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2012年2月スレH・エロ会話360: 潜入!! お姉ちゃんの部屋【近親相姦ネタ】その90 (595) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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潜入!! お姉ちゃんの部屋【近親相姦ネタ】その90


1 :11/10/15 〜 最終レス :12/01/24
お姉ちゃんの部屋に忍び込み、お姉ちゃんの心と体の秘密を調査しよう!
そして、お姉ちゃんの「あそこ」や「ここ」の具合をみんなに教えてくれ!!
大人のスレH・エロ会話板は18歳未満の閲覧・書込は禁止です
またチャット誘導・メアドの書き込みも出会いに繋がる為禁止です
※950を超えたら、次スレを立てるか依頼スレで依頼しましょう!!
【前スレ】
潜入!! お姉ちゃんの部屋【近親相姦ネタ】その89
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1308451544/

2 :
前スレ終了後ご利用ください。

3 :
終わったので使わせていただきます
親同士が再婚して、いきなり年上の姉が出来た、高校生の俺
姉が帰宅する前に部屋に侵入してしまった弟に、優しく(虐めてくれてもいいです)エッチしてくれるお姉ちゃん募集

4 :
さっき、一足違いで楓って人に先を越されて悔しかった。
強気な姉さんでもいいのかい?

5 :
>>4
ROMっててくれたんですね
強気でも大丈夫です
コテと、展開の希望教えてください
書き出しはさっきと同じで大丈夫ですか?

6 :
さっきと同じでOK
あと、楓が言ってた男の匂いフェチでスケベってのも入れようw
で、11時までに出せるような展開な!

7 :
11時はこだわらなくてもw
じゃあ、タツキさん続き書いてもらっていいですか?

8 :
私は、明日ちょっと早いから12時までに落ちたいんだ。
だから、どんどん行くつもりwww

9 :
わかりましたw
タツキさんにお任せします

10 :
>>998の続き
ほほう…
やっぱり犯人は弘也だったんだね…
(うわあ!!とその場で飛び上がった弘也が、恐る恐る部屋の入り口を振り返る)
大学のコンパ、中止になったんだ。
で、早く帰って来てみれば、この間出来たばっかの弟が、あたしの箪笥を漁ってる…
この間から、タンスの中の下着の位置が微妙に動いてると思ってたら、弘也がねぇ…
(タツキ、じとっとした軽蔑の眼差し)

11 :
あっ…
(思わぬ時間に帰宅したタツキの声に驚き)
は、犯人って…
姉さん、ごめんなさい
俺…、どうしていいかわかんなくて…
姉さんのことは気になるし、だけど姉さんだし…
でも本当の姉弟じゃないし…
(下着を掴んだまま、話しているが何を言いたいのかわからない)

12 :
男がそんな情けない顔をするなっての!
で、弘也が握り締めてる私のショーツ、一体何に使うつもりだったのかな?
正直に言わないと、父さんや母さんに言いつけちゃおうかな…

13 :
はい…、ごめんなさい
もうしません
(キョドってた顔を、なんとかしようとは思うが、握り締めている下着が、情けなさを煽り)
これは…、その…、あの…、オナニーしようかと…
姉さんのショーツで…、1人でしようと…
姉さん?言ったんだから、父さんと母さんには黙っててよ?
もうしないから、内緒にして、お願い
何でもするから、黙ってて、お願い
(タツキにすがるように懇願する)

14 :
ふ〜ん…
オナニーをねぇ…
ま、弘也も風が吹いても勃っちゃう年頃の男の子なわけだから、
そこんところの事情は、あたしにも分からないわけでも無い…
で、わが弟よ。
お前さんは今、「何でもするから、黙ってて」って言ったよね?
じゃ、あたしの観ている前で、何時もみたいなやり方で、オナニーして見せなさい!
出来ませんとは、言わせないよ!

