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2012年2月レズ・百合萌え202: 夜一 × 砕蜂 百合萌えスレ (788) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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夜一 × 砕蜂 百合萌えスレ


1 :06/02/16 〜 最終レス :12/01/24
ここはBLEAGHでお馴染みの
夜一さんと砕蜂との百合萌えを語ったりSSを書くスレです。

2 :
4様

3 :
明日は思いっきり夜砕SSを書こうと思います。

4 :
にゃんと

5 :
アナル調教は必須

6 :
卯の花+虎徹姉妹もよろしく!

7 :
確かにあの二人は良い!期待しておくか

8 :
>>6
卯の花隊長ってww

9 :
師匠、お願いします

10 :
もっと、夜砕分を

11 :
大好きカプだー
砕蜂が夜一様大好きすぎるのがテラモエスw
エチーのときは言葉攻ぽい夜一希望

12 :
期待あげ

13 :
しかしいい同人誌ないよなぁ
奇乳やらふたなりやら男絡みやら

14 :
そいぽんを一番うまく描けるのはクリムゾンで間違いない?

15 :
は?クリムゾンとか俺はパス
サディスティック〇リーが今のところ◎

16 :
サディスティックマ〇ー初めて見たときは苦手だったが慣れるとかなりよくなってきた
肩甲骨と二の腕のラインがギガウツクシス

17 :
ではボチボチSSを書こうと思います。

18 :
ある日、とある小屋に手紙で呼び出された砕蜂。
手紙の差出人は夜一だった。
「夜一様が・・・私を・・・」
砕蜂は手紙を胸に抱きしめ頬を赤らめた。
その夜・・・砕蜂は手紙に書かれていた小屋に辿り着いた。
そして小屋の戸をゆっくりと開け声をかけた。
「あの・・・夜一様・・・?」
薄暗い小屋の中の奥に布団が敷かれていた。
その中には夜一が横になっていた。
「おお・・!砕蜂か?待っておったぞ・・・さぁ中に入るがよい。」
夜一は布団をめくると体を半分起こして言った。
「あ・・で・・でも・・今、お休み中なのでは・・?」
「なぁに、気にするでない。さぁ早くこっちへ来るがよい」
夜一は片手で布団をめくると、端っこに寄り隣にスペースを空けた。
「えっ・・その・・布団の中にでございますか・・・?」
「うむ、そうじゃ」
砕蜂は思いもよらない夜一の言葉に驚きその場で固まってしまった。
「し・・・しかし・・・!そんな恐れ多い真似は・・・」
「何を言うか?構う事は無い・・さぁ、早く入れ。
 そこにいては風邪をひいてしまうぞ。ここへ来るまで寒かったろうて、ん?」
砕蜂は夜一の自分を思いやる言葉と同時に一緒に布団に入れと言う発言に
言葉には出来ない嬉しさと同時に緊張で体が震え出した。

19 :
>>18
応援してるぞ!

20 :
>>18
がんがれ!

21 :
テスト

22 :
>>19
>>20
トン!
ところで、何か夜一さんと砕蜂たんは何だか日本と台湾の
関係に見えて仕方が無いんだが・・・。
隠密機動総司令時代の夜一さんは戦前の日本で
部下の砕蜂たんは日本統治時代の台湾に見える。
しかし、敗戦後日本から切り離された台湾は
日本に見捨てられたかのように思う気持ちから
統治時代の良い思い出や、悪い思い出が交錯しながらも
密かに日本に憧れているかのようなそんな複雑な心境が
夜一さんと砕蜂たんの関係に見えてしまう・・・考えすぎだと思うけど。

