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2012年2月スレH・エロ会話81: 【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 43【本物も】 (583) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 43【本物も】


1 :12/01/03 〜 最終レス :12/02/05
アナルに尻尾バイブを入れて、頭には耳カチューシャをつけて…。
女の子を犬やネコ、その他の動物みたいにして、飼いならすスレです。
「わんわん語」「にゃんにゃん語」で、ペットになった女の子に色んな事をしちゃいましょう。
本当に耳尻尾が生えているという設定でもOK。
募集する際には「性別」と「尻尾バイブor獣っ娘希望」を明記することを推奨します。
愛のあるセックスから淫乱ペットの調教まで、ご自由にご利用下さい。
【前スレ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1321462401/

2 :
前スレ埋まりました
使用可です

3 :
>>1さん、スレ立てありがとうございます!
怪盗が入った屋敷に囚われていた獣っ娘。
という設定でお相手募集します。
屋敷の中で愛玩用として調教されており、助けてくれたお礼にと…
獣人の貴族や姫で、連れて逃げるようにそちらに命令して…
自分が飼育する目的で連れ出す…
など、他のシチュでも構いません。

4 :
リンは女の子ですよね?獣ッ子ですか?

5 :
>>4
はい、♀の獣っ娘です。
獣人は珍しく、飼育目的で捕らわれる事が多い…
というような感じで考えていました。

6 :
えーと、仔犬さんでおねがいしたいなぁ。
それとあんまりひどいことは出来ないんだけど、どうかなぁ?

7 :
>>6
分かりました!
どういうシチュにしましょうか?
無理矢理でも、ラブイチャでも構いませんよ。

8 :
ラブいちゃの方がいいなぁ。こちらは身長189くらいのがっしり系です
そちらは少しロリな感じがいいな

9 :
いないかな?落ちますね

10 :
>>8
遅れました!
ロリでも大丈夫ですよ。
こちらが上げたシチュに付け足しや変更などありますか?

11 :
ごめんなさい!書き込んだつもりが、書き込めていませんでした…
>>3でもう一度募集します!

12 :
もう一度いいかなぁ?

13 :
>>12
さっきはごめんなさい!
是非お願いします!

14 :
愛玩用で飼育されてたていでお願いしたいです。特に付けたしは無いので書き出しお願いできますか?

15 :
>>14
それでは、既に調教されている感じで大丈夫ですか?
書き出しますのでお待ちください!

16 :
はい。大丈夫です。

17 :
(大きな屋敷の一室、薄暗い小さな部屋)
(部屋の隅には一人の少女がいた)
(ボロボロの薄汚れたワンピースを着て、頭には茶色の垂れた耳が付いていた)
誰?
誰かいるの?
(ピクッと耳が動き、足音がする方を見る)

18 :
>>3でもう一度募集します

19 :
落ちます。

20 :
ラブイチャで募集します。
起伏の少ない黒髪にゃん娘です
NGはグロ、スカです。

21 :
>>20
よろしければ

22 :
お願いします
何かご希望のシチュはありますか?
あと、呼び方に希望があれば
なければご主人さまで行きます
こちらの呼び方はクロか、クロネでお願いします

23 :
ありがとうございます
希望のシチュは特に有りません、クロネさんに合わせます
呼び方もご主人でおっけーです
此方はクロで呼びます

24 :
それでは、
発情期を迎えたけど自分でもそれが何かわかっておらず、
それに気付いたご主人がやさしく手解き……
みたいな感じを希望なのですがOKですかね?

25 :
おっけーです
書き出しはどうしますか?

