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2012年2月オリキャラ21: 連れ込み旅館「淫水荘」12階 (459) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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連れ込み旅館「淫水荘」12階


1 :11/11/24 〜 最終レス :12/02/10
当旅館は他スレや楽屋スレで知り合ったカップルの休憩処です。
恋人達や夫婦でのご利用をお待ちしています。
ご利用に関しましての決まりは以下のようになっております。
お守り頂いた上で是非、この機会にご利用くださいませ。
<お客様へお願い>
・当旅館では【雑談のみ】と【常時待機】を【禁止】させて頂いております。
 是非パートナーの方とご一緒にご訪問ください。
・万が一満室の場合は【乱入などなさらないよう】お願いいたします。
・心無いお客様の発言には、反応なさらないようお願いいたします。
 大人の振る舞いをしてくださいませ。
・ご休憩の際は「お借りします」、お帰りの際は「お返しします」と一言お願いします。
前スレ
連れ込み旅館「淫水荘」11階
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1302935160/l50

2 :
【容量オーバーに気付かず前スレ使いきってしまいましたすいません】
【途中だったロールのお相手を待ちます】
【お相手がこられたら続きのレスを投下します】

3 :
【一杯になってたのに今気づきましたわ】

4 :
>>3
【あ、気付いてもらえてよかったです】
前スレ>>812
(「ガチャ」)
(厳重なセキュリティにあるはずの華燐の寝室のドアが開く)
(入ってくるのは当然、作業着姿の醜い肥満中年男)
「オナニーを続けろ!」
「俺に見られながらだと、何時もの何十倍も気持良いぞ!」
(華燐が騒ぎ出す前に鋭くオナニーの続行を命じる)
(意識は何も弄っていない…さぞかし屈辱感に溢れたオナニーショーになるだろう)
ふっふふ…。
さて、オナりながらで良いですから、こいつを見てくださいよ、お嬢様?
(にやにや笑いながらノートPCをベッドの上、華燐にモニターの見える位置に置き動画を再生する)
『ほらっ!いくわよっ! 』
『おしっこ出るわぁぁっ!! 』
(動画、そう、それは昼間撮影された、華燐自身の滑稽な放尿ショー)
(その時の、「放尿を見せるのが常識」という催眠はいまはない)

5 :
>>4
だ、だれっ!!
こんな時間に入ってくるのはっ!
(股間に指を這わせたまま、布団で体を隠す)
(目の前には鈴木の姿が)
あ…あひぃぃつ!
な、何でこんなに…うそぉぉっ!!
(誰かを呼ぼうとすると、目の前の使用人が来て股間の疼きが跳ね上がり)
(指を動かすのがやめられなくなる)
な、何でこんなに…ううぅっ!あぁっ♥
いやぁっ、見られて気持ちいいなんて・・・あぁっ
いや、いやよぉおっ
(いやだいやだと言いながらも無意識に、股間を鈴木の方に)
(膨れ上がったクリトリスを両手で激しくこねくり回す)
あ…何を…えっ…?
(オナニーする手も止まるほどの衝撃)
(PCの中には自信満々におしっこをする姿の自分が)
え…あ、…いやぁぁっーーー
(愛液にぬれた手を両頬にやり、恥ずかしさのあまり叫んでしまう)

6 :
>>5
(PCには、下劣な深夜番組の汚れ芸人でもしないような情けない格好で放尿し)
(自信満々に鈴木に見せつけ撮影させる華燐の姿がはっきり映し出されている)
『あら、一生の記念にでもするつもり』
『いいわっ、今日は気分がいいの』
『光栄に思いなさい!私のオシッコ姿を撮影できることを』
あひゃはははははっ!
うはははっあの顔! ど、どんだけ小便みられてーんだよぉ!?
うげはははっっ。
(モニター内の華燐を指差しながら、腹を抱えてゲラゲラと大声で笑う中年男)
ひ、ひいっ……。
なに今頃恥ずかしがってるんだ?
「自分の恥ずかしい、情けない、惨めな姿を見ると発情する」んだろ、お前は?
遠慮なく、小便シーン見ながらオナってくれよ、見ててやるからよ!

7 :
>>6
ひぃっっ、何でこんなの
こんなの私じゃないわっ!
いやぁっ!!
(目の前の無様でこっけいな姿の自分を見て)
(狂ったようなに顔を振るう)
(画面の中の狂人のような自分に耐えられそうもない)
あぁっ!な、なんであそこが…いやぁっ
こんな姿見て気持ちよくなる
わけがないのよぉっ
(自分の放尿姿を見ていると、股間がどんどん熱くなってしまい)
(再び指の動きが止まらなくなる)
こんなのいや、とまりなさいっっ!
あっぁっ!だめぇっ、やめ、やめられないぃいっ
(余りの快感に指の動きは止められず、無意識でオマンコを弄くり続ける)
(放尿オナニーなどという下品な行為に涙を流しながら、ブルマをびしょびしょにして)
ああっ、イクっ、あぁっ!だめぇっ、いひぃっ!!

8 :
>>7
くひひっ。
その画像のお嬢様も酷いが、今の姿もかなりのモンだぜ?
(目に涙を溜め、可笑しそうにくつくつと喉を鳴らしながら)
(今の華燐の滑稽な姿を評価してやる)
おーおー良いねえ、「どんどんイけ!」
(と、強制絶頂を味あわせ自分も、華燐にも一息つかせ)
さぁてと……。
オナニーばかりじゃ、さすがの変態お譲さまも飽きるだろうしなぁ…。
……よし。これから、お前の味覚や嗅覚を変えてやる。
「お前にとって、いや世界の淑女にとって最高に美味いもの、良い香のもの
 それはチンポの味だ。チンポと精液の匂いだ」
「お前の鼻は、俺のチンポとザーメンの匂いは離れていても嗅ぎつけることができる。
 なにしろ高貴な鼻だからな。
 一度俺のチンポの匂いを感じたら、舐めたくてしゃぶりたくて吸いたくて溜まらない。
 俺のチンポを味わうだけでぬほどの快楽を味わえるんだからな」
(まったく脈絡もなく新たな常識と性癖、感覚を華燐に植え込むと)
(鼻歌を歌いながら腰をふり、ズボンの奥でガチガチに勃起し先端から汁を滲ませる)
(チンポの存在をアピールしてやった)

