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2012年2月PINKのおいらロ70: ☆シチュを繋いで遊ぶスレ☆その3 (132)
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虜ネタバレ雑談2 (145)
☆シチュを繋いで遊ぶスレ☆その3
- 1 :11/12/18 〜 最終レス :12/02/02
- ここは、エッチなことが大好きな男女が入り乱れる小さな別世界。
特定の登場人物同士のシチュや設定を引き継ぎ、ストーリーを繋げていきます。
不倫、寝取り寝取られ、レイプ等、現実ではタブーとされることが許され
自分が設定したキャラで、今繰り広げられているシチュに繋いでハァハァしたい方の為のスレです。
◆シチュ繋ぎの例◆
・部長と新人OLの不倫物語が始まっていた場合…
新人OLの恋人になってドロドロの三角関係に嵌ったり、部長の子供の担任になって
奥様をレイプしちゃうとか恋人の浮気発覚で喧嘩になって通院し、
女医さんに夜の特別診療をしてもらう等、何でもエロい事に繋げて遊んじゃおー。
【ルール】
・シチュの大枠(ストーリー)やエンド設定はありません。
・参加希望者は、キャラを設定し【キャラプロフィール】のテンプレ(>>2)を利用して投下してください。(トリップ必須)
・お相手に特定キャラの希望がある場合は、プロフにその旨を明記してください。
・キャラ設定のみの場合はプロフにお相手募集を明記して下さい。
・新たなキャラや設定は、必ずお相手の了承を得てスタートして下さい。
・キャラは固定となりますので別キャラを演じたい場合は再度プロフを投下してください。(トリップは固定)
・名無しさんも一発キャラでどんどんご参加ください(プロフは付けてね)。
・プロフへの返信、予定の伝言はこのスレ上で行いますが、シチュについての打ち合わせは雑談スレ(分室)でお願いします。
・プロフ無しの置きレス募集&置きレスのみでのご参加はご遠慮下さい。
・シチュ進行時の伝言、置きレスはご遠慮下さい(シチュ終了時は【】で終了宣言をお願いします)。
・シチュの打ち合わせや雑談、困った問題が起きたら
【シチュ繋】雑談&打ち合わせスレ☆3【分室】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1324125752/
(分室は、分室のテンプレルールに則ってご利用下さい)
- 2 :
- 【キャラプロフ】
このテンプレをコピーして、自分のキャラを伝えよう!
☆キャラプロフィール(例)
【名前】田中 花子(たなか はなこ)
【年齢】26
【性別】♀
【参加経験】(新規参加者は無し、既に参加中の方は有り)
【キャラ設定】
・入社3年目のOL都内で一人暮らし、夜は風俗でバイト中
・佐藤次郎の娘で、田中一郎の部下
・昼はメガネの大人しいタイプ。夜はツンキャラの女王様
【展開中のシチュ】
(参加経験有りの方のみ)
・田中一郎とのオフィスシチュ
・佐藤次郎との親子シチュ
【希望・伝言】
・斉藤さんにお店のお客さんになって、アフターで襲って貰いたいです
・同僚のお客さんに来店して欲しいです(内緒のオプションがあるかも)
・会社でばらすぞと脅して、非常階段でレイプして欲しいなぁ
・平日20時〜、土日は不定期なので、他にお相手いただける方がいたら伝言下さい!
- 3 :
- 現在の舞台は、中高一貫の私立高校です!
◆現在の参加者プロフまとめ◆
(レス番は、前スレ☆シチュを繋いで遊ぶスレ☆その2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1315486417/
のものです)
長谷川 樹梨 278
(自己紹介置きレス 279)
青空 美紅 280
(自己紹介置きレス 300)
鳴瀬 恭子 277
(自己紹介置きレス 364)
枝垣 丈男 281
(自己紹介置きレス 548)
徳田 豊 276
(自己紹介置きレス 283)
藤崎 雄也 358
※プロフは現時点でのもので、シチュ展開や雑談で随時更新されます。
- 4 :
- 【…忘年会シチュ 始めます】
(独り校庭でぼうっと羽のように舞う雪を眺めていたが、
ふと我に返り視線を校舎に…準備室の窓に送る
薄明かりの部屋の中が透けて見えるかのような視線で)
(…やがて、準備室のドアにコツコツと軽いノックの音がすると
返事を聞くこともなくゆっくりと開く)
どう?一眠りでもしたかな…う、この香りはウイスキーまで…
何をやってるんだか
(あきれながら恭子との距離をつめる)
- 5 :
- ん…うぅ…
(物音に半分閉じかけていた瞼を開けて、身体を起こす)
枝垣せんせー?ちっ…
どこほっつき歩いてたんれすか…まったく…
- 6 :
- ほら…ソファに座って…しょうがないな、こんなになって
酒乱の気があるとはね
どれ、顔を見せてご覧…瞳は…色っぽいというよりぎらぎらしてるな
冷たい水でも飲ませて少し醒ましたほうがいいか
(グラスに氷と水を入れて恭子の口元へ)
さあ、はら零さないで…
- 7 :
- うるさ…っん、やだ…
(視線が交わると、むすっとした顔で目を逸らして)
ふ、ふふっ…今日は優しいんですね?
…飲みますよ、ん…っ、へへ…零れちゃった〜。
(冷水を一気に飲み干し、唇から滴る雫を袖で拭う)
- 8 :
- (美術室のドアに近付くと、話し声が聞こえた)
やっぱ誰かいんのか?
(恐る恐る、ドアの隙間から中の様子を伺うが、誰もいない)
…準備室?
(隣の準備室の窓を覗き込む)
- 9 :
- …君は幾つも顔を持っているね、面白い
もっと別の顔も私が探してあげよう…優しいだろう?
例えばね、この氷を…どんな顔になるかな?
(恭子の襟元から氷片をつるりと服の中に入れてしまう)
- 10 :
- (準備室に迫る人の気配に気づく様子はなく、へらへらとした笑みを浮かべる)
ふへへっ、優しい〜。
(ぱちぱちと拍手をし、おちゃらけていると背筋を冷たい物が…)
…っひ!?つべた…、やっ…取って!取ってください!
- 11 :
- 枝垣と……恭子ちゃん?
(ドアから離れた窓越しでは音がほとんど聞こえない)
(無音の薄暗い廊下で、明かりの向こうにいる二人をじっと見ている)
何、やってんだ?
- 12 :
- (身をよじる恭子を面白そうに眺めていたが)
ああ、取ってやるとも…
(ふいに服に手をかけると、雑な脱がせ方であっという間に上半身を裸にしてしまう)
ほら、取れたろう…
でも冷たいのも気持ちよかったんじゃないのか
(グラスから氷を摘むと隠す手を押しのけ…乳首に押し付ける)
ウイスキーが好きらしいからね…ロックはつき物だ
- 13 :
- え…ちょ、やっ…
(服を脱がせる手荒い動きに戸惑うが、熱を纏った肌が外気にさらされると案外心地好くて)
気持ちいいわけ……ひゃっ!
いつも…いつもっ…、脱いでください!
同じことしてやるっ!
【すみません、15分ほど席を外します】
- 14 :
- (枝垣の手が恭子ちゃんの服の中に延びる)
うわ、なに?マジかよ…
(唐突に現れた教師の裸体…信じられない面持ちで呟くが、視線を逸らせずにいる)
やべぇ、これやべぇよ…
(想像したこともない、おっとりした国語教師の霰もない姿に、口いっぱいに生唾が湧き出てくる)
(なんだ、喧嘩か!?あの二人付き合ってんの?)
