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2012年2月エロパロ526: はなまる幼稚園でエロパロ (196) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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はなまる幼稚園でエロパロ


1 :10/01/18 〜 最終レス :12/02/04
集え、究極のペドフィリアたち・・・

2 :
さすがに幼稚園児はちょっと……
夢の世界ででっかくなった姿ならアリかもしれんが
見たいのは
つっちー×菜々子
つっちー×桜ママ
かな

3 :
どういうエロ同人が出るか興味のある作品

4 :
おそらく恋人ではなく実は娘だった的な
昼ドラっぽい展開なんだろうな
さすがに幼稚園児はまずいだろ

5 :
はなまる先生と真弓ちゃん

6 :
若い先生ズ5人
教え子の母親(幼なじみ)
実妹
エロゲーな様な環境だな

7 :
あんなにエロな作品だとは思わなかった。

8 :
人がいない

9 :
園長

10 :
このスレに活気が出てきたらちと怖いな

11 :
大人同士とかなら別に問題なくね?

12 :
エロなしってあり?
つっちーと山本先生とか
つっちーと妹とか
エロ&園児出すなら
必ワード「赤ちゃんはどこからくるの?」

13 :
age

14 :
この作品はほのぼのし過ぎててエロという発想に向かないんだよな

15 :
メインキャラが園児だからね〜
「ねぇつっちー、いもうとがほしいの〜」
「そ、それはママに頼んだ方がいいかな」
「うん、ままにいったらつっちーにおねがいしてっていってた」
「えっ!?」
的な感じかな〜

16 :
原作2巻16話で、
つっちーが預かった親戚の子(2歳)と杏が遊ぶ話があり、最後のコマは
「ママただいまー! 杏 妹がほしー!」
「あらま パパに相談しなきゃ!」
という会話が交わされている。

17 :
STEREOTYPEな感じがいいね
でもこれ以上は難しいな

18 :
エロに持っていくのが難しそうな作品

19 :
山本先生が園児の前で逃亡中の銀行強盗犯に三穴使った性教育を強要される展開以外に興味は無い

20 :
シチュの可能性として挙げると、土田先生限定でも
×山本奈々子先生(鉄板、如何様にも調理可能)
×桜ママ(幼馴染、NTR系、杏父に遭わずにといったIF等)
×草野先生(相談役、酔った勢いとかでも可)
×さつき(実妹、背徳の有無は要さじ加減、非エロなら話題無数)
×園児(夢、妄想内で大人化後なら十分可能、鬼畜土田なら直で……?)
このあたりまでが同人で出そうなレベル
×山本真弓(接点が少ないので非エロメインかと)
×川代、西風、氷主川先生(アニメオリジナルキャラなのでキャラが掴みづらい)
×茅、柾(さつきのクラスメイト、さつきを含めた4Pならばどうにか)
×苺花ママ(原作出番は一回だったが妙に印象に残るママ、鬼畜土田出番だ!)
こうして並べると意外と園児以外でもヒロイン候補多め?
ただ土田の改変が必要なのが多々、博士土田or妄想土田or鬼畜化とか

21 :
アニメ3話でつっちーと草野先生と川代先生が居酒屋で飲んでたシーンで
3人とも飲み過ぎて、つっちーが気付くと
自宅のベットで草野先生と川代先生が裸になってて横で寝てた
と言う妄想はした

22 :
>>20
アンタ……すげぇよ!よくこれだけ考えた。
登場人物も多いし人間関係もあるから、組み合わせ自体は多いと思う。
土田×山本があるけれど、山本先生がレイプされた後に土田と出くわして……
という結構暗めの展開(w;)
「山本先生のボケを突破する土田」これを確保するのが大変。
あとは、桜が杏を身籠もった話とか、杏に言われて二人目を作ろうとする話とか。
しかし、こうしてみると本当に植物がらみなんだなw

23 :
まあ、スレタイに幼稚園とか保育園とか入ってるスレが他にもあるんですけどね
"人が想像出来る事は、必ず人が実現出来る"って格言もあったりしますが
ホント、エロパロ板は地獄だぜ! フゥハハハーハァー

