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2012年2月オリキャラ86: 凶悪なまでの筋肉モリモリの美少女と楽しむスレ3 (273) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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凶悪なまでの筋肉モリモリの美少女と楽しむスレ3


1 :11/01/16 〜 最終レス :12/01/19
スレッド名の通り、凶悪なまでの筋肉の持ち主である美少女と、いろんなことをして楽しむスレです。
基本ルールは
・sage進行
・荒らし等はスルー
・お互いに楽しめるよう配慮しましょう。
・キャラハン使用する人は推奨
・プレイ内容は合意の上で決めて下さい
・乱入は×
などです。なによりまず「気持ちよく」楽しめるようにしましょう。
テンプレです。
《プロフィール》
【名前】:
【年齢】:
【身長】:
【3サイズ】:
【NG】:
【希望シチュ】:
【服装・外見の特徴など】:
【備考】:

2 :
即回避

3 :
久々に建て乙
誰かいるのかな

4 :
即回避ってレス数決まってたっけ?

5 :
【名前】麻生 澪(みお)
【年齢】21
【身長】167cm
【3サイズ】82・56・81
【NG】陵辱・鬼畜・猟奇
【希望シチュ】雑談・ラブコメ系の明るいシチュ
【外見】黒髪のポニーテール。ハーフトップ等の腹部を露出したラフな格好。
    冬場は流石に自重して上着一枚羽織ったり。
【備考】身体を鍛え、強くなる事が趣味のお姉さん。
    趣味と実益を兼ねてスポーツジムで働きながらボクシングジムに通っている。
    食事制限(減量)が好きじゃないので実力は十分だが今のところプロデビューの予定は無し。
    かなりの腹筋フェチで、理想の腹筋を自身で体現するためにあくなきトレーニングを行っている。
    今現在、その腹筋は遠目に見ても余裕で6パックだがまだまだ物足りないらしい。
    その筋では割と有名らしく、外国のそういうモデル専門の大手が注目してるとかなんとか
【保守ついでにひっそりこっそりと復帰したりしてみます】

6 :
パワードスーツ着たら何とか互角になれるような筋肉娘はいますか?

7 :


8 :
【名前】エリニル・クランシリア
【年齢】17歳
【身長】257cm
【3サイズ】230・93・142
【NG】陵辱・鬼畜・猟奇
【希望シチュ】イチャイチャ、ラブコメ系の明るいシチュ
【外見】背中まで伸びる金髪。胸元が大胆に開いたV字カットのハイレグレオタード。
    逞しく盛り上がる全身の筋肉と、巨大すぎる爆乳がチャームポイント。
【備考】常人離れした巨体と筋肉量を誇るアメリカ人女子レスラー。
    まだデビュー間もないが、その巨体とパワーで瞬く間にチャンピオンとなり、現在無敗記録を更新中(男子との戦いも含む)。
    得意技はヒップアタック、ボディプレスといった体格を生かしたものと、パワー技全般。  
    最近さらにパワーアップしていまし、試合では如何に相手を壊さずに終わらすかが悩みの種となっている。
    普段は陽気で明るい性格で、意外と乙女チックなところもあり。
    自分のパワーを披露して、相手に驚いてもらうのが大好き。
【新スレおめでとうございます】
【そんなわけでプロフを書き込むついでに少し待機します】

9 :
【エリニルさんひさしぶり】
【なにかやりたいシチュとかありますか?】

10 :
【どうもこんばんは】
【そうですね、力自慢か…イチャラブですね】

11 :
【エリニルさんが多少苦戦するくらいの怪力ショーが見てみたいところですが】

12 :
【いいですよー】
【どんなシチュで始めましょうか?】

13 :
【熱心なファンにエリニルさんが個人ショーをやってくれるといった感じで】
【巨大な岩を持ち上げたりとか柱を抱き潰したりとか】
【FF7のティファのコスプレとかお願いしていいですか?】

14 :
【大丈夫ですよ】
【では書き出しと名前お願いしていいですか?】

15 :
(エリニルのデビュー直後からのファンであるレイジ)
(熱心な応援を続けるうち、エリニル本人から招待が送られてきた)
(ファン活動への感謝の証に、特別なショーを見せてくれるというのだ)
(呼び出されたのは人気のない山の採石場跡で)
(打ち捨てられ重機や岩塊が転がり、くたびれた3階建ての建物にも誰もいないようだ)
こんなところに呼び出して何をするんだろう…
【こんな感じでよろしいでしょうか】

16 :
いらっしゃいレイジくん♪
来てくれて嬉しいわ。
今日はレイジくんの為に、私のショーをしようと思ったの♪
(薄暗い物陰から、可愛らしい声を発しながら常人離れした巨体が姿をあらわした)
(白いタンクトップに黒のショートパンツという服装はただでさえ肌の露出が多いのだが、エリニルが着ると今にも零れ落ちてしまいそうだ)
いつも応援してくれて、ありがとう♪
(そのままレイジの目の前に立つと、軽く身をかがめその額に軽く唇をあてた)
【はい、よろしくお願いします】
【ただもしかしたら早い段階で落ちてしまいかもしれないのですが…】

