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2012年2月エロパロ26: [赤松中学]緋弾のアリアでエロパロ[厨二病] (824)
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[赤松中学]緋弾のアリアでエロパロ[厨二病]
- 1 :11/04/30 〜 最終レス :12/02/10
- アニメやってるし立てた
- 2 :
- >>1
さぁ、みんなに向かってエロSSをうpするんだ
- 3 :
- お
- 4 :
- りこりんのえっちぃSS読みたいな
- 5 :
- アニメやってるのにwww
- 6 :
- この作品人気ねえのかよwww
- 7 :
- 原作は人気それなりにはあると思うが、原作ファンからしてもアニメは微妙だからな。仕方ないことだw
- 8 :
- 原作スレのやつでも読んでくるか?w
- 9 :
- 「呼んでくる」だった
- 10 :
- age
- 11 :
- ない
- 12 :
- ここ過疎りすぎだろwww
- 13 :
- age
- 14 :
- う〜む
レキがエロ親父全開な風の命令でキンちゃんに迫るというシチュが思い浮かんだが文章力の無い俺には無駄だな
- 15 :
- ていうか主人公が性的興奮をすると
めっちゃ紳士になるから
書き辛いんじゃね?
- 16 :
- >>14それいいな
誰か書いてくれ(チラッ
- 17 :
- >>16
しゃぁねぇな、投下するべ
「くそっ、まだ痛む・・・。」
と、いうのも、昨日の出来事が原因だ。
突然、レキが俺の寝込みを襲ってきたわけだから。それにはビックリした。
また、同じように目をひん剥いてビックリしていたアリアはガバメントを乱射するわ、小太刀振り回すわで、本当に大変だったのだ。
それにしても、最近アリアやレキの行動がおかしい。
(これも、色金・・・・が原因なのか?)
はぁ、とため息をつくと同時にほとばしる気配。
「キンジさん。」
普段は気配すら感じさせない狙撃科の麒麟児、レキがそこに立っていた。
「どうしたレキ。何かようか?」
「風の命令できました。」
「・・・またその、おかしな風様か。もう、相手なんてしなくても―。」
「風はキンジさんと子供を作りなさいといっている。」
さすがの俺でも意味が分かってしまうその単語に俺は恐怖感が一気に押し寄せた。
レキは風の言うことならなんでも聞いてしまう。つまり、今回は
本気だ。
- 18 :
- >>17
乙。上手いな
これはリレーみたく続けるのか
- 19 :
- 理子はこれから明らかになっていく裏事情が
半端なくエロパロ向きだから盛り上がりそう
- 20 :
- >>18
いや、基本的に俺がやるよ
あんま暇じゃないから投下遅いかも
明日投下二発目
- 21 :
- >>20
おお、スローでも続けてくれるのは、ありがたい。
- 22 :
- 中空知のだらしない体についてエロい話がしたくて流れてきました
- 23 :
- 期待して待ってるよ。しかし大分過疎ってるな…
- 24 :
- 食中毒怖いね。
ユッケ、昨日 食べちゃったよ。
「れ、レキ。それはどういうこ・・・と・・・」
・・・・あ、あの。
このフサフサしたものはなんですかね?
「グルル・・・。」
「来てください、キンジさん。」
□■□■□
ものの5秒。逃げる隙すらなかった。
白磁器のような繊細な肌が青白い月光に照らされて。
綺麗だ。
(ま、マズい・・・。)
ヒステリアモード特有の血流を感じる。このままじゃ、マズい。
「キンジさん・・・。」
ロボットレキとは思えない。
風様は何を娘に教えた・・ッ!?
顔が近づく。覆いかぶさるようにレキは静かに、静かに身を寄せた。
そして、これもまた静かに唇を被せてきた。
どくん・・・っ
(くっ、ダメ・・・だ・・・。)
これには耐え切れなかった俺はすでにヒステリアモード。
押しどけようと思えばできるが、ヒステリアモードの俺にはできない。
「レキ・・・っ、やめるんだ。」
「風はこうしろと言っている。」
と、レキは手で俺の、その、物を触り始めた。
「くっ・・・。」
「キンジさん。力を抜いてください。」
で、できるか!
と言わんばかりに歯軋りするが、レキの動きは止まらない。
それどころか。
じーっ
「あっ、こらっ!」
ジッパーを下ろしてしまった。マズい!
「心配ありません。大丈夫です。」
「大丈夫じゃ・・・くっ?!」
く、口?!
ちゅぱ・・・・。
「んっ・・・。」
くぐもった声を出して、レキは俺の物を舐め続ける。
「んっ、はぁ・・・。」
時々、上目遣いでこちらを見てくるのは、これも風様の命令なのか、かなりヤバい。
り、理性を保て遠山キンジ!そうだ、そう・・・。
「キンジさん。」
「なっ、なんだい?」
お、落ち着けよ・・・。
あまりにも突然だったため、声が裏返りかけた。
「私のここもお願いします。」
風様・・・マジで勘弁してくれ――!
