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2012年2月スレH・エロ会話14: 【秘密】男性教師と女子生徒【背徳】37 (720) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【秘密】男性教師と女子生徒【背徳】37


1 :12/01/01 〜 最終レス :12/02/06
男性教師と女子生徒の背徳的行為・・・
(男性)教師と(女子)生徒の関係であればシチュエーションは自由です。
教師が誑かすのもよし、教え子から誘惑するもよし。
幼な妻なんてのもありです。様々な設定でお楽しみください。
募集の際には、あなたが「男性教師」なのか「女子生徒」なのかを明確にね。
希望設定がわかりやすいと、話がスムーズに進むのでなお良し。
【注意事項】
○18歳未満は使用禁止です。
○チャット等外部誘導・メアドなどの個人情報晒しは禁止です。
  その他、リアルの出会いに繋がる可能性がある行為は全面禁止です。
○スレH・エロ会話板内のスレ以外のURL貼付は禁止です。
○掛けもち・無言落ち等、マナー違反行為は禁止です。
○このスレでの募集はOKですが、伝言や待ち合わせは禁止です。
○定員は2名です。(男×1・女×1)
○荒らしは無視するか落ちること。
○プレイ後の雑談はほどほどに・・・長引くようであれば該当スレに移動をお願いします。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼してください。
前スレ
【秘密】男性教師と女子生徒【背徳】36
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1321318749/

2 :
前スレ終了後ご使用ください。

3 :
前スレ終了したようなので使います。
夜初詣に来た神社でたまたま生徒と鉢合わせ、
暗い境内の隅で前から目をつけていた巨乳を犯す…というシチュで相手してくれる先生いませんか?

4 :
こんばんわ。
お相手させてください。
国語教師でいかがでしょうか?

5 :
お願いします

6 :
のろまった…落ちます

7 :
科目は何でも構いません。
こちらとしては恋愛感情一切ないのが希望ですがいいですか?

8 :
はい、大丈夫ですよ。
単純に性的に犯したい…それだけのほうがやりやすいです。
他に希望やNGなどはありますか?
境内で犯すとのことなので、あまり前戯が長くないほうがいいかもしれませんね。
もしも、こちらの名前で希望がありましたら併せて教えてください。

9 :
希望は正に言って頂いた通り、単に犯したいという設定で挿入までは短めです。
NGはスカグロアナル、発言を強要されることです。
名前はあった方がいいですか?単に「先生」と呼ぼうかと思いますが…
他にもご希望あれば言ってください。

10 :
では、こちらのコテは先生にしようと思います。
こちらの設定は20代後半の若さを売りにした教師。
その日の服装は、ダウンジャケットにジーンズといったごく普通の服装という感じにします。
こちらは身長が高めで、みのりさんを犯す時にちょっと工夫してみようと思います。
NG了解しました。あと、タイムリミットがありましたら教えてください。
よろしければ書き出しお願いできますか?

11 :
工夫っていうのが気になります…w
こちらはニットワンピにコート、身長158cmで痩せぎみのHカップです。
では書き出しますね。時間は遅くて1時半頃までを考えてます。
あれ、先生?やっぱり先生だ!明けましておめでとうございます。
(境内で見覚えのある姿を見かけ、声をかける)
(先生達の中では比較的年齢が近いことから
年の離れた兄のような存在として親しみを感じている)

12 :
(特に何もすることがらない正月。暇つぶし程度にふらっとやってきた夜の神社。昼間とは違い、行くところがない学生達がちらほらといるのを横目に…)
ふん…正月くらい家で勉強しろよ…。
(と、どこが普段は売りにしている爽やかさとは反することを口にして)
(そんな中見覚えのある顔に声をかけられた瞬間、仕事用の顔つきに戻り)
お、みのりーぃ。あけましておめでとう!
みのり達の場合はあけおめのほうがいいのかな?
なんだー?みのりも初詣に来たのか?
俺は今さっき参拝して、これから帰るとこらなんだよ。
(と、明るくいいながらチラッとみのりの私服姿を見つめる)
(制服でもやたら胸もとが強調されていたが、私服だとより胸元が目に入り…)
みのりは…一人でここまで?
【と、どこか歪んだ笑みをうかべながらそう問いかける】
【時間了解です。展開はやめにします。ところで、みのりさんの設定は中学?高校でしょうか?】

13 :
普通に明けまして〜でいいですよー。
(教師にタメ口はきかないものの少しくだけた敬語で)
私の家この近くなんでちょっと暇潰しに。私ももう帰るとこで…あ、その前におみくじ結ばないと。
(手に持った白い紙切れをヒラヒラと振る)