9 :
>>8
あぁっ!!だめぇっ!
くるしぃいっ!イキすぎてくるしいわぁっ!
もう、あぁっ!だめぇっ!あひぃいっ♥
(イクたびにブルマから愛液を染み出させ)
(連続絶頂に最後のほうはイキも絶え絶えになり)
(舌を出して空気を求めるようにひくひくとぴくつくだけになってしまう)
はぁ、はぁ…はぁ…
こ、こんなの…んんっ!!
(ぐったりとベッドに横たわっていると)
(今までかいだこともないようないい匂いが漂ってくるのがわかる)
(鼻をひくひくさせて、その匂いを床を這いずりながらおうと)
(鈴木の股間にイキついてしまい)
こ、この中から…凄くいい匂いがしますわぁ
今すぐ、これを味あわせなさい!
命令よ!
(そう言うと鈴木のズボンを脱がして、臭くて巨大なチンポを出す)
あぁっ!たまらないわこの匂い
い、いただきますわぁ♥
(鼻をチンポに押し付けてクンクンと匂いをかいで恍惚の表情をした後に)
(じゅぽっ♥っとチンポを加えて激しくフェラチオを始める)

10 :
>>9
うひひっ……うひょっ…。
ほひっ……くくくくっ
(血管が何本もビッチリ巻きついた極太で反り返ったチンポ)
(しかも、かなりの異臭を放つそれを、ブルマ姿のお嬢様が必にしゃぶる…)
(その光景と快感に笑いが止まらない男)
ほらほら……もっと口の奥まで吸い込んで……。
唇でキュっと扱いて……。
舌で尿道口も穿ったら、どんどん汁が出てきますよ…。
「まあもっともそんなことは、高貴なお嬢様には常識でしょうがねぇ」
(フェラの作法も催眠で教え込みながら腰を振り)
(ズボ、ズブ、とお嬢様の口マンコに深く巨根を押し込んで楽しみ…)
ふひ…出すぞ……。
「俺のザーメンを味わったら今までのオナニーの何十倍も凄い
 絶頂がくるぞ。だが、ザーメンを全部飲みつくし、舐めつくすまで絶頂は止まらない」
うひょぉぉっ!!
(そして、ビュググウ!ビュルッ!と)
(劣情の籠った、ドロネバの黄ばんだ精液を吐き出す)
(ブシュブシュと華燐の喉に注いだだけでなく、床にまで吐き出し精液溜まりを作って)

11 :
>>10
【んん…そろそろ眠くて…ちょっと厳しいので凍結お願いしてもいいかしら?】
【次はそうね…土曜とか日曜とか駄目かしら】

12 :
【了解です】
【では土曜日でどうでしょう。時間は同じ21時からで】

13 :
>>12
【大丈夫ですわ、じゃあ土曜日の21時で】
【今日のはどうだったかしら?】

14 :
【了解です】
【大変、エロくて素晴らしかったですよ】
【逆にちょっとこちらがコロコロ催眠を変え過ぎかなと思いましたが…】

15 :
>>14
【うふふふ…きちんと対応できてるか)
【完璧な私でもちょっと不安に思ってしまいましたわ】
【でも満足ならそれでいいですわよ】
【後何回続けるかわかりませんけど、終わりか飽きるまでお願いしますわね】

16 :
>>15
【いえいえ完璧でしたよ】
【満足するまで何度でも弄びたくなりますね。では次回もよろしくお願いします】

17 :
>>16
【ではお休みなさいまし】
【スレを返しますわ】

18 :
【お疲れさまでした。おやすみなさい】
【スレを返します】

19 :
逝く

20 :
20

21 :
二位

22 :
【ロールの解凍に借ります】

23 :
【スレをお借りしますわ】
【私からですわね、今日は何かこうしたいというのあるのかしら?】

24 :
>>23
【よろしくお願いします】
【そうですね……いま、私のザーメンやチンポを大好物状態にしているので…】
【いま一度出しましたが、その後逆にこちらが勿体ぶって出し渋るのを】
【お嬢様が卑屈におねだりするのはどうでしょう?】
【私の精液が大好物&セレブの必需品という思い込みと同時に、それがもらえない】
【女には何の価値もない、というような強迫観念を植え付けるとかしてですね】

25 :
>>24
んほぉっ!!
苦しいですわ…んぐぅぅつ!!
(喉の奥を激しく貫かれて吐き気をお催すが)
(喉一杯に最高級のチンポ味が広がり)
(自分から喉でチンポを締め付ける)
んっ、はやく…早く一番最高の汁を
汁を出すのよぉっ
(先走り汁を吸出しながら)
(最高のご褒美であるザーメンを求めて)
んっ、でたぁ♥
あぁっ、おしいいっ!ザーメンおいしいですわぁぁっ♥
(口の中でザーメンを出されると、喜びの表情に)
(口中に広がる生臭いザーメンの味におしっこをもらすほどに喜んで)
あぁっ…も、もったないですわね
んんっザーメン、ザァーメーン♥
(美しい顔を豚のようにゆがめて)
(床に落ちたザーメンまで舌で舐め撮ってしまう)
【ではそういう風にしてみましょうか】
【今日もリードお願いするわね】

26 :
>>25
うひゃひゃっ。
そんなに美味いですかねぇ、私みたいな薄汚い中年男の臭いチンポからでたザーメンが?
(もちろん、今の華燐にとっては「それ」こそが最高級のワインよりも美味かつ貴重な)
(甘露なのだ。それを普段高慢な口から聞きたいと質問を浴びせる)
「ほれほれ、床のザーメンも最後の一滴までちゃんと舐めないと…
 こんな美味いものを少しでも残したら伊集院家の恥だぞ」
「しかも、ザーメンもチンポも舐めれば舐めるほど気持良く、
 舌がクリになったくらい感じることができる」
「もし、臭いチンポからザーメンを搾り出し飲ませてもらうこともできなくなったら
 お前も伊集院家も全てのステータスを失うほど大事なものなんだ」
(さらに強烈な、精液愛好催眠を床で這いつくばり舌を伸ばすお嬢様にかけて)
あ、さてと。
用事はこれで終わりですよねぇ?
それじゃ、失礼しますよ、お嬢様。
(ワザとらしくそう告げると、華燐にとって何よりも甘く芳醇な香を醸すチンポをしまい)
(部屋を出て行こうとする)

27 :
>>26
勿論よ
私の高貴な舌に合う、最高の味
今まで食べてきたものの中でも一番美味しいわ
(床を這いずり舐めまわしてる最中)
(顔をあげてキリっとした顔で鈴木に言い放つ)
はぁ、はぁ…美味しい…ザーメン美味しいわぁ
もっと、もっと飲みたい…
(床を嘗め尽くし、精液がなくなっても床をペロペロ舐める)
お前!もっとザーメンをお出しなさい
私が命令してるのよ
この伊集院華憐が!
(全てのザーメンがなくなり立ち上がると)
(鈴木に向かって命令するが)
ちょ…ちょっとお待ちなさい…私が命令してるのよ
ねぇ、ちょっと、お待ちなさい…待って、待っててば!
(自分の命令も聞かずに戻ろうとうする鈴木に慌てる)
(このまま行かれてしまったら自分のプライドも名誉も全て失われてしまう)
ねぇ、どうしたらザーメンを出すの!教えな…教えてちょうだいっ!
(とうとう生まれてこの方、両親にしかしたことのない)
(お願いをしてしまうほどに焦る)

