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2012年2月スレH・エロ会話110: 【痴女】連続射精スレ21【無理矢理】 (643) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【痴女】連続射精スレ21【無理矢理】


1 :11/11/13 〜 最終レス :12/02/05
このスレは痴女の方が男性を犯して
無理矢理に何度も何度も射精させるスレです。
さぁ、痴女の方々は精液を徹底的に
絞りとってあげてください!
【注意事項】
・18歳未満入場禁止
・チャット誘導禁止
・リアルの出会い要求禁止
・個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
・掛け持ち禁止
・進行はsageで
・再度、出会いたい人は伝言板を利用してください。
・荒らしは無視
・次スレは 950 が責任をもって立てること
前スレ
【痴女】連続射精スレ20【無理矢理】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1311861316/

2 :
前スレが終わり次第使用してください。

3 :
淫乱な方募集

4 :
前スレがまだ残ってるぞ。

5 :
街で通りすがったイケメンのそちらをモデルの仕事と偽って勧誘し、
自宅で仕事の説明をするといって自宅に連れ込み
帰ろうとするそちらを無理矢理押し倒して何度も搾り取ってあげたいです…
最初は抵抗するけど徐々に快感に溺れて行く…みたいなシチュで
お相手してくれる男性はいらっしゃないでしょうか?
()描写できて軽い縛りや目隠しもOKな方にお願いしたいです

6 :
すみません、sageてました…;;
募集ageです

7 :
お願いします

8 :
よろしくお願いします♪希望とNGあったら教えてください
あと、こちら年上の設定で終始敬語でお願いしたいんですがいいですか?

9 :
こちらこそよろしくおねがいしますね。
敬語了解です。
快楽に溺れていく中で、こちらから求めた方がいいですか?
それとも身体は落ちているけど、理性は最後まで保ったままがいいですか?
女性誌向けのセクシーな紙面ということで、イケメンをペットにするイメージでとるとかいって、目隠し、後ろ手に手首を縛るとかしてくれるといいです。

10 :
名前の変更は可能ですか?あ、ダメだったら全然かまわないんですが….
最初は抵抗するけど途中から求めてくださると嬉しいかな??
んー、此方としてはAVの撮影みたいなのを予想してたんですけど…
とりあえずは声をかけるとこからでモデルの仕事に興味があった
そちらは食いついて此方は何回かいけたらそちらを採用するという条件で…
分かりにくいかな?すみません

11 :
名前の変更大丈夫ですよ。
紗弥香さんの最初のイメージの方がうまくいきそうなので、イメージを聞かせていただけませんか?

12 :
んと、じゃあ、颯人か樹でお願いできますか?
まず街で見かけたイケメンのそちらをモデルの仕事と偽ってスカウト
もともとモデルに興味のあったそちらは
二つ返事で了承し説明をきくためにこちらの自宅へ
本当は女性向けのAV男優の仕事だということを知り帰ろうとするが
無理矢理ベッドに押し倒され徐々快楽に溺れて行く…
みたいなイメージでよかったですか?
媚薬大丈夫でしたらお出ししたお茶に媚薬が入っていて逃げられなくて
という感じでもおもしろいかなと思ったり…

13 :
ごめんなさい、電話入ってしまったので30分ほど御待ちいただけますか?
無理でしたら落ちていただいても構わないのですが…

14 :
了解です。
AVの話を聞いて帰りかけるですね。
媚薬は最初は軽く脱力感を催すものだといいですね。
そしたら押し倒されるのがスムーズに行くかと。
その脱力感が抜けてくると精力がでて、絶倫状態になってしまう感じで。

15 :
30分待つのはたぶん大丈夫ですが、使わないのにここにいるのは悪いので一旦おちます。
30分後に使用者がいたらアンシャンテとかで

16 :
お待たせしました。まだいらっしゃるでしょうか…?

17 :
いましたよ。

18 :
あ、よかった…ありがとうございます!
お待たせしてすみませんでした。
あと何か話し合うこととかあるでしょうか?
なければ書出しはこちらからの方がいいですかね、

19 :
お姉さんぽくたぶらかすようにしてほしいくらいです。
書き出しお願いします

20 :
[分かりました、期待に添えるように頑張ります]
[途中で希望とかあったら遠慮なく教えてくださいね]
あの、すみません。少しお時間よろしいでしょうか?
(街ですれ違ったイケメンに目をつけ後ろから近付きにこやかに話しかける)
(頷いたのを見て人の邪魔にならないところに誘導する)
いきなり声をかけてしまってすみません
自分こういうものでモデルのスカウトをしているんですが…
(鞄から名刺入れを出し目の前の男性に対して名刺を差し出す)
モデルの仕事に興味はございませんか?
(誘惑するような大人っぽい笑みで尋ねる)
(襟は品を下げない程度に開けてスカートも短く色気があり)

21 :
(街を一人でぶらついていると突然声をかけられ)
あっなんでしょう?
(見知らぬ人に声を掛けられどきどきして、名刺を受け取る)
これって結構有名なプロダクションですよね。
えっ、信じられない。
俺なんかでいいんですか?
ぜひぜひお願いします
(うれしそうな表情で応える)
(身長は185cmくらい、フランネルのシャツに、ダウンベスト、カーゴパンツという格好)
【互いの年齢はどうしましょう?】

22 :
まだ説明だけという形になるとは思いますが…
(偽装された名刺に気付かない颯人に内心ニヤリとして)
お時間ありましたらこのあと説明聞かれませんか?
自宅かすぐ近くにありますので資料とかも出せますし…
(体格も顔もよくイケメンな颯人に一瞬どきっとして)
[此方27,其方23くらいでどうでしょう?