17 :
(エリニルの長身に、目線はタンクトップ下の盛り上がる腹筋あたりになるが)
(その上に圧倒的な重量感ではちきれそうな爆乳が揺れ動いていて)
(下からの雄大な眺めに立ち尽くしていると、額にキスをされる)
(幾度も目にしてきたエリニルの肢体だがここまで近くで見たことはない)
あ、ありがとう、エリニルさん!
貴方の力強いプレイスタイルは僕の理想だったんです!
……でも、今日はどんなショーを見せてくれるんですか?
他にはだれもいないみたいですし……
【わかりました、よろしくお願いします】

18 :
ええ、今日は私とレイジくんの二人っきり。
普段の試合では全然本気が出せないから、今日は私の本気の力を見せてあげようと思うの。
レイジくん、強い私…好きでしょう?
(あまりの身長差に、身を屈めたままでも桁外れの爆乳がレイジの目の前で重そうに揺れている)
(それだけで興奮しだすレイジの目の前に自分の腕を差し出して曲げると、ただでさえ太かった腕にボコボコと筋肉が盛り上がる)
(凶悪なまでの筋肉ボディを見せつけると、エリニルはゆっくりと置かれている鉄骨を拾い上げた)
ふふっ、レイジくん、この鉄骨がどうなると思う?
(鉄骨と一言で言っても、大きなビルを建てる際に使われそうな、太いものだ)
(2mほどあるそれは普通の人間なら動かすことすら難しいものだが…軽々と持ち上げたエリニルは無造作に中央から折りたたんだ)
(めりめりと嫌な音をたてながらも、鉄骨は抵抗など出来ずに簡単に折り曲げられてしまった)

19 :
(目の前で膨れ上がる腕の筋肉に目を奪われながら)
本気じゃないのはなんとなくわかってましたけど……
その鉄骨が…ええっ!?
(数人がかりで運ぶような太い鉄骨を軽々と持ち上げ、半分に折りたたんでいくエリニル)
(普段の試合でのプレイスタイルも、すべての攻撃を受け止め、強烈なパワーで攻め立てるものだったが)
(目の前でそれどころではない怪力を発揮しているエリニルに呆然として)
(タンクトップにどうにか包まれた上半身の筋肉のうねりに釘付けとなる)
すごい……鉄骨をそんな飴みたいに簡単に曲げちゃうなんて……
エリニルさん、普段は全然実力出してなかったんですね

20 :
ええ、私のこの身体でちょっと本気で試合したら…相手はこうなっちゃうから
(軽く曲げて雑巾のように絞り、らせん状の棒となった鉄骨を太い太股で挟みこんだ)
(メリッと一瞬音がしただけで、挟まれていた棒の部分がそこだけ厚さ数ミリの鉄板へと変わった)
(そしてエリニルはそれだけでは満足せず、残った棒の部分もその太股で鉄板へと変えていく)
(あっという間に、1枚の細長いペラペラの鉄板が出来上がった)
いまじゃこれぐらいのもの壊しても、満足できないの。
だからたまには本気を出したいかなって思って、それを一番のファンのレイジくんに見てもらいたかったの♪
ねぇレイジくん、私に壊してもらいたいもの、ある?

21 :
(エリニルの太腿に挟まれた鉄骨だったものは、そのすさまじい圧力に耐え切れず)
(プレス機にかけられたように押しつぶされて、ついには鉄板と化してしまった)
(想像を超えた筋力を振るったエリニルはしかし、まだまだ余裕たっぷりな様子を見せていて)
これくらいって……もうスーパーマン並ですよエリニルさん。
でも、こんなエリニルさんも魅力的ですね!試合とは違ったすごさがたまりません・・・。
壊して欲しいもの…そうですね……
あのブルドーザーとか、どうですか?
もう廃棄されているみたいだし……エリニルさんのパワーなら解体できるんじゃですか?

22 :
ブルドーザー…あれね。
レイジくんの頼みなら、もちろん壊してあげるわ♪
ふふっ、ここに座って待っててね。
(ブルドーザーを見て微笑むと、エリニルは放置されていたドラム缶に手を伸ばした)
(何の変哲もないドラム缶は赤さびも浮いていてもちろん鉄でできている)
(そしてそのドラム缶の上に上半身を乗せると、グググと上から覆いかぶさるかのように力を込め始めた)
(それだけでドラム缶はひしゃげていき、やがてレイジが座るのにちょうどいいぐらいの高さまで圧縮された)
(その即席のドラム缶椅子に、レイジをちょこんと座らせた)
さて、どう壊そうかしら?
そうね…いつも試合じゃ出来ないような技がいいわね。
(そう言ってブルドーザーの前に立つと、おもむろにブルドーザーを蹴りあげた)
(何十トンといいう重量のブルドーザーが、まるで段ボールでも蹴りあげたかのように軽々と吹っ飛んだ)
(それだけで形はひしゃげ、無残なものとなる)
(しかしそれだけでは終わらず、落下してくるブルドーザーの下に素早く潜り込むと、それを抱きかかえた)
(そしてそのまま、バッグドロップをブルドーザー相手に喰らわせた)

