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2012年2月オリキャラ108: 妖怪百鬼夜行〜陸〜 (943) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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妖怪百鬼夜行〜陸〜


1 :10/04/25 〜 最終レス :12/02/10
ここは古今東西の妖怪・魑魅魍魎が集まってお喋りしたり、いろんなことをする妖怪屋敷です。
楽しくも怪しきせつ話の為なら、殿方の妖怪もうぇるかむ。
ここは妖怪のための場所。だから、人間のお客様は名無しでお願いします。
sage進行、荒らし・煽りは華麗にスルー
≪プロフィール用テンプレート≫
【名前】
【年齢】
【性別】
【サイズ】
【容姿】
【希望】
【NG】
【備考】
前スレ
妖怪百鬼夜行〜伍〜
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1261407844/
歴代スレは2-

2 :
≪歴代スレ≫
妖怪百鬼夜行
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1184766963/
妖怪百鬼夜行〜弐〜
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1190459717/
妖怪百鬼夜行〜参〜
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1215077295/
妖怪百鬼夜行〜肆〜
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1224350078/
妖怪百鬼夜行〜伍〜
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1261407844/
≪スレ番ナンバリング用≫
零壱弐参肆伍陸漆捌玖拾

3 :
【んー。うっかり投稿したら、前スレ 500kB 超えちゃったアルよ。失敗ネ】
【こっちのスレで待機続行させてもらうアルよ】

4 :
プロフはっておいたほうがいいかもね

5 :
【名前】小猫(シャオマオ)
【外見年齢】15才
【性別】女
【サイズ】159cm B91 W59 H92 Fカップ
【容姿】生気のないほど白い肌。腰くらいまでの赤髪。赤い瞳。
腰までの深いスリットが左右に入った、黒いロングのノースリーブのチャイナドレス。
白いショーツを太いリボンで留めていて、結んだ時の大きなリボンはドレスのスリットから外に見せている。
キョンシーの帽子と、おでこに貼り付けた御札が目印。
【希望】雑談。和姦。命令に応じての性交。
【NG】人体破壊や改造。スカトロ。
【備考】少女のキョンシー。御札のせいで、人間の命令に逆らうことができない。
御札は額に強く接着されているが、剥がれてしまったときには体のように動けなくなってしまう。
身体は生気がなく、心臓が動いていないため肌は冷たい。息はしているが肺は機能していない。
瞳孔が開きっぱなしで、目はほとんど見えない。匂いで人の気配を察知して行動する。
命じられれば犯罪から性交まで何でもする。一番多い命令は性交に関するものだとか。
【すっぱり忘れてたネ。ありがとアルよ】

6 :
今日はらぶらぶが希望だっけ?
具体的にどんな感じでやってみたい?

7 :
ん……いっぱい抱いてほしいネ。あと好きって言ってほしいアル。
(頬を赤くしながら、両手の人差し指をつんつんと合わせている)

8 :
ふーん、なるほどね
キョンシーでも人恋しくなる時があるんだ?
こんな感じかな?
(小さく「好きだよ」と呟きながら体温のない体を軽くハグしてみる)

9 :
んっ♥ ……当たり前アル。ワタシ、いちおう元人間アルよ。
(抱きしめられて、満足そうに嬉しそうに微笑んで)
(相手の背中に腕を回して、自分からも抱きついていく)
人恋しくなったりすることだってあるアル。ましてや、相手が御主人様ならなおさらアルね。
けど、できればワタシの御主人様として、ワタシをハグしてもらいたいアル。
あと、抱きしめるだけじゃなくて、ちゃんとベッドの中で抱いてほしいアルね。

10 :
性欲は生きていた時とまったく変わらずって感じ?
抱いてるのに冷たいって不思議な感覚だよなあ
(ひんやり冷たい肢体を確かめるように撫でる)
じゃあ俺が今からご主人様だ
この冷たい体を愛してあったかくしちゃるぜ
(ベッドに上がり込んでから改めて抱き合い、さらにキスもする)
(冷たくても魅力的な肉体に下半身も興奮して来て)

11 :
生きてた頃のことはよく覚えてないネ。
けどたぶん性欲は強くなってるアル。生欲とか精欲とか、そっちのあたりが増量中アルね。
四六時中抱かれてたいとか考えてるアルよ。ダッチワイフみたいな気分アルね。
(身体を撫でられて、もじもじと動けば、大きな胸が相手に押し付けられて形が歪む)
了解ネ。よろしくアルよ、御主人様♥
いっぱいあっためてほしいアル。けどワタシとしては、御主人様に使ってもらえるだけでも嬉しいアルよ。
(誘われるままにベッドに上がり、軽く口付けを交わして)
けど、急いじゃだめアルよ。楽しいのがすぐ終わっちゃったら、ワタシも寂しいネ。
(左右のスリットからはみ出しているリボンを引けば、結び目が解け、白い下着がベッドに落ちていく)

12 :
>>11
老いてなお盛んならぬ、してなお盛んだな!
ダッチワイフじゃあんまりらぶらぶって感じしなくない?
四六時中抱きたくなるのは一緒かも
健気なこと言ってくれるねえ
じゃあ前戯からきっちり楽しむ?
(チャイナドレスで大きさのよくわかる胸を揉む)
(衣擦れの音をさせながら服の中でさまざまに形を変形させる)
らぶらぶに奉仕してもらえるとうれしいかな
(下着を脱いだのを見て自分もペニスを解放する)

13 :
なんか、それ前にも言われたような気がするアル。
けど御主人様から好きっていってもらえるなら、ダッチワイフにでも何にでもなっちゃうアルよ。
ふふ。メインディッシュだけじゃなくて、フルコースで大丈夫アルよ。
あんっ♥ ん……ぁ……♥
(胸元をまさぐられて、柔らかい乳房が形を変えていく)
(強く揉まれて、身体を震わせながら声を出し始めた)
了解ネ。ワタシの手に出しちゃってもいいアルよ。気持ちよくなるアル。
(さらけ出されたペニスに、冷たく細い指を絡めていく)
(痛くないようにやさしく握り、ゆっくりと上下にさすり始める)

