水着で濡れませんか？　〜17滴目〜

1 ：11/08/09 〜 最終レス ：12/02/06

たとえば学校のプールや更衣室で……
たとえば波の音が聞こえる砂浜で……
たとえばキャンプで来た小川の辺で。
水着でたくさん気持ちいいことをして、
お互いの大事な部分を濡らしませんか？
☆ご利用に当たって
・ローカルルールを必ず守ってください
（18歳未満の入場やTEL／アド晒し、チャット誘導、うｐなど厳禁）
・掛け持ちは相手に失礼なので禁止
・sage進行を心がけましょう（募集時のみageてもかまいません）
・伝言は伝言板に、長い雑談は雑談スレへ
・荒らしは徹底的に無視
・落ちる場合は相手に一言かけましょう
・レス数が950を超えたら次スレを立てるか、依頼所へ
・流血、スカトロは水質汚染の原因となるのでご遠慮ください
《前スレ》
水着で濡れませんか？　〜16滴目〜
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1308806720/

2 ：

前スレ終了後にご利用ください

3 ：

水着姿のわたしをいやらしく犯してくれませんか？

4 ：

お嬢さん 可愛いねぇ

5 ：

そんなことないです…
あんまり見ないで…

6 ：

>>5
おいくつなのかな？
（水着姿のりおのカラダをジロジロと見つめる）
色白だねぇ

7 ：

21です
そうかな？これでも焼けたんですよ
（ビキニ紐を少しずらし日焼けのあとを見せる）

8 ：

>>7
そうかな？よくわからないよ
（色白で柔らかそうな、りおの胸の膨らみを見つめながら言う）
もぅ少しズラして見せてごらん

9 ：

わかりませんか？
もう少し… これでどう？
（今度は胸の部分をずらし、おっぱいの上が丸見えに）

10 ：

>>9
もぅ少しズラしてくれないかな？
乳首は、日焼けしてないのかい？
（若い娘のおっぱい見たさに覗き込むようにしながら、言う）
まわりに誰もいないから…
大丈夫だよ

11 ：

すいません電話おちです…
ありがとうございました！

12 ：

本当かな？
落ちます

13 ：

布面積が小さくピチピチの黒いビキニを着用してます。
筋肉質なお兄さんに犯されたいです。
熱い体を密着させる濃厚なプレイを希望。
キスしながらとか、クンニとか、舌で犯されるのが好きです。
Gスポットを攻められて、無理やり潮吹きさせられたい…です//

14 ：

いいかな？椿さん

15 ：

相手よろしいですか？

16 ：

>>14
書き忘れたんですが、一方的に攻められたいんですが大丈夫でしょうか？
前半は無理やり、後半は堕とされて…と言う感じで考えていました。

17 ：

遅かったですね。
落ちます

18 ：

>>15
お声かけありがとうございます。
判断材料がないので、今回は申し訳ありませんが、先着順にさせていただきます。
またお会いできた時はよろしくお願いします。

19 ：

結構ですよ。
紐での拘束やできれば電マまでしちゃうかもです…
よろしければ、椿さんの腕を上にして拘束するところから書き始めていいですか？

20 ：

電マは初めてなのでドキドキです//
抱きしめられたり筋肉質な体を密着させられるのが好きなので、その辺もよろしくお願いします。
お言葉に甘えて、書き出しお願いします！

21 ：

【それでは、書き出します】
すごい水着だねぇ…それ着てエッチしたいだなんて…
（ベッドで椿さんの腕を拘束して、目隠しします…）
椿…
（覆いかぶさって　抱きしめながら、お尻を揉みしだいたり…）
全裸よりもいやらしいかもね…
大事なトコだけしか隠してないし…
（ローターを二つ取り出して、動作を確認して…）
これどこに使うかわかるかな…その水着の中に仕込んであげるよ…