26 :
【では書き出しますね】
………んー…。
ご主人さま、クロネ、何かおかしい……
(普段ならこたつでゴロゴロしていればそのままよく寝ているが)
(今日は妙にそわそわ落ち着きがなく、自分でも首を傾げている)
……こたつに入りすぎた?
(こたつから出て伸びをしてもやはり変わりはなく…)

27 :
ん…、どしたクロ?そわそわして
気になるものでもあったのか?
(クロネと一緒に炬燵に入っていた拓が、読んでいた本から顔を上げる
何時もなら眠って静かにしている筈のクロネに、少し心配そうな視線を投げ掛ける)
クロはいっつも嫌って程入ってるだろ…
見てあげるから、一寸こっち来なさい
(本を傍らに置き、クロネを手招きする
そして、膝の上に乗るように、もう片方の手で自身の膝をポンポンと叩く
何か病気だろうか?、と拓は少し不安そうな顔をしている)

28 :
……わかんない
なんか……こう……もやもや?
(自分でも表現できず、眉を八の字にして)
(何度も色んな体制で伸びを試してみるが、結局拓の膝へ飛び乗って)
…アレかな?
クロネ、風邪引いてる?
(ちょこんと膝の上に収まると、当の本人も不安そうに拓を下から覗く)
(よく観察すると、吐息が少し荒く、頬もほんのり桜色で)

29 :
>>28
もやもや…?
ストレス……は無いとして…
(曖昧な、良くわからない表現をするクロネを膝にのせる
拓にしてみれば小さなクロネは、膝にすっぽりと収まり、拓にクロネの体温を伝える)
んー…、何時もより熱い…かな?
顔もなんとなしに紅いし…んー…
(クロネの体をなでてみたり、何時もの様に頭をなでてみたり
取り合えず素人なりに原因を探ろうとする)
んー?もしかして…ていっ
(頬の紅潮や、何処と無く色っぽい吐息に思い当たる節が有ったのか
確かめる為に、クロネの尻尾の付け根を軽くトントンと叩いてやる)

30 :
やっぱり…?
病院、行くの…?
(頭を撫でてもらうのは大好きだが、拓の言葉は更に不安を煽り)
(大嫌いな病院には行きたくない、と視線で訴える)
…ひゃあぁっ!?
(神経の集中するそこを刺激されて、尻尾から耳までびくびくっとさせる)
(少し蕩けた表情を見せ、力が抜けたのか拓に軽い体重を預けてしまう)

31 :
>>30
おっと……クロは元気だなぁ
(蕩けた様な顔をして、体重を預けてきたクロネを抱き止め、ぎゅっと抱き締めながら頭をなでてやる
安心させるために優しく、ゆっくりと頭を撫でる)
病院は大丈夫だよクロ、寧ろ元気な位だから
そっか…、初めてかー…
(そっかそっか、と頷く)
クロはね、一寸大人になったんだよ
直ぐ…は無理だけど、いくばか楽にしてあげるからね
(そう言うと、クロネの頬に軽くキスをして、体をゆっくりと、今度は胸を重点的になでさする)


32 :
ご主人さま……クロネがどうなってるかわかった?
……病院、行かなくていいんだ!
(抱きしめ、頭を撫でられると、甘えたような声を漏らす)
(不安そうな表情が一転、ぱぁっと明るくなって)
ちょっと大人?
………んぅっ……ご主人さまのえっち……
(普段、セクハラ紛いの行為に対しては反発するが)
(今日はしおらしく受け入れて、未知の快感に吐息を荒くする)
(小さな乳首は充血してぷっくり膨らんで、拓の指が触れる度、わかりやすく反応する)

33 :
んー、クロの変なモヤモヤなのは
クロがエッチな気分になってるからなんだよ
(説明しながら、指先でぷっくりとした乳首をコリコリと刺激する
何時もと違うしおらしい態度が新鮮で、拓も少しドキドキとしてくる)
だから、こうやってエッチな事をして…
モヤモヤを発散させるんだ
クロはそのモヤモヤが、これから時々来るようになるんだよ…?
(優しく、子供に教えるようにクロネに囁きかける
ひくひくと震える三角の黒い耳に口を寄せ、耳元で囁く様は、優しい声とは裏腹に、酷くいやらしい
そ胸を愛撫しながら、拓はクロネの耳へと舌を這わせる
敏感な猫の耳を、唾液で濡れた舌がはい回り、水音を鮮明にクロネへと届ける)