- 25 :
- 4話のIFストーリー
理子の誘惑に負けてヒスったキンジがそのまま理子とやってしまう展開を全力でキボンヌ
- 26 :
- >>25
わかった。
それはレキの後でやるよ。
- 27 :
- 頑張って〜
- 28 :
- 理子も懲役700年
- 29 :
- sien
- 30 :
- >>27 >>29
支援ありがとう!
今から、F-2と、名乗らせてもらうよ
次回投下は明日、11日
- 31 :
- 俺が振ったネタでやってくれるとは有難い
俺はレキ派なんだが昨夜は白雪がしっとマスクになって嫉妬の炎で暴れるという夢を見た……
オチはキンちゃんがレキの部屋に居候で終わったからよかったが
- 32 :
- >>30
今日投下の予定だったが、延期します…
明日、必ず投下。
- 33 :
- 支援age
- 34 :
- 「ひあああぁぁぁ」
中空知が思いっきり階段で転ぶのを目撃したのは、放課後の通信科でのことだ。
アリアに電波調査の機材を取ってこいと言われ、入口をくぐった矢先の出来事だった。
「あ、あ、あわわぁ」
ずり、ずり、ずっだだん。
中空知はヘッドスライディングするように階段をズリ落ちてくる。
運動神経が悪いとかいうレベルじゃねーぞ。よく今日まで生きてこれたもんだよ、あんなドジさで。
階段を俺の足元まで落ちてきた中空知は……
「いたたた……って、は、はい!? と、と、おとこやまくんくんな! んでに! こんなところ!」
語順入れ替えクイズだー。
答える気にもならなかった俺が黙っていると、中空知は、
「¢ぬげ£%ちゃた#&*@§まん☆こ!」
と壊れ気味の声を上げて去っていった。
(……いま、最後に妙な単語混じってなかったか?)
まあ、どうでもいいか。
と、階段を上がろうとして……
俺の足が、止まる。
階段の中程に、白い布……というか、落ちていたのだ。
パンツが。
どうも、中空知が階段を転げ落ちた拍子に脱げてしまった物らしい。
- 35 :
- (おいおい……ありえんだろ……)
と思いつつ、恐る恐る拾い上げてみると……
うぉ。生あったかい。
間違いなく脱ぎたてのホヤホヤ。正真正銘、中空知美咲のパンツだ。
尻側の上部に「Nakasorachi」って刺繍がしてあるし。
……って!
何を拾い上げてんだ! 俺は!
「でさー」
「だよねー」
「よねー」
――ま、マズい!
このタイミングで、通信科の女子が数人入ってきた。
しかしパンツを投げ捨てて逃げる所を万一見られたら、下着泥棒と間違えられるぞ。
そう思った俺は慌てて、そのパンツをホルスターに収めて通信科を後にするのだった。
(ていうか、本当に下着泥棒しちまったよ……成り行きとはいえ……)
部屋に帰りしばらくウロウロしてから、ベッドに潜り込む。
毛布をかぶり、ポケットから……すべすべしたその布を、取り出す。
パンツだ。
中空知の、パンツ。
さっきまではいていた、専門用語でいうところの生パンティーである。
- 36 :
- 布団の中で携帯の光を燈し、パンツを照らす。
白。
純白。
で、光沢がある所を見るに、木綿と化繊のMixらしい。
(改めて見ると、細くて……ちっちゃいもんなんだな)
女子のパンツってやつは。
中空知は地味な女だが、体はむっちりとしていて、だらしないエロさがある。
その柔肉尻が、こんな薄くて小さな布一枚で守られていたわけか。
(……?)
なんだろう。
なんか、毛布と布団の間のこの空間に……
いい臭いが充ちているような気がする。
俺は鼻がいいから分かる。
これは、中空知の臭いだ。
だらしない、女性の、臭い。
(……うっ……)
ヤバい。
ヒスってきた。
よかった。周囲に女子がいなくて。
気がついたらもうヒステリアモードは全開。
すなわち、俺のアンテナはビンビンのギンギンになってしまっていたのだ。
- 37 :
- (ちょっとだけ……嗅いでみるか)
好奇心半分に、おれはその中空知のパンツ、通称なちパンを両手で包むように持った。
そして指と指の間に自分の鼻を突っ込み……
すうううううっ。
嗅いでみる。
(うッ……!!!)
