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2012年2月スレH・エロ会話295: 【ガタン】桃色ちかん列車 146両目【ゴトン】 (312) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【ガタン】桃色ちかん列車 146両目【ゴトン】


1 :12/01/09 〜 最終レス :12/01/29
普通のスレエッチやオナニー指示は他スレでしてください
ここでは乗客・車掌になりきって楽しみましょう
荒し防止のためにsage進行でお願いします
(メール欄にsageの文字を、半角英小文字で入れてネ)
それではスタート☆
(痴漢は犯罪行為です。楽しむのは空想の世界でだけにしておきましょう)
(950を踏んだ人は依頼するか次スレ立てましょう)
前スレ
【ガタン】桃色ちかん列車 145両目【ゴトン】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1319823478/

2 :
前スレ終了後ご利用ください

3 :
(前スレから引き続きで使わせていただきます)

4 :
(周りがゆいを振り向き、その異様な光景の中、ぴくぴく締め付けてくるおまんこに堪らず…)
い…イク…変態おまんこに中出しイク…っ
(ごりごりとスポットを擦り上げ、膣奥の肉にぴゅっどぴゅっと射精が始まる)
(何度もに分けて、クリをいじりながら出しきってしまうと)
うぅ…みんなこっち見てるよ、君の変態おまんこのイキっぷりをね…
(じゅぷっとちんぽを抜き、どろどろと太腿を伝う精液もおかまいなしにパンツを上げてやり)
公安が来る前に一緒に降りるよ
今度はホテルで…
(ゆいの手を掴み強引に降りていく)
(こんな感じで閉めかな)
(もし来てたら、お相手ありがとう、ゆっくり寝てね)
(良かったら今度続きしましょう)

5 :
>>3
(あ、来てくれてたね、1000イキおめでとう)

6 :
(1000、ありがとうございましたっ!気持ち良くイかせてもらっちゃいました…えへへー)
(楽しかったです、また機会あればぜひ!痴漢さんもゆっくり休んでくださいね。おやすみなさいです♪)

7 :
是非また、ゆいちゃんいかせたいー
再会にでも名残伝言して、続き思い浮かべながら寝るね
おやすみ
以下空車です

8 :
(15歳、背は156、体型は全体的に細め、胸はB程度、
アンダーヘアー無し、黒髪ロングをハーフツインテールにしてます。
服装は白セーラーに紺のプリーツミニ、黒ニーソ、ピンクの縞パン
イメージ的にはAKBのまゆゆ辺りを想像していただけたらと思います。)
ジュニアアイドルで活躍中の里穂。
里穂だと気づいて、アイドルを痴漢したり犯すことに異常に興奮していっぱい汚してくださる
おじさま、お兄様、キモオタ様を募集します。
複数(一度にお二人まで)または複数役も歓迎します。
できればPCの方で多少の描写をしてくださる方だと嬉しいです。

9 :
よいですか?

10 :
>>9
【はい!よろしくお願いします♪簡単に容姿等教えていただけたら嬉しいです。】
ふぁ〜眠い…
(学校帰りにそのまま撮影現場へ向かう電車の中で眠気を必にこらえている)

11 :
(学校からずっと里穂をつけてきた怪しい男…
里穂の元ファンクラブ初期会員…
過激な瞑想と執拗な危ない行動から除名になった男)
…はあ はあ
ぼ 僕の里穂…
(里穂の後ろにゆっくり近づく)
【トレンチコートに中は全裸 長い髪に丸眼鏡の長身男】

12 :
>>11
【うわ!その設定と容姿で既にドキドキ間が…///】
よしっ!眠気覚ましにやるぞぉ!
(イヤホンを付け目を閉じダンスと歌のイメージトレーニングをしている)
(制服に包まれた細く華奢な身体がリズムを取り小さく揺れる)

13 :
(イヤホンから漏れる 聞きなれた歌…小刻みにうごく小さなお尻を見ながら…電車の揺れに合わせ
少し身体を密着させ)
…はあ はあ
握手会以来だ…里穂の匂い… きれいな うなじだ… 僕の里穂
(薄笑いながらツインテールのうなじを見ながら…
興奮した股間が小さな里穂のお尻の上をかすめる)

