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2012年2月スレH・エロ会話218: 【悪女か】少女娼婦の裏通り34番街【天使か】 (900) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【悪女か】少女娼婦の裏通り34番街【天使か】


1 :11/10/21 〜 最終レス :12/02/06
無垢な日々はもう終わり。モラルなんざ蹴り飛ばせ。
小さな身体は大きな武器だ。
ジジイにガキに、カタギにゴロツキ、男に女、みな客だ。
躊躇わず行け明日を掴め。
通りすがりの相手に幼い身体を弄ばさせて日々送る、少女娼婦のシチュスレです。
さて、今夜の客は? そして、迎える朝は……?
◆この街の流儀◆
◎スレの主役は少女娼婦。♂の待機は控えめに(※禁止ではありません)。
◎自分の設定や希望プレイ内容、レステンポ(速度重視or描写重視)、まず主張&確認しましょう。
  好みのお相手かどうか判りやすくなり、途中で合わなくなるのを防げます。
 募集に対し応募が複数あれば、募集者から指名しましょう。
◎落ちるときは、「以下 いつもの裏通り」。 「 いつもの〜」の部分をアレンジすると楽しいかも☆
◎スレカポ等による馴れ合いスレHも、ここでは少女娼婦を主題にしたシチュなのを忘れずに。
◎連絡や待ち合わせは、常に以下の手順で。このスレ内で行うのは、占有に繋がります。
   1.伝言板スレにて、都合の良い時間帯を確認&連絡
   2.アンシャンテスレで待ち合わせ&集合。お互いがリアルタイムでアクセス中なのを確認
   3.他の利用者がいないのを確認の上、2人でこのスレへ移動
◇その他、気持ちよく使っていただくための基本ルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止。
・募集はage・sageお好みで。進行は常時sageで。短時間内のage募集連発は迷惑です。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・他スレとの掛け持ち、無言落ちは相手に大変失礼です(眠い時、相手と合わないと思った時は早めに申告)
《前スレ》
【悪女か】少女娼婦の裏通り33番街【天使か】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1311578892/

2 :
前スレ終了後ご利用ください。

3 :
前スレ終了につき使わせていただきます
では先にこれを
(3つ渡す)
お嬢さん、初めてかな?

4 :
前の>>995
わたし…?
うん、3つ。だよ…
それで一晩、あなたの自由にしてほしいの…

5 :
うん、君だよ
こういうことは初めてかな?
(長い髪を撫でる)

6 :
(「3つ」を受け取って、無造作にしまいこんで)
ありがと…、ええと…
…わたし、「さらさ」。 あなたは…?
(じっと見つめて)
あなたは、初めてが…好き?

7 :
さらさ、と。いい名前だ。俺は「そうや」という
(見つめられた事で少しばかり気恥ずかしく、笑顔で返す)
初めてはすごい痛みがあるっていうからね
そりゃは初めては好きだけど

8 :
「そうや」…、宗耶…
(見つめ続けながら、耳に、心に染み込ませるように何度もつぶやいて)
宗耶も、いい名前。
好きな響き…。
うん。…わたし、痛いから、初めては少し嫌い…
でも、好きな人に初めてをもらうのはうれしい。
(穏やかに微笑んで)
大丈夫。初めてに、できるよ。
さ、行こう?
(腕に抱きついて、歩みを促す)

9 :
ああ、行こう
(初めてにできる?この言葉に引っかかりながらも歩みは一軒のホテルへと向かっている)
さらさちゃんは俺が初めての客なの?
【できれば服装教えてください】

10 :
………
(少し考え込んで)
……うん。 宗耶が、はじめてのおきゃくさん…なの。
(見るからにウソを付いているように目をそらしながら、小さく、言いにくそうに話す)
【服装考えます。もしご希望あれば是非。」