すげえ。
なんていい。
いい、いい、だらしない女性の臭い。
甘くて、エロくて、雌のフェロモンに充ち充ちている。
くん、くん、くん……すー、はー、くん、くん……
腰をねじって、少し床オナも組み合わせてみる。
ヤバい。すぐ出ちまいそうだ。
床オナはやめておこう。こんなにすぐイッちまったら、このドリームタイムがもったいない。
そのぐらいの自制心は、Eランクとはいえ武偵の俺は持っているのさ。
というわけで小一時間、中空知の汗や僅かな尿、その他の分泌物という天然香水をパヒュームした俺は……
次なるターゲットに向けて、ベレッタをコッキングする。
そう。
次は――味。
――テイスティング。
味。
パンツの、お味である。
- 38 :
- 俺はパンツに携帯のライトをくまなく当てて、味わい深そうな部位、マグロでいえばトロを探す。
(中空知も、ベッドに押し倒したらマグロなんだろうな)
などとどうでもいいことを考えながら。
そして――見つけた。
大トロを。
中空知がはいている時点でメコスジになっていたと思われるシワ……
その中央付近に、携帯の光を跳ね返す、プラチナパールが輝いていたのだ。
(こいつは、値千金だぜ……!)
なっちーこと中空知、綺麗な声と発音で通信機にマジメな声で語る、キャリアウーマンのアイツの……
マン汁である。
女性器は男性器と違い、常時、僅かに潤み、湿っている。
従ってパンツの香りも芳醇になり、神様はよく考えて女性器をデザインされたものだと信仰心を鼓舞されたものだ。
更に今回は、ぬめぬめとした、バルトリン氏腺液という聖遺物を下さった。
神様ありがとう。
乾く前に――
「いただきます」
俺はパンツに一礼すると、パンツの内側、ステッチの当て布(所謂まんこガード)に遺留していた光の雫に、そーっと鼻を寄せていく。
(うおッ……!)
何と言う、何と言う、女性臭。
甘い。糖度50だ。そしてエロい。脳髄に直接クる。強烈だ。
まさに1000ミリシーベルト。すぐには健康に被害を及ぼさないレベルとはいえ、半径30キロ圏内に勃起命令が出されるほどの水蒸気爆発である。
俺の制御棒は冷温停止など到底不可能だ。
「チェルノブイリ・チェルシー……フッ……」
チェルしか合ってない上に駄洒落にも何もなっていない事に気づいた俺は自嘲気味に破顔一笑し、
――ぢゅむう。
なっちーのマン汁を、賞味した。
ついでに、べろべろべろ。
パンツのステッチ部分を一気に舐める。
うおおッ……!
うめえ。
ダシが違う。
これが、中空知の味わい……!!!
- 39 :
- 続きはリクエストがあれば…今日はもう寝ますョД`*)
すみません、変態&馬鹿で
- 40 :
- 糞ワロタwwwwwwww
なんで呼べば靡くような女なのにパンツで我慢するんだwwww
- 41 :
- >>39
なっちーへの愛が伝わった。
- 42 :
- 支援してくださる方、本当にありがとうございます!
あと、新手さんがご登場ですね、負けないように頑張ります!
「こ、ここって・・・」
「お任せします。」
任せる、と言われても、俺は知識ゼロ。
ヒスってても、無理な事は無理だ。
しかし、女性の言う事は何でも聞いてあげたくなってしまうのがヒステリアモード。
(こ、こうか・・・?)
と、レキの性器を指でなぞる。
「・・・っ」
レキは少し体を震わせ、負けんとばかりに俺の物を咥える。
これじゃ足りないのか?
ぴちゃ・・・
レキの性器は、驚くほど濡れていた。
女性は、ヒステリアモードの俺でもわからないよ。
蓋のようになっている肉を少し指で開いてみる。
ほう、女性器はこうなっているのか。
指を蓋の内側にいれる。
みちゃ・・・
「っ!・・・っむ・・・」
レキは頬を紅潮させ、必に声をしている。
これでいいのか・・・。
この、豆みたいのはなんだ?
適当な具合でレキの性器を指でこすっていたら発見した。
触って見る価値ありだ。もしかすると、俺の物と同じなのかもしれない。
と、弱くつついてやると・・・
「あっ!」
ビクン、と大きく震え、とうとうレキは堪えられない、と言わんばかりに喘いだ。
「すまん、レキ!大丈夫か?」
「はぁ・・・大丈夫です・・・はぁ・・・はぁ・・・」
次はもっと弱くしよう。
指の腹でさっきの豆をかすめるように、弱く触る。
「んっ・・・んっはぁ・・・」
レキは目をきゅっ、と閉じて、必に声がでるのを我慢していた。
それがまた愛らしくて。
つい、その指を動かすペースを上げてしまう。
「き、キンジさん・・・ダメ・・・です・・・やっ・・・!」
レキの喘ぎ声がコンクリートの壁に反射して響く。
「ダメ・・・ですーー!」
ぴしゃっ
突然、俺の顔に透明の液体がかかる。
これは、武藤が言ってた潮吹き・・・とか言うやつか?
「はぁ・・・はぁ・・・」
肩で息をするレキは、俺の上にまたがると、一言言い放った。
「風は言っている・・・」
これから本番、と言いたいんだろ?
