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2012年2月オリキャラ36: 【気軽に】迷宮と女冒険者XII【エロTRPG】 (319)
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【気軽に】迷宮と女冒険者XII【エロTRPG】
- 1 :12/01/25 〜 最終レス :12/02/10
- 探索中の冒険者を、迷宮側が性的な意味も含めて追いつめていくスレです。
<基本的なルール>
システムにTRPGとゲームブックを取り入れています。
基本的に『置きレス形式』です。が、もし時間が取れる日や逆に取れない日などあったら相手に伝えてみるのも良いかも知れません。
迷宮側は女冒険者側が分かりやすいよう迷宮名とトリップを付けて下さい。
女冒険者側は遊んでみたい既存の迷宮の方を指名、あるいは、既存あるいは新規の迷宮の方がロールしたい女冒険者を指名してください。
(もし、どちらかが何らかの事情で続けることが困難になった場合は一旦破棄するなどお互いに話し合ってください)
迷宮側は、自分の描写するダンジョン内に罠や敵などを配置してください。
女冒険者は、戦闘や探索を駆使してダンジョンを突破してください。
女冒険者サイドは戦闘や開錠などの判定に乱数を使います。
乱数の範囲(基本は0〜9になります)と何で乱数を出すかは女冒険者側が決めてください。
例としては、手近な本を開いてページ数の一桁目を使う、サイコロ2個使う…などがあります。
また、このようなサイトもあるようです。
ttp://www.fpdock.net/index.htm
迷宮サイドは、冒険者の行動の判定時に女冒険者側が決めた乱数の範囲内の数字を使った行動結果を出してください。
確率の高いものは割り振る数を多めに、難しいものは少なめにしてください。
(例: 廊下を歩く → 1〜9:歩ける,0:転ぶ)
女冒険者側のステータスなどをどう管理するかあらかじめ決めておいてください。
(迷宮側のレスに表示する、女冒険者側がキャラクターシートに類するものを作って管理する等)
基本的な手順はこのようになります。
------------------------------------
@女性側:冒険者キャラとしてのテンプレを載せる。
↓
A迷宮側:ダンジョンの様子を描写して、行動選択肢を出す。
↓
B女:行動を選んで、「どう行動したか」を詳しく載せる。
↓
C迷:その行動の結果で何が起きたかを書く。
戦闘や探索など判定があったら↓Dへ。なければ↑Aへ。
↓
D女:乱数結果を出して、ステータスの変化を載せる。次の行動を載せる。
↓
〜以降はまたAに戻って繰り返し。
(いつまで続けるかは女性側の判断でお願いします。最初に話し合ってもいいかもしれません。)
-------------------------------------
基本的なルールはこのようなところですが、迷宮側、冒険者側で話し合い、基本ルールを改変したり、独自のルールを入れても構いません。
また、アイテムやモンスター、トラップの解釈もご自由にどうぞ…
<豆知識>
・女冒険者サイドは乱数判定時にズルをしてもOKです。楽しそうな方を選んでください。
・迷宮側は判定時に”絶対無理”なイベントは作らないでください。
(例:絶対倒せない(逃げられない)敵,解除できない呪いや毒,逃げ場の無い罠)
・舞台はファンタジーに限定する必要はありません。現代でも近未来でも構いません。
女冒険者もファンタジー世界の住人だけでなく、現代人や変身ヒロインとかでもOKです。
・他のスレからこちらに遊びにきても構いません。大歓迎です!ただ、その場合はお手数ですが、こちら用のプロフィールを新たに書いてください。
・煽り、荒らしはスルーでお願いします。
- 2 :
- 女冒険者のテンプレです。
【名前・種族】(女冒険者の名前、種族)
【年齢・容姿】(髪や眼など、外見の特徴、身長・体重・3サイズ)
【性格】(キャラをイメージしやすくするため)
【職業】(迷宮側が能力を想像するのに使います。珍しい職なら元ネタを)
【目的】(迷宮にもぐる目的。基本は一攫千金、魔物討伐など)
【好きなもの/嫌いなもの】(精神の増減に使用。この項目はなくてもいい)
【希望プレイ】(多く出て欲しい状況。触手攻めや人型強姦、など)
【NGプレイ】(対応できないプレイ)
【エロ頻度】(多・中・少。エロい敵、施設、罠などの希望頻度。多だと全般にエロ要素有り、少だと敗北で犯される…くらい)
【エロ描写】(薄く二行三行のものか、複数レス使ってねっちり濃くか)
【メイン時間】(おもに確認している時間帯や見られない時間帯など)
【体力/精神】(合わせて20まで)
(体力:疲れ・怪我・毒などで減る。休憩・手当て・食事などで回復)
(精神:恐怖・驚き・魔法使用などで減る。休憩・喜びなどで回復)
【スキル】(武器や魔法の技能など。技量や消費する体力・精神も記載してください)
【装備】(装備している武器や防具。特殊な効果があれば明記してください)
【持ち物】(背負い袋などに入れてる所持品など。始めは10個まで)
【備考】何かありましたら記入してください(迷宮側にお願いしたいこと、特殊ルールなど)
※もし分からない点がありましたら迷宮側と相談してください。
迷宮側は、女の子の得意分野も出しつつ苦手分野で絡めとってください。
エッチな仕掛けを適度に盛り込んで、楽しい冒険を演出してください。
- 3 :
- 〜冒険者ギルドからのお知らせ〜
当ギルドでは冒険者を募集しています
種族・人種・職業・年齢、出身などは問いません
いつでもお入り下さい
※ただし女性限定です
〜迷宮経営組合からの知らせ〜
当組合では、迷宮を経営していただける方を募集中です
腕に自慢がある方、興味がある方はいつでもご連絡下さい
※給与・待遇要相談
前のスレは
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1326812759/
になります。
それとwikiができました。Q&Aも書いてみたので始めての方は是非ご覧下さい
http://www4.atwiki.jp/girlsdungeon/pages/1.html
あとこんなのもあります。
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/15228/
- 4 :
- ヨン様
- 5 :
- ∬
- 6 :
- Å
- 7 :
- ‰
- 8 :
- ♯
- 9 :
- ♭
- 10 :
- 10
- 11 :
- はい…やっと、理解できました…
これからは、もう、逆らったりしません…んちゅっ…
いいえ…もう、逆らおうとすら思わないんでしょうね…
だって…こうしている間も…んむっ
自分がどうしようもなく堕ちていってるのがわかるのに
それに抗おうって思えないんだもの…ぴちゃ…
それよりこの…ちゅっ…チンポのほうが大事…
苦くて臭くて硬いチンポがおいしくて…んちゅっ…ちゅ…
それに…ちゅうっ…こうやって反応されると楽しくて…
あぁ…気持ちいい…
私の中から、何か大事なものが消えていってるのに…
何かが壊れて、組織のサキにも貴嶋早希にも戻れなくなってくの、わかるのに…
舌が止まらない…
硬くて熱い肉で口の中を埋め尽くされてるってだけで
口が幸せでいっぱいになる…
自分が欲望の対象にされてるってだけで嬉しくてたまらない…っ…
私…奴隷なんだ…
もう、頭の中、完全に奴隷になったのね…
(舌を絡めながら、頭を前後に振り、貪欲にペニスを追い立てていく)
(誰かに求められる喜びは、サキの中でマゾの悦びとして歪んだ形で根付いていき)
兄さん、ごめんね…
早希、もう………
んぷっ…おぶっ…んっ…んぐ、ぐ、ううううううーっ!
ん、んんっ…ふぅ…っ…んくっ…んくっ…んくっ……
(自らの頭を股間に押し付けられて、精液の勢いに驚き、目を白黒させるが)
(同時に、相手が絶頂したという事実と、舌への刺激に、腰を震わせ、命令どおりに絶頂をむかえ)
(少し、ぼんやりとしながらも、懸命にのどを鳴らし、精液を飲み込んでいく)
おいしい…です
不思議…こんなに苦くて、変な味で、臭いも鼻にくるのに…
でも………おいしい……
もっと飲みたい…ずっと嗅いでいたい…
口の中が精液の味でいっぱいなのが嬉しくてたまらない…
あぁ…ご主人様…もっと…もっと、飲ませてください…
もっと気持ちよくしてください…
そのためなら…なんでもしますから…
(ペニスに手を這わせ、頬ずりをしながら、熱っぽい視線で男を見上げ)
- 12 :
- TRF
- 13 :
- >>前397
ルイン 4/8(8/14) 状態:正常 空腹2 渇き0
快楽値:24(快楽LV1) 絶頂回数:79 射乳(5):78
感度:右胸3(32) 左胸3(30) 淫核0(9) 陰唇2(24) 膣内0(7) お尻0(1) 右足0(4)
<装備>ナタ スライムブラ(Lv2) タオルスカート ルーンブーツ 黒曜石の御守(+6) 聖女の指輪 闘士の指輪 蹴神の足輪(L) 封印の腕輪(T)
<収納>癒しの水*3 癒しの草*3 ロープ10m ナタ タオル ガーゼ*2 軟膏 拷問官の鍵 何かの鍵 ルーングローブ 金槌
黄色い水? 透明な水? 空き瓶*3
<技能>暗B(85/300)
<AS> 一閃(体1) 瞬動(体1) 鋭敏ブースト
<PS> 鋭敏B(50/300) 気丈 快楽耐性(精)
(何とか階段を登っていくルイン)
(そこには光が見えている)
(そして昇っていくと新鮮な外の空気が入ってくる)
(正面には深い森…その先には水平線…)
(そのさきには、太陽がまさに上がろうとしている))
(今は朝のようだ)
(左には先程までいたであろう屋敷や教会に続く門)
(右には船着場が見える)
(そういえば朝にも定期船が着くとのこと…)
(ココにいけば脱出も可能だろう)
(現在いる場所は山の斜面…)
(はじめ来た場所の西側に見えていたものだ)
(つまりルインは最初の場所へと戻ってきたことになる)
(だがそのときと違い、ルインの胸にはスライムブラが蠢き怪しく責める)
(イッたばかりの体など気遣うことなく責めを続けているようだ)
★スライムブラ:快楽値+8 射乳+8
〜行動選択+乱数〜
【最初ココに来た時、街道を進み左には山、右には森、正面には門…といいました】
【そこの山側の斜面に穴が空いており階段はそこに続いたようです】
- 14 :
- 【ああ!忘れてた…】
最終レスが二つ前のスレにある方だけ載せて見ました
ユニ>>VII283(迷)
クリス>>VIの317※329に迷宮側の注釈(迷)
レイラ>>VIの321(迷)
アヤカ>>VIII225(迷)
なお、最終レスがどの様なものだったか、忘れた方はいつでもこちらかしたらばの方へお聞き下さいませ。
中断、凍結中の方、前にこのスレにいらした方も復帰、心よりお持ち申しております。
【敬称略です】
- 15 :
- 前スレ>422
アンジュ 14/6(14/6) 状態:正常 1日目 時間11:00 食料○ 水○
快楽値:0(快楽Lv.0)
感度:無し
<装備>戦闘服
<衣類>インナーシャツ スポーツブラ(白) ショーツ(白) レザーブーツ ソックス(白)
<所持品>
<技能>体術C 剣術C 短剣術B 銃術B
<AS>強制覚醒(体:精=2:1or3:2or7:6) 消音(精1) 観察眼(精1) 極限集中(精1〜)
<PS>雑多な知識 コンバットマスタリ
<現状>邸宅内
◆観察眼 乱数4(精神1消費)
見回しただけで、大まかな構造程度は把握できる。
1階は完全にエントランスとなっており、奥の大きな扉と、左右に小さな扉が見受けられる。
2階はエントランスを見下ろす形で吹き抜けになっており、扉の数は……ざっと数えて正面左右それぞれ3つずつはある。どれも同じ規格のようだ。
取り敢えず確認できる限りはこの程度のようだ。
「この街での階級は下からチップ無しの野良、チップ有りの奴隷、サイボーグ、そしてロボット……まあ、私はちょっと例外だけど」
「どうでしょうね……私は、連れ去られて登りつめたタイプだから外のご時世には少し疎いわ」
「まあ、生身が権力を欲しくて機械の身体を求める人は星の数ほどいるわよ。この街ではね」
あなたの性格を把握したのだろう。遠慮の無い質問にもルミーナは落ち着いた様子で答えていく。
「んー……またマリアったら、奴隷に対して本当容赦がないのね」
「ごめんなさいね。あの子シティの人間、特に奴隷の管轄と斡旋をしているんだけども……私が聞いたのは、可愛い一級奴隷が入ったから買わないかって話だけ」
「あまり酷い目に遭ったって言うなら……私から代わりに謝るわ。ごめんなさいね」
ルミーナはあなたの傍に歩み寄り、そっとあなたの頬に手を添え愛しそうに撫でる。
機械の義手で冷たい感触だが、その指遣いはあなたを傷つけないよう細心の動きで優しく触れている。
「目的……買った人間が可愛ければ、優しく愛でてあげたいと思う……じゃダメかしら?」
「この街では人間は脆すぎる。だからこそ、その美しさを大事にしてあげたいし……美しく散る姿を見るのも、好きなのは認めるわ」
そう言って、ルミーナは再びテーブルに座るとティーカップに手を掛けた。
「玩具……これかしら? 追加料金で買うことになったから、ちょっと高かったのよね」
ルミーナはそう言って指さした先、テーブルの上にジェラルミン製のアタッシュケースがある。開けてみれば中には武装解除された時の装備が一式入っていた。
☆装備一式を取り戻しました 特に何もなければ装備し直します
「さて、取り敢えずアンジュ……でいいのよね。ここでの"お約束"を聞いてもらうわ。少し長くなるけど、守らないとあなたの身を保証できないの」
「その前に、何か気になることはあるかしら? 勿論約束を聞いてからでも構わないわ」
そう言ってルミーナは問いかける。特に質問や気になることがなければ、彼女はこのまま話を続けるだろう。
◆行動選択+乱数
【次はこの迷宮内でのルールになるので、少し長くなります。ご了承ください】
- 16 :
- 前>356
最悪……それでいて最高に…気持ち良い……
力が抜けて…こんなゴブリンに寄りかかるなんて……
それに…動きが激しッ……胸が…丸出し……
口の中の触手も大暴れ…苦しくて…それでいて気持ち良い…
どんどんと過敏になってる私……こんな経験…無かったのに…
「んぶぅっ!?」
触手が…何かを……口の中に…うぇぇ…飲んでしまった…
苦い、それにしょっぱい…何この液体は…ドロってしてる…気持ち悪い…
乱数:0
何とか動ける…けど……もう…
んでしまいそうなくらい……少しでも…動いたら…また……
行動:氷Lv3で攻撃 乱数:7
もう魔力も少ない…でも……もう…後が無い…
なら……なけなしの魔力…ぜんぶつかってでも……
【やぁ…ちょっとスランプ入った……】
【私も馬鹿みたいにプッツンしてた…ごめんね】
【とりあえずテンションだけは戻してきた……またよろしく】
【あとで居酒屋も読み漁る……】
- 17 :
- >>15
「(……ここは、戦場には向かない。逃げ込む場所には適さない)」
「(敢えて選ぶなら……階段の高低差。照明を破壊出来れば……)」
得た情報から考えるに、この邸宅は迎撃に向かない作りに思えた。
万が一の場合は、窓を破ってでも市街地に逃げるべきだろうか。
何れ、窓の強度の確認をしておこう、そう決めて、
「(……昇り詰める。成程、古い奴隷制度……奴隷の内、有能な者には寧ろ、権力の側へ登る資格さえ与えられる)」
「(一方で無能な奴隷は何処までも冷遇され、ゴミの様に扱われる……そういう制度の街、か)」
「(それに適応出来ている以上、彼女も人間に対する恩情は無い、と見て良い筈……)」
まずは、自分を買ったという女性の、人格に対しての推察を行う。
彼女の優しさはきっと、可愛らしい犬猫に人間が向けるものに似ているのだろう。
親が子供に向ける様な無私の愛とは違う。手を噛む狂犬と見れば、保健所に放り込む事も出来そうだ。
但し、愛玩動物としての扱いは、不利益ばかりを生む訳ではない。
ペットを溺愛し、隣人の生活をペットの為に脅かす飼い主は、人間にも多々存在する。
ナイフを4か所のベルトに固定し、魔銃をホルスターに収め、
頬を撫でる手を目で追いながら女性との距離を自分から近づけて、
「……ルミーナ……呼び方は、どうすれば?」
「拘りが有るのなら、今の内に……」
その横をすり抜ける様に、座る事が出来る場所を求めた。。
◆話を促しつつ、部屋のベッドに腰掛ける。乱数1
「……お約束?」
約束というのは、双方の合意の元に結ばれるものである筈だ。
上から一方的に与えられるなら、それは規則とでも呼ぶ方が正しいだろう。
「……今は、特に無い。話を聞かせて欲しい」
受け入れない、という選択肢は無い。余計な口を差し挟まず、言葉を促した。
- 18 :
- >>13
(太陽……!)
屋内とはいえ暗い空間にいたからか、突然の夜明けに驚く。
長いこと太陽を…いや、正常な空を見ていない気がする。
(この島で、二晩明かしちゃったのね…)
正直、太陽には思い入れが無い。
ルインの不幸な人生を見守ってきたのは、常に夜空だった。身体を売る時も、命を狩る時も。
それでも、やはり夜明けは、漠然とした希望を象徴してくれる…
「っ…ぁ、ぁんっ」
ピクンと身体を震わせ、小さく、色っぽい喘ぎを漏らす。
「…もうっ、締まらないなぁ…。っていうか、もしかして、このまま帰るしかない…?」
身体を見下ろし、溜息。もうしばらく、快楽とは密なお付き合いをしそうだ。
(転びませんよう…にっ!)
前動作も何も無く、ふわりと斜面に飛び出す。
〜行動選択+乱数4〜
「瞬動」を発動し、ダッシュを容易にする。
坂を並行移動し、船着場に帰れるよう、門の前の街道へ向かう。
【おお、帰ってきましたね…!】
- 19 :
- 逝く
- 20 :
- >>17
>>422
アンジュ 14/6(14/6) 状態:正常 1日目 時間11:00 食料○ 水○
快楽値:0(快楽Lv.0)
感度:無し
<装備>サバイバルナイフ*4 魔銃 戦闘服
<衣類>インナーシャツ スポーツブラ(白) ショーツ(白) レザーブーツ ソックス(白)
<所持品>携帯食料*2 水(150) 包帯 ロープ 消毒用アルコール*3
<技能>体術C 剣術C 短剣術B 銃術B
<AS>強制覚醒(体:精=2:1or3:2or7:6) 消音(精1) 観察眼(精1) 極限集中(精1〜)
<PS>雑多な知識 コンバットマスタリ
<現状>邸宅内
◆話を促す
ベッドに腰掛けたあなたに対して、ルミーナは特に気にせず話を続けた。
「そうね……皆は私のことをルナと呼ぶけど、出来ればルミーナ、が嬉しいかしら」
「やっぱり、名前は大事よ。その子に与えられた、他に無い大事な大事なモノ……」
何か思う所があるのだろうか、ぼんやりと宙空を眺めていたが、すぐに意識を戻すと会話を再開する。
「ええ、形はどうであれ、私はアンジュ、あなたをここシャングリ・ラの奴隷として買い取ったわ」
「だから、ここで働いてもらいます。そのためのお約束……勿論、あなたにも利益はあるつもりよ」
そう言って続けるルミーナの話は、以下の通りだった。
!デウス・エクス・シティでのルール!