15 :
あっ…、はい…
…わかりました
するから、父さん母さんには黙っててください
(躊躇いながらも、拒否できるはずもなく、部屋着と下着を下ろして、ちんぽを露わにする)
(驚いたせいで縮こまっているが、気になっていたタツキの前で露わにした興奮で、徐々に硬さを取り戻して)
本当に内緒にしてよ?
本当にするから…
(タツキのショーツを握り締めて、顔に押し付けちんぽを扱き始める)

16 :
う、うん…
素直で宜しい!
そうそう、がんばれがんばれ、頑張って扱きなさい!
<<タツキの心の声>>
<おお!
弘也のチンポ、想像してたのよりもはるかに大きいな。
それに、太さも長さも反り返り具合も、カリのエラの張り方も、なかなかじゃん…
それにあのタマ袋のデカさ!
こりゃ、義理の弟とはいえ、ぜひともキープしておきたい男だな…
よし、ここはひとつ、一計を案じて…>
そらそら、ラストスパートかけて、早く出しなさい!

17 :
えっ?いいの?
出しちゃって?
(握り締めてるショーツと、見られる興奮で、ちんぽは最大に大きくなっていき)
姉さん?本当にイっていいの?
(わけもわからないうちに、興奮はMAXに到達して)
あっ、んっ、出ちゃうよ
姉さん、いくっ…、んっ…、はぁっ…あっ
(ショーツを顔に押しつけたまま放たれた精液は、放物線を描き床に放出される)
はぁはぁっ…、出ちゃった…

18 :
凄い!!
弘也の精液、私の足元の方にまで飛んで来たじゃない!
それに何? この半端じゃない量と青臭い匂い!
ずいぶん溜まってたのかな?
ま、こんなの、床がフローリングだからこそ出来る事だけどさ。
で、弘也のチンチン、今どんな状態?

19 :
本当にいっぱい出ちゃいました
久々に3日くらい溜めてたから、本当にいっぱい出ちゃったw
まだピクピクしてるけど、まだおっきいです
タツキさんが時間あるなら、もう一回お付き合いして欲しいです
姉さん、入れていい?

20 :
じゃあ、私のベッドに寝て、チンコ勃てなさい!
騎乗位で、弘也が満足するまで腰振ってあげるから、
弘也も頑張って、腰をグイグイ煽るんだよ!!

21 :
もう勃起してるから、姉さんきて
(ベッドに仰向けになり、放出したばかりのちんぽを露わにする
放出したばかりでも、タツキの言葉にすでに勃起させて)
いっぱい煽るから、姉さんの中に入れさせて
(再び勃起したちんぽを、自ら扱き)

22 :
よし、じゃあ…
(狙いを定めて、腰をすっと落としていく。
弘也の凄い物が、私の女の肉の穴にズブズブズブッ!と入っていくのが分かる。
膣肉への久しぶりの男の感触。
大学の同級生の彼氏より、以前出会い系で知り合ったデカチン絶倫サラリーマンより、
弘也の牡肉は、私の女の中心を深々と突き抉っていく)
ああっ!
弘也ッ!!

23 :
夜勤の人から、問い合わせの電話かかってきちゃいました
かけ直しますので、長引きそうなので、先に落ちます
ありがとうございました

24 :
こちらこそ!
では落ちます

25 :
10くらい年の離れたお姉ちゃんに童貞チンポを蹂躙されたいです

26 :
寝ている姉を起こしにきた弟にいたずらとかされてみたいです
だれかいませんか?

27 :
お相手させてください!

28 :
>>27
勇気さんよろしくお願いします♪
シチュは上記の設定でよろしいですか?

29 :
はい、大丈夫ですよー。
お互いの年齢設定で希望とかありますか?
こちらは結構やんちゃで生意気な弟を演じてみたいですw

30 :
うーん、ではこちらは18歳で、2〜3歳離れた姉弟が希望ですw
生意気でやんちゃな弟了解です!
では書き出しますね

31 :
はい、了解しました。
がんばって弟演じますねw
よろしくお願いします。

32 :
(目覚ましの音が響くなか、姉のゆなは全く起きる様子がない)
(ルームウェア用のワンピースを着て、すやすやと寝息をたてている)
ん〜…むにゃむにゃ…
(寝相がかわると袖が肩から落ちてはだけ、大胆に谷間が見えてしまう)

