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2012年2月オリキャラ32: 【幽霊館?】あなたは館【8号館】 (347) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【幽霊館?】あなたは館【8号館】


1 :11/08/30 〜 最終レス :12/02/09
このスレは、幽霊館に迷い込んだ少女を、館そのものである貴方がもてあそぶスレッドです。
○遊び方
・館の中で迷っている少女へ、館としてレスを返してください。
 (例:戸を開かなくする、エッチなトラップを仕掛ける、ゾンビを使って陵辱するなど)
・このスレッドは置きレス方式で運営されています。返信に日数がかかる場合はなるべく事前に連絡を取り合いましょう。
 置きレス方式の性質上日数がかかるため、少女側はトリップを付けることを推奨します。
・館側に長期間放置された場合の対処を、あらかじめ少女と館が相談しあって決めておきましょう。
 (例:「1週間放置された場合、少女側は別の名無しを募集して、館側を引き継いでもらう」あるいは「破棄する」など)
・館側のレスが同時に幾つも投稿される場合、なるべく前のレスと矛盾しないようにお願いします。
 もしどうしても無理でしたらその旨を伝えてください。
 (例:食堂で拘束中に入浴させるなど)
・次のスレが立ったら、少女側はテンプレを貼り、現状を簡単にでいいので書いてください。
・このスレは基本 sage 進行です。荒らしや煽りはスルー推奨です。
・館側も少女側もお気軽にご参加ください。少女側の中断、復帰もいつでもどうぞ。
○まめちしき
・館には色々な時代や世界の女性が迷い込みます。現代・中世・近未来、はたまたファンタジー世界の女性が迷い込むかもしれません。
 しかし迷い込んだ少女は、全て一様に館の意思によって中に閉じ込められてしまう形になってしまうようです。
・館の構造は決まっていません。扉を開けるたびに部屋が違うこともありますし、今まであったはずの扉が忽然と消失することもあります。
・迷い込んだ少女どうしが出会うことも稀にあるようです。
・女の子全員を対象にするレスも面白いかもしれません。
○少女サイドのプロフィール用テンプレート
【名前】
【年齢】
【身長・3サイズ】
【容姿】
【性格】
【希望】
【NG】
【備考】
前スレ 【幽霊館?】あなたは館【7号館】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1311938606/

2 :
【前スレからのお届け物】
【あやめさんへのレスです】
(粘液はどんどんあやめの身体を這いずり回る)
(服の外と内から敏感に開発されつつある身体を揉み撫でるように愛撫する)
(時間が経てば経つほど粘液の量は増えていく)
(大胆なミニスカートの奥のブルマも粘液で湿って奥のやらかな媚肉も揉まれていく)
(さらにはいっぽ進むたびに粘液で滑るブルマがこすれいやらしい音と快感をあやめに送る)
(歩みが遅いためどんどん床から足を伝い粘液が上ってくる)
(さらに頭上からも不意を付くように降ってきて服の隙間からうなじを通り侵入してくる)
(穴のあたりもスライムに塗れ、溢れておりさらに身体を汚されることになるだろう)
(また、穴に入るためにしゃがむという行為も粘液に妨害され快感をさらに増幅させてしまう)

3 :
【前スレからのお届け物その2です】
【レイチェルさんへのレスです】
(レイチェルの身体を触手が激しく蠢く)
(服に入った触手がその大きさをいかし自在に動く)
(レイチェルを責める触手はどんどん数を増やし、それに加え扉全体から無数の細い触手が生え撫でまわす)
(扉から離れるまでこの責めは続く)
(なんとか扉から離れても床からの触手の責めは終わらない)
(さらになんども責められ、転ばされ靴が脱げ、靴下のうえから足の裏も責められる)
(奥の扉の中に逃げるまで責められることになるが扉を開けるのも苦労することになるだろう)

4 :
【前スレからのお届け物その3です】
【翔子さんへのレスです】
(お尻を撫で回されながら対策を考える翔子)
(だが、再びカーブを曲がり翔子の身体はドアに押し付けられる)
(胸は勿論だが、押し付けられた身体をさらに背後から強くお尻を撫で回すため、クリトリスや陰唇が衣類越しにドアに擦れる)
(カーブが終わり快感に苛まされながら耐性を立て直すとある疑問が生まれる)
(明らかにカーブが多い気がする……こんなに曲がっていただろうか?)
(考えている翔子だがふとお尻が激しく揉まれる)
(お尻を余すところ無く揉まれ割れ目もなぞられる)
(さらにスカートから伸びた翔子の美脚も撫で回される)
(初めて肌に触れた指は脂ぎったいやらしい指だ…)
(そして、お尻や足を撫で回す手は開き楽に複数人いるような気がする)
(背後からは興奮しているような息遣いが聞こえてくる)

5 :
【お好きなときに復帰どうぞー】

6 :
【名前】薄田なずな
【年齢】16
【身長・3サイズ】158 80・56・81
【容姿】髪は肩ぐらいまでのブラウン・服装は高校の制服のブレザー
【性格】口数が少ないが気が強いタイプ。コミュニケーションが苦手。
【希望】スライムなどの粘液責めや、ラバースーツとか脱げない服などの特殊衣類での責め等をお願いします。
【NG】スカグロはNGでお願いします。
【備考】陸上部であるていど活躍できる実力。勉強は普通。
現在はスクール水着の姿でさらに、首から下を粘液に包み込まれてしまっている状態です
頭には館の中で猫耳を生えさせられてしまいかなり敏感な性感帯です。胸も大きくなってしまい母乳が出る状態です
膣、足・太股、胸などが今の弱点ですね。進めば進むほど敏感にさせられていきました
荷物をしまう能力を得ているのでいろいろと道具を持ってます

7 :

ついでに
っお茶

8 :
>>前522
ふぁ……っ…ん… にゃぅ…! っ…… からだ…あつぃ…… ひゃぅ……!
(飲んでしまったビールのせいなのか…はたまた別のものかとりあえず体が火照り、震える粘液の責めを鋭く感じてしまう)
くぁ…ぅ…! このまま…じゃぁ… また…イかされちゃぅ…… く……!
(身体から粘液を剥がそうと試みる…しかし粘着力の強い粘液はなかなか取ることが出来ない…)
(手に纏わりつきネチャネチャとこね回すだけになってしまう…)
さっきの樽の水で…っ……!流せば…… とれる…っ… ひぁ…っ!
(この粘液は水で流せる…飲料水であろう樽の水を使うのは気が退けたが、今は形振りかまっていられなかった)
(樽の蛇口から水を出し身体を洗ってゆく…何とか粘液が落ちているようだ)
ふぅ… ん…っ…! はぅぅ… よかった…取れてく…… ふあ……
(粘液は少なくなっていくが…異様に身体が火照っているような気がする…)
(とりあえず今はいち早く粘液を落とすことに専念した)
ぅぅ… はぁぁ…… 全然熱が引かない…… ずっと責められてた…せいかな…
(まだ中や水着の内側に張り込んだ粘液が残っていたが…だいだい落とすことが出来た)
(しかしいまだに昂る身体に戸惑いを感じつつ、カソックも水で洗ってゆく…)
さて…… どこに… 進めば……
(カソックを洗い終わるとスクール水着姿でとりあえず部屋を調べはじめる)
【500KB超えたので移ってきました】
【心機一転よろしくお願いしますね】

9 :
>>8
(媚薬の効果で火照りながらも探索を続けるなずな)
(どうやら室内はカウンター奥の扉以外は道は無いようだ)
(扉には鍵がかかっているため、鍵を探すか壊す他ない)
(ただしなずなが室内を探索し始めるて少し立つと突如胸を揉まれる)
(だが、あたりを見渡しても誰もいない)
(そして、探索を続けると、また身体をいやらしく揉まれる)
(どうやら透明な幽霊のような存在が漂っていてなずなの身体をいやらしく揉んでいる様だ)
(幽霊は複数いるようでどんどんなずなの身体に群がり身体を愛撫する)
(敏感になりすぎた体、今までの責めの、そして媚薬の効果によりそれらの責めはなずなを快楽で苦しめるだろう)
(時間が経てば経つほど愛撫は激しくなる)
(なお、鍵はカウンターの中にテープでくっ付けられている)
【こちらこそよろしくお願いします】
【あと3さんありがとう】
【女の子や館の中の人もたくさん来るといいですね】

10 :
>>9
ん…っ…… はぅ…… えっと… 扉はこの奥に……
(この部屋をいろいろと調べる…カウンターの奥に扉を見つけたが鍵が掛かってるようだった)
(もしかしたら部屋のどこかに鍵があるかもしれない…部屋の探索を続けてゆく)
どこかに鍵があるのかな…? ひゃんっ! ……〜!?
(部屋を探索していると突如胸をもまれるような感覚が…)
(もちろん回りには誰もいない、攻め立てる粘液も胸には殆ど残ってない)
気のせい…だったのかな…? 敏感になりすぎ…??
(不審に思いながらも、探索に戻る…しかし)
うわぁ…っ!? …!! 何かいる…っ!
(探索していると再び身体をもまれるような感覚が…この部屋には透明な何かがいるようだ…) 
ふあ…っ!? ちょ…ちょっと… 今は敏感で ひあっ…!
(揉むものは次々と身体に群がってきて、火照る身体を責め立ててくる)
くぅ… あの古屋の幽霊とは違って…っ 暗くなくても襲ってく…りゅ…っ! !ひあぅ…っ! 
(透明な相手で対処のしようが無く、ただ身体を揉まれ続けるしかなかった…)
(逃れるすべはこの部屋から脱出することぐらいしか無さそうだ…)
っ… そうだ…! あの…っ ドレスなら…っ……
(左手の指輪を擦り、あの黒いゴスロリドレスを呼び出し着込んだ…)
この…ドレスなら…少しは…っ…
【あ…忘れてました…】
【舘さんスレ立てお疲れ様でしたっ】

11 :
>>10
(スクール水着の上からドレスを身に纏ったなずな)
(今のところ触手などは生えていないが、時間が経てばこのドレスもなずなを責める淫具となるだろう)
(ドレスを纏ってもなずなを責める手は休むことなくおそいかかる)
(だが、水着の上にドレスがあるため、その力は減少している)
(それでも揉まれていることには変わりない)
(責めが強くなる前に鍵を見つけるなりして脱出した方がいいだろう)

