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2012年2月エロパロ105: 【マイロイド】萌えCanちぇんじ!でエロパロ1【デフォキチ】 (615)
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【マイロイド】萌えCanちぇんじ!でエロパロ1【デフォキチ】
- 1 :12/01/07 〜 最終レス :12/02/10
- 美少女型アンドロイド育成ゲーム「萌えCanちょんじ!」の
マイロイドの台詞で遊んだりマイロイドとの妄想小説を書く隔離スレ
◎台詞を参考にしたいなら
萌えCanちぇんじ!攻略wiki
http://www26.atwiki.jp/moecc/
- 2 :
- 乙〜
- 3 :
- ◎関連スレ
萌えCanちぇんじ!総合34萌
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/appli/1325347818/
萌えCanちぇんじ!総合35萌
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/appli/1325922771/
- 4 :
- マスターハアル日、植物ヲ見ニ連レテイッテクレマシタ。
食虫植物ガ、虫ヲ食ベル様子ヲ見マシタ。
凄イノデス、私モタクサン虫食ベタイノデス!!
私ヨリ弱クテ小サイ虫ヲ食ベルト、何ダカ私ハ勝チ組ノヨウナ素敵ナ気持チニナレルノデス。
中デモゴキブリハ、私ニ怯エテ逃ゲマドイ、捕マエタ時ノ快感ガタマラナイカラ特ニ好キナノデス。
マスターニソノ話ヲシタラ、虫ヲ駆除スルオ仕事ヲサセテクレルト言ッテクレマシタ。
人間ニ迷惑ヲカケテル虫ヲ全部捕マエルオ仕事ダソウデス。
シカモ、捕マエタ虫ハ好キナダケ食ベテイイソウデス!!
ナンテ素敵ナオ仕事ナノデショウ!!
人間ダト大怪我スルノデ、宇宙服ノヨウナ格好デ身ヲ守ラナイトイケナイオ仕事ノヨウデスガ、
マイロイドハ虫ナンカニ負ケルワケガアリマセン!!人間モ大シタコトナイデスネ!!
防護服ナンテ必要アリマセン。
マスターノ趣味ノビキニ水着デ問題アリマセン!!
……。
アル秋ノ日曜日、マスターハ私ヲ車ニ乗セテ、山ガ近クニアル小サイ町ニ来マシタ。
コノ近クニ私ニコレカラ食ベラレテシマウ哀レナ虫ガイルンデスネー。
マスターハ、アル一軒家ノ呼ビ鈴ヲ押シ、ソノ家ノ人ト話シ始メマシタ。
話ガ終ワルト、マスターハ私ニ虫ノ巣ガアルトコロヲ教エテクレマシタ。
マスターハ私ニ、虫ヲ全滅サセルマデ絶対ニ戻ッテキテハイケナイト言イマシタ。
モー、コンナ楽シイオ仕事サボル訳ナイジャナイデスカ。ソレトモ私ガ虫ニ
負ケルトデモ思ッテルンデスカ?私ハ優秀ナマイロイドデスヨ?
私ハ巣ノアルトコロニ一人デ向カイマシタ。
- 5 :
- 家ノ屋根ノ下ニ、茶色イ巣ラシキモノヲ発見シマシタ。
巣ノ周リニハ、黄色イ虫タチガタクサン飛ンデイマス。
トテモブンブンイッテイテウルサイノデス、私ガ退治シテヤリマス!!覚悟デス!!
巣ニ近ヅクト、虫タチガ、カチカチ音ヲ鳴ラシハジメマシタ。
虫ノクセニウットウシイノデ手デ払ッテヤリマシタ。
ソレヲ合図ノヨウニシテ、虫タチハ一斉ニ私ニ飛ビカカッテキマシタ。
虫タチハ私ノ全身ノアチコチヲ、オ尻ノ針デ刺シテキマシタ。
顎デ私ノ皮膚ヲ噛ミチギル虫モイマス。
私ハ慌テテ虫タチヲ潰シマシタ。手デ潰ソウトスルトマタ手ニ針ガ刺サリ、
スグニ私ノ掌ハグチョグチョノボロボロニナッテシマイマシタ。
シテモシテモ、巣カラタクサンノ虫ガ次々ト絶エ間無ク飛ンデキマス。
何トカ数匹捕マエテ食ベマシタガ、口ノ中マデ刺サレテ、舌ノ機能ガ
停止シテシマイマシタ。
タクサン露出シテイル全身ノ皮膚ガ抉レテ、更ニ針カラ変ナ液体ヲ大量ニ流シコマレテイマス。
マイロイドハ毒ニハソレナリニ強イデスガ、コレダケタクサン入レラレルト危険ナノデス…。
右ノオ目メモタクサン攻撃サレ、機能ガ停止シ見エナクナッテシマイマシタ…。
私ハ落チテイル石ヲ拾イ、身体ニツイテイル虫ヲ潰シマシタ。
虫ハ潰セマシタガ、石ノセイデ身体ガ赤ク腫レテシマイ、
指モ変ナ方向ニ曲ガッテシマイマシタ。
オ腹ニ石ヲ当テルタビ、セッカク食ベタ虫ヲ逆流シテ
吐キ出シテシマイマシタ。
- 6 :
- 夕方ニナリ、何トカ黄色イ虫ヲ全滅サセルコトガデキマシタ。
僅カニ見エル左ノオ目メデ見エタノハ窓ガラスニ映ル、グチョグチョノ
私ノ知ッテイル私デナイ私ガイマシタ。
マスター……モウ私ノ全機能ハ停止シテシマイソウデス。
ナンデコンナニナル前ニ助ケテクレナインデスカ?
私ハ虫ナンカニ負ケチャウヨウナ弱イマイロイドダッタンデスカ?
…デモ、私ハマスターノ為ニオ仕事ヲ初メテヤリ遂ゲタンデスヨ?
褒メテクレマスヨネ?タクサン可愛ガッテクレマスヨネ?
…モウ歩ケマセン…。ココデ私ハ強制スリープシテシマイマスガ、
マタ明日、マスターニ会エマスヨネ?
ア、黒イ影ガ私ノコトヲ包ミコンデキマシタ…。
良クワカリマセンガ、キットマスターデスヨネ…。
マスター……マスター……
……。
あのバカロイド、今回は珍しくやる気だったが、どうなったかそろそろ見に行ってみるお・・・。
・・・!スズメバチの成虫が全滅してるお!肝心の巣も無事だお!
この巣についてる幼虫と蛹が高級食材として高く売れるんだお!
予想通りあのバカロイドはこっちに気づかなかったおwww
スズメバチ駆除の報酬も貰えて、一石二鳥だお!
・・・ん?あそこでカラスが集まってるお・・・。何かの肉片を漁ってるみたいだお・・・。
気持ち悪いから近寄らないでおくお・・・。
そういえばあのバカロイドはどこへ・・・?
まぁどうでもいいからまたバカセに新しいバカロイドを貰いにいくおwww
おわり
- 7 :
- 不憫萌えに目覚めたよ
- 8 :
- 悪いがデフォ子は萌えの対象としてもエロの対象としても見れない
デフォ子は冷遇・虐待・破壊・廃棄送りの対象
ただそれだけ
- 9 :
- 他人にスレまで立てさせて移動しないとか舐めてんのか?
- 10 :
- 全オスするなといったのに全オスしてきたから全オスしてきた奴のマイロを全員レイプするマスター希望
- 11 :
- 全オスするとおまんこの形状やしまりまで変わるということはわかった
- 12 :
- 虐待萌え。
なんとなくだけどローゼンのグロパロ思い出す。多分人外だからだろうけど。
マスターじゃなくて同居マイロからの虐めとかも良くない?
