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2012年2月オリキャラ26: 好きに使うスレinオリキャラ板17 (576) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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好きに使うスレinオリキャラ板17


1 :11/12/24 〜 最終レス :12/02/10
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
打ち合わせも有りです
名無し同士の雑談、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り、乱入等)は禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
前スレ
好きに使うスレinオリキャラ板16
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1319898664/

2 :
【前のスレがいっぱいになったので移動です】
【アルマさん、前のスレの685が前のすれでの私の最後レスになります】
【新スレでもよろしくお願いしますね】
【では返しをお待ちします】

3 :
>>前スレ685
エスト、遅れた分は取り返してよね?
私は多分戦えないから…頑張ってね…
(少しずつではあったが確実にこちらの体を汚染魔力が蝕んでいく)
(聖霊のエストに対してこちらは元々魔力をそこまで必要としないため、侵食の速度は遅いらしい)
(それでも全身に走る快感は抑えようがなく、エストの戦いを荒い息をしながら見守っていた)
『ええい、このっ、このぉ!いい加減消えちゃえってば!
…うわぁっ!?』
(異常なまでのタフさを誇る触手の敵に魔法を乱射していくが、不意に胸元にべちゃっと酸が浴びせられてしまう)
(じりじりと身を焦がすような刺激に顔をしかめていたが、エストは怯まずに戦いを続けている)
(その一方でアルマは再び母乳を溢れさせ始めていて、壊された体には母乳が伝うだけでも失神してしまいそうになっていた)
(そしてとうとうエストも魔法が止まってしまった。こちらも胸から猛烈な快感が与えられてしまっていた)
【お待たせしました、改めてよろしくお願いしますね】

4 :
>>3
げへへへ…お…わりかい…
(流石にあいても無傷ではなかった)
(盾代わりの触手が全てなくなってもとの亡霊の姿になっている)
(しかもその身体も焼けたような感じになっている)
さっきは注入できなかったからな…
そのマンコにたっぷりと精液を注射してやるぜ
ほらよ!
(そう笑いながら言うと天井から大量の酸の雨が降って来る)
(エストの身体もどんどん濡れていき、露になった美乳はどんどん感度が高まり壊されていく)
(アルマの足ほどではないが、少なくとも胸以上壊されていることだろう)
(そしてアルマにはどんどん負担がかかっていく)
(障壁ニ力を加えれば加えるほどどんどん汚染魔力がひろがる)
(だが2人を最も苦しめるのは彼女たちの衣装だった)
(まるで手が這いずり回るかのように胸や股間を揉んでいる)
(エストは股間とお尻だけだが、衣装が無事なアルマはその胸をいやらしく揉まれ、網タイツも怪しく動き太ももを揉んでくる)
(特に胸や足の責めはかなりキツいだろう)
(快感で集中を失えば酸の雨を被り太ももや胸の谷間が大変なことになってしまう)
では…頂きます!
(そのような状況を見越したのか亡霊はエストに飛び掛ってくる)
(股間を立たせながら…)
【こちらこそ!です】
【そして、この男、どう見ても変態です】

5 :
>>4
【す、すみません、危うく落ちかけてしまいました…】
【今回はここで凍結をお願い出来ますか?】

6 :
>>5
【そういえば、こんな時間ですしね…】
【凍結了解です】
【次はいつがいいでしょう?】

7 :
>>6
【ありがとうございます】
【今夜か明日の午後、あるいは夜ではいかがでしょう?】
【今夜なら9時半、明日の日曜日なら午後2時か9時半となりますが…】

8 :
>>7
【土曜日は夜から仕事なので日付がかわるまで無理ですね】
【といったわけで日曜の夜9時半はいかがでしょうか?】
【日曜も仕事ですが、天候が崩れなければ9時半には開始できると思います】

9 :
>>8
【かしこまりました。それでは日曜日の9時半にお願いしますね?】
【今日も長時間に渡ってありがとうございました。お先に失礼しますね?おやすみなさいませ…】

10 :
>>9
【こちらこそ、長い間ありがとうございました】
【日曜日の夜九時半にお会いしましょう】
【ココが使われていたら、楽屋スレにて…】
【では、アルマさん、エストさん、お休みなさい〜】
【スレお返しします】

11 :
11

12 :
【アルマさん、エストさんをお待ちしますね】

13 :
>>12
【すみません、楽屋スレの方に行ってしまってました!】
【今レスを書きますのでもう少しお待ちを…】

14 :
>>13
【確認しました〜】
【いえいえ、今まで楽屋で待ち合わせでしたのでそっちでも良かったですね】
【レスお待ちしますね〜】

15 :
>>4
『うげ…ぐ、グロいなぁ…
…終わったつもりはないってば!』
(焼けたような亡霊に若干怯みつつも、再び魔法を乱射していこうとしたが)
『うあぁっ!?これ何?胸が、熱いよぉ!?』
だから、それに当たっちゃダメだって言ったでしょ!?
それをたくさん浴びたら、私みたいにまともに動けなくなっちゃうんだから!
(酸を体中に浴びてしまい、こちらも胸の感度が飛躍的に上昇してしまったために攻撃の手が止まってしまう)
(それを見ていたアルマが注意を促しているのだが、相手から見れば仲間割れのようにしか見えなかったりする)
うくっ…さすがにもう、厳しいかも…
エスト、なるべく早く、そいつは片付けないと…
(下半身全体を性感帯にされているのに加えて汚染魔力の影響でみるみるうちにアルマが発情させられている)
(しかも衣装が異常な反応をしているのか、全身から正気が焼き切れてしまいそうなほどの快感が走っていた)
…エスト、危ない!
(アルマが飛びかかってきた亡霊からエストを庇って突き飛ばすと魔法を放つ。つまりは自分が大量に酸を浴びてでもエストを助けようとしたわけで)
…………………!!!!!
(エストこそ助かったが、自分は全身に酸を浴びてしまい声にならない声をあげながらのたうち回っていた)
(よく見れば母乳や尿が垂れ流しになっている)
【お待たせ致しました】
【アルマが戦闘不能になってしまいましたね】

16 :
>>15
(エストを庇い自ら大量の酸を浴びてしまったアルマ)
(防護壁に被さっていたものも浴びてしまう)
(幸い胸の半分やお腹、性器周辺は衣装で守られていた)
(だがそれでも大きな胸は守られている部分は一部)
(窮屈な胸の上部は焼けるような熱を生み、谷間には酸がたっぷりとたまっている)
(そして乳首も酸の餌食に…)
(さらにもボロボロの太ももも酸塗れになってしまった)
(だが、アルマの受難はそれだけではない)
(あまりの刺激に転がれば転がるほど床にたまった酸で身体を破壊さていく)
(酸がどんどん露出した身体を焼く)
(ただその刺激は痛みではなく快感だが…)
(また魔力を使ったことにより生地の裏地から舌のような触手が生えボロボロの身体を責め苛む)
(だが、コレはエストも同じだった)
(アルマからのフィードバックで悶えるエストも裏地から生えた無数の舌のような触手に愛撫される)
(快感で乱れまくるパートナー…)
(幸運だったのはアルマの捨て身の攻撃で、あの亡者を倒したことだろうか…)
(そして彼女達の語りかけてくる声が)
お姉ちゃん達…大丈夫?
(どうやら双子の男の方…ヨウトのようだ)
【こんばんはです。アルマさん、エストさん…】
【今夜もよろしくお願いしますね】
【戦闘不能?そんなの関係なくたっぷり責めちゃいますよ〜】

17 :
>>16
『あいたたた…ちょ、アルマ!?どこかやられたの!?』
『あ…もしかして、私たち、絶体絶命?』
(突き飛ばされた勢いで床に溜まった酸にお尻を浸してしまっていたが、のたうち回っているアルマを見ると慌てて駆け寄って)
(その際、自分もお尻に空気が触れるだけでもゾクゾクとしてしまうことに気付いた)
『どうしよう、こんなに苦しそうなアルマ、見たことないよ…』
『…ううん、苦しそうなってより、何だろ?』
(のたうち回るアルマを押さえると、酸に侵されていない衣装の部分を支えて立たせた)
(その一方で衣装の裏地が舌のようになってこちらの体中を舐めまわしているため、アルマを支えて、庇いながら歩くには莫大な時間と労力が必要で)
『ヨウト、くん?大丈夫だった…?』
…んぐっ…ヨウト、くん?…オウカちゃんが、言ってた…?
(2人とも酸と淫らな魔力に汚染され、母乳を垂れ流したまま、ふらつきながらも何とか階段にたどり着いた)
【改めましてこんばんはです】
【もちろん。女王様と迂闊で残念な聖霊を存分に鳴かせてくださいね?】

18 :
>>17
あ、うん…始めまして…ヨウトだよ
えっと…その…
(ヨウトは顔を赤くしてモジモジしている)
(どうやらアルマとエストの格好や快楽に染まった表情やら母乳やらをみてモジモジしているようだ)
えっと…そうだ!
何か僕にできることある?
(思い出したようにそう言う)
(だがヨウトと話している間も裏地の触手が2人を襲う)
(酸の直撃をかわしているとは言え敏感な割れ目などを擦りあげてくる)
(エストは大量の汚染魔力で犯されており、アルマはトイレで足を敏感にした毒の噴出を陰唇と尿道の受けている)
(場合によってはヨウトをさらに真っ赤にさせることが起こるかもしれない)
(ただ情報を入れるチャンスでもある)
(何か聞いておいたほうが良いかも知れない)
【勿論ですよ〜】

19 :
>>18
私たちの格好は、気にしないで…お願いだから…
えっと、ヨウトくん…オウカちゃんが、どこに捕まってるか、分かる?
『あと…アルマも私も、毒にやられちゃって…お薬、ある?』
(荒い息をつきながらもそれぞれが一番知りたいことを尋ねる)
(ただ、エストは魔力が汚染されているとは分かっていないため、酸を毒だと思っていた)
はぅっ…!
『な、何?どうしたの、アルマ?』
エスト…ちょっと、私の服、胸元消して…?
『へ?どうして?』
いいから、早くして…!
『わわわ、わかったよぅ』
(不意に衣装の内側の触手に秘所を刺激されたアルマが悲鳴を挙げていた)
(谷間の酸が胸全体に浸透してきたのか、衣装があるだけで辛くなってきたらしい)
(半ば無理やりにアルマは胸を露出させるようにしていた)
…はぁ。これで、多少は楽になったかな…
(エストがアルマの衣装の胸元を消すと、たわわな胸が弾むようにまろび出た)
【まずその1。女王様はお胸が危ないようですね】

