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2012年2月オリキャラ78: 【リレー】Hな異世界に飛ばされた女の冒険【形式】 (600) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【リレー】Hな異世界に飛ばされた女の冒険【形式】


1 :08/03/06 〜 最終レス :12/01/23
ここは、一人、もしくは数人のキャラクターに対し、登場人物や怪物、イベントとしてレスをつけていき
Hなショートストーリーを完成させることを目標にしたスレッドです。
 形式としては一人のコテハンが皆のレスに答えて小説を進めていく。
        ・数日に一度、コテハンがレスを書くので、その間に名無しが話の進行やイベントを考える。
                                 or
        ・コテハンがいる時に、希望者とワンマンでなりきりロール(前のロールとつながりのある) をして、
          それをつなげて話を作る。
  
 とりあえずは、コテハン希望者がいなければスレ主がコテハンをやろうかと思っています。
その場合は、上半期は週2〜3回の頻度で参加できます。
舞台設定としては、中世ファンタジー世界を考えていますが、細かい設定はコテハンが決まるまでに打ち
合わせで 決めるか、リレー内で固めていくか、いずれか賛成意見の多い方で決めたいと思います。 
目安として三日後にスタートできれば、と考えています。   

2 :
トリップをつけました。希望、意見などありましたらお聞かせ下さい。01時頃まで待機します。

3 :
この過疎板で粋なスレを立てますな

4 :
>>3
何とか人が集まればなー、と。
一応、オリキャラのプロフィールを載せておいた方がレスきやすいかな?

5 :
とりあえずはプロフあるといいかもね

6 :
【名前】鷹山 優希
【性別】女
【種族】人間
【3サイズ】 78/59/84 身長165
【年齢】 17
【髪の毛の色】黒 ショートヘア。伸ばしたらウルフっぽくなりそう
【アンダーヘア】黒
【瞳】黒、やや切れ長
【基本装備(服装)】 黒のハイネック、ライトブラウンのパンツ、黄色のショートブーツ
【性格】 外見クールだが、口べたで妄想癖あり。趣向が老人。
【好き】お茶、猫、適度に狭い場所、川べり、本、お祭り、妄想
【嫌い】騒音、暴力、犬、パン。
【職業】学生?
【NG】 スパンキング、切断系、スカは出すまで
【備考】
  高校二年生。女子剣道部。部員は二名で大会に出れず、練習よりも新聞部
  などに遊びに行っている方が多かった。好みのタイプは松方弘樹
   一学期終業式の日に 異世界に飛ばされる。
とりあえず、このようなキャラを考えています。

7 :
今夜も00時頃まで待機です。興味をもたれた方、参加して下さる方などお待ちしています。

8 :
ん〜…異世界に飛ばされたところからスタート?
それとも飛ばされる前?

9 :
そうですね、ロール自体は飛ばされる前から、と考えていますが、こちらのキャライメージを
掴んでもらうために、世界に飛ぶ前の日常描写を書いておいた方がいいかもしれませんね。

10 :
キャラハンは一人のみってことですか?

11 :
今のところはそう考えてみます。
しばらくすすめて。上手く回りそうだったら、他のこて藩の人にも参加してもらおうかと。
コテハン複数でもまわりそうなリレー形式のアイディアがあれば、ぜひご意見お聞かせ下さい。

12 :
えっと、先に世界観を決めておくの?
それともロールの成り行きで決めるの?

13 :
結構人も少ないみたいなので、もう成り行きで決めてしまおうと思います。
明日、禁止事項などをまとめて来ますね。

14 :
ついでに世界観もある程度まとめてきてくれー

15 :
わかりました。それでは今夜はこのあたりで。

16 :
【世界観案】
  ・剣と魔法の中世風ファンタジー世界。ゴブリンやコボルトなど、テンプレ的なイメージ。
  ・文明的には、馬車や帆船はあり、動力機関は無いが、魔法の力で飛ぶ乗り物などはあるかも。
  ・ある程度性に寛容。モンスターやあらくれに犯されてもそこまで悪評にはならず、Hな習慣やア
   イテムも色々あったり(このあたりは参加者様方が自由にロール内で描写していただければ)
  ・亜人、獣人の類も街中で生活している。
  ・んでも(モンスターなどに倒されても)教会で蘇る。
【ルール】
・コテハンが待機中、もしくは待ち合わせでロールをし、各ロールが一つの話になるように続けていく。
・ロール希望者が複数いる場合は、なるべく同じ人が連続でロールしないようにする。
・細かい伏線などが次の人にスルーされても訂正要求などはできない。
・しかし、それが明らかに話のつじつまが合わないほどの場合は別。
・何度も登場することが予想されるようなキャラができた時は、コテハンに。(検討中)
・H展開を楽しもう。
・H展開に入る前に、気になることがあればNGではないかあらかじめ質問して合意をとった上で行う。
 
     *ルールとは違いますが、ロールの中で目的、終わりが明確にできるような流れにできれば
      メリハリがつくのでは、と考えています。
と、言う風に考えてきました。世界観に関しては想像と発展の余地があるようになあまり詳しくは書いていません。

17 :
要するに誰かのロールの続きをしてやるのか・・・
SSならまだしもロールとなると正直やりにくそうだ

18 :
主人公の設定だけを固めて、完全なSSリレーにすることも考えましたが板的には大丈夫なのでしょうか?
大丈夫なようでしたら、そちらの方がやりやすいでしょうし、完全なリレー小説にしようかと思います。

19 :
>>18
SSはなりきりじゃないんでNGですよ。
17さんもそれを踏まえて言っているのだと思います。
リレー形式止めて普通のロールで良いんじゃないの?

20 :
わからん…よくわからん…
>>1さんもっと詳しく説明してくれ
つーかSS書くなら板違いだけど

21 :
置きレス質雑みたいな事だと思ってたけどなんかズレを感じるんだよな…

22 :
たぶん館スレみたいな感じのを期待してたんじゃないかと予想

23 :
そうですね、シンプルにして……。
元の世界に戻るなり、敵を倒すなりの目標をはじめに設定して
そのための旅の中で人にあったり怪物に教われるようなロールをする。
経験やもらったアイテム、名声や醜聞はまとめておいて、後にロール
する人が、ネタに使えそうなら使ってみる、という感じでどうでしょう。
ロール自体はそのときそのとき簡潔で。

24 :
今日は02時ごろまで待機しています。

25 :
今夜は生存報告のみ。
12日は21時〜02時まで待機します。

26 :
只今待機中です。
参加して下さる方を募集しています。

27 :

#逃走#

28 :
>>23
経験地やらアイテムやら見て
脳に直接体感ロールプレイングゲーム!Hもあるよ!!的なネタが浮かんだ
右往左往な女の子をその世界の住人な自分等が弄繰り回すって認識で良いのかね

29 :
企画倒れ状態のスレみたいだけれど、
「現代からファンタジー世界に飛ばされてきた女の子が、冒険中にエッチな目に遭う」
という筋書きだけを使って通常の形式のロールをやってみてもいい?
ファンタジースレとかダンジョンスレもあるけれど、女性側の出身が現代ってのがネックになるだろうし。

