ペットな男の子と飼い主な私【同棲？生活18日目】

1 ：11/10/23 〜 最終レス ：12/02/05

例のドラマみたく　男性をペットとして　部屋に飼ってるというシチュを愉しみましょ♪
あなたは甘えんぼうなペット？　それとも　飼い主を襲っちゃういけないペット？
飼う人も飼われる人も以下のことを守りましょう
・１８歳未満はだめよ
・チャット誘導もだめよ
・TEL番、メアド、個人情報晒しなんてもってのほかよ
・スレ掛け持ちもだめっ
・荒らしはあぼーんしちゃいましょう
《前スレ》
ペットな男の子と飼い主な私【同棲？生活17日目】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1300722664/

2 ：

前スレ終了後ご利用ください

3 ：

手のひらで転がされたいペット募集します。w
年下、好青年っぽい感じ希望です。

4 ：

お相手お願いします

5 ：

こちらこそ、お願いします。
とりあえず、ちょっかいを出すのでお付き合い下さい。w
反応がいいと嬉しいです。
イチャイチャ甘めでいこうと思うんですが、何かあれば言って下さい。
えっと、何て呼べばいいかな？

6 ：

はい、イチャイチャ甘いの大好きですｗ
こちらの基本は受けで進めますか？
出来れば少しちょっかい出してみたいですｗ
こちらは大学生くらいでいかがでしょ？
君付けでお願いします、美雪さんでいいですか？
ＮＧなどあれば教えて下さい

7 ：

基本は受けっぽいので…俺様にならなければ大丈夫ですw
お好きなようにどうぞ。
はい、じゃ私は社会人で。純くんって呼びますねー。
あと携帯からなので、レス遅くなると思います…。

8 ：

では始めはいいコにしてますｗ
書き出してみますね
（部屋でテレビを見ながら美雪さんに膝枕してもらってます）
やっぱりここが一番落ち着く、美雪さんの膝枕
…ねｗ
（甘えた顔で見上げる）

9 ：

ありがとうございます。助かります…w
(髪の毛を触りながら)
純くん、本当嬉しそう…w
ま、私も落ち着くけどね。
(にこにこしながら、ほっぺや首を撫でる)

10 ：

嬉しいよ〜、こうして二人でくつろげるの久々だし
（首筋を撫でられると小さく声を漏らし、恥ずかしげに見つめる）
なにより美雪さんの事大好、ぁっそこ弱いの知ってる癖にぃｗ
逢えない間もいいコにしてたよ…だから
（キスをねだる様に唇を尖らせてみる）

11 ：

そうだよね、久々だもんね。
(物欲しそうな顔で見つめられて、よしよし頭をたたく)
えへへ…知ってるから触りたくなっちゃうの。
私も、純くん好きだよ…。
(顔だけ近づけて、唇を重ねる)

12 ：

（待ちわびた唇の感触に胸を躍らせて、やさしく吸い付く）
ちゅ…もっとつながってたい　ちゅっ
他にはどこが弱いか覚えてる？
頭とか言ったら、攻守交代ねｗ
キスしたらもっと美雪さんを感じたくなっちゃった
（顔を赤らめてうっとり見つめる）
美雪さんの魅力に酔っちゃったのかなｗ

13 ：

ん…私も…ちゅっ…ぴちゃ……ふぁ。
(舌を絡ませて、キスを堪能した後、口を離して)
なんだか、ちょっとくさい言い方…w
…ん、っと…こことか、こっちとかかなぁ。
(耳たぶを舐めたり甘噛みしながら、服の上から乳首を触る)
違う意味で、頭弱くなるかもねw

14 ：

ちゅっ…ぴちゅ…んっ
（唇が離れるとちょっと切ない顔をする）
うん、言ったあとからすごく恥ずかしくなったｗ
（膝の上でゴロゴロ）
…ぁっ…はぁ…そんなトコ責められたら〜
ん…そんなトコ責められたらぁｗ
（目を潤ませて見つめ、身体はビクビク反応する）