22 ：

【すみません、こちらは初対面で考えていたんですが、そのような感じで返して大丈夫でしょうか？】
【こちらは無理やりなので、抵抗したいです】

23 ：

合わなかったようですね。
申し訳ないですが、別の方に…
落ちます。

24 ：

あ…ごめんなさい。
合わなかったわけではなくて、私の言葉が足りなくて理解していただけなかったんですよね…
申し訳ないです;;
私も一旦落ちます。

25 ：

布面積が小さくピチピチの黒いビキニを着用してます。
筋肉質なお兄さんに犯されたいです。
(海やプールで初めて会った設定)
(最初は無理やりされてだんだん堕とされる…みたいな感じがいいです)
熱い体を密着させる濃厚なプレイを希望。
(無理やり抱きしめて体で拘束するなど)
キスしながらとか、恥ずかしい格好でクンニとか、舌で犯されるのが好きです。
Gスポットを攻められて、無理やり潮吹き…とかも好きです//
NGはグロ・スカ・暴力など痛い行為です

26 ：

>>25
お願いできますか？

27 ：

>>26
はい、お願いします。
こちらは一方的に攻められたかったのですが、大丈夫でしょうか？

28 ：

>>27
はい、大丈夫です。
沢山責めたいですから。

29 ：

>>28
ありがとうございます。
私は抵抗しますが、いっぱい攻めちゃってください。
場所はどこにしましょうか？
人気のない海や、修理中のシャワールームなど…
色々ありますが…。

30 ：

>>29
いろいろ考えたんですが…
人気のない海でナンパもしくはたまたま一緒の時間帯にスポーツクラブのプールに来てて帰り際に…くらいがいいと思うのですが。
どうでしょう？

31 ：

>>30
では、スポーツクラブの帰り際でいいでしょうか？
最後の一人になるまで残って泳いでいて、疲れて男の力に抵抗出来ない…と言う感じで。
帰り際と言う事は、更衣室とかですかね？
その辺りはお任せしますね。
書き出しはどうしましょうか？

32 ：

>>31
了解しました。
椿さんが泳いでるのを見ててその格好に欲情してプールから上がってシャワーを浴びに行こうとしている途中のプールサイドでと考えております。
では書き出しましょうか？

33 ：

プールサイドですね了解です。
書き出しはお言葉に甘えて、お願いしてもよろしいでしょうか？

34 ：

了解です。改めましてよろしくお願いします。
（とあるスポーツクラブのプールサイド。椿さんとはたまたま時間帯が重なっただけで全く面識はないが見かけた椿さんの水着姿に欲情してしまい…）
【おいおい、凄い水着着てるな。今にも見えそうな感じ。おっと、平常心を保っておかないとばれてしまう…。】
（椿さんの練習が終わるのを今か今かと待ち侘びながらプールサイドでストレッチをするフリをして椿さんの胸やお尻を視姦している）

35 ：

【書き出しありがとうございます！よろしくお願いします】
ふぅ…やっぱりちゃんとした水着を買わなくちゃ。
全然タイムが縮まらない。
(つい最近水泳を始めたばかりで、これしか水着を持っていなかった)
お気に入りではあるんだけどねー。
(男の視線に気づかず、ビキニの紐を調節する度に胸が揺れこぼれ落ちそうになる)
そろそろ帰るかな。
(プールサイドに上がると、タオルを置いてあるベンチの元へ)
(下の水着はキュッと食い込んでおり、男の方にお尻を向けながらそれを引っ張って直そうとする)

36 ：

（椿さんが練習を終えてプールから上がるのを見て）
【おっ、帰るみたいだな。こぼれ落ちそうな胸にお尻に食い込んだ水着…たまらねぇ。よし…】
（自然に椿さんの方へ歩きだし後ろを通り過ぎようとした瞬間、後ろから抱き着く）
お姉さんいい体してるね。俺と気持ちいい事しようよ。
（ガッシリとした腕で抱きしめるとお尻に下半身を密着させてこぼれ落ちそうな胸をギュッと掴む）