30 :
【名前】鈴鹿 夏樹(すずか なつき)
【性別】♀
【種族】人間
【3サイズ】164cm 91/60/89
【年齢】17歳
【髪の毛】黒のショート。
【アンダーヘア】切りそろえられた黒
【瞳】茶色
【基本装備(服装)】
             武器は細長い片手剣が一本のみ。
【戦闘技術】何故か身についていた剣技と基本的な魔法。
【性格】好奇心旺盛で目立ちたがり屋、エッチについても興味津々。
【好き】賑やかなお祭り、派手、
【嫌い】足が多い虫(蜘蛛やムカデなど)、退屈、地味
【職業】高校生→勇者
【NG】亡、グロ、排泄
【備考】RPGをやりながら寝てしまったら目覚めたときにはファンタジー世界に飛ばされて
     現地で勇者に祭り上げられてしまい半分以上ノリで旅を続けている。
     体つきとは正反対に、どことなく子供っぽい顔つき。非処女。
見切り発車っぽいけれど、まずは「こんなキャラでやってみたい」というのを表明させてもらうわね!

31 :
書き忘れてたけれど、待機してるからね!

32 :
萎える突っ込みさせて?
基本装備と服装が片手剣1本って裸!?

33 :
【あらら…】
【セーラー服)かブレザーかそれともその他(冒険中に手に入れた服)、どれにしようか悩んでいまして…】
【それによる書き忘れです】

34 :
【細かい突っ込みいれてごめん!】
【服は悩まないで、途中で変えるのもありなんじゃない、ステータス変更?みたいな感じで】
【何か新しい服入るかもしれないし】

35 :
【では衣装については「基本は学生服、場合によってはこちらの世界で入手した防具」という事にさせてもらいますね】
【忘れていた部分の指摘をして下さるのは嬉しいです】
【プレイも受け付けていますので】

36 :
【声かけながら、プレイする時間は無かったり!】
【続け様にごめんな〜】
【最後につまらないネタ振ってさらばー!】
(ピンキー名無しAは、唯一の武装であるひのきの棒を差し出した)

37 :
>>36
【いえ、お疲れ様です】
その棒、くれるの?でもそれよりも攻撃力高そうな武器、もう持ってるし…。
まあ、いいわ。有り難くもらっておくわ!
「夏樹は ひのきの棒 を手に入れた!」

38 :
【今日はひとまず落ちます】

39 :
>>1
これはこれとしてSSでやろうよ。板違いらしいがどこの板にいけばいいんだろ?

40 :
>>39
えっと、見る限りだと名無しがファンタジー世界らしいイベントや差し入れを仕掛けて、
キャラがそれに反応するって方式でやりたかったみたいなのよね。
実際、こういうのってどこでやればいいのかしら?
【>1の人は質問しながら射精スレみたいな事をやりたかったのではないかと、自分では思っているのですが】
【居なくなってしまった今では、本当の所を知りようがありません】
【こちらは単純に通常のロール形式でやろうと思っていますし……】

41 :
本当は一言落ちにするつもりだったけれど、どうせだからちょっと待機してみるわね。

42 :
質問しながら射精スレかあ…
好きだったなそのスレ…

43 :
どうすればいいのかな?
モンスターになって襲えばいいのか?

44 :
>>43
私の希望シチュエーションが知りたい、って事?
簡単に言ってしまえば、その通り!
偶然たどり着いた(それか、近くの町で情報を聞いた)古城や洞窟で、
そこのボスキャラ風の魔物に犯されちゃうとか、そんな所ね。
ただし一切の尊厳を失われた奴隷というよりも、愛玩奴隷っていうのかしら、
立場的には奴隷なんだけれど、可愛がられている感じでやりたいのよ。

45 :
【純粋なモンスターじゃなくても、悪の魔導師でもいいのかな?】

46 :
【もちろん大丈夫ですよ】
【ただ、今はヴァンパイアとかインキュバスの相手をしてみたい気分なのです】
【それも、最後に吸血されたり魔法をかけられたりして同種の魔物になるという展開込みで】

47 :
なるほど、了解した

48 :
【今後の参考にさせて貰うよ、今回は時間がないので私は落ちます】

49 :
【魔物化へのプレイは、ちょっと難しいかな】
【一生取れない呪いの仮面を付けさせられて、暗黒戦士に転職とかはどうですか?】

50 :
>>49
それって最初から仮面で洗脳って事?
それはこっちが難しいかもしれない、ごめん。

51 :
やっぱり希望シチュエーションの幅が狭すぎなのかな。
今日はこれで落ちるね、お休みなさい。

52 :
相手が山賊や夜盗といった、ありきたりのシチュでやってみたいな。
最初から込み入ったシチュって、お互い難しい気がする。

53 :
堕ちる、じゃなくて落ちるっていったけど、最後に。
>>52
確かにそうかもね。
最初はそのレベルから始めた方がいいかもしれない。
アドバイスしてくれて、ありがとう。
>>52の頬にキスしてから、宿屋へ向かって歩き出した)

54 :
リレーとか女という縛り無ければ、現代世界から来た男が女魔法使いやエルフを虜にして……というのも面白そうなんだけどな。

55 :
【名前】夏美
【年齢】21
【髪の毛ポニーテール
【戦闘技術】武道
【性格】頭より身体が先に動いてしまいます
【基本装備(服装)】チャイナ服っぽいの
元の世界にどもる方法を探して旅しているって
設定はどうでしょうか?
とある町によったところから物語が始まるみたいな
感じです

56 :
参加者自体は大歓迎なんだろうが、スレの方向性や基本的な進行の仕方の時点でかなり迷走しちゃってるからね…。
そのキャラでスレタイにあるようにリレー小説みたいに繋げてく感じなのだろうか?

57 :
はい
うまくかけないかもしれませんけど
なんとか文章にしてつなげようって思ってます

58 :
つまり>>1みたいに名無しのネタやアイデアを拾ってそれを元に文章作るみたいな感じか?
ともあれ書き出しでも書いてみたらいいんじゃない?
どうせ過疎ってたんだし何か試してみるのは悪いことじゃないと思う。

59 :
書きだしてみますね
カガという町にきました
港もあってけっこう栄えているみたいです
私はまずは宿を探しました
お金が心もとなくなってきているので高そうな
ところじゃなく安くて安心できそうなところ
探しました
酒場の2階が宿になっているとこに決めました
「戻る方法も大事だけど、その前に
この町でちょっとお金稼がないと・・・」
[どんな仕事をすることにしましょうか?]
・盗賊退治
・ウエイトレス


