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2012年2月オリキャラ68: 【腹ボテ】妊婦さんとHするスレ【妊娠】 (556) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【腹ボテ】妊婦さんとHするスレ【妊娠】


1 :07/11/28 〜 最終レス :12/01/30
妊娠済みなら現代、ファンタジー、SFなど舞台はどれでもおk
夫とするも医者とするも家畜扱いするもどうぞご自由に。
キャラハン用テンプレート
【名前】
【年齢】
【身長】
【3サイズ】
【何ヶ月目(膨らみ具合)】
【職業】
【種族】
【容姿】
【服装】
【NG】
【備考】

2 :
2get

3 :
C

4 :
妊婦ということは搾乳もありだな

5 :
他のスレで孕まされたヒロインとかを誘導する?

6 :


7 :
誤爆しました

8 :
需要も供給もないのかこのスレ

9 :
【初めまして皆様(お辞儀)。】
【突然の質問をお許しください。】
【このスレは置きレス形式でのロールも許されておりますでしょうか?】
【ご回答を頂ければ嬉しく思います。】
【ひとまず失礼いたします(お辞儀)。】

10 :
他にキャラハンがいない状態なんだしいいんじゃない
まずはやってみることから

11 :
>10様
【レスをいただきありがとうございます。】
>このスレの皆様
【正式な妊婦のキャラハン様が現れるまでの間だけ置きレスでのロールにスレをお貸しくださいね(お辞儀)。】
【遊び方としては、名無し様、責めキャラハン様、トリップをつけた方でもつけていない方でも誰で】
【も、いつでも自由にレスをつけて頂く形式ではいかがでしょうか?】
【特にハンドルネームもトリップも無く、自分の種族や性別を名無し様が指定しない場合は、】
【人間の一般兵の男性としてレスさせていただきたく思います。】
【名前】 アルリーネ
【年齢】 17
【身長】 152cm
【3サイズ】 78-51-83
【何ヶ月目(膨らみ具合)】 1〜2ケ月。かすかに膨らみ始めています。
【職業】(元)女騎士
【種族】ハーフエルフ
【容姿】淡い金髪にラベンダー色の瞳、白雪の肌
【服装】全裸に首輪、手枷、足枷、そして金属製の鎖
【NG】四肢切断等のグロとスカはお許しください…
【備考】本人は自身の妊娠に気付いておりません
   (この世界ではハーフエルフは1代限りが普通のため予想すらしておりません。)

12 :
(経歴)
あるファンタジー世界の小国の暴虐な王の私生児として生まれました。
幼い頃から父王に調教され性奴隷として躾けらた悲惨な生い立ちのため、人前ではいつも氷のように冷
たい無表情であり、高貴で優雅ながらも感情が無いように振舞うことから”人形”姫と物笑いのタネに
されています。
しかしその冷たい心の防壁の内側には、優しく高貴な心が存在しています。
王の七光りで、お飾りながらも騎士として叙勲をされています。
 1年程前、王国で宰相の反乱が成功し、王は国と民を見捨てて他の家族と国外に逃亡しました。
ただ一人アルリーネは王都に残り、最後まで治安を護り、王都を包囲した反乱軍に対して自身の身と引
き換えに市民の命を保障させ、無血開城後はずっと危険人物・罪人として地下室に監禁・拘束されて
います。
 宰相は、彼女を従順な傀儡にしようと、もう1年間も地下室で拘束し、夜毎、様々な男の人達や亜人、
触手獣などに凌辱させていますが、心を持たないかに見える彼女を陥落させられていません。
昨夜の調教の報告で、初めてフィアリーヌの胸より微かに母乳らしきものが分泌されていることが報告
され、彼女が堕ちる契機になるのではと期待しています。

13 :
(クチャ…ニチャ…。
ほっそりとした両腕は頭上で壁に手枷と鎖で繋がれ、柔らかいお尻は冷たい石の床に置かされ、両足は
あられもなくM字型に鎖で大きく割り広げられ、拘束されたアルリーネの中を触手が出入りするたびに、
辺りに淫靡な水音が響き渡ります。
もう数時間も異形の獣の無数の触手が容赦なくほとんど身動きの出来ない彼女の体を這いまわり、彼女
の口と敏感な秘所そしてお尻の割れ目の小さな蕾に一際太い触手達が媚薬を分泌しながら犯し続けてい
ます。
激しい快楽に蕩けさせられ時々微かな嬌声を洩らしながらも、アルリーネは氷のように無感情な表情を
崩すことは無かったものの…
「ぁあんっ!」
それまで乳首を甘噛していた触手が急に何かを吸い始めるような責めをした瞬間、彼女の体がひとりで
にピクンと反応し、自分でも驚くほど淫らな喘ぎ声を洩らしてしまいまうアルリーネ。)
…こんなこと今まで無かったのに…わたしの体…どうしてしまったのかしら?
(カツン、カツン。
地下室への階段を下りてくる足音にアルリーネは一瞬、整った眉をしかめます。)
今日は誰が来るのかしら…?
(毎日のこととはいえ、こんな自分の痴態を人に見られる屈辱と羞恥心は少しも薄まることはありません…。)
…大丈夫…今日もいつもどおりに振舞えば…。
(なぜか今日は不安がアルリーネの胸から消えることはありませんでした…。)
【触手獣は命令ひとつで簡単にアルリーネの体をあけ渡します。】
【何分不慣れですがよろしくお願いします(ぺこり)。】

14 :
『とっ、父さん!ほ、ほんとに女と犯れるの!?』
『ああ、本当だとも。お前ももう十五。女を知るには遅いくらいだ。』
(精悍な顔つきをした妙齢の貴族と)
(その息子と思わしき少年が入ってくる)
(少年の体は肥太り、脂ぎって、肌はニキビだらけで顔の作りも醜い)
(ダンディズム溢れる父から、なぜ豚のような息子が生まれるのか)
(父が『楽しんでこいよ』と言い残し、少年はにんにく臭い息をハァハァと荒げた)
ああアルリーネちゃんだっけ?
ぼ、ぼくこんな顔だからさ、お、お嫁さんも見つからなくて、そ、そのエッチしたこともないんだよね!
だ、だからアルリーネちゃんで筆卸しするね!いいよね?
しっしっ!どけ触手ども!
(手で触手たちを追い払い、恥垢のこびりついた包茎ペニスをアルリーネの唇に押しつけ)
ま、まずは綺麗にしてもらわないとね!
しばらく洗ってなかったからゴミとかも溜まってるけど、アルリーネちゃんは気にしないよね?
(皮の内側に詰まった汚れをアルリーネに掃除させ)
(先走りを垂らすようになると、一度アルリーネの喉奥にペニスを飲み込ませてあげて)
へへへ、口ででちゃうとこだった。
でも今日はぼくの筆卸しだからね。中でしないとね。
(アルリーネのマンコにゆっくりとチンポを挿れていき、全部入ると身震いし)
ふ…ふぅ〜。アルリーネ、どどどう?ぼくの初めてチンポ気持ちいい!?
じゃじゃ!動くよ!
(童貞らしい、単調な腰使い)
(アルリーネの魅力的な体を長く味わうことも忘れ、肉の快楽に夢中になる)
ああああ!でちゃう!でちゃうよアルリーネ!
うう……ん!ぶちゅう………
(尿混じりの、黄色く濁った精液を放ちながらアルリーネの口を醜悪な唇がふさぐ)
(ふー、ふー、と荒ぐ息を抑えながら、ドクンドクンと射精が終わるまでアルリーネと接吻を続けた)
あー、気持ちよかった。
また来るよアルリーネちゃん。
(身なりを整え、あくびをしながら出て行った)
【朝から覗いてみたらいい娘がいたのでさっそく試してみました】

15 :
地下室に二人の貴族が入ってくるのを美しくも人形のように無表情に見つめるアルリーネ。
>ああアルリーネちゃんだっけ?
>ぼ、ぼくこんな顔だからさ、お、お嫁さんも見つからなくて、そ、そのエッチしたこともないんだよ
ね!
>だ、だからアルリーネちゃんで筆卸しするね!いいよね?
「(感情のこもらない声)これからあなたがおこなう行為を咎める人はおりません。」
(唇に押し付けられたペニスを優しく受け入れるアルリーネ。
少年は今日が初めてのため、痛くないように優しく唇で少年の皮を剥いてあげ、舌と唇でご奉仕し、少
年のソレを綺麗にしていきます。
すっかり硬くなった少年のソレから苦い味が広がり始めると、喉の奥まで挿入され口を乱暴に犯される
アルリーネ…。)
「ん!…ふぅ…んくっ…ちゅぱっ…」
(アルリーネは凌辱されながらも、優しくペニスに奉仕を続けます。)
>(アルリーネのマンコにゆっくりとチンポを挿れていき、全部入ると身震いし)
>ふ…ふぅ〜。アルリーネ、どどどう?ぼくの初めてチンポ気持ちいい!?
「…硬くて、逞しくて…あんっ…大丈夫です…」
(こんな状況なのに相手を気遣ってしまい、一瞬だけ、心の仮面が剥がれ優しい声を出してしまいます
。)
>じゃじゃ!動くよ!
>(童貞らしい、単調な腰使い)
>(アルリーネの魅力的な体を長く味わうことも忘れ、肉の快楽に夢中になる)
(わずかに自由になる腹部を少年に気付かれないように弧を描くように前後左右に移動させ、少年の単
調な腰使いをこっそりフォローし何倍もの快楽を少年に与えるアルリーネ。)
>ああああ!でちゃう!でちゃうよアルリーネ!
>うう……ん!ぶちゅう………
>(尿混じりの、黄色く濁った精液を放ちながらアルリーネの口を醜悪な唇がふさぐ)
「…ん…ふぅ…くぅっ!…あっ…ああっ…中で…出てる…あっ…(唇を塞がれつつ)んんっ!」
(少年の固い逞しい屹立に穿たれて体の奥深くまで犯されつつ、経験の差により押し寄せる快楽を懸命
にこらえるアルリーネ。
毎日のこととはいえ、犯される悲しみとそんな状況で感じる快感のため彼女の頬を涙が伝い落ちます。)
【すみません尿だけは無かったことにしていただきたく思います。(ぺこり)】
>(ふー、ふー、と荒ぐ息を抑えながら、ドクンドクンと射精が終わるまでアルリーネと接吻を続けた)
(少年の征服感を妨げないように、口付けを受け入れ続けるアルリーネ)
>あー、気持ちよかった。
>また来るよアルリーネちゃん。
>(身なりを整え、あくびをしながら出て行った)
(疲労と屈辱のため、糸の切れたマリオネットのような状態で、どうにか少年の方に顔を向けるアルリ
ーネ)
「…それは、あなたの自由です…」
(その無機質な声には、肌を交えた少年にだけわかる媚が含まれていました…。)
【さっそくのレスありがとうございました。】
【これからもよろしくお願いしますね(お辞儀)。】