20 :
>>19
捕まっている?う〜ん…
上の部屋はもう誰もいないから多分父さんと母さんの部屋だと思うけど…
ちなみにトイレのちょっと手前ね…そこの玄関を右に曲がったとこ
(そう指を刺しながら答える)
毒?う〜んちょっと分からないなぁ…
救急箱ならあるけど…リビングに
(あまり毒や汚染のことは分からないようだ)

(アルマが胸の部分を消すようにエストに頼むと顔を手で隠す)
お、お、おねーちゃん!
(そして、顔を真っ赤にしながら、それでも興味があるのか胸を見る)
あ、そ、その、おねーちゃんの胸…大きくて、キレイだね
(そう言いながらも興味津々だ)
そ、その触ってみてもいい?なんか、そ、その、え、え〜っと、柔らかそうでさわり心地良さそうだし…
(モジモジしながらそんな提案をしてくる)
(触らせる変わりに何かさせてみても良いかも知れないし、ぶん殴っても良いかも知れない)
【ちょっと興味津々みたいですね】
【本人はもしかしたら犬をなでるみたいな感じかもしれませんが】

21 :
>>20
なるほど…それなら、そこに悪いヤツもいるのかな…
…って、トイレのすぐ側じゃない…
『救急箱じゃちょっと無理かな…普通の毒と違うし…』
(2人ともヨウトくんからの情報を受けてがっくりとうなだれていた)
…ヨウトくん、お母さんの胸とかは見たことないの?
『あのね…アルマの胸は規格外にも程があるんだってば…。その胸を見て何とも思わないのは、そもそも女の子に興味のない人くらいだよ』
(恥ずかしそうなヨウトくんの様子にそれぞれがそれぞれの反応をしていた)
(もっとも、アルマもエストも胸は完全に露出しているのでヨウトくんも目のやり場が大変そうだったりする)
さ、触るのはちょっと…
…ただ、吸ってくれるなら、話は別だけど…
その、胸、張ってきちゃって…
(今触られたら大変なことになる。ただ、母乳を排出出来れば多少は楽になれるかもとちょっと期待していた)
『…私も吸ってあげよっか?』
エスト…?……OKよ。その代わり、あとでエストのも吸わせて?
『わあぁ、ゴメンって!冗談だよ、冗談…え?』
(エストの言葉にも頷いて背中を壁に預けるように床に腰を下ろすと、ヨウトくんとエストの2人を手招きしていた)
【ひっぱたくのもアレなので…】

22 :
>>21
いや…母さんの胸よりもこう…大きくて…柔らかそう?
(疑問符を浮かべながらそう話しかけてくる)
え、す、吸う?い、いいの?
(何か触るよりも凄いことになったと、驚いているようだ)
じゃ、じゃあ…頂きます?
(そう言いながら遠慮するようにアルマの右胸に吸い付く)
(もう片方にはエストが吸い付くことだろう)
(だがアルマの胸は酸のおかげでまるで快楽神経剥き出しのような状態になっている)
(そのような状況で吸われれば当然凄まじい快感になってしまう)
(どんどん母乳が出てきて、飲んでいくヨウト)
…あるまおねえらんのおっぱい、おしひいよ〜
(飲んでいくとぼ〜っとしたかのような、そして酔っ払ったかのような声を出し始める)
(中の淫毒の影響でこうなったよようだ)
(そして毒の影響かどんどん吸い方が性的なものに変わっていく)
(いままでは遠慮がちに吸っていただけだが手で根元を搾ったり、舌で乳首を刺激したり、時には甘噛みしたりと感じさせてくるようなことをする)
(そしてエストの責めはどうであろうか…)
【さすがにビックリしたようです】

23 :
>>22
…ちょっとだけなら、ね。
気が変わらないうちに、早くしてよ?
ほら、エストも。
(驚いているヨウトくんに対して極めて冷静にそう告げた。何か思い当たることがあるらしい)
『ホントに?ホントにいいの?』
いいから…んくっ…早く、しなさいよ…!
『わあぁ、じゃ、じゃあ…』
(右胸にヨウトくん、左胸にエストが吸いつくと2人とも遠慮がちではあったが、かなりの快感と母乳が出てきた)
そもそも、私が母乳を出すなんてあり得ないんだから。これは何かが影響して…
(2人に胸を吸わせている間に自分は快楽以外の感覚を忘れてしまいそうになるのを何とか堪えて、突然母乳が出てきた理由を考えていた)
『んちゅっ…んちゅっ…アルマぁ…美味しいよぉ、アルマぁ…♪』
(母乳を飲んだエストが突然猫なで声になり、乳首に甘噛みをしたりしてきていた)
…やっぱり。こういうことだったのね…
(自分の母乳を飲んだ2人が明らかにおかしくなってきた。つまり、自分の毒はちゃんと外に出るのだろう)
ただ…ちょっと、ストップ…ストップ…!!
(ただひとつの誤算があるとしたら、元々淫毒に侵されていたエストが母乳を飲めば悪化するということで)
(いつしか制止を聞かなくなっていたことだろう)
あぁもう!おしまいだって言ってるでしょ!!
元凶を倒しに行くんでしょうがっ!!
(2人にお仕置きの意味も込めて軽い電撃の魔法を放った)

24 :
>>23
(ビリっと痺れる2人)
(だがヨウトの方はその衝撃で一段強く胸を吸ってしまった)
(アルマにかなりの快感を与えて、そのまま離れる)
びりっびりだねー
(そう意味が分からないようなことを言いながらふらふらと進み天井に消えていく)
(まるで酔っ払いみたいだった)
(だがとりあえず目的地は分かった)
(また、その衝撃でアルマ自身の汚染魔力はかなり減った)
(あとはこの聖霊をどうにかしよう)
【ヨウトくんはどっかに行ったみたいです】

25 :
>>24
うぐっ…!?
(電撃の魔法でショックを与えるまでは良かったのだが、2人が反動でかなり強く胸を吸うことは考えていなかった)
…ヨウトくん、大丈夫かな…?
我ながら少し心配だわ…
(ふらつきながら天井に消えていったヨウトくんを見ながらため息をひとつ吐いて)
エスト、いつまで吸ってるの?
…エスト!
『んふふ…アルマのミルク、おいしいぃ♪………はぶっ!?』
(魔法を受けても母乳を吸っていたエストに対して1発鉄拳制裁を加えたところで、ようやくエストも離れた)
まったく…あんまり調子に乗らないでよ?
とにかく、早く元凶をぶっ潰さないと…色々な意味で私の貞操が危ないわ…
(再び汚染魔力にあてられたエストを引きずりながら、トイレの側の部屋の扉を開けた)
(ただし、まだアルマもエストも胸は露出したままである)
【ひとまずエストには鉄拳制裁が入りました】

26 :
>>25
(夫婦の部屋と思しき扉を開けるアルマとエスト)
(だが2人が扉を帰ると同時に扉の奥と真下の床から不意を付くように攻撃される)
(正面からは先が御椀のようになった触手が四本2人の丸見えの胸目掛け伸びてくる)
(そしてカポッとはまると凄まじい力で吸い上げる)
(その触手は透明に近く二人が出した母乳などは丸見えになってしまうだろう)
(真下からは半透明のまるで葉っぱのような触手が現れる)
(それはまるで包むかのような動きで2人のそれぞれの足に纏わり付く)
(その後他の触手とくっ付く)
(2人の両足はまるで半透明なウツボカヅラに捕まったかのように覆われて…あるいは呑まれてしまった)
(そして内側から無数の繊毛触手が生え足を舐めまわす)
(さらにその触手等から先ほど浴びた酸と同じ液体が溢れてくる)
(アルマの足はさらに、そしてエストの足はジワジワと壊されていく)
(胸と足…ある意味最大の弱点をどんどん責められていくヒロイン達)
(しかも足を覆うものにより無理やり立たされ倒れることもできない)
(そこに室内から声がかかる)
ふふふ…ようこそ私達の寝室へ
(そこにはいままでの亡霊と同じような人物がいる)
(だが、違うのは首が二つ生え、顔が二つあることだ)
(片方は男っぽくもう片方は女っぽい)
(なんとか足の触手を取ろうとするが魔法に強いのかなかなか倒せない)
(しかも何とか壊してもまた下から新しい触手が生えてくる)
【今度は2人まとめてピンチです】

27 :
>>26
…きゃっ…!?
『…ひゃっ…!?』
(扉を開けたと同時に不意打ちを受けてしまう)
(胸にはまるで搾乳器のような触手が吸い付き、かなりの力で吸い上げられていく)
あぁぁっ!?や、やあぁぁっ!?
(さっき2人がかりで吸われたからか、やはりアルマの母乳は出が鈍くなっていて)
『ふわあぁぁぁ♪ミルクでりゅうぅぅ♪
ミルクでりゅよぉ♪』
(対するエストの方は勢い良く母乳を吸い上げられていき、最初こそよがり声を挙げていたが)
『ひあぁっ!?痛い、痛いよぉ!?そんなに吸っちゃやだよぉ!?』
(汚染魔力に等しい母乳を吸われていくと、次第に正気に戻ってきたのか吸引を痛がっていた)
エスト…それより、これ…最悪よ…
『私は胸、痛いよぉ…って、これ…?』
(気付けば2人とも拘束され、徹底的に足を破壊されてしまっている)
(ちなみにこの時エストの乳首は親指大にまで痛々しく肥大していた)
【大ピンチですね】
【母乳が出なくて無理やり吸引されたら…エストみたいになりますね】