〜移動〜
・基本的にストーリーは1移動&1エリアでの活動を1時間(1行動選択ではありません)とする。
・未踏破エリアへの移動は1時間、今まで通ったことのあるエリアは0.5時間で移動できるが、奇数マスだけ移動しても最低1時間単位で時間は経過する
例:現在地→踏破エリア→??? この状態で???まで行くには1回の宣言でいいが、0.5+1で2時間消費するということ
現在地→踏破エリア→踏破エリアなら、2エリア移動しても0.5+0.5で1時間で済みます
・チップが付いている状態で中央の神の塔に入る。もしくはシティの外部に出ると即効性の麻痺毒が働いて体力が0になります(亡はしません)
〜奴隷(あなた)とチップ無し(野良)〜
・奴隷はチップを内蔵されているので警備ロボに咎められることはありませんが、ICチップが無い野良は警備ロボが発見すると射してきます
・ただし、ロボット民は気まぐれで奴隷ないし野良をしても無罪ですが、奴隷は"正当防衛"が可能です。攻撃された場合に限り、ロボット民に反撃しても罪には問われません
・野良の扱いは文字通り野良犬や猫の感覚、奴隷はペットが近いです。なのであなたは野良をしても罪には問われません
・奴隷と同等のランクにロボットのペットとしてクリーチャーという異形の生物がいます。これも扱いは正当防衛ならしても問題ありません。
☆要するに、野良以外は"攻撃されたならしても可"野良は"問題なくしても可"
〜時間と食事、睡眠〜
・一日の開始は朝6:00です。それまでに1日1回、3時間以上の睡眠と1回の食事、水分を補給してください。ステータスにペナルティを受けます
・ここ(シャングリ・ラ)があなたの一時的な拠点になります。ここにいればルミーナから十分な食事と、寝るための個室を与えてもらえます
〜シャングリ・ラでの仕事〜
・一日1回、あなたはここで働いてもらいます。時間は2時間消費します
・仕事内容は娼婦。軽いモノ(同じ娼婦同士で絡みあう様子を見せるショー等)と重いモノ(ロボット個人の欲求を満たすハードな個人プレイ等)があります。好きな方を選んでください
・軽いモノだと報酬として2点、重いモノだと4点報酬があなたに与えられ、10点与えられるとICチップの解除(=奴隷→野良)かサイボーグ化する権利をルミーナが与えてくれます
・勿論チップを外さず奴隷のままでいることも可能です。外すタイミングは自由ですが、付け直す場合はまた10点働く必要があります
・また、仕事の出来高に応じてシティ内での物資や通過もルミーナが融通してくれます。応相談。
・働かなかった場合、また24時間ルミーナに一度も顔を見せなかった場合、チップが警告音を出し、ペナルティが発生します
「まあ、大体こんな感じ……要するに、お仕事さえしてくれるなら、あとは私は何も口出しはしないってことね」
結構長い説明になってしまった。何か質問はある? とルミーナが問いかけてくる。
◆行動選択+乱数
【クリーチャーとかが襲ってくる可能性があるから、丸腰は超危険ですはい。そしてこれでルールの説明は以上です】
【了解でしたら、ようやくOP終了して行動開始です】
- 21 :
- >>20
「(……利益、ね。マイナスがゼロになる事を、この街では収穫というらしい)」
都市に踏み込むという行為は、本来なら妨害なく行われるべきである筈だ。
その結果が捉えられ、奴隷の身分に落とされ。利益が有る等と、どの口が言うか、と思わされる。
だが、幾ら憎まれ口を叩いた所で、暴れた所で、この街を抜けだす事は叶わない。
現実に適応し、生き残る事。戦場における最低限の要求。
し合いと形こそ違えど、此処も戦場だと言うのなら……
「……一通り、この街の決まりは理解した。幾つか質問させて欲しい」
使える物は全て使い、切り抜ける。
◆質問を投げかける。乱数5
「……ルミーナ、貴女について聞きたいのだけれど……」
「貴女も、ICチップを体に埋め込まれている?」
「貴女の話を聞いた限りでは、報酬10点でサイボーグ化を選ばない事によるメリットが感じられない」
「好んで野良に落ち、命の危険に怯える日々なんて……私なら、選ばない」
報酬の二択、その実質はどう聞いても一択でしかない様に感じた。
カーストを登るか落ちるか。街のルールに従うなら、後者を選ぶのは不利益しか存在しないというのに。
「それから、仕事、だけれど……その」
「……ロボットに、性的欲求が、有るの?」
こちらの質問は、言うならば相手の口から答えを発させるのが目的の物。
それに対して自分が反応を見せる事で、目的の方向へ話を進めたいのだ。
最初の目的は、報酬10点。これを最短ルート、最小の労力で稼ぎ出す。
その為の最善な手段は何か……主人に取り入る事なのだから。
- 22 :
- 22
- 23 :
- >>21
アンジュ 14/6(14/6) 状態:正常 1日目 時間11:00 食料○ 水○
快楽値:0(快楽Lv.0)
感度:無し
<装備>サバイバルナイフ*4 魔銃 戦闘服
<衣類>インナーシャツ スポーツブラ(白) ショーツ(白) レザーブーツ ソックス(白)
<所持品>携帯食料*2 水(150) 包帯 ロープ 消毒用アルコール*3
<技能>体術C 剣術C 短剣術B 銃術B
<AS>強制覚醒(体:精=2:1or3:2or7:6) 消音(精1) 観察眼(精1) 極限集中(精1〜)
<PS>雑多な知識 コンバットマスタリ
<現状>邸宅内
◆質問をする 乱数5
【会話とか特に問題ないレベルの内容なら乱数を出さなくても大丈夫にしましょう。勿論クリティカルやファンブルを狙うのは有りです】
「私? ほら、ここにね」
そう言ってルミーナは長い髪をたくし上げると、うなじを指さした。そこには2cm四方ほどの電子チップが埋め込まれている。
「基本的にこれが市民である証明と地位を表すから、これが無いとサービスを受けられないのよ。だからサイボーグ化しても、チップはそのまま」
ちなみに、あなたはここね。そう言って、彼女が手鏡を取り出すと貴方の首元を見えるように鏡で写してくれる。
首の左側、位置的に耳の下10cmと言ったところだろうか。確かにあなたにもチップが埋め込まれている。
「んー……その物言いだと、アンジュも定住希望かしら?」
「機械の身体なんて絶対に嫌、もしくは……チップを外して街から抜けだそうとする人って、結構多いのよ」
「サイボーグ化したら、チップは機械の身体の維持機能も兼ねるから定住を意味するわ」
「勿論あなたの言うとおり、抜け出す方法なんてまず存在しない……けどね」
要するに、サイボーグ化すると奴隷以上の扱いを受けられる代わりにチップが外れなくなる……つまり街からの脱出が不可能になるということだ。
しかし、野良はそれ以上に危険……それでも、不利益しか見当たらなくてもルミーナがその選択肢を提示するということは、
今までに多くの人間が奴隷から野良に身を落としてきたということを意味している。
「あら、そういうことに関してはウブ? 結構可愛いから経験ありだと思ってたけど……」
少し驚いた様子だったが、すぐに質問の答えを出してくれる。
「ロボットには性欲なんて無いわ」
即答だった。しれっと答えてルミーナは話を続けていく。
「3大欲求、これをここのロボット民は満たそうとするけど、当然ながらそんなものは機能的に必要ないもの」
「だから、擬似的にそれと似せたもので満たしたように感じているの……食事の真似事、定期的なスリープモード」
「そして、こういった娼館で奴隷の痴態を見て、楽しむのね。ああ、勿論サイボーグなら性欲はあるわよ? 元が人間だもの」
正直、おままごとのレベルだった。ただしそのおままごとは、人命や尊厳が危ぶまれるレベルでの、危険なおままごとではあったが。
「重い仕事は時にかなりハードよ。にはしないだろうけど……その分、3回もやってくれれば十分利益は取れるわ」
◆行動選択+乱数
【ちなみに、ルールでこれはきついとかうーんって部分があったら遠慮なく言ってくれると助かります。上手く調整しましょう】
- 24 :
- >>23
「……そういう事」
機械の体の維持、その為のチップ。これもまた、怪しげに聞こえた。
寧ろこの街は、チップ無しでは体を保てない様に、サイボーグを作っているのでないか。
だが、この推測は、或る面では楽観的なものでもある。
何故なら、仮にそうだとするならば、チップが不要な改造を施す事も出来るかも知れないからだ。
それが可能なら、取るべき道は1つ。
「(……片目か、左手か、内臓に大きな影響を及ぼさない部位で)」
「(眼球だけの改造ならば、最悪引きずり出してしまえば……)」
敢えて改造を受けて地位を上げつつ、街を抜ける方法を探る。
その改造は軽度の物であり、後のメンテナンスが不要なもので無ければならない。
そして、抜けだす見込みが立った所で、チップを切除して行動に映る。
命や自由を保つ為なら、体の一部位など安い。自分の体を道具と見る事は、彼女の最も得意とする分野だ。
だから、道具としての自分の価値は十分に心得ている。
標準を大きく上回り、可愛らしいなどと評される容姿。
女性らしい起伏には欠けるが、余計な脂肪を貯えない、均整のとれた四肢。
そして何より、相手に合わせて自分を変える柔軟性。
◆AS『観察眼』使用、ルミーナの反応を窺いつつ誘惑する。乱数7
「……経験は少しある、けど……でも……」
「ロボットに抱かれた経験は……無い、から」
俯き、声を聞きとれる最低限度まで落とし、目の焦点を意図的に暈す。
あたかも肉食獣に追い詰められた鹿が、の恐怖に身をすくませているような弱々しさを『演じて』。
危険に身を曝すなら、先に危険の度合いを薄める。
自分自身を弱者だと思わせ、庇護欲か征服欲のいずれかを煽りたてる。
「仕事……正直、怖い……けど、我慢するから」
「……ルミーナは、私じゃ、いや?」
西洋建築の常、靴は室内でも履いている。
それを脱ぎ捨て、ベッドの上で膝を抱え、身を縮める。
【乱数の件、了解……それと、前回の観察眼使用で、精神が減少していない事に気付いた】
【今回の使用で、合計2回……2の消費、となる筈】
- 25 :
- >>24
アンジュ 14/4(14/6) 状態:正常 1日目 時間11:00 食料○ 水○
快楽値:0(快楽Lv.0)
感度:無し
<装備>サバイバルナイフ*4 魔銃 戦闘服
<衣類>インナーシャツ スポーツブラ(白) ショーツ(白) レザーブーツ ソックス(白)
<所持品>携帯食料*2 水(150) 包帯 ロープ 消毒用アルコール*3
<技能>体術C 剣術C 短剣術B 銃術B 知識(光学兵器)D
<AS>強制覚醒(体:精=2:1or3:2or7:6) 消音(精1) 観察眼(精1) 極限集中(精1〜)
<PS>雑多な知識 コンバットマスタリ
<現状>邸宅内
◆観察眼 乱数7→クリティカル!
【この使い方は面白い】
「あらあら……なるほどね、これはまた可愛い娘をマリアも連れてきてくれたものだわ」
しおらしい仕草で小さくなり、ルミーナを見つめる。
その演技は彼女の感情の機微を的確に読み取り、あなたはベストと思われる挙動でサイボーグの主人を誘惑するだろう。
「そうねぇ……さすがに商品を私がお手つきにしたら、お客さんに私が怒られちゃうかもだけど……」
「うーん、それじゃあ、特別に最初の1回だけはこれから好きな方を選ばせてあげる……私の可愛い娘」
そう言って、あなたの額に優しくキスをした。おやすみまえの子供に、母親がするように。
☆今日のお仕事を次の2つから選べます
・軽いお仕事で4ポイント獲得
・重いお仕事で6ポイント獲得
「軽いのだったら、あなたと同じ一級娼婦でとっても可愛い娘がいるから、その子にリードしてもらうことになるわ」
「重いって言っても、今日は私が斡旋してあげる。最高に優しくて、気持ちいいお得意様を知ってるのよ」
「もちろん、仕事じゃなくてプライベートで抱いて欲しいっていうなら……いくらでもお相手するわよ?」
ベッドの横に腰掛け、軽くあなたの身体を押すと二人はベッドに横になる。少し頬を染めながら、ルミーナはあなたに微笑みかける。
優しくあなたの身体を押さえつけるような姿勢になっているが、どうやら本気で押し倒すつもりは無いらしく力は全く入っていない。抵抗すればすぐに振りほどけるだろう。
◆行動選択+乱数
【あれ、観察眼もしかしてかなり優秀? でもこういう使い方は好きなので、イケる!と思ったら是非積極的にどうぞ】
【そして精神消費気づかせてくれてありがとうですorz 過去のステータスからコピペしてました…】
- 26 :
- ♪
- 27 :
- >>25
「(……人間は、先を読めるから良い。機械相手より余程楽)」
「(第一関門は通過、この先は……)」
沈鬱たる表情を和らげぬままに、心の内では成功を誇り、拳を握る。
額に彼女の唇が触れれば、静かに体の力を抜いた。
言葉を用いての探り合いとは、また異なる戦場。どちらかと言えば、し合いに近いのかもしれない。
相手の行動から欲する所(欲しない所)を探り、それに自らの体を用いて的確に対応していく、
隙を突いて喉にナイフを走らせるのに、よく似た行為だ。
「……ルミーナが、そういうなら……お得意様、で」
「怖いけど……そうしないと、何時までも、奴隷のままだから……」
仕事は、迷わず重い仕事を選ぶ。勿論、顔にはたっぷりと逡巡を浮かばせ、声には躊躇を乗せる。
通常なら最低でも二日掛けなければ得られないだけのポイントを、一日で取得するチャンス。
それがルミーナの覚え良く、比較的難易度の低いものになるなら、この好機は逃す事は出来ない
◆力無く押し倒されて、ルミーナの胸に顔を埋める。乱数7
「……ぁ、……ルミーナ……」
仕事の外の誘いに、言葉は返さない。小さく頷いて、ナイフ4本をベルト毎引き抜き、靴の方へ放る。
されるがままに押し倒されて、彼女の胸に顔を埋めた。
これからされる事、する事は、先に言った通り、経験が無い訳ではない。ぬ事も無い、気持ちは寧ろ楽だ。
暫くはルミーナの為すがままに、その痩躯を預けるだろう。
【表情が変化する人間に対しては優秀な技能……ただし、鉄面皮のロボットにこの使い方は出来ない】
【『変化や異常を読み取る』技能だから、そのどちらも無い相手には無意味】
【……こういった点でも、私はとことん対人特化のスキルばかり、という事になる】
- 28 :
- †
- 29 :
- >>27
アンジュ 14/4(14/6) 状態:正常 1日目 時間11:00 食料○ 水○
快楽値:0(快楽Lv.0)
感度:無し
<装備>サバイバルナイフ*4 魔銃 戦闘服
<衣類>インナーシャツ スポーツブラ(白) ショーツ(白) レザーブーツ ソックス(白)
<所持品>携帯食料*2 水(150) 包帯 ロープ 消毒用アルコール*3
<技能>体術C 剣術C 短剣術B 銃術B 知識(光学兵器)D
<AS>強制覚醒(体:精=2:1or3:2or7:6) 消音(精1) 観察眼(精1) 極限集中(精1〜)
<PS>雑多な知識 コンバットマスタリ
<現状>ベッドなう
「ふふ、大丈夫よ……今までうちの娘が何人もお世話になったけど、皆すごい満足してくれてるわ」
「アンジュもきっと、楽しめるはずよ」
あなたの不安そうな表情を汲み取り、ルミーナはあなたと目を合わせると安心させるように微笑み掛けた。
本心などつゆ知らず、あなたの思惑通りにことは運んでいるようだ。
「それじゃあ、今夜の10時……お得意様が来てくれるわ。お相手、できるわね?」
☆予約:22:00 お仕事(重) 反故するとペナルティを負います
◆押し倒される 乱数7
「ふふ、新人さんを食べちゃうなんて、罪な主人ね私も……」
あなたが武器を投げ、ルミーナの胸元に身体を委ねたのを見て彼女もあなたの背中に手を回す。
あなたの比較的スレンダーな体型とは対称的に、サイボーグの彼女は右腕が機械化している以外は至って普通の女性。
それも出るところはしっかりと出ており、異性を惹きつける豊満な胸と、ドレス越しに分かる艶かしいヒップラインが伺える。
「お得意様には、これは秘密よ……?」
柔らかな水に抱き留められているような。ルミーナの乳房はあなたの顔を抵抗なく包み込み、心地よい香りと感触を伝えてくる。
顎に手を添えられ、あなたの顔を持ち上げられると彼女はそっと唇を重ねてきた。初々しい恋人がするように、ついばむように小さく、でも確かめ合うようにくちづけを繰り返す。
★快楽値2(2)+乱数
「無粋だけど、アンジュに部屋とかの紹介もしなきゃいけないから…少しだけね」
苦笑しつつも、時間が許す限り堪能しようと、ルミーナはあなたを服の上から抱きしめ、そっと撫でてくれる。
◆行動選択+乱数
【奴隷や野良にも効果ありますね! クリーチャーは……うん……】
【逆に冒頭で遭ったマリアとかの、アンドロイドの類は面倒になりそうですね】
- 30 :
- >>29
万事が万事とまではいかないが、少なくともここまでは成功している。
後はこのまま、大きな失敗をせず、やりぬくばかり。
人間の第一印象は、その後の些細なミスでは覆され辛い。
ルミーナへの誘惑が成功した事は、アンジュの精神に余裕を与えていた。
「22時……分かった。その時間に……」
「……ん、秘密にする、から……ぁ」
★快楽上昇 乱数9
異性も同性も魅力的ならば愛情の対象となる、それがアンジュの嗜好。
機械の街でありながら、彼女の唇は人の体温を持っていて、柔らかかった。
打算から始まった行為とはいえ、より心地よいものになるなら、それを拒む事はない。
肢体が醸し出す成人の魅力とは裏腹の、少女の様なキスを、顎を上げたまま受け入れて。
服の上を滑る手の感触に、湿った吐息を零した。
ルミーナの嗜好もまた、幾らか読み取り、推測を立てた。
自分を娘と呼んだのもその嗜好の一部。彼女は、か弱い存在を支配する事を悦びとする者ではないか?
