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2012年2月SM379: 【窒息】女子高生の太股絞め【失神】 (306)
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【窒息】女子高生の太股絞め【失神】
- 1 :10/09/25 〜 最終レス :12/02/09
- 立たないから立てた
- 2 :
- 勃った
- 3 :
- 小5のときに、小6の大柄でややデブな女子に、よく立った状態で太腿で首を挟まれてた。
ブスでトロかったし(当時はリアル池沼だと思ってからかってた)、挟まれてるときに
ショートパンツが何やら屁ェ臭かったけど、今では興奮する。顔が股関の方を向く首4の字と三角絞めの
中間みたいなのも一回かけられた。
苦しくはなかったけどやっぱり臭かった(笑)
慢性的に屁が漏れる体質だったんだろうか?
おかげで、今じゃ臭いデブスに太腿絞めされたい、という超マイノリティだ(笑)
I子さんまだ独身なんだろうな。
- 4 :
- 首4スレに負けずに上げ。
早くJKに太腿絞めされた体験談書かないと、俺が近所の五十代のブットいオバチャンと
プロレスゴッコしたきしょい話を書いちゃうぞ〜。
脅しではない。
- 5 :
- 高校生になりたての時、クラスの女子にチョークスリーパー極められて、
グイッと後ろへ引き倒されてそのまま脚で体をギュウッとされました。
どうやら好奇心がてら本気で絞め落とすつもりだったらしく、結構きつかったので、
体に巻き付く脚に腕をこじいれてをグイッと担ぎあげて、肩車のようにして逃げようと画策。
しかし甘かった。
両腕は私の首に絡まったまま、暖かい太ももで横からミシミシと圧迫されながら
より強烈に首が締め上げられてしまいました。背筋力まで加わったチョークはまさに強烈で
必に身をよじってその娘の股に顔を埋める形になってやっと逃げられました。
元気な可愛い女のコで、私に逃げられた事を相当悔しがっていました。
まだその時は太ももで直接首を絞める事は発想できなかったらしいですが、
誰が入れ知恵したのかその後幾度かそういう目に遭いました。素敵な無邪気。麗しき好奇心。
- 6 :
- まあ素敵なお話
- 7 :
- みのりんの太腿で絞されたいなあ。
「♪覚醒フィラメント」を歌いながら絞められたい。
- 8 :
- GJ
体験談希望
- 9 :
- 体験談なんてもう出尽くしたろ。
そんなしょっちゅう絞めたガールが現れるかってぇの。
脚の太い彼女でも作って、わざと浮気でもしろよ。
そしたら絞めてもらえるかもしれないぜ。
- 10 :
- 顔面騎乗最強!本気で体重かけられると、どんな男でもご臨終...。
- 11 :
- いいや太腿最強!!
オバチャンにでも太腿で絞める力はつおいのだ!!
それに、太腿でものを挟むのは脚の美容にもいいのだ!!
内腿を引き締めたい女性に「太腿絞め美容法」をおすすめする。
いやマジでどっかの大学教授が論文でも書かないかな。骨盤引き締めにもいいんですよ。
別に、人の首挟むことないじゃないか、って?
・・・ごもっとも(笑)
- 12 :
- × オバチャンにでも
○ オバチャンでも
- 13 :
- 陰部に押し付けたまま挟むならされたい。蟹挟みも気持ちいい。
苦しいが、だんだん力が抜けこのままんでもいいという気になる。
- 14 :
- 股関が清潔ならな。
浜田ブリトニーとかの太腿絞めとかはイヤだな。
- 15 :
- 「ブレードランナー」のダリル・ハンナのあの場面みたいに、立った状態で太腿絞めされるのもいいな。
でもあの場面、デッカードの首に跨る瞬間はチビの男子体操選手が演じ
ていると知って萎えた(笑)
- 16 :
- 自分のおススメは『中井りん』
あのムッチリした太腿はたまらない!
- 17 :
- ああ知ってる知ってる!!でも腕まで太いのは(笑)
- 18 :
- ありゃあむっちりじゃきかないねw
あんなにごつくなくても絞め方を知ってる人の技にかけられると逃げられないよ
- 19 :
- うふ〜ん
- 20 :
- 怪しい宣伝乙
- 21 :
- 前スレに書いたっけな?
中川家が司会のバラエティー(?)で人妻が出てくる少しエロい番組。
かなり以前のやつだけど。
ミニのチャイナ服を着た太腿ムチムチの人妻が、正座した中川兄の肩に肩車みたいにまたがり、太腿で顔を挟む場面があっ
た。録画したビデオをオカズにしまくったなあ。
- 22 :
- 逆に、首を挟んでみたいオバチャンの意見も聞いてみたいね。
首が細いほうがいいのか、俺みたいに首が太くて肩の筋肉が盛り上がっているほうが
安心して絞められるのか。
- 23 :
- 俺はセフレに首絞めてといつも頼む。彼女も楽しんでいるが、5回も連続失神した時は
さすがに意識朦朧としてやばかった。
あと、さらに昔の彼女にも、チョークをかけられそのまま失神させられた経験
ある。そんな俺はどM。
- 24 :
- 声優の茅原実里(29)の太腿が適度に太くて柔らかそうで絞められ甲斐がありそう。本人、腕力もあるほうだと言ってるし。
だからDVD買うのだ〜!!