23 :
エリニルさん、気をつけてくださ……い!?
(即席の椅子に座ると、エリニルの肢体の残したぬくもりが感じられ)
(頬を赤くしながら、ブルドーザーに歩み寄るエリニルをみつめる)
(てっきりパーツごとに毟り取ったりするのだろうかと想像していたが)
(エリニルが放ったキックに、ブルドーザーが捻じ曲げられながらボールのように打ち上げられ)
(さらに落下する車体を抱きかかえ、バックドロップで地面にたたきつけた)
(いかにエリニルが桁外れの体躯とはいえ、ブルドーザーの巨体は圧倒的だったが)
(まるででく人形相手にプロレスごっこをするような気楽さで、轟音と共に鉄塊をひっしゃげさせる)
(タンクトップとミニスカートがギリギリ隠したムキムキの肉体はきれいなアーチを描いていて)
(その力強さと美しさ、そして凶悪なパワーに言葉を失ってしまう)
…そんなパワーで人間あいてにかけたら肉片になっちゃいますよ
エリニルさんが試合で妙に手加減していたように見えたのは、こういうことだったんですね…
これが本気のエリニルさん……

24 :
【すみません、ちょっと眠気に負けそうなんで止めさせてください】
【続きはどうしましょう?】

25 :
【出来たら凍結したいんですが、よろしいですか?】
【自分は明日以降、21時過ぎなら大丈夫です】

26 :
【明日(時間的に今日ですかね)でしたら21時から大丈夫です】
【それでは済みませんがよろしくお願いします】

27 :
【お疲れ様でした おやすみなさい】

28 :
【はい、失礼します】

29 :
保守……と思ったけど、30レスも付いてれば大丈夫よね。
お二人ともお疲れ様。

30 :
それじゃあ30踏んで落ちっとな

31 :
【待機します】

32 :
うん…少し本気出せたから…ちょっと気持ちいいかしら…
それにレイジくん、まだ終わりじゃないわよ♪
これから工作の時間、ね♪
(力を出せたことで気持ちがいいのかほんのり頬を赤らめながら、半壊しひしゃげたブルドーザー置いて立ち上がり両手で掴むと、今度は膝をめり込ませた)
(ムチムキの、レイジの胴体よりも遥かに太い膝が繰り返し入るたびに、鉄塊は大きくえぐれ形を変えていく)
(さらに腕力だけで抱き締めながら形を整えていくと、あっという間にブルドーザーだった物はドラム缶のような姿となった)
(先ほどレイジを座らせるために潰したドラム缶と似ているが…この鉄塊は何十トンという代物だ)
試合では最後に相手に乗っかって終わらすだけだけど…今日はいいわよね…
レイジくん、最後はこれで潰してあ・げ・る♪
(レイジの正面で振り向くと、女性らしい脂肪にうっすらと覆われたムチムチのヒップが突き出された)
(多くの相手を顔面騎乗で葬ってきた、モンスターヒップ)
(レイジに見せつけた後、エリニルはその巨体からは想像できない速さで放置されていた鉄屑に駆け寄り、それを足場にして高く跳びあがった)
(常人離れした跳躍を見せたエリニルはムッチリとしたヒップを向けながら、鉄塊へと落ちてくる)
(やがて轟音と土埃を舞いあげながら、鉄塊はエリニルのヒップで押し潰された)
んんっ…あのブルドーザーも、私のお尻型の板になっちゃったわ…
気に入ってもらえたかしら、レイジくん♪
【お待たせしました。今日もよろしくお願いします】

33 :
(鉄塊と化したブルドーザーがエリニルの豪腕で抱きしめられ、成型されていく)
(普段は出せないその超人的筋力の行使に頬を染めるエリニルは妖艶さも漂い)
(アメコミヒーローのごときそのパワーに圧倒され、まったく目が離せない)
(爆乳がはちきれそうなタンクトップに黒いミニスカートのティファのコスプレでの怪力パフォーマンスは)
(フィクションである元ネタのキャラよりもはるかに力強く、夢を見ているようだった)
エリニル、これで少し本気って……全力だしたらどうなっちゃうんだ……
戦車でも素手で軽く潰してしまいそうだね……
もっと、その力を見せて欲しいな……
(ヒッププレスで押しつぶされたブルドーザーの成れの果てとエリニルの肢体に交合に目をやりながら)
(本人は股間が硬くなってきているのに気がついていない)
【今晩もよろしくお願いします】

34 :
そうね…本気を出していいなら戦車の10台や20台、壊せそうだわ。
ここに無いのが残念ね…他に壊しがいのある物、ないかしら…
(その巨体からするとギャップのある、可愛らしい仕草できょろきょろと周囲を見渡す)
(そこでふと、レイジの股間が盛り上がっているのに気が付いた)
あら…レイジくん、そんなに興奮してくれたんだ♪
この怪力ショーをすると引いちゃう人も多いんだけど…私、嬉しいわ。
もっとレイジくんのこと喜ばせてあげたいわ…もっちろんこっちでも♪
(軽く身をかがめると、タンクトップから零れ落ちそうな超重量級の双球をダプンと目の前で揺すってみせ)
(レイジの頭…どころか上半身をタンクトップの中の爆乳の谷間に飲み込んでしまった)