12 :
>>11
(ドレスのおかげで少し刺激を防ぐ事ができる…)
火のときと同じように…全部シャットアウトしてくれればいいのに…っ…
それに、急がないと…っ 触手が生えて来ちゃう…!
(ドレスに触手が生える前に急いでこの部屋から脱出し、脱がなければ)
ん…っ… 卑怯者…っ…!
(相手は透明で反撃が出来ず、歯がゆい思いをしながら部屋を探索する)
えっと…… 鍵はどこに……っ… ひあっ…!? っ… ちょっと…変なところ触らないでっ!
(透明な手は今も身体中を責め立てる…守られてない頭に生える猫耳も責めの標的になってしまう)
むぅ…っ… こんな所さっさと… 抜け出さないと…っ…
ぅ… えっと… ! あれは……?  あ!鍵…っ…!
(どれだけ部屋を探し回っただろうか… やっとカウンターの下に隠すように貼り付けられた鍵を見つけた)
何でこんな所に……! とりあえずこれで先に進める…!
(鍵を手に入れ扉へと進んでいく)

13 :
>>12
(鍵を見つけ、扉へと進むなずな)
(だがドレスがいやらしくなずなを責め始めた)
(ドレスの内側の至る所が震動しなずなを責める)
(しかも歩くたびに震動している部分がなずなの身体に触れてしまう)
(さらに手の責めも続く)
(なずなの身体を外から揉むことによって震動している部分が性感帯に押し付けられる)
(揉むことによる刺激に加え、震動による刺激に加えられていく)
(やっとのことで扉の前に着いたが扉の鍵穴はぼろぼろで中々入らない)
(扉の鍵を開けるまで延々と幽霊の手とドレスに責められるだろう)

14 :
>>13
急いで…ッ!ふにゃぁっ!!も…もうドレスがっ…!? ひああ…っ!!
(鍵を探している間にドレスが責め具へと変化し始めてしまう…)
(内側がまるでローターのように震えいまだ火照っている身体を責め立ててくる)
制限時間短すぎ…だよ…っ…! あぅ…っ!!
(動くたびにその振動する部分が身体にふれ快感を感じてしまう)
んっ…! だめ…急いで逃げないと…っ く…っ! ダメ… 押し付けちゃぁ……
(裏切ったドレスといまだ続く透明の責めに身体を悶えさせる)
(快感に苛まれながら、扉へと進む)
ふぁぅ… 早く鍵で開けて…… っ…!? なにこれ…鍵穴が…壊れてて…っ!
(何とか扉にたどり着くが、鍵穴は古いのかボロボロになっていて鍵が入らないのだ)
ひああ…っ! どうしよう…っ…! この…っ…! お願い!入って…っ!
(ボロボロだが何とか鍵が入ってゆく、扉を開けるため鍵を鍵穴に必に押し込んでゆく)

15 :
>>14
(ドレスと手に責められるなずな)
(しかもドレスの震動は次第に強くなっているようだ)
(そのような状況でなんとか鍵穴には鍵が入るが今度は中々鍵が回らない)
(しかも鍵穴に鍵を入れると同時にとびらのいたるところからペニスが生える)
(それらが次々となずなの身体に向かいこすり付けてくる)
(そのままではこれらのペニスが射精し、なずなを精液塗れにするだろう)
(ただ少しずつだが鍵はまわるのでいつかは開くだろう)

16 :
>>15
くぁぁぅぅ…っ…! どんどん…強くなってきてる…っ…!
(ドレスは時が経つにつれその責めを強烈なものにしていった…)
(ドレスや透明の手に責められながらも必に鍵を開けようとする…)
ひゃぅぅ… なんで…っ 開かないの…っ? もぅ…!ちゃんと管理しておきなさいよ…っ!
(鍵は何とか鍵穴に入ったが、今度はまわすことが出来ない…)
鍵が間違ってるとかそんな事はないよね… ん…今度は何… っ!!? 
(鍵に苦戦していると、突如扉に醜悪なペニスのようなものがたくさん生えてきた…)
(しかも自分に向かい動き、その身を擦り付けてきた…)
うぅぅ…!やだ…!こっちに来るなっ!
(卑猥な形をしたモノが体に付くのは精神的にも耐えられなかった…)
(必に鍵を開けようとガチャガチャと動かした…)

17 :
>>16
(壁からのペニスとドレスと手の責めがなずなを焦らせる)
(焦れば焦るほどうまく回らずどんどん責められてしまう)
(そのような状況で長い間責められたものの、何とかロックが解ける)
(だが、その瞬間大量の精液がなずなに降りかかる)
(顔も身体も全身精液塗れなされ、黒いドレスは白く淫らに染まってしまった)
(しかし、扉は開いたので出られるようになった)

18 :


19 :
>>17
っ…!触るな……キモチワルイ……ッ! ふあ…っ…!
(手やドレスに身体を責められながら、ペニスをこすり付けられてゆく)
(快感と嫌悪感による責めは自分を精神的に追い詰めてゆく)
くぅぅ… 動け… 動けぇ…ッ!!
(この状態を脱するため必に鍵を回そうとする)
(しかし焦れば焦るほどうまくいかない…)
(だが徐々にだが鍵は開いてゆく…それと同時に扉のペニスもムクムクとその頭を擡げ始めた)
っ…!?回った… 鍵が開いた…っ! !? ひゃぅぅ…っ!
(何とか長い格闘の末、鍵を開く事ができた)
(しかし鍵が開いた瞬間。扉のペニスがいっせいに射精し自分に精液を掛けてきたのだ…)
にゃぅぅ… けほ…っ 汚い…… 口の中にも入っちゃった……… うぅぅ…
(放たれた精液は頭や顔、黒いドレスを汚し白く染めてしまう…)
(射精された精液を浴びてしまい、それだけで身体を犯されたような気分に陥ってしまう…)
ぅぅ…… でも…… さっき精液に浸かったを考えれば…… これだけなら…まだまし……… うん……
(必に自分を鼓舞し、士気を維持した…)
(醜悪なペニスの生えた扉をくぐり先へと進んでいく…)

20 :
>>19
(なずなが扉を抜けると薄暗い廊下のようになっている)
(だが進みだすと、ドレスの責めが激しくなる)
(全身を細く小さい無数の舌で嘗め回されている)
(そして、それらの舌はみな震動している)
(また、なずなが汗や愛液を流せばこれらの舌は活発に動き舐め取るだろう)
(そのような状況で廊下をすすむなずなだが、そのなずなの身体を無数のいやらしい視線が貫く)
(精液塗れの黒いドレスを着て、快楽に喘ぐなずなを視姦するかのように…)
【イベントでもない限り1レスごとにちょっとドレスの責めがパワーアップします】
【そして、せっかくあらっても、またすぐに汚れてしまう…】

21 :
>>20
はぁ… はぁ… 酷い目にあった…… また汚れちゃって…… くぅンっ…!?
(何とか扉を開け廊下へと出る事ができた)
(しかし廊下へと進んだその時、ドレスの責めが激化していった)
ん…っ はぅ…! や… 触手が…生えて来たの…っ!?
(ドレスの内側に触手が生え、身体を責め立てる)
(触手というよりまるで舌みたいなものが生え、身体を舐めまわしているようだった)
ふぁぅ…っ…! ん…っ! ふ…震えてる…っ… きゃぅぅ…っ!!
(生えた舌は一本一本身体を舐めまわしながら振動し刺激を与えてきた…そしてその刺激で溢れた汗や愛液を舐め取るように蠢いていく…)
ぅ… ん… だ…誰か見てる…っ… くぅ……
(その時、何者かの視線を感じた…それもかなりの数を感じる…)
(まるで精液に塗れ、ドレスに責められ、快感に震える自分を視姦するようにずっとこちらに視線を送ってくる…)
ぅぅ… この… み…見るな……っ… 
(穢れ快感に浸っている姿を見られると、どうしても恥ずかしく 視線から逃れるように早足で進みだす)

22 :
>>21
(いそぐなずなの無防備な身体を舐めまわす)
(早足で動かし、開いた股に、押し付けられた太腿に、水着では守れない脇に下はどんどん到する)
(なずなの汗等を舐めるもなずなの身体は乾いたわけではない)
(汗の代わりにたっぷりと汚くいやらしい唾液を付けられる)
(さらにピチャピチャっという舐めまわすいやらしい音が響く)
(そして、その痴態を妖しい視線が見つめ続ける)
(視線とドレスに責められるなずなだが、天井を大型のカメレオンのような生き物が這い、迫る
(それは天井と同化して見えにくい)
(そしてなずなの真上まで来ると、その口から舌を伸ばし、敏感なネコミミを舐めまわす)

23 :
>>22
ふにゃぁぁ…っ! っ… くぅ…! あ…っ ひあぁあっ…!
(急いで進むと、焦る身体をドレスが舐めまわしてくる…普通に敏感な脇下や弱点の太股に舌が到し刺激した)
(ドレスの舌は本物の舌みたく唾液のようなものを分泌しており、汗の代わりにそれを身体に纏わり付かせていた…)
(舐めまわすたびにちゃにちゃという音が響き、羞恥心を駆り立てていた…)
ぅぅぅ… またヌルヌルになっちゃぅ……
(頭、顔は白濁液に汚され、ドレスに守られていた内側は唾液によって汚されていってしまう)
うぅ… 一体いつまでみてるつもり……?
(見えない視線を感じながらそれから逃れるため進んでゆく…)
ん… 私なんか見ても何にも面白く…ッひゃぁっ…!
(突如頭の猫耳を舐められるような感覚が…)
(どうやら天井に何かが潜んでおり、それが上から襲い掛かってきたようだった…)
(視線に紛れていたため気配を感じることが出来なかった…)
へ…変なところ舐めないでよ…っ! くぅぅ……
(たまらず、ドレスのすそを掴み駆け足で逃げ出す)

