた23時半頃からという事で】
【今夜もありがとうございました、次回もよろしくお願いします】
【台詞よろしく、物足りない事とかありましたら遠慮なく言ってくださいねー】

11 :
【こちらこそ、ありがとうございました】
【むしろ私の方こそ上手く表現できていない感があり、申し訳ないです】
【では次回もよろしくお願いしますー】

12 :
【こんばんは、少し遅れそうですが少々お待ち下さい・・・】
【今夜もよろしくお願いします】

13 :
んはぁっ、はぁっ・・・止まっ・・・た?うぅんっ・・・
(下腹部から舌先の感覚が消えたかと思えば、身体が粘つく上顎から糸を引きながら離れていく)
(舌肉が高度を下げ、視界は再び広い口腔全体が見える様に)
(しかしロージィの心は執拗な愛撫によって極限まで昂らされたまま)
(達する寸前で突然おあずけを食らう事となり、じんじんと疼く股を無意識に擦り合わせてしまう)
かっ、傾いてっ・・・!?あっ、ああぁっ・・・うあぁっ・・・!!
(足元が震えたかと思うと、舌肉がゆっくりと傾き始める)
(唾液と共に徐々に身体は舌の上を滑り、首を動かし後ろを見れば、ばくばくと蠢く巨大すぎる咽喉の肉)
(遊びはこれまでというドラゴンの言葉、ならばこれから待ち受けるのは、本格的な「食」の行為だろう)
(流れ落ちる唾液が物語るそれから逃れようと、快感で思うように動かない身体を必に起こそうとする)
【遅くなりました、改めて今夜もよろしくお願いします】

14 :
ふふ…ほれ、先ほどまでの機敏な動きはどうした?
(あくまでもゆっくりと、一気に落ちてしまわない程度の角度に保ったまま舌肉がうねうねと蠢く)
(体中をほぐされる様な舌のマッサージが、昂ったロージィの心をくすぐる)
(それはまるで目下に迫る嚥下への恐怖を、心地よさで覆い隠すかのようで…)
(持ち上がった舌は再びロージィを上顎に押し付け、あえて乳房と下半身だけが挟まれるような位置で固定する)
(少しずつ滑り落ちていけば、舌肉と顎に挟まれた部分は摩擦で刺激され、自由な頭を動かせば喉奥が迫りつつある様子が見て取れる)
ごぷっ…ごぇぇっぷぅ!!……
(迫りくる喉奥から、込み上げたゲップが吐き出される)
(体内の空気を直接運んできたそれは、口臭とは比べ物にならないほど臭く濃厚で、空気自体が粘っている様にさえ思える)
(これからロージィが運ばれる場所の環境を嫌でも想像させられ、そこは明らかに口内以上に酷い場所であることだろう)
(既にロージィの長い髪の先は、喉の粘膜に迎えられ、その奥へと吸い込まれつつあった)
【同じく遅くなりました】
【こんばんは、よろしくお願いします】

15 :
15

16 :
やぁっ、動いてっ・・・あうっ!?んうっ!!あぁん!!
(体中を揉み解すかの様な舌肉の動きが、呑まれる危機の中でも確かな気持ちよさを感じさせる)
(迫り上がる舌が上顎まで達し、胸から下が硬い顎肉と柔らかな舌肉に挟まれれば)
(傾斜を滑り落ちるたび、先程の責めで敏感になった部分が擦れ、再び快感をロージィに与える)
(またも自由を奪われ成すすべない現状、ならば、この快楽と一緒に受け入れてしまえば・・・)
うぶぅっ!?うっ、うぁ・・・うえぇ・・・うあぁ・・・
(快感に身体を震わせている間にも、体内への入り口はすぐそこにまで迫っていた)
(咽喉にもうすぐ届く、というところで大きなげっぷが吐き出される)
(体内から運ばれた濃厚で重い空気は、嘔吐感を催すほどで)
(その空気が満ちる場所へこれから運ばれるのであろう、もはや髪の毛は喉肉に咥え込まれていた)

17 :
ぐちゅ…にちゅ……
(舌を一際大きく動かせば、ゆっくりだった降下速度も一瞬だけ速まり、ロージィの頭が喉肉に当たる)
(喉の粘膜は舌よりも一層柔らかく、頭皮越しに包み込まれるような感触が伝わる)
(もはや髪の毛はその先にあるのか、ねちょねちょと何かが絡み合わされる音が頭の先から聞こえる)
(ドラゴンの熱い吐息が頭に直接当てられ、首筋から後頭部へ向けて流れていく唾液の様子から、
 先ほどまで見ていた蠢く咽喉がすぐそこにあるのだと実感できる)
ぐにゅん……ごぷぅっ!……
(急に頭上の喉肉が大きく蠢いたかと思えば、軽く開かれたその中へ首から上が一気に押し込まれた)
(顔中に張り付き絡みつく喉の柔らかな粘膜)
(優しく舐め回されるように、くちゅくちゅと顔面に絡みつき揉み扱かれる)
(下半身はなおも舌と顎肉が挟みあげ擦れ合い、巨乳がちょうど喉肉に引っかかり止められる)
(もはやドラゴンの舌の動き一つで容易く嚥下される寸前だった)

