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2012年2月スレH・エロ会話88: ファンタジーの世界観でスレH Lv115 (372) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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ファンタジーの世界観でスレH Lv115


1 :12/01/26 〜 最終レス :12/02/05
あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv114
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1325899377/l50

2 :
前スレ終了後にご利用下さい

3 :
【前スレから移動しました】
それはっ…!逆恨みではないですか!
こちらが黙っていれば勝手なことを…!
(アズライルの言い草につい反論してしまうが、ソニアは次の瞬間、しまった、と息をのんだ)
きゃっ!なにをする…っ!
(黴臭いベッドに転がされて腕を掴まれ拘束される。)
子孫だなんて、そんな、け、汚らわしい…目でみるなっ!
ダークエルフの男には、エルフの女の力では到底適わないが、ソニアは必に抵抗した。)

4 :
やはり貴方はまだ自分が置かれた立場を理解してないようですね?
拒んでも無駄な事です
逆らっても助けは来ませんし自決をすればエルフの集落を焼き払われるのですよ?
(決定的な言葉を投げ付けて逆らう意思を奪い去ろうとする)
それにまた私達を見下している・・・
(本能にも似たエルフへの憎しみが抑えきれない・・・)
もういい加減に諦めろ!
(本来の凶暴さが溢れ出てドレスの胸元を破りながらスカートの裾を捲り上げる)

5 :
いや、いやぁ…
助けて…!
こんな仕打ち…ぐすっ
(アズライルの言葉に打ちひしがれる。
抵抗の力も限界を迎え、弱々しく頭を振ることしかできない。)
きゃぁぁぁあっっ!
(力の抜けた瞬間にドレスの胸元を破られ、小ぶりだが形のいい乳房が顕になる。)
いや、っ!
ダークエルフと肌を、重ねるなんて、んだほうがマシよぉ…!

6 :
ならばねばいい
お前のと引き替えに同朋を見しにして
(押さえ付けた腕をベッドから伸びている紐で縛り付けて上半身の自由を奪う)
あなたは私の妻として
いえ、単なる性欲の慰みとしてここで暮らしていくのです
生きることもぬことも出来ないまま・・・
(ドレスを完全に破り捨ててしまい下半身をほんのわずかに隠す下着だけにしてしまう)
さすがエルフ随一の美女と言われるだけの事はある・・・
(荒々しく胸を掴みながら自分もズボンを脱いですでに脈打つように勃起した肉棒を取り出す)
さあ咥えなさい、お前の自尊心が無くなるまで
(頬に押し付けて顔を歪ませる)

7 :
ドレスが…!
(頭上に腕をまとめられ、胸を張り出してしまう格好になる。
寒さに薄く色付いた乳首が尖っているのが見え、さっと頬を赤らめた。)
慰みものだなんて、嘘よ、うそ…
ひどいわ…ぐすっ、いやよ…助けて…ぇ
(突き付けられた現実に嗚咽がとまらない。
歯をたててやろうなどという気力も起きないまま、アズライルの怒張を喉奥まで銜え込まされてしまう。)
んんっ!ん、むっ…く、ふ

8 :
もっとしっかりと味わいなさい喉の奥まで
(ソニアの上に跨がり無理矢理頭を起こさせて執拗に腰を動かし喉の奥に肉棒を押し付ける)
この味を覚えるんだ、ダークエルフの味を
(肉棒が大きく震えた後に大量の性液を口の中に出してエルフの娘を汚していく)
どうですか、ダークエルフの味は?
まだ終わりませんよ?
(両足を掴んで持ち上げイッたばかりのペニスをソニアの股間の下着越しに押し付ける)

9 :
ん、ぶっ…!
ん、む、うぅーっ!!
(ダークエルフの黒光りした陰茎を喉奥まで飲み込まされて、ソニアは涙を流すしかなかった。
屈辱的な現実から目を背けようとしても、生々しく沸き上がる雄の臭いに引き戻されてしまう。
そして咽喉に熱い迸りが叩きつけられ)
う゛、ぇっ…げほ、っ
にが…
(飲み下すことなどできなかった精液と唾液が、口の端から流れて胸元まで大きく広がる。)
いやよ、何する気…!
これ以上は、本当に許しませんよ!
やめなさい!いや、やめ、やめて、お願いやめてぇぇぇぇ!
(股間にあてがわれた熱さに、半狂乱となって抵抗する。
なけなしの体力を消耗するとは考えられなかった。)

10 :
あなたが許さなくても意味などないのです
(何度も股間に擦り付けて固さが戻りもとの状態に戻っていく)
エルフの掟では婚姻まで貞操を守るのは絶対のはず
まだ誰にも見せていない秘部を見せてもらいますよ
(最後まで残されていた下着を脱がして秘部の様子を確かめる)
まさか凌辱されているのに濡れてるんじゃないでしょうね?
(微かに生えた陰毛に触れて足を少しずつ開かせていく)
やはりそのようですね・・・
(指で秘部を拡げながら濡れているのを確かめるようにゆっくりと撫でていく)