15 ：

美雪さん寝ちゃったかな？
落ちます
【以下空き】

16 ：

いつもおりこうなのに、
突然発情期になってわんちゃんみたいにしてくれる人いませんか？

17 ：

わんわん

18 ：

飼われてくれます？

19 ：

はい、是非飼ってください
先輩OLと後輩か
教師と生徒みたいな感じでお願いしたいです
オナニー管理されるみたいなのに興奮します

20 ：

ちょっとイメージと違うかもです、
落ちます、ごめんなさい。

21 ：

こっちが落ちるので、募集続けてください

22 ：

狼っぽいペットくん募集
たくさん虐められたいです…

23 ：

お願いします

24 ：

>>23
こちらこそよろしくお願いします
こちらのNGはグロと大スカなのですが、何か希望などはございますか？

25 ：

ありがとう
特に希望はないですが
設定で良いので服装を教えてください

26 ：

分かりました
そうですね…
では、キャミソールに大きめのTシャツとショートパンツという
ラフな格好でいいでしょうか
もしよかったら書き出しして下さいませんか？

27 ：

いいですね
興奮しちゃいます
とりあえず書いてみますね
(休日前で部屋にくつろぐ二人)
(ソファに座りテレビを見ながら)
ご主人様、一週間お疲れ様でした。
明日の朝はゆっくりできるんですよね？
(太股に手を添えて上目使いで下から甘える様に見上げて)

28 ：

【書き出しありがとうございます！】
ん、そうだね。明日は特に何もないかな
(テレビに夢中になっており、篤をちらりとも見ずに言う)
(しかし太股に触れられ、質問の意図を理解したのか困ったように眉を寄せた)
ちょっと、こら…やめなさい

29 ：

やったっ！
じゃ朝まで一緒にいられますね
(太股を摩る指先は徐々に足の根元に近づいていく)
だってご主人様、忙しいから…ずっと我慢してたんですよ
(鼻先をを胸に押し付けて匂いをかぎ)
いい匂い…
今日はご主人様をたくさん気持ち良くしたいな…
(太股を這うのと反対の手を背中から回して、指先はＴシャツ越しに突起を探してはい回り)
ね、いいでしょ？
ね？

30 ：

ああもう、駄目だって言ってるでしょ…
やめて、くすぐったい
(軽く刺激する指から逃れるように身体を捩る)
やっ、ちょっ、ん
(胸の匂いを嗅がれて恥ずかしそうに俯き)
仕方ないなあ、いいよ…

31 ：

やったぁ
一緒にたくさん気持ち良くなりたいな
(無邪気に笑いながら、Ｔシャツの上をさまよう人差し指の先は胸の先の突起を見つけると布越しにかりかり引っかいて)
ほら…硬くなってますよ
(同時に太股の手は短パンの裾から中に入り込み、中指はショーツの上から筋の形に沿って上下に動き始める)
僕の指から逃げちゃだめですよ
(指を離しＴシャツの裾を引っ張り乳首が浮き上がる様に体に貼りつけて)
シャツ越しでもわかっちゃいますね…
相変わらずご主人様の体、エッチいです…
(口内に唾液を溜めるとシャツの上から乳首を口に含み、キャミの色が浮かび上がる様に唾液を染み込ませる)

32 ：

もう…篤のえっち
っふ…んっ
ぁ…！
(硬くなった乳首がシャツを押し上げる)
そこ、だめ…ひぅ！
(唇をきゅっと結んで篤にしがみつく)
違うの、エッチじゃない…よ
(顔を真っ赤にし弱々しく否定するも、もっと触ってほしそうに身体を寄せた)
や、んっ…ひゃ、あ…！