24 :
>>23
(廊下を駆けるなずな)
(だが、何者かが足を掴みなずなを転ばす)
(廊下には絨毯が敷かれており痛みはない)
(しかし、突如こんどはもまれるような感覚が全身を襲う)
(気が付くと、視線は無く当たり一面から無邪気な子供達の笑い声が聞こえる)
(そして、壁、床、天井いたるところから子供の手が生えている)
(今なずなを襲う感覚はドレスによる責めだけではなく、この生えた手がなずなの身体を撫で回しているようだ)
あはははははははははははははははは……
(途切れることの無いこどもたちの声)
(そしてなずなが逃げようとすると…)
まって、お姉ちゃん、逃げないで、遊ぼうよ!
(そのような声とともになずなの身体を掴み、さらには揉んでくる)
(その声は淫靡なものではない)
(だが、手の動きはなずなの身体から性感をどんどん引き出すような動きだ)
【窓から手を出したら風がつよいですね〜】
【一応、なずなさんも台風にご注意を…】

25 :
>>24
はぁ… はぁ…  っ!? うわぁ…っ! つぅ…!!
(廊下をいっきに抜けようと駆けていると突如何かに足を掴まれ転んでしまう)
くぅぅ… !!何かに掴まれた…? ん…! ふあぁぅぅぅ…! 
(押し付けられるドレスの下に震えていると、服の上から身体を揉まれる感覚に襲われる)
ひゃぅぅ… また…透明な手……!? わ…笑い声……? ぅ…これは…っ!
(身体を揉まれながら状況を確認する…)
(その時周りから子どもの笑い声が聞こえてきた)
(気付くとまわりには少し小さい腕が何本も生えており、先ほどから身体を揉んでいたのはこの腕のようだ)
ちょ…ちょっと… 揉んじゃダメだって……っ!
(揉んで来る腕から逃れるように這って逃げ出す…)
(そんな自分を逃がすまいと生える腕は身体を拘束してくる)
この… 離しなさいっ…!! っ!? 逃げないで…って… 何…あなたたち…っ!?
ひあぁ…っ! やだ…揉まないで…っ…! ふああ…っ……
(無邪気な子供のような声とその腕は身体を捕らえて身体を揉み解す)
ん…… はぅ… ぅ… んっ… キモチ…ぃ… ひゃぅん…っ!!
(無邪気な声とはかけ離れたその腕の性感を開発していく様な責めに徐々に身体が昂っていってしまう…)
(ドレスの舌に責められながらのその淫靡なマッサージに動けなくなってしまう)
【今日1日結構雨風強かったですね…】
【でも強風域には入っちゃってるけど…直撃ではないので大丈夫だと思います】
【一応用心はしておきますね】

26 :
>>25
(手は次々となずなの身体を揉む)
(そして揉みながら次々と子供の無邪気な声がする)
(ちょうど、ドレスのなずなの秘部のある辺りをいじりながら)
あははは、お姉ちゃん個々触られるとビクビクしてる!
(胸を揉みながら)
お姉ちゃん、おっぱい大きね!揉んだらミルクでるの?
(ネコミミを触りながら)
おねーちゃんの耳、カワイイ♪
もっと、触るね!
(それらの声には悪意のような物はない)
(だが手の行動はどんどんなずなに快感を与えている)

27 :
>>26
ひあぁっ… ん…っ… ダメって…いってるのに…っ!
(無邪気に笑いながら腕は身体中を揉み解す…)
きゃぅぅっ! ちょっと… そんなところ触っちゃダメだって! きゃぅぅん…っ!
あ…っ… 胸揉まないで…っ… っ… 出ちゃぅよぉ…っ!!
ひゃん…っ… 耳弱いのっ…… お願いだから離して…っ…
(秘部や胸、敏感な猫耳を嬲られ、子供たちの思うがままになってしまう…)
くぅ… どうしよう…この数を振り払うのは大変そう…… っ…
(何とか逃げようと考えるが多くの腕に掴まれ責められて動く事は出来ない…)
(ナイフや武器で切り払う事も考えたが相手が子供だと思うと気が退けてしまう)
なんとか…別のことに… 気を引ければ…っ……
(何か遊びを提案しその隙に逃げ出せばいいだろうか…?)

28 :


29 :
>>27
(抵抗するなずなに子供達の声と手は責めを休めず語りかける)
(股間の辺りをドレス越しに責めながら)
どうして?ココ触っちゃダメなの?教えて?
(胸を揉みながら)
おっぱいでないの?まだ?あとどれくらい揉めばいい?
(耳を触りながら)
でも気持ち良さそうにピクピク動いてるよ?カプッ!て噛みたい
(子供達は悪意の無いような声で聞いてくる)
【遊びの提案いいですよー】
【ただ、彼らは変な解釈するかもしれないので注意してください】

30 :
>>29
ふぁ…ん…っ つぁ…っ! にゃぅ…っ……
(今だ無邪気に笑いながら身体を責める子供たち)
(子供たちは身体を責めながらさまざまな疑問・要望を投げかけてきた)
っ… 他人のこんな所…触っちゃダメなの…! 友達に嫌われちゃうよ…っ…
お…おっぱい出さなくていいっ…!! 誰も飲まないから…っ!
耳は噛んじゃだめ…… っ… 猫ちゃんの耳噛むと猫ちゃん嫌がるでしょ…? だからダメ…っ!
(何とか諭すようにそれぞれの質問に答えていった…)
一発逆転… 汚名返上…っ…
ね…ねぇ…?お姉ちゃんと…一緒に遊ばない…!?
(ここで子供たちと遊ぶ振りをして一気にこの状況を脱する策を考える…)
(以前子供とのやり取りで完全敗北を喫してしまったためなるべく慎重に事を運ぶ)
ほら… ケイドロとか… どうかな? お姉ちゃんが警察でみんなを追っかけるね… 
(そう…自分が負う側になれば、子供たちを引き剥がしつつ追うという面目で逃げ出すことも可能だ)
…… 拘束が解かれたときにドレスをしまえば… 一気に走り抜けられる……
【伏竜のような神算鬼謀は思い浮かばず…安直な考えでケイドロに…】
【もし子供たちが気に入らなければ…なんか切り替えてくれてかまわないですよ】

31 :
>>30
(なずなの提案に一部手の動きが止まる)
う〜ん、ケイドロかぁ
どうする?
いいんじゃない
それよりおっぱい出せよ!はやく!はやく!
でも…そうだ…
これなら…
(子供達は相談しており、なずなへの愛撫は止めている)
(ただし、なぜか胸への愛撫は止まらない)
(揉むだけでなく、ドレスの上から乳首を摘まみ、抓るような動きもする)
じゃあ…お姉ちゃんが逃げるほうならいいよ〜
(子供達から提案してきた)
【まあ、伏龍もハゲの常勝将軍も草原の王も愛撫されながら策を弄することは無かったと思いますから気に病まないでください】
【妥協して提案を呑むも、もうちょっと交渉してもいいですよ】
【………ひとり、ちょっと一部分にご熱心な子が居ますけど…】
【どうでもいいですけど20年近く前、私の住んでいたところではドロケという名前でした】

32 :
>>31
くぅ… ! 手が止まった…… うまくいった…!?
(こちらの遊びの提案に反応を示し、責めが弱まった…)
くぅ…ちょっと…!いつまで胸をっ!あなたもみんなと相談しなさいよ…っ…ひあっ…! …っ抓っちゃやだ…っ…!
(胸を責める腕だけは今だ、母乳を出させようと乳房や乳首を責め立てていた)
え… 私が逃げるほう…? く…… わかった…いいよ…
(どうせ断れば責めが続行されると思い、仕方なく承諾する)
追われる側だとやっぱり…捕まったときが怖いけど…  やっぱりそう甘くはないか…… 仕方ない…ね…
(何とか遊びに気を引かせることには成功したが、条件は少し悪くなってしまう…)
とりあえず離してくれないかな…? いろいろと準備も必要だし…
(とにかくまず責め立ててくるドレスを脱いでおきたかった…このままでは逃げ切れないかもしれないからである)
……悪いけど… カウント中に廊下を抜けさせてもらうよ……
(思惑通りには進まなかったがここからの挽回を目指し目を光らせていた…)
【やっぱり子供の頃の遊びとかって、地域によって呼び方とか違うんですよね】
【もしかしたら呼び方違うかな?なんてことを考えながら書いてました】

33 :
>>32
準備?ああ、いいよー
そっかドレスだと逃げられないもんね
そんなことよりおっぱいだ!
でも準備するだけだよ!
(そういうとなずなの前後が手でできた壁で覆われる)
(ところが、胸を揉むてだけは止めない)
(なずなが説得してもおっぱいがもみたいとしか言わない)
(だが、他の子がおねーさんドレス脱ぐよというと手を離した)
(しかし、謎の熱い視線がずっとなずなに注がれる)
(なずなが着替え準備を終えると子供達が話しかけてくる)
お姉さんの話聞いてあげたから僕たちのお願い聞いてね!
これを入れて走って!
(そういうと床に何かが落ちてきた)
(ローターとバイブとアナルパールのようだ)
(バイブはイボイボが付いており、アナルパールはちいさな球が無数に繋がった形をしている)
お姉ちゃん!これ付けてくれなきゃ、さっきの話はナシね!
これ(ローター)はこのお豆さんで、これ(バイブ)はこっちで、これは(アナルローター)はお尻ね!
【でも、通じたのでよかったということで…】

34 :


35 :
>>33
ん…ありがとう… はぅ…っ…ちょっと……しつこいっ… いつまで…
(準備中に逃げられないように、手の生えた壁で挟まれる…いまだに胸を揉む手は責めを続けていた…)
(ただ他の子が注意すると、やっとその手を止めた…)
はぁぁ… …ん? 視線を感じる……
(とりあえずドレスをしまいこみ、身体の自由を取り戻した)
(着替え終わるとその時、子供たちが話しかけてきた)
え… お願い? ん…何かな?? え? 何だろう…?
(しかしその「お願い」はとても子供の思いつくものとは思えないものだった…)
っ…!? え…何…これ… …っ……
(そこにはよく見かけたようなローターや見たことの無いようなものまでさまざまの責め具が置いてあった)
これを… っ…!? 入れて走るの…? で…でも…! こんなもの… 
! うぅぅ… どうしてもダメなの…?
(囲まれてしまっている状況では従うしかないだろう…)
うぅ…なんでこの館にいる子たち…みんなこんなの持ってるの……
ん…! …く…っ…… はぅ……っ… これは…ここ…? …っ…!
(言われる通りにそれぞれ装着していった…)
うぅぅ…こんな状態じゃぁ……   計算外……
(どんどん不利になっていく状況…既に自分は泥沼にはまっているのではないかと不安になった…)