11 :
やっ…だめ、見ないで…
(抵抗虚しく下着まで剥ぎ取られ、生まれたままの姿になる。
擦り付けられるアズライルの肉棒にソニアの花芯が刺激され、微かに腰をくねらせてしまう。)
濡れてなど…っぁ!
(ひだを割り広げられるとぬち、という水音が聞こえ、羞恥に身をかたくした。
その中心では先ほど刺激された花芯が赤く腫れ存在を主張している。)

12 :
たったあれだけの刺激を与えただけで濡れてしまうなんて
これからが楽しみです
(ソニアの隠された性癖に興味を持ちどのように調教するか思案をめぐらせる)
しっかりと濡れていますよ、自分で見てみますか?
(拡げた襞の間に指を入れてゆっくりと動かす)
ほら、聞こえるでしょ?
ソニアから聞こえるいやらしい音が?
(グチュグチュと音を出して指を咥え込んで指先をベタベタに濡らしてしまう)
ほら、これは何ですか?
(濡れた指先をソニアの目の前につきだしてそのまま口の中に押し込む)

13 :
あっ、やだ、なにこれぇ…
止められない、溢れてくる…!
いや、っ…熱い、熱いの…やだ…ぁ
(花芯への刺激もあり、処女とはいえ、一度火のついた体は火照りをおさえきれない。
じゅわじゅわと溢れる愛液に戸惑いながらも、快楽を追い掛けてしまいそうになる自分に気付き絶望した。)
これ、は、わたしの…っ…
…この、卑怯者っ 抵抗できないようにするなんて、っう…
解きなさいよ、解いて、解いてよぉ…!
(もはや腕を解かれれば解放されるというわけでもないのに、ソニアは恐怖と屈辱と快楽で思考を塗り潰されてしまっている。)

14 :
良いですよ、ほどいてあげます
(直ぐには紐を解かず脚を拡げさせて上に持ち上げ、高くお尻を突きださせてから見せ付けるように手淫を続ける)
見えますか?
自分から溢れ出る愛液が?
これ以上出すと自分の顔にかかってしまいますよ?
(紐をほどいて両足を自分で持たせる)
恥ずかしい格好ですね、お尻の穴まで丸見えです
また溢れてるじゃないですか?
(愛液を飛び散らして快楽に溺れるソニアの羞恥心を責め続ける)

15 :
いや、いやぁ…
見たくない、やだ、わたし、おかしくなってる…!
(溢れる愛液がとうとう腹や胸、顔にまで飛び散り、アズライルのものとあわせて全身が淫液塗れとなってしまう。
抱えあげた太ももにぷつりと尖った乳首が触れた途端ソニアは)
あっ あ、ひ、あああぁぁぁあっっ!!
(一際大きな嬌声をあげ、びくびくと痙攣した。)
あ、ぅ
どうして わたし…こんな、こんなはずじゃ

16 :
私は魔法など使っていませんよ
これはあなたが元々持っていたものです
もう認めなさい、堕ちていく自分を
(エルフの娘をこちら側に誘うように刺激を強めて快楽に溺れさせていく)
ソニアはどうしたいのですか?
(壊れつつあるソニアの耳元で囁き、大きく尖った耳優しく噛み付く・・・)

17 :
あ、アズライル さま
ソニアは、ソニアは…っ
はしたない、エルフ失格なのでしょうか…っあぁん!
はぁ、はぁ、あぅ、だめ、もう、おかしくなっちゃう
(強すぎる快楽に秘められた性癖を半ば強制的に開花させられ、ソニアはもはや自分の立場すら忘れた、快楽を追うだけの処女雌と成り果てようとしていた。)
きもち、い…っ!
アズライルさまぁ…はぁ、はぁ、も、もっと…ぉ…っ

18 :
もうエルフとしては生きては行けないでしょう、しかしダークエルフになる事も出来ない
ただ堕ちていくだけです・・・
(いく場所を無くしたソニアを冷たく見つめる)
決心は付きましたか?
エルフとダークエルフの子を身籠る?
(胸を掴み乳首を弄った後、ソニアの横にもう一度ペニスを近付けて脈打つ様子を見せ付ける)
ソニアのしたいようにしていいんですよ?
(手婬を続けて部屋中にグチュグチュと音を響かせる)

19 :
うっ…ぐす、ぐすっ
わたしは…もはや何にもなれないなんて うぅ
(エルフとしての尊厳を完膚なきまでに刈り取られ、ソニアは涙を止めることができなかった。
しかし体は心と裏腹に、アズライルの手淫でますます潤んでいく。
嗚咽に嬌声が再び交じり、やがて嬌声ばかりが部屋に響きだした。)
ああ、アズライルさまの、ペニス…
大きくて、固い…
(黒々としたペニスは口にねじ込まれていた時は必でわからなかったが、よくよく見れば巨大だ。
里の湖で水浴びをする男たちを覗いたことがあったが、その誰よりも雄々しくそりたっている。
ソニアは身の内に巣食う熱にあてられ、そのペニスにひどく焦がれて、ついに)
アズライルさまの、これで、ソニアを、孕ませてくださいませ…