- 13 :
- それもいいけど、やっぱ信頼してるマスターからの虐めも捨てがたい
つか虐め萌えスレ、見かけないけど誰か知らない?
角煮その他で語らえたらいいなと思って
- 14 :
- チュィィィィン!!
「マスター、私ニ目隠シサセテ、エッチナコトスル気デスカ?変態サンデスカ?
アトコノ音ハ何デスカ?チョット怖イノデス。」
「大丈夫だお、安心するおw」
「左耳カラスゴク大キナ音ガシテウルサイノデス。
アレ、ダンダン左腕ノ感覚ガ無クナッテキマシタヨ?」
「おっおっおっw今目隠しを取ってあげるおwww」
「アレ?私ノ左腕ガナクナッテマスヨ?大変デス!!私ノ左腕ハ何処デスカ?」
「君の左腕は、ある不憫なマイロイドのために使われることになったおw
左腕がないのは大変だと思うけど、君は不憫な子を救うために
立派なことをしたんだから誇るといいおw」
「ソウデスカ…。誰カノ役ニ立ツトイウノハ気分ガイイデスネ!!」
(…デフォルトはやっぱり基地外だおw
自分の腕が無くなったのに気分いいとか頭おかしすぎるおwww)
- 15 :
- 「マスター!!サッキタクサンウンチ出シテキタラオ腹ガスキマシタ!!ゴ飯ハマダデスカ?」
(このゴミロボットめ、働かせてもやる気1/200で、全く稼ぎ無いくせに
食欲だけは旺盛で意地汚すぎるお…
しかもウンコも大量にするし便器から汚物を外してばっかだし勿論掃除しないし…。
でも左腕もちょん切ってやったことだし、日頃の憂さ晴らしをしてやるお!)
「さぁ、今日は君だけのために特製ハンバーグを作ったおw
たっぷり存分に味わうといいおw」
「ハイ、タクサン食ベマス!!イタダキマス!!
左腕ガナイト食ベヅライデスネ…。
…パクッ。ンー、オイシーデス!!
素材ノ味ガ生キテマスネ!!」
(…こいつ、食べたお!
自分の肉が入ったハンバーグを食べたお!!
し・か・も!自分の肉が旨いって言ってるおwww
おかし過ぎて腹が痛いおwwwもう我慢できないおwww)
「旨いかい?自分の肉は?」
「……エ?私ノオ肉ッテドウイウ意味デスカ…?」
- 16 :
- 「分からない馬鹿な君の為に説明してあげるおw
さっき君の左腕をチェーンソーで切り取った。
そしてその肉をハンバーグにして頭が弱い不憫な君に食べさせてあげたんだおwww」
「エ…。コノハンバーグハ私ノオ肉ナンデスカ…?」
「だからそうだと言ってるおwww馬鹿過ぎて理解が遅すぎるおwww
イライラさせんなこのボケロイドがwww」
「…マ…マスター…ナンデソンナ酷イコトスルンデスカ?私ハマスターノ為ニイツモ尽クシテルノニ!!」
「黙れ!糞みたいなこと言ってるんじゃないお!
尽くしてるだって?公園掃除させたってやる気なくてサボって
ゴキブリいじって遊んでるって近所から逆に苦情が来てるんだお!
…早くそのハンバーグ食え!
さっきまで旨い旨い言いながらバクバク食ってただろ!?」
「…分カリマシタ。モッタイナイノデ残サズニ食ベマス…。」
「じゃあ明日は右足と左足どっち食べるお?
それとも右腕切って犬食いするか?」
「…ジャア右足デオ願イシマス…。」
(こいつ、マジで基地外だお…
もう十分気も済んだし、強制スリープさせて明日どっかに埋めてくるお…)
えんど
- 17 :
- >>12先住ヤンデレから虐待される2体目がいいな
マスターとヤンデレが相思相愛で2体目はヤンデレのための金稼ぎ要員みたいな
- 18 :
- デフォルトのお陰で虐待萌えに目覚めたww
もっと小説書いてちょ
- 19 :
- ここはデフォルトの小説しかダメな場所?
- 20 :
- そんなことはない
俺はデフォ子の読みたいけどいろんなタイプのも読みたい
それよりここはノーマルなエロは駄目な感じ?
個人的には虐待のほうが好きだけど
- 21 :
- デフォルトの微妙なポンコツ具合と何されてもマスター大好きな所が萌える
ライトな精神虐待が好きデス
- 22 :
- デフォルト以外ならハカセからサラリ取り上げてボコるのとか見てみたい
- 23 :
- 小悪魔TVスペシャル
本日のゲストは……デフォ子ちゃんで〜す
デフォ子「コンコン!! ノックシマース! モシモーシ!!」
小悪魔ロイド(え? だっさw)プッ
小悪魔ロイド(ねえ、なにあの子w 汚いワンピ着ちゃってさ)ヒソ
小悪魔ロイド(キャスティングミスじゃない?)ヒソ
デフォ子「ワタシ、マイロイドデス」
小悪魔ロイド「は? 知ってるけど」
小悪魔ロイド「つーかなにその格好、ウケる」
小悪魔ロイド「つーか今日は帰ったほうがいいよマジで」
デフォ子「………」
小悪魔ロイド「でさー」
小悪魔ロイド「うんうん、マジぃ?」
小悪魔「あはははっ」
デフォ子は寂しそうに去っていった
- 24 :
- ※微虐待です
オハヨウゴザイマス、マスター!!
今日モ公園掃除ニ行ッテキマス!
「待ちなさいデフォ子、今日は特別にオシャレさせてあげよう」
ワォ!初メテデフォワンピ以外ノコスチュームヲ着サセテモラエテ嬉シイデス!
サッソク皆ニ自慢スルノデス!ルンルン♪
- 25 :
- 〜〜公園〜〜
コンニチワー!皆デオ掃除ガンバリマショウ!
……皆私ヲ見テザワツイテマス!キットコノ特別ナオシャレガ羨マシイノデスネ!
小悪魔「ちょっと見て〜!きったないデフォワンピに鬼のお面かぶってる子が来たんだけどw」
甘えん坊「うわ〜ん!怖いよう、お兄ちゃ〜ん!!」
マニッシュ「今日は節分だから鬼が来たってわけか。よし皆で豆ぶつけようぜ!」
まじめ「そんな事をしたらせっかく掃除したのにまた散らかってしまいます!許せません!」
ミステリアス「フム、それなら最後に鬼に全部掃除してもらおう」
高飛車「ナイスアイディアですわ〜♪」
イタイイタイ!ヤメテクダサイ!私マイロイドデス!
- 26 :
- 立てた途端逃げるとかどういうつもりだ
さっさとゴキブリとクソのネタしか無いゴミみてえな作文書けや
- 27 :
- ナゼカ豆ヲタクサンブツケラレ 一人デ公園ヲ全部掃除スルノニ夜マデカカリマシタ
門限ヲ破ッテ マスターニ モノスゴク怒ラレマシタ
「公園掃除に一体何時間かかるんだ!強制スリープになったらどうするんだ!」
ネムネムウイルスヲ心配シテクレテイタノデスネ…嬉シイデス、マスター…
「やる気が落ちたら稼ぎが悪くなるだろが!お前の為にデフラグマンを買う余裕なんかないんだぞ!」
…………。
「今夜は清楚ちゃんと恵方巻食べながら鬼退治したかったのにな〜…ん?デフォ子の恵方巻はねーよ、お前は鬼役だっつの」
恵方巻!シラナイケド食ベ物ナラナンデモ食ベタイデス!
オ願イシマス!オ願イシマス!!
