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2012年2月スレH・エロ会話239: 【カップル専用】彼女の部屋 30部屋目 雑・スレH (363) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【カップル専用】彼女の部屋 30部屋目 雑・スレH


1 :12/01/25 〜 最終レス :12/02/06
カップル専用の彼女の部屋です。
お付き合いしている彼氏を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
 その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
 ※18歳未満の方々による使用禁止
 ※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し禁止
 ※外部URL貼付・画像URL貼付禁止
 ※募集・伝言・待ち合わせ禁止
 ※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般禁止
 ※退室の際は次のカップルさんの為に空室表示しましょう。
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
>>950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
 ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
○お付き合いしたら、やっぱり恋人の部屋に行きたいですよね?
ホテル系は数多くあるけどお相手の部屋系は少なく人気なようなので
カップル専用を作ってみました
【前スレ】
【カップル専用】彼女の部屋 29部屋目 雑・スレH
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1325692525/

2 :
前スレ終了後にお使い下さい。

3 :
 前スレ満了につきお使い下さい
 新スレ立てていただきありがとうございます

4 :
>>1
スレ立てありがとうございます
有紀と使わせていただきます

5 :
>>1利用させていただきます
(手を握っていない片方の手て鍵を開けて)
さぁ、どうぞ、瞬くん
瞬くんの落ち着く部屋であればいいけど…

6 :
お邪魔します
有紀、さっきはごちそうさま
あ、お土産にドーナッツ買ってきたよ
今日はもう遅いけど、明日の朝にでも一緒に食べようか
(玄関でダウンジャケットを脱いで、手土産を有紀に手渡して)
ん?これは、この間言ってたアロマの香りかな…?

7 :
(お土産のドーナツと一緒にさりげなく瞬くんの脱いだジャケットを受け取り)
わぁ!瞬くんありがとう
そうだね、明日の朝モーニングコーヒーと一緒に食べようね
ダウンはここに掛けておくからね
(備え付けのクローゼットの中になおして)
ちょっと待ってて、すぐにエアコン付けるから
瞬くんはソファーに座ってて?
(エアコンのリモコンをオンにした後、キッチンに移動してキッチン越しに)
瞬くんコーヒーがいい?温かいお茶がいいかな?

8 :
有紀、ありがとう
(有紀のさりげない気遣いにお礼を言って)
(リビングのソファに向かいながら)
今日も寒かったでしょ?インフルエンザが流行ってるみたいだから、
有紀も気を付けてね
あ、そうしたらコーヒーを貰おうかな
ほら、この前用意したって言ってたペアのマグで飲んでみたいし…
(キッチンの有紀に向かって恥ずかしげに)

9 :
そうだね、テレビでもインフルエンザのニュースよく見るもの…
でも私だけじゃなくて、瞬くんも気を付けなきゃだよ?
今日はしっかり防寒対策して出掛けたから大丈夫
何より今夜は瞬くんに会えるから、心は温かかったんだ
(キッチンでカチャカチャと用意をして)
はい、お待たせ!
ほら、こうすると、ねっ、ハートが…

10 :
うん、ちゃんと帰宅したらうがいと手洗いを励行してるよ
でも、この冬はワクチン接種はしなかったかな
そっか、それなら良かった…僕も有紀に会えると思って
心も身体も熱いぐらいだったよ
あはっ、可愛いマグだね
今日はこのマグみたいに君と一つになりたいな…
(コーヒーを運んで来た有紀の腕を掴んで抱き寄せ)
(ギュッと抱き締めながら耳元で囁いて)

11 :
もう毎年の事だから「うがい」と「手洗い」は習慣になってしまってる
これから流行るようだから念には念をだね
インフルエンザになってしまったら、瞬くんに会えなくなっちゃうかもしれないし…
でしょ?可愛いでしょ?
そうだね…、2つで1つにの形になるこのマグカップみたいに…
(瞬くんに抱き締められ顔を上に向け目を閉じてキスを求める)

12 :
そうだよ…それとも、ベタだけど僕の太いので予防注射いっぱい
してあげようか?
(有紀を抱き締めて、静かにそっと口付けて)
ねえ、有紀は一つになって愛し合う時はどんな格好でするのが好きなの?
やっぱりこうして抱き合いながら…それとも獣の様に後ろから?
(口付けをしながら片方の掌を胸に当ててゆっくり愛撫しながら)

13 :
(思わずくすっと笑って)
何回まで接種できるんだろ…
(待ちわびた瞬くんの唇の感触を味わいながら)
ん…、んん…
私は…、後ろからも…、好き…
はぁ…、んぁ…、あぁ…
(胸を弄る瞬くんの掌の動きに敏感に体は反応しながら)

14 :
回数は無制限…有紀がもういい、っていう迄でね…
ワクチンはいくらでもあるから大丈夫だよ…
(チュッチュッと啄む様に口付けを交わしてから)
(徐々に貪る様に舌を淫らに絡ませて)
はふっ…くちゅ…ちゅっ…
そうなんだ…じゃ、そろそろベッドの方に行こうか?
今日は有紀のこと、犯す様に激しく愛してあげるね
(有紀を徐にお姫様抱っこしてベッドルームへ運んで)
ん?大きなドレッサーがあるんだね
これを使って恥ずかしがり屋の有紀をいっぱい苛めてあげようかな…