14 :
おみくじ、ね…。
(そういうと、ひっそりと静まった境内の隅に備えられたおみくじを結ぶ場所に目を付けて)
じゃあ、せっかくだからそのおみくじを結ぶ所まで先生が付き合ってあげよう…!
どうだ、ありがたい迷惑だろ!
(と、あくまでこちらの本心が見抜かれないようにそういって…)
(スタスタと、おみくじを結ぶ場所へと向かって行く)
(みのりに背を向けながら、結び終わったらすぐに、境内の裏に連れ込んで侵そうと決心して)

15 :
(言い忘れました、中2くらいの設定で…)
あはは、ちゃんとありがたいですー。おみくじ結ぶとこ暗いし。
(いつものノリのよさに笑いながらついて行く)
でも先生背高いから高い所に結んで欲しいな…

16 :
あー、そのくらいいいぜ。任せとけ。
(と、すっかり兄貴気取りでそういうと、おみくじを受け取り、高い場所におみくじを、結びつける)
(おみくじをしっかりと結び付けたのを確認すると、みのりの手を強く掴み)
みのり…ちょっとみのりとしたいことがあるんだ…。こっち、来てくれないかな…?
(と、告げると手をぐっと引っ張り、光がなく人の気配が全く感じられない境内の裏へとみのりを連れ込む)
(時間をかけられないことを分かっているので、手短かに済ませようとして…)
なぁ、みのり。今から先生がすること、誰にも言うなよ?言ったら…ゆるさねぇーよ?
(と告げた瞬間、みのりに抱きつき唇を奪う)
(強引に口内に舌をねじこむと、無理矢理絡め合わせながら、服の上から胸を鷲掴んで揉みくちゃに揉み上げていく)
【中学生設定了解。時間の関係で少々強引にいきます。】

17 :
わー、ありがとうございます。
(高い位置に結ばれたおみくじに満足げに笑う)
?何ですか先生…んっ!?ん、んぅ…んふ…ふぁ……あ…ちゅっ…
(侵入してくる舌を舌で押し返そうとするが絡めとられて熱い濃厚なキスをしてしまう)んっ…んんーっ…

18 :
はっ…!はっ…!
(呼吸を荒くしながら激しくキスをしていく。外の寒さが余計に興奮を駆り立てて…ジーンズの下では既にペニスが勃起していて)
(しばらくねっとりと舌をからめ合わせるとほぼ無言のままキスをやめ、その代わりに首筋や耳たぶといった若い肌に舌を這わせていく)
(その間も胸を揉み上げるのをやめず、むしろより力を込めて…胸への愛撫を続けていく)
なぁ…みのり…ずいぶん胸でかいんだな…。大人でもこんなにデカくないぜ?
(と、低い声でみのりの耳元でそう囁くと、舌先を耳穴にねじこみ、ツンツンと刺激する)
(耳穴を刺激しながら、硬く勃起したペニスをみのりの身体におしつけて)

19 :
あ…あ…はぁっ……はぁ…
(初めてのキスが激しくいやらしいものだったことがショックで)
(しかもその相手が信頼する教師ということに呆然とする)
あ…せんせ、おっぱいやめて……あんっ!
(耳への愛撫に敏感に反応する)
そんなぁ…気にしてるのに…
(中学生としては規格外の胸は普段から同級生にからかわれセクハラされ、
みのりのコンプレックスになっている)

20 :
気にしなくていいんだぜ…すくなくとも俺はこの胸に今、欲情しているんだからさ…。
(みのりの身体を反転させると、背中を向けさせ、そして無理矢理尻を突き出させた態勢にすると、みのりと腰をがっちりと片手で掴み…)
すぐ終わるからさ、みのり…。
おとなしくしてろよ、な?
(と、呼吸を荒げながら囁くと、反対側の手でジーンズのチャックを下ろし)
(赤く血管が浮き上がったペニスを露出すると、みのりのコートやワンピースの裾をたくし上げて)
可愛い下着じゃねぇか…まぁ、今日の俺には全く興味はねぇが…。
(と、下品な笑いをしながら下着の割れ目を覆う部分をずらして)
くく…後ろからはめてやるぜ…。
(身長差があるため、膝を曲げて腰を落とすと我慢汁が付着した亀頭を割れ目に押し当てて、無理矢理ねじこんでいく)
(絶対に逃がさないようにみのりの腰を、今度は両手でがっちりと掴んで…)

21 :
よ、よく?
(欲情という意味がわからず、今から何が起ころうとしているのかわからない)
先生やだ怖いよ、何するの?……いっ!痛、痛いぃ……!
(激しいキスで少し濡れてはいたが、初めての痛みに耐えられるほどではなく)
(侵入を拒もうとギチギチ締めつける)