33 ：

エッチですよ…
口開けて…エッチな顔になってます
(乳首が充分硬く尖ると反対の乳首を口に含み顔を覗きながら)
ね、ご主人様…気持ちい？
(歯を乳首の根元に当て徐々に顎に力を入れて、先端には舌を当てて唾液を塗りつけ)
ん…ちゅ…くちゃ…
(割れ目をなぞる指先は中からの熱を感じとると)
直接が…いいですよね…？
脱いじゃいましょ？
ほら、腰を浮かせてください
(答えを聞く前に構わず短パンの縁を摘むとショーツ毎足首まで引き抜いて、足をＭ字に開かせて)
(赤く充血しぬるぬる光る陰唇とクリを目の前にして)
なんか…僕スイッチ入っちゃいました
止まらないですから…

34 ：

電話が掛かってきてしまったので落ちます
本当にすみません…！
篤さんのレス素敵だったので本当に残念です
ありがとうございました

35 ：

残念です
また機会がありましたら…
以下空いています

36 ：

言うこと聞いてくれない、いじわるなワンコに
たくさん虐められたいな
服装はショートパンツにTシャツです

37 ：

お相手いいかな
性格とか希望があれば併せますし…歳とか設定もあればと

38 ：

>>37
年下くんであればいいかな、と思ってました〜
前の人のレス読んでてムズムズしちゃったので
そんなイメージですかね
設定はお好きに決めてください
私になにか希望ありますか？

39 ：

年下くんですね、あやかさんの年齢にあわせて下げますね
お金持ちのお嬢様専属のペットで、雑用からエッチなんでもしてくれる
執事チックな男の子な設定でどうでしょう。
でも命令をエッチに解釈する悪い癖があるみたいな…どうかな？
希望といいますか…徐々に淫乱に求めてくれると嬉しいです

40 ：

わ〜楽しそうですね
お嬢様となると、お清楚な感じがいいですか？
書き出しお願いします〜

41 ：

あやかお嬢様？
もうお昼になっちゃいますよ、起きて下さい？
夜更かしでお勉強をしていたみたいですけど、それはそれ、これはこれですし
（夜更かしで熟睡している主の部屋に入ってくれば）
（窓を全開に開けて部屋のこもった空気を入れ替えてあげて）
（まだベッドで丸くなっている相手、勢い良く毛布を剥ぎ取ったりと案外容赦ない）
【あやかさんは学生さんな年齢でお願いします】
【性格はお任せしますよ、やりやすい感じでいいので】

42 ：

ん〜ん、寒いぃ…やだぁ…返してくださいぃ…
(布団を剥ぎ取られて恨めしそうに身体を丸める)
優斗さん最近いじわる…日曜日だからいいじゃないですかぁ〜
(取り上げられた布団の端を引っ張って取り戻そうとする)

43 ：

日曜日だからってリズムを崩したら駄目らしいです
このまま寝たら夕方まで寝ちゃいそうですから…尚更駄目です
寝癖で髪もぼさぼさですし…ちゃんと起きてくれないと悪戯しちゃいますよ？
（小さな舌でぺろりと…瞼の上を舐めて目を覚まさせてあげようと）
寒いなら眠気覚ましに温かいシャワーを用意しますし、それで手を打って起きましょうよ
（布団は完全にベッドの下に落として、届かない位置に逃がした意地悪さんで）

44 ：

…はぁい…ん、ひゃ…！お、起きますからぁ！
(濡れた感触にびくっと身体を揺らし、慌てて起き上がると)
お風呂入りますから、用意お願いします…
(恥ずかしそうに顔を背ける)

45 ：

うんうん、素直でよろしいってね
そのまま起きなかったら全身舐めてあげようかなって思ってたけど、残念？
（ぽつりと大胆な発言を付け加えれば、気持ちも一気に寝起きになっていくかも）
はぁい♪
今日は外出の予定はありますか、ないなら部屋着で着替えを用意しますし
あやかお嬢様がお風呂で寝ないように、僕も同伴するからね
（軽快なフットワークで部屋風呂の準備を始めて）
（オール電化なので簡単に設定できる、パパッと済ませるとそんな言葉をかけて）
（つまりは混浴、既に決定事項になってしまっている。どっちが主従か分からない自由ぶり）