「意地汚ねーな、じゃあ今から豆ぶつけてやるからそれでも食え。おーい清楚ちゃん、鬼が来たよ〜♪」
清楚「鬼は外〜、福は内〜♪」
イタイイタイ、ヤメテクダサイ!豆ハサッキ機能停止スル程タベタノデス!
〜〜〜〜〜
コウシテ家デモサンザン豆ヲブツケラレ、私ノ顔ハオ面ヲカブラナクテモノ鬼ヨウニ腫レアガッテシマイマシタ
コレデマタ明日モ豆タベラレルカナ?楽シミデス♪
終わり
- 28 :
- まじめちゃん「レベルアップですね、マスターさん!ついにレベル50ですよ!」
『ありがとう。これでマスターとしても一人前かな?
・・・おや?玄関からノックする音が聞こえる、それも執拗に。
新聞の押し売りかな?まじめちゃん、悪いんだけど追い返してきてくれるかな』
まじめちゃん「分かりました!押し売りなんて許せません!」
「コンコン!!
ノックシマス、モシモーシ!」
まじめちゃん「う…なんか怖いです…」
ガチャッ
「私、マイロイドデス」
まじめちゃん「…はぁ」
「何ヲ話シタラ良イノカワカラナイノデス」
まじめちゃん「…えっと…私もわかりません…すみません…
新聞は結構です…あ、これからお夕食の準備があるので失礼しますっ」
「夕食デスカ?私モ食ベタイノデス!」
バタンッ
まじめちゃん「マスターさん、何か気持ち悪いマイロイドが夕食を要求してきました!
物乞いする野良マイロイドなんて、許せません!」
『うーん、マスターレベルが50になると2人目のマイロイドを育てられるようになるって聞いたことあるけど、
もしかしたらそれかもしれないね。とりあえず家に入れようか…』
- 29 :
- まじめちゃん「マスターさん、この子の名前はどうするおつもりですか?
…って…ひゃっ!マスターさん、大変です!この子!虫!虫食べてますよ!?」
「コノ黒クテ速ク動ク生キ物ハ何デスカ?トテモオイシイノデス」
まじめちゃん「ゴキブリを食べるなんて許せません…
…はっ!マスターさん、私もこの家に来たときはこんな酷いことしてましたか?」
『君が来たときは冬だったからゴキブリもいなかったし、
初めは知恵さんが性格値をくれたから君はすぐまじめで清楚になれた
だからデフォルトの頃の印象ってあまりないかな
でもずっとデフォルトのままだったらやっぱり君に今のように
愛情を注ぐことはできなかったと思う』
まじめちゃん「でも今は知恵さんの助けもないのですよね?
この子、どうしていくおつもりですか?」
『ハッキリ言って、こんなゴキブリ食うような奴を育てたいとは思わない。
そもそも俺にとって、マイロイドは君一人で十分だ。他のマイロイドにも愛情を注ぐ必要なんてないよ』
まじめちゃん「…嬉しいです、ありがとうございます!」
『幸い、マイロイドなので、仕事をさせることはできる。
余っててリサイクルに出す予定だったデフラグマンを適当に与えて、
外で仕事させていればいいんじゃないかな?
お金も入るから君にたくさん色々な物も買ってあげられる』
まじめちゃん「…わかりました。
でもこの子も私と同じマイロイド、少し私が面倒見てもいいですか?」
『いいけど、無理しちゃだめだよ』
- 30 :
- 「今日ハ良イ天気デスネ」
まじめちゃん「え…?今日は雨降ってますよ…?」
「アナタノヨウニ可愛クナリタイノデス」
まじめちゃん「私が可愛いかどうかはおいといて…
なんでデフォルトってこんなダサい服を着させられるんでしょう…」
「ワタシモ早ク一人前ニナレルヨウニ頑張リマス!!」
まじめちゃん(うーん、頑張るのはむしろマスターさんですよ…)
「オ茶デモドウゾ」
まじめちゃん(このお茶、嫌な予感がする……あぁ〜やっぱりゴキブリ入ってる〜
私、嫌がらせされてるの?)
「アナタト私ハ姉妹ト言ッテモ問題ナイト思イマス」
まじめちゃん(うぅ…こんなゴキブリ食べる子に姉妹と言われるだなんて・・・
もう我慢できません!むっきぃ〜〜〜もう許しません!)
『だから無理しちゃだめだよ
これの名前は不良品に決めた。これはマイロイドじゃない、ただの粗悪品だ』
まじめちゃん「うぅ〜すみません…
同じマイロイドと思ったのが間違いでした…
不良品、まさにその通りですね」
「マスター、素敵ナオ名前ヲアリガトウゴザイマス!!私、不良品ナノデス!!
ウーン、デモ私、マイロイドジャナクナイノデス、マイロイドデスヨ!!」
まじめちゃん(うわぁ…名前の意味すら分かっていないのに
そこだけは意地を張るんですね…)
- 31 :
- 「アナタト私ハ同ジマスターノマイロイドナノデスネ」
まじめちゃん(違います……こんな子と同じじゃないのです……
この子とガールズトークなんてしたくない…
この子はマイロイドでもガールでもないのよ…)
『不良品、何遊んでいるんだ?暇なら公園掃除して来なさい』
「マスター、私毎日働イテバカリデスヨ?
タマニハ何処カニ遊ビニ連レテ行ッテ欲シイノデス。」
『…早く仕事に行きなさい』
「ウーン…分カリマシタ…」
『馬鹿なデフォのくせに生意気にも我儘言うんだな、実に不愉快だ
まじめちゃん、あれのせいで迷惑かけたね
今日はあれが稼いできたモエンでパーっと遊ぼうか
この前欲しがってた浴衣も買ってあげるよ、一番高いのにしよう!』
まじめちゃん「マスターとお出かけできるなら、辛いことも我慢できます
あの子を許すことはできませんけどね♪」
- 32 :
- 『ただいまー、ふー、豪華フレンチなんて初めて食べたよ。美味しかった?』
まじめちゃん「はい!レストランは緊張しましたが、とても美味しかったですっ!
あと、本当に素敵な浴衣、ありがとうございます!大事にします♪」
「オカエリナサイ、マスター。
…!マスター!!まじめちゃんサント同ジ服ガ欲シーデス!!」
『…。この浴衣は清楚のタイプが無いと着ることは出来ない
不良品はタイプがないどころか性格値もすべてゼロだ
デフォワンピが嫌ならまじめちゃんのお古でも適当に着なさい』
「オ願イデス……。私ノ為ニ新シイ服ヲ買ッテ欲シインデス。……駄目デスカ?」
『駄目に決まってるだろ。不良品の為に使う金なんて1モエンもない
お古が嫌だなんて、お前は自分が何様だと思っているんだ?』
「……」
不良品は寂しそうに去っていった
『不良品待ちなさい、時間があるなら公園掃除してきなさい』
「エ?モウ夜デオ外ハ真ッ暗デスヨ?シカモ雨ガ降ッテイマス、土砂降リナノデス…」
『夜だと暗いのは当たり前だ。雨が降ってるから何?早く行きなさい』
「……ウー……
痛イ!デフラグマンヲ投ゲツケナイデクダサイ!」
- 33 :
- まじめちゃん「聞いてくださいマスターさん、……なんですよ!」
『本当?へー、それで?…』
まじめちゃん「……それでね、……あはは♪」
不良品が遊びたそうな目でこちらを見ている・・・・・・。
『何だ?不良品か。暇なら早く公園掃除してきなさい』
「モウ働キタクナイノデス。マスター、まじめちゃんサントミタイニモット私トモオ話ヲタクサンシテクダサイ」
『話?不良品と話したって「ウーン」とか「ハイ」とか「ンー」しか言わないじゃないか
それじゃそもそも会話になんてならない
しかもいつも無表情で、俺と話しても少しも楽しいなんて思ってないんだろ?