わかった、付き合ってやるよ・・・。
- 43 :
- >>42
おつ!
一気に書いたなw
- 44 :
- >>42
ありがと!
ぷらんー↓
次は
アニメ4話IF
理子×金ちゃん様
その次は
原作9巻IF
アリアと理子となっちーおいしくいただきます。
- 45 :
- >>44
ms安価まじごめん。
>>43ありがとう!
- 46 :
- >>42
乙!
今後の展開にも期待!
>ほう、女性器はこうなっているのか。
ほう、じゃねえよwww
- 47 :
- しかし、こういうのを読むと余計にアリアエロゲ化してほしいなw
- 48 :
- 中空知マダーーー?
全裸待機
- 49 :
- >>46
たしかにキンちゃん様、大した紳士っぷりですね(アッチ方向で。)
>>47
あなたは我が同士様ですか?
「ん・・・。」
レキが俺にまたがる形で本番。
レキは、俺の物を探すように自分の性器をまさぐる。
みちゅ・・・
「んぁ・・・。」
うっ、キツい。
すごい締まる。というか、痛い。
「れ、レキ・・・痛いんだが・・・。」
「わ、たしもです・・・あっ」
ずちゅっ!
「うあっ!」
これには目をひん剥いた。
というのも、レキの物が濡れすぎていて、一気に俺の物が奥まで入ってしまったのだ。
ずちゅ・・・じゅっ
レキがゆっくり腰を振るのを、俺は支える。
正直、やられっぱなしだ。
「あっ・・・・っ・・・。」
必になって声をすレキ。
正直、動かすのがしんどそうなので、俺はレキを挿したまま抱きかかえる。
「レキ・・・しんどかったろう?」
「キンジさん・・・。」
静かにキスを交わし、今度は俺がリードする形で上下にレキの体を動かす。
ていうか、何かと色々やっちゃってんじゃねぇか、ヒスった俺よ。
上下に体を動かしながら、左手でレキの豆を弄ぶ。
「んあっ!・・・・あっ・・・!」
だんだん、レキの喘ぎが大きくなる。
正直、こちらも限界寸前だ。
「レキ・・・・ダメだ、出る――!」
「いい・・・っ!ですよ・・・一緒に――!」
■□■□■
「レキ、具合は大丈夫か?」
「えぇ、大丈夫です。」
結局、あの後、二人で絶頂を向かえ、ハイマキがレキの体を舐めまわすという、衝撃映像を目撃してから、自分の部屋に帰った。
部屋では、アリアと理子がソファーで頭をぶつけあいながら寝ており、白雪は、深夜にもかかわらず、かに玉を作ってくれた。
レキは妊娠という、最悪の結果は免れたが、あれ以来、性行為を頻繁に要求してくるようになった。
挙句、ドラグノフなんて向けられたらどうしようもないぞ・・・。
まぁ、なんにせよ、レキは冗談ということにして発言を撤回してくれるし、一件落着とするか。
- 50 :
- と、言うわけでレキ編は終了です。
次は理子編ですよー
「キーくん遅いよぉ〜」
「なんで個室なんだよ。」
「いいじゃ〜ん!その代わりお菓子はおごってあげるから!!」
うっ、甘そうなものばかりだ。
「で、大事な話って何だ。」
「アーンしたら教えたげる。」
・・・は?!
「そ、そんなのできるか・・・!」
「んもぅ、キーくんったらしかたないなぁ。えい。」
「え・・・ちょっ!」
武偵高で染み付いた一連の動作なのか、簡単に押し倒されてしまった。
「りっ、理子?!」
「実はねぇ、理子、キーくんのこと大ぁ好きなの。」
し、知るか!そんな事情!
理子の顔は吐息がかかるぐらい近い。マズい、ヒスる・・・!
「あぁ〜ヒスっちゃうのはマズいかなぁ。紳士になっちゃうからおもしろくないもん〜」
「むぐっ!?」
今のは明らかに薬。
それを今、完全に飲まされた。
「それはねぇ、一時的にヒスらなくするお薬なの!でもね、副作用として、えっちぃことしたくなっちゃうお薬でもあるんだよねぇ。」
「り、理子!やめてくれ!」
と、もがくが、理子に押し倒されているこの体位では押しのけることはできない。
どうする、キンジ・・・!
- 51 :
- はい、まさかの紳士モードおあずけですよー
これは書きがいがある!
- 52 :
- >>51 乙〜 リコリン可愛いよリコ でもレキが好きなんだぜ
白雪「ここがあの女のハウスね」
どうしても白雪がこっち方面のギャグ調のイメージしか沸かない
- 53 :
- >>48
少々お待ちをw
それまで、服きててください(汗)
- 54 :
- >それを今、完全に飲まされた。
もちろんこれは口移しで飲ませたんだよな?
俺はお前を信じてるぜ?