16 :
【質問、アルリーネを牢屋から連れ出すのはあり?】
【町中で見せ物にしたり、家に連れて帰るとか】
【もちろん終わった後は元の牢に戻します】

17 :
【名前】 エリクシル
【年齢】 (外見的には)14〜5歳ほど
【身長】 144センチ
【3サイズ】 76・54・78
【何ヶ月目(膨らみ具合)】 要相談
【職業】 実験体
【種族】 人工生命(ホムンクルス)
【容姿】 透き通るような肌 アイスブルーの髪
【服装】 白いゴスロリドレス
【NG】 スカ
【備考】 ある錬金術師によって造られた人工生命体の少女
     実験の素体を生み出すため子宮や卵巣を改造されており、(錬金術師の知る限り)あらゆる生物との交配が可能
     出産にまでかかる時間やスムーズな交配のために性器の形状なども調整可能であり、交配・妊娠・出産に特化した造りになっている
     普段は椅子のようなものに座っており、これとコードで繋がれていてあまり離れることはできない
     またその椅子も形状の変化が可能で、ベッドのような形にも分娩台のような形にもなれる
【面白そうなのでプロフを投下してみた…こういった感じでいいのだろうか】

18 :
>16様
レスありがとうございます。
>【質問、アルリーネを牢屋から連れ出すのはあり?】
【はい、大丈夫です。】
【首輪と手足の枷ははずせませんが、鎖を外して首輪にリードをつけることによりアルリーネを連れ】
【出すことはできるという設定です。】
【ただしレスに書く必要はありませんが、事前に宰相の許可をもらっていることと、命の危険がある】
【所へつれて行くときは近くに見張りの兵が付いていることになります。】
【(もともと自分の命や誇りより王国の民の生命と幸せを大切にするアルリーネゆえに逃亡の意思が】
【無いことを宰相も王国の民も知っており、また、アルリーネを調教しているのも暴王の娘であるア】
【ルリーネが自らの意思で父の罪を贖罪している様子を民に見せることも宰相の目的のひとつです。)】
【アルリーネが外に連れ出されている間は、アルリーネをどう扱うかはその人の思うがままです。】
【王女として丁寧に扱う人から、地下室以上の激しい調教や凌辱を行う人、そして、アルリーネに1】
【日だけ恋人として振舞ってもらう人…などさまざまです。】
【16様のお気に召すままアルリーネをお召しになられてくださいませ(にっこり)。】

19 :
>17様
【エリクシル様、お初に目にかかります(お辞儀)。】
【これからの素敵なご活躍を楽しみにしております(にっこり)。】
>このスレ住民の皆様
【短い間でしたが、スレをお貸しいただきありがとうございました(お辞儀)。】
【このスレに初めてのキャラハン様が見えられましたので、私も安心してキャラハンを卒業できます。】
【もともと正式なキャラハン様がいない間だけの置きレス形式の約束でしたし、誰もこのスレにキャ】
【ラハン様が見えられないのを心配してしまい、無理のある参加方法となってしまいご迷惑をお掛け】
【しました。】
【…最後に、一つだけわがままをお願いしたく思います。】
【それは、>16様についてです。】
【>16様の書き込みは、>17 エリクシル様より早いため、>16様の希望があればその時は、最後にアル】
【リーネをもう1度だけロールさせていただきたく思います…(ぺこり)。】
【皆様にはいろいろとお世話になりありがとうございました。】

20 :
>>17
【人外のホムンクルス…。色々無茶なこともされそうだね。】
【出産までできるとは驚きだ。】
>>19
【お気遣い感謝いたします……。】
【かなり心残りだけど、アルリーネがそう言うなら仕方ないね…。】
【では、かつてアルリーネの部下だった青年が、1日だけ家に連れて帰るという設定でロールします。】
【レス、置いておきます…。】

21 :
お久しぶりです………。アルリーネ様。
とんだ再会になってしまいましたね…はは…。
(今、目の前に恋慕し続けたアルリーネ様がいる)
(痛々しい枷をつけられ、衣服を纏わず、粗末なベッドに腰かけていてもその美しさと気品が崩れることはない)
(ただの一兵士にしかすぎない自分と、王族の血をひく彼女とは身分が違いすぎた)
(反乱が起こり、捕らわれの身となった彼女に近づくには宰相の許可を得られるこんな方法しかなかった)
……………。
(お互い裸のままベッドにいるということはすべきことは決まっている)
(しかし、こんな形で彼女と結ばれていいのか。罪の意識と尊敬の念が邪魔をする)
…………くっ!
ちゅ……ちゅちゅ…ちゅう……ちゅう……
(決心し、ゆっくりとアルリーネをベッドに寝かせるとその上から覆い被さり)
(乳首に吸いつき、もう片方の胸をやわやわと揉みほぐす)
(しばらく乳を舐めたり、吸っているとほのかに甘い液体が分泌されていることに気がつき)
あ、アルリーネ……さま……
もし、もしかして、にに、妊娠して、いたのですか…?
(母乳と思わしき白い液体)
(よく見てみると、少しだけぽっこりと膨らんだお腹)
(言葉がでない。誰の子かも知らない赤子を孕んでしまったアルリーネ様……)
なるべく優しくします…。
アルリーネ様の体になにかあっては大変ですから…。
(お腹を労るように撫でながらアルリーネを四つん這いにさせる)
(触手の妙薬漬けにされた秘部が潤っていることを確認し、剛直した肉棒を埋めていく)
ああ!あっ!あっ、アルリーネ、様のなかに!
僕のが、はいってる…。
綺麗なアルリーネ様、気高いアルリーネ様…。
好き、好きです!ずっと、前から…。
(アルリーネへの想いを口にしながらぱんぱんと腰を打ちつける)
(乳首を扱き、母乳を搾りながら憧れだったアルリーネの体を貪り続け)
ああ!う…!で、でます…!
ビュ!ドビュ、ドビュ!ビュルル!
(唐突に肉棒が弾け、大量の精液をぶちまける)
(孕んだ子宮にしこたま精子を飲ませたあと、まだしばらく繋がっていて)
はぁ…はぁ…!アルリーネさま、アルリーネさまあ……。
(愛しい人のなかで果てたことに興奮はおさまらず、ついばむように何度も可憐な唇に口づける)
(髪をすき、愛したい気持ちが溢れ出てまたこの好きな人と性交を始めて)
(結局その日1日中アルリーネを犯し続け、タライ一杯になるまで乳搾りも続けた)

22 :
>>19
【ありがとう。しかし私が来たからと言って、貴女が去る必要は無いだろう】
【私は私、貴女は貴女………で、良いのではないか?】
>>20
【老婆心ながら、心残りは、残さぬ方がいい、とだけ言っておこう】
【さて、少し待機してみるとしようか…】

23 :
【ふむ、空振りか…失礼した。また会おう】

24 :
オーガやら動物の子を出産させたい

25 :
>21
「せっかくカイル様が地下室の外に連れ出して下されたのに…ごめんなさい…。」
(鎖から解かれたものの、長い間の拘束のため体が弱ってしまっており、アルリーネはカイル様の両腕
に抱かれてここまで運ばれてきました。
カイル様のベッドに優雅に腰をかけて休んでいるアルリーネ。)
「カイル様、お元気そうで安心いたしました。
…でも私の名前に”様”を付けてはいけませんよ、今の私はあなたの上官ではありませんから。」
(いつものとおり氷のように無表情で抑揚の無い声のアルリーネ。
それでいて、姉が大切な弟を優しくたしなめる様な暖かさを確かに相手に伝える…そんな様子はカイル
様の記憶にあるアルリーネの昔の姿と同じです。)
【アルリーネは騎士団の全員の顔と名前を覚えており、団員に対しては必ず”様”をつけていました。】
(いきなりカイル様にベッドに押し倒されるアルリーネ。
「…えっ?…ああっ…そういうことですね…」
(一瞬の驚きの言葉すら小さな抑揚の無い冷静な声色です。)
「カイル様がお望みでしたら…わたし…」
(体の力が抜けていき…無表情ながらも、微かに目尻の辺りを赤く染めるアルリーネ。)
「…ひぅんっ!?…えっ?…あっ…ああっ…」
(いままで数え切れないほど辱められ犯されてきたはずなのに、カイル様に乳首を吸われてしまっただ
けで、今までに感じたことの無い種類の快感に耐え切れずに淫らな喘ぎ声を洩らしてしまうアルリーネ。
休む間もなくもう片方の柔らかいふくらみを揉みほぐされ、それだけで切なく悶えてしまいます。)
「…ダメ…カイル様…今日のわたし…変です……!きゃふっ…イヤ!なっ、何か…体の奥から…だっ、
だめ…来ちゃう…(ビクン)…あっ、…ああっ…くふっ…」
(カイル様の責めによりアルリーネの形のよい乳房のすっかり硬く尖ってしまった先端からとうとう白
いミルクが滲みでてきてしまいます。
自分の体に起きた変化の意味がわからないまま不安そうに恥辱に打ち震えるアルリーネ。
無感情の仮面が外れてしまい羞恥心と切ない快楽を表情に表してしまい可愛らしく戸惑ってしまいます
。)
【カイル様、今日は書き終わりませんでしたので、前半部だけとなってしまいました。】
【すみませんでした…。】
【後半部は後日また書き込みさせていただきます。(ぺこり)】
>20
【本当にごめんなさい。
出来ればわたしもアルリーネを続けたいのですが、今日の分量だけでも2〜3時間もかかってしまう
位、書き込みが遅いのです…
置きレスでは他のキャラハン様の迷惑になってしまいますし…。
私も書き込みが早ければ普通のキャラハンとして参加できるのですが、今の状態では難しいのです。
せっかくアルリーネにレスをいただいたのにすみません。】
>22
【ご親切なお言葉、ありがとうございます。
また、エリクシル様に誤解を与えてしまいごめんなさい。
私がこのスレにいる訳にいかないのはエリクシル様とは関係なく、もともと置きレスという>1様が想定
されていないスレの使用法をしているためなのです…。
他のキャラハン様の迷惑になってしまう恐れがあるからなのです。
紛らわしい書き方をしてしまいすみませんでした(ぺこり)】