20 :
良く言えましたね
さあ何も考えないで全てを受け入れてしまいなさい
(今まで見せていた見下した視線が消えて、自分を求めるソニアに満足感が込み上げてくる)
ソニアお前は私の子を産むんだエルフとダークエルフのハーフエルフを
(ソニアを四つん這いにさせて後ろからお尻を掴むと一度強く叩く)
これが欲しいだろ?
(お尻の割れ目に反り返ったペニスを当ててゆっくりと動かす)
言いなさい、どうして欲しいのか?
(亀頭を膣口に当てて先だけを少し中に入れていく・・・)

21 :
多分落ちちゃいましたね
自分も眠くなって来たので落ちます
少し展開が遅くてすみませんでした
また良かったら違うシチュでもお相手してください
よろしくお願いします
以下空いてます

22 :
冒険と戦い続きで疲れの溜まった女剣士を相棒の男が癒すシチュでどなたかお願いします。
普段は凛としてる設定を希望します。
こちらは前からそちらに好意を持っている僧侶をしようかと。
NGはグロとスカです。

23 :
落ち
以下空室です

24 :
モンスターの主人に買われている雌奴隷たちを募集
好きなプレイとNGを教えて下さい
雌奴隷の途中乱入も構いません

25 :
アクナさん、まだいらっしゃいますか?

26 :
>>25
いますよ

27 :
お相手お願いします、
乱暴なことを言われながら犯されたいです
体位はバックが好きですね、NGは特にありません

28 :
どのように犯されたいか・お好きなプレイ・NGを教えて下さい

29 :
了解しました
書き出すのお待ちください

30 :
【ではよろしくおねがいします】
―とある民家の地下―
アリス…今日も調教の時間だ、準備は出来てるな
(緑色の皮膚を持った怪物が身体を揺らしながら階段を降りてくる)
おいっ…何だこれは…せっかくの餌が残ってるじゃねぇか…
どういうことだ…?
俺が用意した餌が食えないって言うのか!?あぁっ!?
(アリスに向かい唾を吐きながら、怒鳴り散らす)
ったく、今日はいつも以上に躾けなきゃならねぇみたいだな…
(口角を意地悪く釣りあげ、アリスを見下ろす)
いいよなぁ…?

31 :
ひっ!すっ…すいません!すいません!
(出された食事はとても口に入れられるものではなく残してしまっていたが
魔物の怒声を聞き、後悔する)
あ…すいません、明日はきちんと食べるので、許してください、お願いします!!
(足にすがりつき、惨めに許しを乞う)
(手足に枷をつけられた状態で、魔物の足に頭を擦り付ける彼女に、もはやプライドは残っていなかった)

32 :
はぁ?謝って済む問題じゃねぇんだよ…
(足に擦りつけられる頭を一瞥し、払う)
ったく…最初の時とは全然違って、今じゃこんなに従順になっちまって…
(アリスの前にしゃがみこみ、顎をごつごつとした手で掴む)
今からたっぷり可愛がってやるからな…
そらっ…
(アクナが近くにあった鉄の鎖を引くとアリスを繋いでいる枷が上へ引き上げられていく)
(段々とアリスの身体も上げられていき、宙に浮く)
いつ見ても、良い眺めだな…んっ?
お前、股間のあたりから汁が垂れてないか…?

33 :
こちら、魔族の少女でお相手募集します。
敵であるはずの勇者に惚れてこっそり手助けをしている…
又は、魔王様にベタ惚れで何でも言うことを聞いてしまう…
などのシチュを考えています。

34 :
>>33
お相手お願いできますか?
こちら魔王を希望です。

35 :
>>34
よろしくお願いします。
こちらの設定やシチュに希望はありますか?

36 :
レスが無いようなので、>>33でもう一度募集します。

37 :
ごめんなさい、用があってPCを離れていました。
設定はユウリさんが書いているとおり、魔王にベタ惚れで何でも言うこと聞いてしまう、
従順な少女がいいですね。
NGを先に教えていただければ、控えるようにしますよ。

38 :
こちら勇者でお願いできますか?

39 :
すみません、お相手いたのですね
お邪魔しました

40 :
>>37
ageてしまい、ごめんなさい!
設定、了解です。
書き出しはどうしましょうか?