23 :
「どうしたのじゃ、早くせんか?本当に風邪を引いてしまうぞ?」
「あ・・・あの・・・では、失礼致します・・・。」
そう言うと砕蜂は夜一の隣にさっと横になって潜り込んだ。
「(あぁ・・・どうしよう・・・夢じゃないのよね・・・これは・・・
 あんなに憧れていた夜一様と一緒に布団の中に・・・)」
砕蜂の心臓はもう爆発しそうなくらい鼓動が脈打っていた。
「どうじゃ砕蜂・・・少しは暖かくなったかのう?」
「あ・・はい・・とても暖かいです・・・・」
布団の中は既に夜一の体温でとても暖かく心地よい温度に保たれていた。
「(あぁぁぁ・・・夜一様の温もりが・・・私の体に伝わってくる・・・・)」
砕蜂はあまりもの布団の心地よさにうっとりとしてしまった。
「砕蜂・・・?実はの、おぬしに謝らなければならぬと思うて今日は
 呼んだのじゃ・・・」
突如、夜一が砕蜂のすぐ隣で耳元に囁くように語りだした。

24 :
「え・・・?謝る・・・?わたくしにでございますか・・・?」
「そうじゃ・・・」
砕蜂は少し驚いた様子で夜一の方を向いた。
30センチほどの距離で夜一の顔がこちらを向いているのが
薄暗い部屋を月明かりが小窓からほんのりと照らしていたお陰で見えた。
すると、砕蜂の頭の後ろに夜一の手がそっと伸びてきた。
「!!??」
砕蜂は少し驚いた様子で夜一の顔を見つめた。
「この暗さではおぬしの顔がよく見えぬでのう・・・もう少し近くに寄ってくれぬか?」
「えっ?」
すると夜一は砕蜂の頭の後ろに回していた手をゆっくりと自分の方に押していき
砕蜂の顔を自分の方にグッと近づけた。
そして・・・もう片方の手で砕蜂の綺麗に切りそろえられたおかっぱの前髪をかき上げると
自分の額を砕蜂の額にゆっくりと優しくくっつけ、すぐ目と鼻の先にある
砕蜂の目をじっと見つめた。

25 :
「あ・・・あ・・・・(よ・・・夜一様のお顔が・・・目が・・・私の顔のすぐ前に・・・
 こんな近くに・・・)」
砕蜂はあまりにも、唐突な状況に本当に気絶しそうなほど意識が朦朧と
するのを必でこらえながらも、既に顔は真っ赤に紅潮してしまっていた。
「うむ・・・これでおぬしの綺麗な・・・可愛い顔がよく見えるようになったぞ・・・
 どうも猫化した時の視力慣れてしまうと、この姿の時では見づらくてのう・・・」
「あ・・・そ・・そうなんですか・・・?」
砕蜂はもう何が何だか分けがわからず、ただ夜一が言った事を必で聞く事で
気持ちを集中させようとしていた。
「ところで砕蜂・・・さきほどの事じゃが・・・おぬしに謝らねばならぬと
 以前からずっと思っていたのじゃ・・・」
「夜一様が・・・私に・・・?」
「うむ、100年前の事じゃ。わしは自分勝手におぬし達部下を捨て去り
 現世の人間界に行ってしまった・・・おぬしがわしを恨むのも当然の事じゃ・・・」
「あっ・・・もうその事は気になさらないで下さい・・・私も夜一様に散々ご無礼を
 仕ってしまい・・申し訳ありませんでした・・・」
「何を言う・・・!!悪いのはおぬしでは無い!全てわしが悪いのじゃ・・・どうか
 許してくれ・・この通りじゃ・・・」
夜一は目を瞑り砕蜂に心から謝意を伝えた。
「もっ・・もういいんです・・!本当に・・・!私は・・ただ夜一様と一緒にいられれば
 それだけで幸せでございます・・・!!」