【了解。山田待機態勢に入ります(キリッ)】
- 15 :
- (氷片の表面が溶けて凹むほどじっと頂に押し付けていたが)
脱ぐ?私が…面白い、また別の顔を見せてくれるんだね
いいだろう…
(体を離す前に溶けかけた氷を恭子の胸から臍に伝わせ…ショーツの中に滑り込ませてしまう。
そしてゆっくりとシャツを脱ぎ始める)
さあ、好きにしていいよ…随分酷いことを貴女にはしてきたからね
なんでも受け止めよう…
(上半身だけ裸になるとソファに浅く座る)
【了解しました。慌てないでいいですからね】
- 16 :
- 【すみません。 到着しました。大遅刻すみません(汗っ】
【次で様子を見ながら乱入させて頂きます。よろしくです♪】
- 17 :
- 喧嘩…じゃねぇ…
(生唾をごくりと飲み込んで、下着の中に消えた氷に魅入る)
(枝垣…あいつ何者!?)
(悠々とソファに身を委ねる枝垣に、いつもの穏やかさが感じられず、頭を?が渦巻く)
【順番入れ替えますw】
- 18 :
- (ゆっくりと暗い廊下を歩きながら美術準備室に向う)
あれ?灯がついて…る?
まさか… 枝垣先生が?
(ドアに黒い人影が見えたのも気になりながら、準備室に近付く)
- 19 :
- >>16
美織、遅刻なんてとんでもない
面子がそろいましたね。嬉しい
恭子さんの次でも是非入ってください
直前でも私はPCなので対応しやすいです
- 20 :
- ごめん、被った
この順で行きましょう
恭子さん、私、山田、美織
- 21 :
- >>19
【ありがとうございます】
>>山田くん
【初めましてw 美織は、野球部の山田くんの顔と名前を知っている… 程度でw ドアにいるなら声をかけた方がいいかな?
まだ入らないのなら隠れて下さいw】
- 22 :
- >>20
【ラジャです。恭子ちゃんゆっくりでいいから焦らずにね。
美織ちゃん、よろしくw】
- 23 :
- >>21
【気付かないで入って。まだ序盤だからw】
- 24 :
- >>23
【ラジャw 次でリアルに恭子さんを待ちつつ、準備室に入って、枝垣先生と絡みます。よろしくです】
- 25 :
- (足音が近付くと、黒い人影は見えなくなり)
…気のせいか…
(灯がついた美術準備室の様子を慎重に伺う)
枝垣先生と恭子先生?
どうして…?
【突然、わき出た嫉妬に駆られてドアを開けてしまう】
枝垣先生…
いらしたんですか?
- 26 :
- う、ん…っ、やだ…!
(枝垣と微かに小さくなってゆく氷を交互に睨みつけ、身体を左右に揺する)
(ショーツの中に押し込まれた氷は瞬く間に染みを作り、その冷たさに顔を歪めて)
い、言いましたね?
これ…いただきまふ…
(下着を濡らしてゆく氷はそのままに、グラスの中の氷を一つ摘んで口に頬張る)
(氷を飴玉のように転がしながら枝垣の二の腕をがっしりと掴み、冷たくなった唇を乳首に押し付けて)
…んっ…ふ、ほらっ…気持ちいいわけが…ない、でしょう?
【戻りました。急ぎの電話でした…すみません】
【美織ちゃん、よろしくお願いします】
- 27 :
- (恭子の紫に冷えた唇が敏感なところにあたるとぴく、と身じろぎをする)
…いや、たしかに悪いな…なにか、尻が落ち着かない感じだよ…うむ
(両手を頭の後ろに組み、唇から零れる水を感じていたが)
おや…美織か
いいところにきたね。ごらん…鳴瀬先生の顔を…見たことのない顔だろう?
【お帰りなさい。気にしないで】
- 28 :
- びびった…あれ、桜庭?姉か?妹か?
(うずくまったていた身体を起こして、また窓に鼻を押し付けんばかりに覗き込み)
なにこれ、なにこれ!?
- 29 :
- >>27
まさか… 鳴瀬先生とご一緒とは…
(枝垣にわからないように、小さなため息をひとつ付くが)
(恭子と枝垣の半裸の姿を見ると、気が変わり)
なるほど…
そーゆー事でしたか…
酔ってらっしゃるんですか?鳴瀬せんせ…?
(恭子の顔を覗きこむように見つめると恭子の顎を指で上にあげて)
大変、良い姿ですね…
鳴瀬せんせ…
- 30 :
- 【お帰りなさ〜い!こちらこそ、よろしくです♪】
- 31 :
- やっぱり…
(どこぞで見た愛撫…一度試してみたかったのだが、枝垣の反応はいまいちで落胆する)
(枝垣の視線が後方に移るのを追うと、見覚えのある顔が…)
貴方は……麻織ちゃん?
こんばんは〜。
(こんな時間に生徒がいるという不自然な状況に疑問も抱かず、ふにゃりと笑いかける)
ふふ…麻織ちゃん、王子様みた〜い。
ちゅーでもしちゃう?
- 32 :
- ほらほら鳴瀬先生、私を責めるんじゃなかったのかな?
駄目だよ、ほったらかしにしては
(美織のほうを向いた恭子の首筋に舌を這わせる)
いいんだよ…もっと私を虐めてくれて
(手を掴むとズボンの前に導く)
美織…お前は鳴瀬先生に日ごろお世話になってるんだから…国語も良い成績だったそうじゃないか
…この場で恩返しをしないとね
私のコレクションを使うもよし…お前も随分使い慣れているようだからね
そのよく動く舌と指を駆使するもよし…存分にな
(さっと恭子のスカートを捲り上げる)
- 33 :
- 恭子ちゃん…どうしちゃったんだよ…なんか可愛いけど…
桜庭って、姉だよな?なんか、こえーけど…枝垣と訳有り?
…うっわ…
(捲り上げられたスカートの中身に釘付けになる)
【皆さんにお願いです。
覗き行為が非常に楽しいので、やっぱり俺は枝垣先生に群がる女子を魚に自慰に励みますw
これにレスは要りませんので、最後まで俺には気付かないで下さい】
- 34 :
- (置いてあった呑みかけのウイスキーのグラスを手に取ると、一気に煽る)
ふぅ…
鳴瀬せんせ…?
姉の美織の方ですよ…
(優しく幼い子をあやすように)
全く困った先生ですね…
教え子の前で、こんな醜態を晒して。
(クスッと笑うと)
でも… そんな鳴瀬先生の姿も魅力がある…
あぁ、枝垣先生。
そんな乱暴にスカートを捲るなんて…
スカートというものは…
こうして楽しみものですわ…
(フワリとまた、恭子のスカートをおろすと、おもむろに、そのムッチリとしたお尻を上からなで上げる)
ほうら… 鳴瀬せんせ?
こうすると… 前の方も欲しくなるでしょう?
(ゆっくりと焦らすようにスカートの上から尻の割れ目に沿って指を何度も往復させる)
- 35 :
- あれ?お姉さんが美織ちゃんだっけ?
間違えちゃった…ごめんごめん。
でも、お酒はいけないぞ〜。
(やんわりと注意していると、首筋に生暖かい感触が…引き戻されるようにして枝垣の方へ向き直る)
)
…っん……わ、忘れてた。
(氷を舐めながら、導かれた先にあるファスナーを下げ…ソファから下りて枝垣の前に座り込む)
(お尻を撫でる美織を気になるが、今は枝垣に集中して)
降参してもやめないんだから…
んぅ…っ、美織ちゃん…やめて、くすぐったい…
あ〜…もうっ、いざ勝負っ!
(前後の二人に翻弄されつつ、枝垣のものを下着の隙間から露出させ、冷えた口でぱくりと咥え込む)
- 36 :
- 【こんばんは、途中からの参加ですみません】
【ログを読みながら、様子をみて乱入させてください
あ、ちなみにNGは流血と食糞でw】
- 37 :
- >>36
【おぉー!美紅さん、待ってました!
NG、食糞て…w初めてみましたよw
さすが、美紅さんですっ!
現在、レス順が恭子さん→丈男さん→山田くん→美織 なので、美織の次に美紅さんいかがでしょうか?】
- 38 :
- こらこら、未成年に酒を飲ませると私も共犯になってしまう
…とっくに共犯だがな、私たちは
そうだ、美織。鳴瀬先生の全てを見てあげるといい
真面目な先生が私の前に跪いて…良い眺めだろう?