60 :
名無しは、特にSS風にせずとも案を言うだけでもいいのかな?
・手っ取り早くお金が欲しかったので、体を売る。
いきなり下品な案を出してみます。

61 :
案だけなら
真ん中を取って、酒場のウェイトレスをしてみたが実はエロいサービスをする酒場だった。

62 :
>>60
 いきなりすぎるので今回は見送りました
>>61
 参考にさせてもらいました
宿の人になにか仕事がないか聞いてみることにしました。
「ちょうど夜の酒場の方で人手がほしいとおもってたんだ。
うちで働いてみるかい?」
「よろしくお願いします」
今日のわたしついているわって思いながら深く
考えずにひきうけることにしました。
酒場がひらくまでまだ時間があったので部屋で休むことにしました。
「コンコン」
「はーい、今あけます」
「こんばんわ。私レオナっていうの。キース(店の主人)の妻。あなたが夏美
ちゃんね、よろしくね。
かわいい子でよかったわ。」
「な、なんて格好してるんですか?」
わたしは驚きのあまりどもりながら聞いてしまいます。だってレオナさんは下着
しかきてなかったのです。
「ああ、これ聞いてない?うちの衣装♪ほんと助かるわ。早速で悪いんだけどこ
れに着替えてくれる?」
「む、無理ですぅ!私にはこんな格好で人前にでるなんて無理です」
「そんなこと言わないで、お願い!おとといから店の子が病気で休んでいてこま
ってるの」
一度引き受けたっていう後ろめたさと、レオナさんの押しの強さにしぶしぶなが
らもひきうけてしまいました。
「それじゃ、まってるから」
とニコニコしながら部屋から出て行っていきました。
私は覚悟を決めると着ているものを脱ぎ、わたされた衣装を身に着けました。

63 :
・レオナに、「違うわ。うちではお客様じゃなくて、ご主人様と言うのよ」と指導される。

64 :
渡された衣装は
上はほとんどニップレスみたいな辛うじて乳首を隠せる紐ブラと
前は大胆なスリットで後ろはTバックの紐パンだった

65 :
みにつけた衣装は過激な衣装で上はほとんどニップレス
みたいな辛うじて乳首を隠せる紐ブラと
前は大胆なスリットで後ろはTバックの紐パンでした
胸やオシリに紐が食い込んでしまっています
(こ、こんな格好で人前にでるなんて・・・)
そんな思いとは裏腹に私の下半身を疼きにもにた熱さ
がひろがります
(な、なにこの感じ・・・私・・・見られることなんて
期待なんか・・・)
「夏美ちゃん、思ったとおりよく似合っているわ。
あ、それからこの店ではお客さんのことご主人様
っていうのよ。わかった?」
(こんな格好でご主人さまっていうの?み、
みじめだわ・・・)

66 :
うまくまとめてるなー
引き続き、頑張ってね。
では――
・それなりに裕福そうなお客さんばかりで、いきなりHなことをしてくるような人はいなかったが……
・そのぶん、視線を全身に感じてしまう。

67 :
レオナさん「ほら、5番テーブルのご主人様がお呼びよ」
(夏美のお尻をペチンと叩いて、そちらへ向かうように促す)

68 :
「「いらっしゃいませ、ご主人さま」」
営業時間になりお客さんがきました。
「おや、レオナさん。新人かい?」
視線は遠慮無く私の体の上を這いずり回っています
「かわいい子だね〜しかもいやらしい身体してる
し。」
いやらしい言葉を言われてますます恥ずかしくなり
顔が真っ赤になっていくのが自分でもわかります。
けれど疼きのような熱さが身体中に拡がって
いきます
(やだぁ・・・わたし・・・恥ずかしいのに・・・
見られて・・・喜んでいる・・・)
それからお客さんを案内したり、注文をとったり
飲み物や食べ物を運んだりしました
そんなに難しいことじゃない仕事なんだけど
こんな格好でいやらしい視線をかんじながら
だったのでわたしにはすごい重労働でした。
「ほら、5番テーブルのご主人様がお呼びよ」
「きゃ」
っとレオナさんが私のお尻をたたきながらいい
ました。

69 :
・ここ、どういう酒場なの? と疑いを持つ。
・「素晴らしいね。雌奴隷酒場は」という、お客の言葉を聞いて愕然とする

70 :
・呼ばれたテーブルの客は二人連れだった
・適当にお酒とおつまみを注文しながら客の一人は夏美の胸を下から持ち上げるように触り、もう一人はお尻を撫でてきた
>>69
状況的には自然だけど
そういうキャラハンさんの心理まで指示しちゃうのはよくないと思うよ。

71 :
呼ばれたテーブルの客は二人連れでした
「これとこれよろしくね」
と注文しながらそのお客さんはわたしのほとんどむきだしの
お尻を撫でてきました
「や、やめてください…ご主人様…こまります」
「そんなこと言わずにさ、俺にも触らせてくれよ」
ともう一人が私の後ろにまわり胸をしたから持ち上げるように
揉んできます
(やだぁ…この人たちの触り方…すごくいやらしい…)
まわりのお客さんも面白そうに見てます
「いいケツしてるな、なつみちゃん」
「オッパイもはりがあってもみがいがあるぜ」
(だめぇ…みんな見てるのに…そんなふうにされたら…
感じてきちゃう…)

72 :
一度、バッドエンドになるというのはどうだろう?
バッドエンド後に直前の選択に戻ってやりなおし、とか。

73 :
(バットエンドってどういうストーリで終わっちゃうんですか?)

74 :
・このまま、ご主人様達に身をゆだねて、イッてしまう。
バッドエンド
「酒場の変態アイドル、夏美」
数日後、元の世界に戻ることをあきらめ、ご主人様達の酒の肴にオナニーショーを披露している夏美がいた。
・気を張って、仕事をやりぬく。
ストーリー続行。
では?

75 :
お尻の手が前の方に伸びてきます
「あんっ……いやっ……あぅんっ……だ、だめぇ……」
わたしはいつの間にか喘ぎ声しか発しなくなっていました
「こ、こんなっ……あんっあんっあんっ……だめ、だめよぉ……
あっ……だめだったらぁ……あんっ……こんな気持ちいいこと、
あぅんっ……しちゃ、あっ……いけないことなのにぃ……」
「もういきそうみたいだな…ほらいっちゃいな」
言葉とともにご主人さまの動きがはげしくなり、わたしは
高みに上りつめていきました
「ああっ……あああああっ……ああっ……!」
微かに震えながら体を仰け反らせいってしまいました
数日後…
「んんっ・・・ああん・・・気持ちいいのぉー」
テーブルのひとつをステージ代わりとして脚をひろげて
わたしはオナニーしています
口コミで拡がったのか日がたつごとにお客さんが増えて
店は繁盛していました。
「あううっ・・・ううっ・・・う、うっふうん・・・」
充血した赤い肉芽を、弾くようにして指で擦りました。
「ヒヒヒッ。どうだ? 気持ちいいか、夏美」
「あ、はッーん・・・いいです。とっても、気持ちいいのォ
・・・ッ」
あられもない喘ぎ声が洩れてしまいます
私の顔は欲情に濡れていました。
「穴の中にも指を入れてみな」
「はい・・・」
人差し指を恐る恐る膣に挿入していきます
「ああッ、熱いわ・・・夏美のここ、凄く熱くなっちゃってる
・・・か、感じちゃうッ」
人前での自慰行為という背徳的な昂ぶりと、股間から突き上げ
てくる痺れるような甘美な電流が、わたしを恍惚状態に変え
ていた。
「あ、あんッ・・・凄いわ。ご主人さまに見られながらの
オナニーが、こんな素敵なことだったなんて・・・夏美、
どんどんいやらしい女になっちゃう・・・」
膣に挿入していた指を、更にもう一本増やしました
「あんッ、も、もう・・・我慢出来ない。イッちゃいそう
です・・・ああッ、イ、イクゥー・・・ッ」
それからさらに数日後、特別ボーナスをつけてもらって
十分お金を稼いだ私はその街を後にしていました
(エンドにしないでみました)

