ボーイッシュ・男装の女性とエッチ　ＳＴＥＰ．１８

1 ：11/08/29 〜 最終レス ：12/02/05

男性ファッションに身を包む女性。男っぽく振舞う女性。
男性のそれとは、また違う種類の凛々しさ。
男っぽさをアピールするからこそ、逆に引き立つ可愛らしさ。
そんな独特の魅力を持つ彼女とエッチな時間を。
彼女の男っぽさに身を任せるもよし。蹂躙してやるもよし。
♀同士もありでいきましょう。男装同士で絡むのも妖しくて良いかも。
【ルール】
・リアル年齢18歳未満禁止
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー（無視）
・伝言、待ち合わせ、スレＨと無関係な雑談は専用スレで
・レス数が970越えたら次スレを立てるか依頼するかしましょう
【前スレ】
ボーイッシュ・男装の女性とエッチ　ＳＴＥＰ．１７
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1308233374/

2 ：

前スレ終了後お使いください

3 ：

保守

4 ：

(スレ立てありがとうございました。前スレ終了のため、使わせて貰います）
そ、そんなこと…ないよぉ…ん…っ
（否定しながらも、好きな陸のことを思いながらこっそりとベッドの下段で
自慰をしていたことを思い出して、かぁぁっと頬を染めて）
は、はい…陸の…ここ、ですね…？
お口で、おしゃぶりしたら、僕が女の子ってこと、内緒にしてください…。
（仁王立ちの陸の前で膝立ちになると、そっと両手でペニスを取って、躊躇い
がちに根元から先端に舌を這わせていく）
（瞳は伏せ目がちで、長い睫毛が頼りなく震えていて）

5 ：

当たり前だ、男の約束
お前のことは誰にも言わないよ
その代わり、、わかるよな
(紬の頭を抑えて、口奥深くに突っ込む)
ほらもっと咥えろよ

6 ：

ごめんね
女房に呼ばれちゃって
おちるわ

7 ：

んぐぅ…！！っぁ…むぐぅ…んんー…っ…！！
（乱暴に、頭を抑えつけられて、喉の奥深くまでペニスを突っ込まれてしまい
涙が出る。）
（喉の奥の粘膜に強引にペニスを打ち付けられる度に、嘔吐感がこみあげるも、
涙目になりながら、必に口内の舌でペニスを舐り上げ、頬肉で柔らかく扱きたてる。
苦しいながらも、嗚咽を漏らしながら、返事をするように、必に首を縦に振り）
（なんだか…とってもいじめてください…）

8 ：

残念ですー…もうっ。
でも、奥さんと仲良くしてくださいねっ。

9 ：

続きしてほしくなってきちゃった…
可愛がって苛めてくれるひと、こっそり募集します。
強引だけど、名前だけ変えて続きから…なんてどうかなぁ…
別案があったら、従います。

10 ：

５分だけ待ったら、この板は落ちようと思います。

11 ：

落ちます。
以下、空いています。

12 ：

ファンタジー系でお相手募集します。
ラブイチャ希望です。
シチュは相談で！

13 ：

落ちます

14 ：

男装して男子校に通っていたが、ある日バレてしまい、
そのまま勢いで犯される…というシチュで男性募集。
NGはグロスカ、お尻、恋愛で。すぐ襲われたいです。

15 ：

すぐ襲われたいの？じゃあ今すぐ始めちゃっていいのかな？

16 ：

今すぐというか、女だとバレて襲われるまでの会話が長いと萎えるので…
希望とかあったら教えてください。

17 ：

ふむ、それじゃあこういうシチュはどうかな
孝之は薫に恨みを持っていて、弱みを握ったと思いすぐに復讐の為レイプをしてしまうという感じで。
バレるのは、ある日薫が鍵をかけずにトイレをしていて、おしっこをしてるところを見られてバレるとかどうかな？