18 :
【今夜はこの辺りで凍結お願いできますか?】

19 :
【了解です】
【次はいつにしましょうか?】

20 :
【土曜日は夜11時頃、日曜日は日中から待機出来ます】
【明日の夜はご都合どうでしょう?】

21 :
【明日の夜は大丈夫なので、そんな感じでお願いします】
【おそらく日曜日の昼頃からも大丈夫かと思います】

22 :
【了解しました、では明日の夜という事で】
【なかなか進行できずすみません、また置きレスだけ出来ればします】
【それでは今夜もありがとうございましたー】

23 :
【はい、では明日の夜にまたお願いしますね】
【こちらこそ、ありがとうございましたーノシ】

24 :
あ、あっ・・・やっ・・・
(大きく波打つ舌をぬるりと滑り、頭頂部に感じるのは喉肉のどこまでも柔らかで粘つく触感)
(そのままべったりと沈み込み、耳元で聞こえるねちょねちょという粘着質な音が一層近くなる)
(触れる頭皮が漏れる吐息の熱さを、ここが体内の入り口である事を否が応でも感じてしまい)
(食べられる、本能的な恐怖から、頭を起こし離そうとする)
っ!!??〜〜〜〜っ!!!!
(しかし、頭上が大きく震えたかと思えば、抵抗する間も無く頭が肉穴に咥え込まれてしまう)
(咽喉の粘膜は、ロージィを迎え入れるかの様に隙間無くぴったりと張り付き、くちゅくちゅと蠢く)
(そのまま肩まで狭い咽喉の中に押し込まれるが、その外にある胸から下は未だ舌と上顎の支配下)
(襲い来る上下違った快感と、口にまで肉が張り付く息苦しさから、声にならない叫びを上げ足掻き、悶絶する)
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】

25 :
【すいません、12:30頃まで遅れそうです】

26 :
【了解です、ゆっくりとお待ちしておりますので・・・】

27 :
ふふ…もはや抵抗など意味もあるまい…
力を抜き我に身を委ねよ…さすれば貴様の身も心も楽になるであろう…
(じたばたと悶えるロージィを嘲笑うように、口内の肉が下半身を弄ぶ)
(舌肉が尻をぐにゅぐにゅと揉み扱き、舌先は秘所を突きながらロージィを喉の奥へ押し込もうとする)
(しかし現状の狭い咽喉のままでは、乳房が入り口付近で引っかかり柔な喉肉に愛撫され続けるだけ)
(中途半端に喉奥へ咥え込まれたまま、延々とした快楽責めが続けられた)
(いっそ飲み込まれてしまった方が楽なのか、それとも吐き出されて解放される方が良いのか、
 まるでその境目を曖昧にさせる為であるかのように…)
さて…貴様のその身体、じっくりと堪能させてもらうとしよう…
(突然、ロージィの顔面に張り付いていた咽喉が広げられていく)
(いつでも広げることはできたのであろうが、大きく広がったそれは大人が立ったままでも通れるほどだった)
(ロージィの視界に映るのは、その先に続く食道の内部の様子)
(どこまでも深く細い肉の管は確実にドラゴンの体内へと続いており、それは吐息や声がそこから吐き出されてくる様子からも実感できる)
(そしてこれまで以上に舌の角度が増したかと思えば、ロージィの身体は一気に舌を滑り落ち、咽喉の奥へと落ち込んでいった)
【こんばんは、遅くなりましたがよろしくお願いします】

28 :
んんぅ!!むうぅぅぅ〜〜〜〜っ!!
(再び下腹部に触れる、見えなくても分かる、肉厚の舌先)
(繰り返される秘所への突き上げは、狭苦しい咽喉へと身体を押し込む事無く)
(呼吸も難しい苦しさの中、またも強烈な快感を生むだけ)
(何の抵抗も無意味な中感じるのは悦楽と苦悶、気が狂いそうになる)
(早く解放されたい、せめて顔だけでも離して欲しい、それも駄目ならいっそ・・・)
ぷぁっ、はぁ・・・はぁ・・・堪、能・・・?あっ・・・ああぁっ・・・!!
(今まで密着していたのが嘘の様に、突如咽喉が開かれ大穴が広がる)
(ようやく満足に出来る呼吸、そして視界を開けば、食道の様子がありありと見える)
(終点が見えない肉色の下穴から、ドラゴンの濃厚な吐息が立ち上ってくる)
(すると突然舌が大きく傾き、身体が勢い良く唾液と共に穴へと向かう)
(抵抗する間も無く、力ない悲鳴を上げ、ついに体内への道を落ちていく)

29 :
ぐちゅ…ごくん!……
(咽喉が大きく蠢けば、ロージィの身体はいとも簡単に食道へと飲み込まれてしまった)
(大きく響いた嚥下音は、嚥下されたロージィ自身にも伝わりながら、狭い食道へと頭から押し込められる)
(ドラゴンにとってロージィなどほんの小さな肉切れ)
(外部から見ても喉の膨らみなど殆ど分からないほどだが、口元から垂れる大量の涎と満足そうな表情が、何か美味しいものを食べたことを表していた)
ぐふふ……ごちそうさま………
実によい喉越しであった…
(ドラゴンの実に満足そうな食事終了の声)
(大きく開かれたその口の中には勿論ロージィの姿など無く、汚らしい口内が映し出されているだけ)
(その楽しさとは裏腹に、飲み込まれた当のロージィに待っていたのは狭すぎる肉の通路)
(柔らかな食道壁は、ロージィの身体の凹凸に合わせてビッチリと張り付き、ゆっくりと体内へ送り込んでいく)
(押せば押した分だけ肉は伸び、力を緩めればバネの様にまた戻り身体に張り付く)
(粘液塗れの肉壁と、前後を取り囲む大量の唾液のおかげで身体はぐちゅぐちゅと擦れ合うものの、その進行はとてもスムーズだった)
(食道壁を擦るロージィの巨乳や、形の良い尻は、ドラゴンを一層満足させることになった)
……ぐぇぇっぷぅ!…
(突然ロージィの前面から濃厚なガスが込み上げ、身体と肉壁の僅かな隙間を通り過ぎていく)
(吐き出されたゲップは、ロージィの入る分のスペースを確保する為のものであろう)
(徐々に強まる体内の臭い、ドラゴンの鼓動、肉の蠢く音)
(それはロージィがこれから向かう場所を知るには十分すぎる情報だった)