33 :
はぁー…
好い加減に一人で起きれるようになってくれねぇかなぁ…。
(ゆなが起きる時間になっても起きてこない時は、起こしに行くという約束が幼い頃からあり、小言を言いながら鍵のかかっていないゆなの部屋の中へと入っていく)
姉ちゃーん。朝だよ、朝。
今日はとうちゃんも母ちゃんも朝から出かけちゃって、朝飯何もないから作ってくれよー。
俺、昼から部活だし、それまでには何か食わせろよー。
(ベッドに横たわる姉に向かって、そう告げると、視界に谷間が飛び込む)
んー…でかい。
(実の姉にも関わらず、その深い谷間に思わず生唾を飲み込む)

34 :
(弟の声がするなあとぼんやりしながらゆっくり目を開ける)
あれぇ…勇気がいる…
んー…もう朝かぁ…そっかー……
(うとうとしながら寝ぼけた状態で相槌をうつ)
ふぁあ…でもおねがい…お姉ちゃんもーちょっと寝たいんだぁ…
おやすみなさーい…
(また瞼が重くなって、大きく欠伸をしてまた寝ようとする)
(その拍子に伸びた脚がめくれて白い太ももがあらわになる)

35 :
お、おい…どれだけ寝るんだよ…。
(大きく伸びをしながら再び寝息を立てる姉。じっとその姿をみていると、妙に下半身が熱くなってきて)
やべ…姉ちゃん見て興奮しちまった…。
(白い足が淫靡に視界に飛び込む。ほんの少し力を出せば、簡単に犯せてしまいそうな背徳感が心を襲う)
ちょっとくらいなら…いいよな。
(薄い掛け布団を剥ぎ取ると、ベッドに横たわる姉に馬乗りになる。)
(そのまま、気づかれぬように、両手を広げてワンピースの上から二つの胸を優しく鷲掴む(

36 :
(もうすっかり夢の中で、馬乗りしてくる弟の気配に全く気づかないまま)
(寝る時はブラを外して寝ている為、柔らかい胸の感触がそのまま伝わる)
(むにゅ、と弟の指が胸にくいこむ)
(それでもゆなはまだ安定した寝息をたてて眠っている)

37 :
まじかよ…全く起きねぇ…。
(姉の反応に安心し、ほんの少しばかり力を込めて胸を揉み上げていく)
(下着がない胸は、柔らかすぎて、揉み上げるたびに心地よい感触が手のひらを襲う)
柔らかすぎ…。
(揉み上げていくたびに、股間が熱くなり、ついには姉の腹部に触れるくらいに大きくペニスが肥大してしまう)
(それに気づいた時には、ワンピースの肩紐をずらして、胸を露出させてしまっていて…)
姉ちゃん…胸、舐めちゃうぜ?
(と、小さく呟くと、大きな胸にしゃぶりつく)

38 :
むにゃ……っ…
(大胆に揉み上げられて、無意識に乳首が固くなっていく)
(胸への違和感で瞼がぴく、と反応するがまだ覚醒までいかず)
(白い肌の豊満な胸が惜しみ無く露出させられる)
(固くなった胸の突起は薄ピンクに色づいている)
(急に胸に温かなものが這う感触がして、その心地好さに思わず声が漏れる)
んっ…ぅ…!ふぇ…? 勇気…?
なに、して…あっ…!
(寝ぼけていてすぐに状況が理解できないでいる)

39 :
(目を覚ました姉に気づくと、あえて気づかぬフリをして、わざと大きな音を立てながら姉の胸に舌を這わせていく)
ん…!ん…!姉ちゃんの胸、柔らかすぎ…!この胸…男にこうされたことあるんかな…。はっ…!はっ…!ん、んん…!
(何度も何度も乳首を舌先で弾き、乳輪にそって舌を這わせる)
(露わになった太ももに、股間を押し付けると、ペニスの硬さと熱さを姉に伝える)