それが当たっているのなら、余程興が乗るまでは、弄ばれる弱者を演じるべきだ。
◆ルミーナの頭に手を回し、口付けを更に強請る。乱数3
いきなり彼女を愛撫する事はせず、まずは口付けを更に深めようと、彼女の頭に手を回した。
弱く引き寄せ、自分もベッドの上で体をずらし、唇と唇をより強く重ね様とする。
目は、彼女の表情を探る為、うっすらと開けたまま。
息継ぎの為に、僅かばかり顔を離し、
「……ルミーナ、暖かい……」
言葉の余韻が冷めるまでに、新たな言葉を交える事は忘れない。
【何故か、いきなりクリティカルが……乱数の悪魔、恐るべし】
【快楽値の計算式は、wikiのままという認識で良い?】
- 31 :
- >>30
アンジュ 14/4(14/6) 状態:正常 1日目 時間11:00 食料○ 水○
快楽値:11(快楽Lv.0)
感度:無し
<装備>サバイバルナイフ*4 魔銃 戦闘服
<衣類>インナーシャツ スポーツブラ(白) ショーツ(白) レザーブーツ ソックス(白)
<所持品>携帯食料*2 水(150) 包帯 ロープ 消毒用アルコール*3
<技能>体術C 剣術C 短剣術B 銃術B 知識(光学兵器)D
<AS>強制覚醒(体:精=2:1or3:2or7:6) 消音(精1) 観察眼(精1) 極限集中(精1〜)
<PS>雑多な知識 コンバットマスタリ
<現状>邸宅内
比較的順調に進んでいる打算と思考、それがあなたの精神的な余裕を生む。
☆精神+1
「それじゃあ、少しの時間だけども楽しみましょう……」
服の上からの微かな指先の感触。もどかしいような感覚だが、あなたは艶かしく切なげな吐息を漏らす。
できうる限り、ルミーナの理想の姿を演じてみようとあなたは庇護欲を掻き立てるような少女の像を続けている。
「はぁ…ん、アンジュ……可愛くて、スタイル良くて、ちょっと羨ましいかも……」
どうやらそれが彼女の琴線に触れたのか、ルミーナも甘く声を漏らすと、あなたの身体を撫で、愛でていく。
少しずつ、呼吸のリズムが荒く、乱れているのを感じられる。
◆ルミーナの頭に手を回し、口付けを更に強請る 乱数3
年齢的に成熟した二人ながら、初々しく見えるも睦まじい接吻が重ねられる。
「ん…ちゅ……はぁ、アンジュも温かくて、気持ちいいわ……」
あなたの言葉に応える形で、ルミーナもあなたの瞳を覗き込み、身体を一層抱きしめる。
抱き合い、キスを繰り返すだけ。それでも二人の間で紡がれる水音が静かに興奮を呼び起こし、情欲をもたげさせてくる。
「ねえ…脱いでも、いいかな……? 無粋だけども、アンジュのその服、脱がし方が分からなくて……」
「必要だったら、シティの私服をあげるわよ。この屋敷や街を歩く時にもいるんじゃない…?」
コンバットスーツの構造が複雑で、脱がしたくても叶わずルミーナは苦笑する。
そう言いながらも、あなたの首筋、おなか、内股を伝う指先はあなたの神経を羽毛で撫でるように、敏感に神経を刺激して甘い声を漏らしてしまいそうになる。
★フェザータッチ:快楽値3(お腹 首 太腿)+乱数
◆行動選択+乱数
【快楽値にもクリティカル実装します?w】
【はい。ただし私は計算が面倒なので← 割と快楽値の数値出しは適当です】
【性感帯、みたいのがあればそこを責められた時はボーナスつけますよー】
- 32 :
- 【リアルの都合で昨日はインできませんでした、すいません】
前スレ>>364
エスト 12/3 PP35
一匹ずつ、ネズミを外に放り出そうと考えるエスト。
窓らしいものは無いので、入り口から放り捨ててみる。
明るい所に出たネズミは怯えたように駆け回り、或いは建物に戻ってくるものもいる。
……一匹ずつでは埒が明かない。
その内、カリカリと音が響く。各部のプロテクターをかじっているようだ。
プロテクターは頑丈な素材とはいえ、ネズミの歯もまた頑丈である。場合によっては破損の可能性もあるだろう。
更に継続してネズミがくすぐってくる。
先ほどに加え、剥き出しの太ももを毛皮がくすぐり、また小さな舌が舐める感覚もある。
※快楽値上昇:乱数+1※
- 33 :
- 前スレ>>374
強引で危険な手段ではあったが、意識を取り戻したミオ。
しかし、ただでさえ拘束の多いミオの身に、更なる重石が背負わされる。
『遠くへ行って、ね』
腹の底から、淫隷蟲とは別の声が響く。
『種を運び、我が苗床となるのだ』
胃袋に投げ込まれた薔薇の実が、繰り返し繰り返し命令する。
そうして、幾度となくを命ずるのだ。
※希望値減少:乱数/2、切り上げ。ただし0が出た場合、代わりに10として計算する※
その声に抗うように、淫隷蟲も声を張り上げる。
『ワタシノタメニイキロ、シタガエ』
二つの声が頭に直接響き続ける。
元々そこに咲いていた薔薇は、石像と共に静かに佇んでいる。今のところ、再び動く気配はない。
道はまだ続いている。
【昨日は時間があったみたいなのに、レスを出せずすいません】
- 34 :
- 前スレ>>365
※猶予:乱数6の為、まだ扉は破られない※
「ヤバい、明らかに狙われてるっ!」
こちらを見る仕草だけでプレッシャーを感じた。目があっていれば竦み上がってしまったかもしれない。
とりあえず確実に危険なスライムを避け、ロビーへ出よう。
幸いにもあまり素早くはなさそうだし、場合によっては吹き抜けの上の階に逃げてもいいからだ。
粘液の上で動く術も見つけているので、多分こっちの方が有利だろう。
下着をモジュールの収納に仕舞い、右アームの盾をアンカーロープに変えて、ロビーへ出る。
転ばないよう女の子座りになり、先ほどと同様に回転ノコギリで移動する。
※ロビーへ逃げる:乱数8※
【洗濯物は拠点で乾かしてたような】
- 35 :
- 前スレ >>418
「また暗い部屋・・・やっぱり明かりが無いのは辛いわね」
光魔法は到底使えないし、この先もこういう薄暗い環境が続くようなら、ライトや、最悪たいまつぐらいはまず必要だ。
あの書斎らしき部屋で探しておくべきだったか。
とりあえず、鉄の扉は全開のままにしておき、中央の広間から光が少しでも入るようにしておく。
乱数 4−2=2
「あぁ、もう何ここ。 最近の古墳はサウナまで設置されてるっていうの?」
額に汗がにじみ、肌がべたつき、服が張り付くことに不快感を露にする。
その苛立ちからか、それまでの傾向からか、自分以外の存在がいることには全く気づかず。
とりあえず、ここが何の部屋かだけは把握しておきたかったのか、手でぱたぱたと顔を仰ぎながら、
嫌々捜索を開始する。
このぐらいの暗さなら、しばらくすれば目も慣れてきそうでも合った。
「何でもいいから、明かり・・・食料」
ひとまず光の入る、入り口付近から手探りで必要となりそうなものを探す。
【申し訳ない、昨日体調を崩してしまって・・・】
【そして乱数表記はこういった感じでよかったでしょうか?】
- 36 :
- >>前377
ヒイラギ 7/12(7/13) 魔力7/14 状態:正常 空腹0 乾き0 ノイズリロード2
快楽値:27(快楽Lv0) 尿意11 射乳(0)0
感度:淫核C(00) 陰唇C(00) 膣内B(00) 子宮B(00) 右胸B(00) 左胸B(00) お尻C(00) 尿道D(00)
右足D(00) 左足D(00) 右腕D(00) 左腕D(00) 背中D(00) お腹D(00) 口D(00) 耳C(00)
<装備>金のピアス 魔術師の指輪
水弾倉(60) 癒しの水*2 ハーブ水*2 解毒剤 コンパス 収納ブローチ 記憶石
<収納>携帯食料(200) 水袋(水90) 水筒(100) 癒しの水*3 ハーブ水*3 解毒剤*2 クッキー*2 手鏡 固体燃料*2 火打ち石
ロープ20m タオル*5 松明*3 下着一式*2 サーベル? ローリングクローラー
マジックギター 赤いブラウス デニムパンツ(左イカ) ブーツ 縞ブラジャー 縞パン ハイソックス(白)
<技能>体術D(2/40) 水B(2/300) 風D(1/40) 音C(0/100) サバイバルE(0/10)
<AS> 水魔法I〜IV(魔1〜7) 風魔法I〜II(魔1〜3) 演奏I〜III(魔1〜5) ノイズ(※体5精5)
<PS> 絶倫E(4/10) 絶頂吸魔
(全ての衣装を脱いだヒイラギ)
(穴の中には整った美しい裸体が無防備に晒される)
(小さな穴の中その壁からは無数の小さく短い触手が、元の地肌が見えぬほど沢山生えている)
(そして、触手はヒイラギの意図など構うことないといったかのように蠢く)
(無数の小さな触手が頭から足全体に到する)
(ココに沈むまでデニムパンツの上から責められていた足や股下には触手が地肌を蠢きいままで以上の感覚を与える)
(陰唇を少しずつ広げ膣内を浅く擦り上げ、淫核も小さな触手がどんどん群り扱く)
(お尻も尻の肉全体を擦るかのように揉み、アナルも擦り上げる)
(ただ前も後ろも積極的に中に入るような真似はしないようだ)
(長さもそんなに長くない点も原因だろうが…)
(足も太もも、内股から足の裏まで触手が撫で回す)
(それは愛撫の快感と同時にくすぐったさも感じるものだ)
(無論、おなかや背中、腋、腕…)
(その全てから甘く焦らすかのような快感が走っていく)
(胸も乳房全体を触手が撫で回し、乳房全体に快感を与えている)
(乳首もたっぷりと優しく転がすように責められている)
(これらの責め…激しくヒイラギを犯すと言うよりも焦らすかのようだ)
(まるで獲物が入ってきたら勝手に動く…反射に近いような動きだ…)
(だが、それでも全身を擦られる快感はかなりのものだろう)
★触手全身責め:24(胸1+3 身体1+1 陰唇1+2 淫核1+2 お尻1+2 足1+1 *140%)+”乱数”
〜行動選択+乱数〜
【新スレお引越し中…】
【前回の乱数*10%分基礎値が増えます】
【一応感度を反映してみました】
【ノイズと絶倫も修正…確認お願いですよ】
- 37 :
- ‡
- 38 :
- ♪〜アナウンス〜♪
『この素晴らしきシティの一人、アンジュ様にお呼び出しのご案内を申し上げます』
『今後のシティ内での活動方針を教えてほしい(ルール確認の擦り合わせもしたい)ので、アナウンスを確認次第、打ち合わせスレ区画まで御越しください』
『繰り返します。この素晴らしきシティの〜』
【一回でいいからやってみたかったんですっ。失礼しましたorz】
- 39 :
- >>36
触手の海に身を包まれた瞬間、一斉に愛撫で全身の神経を剥き出しにされるような感覚に陥ってしまう。
「〜っ! っはぁ、やばい…これかなり、気持ちいい……あっ、ふぁ…ぁ…!」
知能的ではなく、ただ獲物をまさぐるような荒々しい動きではあるが、それでも粘液に覆われた触手はヒイラギの身体を余すことなく擦り、撫で回していく。
例えるなら天然性のブラシのようなものだろうか。粘液を身体に塗りたくりながら、足の指先、腋、首筋など人間では有り得ない量の快楽を送り込まれていた。
「ふぅ…っ! あ、やぁ…ん! そこっ、ぅぁあ…! クリ…クリとッ、乳首同時とか……あっあ…ん!」
女性として特に敏感な突起。
摩擦を抑えるため十分に蜜がまぶされて、既に期待と軽い愛撫から勃起しているそこをくりくりと弾き、転がして弄ばれると思わず身体を仰け反らせ、唇を噛み声を抑えてしまう。
「いいよぉ、もっとこすって…! もっと…くっぅぅ……あそこ拡げて掻き出されて……っ」
獲物に傷をつけないためか、元々この触手自体が非力なのか。
ヒイラギはたちまち性感が昂り淫らに喘いではいるのだが、まだまだ自制できる……触手の責めを楽しんでいた。
3点責めや前後の穴を捏ねくりまわされているだけでも相当にきつい快楽なのは間違いないが、まだ大丈夫……そんな冷静な心がまだ宿っている。
「ん…っ、ほら…まだ、頑張れるでしょ……もっと気持ちよくして……あっ、は…ぁっ」
……頬を染め、触手にダメ出ししながら悶える娘。どっちが魔物なのか分からない状況だ。
★触手全身責め:24(胸 身体 陰唇 淫核 お尻 足*140%)+乱数7
☆絶倫+1
行動選択:周囲の観察 乱数5
(さすがに柔らかくしてからガブリ、は無いと思うけど……)
念のため、ノイズで脱出してからの方針を決めておく必用がある。
首から上だけで辺りを見回し、周囲のモノ、敵を確認しておく。
また、愛撫されながらでも手足をもがき、底に足はつくのか、穴の広さはどれ程か分かる範囲で調べようとした。
「んぁぁ…! そこいいっ、後ろの穴ぐりぐりって……あっ、入口いじられるの、気持ちいいよ…!」
本当にやる気はあるのだろうか。
【新スレでもよろしくお願いしますね】
【そしてビッチの喘ぎ声とか難しいわ! こんな感じでどうかな……】
【かなり感度の数字量が増えましたね……計算と管理がややこしくなりそうです。無理なさらずにですよ?】
【ノイズと経験値、オッケーですっ】
- 40 :
- 40
- 41 :
- >>16
クァル 3/9(7/16) 魔力0/16 状態:正常 空腹1 渇き4
快楽値:99(快楽LV4) 射乳(0)0
感度:淫核C(00) 陰唇C(01) 膣内B(00) 子宮C(00) 右胸B(16) 左胸B(16) お尻E(00) 尿道E(00)
右足E(00) 左足E(00) 右腕E(00) 左腕E(00) 背中E(00) お腹E(00) 口D(01) 耳E(00)
アーティファクト:衝撃1(3/6) 風1(5/6) 淫7(5/24)
<装備>鉄杖 松明(火) サバイバルナイフ 白いキャミソール 黒いミニスカート 白いフリルショーツ フルカバーグローブ ロングブーツ
レザーマント 癒しのチョーカー
<収納>HPポーション*2 MPポーション*3 水筒(水95) 干し肉*4 マインゴーシュ ライトクロスボウ(15) ロープ(3m) 火打ち石
<技能>体術E(9/10) 氷魔術B(6/300) 回復魔術C(1/100) 合成魔法E(2/10) 道具B(10/300)
<AS> 氷魔法I〜IV(魔1〜7) 回復I〜III(魔1〜5) 魔力吸収 衝撃 風
<PS> 冷静 魔石E
<状況>ゴブリンテンタクラー:ダメージ1 (背後から拘束8)
上半身唾液でベタベタ 胸丸出し 白いブラが地面に
〜氷Lv3:7-1=6〜(氷3 快楽-4 ;補正-1)
(背後からゴブリンに抱きつかれた格好のクァル)
(キャミソールは縦に切り裂かれブラジャーは地面に落ちている)
(大きな胸はほぼ露になり、その胸は触手に縛られ、手で揉まれている)
(下半身ではゴブリンが勃起したペニスを下着越しに割れ目に押し付け、腰振っている)
(そのためスカートは乱れ下着が丸見えになっている)
(そして、口内の触手がたっぷりと射精するかのように粘液を放出する)
(しかもその身体は絶頂間近…逆転しようとクァルは氷の魔法を放つ)
(だがクァルは思った以上に消耗していたようだ)
(残った魔力で搾り出せたのはクァルが想像していた物よりも威力が低いものだった
(しかし急所にもクァルが放った冷気はあたり色々ゴブリンのダメージは大きいようだ)
・ダメージ:5(氷)+2(魔)=7ダメージ 拘束値解除
☆魔力不足:精神-3
(だが、想像以上の魔力消費…クァルの魔力は0に、そして放とうと思っていた魔法はその影響かレベルの低いものだった)
(それはクァルの心に大きな影を落とす)
(喉がかなり渇いているのも影響しているだろうが…)
(それでもクァルの魔法はゴブリンにかなりのダメージを与えたようだ)
(触手の拘束を解き、よろけるように後退する)
(だがその際、胸と口の触手は擦れるように抜けていく)
★触手責め:7(胸2+3 口1+1)+”乱数” ※乱数が5以上の場合はスタンに(以下でも任意でスタン可)
(その刺激がトドメになりまたしても絶頂してしまう…)
〜行動選択+乱数〜
【では、改めてよろしくねクーちゃん】
【レベル3は魔力が足りませんでしたでござる…ゆえにレベル2です】
【でもこうやってショックを受けるのも面白いよね…】
【あとHPポーションは体力+3 MPポーションは魔力+3でお願いしますね】
【それとこれから、快楽値増加の乱数が高いといろいろイベントが起きるようになりました】
【そちらでも楽しんでくださいね♪】
- 42 :
- ¶
- 43 :
- >>41
このゴブリンに…狂わされる……
さっきからずっと……気持ち良さで…頭が回らない…
状況は相変わらず…最悪……捕まって…好きなようにされてる…
こんな状況で…私は身悶えてる…
うそ……そんなに…魔力が無くなって居た…?
私の…出そうとしていた…威力じゃない…
嘘嘘嘘よ…!こんなはずは…
う……?…触手が…解けて…口の触手も抜けて行く…?
乱数:4 初期快楽値:62
「う"ぁ――――――――っ…」
すれるのが…引き金で……また…
眩暈がする…瞼が重い……んでしまいそうだけど…
今度は…身体が動かなくなる訳では…なかったようね…
行動:HPポーションを飲む+魔力吸収 乱数:9
体力を…回復させないと……それに魔力も回りにあるんだったら…欲しい所
こんな所で…くたばる…訳には…いかないわ…
【おぉ…寝ぼけ頭で間違えたかな…?】
【取り乱しております、ハイ…そして最近は乱数結構デレてるー…】
【適度に…発動すると良いなぁ……ふふふ…】
- 44 :
- >>前286
エリス 9/7(12/8) 魔力5/8 状態:天使封印(4) 空腹0 乾き0
快楽値:65(快楽LV3)
感度:右胸0(5) 左胸0(5) 淫核0(3) 陰唇0(7) 膣内0(4) お尻0(8) 口0(1)
<装備>ショートソード ライトクロスボウ(30) アミュレット(0) スクール水着 白いショートブーツ 収納袋
<収納>癒しの水++*2 純白の下着 水筒 グリフォンの羽
<技能>剣:C+(3/100) 体術:C(0/100) 風:D(0/400)
<AS> 天使の力(魔2) 鑑定魔法(魔1)
<PS> 風の呪力 俊敏
〜天使の力発動中7〜
(何とか天使の力を発動させた際の快感と絶頂から立ち直るエリス)
(発動からちょっと時間が経ったものの、なんとか身体は動かせる)
(触手自体の責めはそんなに強くない)
(口や膣内には残っているものの動きは鈍い)
(膣内のものも浅い部分を責めているためそれほど脅威にはならないだろう)
★触手責め:9(胸1 淫核2 陰唇1 膣内2 お尻2 口1)+”乱数”
(触手の動きは弱まっている)
(今ならば、触手を抜き先に進むことができるかもしれない)
(問題はエリスの高まった身体だが…)
〜行動選択+乱数〜
【新スレ引越しはこれで終了かな?】
【弱っているのは多分天使の力発動中だけですよ〜】
- 45 :
- 後
- 46 :
- >>35
プロミネが自分たちを見つけることが出来なかった事を良いことに、不穏な存在はプロミネを追いかけ何やら仕出かすようだ。
<<…………だら………るえ………>>
西の部屋の探索をしている最中、頭の中で響いているような感じでプロミネは男性の声を聞いてしまう。
<<…………だら…に…くるえ………>>
それは次第に大きくなり、段々と何を言っているのか分かるようになるもののそれがどこから聞こえてくるのか分からない。
そうこうしているうちにプロミネは察知することが出来るだろう……、人の気配に……。
PC名:プロミネ HP:4/7 MP:13/13 恐怖度:Lv0(平常心) 4/5 同行NPC:なし 状態異常:なし
快楽値:0 敏感度:胸0 背0 首0 腹部1 秘部1 内股0 尻0 肛門1 膣1 陰核2 嗜虐0 奉仕0 快楽1 羞恥0
<装備>右手:魔力短銃 左手:魔力短銃 体:タートルネックセーター 腰:弾倉(硝酸弾×4) 脚:薄いブルーのパンツ 足:普通の靴 頭:なし 装飾品:なし
<道具>硝酸弾×3 ポーション(HP5回復)×5 マジックポーション(MP5回復)×2 冒険者セット(休憩で1レス毎にHPorMP+1、その時無警戒)
<スキル>両手銃 回転連射(HP-2) 硝酸弾(HP-1) レールガン(HP-1 一レスにつきMP-2)
<現在地>古墳1F東?
その気配の元に近づけば近づくほど聞こえてくるだろう……。
”……ゃ、……ぁっ、……ゃ……ん……っ! ………ち、ぃ……!!”
女性の艶やかで忍ぶことのない堂々とした喘ぎ声に。どうやらこの奥に自慰をしているかそれとも性交をしている女性がいるようだ。
<<………みだらに…くるえ………>>
<<………淫らに狂え、プロミネ……>>
プロミネの脳内に強く、男の低い声が響き……。
【乱数判定:d10 - 4(二つの???補正)】
10〜9:脳内に響く男の暗示に完全に打ち勝つことが出来る。
8〜4:脳内に響く男の暗示になんとか抗うことが出来るが、まだ男の暗示は脳内に響く……。(抵抗値+1)
3〜2:脳内に響く男の暗示に耳を傾けてしまい、心が淫らな気持ちになってしまい行為に出てしまう。
1以下:脳内に響く男の暗示が完全にキマってしまう。心が淫らな気持ちになり行為に出てしまうことはもちろん、男の暗示に抗い難くなっていく(抵抗値-1)
※もし10〜5の場合、何らかの手がかりを探したりそれに対しての行動を取ることが出来ます。
【いえいえ、気にしないでください! 今日は身体の調子はどうでしょうか、無事でしたら自分はそれで満足です!】
【はい、大丈夫ですー! ありがとうございます!】
【慣れないですが催眠プレイっぽいものが始まりました! 耳を傾けてしまうと自慰をしてもらいます! やったね、初めてのえちぃイベントだよ!】
【今は10〜9を出すことは無理ですが抵抗値をどんどん上げていって出していくって形です。難しすぎるーって思いましたら言ってくださいー】
- 47 :
- >>44
ふあっ…やあ、う、っ…
(強烈な快感の余韻…まだ、あそこが…じんじん、してるけどっ…)
(動けない…ほどじゃ…なっ…な、い…はず、っ)
あくっ…あう、う、う、ううッ!!!
(う、動こうとすると…カラダに吸い付いた触手、すべるっ…)
(く、クリに吸い付いたやつ…ひ、引っ張られて…っ…中に入ってるのも…)
や、やあああうっ…(いっしゅん、がくがくっ、って太ももがふるえて)
(中に、入ってる触手ッ……、重さで、吸い付いたまま、きゅううっ、って、ッ)
(お、お尻のも…中に、っ…は、入ったままああ、ッ…ひ、引っ張ってえええ、ッ…)
(で、でもっ…自分で…動いたんじゃない、かんじっ…動いてるけど、ずいぶん、弱ってる…みたいっ…)
(お、お口、なかのもっ…ま、まだ少しっ…う、動いてて…イヤらしくエリスのベロに絡みついてるけどっ…)
ひう、う、っ…… くううッ…、ッ…(弱った触手が、きゅっ、ってベロを締めつけてるのっ…)
(つうっ…って、さっきたくさん飲まされちゃったえっちなぬるぬるが、お口のはしから垂れてるう、っ)
くうう、っ、あ、ッ!!
(おっぱいをゆっくり、締めつけられながらっ…)
(えっちなぬるぬるで、ベロ扱かれてっ…肩が…びくん、ってふるえちゃって…思わず触手を噛んじゃう…)
(でもさっきと違うっ…思いっきり噛んじゃったのに…触手、あんまり暴れない…!!)
(や、やっぱりっ…弱ってるっ…天使の力が効いてる!い、今ならっ…!!)
★触手責め:9(胸1 淫核2 陰唇1 膣内2 お尻2 口1)+ 乱数:4
〜行動選択+乱数〜
【触手を引き剥がそうとします!順番に、1…口・胸 2…膣内・お尻 3…淫核・陰唇
の順番に剥がしていきますけど、どこまでいけるか…あるいは手順的に問題ないか、は結果判定お願いしますっ 】
乱数は… 8 (…! けっこうイケちゃうかな!?)
え、ええいッ!!
(口に入ってる触手を引き抜く…粘液がいやらしく滴るのを耐えて)
(発動中の天使の力…白い羽根で、カラダに絡みついた触手(胸)を振り払うように広げ、羽ばたいて…)
やあ、っ…!!