34 :
クロネ、えっちな気分になってるんだ……
やっぱり、おかしい……?
(理由もなくそんな気分になるのはやっぱり変ではないかと疑い始め)
(不安そうにしながらも、甘い息を漏らして)
あひゃあぁっ…!
ご主人さま、それだめぇ…!
クロネ、おかしくなるっ…ぅ…!
ぁっ……んぅ…!
ぁぁああっっ〜〜〜っっ!!!
(耳は特に敏感で、舌による愛撫に耐え切れず、逃げようとする)
(しかし抱きかかえられていて叶わず、次第に嬌声が混じり始め、
 胸への責めも合わさり、まもなく絶頂してしまう)

35 :
んっ…ふぅ…
一寸やり過ぎたかな…、クロ、大丈夫かー?
(何時も感情の起伏の少ないクロネにしては珍しい声を上げて、恐らく絶頂を迎えたクロネ
それを確認してから、拓は耳から舌を離し、胸の手を頭へ
そしてまた、クロネを優しく撫でる)
因みに、クロのモヤモヤは変じゃ無いよ…
猫なら当たり前だからね…心配しなくても良いよー…
(くったりとしているクロネの呼吸が落ち着くまで、優しく頭をなで続ける)
クロ、大分モヤモヤは晴れたかな?
後は大丈夫そう?
(これ以上やると自分の抑えが効かなくなりそうなので、クロネにそう問い掛ける
流石に、初めてを同意なしに、それも発情時で判断か難しいクロネを襲うのは気が引けるらしい)

36 :
はひっ……ひぁ……
……はぁー……はぁ……
(初めての絶頂に、まだ余韻が回っているのか、時折ぴくんと跳ねる)
(呼吸を整えるようにしばらくゆっくりと深呼吸を繰り返す)
ご主人さま……クロネ、絶対おかしい…
…その、……ちゅーしたいの……
……だめ、かな?
(体を拓の方へと向けて、視線を合わせる)
(絶頂でスイッチが入ったらしく、完全に蕩けた表情をして)

37 :
クロ、口と口のちゅーは、好きな人とやるんだよ…?
誰とでもやるものじゃない…
勿論、俺ともね
(なるべくクロネの蕩けた顔を見ないように、少し視線を上げて、クロネの耳を見ながらそう答える
クロネから香る咽ぶ様な女の匂いに理性を失いかけながらも、クロネを諭すように言い聞かせる)
だから、本当に大好きな人が出来るまでちゅーはダメ
口のちゅーは、好きな人にあげるんだよ?
(キスをせがむのは発情のせいだと思い込み、クロネにそう言い聞かせる
勿論、拓とてクロネが大好きなのだが、クロネが自身の事を大好きなのか知らない
故に、必に我慢する)

38 :
好きな人とだったら、いいの……?
(その質問の答えが返ってくる前に、頭を動かした)
(視線を反らしている拓に、いきなり唇を奪って)
(無意識に、拓の唇に舌をねじ込み、少し長めのキスをする)
クロネ、ご主人さまのこと…大好き
拾ってもらった時から、優しいし、好き
だから……ちゅー、しちゃった
ごめんなさい…クロネ、悪い子…
(考えるよりも先に体が動いたらしく、唇を離してからしゅんとなる)

39 :
んむっ!?
(いきなりのクロネの行動に、拓は殆ど反応できない
驚いた様に目を白黒させ、クロネの愛らしい舌を受け入れる)
く、クロ……?
(クロネが口を離した時、ようやく言葉を絞り出す
顔を赤くして、クロネを見つめる)
………そっか
そっかそっかっ、クロも俺の事好きかっ!!
俺もクロの事が好きだぞーっ!!
(クロネの告白を聞いて、嬉しさの余りクロネに抱きつく
小さな体を抱き締め、クロネの背中をポンポンと叩く
ひとしきり抱き締めた後、クロネと体を少し離す)
悪い子は俺だな…
クロに無理させちゃったかな…んっ
(クロネの頭を引き寄せ、今度は自分からキスをする
唇を舌で舐め、クロネの口内へと舌を入れる
ザラザラとしたクロネの舌と自身の舌を絡ませる