37 ：

えっ…きゃぁ！何するの！？
(プールで冷えた体が、突然ぬくもりを感じて驚く)
ちょっと…離れて、変態っ！
(体が触れ合っているせいで、不覚にも赤くなる)
やだっ…人呼ぶわよ！
(胸を掴まれて危機感を感じ、疲れきった体で振り切ろうと抵抗する)
(しかし、男の力が強く身じろぎするだけで、柔らかいお尻で男の下半身を何度も擦ってしまう)

38 ：

そんなに暴れないでよ。お姉さんの水着姿見てたらたまんなくなっちゃったんだから。わかるでしょ？
（下半身を擦られさらに硬く大きくなったアソコをぐりぐりと押し付けると）
お姉さんのあられもない姿他の人にも見てもらいたければ呼んでもいいけど？まあこんな冷えきった体じゃ抵抗もできないだろうけど。
（耳元に舌を這わせながら胸をもみしだき水着の中へと人差し指を入れ乳首をこねる）

39 ：

そんな事…知らないわ…
(やはりこの水着は失敗だったかと悔やみながら)
変なもの押し付けないでくれる？
(顔を赤くしながら恥ずかしそうに訴える)
っ…最低！！
(この時間ではほとんど人もいないだろうし、確かに抵抗も出来なかった)
んんっ…舐めないで…胸もっ…やだ…
(耳元を舐められるとびくんと反応し、甘い声を漏らす)

40 ：

あれ？顔赤くして…お姉さんこんな水着着てる割にはうぶなのかな？
（さらに体を密着させるとぐりぐりとアソコを押し付け）
言葉と体の反応が真逆だけど？もうムラムラしてきてんじゃないの？
（水着をずらすとプルンと胸がこぼれ落ちその様子に余計興奮して直接胸をもみしだき始め、乳首も人差し指と親指でキュッと摘み捏ねくりまわし、耳元から首筋にねっとりと舌を這わせる）

41 ：

くっ…あまり…くっつかないで…
(男の言葉に動揺し、他人の温もりでドキドキする胸を押さえつけながら)
こんな恥ずかしいことされたら…誰だってこうなるわよ！
(最もらしい言い訳をつけて誤魔化す)
こんな事されて…感じるわけ無いでしょ！
(胸から手を外そうと自分の手を重ねるが、余計にいやらしい見た目になっている事に気づかない)
んっ…ふぁっ…舐めるのは…やめてってば…
(耳や首筋が性感帯で、一目でわかるくらい耳を真っ赤にさせ、身体を震わせながら涙目で振り返る)

42 ：

またまたぁ、そんなこと言っちゃって。これそんなに恥ずかしい事なの？
（お尻の割れ目にアソコをあてがうと何度も擦り付ける）
何かこれ俺が揉まされてるみたいな見た目になっちゃってるよ？そんなに揉んで欲しいの？
（手を重ねられると余計に激しく胸をもみしだき）
耳元敏感なんだね。潤んだ瞳もたまらなくいやらしく見えるよ。
（振り返った椿さんの唇をいきなり奪いピッタリと密着しているので逃げられないのをいい事に舌を捩込み絡ませ口の中をどんどん犯していく）

43 ：

あっ…ふぅっ…擦ら…ないで…
(吐息混じりの声で抵抗し、こすられる度に腰が揺れ動いてしまう)
恥ずかしいに…決まってるでしょ…
そんなんじゃないっ…手を離して…
(揉まれる力が強くなり、柔らかい胸が形を変え男の指に食い込む)
(桃色の乳首がピンと立っており、感じているのは一目瞭然だった)
んっ…そんな事言われても…嬉しくない…んんっ…
(突然唇を奪われ、舌を捻じ込まれると途端に抵抗が弱まる)
(舌が絡み合う度に甘い声を漏らし、口を犯されているだけで秘部を濡らしていやらしい匂いがしてしまう)