30 :
あっ、むぅ・・・!!た、食べられ・・・て・・・うぅんっ・・!!
(ごくん、という大きな嚥下音と共に、頭から食道に送り込まれる)
(顔も、胸も、腰も、手も、足も、身体全てを窮屈な食道壁にぴっちりと挟まれる)
(蠕動により肉の道をゆっくりと落ちて行くと、身体の隅々が粘液まみれの壁に刺激される)
(敏感な胸や股がぬるりと擦れる快感に、そのたび身体を動かすが)
(肉壁は動く分だけ伸びるだけで、動きを止めればまた元通りに身体に張り付く)
うっ、うぇぇ・・・うあぁっ、やぁ・・・ひうっ・・・!
(熱く、濃密な臭い空気が前方から噴出される)
(それは、正にこれから収められようとしている場所からそのままのもの)
(落ちていけばいくほど、ドラゴンの体内から響く音が、発される熱が、漂う臭いがロージィの感覚を支配していく)
(だが、生きたまま丸呑みにされ、もはや逃げようも無い事実が、抵抗の気を完全に失わせていた)
(ただただ与えられる感覚に従順に震え、受け入れていく)

31 :
【そろそろ凍結していただいてよろしいでしょうか?】

32 :
【了解です】
【次回はどうしましょうか?】
【一応明日の日中なら1時頃から待機できますが】

33 :
【日中は多分大丈夫なのですが、何時頃来れるかまだ微妙な感じです】
【分かり次第連絡いたしますね】

34 :
【分かりました、では昼からちょくちょく覗いて確認しておきますね】
【それでは今夜もありがとうございました、またよろしくお願いしますー】

35 :
【こちらこそありがとうございました】
【またよろしくお願いしますノシ】

36 :
パクっ

37 :
【ちょっと日中は厳しくなってしまいました、すいません】
【今晩10時頃からであれば大丈夫そうです】
【それまで置きレスなどできればしておきますね】

38 :
【レスが遅れました、了解ですー】

39 :
【待機します】

40 :
…どくん…どくん…どくん…
(ロージィの耳に聞こえるのは、食道壁越しに響くドラゴンの心臓の鼓動)
(心臓の側を通っているということは、つまり喉を通り過ぎ既にあの巨大なドラゴンの胴体に入っているということ)
(そして終着点も間近に迫っているということを意味していた)
ぐちゅん…ぐちゅん……ぐぼぉっ……ぐにゅっぅ……
(やがて食道壁に揉まれながらロージィが辿り着いたのは、行き止まりのような場所)
(しかし僅かな隙間へ流れていく唾液が、この場所が入り口であることを示していた)
(ロージィの到達を察知したかのように、目の前で噴門が開かれていく)
(開いた途端にその中から漏れてきたのは、2度に渡り浴びせられたゲップと同じ空気)
(これまでよりも一番濃厚で、蒸し暑く、酷い臭さの空気が充満するその中へと、搾り出されるようにロージィの身体は吐き出された)
【こんばんは、今晩もよろしくお願いします】

41 :
あうっ・・・行き止まり・・・?
(逆さまに落ちていくと、やがて食道壁とは違う感触の肉が顔に触れる)
(目の前の肉は行く手を遮るかのようにあり、しかしその僅かな隙間から唾液が流れ落ちていく)
っ、開い・・・むうっ!!んうっ、んぅぅ〜〜・・・!!
(ぼんやりとそれを見つめていると、不意に噴門が開かれて)
(そのまま咽喉の時と同じ様に、一気に狭い隙間に落ち込んでしまう)
(身体をきつく刺激され、搾り出される様に肉の道から吐き出される)
うぶっ・・・あぅ、ここ、は・・・
(べちょり、と粘液に溢れた柔らかな地面に投げ落とされる)
(ここは蒸し風呂の様に熱く、吐き出される吐息よりも濃密な空気に満ちた空間だった)
(顔を上げ、朦朧とする頭で周りを見渡そうとする)
【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】

42 :
…べちょり……ぐりゅん…ぐりゅん……
(狭い噴門から吐き出された先は、口内よりも少し広めの空間だった)
(横幅は寝そべることもできるぐらいで、天井もなんとか立って歩けるぐらいの高さはある)
(しかし四方八方見渡す限り、濃い粘液塗れの柔軟な肉壁に覆われ、ぐちゅぐちゅと別の生き物のように蠢いている)
(地面も壁も食道壁以上に柔らかく、押せば沈み込むようで、絶えず新たな粘液やら謎の液体が、どくどくと表面から染み出してくる)
(肉の蠢きで空間は常に一定ではなく、この先の出口も、自分が吐き出された噴門でさえもどこか分からないほどだった)
(ロージィの足元に溜まっている液体には、唾液や粘液から、よく分からない固形物まであらゆるものが混ざっていた)
ふふふ…ようやくたどり着いたようだな…
貴様が今いる場所こそ、私の『胃袋の中』というわけだ…
どうだ居心地は?……気に入ってもらえると私も貴様を食った甲斐があるというもの…
(やかましいほどの声が、くぐもって胃袋の中に反響する)
(きっと今のロージィの様子さえ、ドラゴンには全て見えているのだろう)
(その声からは、ロージィがどんな反応をするのか楽しみで仕方が無いように思えた)

