メイトﾞさんと一緒☆134

1 ：12/01/27 〜 最終レス ：12/02/04

メイドさんが文字通り“献身的なご奉仕”をしちゃいます
ご主人様、“おしおき”だけじゃなく“ごほうび”も忘れずに
※チャット誘導やメルアドの書き込みは板閉鎖に繋がる為禁止です。
※sage進行でゆっくりメイドさんとの時間を楽しんじゃいましょう
※メイドさん、ご主人様、950過ぎたら次スレを立てるか、依頼してね。
【前スレ】
メイドさんと一緒☆133
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1323855142/

2 ：

前スレ終了後ご利用ください。

3 ：

お仕置きしてくれるご主人さまはいませんか？
優しい口調で言葉責めされたいです。

4 ：

四時頃まで待ってみます。

5 ：

まだいるかな？
こんばんわ、お相手良いですか？

6 ：

>>4
ありがとうございます♪
設定は上記ので大丈夫でしょうか？
NGはスカグロなんですがそちらも教えて頂けると嬉しいです。

7 ：

>>6
設定はオッケーです。
こちらもNGはスカグロです、あと過度な暴力も
シチュは、昼間は普通のメイドとして働いてるが、夜は主人のＨな調教を受けてるって感じでいいですかね？
千春さんのシチュの要望あれば聞きますよ？

8 ：

了解です。
シチュとしてはそちらも魅力的ではあるんですが
メイドの仕事で千春が失態を犯す→悪い子だね、お仕置きだよ的な感じを希望したいです汗
ソフトな言葉責めもあると嬉しく思います

9 ：

そのシチュいいですね、わかりやすいです
それだと、結構若いメイドさん設定でいいかな？
よければ、書き出しお願いできますか？

10 ：

【年齢は17くらいの新人メイドで笑
じゃあ書き出しますね。時間も時間なのでさくさく行ければ嬉しいです】
コンコンッ
(部屋のドアをたたき)
ご主人様、お茶を持ってまいりましたっ。
休憩なされてはいかがですか？

11 ：

【サクサクですね頑張ります・こちらも２０代の少し若い主人でお願いします】
ん？千春か…
（書斎に掛かる時計を見て）
もうこんな時間か…そうだな折角だから貰おうか
（そう答えるも、目は本に集中している）
お茶は、そうだな…　ここに置いてくれるか？
（自分座っているの机を指示し、また本に集中する）

12 ：

はい、では置いておきますねっ
今日は先日頂いたアールグレイティーにしてみたんです
(へええ、相変わらず難しい本ばかりだなあ。。
とよそ見をしていると思わずつまづく千春)
ひゃっ
(それと同時に紅茶は空を舞い、机や本にかかってしまう。幸いご主人様にはかかっていなかったけれど…)
わ、わわっす、すみません！
お怪我はありませんか!?
すすす、すぐに拭くものをっ…

13 ：

（千春の可愛い悲鳴に気づき、ふと本から目を離し悲鳴がした方に目をやると）
千春？どうしたそんなところで…
（言い終わると同時に今度はガシャンと云う音と共にアールグレイティーの良い香りが…）
（後を振り返ると、山になった本が見事に紅茶まみれに…）
待て…
（千春の腕を掴み、引き留め）
千春…なんだこの失態は今月で何度目になるんだ？
（諦めたようなため息を付き）
前から言っているだろう落ち着いて行動しろと…　それと失態した場合…
（千春の顔を見つめ、意地悪そうに笑うと）
拭くものは持ってくる必要はない、自分のメイド服を脱いで処理するんだ

14 ：

は、はい…本当にすみません。。
昼間だってお掃除のバケツをひっくり返して水浸しにしてしまったり色々したのに…
(ため息をつかれ、大好きなご主人様に呆れられたと涙目になる)
えっ、ふ、服をですか…？
で、でもそれじゃはだ…
いえ、何でもないですっ
(私が悪い子だから…と自分に言い聞かせメイド服を脱ぎ始める)

15 ：

（脱ぎ始める千春をジーっと見つめ）
まったく…　ミスを犯した場合は羞恥のお仕置きがあると言うのに
（もう一度深くため息を付き）
他のメイドは大抵１〜２回すればミスは無くなるんだがな…
（下着姿になり、自分のメイド服で一生懸命拭く、千春の姿を見ながら）
（しかし、千春はこう…結構良い体つきしてるな…）

16 ：

【あ、身長などかいていなかったですね汗
リアルと同じで150センチの細身、Cカップにしてみます】
(拭きながら羞恥のお仕置きという言葉にびくっとする)
ふ、拭き終わりました…っ
ご主人様、本当にごめんなさい。。
千春、早くいい子になれるように頑張ります…っ。
でも、お、お仕置きって…