35 :
10台や20台って……いや今の見てれば信じられそうだよ……
自動車くらい片手で持ち上げてしまいそうだしね
ビル解体も素手でやってしまいそうだ……
うわっ……
(レイジの頭よりはるかに大きな乳房が重量感たっぷりに揺すられるのを見ていると)
(かがみこんだタンクトップのなかに押しこまれ上半身が丸ごと谷間に包み込まれる)
(滑らか肌に包まれたムチムチの爆乳と、鉄塊を粘土のように扱う分厚い筋肉の感触に取り囲まれて)
(暖かな女肉に圧倒されながらも腕も動かすことの出来ない状態でありながら夢心地になり)
(エリニルが開放してくれるまで存分に味わった)
……ぷはっ  エリニルの身体って、そんなにすごい筋肉なのに力を抜いてるととっても柔らかくて、気持ちいい……

36 :
そう、喜んでもらえて良かったわ♪
私もレイジみたいな可愛い子、抱きしめてるのは気持ちいいわ…
そうね、せっかくだし、最後はこのビル壊してしまおうかしら。
どうせレイジくんと私の二人っきりなんだし。
レイジくん、ちょっと下がってて。
(レイジを下がらすと、エリニルは3階建ての廃ビルへと向かう)
(使う者もおらず寂れてはいるが鉄筋造りのようで、思いの外頑丈そうに見える)
最後なんだし…レイジくん、私の本気見せてあげる…
そこで見ててね…
(そう言ってエリニルは身体に力を込め始めた)
(その動きに反応して、見る者全てを驚かせる程だった肉体が変化していく)
(ピッチリとエリニルの身体を包んでいたタンクトップとミニスカートが、一瞬にして引き千切られる)
(まるで爆発するかのように盛り上がる、筋肉の急隆起)
(二回りも、三回りも盛り上がった全力の肉体に、エリニル自身も興奮し顔を上気させている)

37 :
(エリニルがその身体に力を込めると、全身の筋肉が暴力的に隆起し)
(普段でも他を圧倒するのその巨体が二回り以上パンプアップして)
(かろうじて身体を覆っていたタンクトップとスカートが、肉体の圧力に千切れとぶ)
(目前にさらされたエリニルの裸身は先ほどまでとは比較にならないパワーを感じさせて)
(恐ろしいほどの筋肉の隆起を見せながらも、それでいて女らしさも損なわれていない)
…がんばって……エリニルさん……
(ズボンの股間を強く押し上げていることの恥ずかしさよりもエリニルの勇姿に心奪われ)
(頑丈そうな廃ビルへと挑むその姿に声援を送る)

38 :
ええ、任せて♪
(グッと力瘤を作ってみせると、廃ビルへと向き直る)
あんんっ…全力を出すの久しぶり…
このビルも…何分持ってくれるかしら…
とりあえず…片っぱしから壊していいわね…
(ビルの前で立ち止まると、いきなり拳を振るった)
(鉄筋が埋め込まれた20cmはある厚ささの壁が、まるで豆腐のように易々と突き破られる)
(続けてパンプアップした身体を壁に押し当てると、自らの大胸筋と壁に挟まれ爆乳が艶めかしく変形する)
(しかしいくら丈夫な壁も、エリニルの乳圧には耐えきれなかった。その巨体ごと、張りのある爆乳が壁を突き破った)
気持ちいい………
あら、あれが一番大きな柱かしら…
壊しちゃおう…
(ビルの中央にある大きな柱を発見すると、エリニルは嬉しそうに勢いよく走りだし、ジャンプしながら身体を反転させた)
(戦車すら吹っ飛ばしてしまいそうな強烈なヒップアタックに、柱は簡単に破壊されエリニルの身体はそのまま瓦礫に埋もれてしまう)
(しかしこの全力で出来る破壊行動が楽しいのか、目に見える物全てを殴り、蹴って次々と破壊していく)
(やがて…)
あらあら…ちょっとやりすぎたみたい。
もう終わりのようね
(大黒柱や支えるはずの壁などが破壊され、廃ビルはものの数分で崩壊を始めた)
(大量の瓦礫が、エリニルの巨体のうえに降り注ぎ、埋めていく)

39 :
(エリニルの爆乳が壁に押し当てられ、その分厚いコンクリートを突き破る)
(その腕や脚が翻るたびにビルの壁が、柱が粉砕されていく)
(まるで映画のCGのようだが、それは紛れもなく現実に行われている怪力ショー)
(猛々しく筋肉を隆起させた美獣が本能の赴くまま堅牢な建物を解体していく)
(ビルの中央、大黒柱ですらエリニルのヒップアタックの一撃にあえなく砕けて)
(数分でビル全体が倒壊し、巨大な破片がエリニルの頭上から降り注ぎ山となった)
(倒壊の轟音にあわててビルからはなれたレイジだが)
(瓦礫の崩落音のおさまった時、その視界にエリニルの姿はなく)
エリニル?……エリニルさーん!