43 :
ひっ・・・!!
(視界に広がる、あまりに不気味な情景に引きつった声を上げてしまう)
(見える全てが粘液に塗れた肉の壁、そこから固体とも液体ともつかない様な粘液が止め処なく溢れ出し)
(沈み込む足元だけでなく、部屋全体がぐにゅりぐにゅりと絶え間無く怪しく蠢き続けている)
(入り口も出口も分からない、まるで肉の牢獄、そう、ここは)
胃、袋、って・・・私・・・食べられて・・・あ、あぁ・・・
(ドラゴンの言葉がその答えを告げ、胃袋の中に、ロージィの頭に響く)
(いよいよ腹の中に収められてしまい、無気力に打ち震える胃壁の床にへたり込んでしまう)
(広大な胃袋の中、丸腰の身ではもはや抵抗する気も無い、出来るはずが無い)

44 :
おや…あまりの感動で言葉も出ないかな…くくく…
(ロージィが居るのは紛れも無くドラゴンの腹の中)
(外から見た時の、とてつもなく巨大に膨らんでいたあの腹の内部に納められているのだと教えられる)
(座り込んだ床に溜まる液体の中には、先に飲み込まれた自らの腰当や下着、靴下なども混ざっている)
(よく見ればそれらには、所々に穴が開き形が崩れている部分もある)
(他にもまだ肉片の残る骨や、殆ど溶けた残骸の数々、中にはロージィの物以外の服や装備も混ざっていた)
(光も届かない暗闇の筈なのに、全てが見えてしまうことで察してしまうこの牢獄の役割)
(ここが食物を消化する場所であり、自分もその食物の一部だと嫌でも実感できる)
ぐちゅり…ぐにゅり!…ぎちゅ!!…
(やがて周囲の肉壁が活発に蠢きだすと、心なしか空間が狭くなったように感じられる)
(しかしそれは決して錯覚などではなく、胃袋全体が収縮し始めていたのだ)
(天井も床も壁も全てがロージィを包み込もうと迫り来る)
(無論その動きを止めるすべなどは無く、あっという間に全身を柔な肉で挟みこまれてしまう)
(食道や舌肉などとは異なり、胃袋の襞一つ一つが意思を持ったように、別々の動作で全裸のロージィを愛撫し、粘液やら何やらを塗りたくり、肌に染み込ませていく)

45 :
【すいませんが、そろそろリミットなので凍結よろしいでしょうか?】
【今週は一応平日は23時半以降大丈夫そうですが、ロージィさんの都合の良い日時など教えて頂ければ助かります】
【では、本日もありがとうございましたー、クライマックスも近いですが最後までよろしくお願いします】

46 :
【昨夜はありがとうございました】
【そして度々の寝落ち、本当にすみません・・・】
【クライマックスまでお付き合いいただければ幸いです】
【水曜日の23時半にお相手願いたいですが、よろしいでしょうか?】
【それまでに可能であればまた置きレスしますので・・・】

47 :
支那

48 :
【了解しました、では明日の夜またお願いしますね】

49 :
子宮

50 :
支那竹

51 :
あ、これ・・・
(ふと波打つ足元を見ると、見慣れた装備、下着が粘液に浸かっている)
(先に飲み込まれていた自分のものだった、僅かに生まれる安心感から手を伸ばす)
や、やだ・・・溶けて・・・ひぃっ!?
(だが、胃液に侵食された布地は穴が開き、金属すら一部が溶け柔らかくなっていた)
(さらに、見たくも無い胃の中の惨状が視界に入ってしまう)
(ロージィより先客のものであろう、衣服や剣、鎧、そして、明らかに人間の骨肉)
(長く消化液に晒されたそれらは原形を留めていないほどで、これからの末路を明確に示していた)
やっ・・・!!いやっ、いやあぁぁ・・・やっ、助け・・・あっ、ひあああぁぁぁっ・・・!!
(活発に動き出した肉壁が、ロージィを捉えんと上下左右から迫ってきた)
(逃げ場も無いまま、そのまま全身の素肌を柔肉に挟み込まれる)
(粘つく粘液と共にその身を擦り付けていく、どこまでも柔らかな胃壁は、まるで意思を持っているかのようで)
(胸や指先、秘所に至るまでぐにぐにと痺れる快感を与えられ、自然と嬌声が上がる)
(声を止めたかったが、この甘美な感覚にもはや堪える必要も無いのではないか、そんな倒錯した感情が生まれる)
【こんばんは、待機します】

52 :
ふふふ…生きが良い人間は腹の中でも楽しませてくれるな…
(胃壁自体が巨大な無数の舌であるかのように、ロージィの身体中の敏感な部分を的確に揉み扱き、味わおうとする)
(身体中の凹凸全てに胃壁が入り込み、胸の谷間から乳頭の突起まで、尻の膨らみから秘所の割れ目の形まで、
 まるで型取りでもするかのように僅かな隙間にでも柔肉が押し寄せ、ぐちゅぐちゅねちょねちょと粘液と胃液を擦り付けていく)
(顔だけは呼吸ができるように僅かな隙間が空けられるものの、吸えるのは恐ろしい臭さと湿り気に塗れた胃の中の臭気だけ)
(それも一定の時間置きに、遮る様にして肉壁が顔面に張り付き全身をくまなく愛撫される)
もはや助けなど必要あるまい…それはお前自身が一番分かっている筈……
お前にとって救いの場所とはこの場所ではないのか…?
(顔面に張り付く肉はロージィの口内にも入り込み、肉壁がくちゅくちゅと舌に絡みつく)
(それはまるで愛しい相手との甘いキスの様でもあるが、流れ込んでくるのは酷い風味と食感の粘っこい粘液)
(それでも決して乱暴ではなく優しい動きで、ロージィの唇を奪い、同時に耳を舐め上げ、首筋を這っていく)
(胃壁から粘液と共に分泌される黄味がかった胃液が、確実にロージィの全身で感じられるほどに染み付けられていく)
(とは言え特に痛むわけでも無く、焼けるように熱いわけでもなく、むしろ心地よい感触すら与える)
(実際、幾ら長い間浴び続けても、肌に変化があるようには思えない)
【こんばんは、遅くなりました】
【今晩もよろしくお願いします】