26 :
「…えっ?わたし…妊娠?…そんな…はずは…あんっ…だ、だめですそこは!(ぴちゃ)…あひぃ…」
(妊娠という言葉に混乱するアルリーネ。その間にカイル様の手が彼女のこの上なく柔らかで、張りの
ある胸を揉みほぐすと、とうとう抵抗できずに白いミルクを膨らみのツンとなった先端からはしたなく
も勢い良く射乳をしてしまうアルリーネ)
「……妊娠…妊娠をしてしまうなんて…わたし…一体どうしたら…」
(弱々しく首を横に振るものの、望んでもいないとは言えお腹に宿してしまった命に愛しさを感じてし
まい”嫌”という言葉を口に出来ないアルリーネ。)
>なるべく優しくします…。
>アルリーネ様の体になにかあっては大変ですから…。
>(お腹を労るように撫でながらアルリーネを四つん這いにさせる)
(カイル様の手にお腹を撫で上げられると、まるで性感帯を愛撫されたかのように感じて甘い吐息を弾
ませてしまい、カイル様のなすがまま従順に四つん這いの体位にさせられるアルリーネ。
カイル様に会う直前まで媚薬と触手に凌辱されていたため、今まで無表情の仮面で隠してきたものの、
秘所の小さな割れ目はすっかり発情させられており、カイル様の視線を感じて透明な淫らな液を滴らせ
てしまいます。)
「カイル様…見ないでください…わたし…恥ずかしい…です…
 …!ひゃん…あっ…あっ…ぁん!」
(カイル様の硬い屹立を淫裂に挿入され、ズキンと背筋を走り抜ける快感にアルリーネは両手で上半身
をささえ切れなくなり、お尻のみ高く持ち上げるような体位になってしまいます。)
「…んっ…あぁ…っふぁあっ…ひぅんっ!…あっ、ああんっ!」
(耳元で甘い言葉を囁かれつつ、かつて女騎士であったとはいえまだ未成熟さの残る妖精のような体に
背後からカイル様の逞しいモノを出し入れされるたび、日ごろ犯されているときとは違い自分が”女”
であることを強く意識させられるアルリーネ。)
どうして今日は…こんなに感じてしまうの?…わたし…今日はすっかり乱れてしまっています…
…こんな姿をさらしては…カイル様やお腹の赤ちゃんに軽蔑されてしまいます…くすん。
>カイル様、スレの皆様
【とうとう今日も終わらず、3回になってしまいました。】
【書き込みが遅くてすみません(ぺこり)。あと1回で書き終わります。】
【今夜は、皆様お休みなさいませ…。】

27 :
妊婦さんいないかな

28 :
「アンッ…お…奥まであたってしまっています…」
(後背位からカイル様の体がアルリーネを抱きしめるように沈み込むたび、濡れそぼってはいてもかな
りキツク締め付ける淫裂の深くまで刺し貫かれ、最奥の秘密の扉をカイル様の屹立にコンコンと突き上
げられる度に、ひとりでに体が反応してしまいカイル様のモノを一層強く”きゅっ”と下のお口で締め
付けてしまいます。)
>(乳首を扱き、母乳を搾りながら憧れだったアルリーネの体を貪り続け)
(カイル様の手が、優美な曲面を描くアルリーネの双丘へと白く滑らかな肌を滑るように再び侵入し、
薄い桜色の蕾をキュッと摘み上げると、再びビュッと甘く白い蜜を射乳してしまい…)
「…ああんっ…また…アンッ!…こんなのいやっ…」
(射乳に対する混乱から小さくイヤイヤと首をふる様子が可愛らしいアルリーネ。心とは裏腹に体の方
はしっかりと快楽を受け入れてしまい、カイル様の搾乳の度に背筋を弓なりに反らして、刺し貫かれて
ほとんど動かすことの出来ない腰を切なげに甘く揺らしてしまいます。)
>ああ!う…!で、でます…!
(カイル様の責めでなかば夢うつつの状態のアルリーネ、その言葉にハッと我にかえり…)
「…いけません!…カイル様、お許してください……お願いです……おなかの中の赤ちゃんが…赤ちゃ
んが…お願いしま…」
>ビュ!ドビュ、ドビュ!ビュルル!
>(唐突に肉棒が弾け、大量の精液をぶちまける)
「ダメ…あっ…っふぁあっ……うっ、ううっ……ごめんなさい…」
(快楽に打ち震える子宮にカイル様の愛情が注ぎ込まれると同時にアルリーネも軽く潮を吹きアクメを
むかえてしまいます。
悲しみとも歓喜とも自分でもわからない涙が頬を濡らしてしまいます。)
>(孕んだ子宮にしこたま精子を飲ませたあと、まだしばらく繋がっていて)
>はぁ…はぁ…!アルリーネさま、アルリーネさまあ……。
>(愛しい人のなかで果てたことに興奮はおさまらず、ついばむように何度も可憐な唇に口づける)
>(髪をすき、愛したい気持ちが溢れ出てまたこの好きな人と性交を始めて)
>(結局その日1日中アルリーネを犯し続け、タライ一杯になるまで乳搾りも続けた)
(知識は無くとも彼女を気遣うカイル様の様子から、お腹の赤ちゃんに危険はない事を理解するアルリー
ネ。
カイル様に体を征服されてしまい、カイル様の腕の中、求めに応じて優しい表情で従順にキスを受け入
れます。
そして、頬を赤く染め、少しうつむきつつ恥ずかしそうに上目遣いで懇願するアルリーネ。)
「今日一日は、確かに宰相様の命令で私はカイル様のものです。
…でも…今だけは…それを忘れていただけませんか…わたしも騎士として…王女としての自分を忘れて…
一人の女として…わたしをカイル様の側に置かせてください…例えほんのわずかな時間でも…」
(この日、時間の許す限り従順にカイルの恋人として振舞う幸せそうなアルリーネ。
そこには無感情の仮面を被った”人形姫”はもうどこにもおりませんでした。)
【カイル様、とてもアルリーネに親切なレスをありがとうございました(ぺこり)。】
【他にエピソードもあるのですが、もう3回目ですので書き込みしないこととしたく思います。】
【わたしは名無しになりますが、いつもこのスレは応援しております。】
【皆様、お世話になりました。】
【また、大切なスレを置きレスにお貸しいただきありがとうございました。(お辞儀)】
【今夜は、お休みなさいませ…】
【>27様に素敵な出会いがありますように…(祈り)】

29 :
アルリーネおつ〜
ROMで興奮させてもらったわ

30 :
エリクシルとアナルセックスしながら出産させてー

31 :
>>24
【容易いことだ】
【ただ、オーガの場合『調整』をする必要があるが……】
【具体的には骨盤を意図的に変形させたり、子宮を強化したりと言ったところだ】
【何分、性器が私の足より太い上に射精時の勢い・量が常識離れしているからな…】
>>25
【そうか…どうやら、余計な気遣いをしてしまったようだな】
【貴女のこれからに幸の多からんことを、祈らせて貰おう…】
>>30
【成る程、理解した】
【アナルセックスを行いながら出産した場合、腸内に収められた性器には素体が産道を下る感触が伝わるだろう】
【それが良い、という事か…………】
【ではしばらく待機しよう。ただし、本格的に実験を開始できるのは23:00ごろからだ…それまで、待っていてくれ】

32 :
待ちますとも

33 :
>31
「エリクシル様、差しいれです。
どうぞ。(にっこり)」
つ 【うさぎさんのぬいぐるみ】
>>25
>【そうか…どうやら、余計な気遣いをしてしまったようだな】
>【貴女のこれからに幸の多からんことを、祈らせて貰おう…】
【ありがとうございます。】
【◆imrsfomzdA様の優しいお心遣いは私だけではなく、このスレの皆様にも伝わったと思います。】
【私もエリクシル様の幸福をお祈りしております。】
【今夜はお休みなさいませ…良い夜を…(にっこり)。】

34 :
>>32
【大幅に予定時間を過ぎてしまった……まだ、居られるだろうか?】
【希望のシチュエーション等があれば、お聞きしたい】
>>33
…………。
(初めて見るぬいぐるみを不思議そうに眺め、鼻をつまんだり耳を引っ張ったりしている)
…生きていないのか?
しかし、んでいる訳でもないようだ…手触りからして人工物であることは理解できるが…。
………そうか、恐らく私と同じような存在なのだな…ただ、生命や魂と言ったものは宿っていないようだ……ふむ。

35 :
>>34
【交配も好みだけど、出産間近の臨月の状態も良いな…】
【そこら辺はエリクシルの好み、ということで】

36 :
【む…お気に召さなかったかな】

37 :
【BBSが止まりがちのようだな…少々、不安だ】
>>35
【では、そのように】
【出産間近の私と性行為を行う、となると……錬金術師であるマスターの出資者の一人、などになるか】
【私のようなホムンクルスで特殊な性癖を満たす代わりに、資金を出す…と言ったような】
【私の貧弱な発想ではこの程度だが、もっと他に希望があればそれに添いたい………何か、あるだろうか?】

