【個室】ラブ☆ルーム 89号室 【雑談・スレH】

1 ：12/01/26 〜 最終レス ：12/02/05

空調は整備されていますが、ベッドとシャワーしかない狭い部屋です。
スレＨするのもよし、ベッドに座って雑談もよし。
限られた空間だからこそ、お二人のイメージを膨らませてお楽しみください。
ベッド脇クローゼット内のおもちゃ・コスプレ衣装は清掃消毒済みです。
＜注意事項＞
☆以下の行為はしないでね
　・18歳未満での利用
　・外部誘導、個人情報晒しなどの、現実の出会いに繋がる可能性のある行為
　・外部URL、画像URLの貼り付け
　・ここでの募集/伝言/待ち合わせ
　・掛けもち等のマナー違反行為
★sage進行推奨（Mail欄に半角英数でsageと入力）
☆狭い部屋なので、定員は2名
　 複数プレイをご希望の場合は、別の場所をご利用下さい
★>>950を踏んだ人は、必ず次スレを立てましょう
　 （立てられない時はスレ立て依頼スレへ）
**前スレ**
【個室】ラブ☆ルーム 88号室 【雑談・スレH】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1325261407/

2 ：

前スレ終了後、ご利用ください

3 ：

使います。
じゃあ今日はゆっくり出来るんだね
佑香さんはエッチな子なの？？♪

4 ：

若い頃は人並みに
今はなかなか、毎日戦争なので

5 ：

なるほどね
じゃあ旦那さんとは結構してないの？？

6 ：

月1はしてますから、フツーじゃないんでしょうか

7 ：

月１なら普通くらいかもね
佑香さんは１人でしたりもするの〜？？

8 ：

さすがにもうそこまではないです。
いい加減落ち着きました、いいお年なので

9 ：

ほんとに〜〜？＾＾
年は関係ないよ
最後に１人でしたのどのくらい前？？

10 ：

覚えてないですょ
下の子の育休の時だと思います
フルタイムで働いてるので、しようと思ってもヒマが…

11 ：

そりゃ毎日疲れるわ＞＜
今日もガッツリ働いてきたの？？

12 ：

今日は休みです。
基本週末は休みです。
でも働いてる方が楽かもしんないです。専業だったらと思うと怖いです

13 ：

確かに毎日家事ばっかりだと辛いよね
今日はゆっくりできた？？

14 ：

仕事を言い訳にして、旦那に手伝ってもらったり手抜きできるのでw
なんかかえって落ち着かかったです

15 ：

さすが主婦の知恵だね(笑)
いつも忙しくて急に時間出来ても何していいか分からないよね
佑香さんはエッチな玩具とかもってないの？＾＾

16 ：

持ってますよ。ローターを
旦那も知ってます。

17 ：

旦那さんとエッチの時、いつも使うの？？

18 ：

たまにと言うかめったに使いません

19 ：

もったいな〜い
せっかくだから、ローターをパンツの中入れちゃいなよ＾＾

20 ：

どこかにはあります。
子どもたちの目に絶対に届かない場所に旦那が隠したので…
家中至る所子どもたちのアスレチックなので

21 ：

元気いっぱいの子だね
子供は元気な子が１番！！
旦那さんも大切に保管してるんだね
佑香さんはどんなエッチが好き？？

22 ：

普通に濃厚なのがいいです。
8歳と6歳が双子なので……

23 ：

普通が１番だよね
じゃあ、どこが１番感じる？？＾＾
双子が２組なの？
すごいな〜
そりゃ毎日にぎやかだわ

24 ：

耳と中ですね
双子は下だけです

25 ：

じゃあ耳舐められながら、中やられたらやばそうだね
クリはあんまりなの？
じゃあ３人か〜
それでも賑やかなのが伝わってくるわ＾＾

26 ：

クリはそれなりにです
全くってわけじゃないです
上が男で、下は女の子と思ったら二卵生双子で…

27 ：

それなりにか〜＾＾
佑香さんは今どんな格好してるの？
双子がわかった時はビックリした？？

28 ：

唖然でした
先生もう一度って…
今はジャージです

29 ：

そうなるわな
けど、その言葉だけ聞いてるとエロいわ＾＾
ジャージの下はどんな下着つけてるの？

30 ：

www
先生、もう一度よ〜〜く検査してください
はい、心音が2つあります
エコー見ますか？って、もう笑うしか
相方に先に旅立たれたショーツです。ブラはつけてません

