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2012年2月スレH・エロ会話57: 【性転換】男が女にされて犯されたりするスレ2 (920) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【性転換】男が女にされて犯されたりするスレ2


1 :10/10/07 〜 最終レス :12/02/06
薬などで男が強制的に女になったり
男の子が強制的に女の子になったりして、
強姦されたり和姦したりするスレです。
入れ替わりなども有りです。
異性になって遊ぶスレ↓とは若干性質が違いますのでご了承を。
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1277794394/l50
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・お互いの関係やキャラに関する設定、プレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
・チャット中はsage推奨
前スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1195447928/l50
前スレ使用後にお使いください。

2 :
んはっ・・・ キッスの味は如何かな?薫ちゃん?俺、上手いだろ?
(唇を開放し、ディープキスされて息を乱す薫に卑猥に笑いかける)
なかなか暴れるな その方がイキが良くて良いや
薫がどんな風に堕ちるのか、たっぷり見届けてやるよ
ほらっ こっちに来い! たっぷり可愛がってやるから 
(もがき暴れる薫に手を焼いても、余裕の表情を浮かべ、
薫を強引に机の上に押し倒し、その上に覆いかぶさるようにする)
おらおら 逃げるんじゃねぇよ
オイタが過ぎる娘は、こうしてやるよ
(その辺にあったガムテープを掴み、逃げ出そうとする薫の腕を掴んで、
後ろ手に拘束してガムテープを巻きつける)
さぁ、こっち向け・・・
ほんと、最高だよ 薫・・・
(涙を浮かべる薫に激しい欲情を沸き上がせながら、長い綺麗な髪を撫でたり、
薫の頬を撫でたりしてやる)
念入りに犯ってやるからな 忘れられない思い出にしてやるよ
(そう言うなり、両手で薫の胸をニットの上から掴み、荒々しく揉み立てる)

3 :
ぁ………ぅ……
(以前、付き合っていた彼女とは、別れてからだいぶ経っていて)
(久々のディープキスに息を乱され、荒く呼吸する)
……いや、だ……藤村ぁ……っ
やめて、くれよ……っ俺達、友達、だろ……っひ!?
(机の上に押し倒され、覆い被さってきた藤村から逃れようと、必に暴れる)
やだっ、頼む、から、やめて………
っ、痛…!?
(後ろ手にガムテープで拘束され、恐怖に震える)
(涙を浮かべ、ガクガクと震えながら藤村を見上げ、されるがまま、髪や頬を撫でられる)
…っひ、ぅ、あ、ぁ……っ
(藤村の言葉に、絶望感を感じ一)
(荒々しく胸をもまれ、女性の快楽に震える)

4 :
【ぎゃあ、名前欄入れ忘れた上にageてしまいました、申し訳ない】
>>3は自分です】

5 :
友達?そうだな・・・ だからお前の魅力の虜になっちまった
男ならともかく女になったんだ・・・ 俺は男として当然のことをしてるんだぜ 薫
(身を捩ったりして暴れる薫に体重をかけて押さえつけながら、ニット越しから胸を揉みまくる)
はははっ・・・ なんていやらしいおっぱいしてるんだ?薫?
柔らかいし、弾力もあって最高だよ
(そう言いながら、両手で薫の胸を揉みまくる)
じゃっ・・・
ビリィッ
(大きく胸元の開いたニットを掴み、強引に引き裂く)
あははっ・・・ 女っぽい悲鳴上げるじゃないか 薫
どんどん女化してる証拠だぞ もっと女になれ!俺好みの女に!
(艶かしい薫の悲鳴に、余計に興奮を覚えながら、ブラ越しから胸を揉みまくる)
どうだ?女の気持ちは?女の快感は?
嫌とか言いながら、こうされるとたまらないだろ?えっ?
(薄いブラの布越しから胸を揉みしだきつつ、反応を見せる乳首の尖りを捕らえ、
指で集中的に刺激しまくる)

6 :
【IDで分かりましたんで… 
素のレスされると、なにやってんだろ俺って思ちゃったw】

7 :
ふぁぁ……っふ、ふじ、むらぁ……
(藤村の言葉に、愕然として)
(胸をもまれる快楽に、身をよじり続ける)
あ、ぁ……っやだ、揉むなぁ……も、やめ……ひぁぅ…っ
ーーーーーっひぃ!?
(ニットを引き裂かれ、ますます強い恐怖を感じる)
やだっ、女になんて、なりたくない……っ
っひぁ、あ…ふぁ、ひゃぅ……っ
(下着越しに胸をもまれ、その快楽に振るえ)
(乳首を集中的に責められ、強い快楽に思考が乱される)