11 :
(これは・・・聞くべきじゃなかったかな・・・)
ごめん、言いたくないよねそんな事
(更紗の頭を優しく撫でる)
えっと、ここでいいかな?
(そこは小奇麗なラブホだった)
【ゴスロリとかセーラー服とかいいなと】

12 :
……ごめんなさい。
(ウソを見抜かれていても、本当を言えないことにただただ謝り)
うん、ここで…いい。
さ、はいろ?
(手続きをすませ、一室に入る)
綺麗な…お部屋…、ベッドもふわふわ…
(ひと通り眺めて、宗耶の方へ振り向いて、顔をあげて目を閉じて…)

13 :
キス・・・するよ?
(やさしく抱きしめ軽くキスをする)
さらさちゃん・・・かわいいよ
(何度か触れるだけのキスを交わし)
さらさちゃん・・・
(舌を入れた)

14 :
【えと、じゃあ、服装は、白いセーラーカラーのついた、シンプルめのゴスロリ服でいいですか?】

15 :
(抱き締められた時、体の力を抜いて、もたれかるようにして)
ん……っ、ふ…ぅ…
(触れるだけのキスで、もう胸を高鳴らせ、宗耶の服の胸のあたりにぎゅっとシワをつけ)
はぁ、ふぁ…、宗耶…ぁ、んん…っ
(舌が入ってきて、体を少し跳ねさせたけれど、受け入れて、たどたどしく絡めようとして)

16 :
ん・・・更紗・・・・・
(ねっとりと更紗の舌を絡めそっと口を離すと、口と口が銀の糸でつながっている)
かわいらしい胸だね
(服の上から小ぶりな胸をやさしく撫でる)
【ややこしいのでセーラーにしましょう】

17 :
ふぁ…、ふぅ、はぁ、はぁ……
(舌と唇が離れていっても、まだそれが続いているような、熱っぽい表情でいて)
あ…
ん…、かわいい…? さらさのここ。
小さいから…ごめんなさい…、んっ、くぅ…、くすぐったい…の。
でも、なんだか…落ち着くの、心を、なでられてるみたい…んぁ…
【ややこしくてごめんなさい、ではセーラーで。】

18 :
そんな事ないよ?
ちいさくてかわいいよ
胸触られるの好き?
(徐々に胸を触る手がいやらしくなり始める)
【すいませんね】

19 :
………
(立て続けに、かわいい、と言われ、照れて微笑んで)
……宗耶は、……やさしい。
(体を預けて、触るに任せていて)
う……、わからない…、えーと…
(目をつぶって、胸からの感覚に集中しているようで)
………、うん、 好き・・・。 宗耶に触られるの…、好き。 
(少しづつ性的な意味合いが増えてきたところに、意識を集中してしまったので、顔が赤い)

20 :
更紗、顔真っ赤だよ?
(触れ合っていたところですっとベッドに寝かせ覆いかぶさる)
服ちょっと上げるよ?
(言って服を少し上げて胸があらわになる)
やっぱりかわいくてきれいだよ
(あらわになった肌に興奮を覚える)

21 :
う、うん…、体も…ぽかぽかしてる…
宗耶も…少し赤い…
ぁ……
(ベッドに覆いかぶさられ)
うん…
(セーラー服の裾をたくしあげられると、ブラの必要のない控え目な胸が露わになり)
(また、かわいい、という言葉に、はにかんで、両手でそっと、宗耶の手をとって)
宗耶に、触れられるの、好き・・・。
宗耶も、ここ、かわいいって言ってくれる。
だから…、もっと…
(宗耶の手を、自ら胸の小さなふくらみにあてると、その中央に、少し堅くなった蕾が当たる)

22 :
更紗、乳首硬くなってる・・・
(起っている乳首に顔を近づけ)
きれいなピンク色だ
(そっと唇をつけ、乳首を舌で転がせる)
ちゅ・・・ちゅぱ・・・

23 :
は…ぅ…。
(ちいさく、つんとした蕾に、宗耶の吐息がかかり、体を震わせ)
えぁ!?
は…ぁ、ぅ……んぅ……っ…
(ぞくぞくとした感覚に、びくん、としながらも、宗耶の頭を優しく抱きしめる)