31 ：

あはは＾＾
そこまで言われたら認めるしかないもんね(笑)
今頃相方は遠くで佑香さんのこと見守ってるよ＾＾
ジャージの上から乳首を爪でカリカリしてごらん

32 ：

その気はないので落ちます

33 ：

わかりました

34 ：

入ります。

35 ：

ベッドで秋穂待ち。

36 ：

おまたせしましたっ

37 ：

>>36 ごめんね。俺もいまいち馴れてなくて。待ってる間、硬くしてましたよ。

38 ：

わたしで硬くしてくれるの？
嬉しい…
わたしも乳首たってきちゃった…

39 ：

>>38 我慢できないから、押し倒して乳首を舌でペロペロしながら。あそこに指を。グチョグチョかな。確かめてあげる。

40 ：

びっくりした、いきなり押し倒すから…。
わたしのおっぱいどう？
一応Fカップなんだけどな…
確かめてもいいよ？
だって本当にぐちょぐちょなんだもん…

41 ：

>>40 秋穂のおっぱい柔らかくて美味しいよ。全部脱いでごらん。あそこも吸って舌で気持ち良くさせてあげるよ。音立てながらジュルジュルと。

42 ：

全部脱ぐの恥ずかしいから電気消していい…？
やっ、そんな音、たてないでっ…！

43 ：

>>42 いいよ消して。その素敵な体を全部舐めてあげる。あそこにはもう我慢できなくなってる固いの押しあてちゃう。

44 ：

んっ…
わたしの体、おかしくない…？
じらさないで早く、その硬いの、わたしの中に入れてっ…

45 ：

>>44 ほら入れるよ。ズボって。あっ秋穂の中、熱いね。ほらゆっくり動かすよ。グイッて。

46 ：

秋穂どうしたかな。本物の指が忙しくなっちゃったかな。

47 ：

おち。
以下空室

48 ：

利用させていただきます

49 ：

(首に赤い首輪をつけただけの姿でご主人様の足元に絡み付き)
ご主人様…

50 ：

>>49
逢いたかったぞ…
ゆき…
(ゆきの顎に手をかけ…軽くクイッっとあげ、目を見つめながら唇を重ね合わせ…)
(歯の裏や歯茎をなぞりながら…たっぷりと唾液を流し込み…)
【先日の深夜はほんとご免 orz 】

51 ：

んんっ…あはぁ//
ご主人様っ
(潤んだ瞳で見上げキスをねだる)
≪私も遅かったので、気になさらないでください≫

52 ：

(愛奴の腰に手をまわし…耳たぶを甘噛みし…)
(耳の穴に舌をねじ込み…激しくくちゆくちゅと音をたてながら…)
もう乳首立ってるな…
(掌で乳首を刺激しながら…耳元で囁き…)
【昨日温泉にいたのゆき？】

53 ：

はぁ…ご主人様、気持ちぃ……もっと愛してっください…
いやらしいおっぱいをもっと、
≪すこしだけ…≫

54 ：

(頭の後ろに手を伸ばし…髪の毛を撫でながら…軽く唇を重ね頬にキスをし…)
(掌で乳房を鷲掴みにしながら…中指と人差し指で乳首を挟み…)
(首筋に舌を這わせ…ながら…髪の毛を後ろに引っ張り顔を少し上げ…)
口を開けてごらん！
(愛奴ゆきの目を見つめながら大きく開けた口内に向けて唾液をたっぷりと垂らし…)
【やっぱりな(笑)もう少し我慢してもよかったんじゃないかなって思いました】

55 ：

んっ…ンンッ！
(大きく口を開き舌も軽く出して、濃い唾液を注いでもらう。
口からはみ出した唾液を舌ですくい舐めながら飲み込み)
≪だって…もうあれから先はご主人様でないと……流れで出すならまだわかるんですが、出せ、って事前に言われても…気持ちよくなかったし……≫

56 ：

(乳房を鷲掴みにしていた手をゆっくりと…お腹から下半身へと…)
(愛奴ゆきの太股を指先でゆっくりと…なぞりながら…)
(少し湿り気をおびていたゆきの膣内に人差し指と中指をねじ込み…親指の腹でクリトリスを刺激する)
【まあね(笑)まああの後続けても合いそうに無かったけど】
【でも、スレカノになってって…感じで告白されて、私にはご主人様がいますので…みたいな感じで以前みたいに話す姿をみたいけどな】