44 ：

もしかしてすっごいいやらしい事想像しちゃってるとか？その想像を現実にしてあげようか。
（揺れ動く腰に合わせてまるで本番のようにいやらしくアソコを擦り付ける）
お姉さんやっぱりいい胸してるよ。柔らかいし弾力もある。あ〜あ、乳首こんなに硬くしちゃって。感じてるの見え見えだね。
（ピンと勃った乳首をキュッと摘みあげるとそのままコリコリし始め、残りの指で胸を揉むように食い込ませる）
どうしたの？抵抗しないの？凄いいやらしい匂いがしてきてるけどもしかして濡れちゃってる？
（さらに口の中をどんどん犯すように舌を絡ませお互いの唾液を混ぜ合わせねっとりと濃厚でいやらしいキスを続ける）

45 ：

いやらしい事なんて…考えてない…
(そういいながらも体が熱くなってきて、お尻に感じる硬いものを意識してしまう)
(水着が擦れるたびに、キスで濡れた秘部がいやらしい音を立てる)
うぅっ…勘違いしないでよ…貴方が触るから…
(乳首を摘ままれると体が跳ね、胸もたぷんと揺れる)
(掴まれている胸がしっとりと汗をかき、谷間を濡らす)
んぁっ…抵抗してるもん…
(キスに酔っていたい衝動に駆られるが、自分が犯されている事を思い出し)
濡れて…ない…
(太ももをすり合わせて隠そうとするが、濃厚なキスで愛液が溢れ、太ももを伝って垂れてしまう)

46 ：

ほんとに？じゃあさっきから聞こえるいやらしい水音はどう説明するのかな？
（余計に水着が擦れるようにいやらしいアソコを擦り付ける）
触られたら感じちゃうんだ。じゃあもっと感じていやらしくなってもらおうかな。
（乳首を摘んだ時の反応を見てさらに乳首をコリコリさせながら大きな円を描くように引っ張りまわし）
抵抗してないでしょ。もう完全に受け入れてる。
（犯されている事も忘れてしまうくらいにねっとりと濃厚に舌を絡ませ熱いキスを続ける）
ほんとに？じゃあ確かめるよ？
（片方の乳首を放すと手を椿さんの下半身へとのばし割れ目からクリまでをいやらしく撫でる）

47 ：

はぅ…もう…やだぁ…
(まだ本番でもないのに蕩けた顔で、男にもたれ掛かる)
(柔らかいお尻が乗っかるように押し付けられる)
胸…いじっちゃダメ…ビクビクしちゃうの…
(敏感な乳首を弄り回され、素直な言葉を口にしてしまう)
んっ…はあっ…んんっ…
(認めたくないため、男の言葉を遮るように、自分からも舌を絡ませる)
ひっ…ダメっ…
(ヒクヒクとしている秘部を撫でられ、思わずその手を太ももで挟み込んでしまう)
(秘部の熱と、グッショリと濡れた水着が手に触れる)

48 ：

だいぶムラムラしてるみたいだね。その表情とってもいいよ。
（そのままベンチへ腰掛けると椿さんが太股の上に座るような体勢になり下から突き上げるように腰を動かしアソコをこすりつける）
やっと素直になり始めたね。弄られたくないの？こんなに硬くなった乳首ほっといていいの？
（乳首から手を放すとピンと勃った乳首の先端に手の平を当て円を描くように動かす）
ん…
（さらに濃厚に舌を絡ませわざと舌を絡ませるいやらしい音がするようにキスを続ける）
熱くなってるし、これプールの水じゃないね。
（太股で手を挟まれるが余計に強く押し当てて割れ目を擦りあげる）

49 ：

んっ…それ…やめて…
(下から突き上げる様な動きに耐えられなくなり、手を延ばしてお尻と男のものの間に挟む)
(男が腰を動かす度に、手のひらに先っぽが擦り付けられる)
はぁ…あんまり弄られたら…声…出ちゃうの…
(新しい攻め方に、マッサージされている様な心地良さが生まれる)
ん…あ…知らない…
(水着の上から割れ目を擦られるもどかしさに、自分からも腰を動かしてしまう)