15 :
じゃあ、何度もおねだりするかも…
(舌を割り入れ瞬くんの舌に激しく絡ませる)
ん…、れろ…、んんっ、くふ…
(唇をそっと離して抱えられ)
え…、あ…、はい…
(ベッドへ運ばれドレッサーの話をされると顔を真っ赤にして)
いや…、それは…、恥ずかしいから…
(少し興味を持つものの恥ずかしさが勝って)

16 :
ほら、有紀…今日は僕に愛される所を全部見ながらしてみようよ
(鏡越しに有紀に囁きながら)
(ドレッサーの前に立たせた有紀の背後から両手で胸を揉みしだきながら)
(首筋に強く吸い付いて自分の印を付けて)
僕に胸を揉まれて、こんなに感じてしまってる自分の淫らな姿、よく見てごらん?
(更に胸を揉む力を強めて、有紀の敏感な先端の辺りを掌で押し潰すように愛撫して)

17 :
はぁ…、はぁ…、み、見れないよぉ…
(瞬くんの言葉に抗いながら)
くっ!あぁぁん…
(まだ前回の痕跡が残る首筋に新しい痕をつけられ悶えながら)
(瞬くんの言葉に促されるようにうっすら目を開けると淫らな自分の姿が鏡に映っていて)
いやぁ…、瞬く…、ん…、私…
は…、恥ずかしい…、ん…、あぁぁん…、でも…、はぁ…、はぁ…、気持ちい…い…
(目を開いては閉じを繰り返し)

18 :
(胸を強く揉みしだきながら、片手を降ろしてスカートの中に差し入れて)
(人差し指と中指で下着の上から有紀の花弁をゆっくり擦って愛撫する)
ね、有紀…恥ずかしいのが気持ちイイんだろ?
だって、ここはもうすっかり湿ってしまってるよ…
(花弁を擦る指の動きを次第に速めて)
(胸の先端の辺りを強く摘んで引張りながら、有紀を言葉で辱める)

19 :
(瞬くんの言葉を全身で受けながら下半身への愛撫に快感を覚え)
はぁ…、あぁ…、瞬…、くん…そんなこと…、言わない…、で…
あっ、あぁぁっ、はぁぁん…、ぁん…、ぁあん…
(ワンルームの部屋に瞬くんの低い声と自分の高い喘ぎ声が響き渡って)

20 :
(下着の脇から指を忍び込ませ溢れる蜜を指に付け、直接陰核を転がすように愛撫して)
(中指を曲げて、花弁を広げながら有紀の中に挿入し淫らな音を立てながら激しく出し入れする)
有紀は淫らな恥ずかしがり屋だから、言葉でも感じちゃうんだね…
そんなこと言いながら、有紀のここキュッキュッって凄く締め付けてくるよ?
(更に人差し指を添えて有紀を絶頂に導く様に激しく中を愛撫しながら)
いいよ…イキたかったら、いつでもイッていいからね

21 :
(膣内から大量に蜜を溢れさせ、音をわざとのように立てる瞬くんの指の動きに)
あっ、はぁ…、瞬く…ん、ダメぇ…
(瞬くんの言葉で力んでいた力が抜けるように)
はぁぁん…、い…、イッちゃう…、瞬くん…、イク…、うあぁぁ…
(堪えきれず力尽きてイッてしまう)
はぁ…、はぁ…、瞬くん…

22 :
ね、今度は僕の熱く固いモノでイカせてあげるよ…
入れて欲しいでしょ?
(グッタリとする有紀を抱き締め頬に優しく口付けて)
(有紀の正面に回り、ブラウスとブラジャーを脱がせ)
(スカートのホックを外して足元に落とし、下着をスルッと脱がせ有紀を全裸にして)
(自分もシャツとズボン、下着を脱ぎ捨ててベッドに腰掛ける)
ほら、有紀…鏡に向かって僕に後ろ向きで跨ってみて
よく見えるでしょ?有紀の花弁が蜜を溢れさせてイヤらしく光ってるのが…
(脚を大きく開かせて有紀を背面座位の体勢にして)
(鏡の中の有紀に向かって囁く)

23 :
(瞬くんと唇を離すと)うん…、瞬くんの…、欲しい…、です…
(手早く衣服を脱がされ)
そんなに…、じっくり見ないで…、瞬くん…
(真正面で下着を脱がされ裸体を晒し体が赤く染まるほどになって)
は…、はい…
こうですか…!うっ…、あぁぁん…、入ってる…、瞬く…、ん
(自分の膣内に瞬くんのモノが入っていく様子を見て興奮し、腰が反応を始める)