8 :
もう女になるしかねぇんだよ 薫
これからは、女として生きる練習をしなきゃなぁ 俺がこってり仕込んでやるからなぁ
おらぁ 乳見せろや
(片手で薫の胸を揉みながら、もう片方の手で背中のホックに指をかけて外すと、
ブラをズリ上げて、薫の程よい大きさのお椀型の形良い乳房を露にする)
あはははっ・・・ 『きゃぁ』とかはまだ言えないか?
でも、薫の悲鳴はエロいぜ
乳首こんなに勃たせてるクセに・・・ 感じてるんだろ?
このいやらしい乳首がこんなに可愛らしいピンクって事は、
そんなに経験が無いのか?まさか童貞だったのか?薫?
女化したら童貞は処女だよなぁ?
(薫の反応を楽しみながら、卑猥なことを言いながら淫猥に乳首に指を這わせて刺激する)
あ〜 たまんねぇ
もっと揉ませろよ おらおらぁ 薫も感じちゃうんだろ? エッチな声出してみろよ
(我慢できなくなって、薫の乳房を掴み、その柔肌の感触と柔らかさと弾力を楽しむように揉みまくる。
掌で硬くなった乳首を擦りまくる)
乳首がピンコ勃ちだぞ 乳首が感じるんだろ?えっ?
男が喜びそうななこと全部知ってんだろ?この淫乱女 もっと色っぽく喘げよ おらっ おらおらぁっ
(指で乳首を摘み、淫猥にこねくり回し、逃げられない快感を引きずり出してゆく)

9 :
い、嫌だ、そんなの…っひ、あぁ………っうわ!?
(乳房を露にされ、暴れて抵抗するも、すぐに抑え付けられる)
やぁ……ッエロ、い、なんて言うなぁ……
か、感じてなんて……っんん、ふぁ……
……っ、お、俺は…
(乳首を弄られ、敏感に反応し)
(童貞ではない、と答えようとしても、刺激に邪魔され言葉にならない)
ふぁ、あ、ひぁ……っあ、ひゃぅ……っ
藤村…っ、や、め、ぁ、んぁ……ひゃあぅ…っ
(体を支配する快楽に、声には艶が混じり続け)
(思考が、徐々に混濁してくる)

10 :
俺なんていっちゃダメだぞ 薫・・・ ちゃんと私って言わないとなぁ 
へへへ・・・ 美味そうなおっぱいだ・・・
んちゅっ レロレロ レロレロ レロッ ちゅぶぶっ ちゅうぅぅっ・・・
(片手で乳房を揉みしだきながら、もう片方の乳房に顔を近づけ、舌を伸ばし舐め回し始める)
いやらしい乳首しやがって・・・ おらぁ これはどうだ?んん?
レロッ レロッ ちゅぶっ ちゅぶぶぶっ ちゅぱっ ちゅぱっ ちゅぱぱっ・・・
(硬くなった乳首を執拗に舐め回した挙句、口に含んで卑猥な音を立てて強く吸い上げまくる)
んばっ… ふふふ… 随分と良い声になってきたじゃないか?乳首が良いのか?えっ?
ちゅぶぶっ ちゅぱっ ちゅぱっ かぷっ かぷっ かぷぷっ ちゅぶるるるっ・・・
(たっぷり唾液を含ませながら乳首を舐め吸い立て唾液まみれにしつつ、
軽く歯を立てて、乳首の根元から先端にかけて何度も噛み分けるように甘噛みしてゆく)
そうら、今度はこっちのおっぱいだ
んちゅぶっ レロレロッ レロロッ ちゅぶっ ちゅぱっ ちゅぱっ ちゅぱちゅぱっ かぷかぷっ・・・
(反対側の乳房に貪りついて、乳首を集中的に舐め舐り、吸い立てまくって、甘噛みしまくる)
どうだ?こんなの初めてか?処女の薫ちゃん
レロッ ちゅうぅっ ちゅぱちゅぱっ ちゅぶるるっ・・・
(快感に悶え喘いでしまう薫をからかいながら、しつように乳房を攻める。
その間にも、空いた手で、スカート越しから薫のお尻を撫で回し、尻肉を掴み上げたり、
割れ目をなぞり上げたりして、太ももに移動させ、硬く閉じようとする脚を広げるように撫で回す)

11 :
【♀ですが、お二人の様子に興奮しておりますw】
【藤村&薫超支援】

12 :
ひ、やっ、ゃあ……ぁ、あ……っ
っひぅ!?
(乳首を舐められ、腰を跳ねらせる)
ゃんっ、や、言う、な、そんな事、言わない、で………ひゃあぁぅっ!?
(乳首を強く吸われ、背中を撓らせて)
(甘噛みされ、強い刺激に涙をこぼす)
あ、っやぁ、乳首、も、やだぁっ!?
(乳首攻めに、体が快楽に支配され)
ひぐ、処女、なんて言わないでくれ……っ
女、じゃ、な……ひぁぁ……っ
(乳首を攻められ続け、触れられた割れ目は、すでに下着を濡らし、太ももまで愛液があふれるほどぬれてしまっている)