41 :
>>38
ごめんなさい!
また声をかけてくださいね。

42 :
>>40
では、書き出しますね。よろしくお願いします。
…ユウリよ、来たか。
お前は階級の低い魔族の少女だが、よく私に尽くしてくれているな。
特別に待遇してやるぞ。これからも私に尽くし続ければな…
(ベッドのある暗い部屋で、ユウリをベッドの方へ招きよせる)
さて、今日もいつものように、奉仕してもらおうか?
最近は戦いが続いて、発散する暇もなかったのだ…
(ユウリを自分の足下に跪かせ、自分はベッドに腰掛けて頭を撫でる)

43 :
はい、ガウェイン様。
ガウェイン様にお仕えするのが、ユウリの幸せです。
偉大なるガウェイン様…
ユウリのこの身は、ガウェイン様の為に捧げます。
(魔王の前に行くと、催眠にかかったように他の事は考えられず)
(瞳には魔王しか見えず、耳には魔王の言葉しか聞こえてこない)
ご奉仕…させていただきます。
あぁ…ガウェイン様の…おちんちん…
(ひざまづき、ぺニスを取り出すと頬擦りをする)

44 :
お前と会っていない日が続いたから、ペニスの手入れもおろそかになってしまった。
ペニスの汚れも舐め取って、しっかり綺麗に掃除するんだぞ。
(ユウリの鼻先にペニスを添え、匂いを嗅がせる)
どうだ?匂いは?濃い匂いがするだろう…
丁寧にやるんだぞ。
【NG、ありますか?あれば教えてくださいね。】

45 :
ガウェイン様の為に、勇者達を足止めしていましたから…
褒めてくださいますか?
(上目で見つめながら、ぺニスに添って舌を這わせる)
(筋を舐めて、唾液にまみれたぺニスを撫でる)
ガウェイン様の匂い…クラクラしてしまいます。
とっても…美味しい…
【グロスカは避けて頂けると嬉しいです。】

46 :
ああ、えらいぞ、ユウリ…。
しかし、お前はそんな前線に出る必要は無い。
それは私の下部たちの仕事だ。お前の仕事は、こうやって私の性欲を処理し、
優秀な子孫を産むことだぞ。いいな?
(興奮からペニスは勃起を始め、ユウリの小さな口の前で長く、太く膨張している…)
ユウリ、ペニスの汚れは舐め取れたか?舌を出して見せてみろ…
…そしたら、奥まで咥えるんだ。しっかりやれよ。
(ユウリの目をのぞきこみ、低い声で命じる)

47 :
えへへ…ガウェイン様…
それでは、ずっとガウェイン様のお側にいられるんですか?
ガウェイン様の子孫…とっても嬉しいです!
(うっとりして、魔王を見上げたままぺニスを舐め)
(言われた通りにぺろっと舌を出してみせる)
はい、綺麗になりました。
(今度は口にくわえていくが、小さな口には半分も入らない)
ん…んっ…!

48 :
なんだ、そんな所で止まって…苦しいのか?
お前は魔王の子どもを産む女になるのだぞ?このくらい耐えなくてどうする…
ほら、もっと奥までするんだ…!
(必にペニスを咥えているユウリの頭を筋肉質な腕で掴むと、無理矢理股間に顔を埋めさせる…)
ググググッ……!!
…まだ奥までできるじゃないか。ほら、ほら…
(ユウリの頭を強い力で固定したまま、腰を動かして喉にペニスを突き込んでいく…)

49 :
も、申し訳ありません…
でも、ガウェイン様のおちんちんが大きすぎて…
うっ…んーっ!
(奥まで入ると首を振って、苦し気に唸りながら)
んっ、ぐっ、うぅ…
(頭を掴まれているので、吐き出す事も出来ない
(手を下ろして、力の抜けた状態で)

50 :
(ユウリの前に仁王立ちになると、苦しそうにしているユウリの頭を抑え、なおも腰を振り続ける…)
ユウリ、、そろそろ一発出そうだぞ…。
魔族の交配は、男の精液を飲んで誠意を示すのがならわしだ。
私の精液は魔族の中でも特別に濃く、匂いも強いが、飲めるな?
(涙目になっているユウリの口に大きなペニスをねじ込みながら尋ねる)
さあ、手を下ろしてないで、私が気持ちよく射精できるように、尻でも撫でてリラックスさせるんだ。

51 :
はぁ…んっ…
いただきます…ガウェイン様の精液…
残さず飲み干してみせます…
(腰を振られると、喉奥に突き刺さるくらいで)
(涙を流しながらも、ぺニスに吸い付く)
(下ろしていた腕を上げて、魔王の筋ばったお尻に手を這わせていく)

52 :
よし、さすがは私に仕える女だ…
(何度も、何度も喉奥までペニスを突き込むピストン運動を続けていると、だんだんと
息が荒くなっていく…)
くっ…!
(腹筋が強ばると、ユウリの後頭部を押さえつけて陰毛に鼻が埋まるくらいまで押しつけさせ、
そのまま固定する…)
…ドピュッ・・・ドピュッ・・・ドピュ。。。
…ドクッ・・・ドクッ・・・トクッ・・・
…ドク・・・トク・・・トク・・・。。
…ドプッ。。。
(ユウリに尻を撫でてもらいながらリラックスした状態で射精を済ませると、
しばらくユウリにペニスを咥えさせたまま射精の余韻に浸り、満足したところで
ズルリと小さな口からペニスを引き抜く…)
(ペニスからはだらだらと粘着質の液体が床に滴っている…)