24 :
(腰を浮かせさせ、大きく熱く滾ったモノを有紀の花弁に押し当てて)
(ゆっくり奥まで貫いて行き)
有紀、よく見て…君のに僕の大きなモノが出たり入ったりしてるよ
(背後から囁きながら有紀の動きにシンクロするように腰をゆっくり突き上げながら)
(両手で弾む乳房を持ち上げるように愛撫して)
ああっ…気持ちイイよ…ゆ、有紀…感じてるんだね
有紀の中、凄く締め付けてきて…温かい…
(突き上げながら愉悦の声を上げて)

25 :
お…、奥に当たる…、あぁん…
はっ、ふっ、はぁ…、はぁ…
(瞬くんの大きなモノがぬちゃぬちゃと自分の穴から音を立てながら出入りして)
き…、気持ちいい…、瞬く…ん…、私…おかしくなっちゃう…
(快感に溺れ一心不乱に腰を動かす)
ひゃあ…、あ…、あぁん…、あぁん…、あっ、んぁぁ…
(瞬くんのモノをきゅっと無意識に締め付け)
か…、感じてる…、感じてるよ…、瞬くん…

26 :
(首筋に吸い付き、また印を付けて)
(片方の胸の先端を引っ張りながら、片方の手を降ろして人差し指に蜜を付けて陰核を押し潰すように愛撫する)
はぁ…はぁ…はぁ…有紀、まだイッちゃダメだからね
もっといっぱい気持ちよくしてあげるから…
(さらに激しく腰を突き上げて、有紀を壊すように奥深くまで太く大きなモノを突き刺して)
淫らな有紀のイヤらしい顔と大きなモノで犯されてる自分のあそこ、よく見るんだよ?
(快感を貪りながら喘いでいる有紀に、白い蜜が溢れる結合部を見せつける様にして)

27 :
はぅぅぅんっ!
(首筋への強い吸い付きに歓喜するように声をあげ)
瞬くん…、それ…、ダメぇ…、両方しちゃうと…、はぁ…、はぁ…、イッちゃうから…、ダメ…
(この快感を長く感じていたいと瞬くんに訴え)
あぁぁ…、すごい…、私と瞬くん…、1つに…、はぁぁん…
(結合部を見て更に興奮し)
もっと…、瞬くん…、もっとぉ…
(激しい瞬くんからの腰の突き上げに絶頂を迎えるべく膣内が痙攣を始める)

28 :
はっ…はっ…はうっ…!!
(ヌプッ…ヌプッ…ヌプッ…)
(自らも腰を振って太く大きなモノを自分の奥深く迎え入れようとする有紀の腰を強く掴んで)
(有紀をイカせるために、ラストスパートで激しく腰を突き上げる)
ほら、イキたいんだろ、イッていいよ! 有紀…!!
どこに欲しいんだ…言ってみな!!
(激しく突かれて白い蜜がグチュグチュ、淫らな音を立てて)

29 :
ひ…、あぁん…、あぁん…、いいっ、瞬くん…、あぁっ
(瞬くんの深くそして小刻みに激しく打ち突く腰の動きにたまらず)
あぁぁっ、イク…、イク…、一緒に…、瞬くん…、イクぅ…
私の中に…、はぁ…、はぁ…、熱いのちょうだいっ
(膣内はキツく瞬くんのを締め付け、眉間に皺を寄せ苦しそうに叫ぶ)

30 :
あ?中に欲しいんだね?
じゃあ、一緒に…僕ので有紀の中いっぱいにしてあげるからね!!
はぅ…で、出るっぅ…
(有紀の中に大量の精が放たれて、なおも出し入れしている結合部から溢れ出る)
はあ…はあ…はあ…ゆ、有紀、気持ち良かった?
君が好きだって言うから、後ろから愛してあげたけど…
ちょっと意地悪だったかな
(繋がったまま、有紀を振り向かせ頬に優しくキスをして)
(両方の胸の先端をそっと摘まんで弄ぶ)

31 :
(膣内に瞬くんの熱い液体が放出されて)
はぁ…、はぁ…、嬉しい…
(瞬くんに全身を満たされる快感に浸りながら)
気持ちよかった…、だって…、私2回も…、はぁ…、はぁ…
(感想を説明する間もなく瞬くんからの優しいキスを頬に受け)
ん…、少し意地悪だった…、でも…、今夜はそこに感じてしまって…、恥ずかしい…
あ…、ひゃぁぁんっ
(まだ1つに繋がったまま後ろから乳首を弄ばれて膣内がまたきゅんと締まる)
感じちゃうから…、ダメ…
(悪戯好きな瞬くんの両手を握り締めて)
離れて隣に行ってもいい?