17 ：

あ、いつの間にか名前が抜けていました。。

18 ：

【了解しましたー】
千春…人間誰でもミスはあるしかしメイドたるもの常に完璧を目指さなければならない
（千春の目の前に屈んで顔をまっすぐみる】
【こちらリアでも１７１設定です】
しかし、千春はミスが多すぎるんだよ…
これ以上ミスを犯させない様にするのも主人の勤めだ…
大丈夫、他のメイドはこのお仕置き後、大抵完璧に近いメイドになるんだよ
（涙目の千春に言い聞かせ）
それじゃお仕置きを始めるよ？
まずは、そこのソファーに座り、下着を脱いで足を広げるんだ

19 ：

【了解です♪】
は、はい…私、なにしても裏目にでたり失敗ばかりしちゃって…。。
(完璧に近いメイドになると聞いて少し表情が明るくなる)
ほ、ほんとですか？
わかりました…っ頑張ります。。
し、下着も…。。
(恥ずかしそうに下着を脱ぐとゆっくりと足を開いていく)
こ、これでよろしいでしょうか…？

20 ：

ふふっ綺麗な形をしてるな？　まだ男性を知らないのか？
（舐める様に千春のアソコを観察し）
【男性経験はあまりない方でお願いできますか？】
いいか千春、恥ずかしいだろう？　今度ミスを犯せばまたこうやって辱められるんだ…
（ゆっくりと手を伸ばし、内股に手を這わせ）
千春もそれは嫌だろう？　しっかりと今日の辱めを受け入れてるんだ…

21 ：

【はい、では未経験ということで。。】
そ、そんな…っ
(見られてなんだか体が火照ってくる)
はい…これからの為に…っご主人様、千春にお仕置きしてくださいっ
(そう言ってご主人様を涙目で見つめる)

22 ：

良い心がけだ…それじゃ奉仕の心も一緒に育てないといけないな…
（ズボンを脱ぎ下半身を露出させると、千春の横に腰を掛け）
さぁ、千春自分の口でチンポを大きくさせてごらん？
（千春を引き寄せ、股間に顔を持っていく）
さぁしっかりと始めるんだ
（手を千春の尻へと持っていきゆっくりとなで回しながら）

23 ：

はい…ご主人様。
(そう言うと千春はご主人様のモノを口に含み)
んっ…ふぁっ…
(舌も使ってゆっくりと丁寧にご奉仕する)
ふっ…んむ…っはぁ…
(上目遣いで懸命に咥えているが、だんだん大きくなっていくそのものを千春の口では含みきれずに思わず口から外してむせてしまう)
っけほけほっ…、す、すみません、ご主人様…

24 ：

まだ千春には難しいか？　もう一度だ…
（千春の頭を掴み、またくわえさせる）
そうだ、千春がんばるんだ？
（唾液が舌と一緒に絡まり、亀頭は喉奥で刺激されビクンと跳ねる）
（尻から千春の秘部へと手を滑らせ、クリトリスを指で引っ掻く）
いいか？どんな状況に於いても、奉仕の心を忘れるなよ？
自分が感じるなんて以ての外だからな？

25 ：

はい、が、頑張ります…っ
んっ…ちゅ…ふぁっ…んむっ…
(すると突然クリトリスを触られた千春は思わず甘い声をあげる)
あっ、…ふっ…
はい、すみませんっ…でも…っ
(下をいじられて感じてしまっている千春はフェラに集中できず、足を必に閉じよう)

26 ：

ふふっどうした千春…感じてるのか？
（甘い千春の声に反応し、更にクリトリスの刺激を強くし）
先程も言っただろう…感じるなと…　これはまだまだお仕置きが必要だな…
（千春の頭を押さえ、喉奥にイチモツを押し込む）

27 ：

やっ…ふぁっ…あ
(フェラの音と千春の甘い声がいりまじる)
んぐっ
(喉の奥にあたり少し苦しそうな表情になる千春)
(がそれでも懸命にフェラを続ける)

28 ：

いいぞ、千春大分奉仕の心が養われてきたな
（懸命な奉仕をする千春の頭を軽く撫でる）
しかし、まだまだこっちの方は辛抱が効かないみたいだな
（指で千春の秘部をなぞり愛液を掬い、目の前に見せつける）
クリトリスを触られたからか？それとも、男のイチモツをくわえて興奮したからか？