28 :
>>27
そうですか、そいつは何より……。
(ヒヒヒ、と嬉しそうに、馬鹿にしたように笑いながら)
(床を這いずりザーメンを舐めまわすお嬢様を見下ろす)
おやぁ?
どうしましたか?
確かさっきは、すぐに出て行けとおっしゃっていたような…。
(トボけたように言いながら、もったいつけるように)
(大きく膨れ上がった、しかしズボンで隠された股間を自分の手で撫でる)
そうですなぁ……。
お嬢様が、この場ではしたない肛門オナニーショーを見せてくれたら、
もう一度ザーメンを出す気に、なるかも知れませんな?
(淫水と小水でぐっしょり濡れたブルマ姿の華燐を見詰めながら言い放つ)
「肛門オナニーショーを見られるなんてもちろんぬほど恥ずかしいし屈辱だよな」
「でもザーメン飲むためには我慢しなきゃな」
「だが……実はお前は肛門オナニーが好きでしょうがないんだ」
「それを人に見てもらうなんて、内心では興奮してるぞ」

29 :
>>28
た、確かに言ったけど…状況が変わったわ!
貴方のザーメンを私によこしなさい!!
(やっぱり口調が偉そうなのは中々変えられないが)
(お前から貴方に呼び方が変わって)
あぁっ、早く…早く舐めさせて
私おちんぽ、たまらなくほしいのにぃっ
(鈴木の股間が大きく膨らんでるのを見ると、舌を出して)
(さかりのついた犬のように求めてしまう)
こ、肛門…で、ですって
私にそんな穴を晒せというの…
(鈴木の言葉にがーんとショックを受ける)
(肛門を晒すなんてんだほうがましな屈辱で)
(それをするくらいならオマンコを見せたり舐めさせたりする方がよっぽどましだが)
(ザーメンを求める渇きは激しくなり)
わ…わかったわ…
見せる…見せるからザーメンを出すのよ…
ぐぅぅつ、こんなことって…にたいわ
(ブルマをずらして、巨大な尻を割り開くと)
(鈴木にピンク色の処女肛門を見せ、そこに指を突き立てる)
(体中は羞恥に震えているが、ブルマは新たな湿り気を生み初める)
【肛門関係の責めは…出来ればウンチとかウンコとかそういう言葉を使ったり)
【表現は殆どなしでやるから、そっち系も入れて欲しいですわね】
【後は変なものを入れる穴として使ってもらいたいわ】

30 :
>>29
そうそう、そんな穴ですよ、お嬢様。
汚いクソを吐き出すためのクソ穴を使ったオナニーを、
私に見せろっていってるんです。
…………………。
……うっひゃはははっ!
ひゃははっげはっはっはっっ……ごほっごほっ!?
(しぶしぶながらも這いつくばって尻を向け、ブルマをずらして肛門をさらし)
(そこに指を突っ込んだ姿をジィっと見詰めて…タガが外れたように大笑いした)
ふひゃっふひゃっ。
ほら、黙って弄ってるだけじゃしょうがないでしょう?
ちゃあんと、「ウンコをひりだす華燐のクソ穴オナニーを良くみてチンポを勃起させてください」って
お願いしてくださいよぉ!?
(口調は完全に馬鹿にし嘲る声)
(その視線は欲情にギラギラ強く光り、華燐の肛門とその下のオマンコを犯していた)

31 :
>>30
わ、笑うんじゃないっ!
誰の言うとおりにして…くぅぅっ!
こんな屈辱…何時か必ず…
(歯を食いしばりながら肛門オナニーを続ける)
(とはいえ、今日初めて指をくわえ込んだ肛門では)
(滑らかな動きはまったくできない)
はぁ!?そ、そんなこといえるわけないでしょ!
この、私を馬鹿にして…くぅっ、くぅぅぅううっ!!
(怒りで歯軋りをして殴りかかってやろうかと思うが)
(それをしたら必ずザーメンは飲めなくなる)
(そしたら自分は伊集院華憐ではなくなるとさえ思い込み)
ぐぅうっ…くぅうぅぅっ
う、ウンコをひねり出す…か、華憐、華憐のクソ穴オナニー
よく見て…チンポを勃起させてくださいまし…
こ、こんなこと…お父様お母様…華憐を許して
(舌を噛み切ってにたくなるほどと恥辱にあぶられながら)
(鈴木のいい通りにおねだりをし終わる)
(その間、指をくわえ込んだケツ穴はきついほどに指を締め)
(オマンコからはダラダラと愛液が溢れていた)

32 :
>>31
おらおら、文句言う暇があったらもっと
ズボズボ肛門穿らないと、チンポが勃起しませんよぉ!?
(怒鳴り返す華燐には、逆に一層激しい嘲笑と罵声が浴びせられる)
ふひっふひっ。
なるほどねぇ、クソ穴オナニーですかぁ。
そこまで言われたら私も頑張ってクソ穴オナニー見て、チンポ勃起させましょう?
(そういうと、ズボンから巨根を取り出して握る)
(もともと勃起している、黒ずんだ棍棒みたいなチンポを華燐の肛門に向けるようにして)
(シュッシュッと扱いてやると、先端から滲む汁が一滴……ポタ、と肛門に落ちた)
「俺のガマン汁が肛門にはいったぞ」
「それだけで、潮吹くくらい気持ちいい」
「クソ穴 ウンコ穴 汚いクソ穴オナニー そんな言葉を言えば言うほど気持良くなるぞ」
「でも、恥ずかしい気持ちは変わらないなぁ」
(好き勝手に華燐の常識を書き換え弄び)
あーしかしダメだなぁ。やっぱただのクソ穴オナニーじゃあザーメン出すまでにはいかんようですよ。
ああ……それじゃあ、コイツを、ウンコ穴に入れてみてもらえませんかねぇ?
(そういって華燐の目の前に置いたのは、いくつかのゴム玉だった)

33 :
>>32
ぐぅぅぅつ!この・・・調子にのってぇ
わかったわよっ!
やればいいんでしょうやれば!
(半分投げやりになって指を3本に増やす)
(痛みもあるが、それ以上の快感がわきあがってるのを)
(意識的に無視して)
あ…あっ!チンポ…
オチンポ欲しい…欲しいのぉぉつ…
(鈴木がちんぽを取り出すと犬のように舌を出して)
(はっはっとおねだりを始める)
(そのチンポの先端から汁が落ちてケツ穴入ると)
あ、あひぃぃぃぃぃぃっっっ♥
(急に絶頂に達するほどの快感がわきあがり、おしっこと潮を同時に吹いてしまう)
あはぁ…あっっ…く、クソ穴…あひいぃっ♥
何でこんな…ウンコだな…んっくぅっ♥
クソ、くそぉおっ♥クソ穴ぁ♥
津、使いたくないのにっっ、こんなの嫌なのにいっっ♥
何でこんなにクソ穴オナニー気持ちいいのぉっ♥
あぁっ、もう何でもいいわっ、入れればいんでしょうぅっ!!
(クソ穴ウンコ穴とクソな言葉を使うとどんどん肛門が気持ちよくなる)
(勢いでゴム玉を掴み、全てをクソ穴にねじ込む)

