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2012年2月PINKのおいらロ51: ■□螺旋へようこそ□19週目□スレH有り□■ (356) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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■□螺旋へようこそ□19週目□スレH有り□■


1 :11/11/04 〜 最終レス :12/02/05
螺旋へようこそ。
どのくらいの長さがあるのか、住人にも分かりません。
幾つお部屋があるのかも、分かりません。
でも、螺旋がひとつ…迷う事はありません。
□住民□□□□□□
しずく 螺旋主?
そら  しずくの恋人
チー  子猫 
□□□□□□□□□
お客様は、あかりの灯るお部屋へどうぞ^-^
でも、そらの書斎と子猫のお部屋と、屋根裏の一つには立ち入り禁止。
色々なお話を、聞かせてください。
色々たくさん知りたいです。
□お約束□□□□
どんな人もローカルルールのもとに、仲良くしましょう。
お名前を教えてください。
螺旋の人を、おかしなあだ名で呼ぶ人は無視する事があります。
荒らしはスルーしてください。
人物や場所が特定できるようなうpは禁止です。
人間の身体は指先一つ写っていてはいけません。
<重要>女神行為は該当板で!
□注意□□□□
恋人とスレHで愛しあう事もあります。
不快に思う方は、ご注意ください。
□螺旋の不思議□□□
空と雫の物語が紡がれています。
この二人に話かけても、申し訳ありあませんが…お返事は返ってきません。
□前の螺旋□□□
■□螺旋へようこそ□18週目□スレH有り□■
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1315063276/

2 :
@@

3 :
ちららっ

4 :
ちゅっ。
ごめんね、しずく。
そんなに疲れが出たりとかではないので、心配しないで^^
たまたま、です。会えて良かった。

5 :
うん、大丈夫^-^
今夜、会えたのですもの。
でも、ゆっくりはした方が良いと思います。
私もゆっくりします。
…そらさんの伝言、とっても素敵でした。
そらさんって、大袈裟な表現が無いのに、
綺麗な言葉で心にくる。の…ちゅっ。

6 :
明日はしっかりしてると思うので^^;
うん、そうだね。
しずくも、ゆっくり、早く眠ってください。
もちろん、俺と一緒に。
ありがとう。しずくに秋を伝えたくて、
頭の中で文章を練りました。
そういう時間が、俺にとってすごく楽しい、意味のある時間だったりするのです。
ちゅっ。

7 :
はい^-^
でも、でも、しずくの為に無理はしないでください。
楽しい螺旋にしたいの。
ふふ、じゃあ、もうくっついちゃう!
ぴとっ。
これで、いつ目を閉じても大丈夫。
ふふ、嬉しい。
楽しい時間にしずくがるの。
もちろん、しずくの楽しい時間にもそらさんが必ずいます。
ちゅっ。

8 :
ありがとう。
しずくの為に無理をすることは、あります!(きっぱり)恋人だから。
でも、出来ないときはちゃんと言うので^^
うん。おいで。ぎゅうってするね。
(しずくをしっかりと抱きしめて…頬ずりを何度か)
ふふ^^ 
(それから鼻先を何度か、擦りあわせて…)
うん、これで俺も、満足。良い夢が見れそうです。
しずく、おやすみのキスをもらえますか?

9 :
ありとう^-^
ふふ、恋人ですものね(照れながら)
はい…うん。無理な時は言ってね。
(頬ずり、ほおずり…スキンシップ)
ぎゅう、ぎゅぅ。今夜はちょっと寒いかなぁ…。
もっとくっつかなきゃ!
私も、満足。
一緒にのんびりな夢が良いです…という我が儘(笑)
…おやすみのキスです…
ちゅっ。

10 :
|∧
|・) ソーッ

11 :
うん。いつもそうしています。
しずくも、同じでね。
ふふ、でも、お互い、もう長いから分かっているのにね、つい確認しちゃう(笑)
そっか!今夜は寒い?
じゃあ、毛布も一枚多くかけて、いつもよりもさらにしっかり抱きしめて。
ぎゅう。ぎゅうっ。
しずく、いいこ、です。
今夜もありがとう。
うん、じゃあ……
一緒に秋の雨が降る森を、相合傘で散歩する夢。
少し紅葉する木々を見ながら。濡れた落ち葉をところどころで踏みながら。
冬の準備をするリスさんたちが、枝の合間にいるかも知れません。
仲良く腕を組んで歩くしずくと俺を、興味ありげに、じーっと見つめてくれるかも。
…ちゅっ。
しずく。大好きだよ。また明日ね。…おやすみ。

12 :
チー、ひさしぶり!
ごめんね、もう眠くて、このままおやすみしちゃうんだけれど。
秋の森の散歩には、チーも一緒に行こう。
おやすみ。

13 :
あ、そうだ、それから、もう一言…
しずく、新スレ、いつも立ててくれてありがとう!…
じゃあ、おやすみ…むにゃ…

14 :
こんばんは。
チー!
…今夜はスケート観戦?
殿、頑張ったねぇ!