14 :
ネタがかぶってたのか!?
精進します…
いっぱい尽くしてもらっていっぱい可愛がってあげるよ
特盛りフルコースのおっぱい盛り合わせだな
おっぱいはどうされるのが感じる?
(サイドのホックは外して半裸にさせて大きな胸をまさぐって)
(乳首もずにゅっと押し込んだりして)
今の時点でかなり気持ちいい
おちんぽとかしこしことか言葉責めされるともっと興奮するかも…
(火照ったペニスと冷たい指が対照的)
(指がくびれたカリにひっかかってびくびく震える)

15 :
おっぱいは……ゆっくり揉まれながら、乳首こりこりされちゃうのが好きアルよ。
御主人様だけの秘密ネ。恥ずかしいから、ナイショにしててくれると嬉しいアル。
(乳房を露出されて、御主人様の熱い手のひらが直接むねをまさぐってくる)
あ……あん……ふ……♥
(乳首はすっかり尖っていて、いつのまにか目も潤んでいて)
(気持ちよさそうに、胸を揉まれる快感を味わっている)
言葉攻めアルね。けど御主人様に言葉攻めとか、ちょっと申し訳ないアルね。
けど、興奮しちゃうならいくらでも言っちゃうアルよ……おちんぽも、シコシコされて気持ちよくなってるネ。
(片手で上下に大きくさすりながら、もう片方の手で先端を包み込んで、鈴口を手のひらで撫でていく)
ちゃんとぜんぶ受け止めてあげるアルよ。シコシコされていっぱいザーメン吐き出しちゃうといいアルよ。
(亀頭を優しく撫でながら、竿をさする力を強くしていった)

16 :
ゆっくり揉まれながら?
(手の平にたっぷりと乳房を乗せてゆっくり大きく円を描く)
乳首をこりこりこんなふうに?
(指先でかたくなってきたさきっぽをこりこりかりかり)
(胸を揉むのは優しいのに乳首を転がすのはちょっぴり意地悪)
吸われたりも好き?
遠慮なく罵ってくれていいよ
あ、その手の平で包むのすげえやばい…!
(言葉責め&亀頭責めに思わずもぞもぞ腰を動かす)
シャオマオのしこしこすげえ気持ちいい…
そんなにされたらすぐどぴゅってしちゃうよ…
(シャオマオから卑猥な言葉が聞かれるたびにペニスははねる)
(カウパーまみれで早くも発射しそうに)

17 :
【あああああ、ごめん!】
【これからいいところなのに続けれなくなっちゃったよ…】
【らぶらぶするもりだったのに本当にごめんね?】
【また会えたら絶対最後まで!】
【ありがとうございました!】

18 :
ふぁ……ああっ♥ ん……♥
(優しく揉まれていたところに先端に鋭い刺激がやってきて、思わず身体をビクッと跳ねさせてしまい)
(口元にも涎がにじんでいて、すっかり感じてしまっているのが丸分かりで)
んっ……吸われちゃうのも好きネ。赤ちゃん育ててるみたいで身体あったかくなるアル……
(こりこりと乳首を弄ってもらって、嬉しそうに呟いた)
ふふ……御主人様も好きものアルね。ワタシの手はおまんこじゃないのに、どぴゅどぴゅしちゃうアル?
いけない御主人様には、ちょっとお仕置きしちゃうアルよ。いやっていっても、もう止めてあげないネ。
おちんぽシコシコされてワタシの手の中ではしたなくイっちゃうといいアルよ。
(先走り汁を塗り広げながら、ねちょねちょとおちんぽを扱いていく)
(意地悪そうな笑顔を浮かべながら、御主人様がイクまでペニスを擦り続けた)

19 :
【んー残念アル。急いだ方が正解だったアルね】
【まあ、抱きしめてもらっただけでも嬉しいアル。また逢ったら最後までネ】
【お相手ありがとうアルよ】
【せっかくだし、ワタシはまた、もうちょっと誰か来るのを待ってみるネ】
【雑談でも本番でも、誰でも大歓迎アルよ】

20 :
凄いスタイルの良い女キョンシ―だね
こんにちはー!

21 :
こんにちわアルよ。
スタイルの良さは自慢ネ。御主人様に褒めてもらえると、ほんとに嬉しいアルよ。
服の中とか、もっと見てみたいアルか?

22 :
見せてもらえるのならぜひ見たいな
ついでに触ったりしたいな
(じーっと胸を見続ける)

23 :
見るのも触るのもOKアルよ。けど交換条件ネ。
ワタシを抱きながら、耳元で好きって言ってほしいアル。それだけで嬉しくなるネ。
(胸への視線を感じたのか、胸元を強調するように腕を組んでみせて)
あと、命令とかいっぱいするといいアル。ワタシは従順ネ。

24 :
こ、交換条件!?
(何か凄い事を言われると思ってビクビクする)
それが条件?
それならば僕にもできるよ、こうして…
(真正面から抱き締める)
好き、だよ…
(耳元でウィスパーで囁く)
それじゃあ胸を触るよ
(服の上からゆっくりと触る)
わわ、柔らかい…手に収まらないよ…
(押したり揉んだりして弾力を楽しむ)
他には…そうだな、服が邪魔だから脱いで直接見て触らせてよ

25 :
ん♥ ……ありがとアルよ。けど、あとでベッドの中で、もういっかい聞かせてもらうネ。
(抱きしめてもらいながら、相手の背中に腕を回して)
(囁かれると、くすっと笑い声が漏れた)
……んっ♥ ふふ。いっぱい触るといいネ。ワタシも、触ってほしいアルよ。
(相手の手の動きに合わせて、柔らかく形を変えていく乳房)
脱げばいいアル? ちょっと待つアルよ。
(命令に従って、相手の目の前でチャイナドレスと下着を脱いでいく)
(黒い服の下から真っ白な肌が顔を出して……恥ずかしそうにはにかんでみせて)

26 :
真っ白だなぁ…体と言っても綺麗じゃない
胸も柔らかかったし違いがあまり無いんじゃないか
(目の前の裸体に目は上へ下へと動く)
それじゃ改めて…
(今一度胸に触れ揉み押す)
手触りがさっきと全然違うよ、直に触ると凄いなぁ
ココもしっかりと見れたしね
(乳首を指で挟んで軽く引っ張って離す)
僕のココ、こんなになっちゃった
窮屈だから脱がして貰えるかな?
(股間を指差して指示する)