まったく関係ないが白雪と聞くとまず「ですの♪」が連想されてしまうw
- 55 :
- 理子は陵辱されるのと純愛にとまどうの、どっちがかわいいかなぁ
- 56 :
- >>55
痴女っぽく迫られるのが極上です
- 57 :
- 幼少時から5世を生むための道具としてしか扱われなかったという設定を考えると純愛に戸惑う方が個人的には萌える。
おそらく他者からの無償の愛情には慣れていないだろうし、心を許せる相手もいなかっただろうから
最初はそれを信じられずに疑心暗鬼になるも相手の真摯な態度に徐々にそれを受け入れていくみたいな感じで。
なお、その場合は基本的に相手は理子にべた惚れ(これ重要事項な!テスト出るからアンダーライン引いとけ)
積極的にアプローチして付き合い始める→表向きはバカップルだが実際は常に1歩退いた状態
→それが原因で擦れ違いから喧嘩→幼少時の経緯をぶちまける→和解して本当の意味で相思相愛になる
相手がキンジの場合はヒスモードは嫌だ=恋愛に億劫になるという障害があるので双方が支えあいながら
それぞれの障害を乗り越えていくというおいしい展開も考えられる。
これ以上書くとあまりの恥ずかしさで俺がんでしまうので後は任せる・・・
- 58 :
- ここまできたらユー書いちゃいなヨ
- 59 :
- いや、ここまで書いて後は任せる発言っていうのは
多分新進気鋭の書き手の為にわざと残してあるんだよ
このスレを思ってそんな行動にでるめちゃくちゃいいやつ>>57には後でなっちーの生パン(使用済)をプレゼント
- 60 :
- 記念すべき>>60
火曜日投下のお知らせ
- 61 :
- あざ〜す
- 62 :
- >>57の内容を想像してみた・・・臭すぎてファブリーズが必要になった
しかし同時にメチャメチャ2828できたw
純愛にとまどう理子テラモエス
- 63 :
- >>53
中空知さんが出るのか……出るまで服は来ない
- 64 :
- ごめん、延期します・・・
結構、忙しいのです・・・。
- 65 :
- 仕方ないさ
近い内に頼む
- 66 :
- >>57
これは掛かれるべきネタ
- 67 :
- >>57
エロ無しでも十分萌えられそうだな。
で、誰も書かないの?
- 68 :
- さて中空知のマン汁を味わい、彼女の全てを己が物にした俺は……ある理由により……
布団を被っている状態では、更なる快感の階段を上がることができないと断じた。
そこで、かけ布団を跳ね退ける必要が生じる。
しかし両手で跳ね退ける事ができない。
片手は、白布のお宝をキープするのに使うからだ。
そこで俺は、
「――ハッ!」
布団を「螺旋」の応用で右手一本で跳ね退けた。
これでまずは第一段階クリアである。
そして一旦なっちーのパンティーを頭の脇に置き(さっきもそうすれば良かった、という想いも無くは無かったが無視した)、「地撲チ」の動きで己のズボンとパンツを脱ぎ捨てた。
仰向けに大の字になった俺を、文字通り大きな期待感が包む。
「パンこき……ッ!」
新たな技の名前が、口を突いて出る。
奇しくも、今日の夕食はパンだ。
「よく狙えよ、ワトソン」
スカイツリーでのセリフを復習がてら呟きつつ、俺は屹立する己のスカイツリーを見下ろした。
高い。高すぎる。
高度12センチはある。
転落すれば、は免れないであろう。そう、かの「師団」の先達、スペランカー先生のように。
- 69 :
- スペランカーとは、スペルマを出す者という意味の二つ名である。
俺はその行為が布団の中ではできないのだ。
かけ布団がジャマになり、不発弾となってしまう。
「私は一発の銃弾を出す者……」
そう言って、枕元から中空知のパンティーを取る。
ステッチの部分に指が触れ、己の唾液による湿り気が感じられた。
「お、おとこやまくん」
俺の口から、中空知の言いそうなセリフがリプレイされる。
そう。
俺はオナる時、オカズの女子のセリフを自分で言うのだ。
これはカナに教わった、遠山家に伝わる秘伝。
あまりやりすぎると女装趣味などに繋がっていってしまう、両刃の剣である。
「お、おとこ、おとこやまくん、くんくん、くんくんの、ち、ちんぽっ」
ぽっ、のタイミングで、俺は中空知の生パンを自分のスカイツリーに被せた。
純白のテントとなった東京スカイツリー。
それは、天空樹という意味だ。
「くッ……!」
予想を超えるファーストコンタクトの快感に、俺は歯を食いしばる。
中空知。
通信科のいじめられっ子。だが、声は女子アナ並にキレイだし、顔も実は美人なのだ。そしてあのだらしない、だらしなボディー。