23 :
説明ですか?
2時間くらいで終わりますか?それならいいですよ。
(今日はこのあとデートの約束があるので、2時間の留保をして受け入れる)
紗弥香さんのお勤めのプロダクションって今俳優の○○さんとかが所属してるとこですよね。
ワクワクしてきました。
(テンションのあがった様子の颯人)
【年齢了解です】

24 :
ええ、もちろん大丈夫ですよ。では案内しますね
(颯人の半歩前を歩きつつ軽い世間話を交わしながら)
ここですね、あ、どうぞ入ってください
(鍵を開け自分の家に入り中に入るよう誘導して鍵をしめる)
では、とりあえず荷物とジャケットだけ預かりますね
その間にお茶でもどうぞ
(媚薬を仕込んだお茶を出し機材の準備のため自室に行きセッティングを終える)

25 :
(今、自分はモデルへの第一歩を踏み出そうとしているという高揚感とともに紗弥香さんについていく)
(紗弥香さんの引き締まったお尻を追い掛けるように)
(紗弥香さんの自宅につくと荷物を預け)
(緊張のため渇いた喉を潤すためにお茶を飲む)
ここが紗弥香さんの自宅ですか。
芸能界の人って美意識高いんですね。
紗弥香さんもお部屋も綺麗だし
(喉が渇いてしょうがないのでお茶をごくごくと飲み干す)

26 :
【また電話とかですかね?】

27 :
落ちますね

28 :
もう1週間くらい出してません…
誰かお相手してくれませんか?

29 :
落ちます

30 :
たくさんいじめて欲しいです。

31 :
落ちます

32 :
おはようございます!
シチュでお相手お願いできませんでしょうか?
女性のお相手を探しています!

33 :
失礼しました。
空室となります。

34 :
絶倫チンポからたっぷり精液搾り出してくれるお姉さんいませんか?

35 :
>>34
お相手しましょうか?

36 :
>>35
よろしくお願いします。あんまり慣れてないので、リードしてくれると嬉しいです。

37 :
年齢とサイズを聞いてもよろしいですか?
若いなら立派なのをお持ちでしょうね?

38 :
>>37
ごめんなさい
名前消えてました

39 :
25で、20cm弱くらい…それなりのサイズだとは思います

40 :
20cm・・・
日本人の平均サイズは13,28cmとされているから
ご立派ですね。
コンゴ共和国の平均17,93cmを大幅に上回っています。
すごいね
ちょっと見せてもらおうかしら?
(智君のジッパーにそっと手をかける)

41 :
落ちちゃったのかな?
実際に確かめた自分のイチモツが
「かわいいミョウガ」
でも、それはそれで何かと使えたのにw
落ちます

42 :
誰かいませんか?
シチュでお相手お願いします。
女性を探しています。

43 :
こんにちは〜。どんなシチュかご希望ありますか?
もし合いそうでしたらお相手お願いしたいです。

44 :
こんにちは。
家庭教師のお姉さん、潜入したスパイを発見してとか考えてます。
何か知美さんにご希望あれば、それに沿って考え直します。
いかがでしょうか?

45 :
ん〜、そうですね。その2つだと、あんまり現実味がないスパイの方が楽しそうかな?w
潜入したスパイを捕まえて私が尋問ですか?
もし何かイメージされてるお話があれば、聞いてみてよいですか?
…ごめんなさい、聞いてばかりで。

46 :
ではスパイ物でお願いします!
そうですね、スパイで潜入した僕を捕まえて尋問か
知美さんが潜入して発見されたけど発見した人を骨抜きにして盗む物を盗んで逃げるの二つで考えてました。
やりやすい方で大丈夫ですよ。
宜しければ書き出していただいても結構ですし、返信いただければ僕のほうから書き出します。

47 :
ありがとうございます、了解ですw
盗みに入る私が「痴女」だといかにも失敗しそうなので、では名無しさんに優秀なスパイになっていただこうと思いますw
不幸にも掴まって、拷問にかけられそうになったものの、突然私が命令を下して自分で尋問を始める…
っていうのはどうでしょう、現実味なくてw
後は希望としては、お名前があると書きやすくて嬉しいです。
それと、お尻は…触ったことないので想像できないのでパスしてよいですか?w
OKでしたら、書き出しをお願いします。