34 :
>>33
おお、おお、入る入る。ぎっちり入るなぁ。
お嬢様のクソ穴、かなり広いようですねぇ!
(いくつもあったゴム玉が華燐のピンクのクソ穴におしこまれるのを)
(じっと見詰めていたが、手を叩いて喜ぶ)
さあ、入ったものは出さないと!
お嬢様、クソ穴に便秘五日目のウンコみたいに詰まったゴム玉、
お嬢様のクソ穴の力で発射してみせてくださいよ!
そこまで変態的なウンコ穴オナニーショーが見れたら、私のチンポも
機嫌良くザーメン出すかも知れませんよぉ?
(馬に餌を見せつけるかのように、腰から大きく突き出た黒いチンポをぶらぶら揺らし)
(部屋中をザーメン臭で一杯にしながら命令した)
「ゴム玉と一緒にウンコもひり出してしまえ!」
「そうしたら今までのイくのを全部合わせたより凄いイき方ができるぞ!」
「最低の豚でもしないほど恥ずかしくて情けない脱糞絶頂だよなぁ?」
「でも恥ずかしいのが、最低の脱糞を最低の男に見てもらうのが最高に気持ち良いんだぜ!」

35 :
>>34
ふぐぅぅうつう!!
ゴムが…お腹にひっかかりますわぁっ
(無理やり詰めたゴムだまは腸壁を引っ張りながら)
(奥へと押し込まれる、それは大砲の球のようで)
ふぁぁっ♥
ザーメン、もう欲しくて頭がおかしくなりそうですわぁ…
いいですわ…見てなさい…
私のクソ穴脱糞をよーくごらんになりなさい!!
(きっと涙目で鈴木をにらみつけると)
(相撲取りの四股のような体勢で、鈴木にお尻を向ける)
(そうすれば出すところがはっきりと見えるだろうから)
あぐぅぅぅつ、出て…出て頂戴っっ
ザーメンのためよぉっ、私のクソ穴、頑張りなさいっっ!!
(ぐぅぅぅっとお腹に力を入れて)
(中につまったウンコが押し出す力となり、ゴム球が徐々に肛門入り口へ)
あぁっ!!でる、でちゃうわぁっ!伊集院華憐のウンコでるぅぅtっ!
ウンコしていっくぅぅぅうっ♥♥♥
(そう叫ぶと、すぽぽぽーーんとつまっていたゴム玉がはじき出され)
(その後、凄まじい勢いで真っ黒なウンコが床にぶちまけられた)

36 :
>>35
くっ……。
ふははははっ!
本当にヒリ出しやがった!
クサいクサいウンコを…… きったねーなぁ!
本気でクサいぞ!?
(腹を抱えて笑いながらも、真黒なウンコが床に散らばる様子と臭気に)
(本気で嫌そうに鼻を摘まんだ)
はぁーっはーーーっ笑わせてもらったぜ……。
まあこれだけ頑張ったんだから、ご褒美にザーメンやるか……!
(そう呟くと華燐の縦ロールの金髪を掴んで顔を引き下げ、その高慢な顔にゴツゴツとチンポを)
(何度もぶつけて……)
おら、ありがたく味わえよ!
(ビュルッ! ビュグル!)
(華燐の顔面に、待望のドロネバザーメンを浴びせてやる……だが)
(その量は先ほどの射精と比べてもあまりに少なかった)

37 :
>>36
はぁっっ…ウンコするところ
見られてしまいましたわ…
この伊集院華憐が…は、恥ずかしくてにそうですわぁ
(部屋中が異臭に塗れて、異様な雰囲気に)
(顔を赤らめて涙をこぼしながら)
(排泄絶頂にいたり、オマンコとケツ穴を引く突かせて床に倒れこむ)
あぁっ!いたっ
んんっっ、口に、しゅぶらせてっぇっ!
(顔にチンポを何度もぶつけられて痛そうに、出来れば舐めたかったのだが)
あぁっ…ザ、ザーメン…
んはぁっ♥おいしいわぁっ
ザーメン最高…ジュルジュル
(気が狂ったように顔中にかかったザーメンを掬い取る)
(しかしすぐに舐め終わって)
も、もうないのかしら
(子供のような顔でおねだりをしてしまう)

38 :
>>37
くくく、ダメだダメだ!
(おねだりするような顔で言う華燐に対し、偉そうに首を振ってチンポをしまってしまう)
「もうザーメンを貰うためなら、どんなことでもしなきゃならない」
「そうしなければ伊集院家は終わりだし」
「令嬢としてんでも隠さねばならないほど恥ずかしいが、クソ穴オナニーや
 俺の命令を聞くことが気持ちよくて仕方がない」
おいおいあんだけウンコひり出した臭いケツの穴のままいるつもりか?
俺が風呂場で綺麗にしてやるよ……
いいか、そのままの格好で犬みたいに四つん這いのまま、ついてこい!
(この部屋の後始末は洗脳したメイドにさせることになっている)
(部屋を出て移動すれば使用人たちに見られるが、その連中も洗脳済みなので問題なかった)
そら、雌犬になった気でついてこい!
ワンワン言いながらな!
(これは催眠ではない。使用人に対してそんなことをするのは屈辱の極みだろうが…)
(そうしなければならないという強迫観念と、後ろめたい快感を植え付けられている)
(そんな華燐をひきつれ、長い廊下を我がもの顔で練り歩き、華燐専用の浴室に入った)

39 :
>>38
そんなっ、ザーメン頂戴よ!
もっとあるんでしょうっ!
(舌を伸ばしてちんぽを舐めようとするが)
(しまわれて悲しそうな顔をする)
え、お風呂場まで…この格好で…
そ、そんな、他のものにばれてしまうわ…
あぁっっ、まってよっ!!
(クソで汚れたお尻を丸出しにし、四つんばいになって廊下を出る)
(ウンコの匂いを振りまきながら、ぽたぽた愛液をたらして廊下を歩き)
み、みるんじゃないわ・・・
見世物じゃないのよ…
く、クビにするわよ
(メイドや使用人たちが自分を見下ろすのを見て、いつもどおりのセリフを言うが)
(セリフには力がなく、見られるほどにオマンコが気持ちよくなり)
(お尻を振って歩き続ける)
わ、わんぅっ、ワンワンっ!!
わんぅぅっっわぅーん
(そして馬鹿みたいに主人となった鈴木に媚びるような泣き声をだしてついていく)
(涙と愛液を垂れ流す無様な格好で風呂場に入る)