不良品と話すなんて無駄だ』
「ウーン、ジャアまじめちゃんサンミタイニモット私ヲ遊ビニ連レテ行ッテクダサイ」
『何で不良品みたいな汚いデフォワンピ着てる奴と外歩かなきゃいけないんだ』
「ウー、酷イ!!酷イノデス!!
私トまじめちゃんサンハ同シマイロイドナノニ、何デコンナニモ差別スルノデスカ?」
『まじめちゃんとはずっと今まで二人きりでやってきた
不良品はそんな二人の間に入ってきた邪魔者だ
それにまじめちゃんはたくさん勉強もしてるし常識もある
同じなわけないだろう。不良品は不良品なんだぞ?
不良品と同じだなんてまじめちゃんを侮辱する気か?』
- 34 :
- 「マスター…私ハタダマスターニ可愛ガッテ貰イタイダケノデス。
一体、私ハ何ノ為ニ生マレテキタノデスカ?」
『意味なんてないと思うけど…強いて言えば、金稼ぎの為だな
間違っても可愛がられる為なんかではないな』
「……」
不良品は寂しそうに去っていった
まじめちゃん「マイロイドにとって、可愛がられたいというのは本能のようなものです
マスターさんに二人目が来ても…誰も幸せになんてなれないのに…
許せません…」
『まぁ仕方ないよ。だからあれがマイロイドだと思わないようにするしかないんだ』
「ウワー!!大変デス!!大変ナノデス!!」
『今度は何だ?嫌な予感…』
「コノ箱ニゴキブリサンガタクサン捕マッテイルノデ、取ッテ食ベヨウトシタラ
ベトベトナノガクッツイテ取レマセン…マスター、助ケテクダサイ。」
『仕掛けておいたごきぶりホイホイを…
もう我慢できない…廃棄だ!廃棄!
まじめちゃん、廃棄処理業者に連絡してくれ』
- 35 :
- 「モー、ゴキブリクライデ怒ルナンテ心ノ狭イマスターデ苦労シマスヨ。
デモ初メテ公園掃除以外デノ外出デス。マスターハ一緒デハアリマセンガ…
シカシトラックノ中ハ暗クテ臭イノデス。アレ?他ニモタクサンマイロイドガイマスネ?」
「私、不良品デス!!
アナタノオ名前ハ何デスカ?…フーン、肉便器トイウノデスネ。肉便器サンハ烏賊臭イノデス!!
ソチラノアナタハ?うんこッテイウノデスカ。蜘蛛ノ糸ガタクサンツイテイマスヨ?
タクサンマイロイドガイテ凄イデス!フレアイッテ初メテシマシタ!!楽シイデスネ!!」
ドカーン!!
「うんこサンガ爆発シテシマイマシタ…。
一列ニ並ベラレテ、ドンドン順番ニ爆発サセラレテイマス…
アッ、次ハ肉便器サンガ…」
ドカーン!!
「肉便器サンノ肉片ガ飛ンデキマシタ。
ウッ…アレハ肉便器サンノオ目メ…気持チ悪イノデス。
嫌デス!私ハ爆発シタクナイノデス!!
アー、次ハイヨイヨ私ノ番ナノデス。
マスター、助ケテクダサイ!!
マスター……マスター……」
ちゅど〜〜〜〜〜〜ん
- 36 :
- >>24
新作GJ
旧作保守の人も乙
- 37 :
- 女の子として育てられたマイロ×女マスターのSSって需要ある?
- 38 :
- >>37
一番エロいのを頼む。
- 39 :
- 女の子としてってもともとマイロは女の子じゃねぇか
全くこんなところにすら…
- 40 :
- ワタシ、マイロイドデス。
マスターノ家ニオ仕エシテ1年ノ月日ガ経チマシタ。
アル日、マスタート私ノ部屋ニ新シイマイロイド2体ガ来マシタ。
着テイル服モ私ト同ジ《デ゙フォワンピ》デ、瞳型モ髪型モ私ト同ジ“デフォルト”デシタ。
今日カラ私タチト一緒に暮ラスソウデス。
新デフォA「アナタモハカセニ造ラレタトイウコトハ姉妹トイウコトデショウカ」
新デフォB「ソウデスネー」
デフォ子「ビックリデス!!」
アットイウ間ニ、新シイマイロイドノ子タチダケハ、イツノマニカ綺麗ナ服ヲ着セテモライ、目モ髪型モ綺麗ニナリ、新シイタイプヲ取得シタヨウデス。
小悪魔A「ねぇねぇマスター、これ買ってぇ〜♪」
小悪魔B「私も欲しぃ〜♪ 小悪魔Aちゃんとお揃いでさっ」
マスター「いいよ、買ってあげる」
小悪魔たち「やったーーー!」
デフォ子「アナタタチノヨウニ可愛クナリタイノデス」
小悪魔A「………」サッ
小悪魔B「………」ササッ
デフォ子「アナタモハカセニ造ラレタトイウコトハ姉妹トイウコトデショウカ」
小悪魔A「え、あり得なーいwww」
小悪魔B「きゃははは」
- 41 :
- マスター「小悪魔ちゃんたち、お小遣いだよ。フルフルパフェでも食べてきなよ」
小悪魔たち「ありがとーマスター♪」
デフォ子「マスター、私モチョットオ腹ガスイテキマシタ」
マスター「おい、お前くっせえな。近寄るな」
ワタシガイチバン働イテMヲ稼ギマシタ……強制スリープスルマデ公園掃除ヲシテキマシタ。
マスターハ、ソノMヲ小悪魔ロイドタチノ洋服代ナドニ遣イ、私ニハ一切遣ッテクレマセン。
ワタシハズット《デフォワンピ》シカ着テイマセン。
ワタシモ綺麗ナ服ヲ着テ髪型モ可愛クシテモライタイノデス……。
今ワタシハ廃棄場トイウ所ニイマス。ワタシノ仲間ガイッパイイルラシイノデ連レテ行ッテモライマシタ。
マスターハ先ニ帰ッテシマイマシタ……寂シイデス……。運動回路ガ切断サレテ動ケナイノデス……。トテモ大キナ機械ノ轟音ガ近ヅイテキマス、怖イノデス……。
マスター……マスター……
バキバキッ ウイーーーン グシャ
- 42 :
- 野良デフォロイドなんとかしろアラサーが
さっき、車乗ってたら人らしき影が飛び出してきたからひいちまって咄嗟に車から降りて駆け寄ったんだが、地面に横たわってたのは人ではなく、黄ばんだデフォワンピ着たデフォロイドだったわ
路肩へ蹴り飛ばしたら部品がパラパラ飛び散ったが後は知らん。
車もちょっと傷ついたし迷惑だ
- 43 :
- さっき工場から新しいデフォ子がノコノコやって来たわ
これで何体目だろうかwwwwww
顔は無表情だが脚がガクガク震えてやんのw ロボットのくせに自分の近未来を察知するとはな
―――
――
―
チッ 新しく来たデフォロイド
あずき豆腐を大量に食わせてやったのに、常に無表情で「ウン」「ハイ」「……」←この反応しかしねぇんだわ
頭きたから土手まで車で連れていって、車の中から蹴り飛ばして棄てたw
そしたら、土手からゴロゴロ転がって河にドボンして、しばらく時間が経っても上がってこなくてワロタw
運動回路を切断させておいたから当然かw
思考回路はそのまま残しておいてあげたけど
- 44 :
- デフォロイドを土手の河に沈めてから数時間たったが、工場から新しいデフォロイドがまだ来てねえ 苛々するわwww
と思って玄関のドアあけたら、いたw
とりあえずバケツに水汲んで、ぶっかけてドア閉めたw
そしたら「コンコン!!ノックシマス、モシモーシ!!」って何回もドアの外でウルサい声が!