14 :
>>13
(短いスカート越しに何か突起物が当たったような気がするが
電車の中だと思いあまり気にせずイメージトレーニングにふける)
(僅かに動かしている身体が変質者さんの欲情を掻き立てているとは思いもせず…)

15 :
>>14
(去年の握手会…握手前にトイレで里穂でオナニー
たっぷりザーメンをつけた手で里穂の手を離さず握手会を中止にした男)
…今日もたっぷり出してあげるからね…里穂
(トレンチコートの間からそりたったペニスをだし
少しかがんだ体制で小さなお尻のスカートの襞をペニスでなぞる)
…はあ はあ 僕の
里穂… お尻振って
嬉しいんだね…

16 :
>>15
え…?
(さすがにスカート越しにモゾモゾと動く硬いものに気づき身を硬くする)
〈う、うそ…?まさか痴漢?な、なんで?ど、どうしよう…〉
(世間知らずの部分もありツインテールを震わせ身を強張らせる)

17 :
(動きの止まった里穂の耳元に無精髭の生えた口を近づけ)
…はあはあ どうしたのかな…里穂ちゃん
震えて…また 大声だすのかな…
いいよ 僕達のこと みんなに教えてあげようか
はあはあ…
(細い括れを押さえ お尻の割れ目をなぞるようにペニスを動かす)

18 :
>>17
ひゃっ!
(イヤホンの音楽越しに男の声がする)
な、なに…?僕達の事って…
(恐る恐る振り返るとあの悪夢の握手会を思い出させる男の顔)
ひっ!い、いや…や、やめてください…
(変質者さんに包まれてしまいそうな華奢な小さな身体は小刻みに震え
恐怖の表情を浮かべる)

19 :
(男の忘れられない顔を見てガクガク 聞こえないような声で恐怖を訴える里穂を上目からニヤニヤ見る男)
…はあはあ…
今日はあの馬鹿(マネージャー)いないんだ
駄目じゃないか…里穂ちゃん…
一人で出歩いちゃ…
(後ろから抱きしめ 首筋を匂いながら)
…でも…今日は 僕がいるから大丈夫だよ 里穂ちゃん… はあはあ

20 :
>>19
ひぁっ!
(白く真っ白な首筋に鼻を吸いつけられ、抱きしめられると
制服越しでも男がコートの下に何も身に着けてない体温を感じる)
い、いやぁ…だ、誰か…
(恐怖とパニックで大声を出したくても出せない)

21 :
(ガクガク震える里穂の身体を人形でも抱えるように抱き 身体の形を確かめるようにゴツゴツした手を里穂の細い身体に這わせ)
…柔らかい身体だね…
里穂ちゃんは…
そんなにはずかしがらないでいいよ…
ほら 握ってよ…
(里穂の小さな手をつかみ後ろに回させ 我慢じるたれたペニスを握らせ)
ほら…僕もびくびくしてるだろ 里穂ちゃん…

22 :
>>21
あぁ!いやっ!
(無理やり手を後ろに回され硬く長い肉棒を掴まされ涙が溢れてくる)
ふ…やぁ…触らないで…
(華奢だが少女らしい柔らかさももつ身体のラインを確かめるように
大きな男の手が全身を這って行く)

23 :

…はあはあ 離しちゃ
いけないよ… そうゆっくりしごくんだ 里穂ちゃん…
離したら 周りのみんなに『田中里穂がチンポ握ってる』って叫ぶよ 僕っ
(ペニスをしごかせ 大きな手は里穂の乳房をセーラー服の上から探るように触りだす)
…はあはあ…柔らかいな
里穂ちゃんのおっぱい…

24 :
>>23
んくっ!やぁ…お願いです…ひぅっ!やめっ!
(小振りな胸をセーラー越しにグニグニと揉まれ慣れない刺激に
時折小さな身体をビクンと振るわせる)
(恐怖のあまり言われたまま涙目で変質者さんの長い肉棒を
細く白い指で前後にさするようにゆっくりと扱く)