(クリとアソコ…お尻に吸い付いてる触手を、握って…引っ張って…はがすっ…)
くうう、ッ!!
(それがうまくいったら…最後に、いちばん辛くなっちゃってる場所…(淫核・陰唇)に吸い付いた触手、思い切ってつかんで)
(同時にえっちな刺激でへたり込んじゃいそうな脚で地面をけって…羽根で少し、飛んで!!一気に引き剥がそうとするっ…!!)
- 48 :
- ◯
- 49 :
- >>43
クァル 1/5(7/16) 魔力0/16 状態:正常 空腹1 渇き4
快楽値:62(快楽LV3) 射乳(0)0
感度:淫核C(00) 陰唇C(01) 膣内B(00) 子宮C(00) 右胸B(16) 左胸B(16) お尻E(00) 尿道E(00)
右足E(00) 左足E(00) 右腕E(00) 左腕E(00) 背中E(00) お腹E(00) 口D(01) 耳E(00)
アーティファクト:衝撃1(3/6) 風1(5/6) 淫7(5/24)
<装備>鉄杖 松明(火) サバイバルナイフ 白いキャミソール(谷間裂け) 黒いミニスカート 白いフリルショーツ フルカバーグローブ ロングブーツ
レザーマント 癒しのチョーカー
<収納>HPポーション*1 MPポーション*3 水筒(水95) 干し肉*4 マインゴーシュ ライトクロスボウ(15) ロープ(3m) 火打ち石
<技能>体術E(9/10) 氷魔術B(6/300) 回復魔術C(1/100) 合成魔法E(2/10) 道具B(11/300)
<AS> 氷魔法I〜IV(魔1〜7) 回復I〜III(魔1〜5) 魔力吸収 衝撃 風
<PS> 冷静 魔石E
<状況>ゴブリンテンタクラー:ダメージ8
上半身唾液でベタベタ 胸丸出し 白いブラが地面に
〜回復+魔力吸収:9〜(道具+3 快楽-3 補正0)
(クァルの動きは素早かった…)
(絶頂後の余韻を感じさせぬ動きでアイテムを取り出すと、一気に飲む)
☆体力+3
(そしてそれと同時に周囲に漂う魔力を吸収する)
(外気からクァルの全身に魔力が移り身体に力が漲ってくる)
(だが、次の瞬間、二つの豊乳に甘い感覚となんか溜まるような感覚が生まれる)
☆魔力+3
★胸に魔力?:快楽値+6 射乳+6
(しかし、その原因を調べることはできないだろう)
(なぜならばよろけていたゴブリンが体勢を立て直したのだから…)
(すぐさま、この魔物を排除したほうが良いだろう)
☆体勢の建て直し:精神+2
〜行動選択+乱数〜
【クーちゃんは何せ道具Bだしな…】
【絶頂の余韻なんかに晒されていてもこれぐらい余裕です】
【そして、こういうミスも良いよね…必勝を期して放った魔法が…っていうのも…】
【それと魔力も吸収したけどなんか異常が…です】
【あと、クーちゃんのロールを助けるために、打ち合わせスレで氷魔法の基本使用時、どんな感じで出るか話し合おうか…】
【基本的に氷魔法を使用と書いた場合に起きる効果ね】
【あくまで記載なしで書いた場合の効果ね】
【特殊な使用の場合は行動選択時にこんな感じでだすよって書いてくれればオッケーですよ】
【例えば氷をミサイル見たいに飛ばすとか、レーザーみたいに放つとか…】
- 50 :
- 50
- 51 :
- >>49
【おっと、淫7/24で…】
【忘れてたでござる】
- 52 :
- >>39
ヒイラギ 7/12(7/13) 魔力7/14 状態:正常 空腹0 乾き0 ノイズリロード1
快楽値:58(快楽Lv2) 尿意12 射乳(0)0
感度:淫核C(01) 陰唇C(01) 膣内B(00) 子宮B(00) 右胸B(01) 左胸B(01) お尻C(01) 尿道D(00)
右足D(00) 左足D(00) 右腕D(00) 左腕D(00) 背中D(00) お腹D(00) 口D(00) 耳C(00)
<装備>金のピアス 魔術師の指輪
水弾倉(60) 癒しの水*2 ハーブ水*2 解毒剤 コンパス 収納ブローチ 記憶石
<収納>携帯食料(200) 水袋(水90) 水筒(100) 癒しの水*3 ハーブ水*3 解毒剤*2 クッキー*2 手鏡 固体燃料*2 火打ち石
ロープ20m タオル*5 松明*3 下着一式*2 サーベル? ローリングクローラー
マジックギター 赤いブラウス デニムパンツ(左イカ) ブーツ 縞ブラジャー 縞パン ハイソックス(白)
<技能>体術D(2/40) 水B(2/300) 風D(1/40) 音C(0/100) サバイバルE(0/10)
<AS> 水魔法I〜IV(魔1〜7) 風魔法I〜II(魔1〜3) 演奏I〜III(魔1〜5) ノイズ(※体5精5)
<PS> 絶倫E(5/10) 絶頂吸魔
〜観察:5-2=3〜(快楽-2 ;補正-2)
(首から上を穴からだした周囲を観察するヒイラギ)
(だが、下半身から来る快感はその行為を妨げる)
(とにかくあるのは草…しかも怪しく蠢いているものだということ)
(その草は獲物?入ると大人しくなっているということぐらいか…)
(もっとも、ヒイラギが抵抗を止めているからであって、脱出しようともがけばどうなるかは分からない)
(穴の中は50cmちょっとの幅のようだ)
(底には足が着く…深さはどうやらヒイラギの首から下辺りまでということになる)
(だがそれは首から下を全て愛撫されると言うことを意味している)
(ヒイラギの全身を襲う触手は首から下を丹念に擦り上げる)
(それは全身を触手のブラシで洗われているかのようだ)
(足も身体も腕も全部が小さな触手ブラシで擦り上げられていく)
(ただ短いゆえ陰唇等は責められるが、膣内や腸内などいった穴の中は責められないようだ)
★触手全身責め:17(胸1+3 身体1+1 陰唇1+2 淫核1+2 お尻1+2 足1+1)+”乱数”
(だがそれでも全身からの快感は凶悪と言っていいだろう)
(ノイズはまだ使えない…)
〜行動選択+乱数〜
【アレは経験値みたいなもんです】
【100たまるとランクアップ!ですがかなり大変です】
【ただなんかイベントで+がつくとガンガン上がっていきます】
【基本的な感度の以上増加はバステとパッシブスキルで行います】
【ちなみに子宮は子宮口含みます】
【それと尿意と潮どうしましょうかね】
【尿意はおしっこを我慢するヒイラギさんやら見たい気がします】
【でも潮吹きも棄てがたい】
【尿意一定以上でGスポットや尿道にダメージで判定とかが良いかな?】
- 53 :
- >>18
ルイン 3/8(8/14) 状態:正常 空腹2 渇き0
快楽値:27(快楽LV1) 絶頂回数:79 射乳(5):86
感度:右胸3(32) 左胸3(30) 淫核0(9) 陰唇2(24) 膣内0(7) お尻0(1) 右足0(4)
<装備>ナタ スライムブラ(Lv2) タオルスカート ルーンブーツ 黒曜石の御守(+6) 聖女の指輪 闘士の指輪 蹴神の足輪(L) 封印の腕輪(T)
<収納>癒しの水*3 癒しの草*3 ロープ10m ナタ タオル ガーゼ*2 軟膏 拷問官の鍵 何かの鍵 ルーングローブ 金槌
黄色い水? 透明な水? 空き瓶*3
<技能>暗B(86/300)
<AS> 一閃(体1) 瞬動(体1) 鋭敏ブースト
<PS> 鋭敏B(50/300) 気丈 快楽耐性(精)
〜瞬動:4+2=6〜(暗+3 快楽-1)
(瞬動を発動し一気に船着場に向かうルイン)
(その移動で揺れる胸をスライムブラがたっぷりと責める)
(もう母乳が出そうなほどの状態…)
(かなり厳しいかもしれない)
(ただ、距離はそれほどでもないようだ)
★スライムブラ:快楽値+8 射乳+8
(船着場はすぐそこだ)
(そして船が見える)
(事前に入手した情報によれば、朝の船は搬出の船…つまりこの船はこの島から何か外に出す際に使われているらしい)
(ただ、入ってくるほうが多いのだろう)
(夜の搬入の船に比べて小型で人員も少ない…)
(そのかわり見つかる可能性はすくないだろう)
〜行動選択+乱数〜
【スライムブラは取る方法がないのでずっと一緒です】
【船のなかでもたっぷり搾り取られてください】
【再開時にはルインさんの胸は膣内とならぶ最大の弱点となり母乳噴出とかいったパッシブも付いているでしょう】
【ちなみんび新しい感度システムは再開時に導入します】
【あと打ち合わせスレも暇な時に見てね!】
- 54 :
- 55↓
- 55 :
- >>46
「・・・・誰か・・・いるの?」
五里霧中で部屋の捜索をしていると、どこからか不自然に、脳に直接響いてくるような言葉。
完全には聞き取れないものの、トーンからなんとなく男性のものであることは分かった。
その出所を探っていると、もう一つ。
「あ、もしかして、お邪魔だったかしら?」
今度は、通常通り耳から素直に入ってくる女性の快楽に鳴く声。
あぁ、古墳プレイとは珍しい。きっとどちらかが途方もなく考古学マニアなのだろう。
さすがに、ここにそのまま堂々と居座るのは気が引けたが、何分こちらは下手すれば命にかかわる迷子であり。
空気を読んでいる暇はなく、お楽しみ中申し訳ないが声をかけてみることにした。
失踪した女性の一人である可能性も高い。
その割には随分喜んでいるみたいだけど。
≪みだらに・・・くるえ・・・≫
(ん・・・それにしても、耳障りね・・・これ)
ふと、妙な耳鳴りが、ただの音から鮮明な声に変わっていることに気づいた。
それに、なんというか、妙に体が火照る。
「んぅ・・・ぁ」
思わず、口の端から気の抜けたような声が漏れ出し、女性の下へ向かうはずの足を止めてしまう。
喘ぎ声だけで、いくらなんでも自分がここまで高ぶるとは思えないのだが。
何か新しい性癖に目覚めてしまったのだろうかとげんなりしつつ。
乱数 6−4=2
≪・・・淫らに狂え、プロミネ・・・≫
「・・・ぁ、ん・・・・んう」
両腕の自由が、何かに奪われたかのように、ずるずると胸元へ吸い込まれていき。
ひざを折ると、控えめに膨らんだそれを、慣れない手つきでゆっくりと、ほぐし始めた。
「・・・・ぁ、あれ? 私、何で・・・くっ・・・はぁ」
口元から甘い声が漏れて、湧き出る羞恥心に頬を桃色に染める。
間接的に原因はもう分かっていたが、その原理の不明さと、快楽に対処方法が思い浮かばず、混乱している。
【すいません遅れました、しかし体調は復帰しましたので今日からはまともに動けそうです】
【おぉ、催眠プレイですね。 乱数は正直でごほっごほっ】
- 56 :
- >>53
「船だ…! あ、ん、はぁっ…」
安堵からか、張り詰めた胸への愛撫で声を漏らす。
ふらついて立ち止まり、一旦街道の脇の茂みに身を潜める。
(船着場で出すわけには……)
自ら胸を両手で包み、ぎゅっぎゅっと絞る。
★快楽値+8 射乳
「ん…ぁ……あぁっ…はぁっ……っ…ぁ――っ!」
声を噛みしながら、母乳を噴き出す。スライムはまた動きを活発にするかもしれない…
「よ…よし……」
熱く火照る胸を庇いつつ、そのまま船着場に滑り込む。
積荷の陰に隠れ、船員たちの出入りの隙を見計らい、来たときのように、船底に忍ぶとしよう。
〜行動選択+乱数3〜
船に侵入を図る。
【なにそれえろい】
【ついでに、積荷の中に苗床用の罠やモンスターがいて、ずっと二穴ズボズボされるとか……w】
【了解です。全部は追えないと思いますが、適宜!】
【今モーラさんのレスが遅めで、城の方はしばらく細々と続きそうなので、ちょくちょく顔を出せると思います】
- 57 :
- >>49
「んんっ……ふぅ…」
よし……理想的な取り出し…渇いた喉に…ポーションは…うまく感じる…
渇き-2
活力も戻った…同時に……魔力も…
周りの魔力は……まだ有るかもしれない……こんな程度じゃ…足りない
もっと…吸収しないと……でも、何この感覚…?
胸に…むず痒い気持ち良さと……何かが溜まる感じ…
「その前に……こいつを…」
あれこれ考える暇は……ゴブリンを倒してから…
体制を立て直して…また拘束されるかもしれない……
魔力は無い……どうする…か…
行動:HPポーションの空き瓶を投擲後ナイフ投擲、補助に風を使用 乱数:4
「はぁっ!」
魔力が無い今……有り合せで持ち堪えるしか無い…
目眩ましに空き瓶…首目掛けてナイフを……
威力を増させる為…風のアーティファクト……くっ…撫で回される感覚が…強い…!!
【よし、ガンガン吸収……】
【ドジっ子は私だった…恥ずかしい……】
【OK、後で投下して置くの……】
- 58 :
- >>57
クァル 4/7(7/16) 魔力3/16 状態:正常 空腹1 渇き1
快楽値:68(快楽LV3) 射乳(0)6
感度:淫核C(00) 陰唇C(01) 膣内B(00) 子宮C(00) 右胸B(17) 左胸B(17) お尻E(00) 尿道E(00)
右足E(00) 左足E(00) 右腕E(00) 左腕E(00) 背中E(00) お腹E(00) 口D(01) 耳E(00)
アーティファクト:衝撃1(3/6) 風2(0/9) 淫7(7/24)
<装備>鉄杖 松明(火) 白いキャミソール(谷間裂け) 黒いミニスカート 白いフリルショーツ フルカバーグローブ ロングブーツ
レザーマント 癒しのチョーカー
<収納>HPポーション*1 MPポーション*3 水筒(水95) 干し肉*4 マインゴーシュ ライトクロスボウ(15) ロープ(3m) 火打ち石
<技能>体術D(0/40) 氷魔術B(6/300) 回復魔術C(1/100) 合成魔法E(2/10) 道具B(12/300)
<AS> 氷魔法I〜IV(魔1〜7) 回復I〜III(魔1〜5) 魔力吸収 衝撃 風
<PS> 冷静 魔石E
<状況>ゴブリンテンタクラー:ダメージ8
上半身唾液でベタベタ 胸丸出し 白いブラが地面に
〜ビン投擲+ナイフ投擲+風:4〜(道具+3 快楽-3)
(体勢を立て直したクァルはビンを投げたあと本命のナイフを投げる)
(両方とも、風の力にサポートされ中々のスピード出が放たれる)
(露になった胸が何かの揉まれる感覚がするものの、風に誘導されたナイフはゴブリンの胸に突き刺さる)
(もともとクァルの魔法で弱っていたのであろう)
(そのまま倒れると痙攣するかのようにピクピクしている)
(倒した…のだろうか…)
★風:快楽値+7
(とりあえず脅威は去ったようだ)
(ゴブリンはまだ生きているかどうかわからない…)
(ナイフを回収する場合は注意しよう)
(またここに着ていろいろ身体を動かしていたためクァルの戦闘能力自体も上がってきたようだ)
(いろいろな武器が使える”かも”しれない)
(試してみてもいいかもしれないだろう)
〜体術がランクアップしました…以下の中から好きなものを1つ選んでください〜
・技能スキル「棒術」入手
・技能スキル「弓術」入手
・パッシブスキル「俊敏」入手
※何も入手しない場合は体術スキルに+が付きます
〜行動選択+乱数〜
【勝利?です】
【レッドリザードのように生きている場合もあるかもですが…】
【そして体術ランクアップです】
【3つの中から好きなものを選んでください】
棒術:杖とか長い棒などを使います
弓術:弓やクロスボウなどを使えます
俊敏:回避でプラスの補正です
【これらの中から選ばないと体術に+が付きランク補正とは別に+1の補正が付きます】
【+が付いている場合、ランクアップの際、上位のスキルに変わるかもしれませんし、変わらないかもしれません】
【殴って、かわせるソーサラー目指して頑張ってください】
- 59 :
- >>32
【私もそれと同様です、すみません】
「ていっ………ほっ………」
気持ちの悪い感触を我慢しながらネズミを投げ捨てるエスト
だが一向にネズミの数は減らず、溜め息を漏らす
これでは埒が開かないので、戦闘に持ち込むことにしたが
※快楽値上昇 乱数9+1=10
「んっ……ん………うぅっ………」
小さな手や舌にまさぐられ、思うように動けない
ネズミのえっち、と泣きそうになりながらもゆっくり、そして確実に銃へと手を伸ばす
そこであることに気づく、局部プロテクターから音がする
急いでネズミを振り払い、プロテクターを確認すると
深さ1ミリほどの小さな傷が。
厚さ3cmの複合タングステン装甲に傷をつけられたことに驚愕し、焦りを隠せなくなる
このネズミも、その辺にいる野良とは違うようだ…
- 60 :
- >>58
「……やった…?」
綺麗に胸に刺さって…倒れて痙攣しているけど…
私の魔法で元々にかけたのか……それともんだふり…?
…どちらにしても……落ち着くのには良い…
あの…揉まれる感覚で……熱くなってる…それに…魔力の吸収もやらないと…
ブラは…あのゴブリンの近く……警戒しながら近寄らないといけないわけね…
そして……なんだか身体が軽い気がする……
スキル選択:俊敏
行動:ゴブリンを警戒しながら魔力吸収 乱数:9
また襲われても敵わない……壁に寄りかかって…周りの魔力をまた吸収…
そして…んだふりの事を考えて…警戒はしておこう…
【回避に振るの……回避おっぱいソーサラー?】
【とりあえず警戒警戒……】
- 61 :
- >>31
ルミーナの頭を抱き寄せて、唇を重ねたまま、愛撫を受ける。
ほぼ一方的に受け身に回っている状態だが、まだ余裕は有る筈だった。
処女というわけでもない、この程度の事なら経験は有るというのに、
★快楽上昇 乱数9
「っふぁ…………ぁ、れ……?」
衣服の上を指が滑っただけ、子供の様に唇を重ねているだけ。
だというのに演技では無く、漏れ出た吐息の温度は、常より高かった。
首筋を指がなぞれば、後ろから突き飛ばされたかの様に小さく背を反らす。
触れていた唇はその為に離れ、アンジュはルミーナの前に喉を曝した。
「……あ、や、なんで……?」
内股に潜り込む手を、両脚で挟みこむ様にして妨害するも、上手くいかない。
厚手の布地を這う指がより近くなり、くすぐったさに反射的に脚が開く。
意識と別な所で逃げようとする体は、抱きしめられて大きく動く事も叶わない。
◆促されるまま戦闘服を脱ぐ。乱数0
「……つまり……自分で、脱ぐの?」
この衣服が、これからの行為に非常に不便なのは分かっている。
だが、軽く触れられただけで身を跳ねさせている今、衣服という防壁まで失っては……
「え、と……まず、胸の下と腰のベルトを……」
それでも、彼女の言葉には、唯々諾々と従うのが最善手だと理解している。
胸の下のベルトの固定を外し、ファスナーとボタンを外して、上着を脱ぐ。
腰のベルトを緩め、こちらは普通のズボンと同じ、脚を抜きとるだけ。
「やぁ、ん……だめ、これじゃ……」
然し衣服を一枚脱ぐ度、肌を舐める刺激は、より近い位置へと移動してくる。
ソックスを足の指に引っ掛けて脱ぎ捨てた頃には、肌に這う熱に手が止まってしまった。
「……後は、ルミーナが……」
呼吸を深め、雰囲気の為か過敏になっている体を、少しでも抑えようと試みる。
両手はルミーナの頭から解け、彼女の体に、重力に任せて覆いかぶさるだけになっていた。
【oi misu おい、ダイスが凄い紀伊店のか。……冗談抜きで、出目は弄ってないのに】
【これでクリティカルが実装されてたらどうなるか……実装、する?】
【打ち合わせスレの方に、返事は書き込んでおいた……本日は何もなければ、日付が変わる事に帰還する】
- 62 :
- >>60
クァル 4/7(7/16) 魔力3/16 状態:正常 空腹1 渇き1
快楽値:75(快楽LV3) 射乳(0)6
感度:淫核C(00) 陰唇C(01) 膣内B(00) 子宮C(00) 右胸B(17) 左胸B(17) お尻E(00) 尿道E(00)
右足E(00) 左足E(00) 右腕E(00) 左腕E(00) 背中E(00) お腹E(00) 口D(01) 耳E(00)
アーティファクト:衝撃1(3/6) 風2(0/9) 淫7(7/24)
<装備>鉄杖 松明(火) 白いキャミソール(谷間裂け) 黒いミニスカート 白いフリルショーツ フルカバーグローブ ロングブーツ
レザーマント 癒しのチョーカー
<収納>HPポーション*1 MPポーション*3 水筒(水95) 干し肉*4 マインゴーシュ ライトクロスボウ(15) ロープ(3m) 火打ち石
<技能>体術D(0/40) 氷魔術B(6/300) 回復魔術C(1/100) 合成魔法E(2/10) 道具B(12/300)
<AS> 氷魔法I〜IV(魔1〜7) 回復I〜III(魔1〜5) 魔力吸収 衝撃 風
<PS> 冷静 俊敏E(0/10) 魔石E
<状況>ブラはゴブリンの近く
〜魔力吸収+警戒:9〜
(壁に寄りかかりながら再び魔力を吸収するクァル)
(無論、ゴブリンに警戒したままだ)
(集中し、外気から魔力を吸っていると、周囲の魔力が枯渇していく)
(そしてほとんどなくなったあと、すぐ傍で倒れているゴブリンからクァルへと魔力が流れ込んでいく)
(触手に寄生されたかのようなゴブリンからの魔力…)
(それは当然ながら淫猥に汚染されていた)
(クァルの身体はこの汚染魔力で穢されていってしまう…)
★快楽値+2
☆魔力+2
・状態異常:魔力汚染I
(幸いなのはゴブリン自体の魔力が少なかったことだろう)
(だが汚染魔力は、これからクァルを内側から犯していき、魔法を使うたびに快感で苦しめていくだろう)
(なお、ゴブリンはピクリともしない)
(ナイフとブラを回収するのに良い機会かもしれない)
〜行動選択+乱数〜(周囲の魔力希薄)
【ゴブリンの魔力がクーちゃんにinです】
【汚染魔力は毎レスごと汚染度に応じた快感をクーちゃんの内から与えます】
【さらに魔法使用時、汚染度+(汚染度×魔法レベル)の快楽を与えてくると言う魔術師しのバステです】
【直すには魔力を空っぽにするか何らかの手段で浄化するしかないでしょう】
- 63 :
- >>62
特に動きも無い……本当にんだのか…?