28 :
>>26
…きゃっ…!?
『…ひゃっ…!?』
(扉を開けたと同時に不意打ちを受けてしまう)
(胸にはまるで搾乳器のような触手が吸い付き、かなりの力で吸い上げられていく)
あぁぁっ!?や、やあぁぁっ!?
(さっき2人がかりで吸われたからか、やはりアルマの母乳は出が鈍くなっていて)
『ふわあぁぁぁ♪ミルクでりゅうぅぅ♪
ミルクでりゅよぉ♪』
(対するエストの方は勢い良く母乳を吸い上げられていき、最初こそよがり声を挙げていたが)
『ひあぁっ!?痛い、痛いよぉ!?そんなに吸っちゃやだよぉ!?』
(汚染魔力に等しい母乳を吸われていくと、次第に正気に戻ってきたのか吸引を痛がっていた)
エスト…それより、これ…最悪よ…
『私は胸、痛いよぉ…って、これ…?』
(気付けば2人とも拘束され、徹底的に足を破壊されてしまっている)
(ちなみにこの時エストの乳首は親指大にまで痛々しく肥大していた)
…随分とあんまりな歓迎ね。
オウカちゃんはどこ?
(異形の亡者に対して高圧的に出た)
【大ピンチですね】
【母乳が出なくて無理やり吸引されたら…エストみたいになりますね】

29 :
>>28
ふふふ…随分生意気な口を聞くね!
あれほど乱れてたのに
(そしてキュポンという音とともに御椀触手が離れる)
(その衝撃も強力で両者、特にエストからは大量の母乳が吐き出される)
ふふふ…どうだねこの触手の味は!胸にたまった膿をたっぷりと吸ってくれただろう
それと娘だがココだ
(そう言うと亡霊は足で床をコツコツと叩く)
まあ、君が娘に会うのは、壊れ性奴隷になってからだ
(その言葉と同時に2人の周囲に亡霊たちが現れる)
皆、君らのいやらしい姿で興奮してね
もっと悶え喘ぐ様を見せてくれ
(そして、周りの亡霊たちは二人に近づくと足を覆う触手を強く揉みだす)
(もまれるたびに大量の酸をだ足を焼く)
(しかも繊毛が焼かれた足を撫で回してくる)
げへへへ…2人とどうだ?気持ちいいだろう
もっともっとしぼってやるぜ
それにしてもやっぱり大きな胸だな
こっちは見ろよ!このエロ乳首!
(次々と周囲の亡者どもがアルマたちを嘲笑う)
俺達がたっぷりとしぼってやるぜ
(そういうと何体かが2人の胸を揉みだしてくる)
【ジワジワと責められる二人です】

30 :
>>29
【すみません、そろそろ眠気が怪しくなって参りましたので凍結をお願いしてもいいですか?】
【こちらは木曜日か金曜日なら夜9時半から大丈夫ですが…】
【…あと、何だか異常に回線が重いのですがこちらだけでしょうか…?】

31 :
>>30
【う〜ん、こちらは特に変わらず…ですね】
【凍結の方は了解です】
【木曜はこの時間は無理だと思いますので金曜夜九時半ではいかがでしょう?】

32 :
>>31
【なるほど…ではこちら側の問題のようですね】
【ありがとうございます。それでは金曜日の夜9時半にまたお会いしましょう】
【場所は…一応楽屋スレにしましょうか?】

33 :
>>32
【了解です】
【では、まず楽屋に顔を出しますね】
【何かあったらそちらに書いておきます】
【では、今夜もありがとうございました】
【お休みなさい、アルマさん、エストさん…】

34 :
>>33
【かしこまりました。では金曜日にまた…】
【本日もありがとうございました。それではおやすみなさいませ…】
【スレをお返ししますね】

35 :
みそか

36 :
【紗姫お嬢様とスレをお借りしますよ】

37 :
【解凍にスレをお借りしますわ】
い、淫乱な……くひぃぅっ……あぁぁ……こんな男に……嫌、ですのにぃ……やあぁぁん!!
マゾ……わたくしが、マゾ……んくふぅ!! 乳首ぃ、吸っては……んん、やはぁっ……!!
ひゃぁぅっ……舌、ざらざらしてぇ……あひいぃ!! お、オッパイ、搾られるぅ!!
はぁ……こんな、屈辱ぅ……あん、あ、あひっ! でも、オッパイ、気持ちよくなってしまいますのぉ……
(今まで誰にも命令されることなく、気に入らない相手にはそれ相応の対応をしてきた令嬢)
(相手が屑ともとれる醜悪な相手であれば、蔑みの視線と恨みすら感じ取れる行動を取ってきた)
(その為に、こうして自分が完全に下として扱われることに慣れず、前回魔物に犯されてようやく気付いてしまったマゾ性)
(それが否応なく、この強引なまでに恥辱を与えようとする下種な男の行為に、力で否定出来なくなっていく)
(誰に見られるかもしれない場所で、最低な下種に乳房を見られている恥辱。それは令嬢のプライドをズタズタに引き裂いていくようで)
(しかし、身体の奥底をあの日と同じような熱が生まれ始める。誰しもが淫らな視線を送る豊満過ぎるバストが、僅かに汗で光りながら露出し、使用人の手で揉みくちゃにされて)
(既に興奮で僅かに硬さを帯びている乳首が狙われ、母乳を吸わんとばかりに吸い付かれる快感。ざらっとした舌が舐め回し、微かに擦れる甘い痺れ)
(かと思えば、両手はメロン大の乳房を根元から掴み上げ、搾乳するかのように揉み潰し、強烈な快感の電流が支配していく)
(誰かに支配されたい。この身も心も。令嬢が気付けなかった自らの本性。マゾ雌奴隷としての願望が、再び芽生え始める)
そ、そんな……わたくしの、ことを……い、いや……あなたの、チンポでなんて……くふぅぅ!!
あひいぃっ……ゆ、指が、わたくしの、オマンコにぃ……あん、あ、やあぁぁっ!!
ど、どうして、こんなにぃ……あん、ひぃぃん!! あん、やぁ……オマンコが、擦れるぅ!!
(この男がこうまで自分を求めていたなんて知らなかった。いや、知ったからといって心が動く訳ではないのだが)
(だが後に続けられた言葉──チンポでの征服。その言葉に心がときめくのを隠すことは出来なかった)
(こうまでねっとりとした男。ズボン越しでも理解出来た巨大な肉棒。それを用いての調教に、極度のマゾの資質を持つ紗姫が喜ばない筈が無い)
(じわりと淫蜜を溢れさせた膣が、一気に指によって占領されて、優しい愛撫では無い、支配する為の、調教の為の指)
(紗姫は嫌悪を顕にしようと必だったが、そんなことは不可能。久方振りの大きな快感を前に、身体は期待しきっていて、蜜は恥を知らぬように溢れて止まらない)
(ぐっちゅぬっじゅといやらしい音を響かせながら膣内が擦り上げられ、紗姫は、自分の弱いところを的確に責められていることに疑問を覚えながらも)
(それを押し流す快感に支配され始めて、指の動きに合わせて腰が動いてしまっていた)
あん、あ、あ、あぁぁ!! お、オマンコも、オッパイもだなんてぇ……あん、あひぃぃ!!
わたくしのオマンコ……こんな相手にぃ……あぁ……ち、チンポ……チンポの穴ぁ……
んひいぃぁぅ!! はぁっ……そんな、舐めてはぁ……ああぁ、舌……いい……オマンコ舐められるの、気持ちいいぃ!!
(指でのピストン責めは的確でいて激しく、令嬢の身体を喜ばせながらマゾ雌奴隷へと躾けていって)
(婚約者とのセックスと比べても、この男の指の方が何枚も上手)
(指だけで、婚約者の肉棒の大きさも長さも忘れてしまいそうな。そんな恐怖が紗姫を襲うが、それも一瞬だった)
(快楽を求める本性は止まらず、チンポという単語や、支配されてしまうことを意味する『俺専用』という言葉も、紗姫のマゾ性を刺激して堪らない)
(もう限界だった。下着をズリ降ろされ、無毛の秘所を晒し、下種な男に吸い付かれる)
(あの日以来の快感。周囲に見られてしまうかもしれない恥辱。そして、こんな醜悪な相手に屈する背徳感)
(それら全てが、紗姫のプライドや意識を上回り、快楽に飲まれた淫らな雌として開花する。軽く達したことで僅かに潮を噴出させながら、堕落の言葉を口にして)
【お待たせしましたわ。まだ挿入されてもいないのに屈するなんて……淫乱に躾けられてしまいましたわね】