22 :
(抵抗するみのりの…ほとんど濡れていない膣にペニスを無理矢理ねじこんでいき…)
(異様な音をたてる膣に呼吸を荒げながら完全にねじこむと、曲げていた膝を真っ直ぐに伸ばす)
(自然とみのりの身体は爪先立ちのようになり、まるでペニスで貫かれたことが身体の支えになっているかのようで)
くく…痛いか?お前、処女だろ?みのり…なぁに、最初はみんな痛いんだよ。
男は痛そう女の顔を見て興奮するんだけどな…。
(と呟くとゆっくりとピストンを開始する)
【かなり強引だけど、大丈夫?希望があったら言ってくださいね】

23 :
うあ、あぅ、ぐ……うああっ!
(無理な挿入に慣れる間もなく一気に貫かれ、自重で奥まで入り)
(痛みで喘ぎ声にはほど遠い悲鳴をあげる)
痛いよ先生…あっ…うぅっ…動かないで……!
(いえ、レス速度といい内容といいすごく好みです。)
(次あたりからだんだん感じ始めようかと…もしよければ何回も体位変えて中出しされたいです)

24 :
くく…そうそう…その声を聞きたかったんだよ…!
(嫌がるのみのりの声に、身体の底からゾクゾクと快感を感じ)
(ぎっちりと膣の中に収まったペニスが、
一段と膨れ上がる)
ほら…先生は優しくないからな…こうしてお前を犯しても、お前が気持ちよくなることなんて全く考えてないからな?
(そういうと、ピストンの速度を上げていき、膣内壁でゴリゴリとペニスを扱きあげていく)
はっ…!はっ…!ぅぅぅっ!締まる締まるーぅ!!
(処女マンコのキツイ締め付けに歓喜の声を上げて、角度のあるピストンでみのりを突いていく)
【了解。中出ししまくってやりますよ】

25 :
いやっ…痛い、痛いぃ…!う、あう、ん、ぐ…っ
(突き上げる動きに合わせて苦痛の声が漏れる)
せんせ、もうやめ…あうっ!うっ!
(突かれる度に胸が揺れ、だんだん痛みとは違う感覚が生まれてくる)

26 :
(立ちバックという初めてを奪われた女にはふさわしくない体位だが、犯すという視点から見るとこれほどふさわしい体位はなく…)
なぁ、みのり。初めてをこんな格好で奪われるのはどんな気分だ?
ケツを高く突き出して、爪先で立たないと身体を支えきれないこの態勢…犯されてる感じしかしないだろ?
気づいていると思うが、お前は俺に今犯されてるの。このまま人にバレない範囲でお前を犯し続けてやるからな?
ほら、人がいねぇんだ、もっと声出して鳴け。ほら、鳴けよっ!
(そういうと、手を伸ばして髪の毛を後ろから掴む。ぐっと髪の毛を引っ張ると、自然とみのりの身体が反り返り、ワンピースの下で巨乳が大きく揺れるのがわかる)
おお…まだ締まるっ…!こりゃいい…最高だぜ…っ!
(掴まれた髪の毛はまるで手綱のようで)
(ピストンの加速は増していく一方で)

27 :
うぅ、う、ああ……っ
(先生の言葉に答える余裕はなく、揺さぶられる痛みにただ泣きじゃくる)
痛ぁっ!あっ!やだ、速くしないでぇ!痛いよぉ!うあっ!
(体格差のある大人の男性に犯され、髪を引かれる痛みにまた泣く)
やだっ…速いぃ……あっ!いやっ!
(中にあるモノが質量を増してピストンが速まると締めつけが強くなる)

28 :
(膣の中で硬度を増すペニス)
(根元から膨れ上がり、尖端にかけて何かを押し出すためにギュッと圧力がかかり…)
はぁ…!はぁ…!なぁみのり…このまま中に出していいか…?いいだろ…!?
俺のガキ孕んでくれよ…くく…。
(そう叫ぶと、一度根元までしっかりとペニスを挿入する)
(そのまま根元を扱くように腰を動かしていくと、教師にふさわしくない声を出し始めて)
あん…っ!ぁぁあ…!くぅぅ…!処女マンコ…ぉぉ…みのりのマンコ…ぉお…おら…ぉら…!孕ませてやる…妊娠させてやる…!
(卑猥な言葉が続くと、ついにピストンの激しさは最高に達して、みのりの身体をガクガクと激しく揺さぶっていく)
ほら…まだまだ速くなるぞ、みのりぃぃ…!このまま速いのが続けば中に…!