24 :
そういやあるのかなーって思って検索したら
あった・・・
山本先生くらいしか使えなくね

25 :
やはりこのスレでは園児同士っていう発想っていうのは
ないんですね。そりゃそうか。柊×けんじっていう発想をした
自分を叱りたいよ。

26 :
柊「25さん…めっ!!ですよ」

27 :
幼すぎてキャラ同士が考えにくくね
幼稚園の年齢ってどの程度感じるんだろうか、ロリペド野郎がゴウカン?
親がセックルしてるの目撃、エロ本見つけて読んでしまう?
どうも犯罪寄りになりそう

28 :
ぱにぽにのアシだったから連載当初から読み続けてるけど
笑ったり萌えたりすんじゃなくてホンワカするマンガだからエロに出来ない

29 :
>>28
じゃあほのぼのエロでどうだろうか?

30 :
エロなしで良いじゃない

31 :
こういう関係性か。
※片思い
・大人−大人
土田直純→山本奈々子
花丸(漫画家)→山本真弓(花丸の担当編集)
土田さつき(妹)→土田直純(兄)
・園児−大人
杏→土田直純(担任)
雛菊→土田直純(さくら組担任)
まもる→山本奈々子(担任)
樹(いつき)→草野(ひまわり組担任)
・園児−園児
小梅→優(ゆう・小早川優−年長ひまわり組)
・大人−園児(?)
智之(兄)→小梅(妹)
※両思い
桜(杏の母)←→杏の父
※師弟関係
けんじ(年長ひまわり組)→柊

32 :
シスコンの小梅兄ならなんとかしてくれる気が…

33 :
小梅が優のことを好きと知り、他の男を認めない兄が小梅を自分のものにするんですね。

34 :
山本先生まだー?

35 :
山本先生だと、相手がレイパーとか園児しか思い浮かばない(爆)

36 :
園児はある程度の成長させないと厳しい

37 :
つか勃起するのか

38 :
・反射なので園児はおろか赤ん坊でも男なら勃起する。
・園児が相手でも勃起する。
どちらも問題ない。

39 :
>>38
後者は問題ありすぎるw

40 :
さすがに鬼畜書く猛者は居ないか

41 :
>>40
ここにとても紳士な猛者が…。
http://same.ula.cc/test/r.so/yomi.bbspink.com/eroparo/1201661879/l10n?guid=ON
とくに外道(そとみち)幼稚園の保母さん達は鬼畜ぞろいだ。
最近何処にも書いてないけど

42 :
この一週間ずっと聴いてたからか4話のEDが頭から離れない

43 :
桜杏親子丼物を他で書く予定。

44 :
酔った山本先生攻め→ツッチー受けなんてどうだろうか?

45 :
>>44
泥酔レイプ!野獣と化した同僚
ttd「山本先生、なにやっているんですか、やめてくださいよ」
ymmt「暴れないでよ、つっちーのこと好きだったんだよ!」

46 :
つっちーとさつきのゲームに勝ったらいうこと聞くの話はネタに出来そうだな

47 :
あの妹はネタになるな‥‥

48 :
妹×山本先生
頼んだ

49 :
山本先生はホームレスか変質者に犯されるのが似合う

50 :
やっぱり山本先生はレイプですよね。

51 :
何かホイホイついてって、いつの間にか撮影会されてそう

52 :
つっちーが攻めになる様子は想像しにくい

53 :
互いに高校生ぐらいまで成長したけんじが柊をまだ師匠師匠慕ってて、二人で勉強中に、
年上ならまだしも年下を師匠師匠呼んでたら変な目で見られて彼女できないよ、って柊が言ったら、
俺は師匠が大好きだからいいっす! って言われてあうあうとネコダンスを踊り始める女子高生柊。
それに師匠だってそんな変な格好してるから彼氏できなさそうですし、って言われて蹴っ飛ばす柊。
うーん、作品の性質上、成長後妄想は邪道だな。

54 :
と、いう夢をけんじが見たのさ。
というのならありえると思う。
杏たちだって公式で成長バージョンででくるんだし。
今夜の放送で、高校時代のつっちーが桜先輩を好きだということが判明した。
これはSS書きには有利なネタだフフリ

55 :
成長後も俺はいける

56 :
俺も

57 :
大丈夫じゃねーの?ピクシブとかにも18禁じゃないが
成長後のけんじ×柊漫画とかうpされてたぜ

58 :
誰かつっちー×さつき書いてくれYO!