と、こんなところにまで信者を増やそうとする俺(笑)
腕力あるってことは、ボディシザーズ+チョークスリーパーが必技か〜(笑)
- 25 :
- うふ〜ん
- 26 :
- >>5はなかなかいい話しだナー。
俺も妄想では可愛い娘にやられたいのだが、いざその場になると、
悔しくなって、やる側になってしまう。
俺の腕の中で、或いは股の下でピチピチと弾む女体の感触を味わうと、
まあこれはこれでいいかなってことで結局は終了するのがいつものパターンだ。
- 27 :
- >>25
違法サイトとして登録されてるよ。
ここの板ではみんな知ってて誰も登録しないよ
もっと頭使えよ
- 28 :
- JKの太ももはいい。もう圧倒されるね。
- 29 :
- 彼女達の足、細くて長い…↓
ttp://features.music.jp.msn.com/special/kpop1009/girlsgeneration/default.htm
集団であの細長い足で絞めされる自分を妄想してもうたw
- 30 :
- チョンなんて興味ねぇよ
- 31 :
- JKの太ももに締められて気絶したら文字通り昇天だね
- 32 :
- ふーむ。独り言をすこし。
オチルっていうのは体験するにあたってそれほど魅力があるのか疑問ではあります。
たとえば第三者的目線で、男がJKに脚で絡み付かれ、組み敷かれ、必に抵抗を試みるも
JKの脚力に敵わず、ギチギチと首を太ももで挟み込まれ締め上げられ、
挙げ句の果てには意識まで奪い取られ体中を痙攣させて泡を吹き、もう自分の意志では動けなくなってしまう状況に陥れられるのは見ものでしょう。
がしかし、いざ自分となると話は違いますね。落ちちゃうともうなにがなんだかわかんなくなっちゃうし、
頭痛くなるし、JKのフトモモであろうが胸であろうがそんなにありがたくなくなっちまいます。
ならばと諭吉は諭吉は考えます。
やっぱ体験するなら壮絶なダメージですよね。
落としておくれよと懇願せざるをえないほどの拷問的な絞首。
あー、これが女の人の太ももの締め付けなのかと驚嘆するほど強烈に締め上げられる。
痛みと苦しみ、敗北感。呼吸を制御される圧倒的な技術の差みたいなのを体感して、恐怖したい。
そういう人に、出会ってみたいです。ぼくはっ。
- 33 :
- たしかに太ももで絞められるのって
実際にやられると想像以上に苦しくてしんどい・・・
- 34 :
- そうなんですよね。
思い描く性的快楽はないんですよね。
だからといって興味が尽きるわけがない奇妙なコンテンツです。
個人的には。
苦しいのも気持ちいいのも自分の事になっちゃうっていうのはあるかも知れません。
そういう意味でも第三者的目線で女の脚に絡み付かれもがき苦しむ男の表情と
冷酷か白熱かわかりませんが女子の表情の対比に萌えるのかなぁ。なんて思いますね。
- 35 :
- 太腿絞めに限らず首絞めで本気で攻められたら苦しいことこの上ない。
むしろQやカルマなんかで撮影して、それを見るのがとても興奮する。
- 36 :
- 太もも締めはないけど、顔騎でパンティー越しマムコを口と鼻に押し付けられ塞がれたことならある。
ぴちゃぴちゃの内腿で俺の両頬を挟み込まれて逃げれないように固定されて。
苦しくても興奮もした。解放されたあと、「はあはあぜえぜえ」言ってたら笑われた。
たぶん顔も真っ赤になってたんだろう。
- 37 :
- うふ〜ん
- 38 :
- いや、浣腸はいらないから。野菜好きだし飲兵衛だしどちらかというと
下痢ピー気味だから。
中坊んときに倖田來未を太めにしたような同級生の女友達に、時々ふざけ半分でボディシザーズとか立った状態での太腿首
挟みとかされてたなあ。
脚が太いのが自慢みたいなヤンキー女で適度に性悪だった。
「ル」みたいな形の内股、といえばわかるかなあ。
空手の三戦立ちの前の内股みたいな形で首を挟まれた。
苦しくも何ともなかったけど、甘酸っぱい汗の匂いで興奮、ズリネタに
しまくった(笑)
だが何故だか恋愛感情はサッパリ湧かなかったな。
ヤンキーだけに高校は行かなかったけど、できれば同じ高校に入ってブレザー姿で太腿絞めされたかったもんだぜ。
- 39 :
- そういや昔「ダッシュ勝平」というアニメの第何話か忘れたけど、女子バスケ部と対戦するエピソードで
勝平が女子の一人に太腿絞めされる場面が一コマだけあった。
- 40 :
- これはダメか?
http://bbs11.fc2.com//bbs/img/_250200/250185/full/250185_1288490875.jpg
- 41 :
- どっかで見た漫画だな。
- 42 :
- デブスに挟んでもらったことがあるが、絞める力は強いけど長時間絞めていられるスタミナがない。
すぐしんどがる。少しは鍛えろデブスども。
- 43 :
- 「え?まじで?」
太一は素っ頓狂な声をあげていた。ここは高校の柔道部の部室。練習を終えて仲間と話をしていた。
明後日に大きな大会を控えているため、調整程度の練習で汗を流しいつもより早く終わって部員のテンションは少し高かった。
「らしいよ。星光高校の原田が行方不明なんだって。」太一の親友の健三が言う。「こんどの大会、原田が居ないと星光の優勝はないだろうね。チャンスだよ!タイチン!」
「そうだなぁ。でも、なんだ?行方不明って。原田は駆け落ちってツラでもないだろうに。もしかして、、、あれか?」「さぁ。わかんないけど。」
「いや、ないだろう。仮にも重量級チャンピオンの原田がそんな。。。」「で、でもさぁタイチン、ほんとなのかな?あの、噂。。。」
噂と言うのは、柔道部や空手部の強者を狙って襲う何者かが暗躍しているという噂だ。
隣町の高校の空手部の部長がその何者かに襲われ入院しているとか、柔道部の部長が再起不能にされていたりという信じ難い噂が囁かれていた。
「でもまぁ、そんなのは噂だからな。きっと急に海外武者修業に出たくなったんだよ原田は。」「あははは!そうだね、さぁ、タイチン帰ろうか!」