13 :
女なんだろ?素直になれよ 薫
ちゅぶっ ちゅぶっ ちゅぱちゅぱっ・・・
(手と指と口と舌と歯で、乳房を淫猥に攻めながら、空いている手で薫の下半身を撫で回す。
強引に脚を開かせ、閉じれないように、自分の身体を割り込ませてしまう)
ふふふ・・・ 薫のアソコはどうなってるのかなぁ
(そう言いながら、スカートを捲り上げるように内ももを撫で回す手を股間に移動させる)
ほぅら 薫のアソコは・・・ 熱くなってるじゃねぇか えっ?
(秘部に到達し、熱を帯びたところに指を這わせてゆく。
下着越しに秘部の割れ目を何度もなぞり上げ、その柔らかな感触を楽しむ)
おやおや、濡れてきてると思ったが、もうズブ濡れじゃないか?
女になった証拠だよな?薫?ん?
(すでに濡れてしまっているのに気づき、乳房を貪っていた顔を上げ、快感に悶える薫に指摘してやる)
素直になれよ 薫・・・
どんなに嫌がってても、濡れているのが事実なんだよ こんなによぉ 
気持ち良いんだろ?もっとして欲しいんだろ?おらぁ おらおらぁ 
(否定しようとする薫を許さず、執拗に秘部に下着を食い込ませるように弄ってゆく。
下着のシミが浮かび上がり、徐々に広がってゆくのが弄っていて分かる)
ほらぁ クリも勃ってるなぁ
どうだ?これが良いんだろ?あっ?ここは特に良いよなぁ ほれほれぇ
(下着越しからクリを探り当て、その膨らみを指で捕らえ執拗に刺激しまくる)

14 :
ひゃんっ!?
うぅ…女じゃ、ない、のに……ぁ、あぁ…っ
(口では否定しながらも、徐々に心は女性へと近づいていっていて)
(続けられる攻めが、その変化を加速させる)
あ、そこ、っや、触っちゃ、やだ……っひ、ひゃぅ!?
や、そ、そんな…!?
(藤村に指摘されることで、濡れていた事を字あっ櫛、愕然とする)
女…そんな、やだ……女に、なりたくない…っ
(ぼろぼろ、涙を流して否定するも)
(下着を食い込まされ、そこはますます濡れていく)
っあ、や、ぁ、あ…………っひぅ!?
(クリを執拗に刺激され、達してしまう)

15 :
はははっ・・・ イッちまったのか?良い反応だ
どうだ?女としてイッた気分は?最高だったろ?男では味わえないぐらい良いらしいからなぁ
(そう言いながら、自分の身体を絶頂に達したばかりの薫の下半身に移動させる)
こんないやらしいパンツ穿きやがって
おぅおぅ すげぇ濡れてる あんまり良すぎて、お漏らししちゃったのかな?薫ちゃんよ?
(薫のスラリと伸びる左脚を持ち上げるようにして、スカートの中を覗き込み、
秘部の濡れ具合を確かめ、放心状態の薫の羞恥心を煽るように詰る)
もっと弄ってやろうか?おらぁ
へへっ・・・ 綺麗な脚だなぁ 俺脚フェチなんだよなぁ
ミニスカにパンスト脚にハイヒールなんて最高だよ
ちゅっ レロレロッ ちゅちゅっ・・・
(片手で下着越しからグリグリと秘部を弄りながら、抱えた美脚に頬ずりしたり舐め回したりする)
ハァハァ・・・ こうやってパンストを引き裂くのが たまらん!
ビリッ ビリビリッ 
どうだ?薫?こうやってビリビリにされたら犯されてるって感じが凄くして良いだろ?
(脚を撫で回す手でパンストをビリビリと引き裂きながら、剥き出しになる柔肌に舌を這わせる)
ここも邪魔だな うわぁ パンツがベチョベチョじゃねぇか・・・
感じ過ぎだぞ 薫
(薫の秘部を弄る指の爪を立て刺激を与えながら、股間部のパンストを引き裂く)
おらおらぁ これが良いんだろ?もっと弄って欲しいか?またイッちまうか?ん?
クリ触ったらビクビクするな 薫・・・  ここが薫の弱点だろ?なっ?えっ?えっ?
(薄いパンティだけになった秘部を容赦なく嬲りまくって、薫に逃れなれない快感を与え続ける。
パンティを食い込ませるように割れ目をなぞりまくり、クリを捕らえて弄繰りまくる)
へへへっ・・・ 犯されてるのにこんなに濡れやがって
よほどの淫乱だな 薫ぅ  そろそろ素直になったらどうなんだ?女になりますって言え!
(パンティのシミがどんどん広がっていくことを指摘しながら薫を追い詰めるように秘部を弄くりまくる)

16 :
ぁ……ぁ……
(女性の絶頂の快楽は、男性の思考には強すぎて)
(もはや、正常な判断ができなくなってきつつある)
あ、ゃ、ぁ…
(抵抗もできず、されるがまま脚を持ち上げられ)
ふぁ……あ、藤村ぁ……
あ。も、っと………ひゃう……っ
(下着越しに与えられる刺激に、とろんとして)
……っあ!?
(パンストを引き裂く音に、一瞬、正気に引き戻される)
ひゃぅっ、あ、やぁああああっ!?
(パンティ越しにクリを弄られ、再び達してしまう:
あ、ふぁぁ……
……な、なり、ます……
女、に、なります……ぅ、だ、だから…も、やめて……
(強すぎる快楽に心が折れてしまい、泣きじゃくる)
【すみません、良いところなのですが、そろそろ時間が…】
【あと数レスで〆ていただいて、大丈夫でしょうか…?】