38 :
>>37
【それで構いませんよ】
【エリクシルのことも熟知している、ということでいいのかな?】

39 :
>>38
【そうだな。顔なじみ、と言った所か】
【他に何も無ければ、始めよう。レスは…そちらから、お願いしてもいいだろうか?】

40 :
【了解、ではよろしくお願いします】
(普段エリクシルの座る椅子のある部屋のドアがノックされる)
(返答を聞くと、ドアを開けて男が入ってきた)
(工場をいくつも経営する資本家で、錬金術師に密かに資金を提供している男である)
エリクシルが限界まで腹が膨らんでいると聞いて参上した
体の調子はどうだ?悪いようなら無理強いはしないが……

41 :
>>40
(古びた館の一角…丁度陳列されたアンティークドールのように)
(椅子に掛け、目を閉じている少女が一人…)
(白いゴスロリ系のドレスを纏ったその華奢な身体とは不釣合いなほど、下腹部は丸々と膨らみ)
(幼いながらも、その少女が妊娠していることが見て取れた)
……………どうぞ。
(ノックの音に目を開き、顔を上げる)
(ドアを開けて入って来たのは、顔なじみの男…少女の絶対的創造主である錬金術師の、スポンサーの一人)
(時折こうして、ここに研究の『成果』を確認にくるのがこの男の常だった)
お元気そうでなによりだ。
外は確かもう…冬、だったかな。前にこうしてお越しいただけたのは……さて、何時のことだったか。
……まあ、いいか。
(尊大、と言うよりは淡々とした口調で受け答えをし)
(ほんの僅かに、口元に笑みを浮かべる)
…異なことを………。
悪い訳が無い。マスターの調整は完璧だ…………。
貴方のお相手をすることは、既に数日前に仰せつかっている…遠慮は要らない。
存分に、満たされてくれ…………。
(そっと手を差し伸べ、男を誘う……ゆっくりと椅子が倒れ、歯車のかみ合う音と共に、その形を変えていった)
………今日は、少し普段と異なる趣向も用意している。
気に入っていただけるといいのだが…と、マスターからの伝言だ……。

42 :
>>41
あぁ…外はもう肌を刺すほどに寒い
ここは温度を調節されているから、関係無いだろうがな
ふふ、俺…いや、私ももう忘れてしまったよ……
(帽子やコートを脱ぎ、部屋の隅にあるフックに掛けると)
(椅子に座ったエリクシルへと近寄っていく)
それは何よりだ…
遠慮なくエリクシルの肢体を、味わわせてもらおう……
(にまり、と口元を歪めると、華奢な身体に似合わぬほど破裂しそうなくらい膨らんだ腹を見つめ)
(機械的な音と共に、椅子が変形していく様を眺めて)
ほほぅ、それは楽しみだな
あいつはいつも俺を楽しませてくれる……
(すっかり砕けてしまった口調のまま、笑みを浮かべ)

43 :
>>42
そうだな……冬、と言うのも言葉でしか私は知らない。
肌を刺すような………か。想像もつかないな…………。
(興味深そうに呟くと同時に、椅子の変形が停止した)
(丁度分娩台に寝転んだかのように、腰から下を軽く持ち上げられ、両足を大きく広げた姿勢になる)
………んっ…。
ふふ…さあ、こちらに………。
ゲストを立たせたまま、私だけが寝ていたのではマスターにお叱りを受けてしまう…。
……………それとも、何時だったかのように、私の自慰行為でも鑑賞したいのかな………?
(ゆっくりと、ドレスのボタンを外して腹部を露にしていく)
(雪の様に白い肌は、何度妊娠を経験しても弛み、くすむことは無く、滑らかな曲線を形作り)
(下着は身につけておらず、髪と同じ、アイスブルーの楚々とした翳りが肌と鮮やかなコントラストを描く)
(上目遣いに、挑みかかるような目で囁きながら指を伸ばし、くぱぁ…と秘裂を割り開いて見せた)

44 :
>>43
夏もそうだが、あまり好きな季節ではないな
ま、地球が回っている以上仕方がないのだろうが…
ふふ…腹が膨らんだままの自慰行為というのも、なかなか見れないもので…興奮させてもらったよ
……まさに理想的としか言いようがないな、エリクシルの腹は
人間のように醜い皺もなく……芸術と称しても過言ではない
(臍を頂点として滑らかな球形を描くエリクシルの腹を、指で撫でる)
(開かれた脚の間に膝立ちになって割り入ると、愛おしそうに腹へと軽くキスをし)
(穢れの一切ない、無垢な秘部を改めて見つめて)
さて、…面白い趣向とやらの中身でも聞かせてもらおうかな?

45 :
【すみません、眠気で頭が回らなくなってきました…】
【できれば凍結して貰えると有難いのですが】

46 :
>>44
私も…性行為でなく自慰行為を見せるというのが、あれほど心身を昂ぶらせるとは思わなかった。
今まで色々な試みをして来たが、こと性というものはどれだけ掘り下げても底が見えない…奥が深いな。
それも、マスターの調整の賜物だ…。
実験器具一つと言え、おろそかにする気は無い、ということだろう………。
私は幸運だ、マスターのような優秀な錬金術師の、道具としてこの世に生を受けれたのだから………くぅんッ…。
(全てが計算され尽くした、完全な曲線と比率で構成された肉体)
(どれだけ背徳と禁断に塗れようと、その美しさが穢されることは無いのだろう)
(唇が腹に触れた瞬間、微かに呻き、吐息を漏らす……)
……出産間近、と聞いたらしいが…その通りだ。
実は……今日がその、予定日になっている……………。
そして、今私が孕んでいるのは………テンタクルス、と呼ばれる素体だ…………。
(頷き、マスターに教えられた通りに、説明を始めた)
イソギンチャクや、タコに似た……軟体の、触手の塊のようなものを想像して貰えればいいだろう。
性行為の刺激で破水し、産道を降りてくるテンタクルスは貴方の性器に絡みつき、未知の快感をもたらす筈だ…。
さらにそのまま、テンタクルスを性器で子宮まで押し戻し、子宮姦も楽しんでもらおう……と言うのが、今日の趣向だ。
……………解って貰えたかな?
(事も無げに語るその内容は、命を宿す聖なる場所に異形を孕み、あまつさえ肉の玩具に仕立てるという代物だった)

47 :
>>45
【む、済まない…リロードすればよかったな…】
【了解した。私は水曜日と金曜日なら空いている……その日の、22:00から23:00に再開でどうだろうか】
【返答は、後でも構わない…今日は、ゆっくり休んでくれ】
【……自分でも相当アブノーマルなことをしている気がしてきた。ドン引きされなければいいのだが…】

48 :
>>45が羨ましすぎるw
俺もいつかエリクシルと超アブノーマルなプレイをしたいぜ・・・

49 :
>>47
【返事ができずに申し訳ありませんでした】
【では、水曜日の22時からお願い致します】

50 :
【時間だな……待機、しておこう】

51 :
>>46
そうだな…今度は俺の自慰行為でも見せてやろうか?
また違った楽しみを見出すことができるかも知れないぞ…?
ちゅッ…ちゅむ……っ
自分で実験器具やら道具などと称する必要など無いだろう……
俺の中では、「一人」の可愛いエリクシル、だ……
(何度かキスをし、磨かれた真珠のような腹に舌を這わせ、味わうように肌を舐めていく)
(膨らんだ腹を愛おしそうに撫でながら、人工生命体に対する異常な愛情の欠片を見せて)
……なるほど、実に面白い趣向だな
テンタクルス、とかいう素体が絡み付くというのも興味をそそられるが
未知の領域である子宮まで犯せるとは、楽しみで仕方ない……
今すぐにでもエリクシルを犯して破水させたいところだが、その前にしておきたいことは…あるか?
(男は立ち上がり、分娩台と変化した椅子に横たわるエリクシルを今一度見下ろす)
(既にズボンの股間の部分は盛り上がっており、昂奮しているということを視覚的に伝える)
>>50
【こんばんわ、少々遅れて申し訳ないです】

52 :
>>51
折衷案を取ろう……互いに見せ合う、と言うのはどうだろうか?
…………いかんな、考えただけで濡れてきたぞ……ふふ、今度が楽しみだ。
んん、む……ふむ、んむ……ちゅう……。
……………?
何故だ?私は当然のことを言ってるだけだが…………可笑しいのか?
……物好きな人だ、私のような人工物をまるで人のように扱うとは…………。
(小さく、柔らかく、瑞々しい唇はしっとりとしていて、舌と舌がぬちゅり、ぬにゅりと絡み合う)
(男の言葉に、心底不思議そうな顔をして小首を傾げる人造少女)
(その真球を呑んだかのような孕み腹は、まさしく実り熟した、刈り取りを待つばかりの肉の果実そのものだった)
通常、子宮口は出産時以外開かないからな…。
だが逆に言えば、出産時なら開くのだ………今宵は、その命の、子の宿る宮をの味を、存分に堪能して貰おう。
……ふむ…そう、だな………。
…………やはり、その…熱く滾っている、男性器を…………ここに、擦り付けて……感触を………知りたい………な…。
(内側から布地を突き破りそうなほどそそり立つペニスに、ホムンクルスとは言え「女」が刺激されるのか)
(頬を染め、どこか恥ずかしげに、むき出しになった腹部に少し隙間を作った状態で、そっと両手を重ね置いて)
(潤んだ瞳と、掠れた声で…………見下ろす男に、おねだりをした)
【構わない。私も少しレスが遅れたことだしな…では、今宵もよきにお計らいを】

53 :
>>52
それはまた……普通の人からしたら変態性欲の域の行為だな
……ま、そうであるが故に、楽しみでもあるんだが
(妖しく笑うエリクシルに対し、男も不敵な笑みを浮かべた)
可笑しくは無いが……
人間にも、命の宿っていないものに対して愛情を感じる輩がいる
俺もその分類なのかも知れないな……?
(自嘲するよう呟くと、自らの股間に注がれる熱い視線を感じ)
腹で感触を知りたい、か……いいだろう
手と腹で、俺の熱く滾る激情を…感じてくれ
(ズボンの前を開くと、隅々まで血の巡ったそそり立つ男性器が露になる)
(それを腹部にピッタリと密着させると、そのまま滑らせて手の中へと納めさせた)

54 :
>>53
モノに対して、愛情を注ぐ、か…………。
成る程、な……ああ、そう言われてみれば確かに、理解できないでもない…。
私も………確かに、大切にしている「モノ」がある……。
(ちらりと、部屋の隅に視線をやる)
(そこにあったのは、少女にとっての唯一の「私物」である、うさぎのぬいぐるみが一つ…)
……ああ…………不思議だ……。
…平穏と平静を常とする私が………これを目にし、これで繋がり合う時、何故これほどに心乱される…?
胸が焦がれ、苦しく、温かくなるのは………何故、だ……?
(ゆっくりと、その威容を誇るかのように目の前に突き出されるペニスを)
(ほう、とため息をはき、どこかうっとりとした顔で見詰めて賛美した)
(自分でも理解できない情動に戸惑いながらも、小さく頷き、狭い隙間に性器を導き入れる…)
んうッ…………!
…くぅ…んんッ……はぁ…あぁぁ……………固い、それに熱い…!
どくどくと、脈打って……………ぬるぬるしたものが、手と、腹に…………べったりと………!!
(手と腹の間に挟みこんだペニスは、その小さな手のひらで覆いきれるものではない)
(カウパーで汚されつつ、細い指や、独特の弾力のする腹でもって、ペニスを愛撫する)
これなら……これなら、子宮まで容易に届くだろう……届いて、くれる、だろう………!!