24 :
更紗・・・胸弱いんだね
(言って乳首を甘噛む)
(手を下に持って行き秘部を探すようにスカートの上からまさぐる)

25 :
うん…弱い…よ…
だって、宗耶が、気持ちをこめて…くれてるんだも…んんっ!!
(甘噛みに、ひときわ大きく体が跳ね、抱きしめていた腕がほどける)
はぁ、はぁ…、あ……っ…、そこ…、は……
(スカートのプリーツが、まさぐりに応じて乱れ、秘部に近づくにつれ、声が弱弱しくなっていく)

26 :
ん・・更紗
(乳首から口を離しキスをする)
ここ・・・見せてね
(言ってスカートをすーっとまくる)
まだ・・・濡れてはいないね。パンツずらしてもいい?

27 :
……、宗…んっ…
(キスが近付いてくるのに気づいて、自分からも首を伸ばして求め)
んっ…はぁ、キス…いいよぉ…
え……、………。
(宗耶の求めに、頬を染めた顔を、静かに縦に振り)
(飾り気のない、シンプルなショーツが現れ)
うん…、いいよ。 それも…、スカートも、上着も…、全部…、体、熱いの…

28 :
じゃあ・・・脱がすよ
(まずは上を、そしてスカート。最後にショーツをするすると下ろし)
きれいだ・・・
(そのまだ毛がない秘部に見とれてしまう)
更紗・・・
(秘部に口を近づけ、下で入り口を舐め上げる)

29 :
(途中、体をうかせたり、手足を曲げたりして、脱がされるままに身を任せ)
(生まれたままの姿でベッドに体を埋めて)
あ…、はぁ、はぁ…、まだ、熱い……
あ、あぁ…、宗…耶ぁ…
んっ、く…ぅ、はぁ、はぅ…、へんな、かんじだよ;ぉ…
(そのぴたりと閉じられた秘裂を舐め上げられ、くすぐったさと、それ以外の感覚に時折身をよじっている)

30 :
(執拗に秘部を舐め上げる)
更紗、感じてるのか・・・・?
(舐めるのをやめ、秘部を吸うように口をつける)
じゅ・・・じゅ、ずじゅ・・・・
更紗からどんどんあふれてくるよ、おいしいお汁が

31 :
うん、感じてる…よ。 宗耶を、すごく、感じてるの…は、あぅ…っ!
え? や、やめちゃう…の…? ひぅ…っ!
(秘部を吸われ、閉じられたそこからすら、愛液が漏れだしてきて)
う、うん…、なんとなく、わかるっ、お腹の奥で、なにかどくどくって、わかる…きゃううぅ!!

32 :
飲んでも飲んでもどんどん溢れてくる・・・
(自分のモノがはちきれんばかりになっているのを確認しながら)
更紗・・・君と繋がりたい・・・・・大丈夫そうかな?

33 :
はぁ、はぁ…
(荒い息で小さな胸を上下させながら、シーツを湿らせていて)
うん…、宗耶と…一つになりたい…、いいよ。
優しく…してくれたら…平気…

34 :
更紗・・・
(ズボンを脱ぎ、パンツを下ろしそそり立つモノが出てくる)
ゴム、付けてくれるかな?
(更紗にコンドームを渡し、顔の前にモノを突き出す)

35 :
(渡されたゴムを、すっとベッドの脇へやって)
…ううん、更紗は…大丈夫だから…
少しの距離でも…遠くは嫌だから…
(目の前のモノを、触れていないかのような距離でそっとなでた後、少し足を開いて横たわり)
…宗耶を…ください…