50 ：

ん？扱いてくれるのかな？
（手を挟まれるがお構い無しに下から突き上げるように動き手の平に先っぽを擦り付ける）
声出しちゃいなよ。誰もいないんだから。気持ち良くないの？
（だんだんと乳首に手の平を強く当てだすと乳首を押し潰すような形になりそのまま円を描くような動きを続ける）
教えないなら確かめるだけだよ。
（下の水着を横にずらしゆっくりと割れ目から中へ指を入れ込むと掻き回し始める）
なんだ、もうとろとろじゃないか。凄い熱くなってるよ。
（徐々に中を掻き回す指の動きを激しくし始める）

51 ：

んっ…もう…無理…
(手のひらに熱いものを感じ、犯されている事も忘れるほど興奮してしまう)
気持ちいい…気持ちいいの…
(不意に自分から体制を変え、向き合う形に)
(男の手をとって白く柔らかい胸に押し付け)
もっと気持ち良くして…
(谷間の間に顔を挟む様に抱きつく)
んんっ…中が…熱いの…
(指の動きで快楽が高まり、達してしまいそうになる)

52 ：

はぁ…柔らかくて気持ちいいな。気持ち良くしてあげるよ。
（谷間に顔を埋めたままで胸の内側に吸い付きねっとりと舌を這わせ乳首をキュッと摘みあげるとそのままコリコリさせながら大きな円を描くように引っ張りまわす）
何か凄く熱くなってる。もしかしてイキそう？ねぇ、どうなの？
（さらに指の動きを激しくするがイキそうでイけない絶妙な強さで掻き回し続け膨れ上がったアソコは割れ目からお尻に向けて擦れるように腰を動かす）

53 ：

んんっ…気持ちいい…もっと舐めて…
(舌の感触と乳首への刺激にプルプルと震える)
んぁ…だめっ…乳首感じちゃうの…
うぅ…イキそう…
(指の動きが激しくなり、昇り詰めようとするが)
なんで…？イカせてよ…
(戸惑う様な、すがる様な目で見て男の下半身を愛液で濡らす)
お願い…イカせて…
(恋人に甘える様な仕草で、首に手を回し抱きついてキスをする)

54 ：

感じたくないの？気持ち良くしてほしいんでしょ？
（乳首はコリコリしながら引っ張りまわし続け口を大きく開くと胸の内側を甘噛みしたまま舌でねっとりと舐める）
寸止めされて欲しくなっちゃってるね。かわいい。ほら、快感に身を委ねて。
（濃厚にねっとりと舌を絡ませ熱いキスを始めた瞬間指の動きは一気に激しくなりクチュクチュといやらしい水音を立てながら激しく掻き回す）
【長くなってますが、時間大丈夫ですか？】

55 ：

感じたいっ…気持ちよくなりたいのっ…
(胸を激しく揺らし、下半身の刺激と交わって、ビクビクと震える)
イカせて…我慢出来ないっ…んんっ…
(キスをされると中の指をぎゅっと締め付けるが、そのまま激しく掻き回され)
(ダメっ…イッちゃう！！)
(濃厚なキスをしたまま膣を痙攣させて達してしまう)
【時間はまだ大丈夫かと】
【焦らされ続けて、イカせて欲しくて堪らなかったです//】

56 ：

素直によく言えたね。ご褒美に…
（いきなり乳首に吸い付くと胸の形が変わるくらいに吸い上げ甘噛みをしたまま舌先で弾く）
（反対の胸も一気に激しく乳首を責め立ていじくりまわす）
イっちゃったね。でもこれで終わりじゃないよ。ここからは我慢した分沢山快感をあげるからね。
（痙攣して達した秘部をさらに激しく指で掻き回し続け、親指でクリもこね始める）
（乳首への刺激と秘部、クリへの刺激が重なりさっきの何倍もの快感が椿さんを襲う）
【しつこいようで申し訳なかったです。ご希望には沿えているでしょうか？】