53 :
うぅ…んんっ!
(奥まで精液を注がれて、むせかえりながらも、喉を鳴らして飲み込んでいく)
(ぺニスを抜かれて、タラタラと流れ落ちる液に舌を這わせる)
あぁ…垂れてる…
申し訳ありません…飲みきれませんでした…
(床に落ちた液を見て、肩を落とし)

54 :
ユウリよ、交配する男の出した精液が飲めないということは、誠意の欠如を表しているんだぞ?
(ペニスから液体を垂らしたまま、ユウリを冷たい目で見下ろす)
…しかし、お前もまだ成長段階の身。考慮してやろう。
(ユウリを跪かせたまま、背を向ける)
…ユウリ、ここも、綺麗にしろ。
お前が丁寧に奉仕できたら、もう一度チャンスをやらんでもない。…どうする?
(ユウリの目の前には、引き締まった筋肉質な尻が…)
(尻肉と、普段なら見ることのないそこの毛に包まれ、アナルからは臭気と熱気が漂い蒸れている様子…)
さぁ、舐めろ。

55 :
申し訳ありません!
どうかお許しください…
ガウェイン様の精液…次はこぼさずに飲みますので!
(冷静にこちらを見下ろす魔王の足にしがみつき)
ご奉仕いたします!
ガウェイン様のお尻…
ユウリにお掃除させてください…
(お尻の穴に舌を伸ばし、シワに添って動かしていく)
(中心を指で撫でて、むせかえりそうな匂いも夢中で気にならない)

56 :
魔王たるもの、自分でこんな汚い部分は洗わないのだ。お前が丁寧に掃除するんだぞ。
(ユウリに尻の穴を舐めさせ、満足そうに立ちつくす)
(夢中で奉仕を続けるユウリの動きを一旦止めさせると、ユウリの鼻の前でアナルを広げる)
…匂いを嗅げ。掃除が必要だと思ったら、穴に舌を入れて綺麗にしろ。
(その部分から漂う匂いが、いい匂いがするはずもなく…)

57 :
ガウェイン様のお尻のお掃除は、ユウリにお任せください。
喜んで綺麗にさせていただきます。
(拡げられたお尻に手を置いて)
ガウェイン様…ユウリにお掃除させてください…
(舌をゆっくりと差し入れて、中で動かしていく)
(キスをするように吸い付き、舌で中の壁をなぞる)

58 :
良い子だ…これからも頼むぞ。
(肛門を舐めて掃除させるという、通常ならありえない行動をさせて、心地よさそうに行為に浸る)
(そのまま、数分間ユウリに尻の穴を舐めさせ続けた…)
…さて、そろそろ綺麗になったか?
お前が丁寧に奉仕してくれたおかげで、私もだいぶ興奮してきたぞ…
(ペニスは再び勃起しており、我慢汁も垂れてきている…
魔王特有のその大きさは、並の魔族のモノよりも一回り長く、太い…)
ユウリよ、尻を出せ。お前に私の子孫を種付けする。
(一方、一般的な魔族の娘であるユウリの生殖器は、魔王のものを受け入れるには小さなつくりとなっている…)

59 :
はい、ガウェイン様のお尻…綺麗になりました…
(顔を上げると、とろんと惚けた顔で微笑む)
(四つん這いでお尻を突きだし)
ガウェイン様の子種…ユウリに注いでください。
きっと孕んで、立派な子孫を残してみせます。

60 :
よし、始めるぞ…
(ユウリの華奢な腰を掴んで身動きを取れなくすると、小さな膣穴に太いペニスを挿入しはじめる…)
く…一般種の娘とは本来性行為をしないよう造られているからな…さすがにきつい…
しかしユウリ…がんばれるな?
(ユウリの表情を確かめると、巨大なペニスを無理矢理に中に押し込んでいく…)
グググッ・・・グググッ・・・!
入ったぞ…ユウリ・・。。目一杯精液を注ぐからな…もう少しがんばるんだぞ。
(ユウリに体重を預け、力強く腰を振り始めると、魔王に覆われたユウリの体に振動が伝わる…)

61 :
はい…
いっ…ぐっ…あぁっ!
(身体のサイズに合わない、大きなぺニスに)
(シーツを強く握り締め、必で息をしようと口を開ける)
だ、いじょうぶ…です…
ガウェイン様…気遣って頂き、ありがとうございます…
ユウリは、大丈夫ですので…
(お腹がぺニスで膨れて、苦しそうにしながら)

62 :
(自分のために必で耐えるユウリに全てをぶつけるように、何度も腰を振って
ユウリの膣でペニスに刺激を与える…)
ユウリ…出すぞっ…!
(ユウリを抱きしめ、うつ伏せにして抑え付けると、激しく腰を振る…)
…うっ。。。
…ドクッ。。。ドクッ。。。ドクッ。。。
…ドピュッ。。。ドク・・・ドク…
(行為を終えると、ぐったりとするユウリからペニスを抜き取る)
ユウリ、掃除だ…。
(ユウリの目の前に、精液を吐き出しきり、柔らかくなったペニスが差し出される。
ペニスには液体が多量に付着して、ドロドロになっている…)