48 :
では僕がスパイ役で開始させていただきますね。
責めは知美さんのやりやすい責めで大丈夫です。
書き出しますので少々お待ち下さい、よろしくお願いします。

49 :
ありがとうございます、お待ちします。

50 :
(うっすら明かりの灯る薄暗い地下牢獄の中)
・・・しまった迂闊だった。
まさかお前らみたいな三流に捕まるとは思わなかったよ。
(手は鎖で繋がれつつもキッと睨み付ける)
俺はお前らとは違う一流のスパイだ。
クライアントの情報は漏らさないし言う気もない。
ちょっとぐらい痛い拷問なんて訓練されている。
それに隙を見て絶対に逃げ出してやるよ。
(そう言い放ち、沈黙を保つ)

51 :
(明らかに「表の世界の人」ではない、スーツ姿の男たち。
ヒロさんの言葉に全く反応を示すことがなく、ただヒロさんを睨むようにじっと立っている。
唯一、ヒロさんの正面に立つ壮年の男が、怒りに唇を震わせながら)
…結構、なら訓練の成果を見せていただくこうかな。
うちも一流になりあがろうとしている会社だからね、決してぬるくはないよ?
(壮年の男の声に合わせて、黙って立っていた男たちが一歩、動き始める。
が、その瞬間、部屋の隅のドアががちゃりと開いて)
ねぇ、スパイ捕まえたって本当?男?女?男なら、私に尋問させてほしいかなぁ?
(屈強そうな男たちの間を縫って、場違いに明るい話し方をしながら女性が入ってくる。
黒いスーツを着こなした女性…私は、ヒロさんを見ながら壮年の男の肩を軽く叩く。)
…あら。いい男じゃない?w
ねぇ、譲ってよ。吐かせた情報は全部、ちゃんとまわすから。ね?w
(上機嫌な声。壮年の男は苦々しそうな顔をしながらも、渋々と承諾して男たちと部屋を出ていく。
「…ほどほどにしろよ?」という言葉を残して。)

52 :
(ふと差し込む光の方を見ると艶っぽい女性が入ってくる)
あの女は誰だ?
クライアントから貰ったデータにはない女だな。
それにあの男どもをいとも簡単に引かせてる・・・
(じっくり観察しながら知美さんが入って目の前まで来るのを待つ)
ふっ・・・まぁ誰が来ても一緒だ。
それに女が拷問するなんてとんだS女様だね。
(少し小馬鹿にした感じで薄ら笑いを浮かべて言い放つ)

53 :
(言い放たれた言葉にも、普通に笑顔で聞き流して)
あ〜…いい、やっぱり最初は威勢よくしてくれないと。甲斐がないものw
ねえ、初めまして、スパイさん。
(笑顔のまま、ヒロさんのすぐ目の前に歩み寄り、つつっと胸の辺りを撫でる。
そのまま、ヒロさんのシャツのボタンに指をかけてゆっくりと外し…胸元を開いて露出させる)
私が拷問なんてするわけないじゃない。尋問よ?w
あのオジサンにはあぁ言ったけど…頑張って、我慢してね?w
(優しい話し方。胸ポケットに入れてあった、ボールペン…にしては、随分と太いペンを取り出し、
指の上でクルリとまわしてみせる。ヒロさんの左胸にペン先を押し当てて、ノックをすると…
数秒して、プシュッ、と音がして肌にぼんやりと熱い感触が広がっていく。)
あぁ、楽しみ。すぐに効いてくるから、ズボン脱がせてあげる。汚したくないでしょう?w
(ベルトに手をかけて、見上げるように拘束されたヒロさんに笑いかける)

54 :
ははは、はじめまして・・・か。
そっちも逃げられないように常に気を張ってなよ。
俺は隙があったらいつでも逃げる準備はできてるからな。
(舐めるように知美さんを上から下まで見る)
拷問じゃなくて尋問?
どちらでも同じじゃないか何か違うのか?
まぁいい、我慢することは慣れている。
(言ってることが理解できずに?という顔つきで相手を睨み続ける)
ん?ボールペン?
何をするんだ?
(一瞬胸に軽い痛みが走る)
・・・・何をしたんだ?おい?
(そして暫くすると熱い感触がどんどん広がりズボンを脱がされるとギンギンに勃起した股間がでてくる)

55 :
…やぁん。素敵w
あまり普段、薬を飲んだりしないの?効きがいいわw
(ヒロさんの言葉には全く耳を貸すこともなく、うっとりとした表情でヒロさんの股間を見る。)
…逃げなくていいわよ?w
だって、気持ちいい事してあげるんだから。
(下着もするすると脱がせ、ヒロさんの足元に落としてしまうと、ヒロさんのペニスを握る。
ゆるゆると擦りながら、指先で先端を弄り、濡れてくると竿に塗りつけてスピードを上げていく)
でも…変なの。みんな、最後は泣きながら「なんでも話すから許してくれ」って。
最初は気持ち良さそうなのにねぇ…w
あなたは頑張ってね?私を失望させないでちょうだいw