36 :
更紗・・・
(少し迷ったが、モノを更紗の秘部にあてがい)
極力やさしくするから
(亀頭で秘部をこすり付けるようになぞる)
行くよ・・・
(そして、秘部に亀頭を埋めた)

37 :
(先端が擦りつけられると、少し秘裂が広がって埋まって)
ん…、熱い・・の…
うん…、いい、よ……
(心細そうにそう言って、目を閉じて)
んんっ!? きゃうぅぅ! 痛…、痛いっ…っ!
(入口を超えたすぐの辺りで、抵抗感とともに悲鳴をあげる)

38 :
更紗!
(悲鳴を上げた瞬間挿入を止め)
悪い、やっぱり無理だよ
俺がどうかしてた。ここで止めよう・・・お金も返さなくていいから
(ぎゅっとやさしく抱きしめる)

39 :
ダメっ! やめちゃダメぇ!!
(泣き顔のまま、必な顔で訴えて)
ごめんなさいっ、ホントはお金なんか関係ないっ!
私は、こうされなきゃいけないのっ。
ごめんなさい、変な声…だしちゃって…
ホントに、ホントに、大丈夫だから…、お願い…、更紗は、平気…だから…ね?

40 :
ちょっと待った、こうされなきゃいけないなんて事はないだろ!
(必な顔を見て何かおびえているような雰囲気を感じる)
いったい誰が更紗にこんな事をさせてるんだ、そんなやつの言う事なんか聞かなくてもいい!
そんなやつの所から出て、俺と・・・来ないか?

41 :
宗耶のところに、ずっと…?
………
(年相応な無邪気なはにかみを見せて)
…あり…がと。 そこまで言ってくれて…
…でも、それは、もっとダメ。
宗耶とは…今夜だけ…
だから、せめて…今夜だけでも、ひとつでいさせて…

42 :
そうか・・・何があるかは知らないが、うちにいつでも来ればいい
更紗、今以上の痛みを味わう事になるぞ・・・
(頭を撫でる)
がんばれとは言わない、というか、俺がすでにもちそうにない
(半端に繋がったままだが快楽は絶頂近くまで着ており後もう一押しで射精してしまうところになっている)
すぐに、終わらせる・・・
(ゆっくりと、だが確実に更紗の中を進んでいく)
ズ・・・ジュ・・・ズズ
全部・・・入った・・・・

43 :
すいません、眠気が限界に来てしまいました
これで落ちさせていただきます
短時間ですがありがとうございました

44 :
平気…だよ…。 宗耶、やっぱり優しい…
んっ…、〜〜〜っ!!
(挿入が再開されると、今度は声一つあげず、)
(ただシーツに顔をうずめて、痛みをこらえてる顔を見せずにいて)
っっ!!
(途中の抵抗感を超えた後は、力が抜けたためか、以外とスムーズに進んで)
うん…、分る…。 宗耶が、更紗の中にいて、宗耶の中にも更紗がいるの…
平気…だよ。 これは、ね、うれし涙だもん…

45 :
>>43 うん。 おそくまでお付き合いありがとうございました。
おやすみなさい。
更紗も帰るの。
(落ち)

46 :
さて こんな朝早くでは 誰もいないか、、、
(初老の男があてどなくたたずむ)

47 :
遊んで
おじ様。
うんと…お兄様かな?
お客様を取らないと折檻されるの…

48 :
イヒヒッ
いいの〜

49 :
落ち

50 :
りえちゃん、もういないかな?