40 :
……嬉しい
クロネ、今、とっても幸せ
……ちゅっ……んぅ……じゅる…
(抱きしめられ、こちらからも小さな手を伸ばし、抱きしめ返す)
(拓の顔が眼前に来ると、ゆっくり瞼を下ろし、キスを受け入れる)
(さっきよりずっと長く、ずっと濃厚に、舌を絡め、唾液を混ぜて)
……ぷはぁ
ご主人さま、さっきの……もっとして欲しい
もやもやがすごくて、胸の奥、切なくて…
クロネ………おかしくなりそう、だから…
(潤んだ瞳で拓の顔をじっと見つめる)

41 :
そっか、じゃあちゃんとモヤモヤとってあげるからね
クロは、リラックスしてるんだよ…
(クロネを片手で抱き締め、もう片手を下半身へと伸ばす
腹を撫で、ゆっくりと秘所へと指を伸ばす
指が秘所に触れると、そこはもうすでに濡れそぼっていた)
クロ、最初は優しく撫でるから
痛かったりしたら言うんだよ?
(そういって、クロネの秘所をゆっくりと指でなぞる
少しだけ指に力を入れて、濡れた秘所を愛撫していく
そして、まだクロネ自身も弄った事が無いだろう秘所へ
軽く指を挿入し、傷付けないようにゆっくりとほぐしていく)
気持ち良い?
クロのココ、とってもいやらしい音がしてるよ…?

42 :
うん………わかった……
……っ……ぁ……っ
(拓の指が秘所を擦る度、体を僅かに跳ねさせる)
(尻尾もぴんと立ったまま、恍惚とした表情を見せる)
気持ちい……いっ…!
んぅ…!
ご主人さま……っ…恥ずかしい……から…ぁ…!
(濡れた秘所は指をぬるりと受け入れる)
(指一本でもいとおしそうにきゅーきゅー絞めつけて)
(徐々に嬌声と水音が大きくなっていく)

43 :
このくらいで恥ずかしがらない
それに…いやらしいクロも可愛いよ
(耳元で囁いて、舌を耳の中へ挿入する
たっぷりと唾液を絡ませた舌が、クロネの耳をぐちゅぐちゅと犯す)
ほら、クロのココ、俺の指が気持ち良いって離してくれないよ…?
(吐息が耳に吹きかかり、唾液の水音にも負けない位、クロネの秘所からの水音が大きくなっていく
トロトロと蕩けた秘所は指の愛撫で柔らかく開ききり、いやらしい音と匂いを辺りに撒き散らしている)
じゃあ…クロ、そろそろ良いかな?
クロが大好きって言ってくれたから
俺もクロが大好きだから
クロの大切な初めてを、貰うね…
(クロの耳から舌を離し、真っ直ぐにクロネを見つめる
そして、ズボンのファスナーから、自身のモノを取り出す
限界まで勃起したそれは、ひくひくと揺れ、噎せるような雄の匂いをさせている)

44 :

……わかった
怖い……けど、ご主人さまに、貰って欲しい
……あぐぅ……!うぁ…!
(それが何を意味するのかぐらいは本能的にわかっていて)
(いきり立つ剛直に、ゆっくりと腰を下ろしていく)
(解れていてもきつく、肉を無理やり広げるのは激痛で)
クロネ、がんばる……!
がんばる、からぁ……!
(痛みで顔を歪ませて、歯を食いしばって耐えながら体重をかける)
(ある瞬間で、すとんと下り、初めての証拠が拓のモノを伝って)
えへ…へ……痛い
……痛いけど、ご主人さまのでいっぱいで……クロネ、幸せ…!
(体をぷるぷる震わせて、強がって笑って、拓に抱きついて)