57 ：

はぁ…
ご主人様…んっ……ンアッ！あぁ〜んぅぅ//ンアッアッアンッ！！
(躰を倒し、仰向けになり、腰をあげご主人様の指使いに奮わせ、愛液を滴続けながら喘ぐ)
だめ、ご主人様っそんなに動かされたら、私っ//
≪スレカレとか本当にいらないので…≫

58 ：

(愛奴ゆきの喘ぎ声を心地よく耳にしながら…)
(尚も執拗に指をねじりながら…かき回し…)
なんだ…こんなことしたら…ゆきの躰はどうなるんだ？
(乳首を口に含み激しく舌先を動かし…乳首を刺激しながら…時折甘噛みし…)
【私もスレカノは要らない…ただ奴隷だけ…】

59 ：

んんぅ、んんっ…アンッアッアッアッ……んぅ…はぁはんっ//
アッアッアッ//
(躰を強ばらせイク)
ご主人様…ご主人様のおちんちん、ゆきのここに挿れてください…
(四つん這いになり、自ら広げ)

60 ：

ん…？
どこに入れて欲しいんだ？
(四つん這いになっている雌犬ゆきの臀部を優しく撫で上げながら…おもいきりスパンキングをし…)
(割れ目にそって指先でなぞりながら…)
(雌犬ゆきの膣内に人差し指と中指をねじ込み…激しく動かし…)
(雌犬ゆきのアナルをひと舐めし…)

61 ：

ンアッ！
ゆきのっゆきのおまんこにぃっ！ご主人様のおちんちんをぉ…おっきいの欲しいのぉ///
(舐めているご主人様にお尻を擦りつけるようにねだり)

62 ：

ん…？ここか？
(雌犬ゆきのオマンコに挿入し…ひとつきし…直ぐに抜いて焦らすように…)
それとも…(ニヤリッとほくそ笑み…雌犬ゆきのアナルにわざとらしく…腰を掴み逃げれないようにしながら…)
(おもいきり挿入し…激しく腰を動かし…)
(髪の毛を鷲掴みにして後ろに引っ張りあげ雌犬ゆきの臀部をスパンキングしながら…尚も執拗にアナルを犯し)
先ずは…私が楽しむのが先だよな？
奴隷ならそう思わないか？
(再び臀部をスパンキングしながら…後ろから乳首をおもいきり捻り…)

63 ：

ンアッアアンッ//
はいっご主人様っ！ゆきを使ってお楽しみくださいっ！
アンッ！！
(涙と唾液でぐちゃぐちゃになりながらも覚えたてのアナルに痛みと同等の快楽が広がっていく)

64 ：

だよな…
流石私の奴隷だなぁ…
(バックから激しく腰を動かし…)ながら…愛奴のクリトリスを指先で刺激しながら…)
(乳房を鷲掴みにし…乳首を指先で刺激しながら…)
(耳に吐息を吹きかけながら…)
たっぷりとアナルを凌辱してやるからな…

65 ：

はぁはぁ…
だめ、クリと乳首一緒に…そんな、だめっ
アッアァ〜ご主人様のおっきいっ！痛いっ！
(声をかすらせながら喘ぎ)

66 ：

あぁ…あぁ…気持ちいい…逝きそう…
(雌犬ゆきのアナルの締まりが良く…逝きそうになり…)
(激しく腰を動かし…乳首を刺激しながら…クリトリスも刺激し…)
あぁ…あぁ…気持ちいい…逝…く…い…
(どくどくと雌犬ゆきのアナルに白濁液を流し込み…)
(するりと抜いて…雌犬ゆきの目の前に差し出し…)
何をするか分かってるよな…？

67 ：

はぁはぁ…
はい、ご主人…さま
(痛みを感じる下半身を持ち上げ躰を起こし、
ご主人様のペニスに両手を添えて舌で舐めあげ、上目遣いで見つめながら唾液を滴、ひたすら舌を絡める)

68 ：

(愛奴ゆきの頭を撫でながら…上目遣いのゆきの顔をしっかりと見つめながら…)
(口に含み奉仕する愛奴の頬を優しく撫で上げ)
(逝ったばかりのペニスは再びむくむくと膨らみ…)
雌犬…これが欲しいんだろ？
(雌犬ゆきの口から抜き出し…隆起したペニスで愛奴の頬を往復びんたして…)
(両乳首を指先で捻りながら…)