36 :
>>35
(クリトリスにローターを医療用テープで固定し、二つの穴にバイブをしっかり差し込む)
(その前の責めでしっかりと濡れていたため痛みは無くスンナリと入る)
(その上でスクール水着をしっかりと着直す)
(淫具は動かないが、圧迫感、異物感は感じる)
あ、ルールね!にげるのはお姉ちゃん一人だから私達がタッチしたら終わっちゃう!
だから、そのルールを変更して僕たちがタッチしたらそのオモチャの動きが強くなるよ!
早く、早く、おっぱい揉ませて!おっぱい!
??…だれか変なこと言わなかった?まあいいや…
とったら…罰ゲームだからね……
耳…カワイイ…ハァハァ…
まず10秒数えるね、誰かがタッチしたら10秒間みんな動かないよ!
(皆が思い思いのことをいうためなかなか聞きづらい…)
じゃあ、スタート!最初は動きが一番弱いからだね…
(そう言うと淫具が最小の動きでなずなを責める)
10秒数えたら追いかけるよ〜
(その言葉と同時に手の壁が消える…そして子供達が数える声が辺りに響く)

37 :
>>36
うぅ… ん…! はぅぅ… やっぱり変な感じ…
(装着された淫具はかなりの不快感をもたらしてた…)
(まだ電源も入れられてないのにこんな状態で逃げ切れる事は出来るのだろうか…)
(子供たちからルールの説明を受ける)
ん… そうだね… 逃げるの…私一人しかいないからね… 
ええ…っ…! そんな… 強くなる…って… 
え…?おっぱい…?って ちょっと…! 一人ずつしゃべってよ… うまく聞き取れないよ…
(子供たちが好き勝手にいろいろとしゃべるため聞けなかった部分もあった)
ちょっと…!  まぁ… 逃げ切っちゃえばそれでいいんだから……
(勝敗条件もまともに聞けなかったが、とりあえずゲームを開始する事に)
(その時スタートとのかけ声と共に淫具に電源が入れられた…まだ弱い動きだがそれぞれの箇所から刺激を与えてくる)
ん…っ……!  ま…まだ…この程度なら……っ… 
(淫具の刺激に耐えながら、壁が消えると同時にまず前方へと逃げ出した)
っ…! さすがに… 走りにくい…けど…… なんとか廊下さえ抜けられれば…!
(子供たちの勢力圏内からの脱出を目指し直走り続けた)

38 :
>>37
(股間に淫具をつけ逃げ出すなずな)
(僅かな震動とはいえ、クリトリスにはローターが、二つの穴にはそれぞれバイブが刺さっている)
(それらは動き、走ることによりなずなに無視できない刺激を送る)
(さらに、子供達に捕まるほどそれらの強さは強くなる)
(子供達から離れ、走るっていると背後から足音がする)
(どうやら、数え終わったようだ)
(背後を見ると薄い人影のようなものが見える…)
(廊下はまだ続いているが右手に扉が見える)
(ココに逃げ込むことができるが、もし、鍵がかかっていたら追いつかれてしまうだろう)

39 :


40 :
>>38
っ…! くぅぅ… 何でこんなの入れてケイドロしなくちゃいけないんだろう……
(いまの状況に不満を持ちつつも追いつかれないように駆ける)
ん…っ! でも…まだ… こ…これなら… 子供相手ならいける…!
(弱とはいえ結構な刺激が襲ってくる…だがまだ子供の足になら勝てる自信があった)
ん…… 追いかけてきた…… 
(カウントが終わったのか後ろから追ってくる気配がする)
(薄い影のようなものが追ってくるのがわかる…)
! 部屋…? まずはあそこでいったん振り切って…
(いったん追っ手をこの部屋で巻くことにする…)
(扉に手をかける)

41 :
>>40
(扉に手をかけると扉から手が生えてなずなの手をがっちりと掴む)
(手をつかまれ逃げられないなずなの方へ子供達が迫る)
(そして足音がかなり近づくと扉の手は消えるが、その瞬間お尻を撫でられる)
お姉ちゃん!捕まえたっ!
(その言葉の後、淫具の動きが強くなる)
じゃあ、また10秒数えるね!
(そう言うと子供達はまた数え始める)
(すぐに逃げたほうが良さそうだが、淫具の強さは少し強くなっている)
(また、足がかなり敏感になっていることも含め、子供といえ油断しない方がいいだろう)

42 :
>>41
見つからないうちに…っ…… っ!? な…! 手が…っ!
(扉を開けようとすると突如扉から腕が生え自分の手を掴んでしまった)
(腕を掴まれ動けなくなってしまった自分に足音が近づいてくる…)
ちょ… 離せぇ…っ…! この……! 
(必に振りほどこうとするがガッシリ掴まれてしまっていて離すことが出来ない…)
ん…っ…! しまった…!!  はゥ…っ!!
(捕まえたという声と共にお尻を触られる感触が…)
(そして装着された淫具の振動が強くなってしまい、それにより快感が増してしまった)
うぅぅ…っ! 油断した…っ…!
(掴んでいた扉の腕は消えていた…まんまとトラップに掛かり捕まってしまった)
ん…!  っ… まずい… まだ…振動が強くないうちに逃げないと…っ!!
(徐々に身体を束縛していく淫具の淫らな呪い…その刺激に早くも焦りの色を見せる…)
(子供たちが数え終わる前に出来るだけ遠くへ言ったほうがよさそうだ…)
(先ほどよりも少し鈍い動きで道を進んでゆく)

43 :
>>42
(なずなの陰部では二つのバイブが動き刺激している)
(動きが若干激しくなったバイブは膣壁と腸壁を刺激し、クリトリスもローターの震動で刺激されている)
(さらに歩くたびそれらが敏感なところの押し付けられてしまう)
(通路を何とか進無と道が二手に分かれている)
(そして正面には扉があり鍵はかかっていない)
(通路を右と左にの美手いるが明かりは無く先のほうは暗い…)
(だが、背後から複数の足音が聞こえる)
(子供達がなずなを追ってきたようだ)

44 :


45 :
>>43
ん…くぅ… やっぱり…っ…さっきよりか… ちょっときつい…
(先ほどよりも強い振動で身体を刺激されその快感に耐えながら進む…)
結局、私の敗北条件って…この快感に耐えられなくなってとっちゃったら負け…ってことかな……
罰ゲーム…とか言ってたけど…… 何されちゃうんだろう…
(歩きながら…いろいろと考える…と背後から再び足音が聞こえてきた…)
っ…追いかけてきた… 逃げることに専念しよう……
(前方にはT路と扉があった)
むぅ… もう扉はやだ…! こっち…!
(直感に任せて左へと走り進んだ)

46 :
>>43
(通路を左に曲がり、暗い通路を進むなずな)
(スクール水着は汗と愛液で濡れている…)
(垂れた愛液が足を流れ、敏感な足に無視できない刺激を与える)
(しかし、この水着のおかげで淫具は固定され、音を最小にしている)
(子供達の気配は少なくなった)
(なずなのネコミミにもこちらへと進んでくる者は少ない)
(ただし、おおきな喘ぎ声などをだせば気付いてこちらにくるかもしれない)
(できるだけ声を上げないように進むなずなだが、暗い通路の天井を這うものが居た)
(背景と一体化したようなカメレオン…子供達の前になずなを襲った化け物だ)
(その身体と暗がりのためなずなに気が付かれることなく迫り、舌を伸ばして、まず敏感な太腿を舐める)
(ザラザラした舌に太腿を舐められる…)
(カマレオンはどうやら流れている愛液を狙ったようだ)

47 :
【あらら、失敗】
>>45ですね…失礼しました】

48 :
>>46
… これは… 電気は無いのかな……?
(曲がったその先は電気がついて無く、暗い道だった)
っ……! ぅ… もうこんなに濡れて… 垂れちゃってる…
(太股を撫ぜる愛液が刺激を与えてくる…今までの責めや淫具のせいですっかり股間は濡れてしまっていた)
(しばらく逃げているとまいたのか…子供たちの気配がしなくなる…)
…… っ… あの子達も暗い中だと…見えないのかな… これなら声を上げなきゃ見つからない…?
(少し刺激を抑えるためゆっくりと進むことにした…)
はぁぅ… これ…いないところとはいえ取ったらばれちゃうかな…… っ… まだ…耐えられる…けど……
(股間、お尻で、弱く責め立てるローター…その弱さが逆に歯痒さを感じさせていた…)
!? ひゃぅぅぅっ!!? な…なにが…?
(突如太股を何かで擦られる…突如もたらされた強烈な刺激に思わず声を上げてしまった…)
く…… 何かいる…っ…
(何か透明に擬態している生き物がいるようだ…声も上げてしまいもしかしたら子供たちにも居所がばれてしまったかもしれない…)
(透明な生き物から逃げるためにも再び急ぎ足でこの場を離れた…)

49 :
>>48
(声を上げ慌てて走るなずな)
(その行為は淫具が擦れて無視できない刺激を与えてくる)
(さらにそのなずなを追うかのようにいくつかの足音が後ろから聞こえる)
(そして、天井を這いなずなの身体…愛液を狙うカメレオン)
こっちから、お姉ちゃんの声がしたよ
たしかにおっぱいの声だ
(いくつか子供のこえが聞こえる…)
(暗がりの廊下を走り逃げるが透明な敵は、そのようななずなの下半身に舌を伸ばす)
(次々と太腿を舐められ、時には源泉たる股間を舐められる)
(大きな声を上げれば、子供達の数は増えるだろう)
(暗い廊下はまだ続く…)