63 :
(うつ伏せになると、魔王にしがみついて)
ひぁっ、あっ、あっ…
ガウェイン…さまぁ…
ああっ!
(大量の精液が体内に流れ込み、行為の激しさにグッタリとして)
ガウェイン様…精液…ありがとうございます…
(ヌルヌルとする液体を舐めとり、ぺニスを綺麗にしていく)

64 :
【このあたりで締めでいいでしょうか。とっても可愛かったですよ。
どうもありがとうございました!】

65 :
>>64
はい!
こちらも楽しかったです。
お相手ありがとうございました。
落ちます。
以下空室です。

66 :
種付けしてくれる虫さんを募集します

67 :
落ち

68 :
>>22で募集します。
途中用事でPC使えなくなる可能性もありますので、その時は一言伝えますね。

69 :
落ちます。
以下空室。

70 :
同じパーティーの戦士さんを募集いたします
以前から、そちらに恋心を抱いていた白魔導師であるこちらが、切ない片思いに耐えきれなくなって惚れ薬を飲ませようとするも、気づかれてお仕置きされる、というシチュがいいなーと思っております

71 :
お願いしてもいいですか?

72 :
>>71
よろしくお願いします
ご希望がありましたら教えてくださいっ

73 :
こちらこそよろしくお願いします。
相手にノリノリになられた途端ひいてしまうタイプなので、
お仕置きするこちらに対して、終始恥ずかしがってもらえると嬉しいです。
何かご希望あればお願いしますね〜。
もし良ければ、書き出しをお願いしてもいいですか?

74 :
【わかりました。アイオロスさんのことが好きなことをからかってくれると嬉しいですー】
【では、改めてよろしくお願いします】
(魔物が住む森の奥深く、ここを通らねば目的地までたどり着けないという地図に従って来たが)
(夜も更けてきだが次の街まではまだ遠く、仕方なく夜営することになった一行)
(とはいえ魔物から身を守るため、見張りを命じられたアイオロスであった)
アイオロスのバカー…
今日も踊り子さんとかばっかり仲良くして、全然私に構ってくれなかった…
(テントの中で一人、膝を抱えてぼやきながら窓からアイオロスを覗き見て)
(手にもった怪しげに揺らめく液体の入った小瓶を握りしめると、決心したように唇をきゅっと噛み締めてテントを出る)
アイオロス、おつかれさまっ
こ、これ、疲れに効く薬なの
一晩見張りするんだから、大変だと思って…
(しどろもどろに嘘を紡ぎ、どうにかして惚れ薬を飲ませようと)

75 :
【わかりました〜。詳しい書き出しありがとうございます】
(魔物の森で見張りをするアイオロス。その眼光には隙がない)
(鮮やかな朱色に塗られた鎧と兜を身にまとい、背中には背丈の八分ほどの大剣が)
魔物の気配はないな…
少しは雑魚がわいてきてくれたほうが、退屈しのぎにはなるんだが…
踊り子の胸と尻でも思い出して、今夜はやり過ごすかな…
(ノエルのことは脳裏にも浮かばないようで)
ん…!?
(背後からの気配に気づき、機敏な動作で振り返り、闇に目をこらす)
なんだ、ノエルか…
(厳しい表情を解いて)
お、なんだ、気が利くじゃねえか
戦闘では半人前だが、こういうところはなかなか使える…
ん……?
(小瓶を受取り、口にあてようとするが、かすかな匂いの違和感に気づいて手を止める)
ノエル、おまえも疲れてるだろ、先に飲めよ
(そう言って、ノエルに小瓶を突き返す)

76 :
(振り向いたアイオロスの鋭い眼光にひるんで逃げだそうとするも、誉められればぱあっと顔を明るくさせて)
(遠慮がちに二人ぶんほど空けて、隣に座る)
えへへ、ほんと?
がんばって調合してよかった
(好きな人に嘘をつくのに気が引けて震えるのを、薄い萌葱色の膝上のローブをこっそり握ることで押さえ込み)
(幸せそうに微笑むと深く息を吐いて)
へっ?
だ、だめー!
せっかくアイオロスのためにつくったんだからっ
(バレたかもしれない、と一瞬素の表情にもどるがすぐにぎこちなく微笑んでやんわりと断り、瓶を無理無理アイオロスの口元まで持っていき)

77 :
飲まないのか?
それじゃ、俺一人でいただくとするか
おいおい、無理やり飲まそうとするなよ…
(ノエルの腕を押し返す。合わせるように口元に微笑を浮かべるが、
ノエルの眼からは真っ直ぐな視線を逸らさない。何かを疑っている様子)
せっかく来たんだから、ちょっと話し相手でもしていけよ
ほら、そこ座れ…
(木の下の柔らかな草の上を指差して座らせる。
自分もその隣に腰を下ろして)
なあ、ノエル、こっち向いて…
(と、顔をこちらに向けたノエルの唇を瞬時に奪う)