17 :
【こちらも時間オーバーですね。分かりました。
途中まで書いちゃったんで、強引な展開ですが・・・(汗)】
へへっ・・・ じゃ、たっぷり可愛がってやるな 女として・・・
ちゅっ ちゅちゅっ・・・
(そう言いながら、再び身体を薫の上半身に移動させ、薫の顔に自分の顔を近づけ、
快感に悶える薫の唇を軽く奪う)
おらぁ 俺も楽しませろよ
んちゅっ ちゅぶっ ちゅうぅぅぅっ
(軽いキスを徐々にディープキスに変えながら、薫の舌を絡め取りつつ、
片手で剥き出しの乳房を揉みまくり、もう片方の手をパンティの中に突っ込み、
面積の少ないパンティの中で手を淫猥に蠢かして、直に秘部に指を這わせてゆく)
ほらぁ おっぱいも可愛がってやる
んちゅっ ちゅぱっ ちゅぱっ・・・
ほらほらぁ こんなに濡らしやがって・・・ クリがこんなになってるぞぉ
(薫の唇を開放すると、今度は乳房に貪りつく。
乳首を舐め舐り、強く吸い立てながら、甘噛みを繰り返す。
そうしながらも、秘部を弄る指は、割れ目を掻き分けるように蠢き、
女芯を捕らえ、グイグイと指を押し込むように刺激を加える。
親指がぷっくり膨れたクリを捕らえ、押し潰すように弄繰り回す)
じゃ、最高に気持ちよくしてやるよ
おら!もっと脚広げろよ!
(薫のパンティを引きずり下ろし、片脚だけ抜いて強引に股を広げさせる)
俺も我慢の限界だ しゃぶってもらってからだと思ったが、このままハメ倒してやるよ
(そう言いながら、ズボンとパンツを脱いで、自慢の野太い肉棒を曝け出し、
薫の秘部に擦り付け、今にも挿入しようとする)

18 :
ふぁ、ん……っんん、んぁ…
(藤村に唇を奪われ、とろんとしながら、その深い口付けに答える)
(乳房と秘部に与えられる刺激に、体はびくびくと反応し続ける)
…っは、ぁ……っあ、ゃあんっ!?
や、も、駄目、無理………っひぁ、ひゃあぁんっ!?
(秘部とクリを弄られ、びくびくと体を痙攣させる)
あっ、ひぁ……っ
や、藤村……っそれ、だけは…ゃあ……っ!?
(股を広げさせられ、太い肉棒を擦りつけられ)
(逃げる事もできず、挿入されてしまう)
【大丈夫ですー。お気になさらず】

19 :
はははっ・・・ 色っぽい嫌がり方だな 余計に犯りたくなるぜ
せっかくの初体験だ ちゃんと生でハメて中出ししてやるからな
(薫の不安を煽り、その恐怖に慄く美貌と悲鳴を楽しみながら、肉棒の狙いを定める)
へへへ・・・ 俺は上手いからな 忘れられないようにしてやる
いくぜぇ 薫っ!処女いただくぞ!
ズブリュッ
(野太い肉棒をズンと押し込み、当然、男を知らない薫の身体を引き裂くように奥深く貫く)
ハァハァ・・・ しっ、締まるぅ・・・
おらぁ まだ全部ハマってないぞ そりゃっ そらっ
ズブブッ ズブッ
(締め付けてる膣の具合に感動しながら、容赦なく肉棒を奥の奥まで突き入れる)
あぁぁ・・・ 最高に気持ちいいぜ 薫
それじゃ 動くからな! 薫も楽しめよ
そらっ そらっ そらっ そらぁっ
(ゆっくりと力強く動き始める。野太いもので薫の中を掻き回し、子宮口を擦りまくる。
男の動きになれない薫に構わず、身勝手な突き上げで快感を貪る)
あぁ・・・ ギュンギュン締め付けやがって・・・
どうだぁ?俺のは?大きいか?太いか?硬いか?病みつきなるだろ?えっ?
これを知ったら、他の男では満足できないからぁ
(ペースを掴んで、淫らによがる薫の姿を楽しみながら、徐々に突き上げの速度を上げてゆく)
おらぁ こういうのはどうだ?えっ?えっ?えっ?
こうやって奥を突かれる方が良いか?ん?
それとも、こうやって欲しいか?おらぁ おらおらぁ
(抽送のペースに緩急をつけて薫を翻弄し、浅く突いてGスポットを刺激しまくったり、
深く突き上げて、子宮口を擦りまくったり、肉棒の全てで薫の膣を支配し、腰を回して掻き回しまくる)

20 :
や、ぁ……っ中、だけは、やだぁ…っ
(藤村の言葉に、ガクガクと震えて)
……っひ、ゃああああああっ!!??
(入り込んできた肉棒の熱さと大きさ、そして、処女膜を破られた痛みに悲鳴をあげる)
っい、痛い、いた、や、っふ、藤村ぁ……ねが、い、もう、やめてぇ……っ
(初めて男を受け入れる中は、入り込んできた肉棒をぎゅうぎゅうと締め上げてしまう)
っひぁ、あっや、う、動かないで……あぁっ!?
やぁ、奥ぅ……っ!?ひぐ、ぁ…っ!?
(身勝手な藤村の動きに、痛みと快楽がごちゃ混ぜになって)
(震えながら、攻め立てられ続ける)
あ、ぁ……おお、き……ぁ、かた、ぃ……
(朦朧となりながら、藤村の問いに答える)
あ、ぁ……っゃ、あぁ……っ
中ぁ…あつぅ……あ、ひゃああ……っ
(だんだんと、快楽が痛みを塗りつぶし始め)
(とろんとした表情で、藤村を見上げ、腰をゆらゆらと揺らし始める)