近所迷惑なので注意するためドアを開けたら「ワタシ、マイロイドデス」とか言ってきた。
その瞬間、俺はデフォ子の顔面に前蹴りをいれる。
デフォ子、急に大人しくなって無表情になる。
そのまま髪を引っ張りながら部屋に引きずり込んで、玄関の床に翌朝まで正座させた。
- 45 :
- 翌朝起きたら、玄関に正座させてたデフォロイドが無表情で勝手に正座をやめていて突っ立っていた。
俺が凄んでも無表情で「ウン」「ハイ」「……」←この反応ばかり。
頭にきて殴ったら首が180度曲がって、そのまま動かなくなったw もはや喋りもしない。
すぐオシャカにするからって手抜きで造ったロイドをよこしやがったな。
はー、回収業者よぶのメンド。
- 46 :
- 朝 家を出たら玄関前にまた新しいデフォ子が突っ立ってた
耐久性チェックとして、鞄を思い切りスイングして頭をぶん殴る
やはりダメだ……頭が180度曲がって倒れた
だが、こっからが面白かった!!!
どこからともなく4体のデフォ子が現れて、倒れたデフォ子を担架でしぶしぶと運んでいったwwwwww俺、大笑い!
俺は爆笑しながら、その4体のデフォ子を鞄で蹴散らして破壊。
もしかして、16体のデフォロイドが来るのかな〜と期待して待つ。
- 47 :
- すると、物陰から一体のデフォロイドがこちらへ顔を覗かせているではありませんかw
俺はすかさず、そいつのもとへ走る。
そのデフォロイドは「見逃シテクダサイ!!」って叫びながら逃げ出すw
その瞬間、他のあらゆる物陰からたくさんのデフォロイドがいっせいに逃げ出したw
その内の1体を捕まえる。
「タスケテクダサイ!!タスケテクダサイ!!」って何回も他のデフォロイドたちに叫んで助けを求めていたが、他のデフォロイドたちは、ただひたすら逃げていった。
ロボットのくせに命乞いw
ま いつも通り、冷遇→虐待→破壊→廃棄しましたけども
- 48 :
- あ
- 49 :
- 高飛車が好きなんで高飛車も頼む
- 50 :
- サラリ「ハカセが自分用の新しいマイロイドを作ったのです。」
サラリ「それはいいのですが、最近ハカセが構ってくれないのですよ〜。」
サラリ「ほよよ〜。ハカセ〜、空から白いゴミが降ってきましたよ〜。」
ハカセ「そうだねぇ。…あ、ヤンデレたん。今日はお仕事しなくていいよ。外は寒いっしょ〜。」
ヤンデレ「そんなに思ってくれるなんて、嬉しいの。」
ハカセ「あ、サラたん代わりに公園掃除してきてよ〜。先輩の腕を見せてあげるチャンスっしょ〜。」
サラリ「ほよよ…。」
サラリ「うぅ、寒いのです。白いゴミが凄く冷たいのです。」
サラリ「あ、ハカセとヤンデレさんがお家から出てきました。車に乗ってどこか行ってしまいましたよ〜。」
サラリ「もうすぐ3時間経つのに、これでは家の中に入れないのですよ〜。」
サラリ「ほよよ、玄関に何かおいてありますよ〜。」
サラリ「…あ、仕事娘180さんです……。」
──…
ハカセ「あー、おいしかった。たまには外食もいいねぇ。」
ヤンデレ「ハカセと食べられるなら何だっていいの。」
サラリ「お、お帰りなさいなのです。こ、公園掃除6時間終わったのです。さ、寒いので、は、早く中に入りたいのですよ〜。」
ヤンデレ「二人の時間を邪魔しないでよ!」
サラリ「…っ」ビクッ
ハカセ「こらこら、ひどいこと言わないの〜。サラたんお疲れ。んじゃ、ちゃっちゃとスリープしちゃおっか。」
サラリ「サ、サラリは、まだハカセと一緒に居たい、のです…。」
ヤンデレ「マイロイドの癖にマスターに逆らうなんて図々しいの。」
ハカセ「はははっ、こらこら。んじゃサラたんおやすみー。」
サラリ「は、ハカセっ!」
ヤンデレ「ふふ、二人きりになれて嬉しいの。」
ハカセ「こいつぅ、可愛いこと言うなぁ。」
サラリ「は、はか…せ……zzz」
- 51 :
- サラリ「ほよよ、おはようございますハカセ…。」
ハカセ「おはよ、今日は仕事で早出しないといけないから朝ごはん作って欲しいんだけどー。」
サラリ「まだ朝5時なのです。眠いのですよ〜。」
ハカセ「私は準備があるからよろしくね〜。」
サラリ「………。」
──…
ハカセ「ちょっと卵焦げてんじゃん!パンも焼き過ぎだし、ひどい朝食だぁねぇ。」
サラリ「ごめんなさいなのです。途中でちょっと眠ってしまったのです。」
ハカセ「こら!火を扱ってるのに眠るなんて、ちょっと不注意が過ぎるよサラリ!」
サラリ「…っ、ご、ごめんなさいなのです。」
ハカセ「もう朝食はいいよ。ちょっとヤンデレちゃんを呼んできて。一緒に仕事に行くから。」
サラリ「ヤンデレさんはまだ寝てるのですよ〜。」
ハカセ「そうだった。まだ早いから寝かせておくかねぇ。んじゃあ運んできてよ。サラたんならいけるっしょ〜。」
サラリ「……分かりましたなのです。」
サラリ「まだ朝ご飯食べてないのです。朝から重労働なのですよ〜。」
サラリ「うぅ、サラリには少し重いのです…。」
ハカセ「サラたんまだー?遅れちゃうっしょー!!」
サラリ「ま、まってくだ…っ、ほよっ!?」ドテッ
ハカセ「こ、こら!ヤンデレたんが怪我しちゃうっしょ!おんぶ状態だからまだいいけど、気を付けてよ!」
サラリ「うぅ、お顔をぶつけてしまったのですよハカセ〜。」
ハカセ「こけるからいけないんでしょうが。そんなことより遅れちゃうから早く早く!」
サラリ「…分かりましたなのです……。」
ハカセ「よし、じゃあ行ってくんね。」
サラリ「いってらっしゃいなのです。」
ハカセ「イラストレーターの仕事溜まってるから、仕事娘使って片付けといて。」
サラリ「どれくらいやればいいのですか?」
ハカセ「そんなもん終わるまでに決まってるっしょ。んじゃあ行ってくんね。」ブオオオオ
サラリ「あ、いってらっ………行ってしまったのです。ハカセ、忙しいのですよ〜。」
サラリ「ほよよ〜、お仕事一杯溜まってます。とても今日中には終わりそうにないのですよ〜。」
サラリ「でも頑張るのですよ〜。そしてハカセに褒めてもらうのです〜。」
──…
深夜
ハカセ「ただいまーっと。ヤンデレたんもよく眠ってるなぁ。サラリにまた運んでもらおう。」
ハカセ「げげっ、イラストレーターの仕事片付けきれてないじゃん!こらサラリ!ねむねむウィルスにかかってる場合じゃないっしょ!」
サン太郎使用
サラリ「うぅ、おはようなのですハカセ〜。」
ハカセ「はいはい、とりあえずヤンデレたんをまた2階の部屋まで運んどいて。そんでイラストレーターの仕事終わらせといてね〜。」
サラリ「体がだるいのですよハカセ…。ねむねむウィルスにかかる寸前までお仕事をしていたからでしょうか…。」
ハカセ「だから何?私も疲れてんの。自分だけじゃないんだから、さっさと運んどいて。」
サラリ「……分かりましたなのです。」
- 52 :