鳴瀬先生はね見られるのが大好きなんだ
涙を流すほどに…とろとろした涙をね
お前に可愛がられている尻も…見られたくて身悶えしているじゃないか
うんっ…冷たい…妙な感触だ、冷えた粘膜…私のモノは熱く感じるかな?
味わいなさい
【美紅さん、よろしくっ。よかった…全員集合だね】
- 39 :
- これ…なんなんだよ…
(美織の手の動きに魅せられて、心臓が早鐘のように打つ)
え…すっげ…
(息を飲み、恭子の口が枝垣を呑み込むのを見て、自分の股間がびくっと動くのがわかる)
やべ…勃ってきた…
(前屈みで窓にへばりつく)
【美紅さんお疲れ。ようこそw】
- 40 :
- クスッ…
その通りですわ、枝垣先生。
私達は共犯… 色々な意味…でね。
(突然、枝垣のものを咥えた恭子に呆れた顔をして)
あら… 鳴瀬先生たら…
見て貰いたいのですね。
生徒の前で醜態を晒している姿を…
ふふっ…
ええ… 枝垣先生がおっしゃる通りにね。
みんな見て差し上げます…
ほらぁ… 鳴瀬先生?
そのまま… そう四つん這いになって、腰をあげて…
そろそろ、この奥が疼いてきたでしょう?
(小さなローターを取り出すと、ショーツの上からクリにあてがい、微弱でスイッチを入れる)
足を開いて下さらない?
ほぅら… こんなに喜んで、足がピクピク動いてるw
【美紅さんどうぞ】
- 41 :
- 【待ってました、美紅さん!
美織ちゃんの後に入れそうなら、次のレス待ってますね。
何なら山田も引っ張り込んで欲しいですが…だめかな?w】
- 42 :
- >>41
【引きずり込みは美紅さんに任せるけど、俺短文重視でいくんでみんなよろしくw】
- 43 :
- >>37
【食糞は半分冗談です、今夜はパーティー仕様にNGも着飾ってみましたw】
【美織さんの次、了解です】
(職員の忘年会の帰り、一人で音楽室で明日のイベントの準備をして帰宅しようとしている)
はぁ…寒いっ…今夜は少し飲みすぎたかな
明日のイベントで使用する荷物は…ええっと…これで準備は終了っと、
あ、そうだ、美術室の荷物がこちらに紛れてたのね
今日の昼間持って行くつもりだったのに、すっかり忘れてたわ
こんな時間だし、教室の隅にでも置いておけばいいかしら
(部屋の前まで来ると中からの灯りが漏れていて)
あら、いらっしゃるのかしら、丁度よかった
(大きなダンボールを抱えて美術室のドアをノックする)
【みなさん、よろしくです!】
- 44 :
- (右頬に氷を寄せ、無意識に枝垣を気遣いつつ舌を這わせて)
んっ、あつ……
(まったく違う温度に不安になり、思わず顔を離して枝垣を見上げ)
…嫌じゃないの?…っん、ふぅ…ちゅっ
(確認してから再び熱いものを咥内に収め、教え込まれた通りに舌を動かし吸い付てゆく)
ん…っふぁ……美織ちゃん、こう?
(言われるままに姿勢を変え、秘部に微弱な刺激が走るとピクンと震えて)
うぅ、んっ…ふ…う…
(溶けた氷を飲み込み、枝垣の味を口いっぱいに感じる)
【山田くん、了解しましたw
女三人になったし、二手に別れて同時進行もありかなと思いましたが…
采配は丈男さんにお任せします】
- 45 :
- >>41
【引きずり込み失敗の予感w一人でドアをノックしてしまったw】
【でも山田は準備室のドアの前にいる?、で私が今いるのは美術室の前…
というわけで、山田がこちらに気づいて声かけてくれます??】
- 46 :
- …鳴瀬先生も…男の肉を頬張るとあそこが熱くなる女になってきたな
口の中は冷たいが…お前の炎を感じるよ…美味そうにしゃぶって…
美織…お前のローターの使い方の強弱は女ならでは…壺を知り尽くしているんだね
麻織も開発されるわけだ
(手を伸ばし机のボトルからワインを注ぐと)
さあ、景気づけにもう一杯いきなさい…今夜は無礼講だw
(強引に美織の口にグラスを押し付ける…零れる赤い液体)
濡れた服は脱いでしまいなさい…お前も全てを先生に見てもらえ
(不意に掌をふりあげると…ぴしゃっと肉を叩く音が恭子の尻から響く)
感じてきても舌をおろそかにしては駄目だ鳴瀬先生…唾液を含んで顔を前後に動かして…
(その時、ノックの音が)
うん?…ああ、これは丁度良い。青空先生のようだな
美織、灯りを暗くして…ドアを開けたら引っ張りこむんだ
(自分はソファで奉仕を受けながら指示する)
【…山田の意志を尊重しましょう】
- 47 :
- …またびびった…
痛って…折れた?
(再度うずくまったていた身体を立ち上げ、自分の股間を覗き込む)
今度は青空先生まで!?
どうなってんだこの学校…
(と言いつつ、手が無意識に股間へと延びる)
恭子ちゃんエロいよ…エロ過ぎるよ…
って枝垣っ!叩くの!?
(尻を叩く生の音を初めて聞いて驚愕)
【俺はいい。
枝垣先生の立場に成りきって自慰るから、みんなでやっちゃってw】
- 48 :
- ワインですか?ありがとうござい…
(言い終わらないうちに真っ赤なワインが美織のブラウスを赤く染めて、ブラの線がくっきりと浮き出る)
(ローターのスイッチを一度オフにして)
枝垣先生…
戯れもほどほどになさらないと…
(遠慮なく恭子の尻を叩くその音に軽く、嫉妬を覚えながら、ブラウスのボタンを外しかけ…)
えっ?青空先生?
(枝垣の指示を聞き入れると、照明をギリギリまで暗くして)
(ドアを開けて1歩入った美紅の腕を無言で引っ張る)
(驚いた美紅が抱えていた荷物を落とすが気にせずに、美紅に抱き付いて)
いらっしゃい…
青空先生… こんな素敵な偶然ってあるんですね…
- 49 :
- あら桜庭さん、こんな時間にどうして?
(不思議に思いながら中に入ると、中が薄暗いが人の気配が感じられる)
…っ…な、なに、どうしちゃったの
(不自然なほどの熱気が充満した教室で、いきなり抱きつかれて一瞬驚いた表情をするが
お酒が入ってるせいもあってか、ニッコリと微笑み)
偶然にも今夜、桜庭さんの顔が見れるのは嬉しいわ
- 50 :
- ん…っ、違う…もん…
私は…ただ、仕返しを…っ
んぁ…や、美織ちゃ…っあ、やめて…それっ…!
(巧みな責めに口元が疎かになり、腰が小さく跳ねる)
あっ…あ……っひぁあ!
いっ……、ん…ふっ…うぅ…
(一瞬の衝撃とともに熱を持つ尻に意識を削がれながらも、奉仕を再開させる)
(ローターの振動がオフにされたのを感じると、不服げに枝垣を睨みつけて)
(美紅の透き通る声が微かに耳に届き、枝垣の意図を理解して軽く歯を立てて顎を引く)
【ぽつんとしてる山田が気になって…でも、差し出がましかったですね。
すみません、了解しました】
- 51 :
- (美織によって自由を奪われた美紅の手をぐいっと掴みソファに引き寄せる)
今晩は、青空先生。虚飾の忘年会はつまらなかったろう…本物の謝肉祭にようこそ
(片手でしっかりとあっけに取られる美紅を押さえつけると、自らの口に赤ワインを含み
強引に美紅の唇とあわせ…口移しに注ぎ込む)
さあ、鳴瀬先生、美織…青空先生の艶やかな肌も見たいだろう?
どんな声で鳴くか聞きたいだろう?