27 :
違いとか言われても、よくわかんないアルね。
御主人様が満足してくれるなら、ワタシはそれで満足アルよ。
(身体をまじまじと見つめられて恥ずかしそうにしながらも、どことなく嬉しそうに笑っている)
んっ♥ はぁ……ん……!
(冷たい乳房を揉みしだかれて、気持ちよさそうな息を漏らす)
はぁ、あっ、ん……!
(桜色の乳首を弄られて、身体をぴくんと動かした)
んっ。了解ネ……いま楽にしてあげるアルよ。
(相手のズボンに手を伸ばすと、ファスナーを下ろしていく)
(そのまま下着ごとズボンを下ろして、大きくなり始めていたペニスを解放してあげた)

28 :
うん、楽にしてほしいな
(シャオマオがズボンと下着を一気に脱がして肉棒を解放する)
(長さも太さもまずまずの勃起した肉棒が現れる)
胸を触ってたらこんなになっちゃったよ
シャオマオにはさすがに……ついてないね
(シャオマオの股間を見て軽く笑う)
解放されてもちょっとまだ苦しいよ
そのかわいらしい手で助けてよ

29 :
ふふ。ワタシの胸だけでこんなになっちゃったアルか?
しょうがない御主人様アルね。もっと楽にする必要があるみたいアルね♥
(勃起したペニスを前に、惚けたように息を吐く)
ワタシにはついてないアル。ワタシは女の子ネ。ついてたらなんか凄いアルよ。
(産毛の生えた股間を見られて、すこし恥ずかしそうな顔になりながら)
(その秘所は、胸を揉まれただけで、かすかに水気を帯び始めていた)
了解アル。ワタシの手で気持ちよくなるといいネ。
けど……御主人様さえ良いなら、もっと楽にしてあげられるとこ、教えてあげるアルよ。
(冷たく細い指をペニスに絡めて、指先でくすぐるようになぞりあげてみる)

30 :
あははは、変なこと言ってゴメンね
(笑いながら謝る)
んんん…冷たいなぁ
でも心地よくって気持ちいい…
(指で触られた肉棒がビクンと震えて挨拶する)
もっと楽に?何だろう…
それじゃあ、それでお願いするよ
(期待の表れか、先端から汁が漏れる)

31 :
問題ないアルよ。ワタシとしては、ついてるほうが不思議アル。
(謝る御主人様に、つられて笑いながら応えた)
気持ちいいアルか? そう言ってもらえると、なんか嬉しくなっちゃうアルね……
(はにかみながら、冷たい手で肉棒を扱き始める)
(ビクンと震えるペニスを、さらに震わせるように、ゆっくりと強めに摩っていって)
了解ネ。お願いされちゃうアルよ。
(ふふっと笑うと、大きく足を開く。はしたない格好に、すこし顔が赤くなる)
(指先で秘所の肉を左右に広げると、愛液がとろりとベッドに滴り落ちた)
このなかに入れちゃうネ。きっと気持ちいいアルよ?
(上気した顔で、御主人様を見つめながら呟いて)

32 :
ううっん…んん……
(強くなる手淫に声も肉棒も震えが強くなる)
えええ、い、いいの?
(思わず声が裏返りながら聞く)
ぜぜひとも入れたい、入れさせてほしいよ!
生きてる人相手にしたこと無いけど…
えっと……でも、その前に…
(シャオマオの手から肉棒を離して抱きしめる)
好きだよ…シャオマオ
(また耳元で囁く)
じゃあベッドに横になってくれるかい?

33 :
こえ裏返っちゃってるアルよ。焦らなくても入れさせてあげるアル。
(相手の様子に、くすっと笑ってしまい)
じゃあ、ワタシの身体で、御主人様を大人にしてあげるアルよ。
ワタシの中で、いっぱいイクといいネ。
(抱きしめられて、微笑を浮かべて、自分からも抱きついていって)
……ありがとアル。けど、ベッドの中で、ってさっき言ったばかりアルよ?
(くすりと笑うと、身体を離して、ベッドの上に仰向けになった)
(大きな乳房が揺れる。足を大きく開くと、濡れた秘所が顕になる)
来るといいネ、御主人様……いっぱい気持ちよくしてあげるアルよ♥

34 :
……
(ベッドの上で脚を広げて秘所を見せるシャオマオを見て緊張する)
じゃ、じゃあ行くよ…うわあ!
(ベッドに乗ろうとして足を踏み外す)
(緊張から動きがぎこちない)
ご、ごめんね…
(慌てて乗ってシャオマオに覆いかぶさる)
イ、入れるよ…ん、はああ……
(身長に肉棒をセットすると腰を突き出し挿入)
(肉棒が秘所の中へと進んでいく)
ああ、き、気持ちいい…出ちゃいそう…
(奥まで入れた所であまりの快感に肉棒が震える)

35 :
焦っちゃだめアルよ。あと緊張するのもなしネ。
(足を踏み外してしまう御主人様に、心配しながらも笑ってしまって)
ん、これくらい平気ネ。謝ることないアルよ。
謝るくらいなら、いっぱい抱きしめて償ってほしいアルね。
(覆いかぶされて、顔が接近する)
(白い頬が上気して赤くなっていて、どこか恥ずかしそうに微笑んでいる)
あっ♥ あぁ……ん!
(肉棒が、愛液に濡れた秘所に押し込まれていく)
(狭い穴を無理やり押し広げられる感覚に、思わず声が出てしまう)
ふぁ、あぁん……んっ、んん……♥
(そのまま水音を立てて、ペニスが秘所に埋没して、ついに子宮口を叩いてしまって)
(膣襞が細かく震えながら、肉棒に絡みついて締め上げていく)

36 :
はあ…いいよ、いいよ…
(抱きついたまま腰を揺らしだす)
気持ちいい…こんなの我慢できないよ…
うああ、あああ…はああ……
(快感に我を忘れて腰をデタラメに動かす)
(単純ながらも強く強く奥を先端が叩き続ける)
んん…くう……うぐぐ……
(歯を食いしばって射精に耐える)
(何とかシャオマオをイかせようと頑張る)