29 :
あっ!あっ!え…子供…?妊娠…?
(痛みに耐えることに必な中、不吉な単語を聞きを)
やだ!赤ちゃんなんかやだぁ!先生お願いやめてぇぇ!
(ピストンがどんどん激しくなり、嫌な予感の中最後の抵抗を試みる)

30 :
くっ…出る…!!
(みのりの髪の毛を掴んだまま、自身の背筋を反り返らせると、身体から汗が噴き出し)
(それと、同時に一度身体をぶるっと震わせた瞬間、「逝く」という男の小さな呻き声と共に、一度目の受精が行われる)
ドビュッ!ビュッ!!ビュルっ!!
(興奮のせいで熱くなった白濁液がドクドクとみのりの胎内に注がれる)
(射精と同時にみのりの髪の毛から手を離し、素早く腰を掴むと、しっかりとみのりの身体を支えて…)
おら…!孕め…みのりぃ…!!くく…!
(歪んだ笑いをしながら長い長い射精をし…ようやくみのりの腰から手を離す)
【手を離したのち、身体の支えを失ったみのりはどういう体位になりますか?
@四つん這いでケツだけを高く突き出した態勢
Aなんとかペニスを引きぬくが、その場で仰向けに倒れこんでしまう
B教師に無理矢理態勢を変えられ、駅弁の態勢】

31 :
あっ…あっ……熱い…お腹の中…
(胎内に精液が注がれ、子宮の中まで犯されているように感じる)
ううー…かえ、帰らなきゃ……あっ!
(腰から手が離れた時にその場を離れようとするが)
(激しく犯されたせいか、知らず快感を受けて腰が抜けたのか、歩けずに倒れてしまう)
(ではAで…)

32 :
まだ終わらねぇよ?
(体位を変えると、全く衰えないペニスを再びみのりの膣へ)
(今度はなかなかピストンの速度をあげず、むしろ焦らすように穏やかなピストンを続けて)
まだ犯されてから数分しか経ってねぇが、だんだんと男の味を分かってきたんじゃねえのか、みのり。
ほら、家に帰れなくなるようにこうしてやるよ。
(正常位の態勢から、ワンピースの胸元に手をかけると、そのまま力をこめてワンピースを破いてしまう)
(胸元が大きく空いたワンピースからブラに覆われた胸が露出すると、下着をずらして無理矢理胸を露出させてしまう)
(大きな胸を二つ同時に鷲掴むと、ピストンをしながら搾乳するように胸を揉み上げていく)

33 :
や、やだ、やめ…あぁ……ん…
(二度目の挿入はあまり痛みを感じず、甘い声すら出てしまって)
いや…あ…ああ…せんせぇ…あっ…あん…
(先ほどとはうって変わって優しい動きにここが神社ということも忘れ喘ぎ始める)
ああっ!おっぱいだめっ!やだ先生、そんな揉んじゃ…あっ!

34 :
ほら…!ほら…!こんなに形がかわるぜ、この胸、くく…!
(胸を揉みくちゃにしながら、ゆったりとピストンを続けて)
いい声出てきたジャねえか、みのり…。
お前もセックスの味を占めてきたんじゃないのか?
(次の瞬間、身体を曲げると覆いかぶさるようにみのりに抱きつき)
(巨乳に顔をうずめると、そのまま乳房に吸い付き、乳首の尖端や乳輪に舌を這わせていく)
(犬のような息遣いで乳房にべっとりと唾液を付着させていく)

35 :
ああ…あ…あぁん……嫌だもん…嫌なのにぃ…
(交わっている部分からは微かにいやらしい音が聞こえる)
あっ、ああっ!そんな、吸ったり舐めたり…おかしくなるぅ!
(つい抱きつくように腕を先生の体に回して)

36 :
おかしくなれ…!狂え、みのり…!
(どんどん激しく膣の中のペニスを突きこみ、蜜をかき混ぜ)
あぁ、みのり…ぃ…!二度めの受精をしてやるよ…!
(と、抱きついてきたみのりにそう告げると)
俺のをぜーんぶ、この穴で受け止めるんだ・・・いいな…?
(勢いよく奥へ突き刺すと同時に大量の精液をみのりの膣奥に放つ)
ぅぅ…あっ…あっ!!ぐぅぅ…っ!!んっ!
(乳首にしっかりと吸い付きながら、二度めにひけをとらない白濁液を注ぎ込む)
くぅー…はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
(ドクドクドクドクと精子が流れ込み続ける)