太一と健三は連れだって帰り道を歩いていた。深い秋の、早い夕暮れに少し肌寒い風が運動を終えた二人には妙に心地好かった。
川沿いの道を二人で談笑しながら歩いていると、目の前に一つの影が現れた。
「西山、、太一選手ですね?」
- 44 :
- 「んえ、?そう、だけど?なんですか?」太一は少し戸惑いながらその声の主に返答を送った。
「ちょっと、私と来てもらえませんか?」声の主は続けた。「少し用があるので。」
太一は急な誘いに面くらい、えーっとと言葉に詰まっていた。声の主はさらに続ける。「隣のお友達も、一緒にどうぞ。」
太一と健三は顔を見合わせた。その声の主はどこからどうみても美しい女子高生だった。短いスカートが秋風に翻り、艶やかな白い太ももがあらわになっていた。
しかもその子から誘われている。いわゆる逆ナンなのではないかと一瞬で二人は舞い上がっていた。
「わ、わかった。で、どこに行くんだ?」太一が女の子に聞く。「それは秘密です。ではついて来てください。」女の子はスタスタと歩きはじめた。二人は戸惑いながらその後ろをついて行った。
「ねぇ、きみ、名前は?」「………」「学校は、どこ?」「………」
無言のまま歩を進める女の子にハテナマークを頭の上に浮かべて二人はただその後をついて行った。
どのくらい歩いただろうか、女の子は廃墟になっているビルの中へ入って行った。まわりに人気はなく、閑散としている。
秋の頃。風は冷たく、地平線に浮かぶオレンジ色に滲む太陽がまだ辛うじて辺りを照らしていた。
健三は柔道選手としてはあまりにも弱く、いつも太一のそばをついてまわった。太一はその地区でも名の知れた選手で将来も有望視されている。
- 45 :
- 真っ赤に色づいた葉が風の形に舞い、太一と健三を呼び止めた。が、太一はそのまま、そのビルに足を踏み入れてしまった。
健三は少し心細く、家に帰りたい気持ちに押されていたが、太一が一緒だから何があっても平気だろうとその後ろをついて、ビルに足を踏み入れた。
女の子はそのビルの地下へ入り込んで行った。二人も薄暗いその中へ進んで行った。
中は少しかび臭いが、整理され居て荒れ果てた廃墟の印象はなかった。
階段をおりるさなか、太一が小声で言う。「おい、ケンゾー。もしかしたら、ちょっとまずいかもしれないな。」
「え?」「おまえ、逃げろ。逃げて、10分して俺が出てこなかったら、助けを呼んでくれ。あの妙な噂、まじなのかも知れない。」
「え?」「いいから。はやくいけ。」「え?でも、タイチンは?」「俺なら大丈夫だよ。これでもそれなりに強いんだぜ。」
太一はニコッと笑って見せた。健三は少し安心して階段を引き返し上がって行った。
健三を逃がして「あ、あの、俺の友達、ちょっと用事あるから、先帰るって。」太一が女の子の背中に話し掛ける。言葉の尻を言い終えるか否かの瞬間。
「うわ、わ!!あああっ!!んぎギギギっ。。ギひぃィ。。。。。!!!!」
太一が振り返ると今下りてきた階段の踊り場で何かがうごめいていた。
- 46 :
- 健三は壁に背中を押し付けられた形で膝を突き、ベロと涎を口から垂れ流し両手は痙攣にブルブルと不定期な動きを強いられていた。
目は大きく見開かれているものの焦点を失い、絶望にまみれた表情を浮かべた顔はまたイヤイヤと首を横に振るように痙攣していた。
健三を失神状態に陥れた相手は健三の真正面に立ち、既に気絶している健三を氷のような視線で見下ろし、まだその両手は交差して健三の襟を掴み、引き絞めている。
細身で太一の前を歩く女の子と同じ制服を着ているその女の子は今絞め落とした相手に急に興味を無くしたようにその手を放した。
健三はがくがくと体中を痙攣させて崩れ、顔面からドシャッと倒れ込んだ。
太一はあまりの事に言葉を無くしていたが健三が顔面をコンクリートに打ち付ける音で我に帰り、「お、おい!なにするんだ!」と声を荒げた。
すると今健三を絞め落とした女はすこし狂気じみた顔で太一にニコリと笑い、尻を突き出す形で失神している健三の頭をローファーでゴスっと踏み付けグリグリとにじる。
この女もとても綺麗な顔立ちをしていて、その顔がまたその状況の異様さを際立たせた。
「おまえっ!!」太一が階段を引き返し、上り、健三を踏み付ける女を突き飛ばそうとした瞬間。
「首、折っちゃえば?」という声が今引き上げてきた地下から響いた。
- 47 :
- 太一は瞬間的に体を強張らせ、動きを止めた。自分の後ろにはさっき先導した女が道着に袖を通し、下は真っ白なスパッツに着替えた姿で腰に手をあて、立っていた。
「首、折っちゃいなよ。それかもうまともに口がきけなくなるまで落としまくる?」
「んー、じゃあどうしよっかなぁ。虐めながら決めるー。」「ふふ、その子カワイソ。」
「あはは!あっちの部屋、使っていい?」「良いよ。好きに使いなよ。」
太一を尻目に穏やかな口調で話を続ける女二人。太一は状況が飲み込めず、戸惑うが健三を助けようとする。
後ろの白いスパッツの女が言う。「太一くん?変なことするとその子んじゃうかもよ?いいの?」
目の前ではまだ健三の頭を踏んだままの女が短いスカートをヒラヒラさせながら「ほらほら、こっち来なよ!お友達の首を踏み抜いてあげるよ!」
と挑発する。太一は歯を食いしばり、「なんでそんなことをするんだ!?」と問う。
後ろの女が答える。「強いって言われてる人を壊したいの。それだけ。そのお友達は私の顔を見ちゃったから。可哀相だけど。とりあえず、こっち来てくれる?そうしたらその子は解放してあげる。」
太一は従うほかなかった。白いスパッツの女の後ろについて奥の部屋に入った。
- 48 :
- 奥の部屋は薄暗くはあったが、マットが敷いてあり、ところどころ黒い染みが散見された。血だろう。
「さ、着替えて。」女は言う。「裸でも良いよ。私はこれ着ててあげる。ハンデだよ」
太一は制服のネクタイを外し、ブレザーを脱ぎワイシャツを脱いだ。そして靴を脱ぎ「これでいいだろ?」と聞いた。
「別にいいよ。あなたが勝ったらあなたとお友達は自由。私が勝ったら私が飽きるまでおもちゃ。いいよね?じゃ、はじめ。」
女はまったく人の話を聞かないペースで進める。「ちょ、ちょっと待てよ!何の勝負だ?どうなったら勝ちでどうなったら負けだ?」