56 :
何だ・・・呼吸が苦しい。
俺に何をしたんだ・・・・っく・・・体が熱い・・・・
(股間はさらに硬くなり何もしてないのに我慢汁がダラダラとでてくる)
何?気持ち良いことだと?
そうか、性的に尋問・・・か?みんな泣きながら話すか・・・
ふふふ、寸止めでも続けて吐かせるってことか?
女が考えそうなことだな・・・俺はそんなんじゃ吐かないぞ。
失望?期待に応えれそうだよ・・・色々な意味でね。
(余裕の笑みを浮かべて知美さんとの会話を続ける)

57 :
あぁ、いい、すごく素敵。ずっとそのまま頑張って。
だって、私今、すごく濡れてきてるもの…w
(ヒロさんの言葉に、うっとりとした表情になり、ヒロさんの胸に顔を寄せる。
手は濡れた音をさせながらヒロさんのペニスを擦り続け、時折亀頭を指でくりくりと弄る)
寸止めって苦しいんですってね…w
でも、出なくなっても射精したい方が苦しいって言ってたわ、前の人は。
薬、まだまだあるから遠慮しないで出していいわよ?w
…出なくなっても苦しそうに硬いままのペニスでするのって、すごく気持ちいいわ。
硬いままで、私が何度イッても続くんだものw
あれ、覚えちゃうと、おもちゃじゃイけなくなるの…w
(ぬるっ…と舌でヒロさんの乳首を舐めて、舌先で弄び始める。)

58 :
こんな状況で濡れるなんて
やっぱ、とんだS女さんだな。
さっきから頑張るって何を頑張るんだ?頑張るのは尋問するお前じゃ・・・・っ!?
(ハッと顔色を変えてさっき打たれた薬と体の異変にようやく気づく)
出なくなっても射精・・・・まさかさっきの薬は・・・・
(我慢汁だけではなく、どんどん冷や汗もでてくる)
お、おい待て。
こんな薬を人間に打つなんて正気じゃないぞ・・・
っあ!・・・・・はぁはぁはぁ・・・・やっ・・あっ・・・・
(完全にスイッチが入った知子さんを静止することは全くできず、舐められ扱かれどんどん射精感が高まってきます)

59 :
(嬉しそうに、楽しそうに、目が細くなって、胸元からヒロさんを見上げる)
…盗みたかったんでしょう?あの薬物データ。
残念ながら、今回は中間生成物だからおまけみたいなのでごめんなさいね。でも、楽しんで?w
ほとんど臨床実験してないのだけ、申し訳ないけれど…w
(手の中でヒロさんのペニスが震え、胸元でヒロさんの荒い呼吸を感じ取り、
自分もまた興奮して容赦なく手の動きで射精を促していく)
あぁん、いい…こんなにおっきいのは初めてかもw
出しちゃいたいでしょう?いいよ、情けなく射精してみせて?何度でも。
(紛らわしくてごめんね、知美ですw)

60 :
(股間は自分でも見たことないぐらい大きくギンギンになる)
・・・それがクライアントの言ってた薬のデータだったのか。
それに俺を人体実験に・・・・
っあ・・・・くっ・・・・はぁ・・・はぁはぁ・・・・イっちゃだめだ・・・
このままイったら拍車がかかって・・・・
(悔しそうな目つきで知美を睨みつけ必で我慢するが手コキの速度がどんどん速まり)
だ・・・出すもんか・・・
くそっ・・・あ・・・やばっ・・・・・ああああああ
ドビュ・・・ドクドクドク・・・ドビュッツ・・・・
(鬼のような形相で我慢するが薬と知美さんの巧みな手コキには耐えられるはずもなく呆気なく大量の射精します)

61 :
(ヒロさんの必な表情を見つめ続け、やがて手の中でペニスがドクドクと脈を打ち)
…あぁん。すごぉいw
(まるで無邪気な声をあげて、手にかかるのも構わずに手を動かし続ける。)
スパイさん、もう出ちゃったねw
どんな拷問も耐えられたんじゃないの?すご〜く溜まってたのかなぁ?w
(笑いながらからかい、きゅっと亀頭を指で挟んで、精液を絞り取るように指を動かす)
ん〜、まだまだ大丈夫よね?味見しちゃおうかなぁ…?w
このままじゃ気持ち悪いでしょう?キレイにしてあげるw
(笑顔で胸元にキスをして、ヒロさんの前に膝立ちする。
見あげるようにして、口を開くと…まだドクドクと跳ねるペニスを舐めて、口に含んでいく)

62 :
はぁはぁはぁ・・・っあ・・・止まらない・・・・っああああ
(知美さんが引き続き扱き続けると通常の成人男性の倍以上の精液がどんどんでてくる)
くそっ・・・・こんなにあっさり・・・
どんな拷問もだと?こんなのこのふざけた薬のせいで・・・・っあ・・・
ま、まてまだイったばかりだ・・・・
(と反論してる間もなくこちらの話を聞こうともせず股間を口に含まれる)
ああああああ!やっあっ!
敏感になってる・・・まて・・・・っああああ!
・・・・・あんっ・・・・
(敏感なチンポを構わず舐められ暴れ回るが繋がれているため身動きがとれず恥ずかしい声とも叫び声ともわからない声が部屋に響き渡る)