15 :
ニャ…ネテタニャ(っ_-)
キョウ、ヤッテタニャ?
カナコタンハミタニャ♪
デモ、バレーモヤッテイテ、チー、タイヘンダッタニャ…

16 :
こんばんは^^
雨が降ったり止んだりの一日でした。
その合間を縫って、いつもの公園に走りに行ったけれど
走ってる最中に降ってきてしまいました。
でも、公園の橋の下で雨宿りをしながら
秋の景色を見ているのも、なかなかオツなものでした(笑)

17 :
こんばんは。
そらさん^-^
こちらも、降ったりやんだりでした。
やっぱり走りに行ったのですね…すごい。
秋の雨も楽しくかんじられるそらさんに、惚れ惚れとします…ちゅ。

18 :
しずく^^
こんばんは。
そっちも雨模様だったんだね。
ふふ、そんなにすごくはないけど。
秋の雨。しずくだってきっと同じように楽しめると思うよ。
ちゅっ。あむ。

19 :
はい^-^降ったり止んだり…降ると大粒な雨でした。
でも、そらさんの言ったように、しっとりとした雨…そんな一日でした。
そうですね^-^…そらさんと一緒ですので、
どんな空模様でも、楽しめてしまいます。
ふふ。
もっとたべて?

20 :
うん^^
公園で、落ち葉を踏みながら歩いてみたんだ。見てて飽きないよねぇ。
緑そのまんまの葉っぱもあれば、黄色と緑、黄色と赤、まっ黄色、燃えるような紅色、それから枯れた茶色…
落ち葉なのに、とても豊かです。
ほんと?もっと食べて良いの?
(抱きしめて、しずくの頬をぱくつく(笑))
あむぅ…あむ、はむ。…あむぅ。美味しい^^

21 :
落ち葉を…ん…上ばっかり見てしまいがちですが、
そんなに、色とりどりなのですねぇ…
そらさんの一緒だと、身体の色々なアンテナが冴えてくるようです^-^
もちろん!たっくさん食べて(笑)
(そらさんの腕の中、幸せそうに微笑み)
美味しい?…よかったぁ…ちゅっ。

22 :
しずくに、伝えたいことばかり探しています^^
その時は、ゲゲゲの鬼太郎みたいに、髪の毛がアンテナみたいに伸びてるかも(笑)
(しずくの目を間近に見て)
…美味しくないわけ、ないじゃん^^
ん…ちゅ。
(唇を塞いでしまい。すぐに舌を挿れて…甘いキス)
んぅー…んちゅっ。ちゅ…

23 :
とっても嬉しい!
…うん、私も一緒。この風景をどうやって伝えようか。そんな事ばかり考えています。
鬼太郎…はっ、ウエンツ!…と、俗っぽい事を考えてしまいましたorz
ん…ちゅっ…ん…
(答える間もなく、唇を塞がれて)
(でも、戸惑いはしないで、私も入ってきた舌に舌を絡めて吸って)
(両腕をそらさんの首筋に巻き付けて)

24 :
ありがとう^^
はっ!そうだった。
しずくはウェンツのファンだった。ウェンツめ〜(嫉妬がめらめらと(笑))
(しずくに覆いかぶさり、腰と頭の後ろに手を廻して…)
(やや強引なキスを仕掛けていく)
んぅ…んっ、ん…ちゅぷぅ…
(互いの顔を揺らしながら、暫くの間、舌を絡めあうディープキスに耽って…)
…ん、ふぅ…
俺のこと好き?

25 :
あわわっ。妬いてくれます?
はぅ…ん、ちゅ…ちゅぅ…んちゅ…
(目を閉じて、そらさんのキスを受ける)
(次第に強引に、熱気を増してゆく口づけに、私も熱っぽく応えていき)
んぁ…ん…ちゅ、ちゅ…
はぁ、はぁ…はぁ…
ううん。
だいすき…すごく、すき…

26 :
うん。妬いてる。
そっか…^^ だいすきなんだ。…嬉しいな。ありがとう。
(ちょーっと意地悪な目になって)
(パジャマの上から、乳首をそっと摘んで。くにゅっ…)
こういうことされても好き?

27 :
……もっと妬いて?
うん。だいすきなの。
(意地悪な目のそらさん、じっと見つめていると)
ぁ…っ…
(摘まれた乳首は、直ぐに硬く尖ってしまい、それほそ強い刺激ではないのに)
(甘い声が漏れてしまい、慌てて飲み込み。それでも、視線は外さずに)
…っ、うん。すき。

28 :
(しずくの両脚の間に、右足を割り込ませて…ぐいっ、ぐいっ…と押し付けて、擦って)
(その間も、乳首を指に挟んで、くりゅくりゅと転がして…)
息があがってきたね。…乳首も気持ちいいでしょ?
ほら。腰を動かしてごらん?
(じーっと目を見つめたまま)

29 :
(そらさんの脚を、何の抵抗もせずに受け入れて)
ん、ぁ…ん
(ますます、乳首は硬くなり主張して)
う…ん…きもちいい。
はぁ…はぁ…
(そらさんの目を見つめる。とろとろと溶けてしまいそうに潤ませて)
(言われるがままに、そらさんの脚に当たっている部分を擦り宛てて)
ぁ…ん、はぁ…はぁ…
(まるで、オナニーをするかのように、腰を気持ちよさそうに動かしていて)
っ…ぁ…はぁ、はぁ…
そらさん…ちくび、直に触って…ください…

30 :
(しずくの腰が、淫らに前後に揺れはじめるのを見ている)
(俺の太腿に、たぶん、敏感なところが擦れるように、動かしている)
オナニーみたいだね。しずく。
(ちくびを触ってください、のおねだりを聞いてから、ゆっくりパジャマのボタンを外し)
(遠慮なく、胸をはだけさせる)
(あらわになる白い乳房、そして硬くなった乳首)
可愛い。もうこんなに、尖ってる。
(一度、意地悪で、左の乳首を、指でぴんっ!と弾く)
ふふ^^
(それから、中指の腹でくりくり…と転がし始めて)
(もう片方の乳首の根元を、舌先でちろちろと円を描いて舐める…)