26 :
「本当に・・・本当にすまなかった・・・・砕蜂・・・許してくれ・・・」
「夜一様・・・・」
砕蜂は夜一のあまりにも自分に対して申し訳ないと言う気持ちを
抱かせてしまっていたのだと、逆に自分が夜一に対して抱いていた
遺恨が全く愚かしい事だったと反省した。
「夜一様・・・わたし・・・わたし・・・・嬉しいです・・・・」
すると砕蜂は何だかやりきれなくなって、あまりもの嬉しさと悲しさが
相まって、目からぽろぽろと大粒の涙が止め処なく溢れて来てしまった。
「砕蜂・・・!!」
夜一は砕蜂の涙に驚いた様子で砕蜂を見つめた。
「あれ・・・?何だか涙が・・・止まらなくなってしまって・・・申し訳ございません・・・
 夜一様・・・夜一様の心からのお言葉があまりにも嬉しくて・・・」
「砕蜂・・・またおぬしを泣かせてしまった・・すまぬ・・」
すると夜一は砕蜂の目元に指をやるとすっと涙を拭ってあげた。
「もう、泣くでない・・・おぬしに泣かれてはわしまで悲しくなってしまう・・・」
「あ・・・はい・・・申し訳ありません・・・」
砕蜂は涙でグチャグチャになった顔を無理やり笑って
鼻をすすりながらごまかした。

27 :
そして、暫くの間二人は額をくっつけあったまま
気持ちが落ち着くのを待っていた。
「(ありがとうございます・・・夜一様・・・これで私の胸に圧し掛かっていた
 錘がとれたような気がします・・・だから・・・今なら素直な気持ちで・・・  
 あなたに・・・私の本当の気持ちを伝える事が出来ます・・・)」
砕蜂は心の中でそう言いながら、自分の額に同じく額をくっつけて目を
瞑っている夜一を見た。そしてようやく口を開いた。
「あの・・・夜一様・・・?実はわたし・・夜一様にずっと前から伝えたい事が
 あったんです・・実は・・わたしは・・・・・・はっ!!!!!??????」
その瞬間、夜一は目を開き優しく微笑むと、何かを伝えようとしていた
砕蜂の唇を人差し指で塞ぐ様に優しくくっつけた。
「???」
砕蜂は驚いた様子で夜一を見つめた。
「しぃぃっ・・・・・砕蜂・・・・その先は・・わしの口から言わせてはくれぬか?」
「えっ・・・???」
夜一は人差し指で砕蜂の唇を塞いで微笑みながら言った。
砕蜂は夜一の言ってる意味が分からず少しキョトンとした。
「砕蜂・・・わしもあの時100年ぶりにおぬしに再開した時、今のおぬしと
 同じ事を考えておった。」

28 :
今日はここまでにしたいと思います。
次回はいよいよ、夜一さんの砕蜂に対する本当の気持ちを
告白します。
月曜には書けると思います。

29 :
>>28
お疲れ!
続きも楽しみにしてるよ!

30 :
みんなも遠慮しないで
夜砕の百合SS書いてくださいよ。

31 :
http://yellow.ribbon.to/~bleachh/work2.html#砕蜂
とりあえず貼っておきますね

32 :
>>31
うう・・・自分は全く文才が無いと思ってはいたけど
あまりにもみんなレベルが高いなぁ。。。
何かエロ路線は自身がなくなって来た。
こうなったらエロじゃなく軽い路線で行くかな。

33 :
ttp://moe2.homelinux.net/src/200602/20060218319237.wmv
ブリーチのED見つけたので
ついでに貼っときますね。

34 :
貼らなきゃ良かった

35 :
なんか1が一人で可哀想なスレww
気が向いたらまた来るよ
蜂猫スキーだし

36 :
続きキボンヌ

37 :
夜蜂ときいてやって参りました
流れみてて思ったんだけど、ここって四番主従もおkなのか?

38 :
>>37
イイんじゃない?少なくとも漏れは読みたいのでうpきぼんぬ。

39 :
四番主従って何だ?

40 :
>>39
4番隊の隊長と副隊長

41 :
四番隊の副隊長ってソイポンたんにボコられなかったっけ?