32 :
うん、いいよ 隣においで
抱き合いながら、お話しようか
明日は有紀もお休みだから、もう少し一緒にいられるんでしょ?
(隣に移動して来た有紀の肩に腕を回して抱き寄せて)
意地悪してごめんね
ほら、男の子って好きな子にちょっかい出したくなるじゃない
あれと一緒なのかもね…
(子供っぽく有紀に向かって微笑んで)

33 :
うん、まだ時間も眠気も大丈夫…
やっと会えたんだもん、ずっと今日を待ってたんだもん
(抱き寄せられて会えなかった時間を埋めるように甘えて)
瞬くんからの毎朝のキスの贈り物がどんどん増えていって嬉しい
(照れ臭そうに笑みを浮かべながら)
いつもありがとうね、瞬くん
瞬くんからの意地悪なら平気…
どうしてって愛のある意地悪だから…
(瞬くんの胸に顔を埋めて温もりを感じる)

34 :
有紀にそう言ってもらえると、僕も嬉しいな
君が昼間に伝言くれるようになったから、こちらは朝の方がいいかなって
思って朝に伝言するようにしたんだけどね
君も言ってたもんね 自分に気合いを入れるためと相手を想う気持ちだって
(胸に顔を埋める有紀の頭をそっと撫でながら)
もし空いていればだけど、明日の夜も少し話せるかな?
今日みたいな激しいエッチは次の日が月曜日だから難しいけれど…
(悪戯っぽく胸の先端を指でタッチして)

35 :
でも瞬くんが時々羨ましく思うんだ
慌ただしい朝なのにあんなに落ち着いて、気持ちの籠もった伝言を書けるってすごいなって…
すごく恥ずかしいけど…、私の大切な自慢の彼氏です…
言っちゃった…、恥ずかしいよ…
(両手で顔を覆って)
明日の夜?もちろん
用事があっても空けちゃうよ
次の日2人ともお仕事だから、食事とお風呂をしっかり済ませて会いたいね
瞬くんは何時ぐらいが理想なの?
(顔を覆う両手の指先を少し開いて瞬くんの目をチラッと見る)

36 :
いや、それほどでも…って少し胸を張って威張ってみる
君の真面目で恥ずかしがり屋、それでいてちょっと、いや
とてもエッチな所が大好きです…
(両手で顔を覆う有紀の手の甲に優しく口付けて)
そうだな…20時か21時位でどうだろう?
君の都合が良い方に合わせるよ
その代わり、エッチな誘惑したらダメだからね
ほら、遅くなると金曜日みたいに寝過ごしちゃうから
(指の間から覗く瞳を見つめて)
(手を除けて鼻の頭に軽く口付ける)

37 :
私の中ではもっと、エッヘンてぐらい胸張ってていいくらいだよ
ん…、私のことは言わなくてもいいよ…
(照れ隠しに覆った手の甲に優しいキスをもらって)
時間があると思うと瞬くんのことが欲しくなってしまうから21時にしようか
はい、誘惑厳禁!今みたいに楽しくお話したいね
寝坊怖いからね、指切りげんまんね…
(瞬くんの左手の小指を取ってクスッと笑いながら)
ここは私のお部屋だから、瞬くんが先に寝ていいよ
私がちゃんと(鍵を)閉めておかなきゃね

38 :
いや、本当は僕の方も君が欲しくなってしまって歯止めが
効かなくなっちゃうからお互いにね…じゃ、指切りげんまん
では、また明日21時の待合せで
楽しみにしてるね
お言葉に甘えて先に落ちさせてもらいます
有紀、おやすみ
大好きだよ

39 :
うん、じゃあいつもの場所で待ち合わせね
瞬くんがいつも場所を探してくれるから、せめてドリンク代は私が払いたいな…
でも瞬くんに甘えてた方がいいのかな…、難しいな…
(独り言のようにブツブツと言いながら)
瞬くん、電気消すからね?
(枕元のリモコンをピッと押して)
(暗闇で瞬くんの脚に自分の脚を絡め寄り添って)
明日の朝はドーナツだからね
一緒にハートのコーヒー飲もうね
瞬くん、おやすみなさい
きっと瞬くんに負けないくらい大好き…
(寝息をたてる瞬くんの頬におやすみのキスをして)
【以下空室】

40 :
使います。
ちーちゃんお腹すいたよーw

41 :
隆くん、おかえりー♪
今ちょうどご飯炊いてるところなの。
おかずは里芋といんげんの煮付けと塩鯖だよー♪
って、リアでご飯支度してた!
ちょっとの間たまーにレス遅くなるけど、いい?
なんか早く会いたくてご飯済ませる前に来ちゃった。

42 :
ちーちゃん、ただいま。ぎゅっ…ちゅっ♪
うわっ、家庭的な晩御飯だなぁ…そういうの好きなんだよね。
大丈夫ですよ。気にしないで支度してね。
ありがとう。俺も早く会いたかった…ぎゅっ!
まだ昨日の余韻が残ってるw

43 :
良かった。
嫌いなものじゃなくって。
ぎゅっ…ちゅっ♪
約束してた揚げ出しとか手羽先とかは来週にでも。
バタバタしてて、リアのご飯書いちゃったw
昨日の…///
やだー。恥ずかしくなっちゃう。
隆くん、こたつであったまっててね。
珈琲でも飲む?
ご飯、炊けるまでもうちょっと掛かるから。

44 :
だから、好き嫌いないって言っただろう。ちーちゃんの作ってくれる料理なら何でも美味しいよ。
そうだね。また来週にでも招待して貰うね。
ちーちゃん照れちゃう…可愛いな。撫で撫でしたくなるよw
それじゃ、珈琲でも飲みながら待ってるね。俺はブラックでいいよ。