31 :
(オナニーみたい。と、改めて言われ、我に返り)
っ、ちがう…の。
そらさんが…
(慌てて、そらさんのせいにしてしまいそうになり、)
あの…
(身体を火照らせて)
(そらさんが、パジャマをはだけさせる合間、)
(押し当てていた下半身が、切なそうにひくつき)
やぁ、っ、ぁあん!
(不意に弾かれた刺激で、背中が反ってしまい)
そらさんっ、意地悪っ。
ぁ、ああ…ぁ…そらさん、ん…
(久しぶりの甘い刺激に、もう抑えられない甘い吐息)
(再び、そらさんの脚に押し当てられる、下半身)
そらさんっ、ぁ、ああん。
しずく、もう…すごく、えっちに…なっちゃうよぅ…
くぅぅ…

32 :
(しずくの頬も、肌も、すっかり上気して、腰はずうっと切なそうにくねっている)
…くすっ。しずく、こーんなに、発情してたんだぁ。
(意地悪に拍車がかかって)
かり。
(乳首を甘く噛む。根元を噛んで…そのまま上へ。歯を使って乳首を削るみたいに)
もう一度。かりっ。くいっ。くいっ。
(それから、その乳首に吸い付いて)
ちゅっ!ちゅっ!…
(そのまま、舌先で小刻みにぶるぶると転がす)
(右手はしずくのズボンの中へ入り…そのまま、パンツの中へ。あっという間に)
(指先が割れ目を捉える)
(ぴちゃ、と愛汁が跳ね返って)
…やっぱり、もうびしょびしょ^^ 

33 :
発情…っ。
(まるで、淫らな獣と言われてしまったくらいの感覚に、)
(恥ずかしさで震えながら、そらさんを切なそうに見つめて)
ううん。
(否定をするように、首を横に振り)
違うっ。ふぁっ!
痛っ…ん…
(それ程に強い痛みではないのに、柔らかい舌の愛撫から比べれば、)
(宛てられた歯は鋭利に感じてしまう)
(でもその感触は、何とも甘美で)
っ、くぅ…ああ…ふぁ…
(気持ち良さそうに喘いでいて)
(いつの間にか、そらさんの指は)
(一番熱い部分へ…)
ぁぁん。
びしょびしょ?
…うん。
だって…(じっとそらさんを見つめて)…発情しちゃってるの。

34 :
ふふ^^ ね? 発情しちゃってるんでしょ?
最初から素直に認めたらいいのに…。
はい、ご褒美。
(そう言うと、浅瀬でクチュクチュと動かしていた中指を、一気に膣に沈めていく)
ほーら…入っていくよ…
(膣壁を擦りながら、指を廻し、根元まで指を埋めて…)
ほらっ。いい声を出してごらん?
(大きく廻す。ぐちゃ、ぐちゃっ、と膣奥を、たっぷりと掻き混ぜる)
(同時に。乳首をまた噛んで、舐めて…噛んで)
かりっ。ちゅっ…かり。
きもちいい?

35 :
うん。
(楽ししそうな、そらさんとは対照的に、恥ずかしそうに頷いて)
ぁ、ぁ…
(くちゅくちゅ。と、そらさんの指先から聞こえる、)
(淫らな水音)
(くいっ。と深く指が侵入してきて)
(それに併せて、腰があがり)
んぁぁ…ぁ…そらさんの、
奥にっ。
あぁん。あん…だめっ、あ…いっぱい、かんじちゃうぅ。
(自分から、大きく脚を開いて、腰を揺らし)
うん、きもち、いい…いいのぉ。
そらさんっ、おっぱいも、……も、気持ちいい。
そらさぁんっ。

36 :
(膣肉を、指で好き放題にまさぐり、突き崩しながら)
(わざと、ぐちょ、ぐちゅ、と恥ずかしい音を寝室に響かせながら…)
(耳元に口を持っていく)
…かぷ。
(耳たぶを噛んで。耳の穴に舌を入れて舐めまわして、つついて)
ちゅ。れろれろっ…ちゅぷぅ…
(そして、耳から囁く)
(甘い屈服を強いる囁きを)
…何が欲しいのか、ちゃーんと言わなきゃ、あげないよ?

37 :
そらさんっ、んっ…だめっ。
ね、恥ずかしいっ。
(淫らな音は、間違いなく、私の秘部からの音)
(堪らずに、そう言ったけれど、そらさんはきっと止めてはくれない)
そらっ…ふぁ。ぁ。ん
そらさん、や、ぁ…耳、弱いのぉ。
ああん。
(もう、理性が霞んできていて)
そらさんっ、入れてください。
指、じゃいや。
そらさんの、おちんちん。入れてぇ。

38 :
(ぐちゅ。ぐちゅ。ぐちゅっ…指を曲げて、しずくの一番感じるところを擦り上げて)
(しずくの甘い服従を音楽のように心地よく聞いて。でも、まだ許さずに)
…どこに?