55 :
>>54
大切なもの…?
……ほほぅ、人間らしい面があるじゃないか
どのように可愛がっているのか、興味があるな……
(視線の先にあるぬいぐるみを目にすると、感嘆したような声を上げ)
それは…さすがに男の俺では理解できないな
できることは…その答えを見出す為に、こうしてやることしか……っ
(赤黒い、見ようによってはグロテスクなそれを、穢れのない白い腹に擦り付ける)
(とめどなく溢れ出続ける透明な液体によって滑りが良くなり、何度も何度も膨らんだ腹の上を肉棒が躍る)
あぁ……っ、もちろん…エリクシルの奥の奥まで、犯し貫いてやる……ッ
そのまま、新たに交配させるくらいに、な……っ?

56 :
>>55
……古い、知己が…別れの際に、置いて行ったものだ。
マスターも……あえて、片付けずに残してくれている………。
…耳を引っ張ったりするぞ。後は…………鼻を摘んだりも、する。
(どうやってそれで遊ぶのか、それすらも知らない少女にとってはそれが精一杯なのだろう)
そうだな…いつかこの疑問にも…くぅんッ…答えがでるといいのだが…。
はぁ、あぅ……んんんッ……!んッ…はぁ、くふぅッ………んぁぁあぁぁぁあぁ………ッ…!!
あ……あ………こ……このまま……一度、出して、貰っても、構わない、ぞ……?
(すべすべとした肌触りの腹と手が、ぬめり、汚れていく)
(まるでマーキングのように、熱さを、固さを、長さを、臭いをこすり付けられ、官能の叫びを上げた)
…………私と、交配…………か…。
マスターの、許可さえ下りれば…それも、構わない、が…………っは……!!
(孕み、産み落とすことが、ただそれだけが存在意義のホムンクルス)
(それを己の手で孕ませてみたいと思ったのは、ある種当然のことかも知れない)
(勿論、そうしてしまったら色々面倒なことになるだろう。だが、それでも……………)
んッ…んッ、んッ、んんんんんッ………!!
ああ、駄目だ…まだ、交わっても、居ないのにッ…………っく、ん、あ、ああああああッ…………!!
(雄の滾りを孕み腹に擦り付けられる、ただそれだけの行為に、あえなく少女は果てようとしていた)
(その感触をもっと知ろうと、押し付ける手に、ぎゅっと力を込め、より深く、食い込ませる……)

57 :
>>56
ふふ、そうか……
身体を休めるときに抱いたままで横になってみるといい
今まで感じたことの無い何かを得られるだろう…
(直接的なことしかできない人工少女に対し、そうアドバイスしてやって)
その答えが出るまで、付き合っても構わんぞ……っ?
幸いにも独身だしな…気兼ね無くエリクシルとこういうことができる……ッ
なら、このまま古い精液を出してしまおうっ……
(段々と男が腰を振る速さも増し、複雑な形状の裏筋が珠の腹へ)
(つるつるした感触の亀頭が掌へと幾度も擦り付けられ、特に臭いを濃く刻み付けられた)
牡の本能というヤツだな……
無論、戯言と受け流してもらっても構わない……ッ
く、ふぅッ……俺も、限界だ……っ!
このまま出すぞッ……おぐぅぅうううッッ………!?
(より押し付ける手に力が込められると、ついに我慢のタガが外れる)
(ビクンッ、と激しく脈動したかと思うと、手の中で肉棒が跳ねる度に)
(熱い白濁液が先端から噴き出し、エリクシルの手や孕み腹を白く汚していく)
ふ、ぅ……っ
…どうだ?熱い迸りを腹に受けて……答えは見出せたか?

58 :
>>57
……ふ………物好きな、人だ…。
ならば、そうして貰うのも、いいかも知れないッ…な……!!
(先端に手のひらを被せ、転がすようにして撫でながら軽く扱く)
いや、光栄だ……。
マスターが許可し、貴方が望むなら……くうんッ!
………私は、何時でも、貴方の子を身篭り…この、子の宮でもって育むことを、約束しよう…ッ……!
貴方が、下らない、戯言を…くッ、ふ…言う人柄ではないこと、くらい………私はッ……!!
くッ、ふ………あ…………ん…うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅううぅぅぅッ………!!
(小さく、しかししっかりと頭を振ると、真っ直ぐに…澄んだ瞳で、男を見る)
(そこにあるのは、それが自分だけにできることであり、それに誇りを持っている、気高く穢れの無い思い)
(小さな手の中で、大きく膨らんだ腹の上で、ペニスが打ち震え…どろりと粘つく、ザーメンをたっぷりと吐き出した)
(先走りよりも濃く、熱い牡のエキスで、孕み腹がしっかりとマーキングされる……)
……はぁ…はぁ………んくッ…。
解らない……な……まだ…………だが……もっと、深く………繋がれば、或いは……………。
(白い肌をうっすらと紅潮させ、息を切らせ、唾を飲み込みながら答え)
(ザーメンで汚れた手を伸ばし、蜜を湛えたひめやかな幼裂を割り開いてみせると…ふと、苦笑した)
…………ふふ…おかしな話だな…。
私は、貴方に満足して貰うために、こうしているはずなのに…何だか、まるで………逆のような……………。

59 :
>>58
ふ……っ、エリクシルとの子か……
素体ではなく、キチンと育ててやらねば……だな
(射精してもなお萎えない肉棒で、放出された濁汁を膨らんだ腹に塗り広げ、擦り込む)
(独特の臭いを放つザーメンでキッチリとマーキングし、男が使ったという証を残す)
より深く、か……なるほどな
もっと直接的に、エリクシルと交わってやればいいのか……?
(割り開かれた秘裂に手を伸ばし、既に潤っていることを確かめる)
(そのまま軽く愛撫し、包皮に包まれた陰核や、小さい陰唇を撫でてやって)
別に構わないだろう?
エリクシルで性欲その他を満たしてもらう代わりに…エリクシルには何かを得てもらいたい
……と思うのは当然だと思うが……?
(精液で汚れたままのペニスを手に持ち、開かれたままの幼裂に押し当てる)
(このまま一気に突き入れれば、エリクシルの出産が促されるだろう…)
【と、すみませんがそろそろ限界ですね…】
【次回は金曜日でよろしいでしょうか?】

60 :
>>59
【了解した。では、次は金曜日の同じ時刻に】
【今日も楽しかった……ありがとう。ゆっくり休んでくれ】

61 :
>>59
……………………ああ、そうだな…。
(ほんの少し、寂しさを滲ませた顔で…それでも笑いながら答える)
(ホムンクルスと人間の子供など、世間的には許されるはずが無い)
(そんなことは男も重々承知だろう、だからこれは、やはりどこまで行っても戯言だ)
(男とて、そのつもりに違いない…………そう、思った)
そうだ………。
繋がり、交わり、一つになって………果てた、時。
真実は、きっとその瞬間にある…そんな、気がするのだ…………ひッ、んッ……!!
(薄いピンク色の粘膜は、蜜を絡めてとろとろと潤み)
(小指の先よりも小さな窪みから、指が這う度に新しい愛液を吐き出す)
(幼裂が花なら、陰核はついたばかりの蕾のよう)
私が…………何かを、得る…?
…………それを…当然…………………?
(物心つく前から、道具であり道具として生きてきた)
(そこには自分が何かを得る、と言う概念は無く、不思議そうに呟いて)
くぅんッ…!そうだ……ああ、その、ままっ………………!!
(そしていよいよ、ペニスの先端がスリットに押し当てられ…ぬちゃりと粘膜が絡み合った)
(後はこのまま、一気に突き入れて…………子宮に刺激を与え、破水を、出産を促すだけ…)
【では私も、レスを投下してから落ちるとしよう………お休み…】

62 :
【待たせた……待機している】

63 :
【何かあったのだろうか…少々、心配だ】
【次に来れるのは………何時になるか、今のところ不明だが、それでよければ続きをして貰いたい】
【では、さらばだ…また、会おう】

64 :
カワイソス(´・ω・`)

65 :
挫けずがんばれよエリクシル

66 :
>エリクシル様
先週の金曜日は、>32様の体調が悪かったり、
アクセス禁止に巻き込まれたのかもしれません。
都合のよろしい時間が決まりましたら、ご伝言されるのが良ろしいかと思います(お辞儀)。
>32様
エリクシル様はお持ちしていただけているようですよ。
32様が、書き込み可能な状態が回復出来ましたら、
お気持ちを楽にして、お声を掛けていただきたく思います。
いつの日にか、縁あるお二人が再び巡り合えますように…(祈り)

67 :
>エリクシル様
>スレ住民の皆様
【皆様にお願いがあります。】
【置きレス形式のロールしかできない私ですが、】
【個人的な理由が出来てしまったため、】
【このスレでもう少しアルリーネを続けさせていただけませんでしょうか。】
【キャラハン様のロールの邪魔にならないよう十分に気をつけますので、】
【お許しいただけませんでしょうか…(深々と頭を下げます)。】

68 :
別に良いんじゃね?

