人妻になって幼少の少年を誘惑するもよし、
女子大生になって宅配便のお兄さんに襲われるもよし、
学生さんになって隣の女子高生を覗くもよし。
マンションの住人となってＨな事をしたり、されたりするスレです。
――概要――
基本的にＨがメイン、雑談をされたい方は他のスレをお勧めします。
といっても無理に本番にまで持ち込む必要もありません。
胸の谷間を覗かせる・着替えを覗かれる等々でも結構です。
それでも参加される方はなるべくＨな展開になるよう心がけてください。
参加する人は同じ人間です。無理強い等々の無きよう21歳以上の大人として、
それぞれ節度を持ってあたってください。
他のスレの参加者が住む場所として、こちらに入居することも可能です。
名無しさんも大歓迎ですが、
雰囲気を持たせる為に「宅配業者」、「洗濯屋」等々の設定にしてあげると
参加者の方が助かるかもしれません。
荒らし、煽り、叩きはスルーでお願いします。
★★オリキャラマンションは只今入居者募集中★★
前スレ：http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1115861850/
【201号：小野寺 唯、202号：清水 早苗、203号：高見沢 冴子、
205号：藤井 由香、206号：栄 翔、207号：西村 京子】
【301号：羽田 史都香、303号：高藤 美沙、305号:神谷 瑠璃、309号:坂井 政彦】
【405号：春日 翼紗、エレベーター：こはる】
【505号：黛 亞夜葉、509号：水白 柚夏璃、 511号：紺野 美由】
【新スレ立てお疲れ様です！！】
【509号に住ませてもらっております、水白ですっ】
【一応プロフをっ→http://sakura03.bbspink.com/test/r.i/erochara2/1125588949/46】
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【年齢･性別】20 女
【身長体重】165cm60㎏
【スリーサイズ】B94w62H90
【職業】大手企業のOL
【容姿】黒髪で背中まであるストレートへアー
つり目で赤いルージュを常にしている
【性格】おっとりとしていて、誰にでも優しく接する
【服装】白のブラウスに黒のタイトミニスカート、靴はハイヒール
【性癖】少々露出狂の気がある、無理矢理であろうと一度身体を許した男には従順になりやすい
【NGプレイ】スカトロ、猟奇系（スパンキング、ボディピアスなどは可）
【備考】一見キツめの人間に見えるが、容姿とは裏腹に優しい性格で
周囲との人間関係は良好、209号の部屋に住む
【とりあえずプロフィール投下します】
【もう待機してないかな？】
【年齢＆性別】21で男
【身長体重】176ｃｍ70ｋｇ
【職業】キャバクラの店長
【容姿】茶色い髪で首まである。爪が長い、目は普通で鼻が高い
【性格】優しくて、きっぱり言う。
【服装】普段着は上が黒いジャンバーで下はジーパン
【ＳＭ】Ｓ
211号に住んでいる、近所の人とは仲良くする
ん～♪
ここに座るのも久しぶりです～・・・・・
・・・ほんとうにこのマンションには住人さんがいるのでしょうか？汗
黛さんしか私見てないしなぁ～・・・・
ちょっとここにいたら誰か通るかなぁ～♪
（Tシャツとショーツだけ身につけた状態で会社へ行く準備をし始める）
はぁ…、今日もまた遅くなりそうね…
（仕事の事を考えながら、上下黒の下着を身に着ける）
（ショーツは屈んだ時にスカート越しに浮き出ないよう）
（布の面積の小さいTバックを穿く）
さてと…、早く行かなきゃ電車に間に合わないわ！
（着替えが終わり、いつも愛用しているハイヒールを履き）
（急いで部屋から出る、しかし部屋の鍵を閉め忘れたままで）
（それに気づかずにマンションを後にする…）
【書き逃げです、それとプロフの年齢を間違えました、20から25に変えます】
朝も結局遅刻だし、最近ツイてないなぁ
（駅でタクシーを拾い、クタクタになりながらマンションへ帰ってくる）
あ…、そういえば鍵閉めてなかったんだっけ…、大丈夫かな…
泥棒が入ってなければいいんだけど…
（ドアノブに手をかけると今朝、部屋の鍵を閉め忘れたのに気づき）