50 :


51 :
>>49
くっ… んぅ…! っ… なかのローターが…っ…!
(急いで動くと中のローターの刺激を強く感じ、どうしても快感を感じてしまう)
っ!… 足音…? さっき何かしてきた透明の生き物っ…!?
(さらにさっき足を舐めた透明なカメレオンのような生き物が後をつけてきている…) 
ぅ…! ……子供たち声……っ… こっちに来てる…?
(子供たちの声が聞こえた…どうやらこちらに気付き近づいてきてるようだ…)
い…急いで、離れないと… ひゃぁぁっ!?
(子供たちの気配に焦っていると、また透明生物がその舌を伸ばし下半身を舐めた)
っ… この…! これが…いるせいで場所がばれちゃう…! にゃぁぁぅっ!
(それはさらに股間をも舐めまわし、快感を与えてきた…どうやらここから滴る愛液を求めているようだ…)
うぅぅ… どうしよう…っ! どっかいってよ…っ!
(自らの位置を教えてしまいながらなんとか捕まらないよう、移動し続けるしかなかった…)

52 :
>>51
(暗い廊下を走るなずな)
(股間を淫具で責められ、さらには上空からは舌で舐められる)
(前はドレスがなずなの愛液を舐めまわしていたが、今はカメレオンに舐められてしまう)
(舌の唾液で愛液の変わりにどんどん股間を塗らされ、乾くことがない)
(黒いスクール水着も湿ってシミのようなものができている)
(さらに、なずなの声を聞いたのか足音が早く…そして近づいてくる)
(逃げようにも淫具と舌の責めでなかなか早く進めずにいた)
(そのためついに背後から胸を揉まれてしまう)
捕まえた…おっぱいだ!
(どうやら、話し合いにも積極的に参加せずなずなの胸に熱心だった子のようだ)
(現に、タッチしたはずなのに、まだ、胸を揉んでいる)
(だが、ルールなのか3つの淫具の強さは上がり、もはや弱い刺激とは言えない)
この、おっぱい最高だね!柔らかいし、弾力もある!
ところで、おっぱいでないの?まだでないの?
(胸を熱心に揉みながら聴いて来る)
(胸に淫具は付いていないため、現状、性感帯のほとんどを責められていることになる)
(だが、彼?はいままで、積極的にこのケイドロには参加していなかった)
(説得、あるいは、交渉で味方などにできるかもしれない)

53 :
>>52
うぁ… っ… この… ひあ…っ! ぅぅ……
(淫具により股間から愛液を溢れさられ、そしてそれを追ってくる透明なカメレオンがそれを舐め取ってくる)
(股間は愛液やカメレオンの唾液でべとべとになってしまっていた…)
なによこいつ……どこまでも…っ… ! にゃぅぅぅっ!!
(突如後ろから抱き付かれた…)
っ…! な……っ ひあぁ…っ!… ちょ…ちょっ…
(どうやら舌や淫具に手間取ってる間に子供に捕まってしまったようだ…)
(おっぱいおっぱい言っていた子ようで、胸を執拗に揉んできた…)
む… 離しなさい…っ…  ふあぁあっ!! あっ… ロー…ターが…っ…!
(捕まってしまったためローター・バイブの振動が強力になってしまった…)
っ… いつまで… ん…っ… 揉んでる気…? …っ…
(淫具に下半身を責められ、胸を子供に責められ…快感を感じてしまう…)
(子供はどうやら胸がかなり気に入った様子で、母乳を出そうとしてるのだろうか…いつまでも揉んでいた…)
ふにゅぅ…っ… っ…もう…!なんて子……  ん…!  …… あ…
(この子ならもしかしたら…味方に付けられるかもしれない…)
ん…! ねぇ…? 私の味方になってくれない…? もし私が勝てたら…… おっぱい…好きなだけ揉んでいいから…っ
(子供に取引を持ちかける…現実ならば変態に思われそうな内容だが…)
………まぁ…勝った=ここからいない…だから…たぶん揉む事はないだろうけど……
………それにしても… 私も…随分とはしたない女になったものね… はぁ…
(目の前の欲にだけ目を行かせて…だましているようなものだが、自分が助かるため致し方なかった)
(そして子供を色気で惑わすなどという恥ずべき行為にため息をひとつこぼした…)

54 :
>>53
(なずなの身体を揉みながら考える子供)
(しっかりと胸を揉み、乳首を弄る)
(カメレオンは子供がいると責めてこないようだ)
ん〜……
それって、あの子たちにココに居なかったとか、別の方に行ったよ!とか言えば言いの?
(子供は少し考えているようだ…手は止まらないが…)
(子供の悩む声と、淫具の音となずなの喘ぎ声が廊下に響く)
(しばらくすると…)
じゃあ、今揉ませて!、あと水着が白く染まるくらい母乳だして!あと飲ませて!それとおなにーっていうのが見たい!
これ全部ならいいよー
丁度、そこの部屋なら大丈夫だし、鍵かければだれも入ってこないよ!
(確かに少し傍に扉がある)
(鍵はかかってないようだ)

55 :


56 :
>>54
くぅぅ…!! ちょっと… ! まず…揉むのをやめなさいよ…っ! ひぅぅ…っ!
(何故かもみ続ける子供…乳首も貪り責め立てる…)
ぇ…っ!そう…そんなふうにお願い… ね…っ? うぁぅ…っ! んっ…
(揉まれながら、子供と話し合いを続ける…)
え? い…っいま!?ちょっと…今は無理だって…っ…ケイドロ中だし……
え…えええ!? オナ… ! うぅぅ…そんな…っ…
(子供はなんと今胸を揉ませろと言ってきたのだ…) 
(結局は揉ませずに済まそうと考えていたのだがこれでは揉ませなければならない…)
ええ…? 部屋…っ… あ……
先に入って鍵を掛けて待っててよ… いま近くに何かがいるの…っそれを振り払ってくるね…?
すぐ戻ってくるから…! もし他の子供まで部屋には入ってちゃぁ…ケイドロの最中だし…胸もませてあげる暇がなくなっちゃうからね…
(味方にはできなかったがこれで子供を一人隔離できるのではないかと思った…)
それじゃぁ…! 私行ってくる!
(とりあえず言伝し、その場を離れようとした…)

57 :
>>56
んー…………わかった!
(以外にも子供は納得したようだ)
(そしてその場を離れようとするなずなに)
あ、待って!お姉ちゃん!
(何か思い出したかのように声をかけ)
これあげる!
(と、なずなに鍵を渡す…)
(そのまま、先程の扉へ入っていく)
(だが、今のもタッチとみなされたのか、さらに淫具の震動が強くなる)
(クリトリスと二つの肉穴が強い動きで責められ、廊下にいやらしい震動音と蜜の音が響く)
(加えて、子供が居なくなり、再びカメレオンの舌による攻撃が行われる)

58 :


59 :
>>57
え…? あ…うん……
(案外すんなりと信じてくれた子供)
… ん…! い、いってくるね…… ごめんね…っ!
(いくら淫靡な最悪な取引でも子供をだましてしまった事に罪悪感を感じる…)
え? これ…鍵…?何かに使うのかな…? ありがとう……っ…
(後ろめたい気持ちでいっぱいになりすばやくこの場から去ってゆく)
もし…今度ちゃんとしたところに生まれ変わるときは…… 幸せな人生であれ……
っあ…!? 振動が…ぁっ…! 強くッ!! うあっぅぅ…っ!
(どうやら今の接触もタッチとみなされたようでバイブ・ローターの振動が強くなった)
はぅぅ…っ! ぁぁ…っ!  ひゃぁぁぅっ!! さっきの舌まで…っ!
(強力になった振動に打ちひしがれる身体に追い討ちをかけるようにカメレオンの舌が伸びてくる…っ)
いそ…ぃ…で…  逃げないと…っ 今の声…でッ!!!
(他の子供たちが集まってくる事を危惧し這う這うの体で逃げ出す)

60 :
>>59
(淫具の震動はどんどん強くなっている)
(いまは中より少し強いといった所のようだ)
(子供の胸もみは終わったものの、再開してしまったカメレオンの舌による責め…)
(逃げようとするも淫具のおかげでその歩みは遅い…)
(そのなずなに対して舌は容赦なく襲ってくる)
(さらに、お尻、淫裂、クリトリス、淫具を装着し責められているところだが、sの辺り周辺をどんどん舐められていく)
(どうやら、なずなを舐めている舌は複数あるようだ)
(背景とほぼ一体化しているカメレオンは、その数もわからずに対応できないなずなの下半身をどんどん舐めていく)
(それにより淫具で蕩けた部分がねちっこく責められ、過敏すぎる足もペロペロ舐められる)
(しかも舌には凹凸がありザラザラしている)
(あまりの舌の多さになずなの下半身は唾液でビショ濡れになってしまった)

61 :
>>60
くぅぅ… っ… どうしよう…っ! すごい…振動が…っ 強くて…!
(淫具の強さはもはや弱いとはいえず結構な強さで振動していた…)
(そのため思うように動けず、カメレオンの舌の責めから逃げられず舐められつづけてしまう…)
これじゃぁ… 余計カメレオンを引き寄せるだけだよ…っ… ひぁん…っ! っ… 
(愛液を求めるカメレオンは、いつまでも付きまとい下半身を舐め回していた)
(さらに舐められる頻度や感触から、どうやら1匹だけではなく数匹集まっているようだった)
どうしよう…こんなの…っ 無理ぃ…っ! 
(見えない相手では対応ができず相手の数もわからぬまま下半身をべとべとにされていってしまう…)
ひやぅっ…!! っ〜… もうっ…!こんなとこ舐めないでってば…この!! っ!? ふにゃぅっっっ!!! …あっ!!
(いつまでも股間を嘗め回す舌に嫌気が差し、見えないながらも払ってみた…)
しかしそのとき手がローターにあたり、強烈な快感を感じさせながらローターが外れてしまった…)
どうしよう… はずしたらダメだって…言ってたたのに… 外れちゃった…
(落ち震えているローターを拾い上げてみる…テープは一度剥がれてしまうと愛液まみれの場所になど引っ付かないだろう…)
だれも…みてない……から… 大丈夫だよね…? ばれてないよね……
(剥がれてしまったローターを手に隠し持ち… ほんの少し軽くなった足取りで逃げてゆく)
(もし見つかってしまえば…どんな目にあってしまうか…助かる道は一度も見つかることなく逃げ切るしかないだろう…)