40 :
(何度も舌で刺激されるたびに、肩をびくびくと震わせて)
ひっ…うあっ…勇気ぃっ…お姉ちゃんのおっぱい、なんにも出ないよぅ…っ
あっ!…だから、そんなにっ…吸わないでっ…気持ちいいよぉっ…ん、あっ
(太ももに、ムニっと熱く固いものが押し付けられて目をむける)
わ…勇気の…おっきくなってる…っ
お姉ちゃんの脚に当たってるよ…?
(だんだん状況が理解してくると、自分の秘部が熱くなってる事に気づく
下半身をもじもじさせながら快感に悶える

41 :
(姉の両手を大の字に押さえつけると、胸を責め続けながら)
あれ、姉ちゃんの起きちゃったの?だめだよ、こんな格好で寝てたらさ。
襲われちゃうぜ?今から俺から逃げられたら姉ちゃんの勝ちで、俺が飯作ってあげるよ。
でも、俺から逃げられなかったら…
(乳房を責めるのをやめると、姉の耳元で小さな声で)
…姉ちゃんのこと、犯しちゃうよ?
(と、告げると喉奥で小さく笑う)
どうする?俺から逃げる?それとも諦めて、犯されちゃう?俺の、結構でかいでしょ?案外犯されたほうが気持ちいいかもよ?
(そういうと、さらに強くペニスを太ももに押し付ける。先端が湿っていて、下着の下で我慢汁が出ていることが姉にも伝わる)
さてと、続きしなきゃ。
(すっと、右手が下に下がって行くと、ワンピースの裾の中に手が入り込み、割れ目の上に指が沿えられる)

42 :
うぅ…勇気、離してよ…手、いたいっ…
なんで意地悪するの? …お姉ちゃんがすぐ起きなかったから?
すぐお姉ちゃんご飯作るから、もうやめようよ…
(困ったように眉を下げて、弱い力で腕を払おうとするが部活をしてる弟に力では敵わず)
(耳元で囁かれるとぞくっと感じて頬が赤く染まっていく)
うぅ…勇気…冗談がすぎるよ…
(ぐりぐりと押し付けられるそれに意識が集中してしまう)
(感じてしまってこのまま犯されるのもいいかも…と思考が麻痺してしまいそうになる)
あっ あ…そこはダメ…!
(弟の指にぬるりとした湿った感触が伝う)

43 :
あれぇ?姉ちゃんのここ、凄い湿ってるけど。
もしかして、変なこと考えてたんじゃないの?それとも、このまま犯されたいなんて思ったりしてないよね?
(わざと憎々しい口調でそう告げると、下着の中に指をいれ、指の腹でクリトリスを優しく刺激していく)
寝起きの身体って敏感になるよねぇ。
姉ちゃんも本当はヤバイんじゃないの、今。

44 :
だって…勇気がいっぱい気持ちよくするから…っ
お…思ってない!そんなこと… あっ や…!
だから、そこっ…触っちゃ、やだ…っ あんっ
(敏感なそこは優しく触られただけでびくびくと震えてしまう)
(愛液がだらしなく溢れ出してシーツに染みを作ってしまう)

45 :
すげぇ、ちょっと触っただけなのに、こんなふうになるんだ。
(面白がってクリトリスを指先で摘まむと、軽く刺激をして)
これなら、もう中に指先入っちゃいそうだね。
指、いれちゃって、いい?
あっ、それとも、別のもののほうがいいかな?はは。
(そういうと、姉の手を掴んでズボンの上から自身のモノに触れさせる)
素直になったほうがいいんじゃないのー、姉ちゃん。
俺、結構体力はあるほうだよ?

46 :
ひゃぁっ…あっ! あっ…!
も、だめっ…あぁ…
(手の平に固い感触がして、それが何か分かると恥ずかしそうに俯いて)
勇気ぃ…焦らさないで…
お姉ちゃん…素直になるから…おねがい…

47 :
くく…良く言えました。
じゃあ、姉ちゃんに、これ、あげないとね。
(そういうと、姉を四つんばいにさせて…ワンピースの裾をたくしあげて尻肉を露わにさせると、下着を少しだけずらし…)
後ろから、突きまくってやるからね。
(自身もズボンを下げると、血管が浮き出たペニスを割れ目に向かって、突き立って、一気に挿入してしまう)