37 :
ふぁ♥ あぁん♥ んっ、んっ、んっ…………んんんっ♥
(腰を揺らされて、肉棒が秘所へと水音を立てながら出入りしていく)
はぁ……はぁ、あぁ……っ♥
(口数も少なくなり、今は打ち込まれる肉棒の味をひたすら感じていき)
(目は潤んで、口元には涎がにじみ、すっかり肉棒の動きに蕩けさせられてしまい)
はぁ♥ んぁ……ご……御主人様ぁ……好きって、言ってほしいアル……♥
(手足を御主人様の身体に絡めながら、惚けた表情で呟く)
(腰を揺らされる度に、大きな乳房がたぷたぷと揺れていた)
(肉棒が出入りするたびに、膣襞が絡みついて精液を搾るように肉棒を刺激していく)
(膣がときどき痙攣するように震えているのは、限界が近いからだった)

38 :
くうう…し、締まる……
はあ、もう…ううぐうう…
(肉棒が悲鳴を上げるも必に我慢する)
好きだ…もちろん大好きだよシャオマオ…
うう、ああ……ああ!
(根元まで入れ肉棒の先端が子宮に押し付けられたところで)
(絶叫しながら背を仰け反らせる)
(同時に肉棒が激しく脈打ち出し、射精が始める)
あああ、あああ…はああ……
(目を半開きにしたまま快感に浸り、精液を膣内に放ちまくる)

39 :
はっ、あっ、あっ、んっ、んんっ♥
(御主人様が必に腰を動かして、そのたびに肉棒が膣内をえぐるように擦っていく)
(我慢していても自然と漏れてしまう声は抑えられず、あたりに可愛らしい声が響いていった)
ふふふ……嬉しいアル……ワタシも、御主人様のこと、大好きアルよ……♥
あっ、んんんんんんんっ!!
(惚けた顔で告白すると、御主人様が今までで一番深いところまで肉棒を押し付けてきて)
(子宮に直接、火傷しそうなほど熱い精液を浴びせてくる)
はっ、あふっ、ああっ♥ あっ、んんんっ♥
(御主人様と一緒に絶頂を感じて、身体をなんども痙攣させて)
(脈打つペニスに膣襞が絡みついて、精液を貪欲に搾っていった)
(御主人様の身体にしがみつきながら、気持ちの良い絶頂を味わっている)

40 :
はあ、はあ、はあ…
凄く気持ち良かったよ…ありがとう、シャオマオ
(シャオマオに抱きつきながら射精の余韻に浸っている)
(肉棒が徐々に萎えていく)
僕なんかの相手をしてくれて本当にありがとう…
できればずっと…このままで……
(心地いい疲労感に襲われ目を瞑る)
……すぅ…
(そのまま眠ってしまった)
【ココで〆にさせてください】
【ありがとうございました】

41 :
んっ♥ ……ふふふ、当然のことをしたまでアルよ。
ワタシも、すごく気持ちよくて、あと凄く嬉しかったアル。
(御主人様を抱きしめながら、自分も絶頂の余韻を感じていって)
(手足は御主人様に絡んだまま、まだまだ離す気配がない)
……ふふ。ワタシに飽きるまで、このままでいてあげるアルよ。
大好きアルよ、可愛い御主人様……。
(睡魔に襲われ目を閉じる御主人様を、冷たい手で温かく抱きしめた)
【ワタシも〆るアルよ。お相手ありがとアル】
【久しぶりにいちゃいちゃできて嬉しかったネ。大満足アルよ】
【ワタシはこれで落ちるネ。たぶんスレの即回避もできてるアルね】
【あと神さんも、後で機会があったらお話したいネ。なんか前スレの一言が、無性に気になってるアルよ】
【気になるというか、わくわくしてるみたいな感じアルね】
【おつかれさまアル。以下空室アルよ】

42 :
妖怪MIMI
http://www5.atpages.jp/lovemimix/
http://www5.atpages.jp/lovemimix/DSCF0336s.jpg

43 :
このロリコン共め!!!

44 :
【名前】神
【年齢】不明(20代半ばな見た目)
【性別】女性(ふたなり)
【サイズ】170cm98/59/90
【容姿】全裸に面積が小さな紅いパーツが乳首や股間を覆うような姿
【希望】雑談、戦闘、相手(主に女性)を凌辱、どちらかと言えば、こちらが攻め
【NG】スカトロ(大)等
【備考】アニメ版ウィッチブレイドを想像して頂ければ…身体の一部を刃物のように変えて攻撃する。
股間のパーツが外れれば女性器とクリトリスの上に陰嚢無しの男性器が。

45 :
>>41
【遅くなったわ…】
【大した設定じゃないから、気にしなくても良いわよ?フフ…】
【とりあえずプロフィール貼り落ちね】

46 :
【名前】座敷童(個体名:律花)
【年齢】不明(外見は10代半ば)
【性別】女
【サイズ】76/56/78 155cm
【容姿】黒いセミロングヘア、おっとりした表情
    花の模様が鮮やかな春色の着物
【希望】妖怪狩りなどに遭い陵辱プレイや調教ショーに出される
    一目惚れした相手(妖怪・人間)に騙されてHな罠にはまる
    その他和姦や強姦も相談次第でOK。雑談もOK。
【NG】肉体改造、切断、小さい男の子
【備考】大人しくて騙されやすい性格。
居心地の良い場所を見つけると住み着く。
住み着く場所には幸運が訪れるのだが、律花本人にその自覚はなく、
寧ろなんとなく居心地が悪くなって離れてしまうらしい。
あの、あたし、前スレにちょっとだけいた…、律花っていいます。
えっと…、またよろしくお願いします。
【待機です】

47 :
【落ちですノシ】

48 :
こんばんわアル。久しぶりにお邪魔するアルね。
誰でも話しかけて欲しいアル。ワタシのプロフィールは >>5 ネ。

49 :
>>48
【まだいるかな?】

50 :
ぜひお相手を…
是非にとせがまれてセックスに応じる…というシチュエーションはいかがですか?