18 ：

なら前者の方がいいです。
あるいは着替えてるところに偶然出くわして…とか。
お好きなシチュで書き出してくれて構いませんのでー。

19 ：

（わかった、じゃあはじめるよ）
（薫の着替え中を隠し撮りした写真を使って薫を呼び出した孝之）
おい薫、今まで好き勝手してくれた礼をしてやるぜ！
この写真ばら撒かれたくなかったら大人しくしてもらおうか
（薫の体を抱き寄せて胸を撫で回しながら恫喝する）

20 ：

（ありがとうございます）
はぁ？何寝ぼけたこと……って、これ…！
（喧嘩で負かして以来見下してきた相手に写真を見せられ動揺する）
ちょ、やめろ！卑怯だぞ…！
（サラシで押さえた胸を触られるが、弱味を握られ抵抗できない）

21 ：

おいおい、写真よりも胸小さいな、サラシか？
（薫の学生服のボタンを外して胸元を広げ）
サラシなんて初めて見るぜ、ほら脱げよこんなの
（サラシをほどいて薫のおっぱいを露出させ）
（両手でおっぱいをぐにぐにとこねまわしていく）

22 ：

やめろ、今なら悪ふざけで許してやる…あっ！
（あっさりとサラシを解かれ、胸が露出する）
やっ…やめろぉ……ん！
（むしろ豊満な胸を揉まれ、徐々に反応が変わってくる）

23 ：

なかなか立派なおっぱいじゃねえかよ、へへへ
（乳首を摘んでこね回し、おっぱいの形をぐにぐにと変えて弄ぶ）
俺がおっぱい揉んでる間にズボンとパンツを自分で脱いでみろ
ちゃんとしなかったら写真をばら撒くからな
（更におっぱいに吸い付いて乳首をちゅうちゅうと吸い上げていく）

24 ：

ん、あ……や…はぁ…
（ぎゅっと目を閉じ、震える手で身に着けているものを脱いでいく）
あっ！吸うなっ……ぁん！
（ほとんど毛のないアソコはじっとりと湿って）

25 ：

おいおいもうマンコが濡れてんじゃねえか
（薫のおまんこを指で広げながらにやにやと笑い）
おっぱいが駄目ならマンコを吸ってやるよ
（薫の足を広げさせ無毛マンコに吸い付いてぺろぺろと舐めまわし）
（おまんこの中まで舌を差し入れ、クリトリスに歯を押し付けてむしゃぶりついていく）

26 ：

え…ああっ！やぁ……やめ、ろ…あっ、あっ……ん！
（慌てて孝之の頭を引きはがそうとするが）
（刺激の強さにただ手を添える形になる）
あ…あっ、や、もう…あ……あ――――………
（ビクビクッと大きく震えて脱力する）
はぁ、はぁ……

27 ：

なんだ、今のもしかしてイッたのか？この淫乱め！
（指をおまんこに突っ込み、ぐちゅぐちゅと動かして）
まあいい、これだけやればもう十分だな
（ズボンを脱いでガチガチに硬くなったチンポを突き出して）
今日からお前は俺の女だ、いいな！
（薫と向き合う体勢でオマンコにチンポを挿入し、めりめりと膣穴を押し広げて侵入していく）

28 ：

や、やだぁ……
（弱々しく抵抗するが、あってないようなもので）
やめて、それは…それだけは…ぃやあああっ！
（初めてを強引に奪われ、むなしく悲鳴をあげる）

29 ：

やっぱり処女だったか、こいつめ！おらおら！
（極太チンポが薫の処女を散らしてぐちゃぐちゃとまんこをかき混ぜ）
なかなか気もちいいぞお前のマンコ！
（パンパンと腰を叩きつけ、おまんこの奥までチンポが押し込まれ）
（大きく広がったカリ首がおまんこの肉にごりごりとひっかかっていく）