69 ：

ンッ…
はぃ、ご主人様…
(再びくわえ、激しく頭を動かし、わざと音を出しながら唾液を吸う音を混ぜ、しゃぶり)
はぁ、ご主人様っ
(先走りを塗りつけるように上顎や頬裏に擦りつけジュルジュルと吸い、口から出して竿を掴み裏筋を擦りながら玉を唇で挟み、どんどん股に顔を埋めていく)

70 ：

雌犬…四つん這いになりな…
(雌犬ゆきを四つん這いにしてバックからゆっくりと…挿入し…両手で雌犬ゆきを乳房を鷲掴みにしながら…中指と人差し指で挟み…)
(ゆっくりと…腰を動かし…ながら…)
(雌犬ゆきの耳たぶを甘噛みし…吐息を吹きながら…)

71 ：

ンンッ//
ご主人様ぁ//
(膣壁にさすれ、奥まで届いているのが感じられ、壁を突かれながら、ご主人様と密着したまま突かれ)

72 ：

(雌犬ゆきの背後から首筋…背中に舌を這わせ…脇腹を指先でなぞりながら…)
(バックから激しく腰を動かし…ながら…臀部をスパンキングし…)
そろそろ逝かせてもらおうかな…
(片手で雌犬ゆきの髪の毛を鷲掴みにして後ろに引っ張りあげながら…激しく腰を動かし…)
(雌犬ゆきの膣壁と直に擦れ合うペニスはどくどくと脈をうちながら…)

73 ：

はあぁ〜んっ…
ご主人様、イッちゃう…イクイクッッ
…アッアッアッアッンッアンッアンッ！！
(犬が鳴くように喘ぎご主人様と一緒に達する)

74 ：

あぁ…あぁ…気持ち良かった…ふふ…
ほんとお前は雌犬そのものだなぁ…
(雌犬ゆきの首輪をクイッとつかみあげ…)
(雌犬ゆきの髪の毛を鷲掴みにして後ろに引っ張りあげ目を見つめながら…)
口を開けてごらん！
(先程まで凌辱していた雌犬ゆきのオマンコに指をねじ込み…かき回し……)
(ほほえみながら…)

75 ：

んぐっ…はぁ、ご主人…んぅ//イッたばかりなのにぃご主人様ぁ〜
(躰を捩らせぐちゅぐちゅ弄られ)

76 ：

(雌犬ゆきの口内にたっぷりと唾液を垂らし…)
(乳首を口に含み舌先で転がしたり甘噛みし…)
(凌辱したばかりの雌犬ゆきのオマンコを三本の指で再び凌辱し…クリトリスを親指の腹で刺激し…)
【今日はまだ時間あるか？】

77 ：

うぅ〜ご主人様ぁ//
(３本の指でだらしなく開ききったおまんこが弄ばれながら腰を回し)
ハァハァハァアッアンアンッ……
(疲れきった躰にまだ快楽の薬が注がれ喘ぎ続け)
だめ、それ以上はっっ！
(潮を噴き躰に力が入らずご主人様に向かって倒れるように身を預ける)
≪もうすこし平気です≫

78 ：

潮まで吹きやがったか…(笑)
(ぽっかりとくちをあけた雌犬ゆきのオマンコに…)
今ならいけるかな…
(ぐったりと寄りかかってきた雌犬ゆきのオマンコに手の先をすぼめ…五本の指先を全て挿入し…)
(ゆっくりと…ゆっくりと…じわじわと)
雌犬…フィストファックって…知ってるか？
(ニヤリッとほくそ笑み…じわじわと挿入し…)

79 ：

えっ！？あ、駄目、絶対駄目です、わからないです！嫌、やめてください！！
(泣きながら拒否するも少しずつ手が入ってくる感覚に何度も落ちそうになる
その度中で動かし起こされ)
ご主人様…許して……

80 ：

(嫌がる雌犬ゆきの言葉を無視して尚も執拗に指を挿入するが…)
(まだまだ1/3位しか入らず…)
まぁこれからのお楽しみにとっておくか…(笑)
(指先を淫乱雌犬ゆきのオマンコから抜き出し…大量の愛液がついた指を雌犬ゆきの口内に…)
どんな味がする？
【今夜はどうする？】