51 :
どなたか眠くなるまでお相手して欲しいです。
こちらの条件ですがこちらからご奉公するのは得意ではないので一方的に抱いてくださる方がいいです。

52 :
ふむぅ、なるほどな。
(後ろから抱きつき、胸を揉み、脂の乗り具合を確かめる)

53 :
すみません、挨拶も相談も無しにいきなり始められるのは好きではありませんのでご遠慮ください

54 :
>>53 ごたくは良いから早く股開け(笑)

55 :
落ちます。以下空室です。

56 :
大人顔負けのテクニックで搾りとってくれる子探しにきたよ

57 :
いないようなので帰ります

58 :
ふぁぁ……眠い……
お客来ないかなぁ……
(中文以上、()描写できる方募集します)
(NGはグロと大スカとキスです)

59 :
こんばんは、お相手宜しいでしょうか?
こっちの外見とか性格で希望とかあればあわせますけど
クロさんはどんな感じの子なのかな?

60 :
あー…いらっしゃいお客さん
開店中ですよー…
【よろしくお願いします
此方は10才程度で黒のコートを着ています
体型は年相応で、黒髪ロングです】
【出来れば、若い方が良いですw】

61 :
なんだか凄く眠そうだね…大丈夫かい、お嬢ちゃん。
眠気覚ましに付き合って貰おうかなっと…いいかい?
(ゆるゆるとした空気につられるように、軽く欠伸をしてみせ笑おうか)
(黒髪の綺麗な色に、手が思わず頭に伸びて…ぽんぽんと軽く撫でて)
案内してくれるかな、お嬢ちゃん。
可愛い子が結構いるって聞いてきたんだけど…大当たりみたいだね
(パッと見や雰囲気で20歳前後のお兄ちゃんといった感じで)
(噂を聞いてきたという、半信半疑だったが少女の言葉で確信に変わったとか)
【こんな感じでどうかな?改めてよろしくおねがいします】

62 :
んー…、お兄さんレディの頭を軽々しく撫でないでよー…
眠くなる…よー…
(頭を撫でられて、大きく欠伸をする
眠たそうに目を擦り、お兄さんに向けて指を二本立てる)
大二で良いよ…、お兄さん
前金だから、くれたらホテル案内したげる…
あ、でもキスはダメだからね…
あとあと…、痛いのと汚いのも…めーですよ…
(ユラユラと黒髪を揺らめかせながら、慣れたように交渉を進める
黒いコートで足まで隠した体が、プルリと寒さに震える)

63 :
下げ忘れすみません

64 :
あぁ…ごめんな、可愛いからつい撫でちゃったよ
(緩い抗議を聞けば素直に手を離して謝ろうか)
(そうして指二本の意味を何となく察するが、言葉を聞けば頷き返し)
ん…それなら交渉成立で
そういう風にいって貰えるほうが助かるよ、キスは注意しておかないとなぁ
手がかなり冷えてるじゃないか…ホテルについたらお風呂でも入るかい?
(少し珍しいNGだが、そこは気をつけておけば大丈夫だろうと)
(二枚の示された紙幣を財布から取り出すと握らせた後に手を繋ごうか)
(そんな身体では落ち着かないだろうと、ちょっとした優しさを覗かせるように)

65 :
んー、ありがとございますー…
いちにぃ…確かに受けとりました…
(受け取ったお札をコートのポケットに入れ、にっこりと笑う
そのまま差し出された手をスルリと避けて、少し前を歩き始める)
手繋ぐのも…、めーです…
優しくしちゃ…、めー、ですよ?お兄さん…
あ、でもエッチは痛くしたらやだからね…?
(ゆったりとした口調で話ながら、一つの宿へ入って行く
無人フロントで紙に手早く何かを書き、勝手に鍵をとって部屋へと入って行く)
ふぅ…、お兄さん、よろしくね
先ずは…、お体洗いますよ
お兄さん…、上は自分で脱いでね…?
(段々と眠気が顔から消えていき、その代わりに妖しい笑みが顔に浮かぶ
部屋の中でお兄さんのズボンに手を這わせ、カチャカチャとベルトを外していく)