たっぷり歓迎してあげなさい
(美紅を二人に任せながらも…自分はソファから立ち上がり、後ろから美織と恭子の残りの服を脱がせていく)
そう…肉の祭りだ、今夜は。野暮なものは捨て去ってしまおう
(自らも肉体を全て露にする…筋肉の表面にしっとりと汗が浮いている)
- 52 :
- 桜庭…それ女子高生の身体じゃねぇよ…
ワインとか、飲んでんじゃねぇよ…
(余りの淫靡さについ自分のものに触れる)
(AVを観てる時とは比べ物にならない程に硬くなったそれを服の上から擦り)
なんか…いてぇ…
あれ、なんだ…暗くなった?
(一層目を凝らして室内を見回す)
…………嘘だろ?
(女3人男1人の裸体が浮かび上がる室内に、一瞬息が止まる)
【ぽつんにはぁはぁしてんだ気にするなw】
- 53 :
- (無言で枝垣に脱がされてしまうと驚く美紅に微笑みかけて)
青空先生…?
せっかくですから、昼休みの続きをしましょうか…?
そのきれいな体を見せて頂きたいし…
ねっ?
青空先生もこうしてあげたいし…
(床に落ちていたローターを拾い上げると、またもや恭子の一番感じる部分に押し当て…)
(わざとスイッチを入れずに、ローターでクリを撫でまわす)
この震度が欲しいかしら?
ねぇ?鳴瀬先生?
欲しければ…
おねだりしてみて?
可愛い教え子に…ね…
ふふっ…
青空先生もいらしたわよ
鳴瀬先生の恥ずかしい姿を見て頂きましょうね…
- 54 :
- (誰かに腕を引かれる。ギリギリまで落とされた証明に少しずつ目が慣れてきて)
あ、枝垣せんせ…
(身体を押さえつけられ突然の出来事に驚く間もなく、唇が被せられ甘酸っぱい香りとともに枝垣の口内で温められたワインが流し込まれた)
ぅぅっ…んんっ
(唇を塞がれたまま、目を丸く見開きゴクリの飲み込んでしまう)
(裸の恭子の顔が枝垣の下半身の突き出した部分に張り付いている姿に目が止まる)
こ、これは…一体
(美織の手に持ったローターのゆく先をじっと見つめていると、あの日の音楽室での
美織の唇の感触を思い出して体が熱く火照っていく)
さ、桜庭…さん…おねだりなんて
そんな…
- 55 :
- (濡れた部分にローターが押し当てられ、一歩後退り)
んっ…そう言われると意地でもおねだりしたくないなぁ…
(ふらつく足取りで倒れるようにしてソファに座る)
あ、危ない…危ない…
ははっ、青空先生の困った顔かわいいー…
(ふと何かを閃いたような顔つきになり)
美織ちゃん、青空先生をもっと困らせようではないか!
(美紅の元へ這ってゆき、すらりと伸びる脚に抱き着いてみせる)
- 56 :
- (圧倒されて固まる美紅の首筋にちろちろと指を這わせながら)
そうだ、お礼を言わなくっちゃね、青空先生
誤配の荷物届けてもらって…良いタイミングでしたよ
先生も荷物も…
(床に落ちた箱を開ける。中からはプラスチックの容器に入った透明の液体)
…ローションオイル。少し冷たいけれど火照った肌にはいいだろう
(恭子に抱きつかれ動きが取れなくなった美紅のブラウスの前を開け下着を露出させると
その上からとろりと流す)
美織…鳴瀬先生と二人で青空先生を鳴かせてあげなさい
(そして美織と恭子の体にもとろとろと流しかける)
ほらぬるぬるして…水棲生物の肌のようだ
(恭子の股間に掌を割り込ませ、ねちゃねちゃと粘膜全体を弄う)
(そして美織の股間には顔を埋める…舌を出し丹念に伝うローションを舐め取る…)
- 57 :
- (無声映画を観ているような錯覚)
(枝垣の手から垂らされたどろっとした液体が、ぼんやりした室内で妖しく光る)
(耳の奥で、ぬるっと聞こえた気がした)
だめだ…俺…
(寒いはずの廊下で顔を上気させ、きつきつのボクサーパンツからガチガチに膨張したモノを露出させる)
(既に先走りでぐちゃぐちゃになったそれを夢中で扱きながら、目は室内を捉えて離さない)
うっ…はっ、はっ…
(声をし、ただただ手だけが止まらない…)
- 58 :
- はぅっ…!
(突然、裸体にヒンヤリしたローションがかけられると自ら、ぬるぬるとそれを胸に塗りたくる)
(乳房にローションを塗り付け、枝垣に見せつけるようにもんでいく…)
ひゃあぁんっ…!
いいっ!枝垣先生…っ!
素敵です… 美織は…
このまま溶けてしまいそう…
枝垣先生のその舌と唇で…
あぁんっ!お願い先生…
やめないでっ!
はぁぁんっ…!いいっ……
溶けちゃうっ……!
(恭子と美紅にわざと歓喜の声を聞かせて興奮を煽っていく…)
- 59 :
- (ローターを当てられて、気持ちよさそうに尻を揺らしている恭子を見て
いつの間にか鼓動が速まっていく)
ひゃあっ!!!
(脚に恭子が抱きつくと、ふっくらとした柔らかな胸の膨らみを脚から伝わってくる)
えっ、あっ…成瀬先生…えっと
荷物…ああ、そうです。枝垣先生の荷物を…
(過激な光景に身体が強張り、枝垣がブラウスを脱がしていくのに抵抗することができない)
やああっ…いやあっ…ん
(冷たいローションがブラの上から胸をつたうと、
ねっとりと皮膚に絡みつく初めての感触にピクピクと身体が震えた)
(美織が見せつけるように乳房を揉む、その頂きには鮮やかなサクラ色の突起が尖っていて
歓喜の声に触発されて、自分の乳房のローションを手で塗り広げてしまう)
はあ…っん、いいっ…
- 60 :
- なにこれ、ぬるぬるする…
(初めてのローションオイル…指の腹で擦り合わせ、匂いを嗅いでみる)
あっ…ん、やだ…変な感じ…っ
(枝垣の掌が敏感な場所を探り始めると、いつにも増して大きな水音が響いて羞恥心と興奮を煽る)
んぁ、あっ…しがき…せん…っ…はぁ、あ…
いやっ…あ、ふ…うぅっ!
(二人のように嬌声を聴かせることが恥ずかしく思えて、美紅のふくらはぎに噛み付いて声を押しす)
んっ…あ…、青空先生…
ごめんなさ…っ、んぁ、あっ!
- 61 :
- (先ほどまで恭子に押し付けられていたローターにローションを纏わせると
美紅のスカートの中に無遠慮に手をいれショーツの脇から強引に侵入させ粘膜を擦りあげる)
(口は美織の股間でびちゃびちゃと粘液質の水音を響かせていたが、一時顔を上げて
中指を根元まで入れて嬲る恭子に向かい)
ところで、申し訳ないんだが…鳴瀬先生、さっき飲んだ酔い醒ましの水ね
あの中には、利尿剤が入っていて…即効性なんだがどうだい?もうそろそろじゃないか
実はね。美織と青空先生に飲ませたワインにも強力なのを入れてしまって…
膀胱がきつくなってきただろう?
ああ、駄目だよ。トイレは廊下の突き当たりだ
その格好で行けば冷えて必ず廊下で恥ずかしいことになるからやめておいたほうが良い
ここが汚れるのは忍びないが…今夜に限って許そう。3人ともお漏らしすることを
(3人に対する責めを続ける。男根は反り返り震える。収まるところを求めるように)
- 62 :
- すげぇ…
(時折喘ぎとも叫びともつかない声が微かに漏れ聞こえてくる)
(深夜の学校で、残酷な程の快楽に溺れている大人たちと、同級生とは思えない女の顔をした美織)
(それぞれの恍惚の表情に目を奪われて、冷たい硝子に額を押し当てる)
俺明日…合宿なのに…
(呻くように呟くと、涙が出そうな程の快感が一気に身体中を駆け巡る)
やべ…いっちゃいそ…
(駄目だと思う頭に体が付いていかない)
(ぬるぬると尖端から溢れ出る液体で手をべとべとに濡らしながら、腰骨辺りが痙攣し始める)
…どうしよ…うぁっ…
(思わず腋に挟んでいたグローブを手に取り、その中へと大量に射精する)
(廊下で1人膝を付き、腰を震わせて…)
【丈男さん、次の俺のレス、丈男さんの前に置きます】
- 63 :
- うぁぁ… ひゃあぁんっ!