「どちらが強いかの勝負よ。戦えなくなったら負け。変なルールは無いわ。殴っても良いし蹴っても良いし。投げても良いよ?じゃ、はじめ。」
太一はまだ戸惑っていた、が女は腰を落とした構えから低い位置でタックルを決めてきた。
太一はバックステップを踏み、なんとか距離を保った。が、女はスピードを落とさずに上体をあげ、太一の腰に手を伸ばした。
ヤバイと太一が本能的に思うよりはやく太一は一回転して背中からマットにたたき付けられていた。
「馬鹿な。」
- 49 :
- 女はまるで当たり前のような顔で太一の腕を早い動きで取りに来る。女の白い脚が太一の太い腕を挟む。
十字固めだ。やばい。太一は寝技も得意としていたが女の技を極める体の圧力でその実力を感じていた。
強い。
太一はなんとか自分の手首を掴み、腕を守る。女は太ももで太一の上腕をガチリと挟み込み圧迫する。
体中を太一の腕に密着させ、背筋の力を利用してその腕を伸ばそうとする。太一は必に腕を守る。
そして腕力を使い、体を返し、女の脚の下から逃れ、腕を女の股の間に残したままサイドについた。
背後から横四方をきめるような形で女に組み付く。女は無表情で、まだ太一の手首を掴んでいる。
そして、すこしずつ引き込む。手首の辺りを挟んでいた女の太ももはみるみる太一の腕を引き込み、いまや肩をくわえ込んでいる。
太一は自分が柔道着を着ていない事を悔やんだ。相手も上は着ているが下半身はスパッツ一枚だ。
女は体を巧みに使い、状態を自分に都合の良いように変化させていた。太一は腕を深く挟み込まれてはいるが極められる事は無いと安心していた。
女の尻に顔を押し付けるような状態になっていた。太一はまったく攻めることができず、今まさに女の術中に嵌まっている事にさえ気がついていなかった。
女は急に機敏に挟み込んだ太一の腕を外側へ捩った。太一は焦り、体ごとその方向へ転がろうとした。そうすれば女は自分の太ももが邪魔になり腕を極める事が出来ないはずだった。
- 50 :
- しかし女は腕を極めると誘っておいて太一の顔に密着させている方の脚をグイッと上げ、乗り込んで来る太一の頭を尻の下から股の中へ誘い込んだ。
そして素早く太一の頭を片手で押さえ付けるように固定し、脚を太一の首にギュルリと巻き付けて両脚でガキッとフックした。
対面で太一と向き合った女は太ももにガブリと挟み込まれて唖然とする太一に冷やかな笑顔を送った。
さ、三角、絞め、?太一は一気に脳に酸素が行かなくなるのを感じていた。目が見えなくなって、耳が聞こえなくなる。
絞め落とされる時に感じるあの嫌な閉塞感。そして絶望感。首を絞める女の太ももを掴み、抵抗を試みるも、
蠢く筋肉の重圧と的確に頸動脈を捕らえ締め付ける技術の高さに半ば諦めていたが、女がそれを許さなかった。
頸動脈を締め付けていた太ももをコントロールし、縦方向に絞めはじめた。
太一は喉を太ももの太く強靭な筋肉に蹂躙されグエェェ!!!と声を上げた。
同時に女は引き込んでいる腕をミシミシと極め始めた。失神させる絞め技から痛め付ける締め技と関節技の複合に転じた。
鋭い痛みと喉を刔るような重い痛みに身を浸す太一に女は冷たく言い放つ。
「まじめにやりなよ。体中砕いてあげよっか?」
- 51 :
- 太一は何とかその女の体から逃れようと身をよじり、首と太もも、腕と股の間に隙間が生じるように足掻いた。
一度巻き付いた脚を外すのは至難の業だが、首が絞まらないようにさえすれば技の効力は消滅するはずだと太一は考えた。
そして捕らえられている腕が極まらない方へ体を向けないといけない。
そうするには、自分の頭を、極められている腕と極めている女の腹、下腹の間に割り込ませれば良い。
つまり、自分の頭を女の太ももの付け根に挟ませればいいのだ。真正面から極められる三角絞めを無効化するには他にやり方が無い。
そしてその際に顎を引いて脚を首から外し、太ももの中に潜り込めば首は絞まらないし。腕も極まらない。
太一は意を決して、べったりと寝そべる形で締め上げられている状況を打破すべく、膝を立て、密着度を薄れさせようともがいた。
三角は後ろに下がるとよりきつく絞まってしまう。太一はなんとか女の太ももの圧力に耐えながら上体を起こし、前へと体を突き出していく。
腕は極められたままだが、喉を押さえ付けるように締め付けていた太ももの圧は少し和らいだ。
機会と感じた太一は一気に体を浴びせるように女の上へ覆いかぶさろうとまた上体をあげ、グッと女の尻を抱くように持ち上げた。
しかし次の瞬間手から女の尻が躍動し、逃げた。まだ股の中にある太一の頭は今自分がどうされているのかをまったく把握できないまま、また、俯せに押さえ付けられるように倒されてしまった。
- 52 :
- 腕の痛みが消えた。喉を押さえ付けて来る痛みも消えた。
しかし肌と肌の一切の隙間の無い密着感は持続している。状況がまったく掴めない太一は混乱していた。
女は太一が尻を持ち上げ、下からの三角を押し潰そうとする行動を読み、一瞬脚の絡みを解き、背筋力を使い躍動し、
体勢を入れ替え、太一の頭を真横から太ももの付け根に挟み込み、腰で押さえ付けるように太一を逆に押し潰したのだ。
横三角の形に搦め捕り相手の動きを太ももで制御する。女は前三角からの移行を得意にしていた。
女はまたギュルリと余裕を持って脚を三角の形に巻き付けた。
太一はようやく状況が読めて好転したように錯覚した。先程自分がシュミレーションした形と同じ形に三角を崩すことに成功したと早合点していた。
しかしそれも女の術中であった。この場において寝技の膠着を止めてくれる審判はいない。そして女は膠着状態から相手を発狂寸前まで追い込む術に長けているのだった。
女はまずは太一の呼吸を停止させるために口と鼻を覆い込むことにし、両手で内股の付け根にある太一の頭を操作し、太ももでピッタリと口と鼻を覆った。
太一は頑なに顎を引き首を守るが、直接口と鼻を塞がれてしまう事を想定できずにまんまと女の手の平で弄ばれていた。
- 53 :
- >>52
マッテマシタ!!