76 :
次についた町はパンツが持ち込み禁止の町でした。
町の入り口でパンツを提出するようにいわれてしまいます。

77 :
・異世界について書いてある貴重な書物を、街の誰かが持っているという話が聞けました。

78 :
・パンツ禁止の理由・・・女性の陰部に寄生する悪霊への対策として、下記が存在するからである
・陰部を少しでも湿らせた場合、如何なる場所であってもすぐに聖なる杖にて清めねばならない
悪霊は女陰に寄生し愛液と共にのろいを撒き散らす
そこで直ちに聖なる杖を挿入し、体の内側から浄化して悪霊を追い出さねばならない
悪霊の発見が遅れればそれだけのろいが広まってしまう為、常に女性は下半身を露出して、周囲から陰部を監視されることとなる
悪霊は一度追い出されても、日が沈むと再び舞い戻ってくるとされる
故に同じ女性が毎日のように聖なる杖で清められることもある
聖なる杖は携行に便利なように、凡そ20cm程度のサイズである
挿入後は悪霊を追い払うべくその身をうねらせる
一回の清めには凡そ20分を要し、その間は決して聖なる杖を取り出してはならない
清めの儀式は周囲の確認が必要の為、決してその様子を隠してはならない

79 :
せっかく街を出たので
・モンスター遭遇
スライム×1
粘液状のモンスター。攻撃力はたいしたことはないが物理的ダメージに強く、殴る、斬る、刺すは効果が薄い。
纏わりついて服や鎧を腐蝕させ体内に侵入、体液を養分として吸収する。

80 :
【参加してみますね、姉妹で二役です】
【名前】新城レン&アイ
【性別】♀×2
【種族】人間
【サイズ】 姉 158センチ 45キロ 83/58/84
      妹 147センチ 36キロ 71/55/75
【年齢】姉 16歳 
    妹 12歳
【髪の毛】姉 黒髪ロング 
     妹 姉より少し色素薄めの黒髪セミロング
【アンダーヘア】姉 黒 
        妹 生えてない
【瞳】髪の色と同じ。
【基本装備(服装)】 お揃いの中高一貫教育の学校の制服。
【希望】軽いHなイベントから、ハードで鬼畜なプレイまで幅広くいろんなことをしたい(されたい)です。
【NG】特にないですが、展開上難しいと思ったことはパスさせていただきます。
【備考】仲良しの姉妹です。戦闘能力、特殊能力は現時点で無いに等しい普通の女の子達ですが提示された世界観に応じて成長するかも…

81 :
(プロローグ)
中高一貫の私立学校に通っている新城姉妹はお揃いの制服で、登校していました。
何時も通り電車に乗るのですが、不思議な事に今日は電車はガラガラで、姉妹以外に乗っている人はいません。
違和感を覚えながらも電車に揺られていた二人でしたが……電車がトンネルを抜けたとき明らかにおかしい事に気づきます。
外の景色は毎朝登校中に電車の窓から見えていた風景とはまるで違い、それどころか、現代の日本とは思えない景色でした。
二人が夢でも見ているのかとお互いのほっぺをつねったりしているうちに……
「次は終点〜リジマハ町〜リジマハ町〜」
アナウンスが聞いたこともない駅名を次げて電車が止まります。
「さぁ、終点ですよ、降りて降りて」
いきなりどこからか、顔のよく見えない車掌さんのような人が現れて、二人は半ば強引に電車から降ろされてしまいました。
「ま、待って……!ここはどこなの!」
お姉ちゃんのレンが慌ててその人を呼び止めようとしますが、返事は貰えずドアが閉まるとそのまま電車は走り去っていきます。
「お姉ちゃん…どうなってるの…?」
妹のアイは「ぽかーん」と口を開けて、事態がよく飲み込めていません。
「お姉ちゃんも……わかんないよ……」
こうして二人は見知らぬ町の見知らぬ駅に取り残されてしまいました。
しばらく呆然と立ち尽くしていた二人ですが、そのホームに再び電車が来る様子はありません。
いつまでもこうしているわけにはいかないので駅の改札を出ようとするのですが……
「お客さん、切符はどうしたんです?定期?……なんですかこの見たこともない地名は。ここはリジマハの町ですよ」
切符を持っていない二人を改札の駅員は通してくれません。
持っていたお金もここでは使えないようです。二人は駅から出れなくなってしまいました。
【どなたか駅員さんが外に出る条件を提示する所から続けていただけますか?】

82 :
【どなたか駅員さんが外に出る条件を提示する所から続けていただけますか?】
ということはリレー?
もし条件のみの提示であるならば、
やはり、身体に身につけているものを駅員に渡す。
それがゆえにこの世界からは出ることができなく
なってしまう。
というあたりではダメでしょうか。
駅員さんになんらかのものを交換にもらい、それ
を使い込んでしまう。ゆえに帰れなくなるとか。