いいっー!枝垣せんせ…い…
(枝垣の頭を軽く自身の熱く潤んだそこに押しつけて)
(もはや、恭子と美紅の存在など忘れたかのように、いつものように乱れてしまう)
あ…
いやぁーっ!やめないでっ…!
(ふと枝垣の舌の動きが止まると、プルプルと体を震わせて、おねだりをして…)
(と、当時に尿意を覚え…)
…っ!そんなっ…!
いくら何でも…!
鳴瀬先生と青空先生の前で…
許して下さい…!
お願い…!
お漏らしは… はぅっ…!
(懸命に我慢をするが…)
(しかしここで、また枝垣に舌で責められてしまったら… もはや我慢も限界だろう…)
- 64 :
- (火照った身体をあやすようにブラを上にずらして、乳房をローションまみれの手で撫でまわす)
はっ…あぁっ…んんぅ…うんっ…いやぁ、感じちゃう…っ
ひゃああっ!枝垣せんせ…い、そこは…だめっ、そんなことしたら
(スカートの中にローションをたっぷりと絡ませたローターが侵入しててくると
ビクンと腰を跳ねて、愛液が溢れだす)
(乳首はこれ以上ないほどピンと尖り立ち、乳輪までがぷっくりとイヤらしく膨らんでいる
胸からズキズキとした疼きが全身を支配していく…ふくらはぎを恭子が噛み付く)
あふっ!
(官能の渦に全身が犯され、痛みをも心地よさに変えていく…)
うっ…利尿剤
(枝垣の顔をキッと睨みつけて)
枝垣先生なんてことを…あっ…こんなところでお漏らしなんて…
絶対にそんなこと…っうぅっ
(内膝をすり合わせて、込み上げてくる尿意を耐える)
- 65 :
- あっ…なかは、やだっ…
枝垣先生っ、んっ…あぁ…!
(枝垣の指をすんなりと受け入れる自分に困惑するが、内襞は嬉しそうに絡み付く)
え……う、うそ…いやっ…
こんな場所で…っ、トイレに行かせて!
(種明かしをされたことで、うっすらと感じていた尿意が一気に込み上げる)
あっ、だめっ…指、動かさ…なっ、ん…ぅ…
やっ…いく、漏れちゃう……っ、あぁ…!
(止まない愛撫…達すると同時に脱力し、懸命に我慢する二人を尻目に失禁してしまう)
- 66 :
- (グローブから零れ出るほどの精液の生臭いむっとした匂いが、廊下中に充満している)
…ぁ…うっ…
(最後の一滴まで絞り出すように扱くと同時に、グローブに一滴の涙が落ちた)
はっ…何泣いてんの俺?
(余りの快感に、アドレナリンが涙腺を壊しているのか)
(汚れたグローブを見つめて、絶望的な嫌悪感で吐きそうになる)
………って、ええっ!?
(思わず精液をぶちまけそうになり慌ててグローブを床に置き、窓にかじりつく)
(妹が保育園の時に見たきりの…女のお漏らし…)
(恭子と同じだけ顔を真っ赤に染めて、アーチを描くのを見ている)
- 67 :
- 鳴瀬先生…ああ、びっちゃびちゃだな。おしっこ止まらないじゃないか、はしたない
漏らしながらイってしまったのか、この淫乱っ(達しても無慈悲におまんこをかき回す)
さあ二人も…堕ちていくんだ…牝犬のように漏らしながら…そして恥ずかしい姿をお互いに見せ合いながら
ほうら、クリをしゃぶり上げられて…下腹が痙攣しているよ美織
ローターを締め付けながら…腰が震えているじゃないか青空先生
廊下に響くほどの淫らな声をあげながら、捨ててしまいなさい。プライドも常識も…
【もう1レスで締めにしましょうか…】
- 68 :
- うぅ… あぅ……っ!
(必に尿意に耐えるが… 恭子の失禁を目の当たりにした途端!)
はぁぁっ…!
うっく… っ!
ダメぇー!枝垣せんせぇ…
見てぇ…!出ちゃうとこっ!美織はもうっ…!
(いつものプライドを捨て去ると、枝垣に甘えた声を出しながら…)
シャー…
(止まらない水音に執着心を煽られて)
あぁぁっ!
枝垣先生っ!下さいっ!
美織の中にっ!
(お漏らしと蜜でグチャグチャのそこを枝垣に見せつけるように開く)
欲しいの… 先生が…っ!
- 69 :
- (ローターの振動を貪るように、腰をいやらしくクネらせながら前に突き出し)
はぁっ…く!…あぅっ…いいっ、いい…いっ…
(ローターの激しい責めに立っていることができずに、その場で美織の足元にへたり込んでしまう)
(尿意で膝がブルブルと震え、性感はますます高まっていき、歓喜の悲鳴を上げ、
今すぐにでも絶頂にのぼりつめようとする)
はぁ、はぁ…あっ、あああっ…いくぅっ
(喉を仰け反らせて絶頂に達した。
美織の脚の中心から勢いよくアーチを描く液体が目の前に降り注ぎ、
口を大きく開けて、美織のそれを受け止める)
- 70 :
- いやぁっ…もう、ほんとに…っふぁ、あ!
はっ、う…んぅっ…また、いっちゃ…う…ひぁっ!あっ!
(否応なしに押し返す快楽の波に再び絶頂を迎える)
(美織を受け止める美紅を虚ろな瞳で見つめながら、ぐったりと身体を横たえ意識を手放した)
【切りがいいですし、これで最後のレスにしますね。
お疲れ様でした。楽しかったですw】
- 71 :
- (湯気の立つ尿の匂いが充満した部屋。ぐっしょり濡れた荒い息をはく3人の女…そそり立つ肉棒をみせつけて命じる)
四つんばいになりなさい…
(3人の牝の濡れそぼった白い丘が息づく
並んだ両側の割れ目に枝垣の左右の人差し指が回しながらねじ込まれる
…深い溜め息が漏れる
そして真ん中の割れ目には飢えた獣の肉棒が容赦なく突き刺さる
体全体を震わせて柔らかな粘膜を何度か擦り上げると
両端の尻を叩いて合図をし、順番を入れ替える
濡れ雑巾を叩くような肉の音と堪えきれない嬌声が12月の校内に響く…)
【…お疲れ様でした…】
【山田のレスの後で少しお話できる人は移動しませんか?】
- 72 :
- ちょっと……現実?
青空先生が…桜庭の…桜庭のっ!!
(思わず硝子に頭をぶつけて、ガンッと大きな音が響く)
やっっべっ!!
(息子を仕舞うヒマもなく、フルちんでグローブを桶のように持って猛ダッシュで廊下を走る)
うわっ、きったねっ
(途中精液が手に付くのを罵りながら、なんとか廊下の角を曲がって男子トイレへと滑り込んだ)
…はぁっ、はぁっ…
夢だ…たぶん今のは夢だったんだ…
(そう呟いて、まだ半勃ちの息子をボクサーパンツに戻した)
あ゛ーーーー
続きが見たかったーーー
【お疲れ様でした!
1時間くらい二次会行けそうですんで分室行きます】
【忘年会シチュ、終了します】
- 73 :
- あうぅ…っ…
は、恥ずかしい…いやあああ、見ないで
(絶頂を迎えた秘部の奥から、溢れた熱い液体が床に滴り流れるのと同時に
しゃがんだまま勢いよくお漏らしをしてしまう)
(枝垣に命じられるまま、四つん這いで腰を突出し指を受け容れさせられていた。
尻を叩かれては、肉棒を突き立てられ、涎を垂らしながら何度イッたかわからない)
【お疲れ様でした、少しお話したいですね】
- 74 :
- あぁっ!