42 :
ある日、砕蜂は護廷十三隊の隊長会議の為
隊長会議室に行く準備を二番隊舎でしていた。
「ふう・・・やはり隠密機動総司令に刑軍軍団長加えて
 護廷十三隊の隊長を兼任するのは疲れる・・・。」
砕蜂は刑戦装束の上から隊長の装束を着ると
最後に隊長羽織を纏い、黄色の帯でギュっと締めた。
そして会議室に着くと、既に山本総隊長が席に座っていた。
砕蜂は軽く会釈すると自分の席に着いた。
「砕蜂か・・・早かったな・・・まだわしとおぬし以外は来ておらんと言うのにのう」
「はい・・・今日は何か重要な話があると聞いていたので・・・」
「ふむ・・・まぁそうなんじゃがな・・良い心がけじゃ・・・三職を兼任する激務な
身じゃと言うのにのう・・・・」
「はっ・・・恐れ入ります・・・」
山本総隊長が普段見せないにこやかな表情で話し掛けて来たのに対して
砕蜂はあまり笑みを返す事無く、真剣な面持ちで答えた。
そうしてる内に、続々と他の隊長達が会議室へと入ってきた。
反逆者の、藍染、市丸、東仙を除いて・・・・。
そして、中央の席の山本総隊長が開口一番発した。
「皆の者に今日集まってもらったのは、ここにいる二番隊の砕蜂隊長の
事で相談があってな・・・」
「!!!???」

43 :
砕蜂は総隊長の言葉に少し驚いたのか、不思議そうな面持ちで
総隊長の方を見た。
他の隊長達の視線も一斉に砕蜂に向けられた。
「わたくしの・・・事でございますか・・・?」
砕蜂は思わず総隊長に聞き返した。
「うむ、そうじゃ・・・それと四楓院夜一の事ともな・・・」
「夜一・・・様の・・!!!」
夜一の名前を聞いた瞬間、砕蜂は一瞬顔色を変えそれまで平静を
保っていた表情がみるみる崩れていった。
そんな中、他の隊長達はその砕蜂の様子を見て、笑ったり
鋭い一線で睨み付けたりと、様々だった。
勿論、砕蜂が100年前夜一と主従関係であったことなどは
ここに集まった者は全員周知の事である。

44 :
その時、十二番隊隊長の涅マユリは皆に聞こえるように
嫌味ったらしく言った。
「ああ、あのボクの前の隊長だった浦原喜助の失踪を手伝った
裏切り者ねぇ・・・ま、そのお陰でボクが隊長になれたんだけどねぇ・・・」
と相変わらずの語り口で罵った。
「貴様ぁ!!」と砕蜂は思わず席を立とうとしたが
「落ち着け、砕蜂!」と総隊長が諭したため、やむなく席に着いた。
「「涅・・・お前も口を慎め・・・今は会議中じゃぞ?」
「は・・はい!申し訳ございません・・・」
と総隊長に睨み付けられると、すぐに謝った。
総隊長は再び語りだした。
「実はのう・・・昨日、四楓院家から相談を承っての・・・・」
「相談・・・?」
砕蜂は呟いた。
「うむ、皆も知ってる通り、四楓院夜一は四楓院家の第二十二代当主じゃ・・・・
 しかし、ソウルソサエティを追放処分になったわけじゃが・・・そうなると当然
 四楓院家の御家は当主が不在のままとなってしまっている・・・」

45 :
「それでじゃ、四楓院家では夜一の跡の・・・つまり23代目を探していると
 言うわけじゃ・・・」
総隊長が言い終わると、席上は一瞬ざわつき出した。
「しかし、四楓院家はソウルソサエティにおける四大貴族の名門・・・
 一体どのようにして、跡目を探すと言うのですか?」
砕蜂は思わず聞いた。
「うむ、それなんじゃが・・・四楓院家の本家、分家の親族が一同に集まって
 相談をした結果・・・どうやら養子を迎えたいと言う話しに決まったそうじゃ・・・。」
「よ・・・養子に・・・ございますか・・・?」
砕蜂はますます不安が募っていくかのような気持ちに駆られ始めた。
他の隊長達はもはや自分達が入る余地が無い議題に終始沈黙を
守っていた。