45 :
うんっ…、クロ、頑張ってっ
(腰を落とし、自らの中にモノを入れていくクロネの髪を優しく撫でる
クロネの苦しさを少しでも紛らわせようと、優しく撫でる)
(そして、呆気なくすとん、とクロネの腰が落ちる
キツいクロネの中に入り、きゅうきゅうとモノを締め付けられる)
クロ、頑張ったね…えらいえらい…
俺も…、クロと一つになれて幸せだよ…っ!!
(強がるクロネを抱き締めて、背中を撫でる)
クロ、直ぐに気持ち良くしてあげるからね…
もっかいちゅーしてよっか…んっ
(クロネの顔を上げさせて、唇を重ねる
舌を絡ませながら、腰をゆっくりと揺する
キツいクロネの中で、モノが揺れる
そして、痛みをまぎらわせる為に、クロネの尻尾の付け根の辺りを優しく握り、ゆっくりとしごく)

46 :
ご主人さまも……気持ち、良い?
……っ…!
クロネ、ご主人さまにも、……気持ちよくなってほしい
(痛みをぐっと堪えて、痛みが引くまでじっとする)
(拓の痛みを紛らわせようとする優しい気遣いが嬉しくて、
 ついに抑えていた涙をぼろぼろこぼしてしまう)
……ご主人さま……少し落ち着いた
もう、動かしても……大丈夫
んちゅ…じゅる………んぅ……
(まだずきずきするが、それよりも拓に奉仕がしたくて)
(少しやせ我慢して、大丈夫だと伝えるとキスをする)
(なるべく意識をそっちに集中しようとして、必に舌をからめて)

47 :
/すみません、もう画面がぼやけて見えない…
/もう少しの所でしたが…、もう文章が纏まりません…
/ね落ちする前に、落ちさせて貰います
/ほんっとうに、すみませんでした……

48 :
/いえいえ、こちらこそ遅くまで付きあわせてごめんなさい
/ありがとうございました&お疲れ様でした
/おやすみなさいー
/以下空いてます

49 :
>>3でお相手募集します。

50 :
うふ〜ん

51 :
>>49
落ちます

52 :
ロリ巨乳の猫、犬、ウサギでお相手してください。
無理矢理でもラブイチャでもOKです。

53 :
らぶいちゃでお願いしていいですか
こっちへの希望とかあれば教えて欲しいです

54 :
>>53
はい、よろしくお願いします。
甘甘でやってくだされば!
シチュやこちらの設定に希望はありますか?

55 :
そうですねぇ…こっちが大学生の一人暮らしで飼ってる設定で
シチュは今みたいな休日の朝方でどうでしょう、寝起きなシーンからみたいな
ナミさんに甘えんぼな犬娘で…発情期の時期だからスキンシップ多目みたいな感じで
NGは暴力系ですけど、多分なさそうなので大丈夫かなと
書き出しはどうしましょうか?

56 :
分かりました!
書き出しはお願い出来ますか?
それと、悠さんの事はなんと呼んで欲しいですか?

57 :
了解です、少しお待ちを…
ユウかご主人様でお願いします

58 :
良い塩梅に寝過ごした…もう早朝っていう時間じゃないな
昨夜は帰るの遅かったからな
それでも律儀に添い寝してるナミは大したもんだが
(一応寝る場所は別にしているのだが、こっちが寝ている間に潜り込んだのだろう)
(自分の隣で丸くなってるナミを見れば苦笑い)
風呂にも入らず寝たからな…寝汗もかいちまったな
とりあえず起こすか……
(良い寝顔をしているナミの頬をツンツンと指で突付いて)
(どんな反応を返してくるか…緩い日曜日の開幕であり)
【ちょっとした外見でも教えてもらえればと…ロリ巨乳はOKなので】

59 :
>>57
ではご主人様で!
書き出しお願いします!