46 ：

ぜんしん…や、や、起きます！
(恐ろしい言葉にびくっと身体を震わせベッドから出て)
今日は何もないので…部屋着でお願いします
あ、一人で入れるからぁ…！だめ…！
(一緒に入ろうとする優斗の身体を止めようと押し返す)

47 ：

今みたいな格好で出歩いたら…急な来客者と会ったら困りますし
もう少し見れる部屋着にはしますけどね♪
（下着などの服を軽くチョイスするのも手慣れたものであり）
あやかお嬢様の意地悪？
僕は意地悪される方が燃えるから、逆効果なんだけどね
全部僕が脱がせちゃうよ、自分で脱ぐ？
（押し返されると一旦ひく…）
（ように見せかけて、後ろに回りこむと着ているシャツを捲って脱がすお手伝い）
（バンザイさせて少し強引に脱がし…ホットパンツにも手が伸びかねないと）

48 ：

あっ、だめ、んぁ、わ、わ…！
(服の裾から手が入り込むのにぞくっと震え脱がされると)
(パンツまで脱がそうとする手を抑えようとするも、下まで降ろされて)
あ、あっ、やぁ…言ったのに…
(顔を赤くして恨めしそうに優斗を見つめる)
もう、優斗さんも脱いで…一人で恥ずかしいです…

49 ：

良く出来ましたって褒めてくれない？
（元々勝手に脱がしたのだから褒める以前の問題だったり）
（そんな冗談を漏らしつつも、裸になったあやかに満足げ）
僕だけ服を着てたら不公平ですよね、裸のお付き合いっていうし
それじゃ遠慮なく…ね？
これで少しは目が覚めそう、あやかお嬢様？
（執事服を見立てた格好で、それを脱ぎ散らかして裸になっていく）
（ちょっと幼い雰囲気が残る裸体ではあるが…股間のモノが立派だったりと）
（そうしてあやかの手を取れば一緒に浴室へ、シャワーの湯を調整すれば頭からかけてあげて）

50 ：

うぅ…も、いいですから…
(恥ずかしそうに顔を背けて、浴室へ行くと、たたかいシャワーを浴びて)
ふぁ…きもちぃ…
(身体をゆっくりと撫でられてぞくぞくと震えながら)
(耳元と首筋にかかるとびくっと身体を揺らし吐息を漏らした)
【お返事遅くてごめんなさい】

51 ：

うん…やっぱり恥ずかしがるお嬢様って好きだね
だから沢山恥ずかしい事しちゃいたくなるけど…
（それでも今は健気に…シャワーの湯で寝汗を綺麗に流してあげる）
今日もすべすべ…この手触りが癖になりそう
手で撫でて気持ちよくお目覚めさせるから…あやかお嬢様
（シャワーの取ってを上のかけ具に嵌めて、上からお湯が降り注ぐ格好で）
（両手があけば…背中、脇腹、うなじへと指先が優しく這っていき）
（後ろからギュッと抱きしめるとふくよかな胸に手が回って、乳首に触れないように揉みしだいていき）
【大丈夫ですよ、こんな感じで好きでしょうか？】

52 ：

あ、う…んっ、あ、だめぇ…！
(全身を撫でられはじめて、ぞくぞくと震えながら)
(背中のあたたかい体温にすがるように身体から力が抜けていく)
んっ、あ、あ…やぁ…！
(胸をいやらしく揉まれ始めると顔を赤くして、優斗の手を止めようと腕をつかむ)

53 ：

お風呂だと声が響いていいね…ちょっと良い感じ♪
（嬌声が聞き取りやすいと、後ろからあやかの耳元で囁いて）
（背中に自分の胸板を合わせて暖かく肌を触れ合わせ）
イヤ…？お嬢様のイヤがる姿…僕は好きだよ
ほら…力抜いてよ、あんまり抵抗しちゃうと…舐めちゃうよ♪
（耳朶を口ではむはむと咥えて、舌で唾液をつけさせて）
（不意をつく性感帯を攻めてみせ…手は止めてあげるけど）
（指先で乳首の周囲を焦らすように撫でまわし）