21 :
ハァハァ・・・ いいぞぉ 薫 その顔 その声 その仕草 全部たまんねぇ もう限界だ!
おらぁっ おらっ おらっ おらっ おらぁっ
(得たくもない快感に翻弄され、艶かしくよがり狂う薫の姿に欲情すると同時に、
肉棒をきつく締め上げられ、我慢できなくなり、狂ったように突き上げ始める)
へへっ・・・ 腰振ってるな 薫 良いんだろ?もっと良くしてやる
ハァハァ・・・ ほんといやらしいおっぱいだぁ
(締め付けを楽しみながら、薫の奥の奥まで突き上げ、動きに合わせて扇情的に揺れ動く
乳房を掴み揉みしだき、乳首をこねくる)
へへっ・・・ クリが分かるぐらいになってるぜ こうやってやるよ おらっ おらっおらぁっ
おっぱいもぉ んちゅっ レロレロッ レロロッ ちゅぶっ ちゅぱちゅぱっ ちゅぶるるっ かぷぷっ・・・
(血管が浮かび上がり脈打つ肉棒が、薫の膣内のあらゆるところを激しく抉りまくる。
激しい抽送の動きでぶつかり合う下半身で膨れたクリを擦りまくる。
喘ぐ薫の唇を奪い舌を絡めたり、乳房に貪りついて乳首を舐め舐り強く吸い立て甘噛みしまくる)
あぁぁ・・・ もう出る 出ちまう
中で出すからな!薫がイクと同時にいっぱい出してやる!おらおあらぁ!
(絶頂感を感じ、薫に中出しを宣言しながら、激し過ぎるぐらい奥深く突き上げまくる)
ハァハァハァハァ・・・
いくぜ いくぜ ぐっ 締まるぅぅぅ うがぁぁぁっ
ドビュッ ドビュドビュッ ビュビュビューッ ビュクッ ドピッ ドププッ ビュルルッ…
(狂ったように突き上げまくった挙句、絶頂に達した薫の締め付けに耐え切れず、
雄たけびを上げながら、薫の奥の奥で欲望を爆発させ、熱くておびただしい精液を迸らせる)

22 :
ぁひっ!?
やん、あぁぁっ!?
(激しく突き上げられ、体が弓なりに撓る)
ひぁ、あ、も、駄目っ
おかしく、なる……あぁぁっ!?
ふじ……む、ら…ぁ、やぁぁ…
(体中いたるところを攻め尽くされ)
(あっという間に、限界まで導かれて)
っひ……な、か……やぁ……っ
ーーーーっあ、やぁああああああっ!!??
(一際大きく腰を跳ねらせ、達してしまい)
(同時に、中に精液を吐き出された事を確認し)
ぁ……あぁ………中、に………ぅぅ…
…も……戻れ、ない………?
(完全に、自分が女二なってしまったと感じてしまい)
(ぼろぼろと涙を流しながら、意識を失ってしまった…)
【申し訳ありません、眠気が限界で…ここで、落ちます】
【長時間お付き合いしてくださり、ありがとうございました!】
【以下、落ち】

23 :
(あまりに深い絶頂感に、しばらく言葉もなく・・・)
ハァハァ・・・ 薫・・・
(放心状態の薫に軽くキスし、乳房を優しく揉む)
最高に良かったぜ
どうだ?良かったか?ん?もう俺の女になるよな?
(余韻を味わうかのように、まだ繋がったままの肉棒をゆっくり動かす)
どうだ?まだ大きくて硬いままだろ?
まだ・・・ 俺は満足してないんだぜ
後で、お前の部屋で楽しませてくれるんなら、ここは抜いてやる
まだ落ち着かないんだ・・・ 抜いたら、しっかり宥めてくれよ 
やり方は、よ〜く知ってるよな?
じゃなきゃ・・・ ここで朝まで犯りまくるぞ ん?
(薫に拒否できないように言いながら、少しずつズンズンと肉棒を打ちつける)
【分かりました。最後は駆け足で申し訳ないです。長い時間お相手ありがとうございました】
【以下、空いてます】

24 :
何らかの要因で女性になってしまったところを、親友か後輩に襲われるシチュ希望で募集age
年齢は、高校生か大学生くらいを希望

25 :
落ちます

26 :
どSの女の子いませんか?
薬や実験で無理矢理女の体にされて犯されてみたいです

27 :
落ちます
【以下空室】

28 :
応援age
朝起きたら女性の身体になっていて、
それを、童貞なうえ歪んだ知識ばっかり仕入れいてる悪友達に知られてしまい、
筆卸し役やらされるなんてどうだろう。
【ネタ振りだけして落ちます】

29 :
誰かいませんか?募集します

30 :
どんな募集ですか?