37 :
あっ!あん、あっ、何かくるっ…来ちゃう!
(未知の感覚にガクガクと腰を震わせ)
やぁっ、激し……ああっ!あん!あん!中だめ、中はだめぇ…っああーーーーっ!
(ぎゅうっと締めつけ、そのまま中出しを受けてしまう)
(胸に吸い付く先生の頭を抱きしめたまま長い射精を受ける)

38 :
はぁ…!はぁ…!!
(長い射精を終えると、一滴残らず注ぎ込み)
くく…最後はお前も逝ったみたいだな…これからも逝き狂わせてやるよ
(と、意味深なことを口にしてから、、、)
【時間ですね、二回しか中に出せなくてごめんなさい…】

39 :
(私はまだ大丈夫ですが…もう眠いですか?)
(1時半と言いましたがもう少し続けても…w)

40 :
【ちょっと眠くなってしまい…明日なら続きできますがいかがでしょう?】

41 :
ぜひお願いします。
明日は22時頃には来れると思います。

42 :
じゃあ、22時にアンシャンテで待ってます。
変更があるようなら大人の伝言板に書き込みお願いします

43 :
わかりました。
お付き合いありがとうございました。
ではまた夜にお願いします。
落ちますね、おやすみなさい。

44 :
はい、また明日。
落ちます。
以下空きです

45 :
既にラブラブな関係でイチャイチャしてくれる娘募集します。

46 :
再募集します。

47 :
女子高生に誘惑されたい先生はいらっしゃいませんか…?
こちらは、優等生でおとなしそうだけど…という感座です。

48 :
お相手いいかな?

49 :
ごめんなさい、感座ってなんでしょう……感じの間違いです。

50 :
>>48
はい、お願いします。

51 :
お願いします。
NGは何かありますか?
こちらはスカとグロにはNGです。

52 :
はい、NGは私もスカグロと、すぐに脱がされてしまうことです。
もう書き出してもよろしいですか…?

53 :
はい、いいですよ。
書き出しお願いします。
よろしくお願いします。

54 :
はい、では少しお待ちください…

55 :
(土砂降りの金曜日の夜、高校の裏にある教師寮の戸を叩く音)
(戸を開くと、ずぶぬれの制服姿の紗季が立っていた)
…先生……
(雨粒まみれの眼鏡越しに、泣きそうな目で先生を見つめる)

56 :
紗季?
どうしたんだ?
と、とにかく中に入って。
(ずぶ濡れの紗季が訪ねてきたことに戸惑いながらも)
(そのままにしてはおけず部屋の中に招き入れ、タオルを渡す)
それからこれタオル、そのままじゃ不味いから拭いて。
俺はコーヒーでも入れてくるから。
(タオルを渡すと台所へコーヒーを入れに行く)

57 :
はい、おじゃまします…
(おずおずと部屋に入って、タオルで肌を拭く)
(よく見ると、なぜかブラジャーを着けていなくて、スカートも普段の紗季からは考えられないほど短くつめていて)
……
(ひとしきり体を拭くと、俯いたまま立っている)

58 :
(コーヒーを紗季の前に置き、正面に座る)
ほら、コーヒーでも飲んで身体温めて。
それで落ち着いたら何があったか話してくれるか?
(紗季がノーブラであることに気が付く)
(スカートも短くなっていることに気がつき、じっと見ないようにするがチラチラと胸や足をみてしまう)

59 :
(視線に気づかない様子で、立って俯いたまま話し始める)
先生……私、いじめられてるんです……
彩ちゃんに、私の胸が大きすぎるからいじめられるんだって言われました…
私はいやらしい女だから、いやらしい格好しろって、ブラを取り上げられて…スカートも……(胸を庇い、ミニスカートの裾を下にぎゅっと引っ張る)

60 :
そうか・・・
それは酷いな・・・
後で彩にはよく話を聞いておくよ。
とりあえず、座ろうな。
立ったままでいても仕方ないだろ?
落ち着いたら送って行くよ。
(立ったままの紗季の肩を優しく抱き座らせようとする)
(雨に濡れ、透けている胸や普段では見れない太ももを見て、下半身は勃起をしはじめる)
(視線はどうしても胸や足などにいく)

61 :
はい……ありがとうございます…
(礼儀正しく正座をすると、ただでさえ短いスカートがずり上がって、ふとももが付け根まで見えてしまい)
…先生……ごめんなさい…こんな夜遅くに……
(隣に座る先生の腕に、ノーブラの胸で挟み込むように強く抱きつく)