53 :
ゴミ

54 :
はあぅっ、あああぁぁ、ひぅっ・・・んうううぅ!!
(身体の隅々を舐め回すかのように、胃壁の責めは続く)
(僅かな凹凸にさえも肉が食い込み、肌の上を蠢く感触)
(狙い澄ましたかのように、乳首や秘部にまで到し、的確に快楽へと導びかれ)
(激しく翻弄され、息を荒げては、胃の中に満ちた熱く重い空気が肺を、全身を支配していく)
むぐっ、むうぅ・・・ぷぁっ!!・・・あ、ああ・・・やだ、きもち、い・・・!!
(胃の柔肉は、唇の隙間をも通り抜け、そのまま口内を蹂躙する)
(口の中に広がる粘液の臭みと粘り気、しかしどこか繊細な肉襞の動きは甘い接吻の様で)
(全身に感じる極上の潤滑油の様な胃液、その温かな心地よさと相まって心を昂ぶらせていく)
(ついには、言葉にして漏れてしまう、正直な感情、屈服の単語)
【改めまして、今夜もよろしくお願いします】

55 :
【すみません、眠気が辛くなってきたのでこの辺りで凍結お願いできますでしょうか?】
【次回以降、ドラゴンさんのご都合良い日お伝えいただけるとありがたいです】
【それでは今夜もありがとうございました、またよろしくお願いします】

56 :
【申し訳ありません…寝落ちしてしまいました…】
【昨夜はありがとうございました】
【今晩辺りは都合が良いので11時半頃から大丈夫かと思います】
【それ以外だと明日か明後日の同時刻であれば、何れも大丈夫です】

57 :
【私でよければどなたか明日の日中、ロールしませんか?】

58 :
【ドラゴンさん、昨日はありがとうございました】
【寝落ちはお気になさらず、こちらもですので・・・】
【11時半頃から待機しますので、今夜もよろしくお願いしますね】

59 :
ふふ…ようやく素直になったようだな…
遠慮は要らぬ、もっと心の内を曝け出すがよい…
(ドラゴンの声が発せられれば、その振動が体内にも伝わり胃袋が小刻みに震えだす)
(胃壁に揉まれるロージィにとってその震えは、胃袋の蠕動とは異なる新たな刺激に他ならない)
(温かな胃液は確実にロージィを染め上げ、綺麗な赤毛も酷い色へと変色していく)
(唇に張り付いた胃壁が口内へも直接胃液を注ぎ込み、それはまるで口移しで飲み物を与えられるような感触で…)
ここに居るのは私とお前だけ…何も恥ずかしがることもあるまい…
手助けもしてやろう…さあ、我が腹の中で全てを解放せよ!
(突如激しくなる胃袋の蠕動)
(しかしそれは決してロージィを消化しようという動きでは無く、ただ快楽漬けにさせる為のもの)
(乳房は形を歪ませるほどに激しく揉み上げられ、秘所には突き上げるように肉が押し寄せる)
(両手足の指先はくちゅくちゅとマッサージを受けているかのようで、顔面に当たる肉は舌のように何度も何度も優しく舐め上げる)
(人間相手では決して体感することのできない極上の快楽が、この醜悪なドラゴンの胃袋の中には存在した)
【こんばんは、今晩もよろしくお願いします】

60 :
あっ、あぁっ、んあああぁっ!!んむぅ!?んくっ・・・んあぁ・・・っ!!
(ロージィの言葉に歓喜するかのように、胃壁が震える)
(押し当てられた全身にその振動が伝われば、これまでとは違った刺激となって襲い来る)
(さらに分泌される胃液は止まる事を知らず、汚く、この空間に相応しい色に染め上げられる)
(それは外見だけでなく、口内の肉襞から体内へと注がれていった)
(されるがままに飲み込まされ、ドラゴンの熱が体内からも支配していく)
あぁっ、激し、あうぅっ!!胸ぇっ、強すぎ、っひぃああぁ!!
やらっ、きもちぃ、気持ちいいよぉ!!うああ、あああっ!!
(そして、一際胃袋の運動が大きくなる)
(胸肉が原形を留めないほどに揉み潰され、股へは挿入するかの様に肉が到し、激しく突き上げられる)
(強力な蠕動、それでいて指一本一本が揉み解される、細やかな動き)
(抗いがたい、極上の快楽、その全てを受け入れるかのように、声をあげ、身悶える)
(抵抗の意思は、理性の箍は、溶け切ってしまった)
【遅れました、今夜もよろしくお願いします】

61 :
なんとも可愛い声で鳴くのだな…ふふ…
ほれ、早く我が腹を満足させてくれ…
(胃袋の激しい動きはロージィの身だけでなく心をも解してゆき、胃液は身体ではなく理性を蕩けさせていく)
(ロージィが嬌声を上げれば上げるほど胃の動きも活発となり、その分だけ快楽の渦も大きくなる)
(意思を持っているかのような胃壁は、ロージィの身体に合わせた愛撫を繰り返し、求めれば求めるほど汚らわしい粘液と胃液を多量に塗していく)
(その動きはまるでロージィを達せさせるのが目的であるようで、胃袋全体がロージィの甘美な味を欲していた)
どうだ?心地よいであろう…
それとも未だに我から逃げたいとでも…?
(全身を染め上げられたロージィの身体は、既に外見では元の姿と見分けが付かないほどに、粘液や胃液と、あらゆる汚れがこびり付いてしまっていた)
(その身体からは酷い悪臭を発するも、それはドラゴンの体内と同じ臭い)
(肌で感じるのは熱いドラゴンの体温…耳に聞こえるのは胃袋の絡み合う音、ドラゴンの鼓動…)
(それはもう五感全てがドラゴンに支配され、虜になってしまっているかのようで…)
【むう…規制が掛かってしまったようなので、急遽携帯からの書き込みです】