54 ：

ひぅ…あ、あ…ああっ…！
(弱い耳をなぶられて足が砕けそうになり)
ん、あっ…触ってぇ…も、やだぁ…
(ゆるやかな快感にいやらしい想像をして、我慢できなそうにビクビクと身体を震わせ)

55 ：

足…がくがくしてる、可愛い♪
（ねっとりと耳を虐めていると、膝が笑っているのを見てとれて）
（怪我させないようにと浴室の床に座らせてあげる）
沢山沢山…舐めて触ってあげる、お嬢様
ここも美味しそう……いただきます♪
（感度で昂る乳首に目をつければ…ゆっくり押し倒すようにして）
（天を向いたその果実を口に含めば、舌で包むように交互を愛撫していき）
（片方を舐めている間のあいた方は…指先で押しつぶして形を弄んで楽しみ）

56 ：

ああっ、や、ん…あ、ひゃあ…！
(熱い舌がねっとりと乳首を愛撫するのに、いやらしい顔で)
あ、ベッドで…ベッドでしてくださいぃ…
(赤い顔をして足をもじもじとこすり合わせ)
いっぱい虐めてぇ…

57 ：

お嬢様のおねだり…聞いてあげる♪
ベッドで続き……ね？
（いやらしい表情を浮かべる姿でスイッチが入ったのを見てとれ）
（そのまま抱き抱えると、乳首を吸ったまま器用にお風呂場を出て）
ちゃんとお嬢様から言って欲しいな
ベッドで何をして下さいって…
あやかお嬢様のエッチなおねだり…キチンと伝えてね？
（濡れたままなのも気にせずに、ベッドにゆっくり降ろしてあげれば）
（乳首もようやく解放させてみて…具体的な命令を待ってみせようか）
（これも一種の焦らしプレイ…虐めているのと大差ないと）

58 ：

ん…ベッドで…優斗さんとえっちしたい…
中までぐちゅぐちゅ突いてくださいぃ…
(いやらしい顔で、優斗の首に腕を回し耳元で囁く)
いっぱい奥まで突いてぇ…中さみしいの…！
(吐息を漏らしながら耳を舐めて誘う)

59 ：

後から…ベッドのシーツ全交換だね
もうちょっと焦らそうかなって思ったけど…本当に欲しいみたいだし
（ベッドで顔を間近にあわせて…お互いの耳を舐めあって誘いの言葉を受け）
（唇を塞いで、その周囲を舌でねっとりべっとり…いやらしい質感で舐めていき）
あやかお嬢様…足広げて？
いやらしく……奥が突き易くできるようにさ
そうしたら…中に一杯、入れてあげる♪
（お嬢様の内股を手で擦ってあげながら、そうすれば既に勃起しているペニスを突き立てるつもりであり）

60 ：

んん、ふぁ…
(弱い耳元をなぶられてぞくぞくと震えながら)
ひぁ、あ…んんっ…あ、突いてぇ…！
(身体を倒したまま、ゆっくりと脚を広げて)
(いやらしい顔で誘う)

61 ：

お嬢様…涎、涎♪
（唇を吸って唾液を貰えば、口元に垂らしてエッチな顔を作ってあげ）
（そのまま喉元や頬にキスの雨を降らせて落ち着かせていくも）
寝起きにエッチって…あやかお嬢様も好きだよね♪
僕も好きだけど……いきますよ
ん……あったかい…凄くヌルヌル♪
（大きなペニスを割れ目に挿入させていき…ゆっくりと寂しいと評した中へ）
（一度奥までコツンと、腰を突き出して当ててあげ。反応を見て楽しもうか）

62 ：

ああっ、あああっ、はいっちゃう…！
(ゆっくりと中をえぐっていくのにいやらしく更に脚を広げて)
奥まで突いてぇ…
(奥まで犯されたくて涙目で囁く)
()