51 :
【人気者だと嬉しいアルね。けどごめんアルよ。ワタシは一人しか居ないアル】
【人気者は辛いアルよ。世の中は非情ネ、悩ましいアル】
【ここは先着順でお願いしたいアル。ごめんアルよ】

52 :
>>51
【こんばんは、シャオマオさん】
【コスプレしながらプレイするシチュは大丈夫ですか?】

53 :
【改めて、こんばんわアルよ。お相手よろしくアル】
【コスプレでも露出でも、どっちも平気アルよ。服はどんなの考えてるアルか?】

54 :
>>53
【やるなら普段のチャイナとは感じの違う服とかがいいかな】
【例えば水着とかレオタードみたいな感じのセクシーな奴とか】

55 :
【それなら水着が良さそうアル。御主人様が言ってくれるなら、どんなエロ水着も着てみせるアルよ】
【いろんな水着があって、けっこう悩ましいアルね】
【プレイは屋内で行うアル? ワタシとしては、御主人様と一緒なら野外でもありアルよ】

56 :
>>55
【じゃあシャオマオ好みのエロ水着で頼むよ】
【こっちは屋内で気兼ねなくファックしたいな、お風呂場とか】

57 :
【ん〜じゃ、ワタシはこの、なんか布地が薄いし少ないしで大変そうなマイクロビキニとか選んじゃうアルよ】
【それじゃさっそくお風呂場に行くネ。お背中とか洗っちゃうアルよ。けどほんとにしたいのは本番アルね】
【書き出し、そっちに頼んでもいいアル?】

58 :
>>57
【ごめん、回線が悪かったんで再起動とかしてました】
【まだいるかな、待てないなら破棄でも大丈夫ですよ?】

59 :
【ん。まだいるアルよ。御主人様の方は、続けられそうアル?】

60 :
(ごく一般的なサイズの風呂場に裸の男が一人で椅子に腰掛けて)
(これから始まる魅惑の時間を期待してか股間を隠したタオルが盛り上がっている)
シャオマオー、準備できたかな?こっちはいつでもいいぞー!
(脱衣場にいる彼女に声をかけて風呂場に入るように催促する)
【とりあえずこんな感じかな、よろしくお願いしますね?】

61 :
準備できてるアルよー。むしろ御主人様の準備を待ってたネ。
(お風呂場の扉を開けて、白いマイクロビキニを身につけた少女が入ってくる)
(青白い肌を必要最小限しか隠さない布地にも関わらず、タオルで隠すそぶりもなく)
これはこれでけっこう恥ずかしいアルね。実際着てみて初めてわかる羞恥アル。
(ビキニの肩紐を指で弄ると、大きな乳房もそれなりに揺れた)
(おでこに貼り付いたキョンシーのお札越しに、御主人様の顔を覗き込む)
身体洗うの、エッチの前と後、どっちがいいアル?
(見れば、薄い布地に乳首が立っているのがわかった)
【よろしくアルよ】

62 :
>>61
待たせたみたいで悪かったね、じゃあ始めようか?
(体のような青白い肌に似つかわしくない色気漂うビキニ姿に見とれて)
脱がないエロスってのもいいだろう?今日はそれを着たままエッチしてみようか。
身体はエッチの前に洗っとこうかな、ついでにすぐに出ないように何回か抜いて貰える?
(御札越しの甘えた視線に頷くとワシャワシャと頭を撫でて)
シャオマオも欲しくなったらいつでもおねだりしていいよ、むしろ襲われたいみたいな感じかな?

63 :
待ったけど悪くなんかないアルよ。けど御主人様がなかで自慰しちゃってたらどうしようかとか思ってたネ。
もしそうだったら、ワタシのほうもオナニーするから覚悟しておくといいアルね。
(唇にむにっと人差し指を押し当てて、反対側の手は胸を揉むように押し上げて)
了解アルよ。着たままと、エッチの前に、アルね。御主人様の仰せのままにアル。
(頭を撫でられて、嬉しそうに目を細めて)
(御主人様の背後にまわると、ボディソープを泡立てて、自分の身体に塗りたくり始めた)
あ、なら遠慮なく襲っちゃうネ。ワタシ、いつでも御主人様のことが欲しいアル。
(泡まみれの身体で、御主人様の背後から抱きついて)
(御主人様の背中に泡だらけの身体を擦りつけながら、前に回された腕はペニスを握っていく)
「何回か」だと最高9回まで平気ネ。満足したら良いっていうといいアルよ。
(ソープをローション代わりに、御主人様のペニスに手淫をかさねていく)

64 :
>>63
今から最高のおもてなしをしてもらえるのにオナニーはしないよ、ちゃんと我慢してましたって………
うん、よろしくお願いするよ。シャオマオのテクニックを試してあげよう………
(自分の後ろでボディソープを泡立てるシャオマオに笑顔で答えると)
最高9回も出して貰えるなんて凄いな、じゃあシャオマオの人間離れした技術と経験で是非とも9回位イかせて貰えるかな?
(ペニスを扱かれながらシャオマオの手の中でムクムク成長するペニスから早速先走りが溢れて)
【じゃあシャオマオのテクニックでたっぷりイかせて貰えますかね?】

65 :
おもてなしするのも良いけど、御主人様のオチンチンでおもてなしされちゃうのは、むしろワタシのほうアルね。
おもてなされちゃうワタシが可愛いの、知ってるアル?
(泡まみれの冷たい身体で、御主人様の背中を擦っていく)
(ビキニに支えられた乳房が、御主人様の背中に押し当てられて、そして滑っていく)
はぁ……ん♥ 御主人様の身体、いつもよりあったかい気がするアル……♥
(御主人様に抱きつくように腕を前に回すと、ペニスを洗うように、根元から先端まで扱いていく)
……ん? それじゃあ、ワタシがおもてなしされちゃうまで、あと9回もあるということアル?
それは困るアル。御主人様、はやく9回出すといいアル♥
(身体を背中に押し付けて、耳に冷たい息を吹きかけて、二本の腕が御主人様のペニスを揉みくちゃにしていく)
む。さっそく汚れてきたネ。先走りとかもぜんぶ洗っちゃうアルよ。
(股間が泡だらけになり、その泡の中で、10本の指がペニスに絡みつき、扱きあげていった)
(根元も裏筋も、カリも鈴口も、余す所なく擦りたてて、ゆっくり根元から先端へと搾るように擦っていく)