60 :
(夜中に悠さんの帰ってきた音に、反射的に起きていつの間にか潜り込む)
(いつものパターンでぐっすり眠っていた)
ん…う…
(頬をつつかれ寝返りを打つと、フニャッと表情を緩ませる)
(お尻から見える白い尻尾が、フサフサと揺れて)
ごしゅじん様ぁ…起きたですか?
(うっすらと開けた目をゴシゴシと擦る)
【見た目は小中学生くらい、白い垂れ耳、尻尾に、悠さんのダボダボシャツを着ています】

61 :
寝るのが遅かったからなぁ…少しぐらいの寝坊も悪くないだろ
ナミも何気に今起きたようなものだし、おあいこだよ
何気に寝癖が酷いな…ほら、ぼっさぼさだぞ
(大学の講義がある場合は、良く起こしてもらうものだが)
(休みの日はそれは控えるようにさせているので、同じように惰眠を貪れると)
(暫く、ナミの髪をトリミングするかのように…手櫛で扱ってやって)
(時折垂れた耳を軽く指先で擽ってねぼけ眼を起こそうとしていたり)
【了解ですー】

62 :
ナミは起こさないようにしてたです。
褒めて?
(手櫛でとかしてもらい、身体を動かして膝の上に顔を載せる)
ごしゅじん様、もっとして?
今日はお休み?
ナミと遊んでくれるですか?
(チラッと上目で見ながら、顔をすりよせていく)
ナミ、ごしゅじん様とくっつきたい日なんです…

63 :
よしよし…偉いぞ
ナミは甘えんぼだな……そこがいいんだが
あぁ、今日は休みだから…家でのんびりとナミと過ごすかな
(ペットに溺愛している発言で、強請られると少しだけ手に力を込めて)
(梳く手つきから撫でる手つきに…ちょっと強めに撫でるスキンシップ)
くっつきたい日…か
どういう風にくっつきたいか、キチンと言ってごらん
ナミは良い子だからちゃんと伝えれるはずだろう?
(撫でる手を止めて、ナミの喉元に手を移動させて)
(そこを撫でるようにして、おねだりを更に聞き入れてあげようか)

64 :
(撫でられる手付きが少し変わると喜んで顔を擦り付ける)
どういう風に?
えっと…
はだかんぼでくっつきたいの。
ごしゅじん様に、いっぱいナデナデしてもらいたい…です。
(悠さんの手を取って、指をペロペロと舐めてみる)

65 :
朝から元気だな…
今日はナミとのんびりしたい日だから大丈夫だが
(そう言いながらも、指を舐められている逆手で、ナミのシャツのボタンを外していき)
(舐められている指で、時折ナミの口内に侵入させて…舌や歯茎を軽いタッチで弄び)
ナミのおっぱいをなでなでしようか…今日は胸に張りがある
発情期に入ってる頃だったな、そういえば…エッチしたい気分なのかい?
(甘え方が普段よりずっと積極的であれば、身体の変化もあわさって予想もつき)
(豊満な胸を持ち上げるようにして軽く揉みしだいて)

66 :
(ボタンを外されながら、チュッチュと夢中で指を吸う)
ん…
おっぱい、ナデナデしてください。
おっぱいだけじゃなくて、いっぱいナデナデして?
ごしゅじん様は、エッチしたくない?
したくなるように、ナミ頑張るから!
(大きな胸を押し付けながら、悠さんのズボンの上から触っていく)

67 :
ナミのおっぱいは弄り甲斐があるからなぁ
子供が出来たらミルクも出るのかもしれないけどな
(乳首を指先でグニグニと形を変えるように、押したり引っ張ったりと)
したくない訳じゃないけどな…寝起きでまだ頭が回ってないんだよ
あぁ…ナミが頑張ったらエッチがしたくなるようになるかもな
なでなでしあって…ぺろぺろし合おうか?
(押し付けられた胸を自分の顔まで持っていけば)
(大きな膨らみにキスを落として柔らかさを緩く楽しんで)
(ズボンの中身は半勃ちといった硬さを帯びていようか)

68 :
ナミのミルク?
発情期だから、今日は子ども出来るかも…です。
ミルク、出て欲しい?
(乳首を引っ張られ、すぐに固くなっていく)
じゃあ、ナミがエッチしたくなるようにしてあげます!
ナデナデもペロペロも、頑張るです♪
(悠さんの顔に胸を押し付ける)
(パジャマのズボンを下ろし、中から硬くなり始めたペニスを取り出す)
ごしゅじん様、おっきい♪
もっとおっきくなって?
(小さな手で扱いていく)