62 :
っ・・・・!
いや、いいんだ・・・
紗季は俺の大事な生徒だしな。
(平静を装っているが下半身は見ればすぐに分かるほど勃起しきっている)
(頭を撫でて優しいふりをするが、頭の中では既にどうやったら上手くできるかを考え始める)
今日、泊まっていくか?
送ろうと思ったけど、こんなに遅い時間だし、
紗季も虐められた後、一人でいるのはイヤだろ・・・?
今日は一緒にいてやるよ。

63 :
……
(抱きついたまま、こくりと小さく頷くと、いきなりうさぎのようにぴょんと立ち上がって)
やった、先生の家にお泊まりですね!!
(子供のように飛び跳ねるたび、今にもはちきれそうなブラウスに包まれた胸がゆさゆさと揺れて、ミニスカートの下には割れ目に食い込んだ小さなショーツが見え隠れする)

64 :
え・・・?
(紗季の態度が突然変わった様子に驚く)
もしかして、今までの演技・・・?
虐められたってのも俺の家に泊まるための嘘?
(飛び跳ね周る紗季に問いかける)
(胸やショーツを見てる視線はもう隠さない)
(騙された分は楽しませてもらおうと思うが顔には出さない)

65 :
うふふ…私、演劇部ですから。
あー、苦しかった。
(言いながらブラウスの第一、第二ボタンを外すと)
(うってかわって妖しい瞳で先生を見つめて)
先生、彩ちゃんはなにもしてません。だから怒らないであげてください…
(歩み寄りながらスカートをさらにもう一つ折ると、ふとももも、ショーツの食い込んだ股間も丸見えになって)

66 :
ああ、彩はもういい。怒らない。
でも、ここにいる嘘つきには指導が必要みたいだな。
(嬉しそうに笑い、紗季の腰を抱き寄せる)
(ボタンの外されたブラウスの下に右手を入れ胸をワシ掴みにする)
約束通り泊めるよ。
だけど、今夜は朝までお説教だからな?

67 :
ぁんっ……はい、先生…よろしくご指導お願いします。
(微笑んで、ブラウスの上から、胸に触れる先生の手を握って)
(少し背伸びしてキスをする)

68 :
(キスをすると、すぐに舌を口内に入れて紗季の舌に絡めてく)
素直でよろしい。
まずは・・・ここからだな・・・
(胸を強く揉んだり弱く揉んだりするのと同時に、)
(尻から股間へと左手がショーツの上から動く)
濡れてるな・・・
これは雨のせいかな・・・それとも・・・
(独り言のように、言葉を出す)

69 :
【ごめんなさい、本当にごめんなさい先生…急に出かけないといけなくなりました……】

70 :
(分かりました。ここまでにしましょう。)
(また会ったらお願いします。)

71 :
はい、またご縁があればお願いします…
落ちます。

72 :
俺も落ちます。
ありがとうございました。

73 :
冬休みの教室で先生にされたいな。

74 :
こんにちは、よろしければお願いします

75 :
【よろしくおねがいします。】
冬休みの学校ってしずかー。教室だれもいないや。
【こんな感じで廊下から見つけれもらえれば。】

76 :
【ありがとうございます。】
(休み明けのテストの準備をしていると、廊下に生徒の姿が・・・)
ん?・・・あれは・・・みか?
(廊下に向かって声をかけ)
お〜い、みか、どうしたんだ、冬休みに
【NGを教えてもらえますか?
それと、この先はラブイチャ系?レイプ系?その他ご希望があれば】

77 :
(不意に声を掛けられると、生徒たちに人気のある大橋先生)
あ、見つかっちゃった。クラブに忘れ物しちゃったんです。
旅行行ってて今日までとりにこれなくて…
先生は?
(上履きをパタパタと鳴らしながら近くによると仔犬みたいな笑顔をみせて)
【行為に興味のある年頃で、先生をからかいながら経験したいかな。
「先生…んっ入ってっちゃう…」みたいな。
難しかったら ラブラブ系でもレイプ系でも大橋先生のお好みで】

78 :
【NGは猟奇グロスカアナルです。】

79 :
【ご希望の件、了解です。
では携帯の待ち受けが彼女の写真で、Hしてるとか?そういうツッコミでお願いしますw】
ん俺か?
俺は、お前たちの年明けのテストの準備だよ
今度の問題は難しいぞぉ〜
おっと電話が・・・
(携帯が鳴り出し)
「もしもし・・・うん・・・もうちょっと・・・わかたった・・・じゃぁ、後で・・・」
悪い悪い、えっと、なんだっけ?