83 :
>>82
【今までの方がそうされてたように、内容の提案形式でお願いします】
【きっちり文で書かれてしまうと仮につなげにくくても無下に却下できなくなっちゃいますし…】
(姉・レン視点)
駅から出られなくなって、途方にくれたわたし達に、改札の駅員がとんでもない提案をしてきた。
「仕方ないな…君達の着ているお揃いの珍しい服を差し出すなら出してやってもいい」
わたしは絶句して、たまらず言い返す。
「な……何を言ってるんですか!警察呼びますよ!」
でも、駅員は涼しい顔で言葉を返してきた。
「おいおい、このままじゃ警察を呼ばなきゃいけないのはこっちだぜ、子供とはいえ無賃乗車なんだからな」
こんな状況ならむしろ警察を呼んでもらい話を聞いてもらいたい所だったけれど…
なんだかこの人の言う「警察」というものが、わたし達が普段連想するものより得体の知れない不気味な存在として現れそうな気がして怖かった。
この駅、目の前の駅員、ひいては今いるこの世界そのものが、なんだかとても異質な感じがするのだ。
電車が新たに来る気配は一向に無いし…まるでゲームのスタート地点のように、ここは先に進む以外選択肢が残されていない。まずはここを出なければ始まらない。
……そんなことがなぜか直感的に頭をよぎったわたしは…しばし悩んだ末に制服を渡す事にした。
「……わかりました。……で、でも、わたしのだけでいいでしょ?妹の服は許してあげて」
こう言ったのはただ単に妹の肌を晒させたくないだけじゃなくて、アイはこの制服が大のお気に入りだったから……
「う〜ん、まぁいいか。それで二人分の運賃ってことにしてあげよう」
駅員はなんとか妥協してくれたようだ……だが、その直後、駅員のその言葉を待ち構えてたようなタイミングで妹が口を開いた。
「待って、あたしも脱ぐから!…そのかわりその分のお金をください」
わたしと駅員は二人揃って少し呆気にとられていたが……先に駅員の方が笑いながら言葉を発した。
「はは、こりゃ一本取られた。そちらのちっちゃいお嬢ちゃんの方がしっかりしているかもな。気に入った。いいよ、君も脱ぐなら二人の運賃分をお釣りとしてあげよう」
「待ちなさいアイ。無理しなくていいの!」
わたしは妹にそう言ったけれど、アイは首を横に振りながら言った。
「…お姉ちゃんとお揃いじゃなきゃ意味がないもん」
……妹のその言葉に、わたしは胸が熱くなる。
「……そうだね……じゃあ、一緒に脱ごうか」
こうしてわたし達は駅の構内で制服を脱ぎ始めた。
さほど抵抗無く出来たのは、この異様な状況に頭が少し混乱しているからか、それとも二人一緒だからか……
駅のひんやりとした空気がわたし達の露出した肌全体を包んで撫でる。
わたしは屈辱と不安を押しして、笑みを浮かべてわたしと妹の身体を交互に見ている駅員に服を差し出した。
「はい毎度。じゃあこれがお釣りね」
わたしの手に見たこともないお札が3枚渡された。単位は1000だけど、これが一体どれぐらいの価値になるのかもわからない。
「あの……もう一ついいですか?もし……このお金の倍持ってきたら、その制服返していただけますか?」
わたしはそう駅員に言った。妹が大切にしていたお揃いの制服…絶対に取り戻して帰りたかった。
「う〜ん、どうしようかな。利子をつけて3倍だな」
「……わかりました」
こうしてわたし達姉妹は下着姿で見知らぬ町へと踏み出す事になった…
【情報収集をかねて何かお金を稼ぐ方法を探したいと思います】
【その他にも何かイベントの提案がありましたらお願いします】

84 :
・まず、ひとつ、駅から、下着で出てくるということは一つのサインになっている。町のもの、この世界のものではないということを駅員が町の人に伝えている。
 つまり、拉致したり、悪業なことをしてもしがらみがおきない存在です。ということを知らせている。
 これが伏線でどこかへと誘導していくことで後で大きなイベントにつなげる。
・どこの世界にも治安維持の警察みたいな存在がいるとして、保安官、自警団、警察のような存在に質問されるというところからはどうでしょう。
 警察がいい人ばかりとは限らないし、敵たいする、組織が敵対しているということでなかに割って入る。
 その組織に拾われてこの世界のことを教えてもらう。またはなんらかのトレーニングを受ける。
など。
 
 どうでしょう。

85 :
>>84
【内容に関しては問題ないです。面白そうですね】
【具体的な方向性はレスを下さる方々にお任せして、私が文章にて展開したいと思います】
(妹・アイ視点)
あたし達はパンツ丸出しの姿で駅を出てしまった。
こんなカッコで街中に出るくらいなら駅の中の方がマシなんじゃないの?
とも思ったけれどずっとあそこにいても何にもならないことをあたしもお姉ちゃんも感じていたし、あの駅員さんに見られるのも嫌だったから恥ずかしいけど勇気を出して町に出た。
裸に近いカッコで駅から出てきたあたし達を町の人たちは当たり前だけどジロジロ見てきたし、なんだかヒソヒソ言っている。
……でも、町の人の服装だってなんか変だった。中世のヨーロッパみたいな格好かと思えば、アラビアっぽかったり古代ギリシャっぽかったり統一感がない。
まるでファンタジーRPGの世界の人たちみたいだ。あたしはそう思った。
見ると、腰布とブラしか身に着けてない踊り子のような、今のあたし達と大差ないようなカッコの女の人ともすれ違った。
そうしているうちにあたしはあまり恥ずかしくはなくなって、とりあえずもっとこの町の様子を観察しようと思う余裕が出てきた。
……でもお姉ちゃんはまだうつむいて恥ずかしそうだ。
「お姉ちゃん…とりあえずズボンかスカートだけでも欲しいね…」
「そうだね……このお金がどれくらいの価値かわからないし……なるべく安いものをなんとか手に入れないと……」
……そんな会話をしていると不意に背後から男の人の声が聞こえてきて……
「ちょっと君達、なんだいその格好は」
「えっ…!?いやああっ!」
歩いていたあたしは何者かに後ろからパンツを引っ張られた。
お股にパンツが食い込む感触と、お尻の割れ目が剥きだしにされる感触にあたしは悲鳴を上げる。
「な!何をするんです!…放しなさい!」
お姉ちゃんがすぐさまあたしのパンツを引っ張ってる相手にそう言ったけど
「その前にちょっと質問に答えてくれるかな?こんな格好でどういうつもりだい?」
そう言いながら声の主はあたしのパンツを今度は上に引っ張る。
「きゃん!…やだぁ!放してよぉ」
あたしはTバックみたいにお尻にパンツを食い込まされて、爪先立ちになってしまう。
……その時ようやく、相手を見ると、二人連れの30歳くらいの男の人たちで、格好は西部劇に出てくる保安官さんみたいだった。
本当に統一感のない町だなぁ。などと一瞬のん気に考えてしまったけれど
…ひょっとしてこれはピンチなのかな……?

86 :
・どこかから逃げ出した奴隷と間違えられて刻印とかが無いか身体検査
・感度が高いようだと広場で磔にされて主人を探される
【こんな感じに書けばいいのかな?】

87 :

 【感想:食い込みパンツのシーンは気に入りました。】
 ・力の強そうな男の人なので、そのままアイちゃんを衆人環視
のなか食い込み、割れ目が目立つように連行。力のないアイちゃん
のされるがままの様子と、心情も読みたいです。
 ・あたふたするおねぇちゃんとのからみというのもいっしょに。
なにもできない無力感なんかいい。
 お願いします。
 服装の統一のないことでまだ世界に含みをもたせているように
見受けられます。まだ、まだ、
この先を期待できそうですね。