59 :
けんじ×柊を書いてもいいですかね?
うまくはないかもしれませんけど。

60 :
>>59
是非ともと言わざるを得ないぞコラwww

61 :
あおいちゃんかわええのう……
>>59がんがれ。超がんがれ

62 :
>>59
がんがって、超がんがって!
自分も成長後の園児ズしか思い浮かばん。
あと桜先輩とご主人の高校時代とか妄想をはせてみた。
ベタだけどラフデッサンのモデルとかどうだろう。

63 :
>>59ですけど
一応出来ました。
まぁ、あまりエロくないんで期待しないでください。
明日に上げますね

64 :
age

65 :
『花丸スターゲイザー』
私は、高校生になった。幼い頃から宇宙を目指すために名門の星屑高校へ
入学して、宇宙飛行士への夢をかなえるため勉強する。
ここへ来る為、私は勉強に勉強を重ねてきた。恋や友情を引き換えに。
友達なんて幼稚園のころにいた杏ちゃんや小梅ちゃんなどの幼稚園時代の
交友関係しかない。他人から見たらさみしい青春だなと思うかもしれない。
でも、大人になるっていうことは、何かを代償として欲しいもの得るものだということ
理解することだと思う。それを理解するのが私は早いのだと思う。
入学してしばらくしてから、私は少し、学校を見て回った。
あちこちで、部活の勧誘がひっきりなしにされていた。
部活か……私には縁のないことだな。
「天体観測部へ入部しませんかー!」
天体観測か……。久しくしてないな。お父さんも仕事で忙しくなって、いっしょに
星を見る機会もなくなって、星を見ることといえば本で資料として見ることしかなかったな。
「あれ……し、師匠じゃないですかー!」
師匠…?なんだか懐かしい響きだな。昔そんな風に私を呼んでくれた人物がいたような?
「師匠、師匠ですよね!?、俺ですよけんじですよ!」
ああ、けんじ君…。そうだ、思い出した。幼稚園児時代の自称弟子のか。
っていうかこの名門高校になぜ君が?
「師匠、俺は師匠のために、この名門高校で勉強してるんですよ。
 ここに入るまではひたすら勉強しましたからね。いやぁまさか師匠もここに来るなんて
 思いませんでしたよ。」
……馬鹿だ。本物の馬鹿がここにいる。知能が低いという意味ではなくて発想が。
「けんじ君何をしてるの…?」
「部活の勧誘ですよ、天体観測をするための。」
「そう……。」
「師匠もどうですか?いっしょに星空をみるステキな活動に参加しましょうよ。」
「ごめん…私、忙しいから、無理よ…。」
「そんなこと言わないで星空にロマンをはせましょうよ、幼稚園のころみたいに。」
幼稚園か……。あのころは何に対しても興味を持っていつも目を輝かせてたな。
そして、打算的な欲望もなく、楽しいことのためなら時間を惜しまなかったっけ……。
「師匠、近いうちに流星群が見れるそうですよ、勉強のことは忘れて夜空の輝きを
 楽しみましょうよ、ね、ね。」
「断るわ。私は夢のために努力しなきゃいけないの。」
「…師匠、変わったんですね。」
「仕方ないのよ。宇宙飛行士になるにはね。それに幼稚園のころと同じ精神構造なわけないでしょ。」
それに、ライバルを出し抜くためにも常に高みを目指さなければいけない。
かつての弟子(自称)も今ではライバルなのだから。