女子高生に太ももで窒息責めされたら、そのままされてもイイ!
- 54 :
- 諭吉さんほんま最高や。
太一くんがどんなふうに壊されていくのか楽しみです。
- 55 :
- >>52
続き楽しみです
- 56 :
-
.._ .......、._ _ /:/l! またまたご冗談を
:~""''.>゛' "~ ,、、''‐'、| _
゛、'、::::::ノ:::::::_,.-=. _〜:、 /_.}'':,
``、/:::::::::__....,._ `゛'Y' _.ェ-、....._ /_゛''i゛ノ、ノ
,.--l‐''"~..-_'.x-='"゛ー 、`'-、 ,:' ノ゛ノブ
" .!-'",/ `'-‐'') /\ `/ て゛ノ-〈
.-''~ >'゛:: ‐'"゛./ ヽ.,' ~ /
//::::: ', / ,:'゛
- 57 :
- 落とさせねーぞ!!
守!!
- 58 :
- いじめてあげるから
どんな事されたいか
言ってみなよ
- 59 :
- スレタイ読めネカマ野郎。
諭吉さんの作品途中だ。関係ない奴ぁくんな。
- 60 :
- てs
- 61 :
- 「ふふ。息、出来なくなっちゃったね?どうするー?タップ、しちゃう?それとも呼吸困難で窒息するまで耐えてみる??」
女は横様に太一の頭部を太ももにガッチリと挟み込み、その呼吸を口と鼻を内股で塞ぐことで停止させて問い掛ける。
太一は一気に平常心を失い、全く呼吸が出来ない状況に動転し、必にもがきはじめた。
「あはは!無駄だって分からないんだ?じゃあいいよ、分からせてあげる。」
女はそういうが早いかその腰を捻り、太ももに深く挟み込んだ太一の頭を捩りあげはじめた。
ギリリリィギチィッ!!!!「ッッッッッッッ!!!!!????」
「どうしたのぉ?まだ力も入れてないのにそんなに体硬直させてさ、挟んでるだけだよ?絞められるってどういうことか分からせてあげよっか?」
ミシミシと首を極めながら女は問い掛ける。太一は体を固くし、首に掛かる大きな負荷になんとか耐えようとしている。
「っていうか、もしかして、手加減してくれるのかな?本気だして良いんだよ?困ったなぁ。」
女は太ももを巻き付けた頭を揉み込むようにいじめ、ひとしきり思案する間を持った。そして、
「そうだ、良いことを思い付いたよ!」と明るめの跳ねた声でひとりごちた。
- 62 :
- 太一の胸や腹が大きく動き、呼吸を欲しはじめる。女が横三角に太一を極め呼吸を停止させてから一分以上が経過していた。
首に女の体重が掛けられ少し動くだけで骨が折れそうに極められている太一は、ただの少しも身動きできずに窒息するのを待つしか無い状況へ追いやられていた。
すると、バタン!と部屋のドアが開けられた。太一は極限に近い状態のなかで助かった、と少し安心したがそれもまた早合点だった。
「いいタイミングだね、はるか!」女は話し掛けた。「君が本気で私と戦えるように少し君を怒らせようと思ってね。」と太一にも声を掛ける。
そして頭を太ももから解放し、太一は限界値を越えた酸欠状態から回復するために必に酸素を貪った。
女は太一を俯せに押さえ付けたまま右腕を股に挟み込み腹固めを極めて太一の身動きを封じた。ミシっという不吉な音とともに太一の右腕に強烈な痛みが走った。
「あぐぅっ!!」太一はその痛みに小さな悲鳴を上げた。そしてその目にはさっきの女に羽交い締めにされ部屋に連れてこられた健三の姿を捕らえた。
はるかと呼ばれたさっきの女は制服姿から黒いセパレートのスポーツウェアに着替え下着姿に剥かれた健三の腕と首を極めながら太一に「大事なお友達、目の前でかわいそうなことしてあげる。」と話し掛けた。
健三は顔を腫らし、必に爪先立ちになり首が絞まりきらないように踏ん張っていた。
「た、たいち、たすけて…っ」
- 63 :
- おおー、諭吉さん待ってました!!
続きが楽しみです(;´Д`)ハァハァ
- 64 :
- うふ〜ん
- 65 :
- age
- 66 :
- アゲアゲ
- 67 :
- >>52みたいに内腿で鼻と口を塞いでもらう、ってプレイを、今度フェチ
M風俗に行く機会があったらやってもらおうかな(笑)
- 68 :
- 「Fight&Life」2月号P.45に女→男の三角絞めの連続写真が、小さいな
がらも載ってるぞ!!
かけているのはヴィーはじめ(28、T152、52kg)の総合格闘家だ。
MAX柔術アカデミー&ヨガスタジオ所属。
若い頃の榊原郁恵を少しブスにした感じが、俺的にはツボだ(笑)
まあ参考までに(笑)
- 69 :
- あげ
- 70 :
- ん〜
- 71 :
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- 72 :
- >>71
真ん中が気に入った!