その全てを象徴する、メス臭いパンティー。
その、まんスジのシワも生々しいステッチに、俺の亀頭が密着する形で包まれているのだ。今。
- 70 :
- ヒステリアモードの明晰な頭脳が、この状況を把握しにかかる。
このパンティーは、ついさっきまで中空知がはいていたもの。
その内側、ステッチには、彼女のだらしないまん肉が密着していたのである。
その肉ビラの間から滲んだダシ汁も、この部分は吸っている。
そこに今、俺の亀頭がキス――して、いた。
これはつまり、中空知のまんこと俺のちんこの結合。それと全く同一の状態である事が、鑑識科で証明されている。
「うあぁ……おと、おとこっ、やま、くんの……でかちんぽが……わっ、私の、エロくて、だっ、だらしないまん、まんまん、まんまんこにっ……ぶちこまれて! 音声明瞭ですッ……!」
と、中空知。役の、俺。
「中空知……すごいぞ。お前のまんこの中。暖かくて、むにゅむにゅしてて……ヒダヒダが、だらしない」
「ああっ。と、遠山くんくんっ、いわ、言わないでっ、そんな恥ずかしい、くださいっ、言わないで、くださいっ、ひっ、ひいい」
「フフフ……ほら、動かすぞ」
「ひいいいいぎいっ!」
全て自分で言うのは骨が折れるが、苦あれば楽あり。
今や俺は完全に中空知のパンティーからアイツの全てを感じ取っていた。
グラップラー刃牙の、リアルシャドー。その、エロり版だ。
じゅっぽり、と、中空知の陰毛を処理していないだらしないまんこに、俺のちんぽが根元まで突っ込まれている。
それを、ぬぬぬぬ……と8割方抜くようにして、カリでヒダをえぐる。
うひいいい! という喘ぎ声すらだらしなく、中空知は俺の腋の下辺りに両手を突いた。
ぶるうんっ、と、これまただらしないミルクたっぷりのパイパイが前後動する。
ずぼっ!
今度は一気に、また根元まで竿を突っ込んでやった。
ひい! と中空知は悲鳴を上げ、長い前髪の間の美人らしい眼が快楽に半ば閉じられ、嬉し泣きの涙を滲ませているのが見えた。
(そんなに気持ちいいのか)
俺は急に中空知が愛おしくなり、パンこきの速度を上げる。
もう、我慢できなくなってきたのだ。中空知の中を弄ぶのではなく、自分も気持ち良くなりたい。
一言で言うと、ぶちまけてやりたい。中空知の(パンツの)中に。
俺のベレッタがフルオートで前後動していく。
びったん、びったん、腰の動きに合わせて、マガジンことキンタマも上下に跳ねている。
何て戦いだ。これが、イ・ウー――俺達が今、いる場所か。
- 71 :
- 「なっ、中空知ッ! 出るぞ!」
「だっ、だっ、だしてェ! ち、ちん、膣、膣ちん、膣内にくださいっ、とっ、遠山くんくんのっ、ゆう、優秀な精子ッ、おほっ、おうっ、おおうっ、出して! ドジでノロマでグズな、わっ、私のまん穴、だらしなっ膣に、お、おくんなましっ!」
「――くッ!」
スカイツリーの根元が脈打ち、快感の上り竜が、トルネード――ハイ!
――どぷうっ!
びゅくんっ、びゅくんっ!
「ひいいいいいっ! なッ、中でェ! 中でいっぱい出てるゥゥ! きっ、危険日でした! 今思い出しましたけど今日は危険日ど真ん中ぁ! ど真ん中空知ですうッ! 孕みゅぅうう!」
うううぅぅぅ……!
と、俺の声が小さくなっていき……
俺は、確かな満足感と共に、中空知(のパンツ)の中から出るのだった。
スカイツリーが、雨に濡れている。そう、ヒルダと戦った、あの夜のように。
ネバネバした濃厚精子が、俺がどれだけ中空知を孕ませたかったか、その証拠となっている。
パンティーの裏地には、俺の白とも黄色ともつかぬ特濃葛根湯が付着しまくっていた。
ありがとう。中空知。
良かったよ。
「後でキスしてやるよ」
そう。そして、このパンティーも返してやるよ。
あの階段に、そっと優しく置いていく形でね。子猫ちゃん。
―――Go For The Next!!!!!
- 72 :
- GJ!!
クッソワロタwww
- 73 :
- またあんたかwww
愛が凄いな本当ww
- 74 :
- 素晴らしいまでに変態なキンちゃんだ……
GJ!
- 75 :
- フィー・ブッコロス
- 76 :
- 遅れて申し訳ございませんの投下土下座
「くふふっ、いいよぉキーくん・・・。すごくいぃ・・・。」
バニラのような香りをした吐息が首筋にかかる。
全身に鳥肌がたつ。
「り、理子・・・!やめろって・・・。」
そう口で否定するも、思考は性一辺。なんだこれは・・・!