66 :
「師匠……。じゃあ星の勉強として見に行きましょう。それならいいでしょ?」
「……。わかったわ。」
「今夜の21時に俺たちが知り合いになった林でまってますね師匠。」
星の勉強か…けんじ君はいつから人間関係がうまくなったんだろう?
まぁ、のせられる私も私だけど。
20時30分、かつてけんじ君が私に対して幽霊がいるかどうか確かめるためにやってきた林に
やってきた。本当ならすっぽかすつもりだったけど、わけもなく来てしまった。
あのころに心無く捨てられていたゴミはとうの昔に片付けられていて、平地になっていた。
彼は来ているだろうか?
「あっ、師匠、早いですね、やっぱり来てたんですか、準備したかいがありましたよ。」
彼は大きな望遠鏡背負ってやってきた。
「じゃあ、さっそく準備しましょう、流星群は見れるのはもうそろそろだってネットで
 書かれてましたからね。」
「ねぇ、けんじ君、どうして宇宙関係の勉強をするようになったの?」
「最初は、師匠と同じ立場にいたいなっていうそんな下心だったんですよ。
 でも、師匠と宇宙の勉強をしているうちにさ、心の底からそういうのに興味を
 もてるようになったんですよ。」
「そう。」
「師匠は、いまでも宇宙人と友達になりたいと思ってますか?」
「えっ?」
「今の師匠を見ている、夢のために勉強をしているというよりも
 勉強のために、勉強をしているような気がするんですよね。」
そういえば私は宇宙人と友達になるため宇宙飛行士になりたいって
幼稚園の頃本気で思っていたな。
「宇宙人が必ずしも友好的とは限らないわ。あのころはどんな人間とも
 仲良くなれるから、宇宙人とも仲良くなれると思っていた。でも…。」
「でも?」
「世の中のことを知って、汚れたものを見てきて『人間同士仲良くできないのに
 宇宙人と仲良くなれるのかな?』ってことを考えちゃって。ちょっと夢を忘れちゃったわ。」
幼稚園を卒園した後私は小学校でも中学校でも『変わり者』扱いされて、よくからかいの
対象にされてたからそこで私は人間のズルさや汚さを見せられて、純粋な気持ちは
もう幼稚園のころに置いていったのだと思う。宇宙飛行士になるという夢は、建前で
本当は誰よりも優れていることを証明するために勉強をするための口実にすぎなかったのかも…。
「師匠、ご苦労をなされたんですね。でも師匠、俺は仲良くなれると、信じてますよ。」
「何を根拠に?」
「俺が、その証明です。覚えてますか、俺と師匠が初めて出会ったときのことを。
 あのとき、師匠のことイヤなヤツだなって思ってました。でも今でもこうやって
 いっしょに星を見れるじゃないですか、本当に仲良く出来ないんだったらこんなこと
 出来ませんよ。」
答えになっているのかなっていないのかよく分からない回答だわ。
でも、不思議とイヤじゃないかも。

67 :
「ねぇ、師匠、師匠には、恋人がいますか?」
「何を唐突に?」
「いや、師匠レベルの美人だったら恋愛経験の一回や二回はありますよねぇ?」
「確かにルックスには自信があったわ。でも変な性格だから周りからは『不思議ちゃん』
 とか『電波女』とか陰口を叩かれてて全く男が寄ってこなかったわ。」
「そいつら本当に師匠の良さをわかってませんね。俺は師匠のこと
 好きですよ。もちろん恋愛対象としてですよ。」
「……!!!!!」
じょ、冗談よね、冗談だよね?
「俺本気ですよ。幼稚園にいた頃は意識してませんでしたけど、小学生に上がっても
 師匠のことを一時も忘れたことはありませんでしたから。中学生になってこの
 感情が恋だなって初めて気づいたんです。これが愛なんですね。」
私はひどく動揺した。今まで師弟関係として行為を持たれたことはあったけど
男女の関係としては初めてだったから。
「師匠の恋人になって……いいですか?」
「ちょ、ちょっとまって、そ、その、本当に私でいいの?」
「当たり前じゃないですか。」
「変な女だよ?」
「そんなのは関係ありませんよ。」
「どうなっても、知らないよ……(///)」
「かわいいですよ、師匠。」
彼はそう言うと、私の唇に軽くキスをした。
軽いけど、私にとってはひどく衝撃的だった。
「……っ!」
「あれぇ〜師匠ひょっとして初キッスでしたぁ〜?」
「幼い頃、父親としたから初めてじゃないけど、血縁者以外だったら初めてかも。」
「じゃあ、やっぱり初めてだったんですね、ウフッ。」
ウフッって何?
「ということは、こっちも当然初めてですよね、フヒヒヒ。」
「そういう下品な笑い方はやめなさい、それに処女だからどうだっていうのよ。」
「安心しました、俺も初めてなんですよ。優しくしてくださ…げふっ!」
「それは私が言うセリフよ。全くキャラが変わりすぎてない?」
彼は私の胸を優しく揉みほぐしだした。
優しくそして何度も。