69 :
>68様
【親切なお言葉ありがとうございます。】
【スレ主の1様、エリクシル様、他の名無し様は別の意見をお持ちかもしれませんので】
【引き続きご意見をお待ちしております(ぺこり)。】

70 :
人不足は否めんしねぇ
またアルリーネのロールも見たいしな

71 :
>70様
【ご意見ありがとうございます…】
【私のロールは未熟で恥ずかしく思いますが、>70様のためにも精一杯がんばりたく思います(ぺこり)。】
>スレの皆様
【2日ほどお待ちさせていただきましたが、1様、エリクシル様が未だみえられておりませんため】
【それまで”臨時”で復帰させていただけますようお願いいたします…(お辞儀)。】
【プロフィールは、>11-13です。】
【(プロフィールの中の”フィアリーヌ”は間違いです…。フィアリーヌはアルリーネの真名、エル】
【フ名として設定した名前です。)】
【その後、14様(>14-15)、カイル様(>16,>18,>21,>25-26,>28)との物語があります。】
【短い間かもしれませんし、不束者ですがよろしくお願いいたします…(ぺこり)】
【P.S.(カイル様には、その後、宰相様からアルリーネ付きの”騎士”として推挙がありました。】
【お引受けしていただけるかどうかはカイル様のご意思によります…。)】
【P.S.2 】
【オリキャラ描いてもらうスレの絵師様にアルリーネのイラストを描いていただきました。】
【私にはもったいないような素晴らしいイラストです(赤面)。】
【ttp://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=141&type=jpg 】

72 :
(地下室から一時的に解き放たれ、下のお口には魔法のリモコンバイブと後ろの方にはリモコンロータ
を強制させられつつも、濃紺のメイド服を纏い王国の年度末のパーティの給仕を行うアルリーネ。
人形のように無表情ながらも、久しぶりに纏う布地の感触の心地よさに、そして、人のために尽くすこ
とのできる喜びにどこか楽しそうにも見えます。
年度末のパーティは王都の住民なら誰でも自由に参加できるため毎年大変盛り上がります。
本日のパーティの間と明日の東方神殿での新年の儀式の間は誰でもアルリーネの体を自由にして良いと
の許可が布告がされており、給仕を開始した初めの内は緊張していたものの、今のところアルリーネを
乱暴に扱う人は現れず、むしろ彼女の身の上に同情的な市民達に励まされ大切にされ、戸惑うアルリー
ネ。)
「…わたし…どうしてしまったのでしょう…視界が滲んでしまって…、
…ダメ、今は、今は仕事に集中しなければいけません…。」
(小鳥のように王都の住民で賑わう大広間のテーブルを渡り、てきぱきと給仕をこなすアルリーネ。)
「このスレの皆様、今年は大変お世話になりました。
皆様が良いお年をお迎えくださいますように(祈り)。」
つ【年越しソバ】

73 :
「新年、明けましておめでとうございます。(お辞儀)」
(東方風の女神官衣を纏い清楚で神秘的な雰囲気のアルリーネ。
この寺院に見えられた人々におみくじを手渡していきます…。)
「おみくじは名前欄に半角で!omikujiと入力して占ってくださいね。
あと、お年玉をお受け取りくださいね。
(お年玉は名前欄に半角で!damaと入力してくださいませ。)
皆様に幸運の女神の祝福がありますように…。(にっこり)」

74 :
>73
【どなたも試されませんでしたのでご承知のことと思いますが、】
【今日はもう、おみくじは出来ませんので、】
【そのことを伝言に参りました。(ぺこり)】

75 :
(1月1日深夜から2日早朝にかけて)
「アルリーネ。そろそろ日付が変わるわ、2日間の宰相の恩赦もここまでよ。」
(侍女の申し出に、こくりとうなずくアルリーネ。)
「東方神殿の皆様、おみくじの配布も終わりましたので、王城へと戻らせていただき…(びくん)ひゃ
んっ!?」
(巫女装束のまま東方神殿の神官達に別れの挨拶をするアルリーネと侍女。)
…あんっ…っぁぁあっ…こんな時に…またバイブが…!嫌っ…後ろのロータまで……。
(かすかに辺りに響き渡る低い周期的な作動音と淫らな水音…
わずかに俯き小さく首を振りながらも神官たちの手前、無表情のまま懸命に痴態を晒すことをこらえる
アルリーネ。)
「…んっ…くぅっ…皆様…お世話に……になりました。(お辞儀)」
「(くすくす)”王女様”もとてもお疲れのご様子です。それでは失礼いたしますね。」
(ここ2日間、アルリーネの監視を行っていた侍女が妖艶に微笑み、アルリーネの首輪のリードを曳き
彼女を王城へと連れ帰ります。)
(王城の地下室に戻り、侍女が巫女装束のままのアルリーネをいつもどおりに鎖で手際よく拘束してい
き、無表情のまま俯いているアルリーネのおとがいに手をかけ強引に振り向かせ…)
「アルリーネ、年末と新年お役目ご苦労様。」
(そのまま無理やり唇を奪い、ねっとりと舌を挿入しアルリーネの口を犯す侍女。
彼女の左の乳房へ手を這わせ衣服の上から軽く搾乳しつつ…)
「…もう限界でしょうアルリーネ?すっかり淫乱に躾けられた身体なのに、2日間も男に抱いてもらえ
なかったんですもの。」
(嫌悪感を示しつつもおなかに宿った小さな命の運命を心配し凌辱を受け入れるアルリーネを見て冷笑
を浮かべる侍女。)
「心配しなくても…これからその火照った身体をたっぷりと犯してあげるから安心して…。
その巫女の装束の下で昨夜からバイブやローターを咥え込んでいるいやらしい身体、一体どうなってい
るのかしら?うふふっ」
(…………)
(数時間後・・・鎖と荒縄で拘束され巫女の衣装をすっかり淫らにはだけさせられてしまい、整った顔
に彼女自身か侍女のものかすっかり白く粘りの強い本気の時のみ分泌される特別に濃い蜜を塗られ、焦
点の定まらない瞳のまま放心しているアルリーネ。
そんな彼女を、自分が女性であることを悔しく思いつつも冷たく見下す侍女。)
「後は、他の人に任せるわ…せいぜい人前で痴態を晒すことね…あなた達が罪を許されるその時まで…。」
(最後に侍女は意識の無いアルリーネに甘く優しいキスをして立ち去ります…。)
【お相手をしていただける方も居られないのに、独りで長文失礼いたしました。】
【年末と年始のイベント状態でいつまでもいるわけにはいきませんので】
【これからは普段どおりということで舞台をいつもの地下室に戻させていただきました…(お辞儀)。】

76 :
待機したらageるスレで募集するって手もありですぜ

77 :
>76
【ご助言、ありがとうございます。(ぺこり)】
【ただ、私は置きレス形式でロールさせていただいており、】
【普通に待機スレに書込むと、お相手してくださる方に通常のロールと】
【誤解を与えてしまうかもしれませんので、それを心配しております…。】
【…待機スレを上手に活用できないか検討をしてみます。】
【ご親切に、ありがとうございました。】

78 :
(他国の使者をもてなす為、使者が宿泊する豪邸に数日だけメイドとして仕えることになったアルリーネ)
(この好色な使者はショーツを着ることをメイドに許さず、ガーターベルトの着用を義務づけていた。いつでも、どこでも、自分好みのメイドを犯せるように)
もぐもぐ・・・ぐっちゃぐっちゃ・・・おい、酒だ。
(倦怠なことで知られるこの使者は食事のさい自分から動くことはあまりしない)
(全てメイドたちに食べさせてもらい、今日の飲み物係はアルリーネだった)
ぐふふ・・・ごく・・ごきゅ・・べちょ・・・じゅじゅじゅ!
(もちろん飲み物は口移しで飲ませてもらう。アルコールを喉に流し、締めはアルリーネの咥内からこそぎとった唾液だ)
(大勢のメイドたちが赤面し、顔を伏せるなか次の料理が運ばれていくる)
(それは全裸になったメイドの胸や秘部に生クリームや果物が乗せられたデザート)
これが楽しみなんじゃ。どれ、お前もうまさそうだな。だが昨日のアルリーネよりは劣るか・・・
(昨日のデザート係りだったアルリーネに目配せをし、前回のデザートを彷彿させるようにねっとりと食べ始める。服が汚れるのもかまわず、体中に生クリームを塗りたくりながら)
どれ、食後のミルクを頼むぞアルリーネ。やはり搾りたてが一番だからな!
(ペシン!とアルリーネの尻を叩き目の前のグラスへの射乳を要求する)
(その様子をまじまじと見つめ、グラスにミルクが満たされるとそれを一気に飲み干す)
ぷふ〜。いや、うまい。お前の母乳は良い味だ。どれ、褒美に今日の夜伽の相手はアルリーネにしてやるぞ。喜べ。
(げぇっぷと、生ゴミのような息をアルリーネに吐きかけた)
(そんなことを言わなくても相手はアルリーネにするつもりだった。アルリーネが来てからというもの毎晩相手はアルリーネだ)