これが薬の副作用・・・。
「キーくぅん、顔が固いよ?」
「いっ?!」
「こっちも硬ぁい♪」
成り行きのまま、成されるがままで理子にいろんなところを触られる。
そのたびに、理子の吐息がかかるのが、半端ではない。
ヒスってもおかしくないのになれない。
気持ち悪い。変な感じだ。
「くふ、キーくんったら、ヒスりたいんだね?んじゃぁ、さっさと薬抜いちゃおうか」
「た、頼む・・・・・ッ?!」
手馴れているな、これは。
って、冷静に判断してる場合か、俺よ。
あっという間に俺の物を掴まれてしまった。
「ほぇ〜、キーくん以外と大きいねぇ・・・。」
「そ、そんなこと言うな・・・って・・・・ぇ・・・ぁ・・・。」
まるで男女が入れ替わったような。
理子はそれほど、うまいのだ。
時々、先端を舌でいじくったりするものだから声が出てしまうのだ。
「キーくん気持ちよさそうだねぇ・・・。んじゃ、もっと気持ちよくしたげる。」
ちゅぱぁ・・・
「いっ・・・ぁ・・・・っ」
「んぅ?ふふっ・・・。」
理子が俺のものを咥えて、舌を使って弄ぶ。
その快楽の無間地獄は、俺を苦しめる。
罪悪感、嫌悪感、マイナス思考が頭の中を埋め尽くしていく。
ちょぱぁ・・・
「キーくん我慢してるぅ・・・。理子が楽にしてあげるよ・・・?」
鼻にかかった声でささやく。
何かがこみ上げるような感覚・・・!
「うぁっ?!」
「ぁっ・・・・くふっ、キーくんいっぱい出したねぇ♪」
「ッ・・・」
- 77 :
- 「キーくんばっか気持ちよくなってズルぅい。理子も気持ちよくなりたいなぁ」
と、理子は股を大きく開いてこっちを向いて机に座った。
みちゃぁ・・・
「キーくん、理子のここ、もうびちょびちょなんだよぉ?」
と、小さく喘ぎながら自分の性器を指で触り始めた。
「ぁ・・・んっ・・・っはぁ、キーくん、理子はもう準備OKなんだぁ・・・」
「そんなこといわれたって・・・!?」
「しょうがないなぁキーくんは。何も知らないもんねぇ。」
と、理子は再び覆いかぶさり、自分の性器を俺のものにあてがってきた。
「っはぁ・・・キーくんの大きいから入るか分からないよぉ。理子、初めてだもん・・・」
じゅぶ・・・みちゅ・・・
「んっ・・・んっぁ・・・入ったかなぁ?」
理子のものが完全に俺の物を咥え込み、理子は静かに、静かに前後に腰を振る。
みちゅ・・・みちっ・・・
「んはぁ・・・はぁ・・・ぁっ、あっ・・・ゃ」
理子は目を閉じて快楽に喘ぐ。
「気持ちぃ・・・キーくんの・・・すごく気持ちぃ・・・。」
「理子・・・。」
理子が抱きついてくる。俺は静かにその小さな体を引き寄せてやった。
じゅっ・・ちゅっ・・・ちゃっ
「あっ・・・ぁ・・・!キーくん、キーくん―!」
「理子・・・っ」
徐々に喘ぎのペースが速まり、一段と理子の喘ぎも大きくなる。
「あっ!いいの!すごく気持ちいぃッ・・・!ぁっ!」
終わりが近いのか、理子の膣がきゅっと締まる。
「あっ!ダメっ!・・・いっちゃう!いっちゃうから・・・ぁぁ!」
「理子、出る・・・・中に出すぞ!いいな?」
ずっ!じゅちゅ!じゅちっ!
「いいよキーくんっ!出して・・・ェっ!ぶちまけて―っ!」
■□■□■
「こら、理子、離れろって・・・!」
「いいじゃぁん〜」
「だって・・・・当たってるんだよッ!」
「何がぁ?」
返答に困る。そんなのいえる分けないのを分かって言ってるなこいつ。
「モノレールの中でそういうことするな・・・!」
「ここはこんなに硬いのに?」
「っ?!」
あぁ、早く武偵高なんてやめてしまいたい!
- 78 :
- 簡潔です。完結というか、さらっと完結に終わってしまった低クオリティマジごめん。ぬ
結構、ボリュームに欠けちゃったかな?
次は本気だす。次は、次は・・・次は・・・・・つぎ(ry
- 79 :
- >>78
おつ!
おっきしたおw
- 80 :
- >>78
乙!