66 :
ん…あぁ……優しくされるの苦手かい?
面白いお嬢ちゃんだね…これはこれで。
(めーと主張されると苦笑いを浮かべるも)
(深くは問わずに鷹揚に頷いてついていこうか)
(部屋に入れば外気よりずっと落ち着ける室温にホッとすると)
お嬢ちゃんもよろしくな、そういえば…名前教えてくれるかい?
下は脱がしてくれるのか…身長差があるからその方が良いみたいだね
俺がお嬢ちゃんの服を脱がすのも…めーっぽいかい?
(ジャケットの上着などの着衣に手をつけていき)
(そこそこに締まった上半身を露にしながらも、そんな言葉をかけて反応を確かめようか)
(寒さでまだ縮こまっている、ズボンの下。そのトランクス下のモノだったり)

67 :
【もうちょっと待ってみます…寝ちゃったかも?】

68 :
部屋を空けますね、失礼します

69 :
遊んでください
みいちゃんの恋人になって。

70 :
みいちゃんは12歳。
最近、おっぱいぷっくりしてきたー
髪は長いよ。
毛はまだ生えてないの。
服は、学校の吊りスカートと赤いリボン、セーターだよ。
ソックスも履いてる。

71 :
がんばるから…がんばったあと 誉めて?
みいちゃんと遊んで…

72 :
みいちゃん、遊ぶ?

73 :
おち

74 :
何か知らない道に出たなあ、ここらへん詳しくないんだよな。

75 :
おちます

76 :
少女娼婦募集します
坊ちゃまお嬢様学園の生徒という設定で
金持ちが集まる学校の中でも超一流の家の娘で
かつ容姿は学園でもダントツ
成績もずば抜けてよく飛び級をして上級生と一緒に学んでいる
上級生達は小遣い以上にいろいろとお金を使いたいお年頃に加えて体を持て余したい年頃
同年代の餓鬼と遊ぶくらいなら年上のいい男を捕まえて同時にお金をえるという考え方で高級娼婦街で遊び半分でやっているものいる
みたいな感じからシチュを派生させようと考えています
良かったらお声をかけてください
興味をもったとかでも気軽に話しかけていただいて合いそうだったらでも構いません

77 :
以下空き

78 :
そのネタ何年やってんだよ

79 :
くふふふ、おさけー、ぽかぽかー
つぎはー、気持ちよくなりたいなー …じゃなくてー、おしごともしなきゃねー。

80 :
その年で、お酒?てか、こんなとこでどうしたの?

81 :
あやや? おにーさんだ。 こんばんわー。
シャルはね、天使様らから、こうみえても人間でいうとね、えーと、12歳くらいなのだー。 えへへへ〜。

82 :
天使?ああ、天使みたいにかわいいよ。
君名前は?家の場所わかるなら送っていくから案内して
(子供にお酒を飲ませて、こんなとこに一人にするなんて)

83 :
むー、天使「みたい」じゃなくて、天使なのーっ。
…ま、いいや。 あんまりおおっぴらにするなーって言われてるしね。くすくす。
シャルの名前は、シャルだよ。
家に送ってくれるのはうれしいけど、多分むりじゃないかなぁ…
(真上を指さして) この先の、ずーっと彼方だからね。
それは、いいからっ、ね、おにーさん?
「寂しいな〜」とか「人恋しいな〜」とか思ってなかった?
シャルが…、癒してあげるっ。(ぎゅっと腕にだきつく)

84 :
(いつもなら小さい子に腕を組まれただけじゃ何も感じないのにドキッとする)
そうだね、寂しかった、かな?
(とりあえずこういうときは、子供に合わせればいいのかな?)
とりあえずどっかで休む?
(っても入れるような場所ないよな)

85 :
やっぱりー。
えーとね、寂しい魂が、あーなってこーなって、天使はそれを癒さないといけないのっ。
どちらかといえば、今日はシャルの方が「したいなー」って気分だったんだけどね。
うんうん、一休みしよっ。
なんだか、足もふらふらしてるし…とととっ。でも、おさけなんだかきもちーの。くすくす。
どこでもいーよ。
ん? シャルが小さいから止められやしないか、って?
大丈夫大丈夫、不安ならおにーさんのお部屋でもいーよ。