48 :
うん…いっぱい突いてほしい…我慢できないの…
(期待でドキドキしながら、言われるままに四つん這いになり腰を高くあげる)
ふあぁあっ…!
あ、…すごいよぅ…一気に、奥までっ…
(愛液でとろとろになったそこは勢いよく奥まで挿入され)
(突然狭い肉壁を押し広げられて中が痙攣するように締め付ける)

49 :
姉ちゃんが寝込みに弟に襲われて興奮しちゃうような変態だとは思わなかったよ…!
(そう叫ぶとさらに奥までペニスをねじこみ、荒々しいピストンを開始する)
(細かいことなど気にしないかのような力強いピストンは幼さの現れでもあるが、どこか雄々しい感じもあり…)
くっ…!はっ…はっ…!
すげ…マンコきつっ…!!姉ちゃんのマンコ…やべぇよ…!
(背筋を襲う射精感から逃れるように、さらにピストンを激しくし、何度も膣奥を叩いて行く)

50 :
(いきなり激しいピストンで、全身をがくがく揺さぶられる)
(それに耐えるようにシーツをぎゅっと握りしめて)
あんっ! 勇気っ 激しいよっ…ああっ!
ごめんなさい…っ お姉ちゃん、変態で…ごめんなさい…っ んあっ…!
(部屋に肌と肌がぶつかり合う音と、恥ずかしく水音が響く)
ああっ…お姉ちゃんもヤバイよっ…イきそうっ…!

51 :
こんないけない姉を放っておくことはできないからね…!
そうだ、姉ちゃん、俺の奴隷になれよ!?
姉弟の奴隷関係、あんたなら最高に燃えるだろ?
くく…毎日毎日親の目を盗んで犯しちゃうよ?
(そう告げるとゴムをつけていないペニスの根元がぐっと膨れ上がる)
(狂ってしまいそうなくらいに熱く硬くなったペニスからは紅い血管が濃く浮き上がって、膣を圧迫する)
くっ…俺もイきそ…!!
一緒にイクか?姉ちゃんも…
言え…!ザーメンどこに欲しいかデカイ声だして、言え!!
おらっ!ケツさがってんぞ!もっと突き出せ、この淫乱女っ!

52 :
んっ…はあっ ああっ…お姉ちゃんが、勇気の…奴隷?
(毎日こんなふうに犯される淫らな想像して)
あぁんっ…勇気の…勇気様の奴隷になる…なりますぅっ…ああっ
(怒鳴られるとびくっと身体が跳ねて、涙声になりながら腰を突き出す)
は、はいっ…ごめんなさいっ…
私も一緒にイきたいっ…
お姉ちゃんの…淫乱奴隷の…お、…おまんこに…勇気様のザーメンが欲しい…ですぅ…!

53 :
くく…!はは…!こりゃおもしれえ…!
こいつ本当に奴隷になりやがったよ…!
(次の瞬間、ゆなの髪の毛を手で掴むとおもいっきり後ろに引っ張って)
(自然と背筋が反り返ると、膣の中のペニスがさらに奥まで入り、根元一杯までペニスが膣の中におさまる)
(引き抜いて突くというよりは、ねじ込んで突くかのようなピストンに変わり、ガツガツとゆなの身体を前後に揺さぶる)
これで…最後だ…!!
勇気様の赤ちゃん孕ませてください、これからは淫乱女のゆなを肉奴隷便器にしてくださいって言え…!
そこまで、言えたら中にたーっぷりと濃いザーメン出してやる!!
言わなきゃ、ここでやめちまうぞ、ゆなぁ!!
(ペニスの先端からは先走りが吹き出しはじめ、ゆなの膣を熱く汚して行く)
(あと、数回のピストンで射精が近づき…)

54 :
あがっ…ぅ…イタイっ…!
んぅっ あ、ああっ はぁ、はぁあっ…気持ちいいですぅ…
(荒い呼吸をつきながら身もだえる)
(前後に揺さぶられるとぐちゅぐちゅと卑猥な音がする)
はいぃ…っ
やめないでぇ…イかせてください勇気様ぁっ…
ゆ、勇気様の赤ちゃん…あんっ…孕ませて…くださいっ…!
これからは、淫乱女のゆなを…肉奴隷…便器…に…っ…してくださ…いっ…!
勇気様、もう…がまんできないですぅ…イきたいよぉっ
(自分からも淫乱に腰を振って)