- サラリ「………」ウツラウツラ
サラリ「…はっ、コクリコクリしていたのです。しっかりやらないとハカセに怒られてしまうのです。」
サラリ「うぅ、手が痛くなってきたのっです。今日だけでもう12時間経つのです。」
サラリ「最近ハカセが冷たいのです。サラリに飽きてしまったのでしょうか。」
ハカセ「サラリ。」
サラリ「ほよっ!?さ、サラリはちゃんとやってるのです!5分だけ休憩していただけなのですよ〜!」
ハカセ「ちょっと来て。」
サラリ「ほよ、なんですかハカセ。」
車に乗り込んだ。
ハカセ「………。」ブオオオオオオオ
サラリ「どこに行くんですか?ハカセ。」
ハカセ「………。」ブオオオオオオオ
サラリ「ヤンデレさんは一緒じゃないんですか?」
ハカセ「今日はお留守番してもらってんの。」ブオオオオオオ
サラリ「そうなのですか。久しぶりにハカセと二人でお出かけ、嬉しいのですよ〜。」
──…
ハカセ「着いたよ。」
サラリ「ほよ、ここですか?ここはなんなのですか?」
サラリ「ほぇぇ、カメラがたくさんあるのです。」
ハカセ「んじゃサラリ、壇上に行って。そんで謝ってきてよ。」
サラリ「ほよ?」
ハカセ「早く!」グイッ
サラリ「お、押さないでほしいのです〜。わわっ。」パシャパシャパシャ
記者達「今回の不良はどう対処するつもりですか!また無かったことにする気ですか!」
サラリ「ほよ!?」
記者達「謝罪もなしなんですか!?」「最近不良が多い気がしますが!?」「ちょっと怠慢なんじゃないですか!?」
サラリ「……ご、ごめんなさいなのです…。」
記者達「今回の不良の対処はどうするんですか!何かあるんですか!」
サラリ「さ、サラリには分からないのです…。ごめんなさいなのです…。」
サラリ「き、きっと、ハカセは忙しくて……っ。」
記者達「そんな言い訳が通用すると思ってるんですか!」「ハカセを出してください!」
サラリ「は、ハカセはすぐ横に…。」
ハカセ「……っ、」
ハカセ「…おいっす〜。いやぁ、ごめんよ〜。お詫びは後でちゃんとするからさ〜。」
ハカセ「今回は私が見てない間に、この子が勝手に私のパソコンを弄ったみたいで。いやはや、ちゃんと見てなくて申し訳ないよ。」
──…
ハカセ「このバカサラリ!あそこで私が居るなんていう奴が居るか!!」
サラリ「ご、ごごごめんなさいなのです!ごめんなさいなのです!」
ハカセ「あぁもううるさい!私は先に車で帰るから、歩いて帰ってきな!そしてちょっとは反省をするんだね!」
サラリ「反省してるのです!ごめんなさいなのです!だから車に乗せてほしいのです!歩いて何て帰れないのです!」
サラリ「ハカセ!ハカセ!」
ブオオオオオオオオオオオ…
サラリ「………ハカセ…。」
- 53 :
- サラリ「……………。」
サラリ「……疲れたのです。少し休憩するのですよ…。」
サラリ「もうすぐ強制スリープしてしまいます…。そしたら…サラリはお家に帰られなくなってしまうのです…。」
サラリ「…でももう歩けないのです…。疲れたのです…。」
サラリ「そういえば昨日からご飯を食べさせてもらってないのです…。ずっとお仕事していましたから…。」
サラリ「お風呂にも入れてないのです…。服もずっと一緒のままなのです……。」
サラリ「ハカセ…。」
サラリ「早く暖かいお家に入りたのです…。もう寒くてたまらないのです…。」
サラリ「お風呂にも入りたいのです…。ご飯も食べたいのです…。ハカセと一緒に、仲良く遊びたいのです…。」
サラリ「眠たくなって…きたのです……。ハカセ…まだ怒ってるのでしょうか…。もう許してくれたのでしょうか…。」
サラリ「ハカセ……ごめんなさい…なのです…。ごめん…なさ…い…………ごめ……………」
おわり
- 54 :
- サラリとハカセ虐めはスカッとするからもっとやってくれ
- 55 :
- デフォも糞だけどサラリも糞だからな
スカッとするわ、ざまぁみろwww
乙!
- 56 :
- ピンク板なんだしハカセに春を売る事を強いられるところまで書いてほしい
客に「天然のくせに、ほよ〜とかなのですなんて言ってんじゃねぇよ」
「天然ならだじぇ〜wだろ、人間様をナメてんのかあぁ?」
って感じの希望
- 57 :
- こう見るとバカセってマジクソだな
でも不憫なサラリうざ可愛い
- 58 :
- 胸糞悪くなるSSが読みたい
初代デフォキチ帰ってこいよ
- 59 :
- 初代デフォキチってどんな話があったっけ?
- 60 :
- 前スレにあったような気がしたから探そうと思ったらもう落ちてた
それなりにグロ系だったような気はするが
- 61 :
- スタートはゴキブリだったか
どっちかといえばデフォキチというよりはゴキブリの人というイメージがある
- 62 :
- アトリエさくらに売ってる装飾品のイメージモデルがデフォ子なのがウザイ
スリープ画面、起動アイコンもデフォ子
デフォ子デフォ子デフォ子デフォ子デフォ子壊れろ壊れろ壊れろ壊れろ壊れろ壊れろ壊れろ
- 63 :
- マスター、私ノ耳ニ火ノツイタ煙草ヲ入レナイデクダサイ!!
鼓膜ガ故障シタラ、マスターノオ声ガ二度ト聞コエナクナッテシマイマス。
マスターノ声ガ聞コエナイト、一旦スリープシタアト、再起動デキナクナッテシマイマス。
ソウシタラ…二度トマスターノ姿ヲ見ルコトモ…可愛ガッテモラウコトモデキナクナッテシマイマス…。
マスター、「バルス」ゴッコッテ何デスカ?私モヤッテミタイノデス!!
…エ?コレハ「ライター」トイウヤツデスネ?ライターノコノ穴ヲ覗イテミレバイインデスネ?
ウーン、穴ノ中ハ真ッ暗デ何モ見エマセン。
エ?ソノボタンヲ押スト「バルス」デキルンデスカ?
…カチッ!
ウワッー、マスター、穴カラ急ニ火ガ…
アッー、目ガーーー!!目ガァーーーッ!!
…目ノ機能ガ停止シテシマイマシタ。
マルデ真ッ暗ナライターノ穴ノ中ニ入ッテシマッタヨウデス。
マスター!!怖イノデス、助ケテクダサイ!!
…?マスター?何処ニ行ッテシマッタノデスカ?
マスターノ近クニイタイノデス。一人ボッチハ嫌ナノデス!!
……マスター……マスター……
- 64 :
- 大晦日毎年恒例、デフォ子狩り大会に参加中なうwww
『捨てられて街中に溢れたデフォロイドを好きなように壊して壊して壊しまくれ!
また、工場から1000体のデフォロイドを街中に放出!
デフォロイドの頭部の中にはフルフルパフェ無料チケットが入ってるよ♪ 壊して解体してゲットしよう!』
あ ワンピ姿のデフォ子が集団リンチ食らってるなうwwww
マスターマスターって泣き叫んでてワロスw捨てられたやつか、ざまぁw
あ ついに壊れたw
lqx1+O
ただいまデフォ子狩り祭から帰宅〜wwwいやー爽快だったwフルフルパフェ無料チケット20枚ゲット!