78 :
私はもう寝るから、いらないの
はやく飲んでよー
(飲んだ後のことを考えて高揚し、はやる気持ちのせいでついつい強引な態度をとったことを恥じて、慌ててアイオロスの手を押す自分の手をはなし)
(今飲まないのか、と少しがっかりするもあまりに急かすと怪しまれかねないと自分を落ち着かせ、もうテントに戻ろうとする)
い、いていいの?
どーせ半人前だし…邪魔じゃない?
(引き止められれば飛び跳ねるようにすぐさま振り向くも)
(先ほど言われた言葉が地味に心に突き刺さっていて恐る恐るアイオロスの表情を伺い見ながら座り)
ん?
っ!?
(アイオロスの猜疑心など知らず、二人っきりという状況にこっそり心をときめかせ)
(不意にキスをされれば心臓は破裂しそうなほど鼓動し顔は真っ赤に染まる)

79 :
ん…んっ…ちゅ…
(ノエルの柔らかな唇を優しく吸って、
その唇を割るように舌を侵入させ、ノエルの舌先をちろちろと舐める)
どうした、ノエル、逃げないのか…こんなことされて…?
(唇を離し、にやにや笑いながら、
キスで真っ赤に染まったノエルの顔をのぞきこむ)
ふん、この匂い、すぐわかったぜ…
お前がパーティに加わる前にいた白魔道士のジジイな、
こんな匂いのする小瓶を村の娘に飲ませて、よく羨ましいことをやってたよ
俺にも調合してくれる約束だったんだが、その前に…
(戦闘でんだ仲間の顔を思い出したのか、そう言って笑う)
お前、これで俺に何をしようとしたんだ… 
ん…? その子供みたいな顔で、まさか俺をこれで誘惑しようなんて考えたんじゃ…
(肩を抱き寄せ、また唇が触れるか触れないかの距離)
こんな身体でよくもまあ…
(冗談めかしてローブの上から胸をもむと、意外にも柔らかく)
おっ…おまえ…わりと…
【スタイル教えてもらえると嬉しいです】

80 :
(初めてのことでどうすればいいのかさっぱり頭が回らず、緊張しきって指の先まで強ばらせたままただキスを受け入れ)
だって、だって…
(唇が離れると名残惜しそうに惚けた顔でアイオロスを見つめるが、慌てて表情を引き締めてなにか言い返そうとし)
(しかし胸がいっぱいでなにも言えず恥ずかしさから俯いて)
し、知ってたの…?
(驚きのあまり、そう呟くように言った瞬間、慌てて自分の両手で口を塞ぐ)
(アイオロスに言及されればされるほど、自分があまりにも惨めになってきて瞳に涙を浮かべ)
ゆ、誘惑だなんてそんなつもりじゃ…ひゃうッ
や、やめてっ!
(的確に自分の心情を点いてくるアイオロスを恨めしく思うも顔にかかる彼の息に心を跳ねさせ)
(胸を触られれば半ばパニックになって乱暴にアイオロスを突き返そうとし)
【身長は低め、華奢なわりに胸は大きめな感じでお願いします】

81 :
【ごめんなさい、回線の具合が悪くて…
いまから書くのでちょっと待ってくださいね】

82 :
大丈夫ですよ
ゆっくり待ってますね
それと、遅レスでごめんなさいorz

83 :
まだ乳くさいガキだと思っていたが、こんなに発育してたのかよ
どれどれ、このローブのせいで、身体の線がよくわからないんだよな…
(突き返そうとするノエルの肩を強く抱き寄せて、
ローブの下からゴソゴソと手を入れ、上の方へ這わせていく)
お…ぉ…いい揉み心地…
(生乳を片手で優しくもみしだく
やわらかな乳は、ごつごつした手の中で、押しつぶされて形を変えていく)
ん…?
俺にこういうことがしてほしかったのか…?
(ノエルの恥ずかしがる顔をのぞきこむようにして)

84 :
やっ、やだ…!
離してよ!
(惚れ薬を飲んでないはずなのに、薬の効果以上の態度をあらわすアイオロスが不気味で恐くなって)
(乱暴に身体をまさぐられると恐怖で震えだし)
ん、ふぅ…だめっ…
こんなの、おかしいよぉ…んっ
(ただ自分を好きにさせたかっただけで、純粋なためか身体の関係のことまで予想していなくて強く拒否して)
(しかし言葉とは裏腹に身体は熱くなり時折艶めかしい声を漏らし)
ちがうもん…
わ、わたしはただ、アイオロスに好きになって欲しかっただけなの…っ
(アイオロスの問いに反発して、思わず自らの秘めた気持ちまで吐露してしまったことに気がつくとさあっと顔が青ざめて)