55 :
(ゆなの懇願を、聞き入れると、尻肉をスパンキングしながら…)
はっ…!はっ…イク…中に出してやる…!
ゆなの中に出す…お前もイケ…ゆな!!
(ペニス全体がぐっと膨れ上がった瞬間、部屋に響くくらい大きい声で獣のような声を上げながら膣を奥に種付をする)
くっ…ぅぅっ…!ゆな…!
イクイク…ぅ!!
んっ…あっ…あっぁぁあ…んんんんんー!
ドビュ!ビュル!ビュ!ビュッ!
(ゆなに覆い被さるように腰を掴みながら熱いザーメン一滴残らず注いで行く)

56 :
(叩かれる度に膣が締まり、白い肌が赤く腫れる)
ひああっ はあ、あんっ!
あひっ…ぃ…イくぅっ…イき…ますっ…ああっ…んぁあっ!あぁあっ!!
(子宮に大量のザーメンが注ぎ込まれると同時に、
一際甘い声をあげながら絶頂してしまう)
【もう終了なのかな?】
【すごく楽しかったです!ありがとうごさいました♪】

57 :
【こちらもすっごい楽しかったですwまだまだ続きも大丈夫ですよお?】

58 :
【続きしたいですが、これから色々用事があるので…汗】
【またお会いできたら仲良くしてくださいね!】
【拙い文章でごめんなさいでした;;】
【落ちます】

59 :
はーい、お疲れ様でしたw
以下空室です

60 :
再婚した親のおかげで、いきなり義理の姉が出来て、その姉がいない隙に、部屋に侵入した義理の弟に、帰ってきた姉が弟にいじめられるか、弟をいじめる姉募集

61 :
気弱なお姉ちゃんになって、弟にいじめられたいです♪(^^;

62 :
>>61
結衣さん、よろしくお願いします
NG等教えてください

63 :
よろしくお願いします^^
NGは痛いのや汚いのです。
ラブラブでも乱暴でもなく、
ねっとりいじめられるのが好きです///

64 :
結構微妙な線引きましたね?w
じゃ、とりあえず書き出してみます
(結衣がいない時間を狙って、部屋に侵入する)
相変わらずいい匂いするなぁ
(いつも物色しているタンスに近づき、ためらいなく下着の入っている場所をあげる)
またいやらしい下着増えてるよ
あー、すげーなこれ
(下着を見つめながら、手に取り眺めている)

65 :
【微妙なところが好きなんです^^;】
(バイトが早く終わって、いつもより早い時間に帰宅。
清楚な白いブラウスに、膝丈のチェックのフレアスカートで)
ただいま〜。
(着替えるために、まずは自分の部屋のドアをあける)
えっ……!?
巧くん…??
(自分の下着を手に取っている弟を見つける。
いつまでたっても呼び捨てで呼ぶことができない)
ちょ…何やって…

66 :
【結衣さんはエッチなんだねw】
あれ、見つかった感じ?
(ふざけた言い方をしながらも、いやらしい下着を手にしたまま、結衣に近づき)
結衣さんって、なんでこんないやらしい下着多いの?
ひょっとして男を下着で誘う淫乱なの?
(下着を結衣に見せつけるようにしながら、結衣に近づき軽くスカートをまくり上げる)
今日はどんな下着はいてるの?