79 :
(湯船で身を清められ、寝室に通されたアルリーネは豪華な天蓋つきのベッドの柱にリードをくくられ拘束されていた)
(しばらくすると主人があらわれ、その手には乗馬用の短いムチが握られていた)
待たせたな。今日もしっかり調教してやるぞ?ん?
まずはケツをこっちにむけろ。マゾ豚のアルリーネはご主人さまからの尻叩きから始まるんだ。
ほれ!ピシィ!ピシィ!ピシィッ!
(白いアルリーネの臀部にいたいたしい痣が次々にできあがる)
(リードを引っ張りむりやり立たせ、吊り上げるような形になると腹、乳房、顔でさえも加減なくムチで痛めつけていく)
どうだ痛いかマゾ豚?
まったく、どこの馬の骨とも知らんガキを孕みおって!
(ポテ腹に拳を叩きこみ、その勢いでベッドに倒され咳き込むアルリーネを睨むと足を開かせ)
毎晩毎晩わしの精を注がれて、あれだけ腹を痛めつけてるんだ。
中のガキはもうんでるかもしれんな?
安心しろ。またわしが孕ませてやるからのう・・・ひひ!
(中年とは思えないほど剛直した肉竿を挿入すると年季の入った、ねちっこいピストンを始める)
(深いストロークで突き上げながら頬に痛烈な平手打ちをくらわせて、アルリーネの種の保存本能を着実に引き出してゆく)
うううっ!出すぞっ!出すぞっ!うおおおおおおっ!
(最後に思い切り、真っ赤に腫れた尻肉を掴み、アルリーネをいたぶり。子を宿した子宮にねばっこい精液を浴びせて)

80 :
ふぅ・・・どうだ、気持ちよかったか?
今度はおっぱいで遊んでやるぞ。
今日は子宮が破裂するくらい仕込んでやるからの。
(アルリーネの口をキスでふさぎ、主人の責めが再会される)
(胸のふくらみにの手を添え、彼女の乳首をひねりつぶし悲鳴を楽しみながら下半身の動きを再開する)
(ペニスに捉えられた子宮にグッと体重をかけ、その状態で開始される腰のグラインドに、アルリーネは玩具のように飛び跳ねる)
(一突きごとに痛めつけられる子宮、瞬く間にアザだらけになって行く乳房)
(子宮を押しつぶしながら、さらにグッと腰を突き出す。腰を回転させながらグリグリと押し進み)
ぐっ・・・・・ぅぅぅぅ・・・・
(そこで動きを止め、呻き声をあげながら二発目とは思えない、大量の子種がアルリーネの膣を占領した)
ふぅぅ・・・・やはりお前は痛めつけられるのが似合う。
明日はもっときつい調教をしてやるからな。
(ぼろぼろのアルリーネを押しのけ、主人は惰眠をむさぼりだす。)
(翌日、腕利きの医師に治療、投薬を受けたアルリーネの体の傷とアザは綺麗に消えていた。)
(また、主人の過酷な調教を受けるために・・・)

81 :
>78
(宰相様の命令で他国からの使者の接待のため王女自ら高級娼婦と奴隷を兼ねたメイドとして仕えるア
ルリーネ。)
王家の血を引く私の心も体も全ては国民の幸せのために存在するのですから…。
(メイド服とガーターベルトとストッキングの着用は許されたものの、いつどこででも”ご主人さま”
に犯されてもよいようにショーツの着用は許されておらず、そして実際にそのように扱われているため、
自分の体を”ご主人さま”に所有されていることを強く意識させられてしまいます…。
>もぐもぐ・・・ぐっちゃぐっちゃ・・・おい、酒だ。
「(感情のこもらない声で)はい、”ご主人さま”…今、お持ちいたします…。」
慣れないお酒を優雅な動作で口に含み、もう何度目かのためアルコールが身体に回ってしまい、少しふ
らつきながらも”ご主人さま”のもとへお酒を運びます。
娼婦ですら唇だけは好きな人のために純潔を保つにもかかわらず、恥知らずな自分を心の中で責めつつ
”ご主人さま”に優しくキスをしてお酒を口移しで流し込むアルリーネ。
その後で”ご主人さま”にねっとりと口の中を隅々まで犯されてしまいます。

82 :
>(大勢のメイドたちが赤面し、顔を伏せるなか次の料理が運ばれていくる)
>(それは全裸になったメイドの胸や秘部に生クリームや果物が乗せられたデザート)
>これが楽しみなんじゃ。どれ、お前もうまさそうだな。だが昨日のアルリーネよりは劣るか・・・
昨夜、わたしあんな姿で…”ご主人さま”に…。
昨日、自分が晒した痴態を思いだしてしまい恥じつつも、知らず知らず胸の先端を硬くしてしまうアル
リーネ。
眼の前のメイドの辛さを知りながらも助けてあげることのできない自分の無力さに下唇をかみ締めて、
「”ご主人さま”、私がお側に仕えさせていただいている間は、この王女の体でデザートを楽しんでい
ただきたく思います。
毎日、その日の”私の係”の他にも、デザート係も私に兼務させていただけませんでしょうか…。」
(恥ずかしさのあまり、かすかに声を上ずらせつつも、どうにか淫らな言葉を言い終えます。)
>どれ、食後のミルクを頼むぞアルリーネ。やはり搾りたてが一番だからな!
>(ペシン!とアルリーネの尻を叩き目の前のグラスへの射乳を要求する)
「きゃん!…あっ!?…」
(”ご主人さま”にスパンキングされ、幼さの残る下肢の小さな割れ目をかすかに潤ませてしまい…)
イヤ…わたし…少し…濡れてる…。
(メイド服のスカートは、裾とストキングの間に黒いガーターベルトが露出するくらい短めであり、無
毛の割れ目から太ももへと蜜が滴らないか気にしつつも、デザート係のメイドがこれ以上辛い思いをし
ないよう自分に注目を集めようとするアルリーネ。)
「(少し大きな声で)はい…”ご主人さま”」
(華奢な手を振るわせつつ、エプロンを外し、メイド服をはだけていくにつれ、雪のように白い肌が徐
々に桜色に染まっていきます。
ブラのフロントホックがはずされると、やや小ぶりながらも形の良いふたつの乳房の人目に晒し出され…。)
「…アルリーネのミルクをご賞味くださいませ…」
(いつのまにかアルリーネの背後にメイドが一人立っており背後より優しく抱きしめるようにアルリー
ネの釣鐘型の双丘に手を這わせます。
メイドの指を優しく沈み込ませ搾乳に応えて従順に形を変えるアルリーネの柔らかく張りのある乳房。
痺れるような快感が体の奥からこみ上げて来てしまい…。)
「…あっ…んんぅ…ああんっ…はあっ…んっ!…いやぁ…だめっ…まっ、また…出ちゃいま…あふぅ!」
(巧みなメイドの指使いに、はしたない喘ぎ声をとめることが出来ず、何度も射乳をしてしまうアルリー
ネ。
快感にすっかり顔を上気させてしまい、グラスにミルクが満たされる頃には、すっかり彼女の体が”出
来上がっている”ことが誰の目にも明らかです。)
>ぷふ〜。いや、うまい。お前の母乳は良い味だ。どれ、褒美に今日の夜伽の相手はアルリーネにして
>やるぞ。喜べ。
これで今晩だけでも、ほかのメイドさん達は大丈夫です…。
「…はぁ…はぁ…今夜もアルリーネを…お選びいただき…あっ、ありがとうございます…”ご主人さま”…」
【>78様レスありがとうございます…。】
【今夜はここまでです。すみません…。】
【一つお願いがあります。】
【>79-80のアルリーネのおなかへの責めについてです。】
【ハードな言葉攻めということで、実はおなかのみ少し手加減していたことにしていただけませんでしょうか…】
【どうかお聞きくださいますようにお願いいたします(ぺこり)。】
【>78様、皆様、お休みなさい…今夜は良い夢を…】

83 :
>>82
【腹部殴打はやりすぎだったな。反省する】
【おなかの件についてはちょっと痛いけど後遺症は残らないくらい?ということだろうか】
【アルリーネはついつい虐めたくなるキャラだったもんですまんね・・・】

84 :
>>63
【済まない…どうやら、今月一杯丸ごと不定期にしか来られなくなってしまった…】
【名無しのスポンサー殿、申し訳ないが今回のプレイは破棄させて貰うので、気に病まないでくれ】
【腹部殴打か……………………………正直なところ、その、なんだ…濡れるな】
【孕み腹を思い切り踏まれて強制破水、一気に出産させられ白目を剥きながらアクメ顔を晒す、というのも中々興味深そうだ、ふふふ…】
【取り合えず、今日はこれだけだ。縁があったら、また会おう…】

85 :
エリクシルは乱暴にされるのが好きなのか?

86 :
>78
(夜伽のときに失礼の無いよう湯船で身を清めるように命じられるアルリーネ。)
「失礼します、”ご主人さま”…。」
(広間を退出する途中、気品あるしぐさでメイド服を脱ぎ去り下着姿になると、全員の驚きの視線の中、
悠然とデザート係のメイドに近づき自分の着ていたメイド服で彼女の裸身を覆います。
まるで騎士として当然の振る舞いであるかのように…。)
>79
(アルリーネは、”ご主人さま”の寝室にある天蓋つきベッドの柱に、ペットのようにリードを繋がれ
拘束されています。)
>(しばらくすると主人があらわれ、その手には乗馬用の短いムチが握られていた)
>待たせたな。今日もしっかり調教してやるぞ?ん?
>まずはケツをこっちにむけろ。マゾ豚のアルリーネはご主人さまからの尻叩きから始まるんだ。
(羞恥心こらえて動物のように四つん這いになり、華奢な体の割には発育の良いみずみずしい果物のよ
うなおしりを”ご主人さま”にむけて、)
「これでよろしいでしょうか”ご主人さま”。」
(”ご主人さま”の食事の時に体の奥深くにともされてしまった快感の炎をこらえ、感情のない人形の
ような表情と冷静な声色を保つアルリーネ。
ムチが寝室の空気を切り裂き、次の瞬間、アルリーネの神経を激痛が走り抜けます。)
「っ!…」
>ほれ!ピシィ!ピシィ!ピシィッ!
>(白いアルリーネの臀部にいたいたしい痣が次々にできあがる)
「…!…っつ!…んっ…ああんっ…くふっ…」
(一打ちごとにアルリーネのヒップには鞭打ちの傷跡が、そして、心には服従が刻まれていきます…。)
>(リードを引っ張りむりやり立たせ、吊り上げるような形になると腹、乳房、顔でさえも加減なくム
>チで痛めつけていく)
「あ…あふっ…くぅっ!」
(ムチで打たれるたび、彼女の滑らかな白い肌に赤い跡が走り、体中傷だらけとなるアルリーネ。
幼い頃から調教を強いられてきた体は、慣れ親しんだムチ打ちの苦痛に強い快感を呼び起こされてしま
い、次第に吐息が甘い喘ぎに変わっていきます…。)
>どうだ痛いかマゾ豚?
(…すっかりムチ打ちに快感を感じてしまっている自分を恥じるアルリーネ。
”ご主人さま”の言葉に心の奥底まで打ちのめされてしまいます。
吊り上げられた姿勢のまま、恥ずかしいところを隠そうとして両方の太ももを閉じ合わせるものの、一
度快感の炎を点された体はこらえきれずに、両方の太ももを切なそうにすり動かしてしまい…)