68 :
「あん…っ。」
「師匠、色っぽいですよ、すごくカワイイです。」
「カワイイか、私に似合わない言葉だな……ひゃっ!」
「もっと力を抜いてください、夜空の下で思いっきり楽しみましょうよ。」
服の上からとはいえ絶妙な力加減で胸も愛撫し続け、私は快楽に包まれていった。
「ハァ…ハァ…け、けんじ君。ちょっと休ませ…っ!」
彼は私の股に手を滑らせて、ショーツごしに私の女性器をまさぐっていた。
「ちょっと、なにやって、ひゃうぅ!」
「すごい湿ってますよ、ひょっとして期待しちゃってます?」
「性的興奮があればどんな女性だって湿るわよ。……まさかと思うけどここでするの?」
「動物だって、屋外で交尾してるんです、人間も動物だから大丈夫ですって。」
その根拠はどこから来るのかわからない。
でも、なんだかわからないけど、それでもいいような気がしてきた。
私って実は流されやすいのかも。
快楽に浸っている私にけんじ君(野獣弟子)はおもむろにチャックを下げて勃起した
男性器を私の目の前に差し出した。
「師匠、俺のペニスを見てください、どう思いますか?」
「普通のサイズね。」
「そうですよね……。じゃあ、俺の初めてをあげますんで、師匠の初めてをください。」
けんじは私のショーツを下ろすと正面から私を抱きしめて軽く持ち上げた。そして膣にオスのモノを
押し当てた。そしてゆっくり中へと受け入れていった。そして……。
「……痛い……。」
処女膜が破れた。いろんな本で読んでみたけど、実際に体験するのは初めてだけど、
それほど痛いわけでもなかった。でも……。
「大丈夫ですか師匠、やっぱりやめます?」
「だ、大丈夫よ。続けなさいよ。」
「でも、泣いてますよ?」
何で泣いてるんだろう?きっと、処女を消失するって肉体的な痛みよりも
精神的ななにかがあると思う。だから泣くんだ。
その相手が離れていてもずっと想い続けてくれた男の子だったらなおさら。
「じゃあ続けますよ、でももう長くないんですよ、気持ちよすぎてしゃせ」
「みなまで言わないで。初めてなんだから仕方ないわよ。」
「じゃあちょっと激しくしますね、もし痛かったら言ってください。」
そう言うと、さっきよりも力強く腰を動かし始めた。
自分から絶頂を引き寄せるように。
「ハッ…ハッ…ハッ、で、出そうです!」
「いいよ、出して、精液たくさん出していいよ……!」
「柊っ!」
「ああっ!」
ドクン、ドクン、ドクン
私の子宮にたくさんの子種が吐き出す感覚が同時に私を絶頂に導いた。
「ふぅ、師匠、本当に初めてだったんですか。」
「そうよ、セックスってやっぱり肉体的なつながりと精神的なつながりで
 初めて、快楽を得るものだったわかったわ。」
「で、師匠、師匠は気持ちよかったんですか、俺は満足できました。」
「私は痛い事と初めての人がずっと自分を想っててくれた男の子だったことで
 総合的に見て…気持ちよかったよ。」
「よかった。」
初めての場所が屋外でしかも駅弁状態だったのを除けばごくありふれた
普通の初体験だった。
「あっ、もうそろそろですね、流星群が見られるのは。」
「そうね…ていうかそれがメインイベントだったんじゃないの?」
「時間が余ってましたからね。」
いや、余っている時間ですることなの?という突っ込みはしないでおこう。