66 :
>>65
ああ、シャオマオのヨガった顔が可愛いのは分かってるさ。早くシャオマオの可愛いお顔が見たいな………
(冷たく柔らかい乳房が背中に擦りつけられると睾丸の位置がどんどん上がっていく)
まぁ、シャオマオ位の美人にこんな風にされるとドキドキしてくるし本当にあったかくなってるのかもね………
じゃあお言葉に甘えて我慢しないで出しちゃおうかな?シャオマオも頑張ってイかせてくれると嬉しいな………
(耳に息を吹きかけられながら股間をもみくちゃにされるとペニスもギンギンに固くなってシャオマオの指に刺激を与えて)
うん、シャオマオの手洗い気持ちいいからすぐに出ちゃうかもね………
(すっかり股間が泡に隠れるとその中で10本の指がペニスを余すことなく扱きあげてザーメンを体外に誘導するような手つきで股間に奉仕すると)
シャオマオっ!シャオマオ気持ち良すぎだって………、ああっ!!
(泡の中から白い液体が勢い良く吹き出して絶頂したのを狼煙のようにシャオマオに知らせる)

67 :
ふふふ♥ ワタシも、はやく恥ずかしいお顔を、御主人様に見て欲しいアルね。
もっとドキドキするアルよ。ワタシの手、もっと感じるといいアル。
(柔らかい身体が、御主人様の背中を擦っていく)
(淫らな動きにすっかり立ってしまった乳首が、背中に押し当てられて、擦れて気持ちがいい)
了解アル。我慢しないで出して欲しいアルよ。
まあ、ワタシの御主人様を思う気持ちの前には、御主人様の我慢なんて風前の灯ネ♥
(わしゃわしゃと洗うように竿を擦ったかと思えば、根元から先端へを何度も繰り返す)
さっそく1回目アルね。あと8回アル。御主人様、がんばるアルよ♥
(射精しても手の動きは止まらない。立て続けに2回目3回目4回目を狙って、執拗にペニスを擦り続ける)
(と、手の一本が股間を離れて、お腹に泡を塗りたくりながら、御主人様の乳首へと滑っていく)
(親指と人差指で乳首をこねくりながら、ペニスを締め付けた手を上下に動かした)

68 :
>>67
ああ、シャオマオの手コキが上手すぎてドキドキしっぱなしだよ……
(乳首が固くなったのが分かるくらいに乳房を押し付けられるとシャオマオの方にもたれかかる)
まぁね、シャオマオのご奉仕に我慢が通用しないのは経験上分かってるから我慢しないでドピュドピュ出すね………
うん、頑張るよ!シャオマオの手コキだけで何回もイかされる早漏チンポシコシコイジメ抜いてくれっ!
(射精直後の敏感なペニスを扱き続けられると萎えることなくビクビクと脈打ちながら)
乳首弄りもエッチな手つきで興奮してきたよ………
シャオマオにぶっかけたいんだけどいいかな………、シャオマオにマーキングしたいんだ、ううっ!
(乳首を弄られながら執拗にペニスを扱かれると第2射を情けなく浴室の壁に発射してしまう)

69 :
これもあれも、御主人様を思うからこそなせるわざアルよ。
我慢しないでいっぱいヌキヌキするアル♥
(もたれかかってきた御主人様を優しく受け止めて、さらに艶めかしく身体をくねらせる)
ん〜〜〜〜〜〜!
(嬉しそうに微笑んで、早漏おちんちんを扱き続けている)
(射精してもペニスは離さない。後から後から精液を出すように、絶妙な刺激を加えていく)
あはっ♥ 御主人様も変態アルね。おふろばなのに、ワタシ汚れちゃうアルよ?
(第2射も最後の一滴まで搾りとるように可愛がると、御主人様の背中から離れて前にまわり)
じゃあ、1回だけぶっかけていいアルよ。いっぱい出すネ。
(ご主人さまの前に膝をついて、ペニスを覗き込みながら、両手でわしゃわしゃと洗い始める)
(竿を擦りながら、睾丸を優しく揉んで、第3波を誘っていく)

70 :
>>69
忠義者のエロいお姉さんに仕えてもらってこんなに嬉しいものはないよ、ありがとうシャオマオ……
こんな変態のおちんちんにご奉仕してくれるのはシャオマオだけだよ、じゃあ一回だけのチャンスを失敗しないようによく狙わないとね………
(二回目の精液をしっかり搾られると前に回ったシャオマオにペニスを向けて)
(ワシャワシャと竿を扱きながら睾丸を揉まれると先端が膨れ上がって)
一回だけのぶっかけだからどこにかけようか迷うな………、あっ!?
(迷っている内にビュクビュクとザーメンが射精してしまい、シャオマオの御札に顔射してしまう)
ああ……、ごめんシャオマオ…大丈夫?
(ペニスをギンギンに勃起させたまま誤射してしまったシャオマオに謝る)

71 :
ふふふ♥ 御主人様、ワタシのどこを狙ってるアル?
顔アルか? それとも胸アル? 口の中でも良いアルよ。
(ペニスを扱きながら、興味津々といった感じに御主人様の銃口を眺めている)
(しごく角度を微妙にずらせば、ペニスの先端があっちにいったりこっちにいったり)
(ふうっと冷たい息を吹きかけるとペニスが震えたように感じる。それすら愛しくて)
んんっ! ……ふふ。しかたない早漏おちんちんアルね♥
ワタシのお札に射精されちゃったの、初めてアルよ。匂い付いちゃったらどうするアル。
(顔に精液を噴きかけられて、お札にも白濁液がべっとりついている)
(どことなく嬉しそうに笑いながら、口の周りについた精液を舐めとっていく)
ん……ぜんぜん大丈夫じゃないアル。具体的には、あそこがじんじんしてるネ。
あとの6回は、ワタシの中で扱いてあげちゃうアルよ♥
(椅子に座る御主人様に抱きつきながら、股間をすり寄せていって)
(マイクロビキニの股布をずらせば、すっかり濡れぼそった秘所があらわになる)
【ちょっと前戯に夢中になりすぎちゃったネ。1時までには寝たいアル。急かしちゃうけどごめんアル】

72 :
>>71
それは大変だね、すぐにおちんちんで治してあげるからね?
(抱きつかれるとこちらも抱きつき返して)
(既に濡れている秘所に早漏チンポをねじ込んで)
これからは抜かずに残りの回数をドピュドピュするからシャオマオもおまんこ引き締めて頑張ってね……?
【いえいえ、お急ぎでしたら早めに終わらせますので大丈夫ですよ?】
【このまま〆に向かいましょうかね?】