40 :
ふぅ…大丈夫よ、レイジ♪
(埋まれた瓦礫の中から、エリニルの巨体が姿を現した)
(その身体に外傷は全く無く、瓦礫に埋もれたことによる汚れが少し目立つだけだ)
どうだったかしら、ビル破壊。
レイジには楽しんでもらえたかした。
(ニッコリと微笑みながら両腕を横に伸ばして力瘤を見せつける)

41 :
(瓦礫の中から無事に現れた姿にほっとして)
(普段よりも数倍凶悪な力瘤の盛り上がりにうっとりしながら)
良かった、怪我はないんですね。
……なんというか想像以上で……最高でした。
本気のエリニルさんなら、一人で戦車部隊も叩き潰してしまいそうですね
でも、いつものプロレスしてるエリニルさんも好きですよ……って、あ……
(目前のエリニルはコスチュームを弾き飛ばした裸身で)
(素手でビルすら解体して見せたその肉体がきわどいところまで丸見えになっていて)
(恥ずかしがりながら思わず視線をそらして)

42 :
…くすっ、ありがとう、レイジくん。
プロレスラーの私が好きって言ってくれるの、ほんとうに嬉しいわ♪
でもね、今は二人しかいないんだから…もっと私の身体を見てくれてもいいのよ?
(そう言って両膝を付いてから手を伸ばし、レイジの顔を自分の方に向けさせる)
(大胸筋に支えられロケットのように突き出された爆乳がレイジの前に突き出される)
それとも…私の身体ってやっぱり気持ち悪い?
こんな大きくて強くてムキムキな身体…見るの嫌かしら?
(少しだけ、いつも陽気で明るい顔を曇らせて、まるで震える少女様な声でレイジに問いかける)
(それはいつもの余裕のある声ではなく、17歳の一人の女の子の声だった)

43 :
そ、そんなことないですよ!
(普段からは考えられないような弱気なその声にあわてて振り向いて)
(思わずその身体にとびこんで抱きしめる)
(その巨体ゆえ腕は7割くらいしか回らないが、そそり立つ爆乳の谷間に半ば顔をうめて)
エリニルさんのものすごいパワーも、筋肉逞しい身体も、この大きな胸も、みんな大好きです。
こんなに魅力的な人は、エリニルさんしかいませんよ!
(弾力のある鋼のような筋肉を愛でるように背中をさすり)
(巨大なバストのなかで心地よさそうに頭を動かして)

44 :
ひゃん!
…もう、こんな可愛い悲鳴あげちゃったの、初めてよ。
いきなりなんてずるいわ。
(突然自分の胸元に飛び込み、自分を慰めながら胸元で蠢くレイジの姿に、ついつい驚いて悲鳴を上げてしまった)
(しかしそれも一瞬のことで、自分の身体を味わうかのように筋肉に手をまわし、爆乳に包まれているレイジを愛おしく思いはじめた)
ありがとうレイジくん…
こんな私のこと好きだって言ってくれて…私嬉しい…
(ちょっぴり涙声になりながら、嬉しそうに微笑むと大事な壊れ物を扱うように優しくレイジの身体を抱きしめた)
(膝立ちの状態でもまだまだエリニルの方が大きいため、大人と子供の体格差だが抱えたままゴロンと地面へと寝ころんだ)
【すみません、ちょっと時間になってしまいました…】
【凍結も出来ますが、その場合これるのが来週の水曜日になってしまうのですが…】

45 :
【わかりました、ではここで〆にしましょうか】

46 :
【はい、そうですね】
【二日間の付き合いありがとうございましたー】

47 :
【こちらこそありがとうございました】
【お休みなさい】

48 :
視野

49 :
【時間的にアレだけど一時間ばかり待機してみます】

50 :
【落ち忘れ失礼しました】

51 :
おつ

52 :
名前】愛野 心音(あいの ここね) 
【年齢】17
【身長】250cm
【3サイズ】178/94/148
【NG】スカトロ、重度のグロ
【希望シチュ】 甘めの恋愛ロール、力・身体自慢、雑談
【服装・外見の特徴など】少し茶色の入ったロングヘア、二つに縛って肩から前に垂らしている。柔らかい垂れ目で、困ったような顔がデフォ。
            その肉体を除けば、かなり可愛い部類の女子高生。胸はEカップ(高校一年時)。
            基本、特注のスポーツブラにショーツ。
            その上からあまり身体のラインの出ないような服を羽織っていることが多い。
            突然変わってしまった身体をなるべくみせないように心がけているので、スカートなども滅多に履かない。
            しかし、一度好きになった相手には自分の身体と力を見せることを嫌がらず、むしろ自慢したいとさえ思ってしまう。
【備考】高校一年生までは普通の可愛らしい女の子だったのだが、二年生になると身体が急成長。
    突然変異なのか、恐ろしいまでの身体能力、筋肉密度・量が備わってしまった。
    何物をも容易く破壊できる力を全くコントロールできておらず、なんでも触れただけでぐしゃぐしゃに破壊してしまう。
    すでに周囲の人には気味悪がられ、何をするにも一人なことが多い。
    恐れられることを本人はとても寂しがっており、怖がらずに近付いてくれる人には本物の好意で応えている。
    そのモンスター的な身体とは対照に、結構引っ込み思案かつうっかりやな女の子である。
    おどおどわたわたしている内にいつもなにか破壊してしまう。
    
【はじめまして、少しおっぱいおっきくなっちゃいました…】    
【わたしみたいな怪力の度を超えたような女の子でもいいのかな…】
【雑談くらいなら時間取れます】
【少し待機しますね】