…魔力も少ない…この場所で吸収するのはもうやめにしよう…
ん?…何この魔力は…う!?
何この異質で穢れた魔力は……私の中の魔力を…
ぐっ……まだ…そこまで濃ゆくは無いみたいだから……
そこまで…気にしないで良いか…?
さてと……休憩も終わり…
行動:ナイフとブラを回収、ブラ装着+ナイフ収納 乱数:2
さっさと回収して…残りの武器庫を探そう…
【凄いのを考えたものだね……この鬼…スケベ…】
【空っぽって…それねるって…】
- 64 :
- >>52
「はぁー…っ、あんっ、あ…っ、これは……なかなか…ぁっ」
大体目安は分かった。あとはリロードが済み次第抜け出して締めてやろう。
それまではもう少し、もう少しだけこの触手を堪能しようと、求めるように腰をくねらせ、身を委ねる。
太さはまちまちだが、共通して触手たちはヒイラギの身体を弄び快楽が燃え上がる。
奥を責められないとは言え敏感な性感帯を逃げ場もなく扱き、十分に熟れて硬くなった肉芽と胸元の蕾が弾かれると熱い息が漏れ、
拡げられた淫裂から愛液が触手と絡まり、会陰や尻肉に塗りたくられる。
「はっ、あぁ……やば…いきそ…はぁー…あっ、ぐ…ぅっ!」
まだ触手に浸けられて間もないが、既に全身の快楽神経を弄ばれ絶頂寸前まで身体が昂っている。
その表情は恋人に抱かれ頬を染め恍惚とする娘と変わらず。
蕩けた笑顔で息を切らし、触手の責めに応えるように腰をくねらせ肉ブラシに前後の蜜穴を、クリトリスを直に磨かれ背を反らせる。
「いいよぉ……これいくら動いても触手が…ぁっ、ひ…ぅ! 触手が休ませてくれない……っ、遠慮ない、ぃ……」
手足の先も粘液で包み込まれ、敏感な指先の隙間まで丹念に擦られて脳に、胎内に許容量ぎりぎりまで快楽が溜まって爆ぜる寸前であった。
人外の技巧によがり、自ら快楽を貪る彼女の感受性がいかに異常かを伺わせる。
★触手全身責め:17(胸 身体 陰唇 淫核 お尻 足)+乱数8
「そ、そろそろ……かな、はぁ…ぁっ!」
快感とともに、体内のリミット解除が近いことが分かる。だがこの触手の全身愛撫、安全ならもう少し味わいたい……。
何より、あと一息なのに奥まで達せられないもどかしさが絶頂寸前で燻ってしまう。
触手に絡まれている指先が、叶うことならと拙い動きで自らの淫唇を、触手を掻き分け奥を満たそうと下半身へ伸びる。
行動選択:触手を掻き分けて自慰しようとする
乱数:3
【中々表現が難しい…っ】
【ぶっちゃけノイズがある限り耐えれば拘束とかが無意味になってしまうので、エリスさんみたいな封印か、感度上昇みたいにがんがん難易度上げて大丈夫です】
【尿意一定以上で特定部位にダメージ、いいですね!】
【それにしましょうっ】
- 65 :
- >>55
声の主からの暗示に抗うことが出来なかったプロミネは胸への自慰を始めてしまう。
その様子をどこからか見ているのかほくそ笑む声がプロミネの頭に響き渡る……。
【快楽値増加:6 + 3*胸 + 2*快楽 + 1*羞恥 = 6】
PC名:プロミネ HP:4/7 MP:13/13 恐怖度:Lv0(平常心) 4/5 同行NPC:なし 状態異常:なし
快楽値:0 敏感度:胸0(1/3) 背0 首0 腹部1 秘部1 内股0 尻0 肛門1 膣1 陰核2 嗜虐0 奉仕0 快楽1(1/5) 羞恥0(1/3)
<装備>右手:魔力短銃 左手:魔力短銃 体:タートルネックセーター 腰:弾倉(硝酸弾×4) 脚:薄いブルーのパンツ 足:普通の靴 頭:なし 装飾品:なし
<道具>硝酸弾×3 ポーション(HP5回復)×5 マジックポーション(MP5回復)×2 冒険者セット(休憩で1レス毎にHPorMP+1、その時無警戒)
<スキル>両手銃 回転連射(HP-2) 硝酸弾(HP-1) レールガン(HP-1 一レスにつきMP-2)
<現在地>古墳1F東?
催眠術が上手くいったことに気分良くしたのか低いながらも弾んでいるような声で次の命令が下される。
<<……その可愛らしい胸を晒し、もっと狂ってみせよプロミネ……>>
【乱数判定:d10 - 4】
10〜9:脳内に響く男の暗示に完全に打ち勝つことが出来る。
8〜4:脳内に響く男の暗示になんとか抗うことが出来るが、まだ男の暗示は脳内に響く……。(抵抗値+1)
3〜2:脳内に響く男の暗示に耳を傾けてしまい、心が淫らな気持ちになってしまい行為に出てしまう。
1以下:脳内に響く男の暗示が完全にキマってしまう。心が淫らな気持ちになり行為に出てしまうことはもちろん、男の暗示に抗い難くなっていく(抵抗値-1)
【了解です! おかえりなさいプロミネさん!】
【先にしばらく乱数判定の使い回しをすることをお許しください……】
- 66 :
- >>63
クァル 4/7(7/16) 魔力5/16 状態:魔力汚染I 空腹1 渇き1
快楽値:77(快楽LV3) 射乳(0)6
感度:淫核C(00) 陰唇C(01) 膣内B(00) 子宮C(00) 右胸B(17) 左胸B(17) お尻E(00) 尿道E(00)
右足E(00) 左足E(00) 右腕E(00) 左腕E(00) 背中E(00) お腹E(00) 口D(01) 耳E(00)
アーティファクト:衝撃1(3/6) 風2(0/9) 淫7(7/24)
<装備>鉄杖 松明(火) サバイバルナイフ 白いキャミソール(谷間裂け) 黒いミニスカート 白いブラジャー 白いフリルショーツ フルカバーグローブ ロングブーツ
レザーマント 癒しのチョーカー
<収納>HPポーション*1 MPポーション*3 水筒(水95) 干し肉*4 マインゴーシュ ライトクロスボウ(15) ロープ(3m) 火打ち石
<技能>体術D(0/40) 氷魔術B(6/300) 回復魔術C(1/100) 合成魔法E(2/10) 道具B(12/300)
<AS> 氷魔法I〜IV(魔1〜7) 回復I〜III(魔1〜5) 魔力吸収 衝撃 風
<PS> 冷静 俊敏E(0/10) 魔石E
〜準備:2〜
(魔力が汚染されたものの何とか準備を整えようとするクァル)
(ゴブリンに刺さったナイフを回収し、ブラジャーを身につける)
(その間も汚染魔力はクァルの身体を中から責める)
★汚染魔力:快楽値+1
(ブラジャーをつけたものの胸の谷間辺りを縦に裂かれたキャミソールによりブラや谷間が丸見えになっている)
(周囲にはクァル以外いないもののその姿は通る人間が皆振り返るほどに淫靡なものだ)
(レザーマントは身体を完全に覆えるものではない…)
(下着を付けるなどの準備を整え、さらに奥へと進むが上半身はいろいろな体液で濡れている)
(しかも凍らせたゴブリンは松明とこの兵舎の熱で溶け、また気温が上がっている)
(さきほどポーションを飲んだものの、しばらく経てばまた喉が渇くだろう…)
【くーちゃんのお着替えタイム…】
【汚染されながらも着替えてください】
【さてこの汚染魔力とはいつまでの付き合いになるか…】
- 67 :
- >>65
「ぁ、いや・・・はぁ・・・ん」
必に声を押さえようとはしているものの、腕の自由はいまだ取り戻せないまま。
むしろ、自らが行為をしていることに安心感すら覚えて。
正確に言えば、何か脳に響く言葉に従うことに・・・だ。
「ま、まずい・・・これ、こんなの変よぉ・・・」
部屋の薄暗さが幸いしたのか、もう一人、部屋のいるはずの女性からの反応はない。
気づかれたら、羞恥心でいろいろと爆発する。
いや、よく考えれば。
「そう、んぅぅ。 声・・・声が、ぁんっ。 聞こえてる、から私、おかしくなって」
先ほどからやたら脳に響く低い男性の声。
耳障りな雑音程度にしか思っていなかったが、それがはっきり言葉になってから、体が火照りだした。
つまり、あの女性もおそらく・・・
だが、胸を揉みしだき続ける手では、耳をふさぐことさえ出来ず。
<<……その可愛らしい胸を晒し、もっと狂ってみせよプロミネ……>>
「はぁ・・・ん!?ん、あ・・・ああぁ!!」
追い討ちをかけるように、次の言葉。
もう自分が自分であるきすらしなかった。別の何かに乗っ取られてるかのようで。
乱数 7−4=3
息を荒げて、セーターをめくり上げ、形はいいが小ぶりな乳房を露にして、さらに激しく触りだす。
強くなった快楽で思考が回らない、声を抑えられているかどうかも分からない。
【異変の出所には気づきましたがやっぱり乱数は正直ぐふっ】
【では、本日もよろしくお願いします】
- 68 :
- >>66
「……よし…」
ゴブリンは…本当にんでるみたい……ブラを拾って…
刺さっているナイフを二三度…グリグリと押し込んでから引き抜く……
何の反応も無い……うん…んでる…
そして…この穢れた魔力は……どこか私を…熱くさせる……
「…はぁ……」
私の今の姿…変態よ……ブラは丸見え…谷間も……
マントは背中を隠してるし…意味は無い……
おまけに今の室温は…元に戻りつつある……気が滅入る…
また咽が渇く前に…奥に進もう…・・・
行動:奥へと進む
【結構長く付き合う羽目になりそうです…】
【魔力を意図的に空にするのは…自行為…】
- 69 :
- >>61
アンジュ 14/5(14/6) 状態:正常 1日目 時間11:00 食料○ 水○
快楽値:23(快楽Lv.1)
感度:無し
<装備>サバイバルナイフ*4 魔銃 戦闘服
<衣類>インナーシャツ スポーツブラ(白) ショーツ(白) レザーブーツ ソックス(白)
<所持品>携帯食料*2 水(150) 包帯 ロープ 消毒用アルコール*3
<技能>体術C 剣術C 短剣術B 銃術B 知識(光学兵器)D
<AS>強制覚醒(体:精=2:1or3:2or7:6) 消音(精1) 観察眼(精1) 極限集中(精1〜)
<PS>雑多な知識 コンバットマスタリ
<現状>邸宅内
「ん……大丈夫? まだ慣れてない場所で、怖いのかしら」
違う。あなたが身悶えているのは不慣れだからとか、不安を抱いているからではない。
純粋に、ルミーナの服の上からの感触がこそばゆく、また熱く身体を昂ぶらせているからだった。
それを知っているのか、知らずに聞いているのか。判断のつかない柔和な表情で、あなたを愛撫する指先は止まることはない。
「安心して、力を抜いていいわ……愛しい娘に怖いことなんて私は、しないもの」
防護性に優れているはずの戦闘服が、まるで薄皮のように意味を為さずあなたの身体へ甘酸っぱい刺激を太腿、腋となぞられていく。
特に性感帯、敏感な部位というわけでも無いのだが……それでも、目の前で肉体を重ねあわせ、柔らかな肌が触れ合えば自然と心に快楽で綻びが生まれるかもしれない。
◆戦闘服を脱ぐ 乱数0→ファンブル
【ぬぎぬぎでファンブル……だと……】
ルミーナに抱かれながら、演技なのか素なのか少々曖昧になり始めた緩慢な動きであなたは留め具を外し肌を晒していく。
その間も彼女の指先は止まることはなく、一枚ずつあなたの肌へと伝わる刺激は敏感に、温度と感触を確かな物にしていく。
ようやくインナーだけになった時には、随分吐息が荒く、体温も火照っているかもしれない。
「ごめんなさいね、ありがとう……ここからは、私がやるわ」
あなたが体重をルミーナに任せると、そのまま彼女も笑いかけ残った下着に指を掛ける。
「やっぱりアンジュ、とても引き締まった身体……モデルさんみたいね」
「おっぱいも、垂れてないし形が良くて羨ましい……私なんて、大きいだけでちょっとね」
背中のホックを外され、されるがままに肩紐を通されブラを外すと、あなたの傭兵として鍛えられた無駄のない上半身が完全に晒される。
その先端……比較的華奢な肉体に乗る小ぶりな乳房の先端では、触られてもいないのに微かながら硬くなり始めている淡い突起が芽吹いていた。
「アンジュ、緊張してるかもしれないけど身体は徐々に受け入れてくれてるみたいよ。もっと素直に、気持ちよくなりましょ……? ほら、ここも……」
ルミーナの人と機械の手があなたの両胸を覆い、さするように揉まれ可愛がられる。
それは金属だろうと、人の暖かさだろうと、ルミーナは変わらずあなたへ変わらぬ性愛を訴え、与えてくれているようだ。
手の平が揉みしだきながら乳首を擦り、押し込まれ、いやらしく転がされながら硬さを増していく。
くすぐったいくらいの甘く切ない快感があなたの敏感な箇所から、身体全体を興奮させてくるかもしれない。
★乳房への愛撫:快楽値5(右胸3 左胸3-1)+快楽値
また、もしかしたらあなたは計略でありながらもルミーナとの情事に心を奪われ、快楽を享受してしまうかもしれない。
★彼女の言葉、責めを本心で受け入れてしまった場合、精神+1、状態異常『発情』(絶頂するまで責めによる快楽値が2倍)
◆行動選択+乱数(快楽値レベルが1以上になりました、判定値にご注意ください)
【きっとルミーナさんの愛撫でガチで感じてくれてるんですね! ちなみに左胸が-1なのはどうしても機械の腕だからです】
【快楽値にクリティカル実装しますかー。9が出たら乱数もう1回+で♪】
【逆にファンブルが出たらどうしましょう……無防備にその責めを受けてしまって、感度+1とか?】
【打ち合わせ見ましたよー。私も返事を書いておきますね】
- 70 :
- >>67
【いい子だ……、プロミネ……。……なかなかどうして美しい形をしているではないか】
小ぶりな乳房を露わにしたプロミネを褒め、その形を称える謎の声。
その姿をどこからか見られている、それを意識させる視線がプロミネを貫いて、羞恥心を煽っていく。
やはり自身の術式に陥る姿を見るのは小気味いいのか、段々と楽しげに声を響かせ次の命令に入ろうとしていた……。
【快楽値増加:8 + 3*胸 + 1*快楽 + 1*羞恥 = 8】
PC名:プロミネ HP:4/7 MP:13/13 恐怖度:Lv0(平常心) 4/5 同行NPC:なし 状態異常:なし
快楽値:14/100 敏感度:胸0(2/3) 背0 首0 腹部1 秘部1 内股0 尻0 肛門1 膣1 陰核2 嗜虐0 奉仕0 快楽1(2/5) 羞恥0(2/3)
<装備>右手:魔力短銃 左手:魔力短銃 体:タートルネックセーター 腰:弾倉(硝酸弾×4) 脚:薄いブルーのパンツ 足:普通の靴 頭:なし 装飾品:なし
<道具>硝酸弾×3 ポーション(HP5回復)×5 マジックポーション(MP5回復)×2 冒険者セット(休憩で1レス毎にHPorMP+1、その時無警戒)
<スキル>両手銃 回転連射(HP-2) 硝酸弾(HP-1) レールガン(HP-1 一レスにつきMP-2)
<現在地>古墳1F東?