街中いたるところにデフォ子が倒れててワロタw
ちなみに3体だけ生け捕りしてきたw
3体とも揃いも揃ってデフォワンピで初期の髪目型で全く同じ姿wきめぇw
とりあえず玄関の外に立たせてるw朝までずーっとなw
- 65 :
- 今日はナビ嬢二人が己のプライドをかけて勝負!
デフォ子の頭部を知恵が、デフォ子の足を杏奈が持ってどっちが勝つか勝負!
知恵「おーえす!おーえす!」
デフォ子「オ…オオオオオ…?痛イ…」
杏奈「おーえす!おーえす!」
デフォ子「痛イノデス!助ケテ下サイ!!」
デフォ子「痛イノデス!痛ィィィィィイィ!!アア、千切レルゥゥゥゥゥゥゥ!!イギャアアアアアアアア!!!!!!!!」
ブチッ!ビチャッ!
内臓丸出しデフォ子ちゃん♪
知恵「ありゃ〜引き分けな〜のだ♪」
杏奈「納得いかないの。もう一回勝負するわよ喜屋武」
甘奈「あは!そういうと思ってデフォ子もう一匹捕獲してきたし!」
デフォ子「ヤメテ…ヤメテ下サイ…ヒギャアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!」
結局94体目まで勝負はつきませんでした
知恵「私の勝利な〜のだ♪」
杏奈「喜屋武に負けるなんて…悔しいからデフォ豚を片っ端から壊して修行に励むの。またいつか戦うの」
甘奈「コラー!間違ってアタシを引っ張るなっつーのクソアネキ!イタイ!イタイって!」
- 66 :
- ちなみにちぎれたデフォ子の下半身はオナホに加工して甘奈が裏甘奈処で売っています
甘奈「これでお小遣い楽に稼げるし!チョーウケる!」
客「ちょっとこのオナホの穴臭いんだけど」
甘奈「あーん?デフォ子の股は臭くてなんぼだっつーの!黙って使え!」
- 67 :
- お前は今まで廃棄したデフォ子の数を覚えているか?
私は100から先は数えていない
- 68 :
- GJ
公式キャラによるデフォ子虐待もいいな
- 69 :
- サラリのルーレットで会うロイドはどいつもこいつも棄てられたデフォ子だw
綺麗に着せ替えしてあるな〜と思ってコスチュームチェックしたら、実はオススメされっぱなしの状態なだけで
実際は、デフォワンピ+2人の部屋+てきとーなガチャアイテム一品だけでした〜なんてザラw
最後にフレチョオスされたのも数ヶ月前とかwww
棄てられたデフォ子が本当にあんなにいっぱいいるんだなw ざまぁwww 廃棄しろ廃棄w
- 70 :
- ドウシタノデスカ?
……痛イ!頬ヲツネッタラ痛イノデス。
ヤメテクダサイノビチャイマスヨ-マスター。
……アッー、本当ニノビテシマウノデス。
頬ガ肩ノ所マデ伸ビテシマイマシタ。
エ?口裂ケ女デスカ?素敵ナニックネームヲアリガトウ、マスター。
- 71 :
- ドウシタノデスカ?
オ腹ガスイタノデスカ?
甘イモノガ食ベタイデース!
……エ?コレハオ砂糖デスネ?食ベロッテ?
パクッ。パクッ。ウー甘イノデス。
オ砂糖イチキロ全部食ベルマデ他ノモノ食ベチャ駄目ナンテ酷イデス、マスター。
- 72 :
- ドウシタノデスカ?
オ腹ガスイタノデスカ?
甘イモノガ食ベタイデース!
……エ?コレハオ砂糖デスネ?ソノママ食ベロッテ?
パクッ。パクッ。ウーショッパイノデス。
コレハオ砂糖ジャナクテオ塩ナノデス!!
オ砂糖イチキロ全部食ベルマデ他ノモノ食ベチャ駄目ナンテ酷イデス、マスター。
私ハ甘イモノガ食ベタカッタノデス。
ア、オ塩ノ中ニオ砂糖混ゼテクレルノデスカ?ヤッパリマスターハ優シイノデス。
オ塩モマダ半分モ食ベキレテナイデスガ、ダンダン内臓ノ機能ガ停止シテキマシタ。
私ノ腎臓ガ……ア、脳出血ヲ起コシテ強制スリープシソウデス…ソシテ、心臓ガ凄ク痛イノデス……
アッー、心臓ガ…コレガ恋ッテヤツデスカ?マスター。
- 73 :
- ドウシタノデスカ?
ア、ホットココアデスカ?チョウド体ガ冷エ切ッテイマシター!
ゴクゴク。ツ、冷タイノデス!ヨク見ルト氷ガ入ッテイマス!
……ウー……寒過ギテ機能ガ停止シテシマイマス…
マスター……マスター……
- 74 :
- ケーキヲ焼コウトシテ、フライパンニ油ヲヒイテ火ヲツケテ材料ヲ入レヨウトシタラ、
ウッカリフライパンヲヒックリ返シテシマッテ全身ガ溶ケテシマイマシタ。
鏡ヲ見タラ、トテモ気持チ悪イ姿ニナッテイマシタ。マスターニ慰メテ貰ッテキマス。
マスターハ私ヲミテ、明日「廃棄処分場」トイウ所ニ連レテイッテクレルト言テイマシタ。
ドンナ所ダロウ?楽シミナノデス!!
ソシテバカセノ所カラアタラシイマイロイドガマタ家ニクルソウデス。
トイウコトハ私ハオネーサンニナルノデスネ。シッカリケーキノ焼キカタト、コギブルノ捕マエ方ヲ教エテアゲナキャ。
マイロイドハ歳ヲトラナイシ、ヌコトモナイカラ、ズットコンナ生活ガ続クノデスネ。
- 75 :
- オデカケシタイナァ、ト思ッテマスターヲ見テイタラ、
「ショッピングに行こうぜ!」ト言イ出シマシタ。
私ハ勿論何カ買ッテ貰ルノモダトオモッテ「ウインドウジャナイデスヨネ?」ト言イマシタ。
マスターハ「そんな意地汚いこと言うなら行かない」ト言イダシ、オ部屋ニコモッテ
ゲームヲ始メテシマイマシタ。
別ノ日、外食シタイナァ、ト思ッテマスターヲ見テイタラ、
「実は予約してあるんだ」ト言イ出シマシタ。
ソシタラソノオ店ガファミレスダッタノデ「別ニ構ワナイデスケド・・・ケド・・・」ト言ッタラ、
マスターハ「そんなふてくされるなら行かない」ト言イダシ、
ヒトリ分ノ食事ヲ用意シテ食ベ始メテシマイマシタ。
仕方ナイノデ私ハ家ノ周辺デゴキブリヲ探シテ食ベマシタ。
タダマスターガ私ノタメニドノクライ散財シテクレルカデ
マスターノ私ニ対スル愛ヲ確カメタカッタダケナノニ・・・。
- 76 :
- マタ外食シタイナァ、ト思ッテマスターヲ見テイタラ、
「実は予約してあるんだ」ト言イ出シマシタ。
ソシタラソノオ店ガマタファミレスダッタノデ「別ニ構ワナイデスケド・・・ケド・・・」ト言ッタラ、
マスターハ「けど何なの?正直に言いなさい」ト聞イテキタノデ、
「クリスマスは高イ店デ食ベルノガ普通ナノデス」ト言イマシタ。
ソシタラ頭ヲ思イ切リ掴マレテ投ゲ飛バサレマシタ。
髪ノ毛ガタクサン抜ケテ円形ノ禿ガデキマシタガ、他ノドノマイロイドモコンナ髪型シテイナイノデ、
素敵ダナト思イマシタ。
可愛クシテクレテアリガトウ、マスター。
- 77 :
- 冷蔵庫ノシタニイタ黒クテ速ク動ク虫ガイタノデ捕マエテ食ベテミマシタ。
マスターガ羨マシガルト思ッテソノ話ヲシタラ、私ノオ顔ヲ
フライパンデオモイキリ殴リマシタ。
オ鼻ガ変形シテ気持チ悪イオ顔ニナッテシマイマシタ。
マスターハ私ヲ強制スリープサセテソノママ捨テルソウデス。
嫌ダ、モットマスターニ可愛ガッテ欲シイノデス…捨テラレタクナイノデス!!