88 :
【すみません。週末忙しくて投下できませんでした】
【流れ的に>>87>>86で話を進めたいと思います】
(姉・レン視点)
「……ちょっと!いい加減にしなさい!警察を呼びますよ!!」
ショーツを引っ張り上げて妹を弄ぶ男達にわたしは食って掛かるけれど……
下着姿の女の子が怒っても男達はひるむことなくむしろ面白がって、どんどん下着を食い込ませていく。
「はは、面白い事言うなお嬢さん。見ての通り警察は俺達さ」
「……っっ!!警察がこんな事していいと思ってるの!?早く放してあげて!」
街中で下着姿なだけでも惨めなのに、さらに下着を引っ張り上げられるなんて仕打ちを受けるアイが可哀想でならなかった。
この騒動で、ただでさえ注目を浴びていた所にさらに視線がわたし達に集まる。
「おいおい、俺達は自分達の仕事してるだけさ。街中をこんなカッコでうろついてる奴がいたら職務質問するのは当然だろう」
「そうそう、君達はいったいどうしてこんな格好で街中を歩いてるんだい?身元を証明してもらおうか」
わたしが今身元を証明出切るのは、カバンに入っていた生徒手帳だけだった。
……だが案の定それを見せても
「なんだこりゃ?聞いたこともない地名にわけのわからん学校名みたいなものが書いてあるぞ」
「……偽造の身分証明ならもうちょっとマシなのを作るんだな」
お金と同じく、学証も通じない。まるで空想と現実の世界が逆転してしまったようだ。
……そして、この非現実的な世界から、まさに空想の世界さながらの恐ろしい言葉が発せられた。
「……こんな裸同然の格好で自分の身元も証明できない……ひょっとしてこの娘たち、どっかから逃げてきた奴隷じゃないのか?」
「ど……奴隷って!何を言ってるの!」
現代日本では……比喩とか……特殊な世界の人たち以外ではありえない存在。
いきなり発せられたその言葉が、自分達に投げかけられたのだという事実に、わたしは背筋が凍った。
「……この国の奴隷なら身体のどこかに持ち主を示す刻印があるはずだ、それを検査する」
「刻印……!そんなのあるわけないでしょ!ほら見なさいよ!!」
わたしは一瞬下着姿の恥ずかしさも忘れて、自分の身体にそんなものはないと主張した。
……しかし。
「……まだ肌が隠れているところはいくらでもあるだろ、胸とか尻とか……性器とかな」
「なっ……!?」
わたしは絶句した。まさか……そこを調べるって言うの?
「安心しろ、流石に天下の往来で調べはしないさ、ほら来い!」
男は今だ掴んだままの妹のショーツを引っ張って歩いていく。
「やぁあ…!放して!…ひゃうっ!」
アイはヨロヨロとそれについて行くことを余儀なくされる。
「待って……!ついていくから!逃げないからもうその子を放してあげてよ!」
わたしは男と妹の周りを歩きながらオロオロする事しか出来なかった。……無力な自分が情けなかった。

89 :
「さぁ、着いたぞ」
アイはようやくショーツから手を離され開放された。
「うぅぅ……おねぇちゃあん…」
……可哀想に、アイのショーツはずっと引っ張られたせいでゴムが伸びてしまっている。
「着いたって……!ここは!?」
そこは、大きな通りがさらに開けて、広場になっていた。
そこにいる人たちの数は、先ほどの通りよりさらに多い。
てっきり警察署みたいなところに連れて行かれて、そこで身体検査を受けるかと思ったのに。
……それも嫌な事には変わりないけど。まさか、ここで脱げと言うの……?
「道で立ち止まったら迷惑だろう?ここなら広いし、みんな勝手にやっている。問題ないさ」
「さぁ、身体検査だ。早くすっぱだかになるんだ」
こんな所で全部脱ぐなんて絶対無理だと思った……でも、妹の存在がわたしに決意を促した。
「……調べるなら一人で十分でしょ!……わたしが脱ぐ」
妹をこれ以上辱めるわけにいかないと思い、そう口にする。
「お、お姉ちゃん!?」
「ほぉ……よく言った。じゃあさっさと脱げ」
覚悟は決めたけれど……やはり手が震える。
こんな街中で……下着姿の今でも、耐え難い恥ずかしさなのに……全裸になるなんて……
わたしは羞恥で頭がおかしくなりそうだったけれど、もうなるべく何も考えないようにして、下着の上下を脱いだ。
「おい、手で隠すな。意味がないだろ。両手は左右に水平に上げろ。足も肩幅程度に開け」
「うぅっ……はい……」
ダヴィンチの絵みたいなポーズを取らされ、胸やお尻や……薄い茂みに覆われた股間が晒される。
そんな状態で、男達はわたしの全身を無遠慮に舐めるように見回す。
この男達だけではない。広場にいた大勢の人間がわたしの全身を見ていた。
劣情、蔑み、同情、興味本位。さまざまな視線に晒されている実感があった。
「……印らしきものは見あたらないな」
しゃがみこんだ男の顔が、わたしのお尻の至近距離にある。
男の視線や息づかいを肌に感じていた次の瞬間。
「……ここはどうだ?」
「!!……きゃぁああああっっ!!」
わたしは悲鳴をあげた……背後に回っていた男が、こともあろうにわたしの……お尻の山を左右に開いたのだ。
「な、なんてことすんの!……馬鹿!最低っっ!!」
黙って検査を受けていたわたしも流石にそれには耐えられなくて、お尻を振って男の手から逃れ、地面にうずくまった。
「……ふむ、肛門周辺にも特に印らしきものはないな」
「…………〜〜〜っっ!!うわぁああっっ!!」
男のその言葉に……あらためてそんな場所を見られてしまったのだと実感し、わたしはその場に泣き崩れた。
……でも、これで……わたし達の潔白を証明できる……はずだった。
【長くなっちゃいましたのでここで一度切ります】
【次は今回の場面と一部重複させながらアイの視点で書きます】