53 :
【こんばんわ】
【少し雑談出来ますか?】

54 :
【はい、大丈夫です】
【遅くなっちゃってごめんなさい…】
【まだいらっしゃいますか?】

55 :
【はい、いますよ】
【どんな雑談しましょうか?】

56 :
【力自慢みたいな流れだと嬉しいです♪】
【なんでも始めてもらえれば繋ぎますよ】

57 :
お、こんばんわ心音!
今日も大きいなぁ〜
元気にしてるか?
【では、小さいけどいつも元気で明るい先輩キャラではどうでしょう?】

58 :
あ、こんばんは先輩♪
もー、また意地悪言うんですから…
元気いっぱいなので…先輩で遊んじゃおっかなぁ♪
【よろしくですー】

59 :
にしししし♪
別に意地悪じゃないぞ。
俺は心音みたいに大きいの羨ましいし。
一応褒めてるんだからな!
って、だったら鬼ごっこで遊ぶぼうか!
今日こそ逃げ切ってやる!
(言うが早いか走り出す)
(なかなかスピードだが…)
【こちらこそおねがいします】

60 :
【この間はすみませんでした…】
【相手の方に多大なご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます】
【こんな自分ですが、またなにとぞよろしくおねがいします…】

61 :
高校一年でEカップということは・・・
今はもっと爆乳?それとも大胸筋?

62 :
目指してる 未来が違うwww byシャープ
http://twitter.com/leokun0505/status/6561825617354752 

63 :
>>61
ば、爆乳って…///
恥ずかしいけれど…そう、としか言えないよねこれは…
(たぷん、と胸筋の上で揺れる胸を見つめながら言う)
【そうとうに育ってます】
【今はKカップくらいかな?】
【今日は落ちますー(汗】
【また声かけてください…おやすみなさい、>>61さん】

64 :
またねー

65 :
【こんばんはっ】
【早めに待機してみます】
【軽めの雑談希望です】
【よろしくおねがいしますー】

66 :
【まだいらっしゃいますか?】

67 :
【いますよー】
【ロール希望の方ですか…?】
【今日中に終わるくらいのでよろしければお相手くださいな♪】

68 :
【こんにちわ】
【筋力とか身体の部位自慢とかやっていただけたらなーと】

69 :
力自慢…?
い、いーよ?なんだか最近楽しくなってきちゃったし…///
(顔を赤らめながらそう言って、市販のダンベルをつまみあげる)
みんなこんなのでトレーニングしてるんだよね。
何百個あっても足り無そうだなぁ……
(くるくると、10kgのダンベルを二本の指だけで、まるで鉛筆のように弄ぶ)
【こんな感じで、だんだん盛り上げていきますねー】
【よろしくお願いしますー】

70 :
心音ちゃんには物足りないだろうけど、それでも結構な重さだよ?
(ペン回しでもするようにダンベルを扱う様子にやや驚きつつも)
(250cmの身長にミッチリと筋肉を詰め込んだ圧倒的な肉体から目が離せない)
心音ちゃんが満足できるような重さってなると…ちょっと想像できないな
【よろしくお願いします】

71 :
ホ、ホントはトレーニングなんかしたくないですよっ?
これ以上強くなっちゃったらなんでも触っただけで壊しちゃいそうで…
最近やっと慣れてきたんですから…って、あぁっ…
(指で弄んでいたダンベルにもう一本の指が引っかかってしまい、そのままぐんにゃりと曲げてしまう)
(心音の満足できる重さ、トレーニングになるような重さの器具はとても造れないだろう)
はうぅ…慣れてきたと思ったのになぁ…

72 :
【ちょっとへんなレスでしたね(汗】
【すみません…】

73 :
そっか、トレーニングしてるわけじゃないのね…
力加減は難しそうだね…
(指先でグニャリと変形するダンベルに軽く冷や汗を見せるが、なぜかドキドキして)
ためしに力瘤とか作って見せてくれる?こんな感じで…
(右腕を持ち上げ、肘を曲げて力を入れて見せる)

74 :
こ、怖くなっちゃった、かな…?
ごめんなさい、あんまりうまく加減出来ないんです…はぅ…
(とかいいつつ軽く握った掌に金属製のダンベルは簡単に圧縮され、指の型がついた鉄塊になってしまった)
はわわ…またやっちゃいましたぁ…
ちからこぶ…こう、ですか…?
(何の力も込める様子も無く、ただ無造作に曲げられたその右腕)
(にも関わらず、その上腕にはこんもりと筋肉の塊が盛り上がり、ぎちぎちと音が聞こえそうな勢いだった)

75 :
(軽く曲げただけの右腕に大きく盛り上がる力瘤)
(力を込めていないのでカットこそゆるいもののその大きさは圧倒的で)
(思わず両手を伸ばして撫で回してしまう)
すごいなー…軽く曲げただけでこんなに…
それに想像していたよりもムチムチして触り心地がいいよ…
(巨大な力瘤を包み込むようにして、その弾力を楽しむ)

76 :
はうー、くすぐったいです…で、でもちょっとどきどき…///
(心音から見れば小さな手で自分の大きな力瘤を触られる)
(それを見下ろしながら、ちょっぴりSっ気が沸いてしまう)
そ、そうですか…?あたしもガチガチの筋肉にはどうしてもなりたくなくて…
最近は力が強いのも、ちょっぴり自慢なんです、えへへっ…皆さんが優しくしてくれるからですね…
(恥ずかしそうに笑ってみせる、その笑顔は間違いなく女子高生のあどけなさを含んでいた)