29 ：

あっ…
(愛液を見せられて思わず口からご主人様のものを離す)
え、えっと…
(とっても恥ずかしいけれど早く気持ちよくなりたい千春は素直に答える)
ご、ご主人様のものを咥えて、ご主人様に触っていただいたからですっ…///
ぁっ…ご主人様ぁ、わたしもう我慢できません…
ここ、すごく熱くて…っ
(再び涙目になり上目遣いでご主人様に訴えかける)

30 ：

ふふっ素直だな…では、自分から跨って入れるんだ
（千春を自分の上に跨らせ体を引き寄せ）
これが最後の仕上げだ、ちゃんと受け入れるんだ
（唇を奪い舌を絡ませ、唾液を交換させる）

31 ：

は、はいっ…ありがとうございます…っ
(そういうとご主人様の上に跨り濡れた秘部にゆっくりと挿入していく)
んっ、ああっ…っふぁっ…き、きもちいですっ…
ご主人様の…っおっきいっ…
んちゅっ…あんっ、あっ
ご主人様ぁっ…

32 ：

良い声で鳴くな…千春
（目の前に揺れる形の良い胸を鷲掴みにし、乳首を口に含み甘噛みをする）
しかも、随分と中が熱くてトロトロじゃないか？
随分と淫乱だったんだな…
（軽く尻をパシーンと叩き）
はしたなく腰を振ってそんなに気持ちいいか？

33 ：

ふぁ、…っおっぱいやぁっ…ん、あっ…
そうです千春はいけない子ですっ…
ご主人様のお仕置きでいっぱい感じちゃうだめだめな子だからっ…あっ
もっと、もっと叱ってください…ッ
き、気持ちいです。腰ふるとすごい…っ、
奥にあたって声でちゃっ…ああっん、ふっ
やっ、ぁっ、止まらないよぉっ…

34 ：

（普段から想像もしない千春の乱れぶりに興奮し）
悪い子の千春に、このまま中に出してやるからな…
（千春の尻を掴み、自ら腰を振り…カリを膣壁に擦りつけ）
っ…イクぞ千春…
（射精に向けて大きくなるイチモツで更に千春の膣を広げ）

35 ：

んあっ、や、中だめですっ…ああっ
ん、ふぁっ、ご主人様のすごい溢れて…っ
あ、あたってるッ、ああっ千春もいっちゃいますっ…
ふぁ、いっちゃう…っご主人様に中出されて、気持ちよくて、も、だめ…っ
ああ、あっふあぁっ
…はぁはぁ
ご、ごめんなさいご主人様勝手にイってしまって。。

36 ：

そうだな…まぁイクなとは言ってないから今回はいいだろう
これで、少しはミスが少なくなるといいんだが…
今度はもっと激しい羞恥をするかなら？
【これで閉めますか？】

37 ：

はい、また、よろしくお願いします…///
【そうですね、こんな夜更けにお手伝い頂きありがとうございました♪
リアでも書きながらたくさんいっちゃいました汗】

38 ：

こちらこそ、長時間ありがとうございます。
何回もですかー（ﾆﾔﾆﾔ
最後結構グダグダになって申し訳なかったです＾＾；
それでは、落ちますねー

39 ：

いえいえとんでもないです。
また機会があればよろしくお願いします♪
私も落ちなので以下空室です。

40 ：

言葉責めされながら何度も中出しされたいメイドの陽葵(ひまり)です…。
落ち着いた雰囲気のＳな御主人様はいらっしゃいませんか？

41 ：

>>40
お相手します！

42 ：

すみません一度落ちます
落ち
以下空室

43 ：

どMなメイド募集します！

44 ：

いないかな？

45 ：

落ちます

46 ：

どMで淫乱なメイド
募集します！

47 ：

ドＭなメイドを調教してくれるご主人様を募集します
ねっとりとしたフェラをさせてください
私の見た目はロングメイド服、中はロングブーツ、ニーハイにガーター、白のレース付きの下着を履いています
肩までの黒髪で眼鏡着用、バストはＢくらいです
よろしくお願いします

48 ：

>>47
さっきまで愛人に入れてたコレでも舐められる…？
勃ちやすくなってるよ…？

49 ：

はい、かしこまりました
（ご主人様の前にひざまずいて、出されているモノを右手でしごく）
ご主人様の、おっきい……
（しごいていく内に大きくなったそれを口に含み、舌先でチロチロと舐めてみる）

50 ：

いやらしい…
いいのか…？少し前まで他の女のアソコに入って射精したモノだよ…？
ほらもう大きくなっただろ？
さっきのエッチを思い出したからかな？それともかなが可愛いからかな…？
におうだろ？俺の…