57 ：

あっ…乳首…お口で虐められて…
(乳首が舌先で弄られる度に甘い声を漏らす)
はぁっ…イッたばかりなのに…
(指の動きが止まらず、ガクガクと腰が震えてしまう)
やぁっ…クリはダメっ！！また…きちゃう…
(愛液が止まらず、男の手をひたすら濡らしてしまう)
(きゅうきゅうと締め付けが強くなり、二回目の絶頂を知らせる)
【とっても満足してますよー！】
【ただ、イッて体力がなくなっちゃったので、すぐ挿入でもOKです】

58 ：

ん？もしかしてまたイっちゃったのかな？
（様子を伺うような表情だが乳首、秘部、クリへの責めは緩む事なく激しく続き）
ん！いいとこ発見。ここ弄られたらアレ出ちゃうよね？アレ出しちゃうとこ見せてもらおうかな。
（Gスポットを探り当てると集中してそこを責め立て）
あ〜出ちゃう？気持ちいいの？出ちゃうんでしょ？ほら、出して出して。
（さらに執拗にGスポットばかりを責め立ていじくりまわす）
【そろそろ挿入しようかと思います。挿入中もリアで弄ってくれます？】

59 ：

はぁ…はぁ…休ませて…
(ビクビクと膣内が震えて、意識が飛びそうになる)
はぅ…そこ…だめっ…
(Gスポットが擦られ、ビクビクと腰が震える)
そこばっかり攻められたら…吹いちゃうよぉっ…
(顔を赤くして必に耐えようとする)
(膝立ちになり、トロトロの秘部を男に晒す)
【イキそうなので、Gスポットと一緒に、クリを舐めてもらってもいいですか…//】
【イッても弄り続けてるので…掻き回してください】

60 ：

休ませないよ。お姉さんにはたっぷりといやらしくなってもらわないと。
（膝立ちになった椿さんの下半身へと潜り込むもクリを口に含み）
潮噴きと絶頂の両方を味わってもらおうかな。お姉さんいい表情するんだろうなぁ。
（口に含んだクリをいやらしい音を立てながらしゃぶり舌でなめ回し、同時にGスポットもかなり激しく擦りあげる）
【お望みの通りに。】
【入れてからもリアも同じように弄って掻き回してもらえると興奮します。】

61 ：

はぁっ…クリちゃんすごいのぉっ…
(クリをなぶられる度に腰を震わせ)
ひゃぅ…イッちゃう…両方攻められてイッちゃうっ…
(限界が近いため、頭の中が真っ白になり)
だめぇっ！！やぁぁぁ！！
(ぎゅっと指を締め付け痙攣させながら、我慢する事もなく潮をふく)
(顔は火照り、ずっと攻められ何度もイカされたため、蕩けた顔になっている)
(立たせている膝がプルプルと震え、ずるずると腰を下ろす)
【またイッちゃいました…】
【トロトロの中に太くて硬いのが欲しいです…//】

62 ：

またイって今度は潮まで噴いちゃって。すごくいい表情してるよ。
（指を引き抜きベンチへ寝転ばせると水着を脱がせ足を開かせ自分の水着も脱いで硬く大きくなったアソコを椿さんの秘部にあてがう）
さあ今度は俺も気持ち良くしてもらおうかな。いくよ…
（厚い胸板に椿さんを抱き寄せたままでゆっくりと深く挿入して奥に当たるのを確認すると出し入れさせ始める）
【またイっちゃいましたか。挿入したらまたイかせてしまいそうですね。】

63 ：

はぁっ…はぁっ…入れるの…？
(当てがわれたものを見て、とろりと愛液を溢れさせながら、その時を待つ)
うんっ…きて…いっぱい気持ち良くなって…
(抱き寄せられた胸板に自分の柔らかい胸を押し付けながら抱きつき)
はぅ…入ってくる…奥まで…
(男の耳元で熱い息を吐き、プルプルと震える)
んっ…はぁっ…すごい…中が…
(熱い中が舐めるように絡みつき、ペニスを濡らしていく)
【イキすぎて敏感になっちゃってます】