63 ：

あやかお嬢様…その顔も好き♪
奥まで…もっと強く突かれたいんだよね
おっきなおちんちんで犯されたいんだ
（脚を広げる淫らな姿にあわせるように）
（腰を打ち付けて膣奥に響かせる挿入で）
ゴム無くていいんですか…あやかお嬢様
もう挿入しちゃってるのにおちんちんを出すの…嫌そう？
（何気に生で挿入している格好で…膣壁の感触を楽しみながら）
（ペニスの擦れる感触に少しずつ射精感がこみ上げてきたりと）

64 ：

はぅ…あああっ…あ、あああーっ…！
(奥までぐちゅぐちゅと音がなるまで嵌められて)
(子宮口まで犯される感覚に身体を仰け反らして締め付けると)
あ、あ、やぁ…すごいぃ…！
(子宮まで犯される想像に、ぞくぞくと震えいやらしく腰を揺らし)
中出してぇ…奥まで出してぇ…！

65 ：

んふ…お嬢様のエッチなお汁、掻き出す度に漏れてますよ♪
（ピストンを繰り返していくと、結合部から零れるそれで）
（ベッドにシミを作っていき更に濃厚な甘美な部屋の空気へと変化していき）
どっちもおねだり…してくれるんだ、嬉しいです
一番奥まで、いっぱいいっぱい…射精してあげるよ♪
僕の方…限界だし、そんなに締め付けてくれると…出ますよ！
（膨張したペニスが、腰の揺れに併せて蠢き）
（一番奥に再度思い切りぶつけると…その先端から生暖かくて濃い精液が）
（膣内を満たしていく感触をしっかりと受け取らせるのと同時に唇を塞いだキスのまま固まって）

66 ：

ひあ、あ、あああっ…あんっ…あああっあああーっ…！
(子宮口に亀頭がこすりつけられてビクビクと震え絶頂を迎えると)
や、あ、中、んん、んーっ…！
(奥まで犯されてるいやらしい感覚に顔を赤くして、ガクガクと脚が震える)

67 ：

あやかお嬢様のおねだり…今日も達成できたみたい
まだ足りないなら……ちょっと休憩して、二回戦しちゃう？
（少し誇張が収まったペニスを抜けば…お互いの汁が混ざった物）
（それがドロリと零れ落ちていたり…しようとした所をティッシュで塞いで）
零すの勿体無いよね？ちょっと栓してあげる♪
（行為が一旦終われば、震える脚を撫でて落ち着くまで添いとげて）
【一区切りチックですね、希望に添えれたなら良いのですが】

68 ：

気持ちよかったです〜
ちょっと疲れちゃったので
これで終わりにしていいですか？

69 ：

はい、終わりでも大丈夫ですよ
お疲れ様でした。またお会いした時には宜しくお願いします
では失礼しますね

70 ：

はーい、では〜
【以下空室】

71 ：

発情期の雄のペット君、募集します。
荒々しく、交尾するみたいに何度もナカにいっぱい出して欲しいです。
最初は抵抗しますが、少し強引にして下さい。

72 ：

>>71
お願いできるかな？？

73 ：

>>71
みきさん、こんにちは。
みきさんが妊娠する位何度も中出しして、みきさんの事凌辱したいな・・・

74 ：

お願いします。
お好みとかあると思うので、書き出し、お願いできますか？

75 ：

落ちます。

76 ：

了解です。よろしくお願いしますね〜…
（ベッドに寝ていたが、みきを呼ぶ晴彦）
みきー…そろそろ発情期、来たみたいだ…。
この季節はどうも溜まってしょうがないんだよなぁ…。
シャワー浴びてないけど…我慢できないや…
（みきの手を取り、自分の股間を握らせる）