63 :
(ちゅぽ、と音を立ててヒロさんから口を離し)
…言い訳する男の人ってみっともないよ?w
でも、感じすぎて情けない声をあげる男の人は好きw
みっともなくて、かわいくなってきちゃう。もっと声出して、もっと私を興奮させて?w
(というと、亀頭を唇で再び咥え…口をすぼめて吸い上げながら、舌を添えて喉の奥までペニスを咥えこむ。
根元を掴み、片手でヒロさんの袋を触りながら、頭を動かして濡れた音を立てて口で扱く。)
んっ…ん…
(ヒロさんの様子に感じてしまい、精液がついたままの手で自分の足の間を…下着の上から触り始める)

64 :
この俺がこんなことで負けるわけには・・・
これ以上醜態はさらせない・・・・声も・・・絶対に・・・
(知美さんに図星を言い当てられ自制心を取り戻そうとするが既に手遅れで)
はぁはぁはぁはぁ・・・あっ、んっ・・・あんっ・・・
喉の、喉の奥まであたって・・・・や・・・・ば・・・・
(股間は再び射精感が込み上げてきて、巧みに手を使われると)
や・・・まっ・・・・まって・・・また・・・・
いくっいくっ!いっちゃう!!!
(あっという間に二回目の射精を口内に注ぎ込みます)

65 :
(ヒロさんの必の声に、笑顔だけで答え…でも、口も手も動きをやめることはなく)
…んっ…
(口の中でペニスがドクン、と跳ね、喉奥に精液が…流石に軽くむせるが、口を離さない。
吐きだされる精液を受け止めて、さらに出させようと舌と唇で刺激を続け…)
…ん〜…いっぱい。
(ようやく口を離すと、戦利品を見せつけるかのように、ヒロさんを見上げて舌を軽く見せる。
白く濁った精液が舌の上でとろりと動き、口を閉じるとコクン、と飲みこみ)
もう…スパイさん、女の人みたいw
またいっちゃったねぇ…?でも、まだいけるでしょ?w
(立ち上がり、ヒロさんのペニスをゆるゆると扱きながら囁くように問いかける。
片手で胸ポケットにしまっていたペン…注射器を再び取り出して、胸に押し当て)
…2回まで、大丈夫だったよ?今までの人たちはw
3回目は皆、もうだめね…精神が壊れちゃうの。ねぇ、クライアントさん、だぁれ?w
(軽くスイッチを指先で撫でながら、笑顔で問いただす。)

66 :
(全くこちらを気遣う様子もなく楽しそうにする知美さんを見て少し畏怖を感じる)
あっ!うっ・・・でてる・・・何だこれは・・・
二回目だと言うのに蛇口でも開けたかみたいに沢山・・・・
あっ・・・っく・・・・・離せ・・・・離せぇぇ!
(と叫んでいると知美さんが最後の一滴まで搾り口を離し目の前で飲み込む)
(それの行為をみると再び股間は刺激され硬さと大きさを取り戻そうとしている)
・・・・・・・・・・・・
も・・・もう二回もこんなに出したんだ・・・出るわけが・・・
あ・・・・あ・・・・まて!そんなもの二回も・・・
(恐怖でひきつった顔で知美さんを見るが問答無用で二度目の媚薬を摂取される)
く・・・クライアントの名前はいえない!
言ったら俺の命もなくなってしまう・・・やめろ・・・やめろ・・・
(段々知美さんのペースになるが、必で抵抗し言わないように精神を保っている)
(しかし、二度摂取され股間は感度が増し少しでも刺激を与えれば射精しそうなほど大きく震えている)

67 :
(甘えるようにヒロさんの胸に顔を寄せながら、笑顔で注射器をノックする。
プシュッ、という音…ヒロさんの恐怖にひきつる表情に、内心はいきそうな程に興奮して)
素敵…本当に、素敵。
スパイさん、絶体絶命なのね。にそうな時って、男の人って昂ぶっちゃうんでしょう?w
(ポケットに注射器をしまい、手の中ではちきれそうになっているペニスをきゅっと締め付ける。
締め付けたままで指先だけでゆるゆると亀頭を擦り、手の力を抜くと激しく扱く)
…もっと上手にイケたら、枷を解いてあげよっかなぁ?
みんな立てなくて、腰が抜けたみたいに座りこんじゃうの。
でも、ここはみんなすごく硬くて…あぁん、早くいれたいわ…w
(片手の指で乳首をくすぐるように弄り、もう片方を舐め始める)