青空…先生…!
(美紅を落とすつもりだったのに…)
(我慢出来ずに漏らしてしまった体液を美紅が受け止めてくれた時、美織はストンと自分が落ちていくのを感じていた)
あぁ… 美紅せんせ…い…
愛しい…
(いつものように枝垣の指示を無言で聞くと四つん這いになり、枝垣の愛撫を全て喜んで受け入れて)
ひゃあぁっ…!
いいっ……!
そう… 下さいっ!
先生の全てをっ… 美織にっ……!
(蒸れた匂いがする美術準備室で、オンナの吐息がいつまでも続いていく…)
【ありがとうございました!楽しかったです。分室に移動しますね】
- 75 :
- 【忘年会シチュ、完全終了ですw】
- 76 :
- プロフ1つ目です!
☆キャラプロフィール
【名前】徳田 豊(とくだ ゆたか)
【年齢】28
【性別】♂
【参加経験】有り
【キャラ設定】
・高校教師(教科は世界史)
・長身
・一見やる気のなさそうな、女子には近寄りづらい冷たい雰囲気を持っているが、実は生徒への愛情は強い
・教室では、男子生徒とくだらない話しをしながら、同級生のように盛り上がっている
・あまり熱心に見えない為、教頭に目を付けられている
・教師同士の人間関係が煩わしいので、普段は大抵社会科準備室にいる
・セックスに対してあまり執着が無く、嗜好の1つくらいにしか思っていない
【予定シチュ】
・鳴瀬恭子先生との酔っ払い介抱シチュ
【希望・伝言】
・同僚教師、父兄(女性限定w)、生徒から教育実習生まで、幅広くお相手お待ちしてます!
・雑談好きなので、まずはシチュ内容などゆっくり相談しましょう。
・不定期ですが仕事によってまとまった時間取れます。伝言等で相談させて下さい。
- 77 :
- プロフ2つ目です!
☆キャラプロフィール
【名前】藤崎 雄也(ふじさき ゆうや)
【年齢】18
【性別】♂
【参加経験】有り
【キャラ設定】
・早慶大付属高校3年
・県内屈指の進学校で、成績はトップクラス
・剣道部主将で、インターハイ出場経験有り
・学校からの過度な期待により、日々ストレスを抱えている
・母親と中1弟と三人で暮らしている為、責任感が強く父親役を担う
・優しく穏やかな性格で友達も多いが、どこか高校生とは思えない達観した大人っぽさを持つ
・長谷川樹梨の彼氏だが、諸々のプレッシャーから過去に英語教師と秘密の情事を重ねた経験有り
【予定シチュ】
・長谷川樹梨さんとの初Hシチュ
【希望・伝言】
長谷川樹梨の彼氏役ですが、過去の英語教師との情事から繋げていただける方がいたらお声掛け下さい!w
- 78 :
- 1つめのプロフを置かせて頂きます。
☆キャラプロフィール
【名前】長谷川 樹梨(はせがわ じゅり)
【年齢】 17
【性別】♀
【参加経験】有り
【キャラ設定】
・ 中高一貫の私立校、高等部2年生(高校からの外部受験入学)
・藤崎 雄也くんの彼女
・過去に、ネットで知り合った男性と付き合う事で、自身の寂しさを埋めていた経験がある
・好きになると一途になってしまう性格ゆえに、そんな自分を他人に見せまいと、恋愛に対して臆病になっている
・藤崎 雄也くんと付き合っているが、雄也くんを好き過ぎて、その一途な気持ちを雄也くんに見せまいと、感情を押さえてしまっている
・雄也くんの前では、恥ずかしさから自分から手も繋げない
・受験生の雄也くんを気遣い、現在はデートもメールも控えている
【予定シチュ】
・藤崎 雄也くんとの初Hシチュ
【希望・伝言】
藤崎 雄也くんの彼女ですが、過去の樹梨の初体験の彼氏や出会い系で遊んでいた時のお相手さん(一晩限りでも!)を繋いで頂ける方を募集しています。
お気軽に声をかけて頂けたら嬉しいです♪
よろしくお願いします。
- 79 :
- ☆キャラプロフィール
【名前】桜庭 美織(さくらば みおり)
【年齢】 18
【性別】♀
【参加経験】有り
【キャラ設定】
・樹梨と同じ私立校の高等部3年生(中等部から入学)
・枝垣 丈男が講師を努めるアトリエの生徒でもあり、美大を目指している
・専攻は油絵で美術部部長、賞もいくつか取っている
・背が高めで全体的に華奢な体つき
・肩より長めのストレートの黒髪
・性に対して積極的で、半年前ほどから枝垣 丈男から調教を受けるようになる
・将来は、両親が決めた相手と結婚…と切望されている為に、それまでの間は、様々な男性と様々な経験をしながら遊ぶつもりでいる
☆キャラプロフィール
【名前】桜庭 麻織(さくらば まおり)
【年齢】 17
【性別】♀
【参加経験】有り
【キャラ設定】
・美織の妹
歳は美織と1つしか違いがないが、大人びた美織とは、正反対の童顔の為に、美織と並ぶと歳が離れた姉妹のように見えてしまう
・美織と同じ学校、同じ美術部に所属
・専攻は造形
器用な指先から、様々なものを作り出すのが好き・但し、美織のように美大を目指しているわけでなく、趣味の範囲
・肩に付く程度の緩いウェーブの癖毛でブラウンががっている
・童顔に似合わない、大きめの胸が恥ずかしいとコンプレックスを持っている
・枝垣丈男のアトリエに美織と共に通っているが…
・内気でおとなしく、流されやすい性格の為に、枝垣の罠に嵌まった現在、枝垣と美織のふたりから調教を受けている
【希望・伝言】
・桜庭美織
色々な経験をしたいと思っている美織は、MさんでもSさんでも、百合さんwでも、お相手募集中です。
シチュ内容等は、雑談しながら決めていけたらと思います。
・桜庭 麻織
枝垣と美織の関係から抜ける事が出来ない麻織に、優しく手を差し延べてくれる男性や1回限りのお相手さん、麻織に恋してくれるストーカーさんw等々… 募集中です。
もしも、リクエストがあれば美織&麻織の3Pも頑張りますw
お気軽にお声がけして頂けたら嬉しいです♪
よろしくお願いします。
- 80 :
- 【名前】青空 美紅(あおぞら みく)
【年齢】26
【性別】女
【参加経験】有り
【キャラ設定】
高校の音楽教師
普段は落ち着いた清楚な雰囲気で、長い黒髪を後ろできっちりひとつに結んでいる。
吹奏楽部顧問で熱心に取り組む真面目な優等生教師。
しかし、じつは人に言えない願望があり、誰よりも強く変質的で、
内面に渦巻くドロドロとした異常な欲望を持つ教師。
【希望・伝言】
無理矢理系や焦らしなど羞恥に凌辱され溺れていくシチュが好きです。
同僚教師や父兄からの凌辱だけでなく、生徒とのシチュなどでも
お相手してくださる方がいらっしゃればご参加お待ちしています。
不定期での参加となり、先の予定が立てにくいため寸前でのお約束をさせて頂きたいと思ってます
よろしくお願いします。
- 81 :
- (冬休みの校舎、人気がないだけに廊下全体の空気が締め切った冷蔵庫のように冷えてしまっている。
とはいえ数人の教師の出いりがないわけではない…
…枝垣がアトリエとしても使っている美術準備室。画材を持ち出す用があり、
訪れたのは夕方からあっという間に夜へと滑り落ちる時間。
階段を上り廊下を覗くと、準備室のドアの前で佇み躊躇いながら中を覗き込む人の姿…
足音を消して近づき)
…今晩は、青空先生。どうしました?私に何か用事ですか。
とにかく廊下は寒い…中に入ってお話をうかがいましょう…
(鍵を開けると、返事も聞かず押し込むように部屋の中にいざなう)
さあ、座ってください。すぐに暖かくなりますからね
(エアコンのスイッチを入れながらも視線はそらさない…獲物から)
【…よろしくお願いします】
- 82 :
- (あの夜以来、何度、淫夢をみたことだろう)
(用もないのに自然と足は美術室の前へと向かう、この教室へ近づくだけで
自分の中で欲求が広がり、自己嫌悪を深くしてしまう)
私ったら何を考えているのかしら…ふぅ…っ
(気怠い余韻に溜め息をついていると不意に声を掛けられ、驚いた表情で枝垣を見る)
あっ、あの…いえ、何でもないんです
(促されるままに部屋の中へと入っていく。
気まずくて枝垣の顔がまともに見ることが出来ず、不自然に視線を泳がせて辺りを見渡す)
【こちらこそよろしくお願いします】
- 83 :
- どうしました…そんなに緊張して
うん、こうやって明るくすると室内も違った感じでしょう?