77 :
確かに心音ちゃんは身体は大きくて筋肉もすごいけど、ちゃんと女の子っぽいからね
逞しいけどガチガチというよりは柔らかい力強さって感じだよ
そうだなあ・・・たとえば、こんなロープを力瘤で引きちぎったりとかできるかな?
(取り出したのは自動車の牽引などにも使われるような頑丈なロープ)
(太さはそれほどでもないが引っ張り強度は鎖以上とも言われるものだった)

78 :
お、女の子っぽい…!?
はぅ…ありがとうございますっ。嬉しいですぅ…♪
柔らかい強さかぁ…それならもと強くなってもいいかもです♪
(この身体になってから、そんな些細な褒め言葉が嬉しくて仕方が無い)
(最近は力強さを褒められるのも、なんだか悪い気はしないけど)
あ、じゃあここに巻いてみてください♪
あたしがやると、その…それだけで千切れちゃうので…あはは…
(ばつが悪そうに笑いながらさらりと言ってのけ、むちむちむきむきな腕を差し出す)

79 :


80 :
では失礼してっと…
(差し出された二の腕にロープを巻きはじめる)
(滑らかな肌にコイルのようにぐるぐると巻きつけられて)
(長さに余裕があるので折り返して、二重にみっちりと巻きつけてしまう)
…こんなところかな?
心音ちゃんの力瘤とこの頑丈なロープ、どっちが強いかな?
(二の腕はロープに完全に覆い隠されてしまって見えないが)
(心音のパワーならきっと…という期待に胸を高鳴らせて)

81 :
あらぁ、いっぱい巻きましたねぇ…
でも、こんなの楽勝ですから♪
(きこり、と微笑むと腕に力を込める)
んっ…このくらいならまだ大丈夫かな…?
(ぎちぎちとロープが悲鳴を上げ始め、膨らみ始めた上腕筋が隙間から見え隠れする)
(そうとう加減しているようで、その顔には力を込める様子などまったく無い)
じゃあもう少し……
(ぐぐっ、と力瘤が膨らんだかと思うと、その瞬間にみちみちと千切れ始める音が)
あっ…も、もう…?
(ついにぶちぶちと音を立てて千切れ落ちる何本ものロープ)
(心音のむっちりした筋肉にはロープの痕などは少しも残っていなかった)
ね?あたし、まだ全然本気じゃないんですよ…?
驚いちゃいました…?えへへっ

82 :
(軽く力を込めただけで頑丈なワイヤーが苦も無く引きちぎられて行き)
(あっという間に自由を取り戻した力瘤にはロープの後もみられない)
す、すごいね、想像してたよりもはるかに強いんだ…
心音ちゃんなら、さっきのダンベルくらいだったら腹筋の谷間でぺしゃんこにしたり出来そうだね…
試しにやってみる?
(先ほどと同じダンベルを両手で差し出して)

83 :
このくらいならへっちゃらです♪
え、さすがにそれは無理ですよぅ…入らないです…
その、代わりに…お、おっぱいとかじゃだめですか…?
(顔を真っ赤にしながら、胸元を開き、胸の谷間を露出させる)

84 :
おっと、無理言っちゃってごめんね
っと、だ、大胆だね…
…じゃあ、試してみようか
(身長差ゆえに、さらけ出された巨大な胸の谷間が眼前に広がって)
(そのい大きさにもかかわらず見事に張り出したバストが悩ましく揺れ、こちらも顔を赤くしつつも)
(Kカップ以上の深い谷間にそっとダンベルを差し出すと、見る見る飲み込まれていく)

85 :
い、いえ…ちょっと試してみたくて…
って、そんないやらしー目で見ないでくださいよっ///
大胆だなんて…こ、これでも恥ずかしくてにそうなんですっ…
(目を逸らしつつ、必に弁解する心音)
(大胆だ、と言われただけなのに顔を真っ赤にして慌てている)
あぅ…つ、つめたぁい…
全部、入りました…?最近おっきくなっちゃったので、大丈夫だと思うんですけど…
(心音とっては軽すぎる鉄のダンベル)
(大きな胸に挟むだけでも楽々支えられてしまうので、ちゃんと収まっているか分からないらしい)

86 :
うん、見事に全部埋まってしまったよ…
(ダンベルはその重量にもかかわらず落ちてしまう気配も無く)
(心音の乳肉の狭間にすっぽりと飲み込まれてしまう)
(抜群の弾力感を見せる乳肉が身震いするたびにユサユサと揺れて)
(顔を赤くしつつもその媚態をしっかりと見て)