51 ：

合いそうにないので落ちます

52 ：

全然Ｍじゃないじゃん

53 ：

46で
再度募集します

54 ：

一人二役でご奉仕してくれるメイドさんはいませんか？
細かいシチュについては相談の上で。

55 ：

再度募集あげ

56 ：

落ちます。

57 ：

ご主人様の夜の相手をするメイドを募集します
中文程度の()描写ありでお願いします

58 ：

再度募集あげします

59 ：

落ちます

60 ：

主人の慰みものになって縛られて愛玩されたい女の子いませんか

61 ：

おち、以下空き

62 ：

クラスメートの家と知らずに
メイドとしてきてしまいました。
はずかしくて
嫌がりながらも
命令を受け入れていく
メイドになりたいです。
ロリ系のＥカップです。

63 ：

こんにちは
よければお相手を
確認ですが、
クラスメートにご奉仕でいいでしょうか？
それとも親とか？
（それによって名前入れます）
それから、展開早めとかゆっくりとかあれば…

64 ：

クラスの男の子がいいです。
展開早目がいいです。
あまりなれてないんですけどいいですか？
リードしてもらえたら
うれしいです。

65 ：

ごめんなさい。ごめんなさい
せっかく募集にきてくれたのに
急用です
ほんとにごめんなさい！！！

66 ：

了解です。
もう一つ、クラスメートと最後までは？
私もベテランではないのですが…頑張りますね？ww
まいさんのレス待って、次から書き出します。
あ、メール欄にsageってお願いします〜

67 ：

わかりました〜
また機会があれば〜
【空きです】

68 ：

ご主人様ぁ… 淫乱な密を垂らしたぉまんこをお仕置きして下さい…

69 ：

いますよ

70 ：

【玩具ゃ淫語混じりでたっぷりと玩びお願いします】
ご主人様…
お呼びでしょうか？

71 ：

ああっ
お茶を入れてくれないか？
失敗するなよ
失敗したら、お仕置きだからな

72 ：

はいっ わかりました
（熱いお茶を注ぎ…）
お待たせしました
ご主人様どうぞ・・・
あっ！
（指を滑らせ友さんの内腿に
お茶をこぼしてしまう）
すっ、すいません
直ぐにタオルを…

73 ：

おい
失敗したらお仕置きだと言っただろ！
タオルはいい
その代わり、たっぷり
お仕置きしてやる

74 ：

えっ？
お仕置き…ですか？
（身体を震わせながら
立ちすくむ）
ご主人様どうか
お仕置きだけは・・・

75 ：

いや
ダメだっ！
今まで見逃してやっただろう？
今日という今日は
お仕置きだ

76 ：

【グロスカNGでぉ願いします】
いったい どうすれば？
私にできる限りの事は
します…
ご主人様の言う通りに
なせば許してもらえますでしょうか？

77 ：

(わかりました)
あぁ、それなら許してやろう
まずは、冥土の
おっぱいでも見してもらおうか

78 ：

おっぱい…ですか？
（恥じらいながらぎこちなくエプロンを外し前開きのボタンを外す）
恥ずかしいっ…
下着もでしょうか？
（ピンクの下着からゎ乳首がはみ出そうなほど巨乳の胸が露に）

79 ：

ああ、そうだな
下着も脱いでもらおうか
自分で気持ち良くなる様に
おっぱいを触るんだぞ

80 ：

はっ…い…
（下着をずらし巨乳が揺らす）
（おっぱいを撫で回したり
強弱をつけて揉みしだいていく…）
こ、 こうです…か？
んっ ぁっ、
（次第に乳首を尖らせ固くさせる）

81 ：

それでいいぞ
(自分の大っきくなったモノを冥土に見せる)
この大っきくなった俺のモノを
いっぱいご奉仕できるか？

82 ：

希望違いなので移動落ち

83 ：

空室です

84 ：

淫乱メイドにお仕置き・調教してくれるSなご主人さま募集です。
淫語や玩具でいっぱい虐められたいです。
遅レスですがそれでもいい方お願いします。

85 ：

お相手いいですか？

86 ：

はい。スマフォだからレス遅いし長く書けないけど大丈夫ですか？
希望あったら言ってください。

87 ：

大丈夫ですよ、よろしくお願いします。
こちらはパイズリご奉仕をしてもらえらば嬉しいです。
麻美さんの希望やＮＧを教えて下さい。

88 ：

お仕置きやパイズリのご奉仕の後にご褒美に挿入してもらえたらなと思ってます。
グロとか以外なら大体大丈夫です。
夜のお世話用のメイド服や下着、決まりなんかがあるといいです。