69 :
そうだなぁ…ミルクが出たら子供の分まで飲んじゃうかもしれないな
流石にそこまでしたらナミに怒られそうだけど
頑張るナミの姿は好きだしな…よしよし
(乳首の反応が良いのを感じれば…胸を押し付けられる際に)
(そこへ口を近寄らせて、甘噛みで指とは違った刺激を与えていき)
ナミの大好きなおちんちんだしな…上手になったもんだ
そうだな…ナミ、69をしようか?お股を開いておまんこを見せてごらん
そしたらぺろぺろしてあげるからな…好きだろう?
(先程、ナミに舐められた唾液のついた指で…ナミの股間を下着越しに押し付ける)
(割れ目に下着が食い込まして弄った後に、そう姿勢を変えるように注文し)

70 :
じゃあ、こっちのおっぱいは赤ちゃんので、こっちのおっぱいはごしゅじん様のね!
そうすれば、いっぱいミルクも飲めるです!
(片方ずつ胸を指差しながら笑って見せて)
(軽く噛まれると、ピクンと身体を震わせる)
はい、おちんちん大好きです!
ペロペロします!
(下着越しにグリグリと押されて、腰を動かして)
(身体を移動させて、悠さんの顔の上に跨がる)

71 :
あぁ…考えたものだ
俺と赤ちゃんで片方ずつなら問題ないな
今日は沢山ナミとセックスして…子作りしよう
(しっかりしていると、思わず笑みもこぼれるものであり)
(甘噛みと舌で交互に舐って、そんな未来を想像していて)
しっかりナミのおまんこは馴らさないとな…小さいから
さ…ご開帳っと……もう濡れているじゃないか
(下着をずり下ろしてから、無毛の割れ目を指で左右にしっかり広げて)
(中の状態を確認すれば満足そうで)
(半勃ちよりしっかり鎌首を上げたペニスが、ナミの目の前に鎮座しているだろう)

72 :
はい!
いっぱい子作りするです!
(下着を脱がされて、お尻を振りながら)
だって…ごしゅじん様におっぱい触ってもらっただけで、ナミはジンジンしてくるんだもん…
ごしゅじん様のおっきいから、ナミちっちゃくて…
(ペニスを撫でながら、先端にキスをする)
美味しい♪
ごしゅじん様の、好きー!

73 :
【途中で申し訳ないですが、外出の用事ができてしまって…】
【お相手ありがとうございました、落ちますね】

74 :
分かりました。
落ちます。

75 :
募集してみます。
沢山可愛がってあげたいな…

76 :
あげてみますー

77 :
落ち

78 :
遊んでみたいなぁ…誰か居ませんか??

79 :
落ち

80 :
こんな時間ですけど、ご主人様いらっしゃいますか?
ペットの猫を可愛がってください

81 :
おちます

82 :
もう朝方だけど…飼ってくださるご主人様はいますか?
シチュ等は相談して決めていきたいです。

83 :
尻尾バイブと獣っ娘、どちらが希望でしょうか?

84 :
こんばんわ
獣っ娘に挑戦してみたいです^^
でもご希望があれば、そちらに合わせます!

85 :
こんばんは
うーん、ごめんなさい
獣っ娘のようなファンタジー系は自信がないです…
尻尾バイブで夜のお散歩などしたかったのですが、どうでしょう?
あまり合わせて頂くのも心苦しいので、合わなかったら落ちます

86 :
夜のお散歩//
聞いただけで恥ずかしいですが…挑戦してみます。
こちらこそうまくできなかったら、ごめんなさい;;
わたしでよければ、書き出しをお願いします!
あ。もし細かい設定など必要であればおっしゃって下さい。

87 :
よろしくお願いします
年齢体型のイメージと、NGプレイがあれば教えてください
バイブは挿入済みで、外に出たところからでよろしいでしょうか?
よければ次から書き出しますね