73 :
は〜い♥ おとなしく治されちゃうアルよ。
けど御主人様を想う気持ちはハンパないアル。こんな時でも御主人様の身体を洗ってあげるアルよ。
(まだ泡だらけの身体で抱きついて、ぬるぬるの肌を擦り合わせていく)
(ビキニをずらしたところにおちんちんをねじ込んでもらって、途端に顔を蕩かせた)
はぁん、ん、はぁ……御主人様の早漏おちんちん、やっぱり大きいアル……♥
(惚けた顔で頷きながら、腰を落としてペニスを根元まで咥えてしまう)
(冷たい膣襞でペニスにしがみつきながら優しく締め付けて、愛液ぬるぬるのおまんこを感じさせていく)
ふふふ。いっぱい出すといいアルよ♥ 終わったらお風呂の中で、またエッチしたいアルね。
……んっ、あっ、あっ、あんっ、んっ、ん、あっ、あ♥
(御主人様に抱きついて、身体を上下に揺らし始める)
(ペニスが引き抜かれたと思った瞬間、子宮まで貫けそうなほど強く打ち上がってきて)
(慣れた動きで腰をふり、同時に御主人様のペニスにも膣襞を絡みつかせて愛液を染み渡らせていく)
【せ……せめて一回くらい、中に欲しいアルよ……♥】
【それくらいの時間はあるアル】

74 :
>>73
身体は後で洗えばいいし今はシャオマオの身体を味わいたいなぁ……?
(こちらも負けじと身体をすり合わせて)
(可愛いヨガり顔のシャオマオを洗って)
早漏チンポくわえこんで離さない淫乱オマンコ最高だよ………
(ひんやりとした中にヌルヌルで締め付けの良さがある至高の膣内に飲み込まれながら必に腰を振る)
うん、次はお風呂の中でエッチしようか。楽しみだねシャオマオ………
くっ、早漏チンポの我慢出来ないくらいに締め付けたらすぐに射精しちゃうよっ!シャオマオっ!!
(激しく腰を打ちつけるとしばらくして熱い精子がシャオマオの子宮に流れこんできて)
シャオマオの人マンコに種付け沢山するからザーメン搾りとってね…………
(シャオマオに射精した後も腰を振って膣内を犯し続けて)
【すみません、では時間が許すまでお相手お願いできますかね?】

75 :
だ〜めアルよ〜♥ ここはお風呂場、ちゃんと身体洗うアルよ。もっと身体こすり合わせるネ!
(大きな乳房が二人の体に挟まれて形を変えていく)
(御主人様を手繰り寄せるように背中に腕をまわして、しっかりと抱き合いながら、身体を上下に揺らしていく)
あっ、んっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ!
(お風呂場に、エッチな声が反響している。くちゅくちゅという水音も響いていた)
だ……だって、御主人様のオチンポ、ワタシ大好きネ。
こんな気持いいの、好きにならないなんて考えられないアルっ!
(興奮したように叫ぶと、きゅんとおまんこがペニスを締め付けてしまう)
(膣襞をこね回してくるペニスの感触を楽しみながら、ペニスの先端で何度も子宮口を叩いて快楽を求めていって)
あっ、ああああっ♥ あああああぁん♥
(射精された瞬間に絶頂を感じて、身体を震わせながらペニスを強く締め付ける)
(ゆっくりと腰で円を描きながら、精液を搾りとる喜びを感じていく)
んっ……はぁい、何回でも、御主人様専用の肉穴オマンコに種付けしてほしいアル……♥
(うっとりとした表情を浮かべながら、甘えるように身体をすりあわせた)
【了解アルよ。けどたぶん後1レスずつで時間が来ちゃうアル。名残惜しくも、ここで締めて欲しいアル】

76 :
>>75
【じゃあちょっと眠いんでこれで〆ますね?】
【ではお相手ありがとうございました】
(この晩、男は枯れるまでシャオマオの膣内で果てまくると風呂場で倒れ込んでしまう)
(なお、次の晩もシャオマオに求められると男の股間は回復した様子で勃起したそうだ)

77 :
んっ、あっ、あっ……ん? 御主人様、寝ちゃったアル?
(しばらくして、何度目かの射精の後、御主人様がぐったりと倒れてしまって)
おつかれさまアル。いっぱい出してもらえて、ワタシはとても幸せネ♥
(裸の御主人様を優しく抱きしめて介抱し、ベッドに運んで寝かしつけ)
(そして次の日もその次の日も、御主人様への愛をめいいっぱい見せつけたのだった)
【お相手ありがとアルよ。とても楽しかったアル。あといっぱい出してもらえて幸せネ♥】
【それじゃワタシもこれで寝るアルよ。おやすみアル。また来るネ。ばいばいアルよ】

78 :
倉復活

79 :
【名前】 あかね
【外見年齢】 18歳くらい
【性別】 女
【サイズ】 169cm 95(G)/60/92
【容姿】 ボサボサの白い長髪、赤い肌、赤い目、2本の角。
白い和服を羽織っているが、帯は付けずに前は開きっぱなし。虎縞模様のビキニ風の下着が中に見える。
大きな金棒を常に持ち歩いている。
【性格】 実直、姉御肌、痴女、甘えたがり、一途。
【希望】 雑談も和姦も強姦も。甘々でも戯れでも。人間を攫ってきて犯すのも。鬼退治されるのも。
【NG】 姦、猟奇、スカトロ展開、肉体改造。
【備考】 赤鬼の女。怪力だったり人を攫ってきたり時には退治されたりと、おおよそ『鬼』らしい鬼。
【じゃまするよ。初めましてさ】
【ついでに待機もするよ】

80 :
赤鬼娘か
ここは豆を投げるべきなのか

81 :
そいつはやめて欲しいね。当たったら痛いじゃないか。
それとも、わざわざあたいを困らせにやってきたのかい?
(あぐらを組みながら、にやにやと笑っている)

82 :
困らせにも痛めつけにも来た訳じゃないよ
ただなんと言うか、すごい格好だね
これは自分のスタイルへの自信の表れかな

83 :
ん? すごい格好かい? そんなに極端な格好はしてないと思っているんだけどさ。
鬼の里に戻れば、上に着ているものも脱いじまうしさ。
(和服の下に身につけた虎縞を眺めながら)
ま、スタイルには自信があるけどね。もっと間近で見てもいいんだよ。こっちおいでよ。
(微笑みながら手招きをした)

84 :
それじゃあお言葉に甘えて……
(手招きに近づく)
(寄ると胸や股間に視線がいったり来たり)
鬼の里の鬼娘はみんなこんな格好してるの?