62 :
>>61
(ローターが外れたおかげで、クリトリスへの刺激が減り、少しはマシになる)
(歩みも少しは早くなった)
(だが…)
(カメレオンの舌による責めがまだ終わらぬ状況…)
(少し経つと、突如、二つの穴に挿入されているバイブとアナルパールが激しく動く)
(一気に最大レベルまで強くなったようだ)
(そして二つの穴で暴れながら、バイブ、パール双方から何か白いドロッっとしたものが流れ出す)
(それは媚薬だった)
(敏感な二つの穴で媚薬が淫具よりあふれ出し感度をどんどん高める)
(これが罰ゲームなのだろう…)
(敏感になり、さらに身体が熱くどんどん火照っていく…)
(そのようななずなの身体を淫具と舌は容赦なく責める)

63 :


64 :
>>62
逆に…チャンス… 刺激が少なくなった分動きやすくなった…っ…!
(ローターがひとつ減り少し動きやすくなった)
っあ…!? まだいる…っ! く…どこまでも追ってくる気…っ?
(カメレオンは依然自分を付回し、体を舐め回す)
(カメレオンの責めにうんざりしてたそのとき…)
っ!? あぅぅぅぅっ…!?  な…なにこれ…っ!? ふあぁぅ…っ! 
(突如いまだ取り付けられてる淫具の強さがかなり強くなった…)
(とてつもない刺激に歩くことができなくなってしまった…)
ん…っ! な…中に何か… でてる…っ! ふ… にゃっぅぅぅぅぅ…!
(さらにその刺激による快感に打ちひしがれていると、中に何か液体を放出される感覚が)
(淫具から何か出ているのだろうか…)
(さらにその液体は媚薬のようなものなのか、感度が急に高まってきてしまう)
あっ…くぅ…っ! なんで…急に…っ…! うぁぁぁぅぅぅ…っ!
(突如、現れた変化に困惑しつつ快感に必に耐える…)
(さらに、振動だけでも手一杯の体をカメレオンの舌まで責め立ててきた…)

65 :
>>64
(淫具からもれた液体がなずなの2穴にあふれ出す)
(そして、それらをかき混ぜるように淫具が動く)
(なずなの身体にジックリ染み込ませるかのように…)
(そんな状態でカメレオンは容赦なく舐める)
(許容量を越えあふれ出した液体が水着を汚す)
(愛液と媚薬が混ざった液体がプールから出たときの様にどんどん流れる)
(そのような股間をさらび垂れた足を勃起し始めた胸をどんどん舐めまわす)
(このままでは、ただ舐められるだけだろう)
(なんとか逃げださなければ…)
(だが強力に動く淫具のため、歩くたびに凄まじい快感が襲う)
(舌から逃げようと走ればさらに強力な刺激に襲われるだろう)

66 :
>>65
ひぁぁぅ…っ! な…なんでぇ…っ! くぁぁぁあ…!
(淫具は中に媚薬を放出しつつ振動で体を攻め立てる)
(媚薬のせいで体はどんどんと敏感になって行き、振動で快感を無理矢理感じさせられてゆく)
ひにゃぅぅ…っ…! ま…待って…!今は…っ!! はうぅぅぅ…!!
(快楽に浸り、動けないことなどお構いなしにカメレオンは体を舐める…)
(股間からは行き場を失った媚薬があふれ出し水着に染みを作っていた…)
ふにゃぁぁあっ! や…やだっ!取ってよぉ…っ!
(カメレオンは股間や液で汚れてく足だけでなく上半身にまでその手を伸ばし責め立てる)
(敏感な股間、足、胸をすべて舐め回されてしまう…)
ど…どうしたら… にゃぁぁぅぅ…っ!! このままじゃぁ壊れちゃうぅ…!!
(このまま泣き叫んでいるだけでは、淫具やカメレオンのなすがままになってしまう…)
(それに、今は何をしているかわからない、子供の動向も気になる…)
も…もう…!一個取っちゃったんだから…っ!! ほかのをとっても…っ!!
(ここは開き直り、いまだ装着されてる淫具をはずすことに)
(カメレオンの舌責めに耐えつつ…水着の下の淫具をはずそうと試みた)
(はたから見れば、まるで自慰をしているようにも見えるが…)

67 :


68 :
>>66
(スクール水着をずらすとそこから淫具の中に入っていた媚薬となずな自身の愛液がどんどん垂れてくる)
(なんとか抜こうとするも濡れていて手が滑りなかなか取れない)
(しかもその間淫具は激しく動き、舌はなずなの身体を舐めまわす)
(なんとか掴むもその状態でも息絶え絶えな状況)
(そしてゆっくりと淫具を外す)
(股間、お尻どちらにしても抜くたびに穴の中で擦れ期間なしげきに襲われるだろう)
(しかもその間も舌による舐めまわしは行われている)
【性器、お尻、はたまた2本一気にか…どちらからかはお任せしますね】

69 :
>>68
ふぁあぁ…っ! こんなに…なっちゃってるぅ…っ!!
(陰部からは、自分自身の愛液と淫具の放出した媚薬があふれて、びしょびしょにぬれていた)
っぁ…くぅ…!!  ん…っ! うまく… 取れない…っ!
(媚薬や愛液にまみれぬるぬるの淫具は、すべりうまく取れない)
(逆に取ろうとする行為が淫具の振動とともに体を責め立ててしまう) 
ふにゃぁぁぅ…っ!! っ… このぉ…っ! いつまでもべろべろと…っ!
(淫具に弄ばれている間もカメレオンは舐めるのをやめない)
っ…! なん…とか… まず…っ取らないと…っ!!
(必に淫具を掴む、まずはお尻に装着された方を抜こうとする…)
くぅ… ん…っ! はぅ…っ!! ぅあ…っ!!
(淫具をずらすたびに中が擦られ強烈な快感に襲われる)
んん…っ こんな…ぬるぬるなんだから… だい…じょうぶ……っ!
(何とか快感に耐えつつ淫具を引っ張ってゆく…そして…)
…っ!  はぅッ…! ぅぅう……
(何とかお尻の淫具を抜き去ることができた…)
(快感に震えるも、急いで前のほうの淫具もはずしにかかる)
【とりあえずお尻から取り除きました】

70 :
>>69
(なんとかお尻のアナルパールを抜いたなずな)
(そのまま、前の淫具を抜こうとするが…)
(さらになずなの膣を貫くバイブの動きが激しくなる)
(その強さはもう立っていられないほどだ)
(加えて、再びなずなの中が熱くなる)
(また、媚薬がでたようだ)
(唯でさえ感度があがっているなずなの膣内…)
(大量に出た媚薬が激しく動くバイブで膣壁にどんどん塗りこまれる)
(感度があがった状態で、バイブを抜くと激しく回転し、動くバイブに膣壁を責められてしまい、かなりの刺激が生まれる)
(大量の愛液がどんどん溢れ、それを察知したカメレオンが舌を伸ばし、股間に舌が到する)

71 :
>>70
はぁ…はぁ…っ… やっと抜けた…
(なんとかお尻のアナルパールを抜くことができ、一安心する…しかしまだ淫具はバイブが残っていた)
こっちも…早く…っ! 
(急いでバイブも取り除きにかかる)
っあ…!?くぅぅぅっ! また…強くなってきてるぅ…っ!! 
(アナルパールを抜いた影響かバイブがさらに強烈な振動を送ってきた)
(あまりの衝撃に、動くことはおろか立っていることも困難になってしまう)
ぅ…! ま…またぁ…っ! 出てるッ…!! ぅ… はぅぅぅぅっ!!!
(中のバイブから再び媚薬が放出され体を淫らに冒してゆく…)
(膣内で媚薬を出すとそれを摺りこむかのようにバイブが振動する)
ふああぁ…… は…ぁ… はぁ…… あぅぅ… あたま…が… ぽーっとする…っ
(媚薬を体に注ぎ込まれ次第に頭も回らなくなるほど、快感に満たされていってしまう…)
(それでもなお、何とか激しく震えるバイブを抜こうと手を伸ばす…)
ひゃぅぅ… ダメ…だったらぁ…っ… 舐めちゃダメだよ…ぉ…
(あふれる愛液を求め、カメレオンの舌が股間へ到する…)
ん…っ! えぅぅ…っ!! もう…っちょっと………!!
(舐められながも必に震えるバイブ引っ張り続ける、そのかいがあり少しずつ抜けてゆく…)
っぅぅぅ……! っ… ハゥっ……!!
(そしてやっとバイブを抜くことができた、がそれと同時に強烈な快感を受け、意識が飛びかけその場に倒れこむ)

72 :


73 :
>>71
(なんとか、全ての淫具を引き抜いたなずな)
(だが、その際の刺激と大量に放出された媚薬、そして、いまだ続くカメレオンの舌による攻撃でボロボロだった)
(戻した水着からは媚薬とそれ以上のなずなの愛液がどんどん溢れ、水着を足をそして床を濡らしていく)
(しかし、幸いというべきかカメレオンの舌の一部がなずなではなく、床にあろ愛液の水溜りに向かう)
(そのためなずなを責める舌の数がヘっている)
(廊下の先に逃げてもいいし子供が入った部屋の逃込んでもいい)
(だが、もしここで失神すればあの淫夢へと誘われるだろう…)

74 :
>>73
うぅぅ… 抜けた…けど…ッ 随分出されちゃった……っ… く…っ
(横たわりながら媚薬によってもたらされる快感に苛まれる)
んん…っ…! まだ 舐めてきてる…っ! はぁ…はぁ…っ!
(カメレオンは溢れ出ている愛液を舐める…体だけでなく床に流れた愛液も舐めているようだ…)
…っ… 今のうちに…っ…!
(多くのカメレオンの気が床の愛液に向けられているうちに這って逃げ出す…)
ぅ…ん… ここは…?さっきの子が 隠れてる場所……
(しばらく逃げると子供が隠れている部屋の前に戻ってきた…)
中に隠れることはできるけど… きっと胸もまれちゃう…
(中にいる子に見つかれば、胸を責められてしまうだろう…)
入らないほうが…いいかな…… 
(子供に見つからないように音を立てないように静かに逃げ出す)