77 ：

んーなぁに、晴彦？
…/// やぁだ、発情期きちゃったの……？
(手を捕まれ、顔を赤らめながら、股間に)
もう、固くなってる……

78 ：

今日は朝からずっとムラムラしてたんだ…。
汗でじんわりしてる…
（下着一枚になると、座っているみきの前に股間を見せつける）
嗅いで……濃い臭い、するだろ？

79 ：

発情期になると、いっぱい、溜まっちゃうんでしょ……
すごい……晴彦の、、おっきい…
前みたいに、めちゃくちゃにされちゃうの……？

80 ：

うん、、めちゃくちゃに、したい…
（息を荒げて下着を脱ぎ捨てると、既に我慢汁が滴っているペニスをみきの口に押し込む）
まずは口でシてくれよ…
溜まった濃いやつ飲ませたいんだ…
（みきが逃れられないように、両手でみきの頭をがっしりと掴んで股間に埋めさせる…）

81 ：

やっ、んっ……ぅぐっ、、、
(急に口に押し込まれ、嫌がるが、押さえられているので
そのまま、フェラを始める)
ちゅっ…ずちゅっ、、、じゅるっ
晴彦のおっきくって固いの、、、おいしい…
(唾液と我慢汁で、卑猥な水音が響く)

82 ：

ああ・・・たまんないよ、みき……。。
だいぶ溜まってるから、勃起すると大きいだろ…？
ほら、もっとしっかりやってくれないと刺激が足りないよ……
（みきの頭を抑え付けると、腰を振り始め、喉の奥までペニスを埋め込んでいく…）
ｸﾞｲｯ……ｸﾞｲｯ･･･ｸﾞｸﾞｯ｡｡｡ｸﾞｸﾞｯ。。。
あぁー…最高。。。もっと、もっと……

83 ：

(大きくなったおちんちんを唇と舌を使って、搾り取るように扱いていく)
ぐちゅっ、ずずっ…っ…んんっ……
おちんぽミルク、いっぱい口に出して…///
みきのおまんこも…っ…もう、とろとろなの、、

84 ：

（苦しそうにフェラを続けるみきの頭を抑え、なおも腰を振り続ける）
みき、受け止めて…
濃いの出るから……
うっ。。。
…ドピュッ。。。ﾄﾞｸｯ。。。
…ﾄﾞｸｯ･･･ﾄﾞｸｯ･･･ﾋﾟｭｯ･･･
ﾄﾞｸｯ。。。ﾄﾞﾌﾟｯ。。。
（みきの鼻が陰毛に埋まるまで、ぐいぐいと押しつけさせ、喉の奥に埋めたペニスから精液を出し続ける）
はぁ。。。はぁっ・・・

85 ：

んんっ……っ！
(口の奥に大量の濃い精子が流れ込む)
っ……んっ……こくん
(一苦労して飲み込み、残った精子を舌で舐める)
まだ、いっぱい出るよね…？
(お掃除フェラをしながら、また大きくなったモノ口に含む)
こんどは、ナカにいっぱい出して…///

86 ：

（みきに精子を飲ませ、満足してリラックスしながらペニスを掃除してもらう…）
まだまだ出るよ…みきがこうやって献身的に受け止めてくれてると、興奮してくる…。
（丁寧にペニスを掃除させると、再び勃起したペニスを口に入れたまま、みきの頭を掴む）
入れるよ。。。ただ、交尾の前に、メスをしっかり弱らせておかないとね…
（先ほどの行為で疲れているみきの喉に再びペニスを突き込み、みきが苦しがっても構わず腰を振り続ける）
（…長い間、みきにとって苦しいその行為が続いた後、ペニスを口からずるりと引き抜き、
みきを床に放り出す）
…お尻、出して。交尾を受け入れる姿勢になってよ…

87 ：

…んんっ…んふっ…げほげほ、、、
晴彦、乱暴しないでっ、、、きゃっ…
(荒々しく、扱われて嫌がるが、体は火照り始めている)
交尾って、、こうでいいの？
(すでに濡れている秘部を見せつけるように、四つん這いになって、誘う)
ここに、、、いっぱい種付けして…っ…