39 :
どこ?って…あの…
(「どこ」がひくん。ひくん。と、もう指では満足出来ないとでも言うように)
ぁ…おまんこ。
に…おまんこが、そらさんの、おちんちんが、
欲しいって言って…堪らないの。
そらさん、発情した、しずくのおまんこに、おちんちん入れてください。

40 :
(にっこりして)
…ちゅっ。 いい子。しずく…^^
(すっかり情欲に火照って、脱力したしずく)
(そのズボンとパンツをたやすく脱がせてしまい…)
(俺も下半身、すぐに裸になる)
ほら。しずくのだよ。
(そう言って、挿入の前に、勃起してびくん、びくん、と痙攣するペニスを、しずくに見せて)
(ぐいっ。しずくの両脚を大きく開かせて)
(びっしょり濡れて、ひくひくと蠢く膣口を、眺めてから)
(しずくの両脚を、閉じることが出来ないよう、両手で閂のようにして、恥ずかしいくらい拡げさせて)
…挿れるよ。
(体重をかけると…あっという間に、ずぶ、ずぶうぅ…と熱いペニスが膣口を割り裂いて沈んでいく)
…んっ、……ふうっ。しずく…
(腰を律動させる。引いて、打ち込んで、また引いて、打ち込む…)
はあっ…はあっ…凄い、締め付けてくる…しずくの、おまんこ…

41 :
はぁ、はぁ、はぁ…
(自分の言葉に、興奮し、息が荒くなる)
(露わになったそらさんのペニスを、喉を鳴らし)
(身体の奥が、きゅう。と求めていて)
…しずくの…?
(嬉しくて、思わず手を伸ばしそうになり)
(それからは、されるがままに脚を開いたけれど、)
(その奥の窄まりまで見えてしまいそうなくらいに、開かれ)
(恥ずかしさで、閉じてしまいそうになる)
そらさん、恥ずかしい。
あんまり、見ちゃ…
(それでも、そらさんは止めない事を知っていて)
(やっと、ペニスがそこにあてがわれて)
うん…
くぅ…ん…ぁ…
(一気に、奥まで貫かれ)
あ、あ、ぁ、そらさんっ。んぁ…
(甘えるような視線を絡めながら、)
しずくの事、すき?

42 :
(しずくに聞かれて、愛しさが募って)
(そのまま、しずくに覆いかぶさって、抱きしめる)
…ちゅっ。ちゅっ。
(繋がったままで、何度もキスを交わして…)
だいすきだよ。しずく。
動くね…もう、すぐ、出しちゃいそう。
はあ、はあ…はあっ。
(がっしりとしずくを抱きしめて、腰の律動が激しくなっていく)
(ずんっ、ずんっ、と規則正しく、打ち込んでいたのが)
(やがて、がむしゃらに、激しくなり…!)
はあっ…しずくっ…もうっ…
一緒に。しずく。
(そうして、ひときわ深く、ペニスを突き入れた瞬間)
…んんんんっ!!…う…っ!!
(しずくの胎内へ、激しく、射精する…)
【しずく、ごめん、時間的にギリギリだ…これで落ちちゃうね】
【だから、レスはなくてもいいよ、しずくが気持ちよくなれるようにしてね】
【すごく気持ちよかった。ありがとう】
【おやすみ。しずく。大好きだよ。…ちゅっ】

43 :
嬉しい。
そらさん、だいすき。
だいすきっ。
(何度も、何度もそう口に出して言って)
あっ、あぁ…しずくもっ、しずくも!
(その瞬間、ぎゅっと。抱きつき)
(もっと、一番奥へと言うように、脚をそらさんの背中に廻して)
あ、ぁぁぁ……!
(くたぁ。と、二人抱き合ったまま、)
(キスをしたり、頬を擦りあったりしていたけど…)
(情熱が程よい火照りになった頃、ゆっくりゆっくり、)
(穏やかな眠りに落ちてゆく)
【はい^-^遅くまで、ありがとうございました。】
【おやすみなさい…よい、夢を。】
【また、明日…ちゅっ。】

44 :
そらさんに、恋いちご(笑)
メルティキッスの季節です。
あむっ。
甘酸っぱい^-^
ちゅっ。

45 :
しずく、こんばんはっ^^
恋いちご? 美味しい?(笑)
えっとね、これからお風呂なのです。
さーっと済ませてくるけど、眠たかったら先に横になっててね。
ちゅっ。

46 :
ふぅ。遅くなりましたっ。どさっ。
今ね、湯冷ましにベランダに出たら
空気がもうひんやりと冷たく澄んでいて。
隣の杜に、真っ白な月の光がいっぱいに降り注いでいました。
とても幻想的な秋の夜です。

47 :
(そらさんの伝言を読んで、ベッドへころん。)
(うつ伏せで脚をぱたん、ぱたん。しながら、枕を抱いて)
いちご♪いちご♪
あまーい、いちご♪
(枕に頬ずり、キスのふり)

48 :
きゃあ。
そらさんっ。
(気がつかなかったので、驚いて!)
(真っ赤!)
真っ白な、月の光…
そらさんのベランダ、また、素敵な風景を見せてくれたのですね。

49 :
(にやにや)なーにしてるの?
ちゅっ。

50 :
ふふ、うん、空気が澄んで冴えていると、色んなものが見えるよね^^
(ぎゅう、と抱きしめて)
いちご♪ いちご♪
それも、しずくの作った歌?^^

51 :
なーんにも、していませんよ?
(瞳だけ斜め上に向けて)
(キスに、くすぐったそうにして)
そうですね。
あ!小惑星が、明日の朝、
月よりも地球に近付くみたいですね。
多分、見えないとは思いますが^-^;
(腕の中、今度はちゃんとそらさんを見て)
はい^-^
思いつきの歌です。
いちご♪