87 :
そ、そうですか…
あんまりわかんなくて、すみません…
じゃ、じゃあ…いきますねっ…
んぅっ…
(むにゅん、と両側から胸を挟みこみ、谷間に収まったダンベルを包み込んでいく)
(柔らかそうに弾むその乳肉も、ダンベルの硬度など物ともしない強靭さを秘めている)
そ、そんなに見られると…緊張しちゃいますよぉ…あっ…
(緊張故に力が入ってしまったのか、谷間から金属の潰れる音が聞こえてきた)
(めきめき、すりすり、と乳肉の間でダンベルが薄く引き延ばされていく)
で、できちゃいましたっ…案外簡単ですね///
ど、どうぞ…
(もう一度胸元を開き、屈んで名無しさんの目の前に持っていく)
て、手で、取り出してみてください…
恥ずかしいからっ、早くっ…

88 :
(恥ずかしそうに身を屈め、胸元をこちらの眼前に持ってくる心音)
(長大な乳房の谷間に手をのばし、圧倒的な力で押しつぶされたダンベルを取り出す)
(力の抜けた今、暖かく柔らかなその谷間から取り出されたそれは)
(球体部分のみならず、取っ手のところまでもプレス機にかけられたようにぺしゃんこに潰れていた)
(粘土細工のような変形の仕方だが、持つ手に感じる重量は確かに鉄の塊である)
ほら、ダンベルがこんなに薄っぺらになってしまってるよ・・・
これでもまだ全然本気出してないんだよね…

89 :
は、はいぃ…本気はまだ、あんまりだしたことなくて…
自分でもちょっと、その、怖いんですよ…
で、でもでも!
このおっぱいは、その…ほ、本物ですしっ…
誰にも負けてないと思いますっ…
(鉄の塊を押し潰したときとは打って変わって柔らかな胸)
(大きくなり、更に成長し続ける胸はちょっとした自慢らしく)
こんなにおっきな人、いないですもんね…
こんなに強い人も居ないですけど…えへへっ…
(心なしか嬉しそうに話す心音)

90 :
(自慢げに胸を張る心音のバストが重量感たっぷりに揺れ動く)
(並外れた体格に負けないそれはこちらの頭どころか身体ごと包むめそうな迫力)
(プレス機以上のパワフルさを見せたそこに自分が挟まれたらどうなってしまうのだろうかと想像して)
(自分でも気づかぬうちに股間を硬くしてしまう)
うん、心音ちゃんのそのおっぱいは誰にも負けていないよ!
それにしてもほんとにすごい力だね…
もしかして、あんな岩とかでも持ち上げられたりしちゃうかな?
(そういって指差した先にはがけ下に転がる岩塊)
(大きなものは高さや幅が4mはありそうで、重量は数十トンはあるだろう)

91 :
あ…はぅ、名無しさんの…その、硬くなって…
(ちらちらと男の股間を見ながら、消え入るような声で言う)
(一応、そういう知識はあるようで顔は先程から赤いままだった)
あ、あれですか…ふわぁ、おっきいですねぇ〜…
(人間の常識を超えた体格の心音と比べてもなお大きいその岩塊)
(しゃがみ込んで手を差し込む)
ん、よいしょ、っと…
わぁ…こんなに重たいもの久しぶりに持ちましたぁ…
すっごい重たいですよ、これ♪
(そんなことを言いつつも相変わらず笑顔は絶えない)
(筋肉に付加は掛かっているらしく、むっちりとしていた腕がもう一回り太くなっている)
(心音にとっては、久しぶりに持ち上げ甲斐のある重さだったようだ)
(ぐっ、ぐっ、とバーベルのように扱ってみたりもする)

92 :
ほんとに…持ち上がっちゃった・・・
(2mを軽く超える心音にしても見上げるような巨岩)
(しかしそれは今心音一人の力で中に浮かんでいる)
(自家用車十数台分はあろうかという重量をバーベルのように扱うその腕は)
(逞しい筋肉が一回り大きく膨らみ、モリモリと躍動している)
(超人的なパワーと力強い筋肉に圧倒され、生唾を飲み込む)

93 :
あ…こ、怖いですよね…
調子乗っちゃいましたぁ…ごめんなさい…
(大岩を持ち上げたまま、心音の瞳に涙が溜まる)
(今にも泣き出してしまいそうだった)

94 :
…いや、怖くなんかないよ!
心音ちゃんの凄さに驚かされただけだよ…
そんなに大きな岩を持ち上げてしまう力と、凄い筋肉を見せられて…
興奮しないわけないじゃない…!

95 :
はぅ…そうですかぁ…?
こ、興奮だなんて…
あ、あたしもさっきからどきどきしててですね…その…
(もじもじ、と目線を逸らし何か言いたげな心音)

96 :
心音ちゃんと直接触れ合ってみたい…
全身でその力を、筋肉を感じてみたいんだ…
他の誰でもない、心音ちゃんを、ね

97 :
はぅ…な、名無しさん…///
さ、触ってください…どこでも、ご自由に…
(そう言って仰向けに寝転がり、身体を曝け出す)
【すみません、そろそろ締めでお願いします…】

98 :
(身を横たえた心音に歩み寄って、その胸元に身を重ねる)
(寝転がってなお高々と服を突き上げる胸の谷間に頭をうずめ)
(抱えるようにこれぞれの乳房に腕を回して)
心音ちゃん…好きだ…
【ではこちらはこれで〆にしますね】
【ありがとうございました】

99 :
はうん…名無しさん…
もっと、甘えてくださいねっ…♪えへへ…
【こちらこそありがとうございました】
【拙いロールで申し訳ないです】

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