88 ：

（お尻を突き出されると、言葉もなくにじりより、いきなり太いペニスを秘部に挿入する）
ｸﾞｸﾞｸﾞｯ……ｸﾞｸﾞｸﾞｯ。。。。。。
俺が満足するまで種付けするからな…全部受け止めろよ…
（はじめから激しい動きでピストンを始め、膣奥にペニスを何度も突き込む）
ｸﾞｲｯ・・・ｸﾞｲｯ。。。ｸﾞﾁｭｯ。。。ｸﾁｬｯ。。。

89 ：

あぁん…んっ、やぁん…そんな激しくしちゃ…っ…
ん…気持ちいい……のっ
(奥まで突かれる快感に身を任せて、自ら腰をくねらせながら)
もっと交尾で、めちゃくちゃにして…

90 ：

（激しい動きに、汗が滴ってくる）
はぁっ、、、はぁっ……
うっ…もう出そうだ。。。みき……！
（激しく締め付ける膣の刺激に耐えられず、ペニスの先から精液が膣内に飛び散る）
ドクッ。。。ﾄﾞｸｯ。。。ﾄﾞｸｯ。。。
（倒れこみそうになるみきの体を床に押しつけ、覆い被さる）
まだだぞ、まだヤるからな…
（再び激しいピストンが始まる…膣からは先ほど出された精液があふれ出てくる…）

91 ：

やっ……あぁん…んっ、すごい…
ナカにいっぱい…ドクドクしてる…
(絶え間ない刺激から逃げるように、倒れそうになるが、あっさりと押さえ込まれてしまう)
え、えっ……まだ、するの？？

92 ：

いいだろ、みき…みきにいっぱい種付けしないとおさまらないんだよ…
（みきに甘えるように抱きつき、バックから太いペニスで突き続ける…）
ｸﾞｸﾞｯ。。。ｸﾞﾎﾟｯ。。。ｸﾞﾁｭｯ。。。ｸﾞｲｯ…！ｸﾞｸﾞｯ……！
あぁー…また出る。。。！
みきっ……
（床にうつぶせに倒れるみきに体重を預けると、腰がプルプルと震え、脱力していく…
ペニスからは生臭い精液が再び膣内に放出されていた…）
はぁ、、、はぁ。。。
（膣からペニスを引き抜くと、みきの体を引き起こし、汗と濃い精液と愛液が混ざり合って
異臭を放つペニスを、口元に添える）

93 ：

あ…だめ…っ…だめ…っ…いっちゃう…
はぁ…んっ……はぁ…
太くておっきい晴彦のが…ナカで暴れてるの…っ…
(ナカを掻き回され、逝ってしまう)
あむっ、んっ……ちゅっ…んっ
(目の前に出されたモノをうっとりと見ると、自ら口に含んで、残った精子を吸いだす)

94 ：

（素直に掃除を行うみきをねぎらうように、頭を撫でる…）
ふぅ、、、少しおさまってきた。。。三回も出してやっとか…。。
みき、いつもヤった後の掃除、ありがとな…すごくリラックスできる。。
…なぁ、こっちの掃除もしてくれるか？
汗で蒸れちゃったよ…
（みきに向かってお尻を突き出し、穴を広げる）

95 ：

【お尻はすいません、NGです。。
そろそろ、このあたりで一区切りにさせて頂きたいのですが、どうでしょうか？】

96 ：

了解です。どうもありがとうございました！最後締めをよろしくお願いします。

97 ：

落ち
以下空室。

98 ：

飼い主、募集します。基本は飼い主ラブで。
あとはお任せします
（極端なシチュだと、例えば飼い主が間違って貰ってしまったダッチワイフの使い方を一生懸命説明する、とかも楽しそうですね）。
今から1時間くらいまで待ちますので、お願いします。段ボール箱で泣いてます。

99 ：

わたしでよかったら、拾ってもいいかな？

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