25 :

…いいよ…もっとしっかり握って…
(電車のドアに写る里穂が後ろから乳房を揉まれる風景を写メしながら 乳房をさわる男)
…はあはあ…ここで
みんなの前でヌードになるかな…里穂ちゃん
恥ずかしいなら
『田中里穂は貴方についてラブホテルにいきます』って言え … 嫌なら
ヌードだよ…里穂ちゃん
(そりたったペニスはいまにも射精しそうに脈うっている)

26 :
>>25
や!いやです!そ、そんなの…
(飲めるはずのない要求をされ頑なに拒否をする)
【もうちょっと責めてくれたら路地裏とかトイレとかで変質者モード全開で
犯して汚して欲しいです///】

27 :

…はあはあ また
拒絶するんだ…里穂…
握手会の時も…
(後ろから乳房をもむように押さえ 前から細い太ももをまさぐってくる)
…はあはあ…
やはり…オマンコに注射しないと…いい子になれたいんだ…
(太い指先がピンクの紐パンの紐に届く)
…ひひ…

28 :
>>27
やぁ!いやぁ!!はぅんっ!
(男のコートに包まれた少女の身体をまさぐる大きな手)
お願い…い、今なら許してあげるからやめて…
(細い太ももをなぞられ秘部へ近づく動きに時折ピクンと反応し微かに声が漏れる)

29 :
…はあはあ
里穂のオマンコ…
(セーラー服の裾のファスナーをあけ 服の中に男のてが侵入し ブラジャーの乳首を探るように乳房をもみ
パンティの紐を食い込ませるように上に引き上げる男)
…はあはあ しっかり汚して…貰うよ 里穂のパンティ… ひひ

30 :
>>29
ひぅっ!く…はぅん!はぁ…はぁ…いや…
(セーラーの裾から白い素肌をなぞり男の手が指先で乳首を押し込みながら
胸を乱暴に揉みしだく)
んんっ!
(下着をギチギチと引き上げられ割れ目に食い込まされると細い太ももを
男のコートの中でガクガクと震わせる)

31 :

…へへ 里穂
乳首 コリコリになってるよ…いやらしいアイドルだな…
(セーラー服の中のブラジャーはまくりあげられ
男を知らない乳首は葡萄のようにグリグリつままれる)
…ひひ 食い込んで気持ちいいか…里穂
(グイグイ容赦なくパンティを引き上げる男)

32 :
>>31
ち、ちがっ!んくっ!
へ、変態…こ、これ以上したら…ふぁっ!お、大声、だ、出しますよ?
(自分がアイドルであることを思い出させられ、勇気を振り絞って
抵抗の言葉を口にする)
【どうしよう…激しく犯して欲しくなてきちゃいました…///】

33 :
(引き上げた里穂の陰部を大きな手でまさぐり)
…里穂 オマンコつるつるじゃないか…
田中里穂のオマンコはパイパンマンコか…ひひ
次の駅は俺のアパートだ…『田中里穂をアパートに連れていって…里穂の身体 好きにしてください』ってお願いしろ…
周りのみんなにつるつるオマンコ見せるぞ 里穂…
(パンティの紐をひき ピンクのパンティを引き脱がす)

34 :
>>33
あぁ!いや!ひうぅ!
(幼い秘部に触れた男の指には温い液体がまとわり付く)
や…いやぁ…そんな事…言えません…
(アイドルとしてのプライドとファンのために屈しないよう抵抗する)
【セーラーとスカートを捲って胸とアソコをコートの中で晒された状態で
無理やりさらっちゃってくださいw】

35 :
ごめんなさい…
そろそろ時間になります。
気持ち良かったです…
また相手してください…
落ちます。

36 :
>>35
【もっと早く堕ちればよかったですね…ツボだったものでつい…
また会えたらお相手お願いします。すいませんでした…】
以下空室

37 :
綺麗なお姉さん風の女性を終電の車内で痴漢レイプしたいです
細かいことは要相談で募集

38 :
落ち

39 :
女性を物色中。
すでにズボンの中で大きく反り返っている。
後ろから激しく突かせてください。

40 :
まだいますか?