38 :
そうよ、あの小生意気でムカつくくせに、メチャクチャ可愛くて綺麗でエロい身体をした…
お前がよぉ、東堂院紗姫お嬢様がよ、こうやってゲスで醜くて臭い使用人に犯されるのさ。
このエロい身体なら俺のチンポハメられりゃ、一発でイチコロだぜ……
あの生っちょろいお坊ちゃんのチンポと比べ物にならないデカマラで、お嬢様を狂わせてやる。
ずっとずっと犯したくて、この機会を待っていたのよっ!!
おらぁ、すげぇマン汁溢れてきたぜぇ……こんな汁の多い雌ガキ他に知らねぇぞ、やっぱエロい身体していいもの食ってるお嬢様は違うねぇ。
腰もヒクヒク動いてらぁ…オラッ、もっといやらしく動かせよ、マゾお嬢様よ。
(使用人の指は当然紗姫の弱いところを執拗に嬲る、当然醜い者に心を捧げる女ではまだ無い紗姫を、身体の快楽で狂わせるのにとても巧みな指の動きで熱い肉穴を穿る)
(その執拗な歪みきった欲望も、その元を辿れば紗姫への羨望と愛情であり、手に入れた力も純粋に紗姫を犯すための力なのだ)
(物語のような偶然と奇跡で、あの晩求めていた紗姫を肉欲に陥落させ、マゾに目覚めさせ、そして肉奴隷の宣言をさせ)
(その自信が、猛然とマンコを犯す指の堂々たる動きに現れているようだ)
(当然、いくら紗姫の内心にマゾ性癖から来る肉欲の疼きがあったにしても、それを見抜くことはこの男以外に出来なかっただろう)
(そして、当然のように手に入れた美しき美令嬢の秘密の肉熟れマンコは、ゲスな指使いによってマン汁の肉壷にさせられていた)
へへえ、こんな不細工なオッサンに犯されるのがそんなに興奮するかぁ?
分かってるんだぜ…お嬢様は、美しい完璧な若いお嬢様が醜くゲスな存在に犯される事で興奮してんだ。
マゾなんだよ、紗姫お嬢様は変態マゾの雌犬肉奴隷に相応しいエロお嬢様だ。
素直になっちまえよ!紗姫お嬢様、俺のものになっちまえ!
オマンコイイんだろ?オマンコもオッパイも俺に悪戯されて最高に興奮してるんだよなぁ。
おおぉっ、潮まで噴いてたまんねぇエロさだぁ…
マンコ、マンコッ!マンコうめぇうめぇ!
(乱暴な癖に、紗姫の粘膜肉穴には痛みを与えないように計算された指使い)
(あの夜に誓った自分の立場を思い出させるように、そして隷属の悦びと身体を性欲処理に使われることの興奮を思いださせるように)
(使用人は、紗姫の肉ビラを徹底的にめくり上げながら、とうとう下着をも引き摺り下ろし)
(無毛のマンコという成熟した身体のうち一つだけ清純可憐な乙女のようなソコを露にさせ)
(醜く脂ぎった中年顔をマンコに押し当て激しく嘗め回しながら噴き上がるマンコ潮をぶぢゅぶぢゅ音を立てながら吸う)
こんな…パイパンマンコ…イヤラシ過ぎんだろ…
潮まで噴きやがって、でもまだまだだな、もっと勢い良く噴くまで責めまくってやる。
おらぁ…チンポのための穴、蕩けて熱くなってんぞ。
自分の屋敷の庭で使用人に苛められてたまんねぇか…あぁ?
三倍近い歳のオッサンに犯されるの期待して穴がヒクヒクしてんぞぉ。
どうだ、入れて欲しいか、この穴が物欲しそうに疼いてんぞ!
(舌がうねうね卑猥な動きと淫らな動きで紗姫の穴を穿り舐め)
(軽く飛沫になって飛び散った愛液をじゅばじゅば吸い上げながら、紗姫に自ら堕ちるように言葉を促す)
(さっき押し当てていた巨大なチンポの感触と熱さは忘れられないだろう、今から入る穴を徹底的に花開かせながら)
(紗姫の堕落の時をじっくりと待ち、奴隷宣言を促すよう、巨大な胸にまで手を伸ばす)
【紗姫お嬢様ってパイパンだったんですか…またムラムラする設定ですね】
【宜しくお願いします】

39 :
くひいぃぅぅ……あ、あなたのチンポで……あん、あぁ、はあぁぁっ!!
あ、あの方より……ずっと、凄いチンポ……あん、やあぁぁ、くふぅぅっ!!
ああぁぁ……わたくし、こんな、相手に……オマンコ汁……溢れさせて……興奮してぇ……
あん、あん、ああぁん!! ゆ、指、激しすぎますわぁ!!
こ、腰が動くぅ……お、オマンコズボズボされてぇ、止まらないのぉ……あん、あひぃぃん!!
(あの日からだろう。チンポやマンコなどと、いやらしい言葉に興奮するようになってしまったのは)
(自分が高貴な立場から最底辺まで堕ちていくような錯覚と興奮を覚え、自分が言うことにも、他人に言われることも、その両方が堪らない)
(そもそもこの東堂院の家にいるもので、そのような下品な言葉使いをするものはおらず、自らの身体を慰める際に口走っていた程度)
(それが、醜悪で下種で最低な相手に、上から、ご主人様として乱暴に言われることが堪らなく心地よい)
(婚約者の小さなチンポとは違う巨大な肉槍。想像しただけでも愛液が溢れて止まらず、子宮が疼くようだ)
(愛する婚約者を裏切るような行為だが、指だけで最愛の相手を上回る快感を与えてくる相手に、マゾとして目覚めた令嬢に抗う術は無い)
(罪悪感を覚えながらも、男に言われるがまま、腰をいやらしくくねらせてしまう)
(そんな最低な行為すらもが興奮を煽り、令嬢をマゾ雌犬として堕とし、男を主人として覚え込ませて)
そ、そんな下品で……最低な、ことぉ……くひぅぅ!! そ、そこダメですわぁ!!
擦られて、はぁ、やん、やん、やあぁぁあん!!
わ、わたくしは……変態マゾの……め、雌犬肉奴隷……あぁ……ああぁん!!
お、オマンコいいぃ!! オッパイも、オマンコも苛められて……気持ちいいですのぉ!!
(改めて言葉にされることで、どれだけ自分が最低な行為をしているのかが理解出来た)
(だが言葉は途中で途切れて否定まではいかない……いや、いけない)
(自覚していたから。あの日、醜悪な魔物に犯されて狂わされたのと、今のこの状況)
(二回が二回とも、美しき令嬢であり正義のヒロイン。誰にも穢されることの無い存在が、滅茶苦茶にされる)
(そんな事実に身体は興奮を忘れられずにいて、今尚燃え上がるように頬は赤く染まり、吐息も甘い)
(自ら口にする堕落の言葉は、ぞくぞくとした背徳的な興奮を煽り、マゾ性を刺激していく)
(人間以下の存在として、チンポの奴隷となること。それが東堂院紗姫という存在を、どこまでも淫らに染め上げて)
(秘所を舐め回されて軽くアクメした、僅かに白く染まった意識が、マゾの本性を口にした)
ひあぁぅぅ!! し、舌が、オマンコの中で、うねってぇ……い、いやぁ……言わないでぇ……
あ、あぁぁ……たまらない……苛められるの、たまりませんのぉ……
ひぃぃ! オマンコ汁、吸われて……身体が、熱くなってしまいますわぁ……
……そ、それはぁ……い、入れて……ください……あんぅ!!
へ、変態マゾの……雌犬肉奴隷の、オマンコに……あ、あなたの、チンポ……
あの方よりも、熱くて、硬い……ぶっとい、デカチンポ……ぶち込んでえぇぇ!!
(無毛の園は、年頃の少女としては恥ずかしいものであり、紗姫にとっての小さくはあるが悩みの種でもあった)
(そこを指摘されて、歳相応の少女のように恥ずかしがる令嬢。だが、今ではそれ以上のことをされていて)
(膣内を蠢く男の舌。それは魔物とは違う人間のであるのだが、魔性の舌として紗姫を狂わせる)
(例え普通の舌としても、感じる場所を把握されていれば、それは女を狂わせる凶器に他ならない)
(白く染まりかかった意識。そに加えての舌愛撫。ザラついた舌が複雑な肉壁を舐め回し蜜を吸い、紗姫の身体を燃え上がらせる)
(そして乱暴な言葉が令嬢を襲うと、もう紗姫は堕落していくしかなかった)
(肉棒を入れて欲しい。この疼く身体を満足させて欲しい。婚約者の小さなものよりも太く逞しいので満たして欲しい)
(愛する婚約者を想う気持ちは快楽で薄れ、令嬢はとうとう自らを奴隷と宣言し、肉棒を求め出す)
(乳房を強く揉みしだかれたのをきっかけとも言うように、紗姫は高らかに叫んだ。この男の、チンポ奴隷となることを)
【ええ、前回犯された時に描写し忘れていたみたいですわね。完璧なわたくしの一つの悩み……みたいなものですわ】
【恐らく、あなたのレスで凍結になると思いますわね】
【不安定ではありますが、一応、金曜日の夜が今年最後として空いていると思いますわ】

40 :
【今書いている最中ですが、こっちも少し眠気がきつくなって来た模様です】
【興奮してるのに頭が働かないというなんとも微妙な気持で…】
【思ってるのを、文章に上手く出来ないもどかしさがあるので、今夜は早いですけどここまでにして】
【金曜にしっかりやりましょう、それまでにはっきりした頭でレスを書いておきます】

41 :
【わたくしのレスで興奮してくれているのなら、嬉しい限りですわ】
【では金曜日の22時からでお願いいたします】
【あ、あなたのレスも、勿論わたくしを興奮させてくれていますわよ?】

42 :
【紗姫お嬢様は俺の好みが思いっきり出ているので、興奮しないわけがありませんよ】
【無毛の子供のようなオマンコの事で責めるのも楽しそうだ】
【金曜日の22時を楽しみにしてます、当日は紗姫お嬢様の限界までお付き合いしますからね】
【ではお休みなさい、紗姫お嬢様も明日に差し支えないようにお休み】
【スレをお借りしました】

43 :
【ありがとうございます。喜んでくださるなら、わたくしも嬉しいですわ】
【わたくしも楽しみにしていますわ。では、体調に気を付けて、おやすみなさい】
【スレをお借りしましたわ。ありがとうございます】

44 :
【アルマさんとのロールでお借りします】

45 :
>>44
【お待たせ致しました。お恥ずかしい所をお見せしました…】
【ではレスを書きますので、もう少々お待ち頂けますか?】

46 :
>>45
【いえいえ、こちらこそ…】
【こちらが延期の伝言を書いたのがそもそもの始まりですから…】
【では、今夜もよろしくお願いしますね】

47 :
>>29
うっ…
『うあぁっ…』
う…うるさいわね…
あんた達こそ、いきなりこんな真似をして卑怯だと思わないの?
『そうよそうよ!それとこれとは話は別よ!』
(胸の触手からは解放されたが足は拘束されたままで、特にエストは乳首が痛々しく腫れていて)
(そんな状態であってもアルマは女王様然としており、亡霊を睨み付けていた)
ふんっ…私達が性奴隷になる前にあんた達を倒してオウカちゃんを助ければいいだけの話でしょ?
『それよりも、どうしてあなた達はこんなことをするのさ…ヨウトくんも悲しんでたよ?』
(群がる亡者を前にしても、聞きたいことだけはしっかりと尋ねていた)
(ただし、解答が得られたところですぐにそれどころではなくなるのだが)
ひぎっ…!!
あ、ぐあ、あぃぃっ…
『アルマ!?な、なにコレ?足が、おかしいよ…!?』
あぁぁぁぁぁぁっ!!く、あ…あぁぁぁぁぁぁ!!
『乳首は言うなぁ!さっきの触手のせいでしょうが!?』
(さっき初めて足を酸にやられたエストは戸惑い、最早足がクリトリス以上にされたアルマは歯を食いしばって耐えている)
(そんな中で亡者に胸を揉みしだかれ、今度はアルマが半狂乱になってしまっていた)
【お待たせしました!】
【2人はこのピンチをどう抜け出すのでしょう?】