（恐る恐る部屋へ入る）
好みの設定だし、お相手いただきたいのだが。今日は無理ですな。】
【う～ん…そうですか、残念ですね…】
【一応明日の昼頃も待機できたら、待機してみますね】
【引き続き待機してますので時間がある方は声かけて下さい】
【そうですねぇ…、>>9にある性癖に合うようなプレイとかがいいですね】
【ちなみに出だしは多少は強引な感じでも大丈夫です】
無理矢理って感じですか？】
【そうですね、そんな感じです】
【ストーカーが部屋を物色している最中に出くわすとか】
【そんな感じがいいです】
【個人的に別れた彼氏は裏ビデオの撮影とかしている】
【極悪人みたいな感じがいいです】
【あと鍵を書き忘れたという事は一応今だけの設定です】
【なるほど、昔の彼氏と裏ビデオをうまく絡ませてやってみたいですね】
【では、機会があったらということでﾉｼ】
【はい、今度機会がある時にまた…】
（部屋に入って、特に盗まれたものが無い事が分かり安心し）
（シャワーを浴び、今は長い黒髪を洗面所の前でドライアー使って乾かしている）
はぁ…、今度は遅刻しないようにしなきゃ…
それにしても、今日あの部長と面と向かって初めて話したけど
もう二度と会いたくないな…
（朝、社内でたまたますれ違った部長の事を思い出す）
（遅刻の事で呼び止められ、セクハラまがいの言葉をかけられた上）
（去り際にお尻を撫で回されたのである）
あんなセクハラする人が、今の時代にもいるのかと思うと
会社辞めたくなっちゃう…
（ドライアーを止めて顔を俯かせ寂しそうな顔をする）
ま、今度ああいう事してきたら訴えちゃえばいいんだし
あんなこと早く忘れて、もう寝よ！
（そのままベッドの上で横になる）
>>24
【気づけなくてすみません…、暇だったので変な落ちネタ考えてました；】
【今日はもう時間が遅いので、また今度お願いします】
気にしない気にしない、暇だたったからな～
お休みﾉｼﾉｼ
【名前】 紺野 静薙(こんの しずな)
【年齢･性別】 20歳 女性
【身長体重】 162㎝ 55㎏
【スリーサイズ】 88-59-84
【髪型】 肩甲骨まであるセミロングヘアー。髪色は黒。
【性格】 生真面目な性格。でもHとなると積極的。乱れに乱れる。
【服装】 白いシャツにグレーのブレザーとタイトスカート。時折メガネをかける。
【性癖】 SMからスカ、百合までなんでもござれ。 ちょっとレズの気がある。
【NGプレイ】 猟奇。
【備考】 女子大生。アルバイトで家庭教師も受け持っている。
基本的にドMだが、女の子が相手だとSになるときも。
【室番】 306号室 周囲の人間関係はほどほどと言った感じ
……ふぅ、こんなものかしら。
一週間でレポートを仕上げろって…結構キツいわよね。
まあ、あとはこれをプリントアウトして、提出っと。
（マウスを移動してデータを保存すると、PCの電源を落とす）
さて、どうしようかしら。
今日取っている講義はないし…まあ、のんびりしましょうか。
（コーヒーを入れて、ソファーに座り雑誌を読みながらくつろぐ）
【と言うことで紺野→紫咲（しざき）に変更します、ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ…】
クッキー…是非頂きましょう♪
（皿に盛り付けて、コーヒーと一緒にテーブルに並べる）
けれど、こんなに食べると太っちゃうかも…
誰か、来たら一緒に食べられるんだけど……。
（と言いつつもひょいっと摘んで口の中に放りこむ）
【どう参加するか思いつかない…orZ】
何かしら、コレ―――…!!?
（手にとって見たらいかがわしい表紙で、思わず赤面する）
……こ、これ、いたずらかしら…？
こ、こんな、のに興味ないし―――…で、でも、ちょっとだけ…
（ぱらっと開いて、真っ赤になりながらも読みふける）
【遊びに来た友人とか、悪戯をした人間とか…
ドアを閉めるのを忘れてて、カタログを見ているのを見られた…とかみたいな感じでしょうか？w】
…お邪魔しま～す
近くに来たから来たけど…
…玄関開いてましたよ？
注意しないと
(硬直して)
…何見てるの？
ち、違うんですッ!? こ、これはそのっ！
ま、新聞受けに紛れ込んでたから、捨てようと思ってたんですっ!?
ほ、本当ですよっ!?