次作以降にも期待だがくれぐれも出すのは本気だけにしてくれよ
- 81 :
- GJを送ろう
- 82 :
- 書いてるといつのまにか賢者モードになってて、書いたやつ消すことがあるよね
- 83 :
- 次はアリアとなっちーと理子ですお。
また、あのお薬の出番ですの
- 84 :
- カナと同居し始めて3ヶ月。
俺、遠山キンジは今までにないくらいに幸せな毎日を送っていた。
朝はカナに起こされカナの作った朝食を食べて二人きりで登校。授業を受け、昼休みになったら二人でカナの作った弁当を食べる。午後の授業が終わり放課後になると自習室でカナから探偵科(インケスタ)の簡単な講義を受ける。
その後訓練室で軽い手合わせをして帰宅。カナ特製の夕食を食べ交代で風呂にはいった後、一枚の布団で一緒に就寝する。
……正直にいおう。今の俺はカナにぞっこんになっている。それこそ、レキやジャンヌなど目ではないくらいに。
絶世の美女・カナ。深い優しさと慈しみ、そして慎みと母性を持つ俺にとっての理想の女性。
そんな彼女と寝食を共にし―――心を奪われるなというほうが無理だった。
生活が楽になったかというと決してそういうわけじゃない。カナが家事全般をやってくれるぶん、武偵としての鍛練に割く時間が増え、結果的に以前より疲労している時間が長くなっている。
それでも、構わないと思った。
カナの側にいることで、彼女のふと見せる笑顔を見ることができるのであれば、それでいいと思った。
そしていつか、カナを守れるくらい強い武偵になろうと―――
みたいな話は需要ありますか?
- 85 :
- さあ、早く書くんだ
書いて下さい。お願いします
- 86 :
- 書いてください、お願いしますorz
- 87 :
- >>84
頼む、早く続きを・・・!
- 88 :
- 良質のネタだけ投下して放置プレイとは>>57と>>84はこのスレ住人を生き地獄に突き落とす気か!
お願いですから書いてください。この通りです。お願いしますm(_ _)m
- 89 :
- OTZ
- 90 :
- 素晴らしいスレを見つけた
- 91 :
- OTZ<素晴らしいスレを見つけた
- 92 :
- ワトソンって薬使えるんだよな
つまり特訓の過程でキンちゃんに媚薬盛って襲わせたりもできるよな?
そしてそれをドラグノフのスコープで覗くレキと盗聴器仕込んだ中空知がそれをネタに襲うっと
またネタの投下だけですまないな
- 93 :
- 違う!これは栄養剤じゃ
- 94 :
- >>92
それこそ理子の薬ですよぉ・・・
次回投下は月曜日
- 95 :
- 玉藻とローション風呂でイチャイチャしてるうちに尻尾コキ
いや、キツネ耳コキか?
いや、2ヶ所で連続発射か?
- 96 :
- >>92
いや、レキならその媚薬を銃弾に詰めて狙撃で直接キンジの体に注入するに違いない
- 97 :
- ある昼下がり。
俺が、
「おっ、出るゥー」
アリアが化粧に使用した綿棒を尿道に入れるなどしてオナニーしていたところ、
――プルルル――
電話がかかってきた。
ジャンヌからだ。
聞けば中空知と、大福の取り合いでケンカになったらしい。
勝負をするから来い、と言うので、俺は綿棒や口や鼻に入れていたアリアのファンデーションのパフや口紅などを片付け、女子寮へ向かった。
女子寮のジャンヌと中空知の部屋に入ると、2人は全裸でベッドに入り、
「んっ、んっ、うんっ、ジャ、ジャンヌさんっ」
「くっ、なっ、中空知ッ」
くんずほぐれつの真っ最中であった。
開いた足と足を股の部分でクロスさせて、割れ目同士を激しく押し付け合い、擦り合わせている。
なにやってんだ。
「おい二人とも。ケンカしたっつーから来たのに、仲良くやってるじゃねーか」
抗議すると、
「違うぞ遠山。私達はケンカのウォーミングアップをしているのだ」
「そ、そうなんです、おとこやまくん。するんです、これから、勝負を、クリトリス相撲の」
クリトリス相撲?
なんだそりゃ、と椅子に腰掛けつつ呆れる俺の前で、
「そうだぞ遠山。私がお前を呼んだのは、クリトリス相撲の行司にするためだ」
ジャンヌはローションのボトルを持ってくる。
でかい。業務用だ。
どうやら日常的に、中空知との生活の中で使われているアイテムらしいな。ローションとは。
「だから何なんだ、そのクリトリス相撲ってやつは。まさかクリトリス同士を指相撲みたいに擦りつけ合って、先にイッた方が負けとか、そういうのじゃないだろうな」
と適当に言ったら、なんとその通りだと言う。
で、俺はその審判、行司として、2人のクリトリスが相手のクリトリスとがっぷりくっついているか、どちらかがイッたかどうか、などを細かく観察する役目なのだそうだ。
ついてるな。今日は2人のクリトリスをしっかり観察・比較して、勉強していこう。
- 98 :
- >>97
なにこれエロいw
続きwktk
- 99 :
- >>97
GJwww
キンジナニしてんだよww
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