48 :
>>47
どうしてだと?
そのようなことは決まっている…苛めるのが楽しいからだ
それゆえ今は一番楽しいぞ!
お前らのような苛めがいのある存在が現れ、しかもお前らが苦しめば苦しむほど、オウカはいままでに見たことの無いような顔をし、やめてと泣き叫ぶ…
アルマとかいったな…娘はお前のことをとても大事に思っているようだ
娘の前でお前の身体も心もボロボロになるまで壊してやろう…
ふふふ…あはははははは!
(そう笑いながら答え、亡者達の激しい愛撫に晒される2人に答える)
(亡霊がいる部屋は元がどの様な部屋だったか分からないほど触手に覆われている)
(それはまるで化け物の腹の中のようだ)
(そして、部屋の壁が怪しく動き出すと壁がアルマとエストの背後まで拡大する)
(さらに床から触手が伸び辺りの亡者達と融合する)
(亡者達は人に似た形をした触手の集まりという化け物へとなる)
(そのため揉まれる感覚が変わってくる)
(足は足を包む触手の上から揉んでいるので変わらないが、胸は手でもまれるのではなく無数の触手が這いずりながら揉まれる様な感覚に変わる)
(露になった弱点を余す所なく揉み乳首を転がす)
(さらにこの触手たちも足を包む触手ほどではないが酸を放出している)
(足はどんどん解かされ、胸はジワジワと溶かされていき感度が飛躍的に増している)
(エストは汚染魔力により発情しきっており、アルマは大量の酸を浴びているため感度が非常に高い)
(もし、変身前だったら、あまりの快感でショックしていたかもしれない…)
(そう思わせるほどだ)
【ではよろしくお願いしますね】
【さて、どんどん身体を敏感化されていくお二方…】
【オウカちゃんを救出するため頑張ってくださいね】

49 :
>>48
ひぎぁぁっ…く、狂ってるわ…
あんた達を、そんな風にした奴は、どこのどいつなのよ…
さっき見た写真だと、普通の家族じゃない…!
それに、私達はオウカちゃんにヨウトくんのためにも負ける訳にはいかないの…!
『ひにゃぁぁっ!?う、うあぁぁぁっ!!アルマぁ、これ、本当にヤバいってぇ…!』
(飛躍的に感度を増幅されてしまった体を弄ばれながらも、何とか問答を続けていたが体の反応は正直で、アルマも乳首はツンと勃起して愛液はだだ漏れになり)
(エストは周りの様子に気づいたらしく、涙と涎で顔をべちゃべちゃにしながら必に抜け出すすべを探していた)
『うぎぃっ…アルマぁ、こうなったら、短期決戦しかないよ…?このままじゃ、本当に私達壊れちゃう…』
…ただ、うまくいく?ただでさえ、私、もう足が…
(エストがアルマにテレパスを送る。どうやら足を拘束する触手を足に填めたまま切断して、靴のようにしてしまおうという作戦らしい)
『もしアルマがダメなら私が戦うよ?だから、今は私に賭けて?』
(そうアルマに送った直後にエストが2人の足を拘束する触手の根元に風の魔法を放ち、アルマが人型の触手に炎の魔法を放つ)
(うまく行けばいいが、失敗すれば更にピンチを招くことになる)

50 :
>>49
(エストの魔法が足を包む触手の根元を切り裂き、アルマの魔法が2人を弄ぶ触手怪人を燃やす)
(2人は自由を取り戻したがその代償は大きかった)
(汚染魔力が全身に回り責められている身体を熱く疼かせる)
(それはアルマよりも聖霊のエストの方が顕著だ)
(さらに2人の身体を守る衣装の内側から無数の小さな舌のような触手が生え昂ぶった2人の身体を舐めまわす)
(アルマの衣装は意思があるかのように動き、露になった胸を包む)
(だがサイズは変わらない)
(そのため胸は小さな衣装により圧迫され、いやらしく歪む)
(しかもその胸を裏地に生えた舌触手が次々と群がり嬲っていく)
(ギリギリ乳首が隠れるほどだが、だからといって守られているわけではない…)
(エストの方は乳輪のあたりまで服が再生したものの、乳首だけは露出している状態…)
(そのため胸で一番感じてしまってしまうところが無防備だ)
(乳房は覆われているとはいえ触手に嬲られている)
(乳首だけ出したエストの姿はある意味淫靡だ)
(2人とも責められている所は胸だけではない)
(濡れた淫唇やわき腹、臍、お尻、そして淫核…その全てが責められている)
(足を覆う触手も切断されたからといって休むことはない)
(寧ろ切断前より激しく酸を放出し、2人の足を破壊する)
(そのため、放っておけば見る見るうちに動きが鈍っていくだろう)
(ただ魔力供給が絶たれたためか再生スピードが遅い)
(だが、それでも今の2人が対処するには大きな隙を相手に見せることになるだろう)
どうした?2人とも…遅いぞ?
ほらほら…こんなものではどんどん身体が壊されるぞ!
(笑いながらそう亡霊は笑う)
(さらに天井から酸の雨が降り注ぐ)
(酸が2人の肌の露になった所をどんどん焼き、壊していく…)
【また、エストさんは残念な聖霊に戻ってしまうのか…】

51 :
>>50
ぜぇ…ぜぇ…
エスト…何とか、抜けられたけど…立ってるのが…やっとね…
『うぐっ…私も、何だか体が、熱くて…アルマの方が、見れないよぉ…』
(お互いに拘束こそ解けたものの、汚染魔力が全身に回ってしまってまともに動けなくなってしまった)
(さらに2人とも衣装はある程度再生したものの、敏感にされてしまった体を責め苛むものになっており)
(アルマは気力だけで立っている状態で、一方のエストは気力だけで理性を保っている状態だった)
あぁあぁぁぁ…っ…!!エスト…!
『きゃあぁぁぁぁっ!!アルマぁ…!』
(動けないこちらを嘲笑うかのように酸が天井から降り注ぎ、全身を壊そうとする)
(それでも何とか2人で寄り添って支え合いながら立っていて)
動けないなら、一撃で決めればいいだけじゃない…!
『い、いくよ、アルマ…!』
(酸に打たれながらも亡霊目掛けて2人同時に風と炎の魔法を放った)
(同時にアルマはがっくりと膝をつき、エストも腰が抜けたのか尻餅をついてしまった)
【相討ち覚悟、ですね。まだ悪霊がいる気がしますが…】

52 :
>>51
(2人で放った炎の嵐とでも言うべき魔法は双頭の亡霊を切り裂き燃やす)
(その代償として更なる触手の責めに晒されてしまう)
(膝を付くアルマと、尻餅をつくエスト…)
(2人の身体を責める衣装の裏地が魔法発動とともに一段と激しくなる)
(どうやら放った魔力に反応して触手が蠢くようだ)
(さらに足を覆う触手からは大量の酸が放たれ二人の足を焼く)
(そして他の部分も天井からの酸に晒されていく)
(唯一、酸に晒されていないのは服に包まれた部分だが、そこは触手に餌食になってしまっている)
(しかも、最悪なことに相手はまだ倒れていなかった)
(燃え上がる炎の中から2体の大きな蜘蛛が現れる)
(一体はタランチュラに模した蜘蛛、もう一体は女郎蜘蛛に模した蜘蛛…)
(どちらも正面に人の顔のようなものが付いている)
(タランチュラには男っぽい顔…女郎蜘蛛には女っぽい顔…)
オノレ…オノレ!
キシャアアアアァァ!
(もはや人語を上手く話すことができず、タランチュラはアルマへ女郎蜘蛛はエストに飛び掛る)
(その体長は2m近くある…)
【分裂しましたよ】

53 :
>>52
やった…の…?
『分かんない、けど…今のうちにこれ、外そう…?』
(双頭の亡霊に直撃をさせることが出来たものの、こちらはこちらで衣装に責め続けられて足を酸で焼かれていく)
(まだはっきりと確認出来てはいないが、今のうちに足枷のような触手を外すことにした)
んうぅっ…これ、何か、変じゃない…?
『変って、何が…?』
何だか、魔法を使うたびに、服が体を揉むような…エスト、敵よ!
『はぅんっ…そういえば、そんな気も…アルマ、敵だよ!』
(アルマが衣装の違和感、魔力を使うたびに快楽に襲われることに気付いた)
(その事を話していると、それぞれがお互いの方に飛びかかってきた亡霊に気付いた)
っく…いい加減、大人しくしなさいよ!
『私蜘蛛キライなのにぃ!こっちこないでってばぁ!』
(飛びかかってきた蜘蛛に若干ひきつりながらも2人して魔法を放つ。先ほど話していた事が事実なら、これでまた快楽に襲われるはずである)
【当たればいいですが、外せば2人揃って陵辱されちゃいますね】

54 :
>>53
(蜘蛛が飛び出した後、酸の雨は止む)
(また足を覆う触手もほとんど解くことができた)
(だが何かプシャ!という音が聞こえたような気がする…それが一体何なのか分からないが…)
(そして予想通りというべきか)
(魔法を瞬間、汚染された魔力が二人の身体を駆け巡る)
(そして強い魔力の発動を感知した裏地の触手が2人を嬲る)
(そのため2人の迎撃は蜘蛛にかわされてしまう)
(そして蜘蛛は2人に抱きつくように組み付く)
(タランチュラは全身の毛のようなものが触手だった)
(それがアルマの身体目掛け伸び擦りだす)
(さらに8本の足が胸や秘所、太ももを擦ろうと迫る)
(エストのほうも似たような状況だった)
(ただ、こちらの身体からは透明なヌルヌルする粘液が垂れている)
(それがエストの身体をいやらしく濡らしていく)
(そして、こちらも同じように身体の弱点を擦り愛撫しようと動く)
(アルマとエストの腕は二本…8本の相手には防ぐことができず、どうしてもどこか責められてしまう)
(さらに責められれば手に力や抵抗も弱まっていく)
(そして2人は違う責めを受けているが快感が双方から送られ、相棒の責めも一緒に受けているような感覚に襲われる)
【じわじわと陵辱されそうです】