67 :
(巧が堂々と近づいてくるのに、ビクッとし、ドアの前で固まってしまう)
そ、そんな…
いやらしい下着なんて…
(彼氏にプレゼントされたものだが、そんなことは言えるわけもなく)
きゃぁっ…!!
ちょっと…巧くん…やめて…
(スカートをまくられると、小さな水色のヒモパンが見えて)

68 :
またこんなの履いてんだ
(スカートをまくり上げたまま、しゃがみこみ水色のヒモパンを見つめ)
いやらしいじゃん
毛剃らないと、履けないくらい隠れてないよ
(下着のラインを軽く撫でながら、次第に内股に指先を這わしていく)

69 :
ゃ…ゃぁ…巧くん……
ゃめ…ぁっ……///
(巧くんの顔を見れず、目をそむけようと下を見るが、
内股の微妙なところを指がなでていて)
ね…おねがい…やめて…
お父さんとお母さん、下にいるんだよ…
(震えた声。体も小さく震えている)

70 :
下にはいるね
でも俺たち、本当の姉弟じゃないし、結衣姉さんは、俺をいやらしい下着で誘ってるみたいだし
(ためらわずに、割れ目に指先を差し入れ)
叫んでみる?
俺に犯されるって
(両股を無理やり開くように、脚を開かせて、そのまま床に座らせ、M字に開かせ)
結衣姉さんが誘ってるようにしか見えないよ

71 :
そ、そんな…誘ってなんて…ひゃぁっ…!
(無理めに指を入れられて、小さく声をあげてしまうが、必に押しして)
んぁっ…………
(「叫んでみる?」と聞かれて、何も答えられない。
そんなことをしたら、せっかくできた家族がばらばらになってしまう)
だめ…だめだよぉ……
(言葉ではそう言いながらも、巧くんに言われたまま、床でM字の体勢に…。
体勢を変えるたびに弟の指先があたり、濡れはじめている)

72 :
あれ?
ひょっとして、結衣姉さん濡れてきたり?
(開かせた脚のまま、割れ目を撫でていた指先を、灯りにあてるようにかざしてみる)
なんか、光ってるのは何かな
結衣姉さん
教えてよ、これはなに?
(濡れた指先を、結衣に見せつけるように、顔の前に持っていく)
答えられないなら、舐めてみる?

73 :
そ、そんなことなっ…
(顔を赤くして否定する)
ぇっ…そ、それは…ちがくて…
………ゃぁ………/////
(目の前で愛液をかざされると、下を向いてしまう。
口元に指が近づくが、恥ずかしくて何も答えられない)

74 :
わかんないんだ
それじゃ、舐めてみて
どんな味がするかわかれば、これが何かわかるよね?
結衣ねえちゃん
(結衣の唇に濡れた指先を押し付け、口内にねじこむように入れる)
(片方の手は、結衣の割れ目を撫でながら)
あれ?こっちの指も濡れてきたよ
なんでかなぁ?
結衣ねえちゃん?

75 :
ゃぁ…ゃぁだ……んん…んぅっ…ちゅ…
(顔をそむけるが、指を入れられてしまい、
意外にも無味だが、自分のを弟に舐めさせられた恥ずかしさがこみあげて)
ぁんっ…ちょっと…触っちゃだぁ……めぇ…んぁっ…きゃぁん……
(柔らかなところを優しく指でなでられると、
押さえがきかなくなったように濡れてきて、くちゅ…くちゅ…と水音まで)
ゃぁん…知らないょぉ……

76 :
ごめんなさい
メールが立て続けに入ってきちゃって、続けられなさそうです
本当にごめんなさい
おちます

77 :
はぁい。すごく上手だったので残念です^^
以下、空室です

78 :
巨乳な大学生の姉とエッチしてください
弟にマッサージと称して体を触られてるうちにエッチな雰囲気に
という感じで
NGは雑談やグロです

79 :
お相手お願いします

80 :
>>78
お願いします。

81 :
落ちます。

82 :
>>77
名前入れてもらえますか?
よければ書き出しますが

83 :
お願いします
弟は何歳が希望ですか?

84 :
高校生くらいが希望です
あと姉の事が大好きな感じで迫られたいです

85 :
了解です
では書き出しお願いします

86 :
(自分の部屋で休みながら)
はぁ…なんか最近肩凝り酷いなぁ
また胸大きくなったからかな?
(肩を押したり揉んだりする)

87 :
あや姉ぇ 入るよ〜
(部屋着のスウェットにTシャツ姿で姉の部屋に入る)
さっき呼んでたみたいだけど
何か用事だったの?