89 ：

わかりました、胸を晒したマイクロミニスカートのメイド服でどうでしょう？
調教部屋に呼び出すところから書き出してみますね。
（鏡張りの部屋に呼び出してナイトメイド服を渡す）
さあ、これに着替えて。
なぜここに呼び出されたのかわかるかい？
（麻美の後ろに立って腰を撫でまわしながら鏡越しに見つめる）
いいメイド服だろ？

90 ：

(夜遅くに調教部屋に呼び出されて緊張している)
はい、これから麻美を調教、なさるんですよね…
…えっ？ここで、ですか…
(顔を真っ赤にして、鏡とご主人さまを見ないように俯いて着替える)
あ、でも…凄く恥ずかしいです
ブラ見えちゃってるし、下も…
(白いレースのピンクのブラが襟口からはみ出て、
マイクロミニなのでガーターベルトもみえてしまっている)
胸はＦだけどもっと大きい設定がいいですか？

91 ：

書き出しありがとうございます！

92 ：

そうだよ、君が隠れてこんな仕事をしていたから…
（麻美がジャケットに写ったＡＶを見せる）
お仕置きしないといけないよな？
（髪を梳き上げて首筋を舐め上げる）
麻美はもっと恥ずかしいところを撮られて慣れてるよな？
（スカートをめくってピシャリとお尻をはたき、強引に唇を奪う）
大きいですね、Ｆで充分責め甲斐がありますよｗ

93 ：

え…なんですか、これ…？
(見たことはないが卑猥なタイトルやパッケージを見ればすぐAVと分かる)
私じゃありません！…ほっ、本当に知らない…です！
(自分で見ても間違われても仕方ないと思う程そっくりだけれど、身に覚えがない)
いっ、た…そんな…私じゃありません！
似てるけど、信じてください…ご主人さましか知らないのに、酷い……んんっ！
(お尻を叩かれた痛みよりショックで涙目になり、
強引にキスしたご主人さまを押し返す)
よかったら胸も乳首もいっぱい虐めてください♪

94 ：

声も姿もまぎれもなく君だろ？
ここにあるほくろが何よりの印じゃないか…な？
（肩を晒して吸いつき、鎖骨を舌先で伝う）
泣きたいのは私の方だぞ
（柔らかく唇を重ねて、ねっとりと舌をねじ込む）
私の前でなぜ嘘をつくんだ？
（脇腹から胸を擦り、スカートの中に手を入れて下着を食い込ませる）

95 ：

声も同じ？
そんな…でも、でも本当に私じゃありません！
(ほくろのある鎖骨を舌でなぞるのを凝視する)
誤解です、信じて…ん、
(ねっとりと舌を絡められても、いつものように返すことはできない)
嘘じゃありません。徹底的に調べても、結構です…
(胸を擦り上げる手つき、下着の食い込みに耐えながら堂々と言い放つ)

96 ：

ほう、では麻美の体をとことん調べるとしよう…
（ブラをずらして胸をはだけさせると、指を立てて乳房を束ねる様に揉む）
乳首はもう勃起してるじゃないか
（乳輪から乳首を爪で掻いて転がす）
では頂くとしよう…
（乳房を揉み揺すり乳首にしゃぶりつき緩急をつけて弾く）
（谷間からアンダーバストそして縁と舌で円を描く）

97 ：

そっちのことじゃありません…!
(慌てているうちに、乳首を指で弄られてしまう)
あっ……そうしたのは、ご主人さまです…
(悔しそうに葉山さんを見つめる)
だからどうしてそう…んっ、信じて、ください
(乳首を口に含まれて感じるが声を我慢する)

98 ：

容疑がはれるまでこうしような…
（麻美に首輪と手錠をかける）
どうだ？Ｍの麻美にはピッタリだろ？
（乳首を捏ねて乳房をじっくり揉み込む）
これもつけてあげよう…
（乳首クリップをつけて繋がれたチェーンをそっと引っ張る）
ん？雰囲気が出てきたな
（お尻を撫でてははたきつつ、舌を絡めて吸いつく）

99 ：

首輪着けてなきゃいけないんですか…えっ？こっちも？
(まさか首輪を着けて過ごすのかと心配していると手錠までされて)
で、でもこれじゃお仕事できませっ…ん、くぅっ…
(疑いが晴れるまで本当に拘束されるのか不安に押し潰されそうになる)
痛いのは許してください、ごしゅ…いたっうぅ……ひぎっぃっ、やめ…
(クリップを取り出すと手早く挟まれ、容赦なく引っ張られて叫ぶ)
あぅっ…信じてください…っん…
(お尻もまた叩かれて、泣きながら訴える)

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