86 :
とりあえず今日は家に泊めるか
(自宅まで移動)
適当に座りなよ
(ベッドに座る)
(けど、変わった子だよな。めちゃくちゃかわいいし、12歳とは思えない妖艶な雰囲気もあるし)

87 :
おにーさんのおうち? 行こ、行こう。
(部屋を見渡して)
ふーん、男の人の部屋って、もっとこうー、どわーって(散らかった)感じがするかと思ったんだけど…
よいしょ、隣に座るねっ。
(すぐ隣にひっついて座ってもたれかかる)
あ、そだ。
おにーさんの名前、教えて? ヒミツならおにーさんのままで呼ぶけどね。

88 :
えっ!?
(いきなり密着され、いい匂いもして年下相手に緊張する)
な、直也だけど君はシャル?でいいの?
(ドキドキして声がうわずる)

89 :
ナオヤかー、うん、いい名前だね。
「直也」って呼んでいいかな?
シャルは、「シャル」でいいよ。 もし、他の誰かってことにしたいなら、その人の名前でもいいけど、ね?
くすくす。 直也、ちょっと堅くなってるっ。 体のことだよ。
大丈夫、緊張しないでっ、シャルは、ここにいるよ…
(直也の腕を抱いたまま、少し上向いて、唇を突き出して、目を閉じる)

90 :
シャル、硬くっ!?
(焦って下を見るが通常状態で安心する)
あ、ああ身体ね、ははは・・・
えっシャル・・・?ちゅ・・・
(シャルの唇に誘われるようなキスをする)
(あ、俺何してるんだろ!)

91 :
んっ、ちゅ…、んふ…
(唇が触れ合うと、少し顔を押し出して唇を重ね、優しく触れるだけのキスをして)
……ふぁ。
(キスを解いて、唇に残る唾液を大人びた仕草でぬぐって)
はぅ、…さっきよりも体ぽかぽかしてきた…
(瞳を潤ませて)
直也…、なんだか、熱いよ…、お洋服(ワンピース)、脱がせて…?

92 :
ああ、脱がすよ・・・シャル
(不思議な魅力で言われるままに服を脱がす)
シャル、かわいいよ・・・
(シャルの身体を見て勃起してしまう)

93 :
(服が脱がされると、少し火照った白く、生まれたままな幼い体が出てきて)
くすくす。 前言撤回〜。ここも、硬いよ?
(小さな手を「それ」に被せるようにして、頂点をこねるように動かす)
(その行為も、すこしだけで、やめてしまい、ベッドに倒れ込んで)
直也…、いいよ…

94 :
シャルっ!
(手で誘惑され、シャルに覆い被さりちんこをシャルのあそこに亀頭をこすりつけて、そこでとどまる)
(シャルを見てるとおかしな気持ちになるので目を閉じて考える。入れたい、けどまずいよな・・・)

95 :
んんっ!
(性器同士が触れ合って、一瞬体をぴくんとさせて……)
…どしたの…? 直也、シャルは…平気だよ、だって、天使だもん…
(暗示をかけるような声で語りかけて)
ね…、来て…?

96 :
(天使?そっか天使ならいいよな)
シャル、入れるよ・・・
(シャルのあそこにちんこをあてがい、そのままゆっくりとゆっくりと膣に挿入していく)
シャルの中、気持ちいいっ!

97 :
【ごめんね。 シャル、ちょっと、他で用事発生〜。】
【ここまでになっちゃうけど、お相手ありがとうございました。】
【落ちっ】

98 :
了解です、おちます

99 :
お相手様募集します。
自宅に連れ込んで拘束したまま無理矢理犯して欲しいです。目隠しや玩具、撮影等してくださると嬉しいです。

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