69 :
空を見上げるとそこには星達が大量に線を流していた。
まるで夜空のキャンバスに線を流すように。
昔の人はこの光景を見て世界の終末に恐怖したというけど、
多分そう思うのもうなづける。
私は、この星々に恐怖を感じると同時に幻想的であるとも感じられた。
「師匠、やっぱり来て良かったでしょ、俺、夢だったんです、こうやって
 師匠と2人っきりで流星群を見るのを。」
「それって、幼稚園の頃から?ひとつ聞くけどどうしてそんなに
 私のことを想い続けられたの?」
「理由ですか?多分、運命なのかもしれませんね。」
「クサイ事言ってないで、本当のことをいいなさい。」
「ウソじゃないですよ。幼稚園のころに言い合ってこうやって
 いっしょに星を見れたのもきっと運命の導きだと俺は思うんですよ。」
「あなた、いつからそんなロマンチストになったの?」
「星のことを知ってからかもしれませんね。そんなことよりも師匠、願い事、
 願いました?俺はね、『師匠といっしょにいれたらいいな』というふつうの願い事ですよ。」
「じゃあ、私は何も願わなくてもいいわ。だってあなたが願いを掛けてくれたのだから。」
「えっ?」
「そういうことよ、ちゃんと責任取ってくれる、けんじ…?」
「喜んでそうさせてもらいますよ、柊。」
流れ星の大群は未だにあふれんばかりに夜空に降り注いでいた。
幼い頃の私達の想いが今夜愛という形に成長したことを祝福するように……。

70 :
「………。」
私は起きた。そして下半身がやけに湿っぽくなっていることに気がついた
夜尿症、膀胱の機能が未熟ゆえに起こる病気である。
寝る前にこっそりぱんだねこサイダーを飲んだのが原因だと私は分析します。
あんなエッチな夢をみておしっこじゃないものも出したのは、パパに内緒で
エッチな小説のサイトを見たことがその原因だと確信しています。
「柊、もしかしてやっちゃった?」
「パパ…ごめん…なさい…。」2重の意味で。
「えーっ、ひーちゃんおねしょしたの?」
「杏ちゃん、声が大きい。」
「柊ちゃんもおねしょするんだ、ちょっと意外。」
「小梅ちゃんも?私もなんだ。」
杏ちゃんと小梅ちゃん。どっちもかけがえのない私の友達。
例え卒園してもずっと友達でいたいと思う。
「あっ、師匠、なんですか、まさかおねしょの話題ですか?」
けんじ君、私の(自称)弟子であり一つ上の数少ない星仲間。
「師匠、ネットで調べてたら獅子座流星群が13年後ぐらいに降るらしいですね。
 もし、そのときヒマでしたら見に行きませんか?」
「13年後でもこうやって会えるかどうかわからないのに?」
「そのときはこっちから誘いますよ。」
「あなた、13年間忘れずにいれる?」
「ええ。」
「じゃあ、これは前払い。」
「へっ?」
私は彼の唇に軽く口付けをした。一瞬何が起きたのかわからないような
表情をしたと思ったら、急に顔を真っ赤にして、向こうへ走っていった。
「ひーちゃん、だいたーん!」
「ひーちゃんって意外と積極的なんだね。」
13年後にはもっとすごいことをするのに。
END

71 :
GJ!うまくまとまっててよかったと思う

72 :
GJ!うまくまとまっててよかったと思う

73 :
GJ!うまくまとまっててよかったと思う

74 :
大事なことなn(ry

75 :
GJ!!素晴らしいね

76 :
GJ面白かったです。
所でここって非エロネタって有りですか?
まぁ、ネタがあるわけじゃないっすけど

77 :
山本とつっちーがセクロスしてて
さつきがこっそり見ててオナニーして一緒に果てるというのが
見たい。

78 :
ひいちゃん…なんか感動した

79 :
土田と山本先生がデートして公園のベンチでいい感じになるも
チンピラに絡まれて土田がブチされて
山本先生がその場で犯される
のを希望

80 :
 ┌○┐
 │お|ハ,,ハ
 │断|゚ω゚ )  お断りします
 │り _| //
 └○┘ (⌒)
    し⌒

81 :
なんか、あんまりないですねぇ。
また書いてもいいですかね?

82 :
おうよ、俺は今ろおぜss書いてるよ

83 :
なんで今週のはなまるはあんなにシャーマン押しだったのか凄い気になるんだ…
ところでやっぱ園児の成長後のエロは邪道?せめて小学生に…
四歳児の女って濡れんの?て言うか指ですら入るのか分かんねえ…
男は反射で勃つけど

84 :
土田のチンコが信じられない程小さいって設定でどうだ?
・・・・・・いや、それは駄目か

85 :
>>83
ファンタジーだからおkじゃないの?