41 :
はい、いますよ。よろしくお願いします。
服装を教えていただけますか。あと出来れば書き出しをお願いします。

42 :
お願いします。
携帯からなのでちょっと遅いかもしれませんが…
23の会社員。
普通体型で胸はD。
ひざたけのワンピを着てます。おとなしめ。
書き出しますね。
(夜仕事が終わり電車に乗り込む)
(つきつぎに後ろから人が乗車しぎゅうぎゅうに…)
(流れ流され、電車の隅の角っこに、痴漢さんの胸に飛び込むように押し込まれる)
今日も混んでるわあ…
酔っぱらいも多いし早く降りたい…

43 :
(いっきに車内が混みはじめた。そして、おとなしそうな女が俺の前にぴったりと接するように立っている。)
(見ればずいぶんと可愛い顔をしている。やわらかな唇を向き合うような体制で見ているうちに、どんどん下半身が勃起をはじめる。)
(そしてさりげなく女の太ももの間に、膨れた股間を押し込んでいく。)

44 :
(暇なので携帯をいじり)
ん…なんかこの人あやしい…?
(最近痴漢にあったため敏感になっていた…)
ま、気のせいだよね…
(と、電車がガタンと揺れ、そっと当てられていた股間がぐにゅりと太ももに押し付けられる)
えっ…これ…
(痴漢さんは何歳くらいの設定ですか?)

45 :
(盛り上がっている前の部分が、太ももの間にゆっくりと入っていき、やわらかく刺激を受けはじめる。そしてズボンの中で、ペニスが完全に上を向き、反り返っていく。)
【30歳です。攻められるのは前からがいいですか?それとも後ろから。あと希望とかあれば教えてください。】

46 :
(太ももの間に股間がフィットし、生暖かい温度がいやらしくじんわりとつたわってくる)
やだ…これって…
いやいや、ただでかいだけでかいだけ…
(と痴漢さんを認めないよう必になる)
(しばらくすると、電車が急停車してしまう…)
(了解です!前でも後ろでもおまかせします(笑)胸をいじられるのと、言葉攻めが好きです)

47 :
(停車に合わせて、さらに深く、下半身を押し当てていく。そして女と自分の腹部がぴったりと合わさっていく。)
(女の顔をチラっとみる。)
(気づいたのだろうか。すこし探りをいれてみる。)
(電車が動きだし、さらに今度は女を下半身で押すように、勃起している先端を女の太ももの付け根部分に押し当てる。
そして女の顔をみると、目が合う。)

48 :
(強く押し当てられる股間に、痴漢だと認識し)
やっぱりそうだ…やだ…こわいどうしよう…
(回りを少し見渡すもオッサンばかりで…)
(そのとき痴漢さんと目が合い、思わずかあっと顔を赤くしてしまう)

49 :
(やっぱり女は気づいたか。なら好都合だ。
周りに気づかれないよう、さりげなく片手でズボンのチャックを下げる。
すると硬く勃起したペニスが飛び出してくる。それをすかさず女のスカートの中へ忍ばせる。)
はぁ……ふぅ…。
(女を見つめながら、生のそそり立ったペニスを太ももの間にゆっくりと侵入させていく。)
(そして低い声で目の前の女にささやく。)
混んでるので我慢してくださいね。っふっふふ…

50 :
(痴漢さんがペニスをサッと取り出すところを偶然見てしまい顔を青くする)
(先ほどの服の上からとは全然違う、
生のリアルなそそりたったペニスを太ももに感じると、)
(思わずじゅんと秘部が疼く)
(身をよじったりバックを動かしたりして抵抗するが、満員電車で逃げられるはずもなく…)

51 :
(ペニスがびくんびくんとスカートの中でわずかに動く。)
…やわらかく包んでくださいね。
(不適に笑みを浮かべながら女を舐めるようにみる。そして身体をゆっくりと女に押し当てていく。
それと同時に、スカートの中では、亀頭がゆっくりと女の茂みをかきわけながら、おまんこへと近づいていく)
おちんちんが、だんだんと近づいていきますよ。もう少し…もう少し……