68 :
やめろ、やめろ、やめろぉぉ。
こんなとこで俺は・・・・はぁはぁはぁ・・・・やばい・・・気持ち良いよぉ・・・
あっ・・・あんっ・・・やっ・・・・亀頭が・・・あ・・・あ・・・・
(どんどん薬と知美さんに支配されていき、二度目の薬も体に回り射精感がどんどん込み上げます)
やばい、またでちゃうでちゃう・・・・
ドビュッ、ビュッツビュッツビュッツ!!!
(強く激しく扱かれ、乳首を舐められた瞬間勢いよく何発か壁に向かって射精します)
(そして股間はギンギンだが体は物凄いダルさに襲われ心臓の鼓動が早まり汗がダラダラでてきます)
はぁはぁはぁ・・・・上手に?
・・・・どうすれば・・・・どうすれば・・・・
(チャンスと思い何とか逃げる手立てを考えますが性欲がどんどん支配をしていきます)

69 :
(うっとりとした表情でヒロさんの精液が床にピピッと飛ぶのを見て…
それから、目を閉じてヒロさんの胸に耳を寄せる…でもこの場所では、異様に不似合いな行動にヒロさんには見える)
…ん〜…すごい、鼓動が早いわ…
やっぱりこういう系の薬って、心臓に強く負担かけるのかしら。
(つつっ…と指先で硬いままのペニスをなぞり、目を開くとヒロさんを見上げて)
そうねぇ、クライアントさんのお名前教えてくれたら許してあげる。
それか…ほら、あの壁に届いたら、許してあげちゃおうかな?w
…どっちも無理なら、出なくなるまで出したら解いてあげるからw
(すっ、と指差した方向。今のヒロさんの判断でも、間違いなく届くわけもない薄暗い壁がある。
指先を薄暗闇の中でくるくると円を描くように周し、ゆっくりと戻るとヒロさんの乳首に押し当てる。)
ねぇ?さっき、乳首で感じていっちゃたでしょ…?w
本当に女の人みたいね、だらしなくて、性欲ばかりに支配された、だめな人…w
(今度は股間には触らずに、手と舌で乳首だけを弄り始める)

70 :
(遠くに見える壁をみて絶望の表情をしつつ)
く、クライアントの名前は本当は知らないんだ。
他の情報なら何でも話す、だからとりあえず枷をといて話し合おう。
それかせめて解毒剤を・・・このままじゃ・・・頭も体もおかしくなってしまう・・・
(本気で身の危険を感じ、知美さんに対してどんどん譲歩しているが、手は緩められることはなく)
乳首で?・・・・・・・・い・・・いってない。
やめろ・・・もう何回いったと思ってるんだ・・・それにこれだけ譲歩してるんだ・・・
あ・・・あっあっあっ・・・やっ・・・っあ・・・んんっ・・・あんっあんっあんっ・・・
(乳首を舐められると体をビクビク震わせながらあんあん恥ずかしい声をだしはじめる)

71 :
へぇ、知らないの?…うん、それも手だよねぇ…w
知らないことにすれば、しゃべらなくて済むもの。頑張って…?w
(しゃべりながら、息をふうっとヒロさんの乳首に吹きかける。
譲歩して情けない声を上げ始めるヒロさんに快感を覚え、乳首を吸ったり唇で噛んだりを繰り返す。
必なヒロさんの言葉には軽く反応してみせて)
…まだ2回…あら、3回だった?片手で数えられるじゃない。序盤でしょう?w
もう根を上げちゃう?解毒剤欲しい?…まだ早いわよ、もっと楽しんで?w
女の子みたいに喘いで、触られてもないおちんちんから、みっともなく射精してみせてよ…w
(最初から全く変わらない笑顔に、口調。
ヒロさんの精神状態も、命すらも、おもちゃの壊れ具合程度にしか思っていない)

72 :
本当だ!本当に知らないんだ!
ターゲットを聞いて前金を貰っただけなんだ・・・・
信じてくれ・・・な?な?
(最初に知ってる素振りをしたため全く効果はなく)
片手?序盤?冗談は・・・・あ・・・やめろっ・・・・
本当に・・・このままじゃ・・・あっ・・・んっ・・・あんっあんっ・・・乳首・・・はぁはぁはぁ
いくっ・・・・いっちゃう・・・・またでるぅぅぅぅぅぅ・・・ドクドクッ・・・ビュッビュッ。・・・ドクンドクン・・・
(体をエビゾリみたいにして痙攣させながら、股間を触られずにビクビクと四度目の大量の射精をする)
はぁはぁはぁ・・・・も・・・もうだめ・・・助けてくれ・・・
(にこやかな笑みを浮かべる非情の表情に恐怖を抱きはじめ半泣き状態でついに助けを請いはじめる)

73 :
(ヒロさんが射精すると、ぞっとするぐらいに笑顔で目を輝かせ)
…あぁん、だめ、私もイッちゃいそうw
すごいわ、早めに投与をするとたくさん出続けるのね…
(ぬるっ…と乳首を舐めて、興奮に満ちた表情で)
いいの…無理しないで?助けなんて乞わないで?
もっと出したいでしょう?出したくて、たまらないでしょう?
知らなくていいの。知らないって言い続けて。私、終わりたくないものw
…ねぇ、3回投与しても平気かもしれないわ?
素敵、知りたくない?知りたかったんでしょう?薬のこと。
(本気かどうか、ヒロさんには解りかねない事を言い始める。
それは今までとなんら口調も変わらない、十分にヒロさんを恐怖に陥れる話し方。)