45 :
はーい。
っc■~
好き嫌いないのは嬉しいな。
って、智絵が苦手なのは永久に出てこないかもw
うふふ。
なんか、隆くんが智絵の部屋に来てくれるの、嬉しいな。
ワンルームで狭いけどその分くっつけちゃうもんね。

46 :
ありがとう。
えっ、ちーちゃんの苦手な物って…何だろう?好き嫌いなさそうだけどね。
そっかぁ、ちーちゃんの部屋好きなんだよね。落ち着くし、いい匂いがするからね。
それと、いっぱいぎゅっできるし…あはは。

47 :
じつは智絵は結構好き嫌いあるかも?
お肉の内臓系とかコリコリしたもの…貝類とか?が苦手なんだ。
あと、苦いのもあんまりかなあ…
大人になったら変わるって言われたけど、子供の時以来食べてないんだけど、山菜のうどなんかは苦手だったなぁ。
そうゆうのは避けて作っちゃうから、智絵がご飯作るようになってから食べてないから、味覚が変わったかどうかもわかんない。
田舎育ちだから、山菜とか小さい頃は家族で採りにいっててよく食べたんだけどね。

48 :
好き嫌い結構あるんだね。ちーちゃんの地元なら貝類は美味しいのがいっぱいありそうなのにな。
ちーちゃんはまだお子様かなwあの苦味がいいんだよ。
チャレンジしてみたら…味覚が変わってるかもしれないよ。
それなら、ふきのとうとかつくしを採って食べてたんだ。天麩羅にしても美味しいよね。
やっぱり、ちーちゃんの部屋は落ち着くな。

49 :
ふきのとうとか、たらの芽の天ぷらは大好き。
つくしはあんまり採らなかったなあ…
ふき、うど、せり、アイヌネギ…行者ニンニクだっけ?とかかな。
たらの芽は自分では見つけられなかった。
貝はねー、ホタテとか、ムール貝とかあさり、しじみなんかは平気なの。
コリコリした食感が好きじゃないのかもね。
ご飯、炊けたよ。
たくさん食べてね。
【食べながらだからすこーしレス遅くなるね】

50 :
なるほどね。ちーちゃんは自然の恵みで成長したんだ。だから素朴で素直なのかな…そんなところが大好きだよ。
サザエとかアワビのコリコリした貝がダメなんだね。ニシ貝って知ってる?この前食べたけど美味かったよ。コリコリ系だけどね…
はーい、ありがとう。
いただきます!
【了解、あーんしてあげようかw】

51 :
野生児かも?w
ニシ貝はわかんないな。
智絵、お父さんが食品販売関係だから、いろんなもの食べさせられてるとは思うけど、やっぱり地元のものが多いから。
アワビもお正月向けの煮貝?ってやつ食べたことあるけどあんまり…かな。
サザエくらいなら平気。
いっぱいは食べないけど、海で焼いたりしてるの食べるのは美味しいなって思った。
しじみは海で取ってたよ。
泳げないけど、海の浅瀬で爪先でぐりぐりして採るのになんか夢中になってたことあったよ。
【あーんして欲しいな。智絵も隆くんにしたい♪】

52 :
ちーちゃんは野生児なんだ。可愛い野生児w
ニシ貝はツブ貝やホッキ貝みたいな感じかな…アワビの煮貝なんて滅多に食べれないよ。贅沢なw
サザエは焼いたら身が柔らかくなるからね。サザエの壷焼き食べたくなったよー
なんか、ちーちゃんがしじみを採ってる姿を想像してたら可愛いな。今度潮干狩りにいこっかw
ちーちゃんの作ってくれた御飯美味い!ねぇ、あーんのしあいっこする?はい、あーん。

53 :
あーん。
…なんか照れちゃうね。
お返しに隆くんもあーん♪
ツブとかホッキ系なのかぁ。
ツブはお母さんがよくお父さんのおつまみに作ってたよ。
さっと煮て、田楽味噌みたいなのを絡めてるやつ。
潮干狩りはしてみたいなー!
一度もやったことないの。
小学校4年から夏の海には行ってないんだ…
喘息になっちゃったから、海より山になっちゃったw
親戚のおじさんちが海から歩いて三分くらいなのに勿体ないよね。
でも、山で釣りとかも楽しかったよ♪
釣ったお魚は猫のエサになっちゃったけど。
隆くんはアウトドアは好き?