52 :
(耳元で囁かれるたびゾクゾクと体を震わせ)
(小声で)や…めて…くださいっ…
(二人の体はかなり密着。頬が紅潮し、体を預ける体制になってしまう)

53 :
(我慢汁が先端から漏れはじめる。そしてようやく全ての茂みをかきわけ、秘部の割れ目へと到達する。)
さあ…おちんちんをクわえてくださいね。
(ぐっしょりっと濡れた亀頭はなんなく割れ目をこじ開けてしまう。そしてゆっくりと、おまんこへ侵入していく。)
あぁぁ……ほうら、おちんちんが入っていくよ。

54 :
(秘部の先端にペニスのねとっとした我慢汁を感じると、思わず息が漏れ)
はっ…あ…っ…
(濡れてない秘部にもペニスは挿入してくる。
電車内で挿入されてしまうなんて信じられないシチュエーションで犯されている自分に涙目になり)
やっ…ん…あああっ…
やめてぇ…
(ズブズブと入ってくる太くて長いペニスに身をよじる…)

55 :
(女のおまんこが、自分のペニスをやわらかく締め付けてくる。
大きく膨れた亀頭が、膣のいちばん奥で優しく奉仕をうけている。)
もっともっと、おまんこで締め付けてごらん。
おちんちんがもっと欲しいっていってるよ。

56 :
ふ…いやぁぁ…
んっ…ああ……ん
(電車内でも声は漏れるのを我慢できず…)
(眉をひそめ頬を紅潮させ、うっとりとした瞳に…)
(頭では嫌なはずなのに…からだが言うこと聞かない…でも…きもちい…っ)
(半分理性を忘れ、遠慮がちに目立たないよう自分の胸をさすり始める)

57 :
落ちちゃったかな?
おち

58 :
(薄汚れたジャンパーを着込み、残り少ないカップ酒をみみっちく啜りながら)
良い女が乗って来ねえかなぁ…

59 :
よろしいですか?

60 :
由紀さん、宜しくお願いします。
NGやご希望を教えて下されば、こちらから書き出します。

61 :
NGはありません。
希望としては、満員電車よりも、最終(もしくは地方のローカル線)等、
他のお客さんが居ないガラガラの車両で無理やりレイプっぽくされたいです

62 :
(暖房が効いているガランとした車内を見廻しながら)
このだだっ広い車両に俺一人っていうのは、なんだか得してるみてえな気分だな…
ふわああ〜…
(締まりのない口を大きく開け、だらしのない欠伸を一つ)
(ゆっくりと停車し、ブシュッと空いたドアから由紀が乗ってきたのを見付け)
おお!
ようやく良い女が乗って来やがったぜ!

63 :
ふぅ…やっと来たわ……
(電車に乗り)
…………(やらしい視線に気づき降りようとするが、ドアが閉まってしまい)
………(貴方から距離を取って端のほうに座った)
(25歳です。スリサは秘密ですが、Fカップです。服装はお任せします)

64 :
116 名前:とし :2012/01/14(土) 15:42:22.67 ID:AYZrt4PX0
乱れようよ。
117 名前:   :2012/01/14(土) 15:43:45.34 ID:T5PaG3y2O
>>116 シチュ希望有りますか?スリサゎ任せますね
118 名前:とし :2012/01/14(土) 15:46:44.82 ID:AYZrt4PX0
ラブイチャよりは無理やり犯したいです。
じゃ、Eカップくらいでお願いします。
掛け持ちネカマの相手をしてしまったw

65 :
またこんなことやってるんすか俊さん
いい加減ネカマ掛け持ち活動はやめましょうよw

66 :
久しぶりにJKに触れたいです。

67 :
おち

68 :
エリナさんと使います。
(お互いがすでに知り合いで、合法的に痴漢しちゃう感じで…)

69 :
取り消しです〜

70 :
発情しまくってるエリナを待ちますね…
(服装はミニスカ 太ももまでの黒パンスト 派手なブラが透けるブラウスで…)