（わたわたとふためいて、思わずカタログを取り落としてしまう）
……あっ。
【そちらが先輩、ということでいいんですよね？】
え～本当？
(カタログを広いあげパラパラとめくる)
へぇ…
こういう事に興味ある訳？
…既に持ってたり？
本当ですってばっ！
興味なんてあ、ありませんっ！
持っても無いですしっ、買おうともしません！
……先輩こそ、こういうことに興味あるんですか？
（顔を真っ赤にしたまま、ちらりと見て尋ねて）
そう？
持ってないの？
(つまらないという感じ)
(逆に聞き返されて)
…え？
…興味？…まぁ…ね。多少は…
(はぐらかそうとする)
（からかうようにクスクスと笑って）
あ、そうだ、先輩、クッキー食べます？
今さっき、丁度手に入ったので―――どうぞ、ソファーに腰掛けてください。
今コーヒー入れてきますから。
（そういうとキッチンに戻り、こぽこぽとコーヒーをカップに注ぐ）
―――はい、どうぞ。
（戻って、テーブルの上にコーヒーカップを置いて自分も腰かける）
…一応、男だしねぇ…
クッキー？
…最近食べた事ないなぁ…
(腰掛けて)
…あ…ありがとう
(コーヒーを受け取り)
…
(コーヒーを啜る)
ふぅ…落ち着くねぇ…
私は今日は何も取ってないので休みなんですが。
（同じくコーヒーを啜って）
クッキーもなかなか美味しいですよ？
ふぅ……さて、どうしましょう。
別に面白いものは置いてませんし……
で来たんだけどね…
(クッキーをかじり)
…やはりスーパーとかのとは違うかな？
そうだねぇ…
(コーヒーを啜り)
ＳＭでもする？
(半ば冗談で)
どうなんでしょう？
さすがに私もそこまで味覚が鋭くはありませんから…
（苦笑しながらクッキーを頬張り、コーヒーを口に含み
―――噴出す）
ぶっ―――!? い、いきなり、何を言い出すんですか、先輩ッ!?
いやあ、
ああいうカタログ持ってたし～
身近な物でも代用できるからね…
(立ち上がりベルトで後ろ手に縛る)
ほら、これで目隠しして床に放れば、
ちょっとした縛りが出来上がり…と。
（身動きを取ろうとするが、ただ単に腰を振るだけしか出来ず）
だからあれは違うしっ…というか、冗談じゃなかったんですかっ!?
…こう見ると…
やっぱりそそるねぇ…
(わざと太腿に手を)
…いや、ゴメンゴメン。
今から解くよ
（太ももに触られて、びくっと反応して）
もう、先輩ったら―――…
（ドキドキと顔を真っ赤にさせながら、とかれるのを待つ）
…？
ちょっと興奮した？
(わざとお尻を撫でてみる)
…あぁゴメン
(ベルトを解く)
（かぁぁと顔を真っ赤にさせながら俯き）
（お尻を撫でられてびくんっと身体をはねさせる）
ひゃっ、せ、せんぱい!? や、やめてくださいよぉ…
（だが否定の意思は弱いのか、声も小さく）
それにしても…
まんざらじゃなかった気がしたけどねぇ…
ううっ、もう、先輩ったら意地悪ばかりなさるんですから…。
あ、先輩、私ちょっと出かけてこないといけないところがあるので
ちょっと失礼しますね。また暇なときに遊びに来てくださいね？
【すみません…急用が出来てしまい、これで落ちになります】
【本当にすみません…謝りきれないぐらいです。
…また機会があればお相手してやってくださいませではーﾉｼ】
【機会があれば又来ますねﾉｼ】
>>1
かなり遅くなったけどお疲れさま。
今は忙しくてここにくる暇はなかなか無いけど、その内きっと来るわ。
新しい入居者も沢山居るみたいだし、みなさん頑張ってね。
あ－あ……暇だ……
―――ふぅ、ただ今。って言っても誰もいないか…。
（少し寂しげに呟くと、フロアに上がり、どさっとソファーにもたれる）
（コンビ二で買った夕食―――おにぎりの封を開けてちびちび齧る）
さて、と―――…
（メガネをかけて何気なくTVを観賞して、ぼんやりと時間をすごす）
（玄関まで行き、受け取ってビニールを破く）
って、こ、これっ―――！？
（顔を真っ赤にさせてあわあわと本を取り落とす）
え、えええええっ、エッチなほんっ!?