46 :
会議は今や、総隊長と砕蜂二人の会議になっていた。
「そうじゃ・・それで・・・この護廷十三隊の隊長を含む全隊員からの
 わしに推薦して欲しいと言う事らしい・・・その上でその推薦した
 人間を向こうで吟味し、最後に現当主である四楓院夜一の
 承諾を貰い、承知すればその人物が正式に第23代四楓院家当主に
 なるわけじゃ・・・」
「しかし、夜一様に何の相談も無く・・・そのような・・」
と砕蜂が言いかけた瞬間、総隊長は遮る様に言った。
「砕蜂よ・・・お主がかつての上司を思う気持ちは分かる・・・じゃが、
 あやつはもはや罪人なのじゃ・・・本来なら今回の縁組について
 一切口を挟む事すらも許されない身じゃ。
 四楓院家の者達もあやつには失望しとるそうじゃ・・・・四楓院家始まって以来の
 恥じゃとな・・・。」
「そんな・・・」
「じゃが、流石に当主を決めるとなれば、現当主の了解を得なければ
 ならんじゃろう?それを決めるために一日だけ四楓院夜一のソウルソサエティ帰還を
 公式に認めようと思うのじゃが・・・」
「夜一様の・・・?」
「そうじゃ、分かってやれ。四楓院家も必なのじゃ。四大貴族と言われた
 家が、現当主が罪人とあっては肩身も狭く役職を担う事も出来んじゃろ?」
総隊長は真剣に諭しながら砕蜂に言った。

47 :
とりあえず、今日はここまでと言う事で・・・
続きは明日です。

48 :
>>47
明日楽しみにしてます!

49 :
お前等…
たつき×織姫を忘れていないか?

50 :
それもあったー!(・∀・)
誰か降臨してくれないかなー(´・ω・`)

51 :
千鶴×織姫も好みだ。待ってる

52 :
織姫「たつきちゃーん♪」
たつき「どうしたの織姫?」
織姫「だーい好き♪」
たつき「はいはい…それは一護でしょ?」
織姫「違うもん!黒崎君は確かに好きだけど一番はたつきちゃんだもん!」
たつき「え///?それってどーゆー意味…」
千鶴「たーつーきぃー!あんたに織姫の純潔は渡さないわよぉー!!」

53 :
駄目だ!クレクレでは話が進まない・・・!
>>49はたつき×織姫を!!
>>51は千鶴×織姫を頼んだ!!
漏れは千鶴×たつきを書くぜ!!!!
って逝って見るテスト

54 :
なにその複雑な三角関係
面白い。
ぜひやってくれ!

55 :
>>54
漏れ、そういうの書いたこと無いんだが、それでもいいのか?
見苦しいものになってもしらないぞ?

56 :
>>55
俺は構わない

57 :
>>56
よし、みんな待ってろぉぉ!!!!!!

58 :
ってか、ここ夜一×砕蜂のスレだよな・・・?
投下していいのか?スレ主よ、教えてくれ。
・・・、やっぱ駄目か?

59 :
夜蜂に代表されるブリーチの百合萌えすれ、ってことでいいんじゃね?
どうよ?>1のひと

60 :
他に百合スレないし、俺は夜砕も勿論大好きだが他の百合もみたいし…
承認してくれ、>>1さん!

61 :
いいから生しはやめたまえ、君ぃ

62 :
う〜ん。でも、スレ主の意向にそぐわない事をするのも気が引ける・・・。
しかし、『また明日』と言ってから1週間程スレ主は顔を出していない・・・。
勝手だが、とりあえず、あと一日は待たせてもらっていいか?
1週間まるまるスレ主が顔を出さなかったら投下するかもしれないという事で。
しかし、期待するなよ?漏れは、こういうの初めてなんだからな・・・orz

63 :
特撮@百合スレが実質ジャスミン×ウメコスレなんだし
このスレタイでブリーチ総合百合スレでもいいじゃない?