90 :
(妹・アイ視点)
男の人はあたしのパンツを中々離してくれない。
布がお股とお尻にどんどん食い込んでいく。
お尻がはみ出てる後ろも恥ずかしいけど、あたしの股間の割れ目が浮き出てしまってる前も恥ずかしい。
「やだよぉ…もう離して…あうっ!」
しかも、さらに恥ずかしい事に、敏感な部分にパンツを食い込まされて、あたしはちょっと気持ちよくなっちゃってる……
お股がじんじん熱くなってきた。
自分達を警察だと言った男の人たちは「奴隷」だとか「身体検査」だとかさらに物騒な事を言ったかと思うと、あたしのパンツを引っ張ってどこかへと連行していく。
あたしはパンツを抑えながら、後ろ向きにヨロヨロと着いていくしかなかった。
そんな様子を町の人たちが愉快そうに、あるいは可哀想、といったふうに見ている。
あたしはもう恥ずかしくてみっともなくて泣いちゃいそうだったけど……その一方でなんだか余計気持ちよくなってきてしまった。
歩かされているあたしの周りを、同じく下着姿のお姉ちゃんが必に叫びながらあたしを離す様に男の人に訴えてる。
普段は頼りになるお姉ちゃんだけど、今はどうしようもない。
あたし達姉妹はセットで晒しものになりながら通りを歩いた。
広場のようなところに着くと、あたしはようやくパンツを離してもらえた。
ずっと下半身に刺激を送られていた状態から一変して、まるで何もはいてないみたいな感触。
……ずっと引っ張られてたせいで、パンツのゴムが伸びちゃって、普通にしててもみっともなく布が垂れ下がってお尻の割れ目を覗かせてしまう。
あたしは凄くみじめな気持ちになって、全身がわなないた。……でも同時になぜか、股間がさらに熱くなる。
こんな大勢いるところですっぽんぽんになんかなれるわけない。と思っていた時、お姉ちゃんが自分が脱ぐと言い出した。
あたしも脱ぐ。お姉ちゃんだけにそんな事させられない。
……そう言いたかったけど、怖くて言えなかった。
ただ裸になるだけなら、お姉ちゃんと一緒なら出来たかもしれないけど、今は……お股が濡れちゃってるのだ……
お姉ちゃんは震える手つきでブラとパンツを外して、完全な裸になった。
あたしの目の前でお姉ちゃんのむき出しのお尻も恥ずかしそうに震えている。
お姉ちゃんの裸を、大勢に見られるのは……悔しい。
男の人たちは、いやらしい目つきでお姉ちゃんの身体をすみずみまでチェックしている。
そして…一人があたしの目の前で……お姉ちゃんのお尻を鷲掴みにして割ってしまった。
酷い。いくらなんでもそれは……!
そう思ったけど、驚きで声が出なかい。
お姉ちゃんのお尻の穴が見えた……
あたし達は今でもしょっちゅう一緒にお風呂に入る仲良しだから、お互いの裸なんか見飽きていたけど……そこをはっきり見るのは初めてだった。
お姉ちゃんのお尻の穴は、周りに毛とか汚れは一切無くて、色はピンク色で、小さな花の蕾みたいで、汚いところって印象が全く思い浮かばないくらい綺麗だった。
あたしはお姉ちゃんの綺麗なお尻の穴を見て……そしてそんな所を見られちゃったお姉ちゃんの気持ちを想像して……
すっごくいけない事だと思うけど……お股がますます熱くなってしまった。

91 :
「……お前、何濡らしてるんだ?」
「えっ…!?」
不意にあたしに声がかけられた。
見ると、あたしの緩んだパンツは外から見ても解るほど、前面が濡れて染みになっていた。
それどころかあたしのアソコからでたお汁がパンツからも溢れて、太ももをつたっている。
「あ…やぁあん!!」
あたしはそんな姿を見られてしまった恥ずかしさに思わず内股になるけど……
恥ずかしいと感じながらそんな事をすると、ますますそこが気持ちよくなってお汁が垂れてしまう。
「なんだ?パンツ食い込まされて感じてたのか?でも……普通その程度で股ぐらを濡らすか?ましてこんな小さなナリで」
「……怪しいな、やはりこいつも調べてみよう。パンツを下ろせ」
男の人の手が再びあたしのパンツにかけられる。
「えっ…やめ、きゃあっ!!」
「そんな!話が違う!その子は……!」
あたしとお姉ちゃんの叫びも空しく、あたしはパンツを下ろされてしまった。
エッチなお汁でぬれてしまっている、あたしのアソコが晒される。
「うわ、毛も生えてない子供マンコが濡れてるよ、やっぱこりゃ開発されてるだろ」
「ほら、足を開け」
「い…やだぁぁ…」
男の人の視線が、あたしのアソコに間近で突き刺さり。あまりの恥ずかしさにあたしは顔を手で覆う。
「……太ももの付け根に星型の印があるぞ」
「えっ…それは…!」
あたしの太ももには生まれつき、1センチほどの小さな星型のアザがあった。
「なるほど、そっちの女は確かに奴隷じゃないようだが、こっちの小さいのは奴隷だったのか」
「自分が奴隷でないと証明することでこっちの本物の奴隷も逃がそうとしたというわけか。考えたな」
ニヤニヤ笑いながら男の人が、お姉ちゃんの肩を叩く。
「違う!その子のアザは生まれつきよ!」
お姉ちゃんは必に弁明してくれるけど…
「星型のアザなんかが自然に出来てたまるか、これは刻印だろう!」
「それ以前に状況証拠も揃ってるしな」
「だgこのアザだけじゃ持ち主の特定はできんな。この広場に磔にしておこう」
「そっちの女も奴隷逃亡に加担した罪として晒し刑と言う事にしよう」
男の人たちは勝手に話を進めている。
「に、逃げようお姉ちゃん!!」
そう言った直後……あたしはそれが無理な事を悟った。
広場にいた大勢の人たちがギャラリーのように360度、あたし達の周りを囲っていた。
……そしてその全員がこれからあたし達が磔にされる事を望んでいるようだった。
あたし達は大した抵抗も出来ず、どこからか用意された磔台に裸のまま並んで縛り付けられてしまう。
「お姉ちゃん…ひっく…ごめんなさい…」
あたしは泣きながらお姉ちゃんに謝った。
お姉ちゃんがあんなに恥ずかしい思いをしてあたしを庇おうとしたのに……
あたしがお股を濡らしたばっかりに……変なアザがあったばっかりに……
その恨めしい股間は今もなお恥ずかしい汁を垂れ流しながら、そのいやらしい姿を大勢に晒している……
【というわけで姉妹揃って公衆の面前で全裸磔にされてしまいました】
【どなたか助けてくれるのでしょうか、それとも……】

92 :
・街にモンスター(ドラゴンとか)の襲撃があって街中が混乱。
・警察2人もそっちに回されて広場を離れる。
・逃げ惑い押し寄せる人の波に磔台は倒され、どさくさに紛れて逃げ出すことができる。
という感じはどうでしょうか?
逃げ出した先でモンスターと対峙するのも面白そうです。

93 :
>>92
(姉・レン視点)
わたしと妹は、大勢の人間がいる広場で一糸まとわぬ姿で手首と足首を棒に括り付けられてしまった。
アイの泣き声が聞こえる。こんな目に逢わされている恐怖や羞恥じゃなくて、わたしに対する謝罪の涙。
アイは悪くない。悪いのはこの狂った世界だ。……だから謝らないで欲しかった。
無数の視線が隠す事のできない身体に突き刺さる。
こんな恥辱……一瞬だって耐え難いのに、これから何時までこうしていなければならないのか……
数時間……?それとも数日……?
……そんな事になったら、おそらくわたしも妹も、気が狂ってしまう……!
だがその時……わたし達にとって吉と出るのか凶と出るのか……
事態を震撼させるアナウンスのような声が町中に響いた。
「モンスター襲来警報。モンスター襲来警報」
「北西にドラゴンの姿を確認したとの連絡が入りました。野外は危険です。すみやかに避難してください。繰り返します……」
わたし達にとってはわけのわからない言葉……しかし、その瞬間辺りの空気が凍りついたのだけは感じ取った。
そして、さらに次の瞬間。広場にいた大勢の人たちはわたし達に興味を失い。叫び声とともに一斉に走り出した。
「ちょっ……きゃああぁあ!!」
人々は本当にもはやわたし達など目に入らないといった様子で、わたしを縛り付けている棒やその台座にぶつかりながら走っている。
そして、とうとうわたしの身体を縛り付けている棒が、台座ごと倒される。
「うっ……いたた……ん!?」
気づくとわたしの足首を縛っていたロープがほどけかけていた。
そのロープは台座と棒を縛り付ける役目も果たしていたので、倒れた拍子に強い力がかかり緩んだのだろう。
わたしが少し力を入れると、足首のロープは完全に解けた。