87 :
>まったく、どこの馬の骨とも知らんガキを孕みおって!
>(ポテ腹に拳を叩きこみ、その勢いでベッドに倒され咳き込むアルリーネを睨むと足を開かせ)
「だ、だめです!…それだけは、それだけは…お許しください…”ご主人さま”…。
卑しい…マゾ豚のアルリーネに…どうか…ご慈悲をお願いします…。」
(ベッドに押し倒され、そのまま圧倒的な”ご主人さま”の腕力の前に脚を大きく開かされ、あられも
ない体位をさらさせられてしまいます。)
>毎晩毎晩わしの精を注がれて、あれだけ腹を痛めつけてるんだ。
>中のガキはもうんでるかもしれんな?
>安心しろ。またわしが孕ませてやるからのう・・・ひひ!
「…そっ、そんな…ううっ…。」
(ご主人さまが手加減をしてくれているとも知らずに、とうとう”ご主人さま”の言葉責めの前に無表
情の仮面が外れてしまい、ただ悲しみの涙を流すことしかできないアルリーネ。
皮肉なことに、その純粋な悲しみの表情は無垢でとても美しく見えます…。)
>(中年とは思えないほど剛直した肉竿を挿入すると年季の入った、ねちっこいピストンを始める)
>(深いストロークで突き上げながら頬に痛烈な平手打ちをくらわせて、アルリーネの種の保存本能を
>着実に引き出してゆく)
「あんっ!…くぅっ…」
(”ご主人さま”の固く逞しい屹立に膣を差し貫かれ犯されるアルリーネ。
既に、”ご主人さま”に何夜も犯されているアルリーネの淫裂は、すっかり”ご主人さま”になじませ
られており、狭くきつい割れ目の奥の幾重もの襞は”屹立”にねっとりと絡みつきつつもきつく締めつ
けます。
”ご主人さま”の平手打ちがアルリーネの頬に浴びせられつつ、秘所の奥深くまで”ご主人さま”の太
いモノが挿入されるたびに、”ご主人さま”のテクニックの前に喘がされ、細い腰を弓なりにしならせ
てしまいます…。
日ごろはを平然と受け入れることのできるアルリーネも、妊娠をさせられてしまっており、自分一人
の体ではない今だけは、を恐れて、頬を打たれるたびに体が反応して、”ご主人さま”のモノを強く
締め上げます…。)
>うううっ!出すぞっ!出すぞっ!うおおおおおおっ!
>(最後に思い切り、真っ赤に腫れた尻肉を掴み、アルリーネをいたぶり。子を宿した子宮にねばっこ
>い精液を浴びせて)
「…ぁ、ぁ…っふぁあっ……」
(ただ暴力で服従させられ、拒否をすることも許されず子供の宿る子宮の中に精を放たれ、それでいて
確かに感じる快感に耐えられずにアルリーネは身を淫らに悶えさせてしまいます…。)
【遅くなりましまい、また、続きになってしまいすみませんでした…。】
【また78様、>83 おなかの件は了承いただきありがとうございました(ぺこり)】

88 :
>87
>【遅くなりましまい、また、続きになってしまいすみませんでした…。】

【遅くなってしまい、また、続きになってしまいすみませんでした…。】
【に訂正をお願いいたします。】
>84
【エリクシル様】
【お久しぶりです。お元気でしたでしょうか…。】
【もし、私の置きレスがエリクシル様のロールの支障になるようでしたらお教えくださいね。】
【エリクシル様の次回のロールを楽しみにしております…。】
【今夜は、お休みなさいませ…(ぺこり)。】

89 :
>>85
【乱暴にされるの「も」好きだ】
>>88
【支障などと…とんでもない話だ】
【ロール一つ完遂できないで居る私のことなどそれこそ気にしなくて構わない】
【実際、現状このスレは貴女で持っているようなものだ……感謝しこそすれ、邪魔に思うなどありえないな…】

90 :
エリクシル来ないかなぁ…。
子供に性教育という名目で母乳を吸われながら種付けされたり(子供はエリクシルが昔産んだ男の子とかでもいいかもしれない)
プレイ中に破水したエリクシルに構わず赤子を引きずり出したり。
前やってた子宮に魔物宿らせて子宮姦とか。
いろいろしたいされたい…。

91 :
>>90
【近親交配実験か……比較的、よく行われる実験だな】
【懸命にすがり付いてくる「我が子」の姿は、私も見ていて…少し、不思議な感覚になる】
【引きずり出す…と言うと、私の中に直接手を差し入れて、引きずり出すのか…?】
【……………想像するだけで、ぞくぞくするな………ふふふ】
【触手以外にも、スライムなどを宿してもいいだろう】
【精液を吸収して成長する性質でもあれば、射精された分だけ腹も膨らむことになるだろうしな…】
【……さて、そういう訳で少し待機してみようか】

92 :
【お相手お願いしていいですか?】
【既にいくらか脹らんでる状態から初めて】
【出産→すぐ種付け→すぐ育って出産 みたいなプレイ希望です。】

93 :
>>92
【声を掛けてくれて、ありがとう…感謝する】
【連続出産プレイ、と言うことだな。了解した】
【そちらは人間か?それとも………人外になるのか?】

94 :
【人型に近い人外といったところですかね。】
【パワータイプの魔族のようなイメージでお願いします。】

95 :
>>94
【成る程…】
【マスターが魔界の知識か何かを得る代償に、私を貸した…とか、そういう感じだろうか】
【では、書き出しはそちらからお願いしたい】
【他に何か、リクエストや希望の流れがあれば、随時言ってくれ】
【それでは…今夜は、宜しく頼む。お手柔らかにな、ふふふ…】

96 :
【分かりました。では書き出し始めます。】
(石に囲まれた丈夫な部屋に筋肉隆々とした魔人が入ってくる)
ぐるるる…クハハハッ
(その部屋の中央に設えられた分娩台の上に足を開いて待つエリクシルを見る)
女、貴様が贄か。せいぜい壊れるなよ
(既に魔人は服を着ておらず、長く巨大なペニスを股間からぶら下げている)
犯す前に名前を聞いておこうか?
(エリクシルの顔を掴んで上を向けさせる)

97 :
>>96
……………。
(首だけ動かし、周囲を見回す…ここは普段の、見慣れた部屋ではない)
(マスターである錬金術師が、契約の代償として魔界に住む、ある魔人の元へと)
(ホムンクルスの少女を、一時貸し付けたのだ)
(しかしその少女の表情に、怯えや戸惑いは無く…全てを受け入れた、澄んだ瞳をしていた)
………そうだ。
壊れないように…努力、させて貰おう。
私はまだ………マスターの役に、立たねばならないからな…。
(分娩台の上に拘束された、恥辱に塗れた格好でありながら、恥じ入るような様子は無い)
(何故なら、交わり、産み落とすことがこの少女のその存在意義の全てなのだから)
(顔を掴まれ、顔を上げさせられると、髪と同じアイスブルーの瞳が魔人を見据える)
   エリクシル
……神の杯…。
全てを受け止めて満たし、霊薬に転ずるが故に。
(白いゴスロリ系のドレスを纏ったその身の、その腹は……既に、命を孕んでいて)
(まるで真球を呑んだように、丸く膨らんでいた)

98 :
>>97
エリクシルか。我が名はガイシア。
一晩だが俺が貴様のマスターだ。
ふふん…既に孕んでいるようだが…
(エリクシルのお腹をぐいっと押して中の胎児の具合を確かめ)
ならば早速、ヤらせてもらおうか
(エリクシルの秘所を手でぐにっと開きながら)
(中の様子をじろじろと覗き込む)
(そのまま、自らの肉棒をエリクシルの膣穴に押し付ける)
こんな小さな体で耐えられるといいがな
(エリクシルの膣を遠慮なく掻き開きながら侵入し)
(並みの人間を越えるサイズのものが貫いていく)
そら…痛ければ泣き叫んでもいいんだぞ?
(メリメリと奥まで突っ込まれて子宮を突上げる)

99 :
>>98
宜しく…お手柔らかに。
(礼儀正しく、挨拶を返す…形だけのものに過ぎなかったが)
(身動きすらままならず、魔人の屋敷に送られて、長大な性器を見せ付けられて尚)
(その振る舞いは、淡々としていた)
……ああ…実験の、途中だったので、な。
だが、マスターから言付かってもいる……中の胎児は、貴方の好きにしていいとのことだ。
………私を含めて、な……ん、くッ………。
(ほぼ臨月に近い膨らみを押すと、流石に少し苦しそうな顔になり、うめき声を上げる)
(薄い、青白い翳りをかき分け、ほころびかけた蕾のような幼裂を割り開けば)
(指先にぬるりと、温かく滑る愛液と粘膜の感触が絡み付き)
(中を覗き目を凝らせばば、薄桃色の襞の奥、息づく子宮口まで見えそうな気がした)
問題………な、いっ……。   オーガ
…………私の、身体は………巨鬼族との、交配っ…にも、絶えられるっ……ようにっ…!!
かっ……は…………ぐうっ………!!
(人外の魔根が、幼い肉華を踏み躙るようにこじ開け、散らしていく)
(雁首が襞を巻き込んでみちみちと中を掘り進み、半ば力ずくでそこを征服しながら)
(やがて全てを収めきれぬまま、ごりゅり、と子宮口を突き上げ、子宮を揺さぶった)
(ぶるぶると震え、歯を食いしばり……目じりに涙を一粒溜め込んで、身体を仰け反らせる)

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