52 :
あはは。
枕にしずくの可愛い唇の形が残っています^^
あ、そうらしいね!
月を横切ってくれて、影が見えたりしないかなあ(笑)
天体のショーには心がうきうきします。
ぶつかったら困るけど(笑)
うん。しずくは作曲の天才です^^
そのうち「みんなの歌」からスカウトが来ますよ。
…ちゅっ。

53 :
えっ!
(慌てて、視線を枕に落として確認)
…な、ないもんっ。
キスがしたいなら、言えばいつでも。ですよ?
(と、高飛車っぽく言ってみる)
それ、良いですね!
月を横切る影で、確認出来るの。
ふふ。うきうきしてきますね^-^
少なくとも、あと100年はぶつからないそうですよ?
一応は、潜在的に危険な天体…に分類されているようですが。
もうっ、
誉めたら、くすぐったくって、
笑っちゃうんだから!
ありがとうございます。
私ね、みんなの歌は、「しらんぷり」っていうのが好きなの。

54 :
おおっ。ツンデレだ!(笑)
えーと。キスがしたいので、してください。お願いします。(ぺこり)
ね?いいよね^^ ロマンがあって。
そうなんだ。100年か。でも、宇宙の時間で言えばあってないような時間だよねえ…。
宇宙の果てがどうなっているのか考えると、気が遠くなります(笑)
けらけらと笑っているしずくが可愛くて大好きです。
「しらんぷり」かぁ。誰が歌ってるの?
ようつべとかで聴けるかな?一度調べてみるね。
みんなの歌は、しずくの好きな谷山浩子も、たくさん歌ってるよね。

55 :
ふふん。
気が向いたから、してあげる(てれてれ。なのに、つん。としながら)
(頬へ)
ちゅっ。
…今夜は、これだけです。
うん!宇宙はロマンに満ち溢れています^-^
ふふ。そうですね。
あーっという間に私達は、生きているのですね。
果てはあるのかなぁ?
広がりを追いかけていくの?
大きなお口開けて笑っちゃった(笑)
えーっと、ね。
誰かなぁ。少年みたいな声で…
多分、ようつべには無いです。
ニコニコのは、削除されたと思います。
はい^-^まっくら森や、恋するニワトリ。
さださんは、何か歌っていますか?

56 :
これですね。
ttp://cgi2.nhk.or.jp/minna/search/index.cgi?id=MIN198302_02
残念ながら、動画はありませんでした。

57 :
(頬にキスをもらって)
えー、これだけー?ぷぅ。(と頬を膨らませてみる)
そうだね。あーっという間に生きてるんだよね、人間は。
果ては、どうなってると思う?
宇宙はどんどん膨張してるというけれど、じゃあ、その膨張してる一番先端の、その先はなに?
もう、考え出すと「うわーーーーっ」てなるんだよね(笑)
あはは^^
そうかぁ。なかなか本放送の時間に合わないけど、じゃあ、辛抱強く聴けるのを待ちます。
うんうん。恋するニワトリ、ね。
さださんは、みんなの歌では、ちょっと聴かないね。
ひとつくらいあっても良さそうなんだけど(笑)
しずく、昨夜は遅くさせちゃったし
今夜はそろそろ、おやすみしよっか^^

58 :
>>56
ありがとう^^

59 :
(ぷう。と膨れた頬が可愛くて)
あむっ。はむはむ。
…うん。
(にまぁ。と笑い)
美味しかったので、特別です^-^
ちゅっ、ちゅ。
(今度は、ちゃんとしたキスをして)
(本当は、したくって堪らない風に、抱きついて、何度も唇を重ねる)
そうです。
短いあーっ。ですから、たくさんキスしなきゃ!
一番先端?えーっと……真っ暗。ううん、光でいっぱい?
うん。うわーー!です。
はい^-^
凄く、印象に残る歌詞なのです。
そうですよね。歌っていそうですが…
はい^-^
くっついて。おやすみしましょう。
…おやすみのキスを、くださ……してもよいですよ^-^;

60 :
(しずくがほっぺたを食べてくれると、にまぁ、と笑って)
…へへへ^^
(と、思ったら、唇へのキス)
ん。ちゅっ。ちゅ。ちゅ…
(嬉しくて、しずくをぎゅうと抱きしめて)
そうだね。短いから!キスだけじゃなくて(ごにょごにょ…)もね^^
光でいっぱい…そうかも知れない。すごく明るいのかな。でも、明るいだけ?
上と下は?左右は?どうなってるんだろう。…うわーーーーー!(笑)
あはは。
しずく、今夜もありがとう。
おやすみのキスを、させていただきます(笑)
…ちゅっ。
じゃあ、今夜も良い夢を。また明日、です。
大好きだよ。おやすみ、しずく。
(毛布をしっかりふたりでかぶって。抱きしめあって…穏やかに目を閉じる)

61 :
(何だかいつもより照れながら、キスを貰い)
(暖かい毛布とそらさんに包まれて)
ふう。
おやすみなさい^-^
また、明日。
(目を閉じて。)
(寝息をたてるそらさん。でも、頭の中で…)
…光の中で上も下も分からなくって、
広がる宇宙の果てが追いついてきちゃったら、
どうなっちゃうの?
(ぐるぐる。回る疑問難問)
逃げる?飛び込む?
んーっ。あーーーっ。ってなっちゃう(>_<。)