71 :
【来ちゃった…名無しさんいる?エリナの体うずうずしてる…】

72 :
【やだぁ…エリナそんなエッチな格好してるの…濡れちゃうよぉ…設定は知り合いの合法的な痴漢…でいいの?】

73 :
【そうだね…合法痴漢で…エリナちゃん たっぷり妄想してオナニーしてね…】
エリナちゃん…さすがに混んでるね…
あ、ちょうど一人分だけ席が空いたね。エリナちゃん 座って…
(エリナちゃんを座らせ、その前に立ちます…)
ほら、エリナ…足開いてパンティー見せてみなよ…

74 :
(痴漢されることをわかっててもじもじしてる)あ…エリナだけ座っていいの?ありがとう(はにかむ)
え………っ(不安げな目で見上げ、しばらく迷った後目を伏せて恥ずかしそうにそろそろとパンティを見せつける)

75 :
もっと大胆に広げちゃいなよ…
みんな見たいんだからさ…
そんなエッチなパンティー穿いて…
みんな見てるよぉ…
(みんながつばを飲んで、エリナの股間を覗いてる…)
(携帯メールでエリナに指示を出します…)
【指フェラちゅぽちゅぽして「エリナは昨日お尻もちゅぽちゅぽしてもらいました」って言いなさい…】

76 :
名無しさん以外みちゃやだぁ…(他の人の視線に気づいて泣きそうになりながらも、おまんこは濡れ始める)
もっと広げるの…?名無しさんもっと近づいて…エリナのパンティ皆にみられちゃうよぉ…(うるうると見上げてズボンをくいっと引っ張る)

77 :
【やだぁ…指舐めると凄くエッチ…いやらしく舐めちゃうよぉ… エリナは昨日もお尻ちゅぽちゅぽ舐めてもらいました…あん…っ】

78 :
仕方ないなぁ…ガン見してあげるよ…
(パンティーの間近まで顔を近づけて…)
エリナ…足はもっと…
(そう言うとM字開脚させ、エリナに自分で抱えさせる…)
(パンティーは食い込み、太ももは丸見えで…)
何だよ…もうスケベなシミができてるよ…
仕方ないなぁ…
(舌をエリナのパンティーの上からではあるが、お尻の穴に…)
(いっぱい くぷくぷ…ってして…)
ほら…昨日みたいだね…
「お尻…恥ずかしいけど気持ちいぃ」って言いな…

79 :
えっ(驚く)やだぁ…そんなに近づいたら皆にエッチなことしてるの見えちゃう…(斜め前の男性のおちんぽがたってきてるのに気がつき泣きそうになる)
あ…っ だめ…パンティくいこんじゃう…舐めちゃだめぇ…っ皆見てるよぉ…(思わず脚を閉じ、柔らかい太股で名無しさんの頭を挟んでしまう)
あん…だめ…皆見てるの…お尻なんてぇ…(握った手を胸に当てて快感に耐えてるから、おっぱいがふっくらブラウスに浮き上がり谷間が隙間から見える)
あ…っ あ…お尻恥ずか…し…けど、気持ちいいよぉ…(震えた小声で)

80 :
ぺろぺろ……れるれる……
(舌先で上下にエリナのパンティーアナルを舐めあげて…)
クリもいいけど…お尻もいいんでしょ…?
【エリナに目隠しをしてあげて…】
見えなければ…これで恥ずかしくないね…
それに…穴はパンティーで隠れてるから大丈夫だよ…
(それを合図に、みんながエリナでオナニーを始めます…)
(頭を挟まれてもお尻いっぱい気持ちくしちゃうね…)
エッチなエリナを見ながらオナニーして下さいって言おうか…?