…この前は暗かったからね…
わかっているよ。あなたが何故部屋を覗いていたのか
覗くと見えるような気がするんでしょう?あの夜の自分が
(美紅の前に座り、背もたれに体を預けながら、ふと美紅の上の空間に視線を送る。
美紅の思いがそこに浮かんでいるかのように)
あのときの肌の感触…体に触れる粘膜の記憶…口の中に広がったいやらしい味…
耳に残る淫らな声…そう、自分のも含めた獣の鳴き声…
(上半身を美紅のほうに乗り出し、距離を縮め)
正直に言いなさい…あれから、思い出しながら慰めているんだろう、自分を…毎晩のように
その音楽家の繊細な指で…
- 84 :
- (夕焼けの赤い光が差し込み、枝垣の表情もよく見ることはできない教室に
電気がつくと全てが明々と照らされた)
私はこの部屋は今までじっくり見たことがなかったので…
えっ、まぁ…この前の夜は…
あれは、その…
いやっ、そんなこと言わないで
(あの日の出来事を振り払うようにして首を左右に振る。
しかし、枝垣の言葉は確実にあの時の淫靡な出来事を思い起こさせて
全身の血液が沸騰するように上気していく)
あ…っ、はぁはぁ
(興奮が抑えられず息が上がっていく)
毎晩…
(そう、あの夜、嫌悪することもせず快楽に呑み込まれた私自身のからだを思い出して
毎晩ベッドに入ると火照りだしてしまう)
いや、そんなこと…言えません
(あんなに乱れてしまた、それを思い出すだけでも濡れてしまう…
欲情の炎が再び灯るのを体に感じる)
- 85 :
- うん?息が荒いよ、青空先生。顔も紅く火照って…暖房がそんなにきいている?
(つっと手を伸ばし、美紅の膝に触れる)
…脚と脚をすり合わせたいんだろう?
だってその付け根は…もうぬるぬるとなってるのが自分でもわかるものね
(くっと膝を開かせてしまう。スカートの中の暗がりが広がる)
青空先生…。その手で…やって見せてくれるかな
(…白い手を取ってスカートの中に押し込む)
どうやってに慰めているのか…いつもしているように
(躊躇う手をぐっと握って)
見せなさい。青空先生…いや、美紅
もっと大きく開いて、私にみせつけなさい
牝のオナニーを
- 86 :
- はぁはぁ
(ハッとして紅潮した頬に手を当てる)
いえ、大丈夫ですから
(なんとか冷静に振舞おうとするが、意識すればするほど身体の中がジンジンと疼いていく)
ああっ、やめてください
(膝に触れられて、ギョッと身体を縮めた瞬間、じゅわっと奥から潤いを感じる)
うっ…ううっ…いや、だめ
(強引に開かされた膝を懸命に閉じようとする。
しかし力の入らない締め付けは、返って枝垣を楽しませているようだった)
あ…あんっ、いや…っああっ
(手を足の付け根へと持って行くと指で溝をなぞりはじめる)
んんっ!はぁ…はぁ…せんせいに見られてる
(足を大きく開きタイトスカートは捲りあがり
水色のショーツ越しに何度も指を往復させてしまう)
あんっ…いいっ、いや…私、見られてるのにこんな事…
(ショーツの中でくちゅっと水音が響くと)
いやぁ…はずかしい
- 87 :
- …やっぱりな、もうそんなに染みをつくって…
どうだい、ショーツ越しに擦ると…布が擦れてクリがキツイだろう?
それとも、ひりひりするのがいいのかな…おやおや水音まで聞こえたよ
生徒に見せたいね。あの真面目な青空先生が大股を開いて…男にマンズリを見せつけるんだからね
…自分でも意外かな?恥ずかしくてにそうなのにどんどん淫液が溢れてくる
そう、あの晩からお前は牝になったんだよ。私の飼い牝にね
ショーツを脱ぎなさい。そして片足をソファの上に乗せて体の中まで見せつけながら
快楽を指で掘り起こしなさい
(美紅を目で犯しながら立ち上がる。不自然なほどズボンの前は膨れ上がっている…
ファスナーを下ろすと弾けるように赤黒い肉棒が飛び出す…)
ほら、お前の大好物だよ…
(顔の前に突き出す。その熱さが伝わるほどに)
- 88 :
- わ、わかりました…
(何か間違いを犯してしまったような後悔の念が心をよぎる
しかし、ここまでくると、もう枝垣には何も逆らえない)
(ショーツをするすると脱ぎ捨て、躊躇いながらソファーに足をかける)
(女の恥ずかしい部分を曝け出し羞恥が込み上げて、汗が噴出し全身を濡らしていく)
(指で割れ目を往復はじめると、甘い感覚が混ざっていくのが分かる)
こんなにすごく敏感になってるなんて、どうして…
あ…ぁ…気持ちいい
(みるみる広がり始める快感は、自分でも止めることが出来ない)
(自分の身体を焦らす愛撫に我慢できず、指の強い責めを求める)
くっ…んっ…はっ…あ…
(徐々に甘い声を漏らしはじめて指が突起を探り当てる、
体はいよいよ崩壊へと向かい、ビクリと大きく体を震わせた)
あううっ!はぁああ、枝垣先生!
(目の前に突き出された枝垣のものを虚ろな目で見つめ、唇を半開きにしたまま
ゆっくりと舌をだして舐めていく…)
ちゅっ、チュッ…はうぅっんんっちゅっ
- 89 :
- ふん…薄黒い陰毛の中からピンクの粘膜が濡れて光ってる…
おやおや、そんなに激しく動かして…でもね、イってはいけない、まだだ
私が良いというまでは…
(欲情で腫れぼったくなった美紅の唇がてらてらと光る亀頭に触れる)
うんっ…先から汁が漏れてるだろう?美味いか…
いつもは理知的なその黒い瞳も…欲望に濁って娼婦のようになっているね
そうだ…中年男の汗臭い肉棒を口いっぱいに頬張るんだ
(美紅の束ねた髪に五本の指をつっこむとぐいと自分に引き寄せる)
…ああ、お前の喉に当たっている…苦しいか?頭がぼうっとするか?
(しばらく呼吸を奪った後、ようやく手を緩める)
…辛いか…それとも、もうおまんこも限界か?
欲しいのか…これが?