54 :
はい、あーん。やっぱり照れるなぁw
ツブ貝美味そう…それもリクエストしとこう。
そっかぁ、潮干狩りは行った事がないんだね。結構、根気がいるかも…ひたすら掘るみたいなw
今は喘息は大丈夫?気をつけるんだよ。
俺も最近はアウトドアじゃなくなったね…昔はキャンプとか行ってたよ。何故か山よりも海に…

55 :
テレビなんかで潮干狩りの見ると楽しそうでやってみたいなーっていつも思ってたの。
つぶ貝…作り方は覚えてるけど、味は実は知らないお父さん専用メニューw
美味しく作れたらいいな。
喘息は、寒くなり始めはちょっと咳がひどくなるけど、今はそんなにひどくないよ。
大人になって丈夫になりました!
海のキャンプもしたことないな。
親戚のおじさんちが近いせい?
キャンプファイアに花火!ってイメージで楽しそう。
お腹いっぱい。
ご馳走さまー。
隆くんとキスする前に、ちょっと派磨いて来るね♪

56 :
あれは貝がいっぱい掘れたら楽しいけど、掘れないと腰にくる…
それなら、ツブ貝も今度食べさせっこねw
それなら良かった。やっぱり空気が乾燥すると良くないの?今日は乾燥してたから大量にお湯を沸かして加湿器がわりにしてたよ。
それならキャンプにも行かないとね。いっぱい行くところが増えてきたねー
美味かった。ご馳走様でした。
はい、いってらっしゃい。俺も磨いとこうw

57 :
隆くん、お待たせ!ちゅっ♪
ツブ貝は隆くんにあーん♪ってされたら美味しくなるかな?
喘息は乾燥もだけど、気温差が良くないみたい。
今の季節はマスク必須w
隆くんとデートの時はマスクじゃなくてマフラーにしとこうっと。
加湿器、最初買ったんだけど、DVDプレーヤーのレンズに影響が出ちゃってからはタオル濡らして干してるの。
寝る前の日課になっちゃった。
ん…隆くん…ちゅ…なんか幸せー…

58 :
はい、おかえり!ちゅっ♪
どうかなぁ…たぶん、あーんして食べたら美味しいと思うよw
気温差が影響するんだ…色々と大変なんだ。
それなら、長いマフラー巻いて来てね。二人てしないといけないからね。
濡れたタオルか…今度試してみるよ。
俺も幸せだ…ぎゅっ…ちゅっ…キス好き…ちゅっ…

59 :
隆くんと二人でするならうんと長いマフラー編んじゃおうかな♪
隆くんはどんな色が似合うんだろ?
今週は隆くんにいっぱい会えて嬉しい…
ちゅ…
ちょっと早いけど、ここ、せまいからベッドでのんびりしよ…?
って、すぐ後ろだけど。
ベッド、狭いけどくっついたら平気だよね…ちゅ…

60 :
ちーちゃんは編み物も得意なんだ。色は渋めに黒とか…ちーちゃんが選んでくれるなら何でもいいな。
今週はいっぱい会えたね。ちーちゃんはもう春休みに入る?
うん、ベッドでイチャイチャしようか…狭いからいいんだよ。ちーちゃんをいっぱいぎゅってできるからさ…ぎゅっ…暖かいな…

61 :
編み物、そんなに上手くないけど冬になるとなんとなく何か編みたくなるの。
黒かグレーかな…
隆くんは智絵の中では頭良さそうで落ち着いたイメージだから…
春休みはもうちょっとだけど、実質もう休みみたいな感じなの。
春休み長いからスキーに行きたいけど、まだわかんない。
うふふ。なんか普段一人のとこに二人でくっついてるって変な感じ…
ぎゅーっ…
ちゅ…ん…くちゅ…
隆くん…好き…ちゅ…

62 :
編み物とか女の子らしくていいよね。ちーちゃんの大切な人になれたらいいな…なんてね。
そんなイメージなのか…結構ドジもしちゃうかもよーw
試験が終われば気分的に一段落つけるよね。
スキーか、ちーちゃんスキー上手そう。スキーは数えるほどしかしたことないよ…羨ましいな。
そうなの…もっとくっついていいよ…んっ…ちゅっ…くちゅ…ちゅ…智絵…もっとキスしよう…ちゅっ…

63 :
そんなに上手くないよ…
学校で授業で滑るくらいだったし…
ちゅ…
うん…いっぱいキスして…
くちゅ…ちゅ…
ん…はぁ…
隆くん…ちゅ…キス…気持ちいい…ちゅ…

64 :
でも授業にスキーがあるんだから凄いよ。
はぁ…いっぱい口づけして舌も絡めてあげる…んっ…くちゅ…ぴちゃ…くちゅ…もっと…は、はあっ…
智絵…裸で抱き合いたい…脱がすね…

65 :
うん…隆くんも脱いで…
ちゅ…
くちゅ…ん…はぁっ…
隆くんの胸…温かくて気持ちぃ…
くちゅ…ちゅ…ちゅぱ…
はぁ…ん…隆くん…ちゅ…

66 :
智絵…脱いだよ…はぁっ…ちゅっ…んっ…くちゅう…
あっ…智絵のおっぱいも柔らかくて気持ちいい…舐めるね…ちゅっ…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅ…
お尻にも手をまわして撫でるから…気持ちいい?
【今夜は23時くらいをめどにしようか…ごめんな】

67 :
んっ…あぁんっ…
隆くん…そこ、気持ちいい…っ…
乳首、固くなっちゃう…
んんんっ…あぁ…っ…
おしり…隆くんの手、温かくて…気持ちいい…
隆くんのも触らせて…すごく熱くて固くなってる…
【うん…23:00まで…でもその前にいっちゃうかも///】