64 :
>>63に賛同

65 :
そうか。んじゃ、投下します。でも、あたしの勝手なイメージみたいな
ところもあるからそこら辺は適当に流してくれ。
ここだけの話・・・。
ホントは、国枝×本匠が好きなんだ・・・。

66 :
織姫に手ぇ出すな。
とか
この発情猫!
とか
あたしがあいつに言われるのはそれくらい。あいつに叱られる事でしか上手く
コミュニケーションが取れない。そんなあたし。だからまた、あたしは
織姫にちょっかいをかける。ゴメンね、織姫。あんたを巻き込んじゃって。
直接話しかけたり、それはちょっと恥ずかしいのです。
バットトリップ
夕焼け。空は赤い。
あたしは一応テニスとかやっちゃってて。あいつはばっちり空手をやっている。
あたしはあいつみたいに部活に一生懸命にはなれない。部活なんてただの暇つぶし。
それでも最近は楽しい。赤い空の下をあいつと帰れるから。
それだけでも、部活は十分意味がある。そして今日も。

67 :
「あれ?あんたも今帰りなの?」
なんて言ってみたり。30分以上待ったよ、この部活馬鹿め。
そして自然な流れで家路をブラブラ。
特に話をするわけでもなく。だからと言って
特に気まずいわけでもない。
もうすぐあいつの家。
幸せな時間はすぐ終わっちゃうって言葉の意味を
いつも家の前で思い知らされる。
『あ・・・。鍵なくした・・・』
神様はあたしの味方なんだって、
あいつん家の扉の前で思い知った。

68 :
織姫ぇぇ!
とか
エヴリシーズンアイウォナガーズ!
とか
実際どうでもいいのよ、織姫に何しようと。女が女にできる事なんてたかが知れてるし。
ゴメン織姫。あんたを心配してないわけじゃないんだけどさ。ホントは、あいつの体に
触れたいだけなんだ。
バッドトリップ
最近あいつの事ばっか考える。そんなあたしは多分バカ。はぁ、なんであいつなんだぁ〜・・・。
一番有りえなさそうな奴を好いてしまった。あいつ、女だし。あいつ、織姫好きだし。はぁ。
ため息とばかり仲良くなってしまうよ。

69 :
部活も上手くいかないし。ってか、注意力散漫って怒られる。
無駄に一本取られる。本当ならこんな奴になんか負けない。
そんな自分が信じられなくて、着替えた後、ボーっとしてた。
「あれ?あんたも今帰りなの?」
うわ。凄い偶然。口元だけ別の生き物みたいに勝手に喜ぶ。
あたしが素直なのは口だけかよ。
成り行きで一緒に帰る。最近はいつもこうだ。でも、千鶴は静かだ。
あんま喋らない。でもあたしは話できない。
なんていうか、ぶっちゃけ、気まずい。
もうすぐあたしの家。
幸せな時間はすぐ終わるって言葉の意味を
いつも家の前で思い知らされる。
『あ・・・。鍵なくした・・・』
神様、ごめんなさい。
あたし、嘘つきました。

70 :
ごめん。明日、車の免許の本試験だからもう寝るわ。おやすみなさい。

71 :
>>63
こういう過疎板なのに、作品名じゃなくキャラで括って立てた>>1が思慮不足なんであって、
そういう使い方をすることに問題は無いな。

72 :
>66-69
GJでした!!
いいねいいね、さりげなくて 萌える

73 :
>>53
どうもです。
長い間顔を出せなくてすいませんでした。
確かにここは夜砕スレですが、まぁ自分も他人に
そんな偉そうな事言えるくらい、スレの盛り上げに貢献してるとは
言い難いので、ポツポツとなら夜砕以外でもいいですよ。
あっ、でも出来れば夜砕も宜しくね・・・!!