- 73 :
- てすてす
- 74 :
- 「ほらぁ太一くん、お友達が助けに来てくれたよ?」ぼろぼろになった健三を後ろから羽交い締めにし、部屋に入ってきたハルカは太一を挑発した。
「どう?ミキ。太一くんの調子は?」ミキと呼ばれた太一に腹固めを極める女は面白くなさそうに笑う。
「全然ダメ。期待ハズレだね。ま、まだ本気だしてないだけだと思うけどぉ?あはは。ね?太一さん?」ミキは腰を地面に擦り付けんと背を反らし、
太股の付け根にきつくきつく挟み込まれた太一の右腕を下腹で圧迫し、極めていく。
「ぎああああああああっ!!??」太一はギシギシと悲鳴を上げる右腕と同調するように悲鳴を上げた。
柔らかい太股の感触、内包される筋肉の質量感とともに右腕が痺れるほどの強烈な痛みに襲われる。「ほらほらぁ?折っちゃおうかぁ??」ミキは猫撫で声を出す。
「じゃ、ついでにー。」ミキは猫撫で声を継続させ、右腕で掬い上げるように太一の顔を極めた。首がねじられる。
「うがああぁあがああああ!!」頬をえぐる痛みに太一は意志と関係ない声を上げている。
健三はまるでを目の前に突き付けられた子供のような顔でミキの技で泣き叫ぶ太一を見ていた。
「アンタの友達助けてくれないね?」ハルカが絶望の表情を顔に貼付けた健三をチキンウイングフェイスロックに固めながら囁いた。
- 75 :
- 「じゃ、助けに来てくれるまでうちらも遊ぼうか。」ハルカはそういうと健三の体を解放した。
健三は爪先立ちの極度の緊張状態から解放されて膝から崩れるようにがくりと倒れ込んだ。
ハルカに背を向けたまま両手をついて肩で息をする健三。
「だめだよー。そんな姿勢でいたら腕も首も極められ放題だよ?」ハルカは腰に手を当て健三を見下し、そう呟いた。
「あぐっ、ケンゾウっ、逃げろっ!があああ!!ああああああっ!」腹固めとフェイスロックで腕と首を同時に極められている太一が叫んだ。
「ウルサイなぁ。喋れなくしてあげよっかぁ?んん?」ミキはまた太股に少し力を込めて太一の腕を極め、首を深く捩った。
ミシミシ、メキメキという骨の音が内股と腕を伝いミキの体へ響く。
そして「あががああがああああ…!」という搾り出すような太一の悲鳴がぶるぶると震える太一の背中越し、ミキの胸に伝わって来る。
「うふ。逃さないよ?さ、良い声で泣きな。」ハルカは素早く健三の背中を乗り越え、肩車になるように健三の後ろ首筋に尻を乗せた。
そして両手をなめらかに健三の顎の下に滑らせ、ぐいっと持ち上げるとあぐらをかくように脚を折り曲げて喉をくわえ込む。
- 76 :
- 「ぐひゅうっ…っ!??」健三は首筋に暖かいハルカの内股を感じるがはやいか両腿に首をきつく挟み込まれ、
顎を手で持ち上げられて頸動脈をキュゥゥと繊細に綿密に締め付けられながら、健三は首を何かに強烈に縛り上げられるような感覚を覚えた。
そして体が圧倒的な技術によってコントロールされ、極められた首を捩込められるようにねじふせられ、仰向けに返された。
ハルカはあぐらをかくように4の字に脚を健三の首に絡めた。「ぐひゅう」という不様な呼吸音に気をよくしたように微笑み、
4の字に絡めた脚を基点にグルンと首にぶら下がるように捩り、組み付いたまま健三の体を仰向けに返すように寝技へ持ち込んだ。
顎を持ち上げられ両手で押さえ付けられているため、ハルカが健三の体の下へ潜り込もうとすると自動的に健三の体も仰向けに返されてしまう。
首が折れてしまわないようにする防御行動だ。
ハルカは全く余裕を覗かせながら、両手を健三の顎から放し、両手を後ろに突いて胸を反らせるようにして健三を見下ろした。
「首四の字固めっていうんだよ。こんな冗談みたいな技でもさ、私がその気になったら君ぐらい絞めせるんだよ?」
ハルカはねっとりと太股で健三の首を挟み込みながら、ジットリとふくらはぎを健三の喉元に食い込ませてゆく。
- 77 :
- 健三は呼吸をなんとか確保しながら、両手でハルカの太股とふくらはぎを掴もうともがく。
だが、ハルカの脚はそれだけで一つの生命体のように緻密に筋肉と角度をコントロールし、獲物の呼吸と首の絞まりを調節する。
健三は90度に曲がるハルカの右膝を掴み、引き下ろし、喉に食い込まんとするふくらはぎと喉の間に隙間を作る。
しかしハルカは薄く微笑みながら、健三の腕力を微風のように扱い、右の脚を左膝にくわえ込ませて、より深く健三の喉にふくらはぎを食い込ませていく。
「ね?下手にモガクともっと深く絞まるよ?もう逃げ出せないくらい深く入っちゃってるよ?どうするの?ふふっ!」
グギュググギュムググっっ!!メキメシキィッ!!!
健三は顔を真っ赤に染めて両手で必に宙を掻く。そして充血した眼を見開き歯を食いしばり「ンギギギィィ……っっ!!!」と首四の字の洗礼に堪えていた。
グギュゥ、ギュムグギュギュギチっ!筋肉質な太股のむっちりした感触が健三の首が蹂躙する。
「でもね?まだもっと苦しく出来るんだよ?まだまだオトしてあげないよ?あはは!」
ハルカは明るく笑うと後ろに着いた両手を突っ張り、健三の鎖骨や胸の辺りに体重を掛けるように、
健三の喉に捩込んだふくらはぎを蝶番のようにより食い込ませて、ハルカは尻をフワリと浮かせていく。
- 78 :
- しかしその実、フワリと浮いたハルカの尻は筋肉の密度を増して、股座に挟み込んだ健三の首を絞めるため、
枕になっている下腹部で健三の後頭部を押し上げるため、そして喉にねじ込めたふくらはぎをより残酷に食い込めるために作用していた。
ギギギギチッギチギチギギッッ!!!!