40 :
>>39
くひゃくひゃっ。
ほーらカリン! 早くこないと置いてくぞ!
(すっかり媚びた雌犬のふりすらできるようになったお嬢様を)
(時々、本当に愛犬の散歩をしている主人みたいに声をかけた)
さぁて風呂だ風呂だ……。
ああ、カリンは脱ぐなよ。せっかくのブルマなんだ。
(自分はさっさと脱衣所で服を脱ぎ捨て、でっぷりと脂肪で肥大化した毛むくじゃらの身体と)
(腰からほとんど垂直にそそりたつ、ガチガチのデカマラを露出した)
ほらほら、お預けだお預け。
それよし、丁度いいや。そこでオシッコもしちゃえよ!
(そういって、豪華なバスタブの置かれた浴室の真中にある排水穴を指差した)

41 :
>>40
【今日はここで凍結してもいいかしら?】
【そろそろ初エッチなのかしらね】

42 :
【このあとクソ穴にホースを差し込んでから放水して清めようと思ってました】
【まあ確かにそろそろブチ込みたいですよね】
【では今夜はここまでで】
【日曜日の夜は用事があるので、月曜日以降の夜で都合の良い日に解凍できればと】

43 :
>>42
【わかりましたわ、次回あたりにどちらかの処女喪失ですわね】
【ならば…火曜日でどうかしら?時間はどうします? 】

44 :
>>43
【そうですね。楽しみです】
【はい、では火曜日で。時間はやはり21時でどうでしょう?】

45 :
>>44
【わかりましたわ、21時にお願いしますわね】
【それではこのあたりで私は失礼しますわ】
【お休みなさいまし】

46 :
【はい、おやすみなさい】
【スレを返します】

47 :
支那

48 :
視野

49 :
子宮

50 :
【またロールにお借りします】

51 :
【スレを借りますわね】
【では続きからでしょうか、書き出しますわ】

52 :
【はい、よろしくお願いします】

53 :
>>40
あっぁぁつ、まって・・・
こんな体勢じゃ歩きにくいわ…
(お尻がウンチで汚れて気持ち悪く)
(四つんばいのため速度がでなくて)
うう…こんなところでおしっこなんて…
ああっ、何で出てしまうのぉおっ!
(鈴木に催眠術で命令されるたびに従い続けていたためか)
(催眠術ではなく、普通に命令されても、反応してしまう)
(ブルマを着たままおしっこをしたせいで、股間がおしっこで生暖かい)

54 :
>>53
くひゃははっ!
(無様にブルマ姿で小便を漏らす華燐を嘲笑う肥満体の男)
(すっかり蔑んだ目で華燐を見下ろし)
よく命令通りできたじゃないか?
それじゃあキレイキレイに…してやるよ!
(浴室の蛇口にホースをつなぐと、生温い湯を噴射し、華燐の全身に浴びせていく)
ほれ、ウンコできたねーケツむけろ!
(ブルマの張り付いたままの華燐の尻にも、ブシュゥゥゥ、と強烈な勢いで湯を浴びせた後)
まだまだ、奥が汚れてるよな?
クソ穴もしっかり…洗ってやるぜぇ!
(華燐を四つん這いにさせてブルマをずらし、アナルにホースの先を押し込むと)
(腸内にお湯をドボドボと注ぎ込む。隙間があるため肛門から湯が凄い勢いで噴き出していく)

55 :
>>54
あぁっっ!!やめて…止めて頂戴っ!
もう酷い事しないでぇっ
(手で顔や体を隠して、お湯から身を守る)
(全身はぐっしょりと濡れそぼり、体操服やブルマが体に張り付いてしまう)
あぁっ、お湯で…あぁ、気持ちいいわ
もっときれいにしてちょうだい
(びっちりとウンチまみれだったお尻がお湯を受けれ綺麗になっていく)
(気持ち悪いのが取れてほっとした顔をするが)
え…あひぃいぃつ!!
お湯がっ!、おゆがぁっ、抜いて、抜いてぇぇっ!!お腹がふくらむぅぅつ!
(ホースを肛門に押し込まれて凄まじい勢いでぬるま湯を飲み込まされる)
(茶色くにごったお湯が出てくるが、それ以上にお湯は中に入っていき)
(ゴロゴロという音を立ててお腹が膨らんでいく)

56 :
>>55
酷いこと?
きたねぇ犬を綺麗にしてやってるのに何て言い草だよ。
(必に哀願するお嬢様をせせら笑う)
くくくっ。
抜いて欲しい? そいつはおかしいな…。
「クソ穴をお湯できれーにされて凄く気持ち良い」
「お腹がパンパンになって腸の中がグチャグチャかき回されて何度もイけるほど気持ちいい」
はずだろ?
(肛虐に羞恥を覚える意識は変えないまま、感覚だけを書き換える)
(マンコ以上の性感帯となった腸内へ、ブジュウウウと容赦なく湯を注ぎ続けた)

57 :
こ…これが酷い事じゃなくてなんだっていうのっ!?
くぅうぅっっ、この…ううっっ
(最初の高慢さは息を潜めて、年頃の娘相応の反応を見せ始める)
あ、当たり前よ…この…
お腹が苦しいの…んんっっ!!
(凄まじい勢いで直腸から大腸に流れ込むお湯)
(直腸を洗われる感触に身悶えてると)
あ…ま、またのぉ…んぅぅぅっ♥
お腹がぁっ、苦しいのが気持ちいいのなんてぇ♥
あぁぁ、いや…いやぁぁっ♥♥♥
(浣腸をされることの苦しみが快感と変わり)
(腸内にお湯を注がれてイってしまう)

58 :
>>57
ひゃははっはーははっ!
(ゲラゲラ笑いながらホース浣腸で悶え鳴く華燐を見下ろしていたが)
(やがて飽きるとズボっとホースを抜き)
さあてと。
そろそろ遊びは終わりにして、本番にいくとするか。
(呟いて立ち上がり、ズボンを下ろすと、ガチガチに勃起しきって先端から雄汁を溢れださせる)
(黒ずんだペニスが突き出た腹にあたりそうなほど反り返っていた)
これから、お前の処女マンコを便器に使ってやるよ。
くくくくっ……。
「俺のチンポで触られるだけで気持ちよくてにそうになる」
「処女をブチ破られるのも最高の快感になる」
「処女を奪ってくれたデカチンには一生逆らえなくなる」
(意識は、弱っているが素のお嬢様のまま)
(身体だけは、デカチン専用の便器並みの感度に変え、ブルマの張り付く尻を掴みのしかかる)
(しかも、「犯されたら逆らえなくなる」という強迫観念まで植え付けていた)
おら……どうだぁ、俺みたいな汚い使用人に犯されるぞぉ?
(脅かすように囁きながら、大きく広がった亀頭でグジュグジュとマンコの入り口を嬲る)