88 :
年齢は18歳で体型は小柄で華奢、Dカップです…苦手なのはスカグロと攻める側にまわるのが…あとは大丈夫です。
お願いします

89 :
(深夜の公園の入り口に紗那と並んで立ち)
紗那、着いたよ
ここなら、人気が少ないから大丈夫
さ、コート脱いで
(紗那のコートの下はファーで覆われたロングブーツとロンググローブ、さらにはアナルに尻尾バイブも挿入されている格好)
(リードの着いた首輪と犬耳のカチューシャ)

90 :
……ぇ……
…はい//
(キョロキョロと辺りを見渡し、人気がないことを確認してから、そっとコートを脱ぐ)
はぁ…寒い…
(カタカタと身体を震わせ、ご主人様のほうを見る)
【ご主人様の呼び方と、尻尾バイブへの慣れ度?はどれぐらいがいいでしょうか?】

91 :
コートは俺が預っておこう
(紗那からコートを受け取ってリードを握り)
何してるんだ、紗那
犬は二本足で立たないだろう?早く四つん這いになりなさい…
運動すれば温まる、行くぞ
(寒さで身体を震わす紗那に容赦なく命令して、リードを引いて公園の中に入っていく)
【ご主人様で。尻尾は恥ずかしがるけど感じるようになってるようなイメージでお願いしたい】

92 :
くっ…ぅ…
(命令に従い四つん這いになり、首輪が冷えた肌に当たり、思わず顔を歪ませる)
…ご主人様…どこまで…
その…あまり動くと人が…
(不安気な顔でご主人様の表情を伺う)
ん…ぁ……はぁ…
(バイブが入れられたままで歩くのは難しく、不自然な歩き方になる)
【わかりました、他にも何かあればおっしゃってください】

93 :
ん…そうだな、とりあえず奥のトイレまでだな
人なんて居ないじゃないか、何か文句でもあるのか?
(不安気な紗那の言葉を聞くとそちらを見下ろしながら、リードを軽く引っ張り)
何だかんだ言って尻尾が振れてるじゃないか、紗那…
お散歩出来て嬉しいんだろう?
(ぎこちない動きで揺れる尻尾を見て笑い、バイブのリモコンスイッチを微弱でオンにする)
【了解です、紗那さんも何かあれば】

94 :
…っ!!ぁっ……
(いきなり刺激され、思わず声が漏れるが我慢し)
は…ぁ…っ……や…
(スイッチが入る度に、腰をくねらせて歩く)
ご主人…さま……やめ…
(トイレに着くまでに、バイブが愛液で落ちてしまいそうで、無駄とは知りながらも、やめてもらうよう懇願する)

95 :
だいぶ嬉しそうだな、紗那
そんなにお散歩が嬉しいなら、これからの日課にしようか…
(バイブの振動で腰がくねり、尻尾が激しく左右の振れるのを見て言い放ち)
何を辞めろって言うんだ?
あまり煩いようだと、このリードをそこら辺の木に繋げて、俺は帰るぞ
(紗那の懇願を無視し、お仕置きの意味を込めてバイブを最強にする)
それとも、トイレじゃなくて今ここで躾けてやった方がいいのか?
入り口から目を凝らせば見える範囲だぞ…

96 :
んぁっ…!!////
(さらに強い刺激に、身体を跳ねさせて反応し)
それはいやです…ごめんなさいっ…こんな人に見えるところじゃ…恥ずかしくて//
(駄々っ子のようび、大きく頭を振っていやがる。首輪がジャラジャラを音をたてて揺れる)
奥まで連れていってください…

97 :
まったく、紗那はわがままばかりだな…
罰としてバイブはそのままだ、いくぞ
(リードを強引に引いてトイレの前まで進んで)
よし、中にいくぞ
(当然のように男子トイレの個室に二人で入る)
【スカって小もNGでしょうか?】

98 :
せまっ…
ご主人様…その…寒くて身体が…コート着ちゃダメですか…?
(個室に入り、少し気が緩んだのかおねだりを始める)
【う…いいですよ//恥ずかしいけど…】

99 :
まだ躾けが終わってないだろう
そっちの壁に手をついて、便器に跨って尻をこっちに向けろ
(入った個室は和式の便器)
(紗那のわがままは無視して命令する)
【ありがとうございます】

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