74 :
え?え?無理なんかじゃない・・・
本当にこのままじゃ・・・・これ以上出したら・・・もう戻れなく・・・なって・・・
(非情な知美さんに必に交渉をしかけるがマイペースで無視されついに)
本当にもう許して下さい・・・・
クライアントの名前も言います・・・本当は知ってます。
だから、もう許して・・・・あっ、あっ、っあんっ・・・・
(乳首を舐めている知美さんに、ついに一番の切り札を出して許しを請いますが三本目の注射器をだされ)
・・・・・やめ・・・やめて・・・・
もう投与量を超えてる・・・・もう薬のことは調べません・・・クライアントの名前もいいます・・・
あ・・・あ・・・あ・・・・
(もう完全に涙をボロボロ流しながら必で知美さんにすがります)

75 :
(注射器をヒロさんの胸元につんつん、と押し当てながら
ぼろぼろと涙をこぼすヒロさんに、不意に毒気の抜けた笑顔になって)
…これね、中間生成物なの。
男女問わずに脳を刺激して、激しい性欲を湧き起こすわ。
でも大量投与すると、脳の神経に麻痺を引き起こして、よくて廃人。悪ければ亡。
その効果は…もう十分体験したでしょう?w
さぁ、クライアントの名前をどうぞ?w
でも…ちゃんとあらかじめ教えてあげるわね?私はあなたに質問なんかしてないの。
これはクイズよ。私の希望にかなった名前が出てくることを期待しているわ?w
(ぴたり。注射器の動きが止まり、ヒロさんの胸に押し当てられる。
脅すでもなく、優しい話し方はそのままだが…目はじっとヒロさんを見つめている。)

76 :
(現代社会、ここまでやられるとは思わず、注射器を胸元につきつけられ恐怖で怯え)
(知美さんの言うことを素直にうなずきながら)
クイズ?・・・・
名前はちゃんと言いますだから・・・だから・・・・
クライアントは・・・・○○社・・・・○○○○・・・・
(暫く無言の沈黙が訪れ知美さんの回答を待つ)
(しかし、その間も股間は休むことなく精子を作り続け股間はギンギンになり性欲を刺激している)
(僅かだが我慢しきれない分の精液が自分の意思と反して少しづつ漏れている)
(それと同時に甘い恥ずかしい声が時折漏れている)

77 :
(笑顔のまま、答えたヒロさんをじっと見つめ続け…とん、と胸を注射器で一度軽く叩いて、胸ポケットにしまいこむ)
…正解。よかったねw
怯えながら興奮して、硬くして…あぁん、ほんと素敵。ご褒美あげなくちゃw
(と言いながら、不意にヒロさんの背後、天井の辺りに視線を移し、今までにない大きな声で)
おじさん、スピーカーから聞こえたでしょ?w
私のお仕事はこれでおしまい。もう後は好きに遊ぶんだから、手だけ外してあげて?w
(しばらくしんとした後…急にヒロさんの手を天井から拘束していたチェーンが、じゃらじゃらと音を立てて落ちてくる。
ヒロさんの頭に当たり、若干の痛みを与えながら…私は鎖を手にして、ヒロさんの脚はまだ拘束されているにも
関わらず、胸を勢いよく押して突き倒す。)
【私の少ないイジメ?レパートリーがつきました…騎乗位して最後でもよいですか?w】

78 :
あ、あ・・・・これで・・・これで開放される・・・
え?ご褒美?遊ぶ?まさか・・・・も、もういいです・・・解毒剤を!
二本もうたれて・・・三本目は回避したにしても・・・まだ薬が体を・・・
(といった瞬間手枷がはずれて知美さんに押し倒されます)
外せ!約束通りクライアントの名前は言った!
開放するはずじゃなかったのか?
早く日本を脱出しないと俺はやばいんだ!
約束が違うじゃないか?
(急に態度がでかくなり、知美さんのかんに触る言い方で言い放ちます)
【大丈夫です、知美さんの攻め最高です、ただ8時にでかけるのでそれまで何とかお願い致します・・・すみません】

79 :
(鎖を握ったまま、余裕の表情で下着を脱ぎ、ヒロさんの腰に跨る。
必に強がって言い放った言葉に、目を細めてから満面の笑顔になり)
…残念。もう少し賢い人だと思ってたわ。
この薬の事を知って、逃げられるわけないでしょう?w
(ぬるぬると自分の濡れた部分をヒロさんに押し当てながら、胸ポケットから出した注射器を…
トン、とヒロさんに当てると何も言う間も与えずにノックする。無情に響く、発射音。)
あぁ…初めてよ…こんなに意識のあるまま、3本目の人で楽しめるのは。
(腰を動かして、反り返ったヒロさんのペニスに手も添えず、ぬるり…と自分の中へといれていく。
快感にビクビクと体を震わせ、ヒロさんのペニスを強く締め付けながら…全てを収めて)
あ、いい…すごい…あああ…
(濡れた音。腰を自分で動かして快感に浸る)
【いえいえ、慣れてないので…ありがとうございます。もうちょこっとで終わりましょうw】