59 :
>>58
あひぃいっっ!!
お、お湯がとまらないいっ!!
(ホースを抜き取られると肛門からはお湯が噴水のように噴出し)
(ドロドロに溶けた宿便と一緒に排水溝に消えていく)
はぁ…はぁ・・・・うううxっっ
ち、力が…
(何度もやられた念入りな浣腸で体の力は抜けて)
(前のめりにぐったりと倒れこむ)
ううう…やめてください…
それだけはいやなの、処女はやめてぇ…
(オチンポがオマンコにくっつくと快感が走るが)
(それよりも処女が奪われるのが怖くて)
(何とかそれだけは許してもらおうと思うが)
ううぅっ、あぁ…んんっ…だめ、許してぇ…
(オマンコを亀頭で擦られると甘い声が漏れてしまう)

60 :
>>59
おーおー、情けない声だなぁ。
いつもみたいに、偉そうに怒鳴り散らさないのか?
まあそんなことをしても、同じだがね!
(すっかり弱気になり、快感に蕩けた声を出す華燐を嘲笑うように)
(腰を揺すって硬い幹で剥き出しの割れ目をズリュズリュと擦りあげ)
(掴んだ尻肉を揉みこんでいる)
そうだよなぁ、処女を奪われたらそいつに逆らっちゃいけなくなるもんな…。
伊集院家のお嬢様が、使用人に男にねぇ。
くははっ ほりゃぁ!!
(たっぷりと言葉で惨めな未来を囁き脅してから)
(入口に押しつけた亀頭を一気に突き出す)
(グジュゥ!と膣口を抉るとそのまま容赦なくデカチンを捻じりこみ)
(ブチブチと処女の証を引き裂き、オマンコの奥まで一杯にしていく)

61 :
>>60
う、う、うるさいですわ…
どうせ怒鳴っても…調子に乗るだけなのでしょう
くぅぅっ♥そ、そんなに揉まないで頂戴っ♥
(お尻を揉まれるとオマンコから溢れる愛液は増え)
(鈴木のチンポをびしょびしょに濡らす)
ええ…私が使用人にかしずくなんて…お父様やお母様に…
顔向けができま…あひぃぃいっ♥
(話の途中にオマンコをチンポで突き破られる)
(その一発だけで絶頂に達し、鈴木の肉奴隷としての未来が確定してしまった)

62 :
>>61
あひゃひゃはっ。
処女レイプは最高だなぁ……!
あー気持ちいいぜぇ……!
(突き出た太鼓腹を揺らしながら腰を振り、華燐の処女を引き裂くように乱暴に)
(何度も巨チンを抜き差ししていく)
(赤いものの混じった淫水が溢れだすが、性感を支配された華燐にとってはそれすら凄い快感でしかなかった)
ほれほれ、どうだぁ、処女マンコを奪われた気分は?
これからは一生、俺の言うことを聞けよぉ!?
(脂肪で膨らんだ腹が、濡れたブルマの張り付く華燐の尻にパンッパンッと当たる)
(そのたびに子宮まで黒ずんだチンポが突きあげ、グリュグリュと子宮口まで抉るように亀頭を食い込ませる)
ヒッヒッヒ。
クソ穴も虐めてやろうか? 「クソ穴虐められるのも最高に気持ち良い」もんなぁ?
(指毛まで生えたゴツゴツ太い指をアナルにねじ込みかき回していく)

63 :
>>62
あぁぁぁーー♥♥
き、きもちいぃっ!今までで一番いいですわぁ♥
オマンコ気持ちいいぃぃつ!
(髪を振り乱し、涎を垂らして快感を叫ぶ)
(初体験の一発目の突きでも絶頂に達する強力な催眠術の前では)
(処女かどうかは関係なく)
うぐぅぅっ、あぁっ、嫌なのに…いやぁ
気持ちよくて壊れちゃうっ
(子宮をチンポで突かれるたびに抵抗を奪うほどの)
(激しい快感が体中を襲う)
(嫌悪感もプライドも何もかも、この快感の前ではゴミ屑に見えてしまうほど)
お、おねがい!クソ穴もいじめてぇっ
もう我慢できないのぉっ、ひゃぁぁぁっ♥
(クソ穴に指を入れられるとブピッ♥っという音とともに茶色い水が噴出し)
(かき回されるとオマンコと同等の快感が湧き上がる)

64 :
>>63
クソ穴虐められながら処女レイプされたのがそんなに気持ちよくて嬉しいのか?
さすが肉便器お嬢様だなぁ!? ぎゃはは!
(自分が催眠でそう仕向けているのを棚に上げ、華燐の痴態を嘲り笑う)
(その興奮で巨チンはさらに膨れ上がり、ギュウギュウと膣壁を押し広げ)
(出し入れされるたびに、広がったカリが、ゴリゴリと膣壁を掻き毟る)
これでもう、俺に一生逆らえないだろぉ?
いっそ結婚でもして毎晩マンコとクソ穴虐めてやろうか!?
(広がった肛門に指を根元まで押し込み中でくの字に曲げて腸の壁を)
(抉るように何度も抜き差しし)
おっとっと。
まぁだクソ穴にクソが残ってやがったか?
しょうがねぇなぁ。
また洗ってやるぜ!
(またホースを肛門に押し込み、ブジュウウウとお湯を注いでから指を突っ込んでかきまわす)
(それを交互に何度も繰り返した)

65 :
【おっと、そろそろ時間ですね…】
【あと少しという感じですが、ここで凍結しましょうか?】

66 :
>>64
【今日はこのあたりで凍結をお願いしていいかしら】
【次はそうね…木曜か金曜のどちらかでお願いしたいわ】

67 :
>>66
【了解です】
【では木曜日の21時で良いでしょうか?】

68 :
>>67
【わかりましたわ、締めをどういうイメージなのか】
【もうそろそろ締めに入るころかしらね】

69 :
【ありがとうございます】
【そうですね…このまま中出ししてEDだと少し味気ないかなという気もしますが…】
【肥満中年の奴隷便器妻EDとかどうでしょう】
【まあ今夜はお時間ないでしょうからそれもまた木曜日にでも】

70 :
>>69
【ええ、木曜日にお話しましょうか】
【ソレではお休みなさい】
【スレを返すわ】

71 :
【おやすみなさい】
【スレを返します】

72 :
今夜

73 :
【またお嬢様と借ります】

74 :
【スレを借りますわ】
【それでは書き出しますわね、少し待つのよ】

75 :
>>64
う、嬉しいわけないでしょぅっ!!
で、でも気持ちよくて…あっぁっ!!
だめぇっ、動いちゃ駄目よぉおっ!
(嫌悪感をも塗りつぶす桁違いの快楽)
(徐々に自分の何もかもをかなぐり捨てて、快楽に付き従いたくなり)
あぁっぁつ、お…お願いっっ
ウンチの穴をもっと弄って…
オマンコをもっと穿ってちょうだいぃっ
(とうとう伊集院家のプライドも何もかも捨てて)
(鈴木の肉棒の虜になる)
あぁぁぁぁっ!!!
お湯がぁ…お湯の浣腸気持ちいいっ