55 :
>>54
んくっ…!?
『あぅっ…!?』
(予想通り、というべきだろうか、魔法を使った瞬間に衣装が体を責め苛む)
(そのせいか肝心な所で照準が狂ってしまい魔法をかわされてしまい、そのまま組み敷かれてしまった)
(ちなみに何かが噴射されたような音には気付いていない)
ひっ…!?
あ、うひぃぁぁぁっ…くひぃぃぃっ!?
(タランチュラに組み敷かれたアルマは全身を触手や腕でなぶりものにされ)
『うわぁぁぁ!?ヤだヤだヤだぁ!?蜘蛛ヤだぁ!!あひぃっ、んあぁぁっ!!』
(エストは蜘蛛の恐怖に錯乱したのか魔法を乱射しては衣装と蜘蛛に責められており)
うっはぁ…やっ…はぁ、んあぁぁっ!もう、ダメぇ…
『は…あ、あへぇぇ…くも、やだぁ…あへぇ…』
(しばらく経つと2人とも極限状態になってしまったのか、目が虚ろになってきていた)
(直接の快楽以外にもリンクしてくる快楽が重なるため、2人揃って失禁までしてしまっていた)
(ただし、アルマの右手は何やら魔力をチャージしているらしく怪しく光っている)
【絶体絶命ですね】

56 :
>>55
(蜘蛛に激しく責められる2人)
(アルマは全身を毛触手に嬲られている)
(さらに蜘蛛の口からネバネバする糸が垂れてくる)
(その糸は胸の谷間を中心にたれネバネバの糸塗れにする)
(その胸を蜘蛛の足が捏ね繰り回し、糸によるネバネバ刺激も加える)
(蜘蛛のお尻からはまるで蜂が針を出すかのように産卵管を伸ばす)
(その産卵管はネバネバに糸に覆われいる)
(そして、たくさんある足が食い込んでいる衣装の股間部分をずらす)
(タランチュラはアルマのチャージには気が付いていない…)
(だが、アルマも自分の純潔に危機が迫っていることに気付くかどうか…)
(エストは錯乱し魔法を連射している)
(そのたびに責められているが、蜘蛛にもダメージを与えている)
(だが、蜘蛛も傷口から糸のような粘液が垂れエストの身体をヌルヌルでネバネバにしていく)
(また暴れるエストの乳首に細い針のような牙が突き立てられる)
(乳首に強い快感が走ると同時に甘く熱い感覚が身体全体に広がる)
(あの汚染魔力…それを構成する汚染物質が直接高濃度で注入されていく)
(思考がじわじわと快感のことと隣で喘ぎまくるアルマの乱れる姿のことで支配されていく)
【エスト次第ではアルマVS蜘蛛×2+エストになりそう…】
【おっと、もうこんな時間…凍結していただいてもよろしいでしょうか?】

57 :
>>56
【むしろアルマVSタランチュラ→アルマVS女郎蜘蛛+エストになりそうな気も…w】
【凍結、了解です。次は日曜日で大丈夫ですか?】

58 :
>>57
【はい、日曜九時半で大丈夫ですが…少し遅れるかも…】
【できるだけ間に合うようには帰ってきます】
【ねんまつねんし?なにそれおいしいの?】
【何かあったら楽屋スレに伝言書いておきますね】
【集合場所も今日と同じくも楽屋スレで…】
【ちなみに、間違って、このレスを楽屋スレに誤爆してしまいました…orz】
【…え、ええっと、こんなところですかね…】
【では今夜もありがとうございました】
【お休みなさい、アルマさん、エストさん!】
【良いお年を…】

59 :
>>58
【かしこまりました、それではまた日曜日に。年末年始なんて気のせいですよきっとあはは】
【はい、それでは今夜もありがとうございました。おやすみなさいませ、そして良いお年を…!】
【スレをお返ししますね】

60 :
60

61 :
【アルマさんとのロールでおかりします】

62 :
>>61
【改めましてこんばんは。只今レスを書いていますので、少々お待ちくださいませ…】

63 :
>>62
【こんばんはですよ】
【はい、ゆっくりでいいですよ〜】

64 :
>>56
はぅっ…!?
くっ…、このっ…!あひっ…!くあぁぁっ!?
(ネバネバとした糸による刺激も加わり、蜘蛛はますますこちらの正気を奪おうとしているのが伺える)
(蜘蛛がこちらを責めているのはともかく、自分の純潔が危ういとは思っていない)
『……っ………ぁっ………!』
(ふと、エストの動きが止まり、魔法を乱射することもしなくなった)
(衣装と蜘蛛の責めに反応して時々痙攣しているくらいだが、乳首に牙が刺さり何かが注入されてくると目から正気が完全に失われている)
ひぐっ…エストっ……?
大丈夫、なのっ…!?うっ…じゃま、よっ…
(相棒の異変と自分の胸に伝わる熱に気付くと、首だけをエストの方に向けて様子を確認して)
(エストが危ないと察知すると魔力を込めた右手を思い切り蜘蛛の腹部に叩き付けた)
『ぁ…あぁぁ…ぁぁぁぁぁ…』
(その一方でエストの思考は完全に色欲と肉欲に支配されてしまい、蜘蛛のなすがままになっていた)
【お待たせしました!】

65 :
>>64
(アルマに吹っ飛ばされたタランチュラは壁まで吹っ飛んでいく)
(その後ピクピク痙攣しているがそれ以上の動きはない)
(女郎蜘蛛はエストにたっぷりと毒を注入したあと、牙を抜きアルマへと向く)
(身体の所々に裂傷のような傷跡があり、そこからローションのような粘液を垂れ流している)
(そして、アルマのほうを向くと口からまるで霧吹きから出すように糸を放つ)
(それは糸というよりも霧に近い)
(回避はできるかもしれないが、アルマの足では良くて数回が限度だろう)
(しかもかわすたびにどんどん快感が走っていく)
(さらに霧の様なものはネバネバしており、アルマの体がどんどん粘ついていく)
(足を動かすたびに受ける快感がどんどん倍増し、谷間の糸が擦れて胸を刺激する)
(黒いビスチェもどんどん白く染まっていく)
(さらに女郎蜘蛛のお尻から産卵管が伸びる)
(器用に後方の足を使いエストの衣装の股間のところをずらす)
(エストに抵抗できるはずもなく、その産卵管がエストの膣口を貫く)
(それはアルマにも影響を与えるだろう)
(あの蜘蛛の糸独特のねばねばした感覚を纏ったペニスがどんどん奥へ奥へと入ってくる)
【あらためましてよろしくお願いしますね】
【はてさて、エストさんは一体どうなってしまうのか…】

66 :
>>65
これで、とどめっ…!
エスト…!?
(痙攣しているタランチュラに対して魔法を放ちエストの方に体を向けると、女郎蜘蛛と視線が交錯する)
(女郎蜘蛛はこちらを弄ぶかのように霧状の糸を吹き付けてきた)
ふあぁぁっ!?
うあぁぁぁっ!あ、ぎぃっ…!!
(かわそうと思ったのだが、一歩足を動かした時点で快楽により思考が麻痺してしまい)
エスト…!しっかりして!エスト…!
(動くこともままならないまま糸により動きを封じられ、エストが女郎蜘蛛に陵辱される様を見せつけられることになってしまった)
『ぁ…ぁ〜…ぅ〜…ぁぅ〜…』
(陵辱されながらもエストの目は焦点すら合っておらず、壊れたような表情で口から涎を垂らしていた)
エスト…!?く…っ!?
(不意に自分の秘所に何かがねじ込まれるような感覚が走った。恐らくエストの膣内が蜘蛛に陵辱されているがゆえのことだろう)
【とりあえずエストには正気を失って頂きました】
【せっかく糸があるなら操り人形とかもいいですねw】

67 :
>>66
(エストに産卵管を挿入しているせいか蜘蛛に動きはない)
(だが口からは絶えずアルマに向かい糸を吹きかけてくる)
(ネバネバした糸がどんどんアルマを襲う)
(粘着質ないとで動きが制限されるほか、ネバネバした感覚がどんどん快感を生んでいく)
(さらに糸はまるで意志があるかのように蠢く)
(それはまるで手で擦るような愛撫のようだ)
(しかも、酸で今のアルマは全身性感帯状態…特に足と胸が酷い…)
(加えてエストの膣内を進む産卵管の影響もある…)
(エストに挿入された産卵管は子宮口をこじ開け子宮内に到達する)
(するとクモの方から何かが子宮へ向けて動き出す)
(早くエストを助けないと大変なことになってしまう…)
【そうですね、基本はエストの自由意志…蜘蛛が邪魔に感じたら動かすといった感じですかね】
【そして、エストを救出しないと何か大変な目にあいそうです】

68 :
>>67
うぐっ…くぅぅ…
何よ、これ…動けないだけならまだしも、んあぁっ…!!
(糸は意思を持っているかのようにこちらの肌を蠢いていて、全身からとてつもない快楽が襲ってくる)
エストを…エストを助けないと…
(エストを助けようとして女郎蜘蛛に近付こうとしても糸によりそれを阻まれ、今度は全身に糸を浴びてしまう)
(魔法を使おうにもエストからリンクしてくる快楽に阻まれてしまい、エストの目の前で膝から崩れ落ちてしまった)
『………………………………』
(身じろぎひとつしなくなったエストの下腹部は不自然に膨らんでいる)
(今のエストは魔力は十分にあり、意識はほとんどない、とある意味で最高の苗床になっていた)
…エスト?
(アルマはアルマでエストの異変に気付いたらしく、再び立ち上がろうとしていた)
【多分エストはボロボロにされるでしょうね。色々な意味で】