74 :
…ブリーチ購入の原因は夜蜂です。でも勇卯も大好きなんです。
で、あの、乱織は叩かれるんでしょうか?

75 :
>>72
ありがとう。褒めてもらえるなんて思ってなかったよ。
>>1
そうか、わかった。ってか、バッドトリップはこれから
話が展開していくんだが・・・orzまぁ、話としてはキリがいいし、
ここで切るのも一つの手か。
あと、夜砕は言葉使いが難しくて、アホなあたしにはムリポ・・・。
>>74
いいんでない?・・・巨乳フェチ?

76 :
>>74
自分も乱織好きだ、風呂のシーンは良かった。

77 :
>>74
爆乳×爆乳大いに結構

78 :
国枝×千鶴は?

79 :
千鶴×国枝

80 :
>>75
何のことかな
じゃ暇みて乱織ひっさげてくるお。期待したら負けだお。

81 :
>>79
そうか。千鶴が受けってとこがまた萌えるんだが・・・。まぁ、千鶴×千鶴も漏れは好きだ。
どうでもいいけど、かなり前の巻で国枝と千鶴が密室(どっちかの部屋?)に二人きりだったよな。覚えてる人いるか?

82 :
た、たつ織

83 :
間違った。千鶴×国枝だ

84 :
勇音×清音

85 :
夜一×ひより

86 :
>>66-69
視点がすごくうまーです。
GJ!百合はこういうさりげなさがとてももえます…。

87 :
>>86
どもー。つい最近まで現役女子高生だったからかなぁ
ってか。国枝×千鶴と千鶴×たつき。どっちか需要ありますか?
>>80
早く読みたひ・・・。

88 :
BLEACHって全く無関心で夜砕の回だけ評判聞いてチェックしたんだが、
他にもそんなに百合だらけなの?

89 :
>>88
そうだな…
砕蜂は異性愛(副隊長♂←名前忘れた…との妄想フラグ)の派閥も有る様だが
公式では砕蜂→夜一は鉄板で間違いないw
大方がガチンコ百合と公認されてるよ。
ただ夜一と浦原♂の関係も怪しいとか言われてるからなあ…
安心して見ていられるというわけでもない。
織姫×たつき
も一護♂がいるので
せっかくの百合フラグが微妙になっている…
恋愛ではなく友情オチの関係に終わりそうかも…
千鶴→織姫
はガチレズだが残念ながら千鶴は主要キャラではなくサブキャラなので物語の核に絡んできそうにない…
勇音×卯の花
も怪しいが怖い夢見た時の絡み以外は特にフラグの立った話は無いし…
鉄板の百合と呼べそうなのは
夜砕だけかね?
ィマンとこ。

90 :
遊X夏を押すぜ

91 :
副隊長♂って大前田?w
ネタキャラじゃん
ほっとけばよし

92 :
>>91
いや
修ナントカて副隊長♂。(接点0なのに不思議だ??)
百合が受け入れられない人たちはソッチ系に行くみたい。
もちろん夜砕サイトの方が圧倒的に数多いんだけどさw

93 :
ドリームって奴ね
なおさらスルー推奨だw

94 :
>>89
>勇音×卯の花
>も怪しいが怖い夢見た時の絡み以外は特にフラグの立った話は無いし…
だから、18巻の双極破壊での勇音による隊長のかばいっぷりを見ろと何度いえば(ry

95 :
夜砕しか見えない
というか興味ない

96 :
http://www.youtube.com/watch?v=3ZNVy0tqqBY&search=BLEACH%20%2070

97 :
やちる×雛森

98 :
ルキア×雛森

99 :
夜砕は私も大好きです。いつぞやのアニメブリーチに、バレンタインネタで、砕蜂が夜一にチョコ渡そうと頑張ってましたよね。録画しときゃ良かった。

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