62 :
【規制でしたか・・・お疲れ様です】
【早々にすみません、眠気が抑えられないので凍結お願い出来ますか?】

63 :
【了解です、私も携帯のままで続けるのは少し厳しかったもので…】
【次回については、規制の状況次第になりそうです】
【一応明日にもまた連絡致しますね】

64 :
【気長に連絡お待ちしております】
【規制解除されるといいですね・・・】
【それと、こちらは明日明後日もまた11時ごろから待機できそうですが】
【以降は恐らく今年中は厳しいかと思います】
【それでは今夜もありがとうございました】
【また次回よろしくお願いします】

65 :
【こちらこそありがとうございました】
【規制解除されなくても、最悪携帯から何とか続けられるかもしれません】
【あともう少しなので、下手に先延ばしにしない方が良いかと思われますし】
【ではまたよろしくお願いします】

66 :
【どうやらまだ規制中のようなのですが、携帯から対応できるので、今晩も大丈夫そうです】

67 :
冷えるな

68 :
【了解です、今夜もよろしくお願いします】
【11時半頃にはレス出来るかと思いますので、少々お待ち下さい・・・】

69 :
擦れっ、ひいぃっ!!あっ、あむぅっ、むううぅ!!んはぁあっ!!
いいっ、よぉ!!逃げないっ、からぁっ、もっとぉ!!あはああぁっ、ああぁ!!
(激しさを増す胃の活動、それにも徐々に身を任せ)
(ついには股に宛がわれる肉壁に腰を振り、口内へ進入する肉襞を咥え、胃液ごと迎え入れる)
(行為だけでなく、胃液に塗れたその外見は見る影も無く、ただただ浅ましく喘ぎ、身体をくねらせる)
(ドラゴンの問いを否定し歓喜の声を上げる、ドラゴンの体内の全てを享受するため)
(体中に染み付いた臭い、蒸し風呂の様な熱、耳に木霊す肉の音、怪しく蠢く胃壁、口に残る生臭い味、その全部を)
あっ、あっ、あっ!あ・・・っ!!ああああああああぁぁぁっ!!!!
(何も考えず、考えられず、身体全体で快楽を受け入れるロージィ)
(激しい感覚は理性を蕩けさせ、やがて絶頂に導かれてしまっていた)
(肉の波に翻弄されたままの身体はびくびくと痙攣し、秘所からは蜜が溢れ出してしまう)
【遅れました、今夜もよろしくお願いします】

70 :
ほう、ついに達したか…
ふふ…腹の中で達せられるのもまた心地よいものだな…
なかなかの美味な味わいであったぞ…実に満足だ…
(ロージィを絶頂に導いた胃壁はその動きを沈静化させ、再び緩やかに波打つ胃袋に戻る)
(秘所から大量に溢れ出るロージィの甘美な蜜を求め、一部の肉壁は股間にへばり付きくちゅくちゅと吸い取っていく)
(その胃袋の動きは、まるで疲れきったロージィを気遣うように優しく、暖かい)
(顔や肌にそっと触れられる胃壁は、べろりと舐め上げるドラゴンの極上の舌のような感触)
(ドラゴン自身も心地よく満足しているようで、胃の中にいてもその表情が思い浮かぶかのようだった)
先日食らった女剣士は実に強情でな…最後の最後まで足掻いておったぞ……
それに比べてお前はなんとも素直で可愛いことか……ふふ…
(胃袋の底に溜まる胃液と粘液の海)
(その中に浮かんでいたロージィの物以外の装備や残骸は、きっとその女剣士のものであろう)
(ロージィが浴びた胃液や酷い臭いの粘液等は、まさにその女性の成れの果ての姿だろう)
【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】
【そろそろ〆が近いですが、何かご希望などありますでしょうか?】

71 :
あ、はぁ・・・んあぁっ!!んくぅっ・・・
(胃壁の強烈な運動は落ち着き、快感を受け続けていた全身が解放される)
(愛液を味わうかのように秘部に張り付く肉襞も、その動きは一転優しいもので)
(絶頂の余韻が残る身体を、柔らかな胃壁が心地よく受け止めていた)
(先程までの様子と比べれば、今のこの空間は、快適そのもので、幾分か心身を落ち着けられた)
あ・・・
(足元にこつん、と何かが触れる感覚)
(胃液溜まりに浮いていた、誰かの鎧の残骸であった)
(ドラゴンの言葉を呆けた頭で聞きながら、所々に浮かぶ装備や骨肉に虚ろな視線を向ける)
(これが最後まで抵抗した者の成れの果てなのか、頭が回らずぼんやりとだけ考える)
【考えてみたのですが】
【直接的な消化描写が×なの以外は特に希望は無いので・・・どうしましょう?】
【このまま快楽に溺れたままでも、正気に戻って足掻いても、諦めて受け入れても】
【その辺りはドラゴンさんにお任せしてもいいですか?】

72 :
さて…貴様は所詮、私に食われた一人の人間に過ぎん……
これからの運命など、いま自分がいる場所を見れば分かるであろう…?
(餌として丸呑みにされた以上、その先に待つのは確実な)
(今のところ胃の中は心地よい快適な場所であるが、ドラゴンの気持ちひとつでロージィなどあっという間に消化されてしまうのだろう)
(それは目の前の溶けた人間の姿が物語っていた)
だがお前は久々に私を楽しませてもくれた……あの舌触り、喉越し…実に最高であった…
(僅かに小刻みに震える胃袋)
(ドラゴンがロージィという食材の余韻に浸っているのだろう)
(その味を思い出したドラゴンの口内は唾液に満たされ、飲み込まれた唾液が、どこかにある入り口から大量に流し込まれてくる)
(胃壁自体も歓喜して蠢き、ロージィの身体を再び揉みはじめる)
…そこでだが……どうだ、もっと生きて私を楽しませてみないか?
無論我が体内で一生暮らすことになるがな……ふふふ…
【では快楽に溺れて…といった感じでお願いします】
【あと数レスで何とか上手く〆れるようにしたいと思います】