94 :
「……よし!」
わたしは意を決して、身体を折り曲げると、自由になった足を頭上で縛られた手首の方に持っていった。
足の指を使って手首を結んだロープもほどくのだ。
「…………っっ!!」
でもそれは……あまりにも恥ずかしいポーズだった。
自分の股から顔を覗かせ、下半身の恥ずかしい部分を全てさらけ出す格好。
周りの人々が逃げるのに夢中だったのが唯一の救いだ。
(それでもチラチラとこちらを見る人間はいたが……)
「うっ……くっ……!」
不自由な体勢で、結ばれたロープを足で解くのは簡単にはいかない。
わたしは足がつりそうになる感覚と、長時間屈辱的なポーズを晒す羞恥に耐えて懸命に指を動かす。
努力の甲斐あって、しばしの格闘の末なんとかロープを緩める事に成功したわたしはようやく自由の身になった。
足元には、逃げ惑う人々に踏まれ、汚れてボロボロになった下着がある。
そんな状態でもいち早く身につけたいのはやまやまだったけれど、妹を助けるのが先だ。
「アイ!今助けるから!」
わたしはまだ棒に縛られているアイの元へ向かった。
まずは足首の縄を解いてあげるため、しゃがみこむ。
「もう大丈夫だからね!」
妹の顔を見上げると……妹はわたしの背後を見つめてカタカタと歯を鳴らしている。
「……どうしたの……?ひぁっ!!」
突如、屈みこんでいたわたしのお尻を……何か大きな湿った物体が撫でた。
「…………!!」
驚振り返ると……背後には、アフリカ象ほどの大きさはある。巨大な翼を持ったトカゲのような生物がいた……
【ドラゴンに遭遇しました】
【磔……という事でしたが今回のシーンのために少し描写変更をしました】

95 :
・ドラゴンにとって姉妹は腹を満たす格好の獲物。
・ドラゴンは涎を垂らし、臭い息を吐きながら姉の体中(特に顔や胸)を味見するように舐め回す。
・妹の股から漏れる匂いを嗅ぎつけ、味わおうと舌を伸ばす。
どうでしょう

96 :
>>95
(妹・アイ視点)
たくさんの人の前ですっぱだかで縛り付けられちゃったあたし達。
それだけでも恥ずかしくてにそうなのに……よりによってあたしのお股はエッチな汁で濡れていた。
そんなところを大勢に見られてもう頭が変になりそうな恥ずかしさなのに、恥ずかしがれば恥ずかしがるほど、そこからお汁が溢れてくる。
でも、突然。変なアナウンスが流れて、その場にいた人たちが一斉に走り出した。
その人たちはあたし達の縛られてる棒にもぶつかって来て、お姉ちゃんの方がとうとう倒されてしまった。
「大丈夫お姉ちゃん!!」
……お姉ちゃんは特にどこも怪我していないみたいだった。それどころか、足の方の縄が解けてくれたみたいだ。
でも、足だけじゃどうしようも……そう思ったとき。お姉ちゃんが凄いポーズをとった。
両足を頭の上に持っていって、身体をひっくり返す。
そんなコトしたら、大事なところが全部丸見えだ。お尻の穴まで見えちゃう。
さっきも一瞬お姉ちゃんのその部分を見てドキドキしてしまったあたしは……お姉ちゃんに申し訳ないと思いながらも、その格好で縄を解こうとする
お姉ちゃんの様子をまじまじと見つめていた。
お姉ちゃんは縄を解くのに必なのか、あたしの視線には気づいてないみたいだ。
お尻の穴は、お姉ちゃんが力を入れたり、息をしたりするのに連動するように、開いたり閉じたりしている。
しばらくするとようやく、手首の縄も解け、お姉ちゃんは自由の身になる。
お姉ちゃんはパンツもはかないでまずあたしの元に駆け寄ってきた。
……ごめんねお姉ちゃん。あたしはお姉ちゃんが恥ずかしい姿で頑張ってるのをいやらしい気持ちで見てたのに……
お姉ちゃんの方を見るのが辛くなって視線を上げたとき……あたしの目には信じられない光景が映った。
羽を持った、恐竜みたいな生き物が……あたし達の方に向かってくる。
あれが……ドラゴン!?
先ほどのアナウンスで断片的に聞いた単語が頭の中に呼び起こされる。

97 :
ドラゴンは、その巨体に似つかわしくない、ふわり…とした動作で、あたしの目の前、お姉ちゃんの背後に舞い降りた。
お姉ちゃんはあたしを解放する事に気が行っているのか、背後の異様な存在に気づいていないようだった。
しかし…ドラゴンが赤い舌を出してペロリとお姉ちゃんのお尻を舐めると、お姉ちゃんはようやく振り返る。
……お姉ちゃんはあたしと同じく、驚きと恐怖で悲鳴も出せず、蛇に睨まれたカエルみたいに固まってしまった。
動けないお姉ちゃんの身体を、さらにドラゴンは大きな舌で舐める。
あっという間にドラゴンの唾液まみれになってしまうお姉ちゃん。
(お姉ちゃんが…食べられちゃうよ…)
あたしは縛られたままガタガタと震えるしかなかった。例え縛られてなくても、お姉ちゃんを救える方法なんてなかった。
……しかし、突然ドラゴンはお姉ちゃんを舐めるのを辞めると、スンスンを鼻を鳴らす。
そして、首を上げると、今度はあたしを見つめた。
……ドラゴンの大きな瞳は「もっとおいしそうな物を見つけた…」と言っているように見えた。
「あひゃああっっ!!」
そして次の瞬間、ドラゴンのヌメヌメ、ザラザラした舌が、あたしのエッチな汁で濡れたお股をべろりと舐め上げた。
あたしはその瞬間、全身に電気が流されたみたいな感触に襲われ、仰け反って柱に頭をぶつけてしまうほどだった。
「あっ…あひっ…やだっ…あん!!」
ドラゴンの舌は、あたしの擦りあわされた太ももを無理矢理押し広げるように進入してきて、さらにあたしのアソコを舐める。
まるで、エッチなお汁をもっと舐めさせろって言ってるみたいに……
「んあっ…ひあぁあっ!!…やぁあん」
あたしは棒に縛り付けられたまま、ドラゴンの舌でアソコを刺激されて、どんどん身体の中からいやらしい液体を垂れ流し続けた……
【ドラゴンは愛液が気に入ったようです】
【しかしこのままでは食べられてしまうのは時間の問題……どうしましょう】

98 :
いっそどっちか一人が飲み込まれちゃうとか

99 :
この世界のドラゴンにはメスが存在しない
人間の女をさらい、それに種付けして卵を産ませることで繁殖する
愛液を舐めるのは繁殖の相手を品定めする為
っつー設定はどうよ

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