62 :
しずく、こんばんはっ。
えーと、急に飲みが入って、今から行ってきます。
猛者の飲み会なので(笑)ちょっと遅くなるかも。
無理して待たずに横になっててください。
行ってくるね。
ちゅっ

63 :
ういー

64 :
今から帰ります〜

65 :
こんばんは。
そらさん^-^
猛者の飲み会……興味深々です。
気をつけて、帰ってください。
いいこで、ころころ。しています。
…ふふ。せくしぃらんじぇりぃ。なので、
そらさんが、毛布をかけてくれないと、風邪ひちゃうのです^-^
ころんっ。

66 :
ふに。
よく晴れていましたが、肌寒い一日でした。
明日はもう少し、気温が低くなるようです。
そらさん、チーも、暖かかくしてお出かけしてね。
そろそろ、おやすみをします。
おやすみなさい…
ちゅっ。

67 :
んむう…
しずくが風邪を引かないように…毛布を
ばさっ。
ふぅ。これでよし。
では隣に……どさっ。
おやすみ、しずく。
ちゅっ…

68 :
こんばんは、しずく。
あはは、昨夜は俺、ちょっと酔っ払っちゃってたなぁ^^;
今夜はちょっと底冷えのする感じの夜です。
ちょっと厚着をしたりして。
しずくのところはどうかな、風邪をひかないように気をつけてね。

69 :
そらさん^-^
お帰りなさい。
お風呂にする?ご飯にする?キスにする?おっぱい?
それとも……♪
そうですねぇ。
帰りにコートを着てくれば良かったと、思いました。
そらさんも、暖かくしてね。
ちゅっ。

70 :
あ。しずくもおかえり^^
そうだなあー。
とりあえず、ただいまのキス。それからお風呂で温まろうかな。
そのあとはぁ…^^ ふふ。
ちゅっ。

71 :
お風呂!
…ふふ。
(水着を着て(水色ビキニ)水中眼鏡。ぶくくく……)

72 :
ざっぱぁん。
ふぅ。寒い夜はお風呂に限るっ!
…ん?
(ごそごそ、じゃばっ) 

73 :
…ぶくぶくぶく…(笑)

74 :
(目が合った瞬間、ガバッ!と抱きつき)
お帰りなさい!
お帰りの、キスとお風呂としずくが、一気に味わえるのっ!
ちゅ、ちゅぅぅ。
ふふ、もう、ご飯は済んだの?
色々やる事は?
ちゅっ。
後からにする?
今、温まっちゃう?
ふふ。(嬉しくて、嬉しくてとーっても高いテンション)

75 :
>>73
(一緒に潜って)
ぶくぶくぶく…ぶく、ぶくく♪
(なーんて、言ったと思う?

76 :
(ざぱんっ…!と顔をあげて)
ふふ。水色ビキニ、可愛いね。
(じいっと鑑賞)
でも、お風呂にもぐってちゃのぼせちゃうよ?(笑)
ちゅっ。ちゅ。
うん。お風呂はこれからなんだけど…しずくは?
「そらさんがだい、だい、だーいすき♪」 ですか?^^

77 :
(一緒に、お顔をあげて)
ぷはぁ!
ふふ、可愛い?今年はね、そらさん色の水色のにしたの^-^
(鑑賞されて、恥ずかしそうに)
ふふ、そうですね^-^
ちゅっ。のぼせる前に、そらさんが来て良かったぁ(笑)
私も。お風呂。
何だか、一緒に入るみたいで、どきどきん。ってしちゃう(笑)
うーん、惜しい!
(と、言って、そらさんの耳許へ……)
………って、言ったの^-^
ふふ。

78 :
(じゃば、じゃばとお湯を揺らして)
あ、それで水色にしてくれたんだ、嬉しいな。
カノジョの水着姿って、やっぱりいいね。
あ。…俺は真っ裸だから、別の意味でのぼせないでね(笑)
(けっこう、なーんにも隠す様子なし)
一緒に入ろうって言ってたもんね。
お手入れもしてあげなきゃいけないし(にやにや)
(しずくが耳元で言うのを聴いて)
…そっか、惜しかったけど、もうちょっと過激だったんだね?(笑)
ちゅっ。

79 :
きゃっ、きゃ♪
もう!悪戯っこなんだから。
(揺れて跳ねるお湯を避けるようにしながら)
私もっ、じゃばっ。
ふふ、そらさん専用な水着ですからね^-^
ちゅっ。
…あ、あぁ!
(言われた瞬間に、そらさんのそこを見て)
そ、そのくらいじゃ、のぼせないのです…こくん。
…えぇ…お手入れ…、ん、(ちょっと自分の下半身を意識して真っ赤になり)
のぼせちゃうぅ…ちゅっ。

80 :
(お湯の中で、抱き寄せてー…じゃばっ)
ふふっ。そうだよね。いつも見てるし、触ってるし…頬張ってもいるから…
見たくらいじゃ、のぼせないよね。
ちゅっ。
(ビキニの胸のところの結び目。紐をつまんで…)
これ、するっ…てしても良い?^^

81 :
頬張って?…は…あの…
(そらさんの、過激な言葉に慌ててしまい)
ちゅっ。
(そらさんの指先を見つつ、表情も見ながら)
…えぇ…っと、そらさんだって、中の方は見てるし、触ってるし、頬張って(頬張る程無いのだけれど)るのに。
(と、意外そうなお顔をしながら、「うん」と首を縦に振る)