30 ：

ぐ、うぅ……っ痛、痛いぃ…
（歯を食いしばって必に耐えるが）
（だんだん違う感覚が芽生え始める）
ん…ふ、あっ…あっ、あん……！
（中にいっぱいに入り込んだモノが馴染んでくる）
あう、やぁあん…あっ…ひぁ……

31 ：

おお、いいぞいいぞ、おまんこがなじんできたな
チンポの味を覚えてきたみたいだな、おい
（薫の乳首を摘んでコリコリとねじりながら笑って）
このままオマンコの奥までザーメンぶちまけてやるから覚悟しとけよ
（そして、どんどん動きが激しくなり薫の処女マンコを蹂躙し）
（子宮をごつごつと突き上げて犯しまくっていく）

32 ：

ああっ！あん、やっ、激しいぃ！
（動きに合わせて胸がぷるぷる揺れる）
あん、あん、いやぁん…気持ちい……っ！
奥……え…奥…？や、ダメ、中はイヤぁ！
（快感に飲まれかけるが、中出しを宣言されて我に返る）

33 ：

おいおい、チンポ突っ込まれて気持ちいいんだろ？
素直に喘ぎまくってろよ！
大丈夫だよ、そうそう妊娠なんてしねえって！
（薫のおっぱいを激しく揺らしながら膣の奥底を突き上げ）
（チンポがびくんびくんと痙攣したかと思うとびゅるっるるっ、と射精が始まり）
（薫のおまんこの奥底の子宮めがけてどろどろの熱い精液がぶちまけられていく）

34 ：

やだっ…あん！あ、ああっ！ひぁ、あっ、あっ、あ……
（激しく犯されると喘ぎ声しか出ず）
あっ！ダメ、イッちゃう！あ、あ…イク、イッ…………！
（中に注ぎ込まれると同時に搾りとるようにして絶頂する）

35 ：

うおおお、すげえ、薫のオマンコが吸い付いてくるぜ！
（どくっどくっどくっ、と最後の一滴まで搾り出すように射精し）
いいな、今日からお前のオマンコは俺専用の精液便所だ！
これから学校に来たら毎朝、昼休み、放課後と
俺の性欲処理をするんだぞ、嫌だと言ったら写真をばら撒くからな
（精液を出しながらぐちゃぐちゃとおまんこの中をかき回していく）

36 ：

毎日…？う……はい……
（背に腹は代えられず、泣く泣くうなずく）
う…んん……あ…ん…かき回さないでぇ……

37 ：

ははは、よしよし、素直にしてれば問題ないぞ
（薫のおまんこからちんぽを引き抜いてにやっと笑い）
それじゃあ今日はこのくらいにしといてやるか。
明日の朝、またここにこい、いいな？
（そう言って薫を解放する）
【ではこんな感じで終わりでしょうか】

38 ：

う…うぅー……
（悔しさに泣きつつ、朝にまた与えられるであろう快感に
無意識下で期待してしまう）
（ありがとうございました！楽しかったです）

39 ：

（お疲れ様でした、こちらも楽しませていただきました）
（それではこれにて落ちますね、ありがとうございました〜では）

40 ：

こちらも落ちます。
以下空いてます。

41 ：

いつも少年の格好をしている僕っ娘です。
ラブイチャでお相手を募集します。
１、勇者として戦っているがいつも危なっかしい猪突猛進型のこちらに意地悪くお仕置きエッチ
２、探偵の助手で潜入捜査の為に普段は着ないドレスを着たこちらに我慢出来なくなり…
などのシチュで募集です。

42 ：

もう一度募集します。

43 ：

>>42
２でやってみたいです。いいかな？

44 ：

やはり遠慮します。
すいません

45 ：

あれ？
もう一度だけ募集です！

46 ：

落ちます

47 ：

>>41でお相手募集します！

48 ：

>>41
よろしければお願いできますか？

49 ：

>>48
はい、よろしくお願いします！
シチュなど希望があれば教えてください！

50 ：

>>49
よろしくお願いします。
シチュは探偵が潜入する…の方でお願いさせて頂けますか？
潜入するビルの屋上から侵入しようとしてドレス姿のマリンさんに我慢できなくなって…を考えていたのですが、いかがでしょうか？