64 ：

はぁ…お姉さんの中凄くいやらしくて気持ちいいよ。あぁ、ダメだ。腰止まらない。
（アソコを舐めるように濡らされ快感を得るとその快感を貪るように腰を激しく振り、椿さんの気持ちいいとこをゴリゴリと擦りあげる）
ちなみにだけど…お姉さんの好きな体位は何なの？
（質問しながらもさらに腰の動きは激しくなり続けギュッと抱きしめたまま膣内を犯し続ける）
【かなり満足していただけているようで。うれしいですよ。】

65 ：

あぅっ…激しいっ…擦れてっ…
(必にしがみついて快感に耐えながら、気をやってしまいそうになる)
んっ…あっ…そこ気持ちいいっ…
好きな体位…？
こうやって向き合って抱っこされて、下から突き上げられるのが好き…//
(ウットリと男を見つめ、射精を促すように締め付け)
イクときにキスして欲しいから…

66 ：

あぁ、凄い締め付けだよ。ヌルヌルの中が締め付けてくる。
（入れたままで抱き上げベンチに腰を下ろすと対面座位の体勢で下から突き上げ始め）
これだね。あぁ、いいよ。お姉さんのいやらしい表情と体がよく見える。
（目の前の胸にしゃぶりつき甘噛みをしながら下から突き上げると乳首は上下に引っ張られる）
お姉さんキス好きなんだね。
（軽いキスを何度かするとまた乳首をしゃぶり突き上げる）

67 ：

下から…突き上げられるのっ…気持ちいいっ…
(足を男の腰に回し、深く繋がろうとする)
見られてる…見られてるのに…感じちゃうのっ…
(胸を攻められるとか弱く泣き)
好き…好きなの…
(ウットリとした顔で絶頂が近づいている事を感じる)
【すみません、そろそろ夕食の時間が…;;】

68 ：

あぁ、もうダメだ。お姉さん、俺イキそう。中で出すよ？
（下から突き上げながら絶頂が近くなりギュッと抱きしめると）
はぁ・・・はぁ。いくよ。
（ギュッと抱きしめたままで熱くキスをすると濃厚に舌を絡ませながらさらに深く突き上げまくり中で大量の精子を発射する）
ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドクン、ドクン。
【了解です。】

69 ：

ふぇ…中…？っ…いいよ、中に出して…
(ぎゅっと抱きしめられ、お互いに気持ちを高ぶらせながら)
はぁっ…きて…きて！！
(キスをされると覚悟を決め、目を瞑って快感に耐える)
んっ…んんっ…はぁっ…いっぱい…出てる…
(お腹の中に熱いものを感じながら、余韻に浸る)
【バタバタしてしまってごめんなさい;;】
【こちら、これで閉めます】
【長い時間おつきあい頂いて、いっぱいイカせてもらえて楽しかったです//】

70 ：

こちらこそありがとうございました。
とても興奮しましたよ。
ではまた機会がありましたら。
落ちます。以下空室です。

71 ：

はぁ…水着入らないよぉ
また胸大きくなっちゃったのかな？
（練習のため部室で着替えようとするが、競泳水着が胸の部分で引っ掛かっている）
（水泳部の部員さんいないかな？先輩でも後輩でも同学年でも構いません）

72 ：

>>71
お相手いいですか?

73 ：

落ちます。

74 ：

>>72
お願いします
こちらは巨乳の女子高生です
先輩か後輩かそれとも同学年か決めてもらえますか？
あとNGはスカやグロなんですが…
よければ続きから書いてもらいたいです

75 ：

落ち

76 ：

相手の人落ちたみたいだから、代わりにお相手いいかな?