68 :
それじゃ、智絵の敏感な乳首を口に含んでコリコリと歯を立てるね…智絵は本当に感じやすいよね…いい声出てる…
智絵…俺の触って…智絵にぐっと近づくから…感じるところにあててみて…どんな感じ?俺の指もお尻の方から伸びてるよ…
【いいよ…何度もいかせてあげるから…】

69 :
はぁんっ…あっ…あっ…あぁっ…
りゅ…くんっ…おっぱい…気持ちよくて…
おまんこ…ひくひくしてきちゃっ…
あぁんっ…
(隆くんのおちんちんを挟み込むようにぬるぬるになっているクリにあてて腰をすりつけて)
…あぁ…っ…
熱くて…ん…あぁんっ…感じ…るぅ…
やぁん…ん…お、おしりの方までぬるぬるが垂れちゃ…ってて…
恥ず…かしいよ、隆くん…
隆くんので、くちゅくちゅ…音がしちゃう…

70 :
いっぱい、おっぱい吸ってあげるよ…んっ…ちゅう…ちゅぱ…ちゅば…はぁっ…
(智絵の乳房を揉みくちゃにし貪る様に尖った乳首吸い上げる)
ほらっ、俺のおちんちん…智絵のおまんこにあたってる…もっとクリちゃんにおちんちんをこすりつけて…くちゅくちゅってエッチな音を立てて…はぁ…はぁ…
(もう硬くなったちんぽを智絵の股間にこすりつけ、腰を動かし智絵を攻め立てる)
智絵…いっていいよ…見てるから…俺のおちんちんでいきな…

71 :
あぁぁんっ…乳首、へんになっちゃうっ…
(乳首を吸われる度におまんこがきゅうって動いてぬるぬるが溢れてきて)
りゅ…うくん…はぁ…っ…だめ…もういっちゃうっ…
んんんんんっ…
(隆くんのおちんちんの先を手を添えてクリに擦り付けて激しく腰を動かして)
…っ…んはぁっ…はぁ…っ…はあっ…
…隆く、ん…いっちゃっ…たぁ…んん…
【また先にいっちゃった…隆くん、ごめんね…隆くんも…きて…一緒につぎはいきたい…】

72 :
智絵…いっちゃったね…まだだからね…もう智絵が欲しくてたまんないんだ…はぁっ…入れるから…
(智絵の愛液でぬるぬるになったモノを膣口に押してると、ゆっくりと智絵の中に入っていく)
はぁっ!はあああっ…智絵…入ってる…俺の…智絵の中に…激しく突くから…はあっ!はあっ!
【いいんだよ…今度は一緒にいこう】

73 :
ちーちゃん、ごめん…いいところなのに睡魔が…凄く気持ち良かったよ。ありがとう。
【今夜は限界みたい…本当にごめんな】

74 :
はああぁんっ…隆くぅんっ…
(隆くんの腰に脚を絡ませて奥の方まで求めるように抱きつき)
ああっ…隆くんの、智絵の子宮にあたってるっ…う…はぁ…ん…っ…
あっ…あんっ…あぁぁんっ…
隆くんの、おちんちんきもちいいっ…
いっぱい智絵のいやらしいおまんこ、いっぱい犯してえっ…
んんんんんっ…はぁんっ…きもちいいよぅっ…

75 :
>>73
うん…遅くまでありがとう。
ゆっくり寝てね…
おやすみなさい、隆くん。
ちゅ…
以下、空室です。

76 :
使います

77 :
到着
今日も暖めてくれてありがとね
蓮実の体温で暖かいのに部屋まで暖めておいてくれるなんて優しいね

78 :
順が寒がりだからね、これくらいしないと
おかえりなさい順
(頬と唇にそっと口づけ、正面から抱きつく)
今日はいい買い物出来た?

79 :
蓮実だって寒いはずなのに、俺のために……なんか嬉しいな
ん、ただいま蓮実……
(肩を抱いて口づけを返し)
今日はあんまり無駄遣いしなかったよ、欲しかった漫画ぐらいかな
後は当然晩御飯の材料かな

80 :
私はマフラー巻いてたらある程度の寒さはしのげるから
ん…、ありがと順
(口づけを返され胸板に頬擦りして)
順の部屋に行ったら本当に漫画を読みふけってしまいそうだね
食材、所帯じみてるけど野菜高いよね
野菜好きには何とも厳しい…

81 :
二人で一つのマフラーとか妄想しちゃった……
なんか暖かそう
蓮実可愛い……撫でてあげちゃうね
(頬擦りする蓮実の髪を軽く撫で)
そうそう、野菜高いの困るよ
近所の生鮮市場みたいなとこ行ったけど、それでも普段より高かったよ

82 :
順ってえっちなわりに純朴なとこあるからかわいいんだよね
でも身長差があるからかなり長めにしなくちゃいけない
だって…こうしてるだけで凄く幸せな気持ちになれるから
(髪を撫でられる感触に満足気に口元を緩め)
…と言いながらベッドの上でじゃれ合わない?
順もキツいよね、高いままだと
順と一緒に買い物行ったら野菜コーナーで二人とも、うんうん唸ってそう