51 ：

>>50
了解しました！
関係は初めてでしょうか？
以前にもあった事にしますか？

52 ：

>>51
そうですね…やはり初めてが良いかと思います。
一応設定上は、そのビルで行われている社交パーティに潜入するイメージでした。
そのため、最初はマリンさんもドレスは目立たないように隠していて、屋上に降り立ったところで明かす感じで大丈夫ですか？

53 ：

後で明かすっていうのがいまいち掴めないのですが…
どんな感じでしょうか？

54 ：

>>53
ええと…そうですね。
最初は探偵っぽく変装している感じです。
しかもマリンさんは普段男っぽい格好をしているとのことでしたので、探偵の基本服とも言えるトレンチコートに帽子でドレスだけでなく性別すら隠してるみたいな感じはいかがでしょうか？

55 ：

>>54
ごめんなさい！
イメージが合わないので、今回は別な方にお願いします。

56 ：

すみません、あまりに返信遅いので落ちます。
そのことに謝罪すらなかったので

57 ：

>>56
気分を害されたのならすみません。
こちらも落ちます。
以下空室です。

58 ：

何度もごめんなさい。
>>41でもう一度だけ募集します。

59 ：

>>58
>41の1の感じでお相手させていただけますか？

60 ：

ありがとうございます。
よろしくお願いいたします！
レスが遅くて先程声をかけていただいた方にもご迷惑をかけてしまったので…
もし嫌なら言って下さいね。

61 ：

まあ、のんびり行きましょう
マリンさんが勇者だと
ファンタジー風な名前の方が良いですか？
あとは勇者と一緒に旅するわけですが
勇者を回復するような僧侶系の感じか
一緒に猪突猛進するような戦士系とどちらがお好みでしょう？

62 ：

>>61
はい！
ファンタジー系をイメージしていたので、名前もファンタジー系がいいかな？
そちらの設定はお任せします。
いつもこちらを止めてくれるクールなタイプ、一緒に突っ込んで行くようなタイプ、どちらも好きです！

63 ：

じゃあ名前はこんなところでどうでしょう
突っ走るマリンさんをがんばって止める癒し手の感じで
やってみましょうか
書き出しはマリンさんのイメージ重視でいきたいので
書き始めてもらえたらのってみますがどうでしょう？

64 ：

了解しました。
こちらは年齢は１５〜６位で。
何か希望があれば言って下さいね！
書き出すのでお待ちください。

65 ：

じゃあ年齢は2・3歳年上な感じにしますね
書き出しお待ちします

66 ：

いっ…たぁ…！
（森に住む魔物を退治しに行き、いつものように一人で突っ走ってしまい）
（寸での所で仲間に助けられたが、脚を怪我してしまった）
（その場は何とか誤魔化したが、痛みは続き）
どうしよ…また説教だよ…
（街に戻ってから、引きずった脚でジョルジュさんの部屋にむかう）
あのさ、ジョルジュ…
ボクだけど…ちょっといい？

67 ：

(机に向かって書き物をしながら)
あ、マリン、どうぞ、入って入って
(部屋に入ってきたマリンに目をやって)
今日もまた無茶したもんね
あれほど一人で突出しちゃだめだって言ってるのに・・・

68 ：

だって、これはボクの性格だから…
直せないし直んないよ。
ジョルジュも分かるでしょ？
（開き直って見せ）
（脚を引きずったまま椅子に腰掛ける）
いたた…脚…捻ったのかも。
治療してくれる？