73 :
・・・・・・
(突きつけられる現実に、返す言葉も無く押し黙ってしまう)
(いずれは胃液の上に漂う、女剣士であっただろう骨肉と同じ様に成り果てるのだろう)
(こんな状況でそれを避ける事も出来る訳が無く、私はぬのかと、諦念の様な感情が生まれる)
え、楽しま・・・せる・・・?ひゃうっ・・・!あっ、あぁ・・・
(だが、ドラゴンの甘言と共に震える胃壁にまたも愛撫される)
(緩やかな揉み込みが再び始まり、待ち望んでいたかのように自然と声が上がってしまう)
(もっと生きて、楽しませる、一生、命ある限り、この体内で暮らすことになる)
(その言葉を反芻すればするほど、甦るのは舌が、粘膜が、肉壁が与えてきた、激しい快楽)
(生き長らえ、あの快感を味わう事が出来る、なんて甘美な誘惑)
わ、たし・・・私、は・・・
もっと・・・あぁ・・・楽しませたい、生きたい、です・・・もっと・・・
(例え末路は同じなら、せめて、あの人外の快感を、長く味わっていたい)
(もはやロージィを支配しているのは生への執着心ではなく、悦楽を貪りたい一心であった)

74 :
ふふふ…よくぞ決意したな…
ならば望みどおり、共に楽しむとしよう…
(周囲の胃壁が狭まり再びロージィの身体をぐにぐにと挟み込む)
(まるで巨大な複数の舌にあらゆる角度から舐め上げられるように、身体が前後左右に擦り付けられる)
(何時しかロージィの身体は肉壁に挟まれながら、少しずつ何処かへ運ばれていった)
(狭い場所を抜け、狭い肉の間を通り、何処か遠くへ運ばれ続けるも、前後左右の感覚も分からないほど激しい蠕動の前には、そこが何処かなど知る由もない)
ごぷっっ……ぐぼぁぁああっっ!!!
(共に運ばれた胃液、粘液と一緒に終着点へと吐き出される)
(地面は柔らかいが胃壁の感触とは異なる)
(どこかざらついていて、ねばねばしていて、酷く汚れている)
(胃の中程ではないが、臭い空気に覆われた場所…何処か懐かしささえ覚える場所…)
ぐふふふ……おかえり…
どうだ懐かしいであろう…
(五月蝿いほどに響き渡るドラゴンの声)
(そう…そこはドラゴンの口の中だった)
(再び戻ってきた巨大な舌の上)
(その舌がロージィの身体にぐるぐると巻きつき、舌先が再会を待ちわびたようにベロンベロンと顔面を舐めまわす)
(そして巻きつけられた舌、黄ばんだ牙、上顎の肉、唾液溜まり、口内の全てがロージィに襲い掛かった)

75 :
【眠気に勝てそうに無いので凍結お願いできますか?】
【いい所なのに本当に申し訳ないです・・・】

76 :
【了解しました】
【今日もありがとうございました】
【ではまた今晩よろしくお願いします】
【恐らくこちらは後1〜2レスで〆となる予定です】

77 :
【了解です、ではこちらも1、2レスで〆られる様にしますね】
【明日(今日)の夜はまた11時ごろから待機できるかと思います】
【それでは今日もありがとうございました】

78 :
きゃあぁっ!?あうっ、ひあぁっ!!ひぐうっ!!んああああぁぁっ!!
(屈服の言葉に応える様に、胃袋がこれまで以上に激しく蠢きだして)
(ぐにゅり、ぐにょりと不規則に動く胃壁が、前後左右からロージィを擦り刺激する)
(身体はそのまま胃からどこかへ運ばれていくが、そんな感覚も与えられる快感の前には希薄で)
(気持ちいい、それ以外の事は考えられず、強烈な感覚の前に軽く達し、失神してしまう)
・・・ぅ・・・?こ、こ・・・?
(柔らかな衝撃に、すぐに目が覚める)
(いつの間にか、先程までとは違う開放的な広い空間で、粘液塗れで突っ伏せていた)
(触れる地面はざらついていて、前にはぎざぎざの門が広がり、後ろを見ればいつか通った肉の門)
あっ、あはぁ・・・んむっ、むふぅ・・・あぁんっ!!うあっ、あぁっ、いいぃ!!いいよぉ!!
(背後から当てられる声と共に肉床が震え、そこが口腔だという事を理解した)
(それと同時に巨大な舌肉に巻き取られるが、それを恍惚とした表情で受け入れる)
(顔全体を舐めつける舌先にも、愛おしそうに自らの舌を進んで押し当てる)
(そのまま、牙へ、上顎へ、下顎へと口の中で転がされ)
(その度に感じるのは、違った感触から生まれる、違った快楽)
【こんばんは、待機します】