69 :
>>68
(立ち上がろうとするアルマだったが女郎蜘蛛は突如、産卵管を引き抜く)
(エストに充分な量のタマゴを注入したのだろう)
(一気に引き抜く)
(その刺激はエストにもかなりの刺激を与えたが、意識が混濁しているエストには意味が無いかもしれない)
(あるいは、覚醒する契機になるか…)
(自由を取り戻した蜘蛛はアルマに飛び掛る)
(糸塗れでさらに足からはジンジンする快感を受けるアルマにかわすことはできず倒されてしまう)
(大量の脚がどんどんアルマの敏感すぎる体を擦りあげる)
(さらに体から流れるヌルヌルのローションのような粘液が糸塗れの体をいやらしく彩っていく)
(蜘蛛と取っ組み合いの格闘をすることを余儀なくされたアルマ)
(口からは時折、細い針のような牙がのび隙あらばアルマを刺そうとしている)
【エストは解放されましたが、アルマの助けになってくれるでしょうか…それとも…】

70 :
>>69
くぅぅっ!?
こいつ、いきなりっ…!!
(圧倒的に不利な条件下での格闘を強いられてしまい、終始押されている)
この牙…さっきこれに刺されてからエストがおかしくなったってことは…
…これに刺されたら、おしまいってことね…
(時々見える牙に気付くと、それだけは絶対に避けるべく魔力を盾にして凌いでいた)
『…………アルマ………』
(アルマのピンチにいつの間にか目を覚ましていたエストが近付いてきた)
(ただし、目は虚ろで歩き方もどこかぎこちないものである)
エスト…?
『アルマ…見て…?私…気持ちいい…』
(エストが押し倒されたアルマの顔を跨ぐようにして膝をつくと、自分で秘所を広げて産卵されたらしいソコをアルマに見せていた)
『アルマ…楽…なろう…?アルマ…魔力…全部…受け取って…』
『アルマ…助けて…』
(最後の力と理性を振り絞って汚染魔力とはいえ、エストは戦闘不能になるのを覚悟してアルマにすべての魔力を受け渡そうとした)
(エストの衣装は消滅し、アルマの横に倒れてしまった)
【まずはエストが戦闘不能になりました。一応認識としてはエストの魔力はほぼ0でアルマの魔力が満タンと考えていただければ…】
【もちろん産みつけられた卵はそのまま残っています】

71 :
御礼

72 :
>>70
(戦闘不能になったエストから魔力を受け取るアルマ)
(全裸のままエストが横たわっている)
(これで如何なく戦えると思われたアルマだがエストの魔力はほとんどが汚染されている)
(そのため体が淫らな熱で燃えるように熱い)
(全身から汗が止め処なく溢れ、全身から快感は発せられる)
(特に脚は最悪で止まらぬ熱と痛みのように走る快感に悩まされる)
(まるで脚の中に溶岩がはいっているようだ)
(胸も酷い乳房の中の母乳が熱湯になったかのように熱く、腫れる様な感覚がする)
(無論、見た目にはなんら変化はない…)
(まるで熱病にかかったかのようだ)
(高熱と関節痛に悩まされる)
(ただ熱は淫靡な淫熱で、関節痛は痛みではなく、快感だったが…)
(そのようなアルマをどんどん責める蜘蛛)
(ローションと糸で体はヌルヌルなのかネバネバなのかわからない)
(熱と相まってオイルをかけられているような感じだ)
(さらに動けば糸が肌をどんどん刺激し、胸や脚から許容以上の快感を伝える)
(そのうえで、さらに蜘蛛の脚がアルマの身体を這いずり回る)
【パワーアップフラグなのに、なんか、アルマさんが逆に追い詰められた気がしますね…】

73 :
>>72
ちょっと、エスト…!?
…………………!!
(エストが倒れると同時に体が燃えるように熱く、そして快楽が激痛のように鋭く体中を走り抜けていく)
ううぅぅぅぅ……!!
……あぁぁぁぁぁぁっ!!
(ただでさえ蜘蛛に弄ばれているところに更に媚薬を盛られたようなもので、絶叫をあげながらも何とか魔力をモノにしようとしているのだが)
ぁぁぁぁぁっ…………あ……………?
(最早これまで、と思った瞬間、ふと頭の中が澄み渡るような気がした。蜘蛛が次にどこを狙って責めてくるのかが何となくだが分かるような気がした)
(試しに意識を集中させてみる。例えば体の中の溶岩を手に移動させて、そこから解き放つ…そんなイメージで)
ていやぁぁぁっ!!
(実際に手から放たれた魔法はこれまでよりもかなり増幅されていた)
(そして、体に走る快楽もこれまでよりも遥かに増幅されていた…)
【パワーアップは果たしましたが、代償は明らかに大きいですね…】
【こちらのイメージ的には『強化すると強制的に発情してしまい、全身性感帯になる』みたいな感じです】

74 :
>>73
(強化された能力と強化された快感…)
(アルマの攻撃はどんどん女郎蜘蛛にダメージを与えていく)
(ところが、与えるダメージに比例してどんどんアルマの喘ぎ声も大きくなっていく)
(だが、それでも攻撃をやめないアルマにより、どんどん蜘蛛は傷を負っていく)
(しかし…)
(攻撃し蜘蛛が離れたことにより立ったアルマ)
(だが突如、背後から何かに組み付かれる)
(腕、胸、足…それぞれが何かにがっしりと抑えられる)
(それは、あのタランチュラの脚…)
(毛のような触手が蠢き敏感な肌を刺激している)
(壁を見ればあの蜘蛛の身体は横たわっている…新手かと思ったが良く見れば壁の蜘蛛はまるで殻のようだ)
(どうやら脱皮して回復させ、アルマの不意を付いたようだ)
(六本の脚を動かしアルマの身体を責め、残った2本の脚でバランスを取っている)
(何とか拘束を解こうとするアルマだったが今度は正面からあの女郎蜘蛛が立ち上がり襲い掛かる)
(正面からは女郎蜘蛛、背後からはタランチュラがアルマに抱きつき体を嬲りはじめる)
【諸刃の剣ですね】
【そしてタランチュラと女郎蜘蛛の嬉しくないサンドイッチ…】
【さて、そろそろ凍結お願いできますでしょうか?】

75 :
>>74
【パワーアップには代償はつきものですね。さて、どう切り抜けるか…】
【凍結、了解です】
【次はいつにしますか?こちらは4日以外なら大丈夫ですよ】

76 :
>>75
【そうですね…三日火曜日ではいかがでしょうか?】

77 :
>>76
【3日の火曜日ですね?かしこまりました】
【時間はいつも通りで大丈夫ですか?】

78 :
>>77
【はい、大丈夫!…なはずです】
【楽屋スレで火曜日夜9時半にお会いしましょう】
【では今夜もありがとうございました】
【お休みなさい…アルマさん、エストさん】

79 :
>>78
【それではまた火曜日にお会いしましょう】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさいませ、お疲れさまでした…】
【スレをお返ししますね】

80 :
80

81 :
今夜

82 :


83 :
【アルマさんとのロールに使わせていただきます】

84 :
>>83
【改めましてこんばんは】
【只今レスを書いていますので、もう少々お待ちくださいませ】

85 :
>>84
【こちらこそ、改めましてこんばんはです!】
【今夜もよろしくお願いしますね〜】

86 :
>>74
ひぁっ…!くぅぅっ…!
ぅあぁぁっ…!
(女郎蜘蛛に一発魔法を放つごとに喘ぎ声を挙げながらも何とか態勢を立て直して立ち上がり)
はぁっ…はぁっ…
あんた…!エストに何したの…!
答えないと…ぶっ潰すわよ…!
(立っているだけでも激しい快感に襲われている状態ではあったが、鬼のような形相で女郎蜘蛛を睨み付けていて)
あはっ…でも…答えたところで、消し飛ばすだけだからね…っ!?
(魔法をチャージした手をかざしたままで女郎蜘蛛を脅していた時に不意に何かに抱きつかれた)
うぐっ…く…このっ…にぞこないがっ…!!
うあぁぁぁっ!!ふぐっ…ぅ…ぅぅ…ぅあぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
(おおよそ正義の味方とは思えないセリフを言い放っていたものの、女郎蜘蛛とタランチュラのサンドイッチによって全身をくまなく刺激されてしまい)
(悲鳴と喘ぎ声の混ざったような声を挙げながら、もう一度魔法をチャージし始めた)
【お待たせしました。女王様と言うより悪の女王様になっていますが…】

87 :
>>86
(前からは女郎蜘蛛が、背後からはタランチュラがアルマノからを責めてくる)
(何本もの脚が次々とアルマの身体を這い回り、いたるところをどんどん刺激していく)
(しかも彼らは口から糸を出し、女郎蜘蛛にいたってはローションのようなヌルヌル粘液を垂れ流してくる)
(服の外、内側がどんどんヌルヌルネバネバになっていく)
(その快感がチャージを妨害し上手く魔力がたまらない)
(そのあいだにも蜘蛛は無数の手と毛触手、糸と粘液の責めをやめない)
(さらに2体とも産卵管を伸びし始める)
(たくさんある手が食い込んだ衣装をずら性器とお尻を露にする)
(それに抵抗しようとしたアルマに対して、女郎蜘蛛は針のようなあの毒牙を伸ばす)
(それを胸に近づけ刺そうとする)
(どちらを先に対処すればいいのだろうか)
【では、よろしくお願いしますね】
【悪の?女王様は下半身を守るのか上半身を守るのか…】

88 :
>>87
ぐぅぅっ…!
くっ…そぉぉ…!!
(快感でうまく集中できずに魔力が溜められないことに苛立ち始めていた)
(そのため行き場をなくした魔力が体内でオーバーヒートし始めたらしく、体中が燃えるように熱くなってきてしまった)
は…ぅ…っ…
…くあぁぁぁぁぁぁぁっ!
このっ…このぉぉぉっ!!
(蜘蛛を振り解こうにもがっちりと組み付かれているために最早万事休すで)
(露わになった秘所からはとめどなく愛液が溢れ出していて、相手を誘っているようにしか見えなくなっていた)
う…うぅぅぅっ…うぅあぁぁぁぁぁぁぁっ!
(快楽に悶え、叫ぶしか出来なくなった時に倒れていたエストが目を覚ました)
『アルマ…助けるから…アルマ…待ってて…』
(魔力をほぼ失っているためにかなり弱々しいが、それでもタランチュラの足にしがみついていた)
(…お腹の卵がどうなるかは分からないが)
ぁぁぁぁぁぁっ!!離せ!!離せぇ!!
エストを助けるんだから、離せぇぇぇ!
(不利な条件下のままタランチュラに対して肉弾戦を挑んでいた。その際、胸は完全に放置されている)
【女王様は下半身を守るようです】