88 :
あってつや
なんだかお姉ちゃん肩凝り酷くって…
肩揉んでくれる?
ね?お願い
(体に密着したカットソーがさらに巨乳を強調する
生足が目立つ短いスカート)

89 :
なんだよ〜
肩揉みなんて....
まぁ....いいけどさ〜
(面倒臭そうにしてるけど 姉に頼まれるのはチョット嬉しい)
僕だって忙しいんだからさ〜
チョットだけだよ
(あやの背後に膝立ちになり肩を揉み始める)

90 :
え〜ちょっとじゃなくていっぱい揉んでほしいなぁ
(肩を揉まれ始めると)
んっ…あっ気持ちいい
てつや揉むの上手だね
あん…
もっと揉んで…
(てつやからは胸元の開いたカットソーから胸の谷間が見える)

91 :
ホントあや姉ぇは調子いいんだから...
肩ぐらい彼氏とかに揉んで貰えばいいじゃん
(後ろからバレない様に あやの胸元や胸の膨らみ...白い太ももを見ている...)
あや姉ぇ...なかなか凝ってるみたいだね...肩
(照れ臭そうに冗談ぽく)
また胸が成長したから肩こるんじゃない?
.....なんてね

92 :
彼氏とはとっくに別れたもん
当分彼氏はいらないから、これからもてつやに肩揉んでもらおっかな
今してるブラもきついんだよねぇ…
これ以上胸大きくなっても困るなぁ
ん…てつやそこ気持ちいい
もっとぉ…

93 :
ふぅ〜ん...別れたんだぁ...
(なんだか嬉しくなって揉む手にも力が入る)
まぁ...いいけどね〜
ホントにまだ成長してるんだ〜
(肩を揉むと微かに揺れる あやの胸を見ながら肩揉みをしている)
ちょ...あや姉ぇ変な声出すなよ〜
(なんだか姉の声を聞いてると無意識に軽く興奮していく...)
あや姉ぇってさ...胸どのくらいあるの?
あっ..ごめん...変なアレじゃないからね...

94 :
変な声なんか出してないってば
てつやが上手だから自然に声が出ちゃうの
あん…もっとお姉ちゃんの事気持ち良くして…?
(声を出すたび体がゆれ、大きな胸もゆれる)
ん〜今EカップのブラだからFくらいになっちゃったのかな?
なぁに?お姉ちゃんのおっぱい気になるの?

95 :
出てるよ〜...
まぁ褒められても何にも無いけど...
出来るだけしてあげるよ...
(揺れる胸元が気になり...ずっと見ている)
えっ!....あや姉ぇ....そんなに胸大っきいの!
......あっ...べっ....べつに...
気になんて.....
...でも....ちょっとは...ね
【姉大好きな弟がガマン出来ずに仕掛ける?】
【姉が弟をからかうように誘惑する?】

96 :
[こちらから弟を誘惑しますね]
てつやは大きいおっぱい好き…?
ありがと、気持ち良かったよ
肩はもういいから、今度はここ揉んでほしいな…
(弟の両手を自分の胸へと持っていく)
ね、てつや…おっぱいも気持ち良くして?

97 :
えっ?...あっ...うん...そりゃ好き...だけど...
(もう終わりかなと残念にしていると...突然手を胸に導かれ)
えっ?...えっ?...あや姉ぇ...
な...
(大好きなあや姉ぇの胸に触れて...一瞬パニックになる)
あや姉ぇ....いいの?...
(緊張でぎこちなく...あや姉ぇの胸を遠慮がちに揉み始める)
柔らかい...ね...

98 :
もっとちゃんと触った方が柔らかさわかると思うな…
あん…気持ちいい
てつやぁ…
(エッチな声で弟の名前を呼ぶ)
(胸を揉まれると黒いブラの紐が見える)

99 :
う...うん...
(今まで抑えていた 好きな気持ちが一気に溢れ出し
....一転して夢中であや姉ぇの胸を揉み撫で始める...)
あや姉ぇ....柔らかくて...気持ちいい...
(手のひらを胸に押し付け...むにゅむにゅと揉みまわしている)
あや姉ぇ....直接...触りたいよ...駄目?
(若い股間は当然のように硬くなり...時々あやの背後に触れる)

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