79 :
何度味わっても美味いな…ふふふ…
これからはお前の好きな時に、こうして味わってやろう。
今日から我が体内はお前の家なのだからな…
(口内に広がるロージィの甘美な味わい)
(ロージィ自らも積極的に味わって貰おうとしてくれる分、その味わいは格別のものだった)
(これからも楽しい食事を与えて続けてくれるであろうロージィに対し、感謝の気持ちを込めてざらつく舌の感触をたっぷりと堪能させるように、くまなく全身を舐めてあげる)
(あれ程抵抗を続けていたロージィが、今やドラゴンの虜となり、全てに身を任せ、期待以上の反応をしてくれることが嬉しかった)
さて、また腹が減ってきたな…
今度はもっと奥まで行ってみるか?……ふふふ…
(口内での責めが終われば再び舌の上に寝かされる)
(すると無意識に開かれたドラゴンの牙の間から外の様子が垣間見える)
(そこは今までロージィが過ごしてきた世界ではあるが、ドラゴンの体内のような快感に満ちた世界では無く、日々仕事やら生きることに忙しい世界)
(牙とは反対側に見える咽喉は、ロージィがやってくるのを心待ちにばくばくと蠢いている)
(その先に待つのは激しい快楽を得られる胃袋の中…)
(牙の間はロージィが通り抜けられるだけの隙間もあった…)
ぐちゅ……ごぷぅぅ……ごくりっ!!
(ロージィがどちらに向かうにせよ、咽喉は優しくロージィを食道へと送り込んだ)
(これからロージィには、胃袋と口内を往復する日々が永遠と続くであろう)
(そのうち人間がドラゴンに食われ、体内でロージィと対面するような事もあるだろう)
(しかしドラゴンの体内で生きることを選択したロージィにとっては、その人間もドラゴンに食われたただの餌として見るしかない)
(噴門が開かれ、ロージィが再び胃の中へ吐き出された……)
…げっぷぅぅ!!
…ぐふふ……ごちそうさま……
【遅くなっていまい申し訳ありません】
【少し駄文かもしれませんが、とりあえずこちらはこれで〆とします】

80 :
んはっ、ぁ・・・嬉、しい・・・ひぅんっ!!あうぁっ!!
(これからは、何度も、身体を味わってもらえる、あの快感を味わわせてもらえる)
(今みたいに身体中を大きな舌で舐められて、そのまま飲み込まれて、胃でもみくちゃにされて)
(ドラゴンの言葉から享受できる悦楽を想像し、期待し、背筋がぞくりとする)
あ・・・もっと、奥・・・
(舌肉が震えれば持ち上がり、咽喉の方へとゆっくり滑らされていく)
(ふと、自然と開いた顎から、何時以来か外の景色が目に映る)
(開かれた牙の門は元の世界への入り口、隙間は抜け出す事も出来そうで)
(頭の中に一瞬過ぎったのは、かつての様に魔物を狩り、対価を受け取り、日々を送る自分の姿)
うぅっ、あっ、あああぁん!!ひあああぁっ!!
(しかし、身体は動く事無く、そのまま蠢く咽喉の抱擁を従順に受け入れる)
(もう、未練も何も無かった、これからはこの肉の空間で、快楽に溺れていたかった)
(体内へと送られる食道の中で身体をくねらせる、粘膜の感触を謳歌するように)
うあっ・・・!!
(そして噴門から再び胃袋へと搾り出され、粘液の海に落ちる)
(顔を上げれば、ロージィを迎えるかの様に、胃液を溢れさせ、打ち震える肉の壁)
(その感触に身体が震える、あの快感が甦ってくる、そしてこれからもまた・・・)
あぁ・・・味わって、下さい・・・ずっと、最後まで・・・
(恍惚とした呟きは、肉と粘液が音を立てる胃の中で、はっきりと響いていた)
【すみません、最後の最後で遅くなりました】
【こちらもこれにて〆です】
【長期のロールとなりましたが、とても楽しく書かせてもらいました】
【駄文だったり寝落ちなどもありましたが、最後までお付き合いいただきありがとうございました】

81 :
【こちらこそ長い間とても楽しませていただきました】
【寝落ちなどに関しては、お互い様ということで…】
【では、今までお相手いただき本当にありがとうございました】
【また機会などありましたらよろしくお願いします】
【それではーノシ】

82 :
【改めてお相手ありがとうございました、本当に楽しかったです】
【こちらこそ、機会がありましたらその時はまたよろしくお願いしますねー】
【それではスレをお返しします】

83 :
破産

84 :
【名前】 シュリア
【種族/職業】人間/魔法使い見習い
【年齢】 16
【外見】 身長154cm、色白でどこか弱々しい
【髪型】 肩にかかるくらいで栗色
【服装】 紺のローブに身を包みやや大きめの黒い帽子を被る
【希望シチュエーション】 大型動物やモンスターにねっとりと行為の後に補食希望です。丸呑み、食いちぎりはどちらでも大丈夫です
【NG】 尿以外のスカ

85 :
【こんな時間ですがしばらく待機します】

86 :
まだいるかな?

87 :
>>86
【すいません目を離していました】
【再度待機します】

88 :
【落ちます】

89 :
【しばらく待機します】

90 :
【落ちますお邪魔しました】

91 :
【今日も待機してみます】

92 :
フェイタリティがいいのか…
俺はちょっと無理だけどいいお相手が見つかるといいね
いつも募集してるの見てつい声をかけてしまいました…

93 :
>>92
【励ましのお言葉ありがとうございます】
【3時まで待ってみようと思います】

94 :


95 :
>>94
【こんです】

96 :
【あけましておめでとうございます】
【こんな時間ですが待機します】

97 :
お雑煮

98 :
あけおめ

99 :
【どなたか居ませんか?待機します】
【名前】 ハル
【種族/職業】 人間、生贄の巫女
【年齢】 成人
【外見】 中学生ぐらいの幼い外見
【髪型】 栗色、肩までのストレート
【服装】 質素なアイボリーの貫頭衣、はだし
【希望シチュエーション】 直接的なエロ抜きで生贄として巨大な肉食動物
(異形より何かしら動物がよいです)に食べられたいです。
痛いのは嫌なので丸呑み希望。体内描写をしてもらえるとうれしいです。
最後はそのまま溶かされちゃうか、意識を失うか、吐き出されたいです。
【NG】草食動物、スカ

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