86 :
>>83
少なくとも俺の脳内世界では濡れるよ

87 :
>>83
俺の幼少期の記憶によれば、俺の従妹は少なくとも5・6最で濡れていた。
まあ子供の1・2歳違いはかなり大きいが。

88 :
>>83
俺の幼少期の記憶によれば、俺の従妹は少なくとも5・6最で濡れていた。

89 :
0才でオルガズムを迎えたとか
5才7ヶ月で出産したとか
事実は小説より奇なりとはよく言ったもんだな
まあ、このスレに当てはめても鬼畜展開にしかならないから止めた方がいいとは思うが

90 :
ほす

91 :
題材からして何をいまさら。

92 :
>>91えっ?
題材は山本先生やさつきとかのラブコメでしょ?

93 :
さつっちーの話はまだか!!
さつきとつっちーの絡みはまだか!!

94 :
つっちーによる先生ズとのハーレムだろ

95 :
>>93 今書いてるけどつっちーをなかなかエロに持っていけん
鬼畜モード解放しかないのか・・・・・・

96 :
>>20 >>21 の考えを勝手に貰い つっちー×草野先生で
キャラが掴めてなくて、エロが微妙でコテありご免ですが
それでも読んでくれると嬉しいです ではどうぞ

97 :

「すぅ・・・・・・すぅ・・・・・・」
「・・・・・・?」
俺は唐突に目が覚め辺りを見回し思ったことが、ここはどこだ? ということだった。
俺は確か草野先生と二人きりで飲み会を開いて、いろいろ山本先生とか樹君とかとの愚痴を話し合って・・・・・・それで?
その後の記憶が無い。酒をいつもより、いや多少、んん、結構か、張り切って飲んだせいだろうか。
「うぅん、・・・・・・むにゃむにゃ」
俺の隣で気持ちよさそうに寝ていた草野先生が俺に擦り寄ってくる。
頭が痛い。 二日酔いだろうか、水が欲しい。 俺は起き上がろうとするが草野先生が肌着無しの無い胸と両腕で俺の左腕を掴んで離さない。
まぁいいかと、再び寝ようとするが頭がガンガンして吐き気もあり寝ることなぞ出来なかった。
「・・・・・・?」
どうしようかと、思案していると俺の股間辺りがもぞもぞする。なんだなんだと布団を捲ると俺の剥き出しの息子があった。股間の周りには半透明の液体が固まった様なものがある。
道理で変な感触だと納得し、再び布団をかける。 裸なので少し肌寒い、暖かい草野先生に擦り寄ると、寒さも頭の痛さも少し軽くなった。
草野先生の肌はすべすべしていて、触れているだけで気持ちいい。
「んぁ・・・・・・、ひゃ・・・・・・」
「・・・・・・!」
すべすべした肌のあちこちに触れて堪能していたら草野先生の胸やらを触っていたようだった。
起きたかなと思ったが、目も瞑ってるし、気持ちよさそうな顔をしているので大丈夫みたいだ。
自重するか、と手や足で触るのをやめ、再び目を瞑る。寝ることが出来なくても、何もしたくない何も出来ない、のでとりあえず目を瞑ったのだ。
しばらく頭がガンガンしていて気分が悪かったが、草野先生のくすぐったい吐息が俺の首に当たる。
草野先生がさらに擦り寄ってきてたみたいだ。 俺の肩に顔を埋めて悦に入ってる。
こういう顔は素直に可愛いなぁと思う。付き合ってみてからこういう顔をよく見せてくれるようになった。 ・・・・・・・・・・・・ちょっと待て。
草野先生と付き合ってないよな、俺。え、付き合ってなかったらなんで一緒に寝てるんだ?
あれ、何かが、痛い痛い頭が・・・・・・! 駄目だ頭がガンガンして何も分からない。
はっ、まさか、ちょっともしかしてあれか? え、酒の力を借りて鬼畜モードとか、そ、そんな感じになってるのか!?
俺は昨日・・・・・・、と、再び布団を捲り自分の股間を見る。 そこには見間違いようの無い情事の後がある。