「ガッッ………っっ!!!??」健三はもう声も出せずにの4の字に象られたハルカの脚の中で地獄の苦しみを味わっていた。
「あははは!ねぇ?早く落ちたいぃ?ねぇ?だめだよ!まだまだオトしてあげないよ?あははは!」
健三は手をハルカの太股にあてがうと先程とは違う、筋肉の圧倒的な張りと、攻撃的な固さに愕然とした。
『ダメだ。こんな筋肉の、こんな絞めから逃げられるわけがないや。太一、助けてよ。。』
健三は妙に冷静にそう思った。首を絞められ、顔が何倍にも膨れ上がったような感覚や、
ギチギチ、ギュウギュウという、ハルカの太股やふくらはぎの筋肉の作用により体が体に締め付けられる音。全く閉塞された呼吸。
それらが他人の事のように感じられていく。
ああ、僕は絞め落とされるんだ。怖いな。苦しいな。女にも勝てないんだ。怖い。助けてよ。
太一が意識を手放す事を恐れ、しかし命すら諦めた瞬間にハルカは尻を降ろした。
- 79 :
- いったん休憩。今回は慣れない首四の字の描写です。
この技は人気高いですよね。何ででしょうか。
今回のモデルは誰なんでしょう。ハルカ。ミキ。二人ともとても可愛いんですよ。
ハルカは少し背が高く、モデル体型かもしれません。
ミキはそれよりは背は低いですがスタイルは充実しているという茫洋たる設定です。
それにしても不況で参りますね。
頑張れ地球。負けるな地球。
ぼくーはげんかいだー♪
- 80 :
- 続き楽しみにしてます!!気長に待ってますので無理のないペースで書い
てって下さいよ。
首4の字は、かける側の女性にも人気みたいですね。
以前、某フェチ風俗の、大柄で脚が太めの嬢にこの技
を教えてかけてもらったら、やっぱり楽しそうでした。
Leg Scissors Japanサイトのモデル達にも人気のようです。
- 81 :
- ごっつ世代かいな
- 82 :
- 諭吉さん及びこのスレの住人たち、地震の被害はなかったか?
最愛の女の股ぐらでぬまでは地震なんかでんでる
場合じゃねぇぞ!!
- 83 :
- 私は関西なので被害無かったですが、東北関東地方の方はご無事でしょうか。
本当にとんでもないことになってしまいました。
皆様のご無事とこれ以上の被害拡大の回避を心よりお祈り申し上げます。
何も出来ない事をもどかしく思います。
- 84 :
- >>79
なんか予言みたいだな
エキセントリック少年ボーイの歌詞なのは分かるが・・・
- 85 :
- なにマジメにビビってんだ諭吉!
- 86 :
- てs
- 87 :
- おお!書けた!
というわけで一ヶ月自主規制してました諭吉です。続きを書いてこうかなーと思うんですが。
たまにはお話してみましょう。私がこんな誰にも言えない奇妙な性癖を得たのはいつの頃だったでしょう
私自身は柔道経験者でして、ま、様々苛酷な状況を目の当たりにして来ました。絞め技によるシゴキは常に横行してますね。汗くさい道場の中、ぶひーぶひーと泣きわめく重量級の不様な悲鳴。
その場はもちろん中年のゴツい角刈りのオヤジが坊主頭のデブ高校生を絞めるわけですよ。萌えるでしょ?
私は「うわぁ、またやってんな。キモチワリー」と思いながらその様を眺めるわけです。その中で色んな描写を得るわけですね。といっても絞め技の描写なんて単純なモノなんですが。
で、中には妙に寝技の強い女子、というのが居るわけです。ほんの一瞬の番外編を許してくださいね。私が最近経験した話です。
- 88 :
- 彼女とは同い年で、もちろん学校も違えば、出身道場も違う。共通の知り合いはいるにせよ、口も聞いたことはない。
いつも試合場で彼女の居た女子校の連中を不細工ばっかりだなーと眺めていました。
その中でも彼女は綺麗で有名でした。私の回りの部員もあの子は可愛すぎる。とあほづらで宣っていました。私もそう思ってました。
で、高校を卒業してしばらく経って今やお互い社会人です。で、私はひっさしぶりに町道場へ足を運びました。秋口だったかな。
するとそこには彼女が居て準備運動をしてるじゃないですか。高校生のころより少し髪が伸びて大人っぽくなって、綺麗さが増している彼女が。
道場はそんなに人数が多いわけでもないですから、顔見知りの私と彼女はとても自然に話を始めていました。
そして基礎運動が終わり、寝技の時間。めんどくさいんで立ち技までふけてようかと思ったんですが目があってしまい彼女と組むことに。
まずは私が亀になりさあこいという状況。すると彼女は全く躊躇せず私の頭を跨ぎ、ギュッと脚を密着させてきます。
亀になる私の頭に足首、脇の下に膝を押し付け固める彼女。経験者なら分かると思いますが三角です。
私ヤバいなーと思いました。だって圧力が凄いんです。寝技が強い人の圧力ったらないんですよ。
- 89 :
- でも私もそれなりに体格はあるし、ましてや彼女は軽量級ですから。そう簡単にひっくり返ってやんないよとジッと堪えようとした、次の瞬間には転がされてましたね。
そして三角でひっくり返して、そのあとは押さえ込みっていうのがまぁ定石なんですが、彼女はそのまま。
せっかくだし小説風に書きます。
- 90 :
- 男は自らの力が利用され、彼女の思うがままに体を転がされていることに驚いていた。
彼女の引き締まった太ももの感触は男の首をその内側、深くに挟み込んだ瞬間から硬化し、攻撃性を顕した。
脚を重ねるようにしっかりと固めた彼女は首と一緒に挟み込んだ男の腕を引き寄せ、首がより尻に近く、腿の太い筋肉に押し付けられるように仕向けた。
そうして逃げ道を封じた男の首を内股の筋肉を使い、絞めた。
グギィィッ。。
男は足をばたつかせ、もがき、これ以上無く密着した彼女の太ももによる絞めに溺れた。
「が、、、かはっ、、」ヒィーッ、ヒィーッ、という、か細い呼吸音を発して男はその絞めの的確さに驚いていた。