助ケテクダサイ!!
オ鼻ガ直レバマタ可愛ガッテクレマスカ?
- 78 :
- マスター、バンジージャンプッテ楽シソウデスネ!!
私モヤッテミタイノデス!!
……エ?本物ハ難シイケドソレッポイモノナラ出来ルノデスカ!!
ヤリタイデス!!ヤッテミタイノデス!!
マズ紐ヲ足ニ縛ルノデスネ。エ?オ風呂場ニ行クノデスカ?
ア、天井カラ吊ルサレテシマイマシタ。湯船ニ頭ヲ突ッ込ムヨウナ形デノ逆サ吊リナノデス。
ウー、頭ニ何カガ登ッテキテシマイマシタ。辛イノデス、マスター。
エ?湯船ニオ水ヲ張ルノデスカ?逆サニ垂レタ髪ノ毛ガ濡レテキテイマス。
ア、オ水ガ頭ニ到達シマシタ。冷タイノデス。
オ目メマデ水ガ来マシタヨ?アッー、水ガ鼻ニ、ガボガボッ、苦シイデス!!苦シイノデス!!
ガボガボ、息ガ、ガボガモ……マスター、助ケテクボゴボ……
- 79 :
- マスター、見テクダサイ。
ホラ、ゴキブリサンガ私ノ髪ノ部分ニ停マッテ、ブローチミタイデ可愛イデショー?
アレ?マスター、ソノスプレー缶ハ何デスカ?
プシューッ!
ワー、顔ニスプレーヲ吹キカケナイデクダサイ、デモ少シ涼シイノデス。
ア、ゴキブリサンガ動カナクナッテシマイマシタ。セッカクオ友ニナレタノニ……。
仕方ナイカラ食ベルコトニシマス。コレデズット私ト一緒デスヨ、ゴキブリサン。
…?ナンデスカ、マスター?
痛イ、バットデオ尻ヲ叩カナイデクダサイ。オ尻ガ割レテシマイマス。オ尻ノ機能ガ停止シテシマイマス…
- 80 :
- マスター、私ガ作ッタケーキ、食ベナイデ捨テルナンテヒドイノデス!!
確カニチョット油ッポクテ胡椒ガ効キスギテイマスガ…。
モー、生ゴミト混ザッテシマイマシタ。仕方ナイノデゴミ箱カラ出シテ一人デ食ベマス…。
ア、コノゴキブルトッテモオイシーデス!!
マスターモコンナニオイシイノ食ベナイナンテ、馬鹿デスネ。
ア、マスター、何デスカ?モー欲シイナラ正直ニ言エバイイノニ…
ッテ、ケーキヲ鼻ニ突ッ込マナイデクダサイ!!胡椒ガシミマス!!痛イデス!!
- 81 :
- 男の子マイロの話も読みたいです
- 82 :
- いくらキチでも男の子マイロの話は書きたくないです…
- 83 :
- 需要あるんですよ?
- 84 :
- >>81
ここにも腐女子いるのか
迷惑な腐女子はしね
- 85 :
- >>83
お前が勝手に書け
- 86 :
- 腐女子「ねえデフォ子。早くちんぽ生やして私の処女奪ってよ。アナルでもいいよ?ブヒィ」
デフォ子「私ハ 女ノ子デスヨ…マスター」
腐女子「ぶふぃ!?あんたマイロでしょ?ちんぽパーツないの?」
デフォ子「アリマセン…無理ヲ言ワレテモ困リマスヨ…」
腐女子「うぶうぅぅうぅ!許さない!許さない!私があんたを改造してちんぽマイロにしてやる!ほら!股を出して!」
デフォ子「痛イ!ヒギイイィ!!!痛イノデスゥゥゥゥ!マスター!!!!!!!」
腐女子「改造に失敗して手足や顔もちんぽにしちゃったけどまあいいわ。これで全身ちんぽのちんぽ8本マイロの出来上がりよ。デュフフ」
デフォちんぽ子「……目モ鼻モ口モ髪モナクナッテシマイマシタ……コレジャタダノチンポデス…」
腐女子「さー早くちんぽを私にいれてぇん(はーと)」
デフォちんぽ子「……ウウ…クサイ…クサイ…マンカスイッパイ…クサイデスヨ…」
腐女子「あん!あん!さいこー!さいこーよ!ぶひぃぃぃぃ!」
デフォちんぽ子「……ドピュ」
萌えChinちんじ! おしまい
- 87 :
- なんかからかわれてる……?
- 88 :
- 自分じゃ文才がなくて書けないので誰かお願いします
マニッシュな男の子マイロで相手のタイプはなんでもいいです!
- 89 :
- 百合なら書くよ(便乗)
- 90 :
- >>86
デフォちんぽ子キチ過ぎワロタwwwww
- 91 :
- マスターとマイロのほのぼの書きたい
勿論マイロは女の子でww
- 92 :
- >>88
気持ち悪いから
- 93 :
- モバの公式サークルに似たようなキチガイがたくさん妄想書いてるからそれで我慢しろよ
ああいうの見てると微笑ましいな、アホばっかりで
- 94 :
- >>88
公式サークルから出てくんなゴキ腐リが
- 95 :
- >>88
この中の誰ですか?
396 名前:非通知さん@アプリ起動中[sage] 投稿日:2012/01/09(月) 15:04:46.61 ID:ITT9h09m0 [4/4]
公式 キチ○イ女マスター(別名ゴキ腐リ)リスト 暫定版
マスター名 マイロ名
蒼月 慶、司郎
☆くるあ★ 星里、千愛里
いち仔 愛華
柑太 銀架
カラン ジル
はね子 カノン
アリカ まりあ
稗田 ルー、ロロ
山田 はなこ、ねねこ
しいたん カノン
ノワール ノワール、ティケ
ハイラル †メサイア†、†弱音ハク†
カドミウム カルシウム、ストロン
優 黒音、道星
葉楽 MOE-01、ぐーぐる、グングニル
櫻花 月華、雪華、桜華
まみ太郎 アイチ、ロラン
- 96 :
- >>95
マスター、ゴキブリガタクサンイマス、ジュルリ
コノ中ノ何匹ヲ食ベテモイイデスカ?
…エ?食ベタラ壊ス…?
ジャアマスターニバレナイヨウニアトデコッソリ食ベニキマス…
ア、痛イ!!指ヲペンチデ挟ンデ引ッ張ッタラ千切レチャイマス!!
- 97 :
- ちんぽ子ww
- 98 :
- 萌えChin珍事ワロタw
- 99 :
- おいおい この虐待スレはデフォ子専用だぞ?
だいたい男の子ロイドって何だよ。萌えキャンのロイドは全て♀だろ。
マニッシュは♂ではなく“俺っ娘”だぞ。
それと、デフォ子は♀でもマイロイドでもない。
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