80 :
そ、そんな、話が違うぞ・・・・やめてやめてくれ・・・
悪かった、俺が悪かった・・・・許して許して下さい。
(最初に知美さんが言った通りのように泣いて許しを何度も請うが手遅れでさっと無表情で注射をされる)
うあああああぁぁぁぁ!!!!
あぐ・・・あっ・・・っく!気持ち良いよ!
射精・・・射精したい・・・させて・・・・あ・・・あ・・・
(注射された瞬間性欲は一気に高まり自ら射精を求めるようになる)
あ・・・あ・・・中にはいってくぅぅぅ。
あっ!でるっ!!!
(中にはいった瞬間あっという間に射精をします、しかし三本目をうたれ性欲は止まらずに)
あ!あっ!あんっあんっあんっ・・・・
止まらない止まらないよ・・・・気持ち良いよぉぉ・・・
(とめどなく押し寄せてくる射精感が襲い掛かり自ら腰をふりはじめます)

81 :
(手にしていた注射器を、放り投げ…カッ、カッ…と音を立てて床を注射器が跳ねていく。
ヒロさんがいきなり奥で射精をして、中で暴れる快感にのけぞり、
それでも突き上げられ続ける快感にただ揺さぶられ)
…っ、あん、あん…あっ…ああ…ああん、いい、いいの…っ!
もっと…もっと出してぇ…やぁ…ああ…いっぱいにしてぇ…っ!
(激しく肌がぶつかる音、ヒロさんが何度も突き立てる濡れた音、快楽に溺れて声を張り上げる)
ん、あっ…ああ、い、イッちゃう…やぁん、出してぇ…イクの…あ、あっ…!
あ、あ、イク…いい、いい…ああ、ああ…あっ、あっ、あああっ…!!!
(ヒロさんの尽きない突き上げに、ビクン、と大きく背中を逸らせ、ヒロさんを締め付けて達する)

82 :
(ますます股間は硬さを増し大きさも最大限まで大きくなる)
まだ・・・まだでます!
気持ち良い!!気持ち良いよぉぉ!
あ、・・・や・・・いくっ!でるっ・・・ドクドクドク・・・ドクンドクン・・・
んはっ・・・あんっやっん・・・・あんっ奥まであたってる。
搾られちゃう・・・・あ・・・あ・・・また・・・ドビュッ・・ドクッドクッドクッ・・・・
(股間をギュと締め付けられ、騎乗位で犯され数回振るたびに面白いぐらいに射精を繰り返します)
(そして、恥ずかしい女の子みたいな声を出し続ける)
ん・・・あっ・・・んはぁはぁはぁ・・・・止まらない、止まらないよぉ・・・
もうだめ・・・もうだめ・・・気持ちよすぎて・・・・頭がおかしくなっちゃううう・・・・あっあっあっ・・・
イクッ!!!あああああああっ・・・・・・
(何度射精したかわからないぐらい射精をして段々と意識を失っていきました)
【これで終わりでよろしいでしょうか?】

83 :
【はい、もちろんです!w
長い時間、ありがとうございました、いつもM気質なので結構楽しかったですw
すごく合わせてもらっちゃってすみませんでしたw
気をつけておでかけしてきてくださいね〜。
またお会いできた時にはよろしくお願いしますw
締めておくので、どうぞ準備しちゃってください。】

84 :
【こちらこそ、ありがとうございました】
【M気質とは思えないぐらいのSっぷりでしたよw】
【よかったらたまに覗いて下さい、募集してたら声かけて下さいね?w】
【ではお先に失礼します!では】

85 :
そう言っていただけて嬉しいです、ありがとうございます。
また偶然お見かけすることがあれば。では私も落ちますね〜ノシ
以下、空きです。

86 :
女性募集します。
シチュは相談して決められたらと思います。
こちらのNGはスカとグロです。

87 :
ageます。
希望とするシチュとしては、こちらが高校生という設定で
・入院中、女医やナース達が検査と称して高校生を・・
・部活の大会前日、ライバル校の女マネージャーに襲われ・・
・ヒーローが悪の女幹部に返り討ちにされ・・
というようなものを思いつきました。

88 :
落ちます

89 :
何度もイかされたいです、お相手して下さるかたいらっしゃいますか?

90 :
おちます

91 :
シチュで搾り取られたいです

92 :
あげ忘れ・・・

93 :
おちます

94 :
相当溜まっているので、実際に抜きながらやりたいです。容赦なく指示してくれる方しませんか?

95 :
もうパンツ一枚でビンビンです…

96 :
落ちます

97 :
肉食女性いませんか?

98 :
落ち

99 :
再度募集
だれかいませんか?

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