75 :


76 :
>>74
(見つからないように逃げ出すなずな)
(だが、ジワジワとだが廊下が紫色の霧に包まれていく)
(かなりの湿気のようでなずなの身体がどんどん湿っぽく濡れていく)
(さらに気温も高くなり、媚薬の効果も相まって、すこしの運動量でもどんどん熱くなり、走って逃げようものなら、汗が次から次へと流れる)
(この霧に含まれている水分は特殊な効果があり、汗と混ざるとヌルヌルした液体となる)
(しかもその液体には発汗効果があり、さらに汗を出させようとする)
(霧から抜けないとどんどん汗が流れてくるという悪循環に陥る)
(幸い格好がスクール水着のため少しはマシだが、垂れた汗がなずなの太腿を流れていき快感を生む)
(汗をかき、しかもヌルヌルしていく嫌悪感も捨てがたいだろう)

77 :
77

78 :
>>76
っ…! 誰も… いない……
(猫耳の察知力を使い気配を探りながらゆっくりと進んでゆく…)
(探り探りのため進む足はかなり遅い……だが、いまだ残る快感のため動きが鈍いため、結局は遅いので問題はない)
ぅ…!? これは…??
(進んでゆくと突如廊下が紫に色づいた霧に包まれてしまう)
(また媚薬の類かと警戒したが、どうやら吸っても害はないようだ…しかし…)
ぅぅ… 霧のせいで湿度が…  ふぅ…… 体が熱い…
(湿度がかなり高くなったせいでかなり体感温度が増してしまった…もともと媚薬や責めで火照っていた体からは汗が流れ出始めてきた)
ん…ぅ…っ…! これは…つらい……  っ… ん…?あれ…?なにこれ…ぬるぬるしてる……?
(霧の中を汗を流しながら進んでいると、体に付着した霧が異様に粘度を増していた)
(まるでローションのような年度になってしまい体に纏わり付く…どうやら汗と混ざるとぬるぬるとした液体になるようだ…)
ぅぅ…っ… ただでさえ霧の中で辛いのにこれは…… はぅぅ… 暑い…
(霧は湿度と粘度で自分を悩まさせる…さらにぬるぬるになった霧には発刊作用があるのか体に付くと余計に汗をあふれさせた…)
はぁ… はぁ…っ… うぅぅ… どうしよう…これ… ぬるぬる…
(流れる汗を拭おうとするが、纏わり付く粘液を伸ばしてしまい不快感を生むだけだった…)
っぅ…! はぁ… ぁぅ…  はやく…ここから抜け出さないと…もたないよ…っ…
(体を流れる汗は敏感な体を撫で、快感を生み出してしまう…)
(精神的にも体力的にも急いでここを抜けなければ危険な状態が続いてしまうだろう…)

79 :


80 :
>>78
(妖しげな霧の中を進むなずな)
(歩くとどんどん汗が出てきて身体を濡らす)
(そしてそれがローションやオイルのようなヌルヌルの液体へと変わっていく)
(しばらく進んでいくと壁の下の方に穴を見つける)
(だが、まるで口のようになっており、妖しく動いている)
(這って進めないこともないが狭く耳や胸、お尻などを押し付けられてしまうだろ)
(見つけられない場合、あるいは見つけてもこちらに進まない場合はこの妖しい霧の中をさらに進むことになるだろう

81 :


82 :
>>80
うぅぅ… 汗と霧でべとべと…っ… 霧のおかげで子供に見つからないのはいいけど これじゃぁ…
(いまだ視界の利かない色づく霧を進んでゆく…)
(その霧が体に付着すると汗と交じり合いローションのような液体になりよけいに発汗させてきた)
んぅ……っ… にゃぅ……… ん…?あれは…??
(しばらく進むと、壁の下方に穴のようなものを見つける…)
何だろうこの穴…って!?なにこれ…っ…
(抜け穴のようなものかと思っていたそれはまるで口のようで、生々しい有機物でできた穴だった…)
気持ち悪い… 絶対罠… でも…わかりやすすぎる…
(たしかにいかにも体中を責め立ててくるような危険な香りのする抜け道だ)
(だが逆にここまであからさまに危険なものだと逆にこの状況を脱す抜け道だとも考えられる)
これに…… かけてみる…?
(このまま進んでいてもどこまで霧が続くかわからない…)
(ここはこの危険な穴にかけてみることにする)
虎穴に入らずんば虎児を得ず…っ!!
っ… ひああぁっ!! くぁぁぅぅ…! やっぱ…! こんなことにぃ…っ!
(責めは見た目どおりで、入った全身を責め立てられてしまう)
(霧ローションでぬめる体を肉の壁で擦られ、耳や胸、太もも、お尻から快感を与えられてしまう)
んぅ…っ! 早速後悔…っ! …ひにゃぁぁぅ…!!

83 :
>>82
(まるで穴は生き物の体内のようだ)
(妖しく蠢きなずなの身体を押しつぶすように揉む)
(壁は何でできているのか、柔らかく硬さはない)
(まるで肉の壁のようだ)
(それがなずなに嫌悪感と快感の両方を与える)
(さらには進むたびになずなは胸やお尻、股間、そして耳を床や壁、天井に押し付け擦ることになる)
(進むたびに全身を襲う快楽…進めば進むほど全身から快感を感じてしまう)
(そして、たっぷりとなずなの身体についた粘液…ヌルヌルのそれがなずなに送る快感を増やしていく)
(少しすすむと僅かに指していた明かりが消えていく)
(背後を見ると入ってきた入り口が閉じていく)
(このまま進むしかないようだ)
(完全に暗闇に包まれれば視界は閉ざされ手探りで進むことになる)
(視覚を封じられたせいで身体が感じる快感も増えてしまう恐れもある)
(携帯などを使い明かりを確保する手もあるがバッテリーには注意が必要だろう)

84 :


85 :
【お久しぶりです】
【久しぶりすぎて全然覚えてないのとキャラクタのデータも消えてて、どうにもな
らない状況に……。】
【キャラクター毎新しくやり直した方がいいですよね…】

86 :
>>85
【あやめさん、お久しぶりです】
【一応、前のスレでのテンプレとかありますけど、なりきるのが難しかったら作り直してもいいですよ】

87 :


88 :
88

89 :
>>83
くぅ… 短ければ…いいんだけど…っ はぅ…っ!!
(生物の体内のような穴を進んで行く)
(その有機物の壁は生きている様に蠢き、体を揉み擦ってきた…)
にゃぅ…っ…! いったいこの穴…何なんだろう…っ… ふあっ…! 勢いに任せて入っちゃったけど…
(とても気味が悪く身体を責め立ててくる)
(穴はとても狭く胸、股間、太股、お尻、頭に生える猫耳といった全身をくまなく責められてしまう)
あぅ…っ! うぅ…っ… 気持ちよくなんか…っ! ふあぁ…っ!
(霧のローションにぬれる身体に肉の壁が卑猥なマッサージを施し嫌悪感と快感を与えてくる)
ん……っ!  え?急に暗く…っ … まさか閉じ込められちゃった…っ?
(揉まれながら進んでいると、突如周りが暗くなる…背後から差していた光が入り口が閉じられたことによって断たれたようだ…)
…っ…! どうせ後戻りなんかする気はない…… 前に進むのみ…!
(入り口が閉じられたことに臆することなく前進してゆく)
… それはいいんだけど… こう暗くちゃ…… で…でも、どうせ一本道だから…大丈夫かな…?
(周りが暗闇に包まれ、視界がまったく利かなくなる…)
(視界が封じられた事により性感が敏感になっていく気がする…)
(しかしそんなこともお構いなしに、手探りで進み、一刻も早く脱出しようと前進を続ける)
>>85
【お久しぶりですっ、なんか…私の書き込みばっかりになっちゃってますが…いつでも戻ってきてくださいね】

90 :
>>89
(闇に閉ざされた狭い肉壁でできた通路)
(その中を這って進むなずな)
(だがローション粘液や媚薬、今までの責めで昂ぶった身体に次々と肉壁が襲い掛かる)
(スクール水着の上からでも分かるように乳首は立ち、そのポッチと女らしい膨らみを床の肉壁が迫り、揉む)
(そこから女らしいくびれやヘソも余す所なく迫り揉む)
(媚薬かローションか愛液か分からない液体で濡れている股間や足の付け根、太腿にも到その染みをどんどん広げる)
(這って進むたびに敏感な太腿、膝、脛も擽られ、時には敏感な足の裏までも舐めるようにもまれてしまう)
(背中側も床と同じように肉壁が迫りピコンと立ったネコミミや水着に包まれた背中、そして、丸みの帯びたお尻を次々と揉んでいく
(肉壁の動きは狭まり揉むような動きから、しだいに、敏感な部分を擦る動きになり、)
(しまいには立った乳首や耳、敏感な性器、お尻などを震えながら刺激するようになる)
(しかも狭いためなずなの喘ぎ声が響き、出した本人に羞恥を感じさせる)
(肉壁の責めと羞恥に晒されながら這い進んでいくと何かにぶつかる)
(行き止まりのようだ…)
(だが正面の壁は肉壁ではなく、硬い…)
(少し力を入れて押すと、置物であろうか…ゆっくりと動く)
(どうやらこの穴の出口に何かの置物が置いてあり、塞がれていたようだ)
(なんとかコレを押して行けばこの穴から出られるかもしれない)
(だが押しても光が差し込んでくることはなく、先の通路、あるいは部屋も暗いため様子などは分からない)
(さらになずなを襲う肉壁の責めは終わることなく続きなずなの行動を阻害する)
(胸を激しく責められ母乳などがでれば体力を奪われここから逃げ出す時間がさらに延びるだろう)
【まあ、仕方ないですね…のんびり行きましょう】
【ところで、所持品とか覚えてますか?】
【制服、スク水、白下着、白下着(+アンスコ)、シスター、テニスウェア(壊)、タイツ、あたりは覚えているのですが…】