76 :
>>75
あひゃひゃひゃっ。
気持ち良いんだなぁ、処女マンコをレイプしてくれた
俺のデカチンでズボズボされるのが良いんだなぁ!?
(高飛車で高慢なお嬢様の精神を完全に堕落させたことを確信し)
(涎を垂らして喜び)
(太鼓腹を揺らしながら、さらにガクガクと腰を振る)
そらそら、きたねークソ穴をどんどん綺麗にしてやるぜ!
(ブシュ、ブシュウと湯を吐き出すホースを華燐の肛門から腸内へねじ込み)
(ズルズルと抜き差しして)
おらっ処女マンコももっと締めろよ!
トドメに、この子宮にザーメン注いで、奴隷妻として嫁にしてやるから有り難く思え!
(片手で華燐の頭を掴みのけぞらせ、急角度で黒いデカマラを突き上げると)
(硬く広がった亀頭がグニュリと子宮口まで抉っていく)

77 :
>>76
は、はぃあいっ!
私の処女マンコを奪ってくれて嬉しいですわぁあ
こ、こんなにオマンコ気持ちいいなんてぇ♥
あひぃっ、おまんこ、オマンコぉぉっ♥
(催眠のかけられ過ぎで恥も何もなくなってきて)
(ただただオマンコの快楽のみをむさぼろうとする)
んんんんっ!
ホースでケツ穴おかされちゃうぅっ
私のケツ穴壊れちゃいますわぁ♥
(腸内はお湯でたぷたぷで、それをホースでかき回される)
(引き出されると茶色いお湯が噴出される)
あぁっ、わかりましたわぁっ
私のオマンコを精液で一杯にして、
ザーメン奴隷にしてくださいましぃ

78 :
>>77
おぉぉ、スケベなデカ尻がぱっくりクソ穴ひろげて
ホースを咥えこんでるぞ…きたねーヨダレ垂らしやがって!
(背徳的な快感に溺れ、茶色い逆流に濡れながら激しくホースを出し入れする)
ほりゃあ、出すぜぇ?
伊集院家の優秀な遺伝子を俺の精子でレイプしてやるよぉぉ!!
うほおおっ!!
(奇声をあげて思い切り腰を突き出し子宮口に亀頭をねじこむ)
(同時に、ブリュルルッ ビュグルルッと)
(たっぷり精子の泳ぐ黄ばんだザーメンを子宮の内側にドクドク注ぎこんでいった)
ひぃへへへ……分かるかぁ?
これで華燐はもう身も心も俺の奴隷…肉便器妻だぜぇ……

79 :
>>78
あはぁっ♥
ケツ穴広がっちゃうのぉおぉっ!
もっと広げて、お尻を綺麗にしてぇっ!
(鈴木にクソ水をぶちまけながら、まずケツ穴アメクに達して)
あぁぁっっ!鈴木様のザーメンきちゃうぅぅつ!
あひぃぃっ!イクイクぅぅっ♥
ザーメン飲んでオマンコいっちゃうぅっ♥
(ドロドロの濃厚ザーメンを子宮に浴びせられ、思いっきり絶頂に達してしまう)
はぁ…はぁ…わ、分かってるわ
今日から私は、貴方の肉便器妻…よ

80 :
>>79
ふひひっふひひっ。
あの偉そうなお嬢様がついに……。
(ずっと狙っていた美少女を肉便器妻に堕とした感慨にふける)
そうら……それじゃあ誓いのキスをしてやるぜ。
これから毎晩、マンコもクソ穴も穿りまくって愛してやるぜえ?
んじゅ…ちゅるうっじゅるるるっ
(巨根とホースを引き抜き濡れそぼった華燐の身体を抱きあげ)
(ニタニタ笑いながら唇を奪い、好きなように舐めしゃぶって)
ぷはぁ……。
よしよし……こいつを好きにできればもう怖いものなしだぜ。
あひゃははっはっはっは!
(催眠能力と伊集院家という二つの力を手にした男は高笑いを上げる)

81 :
>>80
あぁぁ、嬉しいですわ
早くキスして、んんんっ
(分厚い唇に唇を合わせて)
(レロレロと舌を合わせる)
今日から毎日…朝も夜も私のオマンコとケツ穴を愛して頂戴
これは命令なんだからね
(命令といいながらも、それは下の立場のおねだりのようなもので)
(鈴木と唇を合わせることにうっとりとした表情を見せる)

82 :
>>81
ぬふっふっふっ。
可愛い奴隷妻がもてて幸せだなぁ。
んじゅちゅっちゅっ。
(欲望にまみれた顔で何度も華燐の唇と舌を吸い)
命令じゃあ仕方ない…。
毎日愛してやるとも。
ただし、他の女も好きなように犯して遊ぶからな…華燐も手伝えよ?
あひゃははっ。
(華燐を抱きしめキスしながら、欲望にまみれた生活を夢見て笑い続けた…)
【お嬢様、このあたりで締めにしましょうか】

83 :
>>82
【ええ、お願いするわ】
【とても長い間ありがとう】
【色々とつたないところあったと思うけれどもどうだったかしら】
【私はとても楽しかったわ、また会う事あったらよろしくね】
【失礼するわ、スレを返します】

84 :
>>83
【こちらこそ、ありがとうございました。とても楽しかったですよ】
【またどこかでお会いできたらよろしく】
【では長々とスレをお借りしました。返します】

85 :


86 :


87 :
【スレをお借りします】

88 :
そ、そんなに言われると…えへへ、照れちゃうよ…。
私も君みたいな子とこんな事…したいと思ってたから…さ、幸せだよ…!
いい子いい子してあげるだけで幸せになれて…幸せになってくれるなんて…ふふ、最高だよ…。
甘えたい時に甘えて、したいときにえっちな事していいからな…?
(本当に嬉しそうに話す北斗くんを見ると甘やかしてあげたい気持ちがどんどんと大きくなる)
うん、いざとなれば車だってあるしね、遠くでも買いにいけるよ。
そうだといいけどね…冷蔵庫やその周りはまだ見てないからどうだろうね。
(小さく首をかしげて台所に何があるのか悩みつつ話す)
ううん、君の好きなの作ってあげるからね…よし、頑張るよ!
(少し心配になっていたが彼の可愛らしい表情にリラックスさせられたのか拳をぎゅっと握って気合を入れる)
そ、そんな…嫌なわけないよ…!
凄く幸せで…わ、私も上手く言えないよ…ご、ごめんねっ…。
(気持ちを上手く伝えられず思わず謝りながらも嬉しそうな表情は変わらずに)
私からか…よし、いいよ…じゃあ洗ってあげる…ね。
(先ほどあんなに射精したはずのペニスがまた勃起しているのを見てにやっと笑う)
洗って欲しい所があったら言ってね…?
(そう言って北斗くんを抱き上げると自分の膝の上に座らせる)
【お待たせしました、今晩もよろしくお願いしますね】