89 :
>>88
(エストは必にタランチュラの脚を剥がそうとしている)
(そのエストの手を毛触手が擦ることで妨害する)
(アルマも背後のタランチュラに肉弾戦を仕掛けるが如何せん体勢が悪い)
(しかも動く脚が快感でアルマを妨害する)
(加えて服の内外にある糸…これが動くたびにアルマの肌を刺激する)
(糸が粘着性だけでなくそこから生まれる快感でアルマを拘束してきている)
(それでも足元で必に戦うエストを見ればアルマは動かなくてはいけないだろう)
(だが今度は無防備な胸にチクリとした僅かな痛みとそれ以上の快感が生まれる)
(見ればエストを狂わせたあの毒針が刺さっている)
(そして注入される淫毒…)
(胸の中に熱湯を注がれるような感覚が生まれ胸から凄まじい淫らな熱が生まれる)
(そして、床でもエストに変化が現れる)
(子宮の中にたっぷりと注入されたタマゴ…一粒は納豆と同じ程度の大きさだが)
(それらが動き出した)
(まるで子宮に詰まるだけローターを詰め込んでスイッチを入れたような感覚…)
(弱ったエストを今度はタマゴが苦しめる)
【2人の大ピンチですね】

90 :
>>89
エスト…!?
くっ…このっ…じゃま、するなぁぁ!!
(タランチュラの足に必にしがみついているエストに気付き、こちらも必にタランチュラを振り解こうとしたが)
うぐっ…あ…あぅっ…
(胸に感じた鋭い痛みに視線を戻すと、恐れていた女郎蜘蛛の牙が刺さってしまっていた)
(途端に激しい快楽が襲いかかり、頭の中が焼き切れてしまいそうになっていた)
(汚染された魔力に加えてその汚染物質をそのまま注入されているためなのだが、胸がたまらなく熱くなり)
(溜まっている母乳は出口に到しているかのように乳首を勃起させ始めた)
『……うはぁぁぁ…っ…これ…なに…?』
『おなか…いっぱい…あぅっ…おなか…いた…きもちいぃ…♪』
(子宮の中に産みつけられた卵が動き始めたらしく、エストは手を離すとお腹を抱えてうずくまってしまった)
…ふぅ……ふぅ……エスト…!!
うぅぅぅっ…みんな…倒す…倒して…倒して…倒しまくる…!!
倒して…エストも…オウカちゃんも…助ける…!!
(淫毒に思考を支配され始めたが、足元のエストや捕らわれのオウカちゃんを考えると一刻も早く敵を殲滅するべきだと思い至ったらしい)
【女王様は長時間パワーアップしたままだと暴走してしまいそうですね…】

91 :
>>90
(何とか攻勢に出ようと思ったが、蜘蛛たちは一気に襲い掛かる)
(エストの妨害が無くなりアルマも胸をたっぷりと責められたため上手く身体が動かせない)
(そしてずらした下半身に産卵管をあてがう)
(だが、このままじっくりと責めようと考えているのか露になった割れ目を擦りあげるように責める)
(濡れた陰唇がどんどん擦られ、時折まだ入れられていない二つの肉穴を激しく擦られていく)
(まるで攻撃すれば脅すぞというこのように…)
(エストは真下で痙攣するようにもがいている)
(子宮から凄まじい震動が全身に伝わっているのだからしょうがないだろう)
(本来ならば痛みを感じるかもしれないが、汚染魔力が身体に染み込み快感にしか感じないのだろう)
(アルマはどうすべきなのか)
【挿入しようか、かなり悩みましたが、とりあえずアルマさんの様子見です】
【さて…アルマさんの今後の行動次第では…】

92 :
>>91
倒して…やる……!
倒し…て…うぅぅぅっ…うあぁぁぁっ…
く…はぁ…ひぃんっ…
(既に受け入れ態勢の整ってしまっている秘所を執拗に責められ、今度は肉欲の方が勝ってしまい自分から腰を揺らし始めてしまった)
(室内にぬちゃぬちゃ、ぐちゅぐちゅ、といやらしい水音が響いている)
『いたいぃ…♪きもちいぃ…♪』
『なにか、でりゅぅ…♪』
(エストはエストで舌を突き出して無様なアヘ顔を披露しながら子宮内の衝撃によがり狂っていた)
(この状態だけを見れば2人が性奴隷に堕ちたと言っても間違いないだろう)
……うぅぅぅっ…あぁん…………
(ただ、アルマは何か策があるらしく喘ぎ声を挙げながらも、その目の光は一切堕落していなかった)
【今のアルマは全身が汚染魔力の塊に等しいですからね…】

93 :
>>92
(両者ともベクトルの違う快感で悶え腰を揺らしている)
(アルマは外からの刺激で…)
(エストは内からの刺激で…)
(悶える2人だがアルマにはもはやその快楽を止めることはできず…)
(ヌプリッ!と言う音とともに濡れた膣口に産卵管が挿入される)
(そして流れ落ちる純潔の証…)
(アルマは遂に純潔を奪われてしまった)
(その血すらも潤滑油にして中へ中へと入っていく産卵管)
(はたしてアルマは痛みを感じるだろうか…それとも快感を感じるだろうか…)
(そして…)
(股間からの刺激で震えるアルマのアナルに今度はタランチュラのペニスが挿入される)
(初めての挿入…そのはずなのに相手は化け蜘蛛…しかも産卵管…そして二つの穴を置かされてしまった)
【さよなるヴァージン…こんにちはタマゴ】
【そして初挿入なのに両方の穴を責められています】

94 :
>>93
はぐっ…!?
あ…あぁぁ…んぅっ…
(遂に純潔を奪われてしまった。しかも前後両方から両穴を犯されているため普通なら心はズタズタにされてしまっているだろう。…普通なら)
ふふふ…ふふふふふふ…
……あははははははは!!
燃えろ…っ…燃えろ…!燃えてしまえぇぇ!!
(卵が産みつけられ始めた時に不意にアルマが高笑いを挙げた)
(もちろん壊れた訳ではなく、わざと自分を犯させて2体の蜘蛛にゼロ距離で炎の魔法を当てるための作戦だった)
(とはいえ犯されて純潔を奪われたのはショックが大きいのか、暴走状態にあってもその顔は泣いているように見える)
『アルマぁ…いたいよぉ…きもちいぃよぉ…』
『あは…これなら…だいじょうぶかなぁ…はやくださないと…もっといたくなっちゃうよぉ…』
(一方のエストは自分から秘所に手を突っ込んで中の物をほじくり出そうとしていた)
(いわゆるセルフフィストである)
【骨を切らせて骨を断つ、ですね。エストは大変なことになっていますが…】

95 :
>>94
(アルマの捨て身の攻撃…)
(それは蜘蛛たちにはかなり有効だったようで産卵管から伝わり2体の蜘蛛は燃え上がる)
(そのまま挿入された管も燃え、タマゴも燃える)
(なんとか自由を取り戻すも全身糸塗れで感度は酸と毒でかなり抜群の状態…)
(そのような状態で動けば糸が全身を責めあげる)
(からだを動かすたび敏感化された際の快感と糸による刺激がくる)
(エストの方はかなり酷い状態だ)
(しかも今度はエストの中でタマゴが孵化しはじめる)
(小さな子蜘蛛が次々と外を目がけ這い回る)
(子宮口や膣壁がどんどん刺激されているようだ)
【うまく蜘蛛は倒したようです】
【でも今度はエストがさらに酷い目に】

96 :
>>95
ぜぇ…はぁ…ぜぇ…はぁ…
私の初めてを奪っておいて、すんなりねるんだから、感謝しなさいよね…
(蜘蛛を倒せたことを見届けると、その場に膝から崩れ落ちてしまうが)
(全身が性感帯となってしまっていることに加えて、その感度までもが強化されてしまっているためにまともに動くこともままならない)
『うあぁぁぁん♪アルマぁ♪いたいよぉ♪いたいのきもちいぃよぉ♪あははははぁ♪』
くっ…?エスト…これって…!
(悶えているのかよがっているのか分からないエストとリンクしてくる感覚によって、初めてアルマがエストが卵を産みつけられたことを知った)
エスト…!?どうすれば…どうすれば…!
(何かを閃いたのか、エストの秘所に手を突っ込むと、そのまま水の魔法を子宮内に放った)
(水で洗い流してみるつもりなのだが…)
【助けたい一心でとんでもないことをしてしまっています】

97 :
>>96
(とりあえず自由になった身体でエストを助けるアルマ)
(子宮内に水の魔法を放ってみる)
(水流が性器全体を刺激し、エストは凄まじい感覚に襲われてしまう)
(だが蜘蛛たちには効果的で卵を破壊し子蜘蛛を溺れさせすべて体外に流れていく)
(もっとも放ったアルマは魔力で喘ぎ、エストは子宮に放たれた水でもがくことになってしまったが…)
(ともあれ、化け蜘蛛は倒し、エストも救出?できた)
(オウカを捜そう…)
(この下?にいるらしいが…)
【とんでもないことになりましたが一応助かりました】
【そして蜘蛛の撃破…これから最終戦になりそうな雰囲気ですね】
【…と、そろそろ凍結お願いします】
【次はちょっと間が空きますが日曜は如何でしょうか?】

98 :
>>97
【最終決戦を前にズダボロもいいところになっている気がしますが…あはは】
【凍結ですね。こちらも日曜日で大丈夫ですよ】

99 :
>>98
【平日、この時間に来れるか不確定なところがあるので確実そうな日を設定してみました】
【ちょっと遅れてしまうかもしれませんが夜10時には確実に開始したいと思います】
【では日曜の夜9時半、楽屋スレでお会いしましょう】
【なにかあったらそちらに伝言入れておきますね】
【それでは、今夜もありがとうございました】
【お休みなさい…アルマさん、エストさん】

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