85 :
そんなに震えるなって…
あんな薬飲ませようとするなんて、おまえのほうがよっぽど鬼畜だろ
(にやにやと笑いながら)
(魔物の気配が無いことを確認すると、がばっとノエルを草の上に押し倒す)
(ローブを捲り上げるようにして)
ほら…ちょっと見せてみろ…
どんなおっぱいしてるんだ?
(月の光の下に、色白の大きなおっぱいが露わになる)
おいおい、これは、あの踊り子よりも大きいんじゃないか…
美味そうな乳首…たまらんな…
(デリカシーのない言葉を口にして、桜色の乳首に吸い付く)
どうした…色っぽい声を出して…?
(小さな乳首を吸いながら、舌の上で優しくコロコロ転がしてやる)
俺に好きになって…? マジかよ…
(戦場から戦場へと渡り歩いていると、
酒場で出会う女たちとの関係しかなかったので、
少女のようなノエルの告白にさすがに驚いた様子)
それなら、一緒に気持ちいいことするか…
(改めてノエルの唇を優しく奪い、太ももに手をあてて撫ではじめる)
【こちらも遅レスなので、気にしないでくださいね。
自分のペースで書いてもらって、感じてくれると嬉しいです】

86 :
きゃあっ!
ちょっと、やめて!
み、見ないでー!
(こんなにもアイオロスに接近できるなどとは夢にも見ておらず、目の前の出来事についていくことが必で)
(夜空の下に裸体を晒されれば、すぐそばでパーティーの仲間が寝ていることもわすれて大声を出し)
ぅ…ぁ、だ、めっ…!
変なこと…っ、言っちゃ、やだ…っ!
(アイオロスの言葉に一々顔を赤らめて、照れ隠しに胸に覆い被さった彼の頭をぺしぺしと叩き)
ひゃああ…ちがうのっ、好きなのとこういうことするのは別ー!
(心の準備など当然する隙もなく羞恥にうちふるえて抵抗を示しながらも、内心は触れるアイオロスの唇や肌に包まれるのを心地よく思って)
【ありがとうございます。アイオロスさんにも感じていただけるようにがんばりますねっ】

87 :
こ、こら、大声出すな…
あいつらが起きるだろうが…
踊り子ちゃんだけならいいが、堅物のエルフの兄ちゃんはまずい…
(一方の手でノエルの小さな口を押さえる。
もう一方の手は脚の付け根のあたりを、優しく指圧するかのように動かす)
お前は仲間を騙そうとしたんだぞ
パーティの和を乱したやつにはお仕置きをしてやらんとな…
(両方の巨乳を交互に吸いながら、布越しに、股間のあたりをクニクニ)

88 :
あう…うん、黙る…
(踊り子ちゃん、ときいてこんなときまで彼女たちのことを考えているのかと思うと、やっぱり私は遊びなのかなと純情な態度に似つかわしくない思いを巡らせ顔を曇らせる)
騙そうとしたわけじゃない…こともない、よね…
謝るから、許してください…
もうこんなことしないからぁ…
(漏れ出る喘ぎ声を我慢しようとアイオロスの肩をきゅっと掴んで)
(こんなことしなければよかった、と心から反省しながらぽつりぽつりと言葉を紡ぐ)

89 :
意外と素直じゃねえか…
そうそう、そのまま、そのまま…
(腰に巻かれた布をかいくぐり、なんとか、薄く柔らかい毛が生えたところを見つける)
謝っただけで許すわけないだろ…
この戦士アイオロス様がそんなに甘い男に見えるか…?
ん…? ちょっと濡れてるか…?
(指の先に湿った感触…わざと水音が出るように、指を小刻みに動かす)
どうした…?
好きな男に触られて、濡れちゃったか…?
(肩をつかむノエルの耳に、にやにやと笑いながら意地悪な言葉をささやく)

90 :
んーっ!
そ、そこはぁ…っ
(胸ばかりに神経が集中していて、秘部に触れられてようやく気づき、慌ててアイオロスの手ごと太ももを閉じ)
だからって、こんなのやだよう…
っ、なんにも聞こえない!
(誰にも触れられたことはないため、アイオロスの指のどんなに細かい動きでも過敏に反応し、肩をつかむ手には更に力が入って)
(脚を閉じても隙間はでき、そこを縫うようにして動かされるアイオロスの指に翻弄され秘部は更に潤い)
違うって言ってるでしょ!
アイオロスなんて好きじゃないもん!
(もはや恥ずかしさで頭は真っ白で、自分が何を言っているのか分からずとにかくアイオロスの言葉に反抗して)

91 :
ごめんなさい、電話落ちです

92 :

わかりました
以下空室ですー

93 :
こちらは瀕の冒険者で
母乳を与えて治療してくれるシスターを募集してます

94 :
お相手よろしいですか?

95 :
>>93のシチュで、催淫効果のある回復の母乳を飲まされてムラムラ来た冒険者に犯される……ってシチュでお相手くださる方いらっしゃいませんか?

96 :
再度募集です。
怪我をしたのでシスターに回復効果のある母乳を飲まされたら、ムラムラ来てしまってシスターを襲う……
ってシチュで犯してくださる方いらっしゃいませんか?

97 :
お相手いいですか・・?

98 :
おちます

99 :
おち

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