- 90 :
- あんっ…ああっ
(いってはいけないと言われて、指の動きを緩める、腰が指の動きに合わせて
いやらしく動いてしまう)
ああ、おちんちん…おいひぃ…
(亀頭が唇に触れると甘酸っぱい痺れを唇に広がった)
ああっ…ああんっ…
(本能で舌を絡めながら、唾液でヌレヌレになった怒張をゆっくりと呑み込んでいくと
枝垣に後頭部を掴まれて押し込まれる)
んんん…っ!!うっ…うぐぐぐっ
(枝垣の太い肉棒で口を塞がれ、くぐもった悲鳴を上げる)
む、むふぅ…んっ、むふっ…うぐぅ
(喉奥にあたる気持ち悪さから嘔吐が込み上げてくる
襲う嘔吐に耐えて必で口を開く。気持ちの悪い喉奥の感触から少しでも逃れようと必だった)
(息苦しさと顎の痺れに耐え、必で口を開き喉の奥まで犯される
…口の中で怒張がどんどん反り返っていく)
はぁはぁ…はぁ
(ようやく緩めらると、唾液の糸を引きながら唇を引き離す)
辛い…っ…辛いけど…はぁはぁ…
ほしいの先生の…ください
- 91 :
- (荒い息の間から漏れる美紅の懇願を聞き、反り返る肉棒が満足げに揺れる)
いいだろう…では、脱ぎなさい、ブラウスを。そしてブラも取って乳房も晒してしまいなさい
もう、先が尖がって治めているのが窮屈だろう?
(話しながらシャツを脱ぎ自らも体を露にしていく。
そしてソファに浅めに腰掛けると)
跨ってくるんだ。向こう向きにな…ほらご覧。あそこに大きな鏡があるだろう?
(そそり立つ男根を誇示しながら背面座位を強要する。
視線の先には自画像用の姿見が)
お前の姿がよく見えるな。腰にタイトスカートを巻きつけただけの全裸…
白い肉の真ん中のピンクの乳首は恥ずかしいくらいに立って…
そうだ脚を広げながら跨ってくるんだ…肉棒が埋め込まれる様を鏡で確かめながら
(後ろから手を回し乳房を揉みしだく。指の間に挟まれて乳首が潰れて顔を覗かせる…)
- 92 :
- はぁはぁ…はい
(名残惜しげに枝垣の肉棒を見つめながら、ブラウスを脱いで
ブラを外すとぷるんとした乳房が弾けるように露わになる)
ああっ…んっ
(乳房を揺らしながら枝垣が座っている上に跨ってゆっくりと腰を落としていく
濡れた秘丘に枝垣の肉棒は滑り、狙いを定めるが愛液にヌレヌレになった秘唇は、
肉棒の先端に愛液を塗しつけ、さらに滑りを増していく)
いやぁ…逃げないで…ああんっ…お願い…入って
(狙いを定め腰を突き上げられた腰が割れ目を捉える)
うっ…いいっ
(ゆっくりと腰を沈めていき、ついに怒張を根本まで飲み込んだ、そして顔を上げると、
その先にある鏡に全身が映し出される)
いやっ…ぁぁ
(恥ずかしいくらいに乳首が尖り立ち上がっている、
跨っている足の付け根を曝け出し、秘部が明かされていた自分の全裸を見て、
羞恥が蘇り顔を横に背ける)
あんっあはっ、いいっ…もっと…胸を…
(乳房が淫らに形を変える、飛び出した乳首が天を向くと顎を仰け反らして嬉しそうに喘ぎ声をあげる)
- 93 :
- …みっちりと…奥まで飲み込んだな…この淫乱おまんこは…
(片手で乳房を揉みこみながら、腰を使い下から突き上げ始める。
枝垣の上で美紅が激しく揺れるたびに指で潰された乳首が引き攣れる)
うんっ…にちゃにちゃと絡みつく…どうだ、一番奥に肉棒の先が当たる感触は…んっ
(リズミカルに粘膜と粘膜が擦る。びちゃびちゃと淫液が掻き出され
腿を伝って床に染みを作る)
鏡を見なさい…あそこで歓喜にわななく娼婦の姿を…言いなさい…どこが気持ちいいのかを
…そして狂ってしまいなさい…私の名を叫びながら
(空いた手を前に回すと、揺れるクリを捕らえ指先で弾く。
男根は美紅の中で更に膨れ上がり、限界が近いことを告げる…)
- 94 :
- いいっ、いいの…もっと奥まで
せんせい…うっ…動いてっ…あ、だめっ
(枝垣の動きに合わせ、ゆっくりと腰を廻しだした)
あ…ああん…う、うふふんっ…ああっ、乳首っ…痛いっ
(荒々しく扱われる乳房の痛みが全身を痺れさせ、官能の渦へと巻き込んでいく
腰を振るたび、クチャクチャッと肉棒が愛液をかき回す音がする
愛液は枝垣の怒張を伝い、ソファーに滴り落ちていった)
ああ…っいい、いっ…
(奥深く突き上げられる肉棒は、私の中でさらに膨張していく)
あはっ…大きいの、枝垣せんせぇ…すごいっ…はぅんっ
気持ち…いいですぅっ…っ
(敏感なクリトリスを弾かれて膣がキュッキュッと収縮し、怒張を締め上げていく)
(完全に枝垣の怒張に酔っている、体が痙攣し顎を仰け反らせ絶頂の喘ぎ声をあげた)
枝垣せんせぇの…で突かれて、私の…お、おまん…こ…っ気持ちいい
い、いいっ…いく、いくいくぅううっ
せんせーっ、枝垣せんせい…
- 95 :
- (美紅の腰を回す動きが更に肉棒を絞り上げる。
窮屈なほど締まる牝の粘膜を振り切るように突き上げていたが)
…ううっ…そうだっ…おまえのおまんこは…私のモノの奴隷だ
んんっ…そしてお前は…わたしのっ…あああっ
(快感に耐えるためか…更にクリを摘み、乳首を捻る。
しかし、押し寄せる感覚に抗うことにも限界がきて)
いくぞ…ぶちまけるぞっ…娼婦のおまんこにっああ!!
(美紅の中で枝垣のモノが弾ける…どくどくと放ちすぐに中を一杯に満たしてしまう)
…ううっ…はぁはぁー
(しばらくそのまま後ろから抱きしめていたが、不意に立ち上がる。
そして床に座り込んだ美紅の顔の前に濡れそぼった男根を無言で突き出す。
何をしなければいけないか…わかっているだろうと言うかのように…)
- 96 :
- はぁ…はぁ…私は奴隷…
あううっ…っ……娼婦のおまんこに…ぶちまけて…
あああああっ
(床に倒れ、絶頂の余韻に酔っていると、目の前には枝垣の男根があった)
(無言でコクリと頷くような仕草をして顔を近づけると、手を添えて舌をだす)
(丁寧に全体を舐めまわし舌を這わせていく、男根の裏の皺に沿って、カリの裏側も舌先でなめていった)
ちゅっ…ちゅ、ちゅっ
(愛液がつたった太ももや玉袋にも舌で舐めとって、ついには男根を咥え込み、
男根を強く吸い上げてきれいにした)
せんせぇ…あはっ…おいしかったぁ
- 97 :
- うんっ…美味そうに舐めるんだな…すっかり牝犬になったね、青空先生
(二人の生臭い体液を一心に舐めとる美紅のさまを快感とくすぐったさに耐えながら見ていたが)
よく出来たね。ご褒美にこれをやろう…ほらバイブだよ、私のモノのように反り返っているだろう?
年明けまで会えないだろうからこれで私を思い出しながら、おまんこを存分にかき回しなさい
そして、それを携帯で撮っておくんだ。動画と画像で
もちろん私に送りなさい…桜庭姉妹にも鳴瀬先生にも見せてやるから
きっと大喜びだ…股を濡らして楽しむだろう…
(調教はまだまだ始まったばかりのようだ…)
【…今宵はこれまでにしましょうか。もしよかったらあっちでちょっとお話しませんか。
でもお疲れならご無理なく】
- 98 :
- (枝垣に褒められたことが、何故か嬉しい。
悦びと恥ずかしさで複雑な表情になり、ニッコリ微笑みながらバイブを受け取る)
ありがとうございます
(手に取ってその玩具を見ているだけで私のアソコは熱く潤んでいく…)
【遅レスな上に拙いレスにここまでお付き合い、ありがとうございました
少しお話しましょう、あちらへ移動しますね】
- 99 :
- 【シチュ終了です。以下空室】
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