31 :
>>30
上の、28のでどうでしょう?

32 :
落ち

33 :
age

34 :
朝起きたら女になってて、それを同棲してる大学などの同期に見つかり、無理矢理押さえつけられて犯される、というシチュで募集します。
(変更可です)

35 :
いませんか…おちます

36 :
誰かいませんか??突然女の子になって犯されたいです、、、

37 :
犯しますよ

38 :
お願いします
書き出しどうしましょう?

39 :
まかせます

40 :
あき、お、驚かないで聞いてくれ。観てもらえばわかると、思うんだけど、こ、これ、、
(おもむろに大きくなった胸を見せる)
今こっそり姉ちゃんの下着つけてるんだ、昨日から体がおかしいんだよ、そ、その、女になっちまったんだ、、

41 :
91:あき 12/20 00:43 TUoy4IU10AAS
由美子さんお相手しましょうか?
436:あき 2010/12/20 00:50:27 TUoy4IU10
さー犯すよ。どんな格好が好きなんだ?

42 :
どなたか続きからお願い出来ないでしょうか?

43 :
>>42
こちらは男でいいんですか?

44 :
はい、お願いします

45 :
>>44
名前いれました。
よろしくお願いします。
さきほどの書き込みからでいいんですか?仕切り直しますか?

46 :
さきほどの続きからでお願いします

47 :
>>46
わかりました。
体が変?女になっちまったって…?
マジ?

48 :
ああ、嘘だと思うならこれ見てくれよ
(ブラにつつまれた推定Eカップの胸を見せる)
しかも、その、下も、、ついてないんだよ、、おまえ彼女とエッチしてるだろ?女の体ってこんななのか??

49 :
すげえな…
(おもむろにおっぱいを触る)
ホントの女のおっぱいみたいだ…
下着取って見せてみろよ…

50 :
ちょ、おまえ、さわ、んな、、なあ、、あ
あ、わかったから、、、
(まっかなブラをはずす)
女ってこんなものぶらさげて歩いてるんだな、、だから、あっ、触るなって、、

51 :
柔らかいな…女と変わんないぞ…(ゆっくりと揉み)
乳首立ってねえか?
(乳首を摘まんでみる)
下も見せてよ…
女と同じか見てみたいよ…

52 :
お、おい、やめろって、、あっ、ひろ、あき、、見てくれるのか?わかった、、
(ブラとお揃いのショーツを下げる。すでにシミが)
え、えーと、ど、どうだ??なんかさっきから濡れてんだよ、オレの体、おかしくなっちまったのか?

53 :
(下半身を凝視して)…ゆう…お前…女になってる…女と同じオマンコついてるよ…
(クリをつつく)
ほら…ここ…
触ると気持ちいいだろ?

54 :
あっ、、
うう、きもちいいけど、や、やめてくれよ、変な気分なんだよ、ひろあき、なあ
俺、本当に女になっちまったのか、、あっ、や、どんどん濡れてくるよ、、ひろあき、大丈夫なのか?

55 :
大丈夫だよ
女の気持ちよさ…
味わってみない?
(そう言うと乳首を口に含み、吸い上げる)
…ゆう…チュウッチュパッ…
こんな女と同じ体
目の前にして我慢できねえよ…

56 :
お、おまえ、そんな吸われたら、あ、あ、はあ、やばいって、なあ、ひろあき、
う、ちょっ、こんなつもりじゃ、
お、おまえ、立ってるのか、、?

57 :
あぁ、立ってるよ…
(ジーンズと下着を一気に降ろすと勃起したチンコを見せる)
お前だって濡れてるだろ?(ゆうのオマンコに手を伸ばし、ヌルヌルの穴に指を入れて出し入れする)
すっげ…グチャグチャだ…クリも立ってる…

58 :
あうっ、ぬ、ぬれてるけど、おまえのせいで、どんどん濡れてくるんだよ、あっ、あっ、はぁ、き、きもち、いい、、
(二人きりのゆうの部屋、床に倒れされるがまま)
お、おまえのでかいん、だな、、おればっかりきもちよくなってる、、こ、こうしようか??
(ぎこちないてつきで手コキをはじめる)

59 :
くっ…ゆう…
ヤバい…もっと勃起しちゃうよ…
(ゆうの股間に顔を近づけ)舐めるともっと気持ちいいよ…
ゆうのオマンコ
舐めてやる…
(ゆうの足を広げクリを中心に丹念に舐める)
レロレロ…チュパッ
ゆう…ホントの女みたいにもっと喘いでみてよ…
興奮するんだ…
(チンコの先から先走りが垂れる)

60 :
あ、やあっ、あああ、はぁ、んぁ、き、きもちいいよ、ひろ、あき、ん、んっ、ひゃ、ひゃあああ
ひ、ひろあきのも、こ、こうか?ちゅぱ、ちゅぱ、はぁ、おまえのちんこ、ほんとでかいん、だな、ん、ちゅぱちゅぱ
(シックスナインの態勢になってなめる)

61 :
あぁ…ゆう…気持ちいい…(勝手に腰が動く)
なぁ…ゆう…
お前のマンコに入れてみたいな…
お前も尻の穴まで垂れて…気持ちいいんだろ?
2人でもっと気持ちよく
ならない?