<<……胸ばかりではつまらなかろう? どうだ他の場所も触ってみてはどうだ。……例えば、お前の雌しべとかな……>>
不穏な存在の術式にすっかりハマってしまっているプロミネを畳みかけるように、快楽責めをするための次の命令を頭に響かされるプロミネ。
羞恥心で胸がはち切れそうになり、どこからこの術式をかけられているのか分からない動揺の中切りぬけることはできるのだろうか。
【乱数判定:d10 - 4】
10〜9:脳内に響く男の暗示に完全に打ち勝つことが出来る。
8〜4:脳内に響く男の暗示になんとか抗うことが出来るが、まだ男の暗示は脳内に響く……。(抵抗値+1)
3〜2:脳内に響く男の暗示に耳を傾けてしまい、心が淫らな気持ちになってしまい行為に出てしまう。
1以下:脳内に響く男の暗示が完全にキマってしまう。心が淫らな気持ちになり行為に出てしまうことはもちろん、男の暗示に抗い難くなっていく(抵抗値-1)
【気づくのに遅くなっちゃいました……。すみませんー……、今日もよろしくお願いしますー】
【最近乱数の調子悪いですよねw それに乗じてどんどん調子に乗っていきますよー!】
- 71 :
- >>56
ルイン 3/8(8/14) 状態:正常 空腹2 渇き0
快楽値:48(快楽LV2) 絶頂回数:79 射乳(10):0
感度:右胸3(32) 左胸3(30) 淫核0(9) 陰唇2(24) 膣内0(7) お尻0(1) 右足0(4)
<装備>ナタ スライムブラ(Lv3) タオルスカート ルーンブーツ 黒曜石の御守(+6) 聖女の指輪 闘士の指輪 蹴神の足輪(L) 封印の腕輪(T)
<収納>癒しの水*3 癒しの草*3 ロープ10m ナタ タオル ガーゼ*2 軟膏 拷問官の鍵 何かの鍵 ルーングローブ 金槌
黄色い水? 透明な水? 空き瓶*3
<技能>暗B(86/300)
<AS> 一閃(体1) 瞬動(体1) 鋭敏ブースト
<PS> 鋭敏B(50/300) 気丈 快楽耐性(精)
〜潜入:3+1=4〜(暗+3 快楽-2 ;補正+1)
(何とか母乳を吸わせ胸を軽くしたルイン)
(だが、それは、スライムの動きをさらに激しくさせるものだった)
(ジワジワと胸を責められてしまう)
(なんとか積荷の陰に隠れるが今は声を抑えるのに必だ)
(とりあえず、隠れて見つかっていないが船の道は一本だけ)
(しかもそこには絶えず人がいる)
(直接侵入するのはキツイ)
(船荷のの可に隠れた方がいいかもしれない)
★スライムブラ:快楽値+9 射乳+9
〜行動選択+乱数〜
【搾ったら余計に大変になったでござる…】
【スライムブラは帰りのお供にどうぞ〜】
- 72 :
- >>64
ヒイラギ 7/12(7/13) 魔力7/14 状態:正常 空腹0 乾き0
快楽値:83(快楽Lv4) 尿意13 射乳(0)0
感度:淫核C(02) 陰唇C(02) 膣内B(00) 子宮B(00) 右胸B(02) 左胸B(02) お尻C(02) 尿道D(00)
右足D(01) 左足D(01) 右腕D(01) 左腕D(01) 背中D(01) お腹D(01) 口D(00) 耳C(00)
<装備>金のピアス 魔術師の指輪
水弾倉(60) 癒しの水*2 ハーブ水*2 解毒剤 コンパス 収納ブローチ 記憶石
<収納>携帯食料(200) 水袋(水90) 水筒(100) 癒しの水*3 ハーブ水*3 解毒剤*2 クッキー*2 手鏡 固体燃料*2 火打ち石
ロープ20m タオル*5 松明*3 下着一式*2 サーベル? ローリングクローラー
マジックギター 赤いブラウス デニムパンツ(左イカ) ブーツ 縞ブラジャー 縞パン ハイソックス(白)
<技能>体術D(2/40) 水B(2/300) 風D(1/40) 音C(0/100) サバイバルE(0/10)
<AS> 水魔法I〜IV(魔1〜7) 風魔法I〜II(魔1〜3) 演奏I〜III(魔1〜5) ノイズ(※体5精5)
<PS> 絶倫E(6/10) 絶頂吸魔
(まるで触手風呂に浸かるかのように触手に嬲られるヒイラギ)
(首から下からは休むことない刺激がたえずヒイラギを襲う)
(一本一本の刺激はそれこそ技量もない稚技だが、それも数えられぬほど無数ならば地獄のような苦しみになる)
(ある意味ヒイラギだからこそ耐えられているようなものだ)
(その刺激の元を掻き分け自慰するヒイラギ)
(その意図を触手ブラシは読んでいないらしく、ただその腕を擦り上げる)
(それを自慰の邪魔と感じるか盛り上がる材料とするかはヒイラギの感じ方次第だろう)
(ただ、触手はヌルヌルした粘液をたっぷり出しているので自慰の助けになるのは間違いない)
(もうノイズの使用はできる)
(脱出しようとすれば簡単にできるだろう)
★触手全身責め:19(胸1+3 身体1+1 陰唇1+2 淫核1+2 お尻1+2 足1+1 腕1+1)+”乱数”
★自慰:快楽値任意+3増加(+3はローション効果)
〜行動選択+乱数〜
【脱出したら首から下は粘液でたっぷり濡れていることでしょう】
【しかし快楽値増加が大変なことになってますね〜】
【それと地上にはあのローリングクロウラーがいることをお忘れなく…】
【出てきたら彼等は間違いなくブチ切れるでしょう】
- 73 :
- >>70
「う、あぁ・・・はぁ、はぁ、うるさい、わよ・・・で、でも、いい趣味してるわね」
この状況にもかかわらず、胸の形を褒められて悪い気はしなかったらしい。
だが、いい子だ、上から目線で呼ばれたのが気に入らなかったようだ。
以前、自分の体の主導権を取り返すため、抵抗を続けようとする。
しかし
乱数 7ー4=3
<<……胸ばかりではつまらなかろう? どうだ他の場所も触ってみてはどうだ。……例えば、お前の雌しべとかな……>>
この言葉、命令で、ぷつん、と頭の糸が切れた。
声に勘付かれたのか、感じ始めた羞恥心に耐え切れなかったのもあるが。
見知らぬ古墳で、おかしな声に発情させられて、自慰して、喘いで。
冷静でいたままでは、余計に気が狂いそうだった。
「あぁんんぅ!! くはっぅん・・・やばい、これ・・・・気、持ちいい・・・!」
プロミネの取った行動はその場しのぎの作戦。
このままでは泥沼、あきらかにこっちが不利、なら演技だ。
想いっきりよがった演技をして、相手を油断させ、曖昧な抜け目のある言葉、命令になったときを狙う。
主導権をこちらが握っていると思い込む。
右腕は、既にパンツのベルトをゆるめ、股間に潜り込んで快楽を求めてうごめいている。
胸で既に準備はできていて、薄いブルーに、浅い染みも現れ始めた。
「んぅぅ、あふっ! さいっこう・・・ん、ねぇ、ねぇ、もっとすごいの・・・くれないの?」
(大丈夫、気をしっかり持って。 これは私が相手を利用して楽しんでるのよ・・・別に相手に楽しまされてるわけじゃないわ・・・)
言動はまるで娼婦のようだが、これも作戦のうち。いわゆる怒りを誘わない挑発。
あまりの態度の変貌に、というか演技自体そんなに上手くないので、
いくら調子に乗っているとはいえ、相手は何か違和感を感じるかもしれない。
両手が塞がる命令以外なら、なんとか抵抗できる。
頭が快楽で埋め尽くされる前に、心までそれが来ることに掛けた。
【自分が負けてると思うとどつぼに嵌るのがプロミネで、彼女もそれを自覚しているのでこんな感じに】
【にしても出目が酷いですねwwぎりぎり持ちこたえられて無いのがなんとも】
- 74 :
- >>68
クァル 4/7(7/16) 魔力5/16 状態:魔力汚染I 空腹1 渇き1
快楽値:78(快楽LV3) 射乳(0)6
感度:淫核C(00) 陰唇C(01) 膣内B(00) 子宮C(00) 右胸B(17) 左胸B(17) お尻E(00) 尿道E(00)
右足E(00) 左足E(00) 右腕E(00) 左腕E(00) 背中E(00) お腹E(00) 口D(01) 耳E(00)
アーティファクト:衝撃1(3/6) 風2(0/9) 淫7(7/24)
<装備>鉄杖 松明(火) サバイバルナイフ 白いキャミソール(谷間裂け) 黒いミニスカート 白いブラジャー 白いフリルショーツ フルカバーグローブ ロングブーツ
レザーマント 癒しのチョーカー
<収納>HPポーション*1 MPポーション*3 水筒(水95) 干し肉*4 マインゴーシュ ライトクロスボウ(15) ロープ(3m) 火打ち石
<技能>体術D(0/40) 氷魔術B(6/300) 回復魔術C(1/100) 合成魔法E(2/10) 道具B(12/300)
<AS> 氷魔法I〜IV(魔1〜7) 回復I〜III(魔1〜5) 魔力吸収 衝撃 風
<PS> 冷静 俊敏E(0/10) 魔石E
(再び奥に進んでいくクァル)
(胸元が解放されたせいかそこから服の中の熱気が抜けていく)
(だが廊下の気温が高いためあまり意味がない)
(唯一の光源である松明もクァルに与える熱気の原因となっている)
(しかもその気温と湿度の高さ以外にもクァルを苦しめるものがある)
(汚染魔力はクァルの身体に残り、ジワジワと苦しめる)
★汚染魔力:快楽値+1
(しばらく進むと道が左に曲がっている)
(その壁には張り紙の様な物があり
『ヒダリチカ:ダイブキコ
テマエヒダリニチュウブキコ』
(と書かれている)
(ただ左の曲がり道は無論見えない気をつけた方がいいだろう)
〜行動選択+乱数〜
【正直な所、こんな閉めきった場所には居たくないですよねー】
【真夏日に完全に締め切った建物…空気が流れず、熱が篭る…】
【最悪の室温と湿度…考えるだけで気が滅入る…】
【でもクーちゃんはヌレヌレの汗まみれだからそれはそれでエロいよね!】
- 75 :
- >>73
『ねぇ、もっとすごいの…くれないの?』
胸で昂らせ、更に快楽を貪ろうとパンツに潜り込ませた右腕。そしてプラットの言動。
プロミネのアクションを見ては即座に命令を出してきた不穏な存在もそれに違和感を覚えてか、次の命令を出すのを躊躇い……。
<<…………その調子で、快楽を愉しむがいい……>>
と、時間稼ぎにも似た暗示をかける。
【快楽値増加:8 + 2*胸 1*秘部 + 1*快楽 = 12】
PC名:プロミネ HP:4/7 MP:13/13 恐怖度:Lv0(平常心) 4/5 同行NPC:なし 状態異常:なし
快楽値:26/100 敏感度:胸1(0/5) 背0 首0 腹部1 秘部1(1/5) 内股0 尻0 肛門1 膣1 陰核2 嗜虐0 奉仕0 快楽1(3/5) 羞恥1(0/5)
<装備>右手:魔力短銃 左手:魔力短銃 体:タートルネックセーター 腰:弾倉(硝酸弾×4) 脚:薄いブルーのパンツ 足:普通の靴 頭:なし 装飾品:なし
<道具>硝酸弾×3 ポーション(HP5回復)×5 マジックポーション(MP5回復)×2 冒険者セット(休憩で1レス毎にHPorMP+1、その時無警戒)
<スキル>両手銃 回転連射(HP-2) 硝酸弾(HP-1) レールガン(HP-1 一レスにつきMP-2)
<現在地>古墳1F東?
<<……そのまま前進するとベッドがある。そこに進め……>>
時間稼ぎの命令の次に出たモノは先ほどまでと打って変わって淫らでも何でもない命令。
その案を思いつくのに集中力を途切れさせてしまったか、プロミネは何故か少しだけ次は耐えることが出来るかもしれないという自信が込み上げてくる。
(抵抗値 + 1)
【乱数判定:d10 - 3】
10〜9:脳内に響く男の暗示に完全に打ち勝つことが出来る。
8〜4:脳内に響く男の暗示になんとか抗うことが出来るが、まだ男の暗示は脳内に響く……。(抵抗値+1)
3〜2:脳内に響く男の暗示に耳を傾けてしまい、命令通りベッドのある場所まで歩いてしまう。
1以下:脳内に響く男の暗示が完全にキマってしまい、命令通りベッドのある場所まで歩いてしまう。また、一層心が支配されてしまったような錯覚を覚えてしまう。(抵抗値-1)
※もし10〜5の場合、何らかの手がかりを探したりそれに対しての行動を取ることが出来ます。
【このまま抵抗しつつ快楽に耽ってくれた方が良かったのに……、と思いながら次の手を打ってみましょう】
【なんか快楽値がどんどん上がっていくので絶頂システムの説明をば】
【快楽値が75以上になると任意で絶頂が可能になります。そうした場合ペナルティとしてHP-1と任意の部位の敏感度+1(秘部1(3/5)の1のところを増やす)。
また快楽値が100以上になると強制的に絶頂になります。そうした場合ペナルティとしてHP-2とその時快楽値上昇に使われた部位の敏感度を+1します。
そしてここはプロミネさんが希望するならば、という話なんですが快楽値が150以上になると強制的に絶頂するだけではなく絶頂と共に排卵する強制排卵絶頂になります。
そうした場合ペナルティとしてHP-3とその時快楽上昇で使われた部位の敏感度+1、そしてその状態の時に膣内射精された場合「状態異常:妊娠」を付与します。
またこの古墳でHPが0になった場合、気絶して場合によっては何者かに何処かへ連れていかれてしまいます。
そこからの脱出は可能ですが、容易ではなく更なる敏感度の成長をしてしまうことになるでしょう……】
【まだ語っていなかったゲームシステムの話ですが、どうでしょうか? これで大丈夫ですか?】
- 76 :
- >>75
「何よ・・・ん、つまらない、奴・・・」
自慰の快楽に身を任せた振りをしたまま、拍子抜けしたように目を細める。
やはり少し演技過剰すぎたかと反省、そして、これが演技であれる内にことを済ませなければならない。
淫靡な音を立てる秘部は徐々に湿り気を増し、相反して理性を薄めていく。
そして、次の命令。
(きた・・・!)
自慰以外の行動、まさかベッドがあるとは思わなかったが。
ともかくこれで両腕は・・・
「ん、ぐぐ・・・あれ?」
乱数 5−2=3
動かなかった。
直接的にはないが、”そのまま”、だった。
思わぬ盲点に動揺する。
片手は股間に、片手は胸に、激しく弄りながら体はゆらりと立ち上がり、
前方へ一人でに、まるで千鳥足のようによたよたと歩き出す。
精神ダメージ 乱数 3
(こ、こんなの・・・どうしろってのよ・・・いい加減腕疲れてきたし・・・)
ベッドに向かえば、おそらく声の主が現れる可能性が高い。
だが、言葉に抗えないのならどうしようもなく。
最悪のことを考えると表情も引きつりそうになるが。
「ん・・・あぁ、もう、止まって、んあぁぅ!」
電流のようにめぐる快楽は絶え間なく、快楽を愉しむ、という命令が利いたのか思わず緩んでしまう。
もはや演技のことをすっかり忘れていた。
【これはいきなりピンチですねどうしましょうか】
【一人称では無いので、文体はちょっと余裕そうですがプロミネ自身実際は結構折れそうです】
【描写力が足りないのはもう本当に・・・・】
【絶頂、快楽値の件了解しました】
- 77 :
- >>72
「んぅ……粘液、思ったよりトロトロしてる……っ、指が抵抗なく……ひっ、あ…アソコに入っちゃう……」
「はー…っぁ……一回でいいから、こうやって実況しながら…んっ、ハメてみようと思ってたけど……ヤバい、これクセになりそう……っ」
自らの淫語を喘ぎながら快楽に溺れてしまう、そんな非現実的なシチュエーションをまさか本当にやることになろうとは。
恥ずかしい言葉を自分に投げ掛けているという倒錯感と、触手の暴力的な快楽が混ざり合いヒイラギの身体は早くも臨界点に達しそうになっていた。
あと少し、もどかしく右手で自らの淫裂に指をくわえさせ、尿道付近を引っ掻くと腰から頭の先まで甘ったるい気持ちよさが走り抜ける。
思わず身を屈めてしまいそうになるが、触手ブラシが絡まり動きを邪魔されてしまう。
「あっ、あぁ…クリ、ぬるぬるしててうまく掴めない……っ」
邪魔をする腕に絡み付く触手すら気持ちいい。
この束縛されてるような背徳感、普段味わえない異常な光景と、そもそもにして倫理観が壊れているであろう自分の性的欲求。
絶頂寸前で震える指先が、なんとか捉えようとしていた淫豆を直に擦り、指の腹で押し潰してしまう。
「あっ、ぃ……〜〜! んっ、……っ!」
それがトドメになり、ろくに身動きの取れない触手の穴の中ヒイラギは身体を数度痙攣させて、目尻に涙を滲ませぐったりと身体を肉の壺の底へと委ねることになる。
「はぁー…! はぁ……っ、こ、これ……すご…いぃ……んっ」
絶頂の余韻でまだ痙攣が収まらない。泣き笑いの表情で、久々のオーガズムに並々ならぬ幸福感を覚えていた。
★触手全身責め:19(胸 身体 陰唇 淫核 お尻 足 腕)+乱数7
★自慰:快楽値4+3
強制絶頂:初期快楽値15
絶頂吸魔:魔力1+乱数6÷2=4
「っさてと……そろそろ再起動といきますか……!」
朦朧とする意識を呼び覚まし、より一層触手を楽しみたい自分を押さえ付ける。
チャンスはクールダウンした直後。這い上がり、叩き潰す。
ローリングクローラーから距離を稼げて、安全な場所……どこだろうか。
行動選択:触手に極力抵抗はしないが、快楽を無視しようとする。
乱数:4
【自分の意思で快楽にのめりこんだ場合は、強制絶頂クラスでも快楽値は低めにしようと思います。賢者タイム理論←】
【逆に望まぬ絶頂だとモロに式反映でイキまくりの予定】
- 78 :
- >>71
「んっ…ああぁっ…や、ぁっ……」
身悶えしてしまい、なんとか声だけは抑える。
スライムは今や、最初とは比べ物にならないほど活発だ。
緩急をつけて揉まれつつ、乳首をころころと転がされたり、絞るようにされながら引っ張られたり…
(ここまで来て…!でも、手はある)
入ってからの自由度が減るが、積荷に紛れるしかない。
小柄な少女であり、身体も柔らかいルインは、こういう手も余裕で選べる。
(声や動きがばれにくいの……)
箱状のものがいい。
出来るだけ大きめで、木箱やコンテナのようなものがあれば、なお良しだ。
少なくとも、袋類はだめだ。
〜行動選択+乱数5〜
中に隠れられる積荷を探し、入る。
【常時9って、滅茶苦茶にされちゃいますね…w】
- 79 :
- >>69
★快楽上昇 乱数5
「……怖くはない。けど……んんっ……」
行為を始めて、そう長い時間は経過していないのに、もう昂り始めた体。
戦闘服を脱ぐという単純な行動すら、ルミーナの指が触れているだけで滞り、時間を掛けてしまう。
外気に晒された胸は寒さを感じず、寧ろ体の底から湧きあがる快感で、熱いと感じる程だった。
ぴんと固くなった先端は、胸が呼吸で起伏する度に、そしてルミーナの手に体を撫でられる度、小さく震える。
「ルミーナ、すごく上手い……」
彼女の技巧が飛び抜けているのではない。アンジュの体と心が、過剰に外敵刺激に反応しているだけだ。
自覚は無いのだろう、両脚をもぞもぞと擦り合わせる。
「……ぁ、ふ……そんなこと、なんか……っぁぁ……!」
体は受け入れている。その指摘を言葉が否定して、嬌声が肯定する。
硬く起き上がった胸の先端が、温度の違う二つの手に愛撫され、更に硬く敏感に変わっていく。
「(……気持ちいい……でも、駄目、こんな……)」
「(いや、彼女は私に害意を持たない……寧ろ、好意を寄せている)」
「(なら、変に我慢して、疲労を蓄積するよりは……)」
快楽に溺れてしまって、本当に良いのか。自問する理性は、欲望の声に掻き消される。
感じてしまって得る損失は無いのだ、彼女もその方が喜ぶだろう。なら、このままでいい。
損失が無いという安心感は、今この瞬間の快楽を、否定する事なくスムーズに受け入れさせた。
★ルミーナの言葉と責めを受け入れた。 精神上昇、状態異常付与。
◆ルミーナの服に手を掛け、脱がそうとする。乱数1
「あん、んっ……いい、すご、ルミーナ……!」
快楽を受け入れると決めてしまうと、上がる嬌声は一際大きいものになった。
血首が彼女の掌に擦られるたびに、背筋が引き連れ、体が小さく仰け反る。
一方的にされ続けるのが性に合わなかったか、アンジュは彼女のドレスに手を伸ばし……
「ふあぁっ……! ゃ、やあっ……」
だが、その手は快感に打ち震え、意のままに動かない。
ドレスの裾を掴むことさえ、今のアンジュには難しかった。
【……クリティカル、ファンブルについても了解した。凄い事になりそう】
【まさか最初からここまでノリノリになるとは計算外だった……そしてまた実質ファンブルが】
- 80 :
- 【名前・種族】シンシア ハーフエルフ
【年齢・容姿】18歳 灰色の肩越しロング、若干癖っ毛、、薄っすらと青瞳。
エルフの特徴の耳は引き継がれておらず、人間と同様。
72/54/74
【性格】挑戦的、前向きで純粋。物事は考えるよりやって間違える派。
【職業】錬金術師 (動物、植物の各所の加工を行い、抽出した液体や粉末を試験管のような瓶につめて持ち歩く)
【目的】珍しい素材に出会うために
【好きなもの/嫌いなもの】サンドイッチ、綺麗なもの/大きな音、魔法使い(自分には魔術の才能がなかったので錬金術師を目指す、いわばコンプレックス)
【希望プレイ】お薬プレイ、ドラッグや、モンスターの特殊な液体で感度が嫌々上がっちゃうようなの、他はスライムとか、ちょっとレズっ気があるからサキュバスさんとか。