82 :
(しずくの慌てた、照れ隠しのキスをもらって)
ちゅっ。ふふ^^
そうだよね。
でもこうして水着姿になってくれたら、すごく新鮮で…
初めての時みたいに、ドキドキしちゃうかなぁ。
(しずくが頷くと、するり、と結びを解いて…真っ白な乳房をあらわにしてしまい)
(掌でゆっくり、お湯をまぶしながら、愛撫を施していく…)
…柔らかいね。

83 :
(照れたキスの後、一緒にやっぱり照れながら笑って)
新鮮?…ん、たまには…
初めての時、ドキドキした?の?
(そらさんが結びを解いて…いつも露わにしている乳房)
(それがとっても新鮮で、初めてそうされたように新鮮で)
柔らかい?…
(新鮮な気持ちで、じっと。そらさんを見つめる)
(お臍のあたりを、くっつけるように身体を寄せて…)
ちゅっ。

84 :
うん、新鮮…といえば、しずく、
ナースさんのコスプレ持ってるって、前に言ってたっけ?
ふふ、そういうのも着てもらったりしよっかなぁ。
そりゃ、ドキドキしたし、するよ。
今でも。
うん。柔らかい。気持ちいい。
(おっぱいを、やんわりと愛撫しながら)
(お臍がくっつくのを感じると、わざと、ぐいっと腰を押し付ける)
(当然、俺のそれが、しずくの下腹部にあたって…)
ちゅっ。…ちゅ。
(…軽いキスを交わしながら…、指先で乳首を、きゅっ。)

85 :
水着に、
結びを解く
という表現、とっても素敵です。

86 :
>>85
そうかな。ありがとう^^
しずくの色々な結び目を、ぜんぶ解いてしまいたいです。

87 :
ふぇぇ、そういうのも、お好きなの?
…新鮮なのは良い事…なのかなぁ(笑)
今度、ね。今度…そらさんも白衣?それとも、パジャマ?
今…でも?…ふふ、嬉しい…しずくも。
そらさんに、いつでも。なの…
ちゅ、ちゅ…ん…はぅ、ん…ちゅ…
(やんわりとした空気。それが乳首への刺激)
ふぁ…ぁ…
(お臍のあたりに、そらさんを感じて、お腹をこすりつけるようにして)
…ぁ、ちゅ…ん、んん…
(甘い吐息が漏れるようになって)

88 :
あはは。
まあたまには違ったことをするのも、刺激があるかなって。
今度、ね。うーん、俺は特にいつものまんま、かなぁ。
男が何か着ても、別に色っぽくないし…(笑)
うん。いつでも、ずっと、ね。
ちゅ。ん、ちゅ…ん、ちゅぅぅ…
(少しずつ、お湯を揺らしながらのキスが熱さを増していって)
(もうペニスは固くなっていて。しずくの下腹に、しっかりとそれを擦り付けて…俺の欲求を伝える)
(舌を入れる。絡めるキスをしながら、さらにしっかり抱きしめて)
(尖り始めた乳首を指の間で、コリコリと転がして)
ん、ふぅ…んちゅっ…
しずく、時間、大丈夫?ホントに、お風呂、入らなきゃダメだよね…。ちゅっ。

89 :
たまには、ね^-^
だから、しずくも、違ったそらさんも良いかなぁ…って…ふふ。
ずっと…ずっと。ちゅっ。
ふぁ、あ、ちゅっ、ちゅ…んん…ちゅっ…
(お腹のそらさんが、しずくを刺激している)
(しずくも、「欲しいの」とでも言うように、お腹を縦方向にこすりつけ)
はぁう…ん、ちゅ…んん…ちゅ…ぁ…
…あ、時間、うん。私は…平気…
そらさんは?…ちゅっ。
あとででも…大丈夫だから…ね。

90 :
(しずくが、大丈夫というのを聞いて…) うん。
(ざばぁ…と立ち上がって…湯船の縁に腰掛ける…)
(そして、脚を開く)
(しずくの目の前に。それが固くなって、屹立していて)
…しずく。
(目で、しずくに、「して」と言う…)

91 :
(目の前に、そらさんの……)
(確認をするように、見上げると、私を見おろす視線が…)
(殆ど自動的にそこを手で持って)
(視線はそらさんを見上げたままで、その先にキスをしてから)
ちゅ…ぷ…、ん…ちゅ…
(お口に含む。先の方を舌で絡めながら吸い上げて)
ちゅ、ちゅ…んっ、んん…
(ゆっくり、ゆっくりと、喉の方まで飲み込み)
(舌で唾液をその反りに合せながら舐めて)
(またゆっくり、ゆっくりと、先の方まで戻し)
ちゅ、ちゅ…ん…
(喉の方まで飲み込むと、粘度のある唾液が分泌されて)
(それをまぶしながら、そらさんを飲み込んだり、ゆっくりと露わにしたり)
どうですか?(お口には出さないで、そんな視線を送る)

92 :
(しずくの、可愛い唇が、俺のペニスの先端にキスをするのを見下ろしている)
…ん。
(そして、その口から舌が伸びて…亀頭を優しく舐め上げるのを)
(快感が高まってくる。すると、しずくの口がゆっくりと、勃起したペニスを飲み込んでいく)
(しずくの顔が、ゆっくり前後に動く)
(目を閉じて、その行為に没頭するしずくを、じっと見下ろしたまま…)
(こんな可愛い唇で…いきり立った俺のペニスを包んでくれている。それが嬉しくて)
(快感はどんどん高まり)
ん…ふうっ…
(しずくが上目遣いに俺を見上げてくる。どうですか?と言うように)
うん…上手だよ、しずく。
すごく気持ちいい。
(しずくの濡れた髪を撫でて)
…そのまま、もう少し続けて舐めて…