69 ：

性格ね
まあ仕方ないな、そう言うマリンだから
ついていけるわけだしね
(立ち上がって椅子に腰かけたマリンの頭を強めになでると)
やっぱり、今日もどこか痛めたんじゃないかとは思っていたよ
脚以外も我慢してたりするんじゃないの？
マリンが魔王を退治して平和になった後でも
傷だらけのマリンじゃ困るしね
治せる傷はさっさと治さないとね
(ドアの鍵を閉めて、カーテンを引きながら)
じゃあ、服を脱いで傷とか無いか見ながら治療するから

70 ：

ヘヘッ♪
（頭を撫でられて照れ臭そうに笑う）
大丈夫だよ！
我慢なんてしてないし。
今日は脚だけ、だと思う…
服？
いやいや、ホント、大丈夫だから！
（まさか治療とは言え、仲間の前でも脱ぐのは恥ずかしく）

71 ：

本人は我慢してないつもりでも
痛めてる部分があるかもしれないし
なんだかんだ言って
マリン頼みの部分は多いから
いざという時にマリンが力を発揮できないと
私たちの命にもかかわるからね
治療中とはいえ
他の仲間に見られるのもなんだろうから
ドアの鍵もかけたから大丈夫だよ

72 ：

ホントにボクは大丈夫だって！
脚以外は痛くも痒くも無いよ！
（手を振ってアピールする）
仲間の命…
そりゃそうだけど…
でも…！
（ジョルジュさんの前では余計に脱げず）

73 ：

(苦笑しながら）
仕方ないな
まあ、じゃあ、とりあえず脚の様子から見てみようか
(薬草や包帯の入った治療用の箱を用意して椅子に座ったマリンの足元にひざまづくと)
ズボンくらいは脱いでくれるよね？
包帯巻くのにも困るからねｗ

74 ：

ありがとう！
皆には怪我したの、内緒にしててね。
また怒られるから！
（内心ほっとして脚を見せる）
（ズボンの裾を捲っていたが）
脱がないとダメ？
うぅ…後ろ向いてて！
（椅子から立ち上がり、脚を庇いながらズボンを下ろす）
（脱いだズボンで下着を隠しながら）
（それでも、普段は出さない脚が太股まで出ているのが恥ずかしい）

75 ：

中途半端に包帯巻いたからうまく巻けませんでした
ズボン脱ごうねじゃもっと大変になるからね
(マリンの足をそっと手に取ると軽く角度を変えてひねったりしながら)
これはどう？
こっちは痛いかな？
・・・あ・・・こんなところに傷つくって
(マリンの様子を見ながらすりむいた膝に薬を塗ったりしている)

76 ：

（脚を取られると、ズボンを脱いでいるからか余計に意識してしまう）
ん…少し痛いかな？
（椅子にもたれて、横を向き）
（不意に膝に触れられてびっくりしながら）
あっ…！
え、キズ？
大丈夫だって、このくらい。
唾つけといたら治るし！
もういいよ。
ありがとう！

77 ：

まだ全然終わってないだろ
(少し強めに足をひねって)
終わるまでおとなしく座ってること
痛いのに帰りも無理して歩いただろ？
痛めたところをかばって歩いたから余計に足が張ってるぞ
(薬草で湿布を作って足首に巻いて)
もうちょっとだからおとなしく座ってるんだぞ
(マリンのふくらはぎから太ももにかけてはった足を揉みほぐすようにマッサージを始める)
みんなに内緒にするって言ったって
痛そうに歩いてたらすぐばれるからな
少しでも早く治したいだろ

78 ：

いたたっ！
分かったよ…
早く終わらせて！
（座り直して、包帯が巻かれる様子をジッと見ている）
だって突進して怪我したなんて言えないし。
だからばれないよいに無理して歩いたから。
ま、マッサージはいいよ。
後は自分でやるから！
（太股に手が触れ、ぶるっと震える）

79 ：

(マッサージしながらびくっとしたマリンの様子を見て)
ん？　どこかまだ痛かったか？
自分でマッサージするって言って
マッサージしたことあったか？
ちゃんと揉みほぐしておけば明日には足も軽くなってるんだから
おとなしく座ってなさい
(もう片方の足を手にとってこちらもマッサージしながら)
明日はのんびりしてようと思ったって
町が襲撃されることだってあるわけだから
早めに治すにこしたことはないんだからな
おとなしくしてるんだぞ
(優しく凝った太股を揉みほぐしていく)