89 :
君みたいな子、なんて、お姉ちゃんに言ってもらえるほど立派だと思わないけど…
そんなこと言ったらお姉ちゃんも悲しいよね。って、だったら最初から言わなければいいだけかもしれないけど
僕はお姉ちゃんの…綺麗で、優しくて、温かいところが好きだけど…
もしよかったら、お姉ちゃんが僕のどこが好きか聞かせてほしいかも…今すぐにじゃなくてもいいからね?
(自分の魅力というものにいまいち実感がないからか、大好きな人に自分のいいところを示してくれるのは自信になりそうで)
お茶を入れられるくらいだからチャーハンも作れそうっていうのは、さすがに楽観的すぎるかもしれないけど…
せっかくだから、大好きな人と美味しいものを食べたいって…そんなこと思っちゃう…あはは
(二人それぞれが料理を持ちあう様子を想像して幸せそうに微笑み)
(興奮と穏やかさが奇妙に同居し合う気持ちが、膝の上に乗せられる事でさらに加速して)
洗ってほしいところ…えーっと、うーんっと……全部…あ、まずはって事かな?
まずは、ええと……背中からお願いします…?自分一人じゃなかなか上手く洗えないから……
【こちらこそ、よろしくお願いします】

90 :
【すみません、>>88は僕です】

91 :
ごめんなさい、>>89の間違いです

92 :
いや…君は立派だよ…上手く伝えられないのが悲しいけど…。
君の好きな所…か…ふふ、いっぱいあるけどね…。
最初は年下で可愛いっていう単純なものだったけど…今は違うよ。
真面目でしっかりしてて…それに素直だしね…この銀色の髪も大好き…♥
(髪を優しく触りながら照れくさそうに微笑むが自分の言葉で北斗くんがどんな気持ちになるのか少し不安で)
はは、君が食べたいもので…私が作れるものならなんだって作ってあげるからね。
それは私もだよ…一人で食べるより楽しいしね!
(彼と同じ気持ちで微笑んで、何か雑談をしながらの食事を思い浮かべる)
背中か…よし、分かったよ…じゃあ洗っていこうか!
(手を北斗くんのお腹へまわし、抱き寄せるとボディソープを手に取り少し暖めた後に背中へ広げていく)
痛かったら遠慮せず言ってくれよ…?
(手で背中を優しく擦り、泡立てて行く)

93 :
初めて今日会ったんだもん。僕だって具体的にお姉ちゃんの凄いところやいいところって、そこまでは突っ込めないし…
真面目でしっかりしてるっていうのは…そんなことないよ、とは言ってはいけないかな…
一人で行動することも多いし、一人で決めなければならない事も多いから
髪の毛はポラリス族共通の色だから、僕だけってわけでもないんだけどね…
(柔らかく微笑みながら膝の上で髪の毛を滑る掌を気持ちよさそうに受け)
旅の中で色々なものを食べてきたから、これだっていうのが咄嗟には言えなかったりするんだけど…
麻婆豆腐も、つい最近食べておいしかったから…思いつきで言ってみただけで。お姉ちゃんの得意料理なんてのも他に食べたいかも
…ありがとう。お願いします
(礼儀正しくぺこりと頭を下げると引き寄せられ豊満な肉体と密着して)
あっ……うん、痛くない…ていうか……純粋に、とても…気持ちいい………
(顔が赤らみ身体の熱も上がっていって、泡立つにつれてふわふわとした快感に包まれて)
うん、やっぱり…誰かに洗ってもらえるのって気持ちいい…とても幸せな気持ちになる……
洗ってくれてるのがお姉ちゃんだから、もっともっと幸せ……

94 :


95 :
そ、そうだよね…半日やそこらで詳しく分かる訳ないよね。
そんな、そんな事ないよ…だって私なんて…旅なんてしたこと無いし…。
君みたいに一人で行動して、危険な事をしたりなんて私には無理だからさ、凄いと思うよ…?
へえ…でも私の周りじゃこんな綺麗な銀色なんて無いから…新鮮というか、かっこ良いと思うよ。
(少し申し訳なさそうな表情をした後、少し微笑むと北斗くんの髪に頬擦りする)
そっか、旅をしてると色んな所に行くもんね…それは色々食べられるよね。
へえ…じゃあ色んな料理を食べさせてあげたいな…。
ふふ、そんなに畏まらなくても良いんだよ…?
(片手を彼のお腹へ回して滑らないように支え、もう片方で背中に泡を満遍なく広げる)
ふふ…気持ちいいか…それは良かった…♥
私だから…か…えへへ、嬉しい事言ってくれるなぁ…。
(優しくマッサージをするようにゆっくりと手を這わせ、北斗くんの気持ち良さそうな声に嬉しそうな表情を浮かべる)
……よし…背中はこれでいいかな…?

96 :
もっとも、あちこちを旅している僕は長い間一緒にいる人とかそこまで多くないから
ある程度は半日くらいでの付き合いでもわかるようになった…ような気が…
(結局自信なさそうに首をかしげて)
危険な事に誰かを巻き込むのも好きじゃないから…僕は僕の戦いをするって感じかな?
悪魔神官を倒すまで僕の戦いは終わらないんだ
(特に格好つけているつもりはなく自然体で、ただし頬擦りには思わず顔がゆるんで)
お米を使ったりパンを使ったり、野菜とかお肉とか魚とか果物とか…いろいろ食べてきたっけ…
あ、ごめん。お姉ちゃんといると落ち着くからか、かしこまる余裕すら出てきてしまってるのかも
とても気持ちよくて、リラックスできて…お姉ちゃんを感じているとそれだけで身体がふわって軽くなる感じ?
(嬉しそうな声で喜んでくれることにこちらもまた喜びを感じて)
うん、ありがとう。とっても気持ちよかったよ?
次は前の方…洗ってもらおうかな?汗はもうすっかり落ちちゃったけど、折角だから隅々まできれいにしてほしいから…
お姉ちゃんに綺麗にしてもらって、抱っこすると気持ちいいって思ってもらえるくらいになりたいな…
(無邪気に我侭を言いながら、振り向き幸せそうな顔を向けておねだりを続ける)
【今日はここまででよろしいでしょうか?】

97 :
【はい、大丈夫ですよ】
【次回は来週の金曜日か土曜日になりそうなんですけど構わないでしょうか?】

98 :
【では来週の土曜日でお願いします】
【時間は21時で…今回と前回はイレギュラーにより帰宅が遅れてしまいましたが、今度は大丈夫のはずなので】
【お願いしてもよろしいでしょうか?】

99 :
【はい、ではその時間にお願いします】
【今晩もお付き合いいただいてありがとうございます】

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