62 :
ああ、おれももっときもちよくなりたい、、
ひろあきのなら、たぶん、大丈夫だよ、、、いれて、、

63 :
…よし…入れるか…
(正常位の体勢でゆうの足を広げマンコにチンポをあてがい)
ゆう…いくよ…
(ゆっくり腰を落として行く)
あぁっゆう…入る…
はあ…入っていくよ…
ヌチューッ
はぁっ…奥まで入れて
いいか?…
うっ…くぅ…

64 :
う、うあ、あああ、はいって、くるよ、ひろあきの、ああ、おっきくて、
はいってるの、すごい、わかる、、あ、うあ、ひゃあああ、
(リアで始めてしまいました、、)

65 :
はあ…はあ…
ゆうのマンコ…気持ちいいよ…
(乳首を弄りながらゆっくり腰を振る)
痛くないか?
気持ちいいか?
あぁ…もっと奥まで入れていい?
(俺もヤバい。携帯片手にしごいてます)

66 :
う、うん、もっと、もっと、おくまでっ、
ああ、はあ、んっんっんっ、ひろあき、きもち、いいのか?あああ、すごいよ、ひゃ、ああん、んあ
(一回いっちゃったよ、、)

67 :
あぁ…ゆう…
(ぐっと奥まで入れると激しく腰を動かす)
あぁ…ゆう…ゆう…
気持ちいいよ…
はあっはあっ
ゆうのマンコに
出すからな…まだまだ
ゆうを…あぁ…
気持ちよくさせてからな…

68 :
あう、ひろ、あき、やばいよ、すげえ、きもちいいんだ、、おまえのちんぽ、でかくて、あっ、あっ、ふとく、て、変になるよ、、あああ
もっと、もっと、ついてくれ、、あ、ひゃ、ああ、はあ

69 :
(ぐっぐっと奥を突きながら)
ゆう…あぁ…締まるよ…
あぁ…ヤバいよ…
出そうだ…
ゆう…そんなに締めるな…
(ゆうの気持ちよさそうな顔を見つめ腰を振り続ける)

70 :
い、いいよ、ひろあき、そのまま、だして、オレ、うけとめるから、、
たくさん、はぁ、まんこのなか、出してくれ、ああ、ひろあきの、ほしい、、

71 :
あぁ…ゆう…
いいか?
出すよ…
(さらに激しく腰を振り)
あぁゆう!ゆう!
(ゆうを見つめたまま)
あああっ出るっ出るっ…
(奥まで突き入れ一番奥で射精する)
ドクッドクッドピュッ
くぅ…はあ…はあ…ゆう…はあ…いっぱい出たよ…
お前のマンコ…最高だ…

72 :
いいよ、いって、いって、あああっ
お、おくでびくびくしてるよ、あ、す、すげえ、、はぁ、ひゃあ
ひろあき、おまえの、すごいんだな、、ちょっと彼女に嫉妬しちまった、、、

73 :
俺…お前のマンコ…
病みつきになりそうだ…
男に戻るまで
ヤらせてくれ…
(チュッとキス)
彼女よりお前のマンコのほうが気持ちいいよ…

74 :
あ、ああ、おれでよければ、つかってやってくれ、、

75 :
おう…またヤろうぜ
ゆう…

76 :
落ちたかな
お付き合いありがとう。
落ちます。

77 :
以下空き

78 :
突然女体化してしまった僕を犯してくれる、男性・女性問わず、
どなたか募集します

79 :
落ちます

80 :
もういないですかね?
女体化した男の子を犯したいです。

81 :
犯されたいです。誰かいますか?

82 :
おち

83 :
薬とか手術で女の身体にされたあとで犯されたいです。
犯してみたい女の子、よろしくお願いします。

84 :
一時間ほど待ってみます

85 :
落ちます

86 :
目が覚めたら女の体になってた僕を犯してくれる人、募集します

87 :
犯したいな。どんな格好でどんな状況なのかな?

88 :
朝目が覚めたら女体化してたということで
上下パジャマです
同居人の友達に相談してるというシチュエーションで…
竜太さんのご希望ありますか?

89 :
その同居人がムラムラして襲っちゃう感じですね。
希望と言えば巨乳だと嬉しいですね。
どちらから始めますか?