【NGプレイ】んじゃうの、外傷が残っちゃうの、あとハードスカトロ、おしっこうんぬんなら大丈夫です。
【エロ頻度】初心者なので、えっと、度合いがわかんないけど、折角?だから中で、でもこういうファンタジーが好きだからある程度はしっかりゲームみたいなこともしたいかなぁ
【エロ描写】多分2,3行になっちゃうと思います
【メイン時間】金曜の夜と、土曜の夜、その他はまちまちで(おもに確認している時間帯や見られない時間帯など)
【体力/精神】
体力7/精神13
【スキル】 調合Lv1(基本的な錬金術を扱える)
爆発:小(消費:赤液体×2、爆発を起こして対象を撹乱させる、見た目に反してダメージは少ない)
回復薬:小(消費:青液体×2、体力を3回復できる)
万能薬:小(消費:青、赤液体各×1、状態異常:毒を打ち消す、また、精神を安定させ、興奮状態をいくらか和らげる)
【装備】杖(1mほどで木製、草木を掻き分けたり。 攻撃力はほとんどない)
冒険者のローブ(淡い水色のローブ)(装備している武器や防具。特殊な効果があれば明記してください)
【持ち物】赤液体×3
青液体×3
サンドイッチ×1(お腹がすいたときにどうぞ)
ランタン×1(特殊なランタン、赤液体1つが入っており、それを燃料として長時間灯ることが出来る、また、何かしら消えてしまっても赤液体を持ち物から消費し、点火可能)
採取瓶×1(小さな昆虫や、植物のような採取物なら、道具枠を取らずに3つくらい入りそう)
サバイバルナイフ(ナイフの扱いはまったくもっての素人、危なくて戦いでは使ってられない、採取、剥ぎ取りのお供に)
【備考】初心者です、前々から興味があって、思い切ってキャラクター作ってみちゃいました、つたない文章だと思いますが、よろしくお願いします
- 81 :
- >>79
アンジュ 14/6(14/6) 状態:★発情 1日目 時間11:00 食料○ 水○
快楽値:33(快楽Lv.1)
感度:無し
<装備>サバイバルナイフ*4 魔銃 戦闘服
<衣類>インナーシャツ スポーツブラ(白) ショーツ(白) レザーブーツ ソックス(白)
<所持品>携帯食料*2 水(150) 包帯 ロープ 消毒用アルコール*3
<技能>体術C 剣術C 短剣術B 銃術B 知識(光学兵器)D
<AS>強制覚醒(体:精=2:1or3:2or7:6) 消音(精1) 観察眼(精1) 極限集中(精1〜)
<PS>雑多な知識 コンバットマスタリ
<現状>ルミーナとネチョ
★精神+1 発情付与
少しだけ、戦闘的な思考から快楽を汲み取ってあなたはルミーナとの淫蕩に耽ることにした。
だけど、その少しだけの綻びでさえ心地よい快楽は十分に浸入してきて、あなたの理性を甘く削りとってくれる。
「アンジュ、そんなに可愛い声で鳴いてくれるなんて…ふふ、私も嬉しい。もっと気持ちよくなって……」
気持ちいい。精神的緊張から解き放たれたあなたの本能は、遠慮すること無く情事の快感を与えてくれるだろう。
◆服を脱がそうとする 乱数1-快楽1=0
【ファンブルは乱数が0の時なので、達成値が0は単なる失敗だから大丈夫ですよー】
【逆に、達成値が9〜<乱数が9でクリティカルなんてこともあります】
向かい合うルミーナから受け入れる心地よい責めで、あなたのやや小柄な身体は小動物のように大人しく抱かれ、
繊細な快感でも心が情欲を、肉体を重ね求め合い、艶やかなスタッカートをベッドの上で奏でている。
「あら、私のことも脱がしてくれるの……? 嬉しい」
うっすらと地肌が透けそうなルミーナのパーティドレス。
襟にでも手を引っ掛ければ、少々乱暴だろうがはだけさせることはできるだろう。
だが、思うように指先がもたついて動かないあなたは、首筋や胸元をつたなく触れ、彼女の瑞々しい肌の感触を堪能するだけで終始してしまう。
「大丈夫、慌てないで……」
ルミーナはあなたの心情を察し、人肌の手で転がすように乳首を弾きながら、
捏ねながら機械の手を後ろに回し、器用にホックと留め具を外してドレスを脱ぎ落とすとコルセットと下着だけの姿になる。
「それじゃあ、残りはアンジュに任せてもいいかしら?」
そういうと、ルミーナは体重を掛けないようにあなたの身体に気を配りつつも体勢を入れ替え、あなたを押し倒す姿勢に移る。
そして、あなたの慎ましげながらも先程の責めで敏感に勃ってしまった乳首の片方を、そっと咥えて舌で弄び始めた。左手で、残され寂しそうにしている桃色突起を摘み、捏ねるのも忘れない。
腔内の温かさと舌の舐め取られる感覚が、敏感になったあなたの心と性感には大変気持ちよく、強烈に感じてしまうかもしれない。
★乳首愛撫と、舌責め:快楽値14(左胸4 右胸3*2)+乱数
【発情の上昇値やばいですww】
【基本的にあまあまえっちも好きなので、ルミーナさんにはたっぷり優しくせめてもらいます】
- 82 :
- >>81
【って、アンジュさんそこまで小柄じゃない。むしろこのスレだと中の上くらいの身長だ……】
【ルミーナさんが割と高め(170弱)で、比較的小さめってことで一つorz】
- 83 :
- >>81
★快楽上昇 乱数8
心が一度受け入れると決めてしまえば、体は些細な刺激すら快楽と捉え、拡大して脳に伝えてくる。
この行為を楽しむ事を決めた瞬間から、アンジュは淫蕩な魔物に囚われたかの様に乱れ始めた。
「はぁ、ぅ……っ、ひぁ、あ……!」
先端を食む唇と舌、手よりも更に熱く柔らかい粘膜に包まれて、快感の段階が1つ飛びに跳ねあがる。
性感が胸の奥にまで沈みこみ、熱の塊となって肺を押し退けている様な錯覚、途切れて深く吸いこめない息。
自分の薄い胸に顔を添えたルミーナの頭を抱え込んで、行為を更に求めた。
「いや、そこばっかりやだ、ぁっ……や、もっと、駄目……」
両方の胸の先端から、途切れず続く刺す様な快感。
上から圧し掛かられても尚、体はベッドの上で小さく跳ね、また沈み込む。
ルミーナの腹の下では、ショーツが水分を孕み、悶える脚に擦れて水音を鳴らしていた。
◆衣服を脱がせ、胸を愛撫する。乱数7
「(このままじゃ、足りないから……こうすれば……)」
いつしか思考の向く先は、ルミーナの心を捉える事ではなく、自分を満たす事になっていた。
自分ばかりが感じて昇り詰めていても、それだけでは彼女は、責め手を変えてくれないかもしれない。
そう思うと、あれ程に甘美だった快楽さえ、途端に不足を感じてしまう。
「……私も、する……。だから、ね?」
コルセットの紐を解いて緩め、ホックを外す。
その下のブラも、今度は手がスムーズに動き、つっかかる事も無く外す事が出来るだろう。
残る一枚、最も大事な部分を隠す下着は、
「ルミーナ、ごめんなさい……ん、しょ」
自分の上に乗るルミーナを、体をよじって横へ下ろそうとする。
成功すれば自分自身は、ベッドの上で一度体を起こし、頭と脚の位置を入れ替えて再び横たわるだろう。
そうすれば、先程手の届かなかった彼女の下着が、すぐ目の前に来る事になる筈だ。
「……任せてくれるって、言ったから……」
腰に手を当て、滑らせ、布の下へ指を差し入れていこう、と。
体を重ねるのに、たった一枚の布さえも邪魔者に感じる。それを取り除こうとした。
【……ルミーナがサキュバスか何かに思える様な乱数の出方……これはこわい(棒)】
【ファンブルとクリティカルについて、了解。5分の1でどちらか……成程、面白い】
【そして、少々確定気味なロールに。同時に複数の行動を入れるとこうなってしまいがち……】
【進行速度と不確定性、どっちを重要視すべきだと思う?】
- 84 :
- >>83
アンジュ 14/6(14/6) 状態:★発情 1日目 時間11:00 食料○ 水○
快楽値:55(快楽Lv.2)
感度:無し
<装備>サバイバルナイフ*4 魔銃 戦闘服
<衣類>インナーシャツ スポーツブラ(白) ショーツ(白) レザーブーツ ソックス(白)
<所持品>携帯食料*2 水(150) 包帯 ロープ 消毒用アルコール*3
<技能>体術C 剣術C 短剣術B 銃術B 知識(光学兵器)D
<AS>強制覚醒(体:精=2:1or3:2or7:6) 消音(精1) 観察眼(精1) 極限集中(精1〜)
<PS>雑多な知識 コンバットマスタリ
<現状>ルミーナとネチョ
◆衣服を脱がせ、胸を愛撫する
乱数7-快楽2=5
「はぁ…っ、く、ん……慌てなくても、まだ時間はあるわ」
「そう、そう……アンジュの手、すべすべでおっぱいを揉まれてるだけでも、凄いどきどきする……気持ちいい」
コルセットとブラに手をかけながら、先程より動きがはっきりとし、ルミーナのたわわな乳房を手で堪能し、先程のお返しとばかりに揉みしだく。
彼女もその愛撫にご満悦なのか、あなたを抱きしめている指先に思わず力がこもり、
乳首などの敏感な部分が擦れればあなたの身体にも、ルミーナが快楽で震える感触が伝わるだろう。
「アンジュも…? そう、上手ね……」
身体を動かそうとするあなたの動きを、ルミーナは妨げないよう上手く避けて、あなたを自由にしてくれる。
俗に言う69の姿勢になり、あなたとルミーナはお互いに相手の秘部を、ショーツ一枚を挟んで目の前にする形になる。
「もう我慢できない…? いいわよ、アンジュの好きなように、私も気持ちよくして欲しい……」
あなたが下着の間に指を差し込み、脱がそうとしても彼女は微笑んであなたの動きを助けるよう、脚を動かしショーツはするりと脱げおち、ベッドの隅に置かれた。
既にルミーナも責められてはいなかったが、あなたがルミーナの熟れた牝肉に指を這わせればあなたの指先には粘着質の熱い蜜が絡まり、糸を引くだろう。
彼女の身体も、昂りあなたの情愛を心待ちにしているのだ。
だが、ルミーナはまだあなたのショーツを脱がす気はないようだ。彼女の眼前では、既にあなたが感じて愛蜜で染みを作った質素だが純白のショーツが。
「前戯でここまで濡れちゃったのね、敏感な娘って、やっぱり相手をしていると嬉しいわ。シンプルで、可愛い下着」
その染みをなぞるようにして、ルミーナはショーツの上からあなたの淫裂をなぞり、布地とあなたの牝の部分が擦れる度に乳房以上の直接的な快感が腰から走り抜ける。
「あら、ココもこんなにこりこりって硬くなって……アンジュは、ここは好きかしら?」
クロッチが蜜を吸って透けてきている下着。その中でルミーナの指先があなたの敏感な肉豆を捉えると、包皮と下着越しに転がすように弄ばれる。
愛液が潤滑剤となり、敏感な女性器と神経の集中した敏感なクリトリスを同時に責められては、あなたも責めようとしてもおろそかになってしまうかもしれないだろう。
★ショーツの上からのクリと秘裂責め:快楽値16(陰核6-2 陰裂5-1*2)+乱数
あなたが愛撫に移ろうとする間に、既にルミーナは新たな責めを再開してしまったようだ。
だが、彼女はあなたの快楽に悦ぶ様子を見て、非常に満足そうな反応を示している。
◆行動選択+乱数
【全くです(棒) 特にロールが書いてなかったから、脱がしてる最中に愛撫をしていたのかなと思ってこんな描写に、体勢とか間違ってたらすみません><】
【ファンブルで上昇する場所は、その責められていた部位のどこか任意1箇所にしましょう。アンジュさんが選んでください】
【構いませんよー。よほど無理な姿勢、もしくはルミーナが望まないプレイでなければ、彼女は拒みませんし、出来る限りPCさんのロールや動きは採用したいです】
【速度も動きの不確定さも、一対一のロールではどちらにもメリットがあります。アンジュさんがやりやすいペースでお楽しみくださいですノ】
- 85 :
- >>84
横たわった直ぐ目の前に濡れていた下着を、導くように動いた脚から引き抜いた。
自分を弄んで愉しんでいたばかりの彼女が、その体の芯は熱く火照って濡れている。
息を飲めば咽返る様な女の香りが、喉を通って腹にまで落ちた。
それが、アンジュを高ぶらせ、体の芯に灯る火に、新たに油を注ぐ。
★快楽上昇 乱数7
「あ、ひゃう……。 いいの、そこぉ……」
見えない場所から与えられる刺激。声量の増した嬌声は、半ば悲鳴と混じっている。
吐蜜し濡れて熱を帯びた秘所に、布を挟んでいるとはいえ、直接に触れられた。
胸を愛撫されていた時以上の快感が、脚を緊張させて、ぴんと指先まで引き延ばさせる。
ショーツには、アンジュが零した愛液で、秘所の形が浮かぶ。
それをなぞるルミーナの指は、敏感なポイントを一つずつ選んで触れている様で、
「……ぁ、あっ!? や、そ、そっちは……ひあぁっ!」
彼女の指先が陰核を捉えるや、裏返った喘ぎが、寝室に響き渡った。
木々の芽の様に小さなそこは、これまでの愛撫によって、劣情を示す様に硬くなっている。
それを転がされ、指と布で擦り立てられる。過ぎる快感を、体が無意識に遠ざけようとする。
だが、力が入らない。腰を引こうにも横たわっているのだ、上半身が丸められるばかり。
ショーツの染みが目に見えて大きくなり、布の白は愛液で染められていく。
「好き、好きなの……だからもっと、んぅ、して、触って……」
「そこだけじゃやぁ、もっといっぱい、いぃっ……! ルミーナが、欲しいの……!」
◆ショーツを自分で脱ぎながら、ルミーナの秘所を愛撫。 乱数0+『観察眼』使用
布越しの刺激に翻弄されながら、そのたった一枚の布がもどかしい。
快楽に踊る身を律して、自分からショーツに手を掛けて引きずり降ろしながら、ルミーナの秘所に口づける。
「んん、ちゅ、む……」
軽く唇を触れさせて、その部位の暖かさを味わうだけの行為から、
「……んくっ、んっ……ちゅ、ず……」
深く口付けて舌で愛液を掻きだし、喉を潤おす行為へ。
顔こそ見えずとも、聞こえてくる声や吐息、体に伝わる震え、そして情欲を溢れさせる秘所。観察対象は多い。
それらの情報から、ルミーナを感じさせようとするアンジュの行動は、平時なら成功していたのだろうが、
自分自身が彼女に翻弄されている今は、ショーツも膝の辺りに引っ掛かったままで、舌の動きも拙い。
そればかりか喘がされれば喉を仰け反らせ、その度に愛撫が中断してしまう程だった。
【……実は、ロールを書きなおした後、行動選択の修正を忘れていた。補完してくれて助かった】
【ファンブルは……成程、手数が多い相手の場合なら、まだ逃げ道はある……】
【そして、PLがしょうもない事を思い付いたからと、ここで貴重な精神力を消費……ファンブルなのに】
- 86 :
- >>85
アンジュ 14/5(14/6) 状態:★発情 1日目 時間11:00 食料○ 水○
快楽値:78(快楽Lv.3)
感度:無し
<装備>サバイバルナイフ*4 魔銃 戦闘服
<衣類>インナーシャツ スポーツブラ(白) ショーツ(白) レザーブーツ ソックス(白)
<所持品>携帯食料*2 水(150) 包帯 ロープ 消毒用アルコール*3
<技能>体術C 剣術C 短剣術B 銃術B 知識(光学兵器)D
<AS>強制覚醒(体:精=2:1or3:2or7:6) 消音(精1) 観察眼(精1) 極限集中(精1〜)
<PS>雑多な知識 コンバットマスタリ
<現状>ルミーナとネチョ
「ようやく素直になってくれたのね。嬉しい……心も身体も、快楽を受け入れて求め合えば、最高に気持ちいいのよ」
あなたが秘部を可愛がられ、身体を跳ねつま先に力が込められる様に、
ルミーナも悦び一層あなたが心地いいようクリトリスの周りに輪を描いてなぞり、ショーツ越しに布地と愛液のローションで扱かれ、
徐々に白みを増して濃厚になるあなたの本気汁が、ショーツを濡らし汗と蜜が混ざった濃厚な香りが溢れる。
あなたの甘える切なげな嬌声がルミーナの情欲を掻き立てて、
もっと求めて欲しい、気持ちよくなりたいと彼女の花びらが開き、牝の匂いと蜜が溢れあなたの鼻孔をくすぐってくる。
快楽を欲しているあなたの心と肉体には、最高に心地よい香辛料。脳が程よく砂糖と愛蜜で混ぜられ、蕩けていく。
「あら…ちょっと、焦らしすぎちゃったかしら」
微かに苦笑するが、貪欲に快楽を求め始めているあなたにはその表情を伺うことはできない。
あなたは自ら下着を降ろし、ルミーナにもっと激しく、気持ちいい快感を求める。
同時に、ルミーナへの責めもお互いに感じようと、快楽を与え合いたいと強く彼女の蜜口を啜り、舌を入れ牝のシロップを飲もうとする。
「ん、あん…っ、アンジュ、責めると激しいの、ね……んんっ」
「くふ……ぅぅ、あっ……はぁ、はぁ……ん! そんな、えっちな音立てて吸われたら……恥ずかしいわ…っ」
己の傭兵としてのカンと洞察力を生かし、ルミーナがより感じてくれる場所、責めを探り当てようとする。
あなたがルミーナの牝芯に舌を潜りこませ、蜜を飲もうと求めるほど彼女の赤く熟した淫裂はひく、ひくと快楽を受け入れ、濃厚な汁を湧き出してくれる。
だが、それ以上にショーツをはだけさせたあなたへの、直接響く花びらへのタッチは予想以上に刺激的なものだった。
「いいわ……気持ちいい。でも、私もあなたをもっと気持ちよくしてあげるわね」
直接肉びらの蜜と白濁を指先で絡め取られ、擦れるだけでも腰が浮きそうなほど心地よく、
先程までは布の最後の抵抗があったから多少は抑えられていたが、容赦なく今度は敏感な肉豆が指先で扱かれ、
敏感に勃起した淫芽はルミーナの口の中に含まれると乳首の時以上に繊細に、だがねっとりと舌で絡められ、転がされる。
途絶え途絶えの愛撫、膝までで止まり濡れそぼった白い蜜染みのショーツ、甘える可愛らしい嬌声。
あなたの姿は、一瞬かもしれないが傭兵としてのものから、愛欲を求める少女の表情へと移っているかもしれない。
★直の愛撫とクンニ:快楽値20(陰核6-1+陰唇5*2)+乱数
「アンジュ……ちょっとだけ、あなたが可愛いからいじわるしてもいいかしら?」
ふと、ルミーナがあなたを責める手の動きをぱっと止めてしまった。絶頂寸前のあなたの身体は、それだけでも疼いてしまうかもしれない。
★寸止め:任意絶頂不可、快楽値は99で強制ストップ
「アンジュ……ごめんね、なんだかこう言ってしまうのも変だけど……あなたが可愛くて、ね」
「『お願いですルミーナ、私をどうかイカせてください』って……私のお願いできるかしら? 無理にとは言わないわ……これで私が機嫌を損ねることもない」
「ちょっとだけ、やってみたくなっただけ……ふふ、いい年なのに、恥ずかしいわ」
少しだけ、年甲斐もなくはにかむルミーナの表情は、純粋にあなたへの"お願い"を要求している。絶頂寸前の身体を、達させて欲しいと懇願させてほしいと。
☆ルミーナのお願いを心から受け入れた場合、<コネ:ルミーナ>が発生します。彼女への心象がお互いによくなる代わりに、彼女の要求やお願いを断りづらくなります。
ただ、あなたへのルミーナの与える情愛も、より大きく優しいものになるでしょう。勿論演技で懇願してもいいですが見破られる可能性もあります。
◆行動選択+乱数
【こういう使い方も好きよ! ということでこっちからもフレーバー的な物をプレゼント。必ずしもメリットだけでは無いので、受け入れるかはご自由にどうぞー】
- 87 :
- おはようございます
えっと、ダンジョンをやっていただける方を募集していますので、
もしよろしければ>>80のプロフィールを参照の上、お声かけしていただければ
幸いです。
- 88 :
- >>87
したらばでも声は掛けましたが、おはようございますっ
いい迷宮さんと巡り会えるよう、お祈りしてますよ〜
さすがに私は、迷宮3つ目は無理そうです……w
- 89 :
- >>76
回ってきたチャンスを活かすべく行動を開始しようとしたプロミネ。しかし、思い通りにはいかず何か行動に出ようと動かそうとした手は自慰の動きのままで。
上手くいくと思っていた、むしろ上手くいかなければ自身が快楽の渦に呑まれてしまうことを恐れていたこともあって精神的ショックは計り知れず……。
【精神ダメージ判定(恐怖度Lv1(やや不安)1/8、乱数が1〜3ならばMP-1):3なのでMP-1】
絶え間なくプロミネ自身の手によって与えられる快楽に堪らず表情を緩めてしまうプロミネ。
その様子を見て思わず出てしまったのか、ククッという男の笑い声がプロミネの頭に響いた……。
【快楽値増加:6 + 1*胸 + 1*秘部 + 2*快楽 = 10、現在快楽値36】
PC名:プロミネ HP:4/7 MP:13/13 恐怖度:Lv0(平常心) 4/5 同行NPC:なし 状態異常:なし
快楽値:38/100 敏感度:胸1(1/5) 背0 首0 腹部1 秘部1(2/5) 内股0 尻0 肛門1 膣1 陰核2 嗜虐0 奉仕0 快楽1(4/5) 羞恥1(0/5)
<装備>右手:魔力短銃 左手:魔力短銃 体:タートルネックセーター 腰:弾倉(硝酸弾×4) 脚:薄いブルーのパンツ 足:普通の靴 頭:なし 装飾品:なし
<道具>硝酸弾×3 ポーション(HP5回復)×5 マジックポーション(MP5回復)×2 冒険者セット(休憩で1レス毎にHPorMP+1、その時無警戒)
<スキル>両手銃 回転連射(HP-2) 硝酸弾(HP-1) レールガン(HP-1 一レスにつきMP-2)
<現在地>古墳1F東?