98 :
「つちだくん・・・・・・」
俺が二日酔いに逆らいながら昨日起こした大事件を重大事実と認識しようとしていた時、寝ていた筈の草野先生から声を掛けられた。
まさか起きたのか、と俺が恐る恐る草野先生を見ると、目は開いているがまだ夢見心地の表情の草野先生がいた。
「お、おはよう・・・・・・ございます」
「ウン、おはよう・・・・・・、昨日のつっちーは、随分積極的だったね?」
「す、すいません!!」
「ううん、嬉しかったよ? ・・・・・・私が欲しいんだって言ってくれて」
ほんのり赤く染まった頬に手を当てながらそんな事を言うものだから・・・・・・って欲しい!? 言ってません言ってません、そんなの憶えがないって!!
と、痛くてダウンしている頭に危機的な情報を詰め込まれて、何が何だか分からなくなる。
「んぅ・・・・・・ん・・・・・・」
俺が昨日の自分の正体について葛藤していると俺の口に突然キスしてきた。 触れ合わせるだけのキスだったが、こういった経験の無い俺としては頭が真っ白になる程インパクトのある出来事だった。
「ふぅ・・・・・・土田君、・・・・・・昨日のつづき・・・・・・しない?」
「え!?」
草野先生は名残惜しそうに密着していた唇を離すと、そんな事を言う。
「昨日の・・・・・・って、どういう・・・・・・」
「もう、私が言うのは恥ずかしいのに・・・・・・昨日は痛いだけだったけど、今なら大丈夫だから・・・・・・ね」
と、まだ虚ろな目をして少し頬を染めながらも、瞳の奥に情欲を宿らせながら俺の手を取り、秘所まで導こうとする。
俺は先ほどのキスですっかり意識をやられてしまい、抵抗も出来ず草野先生の秘所に指先が当たる。
「あっ、・・・・・・ぅう、はぁぅ・・・・・・ん」

99 :
くちゃり、とそこに触れた途端音がして、草野先生は溜息のような甘い声を上げる。
驚いたことに草野先生のそこは既に濡れていて生暖かい液体が俺の指先に纏わり付く。
「あっ、ぅ・・・・・・あっ、あっ、つちだく・・・・・ひ・・・・・・んぁ、動かして・・・・・・」
草野先生は全く動かない俺に痺れを切らしたのか、俺の腕を両手で強く掴んで腰を揺らし始めた。
快感に耐えているのか、上気しきった顔で必に歯を食い縛っている。 布団の中ではごそごそと腰を揺らし、体を快感でぷるぷると震えさせながら俺を求める姿に俺の理性が吹っ飛んだ。
「草野先生・・・・・・」
「ん、あっ!! ・・・・・・ふぁっ、ひゃぁあ・・・・・・あ!」
俺は、草野先生の秘所口を浅く出し入れしていた指を深く突き込み、そして引く。それだけで、草野先生から出る愛液の量が増え、滑り易くなった膣内でさらに指の速度を上げていく。
「あっ! ぅあっ、や、やさ、しあぁっ! ぅああ!」
草野先生は急に激しい快感をぎゅうっと俺の両腕にしがみ付き、足をピンと伸ばして耐えている。
その姿が女を感じさせ、俺の頭の中が痛さを忘れ、草野先生で埋まっていく。
「ぁ・・・・・・あ、あ、ああああああああっ!!」
自分の指で逝かすことが出来たようだ、きゅうと絞められ膣内越しに逝った感触が分かる。草野先生がかなり感じやすいみたいなので知識も何も無かったが拙い動きで感じてくれて嬉しかった。
「はぁ・・・・・・ふぅ・・・・・あっ、は・・・・・・」
「草野先生? ・・・・・・大丈夫ですか・・・・・・?」
「・・・・・・ウン。 土田君・・・・・頂戴」
目に涙を溜めて、微笑まれる。ならばと布団を退かし、草野先生を仰向けに寝かす。
草野先生の痴態を間近で見て成長した俺の怒張を秘所口に押し付けそのまま貫こうとした時、目線の端のにシーツの赤い染みを見つけた。

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