90 :
じゃあ僕から書き出しますね
巨乳了解しましたw
(突然竜太の部屋のドアを開けて書きこんでくる)
りゅ、竜太…
た、たいへんなんだ… ぼ、僕の体が変になっちゃったんだよ…!
(少し背が小柄になり、胸が大きく膨らみ、髪の毛もショートヘアくらい、体つきも丸みを帯びて…)
目が覚めたらこんな体に…なにも覚えてないんだよぅ…
(涙目になりながら)

91 :
おう、どうした雪弥…ブーッ!!
(飲みかけていた水を噴出して雪弥の姿に…特に巨乳に釘付けになる)
変になっちゃったってお前雪弥か?なんだその格好…
ま、まあとにかく中に入れ…
(雪弥を部屋の中に入れてこっそり鍵をかけて)
お前が女になっちまったってことか?本当に?
本当に女になったのか俺にも一応全身調べさせてもらっていいか?
(雪弥の体を見てどぎまぎしながら全身を舐めまわすように眺める)

92 :
う、うん…ちょっと見てみて
(パジャマのズボンとパンツを脱ぎ、女性器を見せる…)
チンチンが…なくなっちゃってるんだよ…
(何故か女性器を見せた途端に、恥ずかしさが湧いてくる)
胸も…なんか巨乳の女の子みたいで…
(恥ずかしいので、パジャマの上は脱がずにボタンを外しただけにして、床にへたり込む)
ご、ごめん、見てって言っておきながら、あまり…見つめられると…ぼく…

93 :
う、うわ、すげぇ…これがおまんこか…
(ごくりと喉を鳴らして雪弥の女性器に食い入るように見入り)
おっぱいも凄いでかいし…
こ、これはもっとよく調べないとな。
どうした、見つめられるとどうなるって?
(指で雪弥のおまんこを開きながらその奥までじっくりと観察し)
おまんこ見て欲しいって言ったのはお前だろ?今更恥ずかしがるなよ。
…舐めてみてぇな……我慢できねえっ!
(チンポを硬くさせながら顔を近づけ、思わず舌を伸ばしてクリトリスを舐めてしまう)

94 :
えっ…ちょっと…!や、やめろよ…そんな…!
恥ずかしいだろっ!
(指で股間を触られると、驚いてその手を止めようとする)
んあっ…!
やっ、やめろよ!そんな…き、気持ち悪いだろっ!
(舌でクリを舐められた途端、体が反応してしまい、声が出てしまう)
(竜太の舌によってわきあがる快感が、まだ違和感になって、言葉では拒絶してしまう)
(乳首はビクビクと大きく腫れ上がっている)

95 :
本当に気持ち悪いのか?本当はどうなんだ?
(雪弥の反応を見ながらにやにやと笑い、手をパジャマにかけて)
次はおっぱいも見せてもらおうか、ほらっ!
(がばっとめくり上げ、雪弥のおっぱいを丸出しにすると)
(膨れ上がった乳首が露になってくる)
ほうら、乳首がこんな風になってるじゃないか…気持ちよかったんだろ?
クリトリスをぺろぺろされて乳首をこんなにカチンコチンにしちゃうなんてなあ
(雪弥の乳首を摘んでコリコリと根元から扱きあげてみたり)
(きつくひっぱって乳首を伸ばしてみたりと、玩具のように弄ぶ)

96 :
や…やめろよ!き、気持ちよくなんかないっ!
ひゃぁっ…
(パジャマを剥がされ、巨乳が顕になると、恥ずかしさにとっさに両手で隠そうとするが)
やめっ…あっ!あぅっ!
(舌でクリを舐められながら、乳首も摘まれると、体に電撃が走ったように震える)
気持よくな…んっ!んぅ…僕は男なんだぞ…っ!やめ…やめろぉ…あっ!
(乳首をもてあそばれて、吐息を漏らしながら、力なく抵抗して)

97 :
お前の何処が男なんだよ、こんなでっかいおっぱい揺らして
オマンコ舐められていやらしい声を上げちゃってさ
(思い切りおまんこにむしゃぶりつき、ぺちゃぺちゃと舐め上げて)
(割れ目の中にまで舌の先端を押し込んでいやらしく味わっていく)
実は女の子になって犯されたいって願望があったんだろ?
こんな風にオッパイ滅茶苦茶にされてさ!
(雪弥のおっぱいを持ち上げるようなつかみ方で揉みしだき)
(乳首を押し潰すようにその巨乳をぐにゃぐにゃに弄び、いやらしく形を変えさせていく)
おまんこからもどんどんスケベな汁が増えてきた気がするぞ?感じてるんだろ?ん?

98 :
ぼ…僕は女じゃないっ!男…あっ!
やめてくれよおっ…友達なのにっ…男同士でこんなことするのおかしいだろっ!
(女の体で竜太に胸を愛撫されて感じてしまって)
お、犯されたいなんて…思ってない…あ、んっ!んっ!
女の子なんか…じゃ…な、あっ!あん!
(次第に快感の方が理性よりも優ってきて)
(自然と足を開いて腰をうかせ、体は竜太を受け入れてしまって)

99 :
お前の体はおまんこをもっと舐めて欲しそうだけどな。
(じゅるじゅると雪弥のおまんこ汁を舐めて飲み干しながら)
(かちゃかちゃとズボンを脱いで硬くなったチンポを取り出す)
友達だろうがなんだろうが、こんな巨乳美少女が
俺の部屋で裸になってオマンコ曝け出してちゃ入れるしかねえだろ
(体を起こして、チンポの先でオマンコの入り口で上下に擦りつつ)
(雪弥のおっぱいに吸い付いてぺろぺろと舐めながら乳首を吸い上げる)
はあ、はあ、おまんこも美味しかったけどおっぱいも美味しいぞ。乳首がコリコリしてやがるぜ…

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