腕力で劣る男の首を内股の太い筋肉で締め上げる判断を下し、遂行した彼女の技術。一瞬で脱出不可能なレベルの三角絞めを構築する彼女の技術の高さは驚嘆に値する。
そして、その効果はまた一瞬で現れるのだ。男は目が見えなくなってくるのを実感する。苦しみは、それほどない。スーッと、体が鈍くなるのを感じるだけだ。
「落とされる。。?」男はそう推測する冷静さを保ったまま、三角絞めにて意識を保つギリギリのラインへ追い込まれていた。
- 91 :
- 参った、しないとな。男はまだ自由が効く手でタップしようとした。
彼女は当たり前のようにその手を封じ、尻を天井に向けるように腰を浮かせた。
そ、そんな。。!男はタップしようとするほどに追い込まれて居るのに、彼女はとどめを刺すように、首がよりきつく絞まるように尻を天井へ突き出した。
そのために男の首は前方に90度折り曲げられ、呼吸困難の度合いが飛躍的に増した。顔は鬱血し何倍にも腫れ上がったように感じる。そして何よりもこれまでに経験したことが無いような苦痛が首を締め上げる。
「カッ、、!!カカッ!!」男は足をばたつかせて逃れようとするも、彼女は折り曲げていないほうの足首を自分の手で掴みグイッと引き寄せた。
これによって男の身動きは封じられ、彼女の尻に顔を埋められるように押さえ付けられる。
首は尻のすぐ下の部位に蹂躙され、内股の付け根、太い筋肉で緻密に喉を絞められてゆく。巻き付く太ももはうごめく筋肉の躍動で首を締め上げる。
男は視覚ばかりか聴覚までも機能していないことを知った。彼女の強力な三角絞めによって人間としての機能をすべて停止させられてしまう。
極限の苦しみにまみれて、彼女の尻に顔を圧され、内股に狙われた通りに首を絞められて技の中へ溺れていく。
「もうだめだ。。」と思った瞬間に男の首は彼女の深みから解き放たれていた。
- 92 :
- とまぁそんな感じの強烈な絞めをいきなり味わわされて解放されたときには手が痺れ、視界がぐにゃあっと捩れ、落ちる一瞬前の状況。
私現役の頃はなんとか落ちる、という状況を回避し続けていたのでそこまで追い込まれたのも初めてで。
しかも同い年の綺麗な女子にねぇ。もう。たまりませんね。
大丈夫ー?とか聞かれてます。自分。うん平気ーとかなんとか受け答えしますけどかなり面食らってました。
そのあとも一方的にめちゃくちゃな目に遭いました。で、後から聞くと昔から絞め技と関節技が好きで、今は柔術をやってるんだということでした。
そりゃ強いはずです。もう体なんて鈍りきっている私では腕力で防御する以外の道はなかったわけです。
ここまで執拗に三角を狙う女子を知らなかったもんでワクワクしました。人生で初めてまともに馬乗り三角を極められてしまいましたし。
体の使い方が柔道の寝技とは絶妙に違うらしく、かなり厳しい状況でしたが充分エンジョイしてまいりました。いやあ。
いい出会いでしたね。
- 93 :
- 羨ましすぎます。
- 94 :
- 諭吉さん久しぶり今後も文章をおおいに期待してます。
暇なので自分の経験談も。
自分も、二十歳くらいのころに付き合ってた彼女とプロレスごっこをしょっちゅうしてた。
うまいこと太もも絞めしてくれるようにポジションを取ってわざと絞められてギブアップしたりした。
そしたら彼女は太もも絞めを必技にして、執拗に狙ってくるように調教できたw
もともと学生のころからずっとリレーの選手なんかをしてきた彼女は運動神経に優れていて、
あっという間にうまくなり、こっちが逃げようとしても絞められるくらいになってしまった。
まあとにかくたくさん絞められたねw
自分の場合、太ももで首を絞められたら絶対逃げられなかった。
慣れてきた彼女は、わざと太ももの膝のあたりで挟んだり、首じゃなくて顔を挟んだりとわざと手加減も入れてきた。
それで「ほら、ギブアップ?」って聞いてきて、俺が「全然余裕だよ、調子のんなよ」とか口答えしたら、
手で俺の頭を股ぐらに引き寄せて、完全に股ぐらで絞めてきた。
「どうしたの?逃げれるんでしょ?まだ全然力入れてないよ、オデコの血管すごいことになってるけど
そろそろ絞め始めていい?」とか言ってきて、俺が「・・まいったギブギブ」ってギブアップしても
「んー?聞こえない。ごめんなさいは? (ごめんなさい) フフ、私の3連勝ーw」
とかこんなことをよくやってたよ。
そんなこんなで、太もも絞めが俺にとっては人生で回避不能の最強の技ですw
- 95 :
- 彼女もそういう性癖に気づいていたんだろうな。いいなあ逆調教できて(笑)
諭吉さんの体験談も相変わらず、質感というか圧力まで伝わってくるなあ。やっぱ柔術女子と接点のある人の描写は、傷力
すら感じられる。
- 96 :
- ちなみに私がこの手の性癖に目覚めたのは小五で、今は亡き婆ちゃんが何故か女子プロレスをよく見てて、脚の太い女子レス
ラーが、相手に首4の字やヘッドシザーズをかける場面を見て衝撃を受けたからです。
女が、股ぐらに人を挟むなんて・・・。
当時、よく可愛いがってくれた一つ上の大柄で太めな女子(美人ではな
い)に、やたらとプロレスごっこを挑んで、わざと馬乗りされたり、ショートパンツもは
ちきれそうなブットい太腿にまとわりついて、首を挟んでもらったりしたものです(笑)
- 97 :
- ここはもう有名? ttp://tnhs.x.fc2.com/tnhs/The_Nation_of_Head_Scissors.html
- 98 :
- 普通の足がいい でも中途半端な脱毛でチクチク足では勘弁だわw
- 99 :
- 顔が埋まるほど太い脚がいい。
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