だ、誰かのいたずらなのかしら……！
あ、悪趣味な……。
（一人慌てるが、室内はしーんと静まり返って）
………ちょ、ちょっとだけなら見てもいいよね…。
（ぱらぱらとドキドキしながらページをめくって）
うわぁ…凄い……
ちわ～主張ホストです～
あとは任せたﾉｼ
（ドアを開けて）
あのー…うち、そういうのは頼んでないんですけど？
（訝しげに男の顔をうかがって首を傾げる）
新手の宗教勧誘か販売訪問か何かですか？
すみませんけど、うちは別に興味ないので……
いや、分かった。すまない。
【こちらは3人でもいいですけどw】
あー…すいません、俺…私はお試しホストなので話しだけで…
（床に落ちてる怪しい本を見る）
……………。
（気まずい沈黙）
お試しホスト……ですか？
（そういうのがあるんだと思いながら）
え、いや、そのこれは―――、そ、そう、弟のもので！
もう、あのコったら仕方が無いんだから―――
（あはははと乾いた笑みを浮かべながら落ちている本をゴミ箱に捨てる）
…あ、でサービスとして体験して貰おうと来たのですが…どうですかね？（何事も無かった用に仕事を再会するプロ根性）
【60さんが良かったら登場させますよ～…と】
【その間加わりたい方がいればどうぞ、遠慮なく
―――と言っても、名無しさん次第ですがw】
【行ってらっしゃいませー】
若い2人に任せるぞよ。
ﾎｰﾎｰﾎｳw
【一緒にホストしましょうよーw】
はあ、サービスですか？ 無料ですよね？
（しばし悩んだが、どうせ一人というのも寂しいので男を招き入れる）
どうぞ、どうせ一人で暇してたところですし。
いつまでもここでは寒いでしょうし。
（苦笑しながら男をソファーに腰をかけるよう促す）
【お待たせいたしましたー】
【サンタクロース!?】
【無理強いは致しませんが…参加したければいつでもどうぞー】
はい、では失礼します。（少し戸惑いながらも静薙に促されソファーの横に立つ）
…仕事がら先には座れないのでお先にどうぞ。
はあ、それでは……。
（なんとなくぎこちない様子でソファーに座って男を見上げる）
私、こういうのは初めてでして……。
どうしたらいいのか、分からないんですけども……。
（恥ずかしさというよりは困惑さが先にきて戸惑いながら男を見る）
【9時までで宜しいでしょうか？】
ああ、それは大丈夫ですね…俺も初めてですから何をしたら良いかは分からないので。
（スッと静薙の横に座ると真っ直ぐと目を見ながら話す）
【書き忘れ俺多すぎ…時間は問題ないのでー】
（苦笑して）
それはダメなんじゃないんですか、ホストとして？
で…どうしましょう？ 私こういう話をするのは苦手で…
話をリードしてくれる方がありがたいんですけど……。
んと…では貴女の名前聞いて良いですかねー？
後、若く見えますが年は何歳っすか？
（ホスト原則の年を聞いてはいけないを無視）
え、ああ……年は丁度、二十歳です…。
（戸惑いがちにも反応を返して、曖昧な笑みを浮かべる）
へぇ…静薙ちゃんは20歳かー
かなり童顔だよね？
（少し驚いた顔をした後に容姿に触れる）
あ…今の顔すっげー可愛い♪
童顔ですか？
―――自分ではそうあまり意識したことはないんですが…。
（はにかみながら笑みをこぼして）
可愛いだなんて、そんな…お世辞なんか良いですよ。
（言葉ではそういうが、満更でもなさそうで顔を赤くする）
いやいや、俺はお客さんを喜ばせるのが仕事だけどそれ抜きで静薙ちゃんは可愛いよー？
（少し照れくさそうな笑い顔をしながら）
いや～静薙ちゃんなら妹にしたいかもな～？
お世辞でもそう言って頂けると嬉しいです…
（褒められて嬉しいのか、微かに笑みを浮かべながら）
妹ですか？ そういえば、私って一人っ子なんですよね。
あなたなら、お兄さん…って感じでしょうか…
ふふっ、おかしいですね、今日初対面なのに
だからお世辞じゃ無いってー
俺…いや、私が見た中でもかなり可愛いしな？
なっ！マイシスター♪
（等と軽いギャグを飛ばして…）
そう言えば初めてなのに初めてって感じがしないよな～、以外と運命でつながった前世の恋人とかかもよ？
そうですか？ でも、そういわれるとそれはそれで恥ずかしいものが…
（かぁぁと真っ赤になって下を俯いて）
ま、まいしすたー……ふふっ、面白いんですね、あなたって。
前世の恋人？ 本当、お冗談が上手いんですから…
（くすくすと笑みを漏らしながら、楽しそうに談笑して）