93 :
(「上手」という言葉が、私の關を解放してしまって)
ん、ちゅ、ちゅ…んん…ちゅ…
(目を閉じて、首を上下に振りながらペニスを吸い上げる)
じゅ、ぢゅ…ん…ちゅ…
(時折、卑猥な音をたてながら、何度も何度も…)
(お口に入りきれない部分を、手で扱き)
ぷぁっ…れろっ…れろ…
(お口を離したと思うと、裏の方の張った部分を、硬くした舌先で舐めあげたり)
(キスをしながら、吸い付いたり)
(お口の触れていない部分は手で擦って)
(時折、そらさんの漏らす気持ち良さそうな吐息に)
(私も徐々に潤んでゆく)
ちゅ、ちゅ…んん…ちゅぷ。

94 :
(しずくの顔が前後する動きが、速くなって…)
(口と舌が、ペニスを翻弄する。きつく吸い上げたり…優しく舐め上げたり)
(淫らな音を、しずくが自分から積極的に吹き零して…)
はぁ…はあ、しずく…っ…
すごい、気持ちいい…
(大きく口を開け…舌を一杯に伸ばして、裏筋を舐め上げるしずく。とても淫らで、綺麗で)
(舌だけでなく、手で袋を撫でたり、擦ったり…)
(吸い付いては、離れて、舐め上げて、また吸い付いて…)
(唇をすぼめて、きつく圧迫され、擦られると、そのまま達してしまいそうになり…)
しずくっ…出ちゃう。 は、あ、はあ…ありがとう、しずく。
しずくの中に入りたい。
…立って? お風呂の縁に手を付いて…お尻をこっちに突き出して。

95 :
(そらさんの気持ち良さそうな表情を、薄く開けた目で見ていて)
(再びお口に含んで支部すると、舌先に感じるそらさんの味が濃くなって)
はぁ、はぁ…はぁ…
そらさん^-^
きもち、よかった?
(お口を離すと、呼吸が早くなっている)
(促されるままに、そらさんの方へ、火照るお尻を突き出し)
…あのっ。
(触れられてもいないのに、もう、既にそらさんが欲しくて)
(お風呂のお水とは違う湿り気を帯びたそこ)
ね、あの…そらさんの、お口でしてたら、あの…
(恥ずかしそうにお尻が揺れる)
もう……

96 :
うん。分かってる…
俺も、もう我慢できないから。
(息を荒くしたまま、しずくがお尻を揺らすおねだりに応えようと…)
水着。空色のパンツ、脱がせずに…挿れてあげるから。
(パンツのクロッチの部分を、指でずらして)
(尻たぼを、ぐいっと押し広げると…しずくの膣が丸見えになる…)
はあ、はぁ…
(あまり余裕もなく、しっとりと潤んだ膣口に…ペニスの先端を、押し当てると…)
しずく。入るからね……
(腰をぐいっと押し込む。亀頭が、吸い込まれるように、ぬるり、と膣内に侵入して)
…ん、っ…
(そのまま、ずぶずぶ…と根元まで、一気に貫く)
しずくっ…入ったよ。ほら…
(しずくのお尻に両手を置いて…腰を前後に使い始める)

97 :
はぁ。はぁ…ぁ…
(そらさんが、水着をずらして)
(それだけなのに、とっても興奮してしまう)
(思わず、上半身だけそらさんのほうを向いて)
うん。そらさん、の…あっ…あぁぁ…ぁ…
(そらさんが、ゆっくりと奥まで進入してきて)
(身体を前に向けて、バスタブをしっかりと持って)
うん、そらさんの、奥まで…はぁ…入ってきた…の…あ、ぁぁ…
(正常位とは違った部分が擦れている)
そらさぁん…
(体勢を低くして、お尻だけ突き出し)
(そらさんお腰遣いに合せて、私も揺れていて)

98 :
(しずくの膣襞が、ねっとりとペニスに絡みつくのを感じる)
(絡みつくと同時に、強く締め付けられる…)
しずく、すごい…きつい。締まってる…はあ、はぁ…
ヌルヌルして…
(膝を少し曲げた体勢で、夢中で腰を使う。ピストンさせる)
はあっ、はぁ…はあっ…
(ぐちゅ、ぐちゅ、と浴室に、粘膜が淫らに濡れて擦れあう音が響いて)
(同時に、じゃぷ、じゃぷっ…とふたりの動きに合わせてお湯が揺れて)
(しずくが、切なそうに、猫のように上体を低くし、背を反らせて…お尻を懸命に突き出してくる)
(その様子に俺の興奮は高まり、射精が近づくのを感じて)
はあっ!はあ、はあっ…!
(ぱんっ、ぱんっ、と腰とお尻がぶつかり合う音を激しく響かせながら)
しずく、もう、もう、出るっ…!!

99 :
あの、ね、私、、すごく、
興奮してるのっ…あ、あ、ぁ…ぁ!
(自分の淫らな声の反響、そらさんの腰遣い、言葉、波打つバスタブ)
わ、私も、だめっ…あ、あぁ…っ…んぁ!
(そらさんのペニスが一段と逞しくなるのを感じて、)
(迎えるように、なすがままにお尻を突き出す)
わ、私、も!
いっちゃうぅ!

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