91 :
>>90
っ…! …こんなの… どうってことない…… ぅ…!
(暗い肉の通路を這い進んで行く…)
(ぬるぬると纏わり付くローションのおかげで、身体がつっかかるということはなかった)
はくぅ…っ!  この… 完全にこの壁…揉みにきてる…っ!
(肉壁は盛り上がると胸やお腹を揉み解す…)
(その快感のせいで身体は紅潮し、乳首は立ち股間の周辺はローションとは違うもので湿ってしまっている…)
ひゃぅぅ…っ!! どんどんっ…!はげしくぅ…! うあぁっ…!!
(湿っている股間やお尻、足、太股にも肉壁は纏わり付き揉み解してくる…)
(上部からも背中や頭の猫耳を狙って肉壁が迫って来ていた)
ふにゃぁ…っ! こ…擦っちゃ…っ! くぅぅぅ〜…っ! ああぅ…っ!
(肉壁は揉むだけでは飽き足らず、次第に敏感な箇所を擦り震え振動を与えてくるようになった)
(さらに乳首や股間、太股、耳などの特に敏感な場所を狙い肉壁はその手を伸ばしてきた…)
ひゃぁぁぅ…っ! にゃぁっ…! や…やめてっ…!! うにゃぁぁぅ…っ!
(敏感なところを責められ、穴の中には自分の喘ぎが響いていた)
くぅ… こんなところ…っ! 早く抜けなきゃ…! …あぅっ!!
(襲われに襲われながら進んでいくと、前方に何かが現れ頭をぶつける…)
(これは肉壁とは違い硬いものであった…)
なんだろう… これ… ん…! 動いた…
(力をこめて押すと、前方のそれを動かすことができた…もしかしたら出口かもしれない)
よし… これをどかして…っ!   ひゃぁぁっ!?
(前方の障害物をどかそうと意気込むが、それを阻害するかのように肉壁が身体を責め立てる)
あぅっ…! あっ! む…胸…! だ…ダメ… ダメだって!! 
(特に胸を重点的に責めてくる肉壁…まるで射乳を促進させるように…)
(急いで前のものをどかしにかかる…急がなければ射乳してしまう…しかし…)
あっ! ん…! にゃぅぅぅぅぅぅ…っ!!
(肉壁の責めの前に、水着を白く染めてしまう…)
(母乳を出してしまうと同時に身体を脱力感が襲う…)
ぅぅ… もう…すこし…なのに…! ふあ……
(動けるようになるまで、このまま肉壁のなすがままになってしまう…) 
【了解です】
【所持品や自分の状態異常、携帯機能等は一応まとめておいてあるので大体わかりますよ】
【スク水、黒指輪、ナイフ×2、ハルバード、短刀、ロープ、ローター、水筒】
【ビキニ(赤、白下)、シスター一式、テニス一式、セーラー服、下着(フリル上下、白上下、白下)】
【黒タイツ、黒靴下、ローファ黒、蜘蛛糸ブラ、携帯・お守り等の貴重品】
【だいたいこんな感じです…行商人になれそうなぐらいの荷物ですね…】

92 :
>>91
(射乳により力が抜けるなずな)
(水着の胸の辺りからは白い母乳が流れていく)
(射乳の脱力感で動けず身体をどんどん揉まれるが、突如、乳首に何かが吸い付く感覚がある)
(射乳したばかりの乳首…その乳首を何かが吸い上げていく)
(まるでもっと母乳を出せと言わんばかりに)
(そして、恐ろしいことにその何かはどんどん数を増やす)
(乳首だけだったのがヘソ、クリトリス、太腿、耳、お尻…)
(少しずつだが吸われる所が増えていく)
(時間が経つとどんどん吸われ、与えられる快感も増えていく)
(その吸い付きは口の様な物ではない)
(まるでスポイトや吸盤のようなもので吸われているような感覚だ)
(実際には肉壁に小さな穴が空いてそれらがなずなの乳首などを吸っていた)
(もしなずなが明かりを付ければその正体がわかるだろう)
(責めで身体が動き、幸運にもそれが置物当たって少しずつだが、置物が動く)
(あと少し力を入れれば出られるかもしれない)
【まだまだ増えますよ♪(多分)】
【色んな服や組み合わせを楽しんでください】
【それと黒タイツって私も書きましたけどどちらかというと薄いのでパンストに近いですね】
【なずなさんが好きな表現で使ってください】
【黒のブーツとグローブはシスター一式に入っているとして、あとリボン(カチューシャでしたっけ?)あたりが有った気が…(ネコミミ抑え用)】
【壊れているのがゴスロリを試した時に破けたテニスウェアですね】
【気が向いたときにオナニーして直してくださいな】

93 :


94 :
>>92
はぁ… はぁ…っ  ぅ…! 胸に…なにか…っ…
(母乳を射乳してしまい脱力していると、何かが胸に吸い付く感覚が…)
あぅぅ… だめぇ… 吸ったら…もっと出ちゃう……っ…
(母乳を求めるように何かは乳首を吸い続ける)
っ…! あ…っ… ん… あぁぁ身体中…吸われる…… はぅ…!
(吸引される感覚は乳首だけではなく、乳房や太股等といった他のところにも広がっていった)
(どうやら周りの肉壁に何かがあり吸い付いているようだった)
ふにゃぅ…っ! ちょ…ちょっと!どこに…っ! あぅっ!! 
(クリトリスまでも吸い付かれてしまいその刺激に悶えてしまう)
んぅぅ…っ! やめて…ってば…!
(暗闇の中で身体中に吸い付かれ快感を与えられてゆく)
(急いでここから脱出しなければ、今度は射乳だけではなく絶頂までしてしまうかもしれない…)
くぅ…っ! 動いて…っ!  っ…!
(射乳で力が入らない中、必で前方の障害物を押しつづけた…)
【もっと増えてくともし他の人にあったときに分けたりできそうですね】
【タイツの件了解です】
【ブーツなどもちゃんとあります、カチューシャは忘れちゃってましたね…;記載漏れです】
【昂ぶった状態で安全地帯に逃げ込むと勢いでやってしまうかもですね…服の修理…】

95 :
>>94
(全身を揉まれ、吸われながらも正面の置物のような何かを押すなずな)
(なんとかなずなが抜けられるくらいの隙間ができる)
(身体を責められているが拘束される動きではないのでなんとか出られるだろう)
(穴を抜けると床は木でできている)
(ミシミシと嫌な音がする…)
(穴から見た所、真っ暗だったが使用が異物を退け入ってみると中央に蝋燭の火があり、辺りを照らしている)
(どうやら置物により明かりが遮られていた様だ)
(中は木でできた小さめの部屋のようだ)
(中央に蝋燭が立てられており、今抜けたあなの反対側には木製の扉がある)
(扉に鍵はかかっていないようだ)
(また、なずなの進んできた穴を塞いでいたのはタヌキの置物だった)
(思ったよリ軽く動かせる)
(ここで服を直すなり、着替えるなり準備できそうだ)
【台風凄かったですね〜】

96 :


97 :
>>95
くぅぅ… えい…っ!  この……っ
(身体中を揉まれ吸いつかれながら前方の障害物を押してゆく)
(奮戦のかいあり、何とか抜けられるほどの隙間を作ることができた)
よし… んぅ…っ! はやくここから…っ!
(吸われている身体を引きずり肉壁から逃げだす)
はぁ…はぁ… もう…! また母乳でよごしちゃった…
ふぅ… ここは… あっ!…と 床…抜けたりしないよね…?
(抜けた先は軋む木の床の真ん中に蝋燭の灯りがある小さな部屋だった)
(抜け穴の前には狸の置物が置いてありこれが出口をふさいでいたようだ)
もう… この狸のせいでしなくていい苦労を……!
とりあえず… 着替えよ……
(ローションや愛液、母乳で汚れた水着を脱ぎタオルで身体を拭く)
さて…と… 今度はこれを着ようか……
(フリルの下着を取り出すとまずそれを穿く…)
(そして上に黒いタイツを穿いた…穿く際に快感を感じてしまうが、穿いておけば外からの刺激をある程度防げるだろう)
(服はシスター服のノースリーブとミニスカートを身に着けた)
テニスウェアも今度…直しておかないとね…
今は……… そんな…気になれない……
(射乳で体力を奪われていたので自慰行為はやめておいた)
(着替え終わると、前方の扉へと進んでいく)
【本当ですね…あまり台風が直撃しないところですが、今回のはかなり近くを通りました…】
【雨も風もかなり強くて外に出るとびしょびしょでしたよ…】
【さて、今の服装は下着:フリル下着、黒タイツ 服:シスターノースリーブとミニスカート です】
【さっきのタイツを早速使ってみました、】
【ブーツやグローブはつけてないです】

98 :
>>97
(準備を整え外に出るなずな)
(外は廊下だが、室内と同じで木でできている)
(ただ老朽化が激しくいたるところに穴が空いている)
(歩いていくと床がミシミシいっている)
(部屋と違い明かりがなく携帯の光がなければ辺りは見えない)
(廊下自体の高さは2m50ほど、幅も2mほどのようだ)
(そして、前述の通り、天井、床、壁いたるところに小さな、穴が空いている)
(少し進むとなずながいる床の穴から蔦のような細い触手が現れ、股間や太腿を撫でまわす)
(タイツと下着に守られているものの、敏感な股間や、敏感にされた太腿への攻撃はやはり効果的だ)
(なずなが対応すると蔦触手は穴の中に引っ込む)
(だが、今度は天井の穴からはえなずなのネコミミや胸を撫でる)
(それに対応すれば今度は横から脇を…)
(対応する方向とは別の場所から生えなずなを襲う触手…)
(穴は廊下のいたるところにあり、その全てから生えてくる可能性がある)
【タイツ(パンスト)は足が敏感ななずなさんの命綱かもしれません】
【あと、タヌキの置物…持って行けるんでしたらもって行っても構いませんよ〜】

99 :


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