81 :
(声をおさえたくても漏れちゃう)あん…あっ ひゃあ…っ やだぁ…っ エリナのお尻ひたひたするよぅ…っ ぁん…
目隠しなんてしたらエリナもっと敏感になっちゃうよぉ…っ(抵抗するも快感で力が入らなくて結局目隠しを受け入れる)
そんな…恥ずかしいこと言わせないで…っ あん…っ(目隠しで敏感になった体をしならせる。意識がほわほわしてきて)
は…エッチなエリナみながら…はぁん…っオナニーして下さい…っ

82 :
【リアルでおまんこの汁トロトロでてきて、お尻までトロって伝って来ちゃったよ…あん…っ】

83 :
そうだよ…エッチなエリナを見てもらおうね…
(みんなに見えないように、パンティーをずらして…)
ぬりゅん!!!…ぬりゅりゅ……
(待ち焦がれてたアナルに舌が…)
(目隠しのエリナにはそれが見えないが…)
エリナぁ…お尻に入っちゃったよ…
今度は…「エリナのケツ穴がぬぷぬぷにされちゃうとこ見てください」かな…
(エリナのケツ穴は、あっさりとオレを受け入れる…)
【エリナ…四つんばいでお尻の穴ぬぷぬぷされてるの妄想してごらん…】

84 :
ぁぁん…っ やぁっ あん あん…っ お尻ぬぷぬぷするよぅ…っ 直接だめぇ 皆に見えちゃう 見えちゃうよぉ…(ぐずぐず泣きながらも気持ち良くて自分で腰を動かし舌にアナルを擦り付ける)
はぁん…やぁっ あぁんっ お尻の中感じちゃう…っやだぁっ(きゅうきゅう締まるお尻が舌を追い出すがすぐに舌が入ってきてたまらず腰をしならせる)
エリナのっ お尻の穴がぬぷぬぷにされちゃうの見て下さい…っ あっ
【四つん這いになったよ…】

85 :
直接なわけないじゃん…
みんな見てるのに…
(と言いつつ、ずっぽりと舌が入ってる…)
(締め出した穴に何度も何度も舌が入ってゆく…)
ぬりゅ…にゅぷぷ…ぬぷっ……
二十歳でアナルの快感に気づくなんて相当変態だね…
M字開脚で…恥ずかしい…
【ショーツ越しにお尻の穴…くにゅくにゅしてごらん…】

86 :
【ごめんね…用事があって、そろそろ出かけるんで…】
【夜8時くらいにまた会いたいです。アンシャンテでどうでしょう?】
【名前は(一号)とでもして エリナさんと待ち合わせたいです】

87 :
あとでレス見てみるんで、すいません 失礼しますね〜

88 :
だってぇ…お尻の中もぬぷぬぷしてるもん…っ あぁん…っ エッチぃ…っ
( ざらざらした舌が何度もお尻の穴を擦るのが堪らなくなり自分でお尻の穴をきゅうきゅう動かす。ずらされたパンティがおまんこを擦って、おまんこも気持ちよくトロりと汁が溢れ始める…)
あぁん…言わないで…エリナが変態なの言っちゃだめだよぉ…あんっ エリナの体エッチだって、皆に言っちゃだめ…あぁん
【お尻むずむずしちゃう…直接触りたいよぉ…】

89 :
【了解です…エリナおまんこ机の角ですりすりしてイクね。】

90 :
乗ります

91 :
落ち

92 :
おまんこうずうずしてる…早く名無しさんとエッチなことしたいよぅ…早く8時にならないかなぁ…おまんこくちゅくちゅしたいよぉ…

93 :
俺とするか?

94 :
ん…だめだよぉ…触っちゃだめぇ…

95 :
ちょっとくらいいいだろ‥?
(後ろから手を回し、パンツの上から股間をなぞる)

96 :
あん…っ だめだよぉ…エリナのエッチな体名無しさんだけのなの…あ…っ ひゃあん…っ

97 :
まだ時間あるから相手してやるよ
(パンツの中に手を入れ、クリを弄ぶ)

98 :
やだぁ だめぇ…っだめって言ってるのにぃ…ぁんっ くりちゃんいじっちゅやだよぉ 感じちゃうの…っ だめだよぉ…
もしかしてエリナと名無しさんの痴漢プレイみちゃったの…?エリナのお尻エッチなの知ってるの…?やだぁ…恥ずかしいよぉ…やぁん

99 :
ずっと観てたよ…
エリナのエッチな体触りたかったんだ…
めちゃくちゃにしたいよ
(お尻を撫で回しながら、胸を揉みしだく)

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