85 :
ふふふ。そんなにこの格好が気になるのかい? 視線が踊ってるじゃないか。
(さりげなく和服の前を広げてみたり、胸をそらしてみたり)
(手招きに応じた相手に、嬉しそうに笑っている)
そうさ。あたいの里だと、みんなこんな格好をしているよ。
興味あるなら、一度来てみるといい。おまえさんみたいなのは歓迎されるよ。

86 :
あはは、そりゃまあ……
(視線を指摘されて照れてしまう)
う〜ん、それは遠慮しておくよ
鬼男は怖そうだし
ところでここには何をしに来たのかな?

87 :
照れることはないさ。あたいだって、見てもらえたらそりゃ嬉しいしね。
(自信満々な笑みも、つられるように照れて赤くなっている)
そんな遠慮せずに。鬼の里も楽しいさ。おまえさんには来て欲しいね。
(相手の手を掴んで、強引に引き寄せる)
(よろけた相手の体を、そのまま優しく抱きとめた)
ん、そうさね。だれか面白い奴がいて、面白いことができないかなって思ってね。
(なんとなくはぐらかしたような言い方)

88 :
おわわわ……みぎゅ!
(いきなり引っ張られ抱き止められる)
面白い人と面白いことか
芸人と漫談……なわけないか
ここはひとつここでの楽しみを教えてあげるよ
見よう見まねだけどね、とうりゃぁ〜!
(一旦離れて、カウンター覚悟のルパンダイブ決行)

89 :
ふふ。芸人の話は、聴いているほうが楽しいね。あたいは芸人じゃないし、面白い話もできないさ。
(くすくす笑えば、相手が離れて、改めて飛びついてくる)
(それを受け止めるように抱きとめれば……)
わかってるじゃないか。もともと、おまえさんもそのつもりだったのかい?
(抱きしめたまま身体を半回転、相手の体を畳に押し付ける)
(上からのしかかり、手首を掴んで逃げられないように押さえつければ、顔と顔が接近する)
したいね。おまえさんは?
(短く呟けば、顔がにやりと笑みを作った)

90 :
あれれ?
(襲いかかったはずが、気がついたら自分が組伏せられている)
……
(顔が接近すると、赤くなって視線を逸らす)
そりゃ当然したいさ
グラマーな鬼娘と会える機会なんてそうそう無いし
鬼娘をひぃひぃ言わせてみたい、男として当然の願望さ

91 :
恥ずかしいかい? これからもっと恥ずかしい真似をするのにさ。
(視線をそらして赤くなる相手の頬に、軽く唇を押し当てた)
(軽く息を吸えば、相手の頬に跡がのこる)
乗り気でなにより。嬉しいことを言ってくれるね。
あたいも、おまえさんにのしかかられて可愛く喘いでみたいよ。女の願望ってこういうことを言うのかねえ。
(ぱっと手を離し、相手の上からも退いて、男の横にごろんと寝転がる)
もう濡れてるんだ。最初から期待しててね。入れてよ、早く。
(熱い息を相手の耳に吹きかけながら、甘えるような声でおねだりする)

92 :
んあ……
(頬を吸われ喘いでしまう)
あはは、男も女も願望は同じなんだね
(解放されてゆっくりと起き上がる)
い、いきなり?まあ、いいけど…それじゃ失礼して…
(ビキニの下着を脱がし、こちらも脱ぐ)
(勃起したぺニスをさらすも長さ太さもイマイチ)
いくよ…ん……
(ぺニスを挿入し、身体をあかねに預ける)

93 :
そうだね。鬼も人間も、根っこはみんな同じさ。
(ゆっくりと起き上がる相手の目の前で、畳の上に身体を投げ出したまま)
いきなりじゃ駄目なのかい?
あたいはずーっと期待してたのに、まだ待てだなんて、酷い男さね。
……ほら、あたいのココだって、おまえさんをずっと待ってるよ。
(下着を脱がされて、愛液まみれの秘所があらわになる)
(相手もペニスを晒すと、いよいよと期待が膨らみ、愛液もあふれるように滴り落ちた)
はぁ……ん……! すごい、存在感……んぁ……!
(ペニスが身体の中に入ってきて、キツキツの膣がそれを受け止めていく)
(腕が自然と男の身体を抱きかかえて、柔らかい身体がそれを受け止めていく)
ふふ。いっぱい動いていいよ。もっとあたいに溺れなね。
(あそこを締め付けながら、湿り気を帯びた声で、男にさらに囁いていく)

94 :
【すみません、急な電話で離れてました】
【なんだかまだ長くなりそうなのでここまでにさせてください】
【勝手ですみません】

95 :
【いいよ。お相手あんがとさん】
【また逢えたら、そのときは楽しい雑談でも。達者でね】
【あたいは、もうちょっと暇してるよ。誰かいないかい?】

96 :
その胸で甘えさせてください。

97 :
いいよ。こっちおいでね。
(大きく腕を広げて微笑んでみせる)

98 :
それじゃあ、お言葉に甘えて。
ボフッ!(あかねの胸に顔を埋める)
ありがとう。
あかねって女神様みたいだね。

99 :
ふふっ。甘えんぼさんめ。あたいを母親とでも思ってるのかい?
(大きな胸に擦り寄られて、少し顔を赤くしながらも相手を抱きしめる)
女神様だなんて、あたいはそんなに出来た奴じゃないよ。
ほら、今だって、おまえさんはあたいの腕の中から逃げられないだろう?
(優しく抱きしめていても、いざ逃げようとしたところで離れられないほどしっかり相手を押さえていた)
このまま、おまえさんを攫っていこうかとか、思ってるんだけどね。
(相手に甘えるように、ぎゅっと抱きついた)

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