80 ：

ごめんなさい！
出掛ける事になりました。
お相手していただき、ありがとうございました！
落ちます。

81 ：

はい、ではこちらも落ちますね
以下空き

82 ：

>>41でお相手募集します。

83 ：

以下のシチュでもOKです。
引き続きお相手募集します
とある国の放浪王子の身代わりとして連れてこられた少女のこちら。
王子に成り済まして暮らし始めました。
面白がって帰ってきた王子、世話をしているうちに恋愛感情を持った従者、成り済ましに気付いて黙っている代わりに…と関係を持とうとする大臣や隣国の王など募集します。
そちらの設定は他のものでも構いません。

84 ：

>>83
お相手願えますか？

85 ：

もう少し待ちます

86 ：

>>84
上げてしまいました！
ごめんなさい。
よろしくお願いします！
シチュなど希望があれば教えてください！

87 ：

大丈夫ですwお気になさらずw
こちらの希望はマリンさんのシチュ案の、王子が面白がって…でお願いしたいです。

88 ：

速さが足りない
落ち

89 ：

>>87
分かりました。
こちらの容姿や性格は希望がありますか？

90 ：

>>89
いえ、特には。
マリンさんのやりやすい感じでかまいませんよ。

91 ：

>>90
ありがとうございます。
それでは、胸は大きめでサラシでつぶしているようにしますね
王子は初めて会う設定でいいでしょうか？
王子からこちらに替え玉を依頼した…も面白そうですね。

92 ：

こちらは
少女が自分の身代わりをつとめていることは知っていて、面白がって…
なんて考えてました。

93 ：

>>92
了解です！
設定はそれでいきますね。
書き出しはどうしましょうか？

94 ：

ありがとうございます。
それでは、よろしければこちらが書き出しますよ？

95 ：

ではお言葉に甘えて…
書き出しをお願いします！

96 ：

【それでは、始めますね】
(自由気ままな旅に出て数日、久方ぶりに城に戻ればいくつかの土産を両手にぶら下げ、臣下の部屋を回って土産を配りながら、城内を歩き回って)
(なんでも自分の放浪癖に呆れ果てた家臣たちが、少女を自分の身代わりとして王子の座に就かせたと聞いて)
…はっ…家臣どもも面白いことを考えるもんだ…。
(自身の部屋に着くと、ニヤニヤとしてそう呟き、ドアを開いた)
…おう、こんにちは。
おまえか？ここの王子ってのは。

97 ：

（王子の替え玉として連れてこられて数日）
（田舎暮らしだったので城での生活は慣れず）
（公儀以外は部屋で大人しくしていた）
私は、違う…俺はクーガー。
はぁ…こんなの無理だよ…
（なんとかなりきろうとしても、うまくいかず悩んでいるとき）
（急に部屋のドアが開き）
だ、誰だ！
ここは王子の部屋…
……本物の、クーガー王子？
（慌てて椅子から立ち上がる）

98 ：

……ほぉぉ？…田舎の出、と聞いていたが…家臣どもも随分上物を連れてきたじゃないか…。
(部屋に入ると、そこは勝手知ったる自分の部屋)
(ずかずかと踏み込んでいき、マリンの目の前に立ち、身長差からマリンを見下ろして)
…ふぅん…ほぉ………。
(じろじろとマリンの姿を眺める視線はニヤニヤとして)
(そっと手を伸ばすと、マリンの頬に優しく触れ、首筋までを撫でて)

99 ：

…っと、すみません…
申し訳ないのですが、呼び出しです。
もしよろしければ、またお相手させてください。
急なことでご迷惑かけて申し訳ありません。
失礼いたします。

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