81 ：

(目をきつくつぶって震えていると抜かれ、愛液が溢れる)
はぁはぁ…ごめんなさい、ご主人様…使えない子でごめんなさい……
(ご主人様の手を舌だけで舐めあげ)
いやらしい味がします…

82 ：

>>80
今夜お会いできたらお仕置きしたいです…

83 ：

使えない子か…
ほんと使えんな！！
(心では思ってない言葉を投げつけ…)
(雌犬ゆきの心をえぐり…)
(優しく雌犬ゆきを抱きしめ…唇を重ね合わせながら…)
よく頑張ったな！
(頭を撫でながら…)頬に優しくキスをし…)

84 ：

>>82
了解です
この前の名前でいいかな？
時間は何時くらい？

85 ：

(うずくまりながらご主人様に抱きつき、罵声と愛情を同時に受け涙を流す)
ごめんなさい、初めてで怖くて…ご主人様今日優しかったから…次はちゃんと言うこと聞きますから…
(ぎゅっと抱きつく)

86 ：

>>84
真琴くん？
時間は…これから仕事なので０時頃になってしまうかも。
無理でしたら寝てくださいね

87 ：

(ゆきの涙を指先でなぞりながら…)
(唇を重ね合わせ…)
またじっくりと調教してやるからな
【また今夜逢えたら】

88 ：

はい、ご主人様…
ありがとうございました
また知らない私を教えてください

89 ：

以下空室です

90 ：

使います

91 ：

良介久しぶりーｗ
会いたかったあ…心配かけてごめんね…
ぎゅっｗ
(部屋に入ると同時に良介に抱き着いて)
はあ…久しぶりの良介…安心する…

92 ：

さや…うん、久しぶりだね
（きつく沙也加の身体を抱きしめ返し）
ん、ぎゅ…っ
（少し顔を離し、少し首を傾げて瞳を覗き込むようにしながら）
さや、ＰＣどうしたの？
今は携帯からなのかな

93 ：

ん…今日は携帯から
規制解除になってよかったよ、本当に
PCは前から調子悪かったけど本格的にだめかも
固まりまくって動かない…
実は新しいの買ってきちゃった

94 ：

そっか
無理して慌てなくていいからねｗ
ＰＣ新しいの買ったの！？
やったねｗ
うわーいいなぁ…いいなぁ…
ちゃんと自分で上手く繋げた？
そういうの、俺が手伝ってあげたかったなｗ

95 ：

格闘に負けて新しいPCを買ったの
まだ繋げていないの、苦手なんだもん…
良介に手伝って欲しいな
来週はね、新しいPCでいつも通りに会えると思う
こんなに長く離れていたの初めてだったから寂しかったよ…

96 ：

そうだね
言おうかどうか迷ったけど…
土曜日に会えなくて
さや、どうしたのかなって思った
怒ったりはしてなかったよ
その後も音沙汰なかったから
避難所にも見に行ったけどタイミングが悪かったみたいでね
親切にあの人が教えてくれるまで、気付かなかったんだ…
でも、さやが毎日伝言書いてくれてたから嬉しかった
確かに寂しかったけど…それ以上に俺は、うれしかったよ
（沙也加の肩口に顔をあててぎゅっと抱きしめて）
ありがとう、さや…愛してる

97 ：

土曜日はサーバーの調子も悪かったよね
ただでさえPCが動かないのにサーバーに繋がらないし、携帯は規制だし…
先週の土曜日は最悪だった…
良介に心配かけて胸が痛かったよ
私も最初避難所に気が付かなかったし…
ごめんね良介…

98 ：

ん、もう謝るの禁止ｗ
さやが悪いわけじゃないんだから
俺は…さやの言葉信じてたよ
「絶対に蒸発はしないから」って前に言ってくれてたのを、ね
病気とか事故とか、そっちの事ばかり考えてた
寒くて道も凍ってたし…
どうにもならないよ、ならないんだけど
それがもどかしくて…
さや、もう布団の中かな？
じゃあ俺も一緒に…へへｗ
（沙也加の布団に潜り込むと、身体を擦り合わせて）
無理しないで、な？
今日は会えたから安心したよ
それだけで…よかった、ほんとによかった

99 ：

ん…黙っていなくならない、絶対に
良介は信じてくれるとわかっていたけど、やっぱり心配かけて辛かった…
…なんか良介のレスで泣きそう…
ありがとう良介…私も愛してるから
離さないでいてね
ん、お布団に入るｗ
抱っこと腕枕付けてね

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