83 :
えっちな割にって……うん、確かに普段からそういう事ばかり蓮実にしてるかも……
ちゃんと身長差考えてるって事は一緒のマフラーでもいいって事だよね、嬉しいよ
いいよ、ベッド行こ
もっと大胆に蓮実とじゃれ合いたいし……
(身体を抱きあげ、ゆっくりとベッドに運んでいき)
今日も二人で暖かくなろうね……

84 :
えっちな順も純朴な順もどっちも好きだから
そんなのもちろん、いいに決まってるよ
うん、今夜もよろしく
(抱えあげられると頬に口づけて)
じゃれていっぱい暖まろうね、ベッドまだかな…

85 :
俺もえっちで大胆な蓮実も、甘々で可愛い蓮実も大好きだよ
お待たせ、一緒に暖まろうね
(ベッドに横たえると隣に寝転がり、背中に手を回して抱き寄せて)
蓮実の身体暖かい……撫でてあげたくなるよ
(背中に回した手でゆっくり撫で始める)

86 :
む、また今度ねそんなこと言って…悪戯っこなんだから順は
ん…、今夜もありがと
そうそう、順もゆっくり…
(順の腕の中で隙間なく抱きつき、手の感触に頬が染まり)
順のことも暖めさせてね
(背中を大きくゆっくり撫でていく)

87 :
だって本当の事だし
悪戯ついでにもっとおいたしちゃおうかな……
(撫でる手を下におろしていき、腰周りを大きく撫で)
ん、蓮実……暖かいよ
ありがと、ちゅっ……
(深く口づけながら太ももやお尻を念入りに撫でる)

88 :
ちょっ、おいたって
(すると背中を撫でていた手に腰を撫でたくられ)
やっ…順、ダメだっ…て
はぁはぁ…順…私の方が先に暖まっちゃった…
(脚を撫でられると太ももで手を挟み込み)

89 :
おいたしながらの眠れたみたいだね
今夜も一緒に眠ろうね
(布団を肩まで引きあげて)
大好き、愛してるよ
(まぶたと額と唇に口づけ)
おやすみなさい順
(抱きしめながら眠りに落ちてく)

90 :
以下、空き

91 :
使わせてもらいます。

92 :
まさしくんを待ちますv

93 :
まいー♪
来たよー♪
待っててくれてありがとね♪
会えて嬉しいよ♪
ぎゅぎゅうーっ...

94 :
まさしくーん!!
会いたかったよ〜!
(まさしくんの胸に飛び込んで)
ぎゅうーvv
まさしくん大好きv
今日は我慢出来ないくらい会いたかったの…
伝言気付いてくれて嬉しいよv

95 :
オレだってすごく会いたかったよ...
今日はサーバーも落ちてたみたいで、伝言もできなかったし不安だったよ...。
昨日は落ちちゃってごめんね...。
気付いたら寝ちゃってて。
初めての寝落ちでした。
まいに悪いことしちゃったって思ってたんだ...。
もしかしたら24時頃にまいいるかなって思ったんだけど、ホントにいてくれるなんて...以心伝心ってやつだね♪

96 :
えへへv以心伝心だねv
良かった!ダメ元で待っててv
そうなの…ここずーっと開けなくてすっごい不安だったよ…
なんていうか…ここがないと繋がってられないってせつないね(:_;)
寝落ちは気にしないでねv
まいも楽しんじゃったからw
でもリアのまさしくんがちゃんとお布団で寝てくれたかが心配だよ?
だって今朝はかなり冷え込んだからね。
風邪…ひいてない?
(おでこをコツンとくっつけて)

97 :
体調は大丈夫♪
寒くて途中で起きちゃったから...w
その後まいの隣に潜り込んだからぬくぬくだったよ♪
(まいの顔が近くてドキドキ...)
本当にここしか繋がれないのは不安だよね...。
でも、ここが例え何日繋がらなくても、まいのことをいつも想ってるからね...♪
実は明日が早いので今日は3時くらいまでになっちゃうんだ...
明日は出張なのです。
ゆっくりできるのは1日の夜なんだけど...いいかなぁ?

98 :
そっか♪なら良かったv
ちゅv
まいもずーっとまさしくんのこと想ってるからねv
今日だって…繋がらないと余計にまさしくんのことばっかり考えちゃってたよ。
罪なひとw
明日は出張なんだ!
それは大変だね。
どこに行くのかな?
あ、教えられないかw
3時と言わずもっと早くても大丈夫だからね?
まいはまさしくんにちゅうさえして貰えれば今日は満たされちゃうv

99 :
出張はねぇ...って言いたくなっちゃうけど我慢しなくちゃ。
オレもまいとこうやって会えることで本当に満たされてるよ♪
会えないとすごく不安になるけど、お互いを想う気持ちは逆に強まるよね♪
まいと繋がれることが今は幸せだよ♪
まいー!大好きだよー!
思わず叫んじゃった...

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