77 ：

あらら…残念。
入れ違いだったみたいですね
こちらも、落ちますね。

78 ：

流れるプールで、他の客がいる状況でしたい女性いませんか？
こちらは彼氏でも、痴漢でもご希望を伺います。

79 ：

募集中です

80 ：

落ち

81 ：

(お相手探してます)
(華奢からだの割には胸は大きく白いビキニから溢れそうに下からも横からも胸の大きさがわかる。上からはばっちり谷間が見え気持ち良さそうにプールで遊んでいる)

82 ：

うぁ…………あの人…胸でけぇ………
（いいですか？）

83 ：

>>82
(宜しくお願いします)

84 ：

すげぇ身体だな……たまんねぇ……（遊んでる貴女をじっくりみてます）
（どういう流れをご希望で？）

85 ：

やっぱ夏はプールだよね♪
(気持ち良さそうにゆっくり体を動かして)
(えっと特に希望はないんですが流れに任せて言葉攻めや胸が感じやすいです///)

86 ：

（了解です。では、その淫らな胸を攻めますね。）
一人みたいだな…ちょっと遊んでみるか……
（泳いで近づき、さりげなく、胸の感触を味わうように胸にぶつかった）
うわ…ごめんなさい……（うぉ。やわらけぇ。）

87 ：

きゃっ……
(真っ赤になりながら慌てて相手のことを気遣う)
大丈夫ですか？
(顔を覗き込むように屈み胸が強調される)

88 ：

（屈んで強調された胸を思わず見た。）
あ…いえ…こっちこそ前を確認してなくて…すみませんでした。
大丈夫でしたか？

89 ：

私は大丈夫ですよ
お優しいんですね
(にっこりと微笑んで)

90 ：

いえいえ。ぶつかったのは私ですし。これくらい当たり前ですよ。
（人の居るこのプールでやっちゃって良いですか？
それとも、口実作ってプールを出て二人きりで攻められたいですか？）

91 ：

本当に気になさらないで下さいね
それじゃ失礼します
(軽く会釈をして後ろを向き去ろうとする)
(出来れば最初はプールで攻めて徐々に乱れて来たら二人っきりで攻められたいです///)

92 ：

（後ろを向いた貴女にいきなり抱きつき耳元で）
それにしてもお姉さん…スタイル良いよね…
おっぱいも大きいし……一人なんでしょ………？
ぶつかったお詫びに一緒に遊ばない？
（いきなり抱きついたが、周りからはカップルに見えるのか、誰も不振に思っていない。）

93 ：

(急に抱き着かれてびっくりしながらも冷静を装い)
遊ばないって言われましても……
(少し戸惑いながらちょっとドキドキして)

94 ：

（抱きついたまま耳元で）
そんなエッチな水着着ちゃってさ…
ホントは男の人に声かけられるの待ってたんじゃないの？
遊ぼうよ。お姉さんが期待してた事したあげるからさ…
（そういうとゆっくりと揉みはじめた）

95 ：

ぁっ……
私はそんなつもりじゃ……
それに周りに気づかれたら………
(小さな声で周りにばれない用に言う)
(最初はばれない用に体を揺らして離れようとするがかえって手に胸に擦られてゆっくり身体が反応して乳首が水着の上から出もわかるように立ってくる)

96 ：

静かにしてれば大丈夫だよ…………
（耳元で）
なんだかんだ言ってる割にはしっかり乳首立ってるよ？
（両手で両方のおっぱいを遠慮なく揉んでる）

97 ：

っ……
(真っ赤になって俯き)
ふんっ……
あんまり言わないで……っ恥ずかしい……
(胸を揉まれる度に太股を擦らせ快楽に堪える)

98 ：

（快楽に堪えてるのを見て、耳元で）
ねぇ…プール出て二人きりでもっと良い事しようよ………
（他の客に見えないように、美羽さんの右手を俺の海パンに入れてチンポを握らせ）
ほら………俺ももう我慢できないんだよ………

99 ：

(膨らみを手で感じて恥ずかしげにこくっと小さく頷く)

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