プロミネが自慰をしながら向かった先には不穏な存在の言うとおりダブルベッドがぽつんと存在しており、その上にはプロミネの予想に反して男の姿は見えなかった。
代わりにいたのは全裸に首輪の女。先ほど耳にした喘ぎ声の主だと言わんばかりにぐっしょりと秘部を濡らしてベッドの上に腰かけていた。
プロミネに語りかける不穏な存在に快楽漬けにされ屈服してしまったのかプロミネを映す目に生気はなく、指示を待つ操り人形ジッとプロミネを見つめていた。
<<……お疲れ様、プロミネ。腕が疲れたろう、後はこの娘に身を任せればいい……>>
待っていた命令だ。その言葉を皮切りに、豊満な乳房を揺らして操り人形は立ちあがりベッドの前で命令を聞き入れてしまったら動けなくなってしまうプロミネに近づいて……。
【乱数判定:d10 - 3】
10〜9:脳内に響く男の暗示に完全に打ち勝つことが出来る。
8〜4:脳内に響く男の暗示になんとか抗うことが出来るが、まだ男の暗示は脳内に響く……。(抵抗値+1)
3〜2:脳内に響く男の暗示に耳を傾けてしまい、身体が動かない……。女性はプロミネの手を取ると、プロミネの唇を自身の唇で塞いでしまう。
1以下:脳内に響く男の暗示が完全にキマってしまい、身体が動かない……。また、一層心が支配されてしまったような錯覚を覚えてしまい、そのまま目の前の女性に唇を奪われてしまう。(抵抗値-1)
【すみません寝落ちしてしまいました……】
【そろそろ8〜4を出さないとここでかなり敏感度を稼がれ、今後の探索に影響出ちゃいますねー。あとかなりダイス目が酷いようだとここでBADENDも有り得るかも……!】
【いえいえ、描写力が足りないなんてとんでもないです。むしろこちらこそ上手く背景を描き切れずプロミネさんを困らせているのではないかと心配しております……】
【あ、ちなみに任意絶頂では快楽値-30、強制絶頂では-40、強制排卵絶頂では-60となります】
- 90 :
- >>89
正常に起動しない思考回路を何とか強引に動かして。
危機を打破する一手をなんとか見出そうとする。
両手はいまだ、秘部をまさぐり続け、いっそ委ねてしまおうかと快楽が甘く誘う。
このままではまずい。
(・・・へぇ、これが末路ってわけね)
ベッドに腰掛ける、先ほどまで喘いでいたらしい目に光の灯らない女。
ぎょっとした、とくに首輪の辺りで。
女性失踪事件と、体の制御を奪ってくるこの声。
辻褄は合いすぎて困るくらいなのだが、大本の種は分かっても、見せられてる手品の種が不明なまま。
男は何で、どこから、どうやって声をかけてきるのか。
まだ確信は何一つも無い。
<<……お疲れ様、プロミネ。腕が疲れたろう、後はこの娘に身を任せればいい……>>
乱数 9ー3=6
(よし、これで両手は自由。 よく頑張ったわ私!)
やっと自慰から開放されて、その上、何か縛っていた鎖がわずかに解けたような感覚。
だが、依然溶けるような快楽にぼーっとした頭では、いい手が浮かんでくるはずもなく。
銃を両手に暴れまわろうかと思ったが、付近に敵がいなければ刺激してしまうことになる。
「・・・私、そういう趣味無いんだけれど」
目の前にいるのが、女性で、しかも壊されていなかったら。
上半身半裸で、恍惚と苦難の表情で自慰にふけっているのを冷たい目で見下されたらおそらく爆発していたがそれは無かった。
下手に抵抗しようとはしていないので、げんなりするほど素直に体はベッドの前で止まる。
プロミネも今、おそらくあんな目をしているんだろう。
「む・・・んぅ」
とりあえず、この部屋から出れば、何か変わるかもしれない。
投げやり気味に、女性に唇を塞がれながらその奥にあるはずの出口の位置を確認する。
(それなりに近かったら、このままこの巨乳女をぶん投げて逃げようかしら)
距離がありそう、最悪見えないほどなら暴れる、苦し紛れの適当な作戦だった。
【やっとましな数値が出ましたね。 ちなみに感度が上がってないのでキスではこの程度かな、と思ったり】
【反撃の手立てはあるんでしょうかww】
【絶頂マイナス数値了解です、これだと遠い話じゃなさそうですねぇ】
- 91 :
- >>89
(ほお……? 私の暗示に抗うとは、なかなか骨がある女じゃないか……)
プロミネが苦戦している空間とは別の薄暗い空間。そこに水晶玉に映ったプロミネの姿を見つめる男の姿があった。
今まで自身が放った使い魔越しの催眠術に掛ってしまったものは例外なく淫らに堕としていたものだから、男の驚きはひとしおだった。
(まだ使い魔の存在に気づいているわけでもないだろうし暗示をかけ直すことはできるが……、このままでも面白そうだ……)
プロミネがこの古墳に仕掛けられた数々をどう乗り越えていくのか、興味を抱いた男は敢えて身体を拘束するような命令をプロミネに出さないことを決めた。
だが、決してプロミネに快楽責めを仕掛けない訳ではない。男は次の命令を、暗示を飛ばす……。
【快楽値増加:2 、現在快楽値38】
PC名:プロミネ HP:4/7 MP:13/13 恐怖度:Lv0(平常心) 4/5 同行NPC:なし 状態異常:なし
快楽値:38/100 敏感度:胸1(1/5) 背0 首0 腹部1 秘部1(2/5) 内股0 尻0 肛門1 膣1 陰核2 嗜虐0 奉仕0 快楽1(4/5) 羞恥1(0/5)
<装備>右手:魔力短銃 左手:魔力短銃 体:タートルネックセーター 腰:弾倉(硝酸弾×4) 脚:薄いブルーのパンツ 足:普通の靴 頭:なし 装飾品:なし
<道具>硝酸弾×3 ポーション(HP5回復)×5 マジックポーション(MP5回復)×2 冒険者セット(休憩で1レス毎にHPorMP+1、その時無警戒)
<スキル>両手銃 回転連射(HP-2) 硝酸弾(HP-1) レールガン(HP-1 一レスにつきMP-2)
<現在地>古墳1F東?
唇を塞がれている最中プロミネは出口の位置を確認する。この暗い空間にも慣れただろう、夜目が利き確認は楽になりそうだ。
【乱数判定:d10】
3以下:出口らしきものは見つからなかった。
4〜6:あそこに出口が見えたような気がする……、と大まかな出口の位置を把握できる。
7以上:出口を発見することが出来る。意外と近そうだ。
またプロミネが出口を探しているうちに、女性はプロミネの中に舌を入れようとしまた胸に手をかけ揉みしだきながらベッドの上に押し倒そうとしていた。
何故か暗示をかける声は聞こえず、女性の押し倒そうとする力も弱い。逃げだそうとするなら容易に出来るだろう。
【確認するのが遅れて、ご飯食べてました……。毎度すみません……】
【ましな数値を出したのでこの古墳の主らしき存在がプロミネを気にいったようですw やったね! 反撃の手立てが出来た代わりに粘着質に責められちゃうかもよ!】
- 92 :
- >>78
ルイン 3/8(8/14) 状態:正常 空腹2 渇き0
快楽値:57(快楽LV2) 絶頂回数:79 射乳(10):9
感度:右胸3(32) 左胸3(30) 淫核0(9) 陰唇2(24) 膣内0(7) お尻0(1) 右足0(4)
<装備>ナタ スライムブラ(Lv3) タオルスカート ルーンブーツ 黒曜石の御守(+6) 聖女の指輪 闘士の指輪 蹴神の足輪(L) 封印の腕輪(T)
<収納>癒しの水*3 癒しの草*3 ロープ10m ナタ タオル ガーゼ*2 軟膏 拷問官の鍵 何かの鍵 ルーングローブ 金槌
黄色い水? 透明な水? 空き瓶*3
<技能>暗B(86/300)
<AS> 一閃(体1) 瞬動(体1) 鋭敏ブースト
<PS> 鋭敏B(50/300) 気丈 快楽耐性(精)
〜隠れることができる木箱を探す:5+1=6〜(暗+3 快楽-2 ;補正+1)
(ブラに嬲られながら作業している船員達に見つからないように隠れられそうな木箱を探す)
(スライムのブラはさらに透け、ルインの胸を透けて見せている)
(だが薄くなった色とは違い責めはさらに激しさを増す)
(胸は本来ならば大きく形を変えるほど揉まれ、乳首にも激しい吸引が行われる)
(見た感じ異常はないが、それはスライムブラが胸を固定しているからであって、ルインには胸をたっぷりと陵辱されている感覚が伝わってくる)
★スライムブラ:快楽値+9 射乳+9
(それでも何とか候補になりそうな箱を2つ見つけた)
(1つは大き目の箱…かなり大きく簡単に入れる)
(もう1つは片方の箱よりも若干小さめだ…)
(だが、造りはしっかりしていて声や物音が漏れそうにない)
(どちらの箱に隠れるべきか…)
【もう…大変ですよ】
【さて、乱数的に箱を2つ…大きめで快適そうなのと、万が一声を立てても漏れそうにない箱…】
【ちなみに中に何がはいっているかは分かりませんよ】
- 93 :
- >>77
ヒイラギ 5/11(7/13) 魔力11/14 状態:正常 空腹0 乾き0
快楽値:15(快楽Lv0) 尿意18 射乳(0)0
感度:淫核C(04) 陰唇C(03) 膣内B(01) 子宮B(00) 右胸B(03) 左胸B(03) お尻C(03) 尿道D(01)
右足D(02) 左足D(02) 右腕D(02) 左腕D(02) 背中D(02) お腹D(02) 口D(00) 耳C(00)
<装備>金のピアス 魔術師の指輪
水弾倉(60) 癒しの水*2 ハーブ水*2 解毒剤 コンパス 収納ブローチ 記憶石
<収納>携帯食料(200) 水袋(水90) 水筒(100) 癒しの水*3 ハーブ水*3 解毒剤*2 クッキー*2 手鏡 固体燃料*2 火打ち石
ロープ20m タオル*5 松明*3 下着一式*2 サーベル? ローリングクローラー
マジックギター 赤いブラウス デニムパンツ(左イカ) ブーツ 縞ブラジャー 縞パン ハイソックス(白)
<技能>体術D(2/40) 水B(2/300) 風D(1/40) 音C(0/100) サバイバルE(0/10)
<AS> 水魔法I〜IV(魔1〜7) 風魔法I〜II(魔1〜3) 演奏I〜III(魔1〜5) ノイズ(※体5精5)
<PS> 絶倫E(6/10) 絶頂吸魔
(快楽に流されず、かといって積極的に抵抗しないようにしながら周囲を見渡すヒイラギ)
(前方と左右は草…しかもいろいろ蠢くそれらが地肌を見させないため、どこにこのような穴があるかは分からない)
(背後かあの黒い草が覆っている)
(一応視界に入る範囲では右後方にローリングクロウラーが這っている)
(これ一体ではなく、他の場所にいるだろうが…)
(普通に這って出れば草が何らかの妨害をしてくる恐れがある)
(してこない可能性もあるが空中のヒイラギの足に巻きついた件から、妨害してくる可能性は高い)
(そして脱出すればローリングクロウラーも攻撃態勢に入るであろう)
(はるか頭上は木の枝が平面状に伸び沢山の葉を作っている)
(そのため枝と葉でできた天井になっているようだ)
(底の上にノイズで移動できればいいかも知れないが高さは10m以上はあるだろう)
(そしてそれらの思考中も触手は責めてくる)
(代わり映えしない攻責めでヒイラギの身体を削るかのように擦り上げてくる)
(その責めでヒイラギの身体はヌルヌルの粘液塗れになっているだろう)
★触手全身責め:17(胸1+3 身体1+1 陰唇1+2 淫核1+2 お尻1+2 足1+1)+”乱数”
(さてどうやって逃げるべきか…)
〜行動選択+乱数〜
【全身責めの何が辛いってこうやって感度経験を至る場所に加えなければならないのが大変です】
【女性の負担も辛いがこっちも大変だったとは…】
【状況確認中も責められていますが、さて…どこに逃げますか?】
- 94 :
- >>92
「くっ…ぅ……はぁ、あぁ……」
(イっちゃう…! 早く、隠れなきゃ…!)
船員たちのすぐ近くで絶頂してしまうわけにはいかない。
しかし、ブラと呼ぶに相応しく、胸の形を整えているスライムは、その中で激しく胸を嬲り尽くしている。
(こっちの箱で十分…! 声、抑えられる自信が…)
「ぁ…あぁぁ……!」
乳首への吸引がどうしようもなく、胸がどうにかなってしまいそうだった。
ルインの体格なら、大きさは気にしない。急いで隠れる。
〜行動選択+乱数2〜
造りのしっかりした方に隠れる。
【昔話的には、小さい方が幸せになれますw】
- 95 :
- あ
- 96 :
- >>74
…私はそうでも無いけど……暗くて熱いこんな所…
別の人間だったら…参ってたかも……今は…胸元が少し涼しいから助かる…
でもまぁ…周りの気温が高くて……とんでもなく…
それに…この魔力……確実に私の体を……熱くさせてる…
こんな状態で…またゴブリンに遭遇したら…大変……
「左…?」
付き当たり……そして張り紙……張り紙には左奥に大武器庫…左手前に中武器庫…
やはり武器庫があった……ただ…左の角はまったく見えない…
もしかしたら何かが待ち構えている可能性も……
考えられる最悪の事態は…奇襲を受けてさっきの様に…捕まって好きにさせられる事…
行動:魔力吸収をしながら角から先を覗き見る 乱数:6
そろり…と角の先を覗き見る……
あとついでにあきらめ悪く…魔力が無いか試す……
【居たく無いけど探索探索……そしてエロく改造されるのよー…】
- 97 :
- >>86
攻め手に回ろうと舌に意識を集中しても、秘所を掻き回される快感が、集中を寸断する。
横向きに並んで互いの秘所に顔を埋める、二者の姿勢は同じながら、乱れ方には大きな差異が有った。
もう矜持などは何処にもない。ただ悦に溺れる為だけに、アンジュはルミーナを喜ばせようとしている。
★快楽上昇 乱数7
「は、あっ! きて、る、もう……っ、うあぁ、ぁ……!」
守る物の無い、生まれたままの姿になって、与えられる快楽を享受する。
ルミーナの指、舌の動きは、過敏になったアンジュには、目で見ずとも分かる様だった。
何かを受け入れるために自然と開いた花弁が、指に捉えられて擽られ、吐き出した愛液を広げる。
硬く張り詰めた陰核が転がされる度、その部位の神経だけ剥き出しになった様な差格に陥り、猫の鳴き声にも似た嬌声が上がる。
ルミーナの舌が肉芽を擽れば擽る程、秘裂は愛液を止め処無く吐き出し、それは大腿を濡らしてシーツにまで落ちていた。
思考に霞が掛かり、体は悦楽のステージを駆け上がる。
これが頂点と思っても、次の瞬間に与えられた快感は、それまでの刺激を上回る。
注がれる快感に、体という器の許容量が靴がされる瞬間は、そう遠くも無い様に思えて、
「……ひぃ、あ、ああ、あっ……、 あ……?」
間隔が狭まる呼吸、休みなく痙攣を続ける両脚が、突如刺す様な刺激から解放される。
ベッドに身を深く沈めて、何が起こったのか分からないアンジュは、ぼうっと天井を見つめていた。
そして、途切れず与えられていた心地良さが、突然に取り上げられたと知った。
◆願いを受け入れて、行為を継続する様強請る。乱数8
「や、なんでそんな……ぅー……」
目の前には、熱く濡れたルミーナの秘割れ。濡れて猥らに光り、酒よりも強く酔ってしまいそうな香りを発している。
口の中は彼女の蜜の味で埋められ、身じろぎすれば自分の脚の付け根から、粘性の強い水音。
五感全てで与えられていた快感が一つだけ欠けて、残り四つを過剰に受け取ってしまう。
随喜とは別の感情で涙が頬を伝う。抗おうなどと、一瞬たりとも考えなかった。
「お願いです、ルミーナ……私を、どうか……」
「ちゃんと最後まで、ここをグチャグチャに掻き回して、イカせてくださいっ……!」
両脚を限界まで開いて、足の裏をベッドに付け、両肩を支点に腰を浮かせる。、
陰唇と尻肉に両手の指を掛けて、淫らな花とその下の小さな蕾、滴る程の淫液に濡れた二か所を広げる。
「ぇぐ、うっ……指でも、舌でもいいから……っ、いじわるしないで、ルミーナぁ……」
しゃくりあげ、涙で顔をぐしゃぐしゃにしての懇願。理性などとうに消え果てている。
自慰に耽るという選択肢すら忘れて、アンジュは自らを完全に差し出していた。
【『マジ泣きで受け入れる』で。 ……初期ボスが此処までになるとは、乱数恐るべし】
- 98 :
- >>91
乱数 5
(出口は、なんとか見える・・・いやな距離ね)
女を押しのけて、走れば、間に合いそうな位置でもあったが。
いますぐにでも脱出できる状況にあると分かり、少し頭が冷えた。
と、同時に、さらに有利な手を考える余裕も生まれる。
「ひぅ!?・・・あ、あんたねぇ・・・」
躊躇なく胸をほぐされて、ベッドに倒されそうになる。
まだ、我慢、暴れるタイミングはここじゃない。
必に言い聞かせながら、入ってくる舌を受け入れ、むしろ積極的に絡ませた。
「ん、ちゅ・・・じゅる・・・」
(愉しませるのは私。 楽しむのも私)
そして、こちらが、押し倒す形へと入れ替わろうとする。
時間稼ぎ中とはいえ、あくまで攻めるのはこっちにしておきたい。
上手くマウントポジションを取って、女に刺激を与えつつ、このまま周囲の様子を視界でさぐるつもりである。
(たぶん、近くにあの言葉に影響する何かがあるはず・・・)
命令が途絶えたため、かなり落ち着き、冷えた頭で、見渡す。
【うぅん、素直に部屋の様子を探っておけばよかったみたいですね・・・】
【またヒントをもらってしまった・・・】
【では、本日もよろしくお願いします】
- 99 :
- >33
幽獄の塔 ◆LlyeI.cGa6 様
【乱数判定:2】
★希望値 -1 ( 14 -> 13 )
(腰から下を快感に蕩かされてしまい立っていることすら出来ず、地面へ両膝を開いたぺったんこ座りをし、
両手すら両膝のすぐ内側の地面につき辛うじて上半身を支えているミオ。
意識の失われたガラスのような瞳は何も映してはいないものの、切なく荒い呼吸は乱れ、すっかり蕩けさせられた下半身の代わりに上半身を悩ましく左右に揺らし、
それでいて上下に小刻みな震えを止めることの出来ない腰からおしりにかけての曲線を、時々、ビクン!と大きく跳ねさせられてしまい、
その度に、幼さの残る淫らなワレメから、淫蜜を溢れさせ、アクメを強制されたはしたない姿をさらしてしまいます。)
「ひっ…いぁっ…あっ、ああっ!(びくん)」
……ここは?…それに私はなにを……っ、そうです…淫隷蟲さん!、おなかのなかの淫隷蟲さん、だいじょうぶ…(ひゃん!)…
(急速に、光を失っていた瞳に意志の光が戻り始め、マリオネットから”ミオ”へと戻り始めた少女。
自分のことより、下腹部に宿るもう一つの命を心配します…。)
…くふぅっ…これは、淫隷蟲さんの媚毒です…。
よかったです、生きていてくれたのですね…。
幸い、薔薇さん達も蔓を引いてくれているようです…。
今のうちに逃げなければいけません…
(すっかり痺れている下半身を、強い意志の力で従わせ無理やり立ち上がるミオ。
魔薬付けの体は重く、ふらふらと脚を引きずり、一歩一歩、進むのがやっとです…。)
体に…力が入りません…それに、こんな時なのに…私の下腹部、熱く火照ってしまっています…。
『遠くへ行って、ね。種を運び、我が苗床となるのだ』
(突然、意識に直接響く命令。
ミオは、その冷たい意識から、それがあの青い薔薇の花の実であることを直感します。
口元に左手を添えて、蒼ざめるミオ…。)
…そんな…そんなことって……。
『ワタシノタメニイキロ、シタガエ』
(…それは、ミオが聞きなれた、その体に宿るもう一つの意志の声。
独善的なようで、ミオを心配する意思が混じっています…。)
私は、混乱します…
任務を終えた私は、本来、存在する理由はないのです…。
…でも、ゴーレムさん達の案内、アルビダ様のご助言、道を開けてくれた大勢の骸骨さん達、そして、エヴァンス様のご親切…、
みんな、私に生きるように勧めてくれているようです…。
わたしは、わたしは…わたしは、一体どうしたら良いのでしょう?
わかりません…。
でも、今はここから逃げなければいけないのです…。
それだけは確かです…。
(夢遊病者のようにふらふらしながらも、その場を離れ、道を先へと進むミオ…。)
【このことを書くべきかどうか、とても迷いましたが、わだかまりを残したくありませんので書かせてください…。】
【今回の出来事は、卵と種(実)の違いはあるものの、ミオのプロフィールのNGプレイに該当していると思います。】
【今回は、もう起きてしまったことですので、このまま青薔薇の種を植え付けられたまま、先へ進みたいと思いますが、】
【できれば、今後は、産みつけにはご注意をお願いいたします…。】
【幽獄の塔様、わがままばかりを言ってしまい、申し訳ありません……。(ぺこり)】
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