80 :
きゃぁテストあるんですかぁ。もう…。
(急になった携帯電話。学校と違う先生の口調にドキドキ
しながらも、待ち受け画面がチラリと目にはいる。)
先生…その待受けってば
(綺麗な女性のおっぱいが露になった画面)
そんな待受けなんだ…。へぇ…。みんなにイッチャおかな。

81 :
【NG了解、待ち受けはオッパイですかw】
(慌てて)
えっ?
いや、これは、その、あの、ちょっと・・・
みか、これは間違い、誰かのイタズラだって
誰だ、もう、イタズラしやがって・・・アハハ・・・ハァ・・・
(苦しい言い訳を見抜かれ)
みか、これは内緒にしといてよ、ね?
(両手を合わせて)
頼むからさ、その代わりみかのお願いを聞いてあげるから
でも、テストの内容を教えろとかはダメだぞ

82 :
彼女ですかぁ?
(悪戯っぽく上目遣いにみあげて)
冬休みだからって気を抜きすぎじゃないんですか?
(困り果てた様子の先生に、人差し指を唇に宛てて「お願い」の
内容を考えて)
…どうしようかな。…んと、…ねぇ。みかと…して?
内緒にしてあげるから…。
したことないんだ。先生としたいなぁ。
(肩までの髪がサラサラとゆれる。セーラーの上からも胸の大きさが
わかるほどのたわわな胸。本人はキスだけせがむつもりの言葉だけれど。)

83 :
ええっ!
・・・シテって、シタイって・・・
(驚きつつも、冗談だと思い、冗談に付き合ってやろうと)
わ、わかったよ、そのかわり後悔してもしらないゾ
じゃぁ、こっちへ来て、先生にまたがってみて
(机と椅子の間にスペースを作ると、自分の足の上に跨らせる)

84 :
(先生の驚く顔。くすくすと笑いながら「うん」って頷いて)
ほんとだもん…っと
(先生にまたがる?あれ?と思いつつも、憧れの先生とキスできることに
にこにこして。そして短いプリーツスカートをまくると椅子に座った
先生の膝に)
…ちょっと…恥ずかしくなってきちゃった
(先生の両肩に手を置いてはずかしがって。でも目を閉じて唇を待つ)

85 :
(みかを跨らせると、服の上からでも判る大きな胸が上半身を圧迫し)
(そして濡れたような唇が目の前に・・・)
(ヤバイな、本気かな?冗談のつもりだったのに・・・
でも、キスだけなら・・・ちょっとだけなら・・・)
(みかの背中に腕をまわし、やさしく抱きしめながら)
(触れるか触れないかくらいのキス)

86 :
(背中に感じる先生の手が温かくてドキドキして
そっと触れた唇が離れると目を開けて)
…ふわぁ…うれしい。
でも、キス1回って言ってないよね?
(そういうと、みかからそっと唇を押し当てる。)
んっ…んく…大人なキスしたいんだもん。…いいでしょ?
(その度に胸が先生の体に当たって)

87 :
(急に唇を押し当てられて、目を丸く見開いたまま)
んんん・・・ん・・・
(胸の柔らかな感触は、股間を大きく膨らませてしまい)
(これは・・・マズいな・・・勃起してるのバレちゃうな・・・)
(唇を離し)
み、みか・・・・・・
これ以上は、俺も止まらなくなるから・・・ここまで、ね

88 :
(慌てて唇を離し、少しばかり挙動不審げな先生の膝の上)
…もうちょっとだけ…ね?先生。
みか ぎゅってしてほしいんだけどな。
(と両手で先生の肩を掴み、自分の体を押し付けて。
そうすると下腹部になにか硬い感触)
…先生…ね、これってどうして硬くなってるの?
(一応ネットや雑誌で知ってる知識。
先生が自分にこうなってることが嬉しくて)
…みかにこうなっちゃったって…言ってもいい?友達に。

89 :
(みかが愛くるしい表情で投げかける質問に苦笑しながら)
もう、みかはイジワルだなぁ
みかとキスしちゃったから、先生の股間が大きくなったんだよ
(ちょっと思案顔になりながら)
・・・誰にも内緒、二人だけの秘密って約束できるなら、続きしてあげる
みか、約束できる?