…ははっ、今の顔すっげー可愛いな♪
もう一回見せてよ？
（赤くなり、俯いた静薙を下からのぞき込み）
いや、以外と俺…いやいや私が兄とかで兄弟かもよ？
（何となく静薙の頭に手を置き撫でてしまい…）
っと！すいません、失礼しました！
（軽く頭を下げ、慌てて手を離す）
もう、からかわないでくださいっ！
（真っ赤になったまま、ふいっと視線をそらして）
そうでしょうか―――、それもホストの話術ですか？
ふふっ、そんなことはどうでもいいですけれど……。
…いいんですよ。
それとも、今だけ「兄妹ごっこ」してみます？
「お兄ちゃん」？
（今日の自分はどうかしているなとも思いつつ、冗談半分で言ってみて）
はは、だからその反応が可愛いって♪
あー…ホストとしてより俺としての意見ばかりかなー？
（軽く笑いながら話し、不意にお兄ちゃん等と呼ばれ…）
う…えっと、その…なんだい、静薙…ちゃん。
（少し照れくさそうに話す）
てか腹減った……誰か女の子来ないぁなぁ……
……何ドラマみたいなことを言っているのだ俺は！！
【誰か募集です】
ダメですよー、ホストの練習に来てるんでしょう？
本来の目的忘れちゃダメですよー。
（苦笑しながら甘えた声になり、膝枕をしてもらう）
んふふっ、お兄ちゃんの膝枕だーいすきっ♪
あ…練習では無くサービスでだから俺はその…
って、静薙ちゃん！これはサービスじゃ…
（いきなり静薙の大胆な行動で膝枕をしたまま固まる）
>>91
【こらこらw】
サービスって言っても、半人前のホストなんだから
練習も同然なんじゃないのー？
（満開の笑みで鋭い一言をさらりと言いのけてしまい）
えーっ？ お兄ちゃん膝枕してくれないの？
しずな、悲しいなぁ……
（まるで別人になったかのように媚びる）
（……妹という役割になりきっているようだ）
うっ…確かに半人前ですが…これは流石に…。
（ソファーに寝転がる静薙の頭を膝に乗せたまま固まってる）
す、すいません！これ以上は俺の理性が…！
（バッと立ち上がると静薙から離れ、出口に向かい…）
し、失礼します！
（と帰ろうとする）
【申し訳無い…エロールにも持って行けず、時間もなくなってしまいましたよ…。】
【その上電池切れそうで落ちなければです、本当にすいません！】
あっ―――…おにいちゃん行っちゃうのっ？
（少しだけ残念そうな声になって、ため息をついて）
ふぅ……分かりました。私も少しやりすぎちゃいましたし……。
ごめんなさい、ちょっとはしゃぎすぎちゃいました。
でも、また来てくださいね、サービスで。
（金には抜け目がないのか、「サービス」というところを強調して）
それじゃあ、またね、お兄ちゃん♪
（からかうような声でばいばいと軽く手を振って男を見送る）
【いえいえ、こちらも展開を遅々とさせてしまいましたし…】
【また機会があればお話してやってください、それではまたー】
【追伸：もしかして携帯からでしたかw】
【ふぅ、取り敢えず充電完了です。】
【俺は携帯ですよー、また機会が有りましたら是非～ﾉｼ】
,-､ ｎｎ
.r-、 _００ /::::'┴'ｒ'
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､ヽ、 ,ゞ´_::::| l| |「二:::7 .|.l └′/ / ／
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＼￣ l ,>ｨ''ヾト:r:‐､_
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ヽ;:-ィ'´,.､ ｀㊦､､￣´ ／='ｨ⌒i
! {. ヾ;| l ＼ ｀ヾ＝'´;: -‐'^'''゛
', '､ ＼＼＿,,> ﾉ::／ } !
ヽ,＼ ヾ;､.＿_,／∠_ ノ/
丶丶、ヽ;:::::::;:ｨ´ ﾞ, ／
`'‐-<.___ノ
あーあ…、家に帰っても仕事の残りをやらなきゃならないなんて…
（まだ夕食の後片付けがされていないテーブルに、ノートパソコンを開いたまま）
（疲れた顔で部屋の時計を見る）
はぁ…、もうこの辺で終わりにして、お風呂入って寝たほうがいいわね
（テーブルの上にあるノートパソコンを閉じ、浴室へ向かう）
【少しの間、待機します】
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