90 :
イジワルだった?…だってホントにこうなるんだって…
(興味津々な笑顔で先生を見つめて、こくんと頷いて)
…わかった…言わない、内緒にする。約束する。
…先生にしてほしい…
続き…して?
(両手を先生の首の後ろに回しギュッと抱きつくと
大人の男の人の匂いがする。
そうして動く度にスカートのすそがひらひらとして)

91 :
じゃぁ、二人だけの秘密だからね
(片手をみかの背中にまわして体を支え、
もう一方の手を服の下に潜りこませて、胸の膨らみに触れながら)
(みかの耳元で囁くように)
みかの胸、大きいんだね
(豊かな胸の膨らみを優しく揉みしだきながら、また耳元で)
本当の大人のキスしよっか
(唇を重ねると、そっと舌を挿し込んで、みかの舌を求める)

92 :
(先生の念押しにコクリと頷くけれど、なんだか先生の表情が
さっきまでと違う気がしてドキドキしてしまう。
服の下から差し込まれる指が少し冷たくて、
触られてるってことを実感しちゃう。
ピンクの水玉のブラ越しに先生の手が動くと、自然と呼吸がみだれて)
…ぁ…っ…先生…先生、大きな胸…好き?
んっ…チュ…クチュ…
(初めての大人のキス。差し込まれた舌のその動きに
必に応えようとしながら、コクンと時折唾液を飲んで)
先生…ぼーっとなっちゃう。…大人のキスって…

93 :
(初めてのディープに戸惑いながらも、健気に応えようとするみかの舌を離すと)
(少し息を弾ませながら)
大人のキスって、こういうキスなんだよ
(胸を触る指は、膨らみの先端の硬い部分を優しく摘みながら)
みかのおっぱい、先っぽが硬くなってきたね
乳首をクリクリされたら、気持ちいいのかな?

94 :
…ん…はぅ…すごく気持ちいい…「大人のキス」って
(赤く染まった頬。
その間も止まらない胸への愛撫に余計に息が甘くなって)
…うん。先生…、気持ちいい…むずむずして…もっと触って欲しくなる。
…あっ…んっ
(乳首をくりくりされるたびにビクンと体が跳ねる。
次第に先生の膝の上で何度も座りなおすみか。
ショーツの中が変な感じにと。
自分で触ったこともあるけれど、それとは違う感覚。)

95 :
触るだけじゃなくって・・・
(服と下着を捲りあげ、豊かな胸を露にして、硬く尖った乳首を口に咥え)
次はペロペロするよ・・・
(舌を細めて硬くすると、乳輪に円を描くように舐めはじめる)
(やらしい絵筆は、乳輪から乳首へと、螺旋階段を登るように円を描きながら駆け上がる)
(みかの下半身が揺れ始めると、スカートの中に手を挿し込み、太腿を優しく擦る)
(付け根の部分からは、湿り気が感じられ)
みか、もっと奥、湿ってきてるところ、触って欲しい?

96 :
(捲り上げられる服。ブラもずらされ先生の前にみかの胸がみえてしまう
恥かしくて、でも気持ちよくて、
先生が舐めてる様子をドキドキしながらみている)
…先生…恥かしい…の…こんな格好でいやらしいことされてるのに
気持ち…いい…ぁ…
(白い喉を反らせ教室の中で体をくねらせる。
太腿に触れる指先に、余計にショーツの中が湿っていって)
…先生、恥かしいの…ねぇ、触っちゃだめ…ううん。触って欲しい。
(困った表情で先生を見つめる。)
みか、困った事ばっかり言ってる…んっ…でも…あぁっ

97 :
(みかのとろんとした瞳を見つめながら、優しい口調で)
本当だよ、先生を困らせてばっかり・・・
(ショーツの中に手の平を滑らせると、
柔らかな繁みの向こうの割れ目を指でそっと広げる)
(広げた割れ目の泉からは蜜があふれ出し、
その蜜を指先で掬うと敏感な核に塗りつける)
みか、ほらココ、こんなになって・・・イケナイ子になってる

98 :
先生…ごめんなさい。でも、どうしたらいいのか…わからないから
(ゆっくりとショーツの中に入ってくる手の動きに
コクンと唾を飲み込む。先生の指先がぬれたところに触れると思うと
ギュッと目を閉じて)
…先生、みかイケナイ子?…んっ…あっ…ひっ…
(淫核に触れる指の動きに高い声をだして)
先生…どうしよう…みか…恥かしいけど…気持ちいい。
(先生の指が動く度にクチュクチュと聞こえてしまう音に
もう理性もなくなって)
…先生…して?…みかに。内緒にするから…先生にして欲しいの。

99 :
みか、じゃぁテストするからね・・・
ちゃんと答えられたら・・・ご褒美・・・してあげるよ
一問目・・・
(敏感な核を指で圧迫しながら)
ココ触るとみかの体がビクンビクンってするよね。
このスイッチは、なんて言うでしょう?
二問目・・・
(蜜壷に指先だけを沈め)
ココ・・・ここに入るんだよ。
みかの、このいやらしい穴は何て言うのかな?
合格できたら、ご褒美だからね

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